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【名前】 GN粒子 【読み方】 じーえぬりゅうし 【詳細】 GNドライヴが生み出し放出する光子の亜種。 相転移直前の位相欠陥を用いて重粒子を蒸発させずに質量崩壊させると電子と共に放出される。 原初の粒子だけあって、状態によって多様な効果を発揮。 機体の推進力や姿勢制御、周囲に散布する事によって電波通信やレーダー機器を妨害する効果を発揮し、圧縮して射出する事でビーム兵器として火器にも転用可能と非常に多機能。 このビームはGN-002 ガンダムデュナメスのように大気圏越しに対象を射撃したり、1.5ガンダムのようにクラビカルアンテナによる制御にてビームをある程度曲射させたりとあらゆる応用ができる兵器を実現する。 物質に付加することで実弾兵器がほとんど通用しないほどに強度を高め、質量操作や衝撃軽減等にて防御にも使用する事ができる。 また素材との相性によっては機体重量の軽減やGNカタールのように瞬時に熱変換を行うことも可能。 ただし、ガンダムやトレミーの光学迷彩に用いる技術と粒子は互いに干渉してしまうため、GN-XXX ガンダムラジエルや第三世代の物だと光学迷彩起動中は機体の休止をし、 太陽炉の稼働率を下げる必要があった。プトレマイオスⅡでは改善され、光学迷彩を展開したままでも航行程度の粒子使用なら可能になった。 膜として周囲に散布しGNフィールドのように遥かに強力な防壁も形成できるが、粒子圧縮率を調整したビームはこのフィールドを無効化してしまうため決して無敵ではない。 またこのフィールドはGNソードなど実体剣にGN粒子を付加することで突き破ることが出来てしまう。 GN粒子を炸薬として使用するGNミサイルは、通常のミサイルとは違い、弾頭内に高圧縮したGN粒子を詰めターゲットに撃ち込んだ後に放出し、敵機を内部から膨張させて破壊するという小型ミサイルながら優れた破壊力を持つ。 逆に、ターゲットと接触する前に炸裂して大量のGN粒子を指向性の爆風のようにターゲットに叩きつけるタイプも存在。 この粒子は光子であるものの拳銃の弾丸に込める事もできるため、対人戦闘でも使用できる。 オリジナルのGNドライヴとGNドライヴ[T]は性質こそ同じであるものの根本的に違う物質である。 これは太陽炉は「GN粒子を取り出す」機関であるのに対し、擬似太陽炉が「電気をGN粒子に変換する」機関であることの差異がもたらすものであると思われる。 オリジナルの放出する粒子は脳量子波の伝達にも影響し、2ndシリーズに登場するダブルオーライザーのトランザム発動時には、高濃度の粒子が空間に満ちることによって通常の人間にも脳量子波による通信が可能となった。 また、この高濃度の粒子は人体にも影響を及ぼし、遺伝子をも変化させ人類をイノベイターへと進化させる力も秘めている。 本来この粒子は自然界にも存在しうるものであったことが劇場版で判明した。
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ピム粒子(Pym Particles) (用語、マーベル) 初出:Tales to Astonish #27(1962年1月) 概要 ハンク・ピム博士が発見した素粒子。元々は液体の形で運用されていたが、後にガス状となり運用しやすくなった。 通常の物理法則を無視して生物・物体のサイズや質量を変える力をもっているが、実はサイズ変更だけでなく筋力や耐久力そのものを上昇させる効果も秘めているとされる。対象を縮小する際にはその物質の一部を異次元に「置く」ことで、逆に巨大化の際には異次元から質量を「取り出し」て効果を発揮している。縮小化の際も質量が「失われた」わけではなく、元の大きさと同じ筋力を発揮できる。 長期間にわたる連続の使用は使用者の肉体そのものにピム粒子生成能力をもたらすことがあり、また使用者の肉体や精神に多くの負担をかける(*1)。 使い方によっては非常に危険な代物であり、これが武器として使用された結果多くのヒーローが命を落とした次元も存在する。厳重な管理が求められるが、闇市場などにいくらかかは出回っている模様である。 ピム粒子(およびその類似品)の使用例 ワスプ(ジャン)は、ハンク・ピム博士の下でピム粒子を使用していた。 ワスプ(ナディア・ピム)は闇市場でピム粒子を手に入れ、それを元に調合。レッドルームの科学室から逃亡した。 スタチュアは自分では意識していなかったが、子どもの頃からアベンジャーズ・マンションに出入りするなどしていたためか、ピム粒子による巨大化・縮小の能力を持つ。ただしコントロールがうまくいかず、感情によって巨大化・縮小した。 シャン・チーは巨大なドラゴンと戦うときに、ピム粒子で巨大化した。 ヘッドメンのシュランケン・ボーンズはピム粒子をつくろうとしたが失敗、骨だけ縮小され、体が縮小されないという事故に遭い、いまだに戻っていない(なので「縮んだ骨」という名前をもっている)。 対ゴジラ作戦の一つに、ピム粒子を使ってゴジラを小さくして退治するというものがあった。 マイクロヴァースには、ピム粒子を使い体を縮小して入ることができることが分かっている。 アメコミ@wiki
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概要 GNドライヴ稼動の副産物として生成される変異ニュートリノ(素粒子の一種)であり、緑色の発光を伴う。ガンダムの驚異的な性能はGNドライヴによる莫大なエネルギーより、GN粒子に拠るところが大きい。 現時点で判明している性質 散布すると既存の電波通信を妨害する。 散布すると既存のレーダー機器を妨害する。 その一方で、脳量子波の伝播を助ける。 物体に吸蔵させる事ができ、その強度を高めたり質量を軽減する。 機体やパイロットに加わる慣性力を軽減する。 放出することで大きな斥力を発生させる。上の性質と合わせ、自由自在な飛行が可能。 圧縮して射出することでビーム兵器として使用できる。 機体周囲に展開することでバリアとして使用できる。 GNコンデンサと呼ばれる装置に大量に貯蔵させることができ、必要に応じて使用される。 高濃度散布下で、普通の人間にも脳量子波の送受信を可能とする。 ※正確には、ツインドライブシステムのトランザムバースト時に生成する純度の高い粒子によってのみ普通の人間に も脳量子波による意思疎通が行える。(ただし、劇場版ではコンデンサーでもトランザムバーストを成功させていた。) 擬似GN粒子 擬似GNドライヴによって生成される赤いGN粒子。基本的にGN粒子と同じ性質を持つが、人体の細胞に有害であり、またトランザムライザー対マスラオの交戦中にブシドーが吐血するなど、慣性力軽減効果が劣るような描写が見られた。 ただし、細胞の障害は、4年の間に研究され、起こらなくなった。 ※正確には、初期の頃の擬似GN粒子は、ビームライフルやビームサーベルなどの攻撃用に圧縮した場合のみ、人体 に有害である。また、マスラオの一件は単に粒子を慣性などに回さず機動力などに割いているだけである。 考察 GNコンデンサや装甲には、高濃度圧縮という状態変化を施されて貯蔵されているらしい。質量軽減効果はこの状態でしか表れない可能性がある。トランザムで使い切ると、再チャージまで機体性能が急激に低下するのはこのためだと考えられる。 質量軽減効果だけでなく、ガンダムの機体を量子化させることで、敵の攻撃を素通りさせて、無効にすることが可能な場合があるようである。ガンダムF91が備えていた、質量を持った残像と化して敵の攻撃を回避する、高機動戦闘機能に通じる効果が認められる。
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・【報道】 / 【ブログ記事】 / 【資料】 ヒッグス粒子〔言葉で検索〕 ヒッグス粒子〔Wikipedia〕 ヒッグス機構では、宇宙の初期の状態においてはすべての素粒子は自由に動きまわることができ、質量がなかったが、自発的対称性の破れが生じて真空に相転移が起こり、真空にヒッグス場の真空期待値が生じることによってほとんどの素粒子がそれに当たって抵抗を受けることになったとする。これが素粒子の動きにくさ、すなわち質量となる。 【報道】 ★ ヒッグス粒子 発見支えた日本企業の技術 「msn.産経ニュース(2012.7.5)」より / 魚拓 ----------------------------------- ★ S・ホーキング氏、ヒッグス粒子発見をめぐる賭けで100ドルの負け 「CNET Japan(2012.7.5)」より ヒッグス粒子の発見に多くの人が興奮している。 しかし、ある男性にとって、その発見は出費を伴うものだった。 Stephen Hawking氏は、ヒッグス粒子の発見によって100ドルを失ったことをBBCに認めた。 Hawking氏がこの画期的な発見に感銘を受けていることは明白だ。 -------------------------------- ★ ヒッグス粒子 ほぼ確認 万物に質量与えた「神の粒子」 「東京新聞(2012.7.5)」より / 魚拓 実験チームは、東京大など日本の十六機関も参加する「アトラス」チームと、欧米中心の「CMS」チーム。 両チームは、ほぼ光速まで加速した陽子同士を一千兆回以上衝突させ、衝突で生まれる粒子や光を観測し、ヒッグス粒子の痕跡を探した。その結果、質量が水素原子百三十個ほどの、新たな素粒子があることを観測した。 データの確からしさは、アトラスチームは99・99998%、CMSチームは99・99993%で、物理学上の「発見」と認められる99・9999%をともに上回った。さらにデータを集め、年内にも最終結論を下す。 【ブログ記事】 ■ ヒッグス粒子発見とかいう話だが 「東京kittyアンテナ(2012.7.5)」より 科学バカにはっきり言ってをくが、人が宇宙の本質を全て透徹して見通すことは無い。その時その時に応じた説明形式が存在するだけ。全部説明したとをもったら新しい謎が出てきて永久に終わりがない。それだけである(@w荒 ■ ヒッグス粒子 「 橋本さんのプログ(2012.7.5)」より ● ヒッグス粒子の存在はまだ未確定 ● 重力は質量ではなく電磁誘導である ● 現代の科学や物理学は仮説の上塗り ● 電磁誘導で説明する物理学 ・重力は、電気が流れと磁束で生まれる電磁誘導である。原子は電子の組み合わせであり、電子は光子が2つ組み合わされたものである。原子が組み合わさり元素を構成し物質を構成する。陽子は存在せず、電子の集まる密度の違いで磁束が生まれる。電子を構成する光子が離れたときに光となり、円を描きながら運動エネルギーを生む。 ともあれ、ヒッグス粒子が存在していれば、上記の論もとんでも論にもならないふざけた話となるだろうが、ヒッグス粒子は証明できないであろう。ないものをあると言うのは宗教家と政治家であり、科学者にはできない、というかそう信じたい。 ☆■ 素粒子の世界に陽子という存在はない 「世界の常識や定説は真逆である」より ■ ヒッグス粒子発見、その意味と今後 「ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(2012.7.5)」より 研究チームは新たに見つかった粒子の質量がヒッグス粒子の予測質量に相当すると確信しているが、それでも、この粒子が予想される神の粒子の振る舞いを示すのかどうか、ひいては、この粒子が宇宙の誕生と継続にどのような役割を果たしているのかを確認する作業がまだ残っている。「胸を張れる結果だと思うが、(中略)これはほんの始まりに過ぎない」とホイヤー氏は述べている。 いまだ残る疑問を解明するためには、今後何年もかけて追跡研究を行う必要がある。そのような疑問とは例えば、ヒッグス粒子の「崩壊チャネル」が何か、すなわちヒッグス粒子がエネルギーを放出しながら何の粒子に変わるのかといったことだ。 -------------------------------- ■ “神の粒子”は5種類あるとの新証拠 「ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(2012.6.17)」より もし複数のヒッグス粒子が存在すれば、それぞれが物質に異なる形で作用している可能性がある。その場合、標準模型の枠を超えた未知の理論が見つかるかもしれないと研究チームは期待している。「標準模型を拡張する方法の多くが、第1段階として複数のヒッグス粒子を付け加えている」とマーティン氏は言う。 【ヒッグス粒子】 ■ 7月4日は正念場:「絶望の粒子」の発表に委ねられる In Deep と私の人生の存亡 「In Deep(2012.7.5)」より > (ヒッグス粒子が見つからなければ)ビッグバン理論と現在の宇宙論は大幅な改訂を迫られることになる。 というところが注目するところです。 これは、つまり、「ヒッグス粒子が見つかれば、ビッグバンがあった証拠となり、宇宙は有限であるという証拠になる」と言い換えられると思います。 ヒッグス粒子はビッグバン擁護の「最後(で唯一)の砦」だと言えそうです。 ご存じの方もいらっしゃるかもしれないですが、私のこの In Deep のテーマはいくつかありますが、その中の最も大きなもののひとつが、「ビッグバン理論が否定される日を夢見ている」ということがあります。 ビッグバン理論とは一言でいえば、 現在の私たちが生きている宇宙というものは、無限ではなく、有限の単なる時間軸に沿ったつまらない日常の経過に過ぎない。という理論です。 多次元宇宙だとか、無限の命だとか、命の再生だとか、そんなものはビッグバン理論下では存在しません。 でまあ、私としては、そういう宇宙はつまらないと思うのです。 宇宙は無限であり、そうあってほしい。 ジョルダーノ・ブルーノが言っていた通りに、宇宙は人間自身と共に永遠に広がっているもので、「端もない」し、まして、「宇宙の始まりなどない」ということだと思っています。 下に書きますが、仏様なんかも大体同じこと言っていました。 宇宙は永遠で無限みたいなもんだと。 しかし、明日、CERN が「ヒッグス粒子が見つかりましたよ」と「確実な発表」をおこなった場合は、(私にとっての)この世は終わりです。 アルマゲドンです。 もちろん、他の方には何の関係もないことです。 私にとっては、です。 ■ ヒッグス粒子とダークマター、正体は同じ?阪大教授が新理論 「カガクニュース隊」より / 記事保護 ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 【資料】 ☆■ 素粒子の世界に陽子という存在はない 「世界の常識や定説は真逆である」より .
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「ミサイルはまっすぐ飛ばす、照準装置は正しく作動せず、誘導装置は狂い、無線は言葉を運べない。 レーダーが敵の位置を掴めない中、米軍の最新鋭戦闘機が、開戦当初、GPS誘導でミサイルを発射した所、狂った誘導装置がミサイルを誘導した場所は、米軍の司令施設そのものだったし、敵陣地を肉薄攻撃した攻撃機は敵上空にたどり着く前に電子機器の暴走で墜落した。 各所にコンピューターが使用されている戦車や戦闘車両は戦場では動くことすら出来ず、鉄の棺桶と化す。 無線機ですら使えず、組織だった戦闘は出来ず、軍は各個撃破されていった」 (お嬢様達のナイトメア その37より) 狩野粒子とは? ようするに、こういう被害をもたらす存在。 魔族軍に応戦した帝国軍、米軍が驚愕したのは、まさに本文中に書かれた通り、頼りの兵器がまるで役に立たなかったことだ。 この異常事態に対し、魔法科学の権威、狩野源一郎博士が独自調査の結果を科学雑誌に発表したのが「長野戦線における電子機器以上に関する調査報告書」である。 この論文上において、博士は魔法科学の見地からその存在を突き止めた。 博士の名をとって原因物質を「狩野粒子」と呼ばれるようになる。 狩野粒子の科学的解明 魔法を否定、または説明できない現在の科学科学レベルは説明すら出来ない。 狩野博士が科学雑誌に発表したのは、魔法科学者としてこうした世の科学者の魔法に関する無知を嘲り笑うためだったという。 博士自身が後のインタビューで語った所によると、狩野粒子は「粒子」ではない。 あくまで存在を語る上での「仮定として」粒子として語られているにすぎず、「よく論文を読まないから粒子などと呼ぶのだ!このバカ共め!」とは博士の言。 空間を汚染する狩野粒子 厳密には「空間汚染要因」と呼び、三次元上において形をとる存在ではない。 空間が汚染されるため、魔法による特殊な防御をとらない限り、いかなる物質的防御も無意味で、空間内部に入った全ての物質がこの汚染の影響下に置かれることになる。 厚い装甲を誇る戦車や、高速で飛来するミサイルの内蔵する電子機器が一瞬で破壊されるのはこのため。 汚染の仕組み 魔族や妖魔の存在が存在する場所の空間を汚染し、その汚染が残ることで被害が発生する。 「空間(時空)汚染」というべき代物で、空気中を漂う粒子のように、風や雨といった要因で除去は出来ない。 汚染期間は早ければ10日程度、長ければ100万年とも言われ、今後の調査研究が期待されている。 汚染レベル 戦時中、魔導師達によって大凡のレベル分けが実現している。 レベル1~電子機器に雑音が入る程度。 レベル2~レーダーに異常発生。無線通信が聞き取れない。 レベル3~レーダー使用不能。無線はまだ使える。電子機器が誤作動。 レベル4~電子機器が異常作動、または制御不能。体調不良を起こすケース有。 レベル5~全ての電子機器が使用不能に。 レベル6~電子機器回路が焼き切れる。人間が不快感に襲われる。 レベル7~電子機器使用不能。 レベル8~真空管機能停止。意識が朦朧とし、魔法防御が効かなくなり始める。 レベル9~空間レベルで異常発生。意識を維持できない。 レベル10~生命体が活動できない。 具体的には、低ければ無線に雑音が入る程度(レベル1) 徐々に無線が聞き取れなくなり(レベル2)、 さらに進むと無線が勝手なバンドと通信し、上空を飛ぶ飛行機のレーダーが死んで(レベル3) 電子制御されている飛行機のあらゆる部位が異常を引き起こす(レベル4・この時点で電子機器制御の戦闘兵器はまともに使用出来なくなる) この後、さらに進めば、電子機器は沈黙。車両・航空機共に電子機器による制御が必要なものは完全作動停止(レベル5)となる。 レベル6以上は現実的ではないとされるが、カナン大渦内の龍の巣がレベル8以上であることが近年判明している。 また、レベル5程度でも死亡するケースが存在することも報告されているので、汚染が生命体に与える影響は再考が必要。 なお、ここで言う電子機器とは最新鋭シリコンチップからLSI程度までを指す。 真空管はかなりのレベルで影響を受けないので、通信装置などに多用された。 汚染範囲 汚染される空間は、魔族、妖魔のサイズ×10倍程度。平均汚染はレベル4~5。 個体の場合、周辺1~5m範囲が最も汚染が激しい。 集団の場合、意図的に魔素を放出することがあり、こうなると汚染範囲は×200~500倍。レベルは5以下にはならないため、戦場想定範囲は全面的に汚染されることになる。 戦場及び戦場跡の汚染は平均レベル4以上。 長野県と新潟県は平均汚染レベル3。 汚染被害 レベル10(実際の汚染被害は未確認:カナン大渦に存在する“龍の巣”がレベル8以上、一部がこのレベルと推定はされている)に達しない限り、生命活動に何ら影響は出ない。 しかし、電子機器の普及が進んだ昨今、腕時計から自動車まで電子機器が内蔵される生活必需品は幅広く、そのほぼ全てが使用不能になる汚染は、戦災復旧の大きな障害となっている。
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概要 へキオス粒子とは、惑星ジブにおいて大気中に高密度で無尽蔵に存在する粒子。 推進用の「波動機関」や武装の「波動砲」、通信用の「へキオス通信」から、照明の明るさの調整を行う「へキオス灯」など、幅広い分野に活用されることが期待されている。 性質・用途 へキオス粒子が堆積し高い圧力をかけるとレプティラズリという鉱石となる。この鉱石同士を衝突させるとその力を500倍に倍増させ反発する性質がある。 この性質は粒子単体でも確認されており、エネルギーを取り出す際は専用の機械に集めたへキオス粒子にへキオス粒子をぶつけ、反発力をネズミ算式に増やす。この反発力をエネルギーに変換、各用途に使用する。
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種類 その他 販売 売却 落: 盗: 合成: 【テクノロジー】 買値 売値 合成 青ワクチン - 50 - 粒子×1 合成で出来るもの: ガルベリの時計 黄 テクノロジー ハイメガ粒子 青 テクノロジー ボロン体 赤 アルケミー ネバーワールド覚書へ戻る
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粒子光波 アイコン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.jpg) 技能説明 MP 再使用 補足 有効範囲 この技能を持ってる代表的な獣 ※括弧は封印石の等級 課金幻獣 一般幻獣 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名称】プラティクス粒子 【名前の由来】よくある発見者の名前から。 【概要】 理論上どんな物質、炎や雷などのエネルギーにも変換させることが出来るという夢の微粒子。 また、人の感情に反応し高温になる。例外として人の感情そのものを伝える機能も存在する。 そして何よりの特徴は人間に大量に粒子を浴びせることによりプラティクス粒子に適応し 素養の存在する者はプラティクス粒子を操ることと、その変換能力に目覚める。それらを適応者と呼ぶ。 変換能力はそのトラウマ、コンプレックス等に依存する。基本的には変換できる種類は1種類、あっても2、3種類。 今度 こそ、これは光 人の心を写し出す、理解の光 今度 こそ、これは光 人類を 導く 、破滅の光 【干渉力】 プラティクス粒子が充満していた世界では、プラティクス粒子を自分のコントロール下に置くことが重要だった。 そこで、この干渉力と呼ばれる能力により、プラティクス粒子の取り合いをするのである。干渉力は心の強さ依存。 【派生物】プラティクス結晶/プラティクス鉱石(表記ゆれがあるがどちらも同一のもの。) いつしかそこにあったは一定のプラティクス粒子を半永久的に生成し続ける謎の結晶体。 正体は種類を問わず、多くの人間から強い感情を向けられた物が長い年月をかけて結晶化したもの。 その対象は生物も例外ではなく、強い感情を向けられれば結晶化することもある。 こいつも楽屋世界には(ry...今更楽屋にありますよーって言って楽屋世界に多大な影響を及ぼしたくないのが本音である。 (異世界から持ち込んだりしているものはいないとは言ってない) プラティクス・パワードスーツ P.P.S. 長い。別ページ作った。 プラティクス粒子(スキル) プラティクス粒子を操れる事の証明。 ランクはその者がどれだけプラティクス粒子に対する適正があるかどうかの証明。 【色々】 正直使わない設定になるのかもしれない。そんなことよりさっさとシナリオ終わらせなきゃ... P.C.Pという略称を思いついたのだ。
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デヴィルン粒子 [解説] 聖華暦622年、自由都市同盟のボールドウィン・デヴィルン博士が魔導理論的に推測し、その存在を予言した粒子。 存在が実証されたのは聖華暦659年、これも自由都市同盟のホレイショー・デヴィルン博士によって。 父親であるボールドウィン博士の研究を受け継いたホレイショー博士は、これを実用化して抗魔結界を完成させた。 この粒子は空気中のエーテルと結びつき、そのエネルギーを高次元空間へと向けて放出して消滅するという性質を持つ。 エネルギーが放出されるのが高次元空間であるため、三次元空間にはなんら影響をもたらさない。 この粒子で満ちた空間では、普通は魔法は発動しない。 魔法の効果が発揮されるより先に、術者より放出されたエーテルが消滅してしまうためである。 ただしエーテル消滅効果を発揮するのには、空気中に一定以上の密度で存在する事が必要。 無風状態の密閉空間でなければ、この粒子はすぐに拡散してしまい、微細なエーテルを消滅させる程度の効果しか発揮しない。 元々ボールドウィン博士は、この聖華世界におけるエーテルの挙動について研究している学者であった。 あるときボールドウィン博士は、空気中に霧散したエーテルが何処へ行ってしまうのかを疑問に思う。 大昔の時代から聖華暦600年代に至るまで、魔獣や人類の魔力臓器により、無属性魔素から変換されたエーテルの量は、莫大な物になるはずである。 しかしながら、自然界に遍在しているエーテルの密度はあまりにも薄く、ボールドウィン博士がざっと計算した値の数千分の1にしかならなかったのだ。 そしてボールドウィン博士は、犯罪捜査に用いられていた魔素残滓検知鏡(マギアスカウター)の原理を応用。 微弱なエーテルの反応を検出する魔導器を開発し、霧散して希薄になったエーテルが上空へと立ち昇って行くのを発見する。 更に望遠鏡タイプの魔導器と組み合わせ、はるか上空の高度1,000kmでエーテルの反応が消失する事を確認した。 ボールドウィン博士は上空1,000kmにエーテルを消失させる何かが存在する、と確信。 そして聖華暦622年、ボールドウィン博士はエーテル反応消失現象をつぶさに観測した結果、あくまで『おそらく』と言うレベルであるが、エーテルを消失させている物は何かの粒子状の存在である、と見当を付けたのだ。 時は流れて聖華暦659年。 父親であるボールドウィン博士の研究を受け継いだホレイショー博士は、エーテルを消失させる粒子が上空の宇宙空間だけではなく、地球の大気中にも密度は薄いが含まれている事を発見する。 これは偶然に、エーテル検出魔導器を操作していて、エーテルが消失する現場を捉えたためであった。 ホレイショー博士は、地上でこの粒子がほとんどエーテルを消失させないのは、単純に密度が薄すぎてエーテルと粒子とが結びつく事象が起きないためだと考える。 そして同時にこの粒子が、電磁場に影響を受けやすい性質を持つ事を確認した。 ホレイショー博士の予測では、この粒子は太陽の中心部で生まれ、太陽風に乗って地球へと到達、地球の地磁気に捕まってその周辺に層をなしているのだろうと考えられた。 ただし大気中では、風などの大気の揺籃によってその密度が小さく、大規模なエーテル消失効果が発揮されないのである。 ホレイショー博士はしかし、電磁場でこの粒子を集積する方法を考案、その原理に基づいた魔導器を開発する。 この魔導器と、これが集めた粒子を一定方向に放出する板状の装置の組み合わせにより、今現在で抗魔結界と呼ばれるシステムが完成の運びとなった。 そしてこの粒子は、ボールドウィン、ホレイショー両博士の功績を讃える意味合いもあり、その姓を取って『デヴィルン粒子』と名付けられたのである。