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蒼崎橙子は煙草を吸っていた。 ちなみに青子は隣の部屋で睡眠をとっている。 ここはあるビルの一室である。ある程度歩いた二人は近くのビルに入った。 そのビルは橙子が社長をつとめている『伽藍の堂』に似て、廃墟のようなビルだった。 キャスターにはクラス別能力として『陣地作成』が与えられる。 魔術師の『陣地』とは『工房』を指す。 名前だけならたいしたことの無いようだが、魔術師にとっての『工房』とは自分の力を最大限に発揮する為の場所である。 そしてキャスターはこの能力により迅速かつその場所を最大限に利用して『工房』をつくる事ができる。 なので橙子と青子は短時間でこのビルを自分たちの『工房』としてつくり直した。 ちなみにこのビルを工房にすると橙子が言い出したとき、青子は猛烈に反対し、約20分ほどの肉体言語を行い見事なクロスカウンターが決まった。 結局最後はコイントスにより橙子の主張が通ったのだった。 作業中に二人が一言もしゃべらなかったのは言うまでも無い。 青子が睡眠をとっているので橙子は見張りをしながら考えをまとめていた。この聖杯戦争についてだ。 普通、聖杯戦争は日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度行われる。 7人のマスターは7騎のサーヴァントと契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。 聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。 魔術師達のあいだでも有名な話だ。 しかし今回は明らかにおかしい。 まず橙子と青子の契約場所だ。 二人は橙子が社長をつとめている『伽藍の堂』で契約した。 冬木市でない場所で契約を行っているのだ。 仮に私達をイレギュラーとおいてみる。 しかし橙子と青子は契約して少し時間がたったあとに謎の人物に奇襲された。 この戦いと平行して行われている全世界での殺し合いの参加者の可能性もある。 しかし、あの襲撃者は攻撃する直前まであの距離で完全に気配を消していた。まるで『アサシン』のサーヴァントのように。 つまり断定は出来ないが、他の聖杯戦争の参加者も私達のように冬木市以外の場所で契約を行った可能性がある。 次にサーヴァントの召喚についてだ。 あの時橙子は別に召喚を行う魔法陣を書いていない。むしろあちらから勝手に現れて来たようなものだ。 いくらなんでもサーヴァントを召喚できるほどの魔法陣が自然に出来るだろうか。 答えは否である。 百歩譲って、これもイレギュラーとしよう。 だが出てくるサーヴァント自体がおかしいのだ。 サーヴァントは英霊である。青子が選ばれるわけが無い。 これらのことから言えること、それは (今回の聖杯戦争は勝利条件が『最後の一組になる』ではない可能性や聖杯そのものがない可能性があるということか。) だがどちらにしても橙子たちには関係ない。 なぜなら彼女達の目的は『主催者を殺す』ことなのだ。べつに優勝する必要は無い。 (ただ、すこし調べる必要があるな。) こういうときに黒ずくめの彼がいればいいのにと橙の人形師は思った。 彼がサーヴァントとしてこの戦いに巻き込まれていることも知らずに。 【午前8時00分/日本・工房内】 【蒼崎橙子@空の境界】 【状態】健康 【装備】無し 【道具】支給品一式、人形の入ったホイポイカプセル、人形創りの道具、煙草(この二つは支給品ではありません。) 【思考】 基本: 主催者を殺し、その後に青子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う) 1:この聖杯戦争について調べる 2:式や幹也たちも一応探す(ただしあくまでついで) 【蒼崎青子@月姫】 【状態】健康 、睡眠中 【装備】不明 【道具】支給品一式 、その他不明 【思考】 基本: 主催者を殺し、その後に橙子を殺す(それまでは取り合えず協力し合う) 1:とりあえず襲ってきたら軽く蹴散らす ※サーヴァントです(クラス:キャスター)。しかし橙子の令呪は効きません(意地)。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1708.html
アンデルセンと式は苦戦していた。 テラカオスはエクスカリバーを打ち過ぎてしまいもう使えない。 もともとエクスカリバーは消費の激しい武器である。本来の使い手であるセイバーでさえ何発も打つことはできない。しかも今のテラカオスは本来の力を持っていない。数発の内の一発が隠れていた雨蜘蛛に当たったのは誰も知らない。 「く・・・バリヤーだと・・・」 しかしその後テラカオスはバリヤーを張ったのである。アンデルセンの攻撃すら防ぐそれをまとい、テラカオスは邪悪な笑みを浮かべている。 「式どうする?あれは生半可の攻撃では壊せんぞ。」 「まかせろアンデルセン。ようはあれは一種の結界だろ?なら問題ない。」 式は構えた。 「・・・いくぞ。」 テラカオスは何が起きたかわからなかった。式が攻撃してきたからバリヤーで防いだ後切り返そうと思ったが、奴はまるで紙のようにそれを切って弐撃目で自分を切った。 「万物には全て綻びがある。」 消えゆく意識の中そんな声が聞こえた。 「生きているのなら、神様さえ殺してみせる。」 こうして混沌の象徴の幻は消え去った。 「ち。」 ランサーは今の状況に舌打ちをした。凛が冬馬を護るように前に立ち、更にその前、自分の前にきぐるみが立っている。 この状況ではゲイボルクは使えない。投げるのにも刺すにも、溜めと真名開放をしないといけない。もししたら、銃で撃たれる。さすがに溜めている時はかわせない。 ならば目の前の奴を倒し、凛たちに突撃するしかない。 ランサーは風の如く突撃した。それはまさに風のように速かった。 そして槍が目標を捕らえる瞬間、謎の力場が発生した。 (誰かは知らんがラムダ・ドライバをつけっていたとはな。) 支給品として配られたこれを着てすぐに気づいた。なぜなら、 「ラムダ・ドライバ発動確認。」 あのどうしようもなくうるさいAIがついていたのだから。 あとは簡単だ。彼女が教えてくれたように思いを、千秋を助けたいという思いを弾丸にのせるだけ。 「ラムダ・ドライバ発動確認。」 宗介の思いをのせた弾丸はランサーの心臓を貫いた。 【一日目・午後23時00分/ブラジル】 【アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】 [状態]:超若本、血まみれの神父服着用、傷は再生中 [装備]:金属バット、鉄パイプ [道具]:支給品一式 [思考]基本:千秋とともに罪を償う。 1:できればアーカードと決着をつけたい 2:千秋につき従う 3:光龍である千秋を守ろう、ついでに他の仲間も守ろう 4:テーマソング『天罰のアンデルセン伝説(仮名)』を創作することも忘れない 5:千秋を探す ※園長先生@クレヨンしんちゃんに殺人鬼だと誤解されてます。 もしかしたら他にも誤解されているかも知れません。 【両儀式@空の境界】 [状態]:健康 [装備]:刀 [道具]:支給品一式 [思考]基本:仲間探す 1 とりあえず千秋たちと行動する。 2 千秋を探す。 【遠坂凛@Fate/stay night】 [状態]健康 [装備]拳銃 [道具]支給品一式、他不明 [思考]基本 殺し合いを止めさせる 1 千秋、アンデルセン、冬馬、式、相介と行動 2 千秋を追う ※式の魔眼やテラカオスのタタリに気づいたかは次の人に任せます。 【南冬馬@みなみけ】 [状態]健康、少年物の服 [装備]チェーンソー、ワルサー [道具]食料一式、その他不明、トウマ(@スパロボ)のデイパック [思考]基本 殺し合いには乗らない 1 千秋、アンデルセン、凛、式、相介と行動 2 千秋を追う 【相良相介@フルメタル・パニック!】 [状態]健康 [装備]ポンタ君スーツ、ショットガン [道具]食料一式 [思考]基本 殺し合いには乗らなず仲間とかなめを探す。 1 千秋、アンデルセン、冬馬、凛、式と行動 2 千秋を追う 3 ふも、ふもっふ。 【雨蜘蛛@砂ぼうず】 死因:エクスカリバー 【テラカオス@テラカオスバトルロワイヤル 消滅確認】 死因:斬殺 【ランサー@Fate/stay night 死亡確認】 死因:射殺
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1844.html
とある禁止エリア内の地下研究所―― そこにはカオスロワを終わらせんとする集団が集まっていた。 「そういえば君達に仲間を1人紹介しようと思う」 「仲間?」 「そうだよ、千秋君。6/の知り合いらしくてね。名前はFルートの人っていうんだ」 この男、マスオが合図をすると1人の男が入ってきた。 特筆することは何もない。見る限りどこにでもいるような平凡な男だ。 この男もまた首輪がついていない。話によるとマスオに外されたという。 「ま、ちょっとした知り合い…それだけさ」 「それはともかくお前も私たちと協力してマサキとかいう奴をぶっ飛ばすつもりなのか?」 「ああ、6/がそうしたように…俺だってそうするつもりだよ」 「じゃあ俺らで頑張って殺し合いを終わらせてやろう!」 そういって千秋たちと握手するFルートの人。 Fルートの人という新たな仲間を加えて、マサキ打倒の決戦前夜を迎える千秋一行であった… 【二日目・午後5時30分/どこかの地下研究所(禁止エリア)内】 【フグ田マスオ @サザエさん】 [状態]健康、フグTAマSオ、第五期とは別人格 、首輪なし [装備]不明 [道具]全自動卵割り機、卵かけご飯、その他不明 [思考]基本 元主催者としてこの戦いを終わらる 1 木原マサキを探す 2 協力者を探す 3 びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛! ※本来の体を持っています 【両儀式@空の境界】 [状態]:健康、首輪なし [装備]:刀、果物ナイフ、手鏡 [道具]:支給品一式 [思考]基本:仲間を探す 1 木原マサキを探す? 【遠坂凛@Fate/stay night】 [状態]健康、首輪なし [装備]拳銃 [道具]支給品一式、他不明 [思考]基本 殺し合いを止めさせる 1 木原マサキを探す? 2 アーチャーは見つけ次第捕まえて(死なない程度に)殴ッ血KILL!!! 【南冬馬@みなみけ】 [状態]健康、少年物の服、首輪なし、疲労(中) [装備]チェーンソー、ワルサー [道具]食料一式、その他不明、トウマ(@スパロボ)のデイパック [思考]基本 殺し合いには乗らない 1 木原マサキを探す? 【相良相介@フルメタル・パニック!】 [状態]健康 、首輪なし [装備]ポンタ君スーツ(ラムダ・付き)、ショットガン [道具]食料一式 [思考]基本 殺し合いには乗らずに仲間とかなめを探す。 1 木原マサキを探す? 2 ふも、ふもっふ。 【南千秋@みなみけ】 [状態]:健康、光龍に変身可能、言峰に嫌悪感 、首輪なし、疲労(中)、 [装備]:拳銃(スパイダーマからルート) [道具]:支給品一式×2 [思考]基本:殺し合いを終わらせて罪を償う 1:木原マサキを探す? ※一応マスオの話を信じました。また、式からアーチャーの特徴を聞きました。 かかりやがったなこいつら…… え?俺は対主催じゃないのかって? おいおい、前の俺の状態表見たのかよ? え?しばらくリレーされてなかったから忘れてた?殺してやろうか? もうぶっちゃけな。俺はどぉ~~でもいいんだよ。 主催打倒やら優勝やらゴッドみんパンチで勝利やら…… 俺は殺し合いの中で奪われたよ。俺の仲間や知り合いの書き手も全部死んだ。 俺は最高に苦しかったよ……悲しかったよ…… もう、他人に味合わせたいほどにな…… 俺はこいつらから全部奪ってやりたい…… さて、こいつらと合流できたのは好都合だ。 現在一番主催打倒に近いこの対主催グループ…。 土壇場で裏切ってこいつらが持ち続けている仲間や希望…全てを奪ってやる…… 待てよ?疑心暗鬼の末に内部抗争ってのも面白いな。 どんな手段でもいい…俺はこいつらから全てを奪ってやる!! そのための道具はいくらでもあるぜ… 【Fルートの人@現実】 [状態]健康 首輪なし [装備]ボウガン [道具]迷彩服、水銀燈、毒入りヤクルト(残り少ない)、掛け時計型時限爆弾(現実スイッチOFF、スイッチを入れてから三分後に爆発)、支給品一式×7 [思考]全ての参加者の希望を奪いつくす 1:機を見てこの対主催グループから仲間や希望を奪う 2:今は仲間を装う ※老賢者から水銀鐙を自由自在に操る能力を得ました
https://w.atwiki.jp/selenium34/pages/157.html
純粋な倉庫として使っているロム一覧。 所持ロム一覧 番号 名前 職業+転生+Lv 用途/主要装備 称号/名前の由来、備考 12th シベリア レン9+99 オンリー 超神速エース ロシア連邦の地域地図クリア数約3500回オンリー:3種4枚★★☆☆☆ 16th エイチジー バト4+99 はぐメタ エンターテイナー 原子番号80Hydrargentum(唯一の常温で液体の単体金属)オンリー:2種2枚。★★☆☆☆ 29th まちひろ 僧侶3+99 東京産地図 勇気ある旅人 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (29mchr.JPG) 勇気ある旅人さんから地図クリア数約2000回オンリー:1種1枚★★☆☆☆ 31st ぴるこ 盗賊3+99 ピロキタソ専用 ダンジョンキャット(2) 滋賀代表紳士から地図クリア数約1500回オンリー:1種1枚★★☆☆☆ 32nd メメエル 賢者3+99 はぐメタ 風におどる乙女 兵庫代表紳士からオンリー:1種1枚★★☆☆☆ 33rd ンフィア バト3+99 諏訪メンバー専用 超バトルマスター 長野代表紳士から地図クリア数約2500回オンリー:2種2枚★★☆☆☆ 7th キーコ 魔使2+99 地形ネタ 称号アーティスト 中古ロム流用オンリー:1種1枚★★☆☆☆ 4th バーボン レン0+99 記念地図 伝説の紳士 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (04barb.JPG) バーボンハウスでぐぐれ☆☆☆☆☆ 8th クロム 賢者0+99 即体感錬金素材 光速クイーン 原子番号24chromium☆☆☆☆☆ 11th ゆーみん 賢者0+99 発掘用地図 伝説の救世主 中古ロムの流用 松任谷☆☆☆☆☆ 17th ハルカ 僧侶0+99 自前洞窟オンリー、敵減 貯蓄プリンセス 中古ロムの流用☆☆☆☆☆ 21st もりみつこ 旅芸0+99 紳士地図2 おばあちゃん #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21mori.JPG) 森光子さんから☆☆☆☆☆ 22nd チックビ 賢者0+99 乳首地図 すべてを悟りし者 何となく☆☆☆☆☆ 24th スガシカオ 盗賊0+99 自前一等地発掘用 プロデューサー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (24suga.JPG) スガシカオさんから☆☆☆☆☆ 25th ウコンのカ 戦士0+99 3F即同一装備*2 ボディビルダー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (25ukon.JPG) ウコンの力から☆☆☆☆☆ 26th かに パラ0+99 自前はぐメタ ガーディアン 何となく☆☆☆☆☆ 27th みずのあみ 僧侶0+99 はぐメタ2 中学生 セーラームーンの登場人物から☆☆☆☆☆ 34th いまくるよ 旅芸0+99 自前遺跡オンリー 一流芸人 今くるよさんから☆☆☆☆☆ 38th セルシウス 武闘0+99 自前水、氷オンリー 氷の力の戦士 テイルズシリーズの精霊から☆☆☆☆☆ 41st ヒカリ 盗賊0+99 加古川メンバー厳選 光の力の戦士 中古ロム再利用。あまりに消すのが惜しかった。オンリー:1種1枚代表地図:しわしわ偽とむ★★☆☆☆ 42nd まゆしぃ 賢者0+99 SAマラソン おっとりノンキ娘 Steins;Gateの椎名まゆりから☆☆☆☆☆ 43rd あざか 魔使0+99 自前火山オンリー 炎の力の戦士 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (43azak.JPG) 空の境界の黒桐鮮花から☆☆☆☆☆ 46th さとつん 僧侶0+99 関東産地図 ウィップエンジェル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (46sato.JPG) ムチ大王さんから☆☆☆☆☆ 47th でぷ 僧侶0+99 北海道産地図 すれ違いヒロイン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (47depu.JPG) でぶさんから☆☆☆☆☆ 35th ひすい 1+73 自前メイド服他 メイド MELTY BLOODの翡翠から地図クリア数約1000回★☆☆☆☆ 28th かんのみほ 0+76 Lv35以下自前発掘用 家事手伝い 菅野美穂さんから★☆☆☆☆ 19th おれのよめ 0+47 臼倉 フリーター なんとなく★☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/narikiriwords/pages/107.html
「ここだけ世界の境界線」スレ。 俺能管理人のきーくんが創設したスレであり、他スレッドのPCをそのまま流用できるのが最大の特徴。 開幕直後より犬山を初めとする害悪揃い踏みとなり阿鼻叫喚の地獄絵図を期待したのだが悉くアク禁され沈静化。 現在は死にかけながら一部の異常なモチベ連中に支えられ低空飛行を続けている。
https://w.atwiki.jp/kuroneko_2ch/pages/208.html
kuroneko_daten: @kirino_kousaka 絶対に拾われないような書評を書く。http //bit.ly/1DjlMj kirino_kousaka: @kuroneko_daten 拾われてるしw kuroneko_daten: @kirino_kousaka なかなかこの書評は読み応えがあるわね。最後まで結論を隠してミスリードさせているわ。 kirino_kousaka: @kuroneko_daten けなしてるだけかと思ったら、案外良いヤツじゃん。これってなに? ツンデレってやつ? はじめてリアルでみたwww うぇwww kuroneko_daten: @kirino_kousaka ………………。 kirino_kousaka: @kuroneko_daten なによ? kuroneko_daten: @kirino_kousaka ……いえ。往々にして、人は森を見て木をみないのね、と思っただけよ。 kirino_kousaka: @kuroneko_daten ところでぇー! なんかあたしたちのイベントが発表されたみたいだけど。 kuroneko_daten: @kirino_kousaka これね。「電撃文庫の大ヒットコメディ小説、その制作秘話を語る!」http //www.machiasobi.com/ kuroneko_daten: @kirino_kousaka 徳島の眉山というところで行われるアニメイベントに参加するということよ。 kirino_kousaka: @kuroneko_daten キタコレwwwwwwwww kirino_kousaka: @kuroneko_daten 徳島ww。なんでwww kuroneko_daten: @kirino_kousaka どうも主催のUFOテーブル社長の近藤さんとこっちの担当編集が同じ徳島出身で…………あなた、なにをそんなにわらっているの? kirino_kousaka: @kuroneko_daten だって田舎過ぎてwww kuroneko_daten: @kirino_kousaka まあ確かにこういう県らしいのだけれど。http //bit.ly/ZXcB0 kirino_kousaka: @kuroneko_daten それはさすがに、劇場版『空の境界』もミ特設シアターで緊急的に上映したくもなるわよね。 kirino_kousaka: @kuroneko_daten ちょww おまwww 「徳島 田舎暮らし」でググったら657,000 件もあったんだけどwwww。 kirino_kousaka: @kuroneko_daten 2030年にgoogleヒット数に人口が抜かれそう……(><)がんばれ徳島! kuroneko_daten: @kirino_kousaka ともあれ、そういった街の新興に一役かえるのもありがたいことではないかしら。昨今ではこういったこともあるようだし。http //bit.ly/4AQlsg kirino_kousaka: @kuroneko_daten あー、そうえいばこういうのもあるよね。http //akita.keizai.biz/headline/453/ kirino_kousaka: @kuroneko_daten てかさ、あたしたちがそういうキャンペーンガールに選ばれたらどうする!? かなーり気合い入るんだけど。雑誌撮影と同じで楽しそうじゃん! kuroneko_daten: @kirino_kousaka ……私はあまり人前には出たくないわ……。 kirino_kousaka: @kuroneko_daten あーたしかにぃ? アンタ人前だと緊張してあのオフ会みたいに黙っちゃうもんね。 kuroneko_daten: @kirino_kousaka あなたも同じだったでしょうに。ただ、私たちの本当にどうでもいいつぶやきや日常が、みんなに喜んでもらえるというのは悪い気はしないわ。 kirino_kousaka: @kuroneko_daten そうそう。ニコ動でも「才能の無駄遣い」ってあるじゃん? あれと一緒でさ、自分たちが何気なくやったことが、思わぬ高評価をもらえるって、見せる方も見る方も、両方が楽しくてすごい幸せな気分になるよね。 kuroneko_daten: @kirino_kousaka 初音ミクからブレイクした言葉ね。「才能の無駄遣い」といえば。余談だけれど、「先生何やってんすか」というのもあるわよ。http //www.nicovideo.jp/watch/sm7242565 kirino_kousaka: @kuroneko_daten うまー! 音楽もイラストもすごいなー! この人にあたしのにがおえ描いてもらいたい。
https://w.atwiki.jp/saimoe09/pages/134.html
1位 227票 真城りま@しゅごキャラ! シリーズ 2位 176票 塚本八雲@スクールランブル 三学期 3位 170票 糸色倫@【獄・】さよなら絶望先生 4位 163票 津山睦月@咲 -Saki- 5位 157票 恋ヶ窪ゆり@とらドラ! 6位 153票 山吹祈里(キュアパイン)@フレッシュプリキュア! 7位 152票 夏目@ひだまりスケッチ×365 8位 147票 乱崎凶華@狂乱家族日記 9位 143票 平川ナツミ@今日の5の2 10位 140票 佐々木まき絵@魔法先生ネギま! ~白き翼 ALA ALBA~ 10位 140票 祇堂静珠@まりあ†ほりっく 12位 139票 野上葵@絶対可憐チルドレン 12位 139票 仁科りえ@CLANNAD ~AFTER STORY~ 14位 138票 両儀式@劇場版 空の境界 the Garden of sinners 15位 137票 クロ@黒神 The Animation 15位 137票 咲畑梨深@カオス;ヘッド -CHAOS;HEAD- 17位 134票 獅子堂桜@宇宙をかける少女 18位 133票 ニア・テッペリン@劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇/螺巌篇 19位 130票 井上純@咲 -Saki- 19位 130票 星乃結美@キミキス pure rouge 19位 130票 伊藤伸恵@苺ましまろ encore 22位 129票 藤吉晴美@【獄・】さよなら絶望先生 23位 128票 周防美琴@スクールランブル 三学期 24位 126票 カーヤ@ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 〓〓〓〓〓ここまで本戦進出〓〓〓〓〓 25位 122票 エーネウス@まかでみWAっしょい! 26位 121票 篠崎咲世子@コードギアス 反逆のルルーシュR2 27位 109票 藤田靖子@咲 -Saki- 28位 103票 霞愛歌@ハヤテのごとく!! アツがナツいぜ 水着編! 29位 94票 ユギリ・プリネシカ@神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 30位 92票 ミレイ・アッシュフォード@コードギアス 反逆のルルーシュR2 31位 90票 財布を落とした少女@ハヤテのごとく!! 32位 82票 夏目レイコ@夏目友人帳 シリーズ 33位 78票 五月七日小羽@xxxHOLiC 春夢記 34位 75票 長瀬楓@魔法先生ネギま! ~白き翼 ALA ALBA~ 35位 73票 吉田歩美@名探偵コナン 35位 73票 リリア(リリアーヌ・アイカシア・コラソン・ウィッティングトン・シュルツ)@アリソンとリリア 37位 72票 モルガン@ティアーズ・トゥ・ティアラ 37位 72票 澤倉美咲@WHITE ALBUM 39位 71票 タナロット@まかでみWAっしょい! 40位 70票 孫尚香(小蓮)@恋姫†無双 41位 69票 ラスティ@ティアーズ・トゥ・ティアラ 41位 69票 住之江りこ@Kiss×sis 41位 69票 日高メグミ@今日の5の2 44位 66票 那波千鶴@魔法先生ネギま! ~白き翼 ALA ALBA~ 44位 66票 スメラギ・李・ノリエガ@機動戦士ガンダム00 44位 66票 蒼井ミナモ@RD 潜脳調査室 47位 65票 久保貴子@咲 -Saki- 48位 63票 佐野茜@黒神 The Animation 49位 62票 アリエッタ@テイルズ オブ ジ アビス 49位 62票 佐藤聖@マリア様がみてる 4thシーズン 49位 62票 セシル・クルーミー@コードギアス 反逆のルルーシュR2 52位 61票 Juiz(ジュイス)@東のエデン 53位 60票 美墨なぎさ(キュアブラック)@映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合! 54位 57票 ポニョ@崖の上のポニョ 54位 57票 リディア@伯爵と妖精 54位 57票 華園光@S・A ~スペシャル・エー~ 54位 57票 日向ヒナタ@NARUTO -ナルト- 疾風伝 54位 57票 速瀬水月@君が望む永遠 ~Next Season~ 59位 55票 中杉小夜香@鉄腕バーディー DECODE シリーズ 60位 52票 風花@セキレイ 61位 50票 ムジャッキー=サーペント@狂乱家族日記 61位 50票 アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン@ゼロの使い魔 ~三美姫の輪舞~ 63位 47票 リーリン・マーフェス@鋼殻のレギオス 64位 46票 武嶋蔦子@マリア様がみてる 4thシーズン 64位 46票 柊@夏目友人帳 シリーズ 66位 45票 スージー・エヴァンス@戦場のヴァルキュリア 66位 45票 荀彧(桂花)@恋姫†無双 68位 44票 南極さくら@ペンギン娘はぁと 69位 38票 みさと先輩@ひだまりスケッチ×365 70位 37票 柏木優麻@ぱにぽにだっしゅ! 特別話 71位 36票 夏木りん(キュアルージュ)@Yes! プリキュア5GoGo! 72位 33票 エリザベス@黒執事 73位 29票 パティ・トンプソン@ソウルイーター
https://w.atwiki.jp/kyoukaisen/pages/36.html
概要 境界線の影響を受けて仮想世界に自然発生した闘技場。 キャラクターは概ね、バーチャル、夢、特別な儀式など手段を問わず様々な方法でアクセス可能。 実体と同じ能力・装備・外見でアバターがこの闘技場に転送される。当然、ここでの負傷が生身に影響も及ぼすことはない。 いくつかのバトルフィールドがあり、選択して戦闘することが可能。 仮想闘技場の存在意義は『キャラクター同士の戦場を提供する』以上でも以下でもない。 バトルフィールド例 闘技場舞台、平原、密林、流氷、岩山、廃墟などなど 思いつく限りに好きな戦闘シチュエーションでOK コンセプト・運用について 難しいことは考えずに気楽に対人戦を楽しむための設定。 仮想戦闘なのでキャラクターロストの心配もなく全力戦闘ができます。
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「白石ってさ、やったことないでしょ。」 「ぶはっ!なななんてこというんですか!」 3回目に口に含んだときにふいてしまった。 「あ、図星?」 すいません、思いっきり図星ですすいません。 あきら様が、くすりと笑って、にやり、と笑った。 「ふーん、じゃぁ初めての相手はあたしなわけだ。」 「…そ…そうです、ね…」 ――――― ごん、という鈍い音がして、瞬間、頭に痛みがきた。 「なっ…」 あきら様の顔が、逆光のせいか、とても不気味に見えた。 「じゃぁ、あたしがかわいがってあげるよ。」 「あき、んっ…!」 僕の唇は直ぐに塞がれ、快感に包まれた。 かわいい舌が、積極的に僕の口内を攻める。 唇、歯をなぞり、舌同士が絡み合う。 とろり、と彼女の唾液が入ってくる。 キスなんて、そんなに激しかったものだろうか。 熱を帯びた舌が、息遣いが、僕の理性を壊していく。 彼女の髪を撫でようと、頭に手を持っていくと、突然つかまれた。 唇が離れる。 あ、もうちょっと、していたかったのに。 「あたしのいうこと、聞いてもらうから、ね。」 今までにないような黒い笑みを浮かべ、突然僕のベルトを剥いだ。 「ちょっ…あきら様っ…」 「なに考えてんの?こっちに使うんだよ?」 ごろ、とうつ伏せにさせられ、手をとられる。 「な、なんなんですか?!」 手を上に上げられ、頭の後ろで手を組まされる。 革のベルトではなく、安く売ってるような、あんな感じである。 かちゃ、と音がして、腕の自由は奪われた。 「なに…を…」 「白石を、かわいがるの。」 上から落ちてくる声は、なんとなくうれしそうだ。 また転がされて、僕は仰向けになる。 おなかの上に乗られて、見下される。 すごく、恥ずかしくなる。目を合わせたくない… 「ねぇ白石。」 「…はい…。」 僕のシャツのボタンが、外れていく。 なんか、人にはずされるのは、とてもくすぐったい気がする。 でもこの状況でそんなこと考えていられない。 お願いだからやめて、恥ずかしいから…! 「なにそんなに恥ずかしがってんの?」 「そりゃ、恥ずかしいですよ…やめてくださいよ…」 「駄目。」 シャツがはだけられ、下に着ていたTシャツまでめくられる。 脇腹をゆっくりとなぞられる。 「ひっ…!」 「くすぐったい?ねぇくすぐったい?」 二度も聞かないでください…くすぐったいです… 「顔が真っ赤だよ?そんなに恥ずかしいの?」 僕は半ば必死に首を縦に振る。 本当にくすぐったいのは苦手なのに。 でも、その次にされることに期待してしまう自分が憎い。 酔ってなかったら、抵抗も何もできるかもしれない。 なのに… 「白石、すごい酔ってるよね。」 「あんな量飲んだら…僕だって酔いま…んっ!!」 不意に胸を撫でられた。触れるか触れないかくらいのところを。 それを、何度も繰り返され、僕は変な声を上げてしまう。 「やめっ…ひあっ…はぁっ…」 「あたしは酔ってないけどね」 僕は固まった。 なんだって?今なんて言った? 「白石には飲ませたけど、あたしはジュース飲んでたし」 うそ、え? え? 頭が混乱してきたせいなのか、痛くなってきた。 え、うそ、演技だっていうのか?あれが? 「だって、あれ、あひぃっ!」 頭が変な図式を描く。その混乱の中、乳首を抓られ、全身が反応する。 そんな、はずじゃ、なかったのに。 「あれ?感じちゃった?」 「ダメ、や、ふぁぁ!」 ぎり、と強く抓られ、爪で軽くひっかかれる。 体に電流が走り抜けるような感覚。背中が思わず浮いてしまう。 「やめっ…はぁ…はぁぁ…」 「ほう、白石さん、本当Mですねー」 僕はもう何も見ないように目を瞑り、顔を背ける。 もう、どうにでもなれ…! 「じゃぁ、これはどうかな……」 あきら様の顔が胸の位置まで下がる。 胸に髪が当たる。 ぺろっ 「っぅ…!!」 突然なんの前触れもなく乳首を舐められる。 なんとなく分かっていたことなのに、声を押さえることが出来ない。 唇でつままれて、舌で遊ばれて、濡れたところを軽く噛まれる。 「やっ…んぁ…!」 「へー、噛まれて気持ち良いんだー」 「あ…………。」 あきら様の声が、とても嬉しそうに僕の性癖を読み上げる。 「白石さんは、女の子にいじめられるのが大好きな、変態さんなんだねっ」 「ち、違うっ…やっ…なに、を…ああっ!!」 あきら様はにこにこしながら、立ち上がり、爪先で僕の、そこをつつく。 ズボンが一部盛り上がる原因の、そこを。 「いじめられるのが好きなら、これも好きだよね?」 「好きじゃ、な、あ、いやぁっ」 「お?でもほら、こんなに硬いんだよ?」 あきら様はにこにこしながら、ゆっくりゆっくりと爪先で裏筋を撫でる。 「ねぇ白石さん?あきらには幾つか考えがありまーす」 「……はぁ…はい」 「ひとつはー」 「んぁっ…!!!」 そこ、踏んじゃ…だめ…っ 「このままずーっとあたしが遊んであげるかー」 「ぁ…はぁ…あ、あぁっ…!」 そんな、強く、しないで…動かさない、で… もう、何も、なにも考えられない。 ダメ、くせになりそう…気持ち良い… 「もっと気持ち良くしてほしい?」 こくっこくっ 条件反射的に頷いていた。しかも何度も。自分…必死すぎるよ…どんだけ… 「じゃぁ言ってみようかー」 えっ? なに、なんて言えば良いんっすか! 何も言えずにいると、彼女は僕の上に座り込む。僕の、股間のうえに。 「ほらー、もう我慢できそうにないじゃん。」 「っ……!」 棒をなぞるように腰を動かされる。彼女の下着越しに感じられる温もりに、反射 的に腰を突き出してしまう。 「お、やる気ですねー、さ、どうしたいのか言ってみようかー?」 僕は彼女を見上げる。 彼女は大変嬉しそうに、にこにこしている。にやにや、にも見える…気がする。 「…あきら様の中に…入れたいです…」 「んで?」 聞かれた?! 僕の頬をそっとなでる。 「白石は、どうされたい?」 「どうって…あうっ」 耳を触られるだけでも声を上げてしまうほど敏感になっているらしかった。 僕は少し苦笑した。 この人になら、何されてもかまわない。 だって。 「あきら様の、好きにしてください。」 僕は、あなたを、 愛しているから。 全てを受け止める。 続きは Eパート→http //www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1363.html コメントフォーム 名前 コメント
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僕は彼女の顎を上げさせる。とろん、とした目をして、僕を見上げる。 何故、そんなに呑気なんだ。 「ふふ、白石、目がマジ……んっ…」 僕は水を流し込んでから自分の舌をねじ込む。 すぐに、舌が歯と、彼女の舌を捕らえる。舌と舌が、唾液が絡みあう感覚に、興 奮を押さえ切れない。 キスに夢中になりすぎて気付かなかったが、僕のシャツのボタンは、いつの間に 外されていた。 僕はゆっくりと唇を離す。 たらり、彼女の口の端に唾液が長い糸をひいて落ちる。 「もう、離しませんよ…」 再び唇をつける。今度は頬に、耳に、首に。ゆっくりゆっくり、全てを知りたく て。 「ふぁ…や…んんっ!」 じゅるり、音をさせるたびに高くて可愛い悲鳴が聞こえる。 とくに首筋が好きなようだ。 ちょっとキツく吸うと、捕まれる僕の腕に力が入れられる。 「はぅ…ば、ばかぁっ…!」 「好き…ですか?これ…」 「好きじゃ、ないぃっ!んっ…!」 皮膚の色が、何もしてないところに比べて赤くなる。 ちょっとずつ、その赤い範囲を増やして行く。 肩の細さに驚くが、まだ14歳だと考えれば当然かもしれない。 いつか彼女が成長したことに気付くんだろうか……いや、それまで一緒に居られ るだろうか。 耳たぶをそっとあまがみする。息がかかってくすぐったいのか、それとも別なの か、腕を掴む強さが一瞬強くなる。 「白石の…いじわるっ…」 「あまがみしただけですよ?」 その反応が好きで、もっと求めて欲しくて、ぺろぺろと耳を舐める。舌を穴に忍 ばせてくにくにすると、先程よりも強く、僕の腕を掴む。 「はぅっ…あぁ、だ…めぇ…」 僕は口を耳から離して、頭を撫でてあげる。彼女の顔は赤く染まっていた。可愛 い…普段からは想像出来ないな… 「…ばかっ……」 彼女の顔をみたら言われた。馬鹿でも気にしない。 僕はセーラー服の裾から手を忍ばせる。おなかと背中を撫でまわす。 細いおなかに触れると、くすぐったいのか、もぞもぞと腰をくねらせて笑う。 そのたびに、擦れる度に、僕のものは波打つハメになる。 ぴく、ぴくん… これだけは制御できないというのは本当に勘弁してほしいものだ。 僕は意を決して、右手を胸の位置へと滑らせる。柔らかい膨らみが、その温もり が、僕の手のひらに伝わってくる。 「はぅっ…」 突然胸を触られたからなのか、びくっと体を震わせた。 僕は彼女の首筋に軽くキスをしながら、右手を動かし始める。 手にすっぽり収まるが、主張し始めたばかりの膨らみを優しく揉んでみる。 「んっ…やぁ…」 柔らかな感触、耳にかかる吐息に、自分のなかで止めていたものが、嫌でも壊さ れそうだ。 下着をめくり、直に触る。ぷっくりとした、一段堅いものに触ったときだった。 「ふぁ…!みのるっ…」 「なんですか?」 僕は首筋から唇を離し、彼女の顔をのぞきこむ。 「……すき、大好き…っ!」 「僕もですよ、あきら様…」 あなたは僕を萌え殺す気なんでしょうか。 そうかきっとそうなんだ。 僕は彼女を抱き締める。大好きだって、もっと伝えたい。 あなたのすべてを、僕は知りたい。 「よいしょ」 「ほ、ほえ?」 僕は彼女を抱き締めたまま立ち上がり、ソファに運ぶ。ちょこっと座らせ、その 膝の間に僕が座る。 白いソファに対して赤い顔が、なんとも可愛らしく、もっと赤くしてやろうと思ったの は言うまでもない。 僕は彼女のセーラー服の裾をめくり、彼女に咥えさせる。 可愛いおなかとピンクのブラがチラリと見えているが、本人は気付いてないらし い。 「絶対離したらダメですよ?」 「…?」 ぱく、という擬音が聞こえて来そうなくらい勢いよく咥えたは良いが、彼女の頭 の上にはクエッションマークが浮かんでいる。 「じゃ…」 僕は身を屈め、ピンクのブラをめくりあげ、彼女の胸にしゃぶりつく。 「んー!!」 突然のことに驚いたのか、セーラー服のせいで言葉をしゃべることはできないが、 何を言いたいのか位はわかる。 でもやめないことくらいは許してほしい。 右手で彼女の腰を抱き、左手は寂しそうにするしゃぶられてない胸に愛撫を加える。 「んっ、んー…んんっ!」 くねくねと動きを止めないその腰に、僕はいたずらをするのが好きだ。 僕はかわいい乳首にあまがみしてから、両手と顔を離す。 僕の両手は彼女の両足を掴み、ソファの上でM字に広げてあげた。 おもいっきり広げ、腰がこちらに突き出るように。 「や、だっ…恥ずかし…」 「あれ?どうして離しちゃったんですか?」 にこにこする僕とは対称的に、彼女はしまった!という顔をした。 「ダメじゃないですか、ちゃんと咥えてないと…」 「…………。」 「でも、いやなんですか?ここ触られるの。」 「ひあぁん!や…んっ!」 僕は何の前触れもなく、僕の前にさらされている彼女の秘所を下着越しにつついた。 「あれ?すっごいぬれてますよ?うわ、シミまでできてる。」 「んっ…だ、だって、みのるがっ」 「うわ、すごい、太ももまで濡れてる…」 「言わないで、よ、あ、んっ」 下着の上から、そのよく湿った場所を僕は軽く舌でなぞる。 彼女のにおいが、ものすごく伝わってくる。 ここはもう一度、苛めておきたかったので、ここでおしおきを仕掛けた。 「あきら様は、最終的に僕に何をしてほしいですか?」 「…い、言わなくてもわかるでしょ…」 「何のことですか?」 あぁ僕今ものっすっごいにこにこしてるだろうな。 「だって、さっきセーラー服離しちゃったじゃないですか。」 「だからって」 「言ってくれないと、触ってあげませんよ?」 観念したのか、彼女は僕のことを上目遣いでちらり、と見る。 「み…みのるの、を…あきらの中に…入れて…欲しいな…」 「うーん、35点…」 「ひくっ!」 「もう一回♪」 彼女は僕を恐ろしいくらい睨む。 「みのるの、を、あきらの中に、入れて下さい!」 「65点。もっと、それじゃ、気持ち良くさせてあげませんよ?」 彼女の顔がさらに赤くなる。 あれ?僕こんなSだったっけ? 「みのるの、お、おちんちんを…あきらのまんまんに入れて……たくさん、あきらのこと、 愛して、下さい…」 僕はこうしか言えなかった。 「はい、喜んで…♪」 白石のくせに、とか聞こえたけど気にしないことにする。 僕は彼女の甘い声を再び聞くために、 また悪戯をしかけた。 続きは Cパート→http //www33.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1242.html コメントフォーム 名前 コメント