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私の妹は漢字は読めないがひらがなは読める ◆qB2O9LoFeA 「うわぁ‥‥!」 「おォ!おっきぃ!」 クロエと別れた三人が慧心学園に辿り着いたのは放送の少し前だった。 校門をくぐり、差し込み始めた朝日に照らされた噴水や庭園にしんのすけとゆまは思わず感嘆する。 「本当に学校があるなんて‥‥」 しかし一番驚いていたのはそこに通っている智花だった。自分の学校そっくりの建物がそこにあることに困惑するしかない。だが思い直すと既に思い思いに庭園を見て回っている二人に声をかける。 「えっと‥‥しんのすけ君!?と、ゆまちゃん!」 そういえばまだ二人から名前を聞いていないな、と思いながらもうろ覚えていた名前で呼びもどすと、智花は二人を連れて体育館へ向かう。もしかしたら誰かいるかも、とか、伝言の一つもあるかもしれない、などと思いながら自転車を押して歩くスピードは急ぎ足になり。 当たり前のようにあった体育館に今度はあまり驚きもせず入ってなにか手がかりはないかと探し始めようとしたときに、放送は始まった。 ――三沢真帆。 「え、うん、ふぇぇ?」 告げられた死者の名に智花は困惑する。 三沢真帆。 確かにそう親友の名が呼ばれ、そのことを信じることができない。 ぐらり、と体が揺れて、膝から崩れ落ちそうになり。 ――風間トオル。 「そんなの信じないゾッ!」 間髪入れずに発せられたしんのすけの声で踏みとどまった。 「あのおじいさん嘘ついてるゾ!風間くんが死んだりするわけない!」 そういがぐり頭の少年は、声に怒気を込めて叫ぶ。 ――香椎愛梨。 踏み止まった足から力が抜けて、今度こそ体育館の床に倒れこむ。 ――キョーコ。 「大丈夫トモ――え?」 とっさに駆け寄ったゆまも足を止めて放送に注意を向け直す。 放送はその後名簿にない参加者や禁止エリア、優勝条件を告げていった。その間誰もしゃべらず、智花は床を、しんのすけは声が降ってくる天井を、ゆまはスマホを凝視する。 やがて耳障りなぜいめい音が終わり、放送が終わったことを確認して。 「あのおじいさん嘘つきだゾ。」 しんのすけははっきりと言った。 「まったくモぉ~、風間くんはそんなに簡単に死んだりしたりしないゾぉ~。」 「‥‥そうだよ、キョーコはもっとしぶといもん。」 しんのすけの言葉にゆまが答える。 「それに、なんか名前間違えてた気がするし。だからアレだよ!きっと名簿が間違えたりしてるんだよ!」 「そうだ!セリム君の名前も言わなかったしあのおじいさん間違えてるんだゾ!」 しんのすけとゆまはヒートアップしていく。そもそも二人にとってあの放送を、ポーキーを信じる根拠は全くない。むしろ不信感が強まり放送の内容を疑う。 「殺しあえって言ったり手をつなげって言ったり、よくわかんないし。」 「うんうん、ウソつきはドロボーのはじまりだって母ちゃんも言ってた。」 「そういえばゆまのソウルジェム、ランドセルから出てきた‥‥ポーキーはドロボーだったんだ!」 「やっぱりウソつきだからドロボーだゾ。」 (ウソつき、なのかな?) そんな二人を見て、智花は更に混乱する。突然親友の死を伝えられて、でもそれとそれを言った人どっちも信じられなくて。 (どうしたら‥‥なにが本当なんだろう‥‥) 思い返せば、気がついたら目の前で人が死んで。空を飛んだり魔法を使ったりするのを見て。なぜか紗季だけ巻き込まれてなくてあるはずのない慧心学園があって。 「‥‥そうだ‥‥!」 ハッ、と何かに気づいた智花。 「そういえばあの自転車だれの?」 「落ちてた。たぶんポーキーが盗んできたんじゃないかな。」 「モぉ~、どんたけ盗めば気がすむんだゾ。東京タワーとかどうやって盗んだの?」 「たぶん魔法で持ってきたんだと思う。なんでも入れる魔法とかもあるみたいだから。東京か~、どんなところなんだろ。」 「あのっ!二人とも!」 「お?」 「?なに?」 ヒートアップしすぎて脱線しはじめた二人に声をかけるも、智花は口はそれ以上言葉が続かない。 智花は迷っていた。自分が思いついた可能性、そのことを口にすることに。 (たぶん、たぶんそんなことない‥‥でももしかしたら‥‥) 何かを耐えるように口を震わせる智花にしんのすけとゆまは困る。が、年の割に空気を読める二人はすぐに智花がなにを言おうとしたのか察した。 「あ!ジコショーカイがまだだった!わたしゆま!」 「オラは野原しんのすけ五才春日部在住~。」 「カスカベってどこ?」 「んっとねー、埼玉県。」 「さいたまかー。ゆまは風見野。群馬県だよ。」 「おぉ、草津温泉があるところですな。智花お姉さんは?」 「――え、あの、千葉県ま――じゃなくてそのっ!」 「み、みんなで学校を調べようって思って‥‥役に立つものとかあるかもしれないし私の学校だし案内もできるから‥‥」 (ダメだ‥‥やっぱり言えない‥‥) 口からデマカセを言いながら内心でこれでいいのだと智花は自分に言い聞かせる。言ったところで信じてもらえるわけはないし、なにより自分自身こんな思いつきはありえないと思っているのだ。そんなことを言って二人を混乱させたくなかった。 (『ここ』がパソコンの中だなんて、あるわけないよ‥‥) g/YTqnWM0 自分達はなぜか知らないうちにゲームの世界にいる。こんなこと誰が信じるというのだろう。げんにそれを思いついた智花自身信じることはできていない。だが、もしここがゲームの中なら全て説明がつくのだ。 超能力のような力も、ゲームに出てくるモンスターのようなプックルも、本物そっくりな慧心学園も。 それにあれだけ爆発や轟音が起きているのに警察どころか人一人現れないことにも納得がいく。 まるで本物のようなゲームがあるなら実は今いるここもゲームの中でそういったものは全部作り物である。そう言われてもそれを否定することは智花にはできなかった。 (そんなことあるわけないのに‥‥たぶん疲れてるんだ‥‥) 「トモカー、はやくー!しんのすけ待ってー!」 ふと見ればゆまは体育館の出口にいた。既に出ていっていたらしいしんのすけも戻ってくる。 「ごめんすぐ行くっ。」 「智花お姉さんおそ~い。うわぁ、凄い汗。」 「え、ほんとだ‥‥」 二人に追いついた智花は額に手を伸ばす。ひんやりとした汗の感触が手に感じられた。 (‥‥もっと落ち着かなきゃ。) 自分が思っているより思い詰めていたことを智花は自覚する。自分一人で思い悩んでもどうしようもないことはわかっていたのに、気負いすぎていたことを反省する。 (‥‥うん、やっぱり言ってみよう。一人で考えててもしょうがないよね。) 「あのね、二人に言いたいことが――」 「こういうときは水分補給水分補給。あれ、水どこだっけ?」 ドサドサドサドサ。 「え。」 智花の目の前に突如小山ができた。 様々なお菓子や食べ物、そして液体が入ったビン。 どう控え目に見ても5kgは下らない、というかビンだけでそのぐらいはありそうな飲食物の山が出来上がっていた。 (やっぱりここはパソコンの中なんだ!) 今智花は静かに確信した。ここはゲームの世界だ。物が無限に入るカバン、あまりゲームをしたことのない智花でも流石にこれは見たことがある。よくアニメとかに出てくるなんでも入るカバンだ。 (だったら、言えない。) そしてそのことに気がついたために、二人にゲームであると伝えることを止めた。 もしここがゲームの中なら、当然ポーキーは自分達のことを見ているだろう。うかつなことを言えばボタン一つで殺されてしまうかもしれない。首輪のヒヤリとした温度がそれを頭に刻ませる。 (どうやって伝えればいいんだろう‥‥ううん、悩んでてもダメ。今はできることからしよう。) 頭を切り替える。今自分がすべきことは、二人と学校を調べることだ。デマカセで口にしたことだがクロエを待つ間にすることとしては意味があるはずだ。 「お、コーラがあったゾ。はい、智花お姉さん。」 「ありがとう。」 まずは小さなことから始めよう。そうすれば、こんなとこらから逃げるための手がかりだって見つか―― 「ぶはァッ!!?」 突然口から黒い液体を吐き出し首からぶっ倒れる智花。 打ち所が悪かったのか、それとも積み重なった疲労のせいか、はたまた口の中を蹂躙する刺激のせいか。 「智花お姉さん!?」 「しんのすけこれしょうゆだよ!」 「おぉ!?間違えた!」 「しょうゆはヤバイってキョーコ言ってた!早く吐き出させないと――」 二人の会話を聞きながら、智花の意識は闇に沈んでいった。 【湊智花@ロウきゅーぶ!】死亡確認 四、五分後、そこには息を吹き替えした智花の姿が!! 【D-5 慧心学園体育館/一日目 朝】 【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん】 [状態]:健康。 [装備]:少年探偵団バッジ@名探偵コナン [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2、 ローラースルーGOGO@ちびまる子ちゃん、お菓子(たくさん)、飲料水(たくさん) [思考・行動] 基本方針:殺し合いには乗らない。 1:智花お姉さん大丈夫? 2:ポーキーも放送も信じない。 3:風間くんとマサオくんを探す。 4:学校を探検する。 5:クロちゃんを学校で待つゾ。6:ゆまちゃん、もえPみたいでかっこいいゾ。 7:セリムくん‥‥! ※セリム(プライド)をアメリカ大統領の息子だと思っています。 ※放送を信じていませんが内容は聞きました。 【千歳ゆま@魔法少女まどか☆マギカシリーズ】 [状態]:健康、魔力消費(無視できるレベル) [装備]:少年探偵団バッジ@名探偵コナン [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2 お菓子(たくさん)、飲料水(たくさん) [思考・行動] 基本方針:キョーコのところに帰る。 1:クロが戻るまでしんのすけと智花を守る。絶対守る。 2:キョーコが褒められて嬉しい。クロがちらちら見てたけどなんだろう? ※本編2巻終了後からの参戦です ※放送を信じていませんが内容は聞きました。キョーコとかいう放送があった気もしますがポーキーの間違いだと思っています。 【湊智花@ロウきゅーぶ!】 [状態]:疲労(大)、首に痛み、しょうゆ中毒(微) 、ぐったり。 [装備]:慧心学園の女子制服(しょうゆまみれ)、自転車(ママチャリ)@現実 [道具]:基本支給品一式、プックル@DQV、ラン ダム支給品0~2 [思考・行動] 基本方針:殺し合いから脱出する。 1:まだ気持ち悪い‥‥ 2:学校を調べる‥‥前に着替えたい。 3:ポーキーにわからないように二人にこの世界がパソコンの中だと伝えたい。 4:あの放送は、ウソ、だよね‥‥? ※放送については半信半疑です。いちおう内容は聞きました。 ※このロワのことをパソコンの中に入って行われているゲームのようなものだと考えています。 ※首から倒れて軽く死にかけました。なんともないかもしれませんが実は危険な状態かもしれませんので後遺症については後の書き手にお任せします。
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内モンゴル人民党主催シンポジウム 2011年3月5日(土)「良心の囚人を救え」-中国共産党の人権弾圧の実態 「良心の囚人を救え」-中国共産党の人権弾圧の実態- 2011年3月5日(土)18 20開場 18 40開始 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101号室 チラシ 表、裏 モンゴル人の人権を求めたハダ氏、海外のメディアのインタビューを受けただけのハイレット氏、チベット人の実態を映画にしたドゥンドゥプ氏、中国で民主主義を実現しようと08憲章を提唱した劉氏、彼らは最長で懲役15年の刑を受け服役しています。彼らのように言論や思想により、不当に投獄されている人々を「良心の囚人」といいます。 中国の目覚しい経済発展の影には、数多くの知られざる人権侵害の実態があります。 南モンゴルでは1950年代から民族同化政策が実施され、漢人による圧倒的な人口圧力を受けているモンゴル人の言葉や伝統的な文化は、まさに消滅の危機にあります。東トルキスタンとチベットにおいても現在進行形で人口侵略と同化政策が推進されています。また、自分達の文化や言語を守り、真の自由を求める人々の言論は制限され、多くの市民が取り締まられています。 中国本土においても、民主活動家や法輪功の信者に対する拷問や処罰が続いており、農村部の貧困問題や生活環境の汚染も放置され、今も多くの人民が、苦しんでいます。 政府に批判的な人民を、その人々に委託されたはずの権力を用いて弾圧するような現代中国の政治体制は、中国共産党の誇る「近代」が実体のないものであることを自ら証明しています。 このように、東アジアの諸民族が、自由で民主的な社会の中で繁栄し、民族文化を興隆させることを阻んでいるのは、中国共産党政権に他なりません。逆に中国共産党に反対して囚われている人々こそ、人類の良心であり、我々の社会を明るい未来に導いてくれる大切な存在です。 良心の囚人たちの存在に目をつむるのではなく、国や民族を超えて民主主義と平和を愛する者同士が連帯し、勇気を持って立ち向かい、良心の囚人の解放を求めていきましょう。 内モンゴル人民党 「良心の囚人を救え」-中国共産党の人権弾圧の実態- 【日時】 平成23年3月5日(土) 18 20開場 18 40開始 【場所】 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟101号室 (東京都渋谷区代々木神園町3-1) 【資料代】 1000円 【主催】 内モンゴル人民党 【共催】 日本ウイグル協会、チベット問題を考える会、民主中国陣線、南モンゴル人権情報センターチベット百人委員会、モンゴル自由連盟党、日本チベット友好協会、南モンゴル応援クリルタイ 【協賛】 宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会、Students for a Free Tibet 日本日本イスラーム友愛協会、チベット交流会 当日予定プログラム 開場18 20 開会18 40 閉会21 20 【講演1】 司会 リ・ガ・スチント(内モンゴル人民党日本支部副代表) 「ハダ氏について」 ケレイト・フビスガルト(内モンゴル人民党幹事長) (南モンゴル人権情報センターからのメッセージ発表) ジリガラ 「ハイレット・ニヤズ氏について」 イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会会長) 「ドゥンドゥプ・ワンチェン氏について」 (在日チベット人) 「劉暁波氏について」 王戴(民主中国陣線) 【講演2・パネルデスカッション】 コーディネーター 小林秀英(チベット問題を考える会代表) パネリスト ケレイト・フビスガルト(内モンゴル人民党幹事長) イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会会長) (在日チベット人) 王載(民主中国陣線) オルホノド・ダイチン(モンゴル自由連盟党幹事長) 北井大輔(人権活動家) 田中健之(日本チベット友好協会代表) ハダ(Khadaa) 1955年 内モンゴル自治区興安盟ホルチン右翼前旗に生まれる。 1989年 内モンゴル師範大学哲学碩士 学生時代から南モンゴルの民主運動に参加し、1992年に南モンゴル民主連盟を創設する。1995年12月10日、自著「南モンゴルの出路」の中で、中国国内のモンゴル人の居住地域を分離して実効的な民族自治国を設置し、将来的にはモンゴル国と統一するべきであると主張したとされ、国家分裂罪およびスパイ罪により懲役15年の刑を受けた。服役中も罪を認めず、転向を拒否し続けたため、刑期は1日も減軽されなかった。2010年12月10日に釈放されたが、自宅に帰ることはなく、現在は家族とともにフフホト市内にある人民解放軍の招待所で生活しており、一般人が面会できない状態に置かれている。 ハイレット・ニヤズ(Gheyret Niyaz) 1982年 北京の中央民族学院(現在の中央民族大学)を卒業。 その後「新疆法律新聞」などでジャーナリストとして活動。中央民族大学・イリハム・トフティ副教授が運営するサイト「ウイグルビズ」などでウイグル情勢を漢語で告発したことでも知られている。2009年7月のウルムチ事件以後、外国人記者から複数回取材を受けたことに対し「国家安全危害罪」の口実で中国当局に拘束される。2010年7月の裁判では、ジャーナリストとしての自身の行動について正当性を主張したが、判決は禁錮15年。現在は刑務所に服役中とみられている。 ドンドゥプ・ワンチェン(Dhondup Wangchen) 1974年 青海省海東州化隆回族自治県に生まれる。 北京五輪を直前に控えた2008年3月に、抑圧に耐えかねたチベット人の怒りが爆発、騒乱が起きるそのチベット人の思いを伝えるため、35歳のドゥンドゥプ・ワンチェンは100名を越える一般のチベット人たちのインタビューを行い、そのテープは”LEAVING FEAR BEHIND(ジグデル)"としてまとめられる。本人は、騒乱の最中、2008年3月に中国当局に拘束され、懲役6年の判決を受けたことが判明した。 家族によれば、彼は拷問を受け、獄中でのひどい扱いからB型肝炎に感染した可能性があるものの、十分な手当を受けていないという。 2008年にチベット各地で起きた騒乱での逮捕者への判例と同様、ドンドゥプ・ワンチェンに対する公判は、一方的に不利な状況で、しかも非公開で行われたものと見られる。現在控訴中で、上級審での判断が注目される。 劉曉波(Liu Xiaobo) 1955年 中国・吉林省長春に生まれる。 コロンビア大学の研究生としてアメリカに滞在していた1989年、中国民主化運動の高まりを受け帰国。運動に身を投じ、知識人と共に抗議活動に参加。天安門事件以降は、国家反逆罪で投獄される。2008年、中国の大幅な民主化を求める「零八憲章」の主な起草者として再び中国当局に身柄を拘束される。国家政権転覆扇動罪で懲役11年の判決を受け、現在服役中。2010年には中国の民主化と基本的人権の促進への運動が評価され、ノーベル平和賞受賞。世界中に、そして彼を「反逆者」として拘束し続ける中国に大きなインパクトを齎した。 ◆内モンゴル人民党 内モンゴル人民党は、南モンゴルの自決権を求めるモンゴル人によって1997年3月20日、米国のプリンストンで設立された政治団体です。中国共産党による人権蹂躪と民族絶滅政策に反対し、中国、チベット、ウイグルの民主運動家と共闘しています。現在は米国の他にドイツ、スウェーデン、フランス、オランダ、モンゴル、そして日本に支部があり、南モンゴルで弾圧されている人々の支援活動を行っております。党名は文化大革命期に起きた内モンゴル人民革命党粛清事件(組織的なモンゴル人ジェノサイド)に由来しています。 連絡先: ウェブサイト: http //www.innermongolia.org/ メール: impp@innermongolia.org お問合せはこちら
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コールドロンレイクに潜む闇の存在 闇の力 闇に触れられた人々症状ローズ シンシア スタッキー ラスティ バーチ ダニー ジェイク シェル コールドロンレイクに潜む闇の存在 闇の力 闇に触れられた人々 ブライトフォールズではキャンプ客が行方不明になる事が多く、 闇の存在はそういった人々を少しずつ取り込んで増やしていったと思われる。 症状 闇に触れられるた人々は凶暴化するだけでなく様々な症状を示す。 また闇に取り込まれる進行度合いによっても症状が変わってくると考えられる。 一般的な症状として凶暴化し常識では考えられないような力を発揮するようになるが、 逆に自我を失うほか光に対して極端に弱くなり痛みを訴えたり怯んだりするようになる。 完全に闇に取り込まれた人は強力な光を当てるだけで存在が消滅したりもする。 またロメロゾンビの「生前の習慣を続けている」的な設定なのか 自我を失ったあとも恐らく過去に頻繁に口にしていたと思われる言葉を繰り返し発するようになる。 ローズ 凶暴化はしていないが意味の無い同じ言葉を繰り返すなど、思考能力を奪われたように見受けられる。 同時にバーバラの命令には盲目的に従っていた。 過去の習慣かダイナーでのウェイトレスとしての定型句を繰り返している。 ep6の最後では日光の中でも平気な様子を示すどころかランプまで持っており 少なくとも闇に完全に取り込まれたわけでは無いことがわかる。 但し精神状態がどうなっているかは不明。 シンシア トムが湖の闇の力を叩き起こした際に闇に触れている。 当時診察したネルソン医師によると当初はローズと同じような症状を示したらしいが 現在ではトムへの異常な愛と少々情緒不安定気味な部分を除けば概ね回復している。 スタッキー いきなり闇化したわけではなく、徐々におかしくなっていった模様。 闇化した後もガソリンスタンドや管理している別荘のサービス内容に関する定型句を発している。 ラスティ 闇の力によって襲撃されて大怪我を負った後に急激に闇に取り込まれたと考えられる。 闇化した後はパークレンジャーとしての定型句を繰り返している。 バーチ ダニー ジェイク シェル 明確に闇に取り込まれた描写があるわけでは無く日中でも活動していた。 しかし自我を失い凶暴化しており、街灯を破壊しようとするだけでなく注意しに来た警官の手に噛み付いた。 逮捕されパトカーに乗せられるが後にどうなったのかは不明。
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出題:1スレ目 405 412 人類の肉体はどこまで鍛え上げられるのか。 その問いにひとつの答えを示すのが人類の祭典、オリンピックである。 一生に一度は生で見たいものだ。そう思って俺はこの陸上競技場にやってきた。 さすが世界中から注目される100m決勝。応援も半端ではない。 しかしそこで、俺は不意に尿意に襲われた。限界だ、我慢できそうにない。 隣の席の友人に時間を聞くとまだ多少余裕があるそうだ。俺はトイレにダッシュした。 戻ってくると会場が沸いていた。なんと、ちょうど選手たちが走り終わったところであった。 俺は友人の元に戻りうなだれて一言だけ放った。 「すまんなんか11秒差で空気読めなかった」 417 うちの学校には少し変わった奴がいる。そいつに言葉を投げ掛けると、少し遅れて反応が返って来る。 これは脳神経の病気で、聴覚した言葉の意味を、一つ一つを認識するので反応に11秒程遅れが発生するのだった。 この奇病以外、彼は全くの健康。ただ、この障害のせいで友人はほとんどいなかった。 ある日、彼は授業のチャイム鳴っても、教室には帰って来ない。 担任に入院したと告げられた。彼はセットされた目覚ましの如く十一分おきに喋っていたという。 さらに彼の病気は悪化していた。だんだん十一時間、十一日……と時の単位を増やしていき、いまは植物人間の様に入院している。 そして、まもなく十一年十一か月十一日十一時間十一分十一秒ぶりに彼は言葉を発する。 彼はいったい何て言うだろう。次はいつ反応するんだろうか。 僕は彼の数少ない友人として見舞いに来ていた。 423 親友「あ、絵の具切れた」 女「じゃあ購買まで買いに行く?」 男「親友、お前の自慢の足で買ってきてくれよ。頼りにしてるぜ陸上部!」 親友「えーなんで俺がー」 男「丁度学食券が一枚余っているんだが、いるか?」 親友「持つべきものは友だよな!任せとけ!」 男「なあ、…キスしてもいい?」 女「だ、駄目だよ!」 男「いいじゃん、近頃してなかったし」 女「だって親友君速いからいつ戻って来るか…!」 男「大丈夫だ、あいつでも少なくと往復も5分はかかること知ってるんだ」 女「でも…!」 男「いいからいいから」 近づく二人の距離。 女「あ…」 バターン! 「どうだ、生まれ変わった俺の速さを!ストップウォッチではかったらなんと…」 ザ・ワールド!時が止まった! 女「男君のばかぁー!」 バチーン!タッタッタ… 親友「…すまん、11秒差で空気読めなかった」 425 「ヘアッ!」 ウルトラマンの放ったスペシウム光線が俺をとらえた。 痛い。ものすごく痛い。顔色一つ変えずにこんなひどい事を出来るなんてなんて奴だ。 アイテテテテ! 脇腹に当てるなっての!いくら俺の体が固いっていっても、長時間スペシウム光線をくらい続けるなんて拷問なんだぞ!? 「ギャアアーーーッ!」 あ、今のは鳴き声ね。 小さい頃から「男は泣くな、泣くなら鳴け!」って母ちゃんに言われてきた。だから、断末魔の叫び声もあげるつもりはないぜ? 三十秒間スペシウム光線をくらい続ければ、俺はオダブツ。子供は喜ぶ。だけど、せめて最後くらいは格好よく無言で爆発して終わりたい。 「ヘアッ!」 ……あ~、意識が遠くなってきたわ。今、十五秒くらい経ったからまだ半分かよ。 ははっ! 残り十秒くらいになると何も考えられなくなんのかな? なんて事を考えていた俺は、ウルトラマンがスペシウム光線を止めている事にすぐには気付けなかった。 「ギャアッ?」 あれ? なんでやめるんだよ、おい! とっととスペシウム光線をうてって! 子供が泣くぞ!? 「……ヘアッ……!」 俺の無言の励ましも虚しく、ウルトラマンは地に膝をついた。 しっかりしろよ、おい! なんか戦闘機がブンブン飛び回ってるけど、そんな事は関係ない。ミサイル? 無駄無駄。俺の体固いっすから。 何事かとウルトラマンに駆け寄ると、視線で何かを見ろと訴えているのがわかった。 なんだ? 地面を見ろってのか? そこに何が―――。 すまんなんか11秒差で空気読めなかった 「シュワッチ!」 俺に伝えたいことを伝えたウルトラマンは、宇宙へ飛び立って行った。 そっか、そうだよな。地球の空気ってお前にとっちゃ猛毒なんだもんな。胸のタイマーがピコピコいってたもんな。 はは、また来週までもちこしっすか? はは、ははははは! 「ギャアアアアーーーッ!」 ごめん、母ちゃん。 俺、泣いちった。 433 僕はヨーグルト星での任務を終え、今まさに地球へ帰ろうとしていたところだった。 生きて帰ることができるかどうか……、という危険な任務が見事完遂できたのも、恋人 のシンシアに再び会いたいという一念のおかげだ。 僕はさっそく基地内からシンシアに連絡を入れた。 ここからシンシアのいる地球までは、会話するにも十一秒間のタイムラグが生じる。 そのタイムラグがもどかしかったものの、俺は任務が無事に済んだことをシンシアと喜 び合った。 それからさらに二言三言話した後、なんとなく僕は黙りがちになってしまった。 それにつれて、シンシアの言葉も少なくなり、まもなく二人は完全に黙り込んだ。 ただ、気まずい雰囲気ではなかった。むしろ逆で、この沈黙は愛情にあふれたものであ り、言葉を必要としないがゆえの必然的な静寂だった。 自分はシンシアを心から愛している。胸がいっぱいで、言葉も出てこなかった。きっと シンシアも同じ気持ちなんだと僕は信じた。 遠く離れてはいるけれど、結婚を申し込むのは今しかない。 僕はありったけの気持ちを込めて、結婚を申し込む言葉を伝えた。 そして、僕は時計をじっと見た。 十一秒がたった。まさにいま、シンシアのもとに僕のメッセージが届いたはずだ。 と、そう思った瞬間、スピーカーから、シンシアからの愛にあふれた結婚の申し出が聞 こえてきた。 僕は呆然としてそれを聞いた。 二人は同時に、プロポーズをしたのだ。 シンシアもいまこの瞬間、それに気づいたはずだ。 僕たちはこの偶然に心をうたれ、さらに深い幸福感に包まれた。そして何度も愛の言葉 を交し合った。 しばらくしてシンシアが冗談めかしてこう言った。 「あーあ、本当にもったいないことをしたわ。あなたに先にプロポーズを言わせていれば、 結婚してからも私のほうが優位に立てたのに。十一秒間のタイムラグのせいね。空気を読 めていなかったわ。注意してれば、わかったかもしれないのにね」 「シンシア、残念だけど君は間違っているよ」僕は笑った。「君は決して空気を読めなか った。ヨーグルト星にいる僕と地球にいる君との間には、空気はないんだ」 [了]
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2008/08/22 news 「懸念される拘束者」指定 米、著名活動家の釈放要求 師濤(しとう)さん Shi Tao 胡佳(こか)さん Hu Jia 08年度サハロフ賞受賞者・08年度ノーベル平和賞候補 葉国柱(ようこくちゅう)さん Ye Guozhu 陳光誠(ちんこうせい)さん Chen Guangcheng 黄金秋さん(フゥァン ジン チィゥ さん) Huang Jinqiu 楊春林(ようしゅんりん)さん Yang Chunlin 天安門の母たち Tiananmen Mothers (丁子霖(ていしりん、Ding Zilin)さん 曽宏玲(ゾン ホン リン )さん zēng hóng líng 倪玉蘭(ニー ユー ラン )さん ní yù lán 滕彪さん(トン ビィャォ )téng biāo 李和平 さん(リー フォ ピン )Li Heping 李方平さん(リー ファン ピン )lǐ fāng píng 斉志勇さん(チー ヂー ヨン )qí zhì yǒng 高智晟 (ガオ ヂー シォン Gao Zhisheng) 万延海( ワンヤンハイ Wan Yanhai) 「中国の記者弾圧事情」ヒューマン・ライツ・ウォッチが指摘-JanJanニュース http //www.news.janjan.jp/world/0805/0805308391/1.php 北京五輪を前に、中国でこれだけの人権抑圧-JanJanニュース http //www.news.janjan.jp/world/0803/0803183088/1.php
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2021年3月6日 出題者:Ubno タイトル:「空気の読めない男」 【問題】 カメオ達の会話は中断した。 直後、突然男が現れて自分語りを始めた。 中断した会話は数ヶ月後に再開した。 どういうことだろう。 【解説】 + ... P190 「先生それって ・・・まさか?」 「そのまさかです この連続殺人事件の犯人 "おいしいスープを残す客"は」 「貴方達の中にいる」 ーーーーーー第5巻へ続く P191 「最近パン作りにハマってます。 何故なら無心で生地をこねている間は 締切を忘れられるから。 というわけで「ウミガメの閃き」コミカライズ版 第4巻、いかがだったでしょうか? この巻では新たな犠牲者が・・・・・・」 とある漫画の単行本最終ページ付近、漫画本編の次のページには、 作品と関係ない作者自身の近況で始まるあとがきが載っていた。 本編の続きは、数ヶ月後に発売される次巻で。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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中国共産党「日本解放第二期工作要領」全文 スパイウェア中国製日本語入力ソフト
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日本共産党その2 カニ光線 ではなく小林多喜二の「蟹工船」の原稿ノートのコピーや 戦前からの貴重な資料を一部公開 戦前の軍隊の内部でも監視の目をかいくぐって ここまで色々と活動をしていたとは正直驚き (その1へ) (その3へ)
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23:至高の存在、空気 xRは傷の痛みを我慢しながら自分のデイパックに入っていた、 大型の回転式拳銃マグナムリサーチBFRを眺めていた。 右腕上腕を負傷している身でこんな大型の銃を扱えるのか疑問だったが武器がある事は一応の安心感がある。 病院で自分の命を救ってくれた玉堤英人は現在身を潜めている民家の中を物色している。 カレンダーに書かれた年や、卓袱台の上の新聞の記事などに興味を引かれていたのを見かけた。 「しかし…何か」 それよりもxRは気になる事があった。 (視線を感じるような……気のせいか?) 部屋のどこかから自分に注がれる視線のようなものを感じていた。 しかし英人は別の部屋に移動していてこの部屋――恐らく居間――にはいない。 自分以外にはいないはずなのだが。 (いないよな、でも何か感じるような) ”気付いているんだろ…?” 「!?」 声が聞こえた。英人のものでは無い、男の声だ。 ”俺の気を感じ取れ……目を凝らして良く見るんだ……” 「な、何だ、何だよ…?」 ”ここだ……俺はここにいる……” 「……?」 声のする方向に目を向け、意識すると、段々と像が浮かんできた。 それは、最初は何なのか全く見当も付かなかったが、像がはっきりとしてくるにつれ、 それが和風の鎧を着込んだ鎧武者だと言う事が分かってきた。 「な、な……!?」 「驚かせちまったかな」 驚くと言うレベルでは無い、何しろ今まで何も無かったはずの空間に鎧武者が出現したのだから。 口を開けたまま呆然とするxRに鎧武者が歩み寄る。 「ちょっ、え」 「ああ待て待て、俺は殺し合う気は無い、取り敢えず話を」 「どうしたxR、何かあったのか……、!? 誰だ!?」 部屋に戻ってきた英人が鎧武者に拳銃を向ける。 「待て待て待て! 俺はやり合う気は無い! 話を聞いてくれ!」 銃を向けられ流石に焦る様子を見せる鎧武者。 「……」 「英人、取り敢えず何もしなさそうだし話、聞いてやろうぜ」 「そうだな……」 xRに促され英人は銃を下ろし、鎧武者は安堵した表情(仮面で良く分からないが)を浮かべた。 「俺はムシャ、魔王軍四天王の一人だ」 「魔王軍? 四天王?」 「何だそりゃ…」 「? 魔王軍を知らないのか…? もしかして別の世界の人間なのか」 話が噛み合わないxRと英人に、ムシャと名乗った鎧武者の男は自分の身の上や世界の事を、 出来る限り簡単に説明した。 「むぅ…分かったよ」 「何となく分かった」 「本当に分かってくれたか?」 「ま、まあ……」 「神は言っている、分かったと言わなければ話が進まないと」 「……何にせよ分かってくれたなら良いか」 「…ムシャさん、だったか」 「さんは付けなくてもいいぜ」 「あ、ああ……ムシャ」 英人がムシャに質問を投げ掛ける。 「いつからここにいたんだ?」 「お前らが来る前からさ」 「…それなら来た時にどうして出てきてくれなかったんだよ?」 「あー、それはなxR……悪かった。いつもの癖でステルス化しちまってたみたいでな」 「ステルス化…気配も姿も消せる能力、と解釈すれば良いのか? 凄いな…」 「英人だったか、まあそんな所だ」 「地味にすげぇ…」 英人とxRが民家を訪れた時、ムシャの気配も姿も全く感じなかったし見えなかった。 ムシャの能力に二人は感嘆の声をあげる。 「…所で、英人にxR、鉢巻を巻いた青年、紅白鎧のウザい男、髭の大男、金髪エルフ、 白髪エルフ男、水色髪のハーピー、角の生えた女性、或いは少女、どれか一つでも見てないか?」 「いや、見てない…青と白の狼の化け物なら見たけど」 「俺も…この傷はその狼にやられたんだ…ムシャの知り合いか? その人達は?」 「ああ……」 「…僕も知り合いを捜しているんだが…」 英人とxRも自分のクラスメイト及び知り合いの事をムシャに訊いたが、 先程の自分達と同じような返答が返ってくるに留まる。 この場にいる全員がそれぞれの知り合いを捜している事が分かった時点で、ムシャが口を開いた。 「英人にxR、折角だ、一緒に行動しようぜ。目的は一緒だろ?」 「殺し合いを潰して脱出する…そうだな」 「良いけど、あんた強いのか? ムシャさんよ」 xRが疑念の眼差しをムシャに向ける。 ムシャは腰に差していた苗刀を鞘に入ったまま抜き取り二人に向け突き出す。 「剣の腕には自信がある、銃相手でもそうそう遅れは取らないさ。信じてくれ」 仮面の奥に見える双眸は、自信と強固な意思が確かに感じ取れた。 【朝/D-2住宅街:張田家】 【◆xR8DbSLW.w@非リレーロワスレ書き手】 [状態]右上腕裂傷(処置済)、鼻先に軽い傷 [装備]マグナムリサーチBFR45-70(5/5) [持物]基本支給品一式、.45-70ガバメント弾(10) [思考・行動] 基本:殺し合いをする気は無い。とにかく生き残りたい。 1:英人、ムシャと行動。 2:他の書き手さんはどうしてるんだ…? [備考] ※他書き手と面識がある設定です、また、他書き手オリキャラの情報をある程度持っています。 ※アインリアを危険人物と認識しました。 ※玉堤英人のクラスメイト、ムシャの知り合いの情報を得ました。 【玉堤英人@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康 [装備]ベレッタM92FS(14/15) [持物]基本支給品一式、ベレッタM92弾倉(2) [思考・行動] 基本:殺し合いはしない。 1:xR、ムシャと行動。 [備考] ※本編死亡後からの参戦です。 ※アインリアを危険人物と認識しました。 ※◆xR8DbSLW.w、ムシャの知り合いの情報を得ました。 【ムシャ@VIPツクスレ・もしもシリーズ】 [状態]健康 [装備]苗刀 [持物]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:殺し合いを潰し脱出する。 1:英人、xRと行動。 [備考] ※アインリアの情報を得た上で危険人物と認定しました。 ※玉堤英人、◆xR8DbSLW.wの知り合いの情報を得ました。 ※ムシャステルスが使えるようですが制限については不明です。 022:下衆極まる獣 目次順 024:裏切りにも似た目配せ 001:殺し合いを抜けた先は、殺し合いでした ◆xR8DbSLW.w 037:eternal wish~届かぬ君へ~ 001:殺し合いを抜けた先は、殺し合いでした 玉堤英人 037:eternal wish~届かぬ君へ~ GAME START ムシャ 037:eternal wish~届かぬ君へ~
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●謎の存在(希望リストに追加可能) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 ネス湖の怪物 夜の庭園(初心者) フラット×5ト音記号×5へ音記号×5ハ音記号×5 クトゥルフエレメンタルの箱×110000コイン イエティ 夜の庭園(初心者) チュバカブラ 夜の庭園(初心者) 大ダコ 夜の庭園(初心者) 異星人 夜の庭園(初心者)