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【MHP3】第二十回狩りんちゅの宝 今日は三人でラージャンへ 動画へ→http //www.youtube.com/watch?v=p2uK8C-pEOY 今回は、リクエストにあったようにミラルーツ・・・・・・・ 行こうと思ったのですが、通信バグなのか、実は本当にMyuがチート使ってたのかが問題で、 諦めて金獅子(ラージャン)に行ったみたいです。 って、あきらめたからラージャンって、どういうこと? いやあ、簡単には死なないねこいつら。 なんやかんやで、こいつら、ゲームオーバーになったの一回しかないじゃないか。 この人たちにとって、ラージャンは遊び相手にすぎないんですかね・・・・・ 嗚呼、恐ろしい。 最近、あまり編集するところが少なくなってきていて、すこし物足りない気がするんですが、 Myu達の話しだと、そうでもないらしいので、編集に慣れてきただけなのかな?って思う 今日この頃・・・・・ あ、これ一応狩りんちゅの宝二十回突破記念なんですよね。多分。
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情報 開始登録人数 10人(最大12人) 終了時人数 11人(実質10人) 国家 [180年05月]悠@Celebrity/花火国/洛陽(5日21時32分) [181年03月]周馬/天狼国/江夏(7日5時29分) [183年07月]げんぶ/青龍国/呉(7日16時34分) [187年08月]謎の男/謎の国国/長安(8日16時48分) [190年09月]☆ホワイト☆/白城国/桂陽(9日11時41分) 流れ [291年01月]無所属地域消滅/どかーん(3日13時37分) [357年12月]青龍国滅亡/悠@Celebrity(20日7時7分) [360年01月]謎の国国滅亡/どかーん(20日19時40分) [362年02月]天狼国滅亡/ディアス(21日8時13分) [362年04月]白城国滅亡/味噌汁(21日8時47分) [362年04月]花火国が天下統一(21日8時47分) 事件 花火国-青龍国:布告問題 前 次 情報無し 第二十二期
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第二次世界大戦というのは、河星で行われた世界規模の戦争である。 第二次世界大戦 開戦 XXX年XX月XX日 終戦 XXX年XX月XX日 交戦勢力 第一勢力 第二勢力 その他の勢力 戦争に至るまでの背景 時はXXX年、第一次世界大戦によって多額の借金を背負ったザルツではハイパーインフレが発生しザルツ国内は混乱に陥っていた。
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第二節 主の祈り 天にまします我らの父よ。願わくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。我らをこころみにあわせず、悪より救いいだしたまえ。 国とちからと栄えとは、限りなくなんじのものなればなり。 アーメン。
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《黄衣の王 第二幕》 通常魔法 このカードは『黄衣の王 第一幕』の効果によってのみ発動する事が出来る。 自分フィールド上カードをを全て墓地に送り、デッキから『ハスター』を 一体自分フィールド上に特殊召喚する。 自分はこの効果で墓地に送ったカード×500のダメージを受ける。 part18-190 作者(2007/08/22 ID vXIlGKgpO)の他の投稿 part18-191 コメント 名前 コメント
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神秘人士的宣言号令,各地的大肆破坏,让数码世界陷入恐慌之中。面对不知底细的强大敌人,驯兽师将何去何从? 区域战况一览 (让你一目了然当前局势,把握住各区战况!) 第二章 急!开催!(点击跳转) (TAG复制用文本) DWB作品必须TAG #DigimonWB#或#DigimonWeibo# 活动必须TAG #DWB第二章# #审判的宣言# #审判的宣言-序# #审判的宣言-破# #审判的宣言-急# 序 破
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第二艦隊とは自由惑星同盟軍の宇宙軍正規艦隊の一つ。 概略1 経緯 3 所属人物不詳時代 シトレ提督時代 パエッタ提督時代 ドーソン提督時代 フィリップス提督時代 概略 1 経緯 第一艦隊・第三艦隊・第四艦隊とともに、同艦隊はダゴン星域会戦以前からの伝統を誇り、他の正規艦隊より格上とされていた。(56話) レミ・シュライネン宇宙軍少将が副司令官を務めていた。軍を退役後、エル・ファシル海賊に加わる。 宇宙歴791年11月20日、司令官シドニー・シトレ大将指揮のもと、対帝国反攻作戦「自由の夜明け」に加わる。第七艦隊(*1)・第八艦隊・第三地上軍・第七地上軍とともにドラゴニア方面軍を構成した。(10話) 宇宙歴792年4月、ドラゴニア=パランティア戦役において第三艦隊副司令官を務めたジェフリー・パエッタ少将が中将昇進の上(12話)、同艦隊司令官に就任したものと推測される。 宇宙歴795年3月、第七艦隊B分艦隊司令官ウィレム・ホーランド少将が副司令官に就任する。また、司令官パエッタ提督、副司令官ホーランド提督の組み合わせで第九艦隊、第一一艦隊、第一二艦隊とともに第三次ティアマト会戦に参加する。(31話)両提督の不協和音に苦しみながらも、帝国軍を破る。なお、ホーランド提督はミューゼル艦隊の逆襲に会い、活躍できなかった。(32話) 宇宙歴796年9月、宇宙艦隊副司令長官に昇格したばかりのパエッタ提督指揮のもと第七次イゼルローン出兵に、第四艦隊、第六艦隊、第一二艦隊とともに参加するが、(46話)レグニッツァの悲劇により二割を失う大損害を蒙る。パエッタ提督はすべての地位を剥奪された。(48話) 同年11月、第一一艦隊司令官クレメンス・ドーソン中将が司令官に転任し、再建にあたることになった。(50話) 宇宙歴797年2月、パトリオット・シンドロームが退潮傾向に入ると、トリューニヒト派の勢いにも陰りが見え始める。この頃、憲兵隊と憂国騎士団と地球教徒とフェザーン人傭兵とともにトリューニヒト派クーデターに決起するとの噂が流れる。(51話) 氏名 派閥 任期 備考 シドニー・シトレ宇宙軍大将 シトレ派 宇宙歴?-宇宙歴792年4月? 第八艦隊に移動? ジェフリー・パエッタ宇宙軍中将 トリューニヒト派 宇宙歴792年4月-宇宙歴796年9月 レグニツァの悲劇で解任 クレメンス・ドーソン宇宙軍大将 トリューニヒト派 宇宙歴796年11月-宇宙歴799年9月 良識派体制の軍縮で解任 良識派体制の同盟軍再編によって解体 トリューニヒト政権の同盟軍再編によって再編成 エリヤ・フィリップス宇宙軍上級大将 フィリップス派 宇宙歴802年2月-
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お知らせ:第二層の開放 第二層は戦乱などの緊急時に逃れてきた人などに解放し、安全と休息、食料の配給などを行うためにとりおかれた地区でしたがこれを開放し、 藩国の整備が整うまでの間、安全と休息、食料の配給などを行わせていただきたく思います。 ご利用される方は皇帝軍・ISSの指示・誘導に従っていただくよう、ご協力をお願いいたします。 ○開放対象 現在住まいがない方 十分な食事の摂取が出来ていない方 戦闘地域より避難中の方 上記に当てはまる方でしたらどなたでも対象となります。 ○実施項目 住まいの提供 食事の配給 簡易診察所での診断と治療 お風呂、トイレ、衣服などの提供 住まいは仮設住宅とテントとなります。 この際、子供やお年寄りなど、心身の弱い方を優先的に仮設住宅へ案内させていただきます。 ○区画割 家族→性別→健康→年齢の順に区画割けを行います。 ○治安維持、管理 皇帝軍(代官)とISSの方達に協力を要請します。 ○仕事の斡旋 食事の配給に関する仕事 治安維持(見回りなど)に関する仕事(皇帝軍・ISSのお手伝い) 仮設住宅、テントなどの設営に関する仕事 その他、発生するであろう仕事
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※第二回芋リーグは無事終了しました、御疲れ様でした 参加募集 1月15日(月)~19日(金) 組み合わせ抽選 1月21日(日) 予選リーグ 1月22日(月)から最長で13日間 決勝トーナメント 予選リーグが終了した週(予選が土日で終わった場合は翌週)の土日(但し、参加者が全員揃う日を優先) 第二回芋リーグ 対戦表 第二回芋リーグ ル-ル リプレイ専用うpろだ
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アリアンロッド・トラスト第二話「深淵の花」 今回予告 エルクレスト・カレッジに新たな寮が誕生した……この事実は生徒たちの関心をおおいにひきつける事であり、その寮生達がこれからこの学園に何をもたらしてくれるのか、期待の目で見る者もまた少なくなかった。だが、あくまで一人の学生である君達にそんなことはとりあえず関係ない。自分の学部や部活を決めることなど、これからの学園生活を始めるため、自分たちのことで忙しい数日が過ぎる。 だが、それを終えて落ち着きを見たのも束の間。突如参入する新しい寮生(仲間)、そしてついに持ちかけられる初の「依頼」。シャルリシア寮の歴史が、今まさに始動を見せる。 アリアンロッド・トラスト第二話「深淵の花」 逡巡の心が君を待つ! ハンドアウト PC⑤用ハンドアウト 君はブルギニオンの寮生として、すでにエルクレスト・カレッジに在籍していた。だが、シャルリシア寮が設立したあと、ある日突然エンザに呼び出された君は、すでに在学しているものをシャルリシア寮に編入させるという、ある種実験的な特別例として、君が選ばれたと告げるのだった。 →ジャック・アルマー 登場人物 ▼PC ミルカ・ハミルトン プリンセス・ミト クレハ レシィ・マナリス ジャック・アルマー ▼NPC デュフェール ミリティス その他大勢 セッション内容 第一話にて入学試験を突破した4人は、晴れてエルクレスト・カレッジの一員となり、シャルリシア寮生として学園生活を送ることになった。 だが、実際に生徒から依頼があるまでは彼らもまた普通の生徒であり、まずは学部を選択しなければならない。そこでイッシーは自らが友と認めた相手であるミトに戦闘学部に入るよう勧誘をかけるのだが、ポーションの力で人々を救うのが、王女としての自らの使命だと神からのお告げを受けたと言い張る彼女の前では何を言っても暖簾に腕押しであり、断念せざるをえなかった(その代わり、ということではないが、クレハの勧誘には成功した)。また、レシィもミルカと同じ道を歩みたいという思いと、フィシルの言葉に召喚魔法学部に入ることを決意する。 時移って、学園生活が本格的にスタートし始めたながらも、クレハは入学前からの態度を変えることがないままで、かわいい女の子がいれば口説こうと目で探索しながら学内をふらついていた。すると、何故か彼の目の前に狙いすましたかのように手紙が現れたのだが、彼は大した警戒心なくそれを開け、中の文に目を通す。それは彼の母親で、かつて凄腕の冒険者であったというキキョウ・アマザキからの手紙であった。内容はエルクレスト・カレッジに入学した彼を母親として激励するものと、もう一つ、エンザ・ノヅキはかつて4人パーティーで旅をしていた冒険者であり、当時は何かと危険な噂が多く、かつてヴェンガルド峡谷にいたヴァーナの一団を皆殺しにしたという話まである男だいうことをクレハに伝えるものだった。その情報と、また何故母親が自分の居場所と近況を知っているのかという驚きが合わさって愕然とするクレハであったが、そこにギスという犬型のファミリアをつれたアウリルの少年、アーゼス・ジェセンが現れ、ギスに戯れられたり、アーゼスに自分が所属する陸上部には美人の部長がいるという話を持ちかけられたりとされたことで、クレハの当面の関心はそちらに移り、陸上部への入部を決めてしまうのだった。 別の一方では、レシィが幼馴染であるユエルからの祝いの手紙を読みながら、自身の趣味である料理を作っているところだった。そこにシャルリシア寮に料理が好きな人がいると聞いて挨拶にやってきたのだというメンファが現れ、レシィがいいともだめとも言う間もなく勝手に料理を手伝い始める。そして料理は完成したが、その匂いに引かれて寮の外からハナがシャルリシア寮を訪れてきた。しかしハナはレシィの瞳が邪神の祝福の影響である事を気づくと、腰の模造刀に手をかけてまで、邪神の祝福の事で何か困った事があればエンザに言うこと、そして、邪神の祝福の力におぼれない事を強調し、そのまま出ていってしまった。ハナのその様子をみたメンファから、ハナはヴァーナの「邪神の祝福」という、ヴァーナに時たま、邪神の力を持って生まれてくる人間が存在するという現象に対して何か特別な思いがあるらしいとレシィに教え、レシィはかつて自分がいじめられていた原因であるこの眼のことをもう一度触れられてしまった事で、苦い思い出を思い出しながらそれを聞くのだった。 シャルリシア寮にもプリフェクトが必要になるということで、それに選抜されたミルカは、学生会館で行なわれた、各寮のプリフェクトがいっせいに集った会合に出席する事になる。その場ではミルカがプリフェクトとして選ばれた事についてなどの意見も各プリフェクト間で取り交わされる予定であったが、ただ一人を除いて各寮のプリフェクトはミルカに好意的であり、会合は滞りなく進む。だが、会合終了後、そのただ一人ミルカ(というかシャルリシア寮自体)に不満を感じているプリフェクトであるシャルロッテ・イエミツが直接ミルカに一言言いにやってくるが、そこへシャルロッテに、今日自室に突然咲いたという美しい花を見てもらいたいとサイオウが割り込み、興がそれたとばかりにシャルロッテはサイオウに文句を言いながら去っていってしまう。それをミルカは、花と言えば生徒会館のさっきの部屋のテーブル中央にも、綺麗な花が飾られていたなということを思い返しながら見ていたのだった。 こうして4人がそれぞれの時間を過ごしていた中、ある教室に一人の男がエンザとアルゼオに呼び出されていた。男の名はジャック・アルマーといい、学内での態度に問題のあるいわば不良生徒であったが、実は今回、既存の寮生を新たにシャルリシア寮に移すと実際にはどうなるかという、いわば実験的な試みを学園で行なう事になり、その人材としてジャックがエンザとアルゼオから推薦されたということを伝えられる。ジャックはそのこと自体には全く興味がないようであり、好きにしろという風であったが、彼のことをかねてより影に日向にサポートしてきた人物であるアルゼオに頭を下げられると、ジャックはアルゼオのためであれば、とそのことをあらたに了承したのだった。 こうして新たに仲間を一名増やしたシャルリシア寮は、ついに始めて生徒からの「依頼」を受けることになる。依頼主は園芸部の部長、デュフェールであり、彼は自分が観察していた新種の植物が逃げ出してしまったので、それを捕まえる手助けをして欲しいという依頼をシャルリシア寮に持ちかけてきたのだった。それを受けることをミルカ初め、シャルリシア寮のメンバーが決定すると、デュフェールはその植物が人の目から隠れながら移動できる能力を持っていること、そして自身の眷属として生み出す「花」をところかしこに植えつける事で、自身のそうした能力を補強し、養分を得ているということを説明する。そして、その植物の捕獲自体はデュフェール自身が行うので、シャルリシア寮のメンバーにはデュフェールが用意していた鎌を使うことで、その「花」を刈り取っていっていくことで、植物の力を削いで欲しいとデュフェールは言うのだった。 そして依頼の内容を遂行し、いつのまにやら学内のいたるところに生えていた花の情報を生徒たちから集め、次々に刈り取っていくシャルリシア寮の面々であったが、デュフェールが何か隠したまま自分たちに依頼をしているのではないかということに、彼らは薄々気がついていた。そしてその疑念は、依頼開始から2日目に、ジャックが図書館からデュフェールが探している新種の植物らしきものの詳しい情報を手に入れたことで確信に変わる。……その花はアサシンフラワーという名を付けられた、スピアルゾンの森に生息する新種の植物モンスターで、普段は大人しいが、最近の研究では場合によって人を襲い、養分を得ようとするということがわかったのである。 シャルリシア寮の面々はすぐにデュフェールを問いただすことを決め、クレハとジャックによってすぐに確保されたデュフェールは、さらにそこへ、ミルカから話を聞いて駆けつけた、自身にとって最も馴染み深い先生であるリィーナにも諭されたことで完全に観念し、「依頼」の背景を語り始める。 逃げ出している植物……「アサシンフラワー」は、彼がかつて霧の森で魔物と戦い続けるドルイドの生活に耐え切れなくなり、そこから逃げ出してきたデュフェールにとって古くからのペットとでも言うべき存在で、デュフェールは自身の手を離れたアサシンフラワーは危険な存在であるという可能性を感じていながらも、それがモンスターとして対処されてしまう事を忍びなく思い、できるだけ穏便に事態を解決させるため、自らの手でアサシンフラワーを確保しようとしていたのだという。それはあまりに自分勝手といえば自分勝手な思いであったが、シャルリシア寮の面々はそんな彼の心情を理解してやり、まずはアサシンフラワーを退治するのではなく、捕獲するということに同意した。そして、まずは花を刈り取ってアサシンフラワーの能力を低下させるという方針も変えることなく、デュフェールへの疑惑は決着を見せる。 そして引き続き次々と花を刈り取っていく5人だったが、依頼開始から4日目に、デュフェールのことでシャルリシア寮のメンバーにお礼にやってきたというミリティスが、会話の中で放課後は温室に行くといっていたのを聞き、これまでのアサシンフラワーの目撃情報などを考えると、その方面にアサシンフラワーが現れるのではないかと考えた彼らは念のために放課後、ミリティスのいる温室を訪れる。すると、ミリティスの背後から何かが襲いかかってきたが、ミトはそれにいち早く気づき、ミリティスをその襲撃者から守ることに成功する。もちろんその影はアサシンフラワーであり、もはや体を隠す余裕もない体で、学園の森の中に逃げ込んでいくのだった。 アサシンフラワーがついに人を襲ってしまったということをシャルリシア寮から聞いたデュフェールは、もはや自分の私情に囚われている状況ではないと覚悟を決め、アサシンフラワーを討伐することを決意した。そして、彼がその助力をシャルリシア寮へ求めると、5人はデュフェールに力を貸すと答えた。さらに、そこにミトに救われたばかりであるミリティスも、事態に無関係ではいられないとメンバーに加わり、計7名が、アサシンフラワー討伐のためにすぐさま森に駆け込んでいく。 森の中に入ると、周囲の木や草から何故か本来は存在しないはずの植物モンスター達が現れる。どうやら、追い詰められたアサシンフラワーによる最後の機能であるらしい。だが、7人はそれをものともせず、次々に打ち破ってアサシンフラワーの元へたどり着いた。 もはやデュフェールに対してすら容赦なく、自らの眷属の「花」を使用して得た隠密状態からの攻撃を繰り出してくるアサシンフラワーであったが、その眷族を生み出す技をクレハに見切られ、無防備となったところを叩かれた事であえなく退治された。周囲に現れていた植物モンスターたちも元の木や草に戻り、何事もなかったかのように森は再度静かになる。 そうして全てが終わり、シャルリシア寮生たちはお礼を兼ねて特性のハーブティーをふるまうというデュフェールにつれられ、園芸部の部室にやってくる。そこでデュフェールやミリティスから深いお礼を言われるとともに、シャルリシア寮のみんなが困っていれば、今度は自分が助ける側になるという言葉を受けるシャルリシア寮生たち。そして彼らが寮に戻ると、そこにはエンザがいた。どうやら、彼らの「初仕事」を上出来だと褒め称え、菓子やジュースの類で祝おうと待っていたらしい。 ほどなくしてシャルリシア寮の談話室から、歓声が上がるのだった。 ※なお、ページ最下部にセッション中唯利さんが作成してくれた、ミドルフェイズの進行表を添付してあります。 PC達がこのシナリオで出会ったキャラクターまとめ 共通 イッシー・ハッター ダバラン・テレミナス エンザ・ノヅキ デュフェール リィーナ ミリティス ミルカ フィシル・アリーゼ チーフ シリル・ゴールウィン シャルロッテ・イエミツ カミュラ サイオウ・アマガシ マゼット グラハム・スティル フィーナ オレストス・モーズレイ テオドラ・ダイアナ ランド・グリーンヒル ミト エルヴィラ・アルディリケ クレハ キキョウ・アマザキ(手紙のみ) アーゼス・ジェセン 部長 マナシエ・バンガロック ウィルテール・アンヘル レシィ フィシル・アリーゼ ユエル・ケルフィン(手紙のみ) メンファ・リン ハナ・タウル・イヴィシル ジェス・ミン マリー・マクラフリン ロージー フェイエン ヴァリアス・ヴァンガード カッツ・バルゲル ルシャ・カザマギ アルヴィン・ケンドール ライナ・カオス ウィン・ガスタ エリア・アオイ ビアッジ・オーダル ナタフ マナシエ・バンガロック ニクロム・ランスリッド ミア・エイリン ジャック アルゼオ・ヴェルダース デアス・ヒム エンジェ・ウィラン 「赤い服の」マリー エム