約 1,102,716 件
https://w.atwiki.jp/dw2_iyaku/pages/85.html
掌打&処刑Mod このパッチはウェスカー又はハンクをプレイキャラとして使用した時の掌打、処刑の技を一部地域以外の敵の皆様にも気持ちよく受けてもらうようにするためのMod(パッチ)です。 Download(syouda syokei.rar、1,381Kb) 【注 意】 一応バックアップファイルは作成されますが、このパッチはemjpフォルダ内の以下のファイルを書き換ますので他のModを使用している方はご注意下さい。 em1a.dat em1b.dat em1c.dat em1clow.dat em1d.dat em1dlow.dat em1e.dat em1f.dat em4c.dat em6c.dat em6d.dat em6f.dat em10.dat em11.dat em12.dat em13.dat em13low.dat em14.dat em15.dat em15low.dat em16.dat em16low.dat em17.dat em19.dat em20.dat em20low.dat em40.dat em41.dat em42.dat em43.dat em45.dat em66.dat em70.dat ema0.dat ema1.dat ema3low.dat ema7.dat ema9.dat emaa.dat emae.dat 【使用方法】 ゲームインストールフォルダ内のemjp.dat(海外版はem.dat)の拡張子をgcaにしてExplzhなどのソフトで解凍しておく。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると、掌打&処刑パッチ.exeが出来るので、これを実行する。 メッセージが表示されるので、指示に従いパッチを当てる。(差分を適用するフォルダはemjpフォルダです) ゲームを実行してウェスカーまたはハンクのデータをロードしてヒャッホーする。
https://w.atwiki.jp/gta5-pcmod/pages/4.html
オススメMOD
https://w.atwiki.jp/mod_kaisetu/pages/4.html
ここではMODの最新バージョンを見ることができます
https://w.atwiki.jp/yukatamod/pages/15.html
最後までお読みください 本日は浴衣Mod Wikiを閲覧いただき誠にありがとうございます。 とう浴衣Modの規約は以下の通りになります(きちんとお読みになるようお願いします) このmodの再配布を行わないでください。 Please do not redistribute this mod 改造、コピー制作は禁止となります。 テクスチャーや浴衣Modの著作権は作者(神影)にあります テクスチャーや浴衣ModのコピーModやテクスチャーの複製をして絶対に配布しないでください。 とうModによるいかなる損害も作者は責任を負わないものとします
https://w.atwiki.jp/kazunoko_server/pages/27.html
導入modに関しての解説リンクを張ります。 レシピがわからない! っていう場合は内臓のNEI(レシピガイド)を利用したほうがいいです。 Eキーのインベントリ画面の右側に並んでるやつです。 みたいレシピのアイテム左クリでそのアイテムを使ったレシピ、右クリでそのアイテムの作成方法が表示。 五つの難題mod(東方) フォーラム こちらのアイテムのレシピと説明に書いてあるようです。 アイテム一つ一つの解説 Ars Magica 2(魔法) ガイド 日本語wiki Grimore of Gaia3(mob追加) wikiトップページ mobの詳細解説 Minecraft Comes Alive(村拡張mod) wikiトップページ ブログ Industrial Craft2 EXP(工業mod) 竹mod(和風!) ガイド 新しくなった囲炉裏と石臼 Apple&milk&tea!(紅茶や料理を追加) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 公式wiki スターターガイド Buildcraft(輸送・採掘系の工業) 日本語wiki 割とわかりやすい初心者向け解説 無駄に新しくなった金オイルの仕様 Galacticraft 3(そうだ、宇宙行こう!) ※猛烈な情報不足中 日本語wiki 割とわかりやすいかもしれない初心者向け解説 The Twilight Forest(黄昏ディメンジョンを追加!) スターターガイド 日本語wiki Caveworld 2(洞窟ディメンジョン) 最新版解説 Decocraft(家具がいっぱいだね!) Decocraft解説ページ
https://w.atwiki.jp/littlevillage/pages/5.html
1. Minecraftforge 2.Slimevoidlib 3.Littleblocks(Slimevoidlibを前提としたMod) 4.Gulliver Mod Slimevoidlib-何にもならない Littleblocks-小さなブロックが配置可能になるMod ガリバーで小さくなった状態のための家づくりをこれで。 Gulliver-mod-大きくなったり、小さくなれるMod ほかにもさまざまな要素が増える(1つは、小さいまま、紙を手に取って飛び降りると、パラシュート代わりになる。まだまだある)
https://w.atwiki.jp/gtavmod/pages/28.html
まずはMODの導入に必要な環境を整えましょう。 フォルダ内の権限付与 OpenIV ASI Manager modsフォルダー ScriptHookV ScriptHookVDotNet RAGE Plugin Hook フォルダ内の権限付与 書き込み権限がないことによるトラブルを防ぐため、Mod導入前にGTAVフォルダを右クリックして出てくるプロパティからGTAVフォルダとフォルダ内のファイル全体に使用中のユーザーに対するフルコントロール権限を付与しておくことをおすすめします。 RAGE Plugin Hookを使う場合、ゲームのランチャーをあらかじめ管理者で起動しないかぎりRAGEPluginHook.exe管理者で起動してもログがまともに書き込まれないといった面倒事を防ぐためにも特に重要です。 権限を付与する方法をここで説明すると長くなりすぎるため、詳細は割愛します。所有者を一時的にでも使用中のユーザーにしなければならない可能性もある点に注意してください。 OpenIV OpenIVはスキンや車両などの内部リソースファイルの差し替えに必須なツールです。 内部パラメータの変更にも使えます。ハンドリングを良くしたり車の耐久度を上げたりなど。 こちらから最新版をダウンロードし、インストールして下さい。 openiv.comはダウン中のため、公式サイトが復活するまではlcpdfr.comのミラーからダウンロードしてください。 https //www.lcpdfr.com/downloads/gta5mods/scripts/43441-openiv-archive-mirror/ 言語は今のところ英語かロシア語しかありませんが、 このソフトで行う操作は簡単なものなので、英語でも十分です。 インストールが終わって起動したら、ゲームを選択する画面が出てきます。 GTAVのWindowsを選びましょう。 初回起動時には、こういう画面が出てきます。 あなたのGTAVがある場所を教えてくださいという意味です。 Steam版の場合は、ライブラリのGTAVを右クリック→プロパティをクリック→ローカルファイルのタブをクリック→ローカルファイルを閲覧をクリック。これでGTAVのフォルダーに辿り着けます。 起動が成功するとこのような画面になります。 (MODを色々入れているので散らかっています。modsフォルダーについては後述します) ASI Manager ASILoaderとOpenIV.asiをインストールします。 どちらもMODの利用に不可欠で、これを入れないとスキンを変えたはずなのに変わっていない等の事態が起きます。 ToolsからASI Managerを選びます。 ASILoaderとOpenIV.asi、どちらかだけでもインストールが未(青色)になっていましたら Installボタンを押してインストールしてください。 modsフォルダー OpenIVで直接ゲームの内部ファイルを置き換えるのも可能ですが、 バックアップの事を考えるならmodsフォルダーの使用をお勧めします。 OpenIVには、MODで改造する用のデータを階層構造そっくりそのままmodsフォルダにコピーする機能があります。 元のrpf modsフォルダーにコピーされたrpf そしてゲームの起動時には、そのmodsフォルダー内のデータが呼び出されます。 これにより、元のゲームデータを失うことなく気兼ねなく改造することができます。 もし自分でバックアップを取らずmodsフォルダーも使わずMODを入れてしまった場合、 元に戻すにはゲームの再インストールしかありませんので、なるべくmodsフォルダーを使いましょう。 実際にmodsフォルダーにファイルをコピーするのは個別のMODを入れる時ですが、 誤って元のデータを改造してしまわないよう、modsフォルダ以外にロックをかけておきましょう。 Tools→Optionsを開き、"mods"folderの項目に移動します。 両方にチェックを入れましょう。 modsフォルダー外でEdit Modeに入ると警告が出るようになりますし、 編集しようとしてもロックが掛かるようになります。 ScriptHookV ScriptHookV(以下SHV)はスクリプトMODに必要な土台のようなものです。 こちらからダウンロードしてください。 http //www.dev-c.com/gtav/scripthookv/ このDownloadというリンクです。広告と間違えないで下さい。 ダウンロードして解凍します。 binフォルダの中にあるファイル3つを、GTAVのルートフォルダにコピーします。 ScriptHookVDotNet SHVみたいなものですがちょっと違います。SHVはC++用、SHVDNはC#用(厳密には.NET製スクリプト用でVB.NETやC++/CLI含む)です。 SHVDNがScriptHookVDotNetの事実上の公式略称です。 SHVDNで動くスクリプトも多数あるのでこの時点で入れておきましょう。 ただし、SHVに依存しているのでSHVも一緒に入れないと動きません。 https //github.com/scripthookvdotnet/scripthookvdotnet/releases/latest Assets欄のScriptHookVDotNet.zipをクリックしてビルド済みのSHVDNをダウンロードします。 解凍し、asiファイルとdllファイルとiniファイルをGTAVフォルダにコピーします。 xmlファイルはスクリプト開発者用のドキュメントなので、スクリプトを開発しないのであれば不要です。 Grand Theft Auto Vフォルダの中に、scriptsという名前のフォルダを作って下さい。 SHV.NETのスクリプト(.dllファイル)はこのscriptsフォルダーに入れて下さい。読み込むスクリプトフォルダを変更する方法はありますが(こちらを参照)、現状フォルダ名が"scripts"である前提で設定ファイルなどを読み書きしているスクリプトが多いためおすすめしません。 更新時はasiファイルとdllファイルを同時に更新してください。asiファイルだけもしくはdllファイルだけ更新すると不具合の原因になります。 iniファイルは新しい項目が追加されたときだけ更新すればOKです。 スクリプトのリロードはSHVDNのコンソールを開いて「Reload();」(最後のコンマに限り自動挿入されるのでここでは「Reload()」でもよい)と打つか、iniでReloadKeyを設定してそのキーを押すとSHVDNのランタイムごとリロードします。使えるキーの名前はSystem.Windows.Forms.Key列挙型に載っているものが使えます(「ConsoleKey=F6」のように設定する)。 ScriptHookVDotNetのv3.6.0までのバージョンを使っている場合、C++で書かれたスクリプトが例外を投げたりRAGE Plugin Hook用のプラグインが例外を投げたりするとゲームがクラッシュする可能性があります(参照)。.NET Frameworkのランタイム使用中にC++のコードが例外を投げると例外を処理するためにCLRVectoredExceptionHandlerを通りますが、キャッシュしているスタックのアドレス用の変数のせいでスタックの領域を勘違いして.NET Frameworkのランタイムがexeごと直接強制終了させる可能性があるためです。 2023年6月20日時点では、GitHub Actionsのビルドを使うと互換性問題が改善します。適当なビルドをクリックしてArtifacts欄のScriptHookVDotNetからダウンロードしましょう。 RAGE Plugin Hook RAGE Plugin Hook(以下RPH)はSHVとは独立したMODで、RPH用のプラグインMOD(*1)に必要な土台のようなものです。 RPHがRAGE Plugin Hookの事実上の公式略称です。GTAVのエンジンもRAGEと略すため、RAGE Plugin HookをRageと略すとWikipediaをWikiと略すのと同じくらい混乱の元なので注意(大文字小文字関係なく)。 RPH製のプラグインは主にLSPDFRやLSPDFRで使うのに便利なプラグインが多いです。 RPHは配布時点で最新のゲームバージョンにしか対応しておらず、LSPDFRもRPHのバージョンチェックとは個別にゲームバージョンをチェックしてゲームが古いバージョンだと起動を拒否します。RPHのコミュニティは古いゲームバージョンを使う人に対してはまずサポートしないため、古いRPHを使う場合は完全自己責任で使いましょう。 RPHを起動するとRockstar Games Social Clubの機能は一切使えなくなります。GTAオンラインのキャラクターをディレクターモードに登場させることもできなくなるので注意してください。 ragepluginhook.netのファイルは古いため、lcpdfr.comのサイトもしくはRPHのDiscordサーバーからダウンロードしましょう。 LSPDFRを導入してもよい場合はlcpdfr.comのLSPDFRのアップロードページから、RPHのみ導入したい場合はRPHのDiscordサーバーのnecessitiesチャンネルからダウンロードします。 RPHのDiscordサーバーの方々が言うには、LSPDFRの自動インストーラー(setupの文字列があるほう)は不具合が出る可能性があるため手動インストールのほうが確実です。 https //www.lcpdfr.com/downloads/gta5mods/g17media/7792-lspd-first-response/ https //discord.gg/ragepluginhook ダウンロードしたzipファイルの中身をSDKフォルダ以外すべてGTAVフォルダにコピーします。SDKフォルダは開発者用で、GTAVフォルダに置く必要もありません。 インターネットからダウンロードしたdllファイルがあり、ブロック解除していない場合は「RAGE Plugin Hook or its dependencies might be locked!」というタイトルのメッセージが出るのでOKを押して解除します。 初導入もしくはRPHのバージョンを変更して最初に起動すると、Disclaimer画面が出るので緑のチェックマークがあるボタンで同意します。 さらに、バックアップするかというメッセージが出ますが、バックアップする必要があるならGTA5.exeやupdate.rpfファイル群を自分でバックアップするほうがよいでしょう。Rockstar Games Launcher版だとindex.binによるファイルチェックのせいでRPHのバックアップシステムはまったく役に立ちません(*2)。 RPHを管理者で起動すると「昇格権限を検出した」という旨のタイトルのメッセージが出るのでOKを押します。 本文内には問題がない限りRPHを管理者権限で起動するべきではないと書かれていますが、実際ゲーム内にインジェクトされたrockstarupdater.dll、nethelper.dll(実際に挿入されるときの名前は複数候補内でランダム)といったdllはGTA5.exeが管理者権限で実行されていない限り(=ランチャーが管理者権限で起動していなかった限り)管理者権限を使えません。 初導入もしくはRPHのバージョンを変更して最初に起動すると、設定画面に映ります。 「Plugin timeout threshold」はLSPDFRを使うときは変えておくべき定番の設定とされています。値を60000(ミリ秒)にでも設定しましょう。 ロードはこの設定画面で自動で行うようにもできますが、少なくともLSPDFRに対してはあまりよくないので止めておきましょう。 Console keyもお好みの値に設定します。 設定を終えたら緑のボタンで完了します。 「次に設定画面に行くときはシフトキー長押しか-settingsコマンドラインで起動できる」というメッセージが出るのでもう一度緑のボタンを押します。 しばらく待つと、デスクトップ中央にRAGE Plugin Hookのロゴがオーバーレイで表示され、起動中であるメッセージが表示されます。Steam版でクライアントをあらかじめ起動しておかなかった場合、ここでエラーメッセージが表示されて起動が中止されます。 2回目以降にRAGEPluginHook.exeを起動し、起動が始まるとすぐにRAGE Plugin Hookのロゴがオーバーレイで表示されます。設定画面に行きたい場合はRAGEPluginHook.exeを起動してすぐにシフトキー長押しかオーバーレイの歯車ボタンをクリックするか、-settingsコマンドラインを設定したRPHのexeのショートカット、もしくはRPHを-settings引数付きでコマンドラインで起動すれば可能です。 もし、ENBをインストールしているなどでRPHからGTAを起動できない事情がある場合は、ゲームを起動中でもRPHをできるということを覚えておきましょう。 RPHのプラグインはPluginsフォルダに導入します。プラグインが依存しているライブラリがある場合はGTAVフォルダに導入します。 プラグインをロードするには、コンソールキーを押して「LoadPlugin (プラグインの名前)」と打って個別にロードするか「LoadAllPlugins」と打ってすべてロードします。「UnloadPlugin (プラグインの名前)」でプラグインを個別に、「UnloadAllPlugins」ですべて終了できます。「ReloadPlugins」で使用中のプラグインを、「ReloadAllPlugins」でロードされていないもの含めてリロードします。tabで入力候補を補完できます。 ScriptHookVDotNetのダウンロードはSource codeの方じゃないのでは? -- 名無しさん (2017-12-26 09 22 06) 5modsの方に変えておきました。ありがとうございます -- 管理人 (2017-12-26 22 21 14) 記事が消えていたので戻しておきました。 -- 名無しさん (2023-01-13 09 02 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stalker_modder/pages/15.html
STALKERシリーズにおけるMODのしくみ STALKERシリーズにおけるMODのしくみMODとは MODのフォーマット・仕様 STALKERのMOD仕様の利点と欠点 MODとは Modificationの頭3文字を取ってMOD。要は改造・改変的なものです。 テキストの改変からマップの追加、オリジナルの銃器追加といった感じに幅広く弄れます。 MODのフォーマット・仕様 STALKERシリーズのMODは、主に"ファイルの上書き"で適用されます。 といっても、実際にファイルを上書きしちゃうわけではなく、別のフォルダに用意したMODデータがあったときに、優先的にそちらのファイルを読み込みますよ、という仕様のようです。 基本的に提供されるMODは、gamedataという名前のフォルダでパッケージしてあることがほとんどです。 その中に、デフォルトのゲームデータと同じ構成のファイルが入っていると考えてもらって構いません。 そのフォルダを、STALKERのインストールされているフォルダに置いてやるだけで、自動的にMODが適用された状態になります。 ごく一部ですが、gamedata.db*形式のファイルで提供されるMODもあります。 この辺も、結局はgamedataフォルダを固めたパッケージである、と考えていいでしょう。 STALKERのMOD仕様の利点と欠点 この仕様だと、導入と部分的な修正はものすごく楽です。 テキストベースの修正なら、gamedataフォルダの該当ファイルをちょいちょいとメモ帳で編集するだけで出来てしまいます。 逆に、複数のMODを適用するにはものすごく手間が掛かります。 何しろ、2つのgamedataフォルダのファイルを1つのフォルダにまとめないと動かないわけで、テキスト・スクリプトベースでは往々にして大手術になるでしょう。
https://w.atwiki.jp/gtalcsmodpsp/pages/72.html
リンク先の掲示板にModを投稿するときは、 まず初めての場合「初めまして」をつけることが鉄則です。 そして必ず「Wikiから来ました」をつけましょう。 そして「このWikiに投稿するModを貼りに来ました」と必ず打ってください。 例 初めまして。 ○○と申します。 Wikiから来ました。 今回はWikiに投稿するMODを貼りに来ました。 #cheat
https://w.atwiki.jp/minecraftmods/pages/5.html
前提MOD MOD名 説明 本体対応Version MinecraftForge 最近のMOD開発の主流となる前提MODで、非常に多くのMODに必要。プレイヤー・開発側双方にとって便利な機能を包括して導入するAPI。ForgeModLoader、AudioMODと同じ機能のAPI等が内包されているため、多くの【ModLoder】【AudioMOD】を要求するMODも導入できる(一部非対応)が、 不具合の原因になるので【ModLoder】、【AudioMOD】とは絶対に併用してはいけない。 1.6.xより導入方法が変わったのでMod解説ページをよく読んで導入すること。 1.6.4 ModLoader MODの読み込みやMOD用APIなどを提供している。比較的競合を起こしやすい為、沢山のMODを導入する場合は一番初めに入れる事。上記のForgeModLoaderと区別するためRisgami s Mod Loader(RML)と呼称される場合もある。MinecraftForgeに代替MODとしてFMLが同梱されているため、現在はほぼ下位互換となった。ForgeまたはFMLとは併用してはいけない。 1.6.1 1.6.2用は現在導入すると音が出なくなるなど重大なバグが多数あるためパッチが必須である。 1.6.2 Player API 一部のMODに必要。主要なEntityPlayer.classに極力他のMODとの競合の可能性を減らしつつアクセスできるようになるAPI。Forgeと併用する場合、1.6.x以降ならForge対応版をmodsフォルダに、1.5.x以前ならForgeより後に導入しなければならない。 1.6.4 Render Player API 主要なRenderPlayer.classに極力他のMODとの競合の可能性を減らしつつアクセスできるようになるAPI。Forgeと併用する場合、1.6.x以降ならForge対応版をmodsフォルダに、1.5.x以前ならForgeより後に導入すしなければならない。また、PlayerAPIと併用する場合はPlayerAPIの配布場所のRenderを導入すること。 1.6.4 ID競合回避 MOD名 説明 本体対応Version IDChecker 和製MOD。IDList系MOD。導入するとBlockID、ItemID、EntityID、BiomeIDはてはDimensionID、WorldTypeID、EnchantmetIDまでの使用状況が一覧形式でtxt出力される。【ModLoader】対応版と【MinecraftForge】対応版の両方がある。 1.6.2 IDwakander 和製MOD。使ってるBlockIDとItemIDがわかるMOD。1.2.5用の同名MOD(作:ham86氏)のリメイク版。旧版と違い前提MODが【MinecraftForge】になっている他、メタデータやEntityID、翻訳データの出力機能もある。現在の更新者はA.K.氏。 1.6.2 システム軽量化 MOD名 説名 本体対応Version OptiFine フォグ発生距離等Video Settingsに様々な設定を追加する 描画設定拡張・軽量化MOD 。水の透明度を上げたり、朝と夜を切り替えたりもできる。32x32以上のHDテクスチャの導入の為にも利用可能。Forgeと併用する場合は、配布場所に記載してある対応Forgeバージョンを確認する事。Forge対応版はmodsフォルダにZipファイルを入れればインストールできる。対応バージョン以外のForgeとは競合するので注意。 1.6.4 Light Renderer 和製MOD。見えない部分を描画しなくすることで負荷を軽減、FPSを底上げする。効果は比較的大きいものの、設定によっては見えるはずの部分まで見えなくなるなど、画面表示に影響を及ぼす場合があるので注意が必要。【OptiFine】対応版あり。 1.6.4 World Optimizer 和製MOD。描画を中心とした一部の処理を最適化して、FPSを向上させる。【MinecraftForge】対応版あり。 1.6.4