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スピード型 アップグレード傾向は加速、旋回性能がよくあがる。 値段:205コイン デフォルト能力 攻撃力 +7% 旋回能力+15% スピード +13% 装甲 +5% 話題の新型機。 レイスの色違い。(機体形状も微妙に違う。) なんだかカミキリムシみたいなカラーリングだと思うのは私だけでしょうか。 エネルギーアップが無いものの、攻撃力、旋回、スピードはSpectreをも凌ぐ厨性能。 1%の差なんて誤差の範囲内だけれどもそれが積み重なっていくと・・・ 順調にインフレが進んでおります。 装甲アップ5%は気休め程度。 そんなにマヌしないからエネルギーなんざいらないよ、という人が使えばおそろしいことになりそう。 ちなみに視界はかなり悪いらしい。これ重要。
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378 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 18 46 28.30 ID v92/lr2dO普段は清楚装ってるけど、本当は彼氏と食ザー飲ザープレイするのが趣味です変態でごめんなさい><でも相手の一部を飲み込んでるって思うと凄いゾクゾクする・・・やめられない 関連レス 386 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/18(火) 18 59 00.80 ID v92/lr2dO 381彼氏は基本ノーマルだから変態プレイするのは私だけでも喜んでくれるから嬉しいけどw食ザーは好きだけどちょっと病気が心配かな 参考
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律「それでさ、明日澪に 梓「告白するんですか?」 紬「もう付き合ってるんでしょ?」 梓「澪先輩とはどこまでいったんですか?」 紬「キスくらいはしたのよね?」 梓「律先輩が揉みまくったからあんな乳に育ったんですか?」 紬「夜はどっちから誘うの?」 梓「週に何回くらいするんですか?」 紬「澪ちゃんはやっぱりベットの上でも左利きなの?」 梓「律先輩はなんでハーモニカを持ち歩いてるんですか?」 律「待って、ちょっと待って」 律「お前ら頭おかしいのか」 紬「おかしくねーし!!」 梓「これが落ち着いていられますか!!」 律「話す相手を間違えた」 律「澪の誕生日に軽音部一同でなんか贈ろうと思ったんだけど お前らに相談した私が馬鹿だった」 紬「澪ちゃんの趣味嗜好を知る上でいろいろと情報が必要なのに」 梓「バーカ」 律「中野」 梓「いや、今のはもっと我々を頼ってくれていいのに、って意味ですよ」 梓「胸だけじゃなくて頭まで足りないんですか」 律「お前に言われたくないんだよ」 梓「私はまだ伸びしろがあるので……」 紬「それはどうかしら」 梓「揉むと大きくなるっていうじゃないですか」 梓「その理屈でいくと金持ちのお嬢様は全身マッサージされる事によって 全身ふくよかな……」 紬「はいはい、可哀想に」 律「くそっ、勝ち誇った顔しやがって」 紬「梓ちゃん」 紬「可哀想に……」 梓「貧乳は貧乳で需要があるんですからね!?」 律「その見下した目をやめろ!!」 律「私は胸の話じゃなくてプレゼントの話をしたいんだよ」 梓「真面目な話、恋人からもらった物ならなんでも嬉しいと思いますよ」 梓「あとムギ先輩は金さえあれば人の心すら買えると思わないで下さい」 律「話の前提がおかしい」 紬「それより会話の流れがおかしかったわ」 梓「律先輩はいつまでシラを切るつもりなんですか? 澪先輩の事をどう思ってるんですか?」 律「ただの幼なじみだから」 紬「でも好きなんでしょ?」 梓「胸に手を当てて考えてみて下さい」 梓「おっと、当てられるほどの胸がないんでしたね」 梓「………」 梓「大きなお世話なんですよ!!」 紬「梓ちゃん、うっとうしいからあっちで亀と話しててくれる?」 律「よし、私も一緒に」 ガタッ 紬「なんで逃げるの? 話題にもされたくないくらい澪ちゃんが憎いの?」 ガシッ 律「なんでだよ」 梓「本当に憎たらしいのはムギ先輩のほうですよね?」 紬「誰が肉よ」 梓「言ってません」 紬「好きだけど恋愛対象としては見れないとかそういうアレなの?」 梓「生徒会長に澪先輩を取られそうになって寝込むほど取り乱してたくせに」 律「うっさい」 紬「そのあとベットの上で仲直りしたんでしょ?」 梓「澪先輩の手を握ったまま失神してましたよね?」 律「看病してもらってただけだって何回言わせんだよ」 紬「浣腸?」 梓「看病と称してそんなプレイまで……?」 律「何をどうしたらそう聞き違えるんだよ」 梓「勘違いといえば 何をどうしたらあの歌詞をラブレターと勘違いできるんですか」 律「…………」 律「なんか死にくなってきた」 梓「あの赤メガネに取られるくらいなら澪先輩を殺して自分も死ぬ、みたいな?」 律「誰がそんな重苦しい話をしてんだよ」 律「私はただ普通の誕生日プレゼントを普通に渡したいだけなんだよ」 梓「それは難しい相談ですね」 梓「何が普通かなんて誰にもわかりませんから……」 紬「澪ちゃんがもらって喜びそうなものといえば、りっちゃんじゃないの?」 律「なっ………」 梓「なにニヤニヤしてんすか」 チッ 律「苦笑いしてんだよ」 紬「じゃあ私がプレゼント☆っていうのをやってみたら?」 律「じゃあって何だ」 梓「全裸にリボンを巻いて?」 律「お前と一緒にすんな」 梓「律先輩を与えるのがダメとなると、もうどうしたらいいのか……」 紬「りっちゃんの肉体以外で澪ちゃんが欲しがりそうなものねぇ……」 律「人を生贄みたいに言うな」 紬「なんかこう、素敵な…恋人をプレゼントしてあげるというのはどう?」 梓「そういえば『今は軽音が恋人だ』とか気味の悪い事を言ってましたね」 紬「二次元嫁を公言したも同然だから何とかしてあげなきゃ」 律「その前にお前らの思考回路を何とかしてくれ」 紬「あっ、それなら軽音部の部長なんかピッタリじゃない?」 梓「では部長を全裸にしてリボンで縛りつけて部室に放置しておきますか」 律「なにその性的な暴行現場」 紬「でも極限状態で結ばれたカップルはうまくいくって言うし……」 律「私だけ極限状態で結ばれててどうすんだよ」 紬「澪ちゃんのトラウマになって彼女の中で永遠に生き続けられるわ」 律「むしろ私のトラウマになりそうなんだけど」 梓「あと極限状態で結ばれたカップルは長続きしないそうなので その女に騙されないでください」 律「お前らみたいな性欲の化身の何を信用すればいいんだよ」 梓「もう澪先輩に何が欲しいか聞いてきたらいいじゃないですか、面倒くさい」 律「先輩の誕生日を面倒くさいとかぬかすな」 梓「さっきからちっとも話が進まないんですよ」 律「誰のせいだよ」 梓「だからヘタレ同士をどうやってくっつけるか考えてあげてるんじゃないですか」 律「ヘタレって……」 紬「二人とも押しが足りないから見ていてもどかしいのよ」 律「お前らが本能に従順忠実すぎるだけだと思うんだ」 紬「じゃあ澪ちゃんに欲しいものを聞いて 『律が欲しい』 とか言われたらどうするの?」 律「………」 律「どうしよう」 梓「なに笑ってんすか」 チッ 律「お前らは私達をどうしたいんだよ」 紬「りっちゃんは澪ちゃんをどうしたいの?」 律「どうって……」 梓「よく考えてください、もし律先輩が大学受験に失敗したとして」 律「もう少し受験生に配慮して例えてくれ」 梓「澪先輩と離れ離れになってしまってもいいんですか? このまま目の届かないところに行ってしまってもいいんですか?」 律「いや、でも二度と会えなくなるわけじゃないし……」 梓「澪先輩は大学で律先輩の知らない誰かと出会うし、例のストーカーもいるし、 澪先輩と同じ大学に受かる可能性の高いムギ先輩がこの機を逃さず 力づくで澪先輩を寝取ってしまう恐れだってあるんですよ?」 紬「それはそれでいいわね」 梓「えっ」 紬「違うのよ」 紬「あっ、そういえば唯ちゃん遅いわね」 梓「澪先輩と一緒に掃除当番でしたっけ?」 紬「何で知ってるの?」 梓「何がですか?」 律「前から思ってたけど、どうやって唯の行動を把握してるんだよ」 梓「それにしても遅いですね」 律「ムギ、盗聴器の発見機とか持ってない?」 紬「偶然持ってたわ」 紬「この機器が盗聴電波を検出するとこうしてピコピコと 梓「なんでこの部室で反応があるんですか?」 紬「だから違うんだってば」 律「聞くんじゃなかった」 梓「いや、聴かれてたんですけどね」 梓「何もかも……」 紬「澪ちゃんと唯ちゃん、教室で何してるのかしら」 梓「掃除にしては時間がかかりすぎですね」 律「いや、やめろよ……」 梓「掃除当番とか言いながら、まさか……」 紬「誰もいない放課後の教室で……」 梓「お互いの身体を丹念に……?」 梓「くそっ、そうはさせませんよ!?」 ガチャッ バタン ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ウォォォォォァ ヤッテヤルデスー! 紬「イっちゃったわね、梓ちゃん」 律「あいつはもともとイっちゃってるよ」 律「頭が」 —— 教室 —— 澪「いくら食べても体重が増えないってどういう事なんだよ!!」 唯「えっ 突然キレられても」 澪「特に運動してるわけでもないんだろ?」 唯「ウチでは一生懸命ゴロゴロしてるよ」 澪「食事は全部妹に作らせて」 唯「食べるのは手伝ってるけど」 澪「そのうえ夕方まで甘い物ばっかり食べて」 唯「それは別腹だから」 唯「美味そうな物を視認すると脳の視床下部からオレキシンが分泌され、 胃が収縮活動を起こして胃の内容物を小腸に送り出す事で 胃にスペースができるという科学的根拠があるんだよ」 澪「なんっ…えぇ?」 唯「澪ちゃん、そんなに体重ばっか気にしなくていいのに」 澪「でも体重が増えないなんて羨ましすぎる」 唯「胸が大きいからじゃないの?」 澪「なっ……」 唯「……またちょっとおっきくなった?」 モミュ 澪「やめっ……唯だっておっきくなってるだろっ」 ムニュ 唯「あはは、ちょっ…ダメ〜」 キャッキャッ 澪「あぁ、私は唯の体質が欲しいよ……」 唯「ちょっと、誰か来ちゃうって」 ガラッ 梓「唯先輩の身体が欲しいってどういう事なんですか!!」 澪「えっ」 唯「ほら、めんどくさいのが来ちゃった……」 澪「梓、いま掃除中だからさ、また後でな」 梓「掃除って……いまなんか乳繰り合ってたじゃないですか!」 唯「えっなにが?」 唯「ごめんいま掃除に集中してたから全然聞こえない、無理」 梓「私が触ろうとしたらゴミを見るような目で睨みつけるくせに」 唯「そりゃ掃除中だからゴミ屑を見るような目つきにもなるよ」 梓「まぁそれはそれで望むところですけど」 澪「お、落ち着けよゴミ虫」 梓「誰がクソ虫ですか」 ガチャリ 唯「あずにゃん、なんでいま教室の入口にカギかけたの?」 梓「唯先輩は人に見られると興奮するタイプなんですか?」 澪「お前は何を言っているんだ」 澪「おい、それ以上近寄るな」 唯「ちょっ —— 部室 —— 紬「りっちゃんは行かなくていいの?」 律「なんでだよ」 紬「もしかしたら、って不安にならない?」 律「そんな大げさな」 紬「……ずっと一緒だった人がいつまでも隣にいるとは限らないのよ?」 律「あいつは私をただの幼なじみとしか思ってないよ」 紬「どうしてそんなこと言い切れるの? そうやっていつまでも自分の気持ちをごまかして、 後回しにして、それで本当にいいの?」 律「私の気持ちって……でも澪は」 ……律のドラムがないと、ちょっと寂しいかな 紬「理由もなく毎日会えるって、当たり前の事じゃないんだよ? 後悔しないように、今のうちにしっかりつかまえておかなくていいの?」 律「もしかして、梓はそれを言おうとしてたのか?」 紬「離れ離れになる寂しさを一番よく知ってるのは、梓ちゃんだから……」 律「……どうしたら」 律「どうしたらいいんだろうな、この気持ち」 私、走りぎみでもさ、 活きがよくてパワフルな律のドラム、好きなんだよ 律「何を…なんて言えばいいんだよ、今さら……」 紬「それは他の誰にもわからないわ」 紬「りっちゃんの代わりはどこにもいないんだから」 いつからだったろう。 気がつくと、隣にはいつも澪がいた。 小学校も、中学校も、高校も、軽音部も、ずっと一緒だった。 いつの間にか、それが当たり前になっていた。 初めてのバンドも、ライブも、大学に行っても。 これからも、ずっと一緒だと思ってた。 キミがそばにいる事を当たり前に思ってた こんな日々がずっとずっと続くんだと思ってたよ 私だけがわかる澪の足音。澪のリズム。 澪の背中を見ながら力いっぱいドラムを叩くのが好きだった。 私だけが知ってる澪の素顔。 少しだけわがままで、照れ隠しに怒った後に見せる、子供みたいな笑顔。 いつか終わりが来るなんて、考えた事さえなかった。 ごめん 今は気付いたよ 当たり前じゃないことに まずはキミに伝えなくちゃ ありがとうを ドラムはいつも走りすぎてたくせに、こんな時だけモタついて。 自分をごまかす言い訳を探して、遠回りして。 気がつくと、私はムギに促されるまま教室に駆け出していた。 バカにされたっていい。笑われたっていい。 ただ、無性に澪の顔が見たかった。 教室の入口には、何故かカギがかかっていた。 ムギと梓の悪い冗談が頭をよぎる。 もしかしたら澪と唯が、この中でカギをかけるような事を? 私がはっきりしないからダメだったのか。 また私の勝手な思い上がりだったのか。 変な想像を消し去ったのは、澪の声だった。 「律? 律だろ? カギ開けるからちょっと待って」 「澪……?」 「……わかるよ、律の足音は」 教室の扉がゆっくりと開く。 閉じかけていた私の心と一緒に。 「……どうしたんだ?」 「あの……ほら、誕生日のプレゼントについてちょっと」 「誕生日、明日なんだけど……」 あまりにも近すぎて、気付けなかった想いを伝えよう。 当たり前すぎて、ずっと言えなかった言葉を贈ろう。 私の知らない澪を、もっと教えて。 やっぱり澪が好きなんだ。 私は、ずっと二人を眺めていることしかできなかった。 がんばったね、りっちゃん。 おめでとう、澪ちゃん。 ちょっと早かったけど、素敵な誕生日プレゼントがもらえたね。 やっぱり私はりっちゃんに敵わなかった。 私の前では見せてくれなかった澪ちゃんの笑顔が、すべてを物語っていた。 もともと私が入り込める隙間なんてどこにもなかったけど、 やっぱり澪ちゃんにはりっちゃんが一番似合ってるね。 内緒のまま好きな、あなたの誕生日。 なぜか全裸にリボンを巻き付けてハァハァ言いながら現れたりっちゃんの恰好が すべてを台無しにしていたけど、私はそっと空気を読んだ。 きっと、この頭のおかしい後輩がまた何か絡んでいたに違いない。 腹いせに背中を強めに小突いたら、 に゙ゃっ!? とか言いながら嬉しそうな顔で痛がった。 涙色の空に、今日も私たちの放課後が暮れていった。 おわれ あとがき 思いついたやりとりを片っ端から無理矢理ねじ込んだり 同じネタを何度も流用する癖をいい加減に直したいと思います なんなんだこれ… 戻る
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わたしのあいしたちょこれいと【登録タグ VOCALOID わ ミントブルー 初音ミク 曲】 作詞:ミントブルー 作曲:ミントブルー 編曲:ミントブルー 唄:初音ミク 歌詞 (ピアプロより転載) ※ 私の愛したチョコレイト 私の愛したチョコレイト 私の愛したチョコレイト 私の愛したチョコレイト ちょっと抱いてあげたら みんなとろけてしまう ちょっと甘い香りの 私の恋人 ビター ミルク クーベルチュール ジャンドゥーヤ ピュアチョコレイト ホロー エクレア チョコレイトタルト ※繰り返し コポーにスプレー 私だけのトッピング オリジナル ミラクルな 愛を届けてあげる ガナッシュ ドラジェ ザッハトルテ トリュフ フィレナワール ガトーショコラ チョコレイトマカロン ※繰り返し ※繰り返し ※繰り返し×2 コメント 名前 コメント
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あうとおぶたいむ【登録タグ P.I.N.A. あ 初音ミク 曲】 作詞:ych(P.I.N.A.) 作曲:ych(P.I.N.A.) 編曲:ych(P.I.N.A.) 唄:初音ミク 曲紹介 ych氏のボーカロイド作品9作目。 美しいピアノと軽めのスネアの音に郷愁を誘われる儚げな曲。 「悪意のないラブソングです。長いので何かの横で聞き流す感じでどうぞ」※投稿者コメントより 歌詞 あの日々はまだ美しいかな? 季節遅れの 愛を込めて 嘘をついたのは私だけ 歪な願いと夢の果て 違う場所でまた出会っても 気付いたとしても知らない振りをして 花の咲いた眺めも ふわり跳ねた香りも いつかくれた言葉さえ皆同じじゃないか 穴の空いた歴史も 塞がれない心も 幼い胸の叫びも皆同じじゃないか 星に掛けた祈りも 夜に満ちた憂いも 冷たい風に晒された私には もう届かないと分かってたのさ 陽が出ていれば あの日の海へ もしも雨なら あなたの側で 傘をさしてあげよう 胸を裂くような言葉だけ 秘密の海に沈めてやれ それでも残った思い出は 分かっていても知らない振りをして 花の咲いた眺めも ふわり跳ねた香りも いつかくれた言葉さえ皆同じじゃないか 穴の空いた歴史も 塞がれない心も 幼い胸の叫びも皆同じじゃないか 星に掛けた祈りも 夜に満ちた憂いも 冷たい風に晒された私には もう届かないと分かってたのさ 嘘をついたのは私だけ 歪な願いと夢の果て 息を消して身を切りつけて 誰を忘れようとして かつて私が望んでいた 嘘の未来を伝えた時 あなたが笑っていたことに 気付いてるのに知らない振りをしてる 花の咲いた眺めも ふわり跳ねた香りも いつかくれた言葉さえ皆同じじゃないか 穴の空いた歴史も 塞がれない心も 幼い胸の叫びも皆同じじゃないか かつてあった笑顔も 声にならぬ想いも 伏せられた悲しみさえ皆同じじゃないか 星に掛けた祈りも 夜に満ちた憂いも あなたの無い世界なら皆同じじゃないか 廻る廻る 無くなる 全てが皆終えていくんだ コメント 追加乙 -- 名無しさん (2011-11-30 23 47 43) 綺麗なメロディーで落ち着きます -- 名無しさん (2011-12-28 22 59 08) すごく好き -- 名無しさん (2012-11-23 10 51 05) もっと評価されて~~~>< -- 名無しさん (2013-09-19 02 06 35) いい曲なのになあ -- 名無しさん (2013-12-22 06 38 54) 最後の英語歌詞はblurの同名の曲の歌詞からか……。 -- 名無しさん (2015-03-31 23 33 24) なぜ非表示になった、、、 -- 名無しさん (2016-05-12 01 18 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2274.html
私は古明地さとり 生命体の心や思考を読む事ができます 私達さとり妖怪は基本的に嫌われ者で、私もそうです 当たり前ですが、私は「恋」をした事がありません それに、興味もありません 何故なら、心が読めるからです 誰が一体どんな風に恋愛について考えているかがすぐにわかってしまうからなのです 例えば「男の子は性格!」だと言っている女性がいるとしましょう しかし私は彼女が「ただしイケメンで年収4000万以上に限る」と心の中で考えている事を知ってしまいます これは男性も同じです いくら紳士に振る舞っていても心の中では下郎だったりするのです そんな私は今家族を探しています 犬のポチが家出してしまいました ペット達も皆私の子供同然の存在です 普段はあまり家から出ませんが、思わず飛び出してしまいました ペット達を皆集めてポチを探させていますが、なかなか見つかりません 誰か助けて…そう思った時、遠くに見覚えのある夫婦が歩いていました 八雲紫とその夫の◯◯さんです 八雲紫は妖怪の賢者、彼女の力できっとポチは見つかる そう思って私は走りました その時、私はある事を考えてしまいました この二人は心の中でお互いをどう思っているのだろう?」 人間と妖怪という種族の壁を乗り越えて結ばれた二人は、心の中に一体どんな闇を抱えているのか、私はそれが気になって、そして暴きたいと思ってしまいました 私の悪い癖なのですが、もう止められません 八雲紫は私を避けているという噂もあるので、尚更気になりました そして、二人の心を覗いてみました ◯◯『紫さん愛してる』 どうやら◯◯さんは本当に彼女を愛しているようです 奇抜な人間ですね しかし、問題は八雲紫です 彼女の心を暴きたい…私は早速八雲紫の心を覗いてみました どんな闇を抱えているのか…楽しみで仕方ありません 紫「ああ◯◯愛してる◯◯大好き◯◯愛してる◯◯の手暖かいああ◯◯大好き◯◯愛してるああ◯◯はどうしてそんなに愛しいの◯◯絶対離さないわ◯◯絶対に私が護ってあげるわ◯◯ずっと貴方だけを愛するわずっと私だけを愛してねああ◯◯大好き◯◯愛してる◯◯大好き◯◯愛してるウフフ◯◯は可愛いくてカッコよくて優しくて私だけを愛してくれるなんてステキな旦那様なのああ◯◯愛してる◯◯大好きああ◯◯愛してる◯◯愛してる愛してる愛してる愛してるわ◯◯もっと貴方を想いたいもっと貴方に想ってほしいああ愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる………」 気がつくと、私は自室のベッドに横たわっていました よくわかりませんが、ポチが帰ってきてくれたのでよかったです
https://w.atwiki.jp/marupojipu/pages/272.html
マル痴によるエターナル追加質問ストームをより長いスパンで観測すると得られる結論。 無限ループってこわくね? http //mimizun.com/log/2ch/uranai/1243039283/ 42 :名無しさん@占い修業中:2009/05/30(土) 16 24 12 ID DWyC4WFu マルチの人は追加質問のしつこさと自分語りが冗長で目立つ 違う切り口から依頼してもレスが繰り返されるうちに必ずいつものテーマに戻る 帰って来ますか? 浮気してますか? 今は彼女いますか? その女といつ別れますか? 私のこと好きですか? どうしたらいいですか? 苦しいです 私だけ不幸です
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31931.html
二人きりの為の世界(マイライフ・イズ・オンリー・フォー・ユー) SR 闇文明 (8) クリーチャー:ディペンダンツ 9000 ■このクリーチャーが出た時、相手は自分のクリーチャーを1体選ぶ。その後、このクリーチャーとそのクリーチャー以外のクリーチャーをすべて破壊する。 ■真上の■能力で選んだクリーチャーがバトルゾーンにいる時、誰もクリーチャーを出せない。 ■クリーチャーが離れる時、かわりに自分のシールドを1つ墓地に置く。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー 作者:メイカ フレーバーテキスト 最後には、きっと私だけを見ててくれるよね? ---二人きりの為の世界 評価 名前 コメント
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初めて、いきものがかりのCDをツタヤで借りて車で聞いています。 毎日の通勤で車に乗るので、結構聞けます。 初めて聞いたけれども、あのボーカルって面白いですね。 曲によって声が、全く違う雰囲気になったりします。 元気な感じを演出したり、シリアスな雰囲気を演出したり 声1つで、あそこまで雰囲気が作れるボーカルって、なかなかいないのでは? なんて思いました。 最近聞いたCDの中で、お気に入りの一枚になりそうな感じです。 表現力が、女性のほうがあるようなきがするのは、やっぱり私だけなのかな? BIGLOBE WiMAXのキャンペーン
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イメージ曲 概要 各キャラや国などのイメージ曲を紹介します。 イメージ曲概要 キャラのイメージ曲鬼姫 スピカ 村正 ヤイバ ニーア ローゼンリッター フィールドアースガルド大陸・通常フィールド アースガルド大陸・異変フィールド アースガルド大陸・崩壊フィールド 妖月帝国 魔界・ムスペルヘイム バトルアースガルド大陸・通常フィールド戦闘 アースガルド大陸・寒冷地フィールド戦闘 アースガルド大陸・崩壊フィールド戦闘 魔界系ボス ラスタル教系ボス クトゥルフ系ボス VS村正 VSククル VSフルーレティ VSラスタル VSナイアルラトホテプ キャラのイメージ曲 鬼姫 鬼姫 歌詞 逮夜 斎灯たき祭文読む鳥 夕星を手狭みて俯瞰す美し姫は 其の双眸もて差す舞々神楽 兆しは八逆 金銀の香炉より けぶり けぶりにし人 ほろほろと落ちみだるる木の葉のやうに あな 鍠(きら)ら 剰え たゆたふ御灯明よ あな 鍠(きら)ら 現れは たゆたふ身 明かし夜 鳴りや 黄泉路へと 憂き夜嘆ひても 果てし狭霧を 嗚呼 厭ひ 浮世嘆ひても 事切れぬ 業火は 無二芳香 叶わぬなら 我が鬼を生りこぼさん スピカ EGOIST 歌詞 ※鼓動よりも早いこのリズムで 浮かぶシルエットのエゴイズム 望むTake 今日もFake ただのGAME Heart to HeartなんてなしのMake love 触れ合うからだで濡らすシーツに 残るFragranceのエゴイズム 望むTake 今日もFake ただのGAME Heart to HeartなんてなしのMake love TV show もそろそろ砂嵐 最終のLocal line Imitationの笑顔身につけ Take off 赤から青に移り変わるライト GATE IN からのデート in Survival 「えーとね...」に期待感 「今暇じゃない?」 なんてタブー 自然な流れが いつの時もGOOD Oh,Lady Are you ready? 「どう飯?あぁ、休憩?」 ノンアルコールじゃサビしすぎる今夜は 損なゴールじゃ物足りないもんな 程よく交わす自己紹介 キャッチボールがゴールじゃないぜ なぁdoll? 指先は包んで 一打席だけの弾丸ライナー ※repeat~2times 人の目なんて気にしていない 誰にも迷惑なんて掛けてない だって いつでも1人きりでしょ? だから少しほっといてマジNG メディアごしの安いリアルよりも 鏡の中の私だけのReality 本当は大人なんだよ 甘く見てると Give a Kick ※repeat ※repeat~2times 村正 夢幻ノ光 秋の月、泡沫(うたかた)… 更けゆく空 桔梗に染む 冴やけき影を見ていた 幾重にもなる虫の音色が寂しくて 止む事を祈った 此の場処(ばしょ)が苦しいのは、何故? あの日貴方を 失ったからでしょう… 秋の月、泡沫(うたかた) 仄(ほの)かに零れる光 見つけてくれたのは 貴方でした… やがて遠くの山の峰が 白々霞み出すまで 幾度 夜を 時を忘れて 二人語り明かしたでしょうか 欠けては満ちる 尽きぬ影に 思いを重ねて 行く末を誓い合った 秋の月、泡沫(うたかた) 漂う小船のように 心は遥かまで さすらうでしょう 満月よ、もし一つ 一つだけ願いが叶うと云うならば 逢いたい…もう一度だけ… 刹那の灯火で良い 呼び醒まして… 秋の月、泡沫 仄(ほの)かに零れる光 浮き沈む雲居に 貴方を思う 雁(かり)が… 去り往く… ヤイバ sister 歌詞 街路樹も雨に濡れた 午前零時 イラだちが消せないから 麻酔かけて あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝がきても 『愛してる...』と繰り返して 餓えたベットで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで 抱きしめて強く KISSをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ 枯れた花 まだ捨てない あなたがくれた ここにきて...本当の愛が見えたでしょ? 月明かりが そっと 照らす 笑顔が綺麗でしょう 私の他に誰があなたを救えると思う? ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにして あなただけを ずっと この地下室に閉じ込めて 繋いだ鎖 だけど 手錠だけは外してあげる 朝がきても 『愛してる...』と繰り返して 餓えたベットで 夜ごと あなたに似た子を宿すまで 抱きしめて強く KISSをして 感じたい 真っ赤な雫を搾るまで壊して 今から舌を噛むから優しくして あなたの背中を見たくない ただそれだけ ゼロになったあなたの その思考回路に 血迷った罪の意識を植え付けて 今から舌を噛むから優しくして 誰も見ないで 私だけ幸せにしてね ニーア 薬屋 ローゼンリッター Knights of the Holy Spear フィールド アースガルド大陸・通常フィールド 恵沢の平原 アースガルド大陸・異変フィールド 追憶は狂気 アースガルド大陸・崩壊フィールド 暗黒星 妖月帝国 狂乱の大地 魔界・ムスペルヘイム 深淵なる大地 バトル アースガルド大陸・通常フィールド戦闘 Feldschlacht I アースガルド大陸・寒冷地フィールド戦闘 Feldschlacht II アースガルド大陸・崩壊フィールド戦闘 Feldschlacht IV 魔界系ボス Battle-b2 ラスタル教系ボス Battle-c5 クトゥルフ系ボス ボス戦闘 VS村正 白き憐みの手に VSククル 対 ちょっぴり強いモンスター戦 VSフルーレティ LastBattle -Blue- VSラスタル Battle-b4 VSナイアルラトホテプ 最終ボス戦闘 EX最終戦闘