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コメント 冥加:鬼が島カワイソス リプレイ 冥加//命題//蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-八雲 紫- 昏城//霧化「集中方位-疎-」//伊吹 萃香-伊吹 萃香-十六夜 咲夜-小野塚 小町- 冥加は山札をシャッフルしました。 昏城がデッキ(c51a6148)をロードし、ニューゲームが始まりました。 昏城は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、昏城の先攻になった。 昏城 では 冥加 b 配置:鬼火「超高密度燐禍術」 オートドローがスキップされました。 Turn 2 - 冥加//体力25( 23) 呪力1( 1) 手札6( 6) 山34( 34) スペル0( 1) 手札:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//満月光線//「永夜返し」//新難題「ミステリウム」//神隠し//新難題「月のイルメナイト」// 冥加はカードを1枚引きました。 配置:新難題「ミステリウム」 Turn 3 - 昏城//体力23( 25) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 配置:死歌「八重霧の渡し」 昏城は符の参「追儺返しブラックホール」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:死歌「八重霧の渡し」 オートドローがスキップされました。 Turn 4 - 冥加//体力25( 23) 呪力3( 0) 手札6( 5) 山33( 32) スペル1( 2) 手札:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//満月光線//「永夜返し」//神隠し//新難題「月のイルメナイト」//難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」// 冥加はカードを1枚引きました。 配置:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 Turn 5 - 昏城//体力23( 25) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山31( 32) スペル2( 2) 戦闘:昏城 - 死歌「八重霧の渡し」 vs 難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 - 冥加 結果:昏城 - Dmg 2 4 Dmg - 冥加 オートドローがスキップされました。 Turn 6 - 冥加//体力21( 21) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山32( 31) スペル2( 2) 手札:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//満月光線//「永夜返し」//神隠し//新難題「月のイルメナイト」//新難題「ミステリウム」// 冥加はカードを1枚引きました。 配置:新難題「月のイルメナイト」 Turn 7 - 昏城//体力21( 21) 呪力5( 4) 手札7( 6) 山30( 31) スペル2( 3) 配置:幻象「ルナクロック」 昏城は符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は離剣の見を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼火「超高密度燐禍術」 オートドローがスキップされました。 Turn 8 - 冥加//体力21( 21) 呪力8( 1) 手札6( 6) 山31( 28) スペル3( 3) 手札:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//満月光線//「永夜返し」//神隠し//新難題「ミステリウム」//神隠し// 冥加はカードを1枚引きました。 配置:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 起動:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:新難題「ミステリウム」 昏城の呪力が-1 (0) - 新難題「ミステリウム」 Turn 9 - 昏城//体力21( 21) 呪力3( 1) 手札7( 6) 山27( 30) スペル3( 4) 戦闘:昏城 - 鬼火「超高密度燐禍術」 vs 難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 - 冥加 結果:昏城 - Dmg 2 5 Dmg - 冥加 配置:投銭「宵越しの銭」 昏城は全方位攻撃を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:幻象「ルナクロック」 オートドローがスキップされました。 Turn 10 - 冥加//体力16( 19) 呪力5( 1) 手札6( 6) 山30( 26) スペル4( 4) 手札:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//満月光線//「永夜返し」//神隠し//新難題「ミステリウム」//神隠し// 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 新難題「ミステリウム」 vs 幻象「ルナクロック」 - 昏城 結果:冥加 - Dmg 0 4 Dmg - 昏城 昏城の呪力が-1 (0) - 新難題「ミステリウム」 配置:「永夜返し」 起動:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 Turn 11 - 昏城//体力15( 16) 呪力5( 3) 手札7( 6) 山25( 29) スペル4( 5) 配置:投銭「宵越しの銭」 昏城は幻在「クロックコープス」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:死歌「八重霧の渡し」 昏城 あ 昏城 ミスった・・・ 昏城は幻在「クロックコープス」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:幻象「ルナクロック」 昏城 いいや 冥加 さすがにデッキ代償を考えると巻き戻しは不可ですね。 オートドローがスキップされました。 Turn 12 - 冥加//体力16( 15) 呪力8( 0) 手札6( 6) 山29( 23) スペル5( 5) 手札:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//満月光線//「永夜返し」//神隠し//新難題「ミステリウム」//神隠し// 昏城 うn 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 vs 幻象「ルナクロック」 - 昏城 結果:冥加 - Dmg 2 3 Dmg - 昏城 配置:新難題「ミステリウム」 起動:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 Turn 13 - 昏城//体力12( 14) 呪力5( 4) 手札7( 6) 山22( 28) スペル5( 6) 戦闘:昏城 - 死歌「八重霧の渡し」 vs 難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 - 冥加 イベント(昏城):離剣の見 昏城は離剣の見を場から捨札に送りました。 結果:昏城 - Dmg 2 4 Dmg - 冥加 配置:奇術「ミスディレクション」 昏城は霧化を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:奇術「ミスディレクション」 昏城は霧化を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:投銭「宵越しの銭」 オートドローがスキップされました。 Turn 14 - 冥加//体力10( 10) 呪力10( 0) 手札6( 5) 山28( 20) スペル6( 6) 手札:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//満月光線//「永夜返し」//神隠し//神隠し//神隠し// 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 vs 奇術「ミスディレクション」 - 昏城 昏城は怪力無双を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は符の参「追儺返しブラックホール」を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は伊吹 萃香の2番目の特殊能力を使いました。 昏城は奇術「ミスディレクション」を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は鬼火「超高密度燐禍術」を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は伊吹 萃香の2番目の特殊能力を使いました。 昏城は怪力無双を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は全方位攻撃を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は伊吹 萃香の2番目の特殊能力を使いました。 昏城は幻象「ルナクロック」を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は符の壱「投擲の天岩戸」を山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は伊吹 萃香の2番目の特殊能力を使いました。 結果:冥加 - Dmg 1 回避 - 昏城 冥加は「永夜返し」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 冥加は難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」を山札の一番上から捨札に送りました。 - 奇術「ミスディレクション」 配置:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」 起動:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:新難題「ミステリウム」 Turn 15 - 昏城//体力10( 9) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山11( 25) スペル6( 7) 戦闘:昏城 - 奇術「ミスディレクション」 vs 難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 - 冥加 冥加は山札を上から2枚見ました。 - 蓬莱山 輝夜 冥加は蓬莱山 輝夜の1番目の特殊能力を使いました。 冥加 どっちも重要っぽいので長考。 昏城 おk 冥加は山札を上から2枚見ました。 冥加は山札からカードを1枚、山札の一番下に置きました。 結果:昏城 - Dmg 2 2 Dmg - 冥加 配置:奇術「ミスディレクション」 YankeeMonkeyが観戦を始めました。 昏城は昔のことは気にせずを山札の一番上から捨札に送りました。 昏城は投銭「宵越しの銭」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:鬼火「超高密度燐禍術」 昏城は御伽の国の鬼が島を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:投銭「宵越しの銭」 オートドローがスキップされました。 Turn 16 - 冥加//体力7( 8) 呪力8( 0) 手札6( 5) 山25( 8) スペル7( 7) 手札:満月光線//「永夜返し」//神隠し//神隠し//神隠し//霊撃// 冥加はカードを1枚引きました。 イベント(冥加):蠱惑 冥加 輪禍 昏城は鬼火「超高密度燐禍術」を準備状態にしました。 冥加は蠱惑を場から捨札に送りました。 戦闘:冥加 - 新難題「ミステリウム」 vs 投銭「宵越しの銭」 - 昏城 結果:冥加 - Dmg 0 4 Dmg - 昏城 配置:「永夜返し」 起動:「永夜返し」 Turn 17 - 昏城//体力4( 7) 呪力7( 0) 手札6( 5) 山7( 24) スペル7( 8) 戦闘:昏城 - 投銭「宵越しの銭」(相手スルー) 結果:昏城 - === 1 dmg - 冥加 配置:鬼火「超高密度燐禍術」 昏城は符の参「追儺返しブラックホール」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:投銭「宵越しの銭」 昏城は死歌「八重霧の渡し」を山札の一番上から捨札に送りました。 起動:死歌「八重霧の渡し」 オートドローがスキップされました。 Turn 18 - 冥加//体力6( 4) 呪力8( 3) 手札5( 5) 山24( 5) スペル8( 8) 手札:満月光線//神隠し//神隠し//神隠し//霊撃// 冥加はカードを1枚引きました。 イベント(冥加):満月光線 昏城の呪力が-3 (0) - 満月光線 冥加は満月光線を場から捨札に送りました。 戦闘:冥加 - 「永夜返し」 vs 投銭「宵越しの銭」 - 昏城 結果:冥加 - Dmg 0 4 Dmg - 昏城 昏城 乙でした 冥加 お疲れ様でした。 昏城は山札を丸ごと見ました。 冥加 序盤の事故が・・・w 昏城は山札をシャッフルしました。 昏城は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 冥加 orz 昏城 ちょ 昏城 鬼が島くうきよめ 冥加 確かにこれは・・・w 昏城 では戻りますか」 昏城 ノシ 冥加 ノシ
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慈照院 京都府京都市上京区、慈照院の御朱印「桂宮御牌所」「義政公香華所」「願神宝」です。 平成25年「京の冬の旅」での特別公開時にいただきました。 ★住所 京都府京都市上京区今出川通烏丸東入上る相国寺門前町703 -
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タケモロスミ(武諸隅命) 日本神話に登場する人物。 タケヒナテル(武日照命)の神宝を得るためにミマキイリビコイニエ(御間城入彦五十瓊殖尊)に出雲行きを命じられた。 祭神とする神社: 水主神社(京都府城陽市)
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【支部情報】 URL https //www.jimin-okayama.jp/ 会長 加藤 勝信(衆議院議員) 【現状】 各議員に働きかけ中 【組織】 総務会 会長 岸本 清美(県議) 総務会副会長 神宝 謙一(県議) 総務会副会長 蜂谷 弘美(県議) 【過去の働きかけ状況】
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│ステータス│詳細情報|入手方法|活用方法|効果比較│その他│コメント│ 八葉の鏡 No.026 ルビ ハチヨウノカガミ 名前 八葉の鏡 Rare 4 売却 QP,1000 マナプリズム,x3 411 刻印されたカードによる攻撃時に、自身に行動不能無効状態(1回・2T)を付与 詳細情報 イラストレーター 秋田犬 解説 本来は死者を黄泉より帰還させられるほどの力を持った、冥界の神宝中の神宝。だが、今の持ち主の下では、その性能はごく一部に限定されている。 入手方法 ・「雀のお宿の活動日誌」イベントアイテム交換・ダ・ヴィンチ工房でレアプリズム2個と交換(2021年11月10日追加) おすすめの活用方法 攻撃時に自身に行動不能無効状態(1回・2T)を付与する。 行動不能だけでなく、スタン、魅了、豚化、睡眠も対象に含まれる。(アンリマユの待機状態は含まれない) スタン【デメリット】を無効化 フランケンシュタイン オキタ・J・ソウジ (タマモキャット ジャンヌ・ダルク) 1st→宝具のように繋げる。(後の2騎は強化で対策が実装済み) 玉藻の前〔ランサー〕 イシュタル〔ライダー〕 「女神変生」/「サマー・ブレイカー!」と同ターンに付与する 前のターンに付与した場合は行動不能無効が先に切れるためスタンが付与されてしまうので効果がない (アルテラ・ザ・サン〔タ〕や巴御前/セイバーではきっかり3ターン後に使わなければならないので、タイミングを合わせにくい) (パッションリップ) 「トラッシュ&クラッシュ」使用の前のターンに付与する 自前スキルでも対策を持つが使用タイミングをずらして運用が可能になる 耐久PTで回復役・防御役を安定させる マーリン ジャンヌ・ダルク 始皇帝 大いなる石像神 アルトリア・キャスター 単騎を安定させる ヘラクレス クー・フーリン〔オルタ〕 エルキドゥ ネロ・クラウディウス 刑部姫 カーマ その他 マナナン・マク・リール〔バゼット〕 宝具のカウンター攻撃回数が減ってしまうことを防ぐ コメント 名前 すべてのコメントを見る
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フルネ(振根) 日本神話に登場する人物。 出雲臣の先祖。 タケヒナテル(武日照命)の神宝を管理していた。 関連: イイイリネ (飯入根、弟) ウマシカラヒサ (甘美韓日狭、弟) 別名: イズモフルネ (出雲振根) イズモノフルネ (出雲振根)
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紅雲//蓬莱の罪人//蓬莱山 輝夜-蓬莱山 輝夜-八意 永琳-八意 永琳- ぶっくん//パチェ単//パチュリー-パチュリー-パチュリー-パチュリー- 紅雲は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、ぶっくんの先攻になった。 ぶっくんがデッキをロードし、ニューゲームが始まりました。 ぶっくんは山札をシャッフルしました。 紅雲 よろしくお願いします ぶっくんの呪力が-1 (0) 配置:水符「プリンセスウンディネ」 Turn 2 - 紅雲//体力25( 17) 呪力1( 0) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 手札:蓬莱の薬//新難題「エイジャの赤石」//昔のことは気にせず//香霖堂//新難題「エイジャの赤石」//神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」// 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Turn 3 - ぶっくん//体力17( 25) 呪力2( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 配置:水符「プリンセスウンディネ」 Turn 4 - 紅雲//体力25( 17) 呪力3( 2) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 手札:蓬莱の薬//新難題「エイジャの赤石」//昔のことは気にせず//香霖堂//新難題「エイジャの赤石」//神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//回復薬// 配置:新難題「エイジャの赤石」 Turn 5 - ぶっくん//体力17( 25) 呪力5( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 配置:水&火符「フロギスティックレイン」 Turn 6 - 紅雲//体力25( 17) 呪力6( 5) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 手札:蓬莱の薬//昔のことは気にせず//香霖堂//新難題「エイジャの赤石」//神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」//回復薬//危険な薬// 配置:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」 紅雲は危険な薬をぶっくんのリーダーにつけました。 Turn 7 - ぶっくん//体力17( 25) 呪力9( 2) 手札6( 5) 山31( 31) スペル3( 3) 配置:日符「ロイヤルフレア」 ぶっくんの体力が-1 (16) - 危険な薬 ぶっくんの呪力が+1 (5) - 危険な薬 起動:日符「ロイヤルフレア」 Turn 8 - 紅雲//体力25( 16) 呪力6( 5) 手札6( 5) 山30( 31) スペル3( 4) 手札:蓬莱の薬//昔のことは気にせず//香霖堂//新難題「エイジャの赤石」//回復薬//ヴォヤージュ 1970// 配置:新難題「エイジャの赤石」 起動:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 紅雲は薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」を準備状態にしました。 紅雲の呪力は今6(+3)です。 紅雲は回復薬を紅雲の薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」につけました。 紅雲の体力が+1 (26) - 回復薬 紅雲の体力が最大値を超えたため、最大値に設定しました。 (25) 起動:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 紅雲 w ぶっくん w Turn 9 - ぶっくん//体力16( 25) 呪力9( 0) 手札6( 4) 山30( 30) スペル4( 4) 戦闘:ぶっくん - 日符「ロイヤルフレア」 vs 薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 - 紅雲 結果:ぶっくん - Dmg 2 4 Dmg - 紅雲 配置:月符「サイレントセレナ」 ぶっくんの体力が-1 (13) - 危険な薬 ぶっくんの呪力が+1 (5) - 危険な薬 起動:日符「ロイヤルフレア」 Turn 10 - 紅雲//体力21( 13) 呪力5( 5) 手札5( 5) 山29( 30) スペル4( 5) 手札:蓬莱の薬//昔のことは気にせず//香霖堂//ヴォヤージュ 1970//月都万象展// 紅雲の体力が+1 (22) - 回復薬 起動:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 Turn 11 - ぶっくん//体力13( 22) 呪力10( 2) 手札6( 5) 山29( 29) スペル5( 4) 戦闘:ぶっくん - 日符「ロイヤルフレア」 vs 薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 - 紅雲 ぶっくんは日符「ロイヤルフレア」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:ぶっくん - Dmg 2 5 Dmg - 紅雲 配置:土符「レイジィトリリトン上級」 ぶっくんの体力が-1 (10) - 危険な薬 ぶっくんの呪力が+1 (3) - 危険な薬 起動:月符「サイレントセレナ」 ぶっくんの体力が-1 (9) - 危険な薬 ぶっくんの呪力が+1 (3) - 危険な薬 起動:水符「プリンセスウンディネ」 Turn 12 - 紅雲//体力17( 9) 呪力7( 3) 手札6( 5) 山28( 29) スペル4( 6) 手札:蓬莱の薬//昔のことは気にせず//香霖堂//ヴォヤージュ 1970//月都万象展//神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」// 配置:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」 起動:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」 Turn 13 - ぶっくん//体力9( 17) 呪力8( 2) 手札6( 5) 山28( 28) スペル6( 5) 戦闘:ぶっくん - 月符「サイレントセレナ」 vs 神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」 - 紅雲 ぶっくんは月符「サイレントセレナ」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:ぶっくん - Dmg 1 4 Dmg - 紅雲 配置:水符「プリンセスウンディネ」 ぶっくんの体力が-1 (7) - 危険な薬 ぶっくんの呪力が+1 (1) - 危険な薬 起動:月符「サイレントセレナ」 Turn 14 - 紅雲//体力13( 7) 呪力8( 1) 手札6( 5) 山27( 28) スペル5( 7) 手札:蓬莱の薬//昔のことは気にせず//香霖堂//ヴォヤージュ 1970//月都万象展//月都万象展// 起動:新難題「エイジャの赤石」 シーン:香霖堂 ぶっくんはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 15 - ぶっくん//体力7( 13) 呪力7( 1) 手札7( 5) 山26( 27) スペル7( 5) シーン 香霖堂 戦闘:ぶっくん - 月符「サイレントセレナ」 vs 新難題「エイジャの赤石」 - 紅雲 紅雲は新難題「エイジャの赤石」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:ぶっくん - Dmg 1 4 Dmg - 紅雲 配置:金土符「ジンジャガスト」 ぶっくんの体力が-1 (5) - 危険な薬 ぶっくんの呪力が+1 (2) - 危険な薬 起動:月符「サイレントセレナ」 紅雲はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 16 - 紅雲//体力9( 5) 呪力6( 2) 手札7( 6) 山25( 26) スペル5( 8) シーン 香霖堂 手札:蓬莱の薬//昔のことは気にせず//ヴォヤージュ 1970//月都万象展//月都万象展//昔のことは気にせず//薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」// 配置:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 起動:新難題「エイジャの赤石」 ぶっくんはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 17 - ぶっくん//体力5( 9) 呪力9( 2) 手札8( 6) 山24( 25) スペル8( 6) シーン 香霖堂 戦闘:ぶっくん - 月符「サイレントセレナ」 vs 新難題「エイジャの赤石」 - 紅雲 紅雲は新難題「エイジャの赤石」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:ぶっくん - Dmg 1 4 Dmg - 紅雲 配置:金符「シルバードラゴン」 ぶっくんの体力が-1 (3) - 危険な薬 ぶっくんの呪力が+1 (4) - 危険な薬 起動:月符「サイレントセレナ」 ぶっくんは動かない大図書館をぶっくんのリーダーにつけました。 紅雲はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 18 - 紅雲//体力5( 3) 呪力8( 1) 手札8( 6) 山23( 24) スペル6( 9) シーン 香霖堂 手札:蓬莱の薬//昔のことは気にせず//ヴォヤージュ 1970//月都万象展//月都万象展//昔のことは気にせず//天呪「アポロ13」//精製// 配置:天呪「アポロ13」 紅雲は蓬莱の薬を紅雲のリーダーにつけました。 紅雲の体力が+1 (6) - 回復薬 起動:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 ぶっくんはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 Turn 19 - ぶっくん//体力3( 6) 呪力9( 0) 手札8( 6) 山22( 23) スペル9( 7) シーン 香霖堂 ぶっくん うへぁ 戦闘:ぶっくん - 月符「サイレントセレナ」 vs 薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 - 紅雲 ぶっくんは月符「サイレントセレナ」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:ぶっくん - 回避 3 Dmg - 紅雲 ぶっくんは賢者の石をぶっくんのリーダーにつけました。 配置:水&火符「フロギスティックレイン」 紅雲はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 紅雲の体力が+1 (4) - 蓬莱の薬 Turn 20 - 紅雲//体力4( 3) 呪力8( 3) 手札8( 6) 山21( 22) スペル7( 10) シーン 香霖堂 手札:昔のことは気にせず//ヴォヤージュ 1970//月都万象展//月都万象展//昔のことは気にせず//精製//難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」//覚神「神代の記憶」// 紅雲の体力が+2 (6) - 蓬莱の薬 紅雲は蓬莱の薬の2番目の特殊能力を使いました。 紅雲は月都万象展を手札から捨てました。 紅雲は月都万象展を手札から捨てました。 配置:覚神「神代の記憶」 紅雲の体力が+1 (7) - 回復薬 起動:薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 ぶっくんはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 ぶっくんの呪力が+2 (5) - 賢者の石 Turn 21 - ぶっくん//体力3( 7) 呪力14( 5) 手札8( 5) 山20( 21) スペル10( 8) シーン 香霖堂 イベント(紅雲):精製 紅雲の体力が+2 (9) - 精製 紅雲は回復薬を場から捨札に送りました。 紅雲は精製を場から捨札に送りました。 戦闘:ぶっくん - 月符「サイレントセレナ」 vs 薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」 - 紅雲 ぶっくんは賢者の石の2番目の特殊能力を使いました。 ぶっくんは月符「サイレントセレナ」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:ぶっくん - 回避 4 Dmg - 紅雲 配置:月符「サイレントセレナ」 紅雲はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 紅雲の体力が+1 (6) - 蓬莱の薬 Turn 22 - 紅雲//体力6( 3) 呪力11( 9) 手札6( 7) 山19( 20) スペル8( 11) シーン 香霖堂 手札:昔のことは気にせず//ヴォヤージュ 1970//昔のことは気にせず//難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」//蓬莱の薬//香霖堂// 紅雲 ! 紅雲 蓬莱=w=b 紅雲の体力が+2 (8) - 蓬莱の薬 紅雲は蓬莱の薬の2番目の特殊能力を使いました。 紅雲は蓬莱の薬を手札から捨てました。 紅雲は昔のことは気にせずを手札から捨てました。 配置:難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 起動:神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」 起動:新難題「エイジャの赤石」 ぶっくんはカードを1枚引きました。 - 香霖堂 ぶっくんの呪力が+2 (11) - 賢者の石 Turn 23 - ぶっくん//体力3( 8) 呪力21( 2) 手札9( 3) 山18( 19) スペル11( 9) シーン 香霖堂 配置:金符「シルバードラゴン」 ぶっくんの体力が-1 (2) - 危険な薬 ぶっくんの呪力が+1 (18) - 危険な薬 起動:金符「シルバードラゴン」 ぶっくんの体力が-1 (1) - 危険な薬 ぶっくんの呪力が+1 (15) - 危険な薬 起動:金符「シルバードラゴン」 紅雲はカードを1枚引きました。 - 香霖堂 紅雲の体力が+1 (9) - 蓬莱の薬 Turn 24 - 紅雲//体力9( 1) 呪力10( 15) 手札5( 8) 山17( 18) スペル9( 12) シーン 香霖堂 手札:昔のことは気にせず//ヴォヤージュ 1970//香霖堂//錬丹「水銀の海」//薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」// 紅雲の体力が+2 (11) - 蓬莱の薬 紅雲は蓬莱の薬の2番目の特殊能力を使いました。 紅雲は錬丹「水銀の海」を手札から捨てました。 紅雲は薬符「胡蝶夢丸ナイトメア」を手札から捨てました。 Ping sent. ぶっくんが観戦を始めました。 ぶっくん 落ちました. ぶっくん このまま殴られて終了です 紅雲 投 了? ぶっくん 投了. 紅雲 ありがとうございました ぶっくん ありがとうございました
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入手済合成武器 204/204 禁録「ミスティルティン」と+10サイドライク月光剣は記憶に載らない 現在では記録が削除されているため更新不可 様子 No.0 声にならない悲しみ No.1 ファイガ・ブリザガ No.2 ブリザガ・サンダガ No.3 ファイガ・サンダガ No.4 ファイガ・ブリザガ・サンダガ No.5 ジゴスパーク No.6 アルテマ No.7 アルテマブレイク No.8 死符「ギャストリドリーム」 No.9 モエムダスト No.10 亡郷「忘我郷 -宿罪-」 No.11 亡舞「生者必滅の理 -死蝶-」 No.12 華霊「スワローテイルバタフライ」 No.13 幽曲「リポジトリ・オブ・ヒロカワ -亡霊-」 No.14 桜符「完全なる墨染の桜 -忘我-」 No.15 死蝶「華胥の永眠」 No.16 冥符「黄泉平坂行路」 No.17 再迷「幻想郷の黄泉還り」 No.18 戯符「スノーボールファイト」 No.19 幻符「ジャック・ザ・ルドビレ」 No.20 幻符「ジャック・ザ・リッパー」 No.21 禁忌「レーヴァテイン」 No.22 禁忌「フォーオブアカインド」 No.23 禁忌「カゴメカゴメ」 No.24 禁忌「恋の迷路」 No.25 禁弾「スターボウブレイク」 No.26 禁弾「カタディオプトリック」 No.27 No.28 No.29 No.30 ¥e No.31 プリマドール No.32 オル・ミグルガ No.33 ミベルナ・マ・ミグロン No.34 神宝「ブリリアントドラゴンバレッタ」 No.35 神宝「ブディストダイアモンド」 No.36 神宝「サラマンダーシールド」 No.37 神宝「ライフスプリングインフィニティ」 No.38 難題「蓬莱の弾の枝 -虹色の弾幕-」 No.39 神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」 No.40 黒薔薇のロザリオ No.41 +1月光剣 No.42 +2月光剣 No.43 +3月光剣 No.44 +4月光剣 No.45 +5月光剣 No.46 +6月光剣 No.47 +7月光剣 No.48 +8月光剣 No.49 +9月光剣 No.50 +10月光剣 No.51 直死の魔眼・十七分割 No.52 チェ=チュバ=テリエラ No.53 お守りのピンマイク No.54 千年の呪い No.55 鳥ノ詠 No.56 溶けない雪 No.57 Just you wait No.58 思い出の天使様 No.59 結界「動と静の均衡」 No.60 罔両「ストレートとカーブの夢郷」 No.61 罔両「八雲紫の神隠し」 No.62 魍魎「二重黒死蝶」 No.63 幻神「飯綱権現降臨」 No.64 結界「生と死の境界」 No.65 No.66 No.67 神剣ブルドガング No.68 神杖レーヴァティン No.69 神槍グングニル No.70 神鎚ミョルニル No.71 消えかけたトーチ No.72 普通のトーチ No.73 新しいトーチ No.74 存在の力“トーチ” No.75 燐子「可愛いマリアンヌ」 No.76 口からバズーカ No.77 目からブラックホール No.78 ウサコプター No.79 トランスポート No.80 ダーク・ガーティアン No.81 No.82 白薔薇のつぼみ No.83 黄薔薇のつぼみ No.84 紅薔薇のつぼみ No.85 白薔薇 No.86 黄薔薇 No.87 紅薔薇 No.88 白薔薇のロザリオ No.89 黄薔薇のロザリオ No.90 紅薔薇のロザリオ No.91 姉妹の証 No.92 紅薔薇のロザリオ No.93 ひなたの翼 No.94 宝具“バブルルート” No.95 奇跡の詩 No.96 永遠の詩 No.97 母の詩 No.98 解キ放ツ白銀ノ剣 No.99 イドのツルギ No.100 The 1000th summer No.101 ゆうきのひかり No.102 遺産“ブック・オブ・コスモス” No.103 遺産“デュープリズム” No.104 宝貝“四宝剣” No.105 光の結晶 No.106 ガーディアン No.107 炎の衣“トーガ” No.108 蹂躙の爪牙“マルコシアス” No.109 天壌の劫火“アラストール” No.110 秘宝“零時迷子” No.111 大太刀“贄殿遮那” No.112 銀色のペンダント No.113 100分の1モトラド No.114 ポンコツモトラド No.115 モトラド No.116 モトラド“エルメス” No.117 聖剣“グラム” No.118 神剣“バルムン” No.119 ブリーシングの首飾り No.120 ヴラドスキルニル No.121 魔杖“レーヴァティン” No.122 魔書“カバラ” No.123 聖杯の罰 No.124 月 No.125 魔槍“グングニル” No.126 雷槌“ミョルニル” No.127 えいえんはあるよ…。 No.128 永遠の波動 No.129 永遠の世界 No.130 メテオストーム No.131 メテオスォーム No.132 ロードオブヴァーミリオン No.133 永夜返し -待宵- No.134 ラグナロク No.135 天使の翼 No.136 ひなたの持つまひるの翼 No.137 まひるの翼 No.138 幻のパソコン“Chobits” No.139 森の人 No.140 フルート No.141 カノン No.142 The Beautiful World No.143 サンダーソード No.144 決死の一撃・十七分割 No.145 全ての終わりを示す場所 No.146 新天地返し No.147 うさぎ突きEX No.148 No.149 幸せの通り魔 No.150 雪に見えた一枚の羽 No.151 憧れの先輩 No.152 永遠の思い No.153 TRUE BAD END No.154 TRUE HAPPY END No.155 No.156 反魂蝶 -九分九厘咲- No.157 反魂蝶 -散華- No.158 No.159 No.160 人型パソコン“エルダ” No.161 人型パソコン“フレイヤ” No.162 Chobits~ちぃ~ No.163 謎じゃむ No.164 目覚メヨ翼人タル我ガ力 No.165 不可視の翼 -Next World- No.166 No.167 No.168 No.169 火&土符「ラーヴァクロムレク」 No.170 木&火符「フォレストブレイズ」 No.171 水&木符「ウォーターエルフ」 No.172 金&水符「マーキュリポイズン」 No.173 土&金符「エメラルドメガリス」 No.174 日符「ロイヤルフレア」 No.175 月符「サイレントセレナ」 No.176 火水木金土符「賢者の石」 No.177 No.178 呪われた血 No.179 吸血鬼の血 No.180 殺人鬼の血 No.181 真祖の血 No.182 空想具現化 No.183 童顔丸顔みかセンセ No.184 うさ耳セーラー服 No.185 No.186 No.187 No.188 No.189 No.190 ナイチチ放送局」 No.191 No.192 No.193 No.194 No.195 No.196 No.197 No.198 No.199 No.200 No.201 No.202 No.203 No.204 No.vip ⊂二二二( ^ω^)二⊃
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751~760 761 ①さらに続きを見る 「私は……あなたは……」 壱与は混乱している。 なぜ帝がこんなことを言っているのか分かっていない。 (壱与……帝はあなたを畏れていないのよ。ただあなたを求めてるだけなの) 「私は、あなたに……あの姿を知られたくなかった……知ったらすべてが壊れてしまう」 「なぜ?」 「私は鬼だから……人ではないから……」 「鬼でも人でも魔でも壱与は壱与だ、関係ない。いったい何が壊れるというんだ」 「……私が、怖くないの?」 「壱与が? なぜ僕が壱与を怖がるんだ?」 帝は心底分からないというように、首をかしげ壱与を覗き込む。 「僕が壱与を怖がることはない。こんなに愛しいのに」 そういって帝はさらに強く壱与を抱きしめる。 それを聞いた壱与の頬を新たな涙が伝う。 「本当に?」 「今まで君にはたくさんの嘘をついたけれど、これだけは本当だ。壱与、君が好きだよ」 「…………」 「だから、この国が平和になったら、君にこの命をあげるよ」 「いらない」 「壱与……そこまで僕は嫌われてしまったのか……」 「命はいらない……おねがいずっとそばに居て。もう一人にしないで……」 「壱与……本当に? 僕の都合のいいように解釈してしまうよ?」 (……もうこの二人は大丈夫ね) 私は壱与の体から抜け出す。 最後にふれた壱与の想いは、帝と同じもののはずだ。 さて…… ①そろそろ夢から覚める ②別の夢へ行く ③考える 762 ③考える 帝も私の時代で生まれ変わっているのだろうか……。 壱与と帝を目の前にして私はふと思った。 神宝や神器が私のすぐ近くで蘇っている。 だとしたら帝ももしかしたらいるのかもしれない。 そう思うと私はなぜか春樹と秋人さんの顔が脳裏を横切った。 帝の目的の為なら非情になれる所は秋人さんに 帝の壱与の為に献身的に尽くす所は春樹に 一郎君や修二君じゃあるまいし一つのものがそう簡単に二つに分かれるなんてそうそうあるものじゃない。 それに彼らは神宝なのだから帝のはずがない……。 秋人が帝だったら鬼の国を再建なんて考えるはずがないだろうし、 春樹だって帝の壱与に対する恋愛感情と違って私に対するのは家族愛。 頭ではわかってるのに私は帝の中に2人を重ねてみていた。 なんだか2人のこと考えてると彼らのことが気になってきた。 ①秋人のことを考える ②春樹のことを考える ③他に候補者を考えてみる ④考えても仕方ないので夢から覚める 763 ①秋人のことを考える (そういえば、秋人さんあの後どうしたんだろう……) 最後に私を抱きとめてくれた秋人さん。 きっと神宝の力で、心がゆがめられてしまっていたのだ。 (本当はもっと優しい人だったんじゃないかな……?) 最後に見た秋人さんの目は、とても澄んでいて穏やかだった。 そう思ったとき、視界が急激に変わった。 (ここは……) どうやらどこか部屋の中らしい。 部屋の中は薄暗く、片隅に置かれた電気スタンドがその辺りだけ淡く照らしている。 ふと、人の気配を感じて私は振り返った。 「なぜここへ来た?」 (え?) 私は驚いて、声の主を見る。部屋の隅に置かれたソファに秋人さんが座っている。 「アンタの内から力が消えているのを確認しにね」 私が何か答える前に、部屋の入り口から人影が現れる。 (周防さん……?) 「ふん、悪趣味だな」 「何とでも言えばいいさ。で、気分は?」 「悪くはない」 「自分の内から力がなくなるって言うのはどういう気分なんだろうね?」 「さあ? お前もあの鬼の姫に頼んだらどうだ?」 「それはおいおい頼むとして、今はそれどころじゃないからね」 「まあ、そうだろうな」 秋人さんは意味ありげに笑う。 「お前も気をつけることだ。闇は俺の中から消えた。だが、鬼の姫の内へ移ったわけでもないらしい」 「へぇ?アンタが俺に忠告とはね。明日は雪かな」 「ふん……、まあせいぜい気をつけることだな、従兄殿」 「はいはい、忠告ありがとさん」 周防さんはいつもの調子でヒラヒラとてをふると、部屋を出て行った。 (闇? 闇ってなに……?) その闇というのが、鬼の国を再建させようとしていたのだろうか。 高村も鬼の一族だったと言っていた。けれど、本来の鬼の力は失って久しい。 (あ……) 考え込んでいると、ふと体が引っ張られるような感じがした。 目が覚める前兆。誰かが呼んでいるようだ。 その声は…… ①春樹 ②隆 ③チハル ④お義母さん 764 ②隆 「おい! 愛菜起きろ!! ホントだなビクともしない」 「じゃあ、チハルはどうですか」 「うーん。こりゃ、チハルが復活するのに、二、三日かかりそうだぞ」 「そうですか。困ったな」 (隆と……もう一人は春樹の声だ) 覚醒したはずなのに、相変わらず目も開かないし体も動かなかった。 (はぁ……まだ駄目なんだ) がっかりしていると、また隆の声が聞こえる。 「しかしなぁ、俺が授業を受けてる間に、そんな事があったなんて驚いたぜ」 「無事に帰ってこれて、本当によかったですよ……」 「俺が加勢してたら、もっと楽だったのかもな。呼んでくれりゃよかったのに」 「呼ぶ暇なんてありませんよ。突然、力が覚醒したと思ったら、高村の伝承が頭の中に入って。 すごく嫌な予感がしたんで、兄さんを追ったら……冬馬先輩が倒されてたんです」 「で、秋人って奴との兄弟喧嘩が始まったわけだな」 「まぁ、そうですね。後はさっき言った通りですよ」 隆が「うーん」と唸っている。 まるで、納得できないという感じだ。 「ていうかお前……ホントに力使えるのか? 何も感じないんだけどな」 (使えてたよ。すごかったんだから) そんな私の声も届かず、話は進んでいく。 「一応は……。高村家の血筋の者だけが使える、十種の神宝って力なんですけど……」 「で、具体的にどんな力なんだ?」 「八握剣って赤い剣が出るんです」 「そんだけか? あんまり使えない力だな」 「そうですね。でも、能力者は訓練しだいで別の力も使えるようになるみたいですよ」 「訓練って面倒そうだよな。ていうかさ、ここでその剣を出してみてくれないか」 「嫌ですよ。物騒じゃないですか……」 「もったいぶらずに、いいだろ?」 私は…… ①(疑われてるなら、剣を出してみたらいいのに) ②(春樹の言うとおり、物騒だよ) ③(隆って、好奇心旺盛よね) 765 ③(隆って、好奇心旺盛よね) 結構何にでも興味を示して追求するのは子供の頃から変わらない。 (でも、飽きやいんだよね……) よっぽど気に入ったことでもなければ、隆が飽きるのはやい。 逆に気に入ったことならとことんのめりこむのだ。 「にしても、このままじゃヤバイだろ? おばさんだって心配するし」 「そうなんですよね……でもどうしたらいいのか……」 (そうよね……お義母さんだって心配するよ。もし入院とかさせられたら困るし……) 隆や春樹の様子からして、夕食が終わった後らしい。 「うーん、美波さんに連絡が取れれば……」 「美波さん?」 「あー、お前が出て言った後にいろいろ世話になった人だよ。組織の反主流派で、医者でもある能力者だ」 「組織の……?」 「ああ、でも信用できる人だと思うぜ。 治癒能力が高くて、もしかしたら愛菜を元に戻してくれるかもしれない」 「そうなんですか……?」 「ああ、以前愛菜が電話してたな……リダイヤルで繋がるんじゃないか? あ、いや……最初にかけてたのは別の奴にだったかな……たしか、春樹の従兄ってやつだ。 でも、ま、そいつにかければ美波って奴にも連絡取れるだろ」 (ああ、待ってどこかに不調があるわけじゃないのよ!) 美波さんが来ても何も解決しないだろう。 おそらくこれは神宝を内に宿しているために起こったことだ。 (隆や春樹ともはなせればいいのに……) 周防さんや冬馬先輩、それに秋人さんは、きっと力の使い方を訓練したからお互い念じれば話せるのだろう。 力の使い方の応用もできる一郎くんと修二くんともきっと話せる。。 過去の記憶がある香織ちゃんももしかしたら声が届くかもしれない。 一番いいのはここにいる二人に声が届くことだけれど…… (でも、冬馬先輩と香織ちゃんはケガしたりしてたし、無理させちゃだめだよね) 誰に話しかけよう ①隆か春樹 ②一郎か修二 ③周防さんか秋人さん 766 ②一郎か修二 (一郎くんとは契約しているし、繋がるかも) 私は一郎くんに念じてみる。 何度も名前を呼んだり、その姿を思い浮かべてみたり、色々試してみた。 けれど、何も返ってこない。 (一郎くんじゃ駄目なのかな。よし、次は修二くん) 修二くんにも繋がらない。今度は周防さんを試してみる。 私が念じている間に、隆と春樹の会話は続いていく。 「愛菜の携帯か。制服の中かな……」 ゴソゴソと物色する音がして、「あった」と声がした。 「あったぞ。さてと……」 「でも、いいんですか? 姉さんの携帯を勝手に触ってしまって」 「緊急事態だよ。うわ、俺の知らない男の名前を発見……。おい、春樹。この名前知ってるか?」 「……知りませんよ」 「お前、保護者だろ。ちゃんと知っとけよ」 「保護者じゃなくて、弟です。ていうか……、なんでアドレス見てるんですか」 「ちょっと気になるじゃないか」 「後から姉さんに怒られても知りませんよ」 「寝てるんだし、平気だって」 「起きてるかもしれないのに……」 (起きてるし! 全部聞こえてるし!) 隆と春樹に叫んでみても、やっぱり声は届かなかった。 結局、一郎くんも修二くんも隆も春樹も周防さんも香織ちゃんや冬馬先輩まで、 知っている能力者に全員に試してみたけど駄目だった。 (困ったな。神宝に問題があるのかな……) そうしている間に、隆は周防さんを見つけ出して電話を掛けていた。 電話が終わり、春樹が隆に声を掛けている。 「どうでした?」 「ああ。今日は無理だけど、明日の午前中に来てくれるってさ」 「明日……。そうですか」 「まぁ、疲れてるだけかもしれないしさ。今夜は様子をみようぜ」 私は…… ①(なぜ誰とも繋がらないのだろう) ②(勝手にアドレス見るなんて。隆、許さないんだから) ③(そういえば、春樹は隆に殴られたのかな) ④諦めてまた夢に入る 767 ②(勝手にアドレス見るなんて。隆、許さないんだから) いくら緊急事態だと言っても、勝手にアドレスを見るなんて許せない。 周防さんに連絡してくれたのはいいけれど、だからと言って他の人のアドレスまで見る必要なないはずだ。 「にしても、俺も春樹も知らない奴の登録があるなんて思わなかったな」 「……姉さんにだって付き合いくらいあるでしょう」 「そうだけどさ、俺とは同じクラスだし、春樹は家で毎日一緒だろ? それらしい男の影なんてなかったじゃないか」 (ちょっと、いいたい放題言ってくれるじゃないの!) それらしい男の影というなら、そりゃ無かったかもしれないけど……。 きっと隆も春樹も知らない名前と言うのなら、委員会関係の人か香織ちゃんつながりの人だろう。 「もうちょっと見てみようぜ」 (ちょっと! 隆、いい加減にしなさいっ!!!!) 心の中で、絶叫した時。 パァンと空気のはじける音がした。 「うあっ!?」 「っ!?」 (!?) 突然の音に、一瞬の静寂。 「……な、なんだ?」 「……もしかして姉さんじゃないですか? 勝手に見たから怒ってるんですよ」 「てことは、起きてるのか?」 (起きてるわよっ) 自分がやった自覚は無いけれど、とりあえずこれ以上携帯を見られることはなくなったらしい。 「なんだ、起きてるなら起きてるって言えよな」 「そんな無茶なこと言わないでください。話せたらとっく話してますよ」 ため息をつきながら春樹が近づいてくる気配がする。 「姉さん、とりあえず母さんにはうまくごまかしておきました。明日から土曜日までは仕事で夜も遅くなるそうですから、その点は心配しなくても大丈夫です。明日もこのままなら土曜日までに何とか解決策を見つけます」 (そっか、お義母さん仕事忙しいんだ。 まぁそのおかげで、こうして寝てても余計な心配させなくてすむんだけど) とりあえず、ホッとしていると隆が話しかけてきた。 「ところで愛菜、おまえチハルと話せるってことは、精霊となら意思疎通が出来るってことか?」 (?) 隆の言葉に首を傾げていると、隆が言葉を続けた。 「ったく、反応が無いってやりにくいな……精霊と話せるなら、お前に好意を持ってそうな道具にお願いして、そいつを通じて会話が出来ないかと思ってな」 「なるほど……でも、チハルと同じ位姉さんと一緒にいて、姉さんに大事にされてるものなんて、あるかな……それにチハルだってすぐに人の姿になれなかったんだ、その精霊が人の姿になれるかなんて分からないよ」 「確かにそうだけどさ、やらないよりはマシだろ?」 「それはそうかもしれませんが……」 私が返事を出来ないために、二人は勝手に話を進めていく。 今の話し私は…… ①やってみる価値はある ②気が進まない ③考える 768 ③考える (何か引っかかる……) 私は何かを忘れているような気がする。 チハルと同じ位ものを探すより、もっと手っ取り早い……何か。 『愛菜ちゃんに新しいリボンもらったから、こっちのリボンをあげる』 『ボクがずっと身につけてたから、御守!』 『愛菜ちゃんがいままでだいじにしてくれたぶんもおかえしするよ』 『とりかえっこだね』 そして、夢の中でチハルと指きりした。 (そうだ。チハルの古いリボン……もしかしたら……) けど、どこに置いたか思い出せない。 チハルに新しいリボンを結んであげた。 そして昔の水色のリボンを……。 (あっ!……思い出した。でも、二人にどうやって……。よし、決めた!) さっきの要領で怒れば、同じことが起きるはず。 (隆のバカ!乙女のメアドを勝手にみるなんて、絶対に許せない!!!!) (春樹のアホ!少しは私のこと頼りにしろ!!!!) (普通の生活を送らせろ!ボケェ!!!) (冷蔵庫に残しておいた私のプリン食べたの誰よ!!!!) 思いつく限りの腹を立てた出来事を心の中で叫びまくる。 パァンと空気のはじける音がした。 「うあっ!? またかよ!!」 「っ!? 白い羽毛が……たくさん……」 (イタタッ! でも、成功!!) 私の枕が弾け、部屋中に真っ白の羽毛が舞っている……はず。 あとは、古いリボンを見つけてくれれば。 「これ……この水色のリボン」 「ん? なんだ?」 「チハルのリボンですよ。このリボンをまたチハルにつけてみれば……」 「そっか……ナイスだ春樹! チハルが目を覚ますかもしれないぞ」 隆の力の波動が伝わってくる。 明るい隆らしい感じだ。 ①隆の願いも聞こえてきた ②様子を見守る ③チハルに話しかける 769 ③チハルに話しかける (チハル、チハル? ねえ聞こえる?) 何度か呼びかけると、眠そうなチハルの声が響いた。 (愛菜、ちゃん? どーしたの?) (疲れてるところごめんね、私の声がチハルにしか聞こえないみたいだから) (うん、ボクは愛菜ちゃんとずーっと一緒に居たから、愛菜ちゃんの思ってることが分かるんだ。 愛菜ちゃん、ボクには色々な気持ちを話してくれたし) (そうなんだ?) 確かに子供のころからチハルには楽しかったことや、悲しかったこと、怖かったことなど色々話していた。 それが、今とても助かることになるとは思いもしなかったけれど。 (それで、何を伝えればいいの?) (あ、あのね、春樹に伝えて、前にも言ったけど私は体調が悪いわけじゃないって。 力の乱れから動けなくなったわけじゃないから、美波さんじゃ治せないとおもうって) (うん、わかったよ) チハルが頷くのと同時に、耳元でポンという音が聞こえた。 どうやら人の姿になったらしい。 「お、チハル起きたか」 「うん、愛菜ちゃんがね、体調が悪いわけじゃないって、チカラの乱れから動けなくなったわけじゃないから、みなみさんじゃなおせないとおもうって言ってるよ」 「姉さんがそう言ってるの?」 「うん」 (神宝が原因だと思う) 「シンポウが原因だとおもうって」 「神宝って……結局、姉さんがこうなったのは高村の俺達のせいなのか……」 苦しそうな春樹の声が聞こえた。 私は慌てる。 (は、春樹のせいじゃないよ……!) 「ばかだなあ、春樹のせいじゃないだろ? それにお前はもう高村じゃない、大堂春樹だって自分でも言ってたじゃないか」 私が否定するのと同時に、隆が否定する。 「愛菜ちゃんも春樹のせいじゃないって言ってるよ」 「……でも」 「いいからお前、それ以上なにも言うな。 で、愛菜原因は神宝って分かってるんだろ?解決方法に心当たりは無いのか?」 隆は強引に春樹を黙らせると私に話しかけてくる。 (心当たり……) いわれて考える。 解決方法…… ①神器との契約を完成させる ②残りの二つの神宝を取り込む ③内にある力を別のものに移す ④やっぱりわからない 770 ①神器との契約を完成させる (神器と契約すれば、この体の不調も収まるはず) まったく体が動かない理由は、まだ神宝と神器が馴染んでいないからだと思う。 神宝と神器が馴染んで体が動くようになったとしても、神器と契約しないことには不調は続くだろう。 私がもっと鬼に近づかないことには、神宝の力を体に留めておくことは難しい。 儀式ではなく、契約をしなければ鬼には近づけない。 だから、最後の神器と契約する以外に解決方法はないのだ。 私はチハルに頼んで、そのことを二人に伝えた。 「最後の神器が宗像弟かよ。やっかいだな」 「修二先輩は姉さんに対して協力的だったし、大丈夫じゃないですか?」 (でも、修二くんに嫌われちゃったんだよね……) 「あのね。『道具として扱われるのが嫌だ』ってシュウジが言ったんだって。 それでね、『協力しない』って断られたんだって」 「契約は神器と巫女の合意で初めて成立する……そうだったよね、姉さん……」 (うん) 「なんだそりゃ!? 宗像弟以外、愛菜を治せないってことか」 「そうですね」 「それじゃあ、愛菜はずっとこのままだっていうのかよ……」 「そんなこと絶対にさせません」 「春樹。なにか良い手があるのか?」 春樹の気配が黒く変わっていく。 「最後まで協力しないと言い張るのなら……修二先輩の心を壊してでも……」 (駄目ぇ!! 春樹戻ってきて!!) 私はチハルを介して、黒くなりかけていた春樹を急いで止める。 「冗談だって。なに真に受けてんのさ」 (びっくりさせないでよ。もう!) 「けど……修二先輩が協力しないのは本当に困りましたね」 「だな。宗像兄と仲が良いって訳でもなさそうだし、他の誰かの説得も……聞くはず無いよな」 私は…… ①私からもう一度頼んでみる ②二人に頼む ③考える
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イイイリネ(飯入根) 日本神話に登場する人物。 ミマキイリビコイニエ(御間城入彦五十瓊殖尊)にタケヒナテル(武日照命)の神宝を献上し、これを怒った兄に殺された。 関連: フルネ (振根、兄) ウマシカラヒサ (甘美韓日狭、弟) 別名: イズモタケル (出雲梟帥)