約 772,621 件
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2572.html
【名前】北十字軍鶏(きたじゅうじ しゃも) 【性別】女 【所属】科学 【能力】念動超人(スーパーマン)レベル4 【能力説明】 自分自身を対象に発生させる念動力。見た目の印象から肉体系の能力と誤解されがちだが、厳密には念動系能力に分類される。当初の能力名は自己操作(セルフオペレーション)だったが、気が付いたらこうなっていたらしい。 自分の動作・運動を念動力で矯正し、常に求められる最高のパフォーマンスを発揮し続ける事が可能。肉体の全体または任意の箇所に念動力を浸透させたり纏わせる事で、人体の限界を無視した身体能力を得る事が出来る。例としてはF1カー並みの速度での疾走、パイルバンカーに匹敵する威力の正拳、銃撃を物ともしない耐久性など。 念動力の操作出力は最大5t。この荷重制限内であれば自動車などの重量物を持ち上げたり、そのまま念動能力者らしく自身ごと宙に浮かべる事も可能。 【概要】 第七学区のお嬢様学校に通う女子高生。17歳。明知中等教育学院卒。 中学に入るまでは箸より重い物は持った事がないほどの箱入り娘で虫も殺さない温和な性格だったが、明知特有の『決闘』に触れた事で彼女の中の何かが弾けた。以来生粋の戦闘狂(バトルマニア)となり、同級生の江城椎野と張り合うように決闘に明け暮れる三年間を過ごす。決闘の戦績は非常に優秀で一部クラスに在籍し続けたが、反面学業の方が疎かになっており当初進学予定だったエリート校に落ち、親のコネと財力によって『札束さえ積めば誰でも入れる』と揶揄されるお嬢様学校に何とか滑り込んだ。 成績不振を心配する両親にこれ以上迷惑は掛けられないと入学当初は真面目に勉学に励もうとしたが、一度味わった闘いの高揚感が忘れられず、決闘制度のない女子校で暴れる訳にもいかないので休日の度にお忍びで不良の屯する路地裏に出向き、喧嘩を売ったり売られたりして窮屈な女子校でのストレスを発散していた。そうこうしている内に不良やスキルアウトなどのガラの悪い連中と親しくなり、素性不明の彼女を一部では『路地裏の拳姫』と呼んでファンクラブまで出来る始末。北十字としてもお嬢様学校の級友と過ごす上辺だけの薄っぺらい関係よりも、拳と拳で語り合う泥臭い付き合いの方に魅力を感じるようになっていった。 生粋の戦闘狂であり、売られた喧嘩は必ず買うのを信条としている。例え戦闘中に闘う理由がなくなったとしても、とりあえずどちらかが意識を失うまでは戦闘を続行する好戦馬鹿。逆に自分から喧嘩を売る事もあるが、相手が受けなければ無理に戦闘を始めたりはしない。拳を交わせば分かり合える、人類皆好敵手(ライバル)という彼女の思想は中学の時に偶然読んだ少年誌の漫画に感化されたものであり、その漫画の連載が終わっても週刊誌は読み続けている(変装してコンビニで立ち読み)。余程の強敵相手でない限り路地裏の喧嘩で後れを取る事はないが、何度かヤバくなった時もあり、その場合は能力をフルに使って逃走に専念する事でエロマンガ的展開を回避している。そうした事があって自然と相手の力量を推し量る嗅覚を身に付けており、無謀な闘いは挑まなくなった。彼女が売った喧嘩で一度だけ一撃でのされてしまった事があり、目が覚めるまで紳士的に介抱してくれた白ランの殿方を『根性の君』と呼んで再会を願っている。 今では戦闘狂の方が素の彼女だが、未だ親に対して後ろめたさがあり家族や級友の前ではお嬢様らしく振る舞うようにしている。そして路地裏の悪友たちには自分がお嬢様学校に通っている名家の令嬢である事を隠して接する今の関係を続けて行くつもりらしい。その中途半端な生き方の根底には、秘密がばれた時にこの心地良い関係も終わってしまうのではという恐怖が横たわっている。 【特徴】 スラリと背が高いモデル体型。筋肉も素人に毛が生えたレベルで、トップアスリートやプロの格闘家とは比べ物にならない。 普段は亜麻色の長髪を持つ品の良いお嬢様、路地裏の男漁り(ストリートファイト的な意味で)では髪をポニーテールにして野球帽を目深に被り、Tシャツにショートパンツというラフな格好。Cカップの胸にサラシを巻くと起伏が殆ど消失するため、鈍い奴からは男に間違われる事も。 【台詞】 人称は、お嬢様時が「私(わたくし)/貴方/あのお方」、拳姫時が「オレ/アンタ/アイツ」等。拳姫時は基本的に男勝りな口調だが、たまにうっかりお嬢様口調が飛び出す事があってその度にテンパっている。 「今度の週末、ですの? ええと、誠に申し訳ないのですが、実は先約がありまして。私そちらに顔を出さないといけませんの。はい、またお誘い下さいませ。それでは皆さん、御機嫌よう」 「ねェそこのお兄ィさんたち、暇ならオレと勝負しない? アンタたちそこまで歯応えなさそうだから、三人纏めて掛かって来てもイイよ。オレをノせたら、オレを好きにしてオッケーってコトで。用意はイイな? じゃよーいドン」 「今日も、アイツには会えなかったか……。忘れやしねェぞ、あの強烈な一撃。そしてオレを抱きしめたあの腕のぬくもり……。ハァ、愛しのあのお方は今いずこーーーって、何をポカンとしてんだオマエら。は、ハァ⁉ いいい言ってない言う訳ないだろこのオレがそんな台詞。オマエら全員漏れなく聞き間違えたんだ。そうだよな、なァ?」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/82.html
俺「来すぎだろこいつら。結構時間かかるんだろな」 幼「何か食べてから並ぶ?」 俺「いや、俺酔うからこういうのは食べずに乗りたい。それにこの後さらに混むだろうし並んじゃおうぜ」 幼「ほいほい。ひ弱な奴だ」 俺「乗り物酔いって体が弱いとかじゃないんじゃね?」 幼「特命リサーチで本読むと酔うってやってた」 俺「食事はしっかり取った方が良いって話もあるけど、吐いた時が辛いから食べてから乗るのはこわい」 幼「苦しいもんね」 俺「ちなみに鼻からうどんが出るとエフッエフッてなるよ」 幼「そんな無駄知識いらんから」 ◇ 俺「さすがに腹減ったな」 幼「お昼食べたいとこある?」 俺「カレー」 幼「カレーなんてあるの?」 俺「カレー屋があるんだよ。大盛りもあるし得だよ。エビフライカレー大盛りでも千円ぐらいだし」 幼「結構安いね」 俺「というより他がぼったくり価格すぎなんだよ。二千円とかやりすぎだろ。カレーで千円って時点で高いし」 幼「まーねー」 俺「それでもカレーが一番納得出来る値段だけどね。他だと大盛りがないし」 幼「何カレーがあるの?」 俺「カツカレーとエビフライカレーと普通のだったかな」 幼「少なっ」 ◇ 俺「ほら、もう混んでるだろ。ゲーム持ってきて良かったっしょ」 幼「カップルっぽい人達も結構ゲームしてるね」 俺「最初のデートで混んでると、なりたてカップルは待ち時間がきついことがあるって言うからな。下手に無言で過ごすより良いんだろ」 幼「お前はゲームがやりたくて持ってきた感じだけどな」 俺「外だとセクハラ出来ないからなあ」 幼「どアホ」 俺「そんじゃ、一回に時間がかかるカルドセプトからやろうぜ」 幼「お前強いからやだ」 俺「じゃあ俺初期ブックで良いよ」 幼「それはそれでムカツク」 俺「どうしろと」 ◇ 俺「疲れたな。立ち読みしてる時間は平気なのに電車とか待ってる時間は疲れるんだよな」 幼「あんたは立ち読みに熱中しすぎだろ。そんなにニヤニヤ出来るなら買えば良いじゃんって思うもん」 俺「コミックスは結構買うんだけど雑誌は場所がないんだよな。家だと無駄に大きく感じる」 幼「ふん、お前といっしょだな」 俺「俺はでかくないだろ、お前がチビなんだ」 幼「そうじゃなくて、お前のって無駄に大きくなるじゃないか」 俺「ああそっちか…でも別に大きくないと思うぞ」 幼「嘘だ。あんなの入るわけがない」 俺「大丈夫だよ、お前が痛くても俺が気持ち良ければ問題ない」 幼「死ね!」 ◇ 幼「ちょっと待って、靴擦れしちゃった…ティッシュある?」 俺「ん」 幼「んしょ…履き慣れてるのにすれば良かったかな…」 俺「それ新しいの?」 幼「ん…ブーツは嫌って言うからさ」 俺「嫌ってほどじゃないけどな。わざわざ買ってくれたのか?」 幼「別に。この前、たまたま気に入ったのがあったから…履いてやっても良いかなと思って」 俺「お前はブーツの方が好きなのか?」 幼「好きってか、背がさ…やっぱブーツでカバーしたいじゃん?」 俺「でも、背が低く見えた方が絶対に可愛いじゃんか。せっかく小さいのにもったいないって」 幼「あんたロリコンじゃないの」 俺「ハハ、ソンナマサカ」 ◇ 俺「携帯依存性だから水関係のアトラクションは転覆したらどうしようとか、無駄にドキドキしてしまうわ」 幼「水で濡れないようになってるんじゃないの?」 俺「風か強かったり、あと雨が降ってると水かさが増えてるのか結構濡れるんだよ」 幼「へー。よく来るの?」 俺「まあ普通だよ。お前は?」 幼「私は妹と来たぐらいかな」 俺「俺と来たこともあるだろ」 幼「そうだっけ?」 俺「俺が迷子になっちゃってさ」 幼「うわ、それいつの話だよ。すっごい前だろ?」 俺「なんとか見つかって、みんなで待ち合わせ場所で待ってると、お前らが母親と戻ってきて」 幼「それは覚えてるような気も」 俺「俺は安心して泣く寸前だったから、お前にまたひっぱたかれると思ったら泣いちゃってさ」 幼「またって何よ!」 俺「でも、ひっぱたかれなかったんだよ。『手を繋いでてあげるからね』って…迷子にならないように手を握ってくれたんだ」 幼「そっ、そんなことした覚えないし!」 俺「ははっ…」 幼「うう…嘘だ…」 俺「でも、昨日だって握ってくれたじゃんか」 幼「あれは手が冷たかったからお前の手で暖まってやっても良いかなと思っただけ」 俺「今は冷たくないのか?」 幼「ん…冷たいけど?」 俺「良かったらまた暖めましょうか?」 幼「そこまで言うなら暖めさせてあげましょう」 ◇ 俺「足どうだ?」 幼「ん、ゆっくりなら平気だよ」 俺「そうか…もう帰るか?」 幼「えっ、本当に大丈夫だよ?」 俺「いや、人も多いしもうあんまり時間ないからな。急いで帰るのも大変そうだし。何か見たいのまだあるなら良いけど」 幼「んー、私はどっちでも良いけど…」 俺「んじゃ、残りは次に来る時の楽しみにしといても良いんじゃないの」 幼「まあ次もお前と来るかは分からないけどね」 俺「そういうことは思っても言わないでくれ」 ◇ 俺「お土産屋って監視役が相当いるらしいぜ」 幼「どういうこと?」 俺「こんなに混んでたら万引きし放題と思うんだろ。修学旅行中の学生なんかは悪さの自慢しあいとかする奴らもいるから欲しくないけど無意味に万引きって奴がいてもおかしくないってわけだ」 幼「なるへそ…」 俺「不審者なんて入ってから出るまで見張りが付きっきりらしいぜ」 幼「だからお前の周りは人が多かったのか」 俺「おいこら!これはインペリアルクロスだ」 幼「お前がいるとパリィで女の子を自動で避けれるもんな」 俺「今の発言でLP減った」 ◇ ガタンゴトン… 幼「こら」 俺「んー…」 幼「寝るな」 俺「うん…」 幼「お前が寝たら私が起きてなきゃならんだろ」 俺「うん、うん…」 幼「寝たら置いてくぞ」 俺「眠いよ…」 幼「じゃあ今日は帰って寝れば?」 俺「いや、泊まる…お前が疲れてて一人で寝たかったら帰るけど…」 幼「そんなことないけど」 俺「その言葉、必ず後悔させてやる…」 幼「何をされるんだ私は」 ◇ 俺「うう…寒い…さっきまで眠かったのに…」 幼「帰ったらご飯食べる?」 俺「まずお風呂にいっしょに入る」 幼「勝手に決めるな」 俺「俺は別に入らなくたって良いんだぞ。本当は」 幼「なら寝ちゃいなさいよ」 俺「じゃあ帰ってすぐ寝る、いっしょに」 幼「だから私を巻き込むな」 ◇ 俺「熱い、熱すぎだろ」 幼「40℃だよ」 俺「俺はいつも38℃だ」 幼「ぬるいだろそれ」 俺「38℃の方が42℃より温かいんだよ」 幼「意味不明」 俺「風呂入るだろ。んで出るだろ。その瞬間は当然42℃の方が体が温かいよな。はい、30分経ちました。すると38℃の方に入った場合の方が体が温かいんだよ」 幼「どうして?」 俺「わすれた」 ◇ 俺「あれ、パジャマ着てる」 幼「えっ、もう外は行かないでしょ?」 俺「いや、もしかしたら下着だけで来るかもと思ってたから」 幼「そんな恥ずかしいこと出来るか」 俺「足どうなった?」 幼「今さらかい。ほれ、直ったよ」 俺「ここだっけ?」 幼「うん」 俺「…」 幼「鼻息くすぐったいぞ」 俺(ペロッ…) 幼「舐めるなあっ!」(ゲシッ) 俺「いてっ…うう…ひどいな…」 幼「ひどいのはお前の行動だ、全く…」 俺「だって足が目の前にあったから…仕方なかったんだ…」 幼「全然仕方なくないで…」 俺「んわ、てぃっふ、くれ…」 幼「おわっ!はいはい!」 俺「んわわ…」 幼「あー、鼻血付いちゃったじゃない」 俺「お前が…蹴るから…鼻血が…」 幼「大丈夫?」 俺「大丈夫じゃない…こうなったらお前も流血させてやる…」 幼「鼻血とじゃワリに合いませんぜ」 ◇ 俺「全く。狂暴な」 幼「急に舐められたら驚くわ」 俺「そうかなあ」 幼「お前が変なんだ」 俺「だって、主人公が朝起きたらズボン脱がされて舐められてたってイベント結構多いぜ?」 幼「またエロゲーの話が始まるのか」 俺「あれは定番だよね」 幼「知らんわ」 俺「隣に住んでる幼なじみキャラが起こそうとするんだけど、なかなか起きないから舐めて起こすんだよ」 幼「別に説明する必要もないぞ」 ◇ 幼「大体、お前眠かったんじゃないのか?」 俺「み な ぎ っ て き た」 幼「何のポーズだよwww」 俺「荒ぶる鷹のポーズ!」 幼「名前あるのかwww格好良いなwww」 俺「よく言われる」 幼「お前じゃねえよwww」 俺「お前の中で俺のを荒ぶらせてほしい」 幼「話の持ち込み方が無理矢理すぎるwww」 俺「頼むこのとおりだ」 幼「またそのポーズwww」 ◇ 俺「はあ、はあ…疲れた」 幼「はしゃぎすぎ」 俺「疲れたから横になろうかな。良いか?」 幼「どうぞ」 俺「疲れましたねー」 幼「どうして引っ張る」 俺「あー疲れた疲れた」 幼「どうして押し倒す」 俺「いやー疲れた」 幼「どうして脱がそうとする」 俺「それはね…お前を食べるためだよ」 幼「赤ずきんか」 ◇ 俺「おお…このブラが伝説の勝負下着ですか…」 幼「あまり見るな」 俺「こちらのブラ、写メに撮ってもよろしいですか?」 幼「よろしくないです」 俺「悪用しないよ、散々オカズに使ってネットに流すだけだよ」 幼「それ悪用の二冠です」 俺「じゃあパンツなら良いですか?」 幼「パンツもダメです」 俺「パンティーならどうでしょう?」 幼「言い方変えただけじゃねーかアホッ」 ◇ 俺「ムードもへったくれもないな」 幼「お前のせいだろ」 俺「いや、緊張してるみたいだからさ」 幼「はいはい」 俺「ほら、かたくなってる」 幼「ばかぁ…」 俺「おっぱいをさ…こうやって口でべとべとにするとさ…俺のヨダレのにおいが付いてさ…すごく嬉しいんだよね」 幼「変態め…」 俺「俺のにおい付けたからもう俺の物だ、誰にも渡さないぞ…って感じ…」 幼「渡さない?」 俺「えっ?」 幼「誰にも渡さない?」 俺「うん…」 幼「…」 俺「どうかした?」 幼「ううん…」 俺「俺の物とか言われるの嫌だった?」 幼「んもー!恥ずかしいんだよ!」 俺「あーこわっ」 ◇ 俺「顔が真っ赤だ」 幼「うー、変なこと言うからだ。電気消したい」 俺「ゴムに空気入ったら困るからまだ消さないでくれ」 幼「空気、ダメなんだ」 俺「学校で習ったろ。精液が漏れちゃうからな。暗いとこで着けたり確認しなかったりすると他にも引っかいて穴が空いたりで年に一割妊娠しちゃうらしいよ」 幼「一割も?」 俺「ちなみに常に正しく使っても年間だと3%は妊娠する」 幼「結構高いんだね…」 俺「三十三年に一度って思うと低く感じるけど、まあ毎回正しく使えるわけないからな」 幼「うん…」 俺「…気が変わったなら言えよ。俺は気にしないからさ」 幼「お前は…これで子供出来たらどうする?」 俺「…正直に言って良いのか?」 幼「良い」 ◇ 俺「今日のでもし妊娠したら、中絶してくれと頼むだろうな。現時点ではお前や子供を幸せに出来る自信が全くないからな」 幼「…そっか」 俺「だから、気にするな。もしもの時に傷つくのはお前だ。気が変わって当然だ。むしろ俺が自分勝手なんだよ」 幼「…」 俺「中絶の手術ってな、スプーンみたいので赤ちゃんをほじくり出してメスで切り裂くんだが、赤ちゃんはそれを必死で避けようとするんだ。中絶する時にはもう立派に生きてるんだよ。動けるし、目も見える」 幼「…」 俺「にも関わらず、万が一の時には、俺はお前に自分の子供を殺してくれと頼むわけだ。こんなクズなかなかいないぜ。俺みたいなのに処女捧げようなんて正気か?」 幼「…」 俺「幻滅したろ?」 幼「幻滅なんか…するわけないじゃん…バカ…」
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/414.html
【氏名】緋衣千寿(ひごろも・せんじゅ) 【性別】男性 【年齢】20歳 【出身】日本 【身長】171cm 【体重】72kg 【肌色】日焼け気味 【髪色】黒 【瞳色】黒 【属性】混沌・中庸 【好きなもの】野球 【苦手なもの】警察 【令呪】右腕 腕全体を覆うようなトライバル柄 【魔術属性】火 【魔術系統】なし 【魔術回路】質:E 量:C 編成:異質 【起源】『打ち直す』 【サーヴァント・クラス】キャスター 【真名】クティーラ ■人物 よれたTシャツとジャージでコンビニに来てチューハイ買っていくついでに立ち読みしてそうな、気の抜けたあんちゃん。 黒い短髪にラフな格好で、結構引き締まった体つきをしているが覇気のない顔つきをしているので威圧感はない。 ただし生粋の殺人鬼であり撲殺魔。殺人は生き方であり生き様。ただ人を殴りつけるという行為そのものを嗜好する。 本質的に悪の自覚がないが、己の行為が人に咎められるものだという理解はあるので逃げ隠れる性質の悪いタイプ。 【一人称】俺 【二人称】あんた・お前・あなた 【三人称】あいつ・あの人 ○性格 普段は胡乱な表情で街をぶらついている。目立つことを嫌い最低限清潔感のある恰好をしているが、基本的に自堕落な生活スタイル。 目先のことに思考を誘導されがちで将来を深く考えずに刹那的な生き方をしている、街を歩けばよく見られるようなごく普通の若者。 年下には常識的に優しくて、目上の人には常識的に頭を下げる。対等な友人には、ごく普通に気安い。 一方で、「人を殴ること」について非常にストイック。殺人鬼ではあるが快楽殺人者ではない。 獲物に的確な打撃を打ち込むための身体づくりに余念なく、体力を付けるための走り込みも欠かさない。 まるでアスリートさながらだが、彼にとって殺人とは自己鍛錬の結果生じる死でしかないので実際求道者めいているのだ。 ○動機・サーヴァントへの態度 夜の街をぶらついていたら挙動不審な怪しい人物を偶然見かけ、なんとなく後をつけ、"行けそう"だったので不意打ちで殴り殺したところ今まさに召喚を行おうとしていた魔術師であった。 敷かれていた召喚陣は起動しており術者不在のままサーヴァントが召喚されてしまう。 更に無自覚ながら魔術回路を有していたことで聖杯から令呪を与えられ、そのままマスターとして選ばれた。 基本的に小市民的なので偉ぶったりはしない。知らない人を殺した途端に出て来た謎の偉人にへこへこ。 魔術師としての能力を持たないため魔力供給に難があり、サーヴァントの格にもよるが魂喰い等の他の供給手段を用いなければ全力戦闘は厳しい。 気質や行動方針から正当な英雄との相性は最悪。そもそも召喚直後に死体が転がってる時点で良好な関係は絶望的。 悪逆の反英雄との相性はそこそこだが、マスターとしての能力の問題から貪欲に勝ちを狙うタイプのサーヴァントからは切り捨てられる可能性がある。 勝敗に頓着せず、かつ享楽的な気質を持つサーヴァントとならば友好的な関係を結べるだろう。 ○役どころ 巻き込まれ兼マーダー枠。 引っ掻き回し役以外の何物でもねぇ!終盤まで生き残れば立ち位置も変わるかもしれない。 全力で虐殺ムーブかますので余程強いサーヴァントを引かない限り早期脱落はほぼ確定。 ○台詞 「あー、うん。センジュっていうんだ。長生きしそうな名前だろ?」 「いや――別に理由はないよ。君には何の落ち度もなくて、俺が悪い」 「ごめんね」 「鉄を打つように……殴るッ」 ■来歴 特筆すべきところのない一般家庭に産まれ、ごく普通に育つ。 が、生まれ持った気質ゆえか、12歳の時にふと通行人を工事現場からくすねた鉄材で撲殺する。 そこは動機と呼べるものなど一切なく、ただなんとなくそうするべき気がしたという曖昧な理由によるもの。 しかし相手を殴りつける度に自分自身が正しい姿に作り変えられるような感覚を覚えた彼は、以来「しっくりくる」「するべきことをしている」という感覚に従い殺人を繰り返すようになる。 彼にとって、人を殴るのは鉄を鍛えるため。 彼にとって、己とは歪な形の鉄。 彼は獲物の中に打ち直すべき己を視ている。 ――それは何処までも自己中心的な発想から来る最低の行為であり、彼がどうしようもなく邪悪な殺人鬼であると断ずるには論を俟たない。 ただ、殺人者としては一流だが殺人鬼としては二流。証拠の隠滅等もずさんで、初犯から休むことなく暴れ回っていながら未だ捕まっていないのは、その幼さ故に捜査線上に上がらなかったことが大きい。 とはいえ段々と危ない立場になって来たため、三年ほど前に国外に逃亡。 ホームレスのような生活をしつつ、死体から抜き取った財布を収入源に世界各地を転々としている。 ■魔術・礼装 魔術師としての能力を持たない。 ただし殺人者としては一流。位置的・心理的な「必殺の間合い」を見切ることに長けており、初撃で標的を瞬殺する。 存在として『人間』で、かつ初撃に限定するならば、例え相手がサーヴァントであろうとも一撃を打ち込める可能性がある(倒せるとは言ってない)。 もっとも普段はわざわざ必殺に拘る必要もなく、ひたすら殴打し続けて結果的に殺すことの方が多かったりするが。 ◇凶器:『鉄材』 獲物に拘らないが殺し方に拘る。故に「金属製」で「長い棒状」のものが一番しっくりくる。 乱暴な使い方をするのですぐに折れ曲がってしまうことが多く、角材や金属パイプなどを現地調達することも多い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10093.html
登録日:2011/02/19 Sat 19 11 42 更新日:2023/05/20 Sat 18 07 08 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 がんばREX オタク カオス カバー下 ツチノコ ニッチ狙い パロネタ フェチ ペルソナ ミカベル 下ネタ 北海道 左利きキャラ多し 巨大娘 巨女 抱き枕 札幌市 漫画家 百合 皮肉 美川べるの 自虐 見切り発車←そしてノーブレーキ 美川べるのとは日本のギャグ漫画家。女性。 北海道札幌市出身・在住。 自画像は厚化粧の丸い謎の物体。 (初期は人間として描かれていた) 高校時代に少女漫画誌に四コマ漫画でデビュー。 当時から今の芸風だった。 その後はペルソナなど各種ゲーム系四コマやアンソロジーでの活躍を経て(*1)、コミックゼロサム創刊時に「ストレンジ・プラス」をスタート。 雁えりかとはアンソロ時代から非常に仲がよく、ストプラのドラマCD収録時に同行してくるほど。 世界観を共有するようなセリフがあったり描く作品をスイッチさせた番外編を書いてみたりといったこともしている。 作風 下ネタやパロディ、BLやオタクネタなどをこれでもかと盛り込んだ作品が多い。特におっさんと尻はほぼ毎回と言っていいほど使う。 舞台設定やキャラのスペックだけは王道路線だが、肝心のキャラの中身がぶっ壊れている。メインヒロインと眼鏡キャラは基本萌えない。 画風がかなり幅広く、少女漫画風の絵が上手い。絵を下手に描くのも上手い。デフォルメキャラを描くのも上手い。 だが萌え絵だけは萌えない。とりわけ、ヒロインがヒロインをしていないこと多数。 やたらハイテンションなボケとツッコミが連続するのでテンポ良く読める。 台詞回しも独特で、1コマにおける文字数がやたら多く、ふきだしでページがほぼ埋まる事も。 特徴的な絵柄のため「絵が怖い」「この絵でサービスシーンやっても」と自分でネタにすることもある。 カラーページを貰うと、その回は必ずといっていいほど無駄遣いし、その事をネタにする。 元々の配色を無視することはもちろん、むしろあるキャラの色付けしないという暴挙もやらかした。 こんな芸風でありながら、なんとあのToHeartのアンソロジーにも参加したことがある。 ファンからの評判?次回以降まったくお声がかからなかったことからお察しください。 抱き枕にこだわりがあるのか最近よくネタにする。 俺も人型抱き枕の中身欲しいです。 熱狂的なファンが多く「ミカベラー」と呼ばれる。 ■作品一覧 ストレンジ・プラス 学園天国パラドキシア まかまか 美川べるのの青春ばくはつ劇場 漢式 青春ばくはつ劇場 戦場のハピィ・ライフ シガラミン 超空転神トランセイザー 蜜ドキパルフェ 何でもしますから!! 美川べるのといかゴリラのまんがエッセイシリーズ(いかゴリラとの共著) なお、彼女の作品のカバー下は全て「カバーをなくすと恥ずかしい」がテーマとなっている。 ■ミカベルによるヘンテコフレーズの数々 ぽっといてけで とっても良くお似合いよ、業が深そうで 伝説の聖剣エクスカリビャー(三角材) 人体に優しいランチャー 手編みのきくらげ もぎたてハレンチカリカリ梅&セクシャルバイオレット吾郎 あまりにも気まぐれなシェフのふるまいに耐えかねた見習いコックたちが とうとうシェフをシチュー鍋で…(気まぐれシェフのシチュー) 写植を打たれてそれっぽいアオリを入れられREXの巻頭カラーに載った(主人公作の画伯なBL原稿1ページ目) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 祝アニメ化 -- 名無しさん (2013-11-18 09 36 16) 割りと自分萌えますぜ。学園パラドキシア辺りは比較的気を使ってるっぽい。まぁネタがアレだが。 -- 名無しさん (2013-11-25 09 47 02) この人のギャグはパロディもオリジナルも腹筋崩壊の上に思わず鼻水が「ブッ!」と噴出してしまうほどの強烈な破壊力を持つ。「漢式青春ばくはつ劇場」でどんだけ笑い死にしはぐったか・・・。 -- 名無しさん (2014-03-19 09 43 49) トゥハートのアンソロは面白かったよ 雅史の扱いがひどいw -- 名無しさん (2014-03-19 10 40 27) この人と「東静馬」という人のマンガは破壊力抜群(いい意味で) -- 名無しさん (2014-03-19 13 24 27) アバチュアンソロで知った。ヒート虐めw -- 名無しさん (2015-03-23 13 26 07) 外人かよwww -- 名無しさん (2015-03-23 19 32 12) ゼル伝やGGで知ったクチだったが面白すぎて腹がよじれた思い出 メガテンとかも読みたいけど今はなかなか見つからん・・・ -- 名無し (2015-03-23 19 49 23) 人型抱き枕の中身は売れると思うんだが実用化されないなぁ。かぶせ難そうだからか?体格・体形合わすのがめんどいからか? -- 名無しさん (2017-01-12 13 13 20) ストレンジ・プラスのエクスカリバーという名の角材は滅茶苦茶笑ったwwwww -- 名無しさん (2018-07-21 15 39 50) ペルソナ4倶楽部で一人だけ浮きまくってたのが忘れられないw -- 名無しさん (2018-07-21 16 54 49) この人の漫画は腹筋崩壊を起こすため(しかも秒殺)本屋での立ち読みはできそうにない・・。家でも笑いすぎて家族にしかられた。 -- 名無しさん (2019-04-30 10 02 34) 「悪魔の飲み物とんがらし」とかの小ネタ好き -- 名無しさん (2023-05-20 12 26 42) Twitterやっているが、外では絶対見ないように。盛大に笑っちゃうから。 -- 名無しさん (2023-05-20 15 48 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uran/pages/629.html
#blognavi ダブルサプライズのトモねこちゃんは、てけてん家とayumi家からやって来たコです。 写真右のトモねこちゃんは、てけてんさんに頂きました。女の子で、名前はクルミ。写真左のミントグリーンのトモねこちゃんはayumiさんに頂きました。やっぱり女の子で、名前はリラです。 てけてん家からは、すでに秋(しゅう)ちゃんと冬青(そよご)が来ていますが、女の子はいませんでした。お初の女の子でうれしいです。名前は、全体のイメージから、クルミという名前が浮かびました。手足にはビー玉が入ってるんですよ。 ayumi家から来たリラ。名前の由来は、うらんのダイスキな『赤毛のアン』、そのアンの末娘、リラ・マイ・リラから取ったリラです。アンが自分を育ててくれたマリラに感謝を込めて、末娘に就けた名前マリラ、通称リラ。さわやかなイメージで合ってるとおもうんですが、どうでしょう。 リラはフェルト原毛で出来た、うさちゃんも連れてきてくれました。絵本の中から出てきたみたいでしょ。 ayumiママが作って持たせてくれた、カナダの国旗のピンバッジをつけたデイパックです。 2匹とも、女の子らしくて、とっても可愛いです。てけてんさん、ayumiさん、どうもありがとうございます。 トモねこちゃん到着記念に、あみねこ15パズルを作りました!IEのユーザさんなら、遊んでみてね。 あれ?↓にコメント入れたんだけどどうやら消えたようで・・・(^^ゞ頭痛は大丈夫ですか?私が疲れさせましたでしょうか・・(=_=;) くるみちゃんとリラちゃんが来てくれたんですね?どちらもかわいいですね~フェルト原毛のうさちゃん、小さいのに丁寧に作られてますね~朝4時から起きていて、ちょっとナチュラルハイです。日本・・負けちゃったね・・~ヽ( ̄Д ̄*)ちっ -- ビアンコ&ロッソ (2006-06-23 09 20 52) 日本中が・・・llllorz でしょうか?でも其れを吹き飛ばすようなWですがな。2匹とも凄く可愛いし 名前も良いですね傍らにあるの・・・ナチュラルで・・・良いですね新作ですか?頭痛・・・お加減如何ですか? -- ようち (2006-06-23 09 47 11) パズルやってみました 楽しかったです相変わらず うらんさんは凄いなあ。 -- ようち (2006-06-23 10 03 18) パズル楽しかった~子供の時に15パズルは散々やっていたので、ちょっと得意(*^^)v -- ビアンコ&ロッソ (2006-06-23 11 43 40) かわいい写真を撮っていただいてうれしいです。かわいらしい名前もつけていただけて。リラ、みんなと仲良くするんだよ~。 -- ayumi (2006-06-23 12 14 48) クルミちゃんにリラちゃん、それに原毛のうさちゃんもとっても可愛いですね(*^0^*)あみねこ15パズル楽しかったです♪ -- あき (2006-06-23 22 02 46) だぁ~~~~・・・15パズル、むずっ!可愛いともねこさんですねさっすが、てけてんさんとayumiさんだ特にayumiさんは、お若いから色の組み合わせが斬新ですねしかも、何かささやいてるwうらんさんの、相談相手になってくれそう^ω^bてけてんさんのねこさんは、おかぁさんの雰囲気だwリラさんを、やさしく見守ってくれそうだねもう、たたずまいが癒しのてけてんねこさんですね、さすが^ω^bそら、うらんさんも張り切って15パズル作りますわねw -- コムムス (2006-06-23 23 19 12) ビアンコ&ロッソ さん→頭痛は天気の関係で、いつも起こるんです。ビアンコママの「怒涛のテンプレ編集」ドラマのせいじゃないです(爆)。15パズル、得意なんですね。うらんは自分で作ったくせに、苦手です(爆)。シャッフルで乱数発生させているので何度かシャッフルボタンを押すとクリアし易いコマ配置になるので、その時にゲームするとゆ~、ズルをしてます。ようちさん→写真と一緒に写っている、ヘンプとウッドビーズのミサンガはayumiさんに戴いたモノです。今、うらんは左手首につけてます。きっと、うらんの年齢を考えて(^_^;)、ayumiさんがナチュラルテイストのを作ってくれたんだとおもいます。ヘンプのは持ってないから、うれしいです。15パズルはクリアできましたか~?ayumiさん→リラちゃんに色々たくさんのお土産もありがとうございました!根付はキーホルダーに付けました。昨日、本屋さんで「手ぬぐいの学校」という本を立ち読み(^_^;)してきたので、「がんばれ」手ぬぐいの使い方を考えてるところです。あきさん→どーもです。(^_^)手芸屋さんで金魚柄とかのキレを見ると、あき家の浴衣を思い出しちゃいます。コムムスさん→わははは。15パズル、シャッフルの具合によって、難易度変わります。めげずに何度か遊んでみてくださいねー。昨日はクルミちゃんと添い寝しました。今日はリラの番だぞ。。(^_^;)-- うらん (2006-06-24 10 03 37) かわいいお名前をつけて頂いてのお披露目ありがとうございます。無事にうらん家に到着したようで安心しました。くるみちゃん、よろしくお願いします。 -- てけてん (2006-06-24 17 27 33) 名前 コメント カテゴリ [手作り] - trackback- 2006年06月23日 07 48 31 #blognavi
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1269.html
登録日:2011/05/27(金) 18 05 30 更新日:2023/04/15 Sat 11 47 34 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TIGER&BUNNY jk pepsiNEX アイドルヒーロー エターナルフォースブリザード カリーナ・ライル キューティー☆エスケープ ツンデレ ドS パプシコーラ ヒロイン ヒーロー界のスーパーアイドル ブルーローズ 女子高生 女王様 寿美菜子 氷 青薔薇 私の氷はちょっぴりコールド… あなたの悪事を完全ホールド! CV 寿美菜子 TIGER&BUNNYの登場人物。 所属:タイタンインダストリー スポンサー:pepsiNEX 異名は『ヒーロー界のスーパーアイドル』。 【性格を書いてあげただけありがたいと思いなさい】 ◆ブルーローズ時 ドSの女王様で売りだし中のヒーロー(女の子なんだからヒロインじゃね?って言う突っ込み禁止。最近は男女関係無く『ヒーロー』を用いる傾向にある)。 初登場時のアナウンサーの実況では、 出たぁ~!生意気なのはボディだけじゃない!ブルーローズの登場だぁ~! と超☆エキサイティングに実況している。 確かにあんな露出度の高いスーツでテレビ画面に登場されたらお茶の間の男児の股間も完全ホールd……なんだか家の周りが寒いなぁ。 あれだけセクシーな衣装なんだから放送事故でポロリはあってしかるべきだと思います! と言うかスーツを提供してるタイタンインダストリーはjkに何てものを着せるんだけしからん!もっと際どいのを着せるべk…。 ん?今度は青い炎がががががががががががが 項目トップのセリフをあまり気に入っていないがスポンサーの指示なので決めゼリフとして使っている。 ◆カリーナ時 何処にでもいる明朗快活な女子高生。 女子高生らしく友達と遊んだりしたいのだが、ヒーロー業に時間を取られ(当たり前だが自身に都合の良い時間に事件は起きない)がちなため、 満足に『学生生活』を過ごせていない。 夢は歌手になることで彼女は『歌手デビューさせてもらうためにヒーローとして活躍(宣伝)している』。 虎徹を『アンタ』呼ばわりするなど目上の人に対する敬意はあまり持っていないもよう。この年頃では普通か? ヒーロー時とバストサイズが違うのは半透明のパーツで増量しているからである。 巨乳と見せかけ虚乳だった。我々は一向に構わんッッ!! あ…れ……視界が遠退…く 【ヒーローとして】 アナウンサー「“ヒーローとして”の欄は放置プレイ~。さすがドSの女王様~!!」 カリーナ「ちゃんと書くわよ…」 NEXTとしての能力は『氷を操る』。 スカイハイ同様非常に応用が利き、対象への攻撃・捕縛・人命救助など多方面に活躍出来るヒーロー達の中でもトップクラスの能力。 凍結させる範囲・スピードは名前に同じ『青』が入っている海軍大将もびっくりするほど広く早い。 しかし、能力は高いが非力な女子高生であり本人もあまり好戦的な性格で無いことに加えて、 他のヒーローと違い(ドラゴンキッド除く)人体の弱点である頭がほぼ剥き出しになっているのと装甲が薄いのも相まって接近戦は苦手だと思われる。 劇中でも歩が悪くなるとキューティー☆エスケープで逃げているため、純粋な身体能力や耐久力は作中のヒーローで最下位だろう。 【虎徹との関係】 上記の通りヒーローとしての自分に思い悩んでいた時期、虎徹とバーナビーの話を聞いたこと、 バイト先のバーのテレビで人命救助に奮闘する他のヒーローを見て自分ももう一度頑張ることを決意。 虎徹にデレ始め、以降彼に協力的になる。 メイン回ラストのどアップが可愛すぎるので確かめてみよう。 フラグ建築士め…うらやましいぞこのやろー! しかし建築士と性格が性格なだけあって虎徹は彼女の好意に気付いていない。 彼女と虎徹の関係がどう発展するか…このアニメの楽しみの一つだろう。 仮に結ばれたとしたら親子ほど歳の離れたカップルになる。娘の楓の方が年齢的には近い…。 第9話にて、虎徹が妻帯者なのを知らなかった事が発覚。 ショックでブッ壊れていた。 可愛い。 さらに最終話のエピローグでは友人達と本屋で立ち読みしていたところに呼び出しが掛かるのだが、 読んでた本が『バツイチ子持ちを落とす10の方法』……本気ってレベルじゃねーぞ!? 私の追記・修正はちょっぴりコールド…荒らしの悪事を完全ホールド! いやいや、項目ロックしたらキチンと報告しろって う、うるさいわね!わかってるわよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 虎徹結ばれたら楓が懐きすぎてまた親父ほったらかしにされそう・・・・・・ -- 名無しさん (2013-08-17 19 22 29) いつかペプシマンと競演してほしい。 -- 名無しさん (2014-02-06 02 12 44) 千早ちゃんとも競演して欲しいな。 -- 名無しさん (2014-02-15 09 51 38) かわいいなぁ もちろん他のキャラも好さ -- 名無しさん (2014-04-20 12 34 48) ショックで壊れていた時可愛かったな -- 名無しさん (2014-06-12 16 16 49) 外堀(楓)は完全に埋まってるなw -- 名無しさん (2014-11-08 10 22 11) 虎徹のかあちゃんがどういうリアクションするか気になる...。 「こら虎徹! なにこの娘! いつどこでたぶらかしてきたの!!??」 -- 名無しさん (2015-04-15 19 10 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/2499.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343141592/ 「これは……面倒なことに……なった……」 熱い。どうやら機体が燃えているようだ。面倒だ。 もうこのファンタズマは動かない。俺とファンタズマは、たった一機のACに敗れたのだ。 機体の温度は高く、熱くて仕方がない。 身体と呼べるものなどないというのに、面倒なことだ。 ファンタズマは動かないものの、少なくとも搭乗者である俺に命の危険がある状態ではないらしい。それはそれで面倒だ。 とは言え、今更元の体には戻れないのだ。脱出するという選択肢など、初めからない。 既に肉体は『人間』として機能できるだけの能力を失っているのだから。 ただ熱いと感じることは十分に可能らしい。 逃げることも出来ないとは、またしても面倒だ。 さてどうしたものか。それを考えることすら面倒だ。 ファンタズマ、これが完成し、この俺が搭乗することになろうものなら、この世のあらゆる面倒事は排除できるはずだった。 だが実際、俺は一機の面倒なACすら排除することは出来なかった。 『最強』。そう思っていたものは、余りにも脆かった。面倒なことだ。 ファンタズマがもっと強力であればこんなことにはならずに済んだというのに。全く、俺の人生はどうしてこうも面倒なのだ。 このまま機体の機能が回復するのを待ち、今度こそ奴を殺すか? 面倒だ。機能の回復がいつになるかもわからない、まして一度敗れた相手だ。 奇襲でもすれば勝てるかもしれないが、奇襲するのも面倒だ。 あぁ面倒だ。 奴が存在するというだけで、俺の人生に支障が生じるというのか。 しかし奇襲せずに正面から奴と戦って勝てる保証がどこにあるというのか? それになにより、奴を倒すためには奴を探さなければならないということになる。 手掛かりの一つもないというのに、それはとても面倒だ。 ファンタズマは着実に機体温度を下げていた。 流石に奴らが精を出して開発していただけのことはあるらしい。 今はもう機体に問題がない温度かどうか気になったが、確認するのは面倒なのでやめた。 動けるようになったらこのアビスから出るか? いや、それまでただ待つというのも面倒だ。 そもそもアビスから出て、そのあとどうするというのだ。 この力は最強ではなかった。これではこの世の面倒事は残ったままになる。 面倒なAC一機に負けるようでは、先が思いやられるというものだ。 アビスから出たところで、結局面倒事は尽きないのだ。 わざわざ出るのも面倒だ。アビスに留まっていればいいだろう。 そうだ、ファンタズマを奪われた機関の連中は、今ごろ血眼になってこのポンコツを探しているだろう。 それならわざわざ俺が動くまでもない。このポンコツも奴らにとっては大事なはず、手厚く保護してもらえるだろう。 機関の連中ごときに保護されるというのは癪だが、考えてみればこの俺を出向かせることの方がおかしいのだ。 さっさと回収に来ればいいというのに、奴らはどこまで無能なのか。 機体各部のアラートが少しずつ止み始めた。機体温度も熱いと感じるほどではない。 機関の連中は一向に来ない。なんて面倒な奴らだ。回収に来たら、少々面倒だが文句を言ってやろう。 ちょっと待てよ、回収されたところで、そのあとはどうなんだ? 奴らの実験だの開発だの面倒ごとに付き合わされるなど言語道断だ。面倒極まりない。 しかし、これを回収しようものなら間違いなく改修作業や修理があるだろう。 それに付き合わされるのはそこはかとなく面倒だ。奴らを待つのも得策ではないということか。 アラートはほとんど鳴りやんでいる。もう機体は動くだろうが、確認するのが面倒だ。 そもそも動いたところで行くあてがないのだ。考えてみれば、動く必要すらないのではないか。 ここから出たあとの行くあてを考えるなんて面倒なことはゴメンだ。 あぁ、結局解決策の一つも浮かんでいないということか。 ここまで色々考えたのは全て無駄と言う訳か。面倒だな。 考えたのが無駄だというなら、もうこれからのことを考えること自体が無駄ということじゃないか。 わざわざ無駄なことに時間を割くなど、そんな面倒なことは断じてゴメンだ。 あぁそうか、そうだったのか。 俺はこんなことにも気づいていなかったのか。 面倒は嫌いなんだ。面倒なことなど、この世から消えてしまえばいい。 全ての面倒事をやめてしまえば、俺にとっては消えると同義だ。 もう機体を動かすなんて面倒なことをする必要はないのだ。 呼吸をするなんて面倒なことをする必要はないのだ。 考えるなんて、そんな面倒なことをする必要はないのだ――― ―― ― 終わり スティンガーさんよりも遥かに面倒が嫌いな人が出てくる小説を読んだので、 それのパロディのつもりだったんだが、ほとんど原型がないのでもうオリジナルかパロディかわからん。そんな面倒なことは考えたくないし 元ネタをわかってくれる人はいないと思うので先に書いておくと 『セピア色の凄惨』/小林泰三 に入ってる「ものぐさ」 40ページしかない短編なので、面倒嫌いの究極系が見たい人は古本屋の立ち読みでもどうぞ それは面倒だというなら好きにしてくれ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1200.html
……… 眠れない…。 これで何度目になるだろう、静寂のなか薄暗い部屋で、彼が眠っていた布団に包まれ、目を閉じる……。 しかし、瞼の裏には記憶が映しだされ、彼の顔が画面いっぱいに広がる。 なぜだろう?気が付くと、彼のことばっかり考えている。 これはエラーなのだろうか? なぜこんなにも私の睡眠機能を妨害されるのだろう。 そんなことを考えていると、いつのまにか眠ってしまったようだ。 「ふふふ。長門さん、好きなんでしょ、彼のこと」 好き…?たぶん違うと思う……。 「そう、まあそのうち分かるわよ。自分の気持ちに…」 朝。太陽の光がカーテンの無い窓からさしこんできて目を覚ます。 今日は、不思議探索の日ということで軽く朝食をとり、家を出る。 着替える必要はない、いつもの制服で十分だ。 でも、私服で行ったら彼が喜ぶかな……。 いけない、またエラーだ。 集合時間15分前、いつもの駅前に到着する。 彼はまだのようだ。 「おはよう有希!」 「お、おはようございまぁ~す」 「おはようございます、長門さん」 三人ともあいさつをしてきた…。 私は軽く会釈をする。 しばらく待っていると、彼がやってきた。 「遅い!罰き…」 「はいはい、分かったから」 彼はもうあきらめがついているようだ。 そうして、いつもの喫茶店に入る。 私は、注文した飲み物を飲みながら、彼といっしょになればいいなと毎回考えていた。 そして、涼宮ハルヒのクジを引く、私は無印だ。 彼は…、私と同じ無印だった。うれしい。 他の人は、古泉一樹が印入り、涼宮ハルヒが印入り、そして朝比奈みくるが無印だった。 (あら、残念ね。二人きりじゃなくて…クスクス) 別に残念とは思っていない。 こうして、彼と朝比奈みくると私で不思議を探すことになった……。 とはいっても、探す気なんかないことはみんな同じだろう。 「いい!デートじゃないのよ!鼻の下のばしてんじゃないわよ!!」 そう言って彼女は歩いていった。古泉一樹がやけにニヤニヤしているのはなぜだろう? 「朝比奈さんはどこか行きたいところありますか?」 彼は彼女にきく。 「いえ、特には…」 「そうですか、長門はどうだ?」 彼がたずねてくる。図書館と言いたいが、今は朝比奈みくるもいるのでやめておく。 「……ない」 私は彼の顔を見ずにこたえた。 「…そうか」 彼は少し困った様子で、 「じゃあそこらへんをブラブラしてますか」 「はい」 そんなやりとりが交わされて、私は彼の後ろについて歩いている。 彼は、朝比奈みくると会話を楽しんでいる……羨ましい。 私も情報伝達能力がもっと高ければ―――。そんなことを考えていると、いきなり話がふられた。 「長門も鶴屋さんの小説おもしろかったよな?」 「…………」 私はこたえることもできず、ただうなずくことしかできなかった。 (ふふっ、手でもつないでみれば?) そんなことはしない。 (恥ずかしがることないのよ。早くしないと涼宮ハルヒにとられちゃうわよ) …………。 そんなことをしているうちに、集合する時間がやってきた。 駅前につくと、もう涼宮ハルヒと古泉一樹が待っていた。 「ふん!じゃあクジ引きするわよ」 彼女はイライラしているようだ。 みんながクジを引く、私は印入りだ。 彼は…印入り。今日は運がいいらしい、彼は私を見ると微笑んでくれた…。頬が熱くなるのを感じる。 あとの三人は無印だった。 みんなと別れる。行くところは決まっているも同然で、彼がたずねてきたときは、 「図書館」 と即答した。 私は彼の後ろについて歩いている。 会話はしないけれど、二人で歩いているだけで幸せな感じだった。 (たまには、図書館じゃなくて映画館とかもつれてってもらえば?) …………。 (せっかくの二人きりになれたのよ。それにこれはデートと変わらないわよ) …………。 (涼宮ハルヒのことなんて気にしないで、ホテルでも行っちゃえばいいのに) うるさい。 お互い無言のまま、今では行き慣れた図書館についた。 人影も少なく、冷房のきいた閑静な室内に足を踏み入れる。 私はこの空間がとても好きだった。 私は、本を手にとりその場で立ち読みをする。その間、彼はだいたいは眠っている。 (ねえ、彼の近くで読んでみたら?肩によりそったりして) ………///。 本を読んでいるとすぐに時間がすぎる…。 彼が、私に帰ろうと言ってきた。私は彼の肩から頭をどかし、図書カードで本を借りた。 私は図書館で借りた一冊の本をもって彼と並んで歩く。なんだか楽しい。 いきなり彼がこっちを向く。どうしたのだろう?と思っていたら、無意識に手を握っていたようだ。 (やればできるじゃない、ふふふふっ) 「長門どうしたんだ?」 別に…。 「おい、ハルヒに見つかったらまたうるさく言われるぞ」 …いい。 「…やれやれ」 私は不安になり、彼にたずねる。 「…嫌?」 「そっ、そんなことないぞ、うん。どっちかっていうとうれしい」 「…そう」 私は彼の言葉を聞いて、安堵した。 できることなら彼とずっと一緒に……。 そんなことを思いながら私は、握る力を少しだけ強くしていた…。
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/288.html
ある日。 幼「あー卵一個しかない! どうしよ」 俺「だから卵あったっけってスーパーで聞いたのに。あったでしょとか言うんだもんな」 幼「おかしいわね……」 俺「おかしくねーよ」 ◇ 後日。 幼「あちゃー、またシラタキとコンニャク間違えて買っちゃったー……。 もうっ、なんで近くにあんのよ!」 俺「ちゃんと見て買おうよ」 幼「罠だわ」 俺「罠じゃねーよ」 ◇ また後日。 幼「げー焼き肉のタレなかったのー!? 買ってくるかー……」 俺「良いよ面倒くさい」 幼「あんたが行くんじゃないでしょ! せっかくだから美味しく食べたいじゃない」 俺「忘れて買い直すくらいなら携帯とかにメモしてから行けば良いのに」 幼「じゃあメモしてよ!」 俺「買う物とか材料とか把握してねーよ俺」 幼「大体分かるでしょ」 俺「全く分からん」 幼「あんたって本当にバカね!」 罵倒しながらみおがスタイリッシュに家を飛び出して行った。 ◇ さらに後日。 幼「ただいまー、お腹空いてる?」 俺「腹ペコー」 幼「じゃあとりあえずゆで卵食べる?」 俺「えーだるい」 幼「あんたが剥くんじゃないでしょ!」 俺「味付けじゃないんでしょ?」 幼「うん普通の」 俺「他にないの?」 幼「コロッケあるからコロッケサンドにしちゃう?」 俺「うん」 コロッケサンドを食べることにする。 俺「これ何コロッケ?」 長い偏食が染み付いて、パンやあんまんなどは一かじりしたら必ず中身を見る俺。 赤や緑の具が見えて気になった。 幼「牛肉コロッケしか食べられないでしょ! 牛肉しか買わないわよ」 俺「……」 さらに少し食べてみることにする。 はじっこだけを滑るように食べた。 俺「野菜だらけー……」 みおに見せる。 幼「あれっ、そんなにニンジン入ってるのおかしいね。 野菜コロッケ買っちゃったかも」 俺「みお食べてくれる?」 幼「ごめんごめん。私食べるわ」 俺「ゆで卵食べる」 幼「はいはい」 慣れた手つきであっという間にカラを剥くみお。 幼「あらじおだから少しでも辛いからね」 俺「うん」 幼「あ、うどんならすぐ作れるけど」 俺「大丈夫。ごめんね」 幼「後で美味しいの作ってあげるからね」 俺「夜ご飯なに?」 幼「じゃがいもたっぷりビーフシチュー」 俺「やったー」 ◇ さらに後日。 俺「これなあに?」 幼「あ、それ串カツ。どんなもんかなと思って買ってみた」 俺「へえ……」 早速食べてみる。 俺「んう……!?」 肉ではない何かがぐじゅっとやわらかく崩れた。 エキスが口の中に広がる。 俺「うみゅ……」 しばらく吐き出すのを我慢していたが、飲み込めそうにない。 俺「出して良い?」 幼「えっ串カツじゃなかった!?」 ティッシュに出す。 俺「タマネギぽい」 幼「大丈夫?」 俺「口ゆすいでくる」 ◇ 口を洗い流して戻ると、みおがタマネギとカツを分離していた。 幼「ごめんね、中でタマネギ挟まってたんだね。 分けてみたけど食べられそう?」 見た目は一つの長いカツに見えて、中身がネギマのようになっていたのだ。 俺「食べてみる」 幼「大丈夫?」 みおが不安そうに見つめている。 食べてみるが、かなりタマネギの味が染み込んでいる。 俺「タマネギの味付いててちょっと今のレベルじゃきつい」 タマネギは四天王の一角なのでとても勝てそうになかった。 幼「それは良いけどさー、そもそもレベル上がるの?」 みおが俺の背中にのしかかりながらからかって場を明るくしてくれる。 俺「あと82000くらい経験値稼げば1つ上がる」 幼「遠っ」 ◇ みおが肩を揉みながら慰めてくれる。 幼「無理しないで良いよ。何か違うの出すわ」 俺「うん……」 幼「えーっと……卵豆腐くらいしかないかも。何か買ってくる?」 俺「いや、お味噌汁にご飯入れちゃうわ。そうするつもりだったし」 幼「ほんと? ごめんね。手抜きしちゃダメだね」 俺「ううん。みおはいつもすごい手間かけてると思うよ。 頑張ってるのに嫌な思いばっかりさせてごめんね」 幼「何言ってんの! 私の下手な料理を喜んで食べるのなんて和くんだけよ」 俺「そんなことないと思うけど」 幼「あるって。それに、材料忘れたり米炊くの忘れたりよく見ずに買ってきたり普通怒るよ」 俺「だってそれは俺が会社の帰りに立ち読みしたりしてスーパーにいっしょに行かないのが悪いんだし。 俺がいつもいっしょに買いに行ってれば二人で確認出来るでしょ」 幼「普通そんな風に考えないよ。お使いも出来ないのかって感じでしょ? 最近失敗ばかりだし。 食材は腐らせるわお皿は割るわ、家事向いてないのかな」 俺「俺が偏食で苦労させてるから食材選びに気を使って他までなかなかまわらないんだよ。 それに、性格も見た目も完璧なんだからさ。仕事もしてるのに専業主婦なみに家事が出来たら完璧過ぎてむしろ引くわ。 少しくらい失敗した方が安心だな俺。みおがすご過ぎて捨てられないか心配だもん」 幼「へへー、そうでしょ。完璧でしょ」 俺「なんだよ、さっきは失敗ばかりって自分で言ってたのに」 幼「いや、たしかにこんなゴミに謝る必要ないなって思って」 俺「急に扱いひどくなったな」 幼「失敗なんてなかった。成功の元があったのだ!」 俺「まあそういうことだな」 幼「えらそーに。言っとくけど感謝なんかしてないからね!」
https://w.atwiki.jp/oreura/pages/21.html
0.2秒 1乙 byハゲ TBS W.C 思ったことを書いてみよう アフィに乗りそうなスレがあったら↓をコピペするといい 赤レスがたくさんあると編集の時などにかなり厄介になるぞ! 名前欄や本文に「クリックお願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ! でもやっておいて損はないぞ! 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20 21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40 41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60 61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80 81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100 ∧_∧ (´・ω・`) n  ̄.. \ ( E)フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_// 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201,202,203,204,205,206,207,208,209,210,211,212,213,214,215,216,217,218,219,220 221,222,223,224,225,226,227,228,229,230,231,232,233,234,235,236,237,238,239,240 241,242,243,244,245,246,247,248,249,250,251,252,253,254,255,256,257,258,259,260 261,262,263,264,265,266,267,268,269,270,271,272,273,274,275,276,277,278,279,280 281,282,283,284,285,286,287,288,289,290,291,292,293,294,295,296,297,298,299 305,304,303,302,298,297,304,305,306,307,309,310,311,323,312,313,314 315,316,317,318,319,320,321,322,323,324,325,326,327,328,329 330,331,332,333,334,335,336,337,338,339,340,341,342,343,345,346,347,348,349,350,351 352,353,354,355,356,357,358,359,360,361,362,363,364,365,367,366,367,368,369,370,371 372,373,374,375,376,377,378,379,380,381,382,383,384 81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100 0.2秒 何気なく寄ったコンビニで立ち読み中 覆面をした男がナイフをもって入店して来た びびる店員に金を出せとありきたりなセリフ 悲鳴をあげる店員と他の客 やれやれ、暴力は嫌いなんだがな、、 そっと本を戻し、犯人に近づく俺 閃光一発回し下痢が炸裂 ここまで0.2秒 1乙 byハゲ / / / ∩彡⌒ミ / .|( ・ω・)_ 1乙 // | ヽ/ "| ̄ ̄ ̄"∪ | TBS ウェーハッハッハー Λ_Λ ◯ `∀´ ◯ \ / |⌒I │ (_) ノ ______ _..レ__ ___ /r''''''i i'''''ヽ|`i i'''ヽ`'i i'´r.⌒ヽ| | | | L,丿丿 ヽ、_`''ヽ, | | i i'''ヽ`''i i、 `ヽ`} j l、 j L,丿.丿 i、ヽ.,,ノ,ノ  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ W.C ─――┬─――┬┬─――┬― | W.C || W.C | |∧∧ |コンコン | |( )シ .| | ―――┴| |―┴┴―――┴― ノ∪∪ ─――┬─――┬┬─――┬― | W.C || W.C | |∧∧ |<どうぞ. | |( ) || | ―――┴| |―┴┴―――┴― ノ∪∪ ─――,――――┬┬─――┬― / || W.C | | ∧∧ |....| | |( )<失礼しま~す ――‐.|と| |‐―┴┴―――┴― ガチャ ∪∪ヽ ─――┬─――┬┬─――┬― | W.C || W.C | | || | | || | ―――┴―――┴┴―――┴― / \ バタン 思ったことを書いてみよう 名前 コメント すべてのコメントを見る ここを編集