約 975,233 件
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/315.html
我欲の巫女「東風谷 早苗」 読み:がよくのみこ「こちや さなえ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:風 ATK:3(-) DEF:7(+1) 【登場】〔自分の手札のキャラカード2枚を控え室に置く〕 [永続]自分のキャラにバトル以外によるダメージが与えられる場合、そのダメージを減少する。 [自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、目標の自分の 東方混沌符 のキャラ1体を【表】にしてもよい。その後、ターン終了時まで、自分の 東方混沌符 のキャラすべては攻撃力と耐久力が2上昇する。 R:信仰を集めようと思って、妖怪退治をしています SR:丁度良いわ! まとめて倒してあげる! illust:日陰影次 TP-262 R SR 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00 追加パック2」 参考 ネームが「東風谷 早苗」であるキャラ・エクストラ一覧 麓の神社「射命丸 文」&「東風谷 早苗」 霊山に風が吹く「東風谷 早苗」 諏訪子様の仰るとおりに「東風谷 早苗」 「洩矢 諏訪子」 神奈子様の仰るとおりに「東風谷 早苗」 「八坂 神奈子」 我欲の巫女「東風谷 早苗」 巫女二人「博麗 霊夢」 「東風谷 早苗」 山の新人神様「東風谷 早苗」 奇跡を起こす程度の能力「東風谷 早苗」 奇跡を起こす人間「東風谷 早苗」 八坂の神風「東風谷 早苗」 信仰は儚き人間の為に「東風谷 早苗」
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/25.html
カードキャプターさくら (1998) 2ch Best10 Ani Best10 KAIKANフレーズ (1999) NHK紅白 快傑蒸気探偵団 (1998) 怪盗セイント・テール (1995) VIPPER 怪物王女 (2007) COWBOY BEBOP (1998) 2ch Best100 Ani Best10 がくえんゆーとぴあ まなびストレート! (2007) VIPPER 陰からマモル! (2006) VIPPER ガサラキ (1998) かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ (2006) VIPPER 学級王ヤマザキ (1997) VIPPER 学校の怪談 (2000) 家庭教師ヒットマンREBORN! (2006) Ani Best10 現在放送中の作品 kanon 東映アニメーション版 (2002) kanon 京都アニメーション版 (2006) VIPPER かみちゅ! (2005) 喰霊-零- (2008) 08 Best5 カレイドスター (2003) カレイドスター 新たなる翼 (2003) 彼氏彼女の事情 (1998) Ani Best10 巌窟王 (2004) GUNGRAVE (2003) GUNSLINGER GIRL (2003) GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- (2008) ガン×ソード (2005) VIPPER かんなぎ (2008) 神無月の巫女 (2004) がんばれ元気 (1980) Ani Best10 CANAAN (2009) 09 Best5
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/1623.html
水の巫女 たゆ唄だと光系の現神って言われてるんだよな。少なくとも初期の頃は現神として認められてる設定だったのかも、ヴァシーナみたいな感じで - 名無しさん (2019-06-13 22 09 46) ザレクスとフィーノの中原諸国についての会話シーンで確かに思いっきり光側の現神って言われてますね。少なくともテルフィオン連邦だとそういう認識なのかもしれない? - 管理人 (2019-06-15 04 10 00) 古神七英雄の認識だと、「土着神に分類されるはずだが中立を保つことで現神と共存してる」らしい。(光の)現神勢力から共存を認められるという点から現神系扱いなのかも? - 名無しさん (2019-07-03 01 20 44) 本来は古神でも現神でも無い土着神だけど現神と敵対せずに共存しているから現神として認められている、と解釈すれば概ね作中のどの記述にも矛盾しない感じになりますかね - 管理人 (2019-07-03 22 54 38)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1044.html
雨は嫌いだ。 理由はわからん。ただ、どうしても気分が沈んでしまう。 そんな俺だからこそ、6月は輪をかけて嫌いだ。 やむことの少ない雨の月。どこが水無月だ、忌々しい。 今日も朝から雨が降り続いている。 俺はいつもより早い時間に家を出て、傘を回しながら学校に向かった。……ねみぃ。 この北高への上り坂と、雨の2トップはさらに気分を鬱へと向かわせる。 最近の中でも最も激しい雨のせいか、今日は坂を登る人間も少ない。サボっているのだろうな。 「おい、キョン!朝から浮かない顔してんな!」 お前が異常にテンションが高いだけだ、タコ野郎。 「うっ……毒舌っぷりも増してやがるな」 そもそもだ、何故お前はそんなにテンションが高いんだ。周りを見てもテンションが高いのはお前だけだぞ。 「ふふふ……それはだな、キョン。濡れている女はそれだけで色気が……」 歩く速度を早めた。これ以上は聞かなくてもわかるさ。所詮、谷口の考えることだしな。 後ろからやんやと騒ぐ谷口を無視して、俺は足早に学校へと登った。 教室に着くと、埋まっている席は少なかった。 驚いたことにハルヒまでも来ていなかった。いつもなら俺の後ろの席でボーッとどこかを眺めているのに。 早く後ろに座って、満面の笑みを見せて俺の気分を晴らしてくれよ。……って何言ってんだ、俺は。 教室の半分と少しが埋まった頃にチャイムが鳴った。 おかしい、ハルヒがまだ来ていない。 一限が始まっても、ハルヒは来ることがなかった。他の誰がいなくても気にしないが、俺の後ろの席が開いてるのは……な。 「あ~もうっ!雨でびしょ濡れじゃない!最悪っ!」 大声で教室に入ってきやがった。今は授業中だぞ……ほら、先生泣きそうだ。 「ハルヒ。愚痴は俺が聞いてやるから落ち着いて席につけ」 ハルヒを宥め、席に座らせて授業を再開してもらった。 「キョン、タオル貸しなさい」 ……やれやれ。ほらよ。 「ありがと。あ、キョンの匂いがする……」 お前は匂いフェチか?気色悪いことを言うな。 「ふん、何よそれ。ちょっと上脱ぐから向こう向いてなさい」 「おいおい、授業中……「あっち向け」 まったく……しょうがない奴だよ、本当に。 後ろから衣服を脱ぐ音が聞こえる。周りの奴等も黒板を注視しているようだ。……そりゃ気になるよな、向けないが。 背中に突き刺さるペンの感触。俺は振り返った。 あのなぁ、時と場所を考えろよ。 「いいじゃない。濡れて寒かったんだから。それとも、あたしに風邪ひけって言うの?」 そう言われたら何も言えねぇよ……。 前を向こうと思い、やめた。突然聞きたいことが出来たからだ。 「ハルヒ。お前さ……雨とか、6月って好きか?」 何でこんなことを聞くかわからない。特に意味もない。ただ、どうしても知りたかった。 「な、何よ、いきなり。真面目な顔しちゃってさ……。雨は嫌いよ。あたしの体を濡らして……あたしを一人のような気分にさせるの」 ただ黙って頷いた。 「あたしだって一人は嫌いなの。今日だって遅刻してくる時は一人で歩いてて……なんだか落ちつかなった」 なんだ……この感情は。 今のハルヒの表情はとても悲しげというか、救いを求めているというか……。 そんな顔を見て、俺の心臓がドクンと大きな音を立てた。何故だ?いや、そろそろ素直になってもいいんじゃないか? 俺は、ハルヒのそんな顔を見て、守りたくなったんだろう? 授業終了のチャイムが鳴る。俺は後ろのタオルで顔を拭いている女を引きつれ、部室に向かった。 「ちょ……ちょっと、キョン!どこ行くのよ!?」 「……部室。サボるぞ」 ギャーギャーとわめくハルヒを引っ張り、俺はそのまま部室へと歩を進めた。 「部室なんかに連れてきて……何するつもり?」 ハルヒ、服脱げ。 「え、えぇっ!だ、ダメよ!そんな……な、何する気なのよ、あんた!」 ……素晴らしい勘違いだな。俺が襲うとでも思ってるのか。 「バカ。ストーブで服乾かすぞ。俺の服着てていいからな」 自分の服を脱ぎ、ハルヒに手渡す。そして背中を向けた。……見られたくないだろうからな。 まだ6月序盤だ。夏が来るまで時間があるし、朝濡れたから少し寒いな。 「ねぇ……何で今日はそんなに優しいの?」 さぁ、何でかな。俺にもよくわからん。雨で気分がおかしいからじゃないか? 「何それ、バカみたい。雨……かぁ。キョンは好き?」 俺は……嫌いだな。 「何で?」 一つ深呼吸をする。この言葉を発することにためらいは無い。 「お前の笑顔が見れなくなるだろ?」 ハルヒは顔を真っ赤にした。俺は覚悟して言ったから恥ずかしくもなんともないが。 「あんた……バカよね」 あぁ、バカだよ。 俺の背中に当たる衣服の感触。そして、背中の重さ。 「背中合わせでも、何もしないよか暖かいでしょ?」 優しいな、お前も。 「……あんたに合わせてあげてんのよ。お互い優しけりゃ二人とも気分よくなるわ」 沈黙が続く。……だけど、問題は無い。 何故なら、背中越しにお互いの気持ちが伝わっているから。 ハルヒの優しさと、俺の優しさがぶつかって、背中が暖まる。今、俺達はわかりあっているはず。 だけどな、一つ問題があるんだよな。 「ハルヒ、この状態じゃダメだな」 「なんでよ。あたしは……うれしいわよ」 「いや、ほら……お前の笑顔が見えねぇ」 「ふぅ……バカね」 背中を支える物が消えて、俺は床に仰向けになった。 そして、上から覆い被さられるようにキスをされた。 ……まったくハルヒらしいやり方だ。 「んっ……おいしい」 そう言って、上から降ってきたのは、俺の大好きな笑顔だった。 おわり
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/728.html
破邪の巫女 アルテミス コスト 38 レベル 1 MAX 進化元 聖巫女 アルテミス (A+) 進 化 素 材 天雷樹ユグドラシル (樹S) 輝眼の魔法生物ロシェ (ロシェB+) ランク A+ HP 707 1,645 進化先 聖弓の乙女 アルティミシア (S) 天雷樹ユグドラシル (樹S) ピカダケ・マスター (キノコA) MAX Lv 60 攻撃 748 1,740 進化費用 760,000 サンダヌキング (タヌキA) 天に祈りし神樹 (樹A+) No.0294 Aスキル スターライトキュア 雷属性の味方のHPを極大回復 売却価格 ? 月夜に踊るエレクフラウ (フラウA) 月光のドライアド (樹A) 編集 Sスキル 紅雷の紋章 (8) ジャンルパネルを火 雷属性化 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3355.html
太陽の巫女(アーク・オーラ) タマヨリヒメ P 光 コスト7 進化エグザイル・クリーチャー:アウトレイジ 15500 ■進化-自分の光の、コスト6以上のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーをすべてタップする。 ■このクリーチャーがクリーチャーを攻撃する時、自分の他のクリーチャーを1体選び、破壊してもよい。そうした場合、このクリーチャーをアンタップする。 ■T・ブレイカー ■自分の他の、名前に《タマヨリヒメ》とあるエグザイル・クリーチャーをバトルゾーンに出すことはできない。 (F)タマ、がんばる! ― 太陽の巫女 タマヨリヒメ 作者:サード 他TCGのカードのテキストをデュエマっぽく書き換えるのは 「アリ」 です。 こう書かれちゃあねぇ?やらざるを得ない。 タカラトミーつながりでWIXOSSより。 あまり暴れられても困るので、「それっぽく」使いにくめの設計… と同時に光アウトレイジの救済。 連続攻撃と相手の無力化を再現? 収録 【謎企画】ジョークパックつくろうぜ!【突発的に】 評価 マドンナがいると相手の場の壊滅は確定的に明らか タマこんなに強いのか -- ペケ (2015-10-17 17 36 38) ドロン・ゴーの起動にも大活躍の強ルリグ。パワーと打点も一級品なのでアウトレイジサポが増えればかなり強力そうですね -- レッド (2015-10-21 23 18 37) 三界ブッディと合わせると強いな -- 創世の変態 (2016-12-11 10 49 59) エグザイル効果で出すのに進化元と合わせて場に2枚居ないといけない上に、そこから効果破壊用の素材も求められるんだからイマイチ噛み合ってない -- 名無しさん (2016-12-19 13 04 45) これは酷いw -- 名無し先輩 (2016-12-30 19 39 32) 強いけど小学生には使いずらいような… -- ああ (2017-01-25 18 14 23) デュエマってこんなエロかったっけ -- エロ親父 (2017-01-25 18 17 29) タマこんなに強いとは・・・・・・・ -- masamure (2017-09-05 16 45 33) これはもうエロイwwwww -- 桜 (2017-09-05 16 48 08) めくりてーーーーー -- 励野郎 (2017-09-11 17 01 31) さいろくして欲しい -- Ⅿさん (2018-07-09 15 18 46) 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/468.html
Wild mummys人物紹介 ヒエロ•プトレマイス 天才アイドル アザリー 死者の書 テレサ•メロディ カルキノスの神装巫女 ニキアス•グリフ 『Wild mummys』のマネージャー兼リーダー。 前回までのあらすじ 全ての黒幕であるセケルは、アザリーを利用して、全てのギリシャの民を滅ぼそうとする。 それを阻止しようとするが、レイナ•ブラックローズは巨人に踏み潰され、ニキアスがヒエロに刺された。 残るはテレサとアザリーのみ。 その頃ヒエロは、冥界で歌って踊っていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 象の牙の形のような形をした大剣は、ニキアスの右肩を貫いていた。セケルが刺した剣をその体から抜くと、鮮やかな血しぶきが舞った。 「リーダァ!!」 テレサが叫びニキアスの元に駆け寄る。 致命的な部分は避けていたが、その体から赤い液体が流れている。 「…なん…てこと…ね…よ」 うわ言のように呟く。 セケルはテレサも刺そうかと迷ったが、次の手札にするために後回しにした。 「このまま放っておけば死ぬぞ?」 呆然と立ち尽くしていたアザリーに、優しく声をかける。 テレサがバッと振り返り、ヒエロの肉体に向かって必死に呼びかける。 「おいヒエロ!! いつまでそんな奴に体を貸しているつもりだ!!早く戻ってこい!!」 テレサは赤の巨人が迫ってきているのを察知し、仕方なく離れる。 セケルはそれを完全に無視して。 「さぁどうする?」 今すぐこの者の魂を死後の国に誘えば、まだ間に合うぞ?とジェスチャーする。 アザリーは恐怖を覚えた。 彼女自身は実験によって感情を失ったかと思っていたが、実際は心の奥底に封じ込めていただけにすぎない。 その様子を見てとったセケルは、ボコボコと変形し、自分の姿を変える。 「心」をどうすれば揺さぶれるかを、彼は熟知していた。 褐色の肌。美しく、荘厳な顔立ち。 白いローブを身につけて、アザリーに手を差し伸べる。 「あ…あ…」 アザリーの「最も会いたい」人がそこにいた。 先代トートの巫女、シファ。 とたんに彼女の思考が止まる。 「さぁ、私と一緒に」 みんなで永遠の世界を生きよう。 心が弱っていた彼女は抗えなかった。 たとえ、それが幻だとわかっていたとしても。 シファの背後に、先程奥にチラッと見えた魔法陣が浮かび上がっていた。 「ずっと会いたかった」 シファに手を伸ばす。 アザリーの周りで、黄金の光が輝く。 だがその光は アザリーの体から発せられたものではなく。 彼女の首元にかけられていた、ネックレスの宝石から発せらていた。 2000年前、シファがアザリーに手渡したお守りだった。 その宝石は、黄金の稲妻を走らせ、2人の間に激しい衝撃を起こした。 まるでセケルに拒否反応を示したかのように。 セケルの体が崩れ、のけぞり痺れた手を抑える。 「何が起きた?」 アザリーは不思議そうに宝石を見つめる。 すると、宝石からかすかに声が聞こえてきた。 「やっほー!アザリー、聞こえてる?」 それはとても聞き馴染みのある声。 「ヒエロ!?」 一方、必死に赤黒い巨人の繰り出す拳を避け続けるテレサ。 その足元付近で、瀕死の重体だったレイナが、口元に「ふっ」と笑みを浮かべた。 "おそかったね ようやくおでましか" 瞬間。 超スピードで駆け抜ける3つの流星が、赤の巨人を貫いた。 何が起こったか理解できなかった巨人は、自分の胸元を見る。 ぽっかりと穴が空いていた。 途端に自分の体を制御できなくなり、崩れ始める。 「当機は自分の持ち場に戻らせていただきます」 流星のうちの一つが、AIのような口調で言い放ち、遠くへ飛び立つ。 ケセルは、目視でその実体を捉えた。 「テオドシア=コスモブロス…」 オリュンポスの巫女の1人だ。そうなると残りの2人もそうだろう。 レイナはここに来るまでに、ちゃっかり救難信号をオリュンポスに送っていた。 水色のウェーブ髪の小柄な少女が、上空で腰に手を当て声をあげる。 「おい貴様らぁ!なぁにを企んでいるのか知らんが、この超ボスであるグラロス様に敵うと思うなよ!」 叫び声が洞窟に響き渡ると同時に、大地が揺れ、すきま風が甲高い音をたてる。 グラロスと名乗った少女は、王様マントをはためかせ、黄金のトライデントを勢いよく投げた。 衝撃をまとったそれは、赤い巨人に命中し、身を切り裂くほどの巨大な竜巻を引き起こした。 巨人の体が破裂し、内部の5人の巫女がバラバラに散らばる。 「うおおお」 テレサは暴風に耐えながら、歓喜と驚愕の入り混じった表情を浮かべていた。 それと同時に、金髪で糸目の女性が、杖の先端から発生している白銀の杖で、レイナを炙っていた。 「あつ、あっつ!ちょ!キュテリラ!熱い!」 仮初の不死を与えるバフの付与だ。 「いい?レイナちゃん。もう1人で行動しちゃダメよ? ちゃんと私達に相談して」 涙目で訴える。 レイナは巫女連盟上層部の偉い人達から気に入られており、秘密裏に行動しがちだった。 そんなレイナから、説明もなしにヘルプ信号が送られてきた。 事情はよくわからないけど、急遽レイナの元に駆けつけよう。 ここに集まったのは、そんなお人好し達である。 レイナはガバッと起き上がり、軽く柔軟する。 「キュテリラさ。医術の魔法って使えたっけ?」 「え?えぇ。ちょっとだけど」 「良かった!じゃあ、あっちの方で倒れてる男を助けてやってあげてよ。 血を流してるから危ないと思う! 頼んだ!」 「え!?ち、ちょっとレイナちゃん! 無茶しないで!?」 キュテリラが施したのは一時的な不死で、傷を治した訳ではないのだが、レイナはお構いなしに飛び出す。 駆けつけたオリュンポス、復活したレイナ、サポートに徹するテレサ。 特に、グラロスと名乗る少女は別格の強さを持っているようだ。 セケルにとってこの状況は、最悪と呼べるもので、自分の計画の甘さを反省した。 「ともかくアザリーだ。」 5人の巫女が一斉にアザリーに向かってくる。 「しかしだね。あたしには今の状況がさっぱりわからないの」 宝石と変わり果てたヒエロがピカピカ点滅しながら喋る。 「今!全員に狙われてる!」 アザリーは全力で走り抜けながら答えた。 その時、遠く離れた海から津波以上の勢いで洪水が押し寄せてきた。 5人の巫女はあっという間に飲み込まれる。 「あ」 グラロスが水でできた馬に乗ってトライデントを振りかざす。 「おい!貴様は味方なのか!?」 アザリーに並走しながらグラロスが聞いてくる。 「み、味方です」 「誰かは知らないけど、助けてくれてありがとう!」 グラロスはアザリーの身につけていた宝石をムッと睨みつける。 「わたしさまの名はグラロス=イポヴリキオンなのだ!覚え」 言い終わる前に目の前にセケルが現れ、グラロスは風をまとわせ突進した。 代わりに宝石がピカピカ光る。 「いい?あたしの体は今、セケルっていう神に乗っ取られてるの」 「トート様ではないの?」 「ただの偽物よ。だから、あいつを追い出して元の体に戻る。 その為にこの宝石をあたしの首元に巻いてほしいの」 宝石を首元に巻いたらどうなるの?と聞こうとすると、ヒエロが続けて喋る。 「そしたら、あたしがなんとかするから」 「…わかった。」 アザリーは、ヒエロが何をしようとしてるのかは理解していなかった。 だが、咄嗟にヒエロを信じる事にした。 5人の黒ローブの巫女はグラロスに圧倒されていた。レイナが植物を生やして追い討ちをかけ、キュテリラがそれをサポートする。 セケルは周りを冷ややかな目で見渡し 「ここが潮時か。」 このまま時間が経過すれば、さらに応援が駆けつけて来るだろう。 精鋭と呼ばれる奴らと戦っても勝機はない。 洗脳した巫女達から権能を没収し、一旦引く事にしよう。 だがその前に。 「私の力はどれほど通用するのだろうな?」 試してみたくなった。 ヒエロの体がどうなろうと知ったことではない。 限界まで力を引き出してみよう。 上空に浮かび上がり、その全身から赤黒いオーラを放ち始めた。 同時刻。2kmほど離れた場所でライフル型の対人用麻酔銃を構える者が1人。 白いバニースーツを着て、スコープ状のモノクルを覗き見ていた。 そして、機械のような口調で喋る。 「ターゲットロックオン。射出します。」 得意の武器ではないが、地球上の約半分を見通せる彼女にとって、この程度の距離は朝飯前であった。 セケルの首元に、何かが当たった。 ダーツのような、針。 視界がぐらんと揺らぐ。 「なんだ?」 崩れ落ちる彼の背後から、アザリーが姿を現した。首元の宝石のついたネックレスを取り出す。 セケルは咄嗟にピンクの光線を放つが、テレサが身を挺して庇う。 「いけ!アザリー!」 アザリーは、テレサに助けられてばかりだなと、心の中で礼を言った。 そのまま空をきり、セケルの真上に移動し、流れるような動作で その首筋に宝石をひっさげた。 テレサはその動きを見届けて彼女のそばに移動し、ドーム状のシールドを作り始める。 レイナが瞬時にそのドームの中に入り込み、裏面を樹木でコーティングした。 ヒエロの体はガクンと倒れ そのまま動かなくなった。 無数の本棚が螺旋を描き、天井がドーム状に作られた空間。 ハヤブサの面をかぶり、包帯をぐるぐるまきにしたセケルがそこにいた。 「ここは時の書物庫か?」 なぜここにいる? あの宝石は一体なんだ? セケルは腕を組み、無表情に首を傾げる。 「あたしの体で随分好き勝手してくれたみたいだね?」 静寂を破る声がした。振り返ると、 白いセーラー服を着た、凛々しい顔の少女が立っていた。黒茶色のロングポニーテール、頭に青のリボンを付けている。 「馬鹿な」 確かに冥界に落としたはずのヒエロ•プトレマイスがそこに立っていた。 彼女はガツガツと歩を進め、近づく。 大袈裟ぎみにセケルを指刺した。 「もう一度あたしと勝負してもらうわよ。 何でもありのリベンジマッチ。」 よく通る声で話した。 目の前にいる本物の神に、宣戦布告。 「まだ懲りていないらしいな?」 セケルは失笑した。 目の前の人間に呆れ、尊敬すらした。 前の戦いで、並の人間ならトラウマになるほど痛みつけたのだが。 恐らくエジプト人の魂に感化されたのだろう。アザリーの時もそうだった。コイツは本気で助けを求める人間に弱いのだ。 セケルは音もなく飛び上がり、ヒエロの腕を後ろから掴み上げる。前と同じように関節を捻じ曲げて。恐怖を思い出させてやろう。 「さぁ泣き喚け!」 その時。 ヒエロの体の中から、微かに魔力を感じた。 あり得ない。 確かに権能は奪ったはずなのに。 そういえば、なぜヒエロはこの空間に現れた? 神が力でも貸さない限り、 生身の人間では冥界から脱出する事などできるはずがないのに。 同時刻。 冥界の底。薄暗い洞窟の奥深く。 小さな赤子の頭上に、大きなホログラムでヒエロとセケルの様子が映し出されていた。 まるでライブ中継のように。 その映像を、彷徨えるエジプトの魂が緊張感のある眼差しで見ていた。 赤子は不思議な振り付けで踊りながら、四角い平面のホログラムをあちらこちらに出現させた。 静まり返っていた冥界が一転、ざわざわとどよめき始めていた。 シファも、赤子のそばで共にヒエロを見守っている。 2000年前にシファがアザリーにお守りとして渡した宝石は、彼女の魔力を込めたものだった。 それを首にかけ、ヒエロは五大元素のうちの一つ、エーテルの力を利用して魂を肉体との狭間まで移動させた。 シファに力を与えた神は、今も冥界の中にいた。どれだけ力が衰え、弱ろうとも、彼らの事は見捨てておけなかった。 だから、共に過ごす事を選んだ。 そして今、赤子の姿になったその神は、 冥界のそこかしこからヒエロに対する信仰を感じ取っていた。 想いは力となり、人々の信仰が星の川となって、踊る赤子を包み込む。そして、眩い光を帯びた。 「ヒエロ!!ワシの力…存分に扱え!!」 赤子は三日月の冠をかぶって、 トキやヒヒを合体させたかのような 神聖な獣に形を変えた。 「月輪よ、穿て」 ヒエロの脇腹付近から、回転する白の煌めく星が一斉に放たれ、セケルに向かって破砕した。 セケルはバッとヒエロの腕から手を離し、旋回しながら後ろ飛び後ずさる。 腕の表面から煙が吹き出していたが、ダメージはない。 ヒエロが指をちょいちょいとして挑発する。 「あんたがあまりにもカスだったからさ、神様の鞍替えしちゃった。」 セケルは首をゴキっと鳴らす。 あの光のつぶてを不規則に放つ魔法には見覚えがある。 トートだ。 二千年前、行方をくらませていたと思われる神が、ついに姿を現した。 私を滅ぼす為にヒエロに手を貸したのか 「ははははははははははははははははははははははははははは」 セケルは狂ったかのように、甲高い笑い声をあげた。 そして、ピタっと停止し。 「決して殺しはしない」 それは通常とは真逆の意味で使われた。 その残酷さをヒエロはよく知っている。 セケルは両手を広げ、紳士的なポーズを取る。 「永遠の苦痛を与えよう」 悪意を帯びた声で、それまでの半生を共に過ごしたヒエロにそう言い放った。 その空間全体を、一気に緊迫感で覆い尽くされる。 「お前の未来永劫に、果てしない絶望があらんことを」 辺りから異様な気配がセケルに集っていた。 人差し指を突き出し、その指先から赤黒い球を形成した。 グツグツと蠢いている。 「"トート"の名において告ぐ」 ヒエロは意に介さず手のひらを縦に構え、詠唱を始める。 彼女の手を中心に、古代文字で描かれた魔法陣が浮かび上がる。 そして、時が一瞬止まったかのように、静まり返った。 「ぶちかませ!」 「アシャード•ハムラ•シャッル」 2000年にも渡る怒りを体現したかのような黄金の炎が。 邪悪な欲望が育み続けた巨大な赤黒い光線が。 互いに押し潰そうとうねり、激しく混ざり合い、爆発した。 無謀なる戦いが、幕を開けた。
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3254.html
【登録タグ A-One TOHO EUROBEAT VOL.16 永夜抄 あき つ 幻視の夜 ~ Ghostly Eyes 曲 永夜抄 ~ Eastern Night 蠢々秋月 ~ Mooned Insect】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/422.html
10期神無月リーグ 結果発表! 優勝 ケイスケ!! 戦績:予選4勝1敗13Lpt 決勝7勝1敗22Lpt 合理的な動きで安定して勝利を掴みました。 四天王発表! 名前 戦績 備考 セツナ 予選4勝1敗13Lpt 決勝5勝3敗18Lpt ワタル決定戦に勝利 げんとく 予選3勝2敗11Lpt 決勝5勝3敗18Lpt ゆうたろこ 予選3勝2敗11Lpt 決勝4勝4敗16Lpt 決勝プレーオフ2勝 タビト 予選4勝1敗13Lpt 決勝4勝4敗16Lpt 決勝プレーオフ1勝 以上の4名が四天王となりました。 決勝スレにコメントをお願いします。 上記5名の方は、次回の11期リーグの無条件での出場資格を得ます。 また、11期バッジ集計時にキクチジムのバッジは2Bptとして集計されます。 セツナさん以外の4名の方は、11期の間だけ公認扱いの臨時ジムを開くことができます。 ジムリーダーのページを参照の上、希望でしたら避難所の登録スレにレスをお願いします。 決勝ブロックに進出された方は、バッジ収集が解禁されます。 第10期 神無月の巫女リーグ殿堂入り 1位 スケイスケ ●使用ポケモン メタグロス ボーマンダ マンムー ギャラドス ゲンガー ゴウカザル ●コメント 今更ですけど… ガチで戦うのは初めてだったけど、頑張れたんじゃないかな。 この優勝が無ければ今頃ジムリもやってないのかも… 印象に残らないなんて言われても、僕はずっと忘れないよ! 2位 セツナ嬢 ●使用ポケモン ●コメント 結果は5勝3敗…運で拾った勝ちもいくつかあったなぁ。まだまだ私はしぶとく残るようです! うーん、前期から成長してないどころか悪化してる気がするのう…精進せんと。 3位 げんとく ●コメント 4位 ゆうたろこ ●使用ポケモン ●コメント 皆さんリーグ戦お疲れ様でした、ありがとうございました! 5位 タビト ●使用ポケモン ●コメント みんなお疲れさま そして運営のみなさん楽しい企画をありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/42.html
ここは巨亀の巫女ルルーテについてのページです。 最終更新日 2017/05/13 基本情報 ☆4 水属性 クレリック Lv200ステータス 能力 Lv200 覚醒5 覚醒10 超覚醒 体力 8608 12908 攻撃力 2305 2418 素早さ 548 548 アビリティ 名称(習得Lv) 効果 手当の心得(Lv25) 回復量を10%上昇 防火耐性(Lv50) 火耐性を15%上昇 大陸亀の加護(Lv75) 体力を10%上昇。さらに水属性攻撃力を15%上昇 操亀の巫女の継承者(Lv90) ボスBREAK時、必殺のクールダウンが50%解消 覚醒アビリティ 強化前 名称(覚醒Lv) 効果 水の力(Lv25) 海賊の矜持(覚醒5) 回復量を15%上昇HP80%以下の時、詠唱時間30%短縮の強化効果を付与 スタックアビリティ エレメンタルガード(火) スタック値 Lv 効果 5 1 火属性の攻撃を使用する敵から受けるダメージを5%低減(強化効果と重複可能) 10 2 火属性の攻撃を使用する敵から受けるダメージを10%低減(強化効果と重複可能) 15 3 火属性の攻撃を使用する敵から受けるダメージを20%低減(強化効果と重複可能) 20 4 火属性の攻撃を使用する敵から受けるダメージを30%低減(強化効果と重複可能) 特性 火属性に強い 状態異常 火傷に強い 地属性に弱い 所感 最初の☆4クレリック。前方への攻撃と回復を可能なスキルを複数持ち、火耐性と火傷無効、リジェネの強化効果の付与が可能。奥義により火傷の状態異常を解除し、火傷無効の強化効果を10秒間程度の間、付与できる。 S0は対象と周囲を回復する。対象が非常に素早く動くと発動時の範囲外へでてしまい、回復できないことも。 S1は自身周囲に火耐性と火傷無効のフィールドを発生させる。フィールドから出た瞬間効果が無効になるのと、火傷の解除は出来ない点は注意が必要。スキルLv最大で火耐性が30%上昇する。 S2は前方範囲に攻撃しつつその範囲を回復できる。回復力は控えめなのでS0が使える時はそちらを優先したい。スキルLv最大で大車輪の効果が追加される。 S3は前方範囲に攻撃しつつ、範囲内の仲間にリジェネを付与する。回復判定の虹発生まで若干の時間があるため、スキル後すぐに走れば自身にも付与できる。秒間最大値の1%回復と効果は小さいが、保険として非常に優秀なので常時付与していこう。効果時間は約20秒程度。 立ち回り ブレイク前 最優先すべきは回復で味方を死なせない事。味方のHPを注視し、適宜ターゲッティングしていこう。 S1は基本的に殴られる前衛の位置で展開したいのだが、前に出るとその分詠唱が潰されやすい。のけぞり耐性のついたタリスマンで補強するか、MR49まで上げた後ならば闇霊師の指輪を装備するのがベスト。他にも暗転に耐えられないHPのキャラの近くで展開したりと用途は幅広く、戦況の判断力が求められる難しいスキルでもある。 ブレイク後 ブレイク後にやれる事は少ない。攻撃した分敵が重くなるので、火力がないルルーテは基本何もしないというのが最善だったりする。 1つだけ重要な仕事があり、それがS2の大車輪による打ち上げである。基本攻撃の必要がないのでコンボ後半まで必ず温存しておこう。もう落ちそうなぐらいに重くなってきたらS2S3でコンボに参加する程度で構わない。 スキルと奥義 名称(通常攻撃1) マジック・ランス→マジック・スピア 概要 杖に込めた魔力を圧縮し、鋭く前方に爆発させる一撃。スキルLv最大で威力が上昇。基本威力20 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ30%増加 ダメージ40%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 杖1(5) 杖1(15)杖2(10) 杖1(30)杖2(25)杖3(3) 名称(通常攻撃2) マジック・フォール→マジック・コメット 概要 前方の少し離れた場所を魔力の塊で殴りつける。スキルLv最大で威力が上昇。基本威力20 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ30%増加 ダメージ40%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 杖1(5) 杖1(15)杖2(10) 杖1(30)杖2(25)杖3(3) 名称(通常攻撃3) ソウルブロウ→スピリットブロウ 概要 魔力の塊で前方の敵に攻撃を加え打ち上げる。スキルLv最大で攻撃範囲が広がる。基本威力25 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ30%増加 ダメージ40%増加BREAKゲージ削り量が20%増加 必要マギア数 杖1(10) 杖1(20)杖2(15) 杖1(40)杖2(35)杖3(5) 名称(必殺技0) サークル・リカバー→サークル・ヒーリング 概要 味方ターゲットに魔法陣を展開。魔法陣はターゲットに定着しターゲットが移動すると魔法陣も動く。しばらく詠唱した後、ターゲットとその周囲の味方を回復。スキルLv最大で回復力が増加する。基本威力100 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 回復量が20%増加 回復量が40%増加詠唱時間が20%減少 回復量が50%増加詠唱時間が30%減少 必要マギア数 杖1(30)杖2(10) 杖1(80)杖2(30)杖3(5) 杖1(140)杖2(50)杖3(10) 名称(必殺技1) アクアウォール→アクアフィールド 概要 水が流れる清らかなバリアを形成し、範囲内の味方に火属性耐性と火傷無効化の効果を付与する。スキルLv最大で火属性耐性が30%上昇する。基本威力200 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 クールダウンが10%減少 クールダウンが20%減少 クールダウンが30%減少 必要マギア数 杖1(25)水1(25)水2(15) 杖1(80)水2(30)杖3(10) 水1(140)杖2(70)水3(16) 名称(必殺技2) ヒールライトスプラッシュ→ヒールライトハイドロボム 概要 自身の前方中距離に巨大な魔法陣を生成し、詠唱後、魔法陣から癒しの水しぶきが発生し味方を回復、敵にダメージを与え、大きく上空に浮き上がらせる。スキルLv最大で敵を回転させながら浮き上がらせる。基本威力350 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ40%増加詠唱時間が20%減少 ダメージ50%増加詠唱時間が30%減少 必要マギア数 杖1(35)水1(35)水2(50) 杖1(120)水2(70)杖3(16) 水1(180)杖2(140)水3(30) 名称(必殺技3) アスピドキャノン→アスピドキャノンバレッジ 概要 アスピドケロンの巫女の力を解放し、遠方のアスピドケロンから巨大な水塊を砲弾のように打ち出してもらい、前方中距離を大爆発させる。その後に降る雨には癒しの効果が秘められており、触れた味方にリジェネの効果を付与する。スキルLv最大でルルーテとケロンちゃんの絆の力が最大にまで達し、大量の水の弾幕が発射できるようになる。基本威力350 アップグレード Lv2 Lv3 Lv☆ 効果 ダメージ20%増加 ダメージ40%増加詠唱時間が20%減少 ダメージ50%増加詠唱時間が30%減少クールダウンが10%減少 必要マギア数 水1(35)杖2(35)水2(50) 杖1(120)水2(70)水3(16) 水1(180)杖3(10)水3(30) 名称(奥義) 神亀アスピドティア 概要 大海を漂う大陸亀のアスピドケロン。大陸に住まう者には神亀として崇められる、このアスピドケロンを操舵する力をもつ巫女の力を解放する踊りを踊ることで神亀が稀に流すといわれる奇跡の涙を召喚し、HPを回復、火傷除去・しばらく火傷無効の効果を味方全体に付与する。その涙は故郷を離れたルルーテを思い、アスピドケロンが流したものなのだろうか。基本威力550