約 1,087 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6276.html
このページでは【ファイアーエムブレム if】のキャラクター、 カンナ を解説する。 【ポケットモンスター 赤・緑】のキャラクターは【カンナ(ポケットモンスター 赤・緑)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール カンナ 他言語 Kana (英語) 性別 可変 誕生日 04/19 職業 王子/王女 出身 秘境 所属 カムイ軍 軍の中で一番 竜石で遊んでいる 声優 男 島崎信長女 佐藤聡美 初登場 【ファイアーエムブレム if】 【カムイ】の子供。カムイの異性として生まれる。 作品別 【ファイアーエムブレム if】 カムイが結婚すると出現する「外伝 竜の血がもつ宿命」にNPCとして登場。同マップをクリアすると仲間になる。 ただし女カムイと【シャラ】、男カムイとゼロが結婚した場合は外伝はプレイできない(透魔の後日談ではこのキャラに似た子供を養子として引き取っている)。 初期兵種は男性はダークプリンス、女性はダークプリンセス。 パラレルプルフでは主人公の資質の兵種、主人公の結婚相手の兵種になれる。 基礎成長率がカムイより低く夜刀神を扱えないため単純な戦闘力は劣るが、個人スキル「竜の御子」で竜石装備時にHP15%回復の効果を持つため壁運用は優れている。また、スキルがカムイより多彩になりやすい点もメリット。 髪の色は主人公の結婚相手と同じ髪色になる(母親が【キヌ】、【ベロア】の場合はメッシュ部分、父親がフウガの場合は色素がかなり濃い茶色)。 ゲームシステムの都合上、若い祖父母を持つ場合がある。 父親がツクヨミか【ルッツ】?の場合、父親より声が低い息子になる。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版(男) 称号 武器 移動 声優 イラスト 竜の御子 青の竜 歩行系 島崎信長 かわすみ HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 31 33 31 29 武器 補助 奥義 水のブレス+暗夜の竜石 なし 竜穿 A B C 守備魔防の大覚醒3 なし 竜盾の鼓舞 味方実装日 ★ 入手 分類 2018/05/03 3~4 大英雄戦 大英雄 2018/04/24実装のメインストーリーで敵として登場し、2018/05/03から開催された大英雄戦で配布。 カンナ女の方と似たような配分で、【ノノ】?と比べると凄まじく平均的なステータスとなり、速さが若干高い。 女と同じく汎用武器スキル「水のブレス+」を持つ。金剛明鏡の構え2を内蔵しており防御性能に優れる。 後に追加された専用武器「暗夜の竜石」は、敵から攻撃された時、または戦闘開始時に敵のHP75%以上の時、ALL+4。特殊効果の錬成では周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中ALL+4、戦闘後HP7回復。 合計ALL+8のステータス補正で平均的に高水準となり、素の平均的な総合値が大きく底上げされる。単純な殴り合いなら低レア青竜の中でもトップクラスの性能。 正月版(男) 称号 武器 移動 声優 イラスト 新年の昇り竜 赤の竜 歩行系 島崎信長 TAPI岡 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 37 42 46 28 40 武器 補助 奥義 辰年の御子の竜石+ なし 月虹 A B C 攻撃魔防の竜眼3 竜鱗障壁3 なし 実装日 ★ 入手 分類 2024/01/01 4~5 超英雄召喚 超英雄 2024/01/01開催の超英雄召喚イベント「新春挨拶合戦」で実装。 汎用武器「辰年の御子の竜石+」は、戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中ALL+4、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-速さの20%、かつ速さが敵より1以上高い時、戦闘中、敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効。 通常版(女) 称号 武器 移動 声優 イラスト 竜の幼姫 緑の竜 歩行系 佐藤聡美 みわべさくら HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 30 34 33 26 武器 補助 奥義 水のブレス+白夜の竜石 なし 竜裂 A B C 鬼神の構え3 なし 竜刃の紋章 実装日 ★ 入手 分類 2018/04/24 5 英雄召喚 英雄 2018/04/24の英雄召喚イベント「白き翼」で実装。 【ファ】と同様の緑の竜の歩行系。比較すると速さで優れている。 長らく地味だったが、2019/11にファよりも早く専用武器「白夜の竜石」が追加。敵から攻撃された時か敵が強化を受けていない時にALL+4される基礎効果を持ち、特殊効果の錬成で攻撃速さの凪3を付けられる。 実装当時は実質速さ7の差を付けられる効果はかなり強力だった。Ver.5辺りからはインフレに置いて行かれている。 正月版(女) 称号 武器 移動 声優 イラスト 笑顔のご来光 青の竜 歩行系 佐藤聡美 さとうぽて HP 攻撃 速さ 守備 魔防 37 43 45 27 41 武器 補助 奥義 辰年の幼姫の竜石+ なし 凶星 A B C なし 竜の逆鱗3 魔防の大紋章2 実装日 ★ 入手 分類 2024/01/01 4~5 戦渦の連戦+英雄の聖杯 超英雄 2024/01/01開催のイベント「戦渦の連戦+ ~夢を預けて~」で配布。 汎用武器「辰年の幼姫の竜石+」は、戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中ALL+4、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-攻撃の15%、敵の奥義発動カウント変動量-1。 関連キャラクター 【カムイ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/godeater2/pages/455.html
極東でのみ確認されている黒いハンニバル。 生み出す炎も黒く染まっている。 発生起源 アラガミ化した神機使い(リンドウ)のオラクル細胞が分化して生まれた、という説があるが真相は不明。 弱点(未確定) ◆非物理属性:【氷】 【雷】 【神】 ◆部位防御力 属性防御率 物理(銃) 物理(剣) 非物理 部位 銃破 銃貫 剣切 剣破 剣貫 火 氷 雷 神 頭 破壊前 破壊後 首 左腕 篭手 破壊前 破壊後 腹 逆鱗 破壊前 破壊後 両足 尻尾 数値が高いほど攻撃が通りにくくなります。 ◆状態異常耐性 耐性 持続時間 ホールド ヴェノム 封神 スタン ― ◆ダウン 部位 ダウン姿勢 備考 左腕 左側を下に横向きにダウン 両足 頭を下げてうつ伏せにダウン 探知タイプ(未確定) 捕喰(未確定) ◆アラガミバレット 銃身 名称 属性 説明 SN ブラッドレイジ 一直線に飛び、多段ヒットする火球 AS 壊劫球 弱い誘導性能を持つ大型の3way弾 BL 黒炎舞 敵に当たるか一定時間経過で地面から火柱を発生させる弾を設置する SG パニッシュブラック 射程の短い火柱を地面から発生させる ※入手できるアラガミバレットは装備している銃身に依存する ◆素材 難易度7~8 難易度9~10 チャレンジ素材名 【8】 素材名 【10】 素材名 【Ch】 幻影鎧 -% 幻影竜鎧 -% * -% 幻影兜 -% 幻影竜兜 -% * -% 幻影甲 -% 幻影竜甲 -% * -% 幻影牙 -% 幻影竜牙 -% * -% 幻影石 -% 幻影竜石 -% * -% 幻影角 -% 幻影竜角 -% * -% 発輝晶 -% 発輝晶 -% * -% * -% 発神晶 -% * -% * -% 幻影神酒 -% * -% 結合崩壊(未確定) ◆素材と確率 ※Ch:チャレンジミッション 部位 難易度7~8 難易度9~10 チャレンジ 素材名 【8】 素材名 【10】 素材名 【Ch】 頭 幻影兜幻影牙幻影角 -%-%-% 幻影竜兜幻影竜牙幻影竜角 -%-%-% ** -%-% 篭手 幻影鎧幻影甲 -%-% 幻影竜鎧幻影竜甲幻影竜石 -%-%-% ** -%-% 逆鱗 発輝晶幻影石 -%-% 発輝晶幻影竜石発神晶 -%-%-% ** -%-% ◆破壊可能部位 名称 破壊方法 防御率変化 頭 全ての攻撃が有効 軟化 篭手 破砕が有効 軟化 逆鱗 背中にある突起部分。全ての攻撃が有効 硬化 出現ミッション 難易度 ミッション名 フィールド 他の討伐対象 備考 8 黒焔臥龍 嘆きの平原 グボロ・グボロ堕天(氷)x2、ハガンコンゴウx2 グボロ・グボロ堕天(氷)、ハガンコンゴウ全滅で出現 Hi 8 蒼龍 愚者の空母 ガルム 10 ミラー・マッチ 神機兵保管庫 ハンニバル 3分後に出現 Hi 10 雪山の炎竜 鎮魂の廃寺 ハンニバル 行動パターン 内容 詳細・前後の行動 対処法 活性化 攻略 基本は通常種と同じ立ち回りで問題ない。篭手の位置が右腕になっているが、結合崩壊可能箇所も変わっていない。 ただし火球が3wayに強化されているため、通常種と同じ感覚でいると避けにくい。 また、通常種にはない影炎という攻撃が追加されている。 火柱召喚と同じく対象の足元をサーチする攻撃だが、長い時間付きまとってから発動するので次の攻撃と被りやすい。 発動の瞬間にステップをすれば回避出来るが、下手な位置で発動させるとNPCを巻き込むので注意。マルチなら言わずもがな。 前作では炎の攻撃に炎属性と神属性を含んでおり、割合も神属性の方が高かったので装甲の神属性の値も重要だった。 今作でどうなっているかはまだ不明だが、一応注意しておきたい。 ショートブレード ロングブレード バスターブレード チャージスピア ブーストハンマー メモ ↑ミス、ほぼ左右反転しただけのハンニバル。各部位やHPが大幅に弱体化してる模様。 - 名無しさん 2013-12-04 18 10 35 前作通りなら、一応炎攻撃のダメージの割合が神>炎になっているという違いがあるがね - 名無しさん 2013-12-04 18 13 45 武器性能の変化、BAの存在があるから弱体化したかは内部データを見ないと何も言えん - 名無しさん 2013-12-06 12 09 08 難易度10ミラーマッチにて、頭破壊で幻影竜牙、幻影竜角、幻影竜兜が、篭手破壊で幻影竜鎧、幻影竜甲、幻影竜石が、逆鱗破壊で発輝晶、幻影竜石が出ました。竜兜と竜石×2という組み合わせがあったので、竜石は篭手と逆鱗から出るようになったようです。編集可能な人がいたらよろしくお願いします - 名無しさん 2013-12-06 14 07 13 出現ミッションの7は8の間違いですね。 - 名無しさん 2013-12-15 16 03 32 修正しました - 名無しさん 2013-12-15 16 05 41 難易度10 ミラーマッチ 捕食10回:発輝晶 7、幻影竜鎧 6、幻影竜甲 2、幻影竜兜 4、幻影竜牙 5、幻影竜石 1、発神晶 1、幻影神酒 2、幻影竜角 2 - 名無しさん 2013-12-23 19 01 46 難易度10 ミラーマッチ 部位破壊10回:幻影竜兜 8、幻影竜牙 0、幻影竜角 2/幻影竜鎧 7、幻影竜甲 2、幻影竜石 1/発輝晶 3、幻影竜石 4、発神晶 3 - 名無しさん 2013-12-23 19 03 02 難易度Hi8 蒼龍 捕食10回:発輝晶 6、幻影鎧 3、幻影兜 6、幻影甲 6、幻影牙 6、幻影角3 - 名無しさん 2014-01-16 00 57 13 難易度Hi8 蒼龍 部位破壊10回:幻影兜 5、幻影牙 4、幻影角 1/幻影鎧 6、幻影甲 4/発輝晶 3、幻影石 7 - 名無しさん 2014-01-16 00 59 52 魔神鎧 - 名無しさん 2014-03-14 00 15 37 魔神鎧 - 名無しさん 2014-03-14 00 15 52 エインヘリアル - 名無しさん (2021-09-25 12 18 09) 名前
https://w.atwiki.jp/iosdswiki/pages/103.html
装備シリーズ・★4 ゲーム内の並びに準拠。 シリーズ名 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 鳳凰 鳳凰扇 80 160 鳳凰旋風 (炎の突風撃) 鳳凰の竜石 魔王の証炎の玉(壱) 霊鳥の手甲 18 38 霊鳥の業 (鳳凰旋風の効果UP) 炎の玉(弐) 霊鳥の髪飾り 18 38 アジリティ (素早さ+7) 炎の玉(参) 霊鳥の法衣 18 38 霊鳥の極 (鳳凰の攻撃力UP【中】) 炎の玉(四) 霊鳥の脚衣 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 炎の玉(五) アクア 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 アクアロッド 80 160 アクアスプラッシュ (水を圧縮させ爆発させる) アクアの竜石 アクアブレスレット 18 38 アクアの業 (アクアスプラッシュの効果UP) アクアハット 18 38 ストレングス (攻撃力+7) アクアローブ 18 38 アクアの極 (アクアドラゴンの攻撃力UP【中】) アクアブーツ 18 38 アジリティ (素早さ+7) 紫電(ヴォルグスドラゴン) 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 トライデント 80 160 トリプルスパイラル (雷電を纏った槍攻撃) 紫電の竜石 紫電の盾 18 38 紫電竜の業 (トリプルスパイラルの効果UP) 紫電の兜 18 38 アジリティ (素早さ+7) 紫電の鎧 18 38 紫電竜の極 (ヴォルグスドラゴンの攻撃力UP【中】) 紫電の膝当 18 38 タフネス (HP+7) 一角竜 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 真紅の槍 80 160 フレイムスラスト (炎を纏った槍攻撃) 一角竜の竜石 真紅の円盾 18 38 一角竜の業 (フレイムスラストの効果UP) 真紅の兜 18 38 タフネス (HP+7) 真紅の鎧 18 38 一角竜の極 (一角竜の攻撃力UP【中】) 真紅の膝当 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 双竜角(ダブルホーンドラゴン) 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 双竜槍 80 160 ダブルスラスト (二股の槍攻撃) 双竜角の竜石 強者の証青の玉(壱) 双竜角の盾 18 38 双竜角の業 (ダブルスラストの効果UP) 青の玉(弐) 双竜角の兜 18 38 アジリティ (素早さ+7) 青の玉(参) 双竜角の鎧 18 38 双竜角の極 (ダブルホーンドラゴンの攻撃力UP【中】) 青の玉(四) 双竜角の膝当 18 38 タフネス (HP+7) 青の玉(五) ライトニング 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 稲妻竜の杖 80 160 ライトニングスパーク (ほとばしる雷の爆発) ライトニングの竜石 稲妻竜の腕輪 18 38 稲妻竜の業 (ライトニングスパークの効果UP) 稲妻竜の兜 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 稲妻竜の鎧 18 38 稲妻竜の極 (ライトニングドラゴンの攻撃力UP【中】) 稲妻竜の具足 18 38 アジリティ (素早さ+7) ダブルヘッド 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 双刃刀 80 160 双刃斬 (2つの刃で切り裂く) ダブルヘッドの竜石 双頭竜の盾 18 38 双頭竜の業 (双刃斬の効果UP) 双頭竜の兜 18 38 アジリティ (素早さ+7) 双頭竜の鎧 18 38 双頭竜の極 (ダブルヘッドドラゴンの攻撃力UP【中】) 双頭竜の膝当 18 38 タフネス (HP+7) ブリザード 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 吹雪竜の槍 80 160 連氷突 (氷を纏いし連続突き) ブリザードの竜石 吹雪竜の篭手 18 38 吹雪竜の業 (連氷突の効果UP) 吹雪竜の兜 18 38 アジリティ (素早さ+7) 吹雪竜の鎧 18 38 吹雪竜の極 (ブリザードドラゴンの攻撃力UP【中】) 吹雪竜の膝当 18 38 タフネス (HP+7) スリーヘッド 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 スリーヘッドソード 80 160 サンダースラッシュ (雷を纏いし斬撃) スリーヘッドの竜石 スリーヘッドシールド 18 38 三頭竜の業 (サンダースラッシュの効果UP) スリーヘッドヘルム 18 38 ストレングス (攻撃力+7) スリーヘッドアーマー 18 38 三頭竜の極 (スリーヘッドドラゴンの攻撃力UP【中】) スリーヘッドレギンス 18 38 アジリティ (素早さ+7) インフェルノ 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 灼熱竜の爪 80 160 インフェルノクロ― (灼熱の爪攻撃) インフェルノの竜石 灼熱竜の盾 18 38 灼熱の業 (インフェルノクロ―の効果UP) 灼熱竜の兜 18 38 アジリティ (素早さ+7) 灼熱竜の鎧 18 38 灼熱竜の極 (インフェルノドラゴンの攻撃力UP【中】) 灼熱竜の膝当 18 38 タフネス (HP+7) 玄武 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 玄武の槌 80 160 真武 (黒き槌による攻撃) 玄武の竜石 玄武の篭手 18 38 玄武の業 (真武の効果UP) 玄武の兜 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 玄武の鎧 18 38 玄武の甲羅 (玄武の攻撃力UP【中】) 玄武の膝当 18 38 タフネス (HP+7) 青龍 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 青龍の剣 80 160 青刃 (青き剣による攻撃) 青龍の竜石 青龍の腕輪 18 38 青龍の業 (青刃の効果UP) 青龍の兜 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 青龍の鎧 18 38 青龍の大鱗 (青龍の攻撃力UP【中】) 青龍の具足 18 38 タフネス (HP+7) 白虎 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 白虎爪 80 160 白牙 (白虎の牙による攻撃) 白虎の竜石 白虎の篭手 18 38 白虎の業 (白牙の効果UP) 白虎の兜 18 38 タフネス (HP+7) 白虎の鎧 18 38 白虎の大牙 (白虎の攻撃力UP【中】) 白虎の脚絆 18 38 アジリティ (素早さ+7) 朱雀 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 朱雀弓 80 160 火鳥 (敵を殲滅する火鳥) 朱雀の竜石 朱雀ノ腕輪 18 38 朱雀の業 (火鳥の効果UP) 朱雀帽子 18 38 タフネス (HP+7) 朱雀狩衣 18 38 朱雀の大羽 (朱雀の攻撃力UP【中】) 朱雀脛当 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 白竜 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 ホワイトファング 80 160 ホワイトファング (白竜の牙による攻撃) 白竜の竜石 紅の玉 (壱) ホワイトシールド 18 38 白竜の業 (ホワイトファングの効果UP) 紅の玉 (弐) ホワイトヘルム 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 紅の玉 (参) ホワイトアーマー 18 38 白竜の飛翔 (白竜の攻撃力UP【中】) 紅の玉 (四) ホワイトレギンス 18 38 タフネス (HP+7) 紅の玉 (五) ロックドラゴン 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 岩竜の爪 80 160 ロッククロー (爪と岩とのコンボ攻撃) ロックドラゴンの竜石 岩竜の腕輪 18 38 岩竜の業 (ロッククローの効果UP) 岩竜の兜 18 38 アジリティ (素早さ+7) 岩竜の鎧 18 38 岩竜の硬皮 (ロックドラゴンの攻撃力UP【中】) 岩竜の具足 18 38 ストレングス (攻撃力+7) グリーンドラゴン 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 緑竜の爪 80 160 緑竜の爪 (爪から発火する緑炎攻撃) グリーンドラゴンの竜石 緑竜の腕輪 18 38 緑竜の業 (緑竜の爪の効果UP) 緑竜の兜 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 緑竜の鎧 18 38 緑竜の轟き (グリーンドラゴンの攻撃力UP【中】) 緑竜の具足 18 38 アジリティ (素早さ+7) アイスドラゴン 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 アイスクロー 80 160 アイスクロー (爪から発する氷攻撃) アイスドラゴンの竜石 アイスシールド 18 38 氷竜の業 (アイスクローの効果UP) アイスヘルム 18 38 タフネス (HP+7) アイスアーマー 18 38 氷竜の咆哮 (アイスドラゴンの攻撃力UP【中】) アイスレギンス 18 38 ストレングス (攻撃力+7) ホーリードラゴン 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 聖竜の杖 80 160 癒しの光 (1名のHPを回復) ホーリードラゴンの竜石 竜の玉 (壱) 聖竜の腕輪 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 竜の玉 (弐) 聖竜の兜 18 38 アジリティ (素早さ+7) 竜の玉 (参) 聖竜の鎧 18 38 聖竜の奇跡 (ホーリードラゴンの攻撃力UP【中】) 竜の玉 (四) 聖竜の具足 18 38 タフネス (HP+7) 竜の玉 (五) デビルドラゴン 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 魔竜の杖 80 160 ドレイン (ダメージを与え敵HPを吸収する) デビルドラゴンの竜石 魔竜の腕輪 18 38 魔竜の業 (ドレインの効果UP) 魔竜の兜 18 38 タフネス (HP+7) 魔竜の鎧 18 38 魔竜の波動 (デビルドラゴンの攻撃力UP【中】) 魔竜の具足 18 38 ストレングス (攻撃力+7) ウォータードラゴン 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 水竜の爪 80 160 ウォータークロ― (爪から発する水攻撃) ウォータードラゴンの竜石 水竜の腕輪 18 38 水の業 (ウォータークロ―の効果UP) 水竜の兜 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 水竜の鎧 18 38 水竜の鼓動 (ウォータードラゴンの攻撃力UP【中】) 水竜の具足 18 38 アジリティ (素早さ+7) ファイアードラゴン 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 炎竜の爪 80 160 ファイアークロー (爪から発火する炎攻撃) ファイヤードラゴンの竜石 炎竜の腕輪 18 38 炎竜の業 (ファイアークローの効果UP) 炎竜の兜 18 38 ストレングス (攻撃力+7) 炎竜の鎧 18 38 火竜の極 (ファイアードラゴンの攻撃力UP【中】) 炎竜の具足 18 38 ストレングス (攻撃力+7) サンダードラゴン 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 雷竜の槍 80 160 白雷突 (白雷をまとった突技) サンダードラゴンの竜石 雷竜の腕輪 18 38 雷竜の業 (白雷突の効果UP) 雷竜の兜 18 38 アジリティ (素早さ+7) 雷竜の鎧 18 38 雷竜の極 (サンダードラゴンの攻撃力UP【中】) 雷竜の具足 18 38 ストレングス (攻撃力+7) アーマーナイト 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 ハルバート 91 211 グランドスラッシュ (斧と槍を組み合わせし連続撃) アーマーナイトのスフィア スクトゥム 26 66 鎧騎士の業 (グランドスラッシュの効果UP) プレートヘルム 26 66 タフネス (HP+7) プレートアーマー 26 66 鎧騎士の勇 (アーマーナイトの攻撃力UP【中】) プレートレギンス 26 66 アジリティ (素早さ+7) 聖剣士 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 シャイニーレイピア 91 211 ホーリーエッジ (輝くレイピアの突き攻撃) 聖剣士のスフィア シャイニーリング 26 66 聖剣士の業 (ホーリーエッジの効果UP) オリーブの聖冠 26 66 アジリティ (素早さ+7) シャイニードレス 26 66 聖剣士の心得 (聖剣士の攻撃力UP【中】) シャイニーブーツ 26 66 ストレングス (攻撃力+7) バーバリアン 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 蛮族の斧 91 211 グラビトンバスター (巨大な斧で切りつける) バーバリアンのスフィア 蛮族の手甲 26 66 蛮族の業 (グラビトンバスターの効果UP) 蛮族の鉢巻 26 66 ストレングス (攻撃力+7) 蛮族の薄衣 26 66 蛮族の勇 (バーバリアンの攻撃力UP【中】) 蛮族の膝当 26 66 タフネス (HP+7) 聖騎士 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 ホーリーレイピア 91 211 ソニックドライブ (輝くレイピアの突き攻撃) 聖騎士のスフィア 騎士団のグローブ 26 66 聖騎士の業 (ソニックドライブの効果UP) 聖騎士のピアス 26 66 ストレングス (攻撃力+7) 騎士団のコート 26 66 聖騎士の心得 (聖騎士の攻撃力UP【中】) 騎士団のブーツ 26 66 タフネス (HP+7) 花火師 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 四尺玉煙火筒 91 211 千輪菊 (夜空に華を咲かせましょう) バハムートのスフィア 花火師のスフィア 煙火手拭 26 66 花火師の業 (千輪菊の効果UP) 煙火鉢巻 26 66 タフネス (HP+7) 煙印法被 26 66 花火師の心得 (花火師の攻撃力UP【中】) 煙火ノ腰巻 26 66 ストレングス (攻撃力+7) 砂漠(対応カード無し) 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 ブラッディソード 89 129 ブラッディマジック (ダメージを与え敵HPを吸収する) 砂漠のスフィア 砂丘の盾 24 44 砂の業 (ブラッディマジックの効果UP) 砂丘の兜 24 44 ストレングス (攻撃力+6) 砂丘の鎧 24 44 ストレングス (攻撃力+6) 砂丘の具足 24 44 ストレングス (攻撃力+6) 竜騎士 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 グングニル 92 212 オーディーンスラスト (槍技の究極奥義) 竜騎士のスフィア 竜騎士の腕輪 27 67 槍の業 (オーディーンスラストの効果UP) 竜騎士の兜 27 67 アジリティ (素早さ+7) 竜騎士の鎧 27 67 竜の精神 (竜騎士の攻撃力UP【大】) 竜騎士の具足 27 67 ストレングス (攻撃力+7) シーフ 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 ブラッドダガー 91 211 クリティカルストライク (急所をつく瞬速の一撃) シーフのスフィア 盗賊の腕輪 26 66 盗の業 (クリティカルストライクの効果UP) 盗賊キャップ 26 66 ストレングス (攻撃力+7) 盗賊の服 26 66 盗賊の心得 (シーフの攻撃力UP【大】) 盗賊の靴 26 66 タフネス (HP+7) ネクロマンサー 装備名 初期 +10 スキル・効果 キー素材 アポカリプス 90 210 ロストワールド (暗黒世界を出現させ敵を殲滅) ネクロマンサーのスフィア ネクロミトン 25 65 死の業 (ロストワールドの効果UP) ネクロヘッド 25 65 タフネス (HP+7) ネクロローブ 25 65 凍える魂 (ネクロマンサーの攻撃力UP【大】) ネクロサンダル 25 65 アジリティ (素早さ+7)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24841.html
登録日:2012/03/12 Mon 06 32 16 更新日:2024/06/03 Mon 19 58 51NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEクラスリンク エース候補 クラス ドラゴン ファイアーエムブレム ファヴニル マムクート ロリ 仲間はロリ率高し 兵種 合法ロリ 変身 幼女 真竜人 神竜 神竜族 移動要塞 竜 竜人 竜石 重要キャラ ファイアーエムブレムシリーズに登場する種族であり、クラス(兵種)の一つ。 目次 【「マムクート」とは】 【歴史】 【ユニットの特徴】 【主な運用方法】 【短所】 【主なキャラクター】○暗黒竜と光の剣/紋章の謎・バヌトゥ ・マヌー ・ショーゼン ・モーゼス ・ゼムセル ・ブルザーク ・チキ ・暗黒竜メディウス ・ガトー ・チェイニー ・ナギ ・モブマムクート、竜 ○聖戦の系譜/トラキア776 ○封印の剣/烈火の剣・ファ ・ソフィーヤ ・ヤアン ・アイン ・イドゥン ・ベルン戦闘竜 ・アル ・ニニアン、ニルス ・古の火竜(火の竜) ・ロイ ○聖魔の光石・ミルラ ・ムルヴァ ○蒼炎の軌跡/暁の女神 ○覚醒・ノノ ・ンン ・チキ ・マーク ・邪竜 ○if・カムイ(マイユニット) ・カンナ ・カンナ以外の子世代 ・透魔竜 ○もうひとりの英雄王・大地母神ミラ ・邪神ドーマ ○風花雪月 ○エンゲージ・エル ・イル ○ヒーローズ・氷神ニフル ・炎神ムスペル ・ユーミル 【竜石】 【「マムクート」とは】 人間の姿をしているが本来は竜であり、人間よりもずっと長い時を生きている。 その竜の力は「竜石」なるアイテムに封じており、必要な時にのみ発動する。 何故そんな面倒な真似をするかというと、竜の姿のままだとやがて理性を失ってしまうため、もしくは力の消耗を抑えるため。 後の作品では竜石そのものが消耗品且つ希少品でもあるのも理由かもしれない。 原初のアカネイア大陸世界において「マムクート」とは人化した竜への蔑称という背景があった。 そこに連なってない作品ではそもそもストーリーに出てこないワードだったりする。 だが一貫した特徴を有し、単に"竜人"という単語では説明しきれないFEシリーズ特有の種族として確立されているためか、ユーザー間では大体全部マムクートで通っている。 その特異な背景があるためストーリーに深く関わるキャラが多いが、FEシリーズなのでHPが0になれば普通に死ぬ。 【歴史】 暗黒竜と光の剣 古の時代、竜族はアカネイア大陸のドルーア地方に住んでいた。 神竜族『ナーガ』、魔竜族『バジリスク』、火竜族『サラマンダー』の3つの部族に分かれ、竜石に竜の姿を封印していた。 バジリスクとサラマンダーは人間を見下していたようで世界征服を企んでいたが、ナーガ族が抑止力となっていた。 ある日、地竜族のメディウスがアカネイアに姿を現し、ナーガ族をチキを除いて滅ぼしたという……。 何故竜族が竜石に竜の姿を封印していたかは語られていない。 紋章の謎 上記の設定に変更・追記があり、第一部(暗黒戦争編)でも上記の話がやや変えられている。 アカネイア大陸で高度な文明を築いていたのは人間ではなく、後世で神々と呼ばれるほどの高い知能と強大な力を持つ竜であった。 しかしある日を境に竜は子供が産めなくなり、徐々に理性を失うという現象に襲われ、いずれ滅んでしまう事態に陥った。 この事態に竜族の長老や神竜王ナーガが、自分たちの竜としての姿を竜石に封印し姿を人間に変えれば理性を失わずに済むと提案する。 ナーガに賛同して竜石に力を封印したものが竜人族である。ただ、竜族のほとんどは誇りを捨てられずに賛同せず、理性を失いただの獣と化してしまい、一部は後に特定の地域の蛮族の家畜になり果てた。特に魔竜、地竜、火竜族は多い。また、理性を失った竜族が人間を滅ぼし始めてしまい絶滅の危機に陥った為ナーガ達賛同派はこれらを鎮圧、ドルーア地方の奥深くに封印し、部下のメディウスに管理を命じた。 しかしある時、人間が勢力を伸ばし始めたころから人間は竜人族を迫害し始め、竜人族をマムクートと呼び始めた。 この迫害に耐えかねたメディウスが決起したのが長い戦いの発端…本編である暗黒竜と光の剣、紋章の謎である。 覚醒 長い長い年月が経ち、登場する竜人族に若い世代が増えた。自らマムクートと名乗っている。 紋章の頃から2000年経過したためか、ノノという新しい世代が生まれ、ンンという人間とのハーフまで生まれるようになっている。 母親がチキ・ノノ・ンンの誰かだと、マイユニットの子供もマムクートになる(後述)。 そのため子供が産めないという現象は解決したようだ。 【ユニットの特徴】 前述の通り、本来の姿を封印して人間の姿になった竜。 戦闘時には専用の武器種である竜石を使用し、竜の姿になって戦う。 竜石には威力だけでなく変身時のステータス補正も設定されており、本人らの貧弱なステータスを補うためにかなり強力な補正値となっている。 育ったマムクートが強力な竜石を使った時はジェネラルと同等かそれ以上の守備力かつ神器級の威力のブレスを吐けるという、攻守両面で強力な存在に。 反面、小細工が出来ず竜石とスペックで勝敗決まるとも言える。また特効武器「ドラゴンキラー」に非常に弱い。シリーズによっては、飛行や各属性による攻撃も弱点対象になる。 【主な運用方法】 単騎特攻 その高い能力を生かし、前線に突っ込ませる。 しっかり育ったマムクートなら、どんな攻撃でもダメージを受けない強力なキャラになっているはずである。 臨時の壁役としての使い方も十分考えられる。特にブレスのダメージが人間ユニットで軽減不可という作品では竜相手への重要な壁役になる。 ラスボスキラー 主人公がヘタレた時の切り札として代用可能。 大体ラスボスに特効を持っていたりするので、ロードばかりに頼らないで、たまには使ってみよう。 ラスボスに限らずドラゴンキラーとしてもお世話になり、むしろそれが本業なことも多い。 【短所】 竜石が無くなると闘えない これに尽きる。竜石が無くなれば竜の力を失い、ただの人になる。 ステータス補正まで消えるため、一気にお荷物になるか荷物持ちとしてしか働けない。だがそれもまたファイアーエムブレムらしくて良い 問題は竜石が大体再入手不可な貴重品であることにあり、さらに使用回数の回復もできない。 ぎりぎりまで使用してからハマーンの杖を使用しようとして、涙をのんだエムブレマーは決して少なくは無い。 FC版暗黒竜だけは竜石に使用回数が設定されておらず、無限使用が可能だったため無双できた。 素早さが低め キャラにもよるが、攻撃力や耐久力がトップクラスなのに対して速さは低めな場合が多い。 この点でもジェネラルに似ている。敵側であっても同様に低いので、その点は助かることが多い。 間接攻撃ができない 一部の作品を除く話だが、これも重大な欠点。 ただ、攻撃できない=竜石の使用回数は減らないため、良い囮にはなるという利点もある。 (注)新・暗黒竜と新・紋章では回数も減少します。間接持ちが多数いる場所に特攻はダメ、絶対。 特効が割と多い 後半によく手に入りやすいドラゴンキラーなど、竜に大ダメージを与える武器がある。 さらに暗黒竜や紋章では火竜がブリザーに弱いなどの弱点もあり、飛竜では飛行特攻が弱点になる。蒼炎と暁では雷魔法に竜特効がある。 相手にする時には有利になるが、こちらがマムクートを使う時には注意が必要。 ストーリー上で人間を遥かに超える力の持ち主と表現されるだけあり、竜石補正込みで極めて高いステータスや攻撃力を誇ることが多い。 ただ味方側では大半がロリキャラなだけあり、初期値は貧弱で上手く守りながら経験値を与えることでようやく前線で活躍できるというケースが大半。 さらに武器である竜石も上記の通り希少だったり、修理や間接攻撃が不可という弱点が不随することが多いため、普通に人間を鍛えた方が役立つこともしばしば。 重要キャラの割に必ずしも優遇されているとは言い難いクラスだったりする。 また『封印』『聖魔』の通信闘技場(対戦モード)でも何故か使えないあたり、いわゆる禁止級の扱いをされていた。 一方、敵側では設定に違わず鍛えた主力と同等以上のステータス、かつ終盤では大挙して押し寄せることが多く、自軍を苦しめる存在として印象に残る。 【主なキャラクター】 ○暗黒竜と光の剣/紋章の謎 ・バヌトゥ 初めて現れる味方マムクート。だが竜石をなくしたらしく、丸腰で現れる。4章の村で手に入る火竜石を持たせよう。唯一身を守るための大事な石を毎回失くすとは一体… 味方マムクートにしては珍しく……というか彼が第一号なのだが、ジジイである。見た目通り成長率は皆無。 しかし加入直後のレフカンディ砦や港町ワーレンで壁役を務めたり、チキの洗脳を解いたりと、要所要所で活躍の場がある。 特にFC版暗黒竜では上述の通り竜石の使用回数が無制限なので、石さえあれば即戦力として頼りになる。 尚、チキと違って火竜石以外の竜石は使えない。 竜同士の戦いとなると老齢なせいか押され気味だが、ドーピングして力をカンストさせればメディウスにも攻撃が通る(1ダメージだが)。 これはチキには出来ない(FC版暗黒竜では神竜石にメディウス特効が無くダメージが通らない)事であり守り役の名に恥じぬマムクートとなる。 ……そしてSFC紋章の謎第一部「暗黒竜と光の剣」では、マムクートの大幅な仕様変更により覚醒。 竜になるとHP2倍 竜のブレスが竜族以外の守備力を無視する 竜石1回につき数ターン変身した状態で運用できるという強化がされた。 これによりバヌトゥもまたジジイとは言えチキの守り役ということもあって、攻速2以下の雑魚相手には無双できる。 メディウス配下の雑魚、初期のボス級ならマムクートでもサシで倒せる強さはあるので、お助けユニット感覚で強気に使用していける。 第二部では厳しくなってくるが、アイオテの盾があれば第14章の氷竜ラッシュをキャラの成長具合に依らず死者ゼロで突破できるなど、変わったところで活躍する。 それを抜きにしてもアンリの道から氷竜神殿(11章-14章)では、変身したバヌトゥ以外の守備を無視して20前後与えてくるブレスを吐いてくる竜がわんさか出現する。 そのため、多数の竜からの攻撃を受けざるを得ないという場合は彼に頼ってしまう方が安定する。 上手く進めていれば加入時点で火竜石が2つあるので出し惜しみし過ぎも良くない。 リメイク版では主にHPの低さがたたり、高難易度での運用は難しくなっている。 後の作品で味方のマムクートは大半が合法ロリで、貴重な(というか実質唯一の)ジサマムクートである。 ・マヌー 最初の敵マムクート。こいつもジジイ。FC版では髭面だがSFC版では髭がない。 ペラティ王国の支配者で、ワーレンから逃れて自国に侵入したマルスたちに襲いかかった。 攻撃、防御ともに高いが本作では間接攻撃ができないので魔道士やアーチャーにサンドバッグにされる運命にある。 オマケにこのMAPで「ドラゴンキラー(ソード)」が入手できるようになっているので接近戦でも対処は楽 。 ゲーム上での描写を見る限りはドルーアやメディウスとの関係は示唆されておらず、半ば鎖国状態で中立を保っていたようにも見える。 このためマルスたちアリティア軍による侵略の被害者ではないかという説もあり、彼の立場からすればマルスたちは侵犯してきた不審な武装集団である。 後のストーリーでもペラティについては触れられず、マヌーの立ち位置についてはよくわからないまま。 ただし「国王」ではなく「支配者」という表現は一貫しているため、彼は本来の国王を差し置いてペラティを支配していた可能性が高い。 アリティア軍に討伐されたのもそのあたりの理由だろうか。紋章の謎ではマップごと削除された。 漫画版(あすか版)ではメディウスの配下という設定。 新暗黒竜ではめでたく復活。 間接攻撃でちまちま削ってもいいのだが、彼の持っている火竜石がそのまま戦利品となる。 使用回数維持のためにはできる限りマヌーに使わせず、バヌトゥとドラゴンキラーによる速攻で沈めたいところ。 ・ショーゼン アカネイアに駐留していたドルーア軍のマムクート。 SFC版ではマヌーと異なる顔つきと初の敵マムクートの立場を手に入れている。 竜のブレスの仕様変更もあって、高HPユニットでなければ誘導できない強敵。 実はSFCでは1ターン目は変身していないため、初手ワープで切りかかると瞬殺することが可能。ただしその後のフォローが必要。 また、紋章自体のバグなのか撃破時の経験値が少なく、一度中断しないとボス補正が入らない(モーゼスやゼムセルも同様)。 ・モーゼス アリティアを占領しているドルーア軍のマムクート。魔竜王バジリスクともいわれる。 メディウス王の第一のしもべを自称し、マルスの母を手にかけ、姉のエリスをさらってガーネフに差し出した。 魔竜石によって魔竜へと変身して玉座に居座って迎え撃つ。 こっちは開幕のイベントで即座に変身してくるタイプで、変身前にサクッと切り殺す作戦は使えない。 リメイク版では射程1不動ボスと言う残念さと引き換えに「魔竜」の性能が向上。 魔法ダメージがすべて無効化される 上に 魔法ダメージのブレス という、新シリーズの魔竜の変更点を分かりやすく教えてくれる。 ただしこちらが魔竜石を使えるのは新紋章のみ。 新・暗黒竜ではジジイから精悍な顔つきのオッサンになった。 ・ゼムセル ドルーア城城門を守っているドルーア軍のマムクート。 モーゼス同様火竜とは違う魔竜というクラスで魔法攻撃が通用しない。 SFC版では魔防20で表現されており、これもオーラ級の破壊力でないと貫くのは困難。 暗黒竜では台詞が無いが、『紋章』ではドルーアの大地を犯した人間に対して怨みを持っている。 ・ブルザーク 『アカネイア戦記』の第四章「旅立ちのとき」に登場したドルーア軍のマムクート。 メディウスからニーナ捕縛の勅命を受け、カミュ一行を追う火竜の将軍。 顔グラは「赤い竜騎士」に登場するフロスト司祭と共通しており、がらりと変わったリメイク版でも顎髭に名残がある。 ・チキ 味方初マムクートではないが、マムクートといえば彼女の名があがるくらいの知名度を誇る神竜の王女さまである。 緑髪のロリであり今も高い人気を誇る。当然可愛い。のちのロリマムクートはほぼ彼女のリスペクトと言っても過言ではない。 まぁ、ロリといってもマムクートなんで実年齢は(霧のブレスの音 長命なので人間と比べて成長が遅いだけです。FC版ではピンク色のやたらデカいローブを頭から被っている。 火竜より強暴な神竜に変身可能であり、竜同士の戦いには滅法強い。 SFC版では他の竜にもなれるので、ザコ相手は火竜にして神竜石は節約しても良い(*1)。 しかも成長率がでたらめなほど高く、育てるとバランスブレイカーとなりうる。 ただし移動と速度は最低クラスなので竜以外の相手はやや苦手。 リメイクされる度に役割や性能が強化されていき、DS版『新・暗黒竜』ではファルシオンの立場を奪う存在とまでなった。 ・暗黒竜メディウス ラスボスの地竜。 FC版暗黒竜では下半身が地面に埋まってるモグラみたいなやつ。 まぁ土の竜ということで、間違ってはいないが…顔はゴジラっぽいゴツイ黄色?黄金?の竜。 一定の攻撃以外はすべて封じられてしまうが、まったく動かないので近づかない限りは怖くない。 紋章では翼こそなくなったが、ラスボスらしい迫力のある見た目になっている。 もしファルシオンがない場合、メディウスにダメージを与えられるのは「攻撃力36以上の直接攻撃」のみになる。 キャラとしての詳しい説明は個別項目参照。 ・ガトー 「大賢者」と称される最高位の魔道士。実は元々は神竜族だったが、既に竜石を捨てている。 更に魔王ガーネフの師匠でもあり、光のオーブを用いて超魔法「オーラの書」を創り出した。 アカネイアの人類に魔道を伝えたその人であり、カダインの設立やアンリにファルシオンを托す等、基本的には人間に味方する立場。 ただし神竜王ナーガの遺志を継いで長きに渡って見てきた人間の愚かさや汚さを嫌悪もしている。 クラスは「司祭」。リメイク版では「賢者」。「ウォーム」という珍しい魔導書を持って最終章限定ユニットとして参戦する。 SFC版「紋章の謎」ではマルスに魔法の力で冒頭に話しかけてくるのみであり、参戦はしない。 人間の味方というよりは、ナーガの言いつけを守っているとも取れ、味方するにしても力を貸すに値する者か試練を与えたり、自分でなければできない手助けや助言のみに留めたりと、解決するのは人間達であるという姿勢を崩さない。 ・チェイニー 変身能力を持つ青年。彼もまた竜石を捨てた神竜族。一見女性のように見えるが男性である。男の娘でもない。 「暗黒竜と光の剣」では何のバックストーリーも明かされない為、後日談で「正体不明の変なヤツ」と書かれる。 「紋章の謎」編では、封印の盾と五つのオーブの秘密、アカネイアと竜の歴史をマルスに明かす。 曰く、メディウスの憎悪も理解できるとして、彼自身は表立って歴史上のどちらにも肩入れするつもりはなかったらしい。それでもマルス達に力を貸すのは、マルスの人柄に惚れ込んだのと「そんなマルスが何だか危なっかしくて見ていられないから」との事。 ・ナギ DSリメイクにて登場したマムクート。 成長したチキっぽい外見の美女で、異世界の塔で錆びついたファルシオンを持ったまま記憶喪失になっている。 永い眠りから醒めたばかりで何も思い出せない状態であり、ガトーが敬語を使う「神竜王の化身」である事ぐらいしか分からない。 シリーズ初の味方のおねえさマムクートである。 ・モブマムクート、竜 終盤に多数登場し、対ドラゴン特効武器が無いと攻めあぐねる布陣で立ちはだかる。 SFC版では通常のマムクート(一般兵だけではなく敵将にも該当者はいる)は1ターン目に変身し、 このタイプはワープなどで強襲すれば変身前の弱いうちに倒すことも可能。 だがそれとは別に最初から変身している、チェイニーが言う「理性を失い野生化した竜」が第一部19~20章、第二部の各所で登場する。 こちらは火竜、氷竜、飛竜、魔竜、地竜など(*2)様々な種族が登場し、それぞれ蒼炎の「なりそこない」の前身のような「野生の竜」として襲ってくる。 敵側は「幸運」の数値が基本設定されておらず、味方で起きるマムクートがターン経過で人間態に戻る現象が起きないため、 変身しようが元々人間態に成れなかろうが無関係といいたいところだが、ブレスの耐久値に差異があり、最初から竜の物は無限なのに対し、 変身するものは17回ブレスを吐くと武器が壊れた扱いになり攻撃してこなくなる。(こちらから攻撃時には反撃してくる) なお、『暗黒竜』ではそもそも変身が戦闘ごとで竜石やブレスの使用回数制限がないのでこういったことは起きなかった。 そのうえ、これらの竜は新暗黒や新紋章でも常に移動力が上がった旧仕様の状態になっている。 よく見かけるマムクートの移動力5に対して火竜だと7、魔竜だと6となかなかの差がある。 マムクート形態を挟まないが飛竜に至っては12もあり、射程チェックを怠ると画面外から襲われる。 SFCに限り闘技場でも登場するが、その際は氷竜が稀に 火のブレス を吐いて攻撃してくる。 また、新シリーズでは「マムクートの上限」「竜の上限」がそれぞれ変わっている。 ただ敵モブは全部内部的には「竜の上限」を使用しており、高難易度の新暗黒火竜は内部データの速さとぱっと見の速さがずれていることもザラ。 回避の数値(=実際の速さ)を見て判断しないと危険。 新紋章では敵は全て野生の竜なので見た目通りのステータス。高難易度では半端な速さ上限のユニットで相手するのは困難。 ちなみにFC版にはメディウスの目の前にメディウスと同じLv20のドルーア兵の魔竜がいるが、こいつに名前は無い。 ○聖戦の系譜/トラキア776 設定には関わっているが、人物としては不在。 ストーリーの鍵を握る聖遺物の力の源は竜の力を宿した竜石を嵌め込まれたことによるもの。 ユリウスは暗黒竜ロプトウスの力を宿したロプトウスの魔道書の力で洗脳されており、戦闘時には竜の姿が見える。 対を成すユリアのナーガの魔道書使用時にも神竜ナーガの姿が見られる。 また聖戦第二部のレヴィンは竜族の若者が(☆50のフォルセティの音) ○封印の剣/烈火の剣 竜と人が戦った『人竜戦役』の際に世界の秩序が崩壊し、竜族は人に姿を変えなければいけない事態になった。 人が竜に対抗するための伝説の武器として、かつて八神将が人竜戦役で用いた神将器が存在する。 『封印』ではやはりロリキャラのファのみが自軍ユニットとして登場。 火竜石はバグ技以外では入手できないうえ、神竜石も1つしかなくハマーンの杖で修理もできないので通常プレイだと戦闘できるのは僅か30回。 一応、本作は秘密の店で無限にドーピングアイテムを買えるので温存していても能力を強化すること自体はできる。 敵のマムクートは中盤で敵将アインが登場する程度だが今作のブレスは射程1なので魔法を使えば楽に倒せる。 最終盤ではラスボス以外の敵が全てマムクートかつカンストユニットでも苦戦する能力なので強力な魔法やドラゴンキラー、神将器、封印の剣でなければ処理が追い付かない。 トライアルマップ用に神将器を節約したければ支援効果を重ねた魔法職やソードマスターのドラゴンキラーに頼るのも手。 『烈火』ではユニットとしてのマムクートは存在しないが、竜族の立ち位置としては前作と同等かそれ以上の重要キャラである。 そんなこんなで、両作合わせると関連する人物はかなり多い。 ・ファ 二代目ロリマムクート。というか最早ペドの域。 ピンク髪。可愛い。中身を含めた幼女感はトップクラス。 変身後の姿はまるでポケモン。本人の心理状況を反映したものだとかなんだとか。 敵のマムクート対策として活躍するが神竜石の耐久が歴代最低なので、ご利用は計画的に。いっそ対竜専門くらいで使うのも手かも。 間接攻撃された時は竜石が減らない 神竜石の補正が魔防+20 魔防成長率も全キャラで4位((彼女より上はカレル・エレン・ソフィーヤ))なので魔法受けにもなる。 しかし終盤、ある方法で火竜石(敵専用で使用回数無限)を手に入れることができる。 その後は神竜族として敵マムクートとの格の違いを見せる(見た目的な意味で) ※バグ技なのでセーブデータに悪影響をおよぼす可能性アリ。 ・ソフィーヤ クラスはシャーマン(闇魔法使い)だが、竜と人間の混血児であり、種族的には一応マムクートといえる。 だが、残念ながら竜石を使うことはできないし竜特攻も受けない。 ・ヤアン 喘ぎ声みたいな名前の竜。戦闘竜ではなく人竜戦役で生き残った生粋の火竜の男。 イドゥンを蘇らせたゼフィールの元に現れて彼と手を組む。実は最大級のキーパーソン。 胸毛がものすごい。さりげなく専用の戦闘BGM持ち。でもユニットとしての扱いはそこらの戦闘竜と同じ。 終章手前のボスということもあって弱くはないのだが、残念なことに位置固定ボスなのに射程1どまりなのが最大の弱点。 神将器、それも魔法攻撃や封印の剣の前には分が悪すぎた。最後の竜(残念)である。 後に発売された烈火の剣ではこれを重く見たのか、射程が伸びたのであった。 …しかしその2作後には同じような残念っぷりを発揮する奴が現れてしまった。 ネタバレ:胸にある赤いのは何らかの紋章らしき物。胸毛じゃない。 ・アイン 封印の剣において初めて対峙するマムクート。…萌燃エヨ。 守備は高いがHPが僅か32(ハードでも43前後)とマムクートとは思えないほど低く、『今回のマムクートって案外脆いんだな』と誤解して14章の雑魚マムクートの異様なHPに面食らった人も多いのではないだろうか。 加えて上記のヤアン同様遠距離攻撃もできない。 加入したてのレイをはじめとした魔法使いユニットのサンドバッグとなるか、外伝目当てで急いで進軍してる場合ドラゴンキラーで真っ二つにされる運命にある。 デュランダルならワンパンだがこんなやつには勿体なさすぎる。 このマップではボスがコロコロ変わるが、変わるたびに戦闘力は弱くなっていくため実は最初の冴えないおっさんアルカルドの方が遥かに強い。 なのにストーリー上では 「あれが竜…!たった一体であれほど凄まじいなんて!ベルン王国はあんなのをうじゃうじゃ飼い慣らしてるのかよ!?」 「コイツを置いてきたからリキア同盟軍はひとたまりもないだろう」→「まさかアイツを倒して大陸に戻ってきただとー!?」 …と敵味方問わず絶望的な存在のように扱われており悪い意味での温度差を生み出してしまった。 これを作者が不憫に思ったのかは不明だが、漫画『覇者の剣』では同様の役回りで登場しながらも圧倒的な力を見せつけ、名実ともに「竜」としての威厳を発揮した。 ・イドゥン 暗闇の巫女としてベルン国王ゼフィールに仕えている。 ゼフィールには信頼されているが、常に深くフードをかぶって顔貌もよく分からないがゆえ他の家臣からはあまり評判が良くないようだ。 マップアイコンは女シャーマンだが、戦闘竜を生み出す魔竜という存在である。産む機械 一瞬だけ見られる笑顔のグラフィックは、EDテーマ「ETERNAL WIND」のおかげもあって、封印の剣一番の名シーンである。 真っ白いロングヘアが特徴的。あと、FE史上初のオッドアイ。 ラスボスだがヤアン同様間接攻撃を持たず、強い要素は皆無。ED分岐の条件となっている封印の剣が間接攻撃持ちといい、なんかこう儀式的なものを感じさせる。 ・ベルン戦闘竜 イドゥンによって量産されたマムクート。 初登場はナバタの砂漠で、索敵マップの中であちこちに地雷のように設置されている。 その後はエトルリアの王都、ベルン本国各地~最終マップに出現。 火竜石の補正で守備力がだいぶ高い上に先のアインと異なり、その辺の雑魚なので動き回る個体も居る。 なのにHPが非常に高いわ、命中率も非常に高くて避けにくいのに当たるとかなり痛いわ、挙句そこそこ必殺率もあるわ…とこれでもかと厄介な敵の特徴を詰め合わせている。 封印の神殿(アポカリプスの外伝)ではトラップモンスターとして(ランダムに)宝箱に潜んでいる個体まで登場。 間接攻撃出来ないのは一緒だが、どいつもこいつも簡単にそうさせてくれない配置になっているのである程度のダメージは覚悟した方が良い。不動サンドバッグであるアインやヤアンとは比較にならない強敵なので注意。 戦闘になると所持している火竜石で自動的に変身し、竜石自体の回数も無限なので人間状態と戦う手段は基本的に無い。 なお、彼らの持っている火竜石は通常は盗めないが、盗賊がバサークを受けていると……? ・アル 『覇者の剣』の主人公。山奥で育ったやんちゃ小僧だが、実は人(しかも英雄の中の英雄)と竜(しかも神竜に並ぶ特別な)のサラブレッドだったことが判明する。 変身はできないが、竜の力を解放すると一時的に大人に成長してパワーアップでき、また暴走して半端に人外な姿になったこともある。 ・ニニアン、ニルス クラス的には踊り子とバードだが、その正体は氷竜の一族。 と言っても彼女らもハーフなのだが、前述の面々と違って普通に変身できる能力を持つ。 ただし竜石はネルガルに奪われており、自分の意志で竜の力を引き出せなくなっている。 ・古の火竜(火の竜) 烈火におけるラスボス。 マムクートというか完全な火竜そのものであり、エレブ大陸の人間への憎しみもあってか意思の疎通は全くとれない。 メディウスやイドゥンのような特別な存在ではないただの火竜のはずだが… 守備力無視かつ37~39ダメージを固定&射程1~3のブレス、HP120&守備魔防40…とヤアンとは比較にならないほど強い。 こちら側の特効武器も限られているので猶更。 ストーリー上で主人公達が相手にしたのは1体だけだが、それでも凄まじい苦戦を強いられる。 確かにこんなのが時空を超えて無数に雪崩込んできたら「大陸が滅ぶまで一月とかからぬ(アトス談)」であろう。 封印に出てくる大半の火竜はイドゥンの産んだ劣化量産なので弱くても仕方ないが、同じ生粋の火竜であるヤアンとこいつとの違いって一体…。 傷が癒えたとはいえ竜殿でなければ力を発揮しきれず竜石を使わねばならない古の生き残りと、石なしでも存分に暴れ狂える現役の火竜との違いだろうか。 エリウッドでこいつと戦う時はデュランダルの重さで追撃を受けないように注意。 射程3固定ダメージとはいえ動かないので慎重に戦えばロストの危険はほぼない。 ただ特効や強力な武器を使っても瞬殺できず、演出負けしないほど強いラスボスは当時のFEでは珍しかった。 ・ロイ ニニアンの子供として生まれる可能性があるため、その場合はマムクートのクォーターである。 普通の人間として暮らせることを願うところである。ソフィーヤが嫁の場合は彼女と同じ長寿のほうが良いかもだが… ○聖魔の光石 クラスとしてのマムクートはミルラのみだが、本作の竜のブレスは魔物系に強いので、ピンポイントでおいしい敵を狙って成長させたい。 また魔物の中にもドラゴンゾンビが存在し、耐久力もそうだが 守備無視&高命中&射程1~2 を誇る腐敗のブレスがヤバ過ぎる。 魔物特効自体はミルラ以外に司祭の光魔法や双聖器でも発生させられるので上手く活用したい。 ・ミルラ 三代目ロリマムクート。紺色の髪を両サイドで束ねている。可愛い。 かなり大人しい性格だが、エフラムをあっちの道に引きずり込んだ魔性の女だけに、他の二人とは比較にならない程あざとい。 ただし地味に飛行特効が刺さってしまうせいで、守備補正があるから弓なんて怖くないぜヒャッハー!しようとすると竜石ごと落とされかねないので注意。 また、身の上やエピソードの関係か、説得力のあるレベルで幸運の成長率に陰りがあるのも特徴。 ・ムルヴァ ミルラの義理の父(実の両親は死亡)。 魔王の肉体が安置された樹海の神殿を守護していたが、魔王に乗っ取られたリオンの手によって殺害される。 …その後、ドラゴンゾンビとして蘇生させられ、ミルラたちと闘わされた。魔王マジ外道。 腐敗のブレスは防御力を無視して40近くのダメージを固定で与えてくるので深追いしないように。命中も極めて高い。 顔グラはモブのドラゴンゾンビだが、戦闘グラはドラゴンゾンビではなく、ミルラの色違い。 ドラゴンゾンビではなくクラスもマムクートのまま。 なので上限が20のままだったりする(ドラゴンゾンビは上限ALL50のチート仕様)。 しかも必殺時の鳴き声もミルラと同じ幼生っぽいもの。…もう少し差別化しようよ。 また、やけに移動が低く3しかない。 …よくバサークでアーヴと殴り合いをさせられる。 ○蒼炎の軌跡/暁の女神 ラグズの竜鱗族という竜に変身する部族は存在するが、マムクート自体は存在しない。 竜鱗族についてはラグズの項目を参照。 作劇的には、ラグズ全体がマムクートの役割を担っている。 ○覚醒 マムクートは数人登場するが、 全て仲間になる 。敵モブには存在しない。 一方ストーリー上はチキ以外あまり重要性は高くなく、どちらかというと敵方のほうがメインか。 クラスチェンジの仕様上、マムクートもそれ以外の特定兵種にすることができるが、その場合も竜特効を受けることは変わらない。 平坦なマップで複数の敵を迎え撃つことが多いのでステータスが高く直間両用の攻撃ができるのは便利なのだが、ソーサラーの強さのせいで霞んでいる。 またマムクートはスキルの数が少ない上にラインナップが貧弱なのも痛い。 ・ノノ 四代目ロリマムクート。 言動は見た目相応で天真爛漫なロリっ子だが露出がヤバい。 男性キャラの大半をロリコンに覚醒させる魔性の女。 詳しくは項目で。 ・ンン 「というか、お父さんはお母さんのどこが良かったですか。 あんなに子供っぽいのに、よく女として見れましたですね。 それともアレですか? お父さんは幼い少女しか好きになれないのですか?」 未来から来たノノの娘。ソフィーヤ同様、必ず人間との混血になるため純粋な竜族ではない。 シリーズ通しても貴重な、実年齢という言い分が通用しない正真正銘の非合法マムクート。 しかしそんなものマイユニットには関係ない。 混血や年齢の事情から竜への変化の多用は危険とされるが、幸いゲーム上では何の問題もない。 ・チキ まさかのシリーズ再登場。しかも 成長した姿で。 ノノを差し置いてパッケージに登場。シナリオでもキーパーソンを務める。 支援会話では天然で可愛らしさも健在。マルスについても話に出てくる。 はいてない疑惑が浮上している。 過去作のキャラだが、ノノやンンとも結婚できるマイユニットに躊躇などなく、支援会話を続けていけば結婚できる。 後に『FE覚醒』が参戦した『PXZ2』や『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にもNPCとして登場。 ・マーク マイユニットの娘であり、記憶喪失ながら健気で元気な女の子。 マイユニットがノノ、ンン、チキと結婚すればマムクートとして参戦する。当然彼女らと結婚できるのは男だけなので、マムクートマークは女だけである。 まさかの最大マムクート4人という大盤振る舞いは過去作プレイヤーに衝撃を与えた。 「……まるでマムクートのバーゲンセールだな……」 ・邪竜 ぺレジア教団が信奉する、世界を破滅に導くという邪竜。 実はその亡骸はかなり序盤で見ることができる。 そして実はその写し身とも言うべき存在が…。 ○if 物語の中心となる白夜王国・暗夜王国の王族は「神祖竜」の血を引く一族であり、 現代でも「竜脈」を操る特別な力を有しているが、基本的にはそれだけである。 ・カムイ(マイユニット) 神祖竜の力を強く受け継いでいるため、竜石を使うことで竜に変身できる。 ただしクラスとしてのマムクートが存在しないため竜石は実質的に主人公専用であり、しかも他系統の兵種にチェンジしていると使えない。 技と速さが下がり追撃もできなくなるが、威力と耐久力が大きく上がるため、通常武器である剣との使い分けが肝心。 間接攻撃可能な「馬神・牛」や魔法剣サンダーソードを入手してからは出番が減るが、それまでは主力武器として重宝する。 馬神、サンダーソードと竜石のどちらも魔法攻撃なので、魔力得意のマイユニットにするのも手。 主人公だけあってバランス型の能力に近いが、魔防の成長率が若干低めなのは竜の特徴が表れているからなのかもしれない。 ・カンナ マイユニットの子供。マイユニットの持つ資質を受け継ぐため、必然的に竜化できる。 当然ながらゼロやシャラと同性婚すると生まれない。 ・カンナ以外の子世代 「主人公の専用兵種は継承できる」こと、「ifの子世代はアクア以外男性キャラの方に関連付けられている」ことから カムイ(女)は、子世代が存在する男性キャラと結婚した場合、そちらの子世代にも資質が継承されるため、竜に変身できる子世代が増える。 カムイ(男)は、アクアと結婚した場合のみ、シグレがカムイの子として登場するので竜に変身できる子世代が増える。 ・透魔竜 暗夜王ガロンが崇拝する竜。 白夜王国侵攻やカムイを迎えようとしたこと自体もハイドラ神のお告げによるものらしいが…。 ○もうひとりの英雄王 ・大地母神ミラ 外伝のリメイク作、Echoesにてマムクートであることが明かされた女神。 ・邪神ドーマ ミラの兄。外伝ではドロドロだった竜形態が、ボロボロとはいえまともな姿になった。 ○風花雪月 「マムクート」という語は登場せず、戦闘時に竜石によって変身するユニットも登場しないが、相当する存在として「女神の眷属」または「ナバテアの民」と呼ばれる竜人種族が登場する。 該当者については作品内で素性を隠しており、物語終盤に真実が明かされるネタバレ要素と密接に関わっているためここでの記載は省略。 ○エンゲージ 「マムクート」という語は存在していないが、主人公のリュールを始め神竜族、邪竜族、魔竜族ら竜族のキャラクターが物語の主要人物として登場。 竜の姿になるには竜石が必要であるという旧来の設定も採用されているが、そのことについてはメインシナリオ内では説明はない。 一部のキャラの支援会話や紋章士との絆会話、DLCシナリオで触れられている関係上、プレイスタイルによってはその設定を知ることができずやや不親切。 ユニットとして竜石で変身するキャラクターは存在していなかったが、DLC「邪竜の章」配信に伴い実装。 「邪竜の章」クリアにより本編でも使用可能となる。 ・エル DLC「邪竜の章」に登場上する追加キャラクター。 邪竜ソンブルの娘で、厳格な性格の女性。双子の弟であるイルを守るため、邪竜側から神竜側についてルミエルに仕えていた。 専用クラス「邪竜ノ娘」は槍と竜石を使用でき、戦闘中に竜の姿となることが可能。 成長傾向としては力がそこそこ伸び、技と速さが良く伸びる女剣士型だが、メインとなる槍が比較的重め。 そのため竜石をメインに戦うか、槍使用時は攻速落ちに気を配りたいところ。 ・イル DLC「邪竜の章」に登場上する追加キャラクター。 イルの双子の弟で、気さくな雰囲気の青年。優秀な姉とは異なり竜化ができない不出来な弟と周囲から見られていた。 専用クラスは「邪竜ノ子」で、斧をメイン武器としている。個人スキル「コンプレックス(*3)」は優秀。 竜化ができないと語られている通り、「邪竜の章」でゲスト使用時は竜化は不可。 専用兵種スキル「紋章氣促進」により、隣接する味方のエンゲージカウントを+1できる。 …のだが、ステータスが低い上に固定というどうしようもない仕様。前線に出たらまず死ぬ。 補助スキルだけは優秀なので死なせないように常に気をつけ、上手く立ち回らせる必要がある。 ○ヒーローズ 各作品のマムクートは当然登場し、オリジナルキャラの竜もちょっと登場。変身後の姿がちゃんと個別に違う。 歩行タイプでも合計ステータスが重装並みに高く、重装と違い2マス移動できる。 後に重装タイプのものも登場しており、当然普通の重装をぶっちぎる合計ステータスを持つ。 攻撃方法はもちろんブレス。配信時は魔法ダメージ扱いだったが、途中からそれまでの実装分を除き、射程2の相手には守備と魔防の低い方を参照となった。基本射程は1マス。 属性も魔法に近い形で分かれ、炎と闇は赤、雷と光は青、風などは緑に分かれる。無属性のものもあり、ラスボスで登場したものが中心。 ミルラのような形で飛行するタイプのものもおり、敵の場合はそれらをマムクートではなく「ファブニル」と呼称する。 通常は武器は同じ武器種・属性の相手にしか継承できない。 だがマムクートのみ特殊な扱いで、違う属性のマムクートにもブレスを継承することができる。(*4) 雷のブレスを継承すれば遠距離反撃が可能になるうえ、Aスキルに空きが出来るという良い事ずくめ。 代償として、主役格がおまけのように引っさげがちな竜特効(ファルシオンやナーガ)などで積極的にメタられている。 ちなみに、全員に共通する下位の攻撃は「火のブレス」「火炎のブレス」「灼熱のブレス(*5)」。それがニフルのような明らかに氷の竜であったとしてもである。 ・氷神ニフル ヒーローズオリジナルキャラクターの氷竜。 氷の王国ニフルで氷神として崇められているが、最近は神としての力を失いつつある模様。 人の感情を好まない性格で冷徹に振る舞うが、自身も案外感情を露わにすることが多い。 性能としてはヒーローズ初の騎馬系マムクート。フォルムもやや獣っぽい。 ・炎神ムスペル ヒーローズオリジナルキャラクターの火竜。 ニフルと対になる炎の王国ムスペルの神格であり、相打ちの形で彼もその力を減衰していたが、 第2部の出来事における真の黒幕として暗躍しており、それによって不完全ながら復活を果たしていた。 FEの敵役らしい暴力至上主義思想の持ち主だが、言動の関西ヤクザっぷりで別方面の特徴を開拓している。 こっちも騎馬マムクート。しかしフォルムは黒く巨大な竜であり、獣要素は薄い。 ・ユーミル ヒーローズオリジナルキャラクターの生命の神竜。 ヘルにより滅ぼされたエイルの本来の故郷である生の国ユーミルの神竜。 こちらも騎馬マムクートで、翼を持ったシカのような姿。 【竜石】 竜の本性を封じ込めた石でマムクートの唯一の戦闘手段である。 これ自体には攻撃力はないがこのアイテムを使う事で竜に変身してブレス攻撃を行う。 竜に変身する事によって大きなステータスに補正が入るので攻防ともに高い性能を誇る。 マムクートにとってはまさに命綱であるが一般人にとってはただの宝石としか認識されていないらしい。 暗黒竜と光の剣 1戦闘毎に竜石を用いて変身を行う。竜石に耐久力はなく、何度でも使用できる。 竜石を使用することで守備力も上昇する(ステータス画面では数値を確認できない)ので物理攻撃に関してはかなりの耐性を持つ。 ただし、今作では本人の守備力と魔防が伸びないので過信は禁物。 (魔法に関しては固定ダメージ攻撃扱い(全員魔防基本値0)だし、守備力に関してはバグ技で伸ばせるが) 紋章の謎 竜石を使用する事で一定ターン数の間、竜に変身するシステムを採用。恐らく味方マムクートが相当強かった時代。 変身中は 直接、間接攻撃可能で防御無視のブレス攻撃可能 、 移動力も上昇する 、 敵の竜のブレスに耐性が付きHPも2倍になる と言った超性能を誇る。 能力アップアイテムの効果も高くなるととれるので、仲間になった直後で天使の衣(実質HP+14)や竜の盾を惜しまず投入する価値もある。 ただし魔防面に不安がある事と、火竜はブリザー・氷のブレス、氷竜は炎の魔導書全般、飛竜は弓攻撃に弱くなるので過信は禁物。 上記の変更点・強化点は敵に関しても同じでボスはマップ開始直後、雑魚は1ターン目に変身する。 第二部は最初から竜のままのユニットばかりが登場する。 チキは入手できるものなら全ての竜石が使用可能で、様々な竜に変身が可能。 飛竜になって室内で空中戦したり、メティオ持ち司祭を魔竜になって強行突破して倒したり、これらを駆使して神竜石を慎重に温存したり。 魔竜以外で魔防を伸ばす機会を作る、氷竜になって守備力の伸びしろをあえてなくして、終章で敵の魔竜を神竜形態で釣って倒しやすくするなど、育成でもちょっとした幅が広がる。 バヌトゥは火竜石しか使用できないものの、受けられる補正がチキよりも強力になっている。 封印の剣以降 ファミコン版の暗黒竜と光の剣同様に、1戦闘毎に変身するようになった。 ただし、可視化できる代わりにほぼ全てのパラメーターが上昇するのでより隙がなくなった。 戦闘面ではかなり強くなったものの竜石が消耗品になったのが痛い。一品限りで補給が出来ずハマーンによる修理の対象外な作品も多いので運用には気を使う必要がある。 他作品では「攻撃すると減る」竜石の耐久だが新暗黒と新紋章だけは 変身すると回数が減る ため、運用にはさらに注意が必要。しかも間接攻撃には無力。 各竜石を装備していても旧紋章と違ってHPと移動力は上がらなくなったため、使い勝手は悪くなってしまった。 ちなみに覚醒においては竜石が(最終的には神竜石まで)店で買えるようになり、攻撃範囲も1~2マス、弱点らしい弱点は竜特効くらいしかなくなった。 高い成長率を存分に活かすことができ、さらにチェンジプルフで転職まで可能だが、竜化のブーストがなくなる点と竜特効はどの職にもついて回る点に注意が必要。 石が店で買えることについては公式シリーズサイト内の「バックグラウンド」で「店側は特別な石である認識がなく、ただの宝石として売っている」と解説されている。 ifでは武器の回数が撤廃されたため、覚醒同様店でも買えるがそもそも無くさないので買う機会があるか自体微妙。 ちなみにマップ上で変身して、しばらく強化形態で立ち回るという要素はラグズに受け継がれている。 追記・修正は竜石にハマーンの杖を使おうとして絶望した経験のある人だけがお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナギの初出ってSFC紋章じゃなかったっけ?チキ死亡時の代役的な役割だった気がする -- 名無しさん (2014-11-07 11 01 32) チェイニーもマクムートだったのには驚いた。(人には変身するが竜にならないし) -- 名無しさん (2014-11-07 11 44 33) ↑×2 それはDSリメイクの暗黒竜からだよ。 -- 名無しさん (2014-11-07 16 18 06) マヌーやペラティ王国関連ってマルス側による侵略だと考察されてるけど新・暗黒竜では削除されずにしっかりストーリーに組み込まれてるのな -- 名無しさん (2015-10-27 21 25 34) ペラティ絡みは俺からしてみりゃ勝手な考察だなって感じ。まあ、FE初期作品って細かい所はプレイヤーの想像に委ねてる感あるし、そういう考察があっても良いとは思うが -- 名無しさん (2016-02-11 02 41 46) 変身できるマムクート(竜族)でショタがいないから、たまにはショタマムクートとか入れるのも有りかもね -- 名無しさん (2016-02-17 17 43 36) 竜石で元の姿に戻る、と考えるとチキは他人(他竜)の姿になってるんだろう。そう考えると他者に変身できるチェイニーの能力にも納得がいく -- 名無しさん (2016-12-14 12 40 11) メディウスとロプトゥスって同じなの? -- 名無しさん (2017-04-04 01 11 00) メディウスの暴走はリフィス(仮)が一方的に悪いが、地竜族は殆どがロプトゥスのような傲慢な奴ばかり。つまりは竜の退化に伴う支配力の弱体化により、人と竜の血で血を洗う争いは避けられなかったのだろうなぁ -- 名無しさん (2017-04-29 12 26 46) ↑2 同族。 少なくとも聖戦の系譜時点ではメディウスは人間の保護に努めていた。 もしかしたら12聖戦士に力を与えた「神」の一人かもしれない… -- 名無しさん (2017-10-29 09 40 17) マムクートて元々差別用語なのになんで覚醒の代になるとマムクート当人達がさも当たり前のように使っているんですかねえ?ラグズが自分の事を「半獣」と呼んでいる事と同じだと思うんだ。 -- 名無しさん (2018-02-19 09 10 39) 数千年たって竜基準でも世代交代されてるぐらい時間がたってるのに価値観が変わらないと思ってるお前や某botの投稿者があほなだけだ -- 名無しさん (2018-02-21 14 11 17) 長い時代を経て、マムクートが「人化した竜」以上の意味を持たなくなったときにそれは蔑称では無くなったのだろうね -- 名無しさん (2019-08-18 01 29 07) ハマーンの杖使えなくしようと考えたやつ許さんからな -- 名無しさん (2019-08-30 07 18 57) 風花雪月の緑髪のみなさんは結局マムクートと呼べるのか? -- 名無しさん (2019-11-19 13 42 17) ↑リンハルトがマムクートとな!? -- 名無しさん (2019-11-25 22 05 25) 子孫が堂々と先祖が向けられた蔑称を自称しだすとか恥も恥だと思うが、それは価値観の問題なのか・・・。あまりにも祖先が不憫というか、先祖への敬意がないというか -- 名無しさん (2020-02-15 17 09 49) チョーセンジンって現代では差別的な呼びかけに使われるけど差別がなくなり南北も統一されたら普通に朝鮮人って名乗れるようになると思うんだ、そういう奴じゃね? -- 名無しさん (2020-02-15 17 20 56) 10年もあれば言葉の意味なんて形骸化するって現代人すら証明してるしな…寿命が100倍あろうが1000年あれば十分変わるだろう -- 名無しさん (2020-02-15 18 52 10) 風花雪月の女神の眷属たちも性質はマムクートと一緒だよね……システム上はかなり違うけど -- 名無しさん (2020-02-15 19 05 23) ↑4 流石に何言ってるんだか分からん。まぁそれが敬意だとでも思っているのならそれもまた一つの考え方ではあるか。 -- 名無しさん (2020-06-03 12 29 37) 竜が理性を失うっていうのは、世界のルールというより公害病みたいな感じに思える。後の作品で子供できるのって、数千年たって原因物質(変質したエーギルか?)が減って影響が薄くなっただけじゃね? -- 名無しさん (2020-06-04 21 22 39) 単に長生きし過ぎてボケただけじゃない?人間だって年取れば耄碌するし、竜に同じことが起きても不思議じゃない -- 名無しさん (2020-09-18 21 13 54) ↑いっちゃん若いはずのチキが影響うけてるんよ、だから老化による影響って線はない。むしろ、若い内は竜石に力移しても狂うらしい(ガトーさん談)から若い方が危険らしい -- 名無しさん (2020-09-19 19 39 30) 鉄雄みたく「やめたいが、力が勝手に…うわああ!!」ってノリと考えた方がいいのか -- 名無しさん (2020-09-19 19 44 17) ↑5 Yeah, Yellow monkey ! -- 名無しさん (2020-09-19 21 43 11) 黒人とかブラックと呼ぶこと自体が差別とか聞いて衝撃を受けた記憶がある -- 名無しさん (2020-09-19 22 34 11) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-03-24 20 22 50) 封印の剣のエキドナも「過去に不明な点が多い」「何故か人と竜の戦いの時代の武器を保有している」「名前が竜族に多い我々の世界の伝承の龍や蛇の魔物に由来する名前」と隠れマムクート疑惑を挙げる声があったが、はてさて……? -- 名無しさん (2023-07-16 16 15 11) 近年では竜の種族として設定上はちゃんと出てくるけど竜に変身して戦うプレイアブルのキャラは減ったね。 -- 名無しさん (2023-10-28 14 09 29) 紋章2部って野生竜ばっかりで敵マムクートは全然出てこないんだよな。傭兵やってたりやらかして盗賊に落ちぶれたやつとかいてもよさそうなのに -- 名無しさん (2024-02-21 11 38 25) ↑3流石に竜なら同族殺しのドラゴンキラーなんか所有せんでしょ。しかも人間が原因で竜が滅ぼされたっていうのに -- 名無しさん (2024-06-03 19 58 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp2_material/pages/26.html
鳥竜種ゲネポス村クエスト出現ポイント 下位クエスト出現ポイント 上位クエスト出現ポイント 鳥竜種 ゲネポス 部位 斬 撃 打 撃 射 撃 火 水 雷 氷 龍 気絶値 全身 100 100 100 30 20 20 60 0 100 部位 回数 下位 上位 訓練所 トレジャー 本体 1 ゲネポスの鱗ゲネポスの皮ゲネポスの麻痺牙 ゲネポスの上鱗ゲネポスの上皮ゲネポスの麻痺牙 麻痺投げナイフ 生肉ボロピッケル竜石【小】竜石【中】竜石【大】竜岩 ※飛びつき攻撃に麻痺蓄積値あり 村クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 下位クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 上位クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件
https://w.atwiki.jp/demonssouls/pages/40.html
鉱石種類 強化上限 強化種類 鉱石名 備考 硬石 10 ? 硬石の欠片 硬石の大きな欠片 硬石の塊 純粋な硬石 鋭石 10 ? 鋭石の欠片 鋭石の大きな欠片 鋭石の塊 純粋な鋭石 みなぎ石 5 ? みなぎ石の欠片 みなぎ石の塊 純粋なみなぎ石 にび石 5 ? にび石の欠片 にび石の塊 純粋なにび石 刃石 5 ? 刃石の欠片 刃石の塊 純粋な刃石 竜石 5 ? 竜石の欠片 竜石の塊 純粋な竜石 吸いつき石 5 ? 吸いつき石の欠片 吸いつき石の塊 純粋な吸いつき石 水銀石 5 ? 水銀石の欠片 水銀石の塊 純粋な水銀石 髄石 5 ? 髄石の欠片 髄石の塊 純粋な髄石 蜘蛛糸鋼 5 ? 蜘蛛糸鋼の欠片 蜘蛛糸鋼の塊 純粋な蜘蛛糸鋼 月光石 5 ? 月光石の欠片 月光石の塊 純粋な月光石 月影石 5 ? 月影石の欠片 月影石の塊 純粋な月影石 微光石 5 ? 微光石の欠片 微光石の塊 純粋な微光石 薄雲石 5 ? 薄雲石の欠片 薄雲石の塊 純粋な薄雲石 溶石の欠片 - 強化した武器を未強化状態に戻す 溶石の欠片 誤って未強化に戻してしまっても、直後に強制リセットすると溶石使用前に戻れるっぽい 色の無いデモンズソウル - 特殊な武器(盾を含む)を強化する 色の無いデモンズソウル
https://w.atwiki.jp/mhp2_material/pages/30.html
甲殻種ヤオザミ村クエスト出現ポイント 下位クエスト出現ポイント 上位クエスト出現ポイント 甲殻種 ヤオザミ 部位 斬 撃 打 撃 射 撃 火 水 雷 氷 龍 気絶値 全身 80 110 50 30 5 60 20 0 200 部位 回数 下位 上位 訓練所 トレジャー 本体 1 盾蟹の小殻とがった爪ザザミソ 盾蟹の小殻盾蟹の甲殻黒真珠ザザミソ極上ザザミソ 怪力の種忍耐の種竜石【小】竜石【中】竜石【大】 村クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 下位クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 上位クエスト出現ポイント ★数 クエスト名 場所 ポイント その他条件 ★6-HR4 密林:素材ツアー 密林(夜) エリア3 2匹
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43004.html
登録日:2019/10/08 (火) 00 19 39 更新日:2024/02/05 Mon 12 17 08NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEヒーローズ チキの守役 バヌトゥ マムクート 世話役 保護者 守役 小西克幸 新・暗黒竜と光の剣 新・紋章の謎 暗黒竜と光の剣 火竜 祖父 竜 紋章の謎 老人 のぉ、あんた。チキという名前の幼い女の子を見かけなかったかね? 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ■概要 『バヌトゥ』とは『ファイアーエムブレムシリーズ』に登場する人物。 登場シリーズは『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』、そしてそれらのリメイク 『新・暗黒竜と光の剣』『新・紋章の謎』 クラスはマムクート。 CV:小西克幸(FEヒーローズ)、龍田直樹(Gファンタジー コミックCDセレクション) 赤いローブを纏った何処にでもいそうな老人。 しかし老人の姿は仮の姿であり、本当の姿は人間を遥かに凌ぐ力を秘めたドラゴン、火竜族(サラマンダー)。 神竜族のチキの守役を務めており、チキから「おじいちゃま」と呼ばれ慕われている。 シリーズ最初となる味方のマムクート。 以降のマムクートは基本幼女、時々美女くらいなので唯一の爺マムクートである。 というのも暗黒竜のマムクートは爺バヌトゥと幼女チキの2枠であり、 以降のシリーズはチキ枠だけ引き継がれていったので、この爺枠が空欄なのだ。味方初マムクートなのに……。 あくまで任意加入の1ユニットと言う設定の為に描写が薄いが、 自身にとって本来天敵となるはずのナーガ族(FC版の設定)の末裔に対して適切な教育を施し、 人間達の竜族に対する迫害を目の当たりにしたにもかかわらず人間を敵視(*1)せずに友好的に接するなど人格面ではかなり出来た好々爺である。 ■暗黒竜 『レフカンディの罠』にて初登場。 チキという幼い女の子とはぐれたうえ、竜石をなくしてしまい丸腰で仲間になる。 本人曰く竜石はペラティで失くしたとのことだが、実際のゲーム中ではペラティではなくそれより前に訪れるオルレアンで入手する。 竜石はオルレアンに住む青年が持っているのだが、彼がペラティへ行った際に拾ったらしい。 この青年、マムクートが竜に変身する姿を目撃したとのことだが、 これがバヌトゥのことなのか、それともマヌー(ペラティの王で超過激派)のことなのかは不明。 後者だとしたらよく生きて帰れたものである。 なお本作ではガーネフがバヌトゥをチキの祖父といっているため、本当に血縁関係のある「おじいちゃま」であった。 FC版暗黒竜では火竜族の正式な名前は『火竜族サラマンダー』と呼ばれている。 サラマンダーは魔竜族バジリスクと共に人間を征服しようとして、それをナーガ族が抑止力となっているという設定だった事を考えると、 チキを孫娘として可愛がり、マルスに友好的に接するバヌトゥは珍しいのではないだろうか。 (実際、敵側にバヌトゥ以外の火竜族が登場する) 暗黒戦争後には竜石を封印し、ドルーアの田舎で静かに余生を過ごす。 ■紋章の謎 設定が変更され、「チキの祖父」から「祖父のように慕われる守役」ということになった。 力を恐れた神竜ナーガによって眠りに尽かされたチキの守役をしており、氷竜神殿に住んでいた。 新・紋章によればチキの野菜嫌いを直すために漬物を作ったりしながら、チキの面倒を見ていた。 ある時、チキが「漬かる前の野菜が見たい」と外の世界に関心を示したのを何より喜び、掟を破りチキを氷竜神殿から連れ出し人里で暮らし始める。 しかしチキとはぐれたうえに竜石を無くしてしまう。 二部では『8章 ソウルフル・ブリッジ』で登場。 ガトーにチキを神殿へ連れて戻されたうえ、盗賊に竜石を奪われたらしい。 新・紋章のEDでは独りぼっちな竜人族と人間との間に立ち、共存させるために旅立つ。 人々はメディウスの件で竜を恐れているため、この旅のために竜石を捨てている。 ■覚醒 本人は登場しないがノノがバヌトゥらしい竜と友達になったと言っているので、どうやら健在らしい。 竜石がない以上バヌトゥは単なる長命のお爺さんなのに、よく邪竜ギムレーの襲来から生き延びられたものである。 ちなみにヒーローズで大人チキは「バヌトゥ」と呼び捨てにしている事が判明している。 ■性能 クラスはマムクート。 当初は丸腰で加入し、自軍が事前に入手した『火竜石』を渡す事で本格参戦となるのは暗黒竜・紋章共通の仕様。 チキと違ってそれ以外の竜石は使えない。 ■暗黒竜と光の剣 暗黒竜では火竜石が5章『オレルアンの戦士達』の1個しか入手できないため、入手し損ねていると何もできないタダのジジイと化す。 竜石が武器扱いで戦闘ごとに変身する仕様だが、その代わり竜石の使用回数がなく無限に使用可能。 成長率はやはり爺のソレなので、使いすぎるのはよくない。 Aナイト並の硬さを誇り、壁役として頼りになる。守備力の成長率が悪いドーガが壁役として怪しくなってくる時期でもあり頼った方も多いだろう。19章でチキ説得に必須なのでロストしないように。 FC版暗黒竜にはバグがあり、昇格のないバヌトゥが昇格アイテム(5種どれでもいい。またチキも同じ事が起きる)を使うとアイテムの消費もなしに守備力が13アップする。 これを使うと物理攻撃には無敵の壁役になり、拠点封鎖役として役に立つ。 ただしやりすぎて99を超えてしまうと弱体化するので注意。 ■紋章の謎 竜石を使用して一定ターン変身するというシステムに変更されたが、 竜石に使用回数が出来たので使い放題とは行かなくなった。 竜石の入手手段が極めて限られているので後先考えずには使えないというマムクート系ユニットのお約束が出来上がることになる。 本作の 「竜石が重さ20扱いされる」 「竜のブレス攻撃は竜以外の防御力を無視する」 という新仕様により、強敵から追撃を受けやすく物理盾としては心もとない局面が増えた一方、 強力なワンパンチが出来る・複数のドラゴンに攻撃されても持ち堪えるという重打撃役・対竜タンクに役割が変わった。 第2部はこの特性が11~14章、アンリの道程編で輝く。このMAPは「人間には」軽減不可の大ダメージをかましてくるドラゴンが大量に配置されてアリティア軍を待ち構えているが、バヌトゥならそれらを複数引き受けて釣り出す事が可能なので、立ち回りが非常に楽になる。 なお13章・14章は主敵が氷竜のため、対火竜特効である氷のブレスを一撃もらえばバヌトゥもヤバイ。 が、事前にアイオテの盾を入手していればこれを無視できるので、 「氷竜の氷のブレスを何発も堪えて釣りだせる」 「火属性攻撃なので氷属性である氷竜に特効」 という大幅有利を得る事ができる。経験値を他メンバーに分配するのに気を遣うくらいだ。 ■台詞 わしとて火竜族のはしくれ。じゃが、ペラティで大事な物を無くしてしまい今は戦うことすらできぬ。わしも共に行くからどうかチキを探して下され。 ほっほ、それは良かった。チキの野菜嫌いを直すために100年程、考えたからのう……。 ……これは、危険な旅じゃ。メディウスの件によりわしらマムクートは、人々から危険視されるようになった。だから、決して竜石も使うことはできん。その上で、人々とマムクートとの間に立たねばならぬ。 ■ファイアーエムブレム ヒーローズ のぉ、あんた。チキという名前の幼い女の子を見かけなかったかね? 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ヒーローズには19年9月に、チキによく似たナギと一緒に参戦。イラストは山田章博氏。 赤属性のマムクートであり、歩行ユニット。 普段新キャラは星5で追加されるのに、バヌトゥは星3、4でナギ達のガチャにしれっと混じる形で参戦。これはスズカゼ以来となる方法。 驚きのあまりTwitterのトレンドで一時的に1位になるほど話題に。 初期スキルこそ平凡だがステータスは今のマムクートたちと同じくらいで、何よりイラストが非常に豪華という素敵仕様。 武器スキルは自分から攻撃した時、戦闘後、敵の周囲2マスの敵の攻撃、速さ-5にする『闇のブレス+』 Aスキルは敵から攻撃された時、戦闘中、攻撃+6になる『鬼神の構え3』 Cスキルには自分から攻撃した時、戦闘後、敵の周囲2マスの敵に7ダメージを与える『死の吐息3』 23年4月には専用武器『老朽のブレス』を得る。 射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算。 戦闘開始時自身のHPが25%以上なら、戦闘中全ステータス+4、敵の攻撃、速さ、守備、魔防のそれぞれについて、その能力の弱化無効の効果を発動していない時、その能力値が減少 減少値は6-敵が受けているその能力の弱化の値(最低値0) 戦闘開始時自身のHPが25%以上なら、戦闘後、敵の全ステータス-6(敵の次回行動終了まで) 特殊錬成ではHP+3、敵から攻撃された時または戦闘開始時敵のHPが75%以上の時、戦闘中全ステータス+4、敵は追撃不可。 「それで、いつ追記·修正が終わるのですか?」 「100年後かのう」 「それは、死んでます…」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サイファのイラストはデュエマのクリーチャーと思うようなデザイン。 -- 名無しさん (2019-10-08 00 34 14) 彼のような爺様くらいした男マムクートがいないのは、基本竜系は戦いで死んでるからなんだろうな。戦乱当時赤子設定なら少年枠で出せるかもしれんが。 -- 名無しさん (2019-10-08 09 43 03) 覚醒でもご健在なのか。余生とはいったい… -- 名無しさん (2019-10-09 11 23 31) ↑彼と同名の別人という可能性もある。 -- 名無しさん (2019-10-09 11 50 59) 紋章の謎だと第二部のアンリの道以降竜系ユニットが出没し始めるんで盾やおびき出しに活躍した。氷竜もアイオテの盾持たせておけば安心 -- 名無しさん (2019-10-09 15 57 44) ↑やっぱやる人いたんだ 氷竜相手だと火のブレスが特効でゴリゴリ削るから楽しい -- 名無しさん (2019-10-09 19 03 53) 箱田版の漫画だと、ナバールに欲情して頬染めする、ホモジジイになってて気色悪かったな。 -- 名無しさん (2019-12-29 15 08 18) リメイク版はプレイしてないんで性能どなたかお頼み申す。意外に使い勝手のいいナイスジジイ。 -- 名無しさん (2022-12-25 21 50 11) ファラフレイムの製作者ってバヌトゥなんか? -- 名無しさん (2023-02-05 12 44 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/50.html
クエスト関連カチ上げからのジャンプ攻撃 起き上がり時間の延長 状態異常極限状態極限状態解除の仕様 解除条件の詳細 裂傷 マルチプレイキック機能 食事スキル 設定極限強化 照準の速度 ワールドマップ新拠点 施設・アイテム 半額セールの通知 コメント クエスト関連 カチ上げからのジャンプ攻撃 味方にハンマーなどでカチ上げられた状態からジャンプ攻撃を繰り出すことができる。 起き上がり時間の延長 モンスターの攻撃で吹き飛ばされたときにボタンを入力しないことで起き上がりまでの時間を遅くすることができる。置き攻めを回避しやすくなった。 状態異常 極限状態 G★3以降の一部クエスト(※赤色・爪痕付の生態未確定のアイコンが付く )と、LV136以上の特定モンスターのギルドクエストで存在が確認されている。 極限状態のモンスターは攻撃力が大幅に上昇し、各種攻撃に狂竜の効果が付与される。一部の攻撃で(シャガルマガラやゴアマガラのような)狂竜ウイルスサークルを地面に発生させる。 極限状態中はターゲットカメラのアイコンに極限状態と表示される。 抗竜石を用いて一定の解除蓄積値に達すると極限状態を解除できる。 特定部位を除いて、斬れ味やスキルの心眼、笛旋律の「はじかれ無効」効果に関わらず強制的にはじかれる極限はじかれが発生する。 極限はじかれの発生する部位へのすべてのダメージは(爆弾砲撃などの固定ダメージすら)、はじかれたかどうかに関わらず1/5に減少する。 属性、状態異常が(極限はじかれの発生しない部位も含め)全身で無効化する(打撃武器によるスタン値含まれる)。 罠、閃光玉、音爆弾、こやし玉(エリアチェンジ効果)が無効化する。 ペイントボールによるペイント効果、けむり玉による隠密効果、こやし玉による捕食脱出は有効。 乗りは有効。但し、極限はじかれの発生する部位へのジャンプ攻撃は乗りエフェクトが発生せず乗れない。 再極限化すると強制的に疲労状態から回復する。 極限状態解除の仕様 極限化してから1分間は解除値の蓄積は行われるが解除は不可(クエスト開始後1分間、再極限化後1分間等)。 各種抗竜石を使用して攻撃を行うことで解除値を蓄積し、一定量を超えると解除出来る(剛撃は解除蓄積値が1.2?倍)。 解除蓄積値の自然回復は非常に小さい、もしくは非常に遅い。 麻痺中、睡眠中、ダウン中等の怯みが起こらない状態では解除されない。 解除条件の詳細 剣士はモーション値を、ガンナーはダメージで肉質を参照して計算されている可能性が高い(以下、要検証)。 剣士において斬れ味や倍率による変動は確認されていない。 砲撃等の固定ダメージはダメージ量で計算されている可能性が高い。 睡眠中の初撃による倍加効果は解除蓄積値に影響しない。 状態異常と同じく、解除蓄積値は極限化ごとに上昇している。 裂傷 「裂傷」はセルレギオスによる新しい状態異常攻撃。回避やダッシュをすると体力が徐々に削られていく。治癒するには以下の方法がある。肉アイテムを食べる(モスジャーキーも可、こちらの方が食べる速度は若干速い)。 しゃがみ状態を一定時間続ける(約5秒ほど)。 ベースキャンプのベッドに寝る。 万能湯けむり玉を使う。 マルチプレイ キック機能 今作よりマルチプレイ中の集会所にいる特定プレイヤーを【メニュー】の【メンバーから外す】で、強制退出させることができるようになった。プレイヤー一覧で名前の横に旗のマークが付いているプレイヤーが対象になる。 食事スキル 他のプレイヤーの食事スキルがステータスに表示されるようになった。 設定 極限強化 RARE度8以上の武器のみ極限強化が可能で、3種類の強化から1つを選択し、武器の能力を高める事が出来る。 旅団クエ★9緊急「乱刃、すべてを断つ」をクリアし、RARE8以上の武器を入手して加工屋と会話すると極限強化が可能となる。 極限強化の解除、及び再強化も可能。ただし、RATEに準ずるアイテムを別途必要とする。 極限強化の種別 効果 備考 極限強化【攻撃】 攻撃力が増加する。 極限強化【防御】 防御力+60(+加護)の効果がつく。 極限強化【生命力】 攻撃時に確率で体力が回復するようになる。 照準の速度 ガンナー用、照準の速度設定の上限が広がり、速くできるようになった。 ワールドマップ 新拠点 ドンドルマ、大老殿、アリーナ、G級探索が新たに追加。 施設・アイテム 狂竜ウイルス研究所オフラインモードのストーリーを進めることで利用可能になるドンドルマにある施設。下記抗竜石を始め、狩猟に役立つ様々なアイテムを入手できる。 抗竜石クエスト中に使用することで一定時間特殊効果を得られるアイテム。以下の種類が存在する。 抗竜石の種別 効果時間(秒) 再利用時間(秒) 効果 使用可能時期 耐衝 110 90 狂竜化・極限状態モンスターから受ける被ダメージを軽減する。 最初から 剛撃 70 110 狂竜化・極限状態モンスターに与えるダメージが上がる。 属撃 80 90 狂竜化・極限状態モンスターに対する属性攻撃力・状態異常蓄積値が上がる。 納品依頼「研究所、改良!」クリア 心撃 65 140 極限状態モンスターが持つ攻撃弾き効果(心眼すら無効)を無効化する。 どの抗竜石も共通して攻撃し続けることでモンスターの狂竜化・極限状態を一定時間解除する効果を持ち、それ以外に狂竜化モンスターに対する攻撃力UP、防御力UP、極限状態モンスターに攻撃を弾かれにくくなるといった効果も持つ。狂竜ウイルス研究所で設定することで持ち込むことができ、アイテムポーチを圧迫しない。 なお、使用に関しては以下の様な制限と特徴がある。抗竜石を2つ使用しても解除蓄積値は2倍にならない(1つ分の効果のみ)。抗竜石・剛撃が最優先で解除蓄積効果を発揮する。 抗竜石・心撃を使用して極限はじかれの発生する弱点部位へ攻撃するとヒットストップがかかるため肉質自体に変化はないが、与ダメージは1/5のまま。 集会所と高レベルギルドクエストの同極限モンスター間で解除蓄積値の差は無い。 抗竜石・心撃の効果中でも極限はじかれ部位へは、ジャンプ攻撃による乗りエフェクトが発生せず乗れない。 抗竜石・属撃と心撃の併用でも同様に、極限はじかれ部位へは乗りエフェクトが発生せず乗れない。 半額セールの通知 ショップが半額の場合、店に近づくとBGMが変化するようになった。 コメント 自分はまだ見てないけどアフロ美容師のアイルーなら前のシリーズにいて同じくボックス漁っていたのは覚えてるな。不快に感じるかどうかは個人差ってやつで。 -- (名無しさん) 2014-10-13 15 01 38 アフロ美容師だけど、武器以外の全装備脱いで会ったが頭に被ってる(以下略)等の会話があるだけで何もなかった。 ただ、G級に入ったばかりだから先に進めたらなにか変わるかも。 -- (名無しさん) 2014-10-13 17 35 39 小ネタだけどハンターノートや公式ページにも載ってなかったので。 今まで999でカンストしてたギルドカードのすれちがい件数が、1000以降もカウントされるようになった。 上限はまだ分からないけど。 -- (名無しさん) 2014-10-14 01 49 57 ガンランスの踏み込み砲撃中にAを二回押しすると溜められるのって4で出来ましたっけ? -- (名無しさん) 2014-10-14 06 28 09 前作からの変更点と新要素に名前変えた方がよくない? ナルガ倍加とか解毒笛でお金稼ぎとか出来なくなってるしさ -- (名無しさん) 2014-10-14 09 25 18 モンスターの話ばかりなので今更だけど書き込み。 狂竜ウィルス研究所と抗竜石の存在。 ストーリーをすすめると研究所完成。クエストでアイテムが増えていく模様。 ギルドポイント消費で他では買えない物が買える。 ただし、商品入荷はクエストクリア回数で行われる。 抗竜石は攻撃系と防御系が確認済み。 使用すると一定時間効果を発揮し、効果が切れたあとは一定時間のクールタイムが発生する。 攻撃系は効果時間が短く、クールタイムは長い 防御系は効果時間が長く、クールタイムは短い。 -- (名無しさん) 2014-10-15 16 32 59 アフロアイルーは村上位稀ティ討伐するとクエ依頼してくるみたい。上位ブラキ闘技場→G相当ドスイー二頭まで確認。 -- (名無しさん) 2014-10-17 04 20 40 ↑2 ギルドポイントじゃなくて旅団ポイントな。で、抗竜石まとめだ。 抗竜石・耐衝:狂竜化モンスターから受ける被ダメージを軽減する 抗竜石・剛撃:狂竜化モンスターに与えるダメージが上がる 抗竜石・属撃:狂竜化モンスターに対する属性攻撃力・状態異常蓄積値が上がる 抗竜石・心撃:極限状態モンスターが持つ攻撃弾き効果(心眼すら無効)を無効化する 属撃、心撃は研究所所長が依頼人のG級クエストをクリアし、納品依頼をこなすことで解禁。持ちこめる数も2つに増える。 ↑1 ドスイーオス以降の依頼は情報提供窓口に書いておいた。 -- (名無しさん) 2014-10-17 07 54 50 今作はマルチプレイやってるとメンテナンスのお知らせしてくれるんだな 3dsのゲームで初めてかな? -- (名無しさん) 2014-10-17 11 52 48 狂竜症発症時にゴアの鱗粉サークルに入るとスリップダメージとかってここにほしいかも。 変更要素だし -- (名無しさん) 2014-10-18 13 25 57 乗って壁際で暴れられると乗りが解除される事が無くなったような気がする -- (名無しさん) 2014-10-18 14 55 34 狂竜症のときの鱗粉スリップは前回もあった気がする 勘違いならスマンが -- (名無しさん) 2014-10-18 15 25 03 鱗粉スリップダメージは前作からあったな -- (名無しさん) 2014-10-19 01 12 24 闘技場が依頼内容でどの武器の使用が出来るか分かるようになった……個人的には嬉しいけど需要薄すぎか -- (名無しさん) 2014-10-19 07 58 58 オプションでマルチプレイ時にネコの台詞がオンオフできるようになったり、っていうのは既出かな? 二人の時限定だけど結構邪魔だったのでありがたい。特定時の行動時(モンスターに乗ったなど)台詞がオートで表示されるのも。 -- (名無しさん) 2014-10-19 08 05 19 打ち上げられてもそのままJ攻撃にならなかったっけ? -- (名無しさん) 2014-10-19 15 02 16 アフロ猫は最後にGラージャンのクエスト要求されて、クリアすると称号が貰える -- (名無しさん) 2014-10-21 21 41 33 武器の極限強化はなし?武器一覧にあるのかな? -- (名無しさん) 2014-12-16 15 02 34 HR上がりやすくなってない? 上げるのに必要なポイントが下がってる気がする -- (名無しさん) 2015-02-20 01 20 02 ↑*1 上昇に必要なポイント数はMH4から変わっていないのに、難易度が上がってG級で得られるポイントが増えている為、相対的にそう感じるだけです。 -- (名無しさん) 2015-02-20 08 33 49 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/overmass/pages/35.html
強襲戦域 強襲戦域は全てのプレイヤーと協力し、一体の巨大なエネミーと戦うイベントです。エネミーに攻撃し、ダメージを与えることで報酬を獲得できます。大きなダメージを与えるほど多くの報酬を獲得することができます。 攻撃が可能な時間 7 00 00~8 59 59 12 00 00~13 59 59 17 00 00~18 59 59 22 00 00~23 59 59 一覧 【強襲戦域】大いなる軟体 2024年5月25日17 00~5月31日13 59まで 【強襲戦域】混沌獣・巨大竜型不死種 2024年4月25日17 00~5月1日13 59まで 【強襲戦域】地底湖に眠る巨象 2024年3月25日17 00~3月31日13 59まで 【強襲戦域】絶望の黒い子山羊 2024年2月28日17 00~3月5日13 59まで 【強襲戦域】混沌獣・巨大竜型不死種 2024年1月25日17 00~1月31日13 59まで 【強襲戦域】年越強襲戦域-正月の支配者- 2023年12月25日17 00~12月31日13 59まで 【強襲戦域】地底湖に眠る巨象 2023年11月30日17 00~12月6日13 59まで 【強襲戦域】絶望の黒い子山羊 2023年10月30日17 00~11月5日13 59まで 【強襲戦域】パンプキン・ダンプティ 2023年10月5日17 00~10月11日13 59まで 【強襲戦域】混沌獣・巨大竜型不死種 2023年8月24日15 00~8月30日14 59まで 【強襲戦域】地底湖に眠る巨象 2023年7月25日17 00~7月31日13 59まで 【強襲戦域】絶望の黒い子山羊 2023年6月2日17 00~6月8日13 59まで 【強襲戦域】大いなる軟体 2023年5月24日17 00~5月30日13 59まで 【強襲戦域】混沌獣・巨大竜型不死種 2023年4月19日15 00~4月25日14 59まで 【強襲戦域】地底湖に眠る巨象 2023年3月20日17 00~3月26日13 59まで 【強襲戦域】絶望の黒い子山羊 2023年2月22日17 00~2月28日13 59まで 【強襲戦域】大いなる軟体 2023年2月6日17 00~2月12日13 59まで 【強襲戦域】年越強襲戦域-正月の支配者- 2022年12月28日17 00~1月4日13 59まで 【強襲戦域】混沌獣・巨大竜型不死種 2022年11月22日15 00~11月30日14 59まで 【強襲戦域】パンプキン・ダンプティ 2022年10月28日17 00~11月4日13 59まで 【強襲戦域】地底湖に眠る巨象 2022年9月22日17 00~9月29日13 59まで 【強襲戦域】絶望の黒い子山羊 2022年8月21日17 00~8月31日13 59まで 【強襲戦域】大いなる軟体 2022年8月8日17 00~8月15日13 59まで 【強襲戦域】ペテルギウス強襲 2022年7月1日17 00~7月13日13 59まで 【強襲戦域】地底湖に眠る巨象 2022年6月4日17 00~6月13日13 59まで 【強襲戦域】混沌獣・巨大竜型不死種 2022年5月5日17 00~5月12日13 59まで 【強襲戦域】大いなる軟体 2022年4月7日15 00~4月15日14 59まで 【強襲戦域】絶望の黒い子山羊 2022年3月4日17 00~3月13日13 59まで 【強襲戦域】地底湖に眠る巨象 2022年2月18日17 00~2月27日13 59まで 【強襲戦域】混沌獣・巨大竜型不死種 2022年2月4日17 00~2月12日13 59まで 【強襲戦域】年越強襲戦域-正月の支配者- 2021年12月29日17 00~1月5日13 59まで 【強襲戦域】混沌獣・巨大竜型不死種 2021年12月6日17 00~12月13日13 59まで 強襲戦域メダル 交換所でアイテムと交換が可能。期限があるので注意 ランキング報酬 1位 12,000 2~3位 8,000 4~10位 5,000 11~30位 3,000 31~100 2,000 101位以下 300 ポイント報酬 覚醒素材や黙示録の種類は強襲戦域によって変更される。 2023年2月28日からランク51以上のポイント報酬が新たに追加。 覚醒に必要な希少素材が追加。 ランク10毎に黙示録の種類が4パターンでローテーションされる。 2023年3月20日から報酬が変更。攻撃&耐久、補助&治癒の2パターンに。 + ランク1~15 ランク1~15 50,000Pt 金貨 5,000 100,000Pt 強竜石・小 3 200,000Pt 紫色の破結晶・小 2 350,000Pt 指南書・下位 2 500,000Pt 補助の黙示録・下位 2 750,000Pt APポーション 1 1,000,000Pt 強竜石・中 3 1,500,000Pt 紫色の破結晶・中 2 2,000,000Pt 指南書・中位 2 2,500,000Pt 補助の黙示録・中位 2 + ランク16~30 ランク16~30 50,000Pt 金貨 10,000 100,000Pt 強竜石・中 3 200,000Pt 紫色の破結晶・中 2 350,000Pt 指南書・中位 2 500,000Pt 補助の黙示録・中位 2 750,000Pt APポーション 1 1,000,000Pt 強竜石・大 3 1,500,000Pt 紫色の破結晶・大 2 2,000,000Pt 指南書・上位 2 2,500,000Pt 補助の黙示録・上位 2 + ランク31~50 ランク31~50 50,000Pt 金貨 20,000 100,000Pt 強竜石・大 3 200,000Pt 紫色の破結晶・大 2 350,000Pt 指南書・上位 2 500,000Pt 補助の黙示録・上位 2 750,000Pt APポーション 1 1,000,000Pt 強竜石・大 3 1,500,000Pt 紫色の破結晶・大 2 2,000,000Pt 指南書・上位 2 2,500,000Pt 補助の黙示録・上位 2 + ランク51~60 (攻撃&耐久の黙示録・最上位) ランク51~60 50,000Pt 金貨 30,000 100,000Pt 強竜石・大 3 200,000Pt 紅色の破結晶・大 2 350,000Pt 指南書・上位 2 500,000Pt 耐久の黙示録・上位 2 750,000Pt APポーション 1 1,000,000Pt 強竜石・大 3 1,500,000Pt 紅色の破結晶・大 2 2,000,000Pt 指南書・上位 2 2,500,000Pt 攻撃の黙示録・上位 2 3,000,000Pt 強竜石・大 5 3,500,000Pt 神祖の血魂 1 4,000,000Pt 耐久の黙示録・最上位 2 4,500,000Pt 指南書・上位 5 5,000,000Pt 強化物資・大 3 6,000,000Pt 攻撃の黙示録・最上位 2 7,000,000Pt 強竜石・大 5 8,000,000Pt 七大罪の杯 1 9,000,000Pt 耐久の黙示録・最上位 3 10,000,000Pt 力タイプ★5覚醒クリスタル 1 11,000,000Pt 指南書・上位 5 12,000,000Pt 攻撃の黙示録・最上位 3 13,000,000Pt 強化物資・大 3 14,000,000Pt 指南書・上位 5 15,000,000Pt 力タイプ★5覚醒クリスタル 1 + ランク61~70 (補助&治癒の黙示録・最上位) ランク51~60 50,000Pt 金貨 30,000 100,000Pt 強竜石・大 3 200,000Pt 紅色の破結晶・大 2 350,000Pt 指南書・上位 2 500,000Pt 治癒の黙示録・上位 2 750,000Pt APポーション 1 1,000,000Pt 強竜石・大 3 1,500,000Pt 紅色の破結晶・大 2 2,000,000Pt 指南書・上位 2 2,500,000Pt 補助の黙示録・上位 2 3,000,000Pt 強竜石・大 5 3,500,000Pt 神祖の血魂 1 4,000,000Pt 治癒の黙示録・最上位 2 4,500,000Pt 指南書・上位 5 5,000,000Pt 強化物資・大 3 6,000,000Pt 補助の黙示録・最上位 2 7,000,000Pt 強竜石・大 5 8,000,000Pt 七大罪の杯 1 9,000,000Pt 治癒の黙示録・最上位 3 10,000,000Pt 力タイプ★5覚醒クリスタル 1 11,000,000Pt 指南書・上位 5 12,000,000Pt 補助の黙示録・最上位 3 13,000,000Pt 強化物資・大 3 14,000,000Pt 指南書・上位 5 15,000,000Pt 力タイプ★5覚醒クリスタル 1 コメント 名前