約 1,002 件
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/560.html
HOTOTOGISU-滅せぬもののあるべきか- メーカー 確認バージョン セーブデータ つるみく 1.02 SAGAOZ HOTOTOGISU-滅せぬもののあるべきか- 沙希 セーブ1から 奴隷 セーブ2から セーブ5から セーブ5から セーブ5から セーブ5から セーブ5から セーブ4から セーブ6から 妊娠 セーブ3から セーブ8から セーブ8から セーブ8から セーブ8から セーブ7から セーブ9から ★のところではCG差分回収のため逆の選択肢も選んでください。ただし必ず 上記のCG差分は回想モードからでは回収できないので、本編中で回収してください。 沙希 プロローグ ★中に出す★口に出す 第一幕 [セーブ1] 外に出す口に出す外に出す口に出すやめておく口に出す拳を入れる外に出すまずは男達の手で嬲り者にする外に出す外に出す 第二幕 [セーブ2] やめておく外に出すマンコに拳を入れるやめておく口に出す輪姦で男に慣れさせる許可しない接待として恋に男達の相手をさせる許可はしない 第三幕 外に出す口に出すボールごと拳を入れるやめておく大勢の男達に犯させる許可しない外に出す外に出す口に出す拳で開発やめておく全員で粛清中出しを止める外に出す 第四幕 二人にぶっ掛ける呼び出さない男達に遊ばせるやめておくマスクを取る拳を突っ込む弥生を応援する他の男に処女を奪わせ、さらに輪姦する外に出すやめておくやめておくやめておく外に出すやめておく拳をぶち込んでやる自ら罰ゲームを執行する外に出す外に出す顔に出す英理と弥生の二人にご褒美 沙希奴隷 END セーブ1から 第一幕 中に出す顔に出す中に出す顔に出す吹雪に乳首ピアスを付ける顔に出すフラスコでいじる中に出す沙希も参加させて一緒に吹雪を犯す中に出す中に出す 第二幕 [セーブ3] やめておく中に出すこのまま尻だけやめておく顔に出す輪姦で男に慣れさせる中出しを許可する接待として恋に男達の相手をさせる中出しを許可 第三幕 中に出す顔に出すテニスボールを入れるやめておく大勢の男達に犯させる許可する中に出す中に出す顔に出す道具で開発やめておく全員で粛清中出しを放っておく中に出す 第四幕 恋に中出し呼び出さないこのまま連れ帰るやめておくマスクはそのまま尻を叩く篝を応援する他の男に処女を奪わせ、さらに輪姦する中に出すやめておくやめておくやめておく中に出すやめておくチンポをぶち込んでやる自ら罰ゲームを執行する中に出す中に出す顔に出す英理と弥生の二人にご褒美 沙希妊娠 END 奴隷 セーブ2から 第二幕 吹雪で試す外に出す外に出すこのまま尻だけ恋に乳首ピアスを着けさせる顔に出す羞恥心を煽りながら犯す外に出す外に出す接待として恋にストリップショーをさせる 第三幕 外に出す顔に出すテニスボールを入れる篝に乳首ピアスを着ける沙希と共に篝を犯す外に出す外に出す外に出す顔に出す道具で開発乳首ピアスを着ける代表して粛清外に出す外に出す 第四幕 二人にぶっ掛ける呼び出す外に出すこのまま連れ帰る英理に乳首ピアスを着けるマスクはそのまま尻を叩くどっちも応援する自分で処女を奪う外に出す睦美で憂さ晴らしをする外に出す [セーブ4] やめておく篝に褒美をやる沙希に口内射精三人にぶっかける外に出す弥生に乳首ピアスを着けるチンポをぶち込んでやる男達のエサにする許可しない外に出す外に出す顔に出すまずは弥生にご褒美 [セーブ5] (5回使用)外に出す弥生 弥生奴隷 END セーブ5から 第四幕 外に出す篝 篝奴隷 END セーブ5から 第四幕 外に出す弥生 篝 親友 END セーブ5から 第四幕 外に出す吹雪 吹雪奴隷 END セーブ5から 第四幕 外に出す睦美 睦美奴隷 END セーブ5から 第四幕 外に出す恋 恋奴隷 END セーブ4から 第四幕 英理に褒美をやる外に出す篝に褒美をやる沙希に口内射精三人にぶっかける外に出す弥生に乳首ピアスを着けるチンポをぶち込んでやる自ら罰ゲームを執行する外に出す外に出す顔に出す [セーブ6] 英理と弥生の二人にご褒美英理 英理奴隷 END セーブ6から 第四幕 まずは弥生にご褒美外に出す ハーレム END 妊娠 セーブ3から 第二幕 吹雪で試す中に出す中に出すマンコに拳を入れる恋に乳首ピアスを着けさせる口に出す羞恥心を煽りながら犯す中に出す中に出す接待として恋にストリップショーをさせる 第三幕 中に出す口に出すボールごと拳を入れる篝に乳首ピアスを着ける沙希と共に篝を犯す中に出す中に出す中に出す口に出す拳で開発乳首ピアスを着ける代表して粛清中に出す中に出す 第四幕 恋に中出し呼び出す中に出すこのまま連れ帰る英理に乳首ピアスを着けるマスクを取る拳を突っ込むどっちも応援する自分で処女を奪う中に出す睦美で憂さ晴らしをする中に出す [セーブ7] やめておく篝に褒美をやる中に出す篝に中出し中に出す弥生に乳首ピアスを着ける拳をぶち込んでやる男達のエサにする中出しを許可する中に出す中に出す口に出すまずは弥生にご褒美 [セーブ8] (4回使用)中に出す弥生 弥生妊娠 END セーブ8から 第四幕 中に出す篝 篝妊娠 END セーブ8から 第四幕 中に出す吹雪 吹雪妊娠 END セーブ8から 第四幕 中に出す睦美 睦美妊娠 END セーブ8から 第四幕 中に出す恋 恋妊娠 END セーブ7から 第四幕 英理に褒美をやる中に出す篝に褒美をやる中に出す篝に中出し中に出す弥生に乳首ピアスを着ける拳をぶち込んでやる自ら罰ゲームを執行する中に出す中に出す口に出す [セーブ9] 英理と弥生の二人にご褒美英理 英理妊娠 END | セーブ9から 第四幕 まずは弥生にご褒美中に出す 全員妊娠 END |
https://w.atwiki.jp/dtlog/pages/133.html
ヒストリー 5 超生教 綾乃に倒されたのは、超生教という武装宗教団体のリオーグ戦闘員で、篝松博士の部下たちです。 超生教は、「人を超越した存在へと自らを高めることで、混迷の世を生き抜く」ことを教義の中心に据えた新興宗教団体です。教祖の息子、黒川御夕が教団の実権を握ってからは、武装テロ集団としての性格を強めていました。 研究の場を日本に移した篝松博士によって、黒川は絶好のパートナーでした。教団の信者は実験台として、無尽蔵に篝松に提供されます。そして改造人間となった信者は、私兵として黒川の戦力を強化するのです。 こうして何度も人体実験が行われましたが、実験台になった信者の中には、失敗して廃人になってしまう者や、死んでしまう者もいました。 たとえ生き延びたとしても、体質によってはDTは人間に定着しません。運良くリオーグになった信者は、エリート戦闘員として教団内では優遇されるのでした。 ある日、逃げた実験動物(プリモ)を捕まえに行った篝松博士の部下のリオーグ戦闘員が、一人の女子高生(綾乃)によって全滅しました。不審に思った篝松博士は、大量の戦闘員を派遣して、綾野を捕獲しようとします。 しかし、綾乃のあまりの強さに身の危険を感じた戦闘員たちは、捕獲をあきらめ、爆弾を使いました。誰もが綾乃はもう死んだと思いました。 一方黒川は、綾乃の親代わりだった緋瓦博士こそ、篝松博士すら知らないDTの高度な秘密を知っているのではないかと考えました。 日に日に教団内で力を増す篝松博士を危険視していた黒川は、篝松博士には秘密で、緋瓦邸を襲撃することにしました。緋瓦博士から秘密を聞き出せれば、もう篝松博士の改造手術に頼らずとも、教団戦闘員を強化することができるのです。
https://w.atwiki.jp/mihate_kagari/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/mihate_kagari/pages/38.html
用語集 アルスの杯
https://w.atwiki.jp/mad-angels/pages/513.html
ラストウィズリプレイ07_02 GM では次のシーン、千夏!w 千夏 おう!? またあたし!? GM というか、ここから自由シーンに移るんですが。 とりあえず、詠子を確認しますよね? なので、学校に戻るシーンをやろうかと。 先にやりたいことがあれば、どうぞ。 彰人 篝さんにはどう説明するんでしょうねーw GM ああ、篝忘れてたw まあ死なすなり千夏の一存でいいかw 美香 おいw ガーディ 死なすなw 美香 あ、そうだ。今の内にちょっと柊面貸してw GM はいw じゃあ柊が校舎裏に。 呼び出されるシーンやっておきましょうか。 美香 「ういーっす、おう、ほんまにきたんか。偉いやっちゃなぁ」 GM 柊「春日美香…だったか?」 美香 「うむ、ではとりあえず」 グーパーンチ!w GM 柊「ぐふっ」 よろめきました。 美香 「うしっ、これであん時の仕返し終了!」 GM 柊「そうか…表のウィザードの仇か」 美香 「いんや」きっぱり GM 柊「俺を殺しは…しないのか?」 美香 「あの落とされたのやし」 注・レーヴァンテインから落とされたとき、しっかり仕返しすると言ったはずですw GM 柊「では、プラーナドレインの件は…別か」 棒立ちです。 美香 「で、ほれ」 ちょいちょいと顔を出して GM 柊「…どういう意味だ」 美香 「いや、ディングレイ殺したのうちやから。 あんたも殴るなりなんなりせいちゅーことやがな」 GM 柊「お前が、奴を…?」 美香 「せやな」 千夏 おうう!? 美香 ちなみに、実際にやったのはうちやで~ 千夏 い、いや! あたしのせいでもあるし!? 美香 でも、手~下したのはうちやし~(ごろごろ GM 柊「…… 俺にそんな権利はない」 美香 「ま、つまりは、そういうことやな」 GM 柊「ディングレイも……死ねない理由だった、それだけだ。 罪はもとより、俺にある」 美香 「はぁ~なんちゅーかガー公とにとるなぁ、アンタ」 GM 柊「あの、反勇者にか」 ガーディ 俺と!? 美香 「せや」 GM 柊「俺は、奴ほど…夢想家ではない」 やーいw ガーディ うるせー!? GM いねえくせにw ガーディ だ、だってだって(めそめそ) ここは出ないです… 美香 「10年前にはあんたも1と100のどちらかを選ぶ人間ではなかったんやろうな」 GM 柊「……そうだったかもしれん」 美香 「それがなんや、不利になったらすぐ偉そうに現実を説くのか。 か~情けないこっちゃなぁほんま」 GM 柊「この10年は…あまりにも長すぎた」 見学者 (年取ったなあ…柊) GM (年を食ったんですw) 柊「俺はいっそ、死にたかったよ。アンゼロットが目覚めた、あのときに」 美香 「こぉんのあほんだらぁっ!!! 言い訳で身を固めて自分を納得させんじゃないわっ!!!」 GM 柊「……」 美香 「長かった!?そんな言い訳が通用するんだったら、 どいつもこいつも年を食えば何だって許されるんかいな!?」 GM 柊「……」 美香 「あんた年はいくつや、10年ちゅーことはせいぜいが27やろが! そんな身空で老人めいたこというんじゃねー!!!」 GM そうなんだよねえw>27 ガーディ えーと、27歳というと、 …「パタリロ!」のバンコランと同い年くらいか。 …どんな比喩だ、俺… GM 柊「年を重ねただけではない…罪を重ねすぎた」 美香 「また言い訳かいな。楽やろな~、 そうやって身を言い訳で固めて全てに判を押したような対応するのは」 GM パールみたいにぶっちゃけるわけにもいくまいw 美香 「そうやってアンタは己を追い込むつもりで楽な方へといくんやな」 GM 柊「…そうだな」 美香 「ま、枯れるのは勝手やが。アンタが若かった頃の大人たちは、 そないにかっこ悪い奴らばっかやったか、ちと考えてみるとええで」 ガーディ うーむ…追い込むつもりで楽なほうへ、というのは、俺も気をつけないとナ… GM じゃあシーン切りましょうか。 美香 うむ 千夏 というか、美香さんがものすごいしゃべった! 超かっこいい! GM このキャンペーンは割りとしゃべるねー、自由だーw 美香 まあ、ちっとは喋る努力せんとあかんしw GM お待たせ、千夏! 千夏 うう、あたしかあ。 GM 次も千夏のシーンだよ! 美香 ずっと千夏のターン!w 千夏 あたしばっかだね。 GM 確認なんですけど、詠子を確認しますか? それとも先になにかやることが? 千夏 う、うーん。どうしよう。 エイコ、確認しようかな……でも、あっても、どうしようもないし……。 うーん。うーん。 ガーディ でも、確認せんことにはどうにもならんぞ… あるいは、かがりと接触するってのもあるけど… 千夏 篝……。 GM 特になければ、学園登校シーンにしますよ。 普通の生活にもどれといわれてますし。 千夏 うん。とりあえず、戻る。ラグナロクの人たちは、どうしたかな? GM それを決めるのは貴女ですw とりあえず、千夏宮殿に返しておいたらどうでしょう。 千夏 うーん、そうしとく。 GM では、登校シーンに入りましょう。 では千夏がとぼとぼ登校していると ガーディ あ、このシーンは、ガーディも出ていいの? GM はい、全員参加可能です。 彰人 護衛としているでしょうねー。ボクも転入しますよー。 美香 え~っと、じゃあうちは忍者らしく忍んでいるよw ガーディ じゃあ、ガーディは堂々と学生服を着て同行してようか。 千夏 「うーん」 とぼとぼ。 GM 詠子「おっはよー!千夏ー!」ばーん! 千夏 「お、おはよー。エイコ」 GM 詠子「おっはよー!そして戻ってきたんだね! おっひさー!」 A子は嬉しそうに笑ってます。 千夏 「う、うん。戻ってこれたよ」 くぅ……。 GM アゼル「……おかえり」 千夏 「お、ただいま。あぜる。 ってガーディも転入!?」 と、いまさら(笑) 彰人 「お早うございますー」 とー、ボクも登場ですー。 千夏 「あきとくんも!?」 GM 詠子「あれ! ガーディ君ちえすとー!」 ガーディ 「ちぇすと!?」 GM 詠子「あ、真行寺先輩のじゅにあだ」 彰人 「はいー。お早うございますー。詠子お姉ちゃんー」 GM ああ、真行寺兄妹はチナツスターで療養中としておきましょう。 千夏 あい。 ガーディ 「おお、詠子。…久しぶり。」 GM 詠子「忘れてたの!」 千夏 む!(ぎゅぴぴーん!) GM 詠子「ガーディ君がわすれてたよ千夏ー!」 ガーディ 「いや、忘れてないよ!?」 千夏 「なんだってー!?」 ガーディ 「ただ単に、かみ締めてただけだ!その、久しぶりだから!」 千夏 「い、いや! エイコ! きっと照れ隠しだよ!」 彰人 「うふふー。女泣かせですねー」 GM 詠子「ひどいよひどいよあんまりだよじゃあ好きって言って!」 ガーディ 「ほら、俺、こういう経験なんて今までこれまでずっとさっぱりだったから、 希少で貴重で、大切でさ…!?」 千夏 「そうだよ好きって言ってあげて!」 ガーディ 「って!?」 あわわわ!? GM 詠子「カウントカウント!」 ガーディ 「な、なんで千夏と二人がかりなんだー!?」 tdさんの… tdさんのドS~~~~~!!!? 千夏 PL名で叫ばない! GM アゼル「……3」 彰人 「今日も平和ですねー、アゼルお姉ちゃんー。2ー」 千夏 「1!」 ガーディ 「ち、千夏…詠子…!?」 おろおろ。 おろおろ。 GM 詠子「0!」 ガーディ 両方の間を視線がいったりきたりで、 「ええい、好きだよもう!」 GM 詠子「よっし勝った!」 あははー、と大笑い。 千夏 「おおー! おめでとうエイコー!」 ガーディ 「お前ら皆大好きだよこん畜生!!」 千夏 「あ、ガーディ、ひよった!」 GM 詠子「このサディストがー!」 千夏 「このサディストめー!」 ガーディ 「ていうか、確かにこういう日々って凄く凄く嬉しいのは分かるが…!?」 GM アゼル「……」 ガーディ 「て、なんで気が付けばサディスト呼ばわりされてるんだ俺はー!?」 美香 「綺麗な日常やな~」 ぶら~んと遠くの木に逆さにぶら下がりながらそんな様子を眺めている GM じゃあそろそろ篝がとぼとぼ来ますかw 篝「あ…」 ガーディ 「…カガリ…」 千夏 「あ! 篝!」 だーっしゅ! GM マサトもいっしょですが通夜みたいな感じです。 千夏 おうう? GM いや表情暗いってw 千夏 む、なら。 ガーディ む、なら。 千夏 だーっしゅ! 篝のほうへダーっしゅ! GM 篝「千夏……」 千夏 そして、飛びつきー! 抱きつきー! ガーディ 「って、千夏~!?」 こ、こちらでアクションする前に千夏が~!? GM 篝「わぷ…!?」 千夏 「ひさしぶり! 篝! 帰ってきたよ!」 GM 篝「ごめん千夏……今は」 と引き剥がさせてもらいます。 千夏 「おう……」 彰人 「今日は篝さん動かさなくていいから楽ですねー」 何処からか取り出したちゃぶ台と座布団でお茶飲んでるですよー。 美香 おいw GM 篝「あとで…屋上に来て」 千夏 「うん。分かった」 GM 1話の踏襲でもしておきますかw 美香 うまいなw ガーディ 「お、おい…!」 上手く間に入れなかったガーディがもたもたと手を出しつ引っ込めつ… GM 詠子「篝どーしたんだろ。最近元気なかったけど…」 彰人 「まぁまぁー。ブルーな日もあるですよー」 千夏 おう? 篝、行っちゃった? GM うん、マサトといっしょに登校していきました。 彰人 「(ずずず)ボク達も(ずずず)そろそろ(ずー)行きましょうかー」 千夏 「……篝……」 ガーディ うーん… なんというか、千夏ー 今回のクライマックスの乗りが何となく推測できたような気がするようー 千夏 え? もう!? GM 早いね!w GM まあともあれ 次、千夏のシーンでいいですか? 千夏 またー!? 彰人 特に無いですしねー。 GM うむw ガーディ 今回ひょっとして全部千夏のシーン!? GM 屋上屋上。 千夏 よ、呼び出された。 うん。行くよ。 GM 何人で? 千夏 一人で。 GM と本人は言ってますが?w ガーディ ガーディは!? 千夏 あたしは、一人で行くよ。 彰人 後で不意打ち登場しましょうーw GM 第一話の踏襲w ちょっと確認なんですが、脳内アンゼと会話するのと、 屋上で篝と戦うのとどっちがいいですか?>千夏 彰人 戦うの前提ですかーw GM いや、戦うのは冗談ですw 千夏 え? 脳内アンゼ? 話しかけてくるの? GM はい。 ただ、それを先にやるか後にやるかという話です。 千夏 じゃ、じゃあ先に! アンゼさんから? ガーディ 屋上に向かうまでの間にアンゼさんが話しかけてきた、って感じでしょうか? GM ではそういうことで。 アンゼ『千夏さん千夏さん』 千夏 「おろろ? アンゼロットさん?」 GM アンゼ『というわけで、世界をリセットしてください』 千夏 「どういうわけ!?」 GM アンゼ『私、守護者ですし』 千夏 「いや意味分かりませんから」 ガーディ 何がというわけだw GM アンゼ『間違ってる世界は正さないと駄目ですよ』 千夏 「どの辺が間違ってるの?」 GM アンゼ『この世界は滅んでるんです』 千夏 「滅んでるの? そうは見えないけど」 GM アンゼ『だいたい、魔王に占領されてるなんて私の沽券にかかわります。 査定が…』 千夏 「査定って何!?」 ガーディ 超至高神のか?!w GM アンゼ『いえいえ』 千夏 「そんなのあるの!?」 GM アンゼ『私には守るべき世界があるんです』 千夏 「どこに?」 GM アンゼ『今は無いんですが』 千夏 「ないんだ」 GM アンゼ『だから、それを取り戻してほしいと言っているんです』 千夏 「どうやって?」 GM アンゼ『ヒゲオヤジなんてやっちゃいましょう』 ガーディ え? 千夏 「誰ひげ親父って!?」 GM アンゼ『もとい』 ガーディ ヒゲオヤジ…ゲイザー? GM アンゼ『いえいえゲイザーのことは私は別にどうとも』 千夏 「ひげ親父って、ゲイザーさんのことなんだ」 ガーディ 何でそこでゲイザーが出てくる? ナゼ、「アンゼの守るべき世界」を「ゲイザーを倒すことでとりもどせる」となるんだ? GM アンゼ『最悪ですよね、あいつ』 千夏 「固いですよね」 GM アンゼ『いえ、関係ないですけど』 千夏 「関係ないんですか」 ガーディ ゲイザーとアンゼロットの目指すところは違うのか? GM アンゼ『違いますよ』 ガーディ 違うんだ GM アンゼ『調停者はこの世界を維持すること、 私の目的は世界を変革しなおすことですから』 千夏 あれ? 電波に反応してたの!? GM アンゼ『まあメタです。 話がずれましたが。 あの裁定者をどうにかすることで、世界を取り戻せるはずです』 千夏 「えー? でも、すっごい強そうなんですけど」 GM アンゼ『裁定者はイノセントですよ。 いちげきです』 千夏 「あれ? さいていしゃ? 裁定者って、誰だっけ?」 GM アンゼ『貴女のお友達ですよ。ほら、B子さんだか』 千夏 「エイコのこと?」 GM アンゼ『映像見たでしょう』 千夏 「うん」 GM アンゼ『彼女が世界を滅ぼしたんですよ。 FU○K! というわけで千夏さん。世界をリセットしてください』 千夏 「やだ」 GM アンゼ『なぜ!?』 千夏 「親友殺したくないし」 GM アンゼ『彼女の犠牲は決して無駄にはしません』 千夏 「無駄じゃなくてもやだ」 GM アンゼ『ふう…では、貴女はこの世界を守ると?』 千夏 「うーん、どうだろ? できれば、どっちも救いたいけど…… いや、どっちも救う」 GM アンゼ『はっ(鼻で笑う)』 千夏 「ふ、いくらでも笑うがいいさ!」 GM アンゼ『そっちがその気ならこっちにも考えがありますよ』 千夏 「おう?」 GM アンゼ『ふっふっふ』 千夏 「な、何する気?」 GM アンゼ『とりあえずシーン切りましょう』 ガーディ ちょ!? 千夏 「うわ! 奥の手がー!」 GM さて屋上。 千夏 ずばん。 屋上? 屋上。 上がってきた。 GM 篝「……」 かがりんが待ってます。 千夏 「篝、来たよ」 GM 篝「千夏…」 ガーディ 他のPCは出てていいんだっけ? あるいは、途中からでていいんだっけ? GM かまいませんよ。あ、ガーディ不可。 彰人 わーw ガーディ なんと!? 千夏 うわー(笑) ガーディ ナニユエ!? り、理由はー!? GM 同時刻、詠子に下校を誘われてるからですw ガーディ どおおおお!? 千夏 断れまい! むしろ、断ったらボコす! GM 納得したら屋上進めましょう。 千夏 あい。 GM 篝「千夏……あなたは、誰なの…」 千夏 「おう? あたしはあたしだけど?」 GM 篝「だって…私は、千夏が世界を滅ぼすから…殺せって、命令を、受けたんだよ… でも…その命令は、あなたから受けたことになってるの…おかしいよ! 千夏は世界の守護者なんかじゃない! 絶対に、無かった!」 千夏 「ええ!? どうなってるの!?」 GM 篝「それは私が聞きたいわよ…」 千夏 「う、うーん」 GM 篝は半泣きです。 ガーディ あー、例のパラドックス、か。 ベルが出した千夏抹殺指令、 けど、千夏が世界の守護者になっちゃったから、 ベル=世界の守護者で、 「世界の守護者の出した千夏抹殺指令」があったのに、 千夏が世界の守護者になったから、 千夏が千夏の抹殺指令を出した、に、認識が摩り替わっちゃったのか。 そりゃ、頭混乱するわ。 GM 世界の真実を知らないが故に、篝は混乱しています。 篝「なにがどうなってるのよお…」 千夏 「じゃあ、あれだ。あたしから出たんだし。 あたしが取り消せばいいはず! その命令!」 GM 篝「そうじゃない、そうじゃないのよ!」 千夏 「おうう?」 GM 篝「この世界は…狂ってる」 千夏 「えええ!? ど、どうしたの!?」 GM 篝「狂ってることにも気づかなかったけど……おかしいのよ…」 千夏 「……」 GM 篝「……おしえて、千夏。 私は…どうしたら、いいの…」 千夏 「篝……」 千夏 はい! GM! GM なんでしょう。 千夏 世界の真実が分かりません! GM おばかさんめ!w 彰人 今頃ですかーw 千夏 だって今日、ラストウィズやるつもりで来てないから、脳が(笑) ガーディ あわー GM じゃあ答えられないということでw ガーディ 待って待って待ってw 千夏 教えてよー! GM いや、仲間に聞くかデジャブを使えw 千夏 うにょらー! よーし、お、落ち着け。あたし。 美香 安心せい千夏! 千夏 お、おおー! 美香 うちもわからんっ!w 千夏 だめだー!!! GM やっぱりかーw 彰人 詠子お姉ちゃんがエリィさんの協力によって、 『元々のウィザードとエミュレイターが逆転し、 エミュレイターの常識が普通の常識になった世界』辺りですかねーw 千夏 お、おおお! で、ベルさんが守護者に! で、アンゼさんがあたしの中で目覚めて、守護者に! GM それ全部言うの?w 千夏 う、うーん。 よし! 篝はあたしの親友だ! 信じる! ガーディ 全部話すのか! GM 君、実はエミュレーター!w 千夏 え? 篝って、エミュレーターなの? 美香 このレベルでした!w GM いや、今のエミュレーターは彰人とかw 千夏 あれ? そんな情報、あったっけ? 彰人 『一部には元の世界でもウィザードであったが、 エミュレイターの手により『今のウィザード』になってる人物もいる』事をお忘れなくーw 千夏 あれ? あれれ? まあ、あたしは知らないし! それは! 彰人 知ってるはずですよー。 千夏 あれれ? GM いや、もういいw 千夏 というか、エミュレーターって、何? 美香 はっはっはw ガーディ 要するに、普通のナイトウィザードで エミュレイター、世界の外からの侵略者とみなされていたカガリ。 だけど、この世界だとカガリたちは世界の中に入ってて、 本来ウィザードだった者たちが外に出てるから、 そいつらがエミュレイターよばわりされている、と。 ええと、千夏、トークでのもふくめて、 こんなとこで大体理解できた? 千夏 うーんとね。正直、半分も理解できてない。 GM さすが!w 千夏 でもまあ、いいのさ! 理解できてないけど! なんとかならー! GM 篝「……ごめん。 ……」 千夏 「えーと、ね。篝」 GM 篝「……ごめんね。私には、言えないよね」 千夏 「ううん。言うよ。 でも、大分きっついと思う」 GM 篝「え……」 千夏 「というか、めっちゃくちゃきっついと思う。 聞く?」 GM 篝「…うん。話して」 唇をかみ締めて。 千夏 「じゃあ、心して聞いてね」 じゃじゃーん。話す。 全部。 GM 全部ってあんたw 千夏 何はなすか、言ってほしいと! GM まあねw 千夏 エイコのところから、あたしがアンゼロットさんとりこんだとこまで、ぜーんぶさ! GM おーけw ガーディ おー 千夏 あたしは篝を信じた! GM 篝「……!(くちぱくぱく) ………そんな…」 千夏 「驚きだよね。あたし、今でも信じられない。 あたしにとっては、この世界のほうが、真実だし」 GM 篝「え……あ…… それじゃ…私達が、ずっとやってきたことは…なんだったの…?」 千夏 「世界守ってたんだよ。あたしの好きな、この世界」 GM 篝「だって、この世界は…間違ってたのに… 私達は……間違ってたのに…」 がっくり。 千夏 「間違ってるって、何と比べて間違ってるの? この世界が間違ってるのは、どの辺? 実は、前の世界のほうが、間違ってたのかもしれないし」 GM 篝「なに、って…」 千夏 「もしかしたら、どっちも間違ってるのかもしれないし」 GM 篝「そんな……」 まあ絶望的だわなw 千夏 む? そんなに絶望的だっけ? GM ナイトウィザードは魔王から世界を守る話ですからw 篝「どうして……千夏は、そんなこと…言えるの…」 千夏 「見てきちゃったし、知っちゃったから。 あたしは、どっちが正しいか、わかんない。 でも、 きっと、どちらも正しい」 GM 篝「……」 千夏 「だから、あたしは、どっちも助けてみようかなー、と」 GM 篝「……どうやって?」 千夏 「……が、がんばって」 GM 篝「……」 千夏 「でも、やるだけやらないと」 GM 篝「やらないと……どうなるの?」 千夏 「うーん、どうなるって言われても…… あたしがやりたいから、やるってだけだし……」 GM 篝「……私には、わかんないよ…… どうすればいいのか、わかんない…」 千夏 「篝は、普通に暮らしてて、いいよ。 さっきの話し、忘れたかったら、何とかしてみるし」 GM 篝「……」 千夏 「この世界を守りたいなら、守ったりしてもいいし」 GM 篝「それは正しいことなの…?」 千夏 「うーん、分かんないけど…… 正しいとか、正しくないとかじゃなくて、うーん。 だめだ! やっぱりわかんない!」 GM 篝「わかんないの!?」 千夏 「とりあえず! 篝! 好きにせい! それやっちゃだめだって、あたしが思ったら、止めにくるから!」 GM それでいいのか世界の守護者w 千夏 「バンバンわがままするがいいー!」 GM 篝「……」 千夏 「まあ、できればエイコとか、あぜるとか、友達守ってほしいな!」 GM 篝「…ともだち…」 千夏 「はっ! あれだ! やっちゃだめなこと!」 GM 篝「え?」 千夏 「死んじゃだめだから! これだけはだめね! よろしく!」 GM 篝「死んじゃって…世界が滅びたら、みんな死んじゃうのに…」 千夏 「じゃあ、滅ぼさないようにすればよし!」 千夏が去った後、篝は一人で屋上に佇んでいた。 混乱して、混乱して、混乱して そんな彼女の後ろで、次元が歪んだ。 『我は調停者として、要請する』 千夏 のぎゃぎゃー!!! ガーディ う、おう…
https://w.atwiki.jp/yamikitan/pages/38.html
退魔師凌辱記・弐~淫欲の魔手(仮)に、榊原 美紅以外が登場予定。 退魔師八剣 篝を長とする退魔事務所。篝の他、八剣 藍、榊原 美紅が所属している。 山吹 千里は書類上は所属していないが、実質上のメンバーである。 MM-Breakers office同様、東京都湾岸区ではなく、渋谷区に事務所を置いている。と言っても、新宿区が目と鼻の先なので、近隣にいる水鏡 雷奈を色んな意味で牽制(というよりも篝がちょっかいを出)しているようだ。 八剣 篝 八剣 藍 榊原 美紅
https://w.atwiki.jp/yamikitan/pages/82.html
水鏡 雷奈が興したMM-Breakers officeと八剣 篝の八剣退魔事務所が紆余曲折の末、合併した後の事務所。 事務所の所在地は東京都湾岸区ではなく新宿区にあり、湾岸区の仕事よりも都内の陸地の方をメインに活動している。 合併で民間退魔師の事務所としては大所帯になったので、新しいビルに移している。 所在地は風原 みなみが所有するマンションの2Fに事務所、3Fに水鏡 雷奈と八剣 篝が居住している。 他の4人は別のマンションで同居して共同生活を送っている。 なお、4Fは風原 みなみが、5Fには叢瀬 翔と月読 亨の二人が居住。 所長は引き続き水鏡 雷奈が、副所長に八剣 篝が就いており、今まで明神 焔が担当していた雑務などは篝に引き継がれた。 水鏡 雷奈 八剣 篝 明神 焔 八剣 藍 榊原 美紅 片桐 紗理奈
https://w.atwiki.jp/jyutsugakuen/pages/202.html
-認証、データを表示します。 幽家【亜晴歌】(かくりやの[あはか]) 分類 特級怪異 性別 不明 容姿 白と黒の羽根に覆われ、人の手足が生えた鳥に近い風貌の怪異。鳥としての形態は鷹に近く、羽根の材質は霧や雲に近い。 能力 『嵐陽の禍翅(らんようのかばね)』 幽家【亜晴歌】が"発生"する際に出現する卵状の物体。残穢のように空気中に散らばっている幽家【亜晴歌】の呪力が一箇所に集まり、幽家【亜晴歌】の体を構成し"発生"するための孵化装置の役割を持つ術式。卵の殻自体が視覚できる程に強力な『防殻』で、硬さは『障壁』よりも上とされる。羽化と同時に呪力に戻った殻が周囲に弾け飛ぶ。周囲の人間にはつむじ風が吹き起こったと感じさせるが、実際は強力な呪力の塊を浴びているため、体調不良や意識の薄れなど引き起こされる。 『廻盛衰流(かいせいすいりゅう)』 "発生"から"消滅"までの間に呪力が大きく増大していき、やがては減少していく縛りを課した術式。幽家【亜晴歌】は『嵐陽の禍翅』から"発生"後、周囲に吹き飛ばした呪力を吸収する。吸収していくに連れて体も成長していき、"発生"した直後を幼体とし、成体、老体と順に成長していく。老体になってしばらくすると最終的に"消滅"する。この"消滅"は休眠のようなもので、"消滅"と同時に爆発して体にある呪力を全て爆風として周囲に撒き散らす。爆発と爆風は『嵐陽の禍翅』からの"発生"ほど人体への影響は少なく、怪異を見ることのできないような耐性のない者が受けても死ぬことはない。術師や怪異であればこの爆風を受けて異常が発生するようなことは、爆風によって別の要因が目覚めることを除いてまずない。問題は被害範囲は『嵐陽の禍翅』を遥かに凌駕することにあり、爆風によって吹き飛んだ呪力は世界各地に残穢として残り、次の"発生"まで空に漂い続ける。『廻盛衰流』による成長は身体能力は上がらないが呪力は跳ね上がり、術式もそれに伴い範囲と効果を強めていくが、老体になってしばらくすると呪力が急激に減っていく。最終的に呪力はほとんどカラの状態になり、最後に使用する術式は決まって先述の自爆となる。自身の行動に決まったサイクルを課すという縛りは、生命に於ける生と死を破棄しているに近く、究極的な縛りとなったそれにより、術式による呪力の増加量とスピードに大きく補正が掛かっている。また自爆による爆風は結界術に強い特攻性を持ち、阻止は困難とされている。幽家【亜晴歌】の持つ中で最も特徴的な術式である。 『彩祭庭・在万風(さいさいてい・あはか)』 空への恐れを根源とする[幽家【亜晴歌】]の術式。文字通りの空に於ける万象を操り、天候・気流操作による大規模・広範囲への殲滅能力を可能とし、鳥や蝙蝠といった空を翔ける生物を呪力で造り出し使役することや、羽根を弾丸のように飛ばしたり剣のような武器にすることも可能。なお【亜晴歌】は呪避けの偽名で、『在万風』が本当の名となる。 『天元──(そらのもと──)』 絶象。過去に発動しようとしたため存在自体は確認されているが、発動前に"消失"したため全容は不明。 『律動縛術(りつどうばくじゅつ)』 篝廻家の相伝となる術式。縛りを課す・対価を払うことで能力や効果を底上げする術式。通常の縛りとは違い、呪物・呪具や術式、身体機能を含めたあらゆるものの本来ある機能を縛り、それ以外のものや呪力・霊力を上昇させることができる。術師時代にはこの術式に『不可逆の術式』、『他の術師やその所有物に対して発動ができない』というふたつの縛りを課して効果上昇量が上げられていた。術式を不可逆のものにする縛りにより、一度『律動縛術』で縛ったものは縛りを解呪できない。そのため『律動縛術』の不可逆もまた解呪できなくなっている。幽家【亜晴歌】は『律動縛術』を使用できない。 概要 幽家【亜晴歌】の性格は無垢にして無邪気、そして邪悪。遊ぶように人間や怪異を殺め、喰らう。呪力や霊力などの特殊な力を持つ個体を狙う傾向にあり、術師や他の怪異を補足するとそちらに向かう。人間時の名は『篝廻 畏雪(かがりね いぶき)』という術師だった。幼い頃に怪異の力に瞳を焼かれた術師が、怪異の力を我が者とするべく、人生の全てを捧げて研究に明け暮れ、呪具や呪物をかき集めては実験を繰り返し、その末に堕ちた存在が幽家【亜晴歌】である。その名残として、幽家【亜晴歌】は霊力を持ち、『廻盛衰流』の最後の爆発の起爆剤として用いられている。仕組みとしては、呪力と融合を試みる際に生じる反発を利用して呪力を拡散させるというもの。一族、ひいては術師の汚点となる存在に成り果てた篝廻 畏雪を、篝廻家は祓うべく挑んだが、堕ちた篝廻 畏雪の手によって全て飲み込まれた。これにより本家となる血筋の篝廻は絶える結果となった。篝廻家を消した篝廻 畏雪はその後『廻盛衰流』によって"発生"と"消失"を繰り返すが、繰り返すにつれて自我が薄れていき、人間であった頃の記憶や人格に至る全てを失い幽家【亜晴歌】と成り果てている。現在は只々災厄を撒き散らす一体の怪異に過ぎない存在である。術師としての才能は特級であり、武器に術式を使い、その相手にしか通用しない縛りを課して威力や呪力を底上げする戦法を基本に戦っていた。術式の縛りは三級呪具でも特級並の呪力や威力にまでなるが、基本使い物にならなくなる。術式は篝廻家相伝の『律動縛術』と汎術だけであったため、体作りや武器術への研鑽は相当なものであった。真相としては怪異に変じるための容れ物作りと呪物を使用した呪具がどれだけ使えるものか、自身の手で知りたいという怪異への飽くなき欲望から生じたものである。 術師世界に於ける篝廻 篝廻は古代紫、六人部、稜下式、九条を筆頭とする古く(数百年以上前)から続く術師家系のひとつであった。その歴史だけ見れば千年はゆうに超える古代紫には遠く及ばず、神子塚や稜下式、九条よりも歴史は短い。しかし、篝廻の名が術師世界に名を連ねたのは古代紫と同じく千年より前のことである。数百年前に空の恐れからなる幽家【亜晴歌】の初めての"発生"、それの対処として篝廻が総出で立ち向かい、破れたことで術師世界から姿を消した。真相となる篝廻 畏雪の存在は記録からは消されており、その真相を知るのは古代紫、六人部、稜下式、九条などの、古くから続く術師家系の相伝の秘伝・術式を正式に継承する者にのみ、口伝で継承されているとされる。残してはならない愚か者、汚点として、篝廻 正次の名は密かに現代へと繋げられている。繋げられている理由として、これらの家系に伝わる怪異の力には篝廻 畏雪の関与があったとか、ないとか。また稜下式家は篝廻本家の助力で[幽家【亜晴歌】]と対峙し、生き残った家系であるとか、ないとか。九条家の継承する怪異は篝廻 畏雪が提供した呪物の実験が原因であるとか、ないとか。どれも眉唾な話であり、真実は篝廻 畏雪を知る者にしかわからない……。 追記 - -特異怪異一覧へ
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6257.html
autolink() RW/W20-079 カード名:いっときの夢 カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、ソウルを+2。 CR:手を強く握る。篝は戸惑いながらも、握り返してくる。 かすかな心の揺れが、そこにはあった RRR:篝「郵便局に行きましょう」 瑚太朗「いいけど、どうして?」 篝「アンケートを回収したいからです」 レアリティ:CR RRR illust. 12/09/26 今日のカード。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “いつかどこか”の篝 1/0 5000/1/0 青
https://w.atwiki.jp/hime14106/pages/15.html
↓自画像?w ☆篝☆のぷろふぃ~るだよぉ>ω<わふぅ♪ 篭り場所:東京都N区に潜伏中w 出生地:桃太郎ランドのある県 使用言語:関西弁と岡山弁の混合言語+標準日本語+姫語w←最後のイミフw 性別:一応女w 趣味:音楽鑑賞・アニメ鑑賞・ネトゲ・エロゲ・画像収集、、、まぁ、ヒッキーな感じですw 性格:適当でマイペース、あまり怒らない、たぶん優しいほうwやる時はやりますw ☆篝☆のコメコメ倶楽部♪ ☆篝☆への質問や、載せてほしい画像種類とか、私への愛の誓いやら、なんでもカキコしてねw TEST -- (篝) 2013-01-07 07 11 42 名前 コメント すべてのコメントを見る