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マキシマムは混乱していた。 張り切って大魔宮の警備に励んでいた――といっても侵入者などおらず暇なのだが――自称最強の彼は、光る鏡を見つけ、好奇心に任せて手を触れてしまったのだ。 すると妙な感覚に包まれ、気づけば見知らぬ人間たちに取り囲まれていたのである。 「すげー、ピカピカでツルツルじゃないか」 「でもなんか……その……バカっぽい顔だわ」 目の前の、失礼な発言の主を叩きのめそうと周囲を見回すが、手下は一人もいない。 人間の小娘一人とはいえもしかするととてつもない能力を秘めているかもしれない。たとえばHPが1から減らないとか。 どうすべきか迷った彼は、とりあえず戦力を把握すべく桃色の髪の少女に精神を集中させた。 カッと目が見開かれ、光が宿る。 「キィ~ングスキャ~ン! フフッ、我輩の能力ならばHPからスリーサイズまで――ゲェッ!?」 「な、何よ」 マキシマムはみっともなくうろたえた。 何でも見抜くはずの技なのにMPは表示されず、おまけに―― 「上から順に、板、板、板だとオォォッ!?」 ぷちっ。 それを聞いたルイズの中で何かが切れた。 自然と口が動き、呪文が紡ぎだされる。 「エオルー・スーヌ・フィル・ヤルンサクサ オス・スーヌ・ウリュ・ル・ラド 」 体の奥底から力がわきあがる。 「ベオーズス・ユル・スヴュエル・カノ・オシェラ ジェラ・イサ・ウンジュー・ハガル・ベオークン・イル……」 彼女は、理解した。己の魔法の威力と性質を。 そして選んだ。目の前のバカ王を跡形もなく消し飛ばすことを。 次の瞬間、マキシマムは白光に飲み込まれた。 おしまい
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「マキシマムリスク」 【上半身裸】 筋肉度 ★★★★★ 腹打ち度 ★★★★ サウナ度 ★★★★★ ジャンクロードがサウナでファイト、と言うだけでも一見の価値有り。 相手の男もなかなかいい体。しかも腹殴りも多い。 タオル一枚というところがかなり高得点。 戻る 【用語説明】 「ボクシング」 ボクシングの試合、ボクシングスタイルのファイトがある。 「ムエタイ」 ムエタイ・キックボクシングスタイルのファイトがある。 「ストリート」 路上の喧嘩、ストリートファイトがある。 「軍人」 軍人のファイト、トレーニングがある。 「リンチ」 主人公などが集団にやられてるシーンがある。 「一方的」 主人公などが一方的にやられるシーンがある。 「上半身裸」 どちらかが上半身裸になっているファイトがある。 「拷問」 縄や手錠で体を拘束され拷問をかけられるシーンがある。 「人質」 主人公が人質を取られている設定がある。 「八百長」 主人公が八百長試合をするシーンがある。 「賭けファイト」金を掛けたファイトがある。 「トレーニング」主人公などがトレーニングしているシーンがある。
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【名前】 ゴッドマキシマムゲーマ 【読み方】 ごっどまきしまむげーま 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 ゲーマ 【使用者】 仮面ライダーゲンム 【詳細】 仮面ライダーの戦闘サポート用ツール。 基本カラーは不明。 マキシマムゲーマと同様、大型のパワードスーツタイプ。 ゴッドマキシマムマイティXガシャットを起動し実体化が可能。 レベルビリオンの際は全身に纏う大型アーマーとなるが、分離すると自身の意志で動くこともできる。
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2011年10月16日。 マキシマム5人ver.が東方神起2人の練習動画から明るみに出た日。 はたしてユノ・ユンホ氏はどこを歌っているのか謎が残るところだが、 ハコフグパニックの傷癒えぬANSDにもたらした少しだけ嬉しい事件。 いつか5人でうたってね←動画見れるよ
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《ディノ・マキシマム/DINO MAXIMUM》 効果モンスター ★★ 恐竜族/地属性・チューナー ATK800/DEF1000 効果 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない時、手札から特殊召喚できる。
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部分編集 マキシマムワン Lv 回数 オーディエンス値 ステータス変動値 必要 変動+リミット変動 対象論攻 対象心攻 分類 バックヤードスキル 1 0 0 0 + + - + + スキル種別 パラメータ変動 2 + + - + + 必要行動ポイント ■□□□□ 3 15 27 +9 +10 -27 +12 +2 59 59 対象 味方フォワード 4 + + - + + 発動タイミング インタラプト 5 + + - + + 発動条件 6 + + - + + 効果継続時間 1ターン 7 + + - + + 支持率変動値 -2% 8 + + - + + 必要支持率 0% 9 + + - + + 入手方法 10 + + - + + スキル能力 備考 詳細 味方FWを対象として論理・心理攻撃力を上昇させるスキル。バックヤードからの支援スキル。フォワードが複合攻撃を用いるときの支援に最大の効果を発揮するが、論理もしくは心理のみの攻撃の場合でも漏らさず効果を発揮できる。効果時間はターン中のみ
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【種別】 必殺技 【用語】 ライダーツインマキシマム 【よみがな】 らいだーついんまきしまむ 【バトルスタイル】 仮面ライダーW サイクロンメタル 仮面ライダーアクセル 【マキシマムスロット】 タクティカルホーン アクセルドライバー(未) 【ガイアメモリ】 ファングメモリ(未) アクセルメモリ(未) 【使用条件】 Wとアクセルでタイミングを合わせ2人同時にマキシマムドライブの攻撃 【マキシマムドライブの音声】 立木文彦 【登場話】 第28話 【特徴】 強力な力を持つウェザー・ドーパントに対して仮面ライダーW ファングジョーカーと仮面ライダーアクセルの2人が強力して放つマキシマムドライブの攻撃。タイミングを合わせ同時にファングストライザー(未)とアクセルグランツァー(未)を発動する。ウェザー・ドーパントが放った強力な竜巻の攻撃を跳ね返しメモリブレイクを狙ったが、寸前の所で逃げられてしまう。フィリップは命名する事に興味がないためこの技の名称は今回も左翔太郎により命名された。 【メモリブレイクしたドーパント】 ドーパント 使用話 ウェザー・ドーパント 第28話(寸前の所で逃げられてしまう) 【関連するページ】 必殺技 第28話
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1乙SS・マキシマム仮面 19 : ◆xqjbtxNofI :2007/02/10(土) 22 56 32 ID ??? アタシは【1】。 今年の春からノモセ商科大学の学生になるの。 で、四月までいてもたってもいられなくなって、ちょっと早いけど田舎のズイタウンから出てきちゃった! ということでノモセ不動産前。 「うーん、家賃6万以下で大湿原の見晴らし最高の部屋ってないかなぁ……」 何事もノープランで突っ走る【1】、もちろん事前に部屋など借りていない。 不動産屋の貼り紙を見て溜め息をつくしかなかった。 「はぁ……失敗したなぁ、自己嫌悪」 トボトボと不動産屋を離れる【1】。 とりあえず今日の宿だけでも探さなければならない。 「よ~う彼女!一人で何してんだい?」 背後から声をかけられた【1】は嫌な予感がしつつも、ゆっくりと後ろを向いた。 「ハーイ」 『やっぱり……』 声をかけてきたのはガムをクチャクチャと噛んでいるロン毛のチャラ男。 その左にはスキンヘッドの小男も嫌らしい笑いを浮かべて【1】を値踏みするようにジロジロと見回している。 「か~のじょ、俺らと楽しいことしようよ」 「へ……へへ……」 二人の男の目的は明らかだ。 【1】はふいと背を向けると、一目散に走り出した。 「ちっ、逃がすかよ!」 二人の男も【1】を逃がすまいと後を追いかけてくる。 20 : ◆xqjbtxNofI :2007/02/10(土) 22 57 32 ID ??? 「はぁ、はぁ、はぁ」 日が落ちて暗くなってきた林を【1】は必死で走る。 しかし女性の一人身でトランクケースを抱えて逃げ切れるわけもない。 ほどなくロン毛のタックルをくらって倒されててしまう。 「ゼェゼェ、自分から人気のない所にくるなんて、誘ってんのか?」 「いや、やめて!大声出すわよ!」 ロン毛は仰向けに倒れた【1】の腹の上に腰かけると、ニヤニヤと笑った。 「今日はノモセ大湿原のクイック号竣工記念イベントだってよ、その騒ぎで街には声はとどかないぜ……」 スキンヘッドがトランクケースに結び付けられている名札を見ながらこちらにやってくる。 「い、【1】ちゃんっていうんだ……うへへ」 大ピンチだ。 『あぁ、こんな事ならベージュのブラじゃなくて勝負下着を付けてくればよかった』 あまりの緊急事態にどうでもいい心配をしてしまう【1】。 こんな事なら二ヶ月も早く来なければよかった。 皆の意見も聞かずにスレ立てを急がなければよかった。 しかし後悔をしても遅い。 「いい乳してんじゃねえか……拝ませてもらうぜ」 ロン毛の両手が【1】の襟元を掴む。 21 : ◆xqjbtxNofI :2007/02/10(土) 22 58 40 ID ??? 【1】が純潔を失う覚悟をした瞬間、いやらしく歪んだロン毛の顔の右側が何か鈍器のようなもので潰された。 「ぷげああああっ!!」 上 にのしかかっていたロン毛がすごい勢いで左に吹き飛ばされる。 「な……」 【1】は目の前で起こった事実を必死に整理する。 ロン毛を吹き飛ばした鈍器は、丸太のように太い腕から繰り出された拳。 そしてその拳の持ち主は上半身裸の覆面レスラーだった。 『なぜ、こんなところにレスラーが?』 ロン毛を助け起こすスキンヘッドに、覆面レスラーが指を突き付ける。 「ノモセの平和を見出す不良ども、このマキシマム仮面が成敗してくれる!」 「マキシ……なんだって?コイツやべえよ……」 覆面レスラーの異様に圧倒された二人の男はヤバい雰囲気を察したのか、何も言わずに退散する。 「お嬢さん、無事だったかい?」 マキシマム仮面と名乗った男が倒れている【1】に手を差し出す。 【1】はゆっくりと手を差し出し、その大きな手を掴んだ。 『マキシマム、仮面、様……』 恐い思いもしたが、【1】は後悔していなかった。 『スレ立て焦っちゃったけど、これはこれでオッケーかな』 【1】は目の前の謎多きマスクマンに恋をしてしまったのだ。 22 : ◆xqjbtxNofI :2007/02/10(土) 22 59 43 ID ??? 四月。 新生活が始まった。 結局【1】は大学の女子寮に世話になることになった。 八畳二人部屋、これが四年間を過ごす新しい世界だ。 「あーあ、今日も会えなかったな……マキシマム仮面様」 顔を赤くしながらマキシマム仮面ポスターを見つめる【1】。 それを呆れたように見ているルームメイト。 「ねぇ【1】、そんなにマキシ……いやマキシマム仮面に会いたいならノモセジムに行けば?」 その言葉を聞いてギロリと睨み返す【1】。 「あそこのジムリーダーはマキシとかいうオッサンでしょ!私が会いたいのはマキシマム仮面様よ!」 ルームメイトは溜め息をついた。 どこまで彼女の目は節穴なのだろう、こうなったらストレートに話すしかない。 「いや、だからマキシマム仮面はマk」 「じゃあ行ってきまあ~す」 ルームメイトの言葉も聞かずにさっさと出ていってしまう【1】。 「アタシ、マキシマム仮面様のお嫁さんになるのよっ!」 投下スレ ドラえもん・のび太のポケモン小説【外伝10】 注 『スレ立て焦っちゃったけど、これはこれでオッケーかな』 この一節は、スレ立て時、独断で早すぎる新スレ立てをした【1】の 気持ちを表したもの。 宣言無しで早すぎるスレ立てを皮肉ったものとも言えるかもしれない。
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マキシマムザホルモン[2008-07-16]爪爪爪TOUR(新木場)
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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 MAXIMUM CARNAGE タイトル MAXIMUM CARNAGE マキシマムカーネイジ 機種 メガドライブ 型番 T-81256-50 ジャンル アクション 発売元 アクレイムジャパン 発売日 1995-5-26 価格 7800円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ