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カード名 夏に咲く満開の笑顔 ヨウ カード番号 YHN/W111-T08 レアリティ TD 種類 色 レベル コスト パワー ソウル トリガー 特徴 キャラ 緑 1 0 4000 1 (なし) 心の音 【永】 あなたのターン中、他のあなたの《心の音》のキャラがいるなら、このカードのパワーを+3000。【自】 このカードのバトル相手が【リバース】した時、他のあなたの《心の音》のキャラがいるなら、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがレベル2以上のキャラなら手札に加える。(そうでないなら元に戻す) パワーが上がる条件があるので忘れないようにしたい。 永続効果なので舞台に出す順番は関係ないが、戦闘時に他のキャラがいなくなっているとパワーが元に戻ってしまうので注意したい。 リバースを取った時の効果はノーコストなので強力。こちらも条件に気を付けたい。 相手ターンにも発動するので忘れないようにしたい。 類似効果を持つレベル0のヌマヅの歴史を知る者 マリもあるが、 どちらもレベル2以上という効果範囲外なのは気を付けたい。 またイベントも対応していないのでイベントは併用しないほうがよさそうである。 関連カード カード名 色 レベル 備考 ヌマヅの歴史を知る者 マリ 緑 0 レベル2以上のキャラを回収できる類似カード
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■南の国に咲く花 世界樹の迷宮Xで登場するクエスト。 ネイピア商会の店主からの依頼で仏桑花という花を取ってきてほしいというクエスト。 アーモロードを懐かしむセンチなネイピアさんが見れるかと思ったら案外そうでもなかったぜという印象 南の国に咲く 花の名前の 少女は重ねてく 時計を忘れた日々♪ 達成時、アーモロードのことをクワシルがしれっと「アモロ」と略している。 仏桑花はハイビスカスの異名である、なるほど南国 コメント
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*千葉に咲く「HASU」 大賀ハスの季節が来ました。毎年6月〜8月にかけてたくさんのピンク 大輪を咲かせます。ここ千葉公園のボート池では、早朝からカメラ片手 にファンが押しかけます。 大賀ハスは千葉市の東京大学、検見川農場で遺跡発掘をしていた時、 参加をしていた中学生が3粒のハスの種を発見。それを大賀博士が育 て、1粒の開花に成功したものだと言われています。今から二千年前の 縄文時代時代に咲いていたこの花の、命のロマンに思いを巡らす時には ちょっと詩人になっている自分がいます。 いまや、日本だけでなく海外にも広まってファンを増やしているとか。 昭和26年の発見というから、有名な大賀博士ではなくこれを発見した 無名の女子中学生は、15歳だとしても95歳…。お元気なのでしょうか。 この花から新しい伝説の香りが… hiroland
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陰日向に咲く ◆auiI.USnCE 「………………」 太陽が燦々と輝く空の下。 物陰で自分の存在をかき消そうとするように、彼女――長谷部彩はひっそりと佇んでいた。 蒼い蒼い空だけを儚げに見つめ続けながら、今までの事を思い出している。 よく解らなかった。 いきなり、変な場所に自分が居て。 漫画みたいな天使みたいな男の人が居て。 でも、天使みたいな人は実は悪魔のようで、容赦無く同じ年齢のような女の子を殺した。 今でもシャワーの様に紅い紅い血が降り注いだ映像が、頭の中からこびり付いて離れない。 それでも、嘘みたいな夢の様なあの光景は、やはり嘘と思いたくなる現実だった。 首がなくなった胴体から滴りたる血が、これが現実だという事を自分に見せ付けていたから。 「…………どうして」 どうして、こうなってしまったのだろう。 輝きを失わない太陽を見ながら、彼女はずるずると寄りかかったものからずり落ちていく。 影に隠れるように、身を静かに寄せ、膝を抱え込むように座り込んでしまう。 そのまま、顔を膝に押し付け、目を閉じる。 眩しかった光はあっという間に無くなり、何も無い闇のような無が広がっている。 死んでしまったら、このような無になってしまうのだろうか。 何も感じない世界の中で一人きりになってしまうのだろうか。 それとも、死後の世界というものがあって、其処にずっと前に死んでしまった父親もいるのだろうか。 でも、それはやっぱり死んでみないと解らない事で。 ただ、死がとても近い事が、とてもとても怖かった。 終わって、しまうのだろうか。 そう思った瞬間被っていた白い帽子を強く握りしめてしまう。 思い起こすのは、この島に連れてこられる前の事で。 ただ、漫画を描いていて。 それをこみパで売って。 全く売れはしなかったけれども、それでも楽しかったはずだ。 最近は何故か色んな人と出会う事もできた。 何故だか、ワクワクした。 これからだったはずだったのに。 始まりは見えていたのに。 でも、始まる事すらせず、終わってしまうのだろう。 自分に人殺しなど出来る訳も無く、また戦う力なんてある訳がなかった。 だから、このまま、ここで死んでしまうのだろう。 それも、仕方ないのかなとも思ってしまう。 自分はこんなにも目立たなくて地味なのだから。 このまま誰にも気付かれずひっそりと死ぬ方がいいのかもしれない。 それが、自分の生き方のようにも思えたのが、とても哀しかった。 でも、自分の末路として似合うかもしれなかった。 長谷部彩の終わりとして、相応しいのかもしれない。 でも 「…………死にたく……ない」 やっぱり死にたくなかった。 自分の家に帰りたかった。 まだ、沢山漫画を描きたい。 また、あのこみパに行きたい。 未練ばっかりが沢山有って。 死を受け容れる事なんて、できようもなかった。 ただ、生きたくて、生きたくて。 気が付いたら涙がぼろぼろと流れている。 光が当たらぬ、陰の中で、ひっそりと泣いていた。 「……!?」 そんな時だった。 かつかつと靴音が彩の耳にも聞こえてきたのだ。 びくっと体を震わせ、纏っていた白いショールを抑える。 ああ、終わってしまう。 そう思って、自分の身をぎゅっと抱きしめる。 せめて、最後だけは楽にいけるように。 それだけを願いながら目をぎゅっと閉じる。 直ぐに訪れるだろう終焉に震えながら。 だけど、その終焉は何時までもやって来なくて。 おずおずと恐る恐る目を開けてみる。 其処に居たのは恐らく自分より少し年上の黒髪の青年で。 甲冑か着物かよく解らないものを纏い、手には剣が握られていた 青年は彩を見つめながら、ずっと動かないままだった。 彩は目をぱちくりとさせ、そのまま固まったように座り込んでいる。 長いか短いか良く解らない時間が暫く流れ、見つめ合って。 そして。 「……返事が送れて申し訳ありません。ベナウィといいます」 青年が柔らかい声色で自分の名を名乗った。 そして静かに手を差し伸べる。 彩はきょとんとし、その手を取った。 そのてのひらは何処か、何故か温かくて。 優しく感じられて。 また、彩はぼろぼろと涙を流した。 それが、生きているという実感だった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ その後、泣き出した彩をベナウィは何とか宥める事が出来た。 余り慣れた事ではなかったので随分と時間がかかってしまったが。 そして、ベナウィは自分の身の上や現状などを話し始めた。 彩は聞き慣れない国名や何処か時代錯誤した話に戸惑ってしまった。 けど、元来極めて無口で大人しい性格なので、戸惑いや疑問を彼に話す事ができない。 だから、そういうものなのだろうと無理矢理自分自身を納得させる。 解らない事は後でまたゆっくり聞けばいいと思いながら。 そしてベナウィは今は自分の主君や仲間を探している旨を彼女に告げる。 ベナウィは彼女に仲間の所在を尋ねた。 しかし、今までベナウィの話にコクコクと頷いていた彼女はその時ばかりはフルフルと首を横に振って否定をする。 その事にベナウィは特に気を落とす事は無かった。 この殺し合いも始まったばかりなので、会っていない可能性の方が高いと思っていたからである。 ベナウィ自身も彼女がこの島で出会った始めたの人でもあったからだ。 「そうですか……では、すいませんが私は仲間を探さねばなりません」 そして、ベナウィは立ち上がり、この場を去ろうとする。 とても薄情な事をしていると自覚している。 けど、今はそれをしなければならい。 何故ならば………… 「…………」 でも、ベナウィは立ち去る事ができなかった。 彩が、何もいわずに自分の袖をちょこんと持って、そしてクイクイと引っ張り、引き止めていたから。 その表情は、何処か切なそうにベナウィを見つめている。 ただ、離れたくなかった。 一人きりではとても不安だったから。 死にたくなんて無かったから。 だから、今は彼と居たかった。 彩は捨てられそうな子犬のような視線をずっとベナウィに向けていて。 ただ、捨てられたくないといいたい様に見つめていた。 「…………そうですね。解りました。一緒に行きましょう」 その様子にベナウィはふっと息を吐き、そして一緒に行くことを決めた。 何時の間にこんなに甘くなったのだろうか。 それともこの少女のせいだろうか。 それは、ベナウィ自身にも解らなかった。 優しげな笑みをベナウィは浮かべ、またその少女に手を差し伸べる。 彩は儚く笑いながら、コクコクと頷き手を取った。 そして、できるだけ優しく、彼に言葉を告げる。 「……………………ありがとうございます」 その笑顔は、陰にも光が差し、まるで日向のような、とても柔らかい笑顔だった。 優しく、可憐な笑顔の花が、彩っていた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ……全く……私は何をしているんでしょうね。 自分自身の事なのに、自分が行った事に驚きを隠せないでいる。 最初にこの少女に出会った時、私は殺そうか迷った。 自分が忠誠を誓ったあの主君の為に。 彼を生かす為に全員を殺す事を選び取るのは、当然かとも思えたからだ。 なのに、殺せなかった。 あの顔を見ていたら、殺せなかった。 それはきっと人の触れあいの温かさを、家族とも言える空間を知っていたからであろうか。 手を血に染めれば、あの空間に戻る事ができない。 そう思ってしまったらふがいもなく迷ってしまって。 結局、殺せなかった。 だから、これ以上自分のペースを崩させない為にも離れようと思った。 あの笑顔は、毒だと思った。 自分の牙を奪ってしまう。 儚げで柔らかい笑顔は、どうしても、あの国の、家族の温かさを思い出させてしまう。 あの食事の温かさを思い出してしまうと、忠誠の為に罪無き人を殺す……など出来なくなってしまう。 まだ自分の中でも定まっていないのだ。 だから、あの笑顔を見続けていたら、いけないと思った。 だから武士としての誇りを捨て、薄情のまま、立ち去ろうとしたのに。 あの瞳が、また自分を見つめていた。 最初に殺そうとした時のように見つめられて。 立ち去ろうとした自分を縛ってしまう。 離れようとした自分を引きとめようとして。 そして、また私は残ってしまった。 こんな自分自身に本当に驚いてしまう。 とても無様とも思う。 けど、それでいいと思う自分自身も居た。 本当に訳が解らない。 彼女はまだ陰のある、けれども日向のような笑みを自分に向けている。 柔らかで優しげな温かい笑みだった。 ああ、その笑みは 私を縛り、苦しめ だが、 私を引きとめ、安らげてくれる。 そんな 陰日向の笑みだった。 【時間:一日目 午後1時ごろ】 【場所:E-1 北部】 ベナウィ 【持ち物:フランベルジェ、水・食料一日分】 【状況:健康 彩と共に行動】 長谷部彩 【持ち物:不明支給品、水・食料一日分】 【状況:健康、ベナウィと共に行動】 008 天使の消えた島 時系列順 010 Number Of The Beast 008 天使の消えた島 投下順 010 Number Of The Beast GAME START 長谷部彩 077 侍大将は儚き少女の為に ベナウィ
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【検索用 むそうにさくらみうむ 登録タグ CeVIO む アルセチカ 可不 曲 曲ま 道端の石】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:道端の石 作曲:道端の石 編曲:道端の石 絵:アルセチカ 唄:可不 曲紹介 「嫌な事は全部、水に混ぜてあげるの」 曲名:『夢想に咲くラミウム』(むそうにさくらみうむ) 道端の石氏の24作目。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 晨煙に霞む、暁月を眺む 私は今日も 花に泪の代わりを 注いでいたのだ 箱庭の中で 小さく息をした 苦しいわ 苦しいわ 案外、世界は儚くて 少し触れば壊れそうで そんな所で生きているから どうも仕方がないと諦めていた 過ぎにし君の形象 能う限り思い出しては 不器用な言葉で表した 意味は無いと知っていながら 無垢に讃う白々の火よ 曖昧な命を奪っておくれよ されど聲は水音に紛れ 今日も私を残して征く 命は尊く奇麗だと そんな瀰漫が余りに苦しいから 枯れ落ちた花を羨むように そっと息を止めてみたのだ 君の聲を忘れていた いつか輪郭も霞んで仕舞う 知っているんだ 眩い彼の残光だけが 燻る世界に色を落として 訝る儘、笑って 閉塞を噛んだ味蕾 まだ伽藍堂の幻視 其の総て 私に沁みて痛いのだ 切り売りした命は淡く 選択の総てが自由の模造で 何も考えていない事に 気付く事は出来ないようだ 花に水を注ぐ私達に 水を与える者は誰も居なくて 箱庭と共に枯れて征くから どうか今は此処に居させて 痛い、痛い、痛い、痛い 痛いと泣いた聲すら 届きはしない悲哀を 隠す為のレプリカ 暗い世界は奇麗かい? 其方の花は枯れるかい? 君が今も咲いていると願おう こんな世界で 小さく息をした まだ少し 苦しいわ 片隅で芽吹く 弱々しい朝が 愛おしかった 其れを生きる理由にした コメント 名前 コメント
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RKB/057 R 露天風呂 智花/雨上がりに咲く花(シャイニー・ギフト) 女性 パートナー スクール水着 智花/雨上がりに咲く花 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 5500 【ふーっ、いいお湯だねー】《スポーツ》《リーダー》 【永】〔手札〕 このカードはあなたのリングの〈雨上がりに咲く花〉のパートナーとしても扱う。(このカードでリングのカードをパートナーブロックできる) 【ひゃあっ!?】《スポーツ》《リーダー》 【自】 このカードがパートナーブロックによって手札から控え室に置かれた時、あなたの、フィールドとリタイヤ置場の『ロウきゅーぶ!SS』が8枚以上なら、そのアタック中、技によるパートナーアタックを無効化する。 作品 『ロウきゅーぶ!SS』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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近道と思い、山道に足を踏み入れたリオは迷子になってしまった。 約束の時間に間に合わせるため先を急ぐリオが出会ったのは、幼き魔族のペイルライダーだった。 迷子の2人は共に待つ仲間の元を目指して、道なき道を歩き出すのだった。 ペイルライダー 「……」「……!!」 リオ 「……!!」「どうかしたの?」 ペイルライダー 「ううん」「きれいなお花が咲いてたの」 リオ 「ほんとだ」「きれいだね」 ペイルライダー 「このお花」「持って帰ったら」「喜んでくれるかな?」 リオ 「うん」「きっと喜んでくれるよ」 リオ (…誰にあげるんだろう?)(この子、本当にどこから来たんだろう?)(やっぱり、ちゃんとお家に帰さないとだめだよね) リオ 「あの」「ペイルライダーさん」 ペイルライダー 「??」「どうかした」 リオ 「誰とここまで来たかとか」「どのあたりから来たかとか」「少しでも思い出せないかな?」 ペイルライダー 「……」「……えっと」「エリーゼと一緒に歩いてたけど」「いい匂いに釣られて」「気付いたら迷ってた」 リオ 「あはは…そっかぁ…」「エリーゼさんって人は」「どんな人?」 ペイルライダー 「エリーゼはね」「怒ると怖いけど」「優しくて」「強くて」「ツノが生えてる」 リオ 「……」「……ツノが」 ペイルライダー 「生えてる」 ??? 「ガサガサッ」 リオ 「……??」 ペイルライダー 「……あ」 リオ 「……え?」 ??? 「……!!」「ペイルライダー!」 リオ 「もしかしてこの人が……」 ペイルライダー 「エリーゼ!」 エリーゼ 「やっと見つけた……」「一人で歩くなと言っただろう」「まったく……」「……ん??」「貴様は誰だ」 リオ 「あ……私、召喚士のリオです」「その……森で迷ってたらたまたまその子と出会って……」 エリーゼ 「そうか」「世話になったな」「私はエリーゼ」「ブラッディ・クリーゼの魔竜騎士だ」 リオ 「え……!?」「ブラッディ…クリーゼ……!?」 エリーゼ 「……??」「……!!」「そうか」「そういうことか」「召喚士のリオ」「リオ・ストレンハイブだな?」 リオ 「……はい」 ペイルライダー 「……」「……??」 エリーゼ 「ペイルライダー」「この娘は人間……」「それも、彩都出身だ」「どういうことか分かるな?」 ペイルライダー 「人間」「彩都」「ストレンハイブ」「……敵」 リオ 「……」「……」 ペイルライダー 「……」「殺さなきゃ」 -to be continued-
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RKB/009 C 慧心学園 智花/雨上がりに咲く花(シャイニー・ギフト) 女性 パートナー 水を浴びる智花/雨上がりに咲く花 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5000 リミテッドアイコン ヒール 【だからあきらめません!】《スポーツ》《リーダー》 【スパーク】【自】 相手のリタイヤが、あなたのリタイヤ置場の〈雨上がりに咲く花〉より少ないなら、あなたは自分のリタイヤを1枚選び、自分の控え室に置く。 (【H】のカードはデッキに合計4枚までしか入れられない) 作品 『ロウきゅーぶ!』
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《冬に咲く黒薔薇 マコロン》 プログレスカード レベル4/黒/ATK8000/DEF9000/STK1 【常】青と赤のプログレスにはガードされない。 【LINK(5)-ΩΣ1】ATK+7000。 side ROUGE/side BLANCで登場のレベル4・黒のプログレスカード。 収録 side ROUGE/side BLANC 2-013 ブリリアントパック Vol.2 2-013
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RKB/011 C ちび智花/雨上がりに咲く花(シャイニー・ギフト) 女性 パートナー 携帯SNS 智花/雨上がりに咲く花 女性 レベル 2 攻撃力 3000 防御力 5000 【小学生とは思えないドリブル】《スポーツ》《リーダー》 【自】このカードがベンチに置かれた時、あなたは自分のリングの《スポーツ》を選び、自分の控え室に置いてよい。 作品 『ロウきゅーぶ!』 10月14日 今日のカードで公開。