約 24,106 件
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/470.html
そしてまた、出会いの章 トップ > SS置き場 ご注意 この物語は 作中第87話 で登場した月光洞内で発行されている雑誌に掲載されている作品であり、ゲーム世界内におけるフィクションです。 登場する人物・団体・国名などは架空のものであり、キャンペーン内に存在するものとは関係ありません。 主な登場人物 ■遥:大南帝国皇子。 ■空:SS末裔。 「遥っ!おい、遥っ!」 ぐったりとした遥は動かない。口元に耳を近づけてみると、呼吸音が聞こえる。空は少し安心した。 しかし黒煙を上げている零戦から不気味な音が響き始めた。 「まずい!」 空は力の抜けた遥の体を引きずり、後ずさった。 十分な距離が取れたかと思ったその時。 ズガーン! グワーン! 爆発音が2回続けざまに轟いた。 零戦の爆発を受け、すぐそばに着陸していた一式戦が誘爆した音だった。 「俺たちの飛行機が‥‥」 空は一瞬茫然とする。しかし、腕の中で意識を失っている遥を見て1つ首を振った。 「俺たちは生きてる。まだ生きてるんだ」 きょろきょろと周囲を見回すと、やや離れたところに小屋らしい影が見つかった。 「う‥‥」 遥がうめき声をあげる。 「遥!大丈夫か、遥!」 「そ‥‥ら、か‥‥?」 「ああ、俺だ。大丈夫か?」 「なんとか‥‥少し頭がくらくらするが、多分大丈夫だ」 「あっちのほうに小屋のようなものが見える。そこで休むぞ」 「わかった」 足元をふらつかせる遥に手を貸しながら、空は小屋へと向かった。 そこは大きめの納屋のように見えた。 農具が並べられ、奥のほうには藁が敷き詰められている。 敷かれた藁の上によじ登ろうとした遥を、空は制した。 「どうしたんだ?」 「藁を踏みつぶすのはまずい。俺たちが座れる分だけ取り分けて、別のところに敷くんだ」 「そうなのか、わかった」 遥と空は藁を何束か抜き取り、敷き詰められている場所のさらに奥の暗がりに並べた。 座り込むと、遥の飛行服に突き刺さったままのガラスの破片を手分けして抜き始める。 「多いな」 「ああ、一瞬目を閉じたのが幸いした。そうしなければ、確実に目をやられていただろう」 「‥‥すまん」 「謝るなよ」 破片を抜きながら、遥は笑う。 「俺だってお前を攻撃した。あの状態じゃどこに当たるかなんて運でしかない。もしかしたら破片まみれになっていたのはお前かもしれないんだ」 「そうか‥‥そうだな」 分厚い飛行服のおかげで、大半の破片は皮膚まで届いてはいなかった。残りのほとんども肌を傷つけたにすぎず、負傷と言えるのは数か所に過ぎなかった。 「これ、袖を切ってもいいか?」 空は遥の飛行服の袖を引っ張った。 「構わんが‥‥何をするんだ?」 「じゃあ切るから一度脱げ」 遥が肌着姿になると、空は遥が脱いだ飛行服の袖を大振りのナイフで切り落とし始めた。内側の詰め物がされた部分を細く切り裂いて、仮の包帯を作っていく。 「深そうな傷はこれとこれか。ちょっと待ってろ」 空は農具と一緒に並んでいた木桶を手に取ると、小屋の外へ出た。すぐそばにあった井戸で水をくみ、遥のところへ戻る。それから包帯の残りになった部分を水に浸して絞り、傷の上を拭き始めた。 「痛っ!」 「我慢しろ。傷を綺麗にしておかないと、後で腐るぞ」 「そうなのか!?」 「ああ、俺は何度も腐った傷を見てきた。そうなると傷をえぐり取らないと周囲まで腐り始める」 黙って目を固く閉じ、歯を食いしばっている遥の傷を拭き上げると、空は次に急ごしらえの包帯をその上に巻き始めた。 出血を止めるため、強く固く巻く。今度は理由がわかったのか、遥も何も言わなかった。 「よし、終わりだ」 「ありがとう、空。お前は怪我はないのか?」 「ああ、俺は無傷だ」 視線が合う。 「‥‥初めて会ったときと逆だな」 空がぽつりと言った。 「ああ、あのときはお前が怪我をしていたな」 「お前は包帯を巻くのがものすごく下手だった」 「仕方ないだろう、そんなこと初めてやったんだから」 くすっと笑いが漏れる。 「あれから10年か」 「ああ、10年だ」 いろいろなことがあった。 ただ仲よくいられた日々。引き裂かれた日。お互いの立場を痛感させられた日。戦いの日。 そして今、2人はまた見つめ合っていた。そのまま、沈黙の時間が流れる。 「‥‥蒼を覚えているか?」 突然空が口を開いた。 「あ、ああ。お前にそっくりだった」 「俺は知らなかった。両親が俺の従兄弟を暗殺者として育て、お前のところに送り込んでいたなど」 「従兄弟‥‥そうか、それでよく似ていたのか」 「もし知っていたら、俺はどんな手段を使っても蒼を止めていた」 自分の手を見つめながら、空はきっぱりと言った。 「SSとは人々がよき生活を送れるよう、教え導く民だと俺は聞いていた。そのSSが年端も行かない子供に人を殺す方法だけを教え、実行させる。それは間違っているはずだ。子供に殺しの方法を教えて、よき生活が送れるはずがない」 空は落としていた視線を上げ、正面からまっすぐ遥を見つめた。 「SSのやり方は間違っている。間違った方法をよしとして進むSSに着いて行くことは、俺にはできない」 「空‥‥」 「しかし俺の血は、俺がSSの血を引いていることは変えられん。だから俺は、正しい姿のSSに立ち戻ろうと思う」 「正しい姿?」 「ああ。よき生活を送るため、人を教え導く。それがSSの正しい姿のはずだ。俺はその姿を目指そうと思う。そしてそれならば」 そこで一度言葉を切り、遥に向かって微笑む。 「今の帝国とも、共存していけるはずだ」 再び沈黙が落ちる。 やがて。 「‥‥俺はさっきから、蒼のことを思い出していた」 遥がぽつりと言った。 「蒼を?」 「ああ、蒼は本当にお前にそっくりだった。育ちのために貴族らしいことこそ行えていたが、利発で機転が利き、幼くとも頼りがいがある、それはお前と変わらなかった。俺は‥‥お前にも蒼にも失礼なことだと知りつつも‥‥蒼にお前を重ねていた」 今度視線を落とすのは遥だった。 「お前に会いたい。ずっと俺はそう思っていた。そこへ蒼が現れた。それで俺は、冷静さを欠いてしまったのかもしれない」 「‥‥それが、両親の狙いだったんだ」 空がうなずく。 「俺もずっとお前に会いたかった。そしてそれはお前も同じだと、俺の両親は考えていた。だからこそ、俺にそっくりな蒼を使ったんだ」 「そうか。俺たちはずっと、会いたかったんだな」 「ああ、そうだ」 「‥‥変だな」 空が言った。その声は変にかすれている。 「何か、体が熱いような気がする」 「お前もか‥‥」 応じる遥の声も、上ずっている。 空がおずおずと手を上げ、遥の肩に触れる。 ぴりっ。 その痺れるような感覚は、2人の脳髄を貫くようだった。 遥もそっと手を上げ、空の頬に触れる。 ぴりぴりっ。 あの感覚が、再び2人を貫く。 「何だろう、これ‥‥」 「わからない。が‥‥」 とても心地よい。突き刺すような感覚が、しかし波のように快さを呼び起こしていく。 どちらからともなく、2人は抱き合った。しかし服を隔てていると、あの快さが感じられない。 2人はもどかしさを感じつつ服を脱ぎ去り、そして再度抱き合った。 「あ‥‥」 「はぁ‥‥」 思わず熱い吐息が漏れる。 これまでよりずっと近い位置で、お互いの顔を見つめる。 お互いの呼吸さえも感じられたそのとき。 どちらが先だったかはわからない。 2人の唇は重なっていた。 角度を変え、舌をからめ。そして強く抱き合い。 2人は快さを求めあった。 いつの間にか眠っていたらしい。 「殿下!殿下!ご無事であらせられましたか!」 自分を揺り起こす手に、遥は意識を取り戻した。 知らないうちに、袖を切り裂いた飛行服を再び纏っている。 そして、空の姿はどこにもなかった。 「ここは‥‥私は‥‥」 見上げると、自分の体を揺すっていたのは教官だった。 「ご無事でよろしゅうございました。付近の農民から大きな音と火柱が上がり、見に行ってみると殿下の零戦ともう1機の飛行機が炎上していたと知らせがございましたので、殿下をお探しに参った次第でございます」 「そうか‥‥」 「お怪我をなさっておられるのですか?」 「手当はした。問題ないはずだ」 「では皇宮へお帰りを」 「わかった」 傷の癒えた頃。 遥は庭園へと出た。 幼い頃と同じように、花に顔を近づけてその香りをかぐ。切り花からは決して感じられない、生きた香り。 「ああ、生きている。この花も、私も」 そのとき。 ぐいっと腕を引っ張られ、彼はよろめいた。 振り返ると、そこには黒ずくめの服を着た彼と同じくらいの年頃の少年が立っていた。 少年はにやりと笑うと言った。 「なんだお前は!?」 遥も微笑んで返す。 「お前こそなんだ!ここは私の庭だ。お前などが勝手に立ち入っていい場所ではない!」 「お前の庭だと?ここはずっと前から俺が目をつけていた場所だ!」 2人の少年は笑いあい、強く強く抱き合った。 ― 了 ―
https://w.atwiki.jp/numasei/pages/1162.html
種族:ファイアロー 性別:♀ 身長:162cm 胸囲:F 一人称:私 二人称:君(きみ) 親:どや ヨロイ島で育ったクールな女の子。 周りに同世代の子がほとんどいない環境で過ごし、 交流があるのは大人、中でも年配者が多かったため思考や好みがちょっとお年寄りっぽい。 島に新しくできた道場に歳の近い子がたくさん居ると聞き、周りに背中を押してもらって会いに行くことに。 PT内で一番、ヨロイ島の地理に詳しい。 暇を見つけては空から島を眺めている。 気になった場所には降りて探索することもあるので陸にも詳しい。彼女がいれば地図いらず? 島と空が好き 頭に羽が生えている(not 羽耳) 脚はニーソではなくロングブーツ
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/1047.html
深いジャングル奥地。 そこにはゴリラ達が住んでいた。 ある日の事。 空が突然暗くなって雷鳴が鳴り響き、あたりを光が支配した。 ゴリラ達が目を開けると、そこには幼い女、そう・・・幼女がいた。 意識のない幼女を取り敢えず連れて行くことにしたゴリラ達。 幼女を少しゴミが散乱してる洞窟に寝かして置くことにした。 次の日その場所に行くと、幼女が目覚めこちらを見ていた。 幼女が何か言ってるようですが、ゴリラなので言葉が分からない。 幼女はゴリラに言いたいことを伝えようと、絵を描いた。 箱の絵にCと言う記号が書かれた絵と、それを探している絵だった。 ゴリラ達はCと書かれた箱を探しために動き出す。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1439.html
『無題』/Mitchell Carroll ああ、今日は空が青いわ。 昨日の夜、「どうか明日は晴れますように」って、お祈りした甲斐があったのね、きっと。 さんざん降った雨のおかげで、庭の木は見事に緑色だし。 それに、先輩から貰った、この真っ赤な薔薇。 うっかり、棘に触って指を怪我しちゃったこともあったけど。 「口を開けば、ラブ、ラブって――あんた、他に友達いないの?」ですって? ホント、いじわるな先輩ね。 さっきの雲が、もうあんな所に……。 あら?あれって虹かしら? ラブったら、いつまで寝てるのよ。 早く起きないと消えちゃうわよ。……また今度ね。 シフォンがお腹を空かせてる。 今度こそラブが起きたわ。
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/193.html
第35世界 多くの生を生み出し 多くの命が救われた砦 その栄光たるや微塵もなく 死と衰退の障気が渦巻く 死を隠す柩に忘れられし骸は 今も尚 迎えを待ち続ける 病に蝕まれし体を受け止めた安らぎは その美しさを失い骨と化す 人々に安息を与えた広場はその姿を灰と化し 終焉を物語る姿へと変わり果てる 時の流れを刻み 崩れ落ちた壁に現れる皹は 迷いし亡者の言葉なのか… 舞台設定〔廃病院〕 地下室 【霊安室】(死体があります) 【薬品庫】 1階 【受付】 2階 【手術室】(幽霊が出ます) 【当直室】 3階 【ナースセンター】 【病室】(幽霊が出ます) 進行解説 まだ纏められていません 中間報告 ============================スタート報告============================ 地下室 【霊安室】 ≪サイキッカー≫カリスと≪無能力者≫空が会話中です 【薬品庫】 ≪少年≫堅正と≪風の乗り手≫ハイネが会話中です 1階 【受付】 ≪天則≫バルナが椅子で寝ています 2階 ≪不穏の種≫ラタトスクがぼーっとしています 【手術室】 ≪???≫宿木ミソトが歌っています 【当直室】 ≪熾天の玉石≫ティエルが部屋の隅にうずくまっています 3階 【ナースセンター】 ≪水晶≫クリスと≪ビリバリギター≫クラウザーが会話中です 【病室】 誰もいません ============================中間報告/2============================ 地下室 【霊安室】 ≪サイキッカー≫カリスと≪無能力者≫空が会話中です 【薬品庫】 誰もいません 1階 【受付】 ≪賭博人≫猪賀堂一と≪低気圧≫カーウェイが会話中です ≪不穏の種≫ラタトスクがぼーっとしています 2階 廊下にて ≪黒弦≫霧月姫奈が歩いています 【手術室】 ≪???≫宿木ミソトが歌っています ≪蛇遣い≫アリスが笑っています 【当直室】 ≪操演者≫ミケルがいます 3階 【ナースセンター】 ≪紅の翼≫セリ・≪少年≫堅正・≪風の乗り手≫ハイネが会話中です 【病室】 ≪裁罪者≫と≪水晶≫クリスが会話中です ============================中間報告/3============================ 地下室 【霊安室】 誰もいません 【薬品庫】 誰もいません 1階 【受付】 ≪低気圧≫カーウェイ・≪放浪人≫笹倉・≪サイキッカー≫カリスが会話中です ≪不穏の種≫ラタトスクが隠れています 2階 廊下にて ≪水晶≫クリスが歩いています ≪無能力者≫空と≪マッド菜園ティスト≫ウェイブルが会話中です 【手術室】 ≪裁罪者≫と≪蛇遣い≫アリスが会話中です 【当直室】 ≪操演者≫ミケルがいます 3階 【ナースセンター】 ≪少年≫堅正と≪風の乗り手≫ハイネが会話中です 【病室】 ≪???≫宿木ミソトがぼーっとしています
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47085.html
登録日:2021/01/24 Sun 20 34 24 更新日:2024/05/26 Sun 00 46 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1992年 FC RPG こんどはオラがやる!←やりません カードバトル ゲーム セル編 トーセ ドラゴンボール ドラゴンボールZ ドラゴンボールゲームリンク バンダイ ファミコン ファミリーコンピュータ 人造人間編 打ち切りエンド 烈戦人造人間 概要 1992年8月7日にバンダイから発売されたゲーム。 ファミコンのドラゴンボールのゲームとしては6作目にあたり、そしてドラゴンボールZとしては第3作目になる。 原作の人造人間編に加え、劇場版第5作「ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強」(クウラ編)を基にしている。 当時の『ジャンプ』本誌のゲーム紹介コーナー「V-NET」との連動キャンペーンも行われており、本作のエンディングのメッセージを葉書に書いて応募券を貼って送ることによりクリア認定証が貰えた。 ゲームの特徴 モードはストーリーモードだけとなり、純粋なRPGのみの作品となった。 従来の5人を選択しての戦闘ではなくメインメンバー3人、及びサブメンバーによる戦闘になる。 メイン3人はカードを選び、流派が一致すると必殺技が使用できる。 サブメンバーは待機しているうちの1人が援護攻撃してくれる。 1ターン消費してKIを練ることでより強力な技が使用可能。これらの技は1枚絵が入り、クオリティは高い。 戦闘のスピードは前作より大幅に上がり、爽快感のあるバトルが楽しめるが、ダメージ表示も早く消えてしまうためにわかりにくく、気が付いたら倒していた/倒されていた、という状況が起こりがち。 Z戦士たちのレベルが上がると従来の3Dバトルから簡易戦闘の2Dバトルになるが、カードの効果で回復できない・むしろこちらの方が長いなど、あまりメリットがない。(隠しコマンドであっさり変えられるけど。) 原作のインフレにあわせて従来の戦闘力を廃し、移動時にはカード右下のアイコンにより回復や修行が発生する。戦闘時にはやはりカードの効果により不利な状況に陥ることもある。 上記のシステムの関係上、おたすけカードは削除され、回復アイテムは仙豆のみとなった。 登場人物 【Z戦士】 ◆ゴクウ(孫悟空) 主人公だが、本作では中盤以降の参戦。(*1)超サイヤ人に変身することにより、攻撃力が上がる。 人造人間編では条件を満たさないと、心臓病で退場してしまう。 流派は「界」「亀」「神」。 ●かいおうけん(KIを練るの代わり) ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ●かめはめは ●げんきだま ●スーパーサイヤじんへんしん ●ちょうげんきだま(かいおうけん時のみ) ●スーパーかめはめは(KIを練る) ◆ピッコロ 悟空に次ぐ実力者。終盤では神様と融合するが、戦闘力は上がらない。流派は「魔」「界」「神」。 ●まこうほう ●まかんこうさっぽう(KIを練る) ◆ゴハン(孫悟飯) 悟空の息子。ポテンシャルは高く、最終的にHPはピッコロより高くなる。流派は「魔」「神」。 ●エネルギーは ●ませんこう(KIを練る) ◆クリリン 悟空の親友。サブでは期待通りに拡散エネルギー波で敵全体に攻撃してくれる。流派は「亀」「神」。原作で界王星で修行してないから仕方ないが、他の地球戦士より流派が一つ少ない。 よく考えたらこのシリーズの地球人組、界王星に行ってないはずだけど ●エネルギーは ●かめはめは ●きえんざん(KIを練る) ●かくさんエネルギーは(KIを練る) ◆ヤムチャ 悟空の仲間。今作ではクリリンより僅かにHPが高くなる。流派は「界」「亀」「神」。 サブでは、メインキャラの必殺技が外れた際に繰気弾で攻撃してくれる。 そうそう技を外すことなどないので効果を実感しにくいだろう。 ●エネルギーは ●かめはめは ●そうきだん(KIを練る) ◆テンシンハン(天津飯) 元鶴仙流の武道家。サブでは4しんのけんで敵全員に攻撃してくれる。流派は「界」「亀」「神」。 ●エネルギーは ●4しんのけん ●きこうほう(KIを練る)(サイヤ人編の状況の再現なのか片腕だけを出す謎のポーズになっている。) ◆チャオズ(餃子) 元鶴仙流の武道家。超能力は全体効果と強化され、サブ確定だろう。 原作で強力な技を見せなかったというか、そもそも人造人間編ではリストラされていたからか、カットイン付きの技がなくKIを練る意味がない。流派は「界」「亀」「神」。 ●エネルギーは ●どどんぱ ●ちょうのうりょく ◆ベジータ サイヤ人の王子。流派は「惑」。 戦闘力は高いが、単独行動以外では操作できず、メインパーティに入れても、彼にカーソルを合わせられない。 終盤で超サイヤ人に変身するが、オート操作の関係上一回しか見れない。 ●エネルギーは ●ギャリックほう ●ビッグバンアタック(KIを練る)(通常時と超サイヤ人ではグラフィックが異なるがゲーム中で後者は見れない、何のための描き下ろしたのだろう) ●スーパーサイヤじんへんしん ◆トランクス 未来から来たべジータとブルマの息子。流派は「惑」。 終盤に超サイヤ人状態で加入。彼もべジータ同様オート操作。バーニングアタックを名前は本作が初出。 攻撃力は高いが、逆に17号、18号に一撃で倒されてしまうくらい弱い。ある意味原作どおりである。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ●けんこうげき ●バーニングアタック(KIを練る)(オート操作のためにゲーム中では見れない、何のために(ry) 【ボスキャラ】 ◆フリーザ 宇宙の帝王。超サイヤ人になった悟空に全ての攻撃を回避されてしまい、相手にならない。流派は「惑」。 ●エネルギーは ●ちょうのうりょく ◆メカフリーザ サイボーグ化して蘇った宇宙の帝王。流派は「惑」。 悟空が間に合わないため、地球のZ戦士たちと戦う。 素のフリーザの時と違い、全ての攻撃を回避するが、イベントでトランクスに倒される。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ●ちょうのうりょく ◆ネイズ クウラ機甲戦隊の1人。べジータと戦う。流派は「惑」。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ◆ドーレ クウラ機甲戦隊の1人。地球のZ戦士たちと戦う。流派は「惑」。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ◆サウザー クウラ機甲戦隊の1人。クウラの宇宙船に突入した際に戦う。流派は「惑」。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ●こうせんけん ◆クウラ フリーザの兄。今作ではフリーザとコルド大王が敗れた後に襲来。 2人を「我が一族の恥」と嘲り、ドラゴンボールで永遠の命を手に入れ宇宙の王になることを目論む。流派は「惑」。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ●ちょうのうりょく ◆19ごう(人造人間19号) 機械ベースの人造人間。流派は「造」。 この後のバトルは負けても問題ないイベントバトルなので実質こいつがラスボス。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ◆17ごう(人造人間17号) 人間ベースの人造人間。流派は「造」。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ◆18ごう(人造人間18号) 人間ベースの人造人間。17号と共に戦う。流派は「造」。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ◆16ごう(人造人間16号) 無から造られた人造人間。流派は「造」。 ●エネルギーは ●ふくすうエネルギーは ◆セル 未来から来た人造人間。流派は「惑」。 神と融合したピッコロと戦う。 ●エネルギーは ステージ解説 ACTは攻略本での区分けである。 オープニング 超サイヤ人に覚醒した悟空がフリーザと闘う。 フリーザの攻撃は一切受け付けないので、スーパーかめはめ波で消し飛ばしてやろう。 ACT1 ボールをあつめろ ナメック星の爆発で死亡したかと思われた悟空を生き返らせるためにZ戦士6人でドラゴンボールを集める。 クリリンがいるのだが、悟空はどういう経緯で超サイヤ人になったのだろうか?まぁ、前作も地球人組全員生きてたし、気にしたら負け 唯一6人パーティーで行動できるパートであり、チュートリアル的存在のステージ。 ちなみにドラゴンボールは 恐竜が飲み込んだため、下剤をもらって、それを飲ませて取り出す(取りに行くのはクリリン)。 Z戦士たちの力では壊れてしまいそうな薄い岩盤の中にあるため、ダイナマイトを貰って壊す。 クウラ軍先発隊の基地にあるが、門番の注意を引くためにダイナマイトを使用して潜入。 ……全体的にお使いイベントである。 ACT2 べジータとうじょう べジータの単独パート。 べジータは攻撃力・防御力は高いものの、集団でボコられると危険なので、回復を意識しながらレベル上げていくと良い。 クウラ軍の基地はバリアが張られているので、2ヶ所のバリア発生装置を破壊して突入。 ポルンガの願い~悟空、帰還 ドラゴンボールを7つ集めたため、ポルンガを呼んで願いを叶えてもらう事に。 ほぼ原作通りの展開で悟空が生きている事が判明し、2つの願いでZ戦士1人のレベルを上げるか仙豆を貰うかを選択できる。 ナメック星人帰還後にフリーザとコルド大王が襲来。 Z戦士とメカフリーザで戦うことになるが、攻撃を全て回避されてしまい相手にならない。 3ターン後に戦闘が中断。トランクスが現れて、フリーザとコルド大王を瞬殺。 程なくして悟空も帰還、トランクスとのイベントバトルのあと3年後に現れる人造人間のことを聞かされる。 その数ヵ月後、フリーザとコルド大王の死を知り、クウラが宇宙から襲来する。 ACT3 べジータしゅつげき べジータの単独パートその2。 地球に襲来してきたクウラ率いるクウラ機甲戦隊がブルマをさらい、ブリーフ博士からクウラの名を聞いたべジータがそれを追う。 特に大きな流れはなく、敵を倒すパート。ボスはクウラ機甲戦隊のネイズ。 ACT4 ブルマきゅうしゅつ ブリーフ博士に頼まれた地球人4人組でブルマを救出に向かう。本作屈指の難易度を誇るパート。 人質を取られている村人の頼みを引き受け、3ヶ所の収容所に囚われている人質を救い出し、クウラ機甲戦隊のドーレと戦う。 修行 悟空、悟飯、ピッコロの組み手修行、べジータの重力修行が行われる。 ACT5 クウラとうちゃく 地球に降り立ったクウラと戦う。唯一悟空をまともに操作できるパート。 クウラの宇宙船にてサウザー、クウラ、クウラ(変身)と闘う。 宇宙船にてクリリンたち4人、ベジータが合流し、ベジータが人造人間編より早く超サイヤ人変身を披露する。変身前のクウラ戦でしか超サイヤ人にならないという意味不明な事をしてくる 変身後のクウラとの戦闘にかかったターン数が次章で悟空が心臓病で倒れるかに関わるので注意。 なお、このマップではドラゴンボールが散らばっており、集めれば神龍にみんなのレベルを上げてもらう、仙豆をもらう、なにもいらないからきえてくれのうちの一つの願いを叶える事ができる。クウラ涙目である。 ACT6 じんぞうにんげん 最終パート。広大なマップから目撃者の証言を頼りに人造人間を探索する。 条件を満たしていなければ、悟空が心臓病で退場してしまう。 発見したZ戦士は他の戦士が到着するまで19号と戦うことになるが、倒されることはない。 19号を倒せば、ほぼ原作どおりの展開で20号が逃走。トランクス合流後に、起動した17号、18号と戦うことになる。 17号、18号を倒せば、続いて16号とも闘えるが、いずれのバトルで全滅してもゲームオーバーにはならない。…原作通りとはいえ、最終パートだというのにこれでいいのか?という気がしなくもない。 ちなみに悟空がいると16号とは一騎打ちになるが、特に台詞がないため原作の事情を知らないと何事か思うだろう。 その後、Z戦士と分かれたピッコロが神の神殿にて神様と合流し、未来からやって来た人造人間セルと戦う。 数ターン戦った後、Z戦士たちの接近に気付いたセルが太陽拳で目を晦まし撤退。 その後、人造人間たちの動向が語られる。セルが来た未来やトランクスの来た未来にもいなかった16号とは何者なのか、セルは人造人間を吸収して完全体になってしまうのだろうか、果たしてZ戦士はそれを阻止できるのだろうか…? 不敵に笑うセル第二形態の影に悟空が戦慄し、 こんどは オラが やる! これで終わりである。 ちなみに、カードバトルでの続編はオリジナルシナリオの『サイヤ人絶滅計画』になったので、人造人間編は本作っきりとなった。 ぶっちゃけこれ以降とてもRPGできそうなシナリオじゃないからしゃあないっちゃしゃあない。ザコ敵をいくらでも出してくれたベジータ達とフリーザ・クウラ軍はある意味偉大である こんどは オラが ついき・しゅうせいする! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 烈戦人造人間ってタイトルの割にはクウラ軍との戦いの方が長いな… -- 名無しさん (2021-01-24 21 35 06) 普通に面白いゲームなんだけどタイトルに偽りありなのは否定しない -- 名無しさん (2021-01-24 23 25 29) 最後の悟空のセリフはクリア認定証が貰えるキーワードだったとか -- 名無しさん (2021-01-25 06 58 37) 烈戦人造人間と言いつつ、実際には烈戦クウラな件 -- 名無しさん (2021-01-27 06 59 48) ベジータのオート操作やめてくれよ→オート操作やめる代わりに命令無視するようにしました 違うそうじゃねえ -- 名無しさん (2021-09-16 00 52 47) ↑激神フリーザ→超サイヤ伝説→烈戦人造人間だからツッコむところ間違っとるぞ。むしろこのゲームはベジータを自由に操作できるパートあるし -- 名無しさん (2021-09-16 01 01 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gtavi_gta6/pages/2861.html
メイズバンク 概要 警察がついに銀行家の逮捕に踏み切ろうとしているのか、それともドーナツを買う金が必要なのか。 徒歩、SUV、さらに攻撃ヘリでメイズバンクに殺到する警察を止めろ。 ミッション内容 「メイズバンク」の超高層ビルメイズバンクタワーの根本の周辺広場で行われるサバイバル。 ミッション攻略 基本的な戦略 広場の南西の緑地帯及び砂利地帯に陣取れば、地上から来る敵に背後を取られる心配は無くなる。特に砂利地帯(の生垣)はカバーに持ってこいの場所である。 ただし、広場では空が開けてしまっているためヘリに対しては最優先でこれを破壊すること。 時々東の搬入口部分に敵が居座り、こちらにやってこないことがある。この場合はこちらから東の搬入口に向かい敵を倒す必要がある。
https://w.atwiki.jp/itigodaifuku_world/
豊かな自然、広々とした大地、涼しい海風。 ストロベリアの国々は、今日も平和であった……のに。 ある日のオリブアイランド。ぎらぎらの太陽が照りつける昼の空に、突如広がってゆく暗雲。そして、数々の落雷の後、恐ろしい魔物が次々と姿を現すのであった。 同時刻、海を眺めていた村の少年クフィアは、オリブアイランドの方角に異変を感じ、村長のもとへ。 クフィア「村長、空がおかしいよ! 村長!」 村長「寝かせい!」 まったく相手にされないクフィア。 クフィア「仕方ないな……」 自らオリブアイランドの異変を見に行くため、クフィアは旅立つのであった…… これは、少年クフィアと世界のアレコレが混ざり合う冒険の一幕である。
https://w.atwiki.jp/tighag-poyoko/pages/37.html
「ここは、こうしたほうがいいと思うわ」 「空が、とても綺麗ね」 Sex-♀ Weapon-地形変化などの自然現象(地系魔法) Hobby-国民観察 Character-優しい、冷静 Mark-フェルマータ love-娘達、国民、平和、さっぱりしたもの dislike-敵性宇宙人、味が濃いもの First person-私 Second person-貴方、呼び捨て、~ちゃん Birthday-5/2(音階) Tone-お姉さまっぽい - Details - 死んだが、魔力が非常に強い故に魂が実態と変化した 空の上でジングルの手伝い中 ファララ、ティオオ達の実の母さん 魔族戦争で亡くなっている 天然毒舌っぽいところも 魔力はファララをも超える 読書がすき - Relation -
https://w.atwiki.jp/makihitohideko/pages/155.html
勿論映画の内容は素晴らしかったけど、 寧ろ映画館に向かう途中に見る景色とか、そういうのを大切にして欲しいと堂本剛くんは言ってるわけだな。 映画は金さえ出せば誰でも見れるけど、 『見るまでのドキドクワクワク出来る自分』を大切に出来るのは、 誰でも出来るわけじゃないからな。 まあそんな感じっ・・・。 だから久々に空が撮れた・・・。 でも明日からはまたウツりそうな予感です・・・。 家計簿とかしばらく保留させてください。 なんか俺これじゃ「金使ってなくて凄いわねえ」とか思われそうだけど、 付けてないだけで・・・ 何処まで撮って、載せるのやめて、そもそも何処から撮ってすらいないのか確認する方向にも気力が向かない・・。 トップページ