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「ピーンチ」 ――見せ場が欲しかったな そんな事を考えながらララはひたすら防戦を続けていた。それしかする事が無く、出きる事が無い、言わばピンチの状態、自分の支給品は只のナイフ、しかも手品用の玩具と言うんだから嫌だ 仕方ないからこれは打突に使うのがいいのだろうが、残念な事にあの武器があるせいでどう考えたって近づけない ―――サブマシンガン…って言うんだろうな、別世界の武器だから詳しくはしらないが 正しくはイングラムM10である。 おそらく参加者である長月コトナだったらとあるラスボスの無表情中学生を思い浮かべるだろうが、残念ながらララはそんな事全然無い パラララララララ 銃弾が乱射される。ララは木陰に隠れて、そこらへんにあった石を投げつける。石はそれなりのスピードではって行くが、それでも―――それでも相手はかわしてしまう 「ちくしょおおおおおお」 思わず叫ぶ、居場所はばれているので対した問題は無い、然しいかがなものか… ともかく、その後も同じように、ララはウージーを避けていく、しかしどうも疲れてくる。何とか弾切れにならないものか 既に4度目の石を投げ終わり、ララは一息つく、相手もさすがに一息ついているようだ、しかし弾の方はまだきれていない。 さて、ならばどうするか 仕方ないか…突っ込むか?いや、ここは逃げるべきだろう。 ララは辺りを見渡す。コレは先ほどまでと同じ行為だが、逃げるためか、範囲を狭めている。そして手頃な木を見つけると、そこにダッシュ、サブマシンガンは発射されるが追いつかない、ララはにやりと笑いながら、石を拾って投げる。 逃げてるとばれたらお終いだ。 ―――頼む、気づかないでくれ そしてその次も、手頃な木を見つけ、逃げて、手頃な木を見つけて、逃げて、繰り返すうちに、もう直逃げられる…と言う場所に来た。 ―――やった…! 別にララが油断していたからではない、油断していたら、多分その前に蜂の巣だ、油断していたわけではないのだ、決して 只たんに、間が悪かっただけ 仕方ないことなのかもしれなかった 「止めなさい!」 不意に声が響いた。タイミングの悪すぎる。そしてララは、コレを無視すればよかったのだ、然し出来なかった。 『向いて』しまったのだ、無視すれば、助かったのに、そう、無視すれば ―――しかし見てしまったことに変わりは無い ならば悔いるべきなのは…何処にあるのだろう ー――知るか + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 「…やったか」 叫んだスティンガはそのまま逃げ去る。もう一人いるのだ、危険な賭けはしたくなかった。 ―――…今は…だめだな…今は… いつかは賭けをしなくては行けなくなる。 しかしいまでは無い、見てみぬふりが出きるものを、見てみぬふりをして…何が悪い スティンガは走った。 ―――とりあえずは…逃げる…か…その後…何処に行くかは…後で決める……それと、サブマシンガンは苦手ではないが……やはり…剣が欲しい 事務的な思考を追えて、最後にもうひとつ ―――覚悟など…とっくに…出来ている……… 走って、走って、全てを殺す決意をした。 スティンガは―――ゲームに乗っている。 【B3 森・朝】 【名前・出展者】スティンガ・ジャグラー 【状態】少々の疲れ(戦闘に支障無し) 【装備】ウージーサブマシンガン(残りの弾倉は5つ) 【所持品】不明支給品一つ 基本支給品一式 【思考】 基本、ゲームに乗り優勝する 1、とりあえずこの場から逃げる 2、どこに行くかは後で決める 3、できれば刀が欲しい 備考 次の目的地、不明支給品は次の方にお任せします 不明支給品は剣系統ではないです + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + レベッカは目の前に横たわる少女を見た。怪我が深い、恐らく、手遅れだ サブマシンガンに蜂の巣にされている。 「ああ、悔しいな、こうもなにもできないってのは」 少女が不意に声を上げる。レベッカは何とか冷静に何ながら 「喋らないで」 とだけ言った 「いや、手遅れだってわかってるんだ、喋るだけ喋るさ」 確実に、確実に、この羽の生えた少女は冷たくなってきている。 心臓はうたれなかったが、出血が酷く、どうしようもない ―――ごめんなさい… 「じゃあ、少しばかし、喋らせ、て、貰うぞ」 そこで、コホン…と一つ咳払いをする。咳払い一つするのに、こんなに苦しそうなのだ…みてられない…酷い… 「別に、お前、を、恨む、つもりはさらさらない」 ―――そんな事―――そんなこといわないで 涙が溢れてきそうだ…耐える 「私の、妹をよろ、しく、お願いできるかな、レニ、イファ…レニーファって、言う、んだ…頼む」 「勿論―――勿論、解ってる!」 レベッカは、頷く事しか出来ない 「私の敵討ちをしろ、なんて、いわ、ない、自分を、後ろめたく、みる、な、とだけ言っておく、そして、この状況を、打破、しろ」 レベッカは素直に頷く、それしか報いる事は…できそうになかった 「、、、、、、……………Vっ!」 少女は、にいっと…やったぞ…と、Vサインをする満足そうに笑顔で、そして――― 竜の子は穏やかな顔をする 「解ってます。誰かの為に、自分の為に、全ての為に、絶対の為に、正義の為に、たとえ正義の為で無くとも、そして、信じる、やってやる―――そうだ、やってあげる、名前も知らないこのこのためにも、泣かない、決して、私の中に、アの子がある限り、名前は知らなくとも、同じだ、あのこの遺志を継ぐ、私が私である限り、私は、絶対のこの状況を打破して見せる。巨大な敵が何?そんなもの、全部打ち破ってあげる。打ち破って、改心させて、それで皆で帰るんだ、仲間と――――――――――――一緒に!!!!!!」 決意は―――固い 【ララ@暁 死亡】 残り46人 【B3森・朝】 【名前・出展者】レベッカ・長月コトナ 【状態】健康 確かな決意 【装備】無し 【所持品】不明支給品1~3 基本支給品一式 【思考】 基本、あの子の遺志を継ぎ、この状況を打破する 1、仲間を集める 2、レニーファという人物を探す ララの支給品は全てララの遺体がかけています 前の話 001 腐女子もあるけば合成獣と出会う/合成獣も湖に落ちる 次の話 003 塗りつぶして、黒に変えたら
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属性 水属性 最大Lv 40 初期HP 5183 最大HP 7283 レアリティ ★4 タイプ 妖精 初期攻撃力 879 最大攻撃力 1163 初期防御力 1170 最大防御力 1578 初期スピード 881 最大スピード 1164 +HP上限 2110 最大HP上限 9393 +攻撃力上限 350 最大攻撃力上限 1513 +防御力上限 450 最大防御力上限 2028 +スピード上限 350 最大スピード上限 1514 リーダースキル 柔らかな毛皮 全てのユニットの回復スキル効果を15%アップ フォーススキル1 ウォーターリング 水属性のn%全体攻撃相手の防御力を無視してダメージを与える Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 150 159 163 168 - - - - - ディレイターン 4 フォーススキル2 癒しの水 味方単体のHPをn%回復。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし 38 39 40 41 42 - - - - - 通常進化 [海神の子孫]キュアン ディレイターン 3 幻獣契約 なし 特殊能力 なし 契約素材 契約使用先 なし 入手法 - 備考 コメント 名前 進化で「海神の子孫」っていうのになる - 名無しさん 2016-03-29 14 02 54
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Awakening 〜Dragon‘s Legend〜 第3話『覚醒(めざめ)し竜の子』 焔の手助けをする為、臨時生徒会役員になった私。問題を解決する時になるべく怒らずに済むよう色々アドバイスをし、焔もそれを見て順調に弱点を克服しかけていた。 ところが、生徒同士の喧嘩を止めようとした私が一人の男子生徒に蹴り倒された時、焔はあまりの怒りに我を忘れてとうとうその生徒に手を出してしまう。 月音さんの助力で何とかその場はおさまったものの、今回ばかりは私怨が過ぎると月音さんにも怒られてしまった焔は、次同じことをすれば副会長辞退と嫦娥財団と華龍院家の契約破棄を言い渡されるという事態に陥ってしまった。 あれから三日。 「焔、おはよう。」 「っ、お、おはよう.....」 「大丈夫?顔色悪いけど.....」 「も、問題ない。今日も公務に向かうぞ。」 あの事件以降、焔はすっかり大人しくなってしまった。厳しい条件を突きつけられ、心の余裕がなくなってきているのかもしれない。そしてそれは、私も同じだった。 「もう期限の半分を過ぎた......この期間が終わったら、私も焔の傍に居られなくなる。そろそろ本腰入れないとな......」 だけど、私はやっぱり何か納得いかない気分だった。というより、ずっと妙な違和感が自分の中にあった。 あの時、喧嘩していた生徒達を掴み上げていた焔の顔は、焔のものじゃない気がしたからだ。何かに取り憑かれているような、あるいは焔とは別の人格が現れているような、そんな感じだった。 「.......ねえ、焔。あの時さ、本気であの生徒達を怖がらせたくてあんな行動取ったの?それとも、あそこまでするつもりはなかったのに思わず手が出ちゃった感じ?」 私は思い切って、あの時の心境を焔に聞いてみた。焔は少し考えて、首を横に振った。 「......分からない......僕にも.........君が傷つけられた瞬間、頭に血が昇って身体中が熱くなって.......そこから先は、自分でもどうしてあんな行動を取ったり、横暴な台詞を口走ったりしたのか.......」 「........身体が勝手に動いて、自分でも制御出来なくなっちゃった.....って感じかな?」 「そんなところだ............いずれにせよ、結局君に迷惑をかけてしまったことに変わりはない.........」 「私は全然気にしてないよ、最悪の事態は避けられたんだし。」 そう言って私が笑ってみせると、焔の目にまたうっすらと涙が浮かんできた。 「....やはり、僕は竜の血を制御出来るような器ではなかったのかもしれないな......自分がここまで未熟だなんて....思っていなかった......」 「............」 私は焔の頭に手を乗せ、優しく撫でながら目線を合わせた。 「でも、君は竜の血を引いて生まれてきた。その事実を覆すことは、今更出来ないよ。」 「それは、そうだが.....」 「こういう時はね、逆に考えれば良いんだ。自分が力を持って生まれてきたのには、必ず何か意味がある、って。焔は、月音さんやこの学校を大切に思ってるんでしょ?それなら、その大切なものの為にその力を使えば、きっと自分に与えられた力の意味にも気付けるんじゃないかな。」 「....力を持って生まれてきた意味、か.........」 「まだ時間はある。私ももう少しだけ手助けしてあげられるから....一緒に見つけよう、その答えを。」 「.....っ、ああ!凹んでばかりなどいられない....!」 「..................焔.......」 ............................ ............................................ 「うーん........」 あの時、焔は怒りで我を忘れていたと言うよりは、竜の血に身体を支配されていたのかもしれない。 炎を発する焔の体質、その要因となる竜の血は、怒りの感情に反応することで沸騰する。怒りが大きければ大きい程血の温度も上がっていくのなら、焔自身にもその熱を抑え込むのは確かに難しいだろう。 「焔の身体の支配権の半分は、竜の血が持ってる....ってことか。血の熱を制御する方法....私の《言羽》みたいに、焔の女児符号を覚醒させることが出来れば........」 「ふむふむ、それで?」 「うわぁっ!?」 突然、目の前にぬっと黒い影が現れた。怪しく光る赤い瞳に、黒い猫耳と二対の尻尾。 「.....ば、化け猫さん?」 「また会ったのぅ、音羽 初。」 影の正体は、前に私の悩み事を何度も解決に導いてくれた猫の妖怪、化け猫さんだった。 「久しぶりだね.....今の話、聞いてた?」 「うむ、今に限らずずっと見ておったぞ。お主もとうとう後輩を導ける程逞しくなったのじゃなぁ。」 「......いや、私はまだまだだよ。今だって必死に悩んでる、どうすれば焔を助けられるか....」 「全く、相変わらずお主は他人に優しすぎるのう。まぁ良い、お主との仲に免じて今回はワシも協力してやろう。」 「良いの?ありがとう、助かるよ....!」 「ただし、ワシがしてやれるのはあやつを試す為の相手を用意することだけじゃ。後はお主の力量次第、あやつを上手く導いてやれ。」 「......分かった、頑張るよ。今度こそ、焔に正しい道を示すんだ!」 次の日。私は、あれから化け猫さんと考えた“ある作戦”の実行のことで頭の中がいっぱいだった。 「.......い....おい、音羽 初!」 「えっ?あ、あぁ、ごめん。ボーッとしてた。」 「全く、それでは生徒会役員は務まらないぞ!さて、今日も公務を頑張らなければな!」 「....どうしたの?今日は随分元気だね?」 「き、昨日までは、初めて会長にあんなに厳しいお叱りを受けて動揺していたが.... 君が教えてくれた通り、逆に考えてみたんだ。」 「......!」 「会長の言葉は厳しかった。だが会長は、きっと僕が同じ失敗を繰り返すような人間ではないと信じている。だから最後にチャンスを与えてくれたのだと。そのチャンスを逃すわけにはいかない....そう思ったら、何だか俄然燃えてきてな。僕はもう、絶対に同じ失敗は繰り返さない!会長が僕に賭けてくれた、最後の期待を裏切らない為に.....そして、君の協力を無駄にしない為にもな!!」 焔の目は、いつになくやる気に満ちていた。それを見て、私も何だか自信が湧いてくる。両頬をバシッと叩き、気合いを入れ直した。 「よし、私も準備万端だよ!」 「うむ!では行くぞ!」 お互い軽く拳を突き合わせ、いつも通り見回りに向かおうとした時だった。 「きゃああああーーーーーーーっ!!」 グラウンドの方で、誰かの悲鳴が響いた。同時に、生徒達の騒ぎ声があちこちから聞こえてくる。 「な、何事だ!?」 「行こう、焔!」 廊下を駆け抜けていくと、生徒達が慌てた様子で此方に向かって走ってきた。 「どうした、お前達!!」 「た、大変だ!アナザー達が攻めてきた!!」 「アナザーだと....!?」 生徒達の背後に居たのは、旭と対を成すアナザー、暁星 明だった。 「ふふふ.......燃え尽きなさい、陰りし太陽の黒き炎で........!」 「何だあいつは...!おい貴様!!生徒達に手を出すな!!」 焔は生徒達を逃がしながら、明の前に立ちはだかる。すると、その背後に別の影が現れた。 「.....お前がこの学校の主導者か。此処は今から私達の城だ、邪魔者には消えて貰う。」 みっちゃんのアナザー、水無月 美華。両手に持った剣の切っ先を、焔に突きつける。 「くっ.....!誰だか知らないが、貴様らが敵だということは理解した。この学校は、副会長である僕が守る!!はぁあああっ!!!」 焔は迫り来る二人のアナザーを躱し、明にハイキックを、美華に手刀を叩き込んだ。 「ぐっ!?」 「うがぁっ!」 「どうだ!女児符号が無くとも、僕には体術の心得がある!貴様らの相手など容易いものだ!」 二人を退けた焔は、悲鳴が聞こえたグラウンドに向かう。立ち上がろうとする明達に軽く頷き、私もその後を追いかけた。 「ハッハー!!青空小のザコ共!全員まとめて死にやがれぇッ!!」 次に現れたのは、私のアナザー....というか分身、音羽 結。私と同じ力《言刃》で生み出した闇のオーラで辺りを覆い尽くしている。 「結!やめろ!!」 「お、来たな初!リベンジマッチといこうじゃん!」 「貴様は...確か、噂で聞いた事があるぞ!音羽 初が倒したという敵だな!性懲りもなくまた現れたというのか!!」 「私だけじゃないぜ?周りを見てみなよ!」 いつの間にか、私達はアナザー達に取り囲まれていた。御柱 キオン、慶光院 六、虹富 唯亜.......そして、追いかけてきた明と美華。 「しまった.....!」 「フッフッフッ、正に袋の鼠じゃのう人間共よ。」 「誰だ!!」 校舎の屋上に、小さな黒い影が現れた。真っ赤なマフラーを靡かせながら、その影は一瞬で私達の目の前に移動した。 「ワシはわる〜い化け物じゃ。こやつらと共にこの学校を乗っ取りにきたのじゃよ。」 「何だと.....!!」 「そんなことさせない、私がお前達の相手になる!」 「フン、面白い。やれ、アナザー共!」 化け猫さんが指を鳴らすと、アナザー達は一斉に私目掛けて迫ってきた。 「初!!」 「焔は避難した皆の所に行って!ここは私が食い止めるから!」 「しかし....!」 「焔は.....何の為にその力を使いたいの!?」 「!!!」 「何わけ分かんねえこと言ってんだよッ!!」 「がはぁあッ......!!」 結、唯亜、明の同時攻撃を受け、私はその場に倒れ伏した。 「......とどめだ。消えて貰うぞ.........」 動けなくなった私に、美華の剣が迫る。 「.......っ!!」 「.......やめろ................」 「僕の友に.........手を出すなぁあああああああああああああッッッッッ!!!!!!!」 焔が、美華が振り下ろした剣を片手で受け止めた。掌に刃が食い込み、傷口から血が溢れ出る。 「何....!?」 「焔!」 「.......すまない、初..........やはり、君を置いて逃げるなど僕には無理だ!」 「愚かな餓鬼じゃ、自分の命が惜しくないのか?」 「惜しいものか!はぁッ!!」 美華を蹴り飛ばし、血が溢れ出す手首を押さえながら焔が叫ぶ。 「.......今此処で、竜の血を滾らせ炎を発生させれば、お前達等敵ではない......!!」 「へぇ〜、でもそうするとお前は副会長じゃなくなるんだろ?さっきシメた会長からそう聞いたよ?」 煽るように結が笑う。会長.....月音さんがアナザー達にやられたと聞き、焔の手が一瞬震える。 「........その通りだ..........次に暴走すれば、僕は約束通り副会長を辞めなければならなくなる......!だが!!」 焔が叫ぶと同時に、辺りが灼熱の炎に包まれた。 「それで貴様らを退けられるのなら....この学校を守れるのなら!!後悔など微塵もない.....失敗したとも思わない!!自分の力を、守りたいものを守る為に使うのだからな!!!!」 炎はますます激しさを増し、化け猫さんやアナザー達の逃げ場を奪っていく。 「な、何じゃと....!」 「ようやく見つけたぞ.....僕が竜の血を受け継いで生まれてきた意味を.....この力を、どうやって使いたいのかを!」 「学校を乱す悪を退ける....確かにそれも一理ある。だが、今までのやり方ではただの暴力に過ぎない!僕は.....暴力を振るいたいわけじゃない.....僕が本当に欲しい力は、この学校に通う生徒達全員を守る為の力だ!!」 「そこに立場など関係ない....副会長であろうとそうでなかろうと!!僕はこの学校の生徒の一人、華龍院 焔として!!この学校を....生徒達を必ず守り抜く!!それが.....僕が導き出した、力の使い道だああああああああああッッッッ!!!!」 血に染まった手を空にかざしながら、焔は竜の咆哮の如く吼えた。すると、さっきまで燃え盛っていた炎が竜のような形になり、その場で何度か羽撃いた後、焔の掌に刻まれた傷痕に向かって飛び込んでいった。 「気高き火竜よ......僕に力を貸してくれ!!」 グッ、と掌を握り固めると、焔の左肩から炎が溢れ出した。炎はそのまま左腕を覆い、眩い光を放ったかと思うと、竜の頭部を模した装飾が施された真紅色のマントへと変化した。 「何じゃ、それは....!?」 「焔.....!覚醒させたんだね....《女児符号》を!」 「青空小生徒会副会長、華龍院 焔!!気高き火竜の名の下に、この学校を守る勇士となってみせる!!」 「《女児符号・憤怒ノ爆焔 -アウトレイジ•ノヴァ-》!!!!!!!!!!」 続く
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進化で「海神の子孫」っていうのになる - 名無しさん 2016-03-29 14 02 54
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飛竜の子供 (火)(水)(地)(風)(光)(闇) レア度 入手先 合成 飛竜の子供を合成する 合成ランク1 飛竜のひな×1+動物の肉×3+火の欠片×1=飛竜の子供(火) 合成ランク1 飛竜のひな×1+動物の肉×3+水の欠片×1=飛竜の子供(水) 合成ランク1 飛竜のひな×1+動物の肉×3+地の欠片×1=飛竜の子供(地) 合成ランク1 飛竜のひな×1+動物の肉×3+風の欠片×1=飛竜の子供(風) 合成ランク1 飛竜のひな×1+動物の肉×3+光の欠片×1=飛竜の子供(光) 合成ランク1 飛竜のひな×1+動物の肉×3+闇の欠片×1=飛竜の子供(闇) 飛竜の子供から合成する ≪頭≫ 合成ランク1 おやすみプチドラ(火)(風)(水)(地)(光)(闇) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 竜の卵を拾いまして 著者 おきょう イラスト 池上紗京 出版社 フロンティアワークス レーベル アリアンローズ Nコード N4613BT 連載開始 2013年 08月22日 備考 第1回アリアンローズ新人賞「読者賞」受賞 あらすじ 「なんだか重いし……熱い……?」 朝食のオムレツを作ろうと、いつものように卵を割ったシェイラ。でもその中から出てきたのは、赤いうろこに覆われた火竜の子供で!? 貴重な生き物である竜がどうしてこんなところに? 不思議に思いながら一人ではどうにもできないシェイラは、竜の子を保護してもらおうと王城を訪れる。けれど竜の子に懐かれてしまったシェイラは、火竜のソウマや彼のパートナーであるアウラットの助けをかりて、親代わりとして育てることになり――!? 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 竜の卵を拾いまして 1 2014年 11月12日 一般書 978-4-86134-751-1 1,200円 アリアンローズ Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 竜の卵を拾いまして 2 2015年 04月11日 一般書 978-4-86134-784-9 1,200円 アリアンローズ Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 竜の卵を拾いまして 3 2015年 10月10日 一般書 978-4-86134-831-0 1,200円 アリアンローズ Amazon BOOK☆WALKER 書籍データ 関連リンク Web版 「竜の卵を拾いまして」
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アドベンチャーパート ■宿屋「忘れじの面影亭」 食堂で竜の子達と会話 庭でアルバ達と会話 ■中央通り アカネ達と会話 ■シトリス高原 竜の子と会話 ■宿屋「忘れじの面影亭」 クラウレ達と会話 客室・紫雲の間でリビエル達と会話 客室・黄葉の間でセクター達と会話 ※セクターが仲間になっている場合のみ ■中央通り アカネと会話 ■ため池 ポムニットと会話 『浄化の火種』を入手 ※第10話でポムニットが離脱した場合のみ ■宿屋「忘れじの面影亭」 庭でセイロン達と会話 食堂でセクター達と会話 選択肢 【竜の子を渡す】 【竜の子は渡せない】 【もう少し待ってくれ】 ギアンと会話 選択肢 【竜の子を渡す】 【やっぱり、渡せない!】 ※食堂での会話で【竜の子を渡す】を選択した場合のみ 戦闘パート vsギアン率いる仮面の暗殺者 ■忘月の泉 母親と会話 慈雨の奇跡のイベント 響界種の力が覚醒 「主人公」の腕輪の護りのスキルが覚醒・響界種に変化 ■夜会話 無し 戦闘パート ■勝利条件 敵リーダーの撃破 ■敗北条件 主人公or竜の子の戦闘不能 ■強制出撃ユニット 主人公,竜の子,セクター ■敵ユニット Lv28 ギアン×1 Lv27 クラウレ×1 Lv26 獣の軍団兵士×1 Lv24 獣の軍団兵士×2 Lv26 仮面の召喚師×1 Lv25 仮面の暗殺者×2 Lv24 仮面の暗殺者×4 Lv23 仮面の暗殺者×1 Lv25 屍人兵×2 Lv24 屍人兵×2 ■ブレイブクリア条件 主人公Lv23-24,味方ユニットLv23 戦闘不能不可 アイテム使用回数3回以下 ■お宝発見 デビルボーダ×1 ビーストペイン×1 ■取得アイテム ハイパーボルト×1 幻獣の指輪×1 サモナイト石 獣×1 ジュウユの実×1 世界観紹介24×1 妖力粉×2 水晶砂糖×2 大自然エキス×1 黄金の空き缶×1 ■備考 人間ユニットを出撃させるとHP/MPが半分で毎ターンダメージを受ける クラウレは極力撃破しないこと サモンナイト4 Topページ
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465 :本当になかった怖い名無し :2007/03/09(金) 08 27 38 ID u3Af84q60 既出かな?アニメ「なるたる」 ヒロインは11歳の少女で少女アニメの典型的な主人公。少々ドジだが元気いっぱいで明るい性格。 ヒロインや周辺の少年少女たちは竜の子というエヴァの使徒を小さくしたような妖精をもつ。 龍の子は戦闘力はすさまじく自衛隊の最新兵器をものともしない。 龍の子は使い手とリンクしており使い手が攻撃を受けると精神的に何らかの影響を受ける。 設定や主題歌やオープニング、初期ストーリーはNHKのアニメのよう。ほのぼのしててほんわかムード。 しかし中盤以降にストーリーは急展開。 竜の子を持つ少年少女による世界征服の野望のもとにいきなりテロ行為。 自衛隊にも攻撃、隊員の大量殺戮を行う。 クライマックスはヒロインの友人の少女たちが学校で凄惨ないじめを受けており、 逆上した少女がいじめた相手に龍の子で復讐。 ひとりひとり凄惨な殺人行為を行う。 竜の子は最後に学校にも乱入し報復を行う。 だがヒロインは級友の殺人を見てただおろおろするばかりで自分の竜の子を使おうともしない。 最後に自分が殺られそうになってやっと友人の説得に成功。 友人家に乗り込むが友人はすでに両親を殺害。 ヒロインの親にも手をかけようとする。 ヒロインは怯むが、ヒロインの竜の子がヒロインの意志に反して友人を殺害。 だがヒロインのもうひとりの友人もすでに自分の父親を頃していた。 それで終わり。 466 :本当になかった怖い名無し :2007/03/09(金) 08 28 12 ID u3Af84q60 続き いじめの報復として荷担した連中を殺害するのはいいとしても、関係ない 者たちや親まで頃すにはあまりに理由が希薄で説明不足。 ヒロインもヒロインで肝心の時には何もしないし、いじめにあっている友 人には全く気づかない。 大事な話の時には寝てたり、知らない男の車に平気で乗ったりと、元気で 気が強いくせに他人に無関心無警戒でお気楽な性格。 ヒロインたちの危機に助けに現れた男がいい男のようで実は女ぐせの悪い 女たらしだったり、危険な竜の子を持ってる者同士で簡単にセックスしま くったりと登場人物の行動が理解不可能。 ストーリーも回数によって話がいきなり違うエピソードになる。 全体に話数が足りないせいもあり全体にまとまりがなく支離滅裂。 原作の設定でも、竜の子というのは「竜の子」だから竜の子を持つ者はい ずれは竜が親になり自分は「乙姫」となって竜に吸収されるという未来の ない運命。 467 :本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 09 10 24 ID uDH5D1LJO いじめで膣に試験管を挿入された話があったよね 468 :本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 09 58 30 ID TPGuUK3g0 466 このスレで何度も出てくるから読んだら、原作もキャラが支離滅裂だったよw 多分オタク漫画にありがちな、読者を嫌な気持ちにさせるための漫画、というジャンルなんだと思う 469 :本当にあった怖い名無し :2007/03/09(金) 10 45 53 ID QoQYrroHO 467 なのにエロくないんだよな
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アドベンチャーパート ■宿屋「忘れじの面影亭」 リビエル達と会話 『守護竜のウロコ』を入手 「リビエル」が仲間に加わる 倉庫でミニゲーム「狙え!大物!!はりきりフィッシング!!」 店の出入口で竜の子と会話 ■水道橋公園 アカネと会話 選択肢 【薬を買う(600バーム)】 【今はいらない】 ■駐在所 グラッドと会話 選択肢 【意見をとり入れてみよう】 【あくまで味にこだわる】 ■宿屋「忘れじの面影亭」 店の出入口で竜の子と会話 選択肢 【ああ、終わったぜ】 【いや、まだだ】 ■中央通り 竜の子と会話 ■ため池 竜の子と会話 ■ショップ シャオメイと会話 シャオメイのお店に行けるようになる ■町の外へ 竜の子と会話(一通り回ったら) 選択肢 【だっこしてやる】 【わがまま言うな!】 ■中央通り ???(セイロン)と会話 選択肢 【無視だ、無視!】 【話を聞いてやる】 ■私塾 セクターと会話 ■宿屋「忘れじの面影亭」 店の出入口で竜の子と会話 食堂でグルメじいさんと会話 課題「大自然の息吹が聞こえてくるような料理」 客室・紫雲の間でリビエルと会話 ■中央通り 戦闘パート vs謎の一団 「セイロン」が仲間に加わる ■夜会話 好きなキャラと会話 戦闘パート ■勝利条件 敵の全撃破 ■敗北条件 主人公orセイロンの戦闘不能 ■強制出撃ユニット 主人公,セイロン ■敵ユニット Lv11 謎の召喚師×1 Lv10 謎の兵士×2 Lv9 無法者×1 Lv8 無法者×4 Lv7 無法者×4 ■ブレイブクリア条件 主人公Lv7-8,味方ユニットLv7 戦闘不能不可 アイテム使用回数3回以下 ■お宝発見 流刃乱舞×1 厨房前掛け×1 ■取得アイテム 一つ目の勾玉×1 サモナイト石 鬼×1 Fエイド×1 ゲドックーの葉×2 粋蜜糖×1 世界観紹介11×1 妖力粉×2 水晶砂糖×1 ■備考 セイロンを主人公達と合流させること 召喚師の攻撃範囲に注意 サモンナイト4 Topページ
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龍狼伝 竜の子 コメント 山原義人による日本の漫画作品。1993年から『月刊少年マガジン』(講談社)にて連載中。 竜の子 フカマル:天地志狼 「竜の子」+声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る