約 35,254 件
https://w.atwiki.jp/nikka/pages/178.html
容量:720ml 度数:42% 種類:ブレンデッド 販売本数:144,000本 発売時希望小売価格:2,000円(ml) 販売期間:2005年9月21日 情報引用元 http //www.age.jp/~coffee/archives/2005/08/31_1833.php 裏ラベル 誕生40周年記念限定製造 【ブラックニッカ12年】 「本物の」ウイスキーを追求した日本のウイスキーの父:竹鶴政孝 は、ブレンデッドウイスキーづくりにおいて、【モルト】の個性を引き 出し、さらにウイスキーに柔らかさを加える【グレーン】にカフェ式 連続蒸溜機でつくられる<カフェ・グレーン>を使用することが 悲願であった。1965(昭和40)年、「ブラックニッカ」は、日本で 初めて<カフェ・グレーン>を使用した本格ブレンデッドウイスキー として発売され、“ひげのウイスキー”として現在も皆様にご愛飲 頂いております。さらにラベルにデザインされている“キング・ オブ・ブレンダーズ(ひげのおじさん)”はニッカのブレンド精神の 象徴として今に引き継がれています。 このブラックニッカ誕生40周年限定製造ウイスキー「ブラックニッカ 12年」は、北海道余市蒸溜所、仙台宮城峡蒸溜所で12年以上 貯蔵・熟成したモルトと、世界でも希少なカフェ式連続蒸溜機で 蒸溜した12年以上貯蔵のカフェ・グレーンを絶妙なバランスで ブレンドしたウイスキーです。 12年以上貯蔵ならではの熟成感によって生まれる芳醇で柔ら かな香りと、口当たりはまろやかながら、しっかりとした味わいと ひきしまった余韻をお楽しみ頂けます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wizry/pages/388.html
デススター作成への道 (´・ω・`)やぁ よく来たね Ogameを楽しんでいるかい? 技術を見て次はどれをあげようかなんて考えてるころだと思う もしデススターの項目が気になったら、ここを読んでいくといい デススター建設に必要な資源 メタル 5,000,000 クリスタル 4,000,000 デッテ 1,000,000 諸々の資源を確保する為にはそれぞれ貯蔵庫が メタル貯蔵庫 lv10 クリスタル貯蔵庫 lv10 デッテ貯蔵庫 lv9 必要になる 次に必要なリサーチだが グラビトン技術 Level 1 ハイパースペース技術 Level 6 ハイパースペースドライブ Level 7 造船所 Level 12 が必要だ この中で最も簡単なのが ハイパースペース技術なので、さっさとリサーチしてしまおう ハイパースペース技術5→6に必要な資源は クリスタル 128,000 デッテ 64,000 同じく造船所も比較的楽にできる ここまできた人なら、造船所lvはあと1,2段階といったところだろうか 次に難関のハイパースペースドライブだが ハイパースペースドライブ6→7に必要な資源が メタル 640,000 クリスタル 1,280,000 デッテ 360,000 となっている もし既にデストロイヤー作成が可能なら、道のりはずっと楽になる 最後に最難関のグラビトン技術について このリサーチは1秒で完了する上に、メタルもクリスタルもデッテも消費しない 全て0である なんという夢技術・・・\(^o^)/ だがエネルギー消費が300,000もあるから困る エネルギー技術300,000というと 現実的に考えてソーラーサテライト(準にゃん)を建てるしかない しかし準にゃんは艦隊なので、一部廃が急激に艦隊が伸びたことを不審に思って攻撃してくる可能性がある そこで同時に本拠地にも準にゃんを建てまくり、そちらを攻撃させることで廃の目をそらす必要がある さらに建設は遅くとも1日で完了させるべきである為 ナノマシン工場Level 4が必要になってくる つまり ソーラーサテライトが一つ50エネルギーを生むと考えた場合 準にゃん 6000基 必要資源 クリスタル 12,000,000 デッテ 3,000,000 準にゃんの効率を考えると惑星はやはり1以外考えられないので 50ほどのフィールドが確保できるまで粘り、 資源を本星から大量に運ぶ ↓ ロボット→ナノマシンを建設 ↓ 造船所を作り、準にゃんを一気に作成 する必要がある グラビトン技術を開発したらすぐに準にゃんは誰か友人に破壊してもらい、資源を回収しよう これが出来ればついにデススターの完成になる ちなみに現在1位のRobot_Pですらまだ所持していない戦艦である 是非頑張ってほしい 5/11 Robot_Pがグラビトン技術の開発に成功していることを確認 宇宙ゲWikiのトップに戻る
https://w.atwiki.jp/dol_angera/pages/253.html
オプションスキル ※暫定メモ 商大クリッパー急加速大ガフセイル・防汚塗装・大マスト 急加速大ガフセイル・防汚塗装・チーク装材 工作室大ガフセイル・工作室・貯蔵庫 偽装倉庫大ラティーンセイル・工作室・金庫 商大ガレオン強化倉庫大ラティーンセイル・金庫・特殊船倉 工作室大スクウェアセイル・工作室・貯蔵庫 戦列艦斬り込み防止網大ラティーンセイル・投網・提督居室 船匠室大スクウェアセイル・修理道具一式・船匠室 ガレアス漕船補助大ラティーンセイル・特注軽量オール・上質リギング 救命艇大スクウェアセイル・救命艇・大マスト 救命艇大ラティーンセイル・救命艇・大マスト 戻る
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1389.html
ダブルオーライザー 出典:【機動戦士ガンダムダブルオー】 所属:ソレスタルビーイング(地球連邦軍側) 全高:18.3m 重量:75.1t 盾:○(ダブルオー専用GNビームシールドⅡ)変形:× 換装:盾だけ○、それ以外は× 抜刀:◎ [[連ジコスト]]:375(非常に高い)連ジ耐久力:640 連ザコスト:590(☆×4.5)連ザ耐久力:830 GvsGコスト:3000(赤、合体前と同じ) 特殊能力:GNツインドライブ、トランザムバーストシステム 装甲材質:[[フェイズシフト装甲]]+[[ラミネート装甲]] DP:刹那・F・セイエイ、紗滋・クロスロード(2人固定) ディアクティブモードの画像は募集中です。 4倍GNドライブなどありません ダブルオーガンダムとオーライザーが合体した機体。合体後の体力が830も非常に高く、タフな合体形態。 GNドライブの数は増えていません 「強化武装」「多数に上げたスペックは、他の作品や機体にも計り知れない」等という日本語はありません 第10話から合体し始めるが、下記の一部は合体前と同じだらけ。シールドⅡのガードは分離中だったら両翼のバインダーからビームシールドを張り、連結中は盾から直接防ぐ。 劇場版にはGN粒子タンク貯蔵型にあるが、装備は同じ。 ■射撃 メイン射撃【GNソードⅡ・ツインビームライフルモード】 弾数:36 リロード:4発につき4秒(オート)ダメージ:一度の発射に60+60=120 サブ射撃【GNビームマシンガン】 弾数:240 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき25 特殊射撃【GNビームダガー】 弾数:2 リロード:特殊(戻るまで)ダメージ:130+130=260 ガンダムエクシアとブルデュエルガンダムと同じく、スティレットクナイを投げる。 サブ格闘【GNマイクロミサイル(拡散)】 弾数:8 リロード:全弾6.6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき30 一度撃ったら弾切れになる。 メインCS【GNマイクロミサイル(収束)】 チャージ:1.5秒 ダメージ:1発につき40 オーライザーの両翼にあるバインダーからミサイルを発射する。 ■格闘【GNソードⅡ・ビームソードモード、GNビームサーベル、GNシールドⅡ内臓ブレイド(2本刃)】 Nメイン格闘【前進して薙ぎ払う。】 ダメージ:70+70+60+70+60+70=400(70×4=280) 前メイン格闘【ダブル振り下ろし】 ダメージ:60+110+60+110=340(110+110=220) ソードストライクガンダムの約2倍の高パワー。 横メイン格闘【回り込み斬り】 ダメージ:70+70+60+70=270(70×3=210) 後メイン格闘【神龍拳】 ダメージ:70+70+60+70+60+70=400(70×4=280) ソードインパルスガンダムの特殊格闘より威力が高い。 チャージ格闘【トランザムライザー】 チャージ:2.8秒 ダメージ:60+120+60+120=360(120+120=240) 方向転換でドデカビーム刃を振る向きを変える。ミーティアユニットの大型ビームソードと互角。 トランザム発動中のほうが手っ取り早い。 BD格闘【OPで見た事があった突進斬り】 ダメージ:60+70+60+70=260(70+70=140) 特殊格闘【踏みつけ】 ダメージ:60+60=120 ■特殊行動能力【GNソードⅡのタイプ切り替え】 ↑↑↑・・・(カッコ内はシールドⅡが壊れてるか、連結している時に低下する攻撃値。) 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー ジム コスト合計・・・連ジ375+160=535○ 連ザ590+280=870○ バランスがよく、僚機がおとりになってくれる。 おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2012・5・2 手抜き無用で、新システム仕様で微妙におかしい所の補修を受ける。 2009・5・3 新設。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1580.html
増槽 [解説] 増槽とは液体エーテルを貯蔵するためのタンクです。 液体エーテルを持続的に供給できる特性があり現代の機兵の世界で広く普及しています。 初期型増槽 増槽の起源である初期型増槽は300年代に開発されました。初期型は家庭用のエーテルタンクを戦闘用に転換したもので強度に不安があり戦闘時に破損してしまう事がありました。また供給量が固定されているため急な消費に対応出来ず戦闘には向いていませんでした 中期型増槽 工業化が進んできた550年代になり増槽も大幅な進化を遂げました。 素材や製造方法を改善し増槽の強度も高くなり機動戦闘にも対応出来るようになりました。さらに設計を一新した事で液体エーテルの供給量に変化を持たせる事が出来るようになり急な消費にも対応することが可能になりました。しかし中期型は液体エーテルをあまり貯蔵することが出来ず基本は武器に液体エーテルを供給する物として使われていました。 後期型増槽 600年代に入り中期型増槽の欠点であった液体エーテルの貯蔵量の少なさを改善し、機兵に搭載できるようになった後期型増槽が開発されました。これにより機兵の長期稼働や大出力の武器等の使用が可能になりました。現代において使われている増槽の大半はこの後期型です。 特殊増槽 600年代には後期型増槽以外にも薬莢サイズの超小型の増槽や装甲を増槽にする特殊な増槽も開発されました。 これらは一般的な増槽とは設計が異なるため特殊増槽と呼ばれています 特殊増槽の使用例 魔法弾 マナ・カート トンドラ
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/53.html
食糧倉庫設定文 食糧倉庫 L:食糧倉庫={ t:名称=食糧倉庫(施設) t:要点=食糧倉庫 t:周辺環境=備蓄されている食糧,ネズミ捕りのなにか t:評価=なし t:特殊={ *食糧倉庫の施設カテゴリ = 藩国施設として扱う。 *毎ターン食料+15万tされる。 } t:→次のアイドレス = 食品加工工場(施設),陸軍兵站システム(技術),豊饒の大地(施設) } 設定文 この国の食料を入れるための倉庫には大きく分けて、収穫物を一時的に入れるための倉庫と非常時の食料を備蓄する倉庫の2種類存在する。 上に描かれている倉庫は一時的に貯蔵するためのもので利便性が重視され交通の便の良い所に建てられる。 ネズミの被害は倉庫にヘビが住んでいる上、狐神様などのお供えにするためのネズミを捕まえるため、ネズミ捕りを仕掛けているため目立った被害はない。 非常時の食料を備蓄する倉庫は高床式で、上記以外にねずみ返しによってもネズミを防いでいる。この倉庫は食料を入れ替える時くらいしか人が入らず、その時に掃除も一緒に行なわれている。 またネズミ捕りに関しては共和国にはネズミ捕りとも呼ばれる動物がいると聞いてこの国で雇えないものかと考えている。それがどんな動物なのかは知らないがなんだかすごそうだという理由で また一時保管用の食糧倉庫は様々なものを保管するが、非常用食糧倉庫に貯蔵される食べ物は主に米と味噌だけである。他の食べ物は保存がきかなかったり、国が備蓄するまでもないくらい備えられているため、ほとんど貯蔵されていない。 ただし食べ物が少なくなる冬に食べ物が無くなった時に備えての備蓄は別に存在し、無事に冬を越せたらそれを飲み食いして祝う習慣がある。 なお食糧倉庫はこの2種類しかないものの、他に氷専用の貯蔵庫である氷室、酒蔵といったものもある。 意外なことに姫巫女もお菓子をこっそり隠していたりすることはないが、それは隠しても日持ちしないから隠しておいても無駄だからだろう。なお、倉庫の食べ物は非常時のためとわかっているため勝手に食べない。台所にある食材は勝手に使って料理したりすることもあるが。 なお食糧の備蓄量が国民数にくらべ以上に多いが、これは飢えが怖いと代々教えてこられた為である。 現在では飢餓を経験したことがない人ばかりであるが、食べ物の大切さを幼い頃から教え込まれてきているために食べ物を粗末にするのことを嫌っています。 そのため酢豆腐みたいな料理をつくっても必ず誰かに食べさせようとしています。(これは食べ物が勿体ないからではないという意見も多数ある)
https://w.atwiki.jp/spacecraft/pages/2.html
SpaceCraft(スペースクラフト) @ ウィキ メニュー トップページ ゲーム概要施設アップグレード 資源転送システム 戦闘システム 連合システム ハッカーシステム 時空間システム 階級システム クエスト プレイヤー点数 FAQ 施設 統制室 小型艦船室 中型戦艦室 艦砲室 特殊部隊室 アカデミー 軍司令室 輸送室 ガス採取室 鉱物採取室 再利用センター 発電所 貯蔵室 秘密の貯蔵室 バリア ユニット情報 小型艦船警護機 戦闘機 爆撃機 遊撃機 中型艦船偵察機 駆逐艦 戦列艦 戦闘艦 艦砲EMP波 誘導弾 特殊艦船ハッカー 戦争 非戦闘モード その他 運営アカウント アイテム(課金) イベント リンク 便利ツール Wiki編集関連 メモ帳 テンプレ 右メニューの設定 wikiの編集や管理の設定、その他ゲームについてなど何かありましたらメモ帳を使ってください 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/3596.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン) 第3部 第06話 第二章(1) 9月6日 (日)7時 日課の散歩も、朝食も作り終え、洗濯機を回したが、婚約者はいまだに起きない。 今日は、日曜日なのであえて起こさず、彼氏のなすが儘に任せたものの、起きる気配 もなくやむなく起こす事とする。 だけど・・いくらなんでも気が緩みすぎでしょ。 一切の金の管理と掃除・洗濯・食事の手配を私がするようになってから、明らかに だらけている。夏休み中は、結構マメに朝食や昼食を作っていたというのに、私が 家事一切をするようになってから信じがたいほど、家事に非協力的になったことに ショックを隠し切れない。 そもそも、仕事だって圧倒的に私のほうが多忙なはずだ。 しかも・・いくら休みだから散歩の約束も破り、7時になっても起きないとは、 (まったく・・先が思いやられるわ・・) この調子じゃ・・いちいち爪切りひとつどこにあるかわからずメールをよこすダメ 亭主へ一直線だろう? そりゃ当麻は普段ダメ男でも、非常時はかっこいいとは言え、ヒーロさんが ダメ男では私の婚約者としては困る。留年なぞされたら恥としか言いようがない。 さあ 起こそう。休みだからと言ってごろごろさせるのはやめよう。 それにどさくさ紛れにいろいろしてやろう。 私は、いたずらを思いついた子供のような、表情を浮かべ当麻のベッドへ向かう。 ・・ふふ・・当麻の寝顔て可愛いわね・・ 無性にいたずらしたくなる。それにたまには制裁してやらないとなめられる。 ・・よし・・ 私はマジックでこめかみに「肉」か「幻想殺し」と書いてやろうか思い立つがやめる。 「まあ・・せいぜいキスマークかな」 よし・・私は、唇へ濃いめのルージュを塗りたくり、準備を整える。 私は耳元で囁くようにつぶやく。 「当麻おきて」 (ふふ・・よしよし起きないわね) 私は、唇をおでこへ音もなく接近させ、いっきに着地させる。 ・・ぶっちゅ・・ (へへ・・約束を守らない罰よ) さすがに気がついたのだろうか、約5秒ほどして、当麻がもぞもどと起きる。 ・・目をこすりながら私の存在にギョとしたのだろうか・・ 半分寝ぼけまなこでしゃべりはじめる。 「美琴か・・あ・・ごめん寝坊したか・・」 枕元の電波時計のAM7 11の表示に気がついたのか「寝坊」の事実にようやく気がつく。 私は、当麻のおびえた表情に追い打ちをかけるように、残酷なセリフを言い放つ。 「ね・・当麻・・約束違反にはそれなりの罰が必要よね」 「え?」 「左手で1Aの電撃を受けるのと、心臓に0.1Aの電撃どちらがいい?」 致死量の電流を流されることの予告に、当麻は真っ青に青ざめ諤々震え始める。 「まあ一般人なら昇天するレベルだけど、当麻なら1時間気絶で終わりかな」 「いえいえ・・上条さんは右手以外は一般人です」 よほど慌てのだろうか、ベットから飛び起き、潔い土下座を始める。 (まあこころらが潮時かな・・それに制裁済みだし) 「もう・・明日からちゃんと守るのよ。さあ朝食だからさっさと起きて」 「いつも悪いな・・」 ・・・・・・・ 「ご馳走様」 「お粗末さまでした」 食事を終え、食器を洗浄機にいれる。当麻は、机の上に宿題を広げ始める。 (自発的に課題をするのはいい傾向だわ。だけど・・ただ復習の宿題をするだけでは 当麻の学力は上がらない) 「当麻・・宿題をするのはいいことだけど、まずは小テストの予習が先よ」 「へ?」 「正直な話、今の当麻は点を取って小さな成功を重ねるのが先よ」 当麻は、私の話の意図が分からないのか怪訝な顔をする。 「当麻・・自分の今の位置がわかっているわよね」 「へ?」 「テストは赤点すれすれの低空飛行、人助けに終われ課題は時間切れで提出せず その穴埋めで土日は補習。でテスト勉強はできずまた赤点だったわよね」 「ああ・・美琴に会うまではそうだ」 「その不幸の連鎖を私が打ち切ったわけだけど、まだ当麻の学力はいつ墜落してもおかしくない」 「悔しいけどそうだな。」 「だから。課題なんて後でいいわ。今は小テスト対策をしよう」 「課題は・・?」 「私が代わりにやるから、その空いた時間で、当麻はAIソフトと一緒に小テスト 対策をして」 「いやそこまでは・・美琴に悪いよ」 「まあまあ・・学習支援AIソフトの再現実験だと思ってくれればいいわよ」 「ねえ、そもそも今まで当麻てまともに課題をやっていた?」 基本、はったりはかますが、根は正直な当麻は見るからに狼狽し始める。 「う・・それは」 「できずに補習三昧だったわよね。」 「ハイ・・お嬢様のおっしゃる通りです。」 「まあ私にまかせなさい。絶対当麻のためになる」 私は当麻から課題を奪い、さっさと解答を記入し始める。当麻が驚愕の目を私に向ける。 (何驚いているの?こんな簡単な問題日本語が読めば解けるじゃない・・) 10分ほどで記入し終え、当麻へ渡す。 当麻は、能力を見た時以上に私を化け物でも見る目で見る。 「なんでこんなに早いの?」 「こんな問題読めば即回答できるわよ。基本事項ばっかりじゃない。英語の文法とか 発音記号とか・。中学生レベルよ。数学のN次関数なんて公式表の転記レベルよ」 「はっきり言ってこんな問題をいくら解いても時間のむだよ」 「これが・・格差か・・。」 「だから当麻は現時点では勉強なんて飾りでいいわよ。今は点数だけとって辻褄 あわせればそれでいい」 「斬新な考えだな・・。」 「まあそれより面白いのを見せてあげる」 私は、自分の解いた解答用紙をスキャナーに読み込ませる。 「さあPC画面をご覧あれ・・」 画面に正答と回答、解説まで表示される。 「でプリント・アウトと・・」 ウイン・・プリンターから、採点結果が出力される。ご丁寧に解答集と解説までつきで。 「はいこれが解答集になるわね」 「へ・・?PCのAIが採点したのか・・」 「現在開発中の学習支援ソフトよ。」 「はあ・・もうAIに凡人は太刀打ちできねえな」 「ええ。でも時代の趨勢だからしょうがないわよ」 「それでね、まだ続きがあるのよ。当麻の授業をね、全部ある方法で入力しているのよ」 「へ?・・まさか・・ナノデバイス?」 「ええ。そのまさか。だから当麻と一緒に授業を受けていることになる」 「はあ?」 「そうすると・・小テストも想定問題集まで作成してくれるのよ」 「そりゃすごいな・・。まさか授業のテキストデータとか解説集まで作成するのか?」 「ええ。これを、AIの自動音声システムで読み上げてもくれる」 「至れり尽くせりだな。販売できるレベルじゃない・・」 「ええ・・だから被験者になってくれる?言われたとおりやれば満点とれるから」 「わかった。」 「じゃ・・悪い今日は、野暮用があるから外出するわ。帰りは18時ね。昼は、勝手にたべて」 「そうか・・」 「あ・・そうそう、当麻の行動は全部監視しているからちゃんと勉強するのよ。」 「へーい」 私はそそくさと、外出準備を整え、あまり会いたくもないが、最近は日常的に 会合しているある人物の元へテレポートで向かう。 ・・・・・・・ 10時 窓のないビル 私は持参した椅子に座り、水槽の男が口を開くのを待つ。アレイスターの前に 椅子を持参して座ったのは私くらいだろう。対等になりたければ姿勢から私は そう理解する。 「おはよう、御坂君」 「前置きはいいわ。要件」 「は・・君くらいだよ。私の前で日常のようにタメ口言うのは。」 「要件」 「まったく常盤台首席卒業のくせに・・とんだお嬢様だな」 「要件は?」 そろそろ飽きてきたのだろか、アレイスターがおもむろにしゃべり始める。 「例の件、そろそろ準備ができたかと思うが?」 私は出来るだけ表情を隠し、心の中で毒つく。 (やっぱりそうか・・さっさと言え) 「まだ試運転中よ。契約では実施は9月中だったわよ」 「事情が変わった。明後日までに準備してほしい」 私は少々声を荒げるふりをする。ただ・・不良品と言われ責任だけを押しつけられる のはごめんだ。契約は契約。できないものはできない。はっきり言わないと部下へ 責任だけ押し付けるのが欧米流である以上なおさらだ。 「成果は保証できない。仮に所定の性能が出せない場合でも責任は負わない」 何か思いついたのだろうか急にアレイスターが表情を変える。 「君の先延ばしに付き合うつもりはない。それに・・」 「これは君にとってチャンスではないかね」 (なるほど、こう兎は死して、走兎は煮られるか) 私は、いたずらっ子のような表情を作る。 「なるほど、取引というわけね。」 私は、脳裏に目的の為に手段を択ばない科学者を浮かべる。 「さすがに理解が早くて助かる。」 「気が変わったわ。今日中に所定の座標へ送るわよ。準備はできているわ」 私は、事態が激変したことを悟り、そそくさとその場を立ち去る。 ・・・・・・・・・・・ 12時 常盤台中学 談話室 (食蜂派閥の本拠) 「食蜂久しぶり」 「御坂さん、もう・・ぼけたア?先週の婚約式で会ったじゃない」 「わかっているわよ。ごめん司会は食蜂しか頼れる人がいなかった」 私は、付き合いはさほど長くないが、食蜂が本質的におだてに弱い性格なのは知って いたので頼って見せる。 「まあいいわ。上条さんにも会えたし。で今日は何の用?」 「木原唯一を知っている?」 「知っているも何も、アレイスターの番犬のお弟子さんでしょ」 「ちょっとアイツとやばいことになりそうなのよ」 私はカバンからUBSメモリーを差出し、ある研究者の悪行一式を 食蜂に渡す。この科学者を破滅にさせるに足る証拠の数々、アレイスターの 側近で暗部を裏で操っていたから見逃されていた悪行。 アレイスターはどこかで本質的に危険人物と木原唯一を認識していたかもしれない。 だが、ここ数年学園都市の危険極まらない実験を主導し、暗部を操り、兵器開発を 牛耳っていた彼女。だが代わりがないという理由ですべて多めに見られてきた。 が、私の成長で状況が変わり、不要になった彼女を切り捨てる。そんなありふれた話。 だが、また私はリストラ役として、木原唯一およびその一派を訴追し、学園都市から 追放しなければならない。 「この証拠一式で唯一を追い込んで」 私の意図とアレイスターの本心を察知したのか食蜂が笑い始める。 「なるほどオ。こう兎死して良狗煮られるわけエ?」 私は、木原唯一のマル秘計画を食蜂へ見せる。 「アイツは、危険な妄想狂だと思うわ。こんなことを企んでいるんだから」 私は木原唯一のマル秘の計画書を食蜂へ見せる。 「エレメント?」 「タイミングはわからないけど、この喜色悪い生物のような奴で一気に学園都市を 制圧するつもりのようよ」 「なる~ほど、だけど、これは計画にすぎないじゃない。計画を着手しなきゃ逮捕は できないでしょ風紀副委員長殿?」 食蜂は、性格もあわず、友人になるつもりもないが、ビジネスパートナーとしては 信用に足るやつだと思っている。友人の少ない私にとっては対等な立場で会話の できる貴重な存在。そのアドバイスに耳は傾ける。 「その妄想を膨らまして行使の瞬間に刈り取るのが私の責務よ。こんな つまんない計画で犠牲者を出すわけにいかないわ」 「御坂さん、変わったわね。」 「守るものができると人は変わるのよ。後は工作頼むわ」 食蜂は私の帰り支度に気が付いたのだろうか 「御坂さん、上条さんを大事にしてね、万が一貴方が上条さんを、見捨てたら私は 貴方を絶対許さない」 「ええ。この命にかえて」 ・・・・・・・・・・ 16時 研究所 「浜面さん、準備できた?」 「OKです。」 私は、スキルアウト壊滅作戦時に回収した、浜面に木原印でない御坂美琴Version のA.A.Aのパイロットをお願いしている。 自分がテストパイロットをやらなかった理由は、彼がメカの達人であることと、無 能力者である彼のほうが「魔術」の副作用が少ないだろうという私の判断だ。 「起動開始A.Iオートモード」 最高の電撃使いの自分なら脳波ですべて制御可能だが、無能力者浜面にそこまでは 無理だ。私の思考をコピーしたAIがナビと演算補助をする。 私の声に似せたアルトボイスの機械音声が試験場に響きわたる。 「極微小特異点超荷電粒子砲チャージ完了1分前」 A.A.Aの砲門が、レベル6になった私のAIM拡散力場が生成した電力が、アレイ スターの術式により練り上げられ莫大なエネルギーがチャージされる。 それはさらにテレズマと呼ばれる天使の力へ、練りこまれ恒星系を丸々破壊 できるほどの力に錬成される。 「座標指定完了、照準10ナノ秒訂正」 「発射10秒前」 「5.4.3.2.1 ファイヤー」 莫大な電力とA.A.Aがかき集めたAIM拡散力場により発生した1000京電子ボルト に加速された無数の陽子と陽子が1点で衝突し、超ひも理論による マイクロ・ブラックホールが生成される。 原子核を結合し、あらゆる力で最強の核力さえ無視し、未元物質を含むあらゆる 物質を貫通するそれは、地球でさえやすやす貫通し、魔神の世界へ突き刺さる。 結界を構成する力場が粉砕され、通常世界と反応を起こし、崩壊が始まる。 一定時間後、魔神は弱体化され、そのうち無力化される。 人類を隠然と裏から支配した魔神は永住の地を失い、この世に突き落とされた。 ある意味私は歴史の証言者になったのかもしれない。A.Iオートモードの無能力者 が操縦するただの機械が、いくらOSにアレイスターの術式により私の能力を増幅 したものとは言え、魔術の最高峰、魔神を地上へ引き釣り下したのだから。 その最終的な戦果の確認は数日かかるが、私は少なくともアレイスターの契約は 履行し、A.A.Aプロジェクトは木原印ではなく、私の謹製品が正式採用となる。 木原唯一が私に敵対するかどうか不明だが、その覚悟はする必要はあるだろう。 アレイスターは露骨に、私と木原唯一を敵対させようとしている。 A.A.Aとファイブオーバーが完成しプラン遂行に不要になった、木原唯一を私に 切り捨てさせ、木原の憎悪を私に集中させ私を葬るつもりかもしれない。 (さあて どうする?) 先延ばしも終わり、いよいよアレイスターのプランと対峙する日も遠くなさそうだ。 (休暇は終わりか・・) 私は、気を引き締め、任務を遂行した浜面へ視線へ移す。 「浜面さん。お疲れ様。異常はない?」 私は、浜面の肢体を見るが、鼻血以外の異常は発見できない。 どうやらアレイスターの術式使用による弊害も生体電流操作による防壁でほぼカット できたようだ。 「問題なし。OKです」 「しばらくメディカル・チェックのために検査入院して」 「ラジャー」 私は、不具合が発生せず、胸をなでおろす。後は地上へ墜落した魔神達の動向 と、木原唯一が問題だが、そんなものはA.A.Aが完成した今はささいな問題 だろう。と言い聞かせる。それに地上へ落ちた彼らの動向ならAIで予測がつく。 ・・・・・・・・ 18 時 自宅 私は、充実感と若干の疲労感に包まれて自宅へ到着する。 研究者的に自分のプランが採用されるのはそもそもうれしいものだ。 たとえそれが他の研究者の嫉妬と羨望を受けるものでも。 「ただいま」 「お帰り。今日はどちらへ?」 「窓のないビルと常盤台と研究所よ」 私は、食卓から、デミグラスソースの香りを確認し、食欲が刺激される。 肉の焼けたにおいと玉ねぎの匂いからハンバーグステーキだろうと 当たりをつける。 (へ・・手間かけたじゃん) 食卓へ座り、当麻が手際よく配膳してくれるのを待つ。 準備が終わり、食べ始める。甘味と酸味の絶妙なブレンドでさらに 食欲が刺激される。 付け合わせのポテトと人参、クラムチャウダーとコーヒーを飲み終え、食事を 食べ終える。当麻が学習支援ソフトの出来に感嘆した話を終え、おもむろに アレイスターの話を始める。 「でアレイスターは何を言った?」 「新規プロジェクトで私のプランを採用したわ」 「それはよかったじゃん」 だが、私はこれから切り捨てられるであろう木原唯一の顔を思い浮かべ 表情を変える。 「まあね。だけど・・落選した研究者は私を恨むでしょうね」 「それに、そのプロジェックトで力を失うものもでるでしょうね」 「へ?」 「私の本業は兵器開発、高性能兵器は不幸も作り出すわよ。だけど・・」 私の言葉は当麻の言葉で遮られる。 「私がしなくてもどうせほかのだれかが開発する。そして学園都市が優位性を 失えば魔術に攻撃される」 「さすが分かっているじゃない。そう。そのとおりよ」 「だけど・・もういいんじゃないか?」 「え?」 「美琴の考え方は、リアリストだと思うよ。人類の歴史とは、戦争の歴史だと 確かに教科書は書いている。」 「だから兵器の開発競争に終わりはない。そして・・その先に学園都市もある」 「ええそうね。」 「だけど、それを突き詰めていけば、何が残るんだろうな?」 私は、いつにもなくまじめな当麻の表情に見惚れる。 そして当麻が何を言いたいのか大凡は理解する。 「いや・・一遍に変えるなんてそんなことはできない」 「だけど、美琴が言ったとおり、AIをただ兵器として使うのは、もったいない」 「美琴なら、今の学園都市のやり方だけでない、よりましな方法を、提示できる 力があると俺は思う。」 「・・当麻・・」 私は表情を切り替え、満面の笑みを浮かべる。普段は鈍感なくせに、私が甘えたい時 に適切なアドバイスができるのが彼のすごいところだ。 「らしくもなく、ちょっと沈み込んでいた。でも当麻心の枷が取れた。ありがとう」 「これからいろいろ起こると思う。」 「だけど、私は当麻と一緒ならどんな苦労も耐えていける。だから・・」 私は、当麻を見つめ、顔を赤らめる。 「死ぬときは一緒、だけど共に生きましょう。」 ・・ぶちゅ・・・ 「当麻、今日はとてもさみしいわ。だから慰めてね」 「ああ、今までで一番な」 「ふふ・・寝させないわよ」 続く 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある科学の超荷電粒子砲(プラズマ・キャノン)
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/476.html
かげろう 親:凸之助 「あんたのそれが真っ赤な嘘だって事、暴いてやる…」 「やだよ。だってそれ無事が保証できてない。怖いもんねー石橋は叩かなきゃ。あばよ!」 プロフィール 名前 影楼(カゲロウ) 所属 研究課 年齢 24歳 髪色 緑 一人称 僕 身長 172cm 眼色 赤 二人称 あんた 体重 61kg 異能 空間移動【70%】影を操る【30%】 三人称 あいつ 性別 男性 状態 劣等感を感じている 本名 徳光 ひびき(トクミツ ヒビキ) I.C ブレイン 詳細 重度の疑心暗鬼な疑い人間。 本来はとても人を信じやすく、物事を断ったりすると心が痛む気の弱い性格。何度か騙された経験がある為に疑ってかかることを心がけるようになった。 異能を使って「運び屋」をしている。依頼元が信用できたならブツが死体でもトラックでも高層ビルでも運んでみせる。 研究課では主に薬に携わっている。その手の薬を作って主に一般人に売りつけ、社会的にやばい事もしている。 少しでも疑いの種があるとすぐに裏切る。クズ。 こーちゃん 従兄弟。彼のほうが少し兄。 「誰かと思えばこーちゃんだったのか。楽しそうで安心したよ。」 異能 空間移動×影を操る 後天性異能者 以前に騙され、闇側の世界に叩き落とされた事に気づき覚醒 騙した人間の罪をなすりつけられており、誰の恨みを買っているかもわからないためかなり慎重 何かしらの影を被っている部分、物を自身の影に貯蔵できる。自分の身丈より大きい物を貯蔵している間はずっとサイズオーバーの分の負担がかかる。 貯蔵した物を取り出すときも、物に見合ったサイズの「出入口」が必要なため、自身の影の大きさでは出せないものには何かしら別の影を必要とする。 自分自身が影の中に入れる。自分の影に入った場合、本体は消えても影は消えないため動きがわかる。または影になる事も可能。相手の影に入り込んで偵察という事もできる。
https://w.atwiki.jp/fate-hitoku/pages/76.html
__ /三三彡 ノ〃∧\__r‐、 /彡//∧', 「〃人三三三人_/ ̄{__r─、 ///人∥/ハ /∧ Y X/', i! ヽ__ __,´ ̄`ヽ、 /彳i i /' ,///ハ / 从 Y } i! ∧} ノ. . . . . . . . . . . . 丶__ィ´ ̄`ヽ、 |从从∧ ∨ ∧ノノ', } { | | l|| X. ト‘´. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ,_/¨ヽ、__|i i i Y;;;;;;| ',___ ∧ ノ ノ | | |l ∧ | / ̄ ̄∨ ̄ ̄\ _ __|i i i /;;;;;;;;| Y \/ / 从∧ | | ', /、 | ノ.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;∧ / \ /.;.;|i i i |;;;;;;;;;;;| ,' / / Y 从 | ', / 从 |/.;.;.;.;.;.;.;.;.;У.;.;.;.;.;.;.;.;.;`ー彳 / \丿.;.;.;.|i i i |;;;;;;;;;;;| | /;;;;;;;;;;;Y ;;;;; ノi ∧ Y / K |.;.;.;.;人.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; / /.;.;.;.; |i i i |;;;;;;;;;;;| i i ∧;;;;;;;/', ;;;;;;;;;;;;;;; | ハ | !ii |.;.;/ .;.;.;.;.;.人 / У |i i i |;;;;;;;;;;;| i i | { ハ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; |∧ノ ;;;;; 人 )( i! │ノ .;.;.;.i! ∧ __{i i i Уヽ;;;;|i i i | ノ;;;;;ハ ハ;;;; ;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;; ソ ;;〃 iiY | i!_r┬┬r_ /i i i i/;;;;;;;;;;;|i i i |ノ;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;幵幵幵__ ;;;;;;;;;;;_人─────|____ノ────/i 从/;;;;;;;;;;;;;;;ノi i i | ,' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二TTTTT ̄ ̄工_____ノ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ーー  ̄ ̄ー._/从从;;;;;;; ;/i i i i /从,'__ ___\二二二¨フ___ ーー_ ____ ー  ̄二=≡=一二 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ーー  ̄─__ ー二__ ___ ‐‐ _二二一 ___ 一ー 二二 __ーー ̄ ─____  ̄ ̄  ̄ ̄ __ ー- ー __ --‐ 二二_ ー─ ____ 二 _┏[霊地表..]────────────────────────────────────────────┓【霊地の要】 休憩時、貯蔵魔力に「+50」 01 霊山の山頂 02 ヴォルフィードのエンジンルーム ────────────────────────────────────────────────【大霊地】 休憩時、貯蔵魔力に「+30」 03 霊山の麓・原住民の村 04 ヴォルフィード内部 05 エイン艦アストラーダ号のエンジンルーム EX 武蔵 ────────────────────────────────────────────────【中霊地】 休憩時、貯蔵魔力に「+20」 06 竹藪・北 07 森林・東 08 森林・西 09 森林・南/ワイリーの研究所 10 エイン艦アストラーダ号の内部 ────────────────────────────────────────────────【小霊地】 休憩時、貯蔵魔力に「+10」 11 周辺海域・北 12 周辺海域・東 13 周辺海域・西 14 周辺海域・南┗────────────────────────────────────────────────┛