約 2,573,421 件
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/186.html
竹松 > 簡易オシロ PIC16F88使用 簡易オシロスコープ マイクロマウスやその他回路の試作をしていると どうしても確認したくなるのがSIN WAVE!!! 正しく動作しているか調べる上で波形を見るのって大事ですよね。 もちろんオシロスコープはろぼさ部屋にありますが、 手元に自分専用で使えるのがあったら便利だなぁ~ という動機でなんとなく作り始めてしまいました・・・ が、今回は回路、PCソフトすべて一からの製作だったので 少なくとも2ヶ月、一時放棄した時期を含めれば4~5ヶ月くらいかかったかも。 ↑ 加速度センサの信号を入力した様子。地震計としても使えそうですね! ↑ オシロスコープ本体。 こんな裸状態ではノイズを沢山拾いそう・・・ 主な仕様 ・ 分解能 : 10bit ( 約4.88mV ) ※オペアンプなしの時 ・ サンプリングレート : いまだ改良中だが、100kHz程度までは測定出来ていることを確認 ・ 入力電圧 : 0~5V ※リミッタ回路取り付け時 <PCソフト> ・オフセット、ゲイン、目盛調節などが可能 ・画面上で2点クリックするとその2点間の時間差、電圧差を表示。要するに周期、振幅の計測ができる ・その他通信レート、ポート選択など 開発環境 <PIC> ・ mikroC for Pro Ver.4.6 : C言語で開発できる。LCD表示関数とかライブラリが豊富なので初心者にはおすすめ。フリーソフト。 ・ PICkit2 ver.2.61 : PICへHEXファイルを書き込むのにつかうライタ。ICSPという方式で書き込みが楽! <PCソフト> ・ Microsoft Visual Basic 2005 Express Edition : フリー。比較的簡単にシリアル通信ソフトも作れます。ExcelのVBAと同様な感じで使える。 資料 プログラム教えてほしいなどいろいろ要望があったので、用意ができ次第アップしていきます。 <回路図> ・オシロ本体 ・リミッタ&アンプ部 ・地震センサ(加速度センサ) <プログラム> ・PC側ソフト(シリアル受信部) ※必要最低限の受信プログラムです。あとは自分なりにアレンジしてください。 写真 ←リミッタ&アンプ回路 PICのAD入力電圧は0~5Vなので、その範囲外の電圧がかかってPICが破損しないようにリミッタ回路で保護。 オペアンプは小信号増幅用で、計測用として使われる「OPA177」という型番です。このアンプは汎用に比べ、入力オフセットが小さいうえにノイズが小さく、外部の可変抵抗でオフセット調節ができるというすぐれもの。 ←地震計もどき 単なる3軸加速度センサです。 アナログタイプなのでADポートで直接信号を取り込めます。 今後の課題 ・ADコンバーターICで分解能を12ビットとかに増やしたい。(ΔΣ型とかいうのは24ビットという恐ろしい分解能をもつらしい) ・基準電圧ICでAD変換の精度を上げる! ・入力チャンネル数を増やす ・PCソフトのエラー処理 (このままではPCへの悪影響が・・・)
https://w.atwiki.jp/lbpc/pages/64.html
スイッチ・センサーの類です。 挙動設定が出力側に移動したことで、設定項目がかなり少なくなりました。 また「プレイヤーカラー」の項目で見た目の色を変えることが出来ます。 ボタン・二段スイッチ・三段スイッチ グラブセンサー・ウォーターセンサー・ステッカーセンサー プレイヤーセンサー タグセンサー/タグ ペイントガンセンサー ミサイルセンサー スコアセンサー インパクトセンサー ボタン・二段スイッチ・三段スイッチ 前作とほぼ変わっていません。前述の通り『挙動』設定が無くなり、設定項目がぐっと少なくなりました。 『ケーブル表示』項目では、プレイモードでスイッチ本体やケーブルを表示するかどうかの設定が出来ます。 「いいえ」でボタンや二段スイッチ、三段スイッチ自体も見えなくすることが出来るようになりました。 ちなみに非表示にした状態でもスイッチを押したりつかんだりすることは出来ます。 グラブセンサー・ウォーターセンサー・ステッカーセンサー こちらも変更点は『挙動』設定が無くなったのと、プレイモードでケーブルを表示することが出来るようになった程度。 グラブセンサーはグラブギアやつかまりフックでつかんだ場合でも反応します。 ウォーターセンサーは「ミサイル」の方の水には反応しません。あくまで「水位」の水にだけ反応するようです。 ちなみにステッカーセンサーは前作途中で仕様が変わり、一度ステッカーでスイッチを入れると、ステッカーを剥がしてもスイッチが切れなくなりました。 プレイヤーセンサー 「範囲」の設定が大幅に増え、他にもいくつか便利な設定が追加されています。ちなみに前作から名称が変わりました。 前作での「センサースイッチ」のこと。リビッツの当たり判定全体がトリガー範囲に入ったとき、オンになるスイッチです。 範囲最小探知範囲これより内側の範囲に入ると探知されなくなる領域を作ることが出来ます。これによって、ドーナツ型の探知範囲を作ることが出来るようになりました。 最大探知範囲これは前作と同じ。 トリガー角度範囲これも前作で途中追加された設定と同じ。扇形の探知範囲を作れます。 同じレイヤー前作の「スポットライト」に一部搭載されていた機能がついにプレイヤーセンサーにも追加されました。同じレイヤーにプレイヤーがいる場合のみ反応します。ちなみに「同じレイヤー」の判定は、プレイヤーセンサーを付けたオブジェクトに依存しています。つまり、一番薄くしたオブジェクトにこの設定のセンサーを貼っても、センサーはオンになりません。さらに、貼りつけたオブジェクトが2レイヤー以上の厚みを持っている場合、そのどちらのレイヤーにプレイヤーが居ても、センサーはオンになります。ちなみに、貼りつけたオブジェクトだけがこれに関係し、そのオブジェクトに固定接続されたオブジェクトの厚みは影響しません。この設定をオンにする場合には、貼るオブジェクトに気を付けなくてはいけないでしょう。透明化したホログラムに貼るのが便利かも知れません。 カウント前作途中で追加された「全員」設定に加え、「必要なプレイヤー数」という設定が増えました。必要なプレイヤー数起動に必要なプレイヤーの人数を設定出来ます。センサー内に必要な人数のプレイヤーが入るとオンに。 全員前作と同じ。参加しているプレイヤー全員が探知範囲に入ると起動します。 「全員」と「必要なプレイヤー数」を両方オンにしている場合、「全員」設定の方が優先されます。 必要なプレイヤー数を3や4に設定していても、参加しているプレイヤーが1人しか居ない場合には「全員」設定が優先され、そのセンサーは起動します。 逆に、必要なプレイヤー数を満たしていても、全員がセンサー内に入っていなければそのセンサーは起動しません。 タグセンサー/タグ 前作の「マグネットスイッチ」「マグネットキー」と同じもの。 プレイヤーセンサーと同様に「最小探知範囲」「同じレイヤー」「必要なキーの数」が追加されました。 また、タグにはインプットが搭載され、オフにすると探知されないようになりました。 範囲プレイヤーセンサーと同じ「同じレイヤー」設定もプレイヤーセンサーとほぼ同様に、タグセンサー/タグの貼られたオブジェクトが探知範囲に影響します。ただし、探知される側(タグ)の方のオブジェクトの厚みが変更出来るため、追記をしておきます。同じレイヤーと判断されるのは、センサーの貼ったオブジェクトのレイヤーとタグを貼ったオブジェクトのレイヤーが重なる場合です。タグを貼ったオブジェクトが2レイヤー、センサーを貼ったオブジェクトが2レイヤーの厚みを持つ場合、1レイヤー分でも重なればセンサーは反応します。片方のオブジェクトが薄いレイヤー、もう片方が2レイヤー以上の厚みを持っていた場合、薄いレイヤーを厚いレイヤーの真ん中に持って行けばセンサーが反応します要は、オブジェクトをぶつけることが出来る場合に同じレイヤーと判断される、ということのようです。 カウントプレイヤーセンサーとほぼ同じ。ただしもちろん『全員」設定はありません。必要なキーの数は最大100まで設定出来ます。 タグタイプタグカラー8色のうちから選択。それと同じ色のタグだけに反応します。 レーベル言ってみれば、プレイヤーが自由に作成できるタグカラー。「新しいレーベルをつける」でテキスト入力画面に入り、レーベルを作成出来ます。レーベルを作ったらそれを選択。レーベルをつけたセンサーは、同じレーベルをつけたタグにしか反応しなくなります。ちなみに、同じレーベルでも色が違えば反応しません。 アウトプット値少し分かりにくい設定。「近さ」に設定すると、タグが近いほど大きい信号がセンサーから発されます。ただし単純に距離に比例するわけではなく、一定の範囲内以上に近づくと強度100で固定されてしまいます。「信号強度」にすると、タグ単体だけでは反応するかしないかだけの0か100の信号が出ます。デジタル回路参照。タグの方にアナログ値(信号強度)が入力されている場合、その値と同じ強度の信号が出ます。つまり無線通信機として利用できるわけです。アナログ回路参照。同じ系統であるプレイヤーセンサーにはこの設定がないのはそのためで(プレイヤーに信号強度なんてないよね)、常に近さの設定のアナログ値の方だけが出ます。 ペイントガンセンサー 前作のペイントディテクター。DLCのMGSパックを買うと使えるようになります。設定がいろいろ追加。 貼りつけたオブジェクトにペイントボールを当てるとカウントが増え、ターゲットカウントに達するとオンに。 ちなみに出力先がアナログ入力に対応している場合、現在のカウント÷ターゲットカウント×100の値が出力される……のかな? ターゲットカウントこの数だけペイントガンを当てるとスイッチがオンになります。上限100まで。 現在のカウント現在カウントがどこまで進んでいるかを変更出来ます。地味に嬉しい追加。これでテストしたあと巻戻ししなくてもカウントを初期状態にすることが出来るようになりました。 フルになったらリセット満たんになると一度だけ(0.3秒?)信号を出したあと現在のカウントを0に戻します。 サウンドカウント時のぴこぴこ言う音を消せます。イエイ! 固定接続を含める固定接続されたオブジェクト(のり付けツール、素材チェンジャーのベタベタ設定でくっついたもの)に当たり判定を拡大出来ます。 ミサイルセンサー ペイントガンセンサーの拡張版。ゲームプレイキットの「ミサイル」項目にある「ウォーター」「電流」「炎」「プラズマ」「プラズマボール※MGSパックに含まれていたアイテム」の接触を検知します。 ミサイルセンサーと名前がついていますが、ロケットがついている「ミサイル(2種類とも)」は検知しません。なんでこんな名前に… また、デンジャーチェンジャー等で炎・電流等の属性を与えたものも検知しません。ワールド設定の「水位」の方の水にも検知なし。あくまで弾丸だけのようです。ペイントガンセンサーとの設定の違いは、ミサイルの種類とゲージの長さだけです。 ミサイルの種類どの種類の弾丸を検知するかを設定。「すべて」で電流・ウォーター・炎・プラズマのどれが当たっても検知するように。どれか2つや3つだけを検知するような設定は不可能。 長さゲージの見た目の長さを変更出来ます。長くしても特に多く弾丸が必要になるということはナシ。1.0〜100.0まで。 スコアセンサー スコアが設定以上になるとオンになるセンサーです。 スコアが設定以上の間オンになっているので、一度スコアを達成したあとマイナスポイントで設定スコアを下回ると、センサーはオフになります。 対戦ステージでは、誰か一人が設定スコアを超えるとオンになります。 ちなみにアナログアウトプットにも対応。現在のスコア÷ターゲットスコア×100の信号が出ている模様。 ターゲットスコアこのスコアを超えるとオンになる数値。 インパクトセンサー 待望の接触検知センサー。「インパクト」センサーとなっていますが、実際には接触したかどうかでオンになるようです。 ちなみに、触れられないホログラムにもインパクト判定はあり、オブジェクト同士が重なるとオンになります。 片方が普通のオブジェクトだった場合にも、両方にインパクト判定が出ます。 ただしなぜかロビッツだけは、ホログラムに対してインパクト判定が出ません。(ホログラム側にはインパクト判定があります。) 固定接続を含めるペイントガンセンサーやミサイルセンサーと同様。ただしインパクトセンサーを貼った方のオブジェクトの固定接続には影響しない。タグの項目で詳述。 触れているものを含む少し分かりにくい設定ですが、この場合の「触れている」とは「センサーを貼ったオブジェクトのすぐ隣りのレイヤーにオブジェクトがある」状態を指しています。薄いレイヤーならその両隣の厚みのあるレイヤー、厚みのあるレイヤーならその隣の薄いレイヤーにオブジェクトがあると接触判定が出ます。ただしこの判定にロビッツやリビッツは含まれません。薄いレイヤーにインパクトセンサーを貼り、設定をはいにして横にロビッツを立たせても、インパクト判定は出ないということ。 タグ必須「はい」にすると、対応するタグを貼ったオブジェクトに接触したときにだけ判定が出るようになります。また、上記の「固定接続を含む」設定は、タグを貼ったオブジェクトの方にだけ適用されます。固定接続を含むを『はい』にしている場合、タグを貼ったオブジェクトに固定接続されているオブジェクトに接触した場合でもインパクト判定が出ます。
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/171.html
2018-2-28(水) 愛知方面AA社のかたが来社。ハンディ検査装置についてあれこれ打ち合わせ。 S社新装置。校正テーブルが正常に読み込まない件を調査。最初の行の文字列が違うのと最初の項目の最後にあったスペースが無くなっているのが原因だった。 校正テーブル作成時のピーク位置算出にバグがあったので修正。 2018-2-27(火) 東広島のS社分室へ直行。気球が飛んでいた。 CMOSセンサのデータに稀にノイズが入る。あれこれ試しても消えず、ユニットを交換したら消えた。調査のためユニットを持ち帰り。 昼前に帰社。 持ち帰ったユニットを調査。こちらでは再現できない。オシロで波形を見ても問題なさそう。もう1台の手元のユニットを返す事にする。 S社向けユニット4台の出荷検査。 M社検査装置のフィードバック制御部分を実装。とりあえず完成。 東京方面S社から新しいAI処理のDLLが届いたのでテストして結果を送信。S社向けプログラムにも組み込み。 2018-2-26(月) S社新装置のプログラム。CMOSセンサ生データのテキスト保存を実装。 昼前に社を出てBさんと一緒に東広島へ。 H大で営業と合流。 T先生の研究室に行くも先生は不在。何か行き違いがあった模様。 打ち合わせを諦めて帰社。 引き続きS社新装置のプログラム。フィルタ処理を実装。 2018-2-25(日) 宇品東のイオンで買い物。 家で仕事。M社検査装置のプログラム。フィードバック部分を少し。 2018-2-24(土) 袋町へ。 宇品東のイオンで買い物。 家で仕事。S社新装置のプログラム。CMOSセンサデータのテキストファイル保存を実装。 2018-2-23(金) 相葉雅紀spamがうざい。 安佐町にあるM社の倉庫へ直行。 Y社シーケンサ側のプログラムを入れてもらってイーサネット通信で速度を読んでこちらから速度が変更できる事を確認。 昼に帰社。 S社向けプログラム。自動マスクが掛からないデータを調査。ヒストグラムの倍率を変更したのにその後の処理で倍率を考慮していなかった。修正。 横浜方面J社の検査ロボット。直線での停止位置が変わるとの報告。次の左右ターンが無い場合は画像による距離補正をしないように変更。 S社新装置のプログラム。真円度が計算できないとの連絡。校正テーブルを送ってもらうと書式が違っていた。新しい校正テーブルの書式にプログラムを合わせる。 S社新装置のプログラム。距離データのログ表示に対応。 S社向けユニット4台の出荷準備。 2018-2-22(木) S社新装置。ノイズが多いとか画面が真っ暗になるとかの報告が来て東広島へ行く事に。 ノイズが多いのはロータリトランスミッタ部でサーボノイズを拾っているから。ロータリトランスミッタのケースと筐体をGNDに落として解決。 画面が真っ暗になるのは表示範囲の設定が正しくなかったため。修正して解決。 フォトダイオードのデータがレーザを発光させるとノイズが混ざる。レーザのフィードバックが発振している模様。レーザ駆動の基板を持ち帰って調査することに。 I氏とUSBポートが壊れる事がある件で打ち合わせ。 昼に帰社。 レーザ駆動の基板を修正。フィードバックゲインを下げる。 再び出かけて東広島のS社分室へ。 修正した基板を渡して、もう1枚の基板を受け取り。 帰社。 2018-2-21(水) S社新装置。組み込んだら動作しないというプローブが届く。 CMOSラインセンサはセンサからデータが出ていない。今回半田付けした所のセンサ側のパターンが剥がれるトラブルが多発していてそれが起こっているのかも。センサのデータシートに厳しそうなリフローの条件が書いてあってそれを満たしていないのかも知れない。 フォトダイオードのデータをA/D変換するボードでオフセットを調整するD/Aが発熱している。調べてみると出力に接続されているオペアンプが壊れている模様。なぜ壊れたかは不明。手元の予備ボードと交換。 昼過ぎにS社のかたが来られてプローブを渡す。 昨年のものづくり補助金の監査が明後日あるので準備。 M社向け検査装置のプログラムを修正。Y社製シーケンサと通信する部分。指定されたデバイスを読んで現速度を得て、指定されたデバイスに目標速度を書き込む。 M社向け検査装置の取り説を少し。 2018-2-20(火) S社新装置。CMOSラインセンサのデータを整形して縦横を揃える。 データの校正テーブルを参照して距離を算出して真円度を求める。 校正テーブルを作成する部分も修正。 サブピクセル処理に必要なデータが足りない事が判明。データ取得部分のFPGAからやり直す必要がある。 2018-2-19(月) S社新装置。サブピクセル処理したデータの内部保存構造を考える。ちょっと考えが纏まらない。 S社向けプログラム。ユニコードの中国語が新環境で表示できない件をコンパイラメーカに問い合わせるとコーディングの問題だとの回答。思い当たる事があって代入文字列の前に[L]を付けると正常に表示された。 CM社の原木スキャナプログラム。7m以下の材を計測しない事にしていたのを元に戻す。 2018-2-18(日) 車で出かけて八丁堀へ。 福屋地下1階の「鶏三和」で食事。名古屋コーチンの親子丼。ついでに焼き鳥も購入。 福屋の展示会をあれこれ。 五日市へ。 宇品東のイオンで買い物。 2018-2-17(土) 袋町へ。 2018-2-16(金) S社新装置。レーザの出力がリニアに変更できない件の調査。指定光量にオフセットが必要だった。ハードの改造は難しいのでソフトで対応。 東広島のS社分室へ。 変更したプログラムでテスト。レーザダイオードの個体差がある。パラメータで各レーザダイオードの値を持つ必要がある。 レーザ光量が安定しないので持ち帰って調査することに。 昼に帰社。 レーザ光量が安定しない件の調査。 フィードバック信号にノイズが載っているのでコンデンサを追加。フィードバックのゲインを上げて、遅れの原因となるコンデンサを取り外す。 レーザダイオードの個体差のオフセットをパラメータで設定できるようにプログラムを改造。 再び東広島のS社分室へ。 プログラム入れ替え。 2枚の基板を改造。1枚が動作不良で持ち帰って調査することに。 夕方帰社。 動作不良の基板は改造した隣の抵抗が割れていた。交換して復旧。 2018-2-15(木) 引き続きS社新装置のプログラム。CMOSラインセンサのデータが取れて保存できるようになる。 午後3時過ぎに出かけて東広島のS社分室へ。 ユニット等2セットのプログラムを最新のものに変更。 帰社。 コネクタ基板を渡したので、もう一つ製作。 レーザの出力がリニアに変更できないとの問題。こちらにある基板でテストする準備。 2018-2-14(水) 引き続きS社新装置のプログラム。ユニットのFPGAをあれこれ弄って安定する所を探す。1日がかりでようやく安定してきた。 続いてWindows側のプログラムに取り掛かる。フォトダイオードのデータが取れるようになる。 2018-2-13(火) 市内CD社で乾燥機制御盤3台の出荷検査。 S社のS氏来社。改造と調整が必要な小基板2セットを受け取る。預かっていたプローブを返す。 小基板の改造と調整。余計なコンデンサを外して、ジャンパ線を飛ばして、フォトダイオードのオフセットを調整。 引き続きS社新装置のプログラム。ユニットとPCの通信が思うように動かない。ユニットのFPGAをちょっと変更すると他の部分が動作しなくなる現象。 夕方に再びS社のS氏来社。レーザの出力調整。まだ完成ではないが2セット分を渡す。 夜に広島駅。 2018-2-12(月) 振替休日 広島駅へ。 出社して仕事。 引き続きS社新装置。オフセットを設定するD/Aが動かないのはシフトレジスタが1bitずれていたからだった。 OPアンプが1つ動かない。-5Vが繋がっていなかった。 フォトダイオードのゲインを調整するI2Cの電子ボリュームのタイミングを調整して動作OK。 スピンドルの1回転を検出するセンサの動作を確認。 ハードウェアはとりあえず全て動作した。 2018-2-11(日) 建国記念の日 出社して仕事。 引き続きS社新装置。CMOSラインセンサの動作確認。動かなくて悩むがA/Dのクロックを逆位相にしたら動いた。チャージ時間の設定、オフセット、ゲインの設定も問題なし。 フォトダイオードの動作確認。オフセットを設定するD/Aが動かない。制御信号は問題なさそうなのだけど出力が出ない。 2018-2-10(土) 紙屋町に車で出かけてセンター街アクアへ。 エディオンで車のキーに使用するボタン電池を購入。 広島駅へ移動。 駅で買い物。 駅前福屋11階の「讃兵衛」で食事。カツ丼ミニうどんセット。 八丁堀を通って帰宅。 宇品東のイオンで買い物。 2018-2-9(金) 引き続きS社新装置。FPGAの入力専用ピンに出力が割り当てられていた部分にジャンパを飛ばして修正。プログラムもそれなりに修正。 レーザ出力の動作チェック。 ユニットとプローブを接続するケーブルを製作。 S社のY氏来社。今後の予定を打ち合わせ。レーザが出力できるようになった新装置を1セット渡す。 ロータリリンクを通しての通信テスト。少し波形が鈍るが通信は問題なし。 2018-2-8(木) 引き続きS社新装置用ユニットのFPGAとWindowsのプログラム。 横浜方面J社から小型PCのLIVA-MINIが届いたのでセットアップ。 S社新装置用のプローブ1回転検出センサ用ケーブル2本を製作。 S社のS氏来社。今後のスケジュールと真円度算出の打ち合わせ。 2018-2-7(水) 引き続きS社新装置用ユニットのFPGAとWindowsのプログラム。 ボードカメラが届いたので動作チェックと画角チェック。思った通りの画角だった。 AGVメインボード2枚、センサボード2枚の出荷検査。 2018-2-6(火) ベトナム方面からスピンドル回転数が0になるデータが届く。なぜそうなるのか分からなかったが古いユニットだった。古いユニットは1回転パルスの間隔が一定以下になると回転数を0にする処理が入っていた。1回転パルスが過剰に入っているという不具合だった。 引き続きS社新装置用ユニットのFPGAのプログラム。 2018-2-5(月) S社向けプログラム。動作ログの記録ファイルを日毎のファイルに分けるように変更。1つのファイルだと大きくなりすぎるため。 S社新装置用ユニットのFPGAのプログラム。テストピンに信号を出した時と出さない時で挙動が違う現象が出て手間取る。 2018-2-4(日) 朝7時半に出かけて石内の運転免許センターへ。免許の更新なのだ。 8時から手続きをして8時半から講習。優良運転者なので30分。 9時過ぎに終了。帰宅。 宇品郵便局へ。 宇品東のイオンで買い物。 2018-2-3(土) 家で仕事。S社新装置用ユニットのFPGAとWindowsのプログラム。 終日蟄居。 2018-2-2(金) S社から自動マスクが掛からないというデータが届く。輪郭が荒れていて欠陥と判定されていた。 S社から故障したラインドライバモジュールが届く。差動ドライバICを交換して復旧。 S社新装置用ユニットのFPGAをあれこれ。 2018-2-1(木) S社からエラーになったデータが手元ではエラーにならないとの連絡。まずエラーになった原因は通信ミスによるデータの乱れ。エラーになったりならなかったりするのはdouble変数の比較を==で行っていたから。fabs()を使用して誤差を認めるようにした。 S社新装置用ユニットのハード改造。プローブに供給する電圧を12Vから24Vに変更。プローブの1回転検出センサ用の電源5Vをコネクタに出す。 -
https://w.atwiki.jp/mylte/pages/13.html
小型デジタル水準器 小型デジタル水準器を作ってみました。 制作要件 取付け後もポップアップフラッシュが展開可能な大きさ。 水平、垂直両方に対応すること。 誰もが手軽に作れるよう、ユニバーサル基板で製作可能なこと。 ハードウェア仕様 ケース:タカチ電気工業 SW 30(W20×H18×D30) フラッシュ展開可能、見た目の良さ、電池交換の為に開閉可能という条件を満たすには、このケースの使用が最適だと判断しました。 ホットシューカバーに塩ビ板を挟んで接着(溶着)しています。 電源:リチウム電池 CR1220 最初はホットシュー経由で電源を取ろうとしましたが、うまくいかずに電池駆動になりました。 電池ホルダーはCR1220用が横に端子が出ているタイプしか売っておらず、これではケースに入らないため、LR44用の電池ホルダーの上を切って使用しました。 マイコン:ATMEL AVR ATtiny13A 低消費電力を実現するため、100kHzで駆動しています。 加速度センサ:秋月電子通商 KXM52 1050モジュール 3軸加速度センサですが、XとZの2軸の信号のみ取り込んでいます。 LED:Linkman LSQLED R4020,Y4020,G4020 小型角型クリアレンズLEDです。 ユニバーサル基板の横が5ピンなので、幅が2.5mm以下のLEDが必要でした。 回路図 センサからの信号を、ADC2とADC3から取り込みます。ADC0はISPのRESET兼用なので使用していません。 PB0,1,2からLEDへ出力します。3ピンを使って5つのLEDを駆動するには、2ピンを出力モード、1ピンを入力モードにします。 入力モードにしたピンは外の電圧と等電位になるため、電流が流れません。 実装 このケースに入るユニバーサル基板は5×9が限界です。 マイコンとセンサモジュールで4×8必要なので、2層構造としました。 上側に電池と電源スイッチ及びLEDを、下側にセンサモジュール、マイコン、出力電流制限用の抵抗を配置しました。 厚さ1mmの両面基板を使用し、ロープロファイルのピンソケットで、上下を接続しています。 1段目のマイコンの裏側に、電流制限用の抵抗をつけています。 センサモジュールは、基板をL字に加工し、その窪みにセメダインで接着しています。 また、高さ方向の制限のため、ピンを削ってあります。 LEDの配線をした後で、両面テープで電源スイッチを固定しています。 ソフトウェア ソースコード 基本はX軸の傾き判定を行い、X軸の傾きが大きくなったときにZ軸の判定に切り替えます。 傾きの判定は±1~2で黄色、±3以上で赤になるようにしてみました。 緑になるのは本当の中心に来たときだけなので、黄色のLEDが結構チカチカします。 一応のノイズ対策のために、8回の移動平均をとっています。 tiny13AはRAMサイズが小さく、X軸・Z軸あわせて16個の配列しかとることが出来ませんでした。 なぜ移動平均にしたかというと、単純に応答速度を限界まで上げてみたかったというだけで、技術的な根拠はあまりありません。 本当はもっと長い平均をとるつもりでいたのですが、先の理由により駄目でした。 チラチラして駄目だというかたは、単純平均の方法で実装してみて下さい。 センサのオフセット誤差があるため、プログラム内に直にオフセット値を書き込んで調整しています。 汚い方法ですが、最後の調整でズレに気づいたため、このような実装になってしまいました。 制作後に気づいたこと 今回はレンズ付きのLEDを曲げて使用していますが、 チップLEDを実装し、アクリルの三角棒をつけて光を直角に反射する、という方法も行けるかもしれません。 さらに、電源スイッチを上側に出るようにすれば、ケース横に飛び出る部品が無くなるので、 ケースの下板に回路を固定できると思います。 謝辞 フリスクレベルの方がソースを公開していなければ、3ピンで5LEDを駆動する方法は私には出来なかったと思います。ありがとうございました。 アクセスカウンタ: -
https://w.atwiki.jp/marowiki/pages/1079.html
目次 【時事】ニュース巨大磁気抵抗効果 GMR Giant Magneto Resistive effect RSS巨大磁気抵抗効果 GMR Giant Magneto Resistive effect 口コミ巨大磁気抵抗効果 GMR Giant Magneto Resistive effect 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 巨大磁気抵抗効果 世界の磁気センサ市場は、2027年まで年平均成長率7%で成長する見込み - www.fnn.jp 産総研:磁性材料におけるスピン変換の機構を解明 - 産業技術総合研究所 HDDヘッド技術で体内を“透視”、心電図ならぬ「心磁図」実現へ - ITpro 共同発表:単一強磁性体素子で3次元磁場検出を実現~3次元磁気センサーの小型化に向けた新たな設計指針を提示~ - 科学技術振興機構 磁気抵抗メモリー 産総研が新技術(日刊産業新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 慶應大、332%のTMC比を観測しメカニズムも解明 - ITmedia 東大など、磁性元素を配列した強磁性超格子構造の作製に成功 - マイナビニュース 産総研:令和3年度全国発明表彰において産総研が未来創造発明賞および未来創造発明貢献賞を受賞 - 産業技術総合研究所 反強磁性体による不揮発性メモリの実用化に前進、東大などが信号増幅に成功 - マイナビニュース 室温で90%という高い電子スピン偏極を北大が実現 - マイナビニュース ありふれた酸化鉄に巨大な「負のトンネル磁気抵抗効果」、北大などが確認 - マイナビニュース 九工大など、白金の「スピンホール効果」を向上させる手法を開発 - マイナビニュース 東大など、磁気メモリ開発を進展させる反強磁性体におけるワイル粒子を発見 - マイナビニュース JAEAなど、原子レベルでの強磁性が発現するメカニズムを解明することに成功 - マイナビニュース 産総研:3次元積層技術により多結晶電極上へ単結晶巨大磁気抵抗デバイス作製に成功 - 産業技術総合研究所 巨大な一方向性スピンホール磁気抵抗効果を実証 従来の3桁高い1.1%の巨大な抵抗変化を達成 - 東京工業大学 デバイスへの活用が期待されるスピントロニクスとスピン流って? - マイナビニュース 共同発表:スピン流スイッチの動作原理を発見・実証~スピントロニクスのトランジスタ開発に道~ - 科学技術振興機構 産総研:次世代不揮発性磁気メモリーの新しい記録技術を開発 - 産業技術総合研究所 ひずみ方向を検知するフレキシブルな巨大磁気抵抗デバイス | おすすめのコンテンツ | Nature Electronics | Nature Portfolio - Nature Asia 太田 進也氏、千葉 大地氏、安藤 陽氏:スピンを活用し、ひずみ方向検知に初成功 ― 柔らかいセンサー開発に道 | 著者インタビュー | Nature Electronics | Nature Portfolio - Nature Asia トポロジカル絶縁体で巨大磁気抵抗効果を発見! – 非散逸電流のオンオフ切替を実現 - アカデミスト株式会社 共同発表:トポロジーの変化に伴う巨大磁気抵抗効果を発見~非散逸電流のスイッチング原理を確立~ - 科学技術振興機構 Nature ハイライト:WTe2の巨大な磁気抵抗 | Nature | Nature Portfolio - Nature Asia 共同発表:高い磁気転移温度を持つハーフメタル新材料の合成に成功~超高密度磁気メモリーなどスピントロニクスデバイスへ応用可能な新材料~ - 科学技術振興機構 スピン流を高感度に検出する酸化物材料 - 理化学研究所 京大など、単純な金属を磁気センサに応用できる新たな磁気抵抗効果を発見 - マイナビニュース NIMSなど、超高圧合成により新型の超巨大磁気抵抗効果を示す物質を発見 - マイナビニュース 産総研:高性能強磁性トンネル接合により高出力の高周波発振に成功 - 産業技術総合研究所 「GMR」発見者にノーベル物理学賞 大容量HDDを実現 - ITmedia 産総研:超高密度ハードディスク用の高性能TMR素子を開発 - 産業技術総合研究所 GMR 世界の磁気センサ市場は、2027年まで年平均成長率7%で成長する見込み - PR TIMES ティグロンの新世代ラック「グランドマグネシア」レビュー。機器のポテンシャルを120%発揮させる確かな安定感 - PHILE WEB - PHILE WEB ネクソン、『EA SPORTS FIFA MOBILE』でスマートタグを使ったインソール「adidas GMR」の新シーズンを11月より開催! | gamebiz - SocialGameInfo ネクソン、『EA SPORTS FIFA MOBILE』でadidas GMR新シーズン開始! 限定ジョアン・フェリクスのアイテムを獲得できる! | gamebiz - SocialGameInfo 参戦2年目のヴィーケイがグロージャンを交わし初優勝【順位結果】インディカー第5戦GMRグランプリ決勝レース - オートスポーツweb 【動画】サッカーゲームと繋がる最新デバイス「GMRインソール」を使ってみたレビュー! | ゲキサカ - ゲキサカ 現実とゲームの世界をつなぐ「adidas GMR」。スポーツとテックが融合した新たな体験|Fashion Tech News - ZOZOTechnologies プロファイルデザイン「GMRカーボンホイールセット」発売|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp - サイクルスポーツ キックやシュートのデータを計測できるインソール『adidas GMR』。ゲームアプリと連動も - Forbes JAPAN 『FIFA モバイル』とリアルサッカーが連動。アプリと連動するタグを備えたインソール“adidas GMR”発売が開始! - ファミ通.com GoogleのATAPとAdidasのコラボAI搭載インソール「GMR PACK」、日本でも5159円で発売 - ITmedia 「アディダス」実際のサッカープレーとゲームが連動、グーグル開発のスマートタグ付きインソール発売 - FASHIONSNAP.COM アディダス、ゲームとリアルサッカーを繋ぐシューズ内蔵タグ「GMR」 - Impress Watch 「EA SPORTS FIFA Mobile サッカー」と連動するインソール「adidas GMR」が発売!|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer アディダスがゲームとリアルサッカーを繋ぐ『adidas GMR(ゲーマー)』を発表! シューズ内のタグがゲームキャラと連動 - サッカーキング リアルで計測したデータを「FIFA Mobile」に連動可能。シューズ用のインソール「adidas GMR(ゲーマー)」が本日販売開始 - 4Gamer.net リアルサッカーとゲームサッカーを連携させるイノベーションで新たなサッカー体験を。adidas GMR - PR TIMES 【GMRマーケティング】2020年オリンピック大会を前に東京でのプレゼンスを拡大!スポンサーシッププランニング&アクティベーション担当ディレクターに斎藤聡氏が就任 - PR TIMES HDD容量を5倍に 新GMRヘッド基本技術、日立が開発 - ITmedia 「GMR」発見者にノーベル物理学賞 大容量HDDを実現 - ITmedia Giant Magneto Resistive effect gnewプラグインエラー「Giant Magneto Resistive effect」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 巨大磁気抵抗効果 #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 GMR #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 Giant Magneto Resistive effect #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ 巨大磁気抵抗効果 #bf GMR #bf Giant Magneto Resistive effect #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/磁気抵抗効果 ★★★ 研究/電気抵抗率 ★★★ 研究/強磁性薄膜 ★★★ 研究/非強磁性薄膜 ★★★ 研究/磁気ヘッド ★★★ 研究/ハードディスクドライブ ★★★ 研究/スピントロニクス ★★★ 研究/トンネル磁気抵抗効果 ★★★ 研究/科学 ★★★ 研究/物理 ★★★ 研究/ノーベル賞 ★★ 受賞 研究/西暦2007年 ★★★ 研究/西暦1987年 ★★★ 発見 タグ 科学 最終更新日時 2013-01-24 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/174.html
スラストとはローラーの角度のことです。 スラストをつけるとマシンは基本的に安定しやすくなりますが、コーナーでのスピードが落ちます。 スラストを抜くとマシンの安定度は下がりますが、コーナーでのスピードが上がります。 ただ、スラストの抜きすぎ(ゼロスラスト=スラスト0度)はお勧めしません。 コーナーでアウトリフト(壁に面しているサイドが浮く)してぶっとんでしまいます。 また右前ローラーのスラストを抜くことは、LCでのコースアウトにつながるのでこれまたお勧めできません。 色々と調整は必要ですがうまく設定できれば、安定性を失わずコーナリングを速くすることができます。 なお、スラスト調整には一般的にローラーとステーの間に何がしかを挟みます。 少し前まではGUPのタグ紙が一般的でしたが、これがレギュで禁止されてしまいました。 代わりとしては、ボディ用のステッカーがおすすめです。 マスキングテープより分厚くてしっかりしています。 (2016/2/15)
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1773.html
概要 種族【エルフ】を選んだプレイヤーが最初から装備している衣装。 エルフのNPCも装備している、エルフにとっては基本となる服装の一つで ゆかたなどの特殊な装備品を除けば、唯一和装に近い装備品となっている。 その中でも【エルフのじゅず】?は初期装備に含まれておらず、【ツスクルの村】の防具屋にて別途購入する必要がある。 もちろんその他の防具も買うことはできるが、最初から身につけているものと異なり 購入したものに関しては、防具の履歴が存在することに注意。 初期装備なので当然ながら性能としては最弱。 皮や麻といったセットにすぐさま買い換えるか、納得いくレベル帯まで初期装備で我慢するかは悩みどころ。 種族専用装備であるため【ドレスアップ】は不可能。ただし染色は可能であるので、女子プレイヤーにとっては唯一 【エルフの平服下】?が短パンつきで、適度な長さのプリーツスカートとなっているところから 他種族からは羨ましがられる要素となっているようだ。 セット内容 【エルフの平服上】? 【エルフの平服下】? 【エルフのじゅず】? 【エルフのサンダル】? 装備可能職 全職業(エルフのみ) 基礎能力 HP MP 攻撃力 守備力 攻魔力 回魔力 素早さ 器用さ おしゃれさ 重さ その他効果 基礎効果 0 0 0 5 0 0 1 1 5 4 セットボーナス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
https://w.atwiki.jp/mobamasumod/pages/38.html
固有ユニットに関するご意見はこちらまでどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pekon/pages/10.html
ネット調査
https://w.atwiki.jp/mainrp/pages/19.html
寄付について(OFUSE-オフセ) OFUSEというサイトを使って寄付をいただいております。 寄付して頂いた方には申請して頂いたのち、寄付特典を使用することができるようになります。(2024 5/23時点) Betaテスト段階のマインRPは無料で参加することはできますが、 サーバー費用がかかる為、少しでも寄付頂けると助かります。 決済方法 クレジットカードまたはVプリカ 月額 ~200円 【 https //ofuse.me/memberships/2476 】 寄付申請について Discordの寄付者申請にて会員証のスクリーンショットとMCIDを一緒に申請して下さい。 ※MCIDとはマインクラフト内の名前です。 寄付特典について 2024 5/23時点ではプレイヤーの周りに色々なパーティクル(VFX)をスポーンすることができるプラグインの使用ができます。