約 439,784 件
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9500.html
イントネーション|人工言語アルカ|語順 アルカの発声について。以下は位相のひとつとしての発声法で、必ずしもこの発声法をするわけではありません。細かい話なので読み飛ばしても構いません。文法とは関係のないアンティス関連の記事です。 ※世界観注釈アルティスはアトラスにある架空の宗教で、ヴァルテはそこの信者を指します。アトラスではアルティスが普及しているため、アンティスを代表する思想になっています。 1:声とアルティス アルティスにおいて声は非常に重要な意味を持つ。ヴァルテはふつう自分の声域を知っているし、自分と聞き手にとって心地良い声というのを常に意識している。また、自分の声の高さがどのくらい変動するかとか、自分の発音が明瞭かとかいったことについても意識している。他にも、声が震えていないか、上ずってないか、妙に低くないかなども気にしている。 2:声の価値 理想的な声や好まれる声というのは文化によってまちまちである。一般に日本では女性は高い声の方が可愛げがあるので良いとされるが、欧米では低い方が安心できて良いと考えられる傾向にある。そのため、両者のニュースキャスターの声を比べると明確な差が生じる。 アルティスは高めの声を好む。といっても英語やフランス語より高い程度で、日本語よりは低い。声の高さは常に一定であることが望ましい。日本人は電話に出ると声が変わる。男性はふつう電話で低くなり、女性は高くなる。これはアルカでは見られない。 子供は声が高い。声の高さは幼さを連想させる。平生よりも高い声は自分が無力であることを相手に知らせて守ってもらおうとする態度と見られる。アルティスでは自我を確立させることが重要視される。他人との人間関係によって自分を歪曲させることを嫌う。そのため相手が誰であろうと声はあまり変えない。ただ、全く変えないほど無味乾燥ではない。赤ん坊などの可愛いものに対しては声を高くするし、敵に対しては声を低くして威嚇する。 アルティスは感情に素直なことを良しとする文化であるが、同時に感情に振り回されないことも良しとする文化である。そのため、自分の機嫌によって声の質をころころと変えることは格好悪いとみなされる。怒っているからといってむやみやたらと怒鳴り散らすのは大人気ないとされている。日本では上司が怒鳴っても周りは仕方ないと諦めているが、アルティスではそのような輩は社会全体の暗黙の倫理観から排除される。 ところで、どのような声の運用が好まれるかということも文化によってまちまちである。抑揚をつけて高低差を明らかにしてハキハキ喋る方が良い文化もあるし、水が流れるように抑揚無く途切れもせず喋る方が良い文化もある。アルティスではハキハキ喋る人となだらかに喋る人は区別され、その区別がその人のキャラクター性や人物評価を左右する。ただ、なだらかといっても制アルカは語頭にアクセントを置くため、フランス語と響きはかなり異なる。 一方、個々の単音は日本語と違って明瞭に行われる。抑揚がなくて発音が悪いと陰湿に聞こえるからである。発音は綺麗にしておかないと聞き取れないし汚らしい。 加えて、制アルカの語は短いものが多い上に、アプラウトを利用したn対語というものがある。少しでも聞き間違えると全然別の語になってしまうため、嫌でも発音を綺麗にせざるをえない。そのため、個々の音声にかかる発音時間は日本語や英語に比べれば長く、話し声は全体的にゆっくりと聞こえる。だが、そもそも語形が短いので、文全体の発話時間は自然言語と比べても決して長くない。 ヴァルテはこういった制アルカの性質に沿った声を意識している。あまりに抑揚の付いた喋り方はうるさいとか馬鹿っぽいといった悪印象を与えるので避ける。速すぎる喋り方は落ち着きのなさを表わすので、これも避ける。自分たちの言語の美化に日々努めているわけであり、言語への美意識の程度は強い。 尚、このようなアルカの性質は歌にまで及んでいる。声を楽器のひとつとみなし、歌の主役にせず、喋るように囁くように歌うことがある。勿論、声を主役にしてメロディーラインを歌うような一般の歌曲も存在する。 3:男女の声 一般に、成人男性はC3からC2の間で会話を行う。1オクターブの中で高低を繰り返す。平均的にF2辺りの音が多用される。抑揚を付けるために強調する場合、瞬間的にC4程度まで上がることがある。また、興奮時には全体的に高くなってC3辺りの音が多用される。 一方、女性は全体的に男性より3度から1オクターブほど高い。後者の場合、C3からC4の間で会話を行い、F3辺りの音が多用される。これは非常に高い声である。そこで、実際には男性より5度ほど高いということが多い。また殆どの場合女性は男性より声が高いから言わずもがなかもしれないが、アルティスでは女性は男性より声が高いほうが望まれる。男女共に高くて落ち着いた声が好まれることは共通するも、女性のほうが高いことが望まれる。 尚、当然のことながら、子供は男女関わらず成人女性よりやや高い声で話す。小さいころは女子の方が体が大きいので男子より声が低いが、社会的に女性の方が男性より声が高いことが好まれる。それを知っているので少女はわざと声を高くし、少年はわざと声を低くするといったことがある。 少年は他の少年をからかうとき、高い声で相手の口真似をして怒らせる。人気のない女子は低い声で口真似される。逆にぶりっ子をバッシングするときは高い声で相手の口真似する。アシェットではメル7年ごろ、この傾向が盛んだった。 4:発声法とイントネーション 発声法には胸式と腹式があり、言語によってどちらを使うかが決まっている。たとえば日本語は胸式であり、英語は腹式である。どんなに個々の音素の発音を良くしても腹式で発音しなければあまり英語らしく聞こえないし、逆に言えば腹式でリズミカルにきちんと深い声を出せば発音はそれなりでもまぁまぁ英語に聞こえる。対象言語の発声法が胸式なのか腹式なのかということを知るということはその言語を習得する上で重要である。 発声法はアクセント体系と密接に関わっている。英語のような強弱アクセント体系では強拍が一定の間隔で現れるのでリズミカルになる。リズムを刻むためには胸式より腹式の方が優れている。英語のリズムを刻んで発話していくと腹筋が一定のリズムを刻んで震えるが、このリズムが英語のリズムを作っている。 では、胸式で同じくリズムを刻めるかというと難しい。そもそも腹筋というものは息をハッと吐いた後、自動的かつ無意識に空気を吸ってくれる便利なものである。したがって、腹筋がリズムを刻むたび、発話に必要な空気が補填されていく。 一方、胸式呼吸には空気を補填する能力がない。また、ハッという雑音がでてしまう上に、頻繁に息切れを起こす。胸式で英語を話そうとすると息切れしてリズムが保てない。そのため、英語では腹式呼吸が使われる。 では、制アルカの発声法はどうなっているのかというと、制アルカの発声法は日本語と同じような胸式である。これは制アルカが高低アクセントの体系を取るということと関連する。 胸式呼吸は息切れしやすい。文の始めは強く聞こえるが、どんどん息が減り、文末が聞き取りづらくなる。厳密にいえば日本語では語アクセントを境にピッチの上昇現象が見られ、下がりかけた音が一時的に復活する。息は減っていくのでピッチはボールが下り坂を跳ねる軌跡を描いて下がっていく。カタセシス(ダウンステップ)という現象である。だが、カタセシスがあろうが、結局文末が尻すぼみになるという点では変わらない。 日本語は否定文であることを特徴付ける「ない」が文末の方に来るので、しばしば否定文を肯定文と聞き間違えられる。制アルカは一般的に重要な語ほど文頭に来るから、胸式でもあまり問題ない。 胸式呼吸は息切れしやすいので、途中にポーズをおいて空気を取り入れる必要がある。談話の中で最も顕著なポーズは文と文の切れ目である。したがって、1文あたりの単語量が少なければ少ないほど空気補填がしやすいということになる。空気補填がしやすいということはそれだけ文末が聞き間違えられにくいということである。 ここに制アルカの短文主義が関連してくる。制アルカは短文主義を掲げ、1文は短い方が良いと考える。そのため日本語に比べて1文の長さが短く、空気補填のチャンスが多い。したがって、文末も聞き取りやすく設計されている。 制アルカの文は胸式なので文頭が高く強いが、次のポーズに至るまで徐々に弱まっていくそしてポーズが来ると空気を補填してまた持ち直す。尚、文中のポーズは文と文の間のポーズより短い。ポーズ時間が短いので空気補填量も比較的少ない。したがって、文頭と同じくらいの高さに持ち直すことはない。 プロミネンス(特に強く発音する音節)を考慮しない単純なモデルを考えた場合、文頭が一番高い山になる。後はポーズまで下降し、ポーズ後でまた小さな山を迎え、そこからまた次第に下降していき、やがて文末に至る。図的にはちょうど投げられたボールが下り坂をバウンドしながら進んでいくといった感じである。跳ね上がったボールは地面に落ちるが、地面に接触すると跳ね上がって多少高度を回復する。しかしすぐにまた下降する。バウンドする力は毎回弱まっていくため、最初ほど高い地点には至らないというわけである。 しかし、今述べたのは飽くまで単純化されたモデルである。実際の文には内容語と機能語が混ざっている。一般に前者の方が高く強く発音されるため、文頭から順に音が強く高いとは限らない。機能語→内容語という順番なのに、後ろにある内容語の方がむしろ音が高いということがありえる。 イントネーション|人工言語アルカ|語順
https://w.atwiki.jp/kimetsunoyaiba/pages/108.html
【水の呼吸 弐ノ型 水車】 _ ゑ γ⌒yっ __( ( ハ __ ............ __ ゚ __と⌒fヘ ( ) ) 〆⌒ メ ㌻゚~ て⌒ ) ) \ ο てノっ 人⌒ヽ ,。∽゚~ ノ .〆 うぅ。 て⌒v'゚~° oOoノ ⌒∽'~ ( γ¨ _ _/ メ⌒廴辷( №ヘ γ^ 。∽¬J´ 〆. .7⌒ フ 。∽¨ち ̄¨`一⌒ン゚¨∽。 ⌒しへJちぅ。 // /, (⌒ヽ しイ ( ノ´ \ `つぅ。 `ヽ ム // // ) l ,(ゝ'゜ 寸 弋 __ \ ム /{ {三}¨`¬/― ミ.7⌒ γノ ~ヘ U^⌒ヽ ㏄。 /. .! /!¨^`ヽ、 / } l .ハJ゚ __ ℃㏄。 ハ__ノ ㌃レ⌒ヽ } l{. | /. | / , ̄ ゚う ,' 。 ー/_≦__ ⌒ぅ ( しハ \ } /{ . | ./. . . .| (ハ √ / _γ"ll マr' て_ ) ) ㌢ `ヽJ ノ| , /|..,仆|. . ∨ . . . | ゚ ) { , ハ¨¨} ヘノ ヾ7 丿  ̄) J しj ) ,/ソ}Ⅳl/リi升ソマア. . | (. \. .{ レ_ノ=t/ `¨〔ヘ=-、___ } ( l \ ㍉( ο _{リ刈仗}!ミ斗ャ<. ! j ..ヘ \ }ヽ'. . . . . ,ィ ヽ=__ \ ! { } | { 弋ニ=一l{¨¨⌒` | ( ゚⌒ヘJ }.. . . . /{ |. . . ./ ¨ゞ=┛ 。 。oノ 人 7 しイ う └、/| ___| γ⌒゚そ .| レ'"´ /' | / 。 廴 メ . (_ ノ | _/¨「zzzzzzzzzzェ ( ム r┘≠==∨ }i , o ,ヘ. ./ _-‐ゝ―‐ニヘニニ=-_ ヘ。 \ .. | l ≧ー---、 / ψ γア j / /'///ニニニニ∧ニニニ}一、 _廴 し、 \ | } ∨ ,7 ぅ゚-、 乂j⌒し'⌒ち ∨,「ニニニニニ/=ニニニニ}ニニ}>'"}i| ゚∽。。 え。。o つ___ γ⌒ ( № 0 . .7 ノソ マ,{ニ二ア⌒{il】∨ニニi!ニ〈l))/J ∨ ヽ ⌒ヽうぅっ _了_。メ r' うぅ⌒7∞ / / うぅ ¨¨⌒´ マj l{ニニニニニソ´ ゝt一,\ .``'~ 、...... __r、..___rγ⌒ / (  ̄) ヘ二ニ=-' | } (⌒ヽ f⌒'~゚てノ¨7⌒ー一~ _7⌒ メ 廴J _㏄O。゚弋_ィ⌒ヽと⌒ ノし゚. ( Y__ノ ⌒ _。ノ /⌒ └‐‐┘ `⌒゚`っ0ぅ。oo。7⌒ ( 人_ 。∽゚゚廴ノし゚ ο 乂 人j⌒ ^^^ `¨´ _ ゑ γ⌒yっ __( ( ハ __ ............ __ ゚ __と⌒fヘ ( ) ) 〆⌒ メ ㌻゚~ て⌒ ) ) \ ο てノっ 人⌒ヽ ,。∽゚~ ノ .〆 うぅ。 て⌒v'゚~° oOoノ ⌒∽'~ ( γ¨ _ _/ メ⌒廴辷( №ヘ γ^ 。∽¬J´ 〆. .7⌒ フ 。∽¨ち ̄¨`一⌒ン゚¨∽。 ⌒しへJちぅ。 // /, (⌒ヽ しイ ( ノ´ \ `つぅ。 `ヽ ム // // ) l ,(ゝ'゜ 寸 弋 __ \ ム /{ {三}¨`¬/― ミ.7⌒ γノ ~ヘ U^⌒ヽ ㏄。 /. .! /!¨^`ヽ、 / } l .ハJ゚ ℃㏄。 ハ__ノ ㌃レ⌒ヽ } l{. | /. | / , ̄ ゚う ,' 。 γ二ヘ ⌒ぅ ( しハ \ } /{ . | ./. . . .| (ハ √ / __7ニニ}l て_ ) ) ㌢ `ヽJ ノ| , /|..,仆|. . ∨ . . . | ゚ ) { , ハ¨¨ニヘニニ7 丿  ̄) J しj ) ,/ソ}Ⅳl/リi升ソマア. . | (. \. .{ レニニニ`¨ニ=-、_ } ( l \ ㍉( ο _{リ刈仗}!ミ斗ャ<. ! j ..ヘ \ }ニニニニニニヽニニニ\ ! { } | { 弋ニ=一l{¨¨⌒` | ( ゚⌒ヘJ }ニニニニ_/'  ̄¨ゞ=┛ 。 。oノ 人 7 しイ う └、/| ___| γ⌒゚そ .| }ニニニ/{ 。 廴 メ . (_ ノ | _/¨「zzzzzzzzzzェ ( ム r┘ニニニニ∨ }i , o ,ヘ. ./ _-‐ゝ―‐ニヘニニ=-_ ヘ。 \ .. ニニニニニ≧ー---、 / ψ γア j / /'///ニニニニ∧ニニニ}一、 _廴 し、 \ニニニニニニニニニニ∨ ,7 ぅ゚-、 乂j⌒し'⌒ち ∨,「ニニニニニ/=ニニニニ}ニニ}>'"}i| {゚∽。。 え。。o つ____=ニニγ⌒ ( № 0 . .7 ノソ マ,{ニ二ア⌒{il】∨ニニi!ニ〈l))/J {==ヽ ⌒ヽうぅっ _了_。メ r' うぅ⌒7∞ / / うぅ ¨¨⌒´ マj l{ニニニニニソ´ ゝt一,\ .``'~ 、...... __r、..___rγ⌒ / (  ̄) ヘ二ニ=-' |三} (⌒ヽ f⌒'~゚てノ¨7⌒ー一~ _7⌒ メ 廴J __〉_〈。゚弋_ィ⌒ヽと⌒ ノし゚. ( Y__ノ ⌒ _。ノ /⌒ └‐‐┘ `⌒゚`っ0ぅ。oo。7⌒ ( 人_ 。∽゚゚廴ノし゚ ο 乂 人j⌒ ^^^ `¨´ _ ゑ γ⌒yっ __( ( ハ __ ............ __ ゚ __と⌒fヘ ( ) ) 〆⌒ メ ㌻゚~ て⌒ ) ) \ ο てノっ 人⌒ヽ ,。∽゚~ ノ .〆 うぅ。 て⌒v'゚~° oOoノ ⌒∽'~ ( γ¨ _ _/ メ⌒廴辷( №ヘ γ^ 。∽¬J´ 〆. .7⌒ フ 。∽¨ち ̄¨`一⌒ン゚¨∽。 ⌒しへJちぅ。 // (⌒ヽ しイ ( ノ´ \ `つぅ。 `ヽ ム // ) l ,(ゝ'゜ 寸 弋 __ \ ム /{ / 7⌒ γノ ~ヘ U^⌒ヽ ㏄。 /. .! /! , l .ハJ゚ ℃㏄。 ハ__ノ ㌃レ⌒ヽ } l{. | /. | ん ゚う ,' 。 ⌒ぅ ( しハ \ } /{ . | ./. . . .| (ハ √ / て_ ) ) ㌢ `ヽJ ノ| , /|..,仆|. . ∨ . . . | ゚ ) { , 丿  ̄) J しj ) ,/ソ}Ⅳl/リi升ソマア. . | (. \. .{ } ( l \ ㍉( ο _{リ刈仗}!ミ斗ャ<. ! j ..ヘ \ ! { } | { 弋ニ=一l{¨¨⌒` | ( ゚⌒ヘJ 。 。oノ 人 7 しイ う └、/| ___| γ⌒゚そ .| 廴 メ . (_ ノ | _/¨「zzzzzzzzzzェ ( ム }i , o ,ヘ. ./ _-‐ゝ―‐ニヘニニ=-_ ヘ。 \ .. / ψ γア j / /'///ニニニニ∧ニニニ}一、 _廴 し、 \ 7 ぅ゚-、 乂j⌒し'⌒ち ∨,「ニニニニニ/=ニニニニ}ニニ}>'"}i| ゚∽。。 え。。o つ γ⌒ ( № 0 . .7 ノソ マ,{ニ二ア⌒{il】∨ニニi!ニ〈l))/J ヽ ⌒ヽうぅっ __ 。メ r' うぅ⌒7∞ / / うぅ ¨¨⌒´ マj l{ニニニニニソ´ \ .``'~ 、...... __r、..___rγ⌒ / (  ̄) ヘ二ニ=-' (⌒ヽ f⌒'~゚てノ¨7⌒ー一~ _7⌒ メ 廴J 。 ゚ 弋_ィ⌒ヽと⌒ ノし゚. ( Y__ノ ⌒ _。ノ /⌒ `⌒゚`っ0ぅ。oo。7⌒ ( 人_ 。∽゚゚廴ノし゚ ο 乂 人j⌒ ^^^ `¨´【水の呼吸 捌ノ型 滝壷】 | | | ! ! | | i | | . | | | | . i i ! . | | ! | l . |. ! | | ! | i | | i | | ! ! | i | | i | . ! | i | . | | i i | . . | | |. ! l l | | . i | | ,ヘニニヽ__y | | i | | 从ル| }彡ミァ | . | ! . j ゚ | | ゝⅣ{ \ i ! | 。⌒) 。 | 。 {__ヘl」 l | .゜| j⌒し゚ ( ゜o Jし、 ヘ. }{ \. ! ; ! ) につ。ο⌒ち゚ /. ヘ. . \ /、 / リノ゚てノ⌒し。 ) 丿゚zzzzzzzzzzム{¨)¨(¨}\ ノ=-_ しj o | j( し ({ニニニⅤ/∨__ /ニニニ=-_ ゚ J⌒~℃ oし∝~⌒⌒ j  ̄) 。 ゞ≠⌒ ̄ ̄ ̄`゙<ニニ=-、_ _j⌒㌫て ち て __}Ξ{コ ヾィ\_∨ (。。o0О0o。。ooοО○ooО○о。o。 ト―一~ └ ┘ | | | ! ! | | | | ! | | l i l | | ! | i | | . | | i | | . | | | | i i | | | . i | | | . i i | | | ! | i ! . | | ! i ! . | ! ! | i | | . | | l . | | i l . | | | | | . i. ! | | ! | ! | | | | i ! . | ! i | | i | i | | i | | i | i l | | | ! ! | ! ! ! | | ! | | | | i | | i | i | i ! i | | i | | . ! | i | . ! | | | l | ! ! ! | . | | i | . | i ! | i | l i i | . . | | | i | . | | | l | . ! | | . ! l l | ! . i l l | | i | . | l | | . i | | | i ,ヘニニヽ__y ! | l i | . | | | | i | | | | 从ル| }彡ミァ i ! . i l l | | . | ! . j ゚ | | | . | i ゝⅣ{ \ 。j l | i | | i ! | 。⌒) 。 | 。 | 。⌒)。 {__ヘl」 l⌒し! | | i l | | .゜| j⌒し゚ ( ゜o Jし、 し゚ ( ゚ ヘ. }{ \ ⌒| . | ! . j l |. ! ; ! ) につ。ο⌒ち゚ ) )o. /. ヘ. . \ /、 oi ! | 。⌒) 。 i | 。 / リノ゚てノ⌒し。 ) 丿゚zzzzzzzzzzム{¨)¨(¨}\ ノ=-_ | ゜| j⌒し゚ ( ゜o Jし、 しj o | j( し ({ニニニⅤ/∨__ /ニニニ ! ; ! ) につ。ο⌒ち゚ ゚ J⌒~℃ oし∝~⌒⌒ j  ̄) 。 ゞ≠⌒ ̄ ̄ ̄`゙<ニ / リ゚てノ⌒し。 ) 丿 _j⌒㌫て ち て __}Ξ{コ ヾ しj o | j( し (。。o0О0o。。ooοО○ooО○о。o。 ト―一~ ゚ J⌒~℃ oし∝~⌒⌒ j  ̄) _j⌒㌫て ち て (。。o0О0o。。ooοО○ooО○о。o。【水の呼吸 拾壱ノ型 凪】 _)\ノ} __≧ i i/ハ > i才 i i才ィ/ 才/ =‐イ / | lo|∧ ‐=ニ三 | lo|/∧ -=ニ / lo|V/∧ ‐=三 / /o |V|V∧ / ̄ニニ=ー=彡 7 T VVlV∧ | / / | ∨V// -=ニ / / } ∨/ -=ニ / / / \ -=ニ彡 / /⌒寸 ) ) [|\ | } イ |ニ7 ̄ ̄  ̄ ` ニ{ [|ニ/ マ∧ ∧_', Yニつ 乂Yノ / / // ______ / / / | | // / / | | | な / / |// / | .| | ̄ | // / |/ / / __-/ __-‐ / | | | ぎ / |/ / /// -- ̄/ _ --‐ ̄ / .__|_|__ \{ / |// / /-‐ ̄ /-- ̄ -- ̄ / .|/ ./ -- ̄ / / -- ̄ /{/ -- ̄ / -- ̄ _‐=ニ=‐  ̄ / -- ̄ _ -‐  ̄-‐ ̄ / -- ̄ --  ̄ ≦三__ / -- ̄ --. ._)\ノ} -‐ ̄ / -- ̄ --  ̄.. .__≧ i i/ハ. -‐ / -- ̄ -- ̄ > i才 i i才ィ/ ̄ ̄ / -- ̄ -- ̄ 才/ =‐イ /ニ- _ -‐ _-=ニ三 ̄ 厶-‐ ̄ -- ̄ _ -‐‐. / | lo|∧ / ニ=‐=ニ三 _ --  ̄__-- ̄ __ __ -‐ ̄ _ --─. ‐=ニ三 | lo|/∧ /./ -=ニ -=ニ三 三ニニ=--─=ニ二三ニ ̄ 斗≦-‐  ̄ -=ニ / lo|V/∧ / /{/  ̄ -=ニ二 ̄ _-‐ ̄ ‐=三 / /o |V|V∧.../{/ --  ̄ / ̄ニニ=ー=彡 7 T VVlV∧ --  ̄ | / / | ∨V// --  ̄ -=ニ / / } ∨/ --  ̄ -=ニ / / / \ .--  ̄ -=ニ彡 / /⌒寸 ) ) .--  ̄ _ -‐=二三 ̄ [|\ | } イ --  ̄ __ -‐  ̄ _二ニ=‐ |ニ7 ̄ ̄ ./ ̄ ` ニ{ --  ̄ .__ -‐  ̄ _二ニ=‐ / / [|ニ/ / -=ニ マ∧ .__ -‐ ̄ _二ニ=- // // _-- ̄∧_', Yニつ..__ -‐  ̄  ̄ ̄三二ニ=‐- /|// / / -‐ ̄ 乂Yノ __ -‐ ...__ -‐  ̄ _二ニ=-=ニ ̄ / / .|/// 厶-‐ ̄ / __ -=ニ __-‐  ̄ -=ニ二三 ./// .l/ / _ -‐  ̄ - ̄. -=ニ ̄--──  ̄ ̄ ̄ ─-- __ -=ニ二 ./|// 厶-‐  ̄ -- ̄  ̄  ̄─-- / .|/ -- ̄. / --  ̄ _ -‐‐ / -- ̄ __ -‐=ニ ̄. / --  ̄ __ -‐  ̄__-‐ ̄/ --  ̄ __ -‐  ̄ ─=ニ三__ --  ̄ _ --  ̄ _二ニ=‐ ̄‐ ̄ __ --  ̄ --=ニ二三  ̄二ニ=‐-【キメツ学園物語】 - ―― ミ _/.........―― ...........\_ _/........../............... /.............\.....ヽ <................./...............................................ヽ....∨ __/.......<...................../................................ l......∨ わ 相 だ じ \..._/......___//............../ l......ノ......|........∨ か 手 け っ < ........./ \ // ̄/ ノ/l........|..........丶 る の で と 窓 目  ̄/..lr ―― ミ r ―‐ ミ |........|..... l...\ 気 も 見 な は _/.....| (//) (//) )) |........l.......|..丶 持 つ ん 心 /...............l ー― / ー― " ノ................|..\ 瞳 誠 ち め だ の  ̄ ̄了..| ヽ 7...............|..丶 に 実 は 合 /.....l rzzzz 、 /.................l...\ 曇 な う /.........八 ー― ィ ................ ノ..丶 り 人  ̄ ̄ ≧\ 、ヽ|ヽ∧∧(.....\ が 間 /--/ l ――‐ ≦ | l----\.......\ な は /---/ \∨///// ノ |---- \..... 丶 い - ―― ミ _/.........―― ...........\_ _/........../............... /.............\.....ヽ <................./...............................................ヽ....∨ __/.......<...................../................................ l......∨ \..._/......___//............../ l......ノ......|........∨ < ........./ \ // ̄/ ノ/l........|..........丶  ̄/..lr ―― ミ r ―‐ ミ |........|..... l...\ _/.....| (//) (//) )) |........l.......|..丶 /..............l ー― / ー― " ノ................|..\  ̄ ̄了..| ヽ 7...............|..丶 /.....l rzzzz 、 /.................l...\ /.........八 ー― ィ ................ ノ..丶  ̄ ̄ ≧\ 、ヽ|ヽ∧∧(.....\ /--/ l ――‐ ≦ | l----\.......\ /---/ \∨///// ノ |---- \.......ヽ ____ __/.........................\ \......./..............................ヽ /<............./l...../l...........\ /..../....r ≦ノ 丶―‐、...../.........>  ̄/......7、 ( ) ( )丿/....../. /........l  ̄ '  ̄ 7........\.  ̄ノ八 r‐ 、 /ノ≦ ̄ ⌒ ′.........> / ≧ ―‐< ................\. / / 丶 ノ \.............. l /  ̄\ ノ \..l\ノ ____ __/.........................\ \......./..............................ヽ /<............./l...../l...........\ /..../....r ≦ノ 丶―‐、...../.........>  ̄/......7、 ( ) ( )丿/....../. /........l  ̄ '  ̄ 7........\.  ̄ノ八 r‐ 、 /ノ≦ ̄ ⌒ ′.........> / ≧ ―‐< ................\ / / 丶 ノ \.............. l /  ̄\ ノ≧、 \..l\ノ. / r(( ̄ . }l、 lノ / )二二二二)) |V. / >´⌒}品) ) ヽ l ∨. \ > " ノ品) ヽ V ∨ 〃 /l ノ)、 ∧ ∨ ノ し ん が い / ( い  ̄ 夕├ ____ l77 __/.........................\ ’’ \......./..............................ヽ /<............./l...../l...........\ /..../....r ≦ノ 丶―‐、...../.........>  ̄/......7、 ( ) ( )丿/....../. /........l  ̄ '  ̄ 7........\.  ̄ノ八 r‐ 、 /ノ≦ ̄ ⌒ ′.........> / ≧ ―‐< ................\ / / 丶 ノ \.............. l /  ̄\ ノ≧、 \..l\ノ. / r(( ̄ . }l、 lノ / )二二二二)) |V. / >´⌒}品) ) ヽ l ∨. \ > " ノ品) ヽ V ∨ 〃 /l ノ)、 ∧ ∨ ノ
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1332.html
「烈火抜刀! 愛情のドラゴン! 勇気のドラゴン! 誇り高きドラゴン! エモーショナルドラゴン!」「神獣合併! 感情があふれ出す!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー エモーショナルドラゴン 【読み方】 かめんらいだーせいばー えもーしょなるどらごん 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:35.3tキック力:68.3tジャンプ力:ひと跳び65.3m走力:100mを2.3秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本(2020年)仮面ライダーセイバー(2021年) 【登場話】 第35章「そして私は、神になる。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にエモーショナルドラゴンワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。 「勇気!愛!誇り! 3つの神獣の力が今ここに!」 エモーショナルドラゴンワンダーライドブックはドライバーのライトシェルフへ装填する。 なお、ワンダーライドブックの形状はジャオウドラゴンワンダーライドブックに似ている。 「神獣」属性のセイバーが得た単体のワンダーライドブックには、3つの力を内包され、全身の強化を行う。 破滅の本(破滅の書)の力を借りて生まれた3冊変身に相当する形態。破邪の力を持ち、背部には白いマントを纏う。 【各部機能】 この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーへ装填された単体のワンダーライドブックの力が、 それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトにも反映されている。 セイバーヘルムはセイバーヘルム エモーショナルドラゴンへと変化。 ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、更に火属性の力を用い封印術を発動する力をもたらす。 中央部にルーンブライトドラゴンマスクが追加され、光属性の力を用いて封印術を発動する力をもたらす。 左側にはルーンディムドラゴンマスクを装備し、闇属性の力を用いて封印術を発動する力をもたらす。 エモーショナルバイザーは情感溢れる眼差しで、邪悪なものを見定める力がある。 神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿すブレイブドラゴンボールドは希望を切り開く「勇気」を力として、大邪を封じる一角となる。 封印時には、ブレイブドラゴンを放出することができる。 ワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するバーンブレーサーは右腕を赤熱化させることで炎を自在に操る力をもたらし、聖剣「火炎剣烈火」の発する凄まじい炎と一体となることで炎属性の剣技の切れ味を倍加させる。 右半身を覆うメイスケイルは硬い鱗が連なった装甲であらゆる邪悪な攻撃からセイバーを防護する。 どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、それに触れた場合ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまうとか。 胸部ルーンブライトドラゴンブレストは破滅の書より解き放たれし神獣「ルーンブライトドラゴン」の力を宿しており、全てのものを労わる「愛」を力として、大邪を封じる一角となる。 更に封印時には、ルーンブライトドラゴンを放出することができる。 肉体の中心部ブライトメイルは前面から背面にかけて光属性を持つウロコが幾重にも重なり、物理防御だけでなく、呪的な防御力を高めている。 また、背部には飛行能力を持つマント「セイリングマント」を備え、愛情の力であらゆるものを癒す「アフェクションフィールド」を形成し、変身者を超回復させている。 セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。 ワンダーコンボにより変身者に授けられる剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てが向上し、更なる戦闘力を得ている。 左肩の装甲ルーンディムドラゴンボールドは破滅の書より解き放たれし神獣「ルーンディムドラゴン」の力を宿しており、自分の意志を貫く「誇り」を力として、大邪を封じる一角となる。 更に封印時には、ルーンディムドラゴンを放出することができる。 左腕の装甲ディムブレーサーはエモーショナルドラゴンにより変身者の腕力が増強された上、気高き剣技をもたらす。 滅壊の文様が描かれた盾「滅壊の盾」は、破滅の書の力の一部を備えており、衝撃やダメージを瞬時に無効化する。 左半身を覆う装甲ダウナーメイルは深い静寂を統べる神獣「ルーンディムドラゴン」の力を宿し、受けた衝撃を鎮静化させ、ダメージを最小化することができる。 両脚部のエモーショナルライドレッグは3つの神獣の力を併せ持つエモーショナルドラゴンにより走力やジャンプ力、キック力といった脚力全般が大幅に増強されている。 必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。 劇場版で新たに変身し、強化形態のクリムゾンドラゴンを敗ったファルシオンへ対抗した。 本編にも1回限りだが登場。 必殺技はキック技は「情龍神撃破」(公式では剣技と誤記)、剣技の方は不明。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/191.html
「烈火抜刀! 愛情のドラゴン! 勇気のドラゴン! 誇り高きドラゴン! エモーショナルドラゴン!」「神獣合併! 感情があふれ出す!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー エモーショナルドラゴン 【読み方】 かめんらいだーせいばー えもーしょなるどらごん 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:35.3tキック力:68.3tジャンプ力:ひと跳び65.3m走力:100mを2.3秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本(2020年)仮面ライダーセイバー(2021年) 【登場話】 第35章「そして私は、神になる。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)のライトシェルフの部位にエモーショナルドラゴンワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの特殊形態。 「勇気!愛!誇り! 3つの神獣の力が今ここに!」 エモーショナルドラゴンワンダーライドブックはドライバーのライトシェルフへ装填する。 なお、ワンダーライドブックの形状はジャオウドラゴンワンダーライドブックに似ている。 「神獣」属性のセイバーが得た単体のワンダーライドブックには、3つの力を内包され、全身の強化を行う。 破滅の本(破滅の書)の力を借りて生まれた3冊変身に相当する形態。破邪の力を持ち、背部には白いマントを纏う。 【各部】 この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーへ装填された単体のワンダーライドブックの力が、 それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトにも反映されている。 セイバーヘルムはセイバーヘルム エモーショナルドラゴンへと変化。 ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、更に火属性の力を用い封印術を発動する力をもたらす。 中央部にルーンブライトドラゴンマスクが追加され、光属性の力を用いて封印術を発動する力をもたらす。 左側にはルーンディムドラゴンマスクを装備し、闇属性の力を用いて封印術を発動する力をもたらす。 エモーショナルバイザーは情感溢れる眼差しで、邪悪なものを見定める力がある。 神獣「ブレイブドラゴン」の力を宿すブレイブドラゴンボールドは希望を切り開く「勇気」を力として、大邪を封じる一角となる。 封印時には、ブレイブドラゴンを放出することができる。 ワンダーコンボ成立に伴い変身者の腕力を更に増強するバーンブレーサーは右腕を赤熱化させることで炎を自在に操る力をもたらし、聖剣「火炎剣烈火」の発する凄まじい炎と一体となることで炎属性の剣技の切れ味を倍加させる。 右半身を覆うメイスケイルは硬い鱗が連なった装甲であらゆる邪悪な攻撃からセイバーを防護する。 どこかに一つだけ逆さに生えた鱗があり、それに触れた場合ブレイブドラゴンの激しい怒りを呼び覚ましてしまうとか。 胸部ルーンブライトドラゴンブレストは破滅の書より解き放たれし神獣「ルーンブライトドラゴン」の力を宿しており、全てのものを労わる「愛」を力として、大邪を封じる一角となる。 更に封印時には、ルーンブライトドラゴンを放出することができる。 肉体の中心部ブライトメイルは前面から背面にかけて光属性を持つウロコが幾重にも重なり、物理防御だけでなく、呪的な防御力を高めている。 また、背部には飛行能力を持つマント「セイリングマント」を備え、愛情の力であらゆるものを癒す「アフェクションフィールド」を形成し、変身者を超回復させている。 セイバーの全身はソードローブと呼ばれる火炎剣烈火に選ばれし者が纏う甲冑に覆われている。 ワンダーコンボにより変身者に授けられる剣技の向上、身体能力の増強、特殊能力の発動といった全てが向上し、更なる戦闘力を得ている。 左肩の装甲ルーンディムドラゴンボールドは破滅の書より解き放たれし神獣「ルーンディムドラゴン」の力を宿しており、自分の意志を貫く「誇り」を力として、大邪を封じる一角となる。 更に封印時には、ルーンディムドラゴンを放出することができる。 左腕の装甲ディムブレーサーはエモーショナルドラゴンにより変身者の腕力が増強された上、気高き剣技をもたらす。 滅壊の文様が描かれた盾「滅壊の盾」は、破滅の書の力の一部を備えており、衝撃やダメージを瞬時に無効化する。 左半身を覆う装甲ダウナーメイルは深い静寂を統べる神獣「ルーンディムドラゴン」の力を宿し、受けた衝撃を鎮静化させ、ダメージを最小化することができる。 両脚部のエモーショナルライドレッグは3つの神獣の力を併せ持つエモーショナルドラゴンにより走力やジャンプ力、キック力といった脚力全般が大幅に増強されている。 必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることで、キックの破壊力を大幅に上昇させる。 劇場版で新たに変身し、強化形態のクリムゾンドラゴンを敗ったファルシオンへ対抗した。 本編にも1回限りだが登場。 必殺技はキック技は「情龍神撃破」(公式では剣技と誤記)、剣技は不明。
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/151.html
《不滅の剣》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。装備モンスターが破壊された場合、 このカードは表側表示のまま場に残る。 場に表側表示で存在するこのカードがモンスターに装備されていない場合、 このカードをモンスターに装備することができる。 装備モンスターが破壊されても場に残って他のモンスターに 装備することができ、装備モンスターの攻撃力を500上げる装備魔法。 《邪神の大災害》《邪帝ガイウス》などで このカード自体を破壊されたり墓地に送られたりした場合は、そのまま墓地へ置かれるが、 装備モンスターが破壊された場合は場に残る。 生け贄ではダメだが、《水攻め》は、モンスターを「破壊」して、 特殊召喚するカードである。
https://w.atwiki.jp/game_memo/pages/67.html
図鑑ID 種族 名称 レア度 最大Lv 必要魔力 初期能力 能力MAX 単位能力 成長傾向 特殊能力 売却価格 備考 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 名称 効果 506 男 アトラス+ SR+ 70 16 3480 2880 8000 7700 500 481 - - 3150 進化合成 520 男 バンパイアL+ SR+ 70 18 4800 3120 10000 7000 555 388 破滅の森 水防超↓ 3450 進化合成 533 獣 ベヒモス+ SR+ 70 17 4680 3960 6500 10300 382 605 - - 3150 進化合成 544 男 アスモデウス+ SR+ 70 20 4800 3600 10500 6000 525 300 万年杉の城 森防超↑ 5000 進化合成(2010/12/28~) 545 男 オーベロン+ SR+ 70 20 4080 4080 9600 5550 480 277 晩成 平均 破滅の森 水防超↓ 5000 進化合成 559 男 ロンギヌス+ SR+ 70 21 4600 4050 7050 10700 335 509 平均 平均 毒の蔦+ 水攻少し↓ 4000 進化合成(2011/2/25~) 567 無 アークパレス+ SR+ 70 22 3850 4800 10800 6050 490 275 平均 平均 毒の森+ 水防少し↓ 4000 進化合成(2011/4/25~) 570 男 ラムセス+ SR+ 70 20 3200 3200 4450 10250 222 512 鋼鉄の殻+ 敗北ジェニー少し守 3750 イベント「黒騎士の魂」進化合成 571 女 アテナ+ SR+ 70 24 3600 3600 11000 5450 458 227 - - 4350 イベント「黒騎士の魂」進化合成 587 男 クーフーリン+ SR+ 70 23 6850 6600 10750 7250 467 315 緑竜の息+ 森竜攻少し↑ 4200 進化合成(2011/6/27~) 596 獣 クジャタ+ SR+ 70 24 6750 6400 7000 11300 291 470 平均 早熟 緑竜の盾+ 森竜防少し↑ 4350 601 無 ハザードプラント+ SR+ 70 24 3550 3450 10200 9400 425 391 - - 4350 602 女 モルガン・ル・フェイ+ SR+ 70 20 3300 3200 10400 4900 520 245 小悪魔の祝福+ 勝利ジェニー少し奪 3750 603 獣 プルート+ SR+ 70 24 3600 3600 7300 11800 304 491 - - 4350 615 無 へんしんミドリ+ SR+ 70 1 126 144 450 5500 450 5500 - - 3650 620 男 オシリス+ SR+ 70 25 4600 4050 7250 11200 290 448 毒の蔦+ 水攻少し↓ 4500 624 女 シャハラザード+ SR+ 70 22 4500 4650 6650 9750 302 443 奈落の蔦 水攻カナリ↓ 4050 630 無 エメラルドジェリー+ SR+ 1 3 100 100 100 100 33 33 幸福の輝き+ 全防超↑ 30000 636 男 トリグラフ+ SR+ 70 25 3950 4750 11200 7400 448 296 毒の森+ 水防少し↓ 4500 641 獣 クラウンアントラー+ SR+ 70 25 3600 4800 6000 10000 240 400 晩成 早熟 - - 4500 642 男 マルドゥーク+ SR+ 70 25 4650 4900 12500 9400 500 376 - - 4500 649 男 ラファエル+ SR+ 70 28 4800 4800 10500 7300 375 260 緑竜の爪+ 森竜攻結構↑ 4950 651 竜 十二辰+[森] SR+ 30 12 2500 2500 8400 8400 700 700 - - 2012 659 男 申公豹+ SR+ 70 27 7250 5600 12000 8250 444 305 森羅万象 森攻超↑ 48000 667 女 ブランシュネージュ+ SR+ 70 23 5000 4200 10200 7000 443 304 - - 4200 670 獣 蓬莱霊亀+ SR+ 70 26 3200 3850 7650 11500 294 442 緑竜の鎧+ 森竜防結構↑ 4650 680 竜 パフ・ザ・ドラゴン+[森] SR+ 30 10 4200 3850 7500 6750 750 675 奈落の森 水防カナリ↓ 2250 681 竜 ブラックドレイク+[森] SR+ 70 20 4000 4300 8800 9200 440 460 魔獣の門+ 森防カナリ+ 3750 684 男 プルチネッラ+ SR+ 70 24 3850 3100 7300 10250 304 427 破滅の森 水防超↓ 4350 691 女 マハーマユリ+ SR+ 70 20 4150 4500 10650 7800 532 390 呪いの森+ 水防結構↓ 3750 693 女 アシュバッタ+ SR+ 70 20 3250 3200 12100 7050 605 352 緑竜の息+ 森竜攻少し↑ 3750 694 男 不動明王+ SR+ 70 22 4600 4500 10300 6800 468 309 奈落の森 水防カナリ↓ 4050 704 女 ホワイト・サリエル+ SR+ 70 18 2750 3300 7500 12000 416 666 - - 3450 716 男 ヘルメス+ SR+ 70 22 3150 3600 12300 8300 559 377 毒の森+ 水防少し↓ 4050 719 竜 ガイアドラゴン+ SR+ 1 32 6000 11200 6000 11200 187 350 森神の慈愛 森防半端なく↑ 50000 イベント「ドラゴンのたまご」 729 女 サマー・アフロディテ+ SR+ 70 28 3600 3550 11000 7600 392 271 呪いの森 水防結構↓ 4950 731 獣 眠り猫+ SR+ 70 17 3100 3350 12300 7650 723 450 森羅万象 森攻超↑ 3300 732 竜 漆黒十二辰+[森] SR+ 70 20 4500 4200 9600 8900 480 445 魔獣の叫び+ 森攻カナリ+ 3750 740 女 ウィンドエンジェル+ SR+ 70 14 3900 4000 森神の慈愛 森防半端なく↑ 2850 2008 竜 テュポーン+ SR+ 70 14 2400 3240 6000 7500 428 535 平均 平均 森羅万象 森攻超↑ 2700 進化合成 2011 女 ダーク・サリエル+ SR+ 70 18 4800 4320 6900 10200 383 566 平均 早熟 破滅の蔦 水攻超↓ 3300 イベント「タルタロスの迷宮」進化合成 2535 竜 フェルニゲシュ+ SR+ 70 25 6200 4500 10800 5800 432 232 奈落の森 水防カナリ↓ 4500 進化合成 2546 竜 ククルカン+ SR+ 70 25 4800 6250 5750 10850 230 434 奈落の蔦 水攻カナリ↓ 4500 2565 女 金毛九尾の狐+ SR+ 70 28 3600 3600 6450 9750 230 348 野獣の鎧+ 森防結構↑ 4950 2571 竜 サマエル+ SR+ 70 28 5900 4350 11300 6600 403 235 破滅の森 水防超↓ 4950 2575 獣 極・覇白虎+ SR+ 70 27 3900 3400 9500 7450 351 275 野獣の爪+ 森攻結構↑ 4800 参考 ドラゴンコレクション完全図鑑
https://w.atwiki.jp/398san/pages/437.html
CGI内で、特別な状況の場合にのみ現れるメッセージを集めてみる。 ※発見次第追記募集 特殊なカード発動時 使用カード プレイヤー 条件 《ギルフォード・ザ・ライトニング》 城之内 召喚成功時 《時の魔術師》 城之内 効果失敗時 《青眼の究極竜》 海馬 融合召喚成功時 《ダーク・ネクロフィア》 闇獏良 特殊召喚成功時 《スフィア・ボム 球体時限爆弾》 キース 破壊効果発動時 《ブローバック・ドラゴン》 キース 効果発動時 《光と闇の竜》 万丈目 召喚成功時(相手が三沢の時台詞追加) 《究極宝玉神 レインボードラゴン》 ヨハン 特殊召喚成功時 《ヴォルカニック・デビル》 オブライエン 特殊召喚成功時 《D-HERO ドグマガイ》 エド 効果発動時 《アルカナフォースEX-THE RIGHT RULER》 斎王(破滅の光) 特殊召喚成功時 《アルカナフォースEX-THE RIGHT RULER》 斎王(破滅の光) 攻撃時 《ジャンク・ウォリアー》 遊星 シンクロ召喚成功時 《ニトロ・ウォリアー》 遊星 シンクロ召喚成功時 《ターボ・ウォリアー》 遊星 シンクロ召喚成功時 《スターダスト・ドラゴン》 遊星 シンクロ召喚成功時 《スターダスト・ドラゴン》 ジャック シンクロ召喚成功時 《スターダスト・ドラゴン》 遊星 誘発即時効果発動時 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 ジャック シンクロ召喚成功時 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 ジャック 相手のライフが5000以下の場合に攻撃時技名変化 《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》 鬼柳 ダークシンクロ召喚成功時 《ワンショット・ブースター》 遊星 起動効果発動時 《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》 DIO 正位置の効果発動時 《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》 斎王(破滅の光) 召喚時に正位置 《アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD》 斎王(破滅の光) 召喚時に逆位置 《ガイガー》 ガオガイガー 効果発動時 《ジェイダー》 ガオガイガー 効果発動時 《ケルビム・ヴェルルゼバ》 ーーー 相手フィールドにアクエリオン存在する場合に、自身の効果で特殊召喚 《モンスター回収》 闇遊戯 発動時 《ショット・ガン・シャッフル》 相手が闇遊戯 効果発動時(自分がパンドラの時台詞追加) 《ポルターガイスト》 闇獏良 発動時 《摩天楼-スカイ・スクレイパー》 十代 発動時 《幽獄の時計塔》 エド 発動時 《超融合》 覇王十代 発動時 《超融合(覇王)》 覇王十代 発動時 《白のヴェール》 ホワイトサンダー 発動時 《百万同一鬼》 萃香 発動時 《エクスチェンジ》 羽蛾 相手がこちらの手札の《ゴキ・ボール》を選択した時 《リロード》 ーーー 《銃士 リボルバー・オセロット》が自分の場に存在する場合に発動時 《再装填》 ーーー 《銃士 リボルバー・オセロット》が自分の場に存在する場合に発動時 《オプティカルカモフラージュ》 ーーー 《超妖怪弾頭 河城にとり》が自分の場に存在する場合に戦闘破壊身代わり効果発動時 《マクロコスモス》 アムナエル 発動時 《聖なるバリア-ミラー・フォース》 闇遊戯 発動時(相手が羽蛾の時台詞追加) 《死のデッキ破壊ウイルス》 海馬 発動時 《モンスターBOX》 城之内 カード発動時 《死霊ゾーマ》 闇獏良 戦闘によって破壊された時 《激流葬》 梶木 発動時 《バスターモード》 ジャック 発動時、《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》特殊召喚時 デュエル終了時の特別メッセージ 勝利プレイヤー 敗北プレイヤー 武藤遊戯 ペガサス 遊城十代 覇王十代、レイ、コブラ、カイザー、ヘルカイザー、アムナエル、ヨハン 丸藤翔 ヘルカイザー 天上院吹雪 ヘルカイザー、レミリア、咲夜 万丈目準 十代、ボーイ エド・フェニックス 十代 覇王十代 ジム 斎王(破滅) 小町 不動遊星 ジャック、小町、鬼柳 ジャック・アトラス 遊星 鬼柳京介 遊星 インセクター羽蛾 アテム、リグル 霧雨魔理沙 霊夢、レミリア、文、美鈴、DIO、メディスン レミリア・スカーレット 咲夜、霊夢、ミスティア、リグル、萃香、文、吹雪 十六夜咲夜 レミリア、リグル、橙、萃香、チルノ、ミスティア、文、カイザー、三沢、魔理沙、霊夢、美鈴、幽々子、DIO、咲夜、小町、メディスン パチュリー・ノーレッジ 咲夜、霊夢、幽々子、魔理沙、萃香、遊星 西行寺幽々子 咲夜、輝夜 小野塚小町 斎王(破滅の光)、小町、メディスン 射命丸文 霊夢、メディスン、幽々子 紅 美鈴 咲夜 伊吹 萃香 霊夢、咲夜、レミリア、ガオガイガー、美鈴、萃香 ガオガイガー 萃香 チルノ ミスティア、メディスン ミスティア 霊夢、魔理沙、咲夜、文、チルノ、輝夜、幽々子、海馬、三沢、アムナエル、花京院、メディスン、闇マリク 東風谷 早苗 十代 メディスン・メランコリー 霊夢、魔理沙、咲夜、ミスティア、文、小町、メディスン、チルノ デュエル開始時の特別メッセージ プレイヤー1 プレイヤー2 アテム 羽蛾 遊城十代 三沢、万丈目(光の結社)、ヨハン、エド 丸藤翔 ヘルカイザー 三沢大地 十代 エド・フェニックス 十代 覇王十代 ジム 万丈目準(光の結社) 十代 ヘルカイザー亮 翔 インセクター羽蛾 アテム 博麗霊夢 パチュリー、橙、輝夜、萃香 霧雨魔理沙 パチュリー、橙、美鈴、ミスティア、幽々子 紅美鈴 魔理沙 十六夜咲夜 パチュリー、橙、萃香、幽々子 パチュリー・ノーレッジ 霊夢、魔理沙、咲夜 ミスティア・ローレライ 魔理沙 橙 霊夢、魔理沙、咲夜 西行寺幽々子 咲夜、魔理沙 蓬莱山輝夜 霊夢 伊吹萃香 霊夢、咲夜 花京院典明 DIO
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4094.html
茶単バルチャー 2003年度CS決勝関東B第4位デッキ デッキ名:タミヤX20 メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 16 UNIT 3 茶 U-36 ウァッド(ミリシャ仕様) 5th / BB2 3 茶 U-X2 ガンダムエアマスター 8th 3 茶 U-X22 ガンダムレオパルド(水中仕様) 10th 2 茶 U-X35 コルレル 11th 2 茶 U-X36 ガンダムエアマスター・バースト 11th 3 茶 U-X37 ガンダムレオパルド・デストロイ 11th 2 CHARACTER 1 茶 CH-X15 エニル・エル 10th 1 茶 CH-X20 ロアビィ・ロイ 11th 9 COMMAND 3 茶 C-2 宝物没収 3rd / BB2 3 茶 C-8 月のマウンテンサイクル 6th / BB3 1 茶 C-9 破滅の終幕 6th / BB3 2 茶 C-14 ディアナ排斥計画 7th / BB3 5 OPERATION 3 茶 O-5 発掘道具 3rd / BB1 / TS2 2 茶 O-X21 海水浴 11th 18 GENERATION 16 茶 G-* 茶基本G 2 紫 G-5 中立地区防衛部隊 9th / TS1 サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 2 茶 CH-47 ローラ・ローラ BB1 1 茶 CH-X6 オルバ・フロスト 8th 1 茶 CH-X21 ユリナ・サノハラ 11th 1 茶 C-9 破滅の終幕 6th / BB3 1 茶 C-14 ディアナ排斥計画 7th / BB3 1 茶 C-X5 奪われた金塊 10th 1 茶 O-33 トンズラ DB2 / BB2 1 茶 O-35 共闘戦線 DB2 1 茶 O-47 実らぬ恋 BB1
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35616.html
引引(イイ)ント フィリップ R 火文明 (4) クリーチャー:ドゥームズガイ 3000 ■このクリーチャーが出た時、自分のシールドをひとつ選び、手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 ■山札以外から自分の手札にカードが加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 作成者:Y DMVT-01「戦滅編 第1章 破滅の序章」に登場するドゥームズガイ。登場時にシールド回収を行う。また、ドロー以外で手札に加えたカードを墓地に落とし、ドローに置き換えることができる。適度に墓地を肥やせるが、墓地に送られたドゥームズガイはフォーエヴァー・テイルの専用能力永焉のコストにできないので注意。逆に手札にあるものは利用できるので、このクリーチャーでうまく引き込める可能性もある。 フレーバーテキスト 最初の滅びが現れた時、クリーチャーたちは初めて、世界の緩やかな荒廃が破滅の前兆であったと悟った。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pixmax/pages/175.html
ユーザー名 あだ名 くろぉず 黒酢 Gaiyard がいやーど 破滅のクローバー 破滅 紅茶花伝EX EX Divine ぢヴぃね 謎 期末試験 期末 新無職 nn