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J-680 プッチ神父 J-680 R キャラ ストーンオーシャン 血 P3 S(5) T2 ☆☆☆ ▲ホワイトスネイク、『DISC』を一枚このわたしに!! 自分の手元にオープンされているスタンドカードを、コストを無視して好きなだけ、キャラ1人につける。この効果は「準備/処理ステップ」のみ使用できる。 血幽血幽 プッチ 人間 出典: コストも使用キャラも無視してスタンドカードを付けまくれる驚異的な特殊能力を持つ。 第8弾現在、スタンドカードを手元にオープンする効果は、本人のスタンドJ-712 ホワイトスネイクと、ヒーロー音石のみであるが、能動的に好きなスタンドを付けられるのはヒーロー音石のみであるため、実質的に音石デッキ専用キャラである。 4コスト・レベル3で攻撃力5と、バトル要員としても優秀なキャラ。初期ステージに出られるのでJ-804 ボヘミアン・ラプソディーが初期手札にあれば即出ししてしまっても良いだろう。
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鬼斬り少女と性悪神父 ・◆・◆・◆・ 「でやああああああああああああああああああっ!!」 白刃の太刀が袈裟懸けに振るわれ悪鬼の身体が両断される。 だが、悪鬼は身体を両断されてもなお腕を伸ばし桂に喰らい付こうとする。 だが所詮は下半身を失った悪鬼の最期のあがき、桂の放つ二の太刀により首を落とされ沈黙する。 トーニャと合流した桂達はあれから散発的な悪鬼の襲撃に遭っていた。 「くそっ……キリがねぇな……」 吐き捨てるようにプッチャンが言う。 トーニャは先ほどの戦いで全精力を使い果たし気を失ったまま。ダンセイニに担がれている状態だ。 現在戦闘可能な面子は桂・柚明のみ。だが狭い通路内では柚明の能力は使い勝手が悪く、 現状桂のみが悪鬼の相手をしているいった様子だった。 「はぁ……はぁ……っ」 「桂ちゃんっ!」 「大丈夫、ちょっと疲れただけ……っ」 「無理もねえ、こいつらをまともに相手できるのは桂だけだからな……三人のお姫様守る騎士が一人だけのはつらいぜ」 「てけり・り!」 「わかってるさ、お前はトーニャを守る騎士だろ?」 騎士は桂だけじゃないとアピールするダンセイニ。 その姿にほんの少しの和やかさを取り戻す一同だった。 「うっうー、少しでも桂さんの負担が減らせるように……あっ私ひらめきましたっ!」 「何だやよい?」 「ほらここに来て最初にプッチャンがやって見せた弾丸プッチャン弾――」 「却下」 「えーっ!?」 「えっと、参考までに聞くけどそれってどんな技?」 「えっとですね! 私とプッチャンとダンセイニの合体攻撃で、プッチャンと私がぼーって燃えてダンセイニがびゅーんって――」 「要するに俺とやよいを弾丸にしてダンセイニから射出するって攻撃だ。前に使った時は戦闘員五人ぐらい吹っ飛ばしたけどな」」 「そうそうそれですっ。それをあの悪鬼に使えば――!」 「いや、やよいちゃん……さすがにそれは……」 「うん、無茶としか言えないよね……」 苦笑する桂と柚明。二人にも駄目出しされてしょんぼりと肩を落とすやよい。 「そんなあ……桂さんに柚明さんまで……」 「当たり前だろやよい、あの技はただでさえやよいの身体への負担が大きいんだ。連発できん上に悪鬼を一撃で倒せるとは思えねえ」 プッチャンをやよいの身体自身と共に撃ち出す豪快な攻撃かつ無謀な攻撃。 それをプッチャンが許可するはずが無かった。 例えやよいの身体への負担を無視しても初撃で悪鬼を倒せなかった場合、隙だらけとなったやよいの死は免れないだろう。 「一撃で倒せなかったら確実にやよいはミンチだからな」 「あうぅ……」 「わたしなら大丈夫だから、ねっ? 柚明お姉ちゃんの蝶もあるから心配しないで」 「はい……」 何もできない歯がゆさを覚えつつやよいは納得する。 弾丸プッチャン弾にしても、桂を助けるための対戦車ライフルによる狙撃もプッチャンとダンセイニのサポート無しでは到底できる芸当ではない。 常に守られてばかりで悔しいがそれはどうしようもない物だと割り切るしかなかった。 「桂の疲労を考えると少しでも悪鬼との交戦は避けたいんだが……」 「プッチャン!、言ってる間にまた来たよっ!」 廊下の曲がり角からのそりと姿を現す悪鬼の巨体。 桂の贄の血に惹かれたそれは彼女の姿を見つけると歓喜のような咆哮を上げた瞬間―― 「ゴア?」 と、間抜けな声を発しその全身に無数の剣が突きたてられた。 桂が身構えるよりも先に柚明が悪鬼への攻撃を行っていた。 そして爆ぜる無数の剣、悪鬼は哀れにも細切れの肉片となって床を汚す。 プッチャンは初めて見た柚明の攻撃にひゅうと口笛を鳴らした。 「す、すごいです……」 「初めて見たがすげえ技だな……」 「さすがだね。柚明お姉ちゃん」 「しばらく私に任せて桂ちゃんは休んでいて」 「うん、でもあまり無理しないでね」 「大丈夫、距離さえ取れれば私のほうに分があるから」 そう言って頷き合う桂と柚明。 お互いの攻撃方法の長所と短所を理解しているゆえの信頼である。 まだ近くに悪鬼が潜んでいるかもしれない。一刻も早くこの区画から抜け出したい彼女達。 そこに静かな声が響き渡った。 「――見事だ。羽藤桂、そして羽藤柚明」 静かな声なのに誰よりも大きく響き渡る男の声。 振り返った先の廊下に黒く、長身の影。 黒衣の神父服を纏った邪な聖者――言峰綺礼の姿がそこにあった。 「てめぇ……! その陰険そうな面と声……! 何しに来やがった……ええ? 言峰サンよぉ?」 「くっくっく……よもや屍食教典儀をそのように使うとは思いもよらぬ。我らが数多の世界から集めた無数の力あるモノ。 それらを異界の理によって御することによって本来の用途とはかけ離れた効果を及ぼすことがあるのは魔術を究めようとする者にとって 極めて興味深い物があるとは思わんかねプッチャン。否――蘭堂哲也よ」 「知るかよ。大体てめえ何を企んでやがる。答えろクソ神父」 皆が神父の威圧感に気圧される中、プッチャンは一人神父に毒づく。 「何、私は彼――神崎黎人と少しばかり喧嘩をしてしまってね。つい先程まで牢に繋がれていたのだよ。ゆえに『ゲーム』に対し何の権限も持たぬ」 「はン、どうだか。てめえみてえなペテン師の言葉を丸々信用するほど俺はお人好しじゃないぜ?」 「そう言うな哲也よ。私は仮にも聖職者だ。告解を求めるなら今すぐにでも応じよう。迷える罪深き子羊達よ、懺悔をする時間は十分にある」 「馬鹿な事言ってんじゃねえよ。それと後なクソ神父、俺はプッチャンだ……! 蘭堂哲也なんて人間はとっくに死んでこの世にいねえんだよ」 「それは失礼をした。ふむ、私のような人間が君の名を呼ぶのはいささか恥ずかしいのでな。時に蘭堂哲也――否、プッチャンよ―― 君は何ゆえ現世に未だ止まろうとする――?」 神父の声が木霊する。 ひどく静かな声なのに、耳を塞いでしまえば聞こえてしまわないほどの声なのに。 彼の言葉は脳に直接響くようにはっきりと皆に頭にするりと入って来てしまう。 「君が守ろうとした妹はもはやこの世にいまい。もう君がここにいる意味は無いと思うがどうかね? 私は神父だ、 兄妹仲良く天に召されるよう成仏の手助けをしてやってもよいのだぞ? ――もっとも君が妹と同じ所に逝けるか私には保障はできないが」 「神父が『成仏』なんて言葉使うなインチキ野郎。てめえはジジババ相手に先祖の霊がどうとか言って壷でも売ってるのがお似合いだぜ」 「ふむ、私の手助けはいらないと言うのかね? それもよかろう」 「第一、俺にはこの何かと頼んないやよいの面倒見る役目が残ってるんだ。ホイホイ簡単に逝くわけにはいかねえよ」 「プッチャン……」 「なるほど、そういう事のようだ高槻やよい」 「えっえっ? 私……ですか?」 やよいは突然話を振られ戸惑う。神父の黒い瞳は真っ直ぐにやよいへと注がれている。 深い闇を湛えた神父の瞳。目を逸らそうにも蛇に睨まれた蛙のように身体が硬直し動けない。 「君が彼を現世へ縛る枷となっているのだよ。言うなれば君のせいで彼は妹の下へ未だ逝けずにいるのだ。灰は灰に、塵は塵に。 死者の魂をあるべき場所に還してやるのが生者の勤め。それが出来ずいるのがお前の罪だ――」 「やよい! こいつの言葉に耳を傾けるなッ!」 「お前の弱さが彼を縛る枷となる。しかし何も出来ない無力な己。悔しいとは思わんかね? 守られてばかりの自分が、自分を守るために皆が傷ついてゆくのが許せないとは思わんかね? 求めよ――さらば与えられん。 尋ねよ――さらば見出さん。 門を叩け――さらば開かれん」 神父の説法がやよいの頭に響く。 まるでアダムとイヴを唆した古き蛇の如く甘美な誘惑であった。 プッチャンがやよいを呼びかけるも彼女は虚ろな眼のままで反応しない。 そして―― 「うっうー……神父さんの言ってること難しくて何が何だかわからないです……」 困ったような顔でプッチャンを見るやよいだった。 やよいは神父のほうを向いて言った。 「でも別に私は悔しくないです。そりゃあ全く悔しくないかと言われれば嘘になりますけど 求めるものなんて何もないです。過ぎたるは何とかって言うじゃないですか…… 私はただのアイドルですっ、それ以上でもそれ以下でもありません!」 「だとよ、神父サマ。それに俺がやよいと一緒にいるのは義務でも使命でもりのの代わりでもねえ……趣味だ」 「趣味……だと?」 「そうよ、てめえのそのイカレた説法がてめえの趣味であると同様に俺がやよいの面倒見ているのもただの趣味だ。分かったならクソして寝ろ」 「くっくっく……そうか趣味か……くっくっく……」 神父は嗤う。 愉悦さと不愉快さが混じった嗤い。 「つまらぬ。どうやらお前達二人に私の説法は必要無かったと言う訳か。まあそれもよかろう」 「だったらさっさと消えろバーカ」 「そうかね? 確かに君達には懺悔することなど無いのだろうが、そこの彼女には必要と思えるが?」 そう言って神父はやよいの背後に視線を移す。 それに釣られて振り向くやよいとプッチャン。 神父の視線の先に映る少女――羽藤桂の姿があった。 「桂ちゃん――!?」 「お前は気付いているのだろう羽藤柚明? 彼女を見たまえ、暗い闇の底で一人震える罪深き子羊を。 柚明よ見えるだろう? 彼女の明るい笑顔の裏に澱む暗澹たる深淵を――」 「黙りなさい……! 言峰綺礼――!」 「その身を修羅と化すことでかろうじて平静を保っているように思えるが、果たして闘いを終えた後その罪の重さに耐え切れるのかね、羽藤桂――」 「わた、しは――何も――」 言葉と裏腹に桂の表情には明らかに動揺の色が見えていた。 桂の心の奥底に潜む虫食い穴。 戦いに身を投じることで背けていた闇。 神父は――言峰綺礼はにぃと嗤い、拍手をした。 ぱんぱんと耳障りな拍手の音が桂の耳に響く。 「見事なり羽藤桂。虫も殺せぬ娘がこの数日の間によくぞここまで辿り着いた。時に桂よ――初めて自らの意志で殺人を犯した罪の感想はどうかね? 言霊によって意思を失くした生ける人形ではなく、自らの意志を持った『人間』を殺した気分はどうかね――?」 「どうして、それを―――――」 桂の脳裏に数時間前の記憶がフラッシュバックする。 言霊によって操られた戦闘員を指揮する指揮官。彼は自らの意志を持った人間だった。 そして彼を殺した。自らの殺意でもって。 床に崩れ落ちる桂。 見上げた瞳に先に映るは慈悲を湛えた邪なる聖職者の姿。 「――処女喪失の痛みは如何ほどだったかね?」 「てめぇ……! その減らず口を今すぐ止めやがれ……!」 「ならば私を殺すかね蘭堂哲也。彼女の切開はすでに始まっている。ここで私を殺したところで彼女の心に開いた穴は塞がらぬ」 「く……!」 「ならば続きを行うとしよう。桂よ、告解の時は訪れた。悔い改めるがよい――」 「あ――――…………」 虚ろな瞳の桂から力なく声が漏れた。 「桂さん!」 「無駄だ高槻やよい。もはや彼女にお前達の言葉は届かぬ。覚えておくがいいこれが『呪い』だ」 「呪い――」 「そう、お前には『呪い』が掛かるほど心の隙間は存在しなかった。そして羽藤柚明、お前は――」 「私にはそんな呪い飲み干すぐらいの覚悟はとっくに出来ているわ――」 「然り、生ける死者である羽藤柚明にも効果は持たぬ。此岸と彼岸、どちらの側にも極端に振れている者には私の切開は必要無いのだよ。 だが、彼女を見たまえ。此岸と彼岸どちらにも属することもなく夕闇を漂っている。 どちらの世界にも根を下ろせぬ葦で編まれた舟は暗い海の彼方に投げ出されている。ところで桂よ――」 「……………………」 桂は返事をしない。 虚ろな瞳で言峰を見上げたまま。 しかし言峰の言霊は桂の心を蝕んでゆく。 「羽藤柚明のお前の対する想いをいつまで見て見ぬふりするつもりかね?」 「あ、わた、しは……」 「あくまで浅間サクヤに操を立てるか、だがその曖昧な態度が柚明を凶行に走らせた。これがお前の二つ目の罪。 お前が彼女を受け入れてさえいれば菊地真は死ぬようなことは無かった。そうは思わんか?」 「わ……たしの……せい――?」 「違う! 桂ちゃんは何も悪くないッ! 私のせいよ!」 「しかしその原因は桂にあるのだろう?」 「――――っ!」 駄目だ何も言い返せない。柚明は唇を噛み締める。 口ではあの男に何を言っても無駄だ。 だが何とかしないとこのままでは桂が壊れてしまう――! 「だがそんなお前の罪もお前の心の奥底に潜むモノに比べれば瑣末なモノ。いずれ確実にやってくるモノからいつまで目を背け続ける?」 「嫌……それをわたしに思い出させないで……! それを考えさせないで……! 考えないようにしていたのに……! 考えたくないのに……!」 「無駄だ桂、今考えていなくてもそれは確実にやってくる。目を背けるな、お前に刻み込まれた不死の呪いから。 いずれ別れの時がやってくる。愛する者が老い、そして死んでいってもお前はこの姿のまま永遠の時を漂白し続ける――受け入れよ自らの運命を」 「やだ……やだよぉ……柚明お姉ちゃん……わたしを置いていかないで……わたしをひとりにしないで……!」 「諦めよ桂。柚明とていずれお前より先に朽ち果てる」 「あ……ああぁぁぁあぁっぁああぁぁ……」 嗚咽を漏らす桂。 もうすぐ『堕ちる』 言峰は歓喜に顔を歪めて嗤い―― その頬に何かが掠めた。 「懺悔の邪魔をするとは何のつもりかね羽藤柚明?」 つぅっと言峰の頬を流れる赤い一筋の血。 言峰の背後の壁に一本の剣が突き立っていた。 言峰の視線の先に佇む青い影。静かな怒りを湛えた柚明は無数の剣を周囲に従え、その切っ先を全て言峰に向けていた。 「これ以上桂ちゃんに手を出すようなら――次は全部当てるわ……!」 「くっくっく……はははははははは……」 「何が可笑しいの!」 「もう少し彼女の切開を楽しみたかったが残念ながら『時間』だ。私は忙しいのでね。そろそろ行かなくてはならんのだよ」 「変態野郎……! 逃げるつもりかよ!」 「はて、君達には私よりも先に相手する存在がいるのではないかね? 見たまえ、贄の血に釣られた悪鬼がまたぞろやって来た様だ。 私も多少武術の嗜みはあるが連中を相手をするのは少しばかり骨が折れる」 そう言って言峰は踵を返し去ってゆく。 誰も後を追わない。彼の言う通り今は悪鬼の方を倒さなければ―― 「桂さんしっかり!」 「あ、ぅ……やよいちゃん……?」 「また悪鬼が来やがった……! あの神父め面倒なことを押し付けやがって……!」 「桂ちゃん……ここは私に任せて」 「大丈夫……わたしが戦うよ。戦ってさえいれば余計なこと考えなくても済むから――」 柚明もプッチャンもそれ以上何も言えなかった。 桂は刀を握りしめる。 そして雄叫びを上げて悪鬼の群れに飛び込んだ。 血飛沫舞い散り悪鬼の腕や足が首が撒き散らされる。 その姿はまさに鬼神の如く。 桂の咆哮を背後に言峰は廊下を歩く。 彼女への切開は不完全に終わった。 しかし――彼女に穿たれた深い楔。今後それを無視し続けることは叶わないだろう。 言峰の耳にははっきりと聞こえていた。 彼女が剣を振るう度に彼女の心が磨耗してゆく音―― 「そう、いずれあの娘の心は磨り減り、磨耗して枯れてゆく――あの弓兵のようにな。穢れを知らぬ無垢なる娘の精神が荒み擦れて枯れ病んでいくのはこれ 以上ない愉悦。 ただ――私が生きてる内にそれを見ることは叶わないのが残念だ」
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ブラッセ神父 枠:灰 シンボル:木 パワー:100 星:☆ 効果:仲間にシスター・メーアがいて相手の枠が紫ならパワー+500。
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12月の0時から始まるイベント。 マシュー神父が用意したツリーの飾りが誰かのイタズラで隠された!と彼は言っているので、飾りの入った箱を探して、代わりに教会内のツリーを飾り付けてあげよう。 次に市場にある既に飾り付けられたツリーに電飾を飾るのだが、どうやら上の方はハシゴ無しでは届かないらしい。 ハシゴを用意したらツリーに直接設置して、そのままハシゴを上下しながらハイライトされた所(3ヵ所)をクリックして電飾を完成させよう。 ※毎年の事なのでハシゴをスティーブンから買うなどして教会に置いておくといいと思う。 全ての工程が終わると、マシューからはなにも貰えないが、良い子だったカシミール坊やにはサンタさんからツリーの下にプレゼントが置いてある。忘れず回収しよう。
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autolink FZ/SE13-20 カード名:葛藤を抱える神父 綺礼 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《虚無》?・《マスター》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを-1500。 私にも解らない。理想も、悲願もない私が、 なぜこの戦いに選ばれたのか レアリティ:R illust. デメリット持ちパワー3500の《マスター》。 同色のイリヤスフィール・フォン・アインツベルンと比べると、最初のターンでのパワーが500低いが、それ以降はこのカード方がパワーが高くなっている。 最初のターンに出す場合、パワーが下がっていても相手のキャラは存在しないためデメリットは無視できる。 アタックする予定がなくとも、後列の枠が空いているなら置いておいても良いかもしれない。 条件付きの《マスター》は何枚か存在するが、デメリット持ちの《マスター》はこれが初めて。
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闇の堕天神父カフカ・ウィーグラフ(ヤミのダテンシンプ~) p e 属性 水 コスト 51 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 1,011 1,177 ? 70 2,022 2,355 ? 最大必要exp 63,204 No. 1176 シリーズ カフカ Aスキル 神罰です 8問連続正解で破壊の一撃(?%) Sスキル ブリジットランス 敵単体へ水属性の壊滅的ダメージ(?%/?turn) 売却価格 33,600 進化費用 - 進化元 闇を纏いし神父カフカ(A+) 進化先 -(S) 入手方法 進化 備考
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「……困ったことになりましたね」 薄暗い船内の中の、限られた明るい場所の中に、自分はいた。 一体、ここはどこなのか。そして、自分は何故こんなところに連れてこられているのか。 それに、あの白石と名乗った男の事。あの男が、何か重要なことを知っていそうな気がするのだが……。 奴がどこにいるか分からない以上、この事を聞きだすこともできない。 (あの男の事は一旦置いておいて、荷物を改めてみましょうか) あの男の言うことに偽りがなければ、このバッグの中には携帯電話・メモと筆記用具・懐中電灯……。 それと、「ランダム支給品」なる物が入っているはずだ。このランダム支給品と言う物が、一番想像がつきにくい。 あの男は「殺し合いをしてもらう」と言った……と言う事は、このランダム支給品は「武器」である可能性が高い。 (私は殺しあう気なんてさらさらありませんが、中には殺し合いに乗ってしまう人もいるかもしれません) そんな人に対して、何も武器を持たせないと言うのはこちらからするとありがたいが、あの男にとっては都合が悪い。 だから、そんな人の為に、危険な武器を用意している可能性がある。 この中に入っている物は、果たして何か。 「……確認してみないといけませんね……」 少々不安も残るが、意を決してデイパックを逆さにして中身を机の上にブチ撒ける。 ……机の上に転がる物は、携帯電話にメモとペン、懐中電灯に……青いツナギと袋ラーメン3つ。 この組み合わせ……何か意味がありそうだが、何もなさそうな気もする。 袋ラーメンは、至って普通のラーメンだし、ツナギも多少機械油のような臭いがするだけで変わった所はない。 (…………これは一体、どういうことなんでしょうか) ……正直に言えば、意味が分からないとしか言いようがない。 ツナギとラーメンの間には、何の接点も無いし、似たような所が存在するわけでも無い。 「……深く考えるのはここまでにしましょう」 この問題について、深く考えたところで答えは出ないだろう。こんなことより、考えるべき問題がある。 ……自分を、どうやってこんなところまで連れてきたのか、と言うことだ。 自分が、こんな訳の分からない所に連れてこられる前は、確かにTさんと話していたはずなのに。 それに、自分の手の怪我も治っている。手でガラスを割った後に、素手でノコギリを受け止めたのだ。 結構な時間をかけて治療しなければ、治らないほどの怪我だったのだが、何故か治っている。 (……何だか、とてつもない物を感じますね……どうも、一筋縄じゃいかないようですね) ◇ 「参ったな……殺し合いとは」 薄暗い船の中で、数少ない明るい場所である操舵室。いい男、阿部高和はそこにいた。 確か自分はあのときハッテン場のトイレで、通りがかった学生と(検閲)していたはずだったのだが。 気がついたら妙な場所に集められて、別にいい男でも無い奴の話を聞かされてそ、意識が遠のいて。 再度気がついたらここで倒れていた……今、自分の背負っているバッグと共に。 (この中には……銃が1丁とその予備の弾、そしてライターと煙草が入っていた) 煙草はともかく、この銃は……。まず間違い無く、これで俺達に「殺しあえ」と言う事だろう……。 誰かも知らないような奴にいきなり殺しあえなんて言われて、はいそうですかと頷くような馬鹿はそういない。 あの男が言ったルールの中に「願いを叶える権利」なんてのもあるが、それも眉唾モノだ。 もしも誰かが生き残り、その人が、大事な人を生き返らせてくれ、なんて言った時にはどうするつもりだ? (……俺は人殺しなんてする気はないが……もしかしたら……俺も命を狙われるかもな) 俺に襲い掛かってくる奴が男なら、とっつかまえてトイレに連れ込んでやろう。 女だったら……とりあえず、縛っておけばいいだろう。そうすれば他の奴に襲い掛かることもない。 とりあえず、自分は人を殺す気なんてない。わざわざ、自分から人の道を外れることもないだろう。 (となると……人を集める方がいいな。特に、いい男を……) 人を集めるにしても、いい男が多い方が自分としてもありがたい……が、普通の男や女を除者にする気はない。 顔がいいからと言って、性格までいい男とは限らない。 顔は良くても腹黒くて裏で何考えてるか分からないような輩は、こちらから願い下げだ。 そんな奴、(検閲)した所で気持ちよくもなんともない。 (とりあえず、この船から出るか……何かありそうもないしな) そう思って、操舵室を出ようとしたその時。 ……電話のコール音が、いきなり部屋に鳴り響いた。 一体どこから?と思ったが、すぐに電話の受話器が目に付いた。誰かが、ここに電話をかけているのだろうか? でも、この電話は見た所内線電話のようだが……つまり、この船の何処かから誰かが電話をかけていることになる。 (受話器を取ってみるか?それとも、放置するか?) もし、この電話の主が、自分と同様に殺し合いに反対する人間であったなら……またとないチャンスだ。 上手く行けば一緒に行動する約束も取り付けられるだろうし、いろいろメリットもあるだろう。 しかし、電話の主が危険人物であったらどうするか? おそらくこの電話は内線電話だろうから、電話に出たら自分の居場所がバレてしまう。 そうなると、いろいろと面倒なことになってしまう。 (……いちかばちか、取ってみるか) 受話器を取り、ゆっくりと耳に当てる。 ……聞こえてきたのは、思っていた物とは違う、優しそうな声だった。 『……良かった、通じてくれましたか』 「一体、あんた誰だ?名を名乗ってくれないか」 『申し遅れました。私は教会で育ったKと申します』 「K……?俺は、阿部高和だ」 『阿部高和さんですか……こうやって受話器を取っていると言う事は、今貴方は、操舵室にいるんですね?』 「ああ。合流するか?」 『そうしましょう。今から向かいますので、少々お待ち下さい』 ◇ その少し後、特にトラブルも無く、Kさんと合流することができた。 声だけでも薄々感じてはいたが、やはり実物を見ると分かる。このKさんとやら、かなりのいい男だ……。 しかし、どことなく手を出しづらい雰囲気が。服も、なんだか神父が着る様な服を着ているし。 もしかして、神父やそれに準ずる職業なのだろうか?だとすると、この手を出しづらい雰囲気も頷ける。 「……こうして無事に合流出来た事ですし、一旦持ち物を確認してみませんか?」 「ああ、俺は構わないよ」 「それでは私から。私の所持品は……このツナギと袋ラーメンですね」 そう言ってKさんが取り出したツナギは……間違い無く自分の持っている、予備のツナギだった。 しかし、アレは自分の家に置いてあるはずだ、なぜこんな所にあるのだろうか? もしかして、自分の家から盗み出されたのだろうか。昨日の夜までは確かにあったのだが。 「そのツナギ、俺のなんだが……何で持ってる?」 「ああ、貴方の物でしたか。でしたらお返しした方がいいですね」 「あぁ、今はいいよ。後でも十分だ」 相手が見せたのだから、今度はこちらが見せる番だろう。 自分の持つ銃と予備の弾、それにタバコとライターも隠さずに出す。 ここで変に出すのを渋ったり、出すことを拒否したり、隠したりするのは良くない。疑いの種を出したくは無いのだ。 「銃……ですか」 「ああ……おもちゃなんかじゃない、本物の銃のようだ」 「こんな物を使う事なんて、なければよいのですが」 【一日目・深夜/H-5:ブライトウィン号・操舵室】 【教会育ちのKさん@オカルト・ネタ】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持品]:支給品一式、阿部さんのツナギ@ヤマジュン、即席ラーメン@MGS3 [思考・行動] 基本:殺し合いなどせず、このゲームから脱出する 1:銃なんて物騒な物、使う機会がなければよいのですが 2:これからどこへ向かいましょうか? 【阿部高和@ヤマジュン】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持品]:支給品一式、H K USP(15/15)、予備マガジン×3、阿部倉司の煙草@SIREN2 阿部倉司のライター@SIREN2 [思考・行動] 基本:殺し合いなんてする気は無い。いい男と(検閲)したい。 1:物騒なもんを手に入れちまったもんだ…… 2:Kさんもいい男なんだがな ≪支給品紹介≫ 【阿部さんのツナギ@ヤマジュン】 教会育ちのKさんに支給。 かの有名ないい男、阿部さん愛用の青いツナギ。 【即席ラーメン@MGS3】 教会育ちのKさんに支給。 入手できる食料の中で、数少ない腐らない食べ物。 回復量もカロリーメイトと並ぶほどの量で、スタミナ回復としてはかなり優秀。 【阿部倉司の煙草、ライター@SIREN2】 両方とも阿部高和に支給。 タバコ:銘柄は「オカピー・マイルド」。タール44mg・ニコチン4.4mgとかなりキツい煙草。 しかも、これで「マイルド」なのだから……。ビニールケースに挟まっていた名刺は、抜き取られている。 ライター:阿部倉司愛用のヴィンテージオイルライター。炎を模したキャラクターの図案が入っている。 表面に、焼き焦げたような汚れと犬の噛み跡らしきものがついている。 堅い体、脆い心 投下順 ブラック★コックシューター GAME START 教会育ちのKさん 忍び寄る気づかぬ恐怖 GAME START 阿部高和
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神父(第三次) 【名前】Sebastian = Theodosius = Dietrich = Rand Fen Berg【セバスティアン=テオドシウス=ディートリヒ=エッフェンベルク】 【サーヴァント】 【性別】男 【性格】常日頃から飄々としており、そのさまは正に『道化』である。 楽観的かつ現実的。 ポジティブかつネガティブ。 肯定的かつ否定的。 慈悲深くかつ残虐的。 正に、『冷静な道化』 彼の底というものは深い闇にこそあり、人が見るには深すぎる。 本当の意味で、『善く』も『悪く』も侮れない人である。 【出典】オリジナル 【属性】中立・中庸 【ステータス】 筋力 E 10 耐久 D 20 敏捷 B 40 魔力 B 40 幸運 B 40 供給 C 30 合計値 180 【詳細】 出事不明、経歴不明 彼について判明しているものは『名前』と『性別』のみである。 謎こそが、彼を形容する言葉に相応しいと言っても過言ではなかろうか。 ______彼はこの聖杯戦争にて、何を見て、何を企み、何を起こすのやら。 魔術については『ルーン魔術【光、闇】』を使用するが、戦闘自体をあまり彼はしないがために、彼の戦闘能力や魔術については誰も知り得ぬであろう。 【ルーン魔術 光 闇】についての使用方法は多様である。 ルーン魔術【闇】.......主に身体強化と闇を用いての物質生成などをおこなう、殺戮に特化した魔術である。 闇の針を作って飛ばし、防壁を作成し攻撃を防ぎ、身体強化によって敵を薙ぐ。 正に万能といえる魔術であろう。 ルーン魔術【光】........主に治癒やサポートを行う魔術である。それ以上でもそれ以下でもない。 治癒....一度の戦闘中に一度だけ、特定の人や自身の傷を癒すことが出来る。 重症→全快 致命傷→重症 サポート......自身や特定の味方に光の加護を与え、敵の攻撃を一度のみ遮る結界のようなものを張る。 だが、それは一般の魔術師の攻撃を基準としてきたものである為にサーヴァントからの攻撃は防ぐことが出来ない。
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神父(第二次) 【名前】 ヴェサリウス・アーガス・ロクスロート (Vesalius・Argus・Rochusroth) 【性別】男 【性格】 外見に合わず非常に狡猾。 残虐卑下で自尊心が高く、自分の才能を絶対だと信じて疑わない。 【出典】オリジナル 【属性】秩序・悪 【ステータス】 筋力 D 耐久 E 敏捷 C 魔力 B 幸運 B (供給 B) 【詳細】 魔術協会所属の魔術師にして執行者。 魔術協会の三大組織の一角である時計塔の君主(ロード)の1人であるロード・ロクスロートの一人息子。 生まれながらに出世コースが確立した存在だったが、父との確執故にそれを辞退。 結果として執行者にまで左遷させられた。 母は彼の出産と同時に死別しており、彼の後ろ盾はほぼ皆無に等しい状況だった。 そんな逆境に目をもくれず、父を蹴落す為に執行者として暗躍を開始。 人脈は絶大で、本来人類の敵である筈の死徒とも水面下で手を結び、時計塔とは冷戦関係にある魔術協会の三大組織の一角・彷徨海とは同盟関係を築き上げ、同時に幹部格のブレインに収まっている。 2年前に元魔術師の死徒(=ケェーゴー・インドラハイム?)から聖杯戦争の概要を聞かされ、それを再現する事を画策。 北極海の海底遺跡よりジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクスを救出し、降臨魔術に特化した東方の魔術師の逢廻・結界魔術に特化したライヒナームシュナイデ一族らを唆して聖杯の再現を成功させた。 そしていざ聖杯を行使しようとするもシステムの改竄は不可能であり、やむおえず10年前に続く第2の聖杯戦争を開幕。 青い令呪を3画限定で確保する事に成功しており、魔術協会公認の監督役として比良市に来日。 今後こそ聖杯を我が物にせんと暗躍を開始する。 本人は自覚していないが、その目論見は既に父に感付かれており、彼の付近には偵察用の使い魔や青い令呪の私有化を防止する為の結界が遠距離から展開されている。 得意とする魔術は【人形魔術】。 時計塔のロード・ロクスロート家の嫡子というだけはあり、魔術の素養は絶大。 父と同じく考古学に精通し、『過去の著名な魔術師の礼装』を次々とコピーし、自分専用にチューニング。 それを武器として使用する為、特定の武器が存在しない。 彼の使役する人形は、たとえ高度な感知能力があっても人形かどうかを見分けるのは困難。 人形は核(=心臓部)さえ破壊すれば崩壊する。
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闇の堕天神父 カフカ・ウィーグラフ コスト 51 レベル 1 MAX 進化元 闇を纏いし神父 カフカ (A+) 進 化 素 材 - - ランク S HP 1,011 2,022 進化先 - - - MAX Lv 70 攻撃 1,177 2,355 進化費用 - - - No.1176 Aスキル 神罰です 8問連続正解で破壊の一撃 売却価格 33,600 - - 編集 Sスキル ブリジットランス (10) 敵単体へ水属性の壊滅的ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考