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クイスマたんといっしょにチョコたべたい。 来てから早々チョコ渡してくるクイスマたんに「用意してたのはオマエだけじゃないんだぜッ!!」とかいってすべりこみセーフで買えた修羅Ⅴ頭(梱包済)見せてあげたい。 チョコは手作りらしくって、でも失敗したのか微妙に白いのが浮いちゃってて微妙にしょんぽりしているクイスマたんの前で美味しいって言いながらチョコ頬張りたい。 がっつきすぎだって怒りながらも嬉しそうにするクイスマたんをみて笑いあいたい。 自分も味見したいとか言ってそわそわするクイスマたんと一緒に食べようとチョコ割ったら、急にしょんぼりしちゃうクイスマたんを慰めたい。 買ってきた修羅Ⅴ頭(梱包済)を目の前にして「スマックの散弾は射撃補正の影響を受けない」って聞いて2人して欝になりたい。今からでも修羅Ⅱ頭と換装できたらやりたい。どうせ50m以上離れてたらしゃがんで暗殺狙うからロックオンする意味ないし。 そんでココアふーふーするクイスマたんが「パーツに頼るより腕磨け」って最近ポイトン剥げまくってることに対して責めてきたから「デレてくれたら考える」とか言っちゃって、俯いたまま無言の3連射くらいたい。 余った素材で買った弾薬ボックスで少し落ち着いたのか「ポイトン厨な行動を一切せずにAいったらデレてやる」とかいうクイスマたんからの挑戦状に燃え上がりたい。 ああもうクイックスマックあいしてる でも、好きな娘にいぢめたいって思うのは小学生だけじゃないんだよ? そこんとこよーく理解してるのかな?
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サウジアラビアの地で1人の男が歩いていた。 スーツ姿で眼鏡をかけた大人の男性。彼の名は片翼の天使、田代神である。 彼はいつもどおり主催や不審者を皆殺しにして神として君臨しようと考えていた。 涼宮ハルヒは既に死んでいるので、自分の障害はほとんど消えたといっていい。 田代はニヤリと笑みを浮かべた。 その時田代に近づいてくる人物が1人。それはそれはもう奇妙な外見をしていた。 始めは妖怪かなんかの類かと思ったがそうなのかもしれない。 まん丸な頭、少女漫画顔負けの大きくまん丸な瞳、真っ白な素肌のどこぞの軍服を着た男が 常に満面の笑顔でかつ奇妙な動きで近づいてきた。 「な……なんだ貴様は?」 「うひょひょひょひょひょひょひょ」 あまりに奇妙なので田代はまず名前を聞いてみたが こいつは池沼みたいな奇声しか発さない。 「くけっくけけけけけけけけけっくけぇ!!!」 田代は流石にイライラしてきたので田代砲でぶっ飛ばしてやろうかと思った時、 「ひょひょひょ~ごくそつくんだよ~僕はね一番偉いんだ~偉いんだよ~ひょひょひょひょひょ~♪」 田代の怒りは頂点に達した。この神を前にして自分が一番偉いだと?ふざけおって。この私が神罰を与えてくれる!! 田代が攻撃する態勢に入ろうとしたとき、ごくそつくんの両目から電波らしきものがが飛散した。 「うひょひょひょひょひょひょひょ~♪」 「くけけけけけけけっくけぇ!!」 「ほろほろ!!」 そして19時半の暗くなったサウジアラビアを奇妙な動きで走る3人のごくそつくんが確認された。 【一日目・19時30分/サウジアラビア】 【ごくそつくん@popn music 14 fever】 [状態]健康 [装備]不明 [道具]支給品一式 [思考]基本 世界征服 1 参加者を洗脳して量産型ごくそつくんを増やす 2 うひょひょひょひょひょひょひょひょひょ~♪ 【田代@神】 【ギロロ@ケロロ軍曹】 [状態]洗脳、量産型ごくそつくん化 [装備]不明 [道具]支給品一式 [思考]基本 ごくそつくんに従う
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『てんこあいしてる』 27KB 愛で 虐待 制裁 愛情 変態 日常模様 共食い 飼いゆ 野良ゆ ゲス れいぱー 希少種 現代 愛護人間 独自設定 ぺにまむ 初投稿です。読んで頂けたら幸いです 前言い訳 初投稿、及び初SSです 登場人物が情緒不安定に感じられたらそれは書いた奴のが感染っています 内容はてんこと繰り広げる爽やかなラブストーリーを目指しています HENTAI描写があります 希少種、胴付の虐待(殺戮?)があります 書いた奴に都合のいい展開があります どこかで見たような展開があるかもしれません(書いた奴は自分で考えたと思い込んでいます) それでも読んでいただける方に感謝の意を表します 以下本文↓↓↓ 青い空、その青さをそのまま写す透明な湖。 湖岸には花が咲き乱れ、周囲には人工物がほとんど存在しない。 見るだけで心が洗われるような、人によっては日本で一番綺麗な場所と答えるかもしれない、そんな場所に彼女はいる。 黒い、頂上に丸みを帯び、桃の飾りを付けた帽子を被り、その下にはこの空のように青いストレートの髪が伸びている。 顔の輪郭は丸く、人間とは似ているが所々が違う。 何より人間ならあるはずの顔の下の部位が存在しない。 彼女の名前はてんこ。種族はゆっくり。 「きれいなところだみょん」 「てんこもそうおもうわ」 彼女に話しかけたのは同じゆっくりであるみょん。 白い髪に黒いリボンを付けたゆっくり。 旅ゆっくりであろうか。ところどころに傷があり、いくつか修羅場をくぐり抜けたような表情だ。 「ここはてんこのゆっくりぷれいすみょん?」 「ううん、ここは、なんだろ。しいていえばおもいでぷれいすよ!」 「おもいでぷれいす・・・か、みょん。てんこはだれかをまってるみょん?」 「そうよ。てんこがとってもだいすきなおにいさんをまってるの」 「おにいさん・・・にんげんさんかみょん・・・」 「ええ・・・」 「・・・」 しばらくの間その場でゆっくりしていた二匹だが、その内みょんが 「そろそろみょんはいくみょん!みょんはみょんのゆっくりぷれいすをさがすたびをつづけるみょん!」 と、出発の宣言をする。 「そうなの、きをつけてね!」 「ありがとうだみょん!てんこもおにいさんとやらにあえるといいみょん!!」 「ありがとう!」 「「ゆっくりしていってね!!!」」 みょんが去った後もてんこはそこで待ち続ける。 てんこが愛したおにいさんが迎えに来るのを待ち続ける。 ************************* 【てんこあいしてる】 僕は愛で派のお兄さん。どこにでもいる一般人だ。 ちょっと普通の人と違うところは飼っているゆっくりが胴付のてんこであるというところだろう。 この間までは普通のゆっくりだったが、少し前に旅行に行った時泊まった旅館(ゆっくりOK)で朝起きたら胴付になっていた。 いつの間に布団に入り込んできたのかわからなかったが、起きたら目の前に女の子が寝ていたものだからかなり驚いた。 自分は寝てる間に少女を誘拐する変質者だったのかと軽くパニックを起こしかけた(冷静になって顔を見たらすぐにてんこだとわかったけど)。 本ゆんに聞いたら「おにいさんがとってもゆっくりさせてくれたおかげ」とか言ってたけど、僕にはよくわからない。 まぁ、兄弟のいない僕にとっては妹ができたような気分で純粋に嬉しかった。 ああ、言い忘れてたけど僕のてんこは「めすぶた」タイプではなく、「かまって」タイプだ。 胴なしのころはしょっちゅう僕にくっついて甘えてきて、家にいる時はいつも膝の上に乗ってきていた。 そしてその名残が今でもあるのか、テレビゲームをやる時なんか昔からやっていたのと同じ要領で座ってくる。 以前は位置的にあまり意識してなかったけど、今それをやられると桃の香りがほのかにして、ちょっとドキドキしてしまう。 相手はペットで、それもゆっくりなのに。 てんこもてんこで体がある、ということを自覚してほしい。 胴付になってからも一緒にお風呂に入りたがっているけどそのお願いは一度も叶えてない。 一緒に布団で寝ることでさえ女の子であることを意識してしまうのに、そんなことをしたら僕がどうなるかわかったもんじゃない。 自慢ではないが僕は恋愛なんて一度もしたことがないシャイボーイなのだ。 この生活に慣れるまでは少し時間が必要なのだ。 と、そろそろ家に到着するころだ。いつもより早く帰ってきたからてんこも喜んでくれるだろう。 『ただいまー・・・?』 いつもならドアが開いて僕のことを確認するとすぐに駆け寄ってくるてんこの姿がない。 『寝てるのかな?まあいいや、うがい手洗いっと』 抱きついてくるてんこを受け止めるために心構えをしていたので拍子抜けした気分だったがすぐに切り替えて洗面所へと向かう。 僕の目に一糸まとわぬてんこの姿が飛び込んできた。 白く、柔らかそうな肌、まっすぐ伸びる青い髪、成長期の少女のような膨らみかけの胸とその先端の薄いピンク色。 そして太ももの付け根の部分まぁ、すなわち性器のところには、スジが一本。当然ながら(?)なにも生えていなかった。 「おにいさん!おかえりなさい!!」 立ったまま気絶しているかのように固まっている僕のところへいつものようにてんこが抱きついてくる。 『あ、あぁ、た、ただいま・・・』 そして僕もついいつものようにてんこを抱きしめてしまい、手のひらに自分のものとはまったく違う滑らかで触り心地のいい肌の感触を得た。 『じゃなくて、てんこはどうして服を着ていないんだい?』 慌てて手を離した僕はつい間抜けな質問をしてしまった。 「なんで、っててんこはこれからおふろにはいるんだもの。おそうじしてたらあせかいちゃって・・・ あ!そうよ!てんこひとりでおそうじしてたのよ!おにいさんほめてほめて!!」 うちは洗面所に風呂の扉があるので当然そこは脱衣所でもある。 考えなくてもわかるようなことを質問するあたり僕は相当焦ってる。 『そ、そうか、あ、掃除してくれたんだね、ありがとうてんこ。よしよし。じゃあ今夜はてんこの好きなパスタを作ってあげるからゆっくりお風呂に入ってていいよ』 頭をなでた後、手洗いうがいをするのも忘れて逃げるように洗面所を出た。 「ごちそうさまでした!おにいさんのごはんさん、きょうもとってもおいしかったわ!」 『お粗末さま。そうだね、てんこがうちに来てから料理を作るようになったからもう大分上達したかもね』 「てんこはおにいさんのつくるごはんさんはさいしょからおいしかったわよ!いっしょうけんめいつくってくれたんだもの!」 『最初は卵焼きだっけ?本当に覚えてるのかな、てんこは?』 「しつれいしちゃうわ!おにいさんとのおもいではぜーんぶおぼえてるわ!」 いつも通りの会話をする僕とてんこだったがてんこの方を見るたびに僕の頭には先ほどの姿がちらついてくる。 ダメだ、いくら女の子みたいな見た目でも相手はゆっくりだ!僕は普通の愛でお兄さんでHENTAIじゃない!! こんな時はさっさと寝てしまうのが一番だ。ちょっと早いけどもうベッドで横になろう! 『それじゃあそろそろ僕は寝るよ。てんこも遅くならないうちにおやすみ』 「えー、おにいさんもうねちゃうの?てんこまだねむくないのに・・・」 『今日はもう疲れちゃったんだ(精神的にね)。ごめんねてんこ』 「ぶー、じゃあてんこももうねるわ。でもおにいさんといっしょのべっどでねるから!」 気持ちを落ち着かせるために早めに寝るっていうのにこれじゃ意味がないじゃないか。ダメダメ、許さないよ。 『うん、じゃあ久しぶりに一緒に寝ようか』 言ってしまった。上目遣いでこっちを見てくるてんこが可愛くてつい頷いてしまった。 『・・・』 「ねぇ、おにいさん」 『なんだい、てんこ?』 「こっちをむいてくれないの?」 『・・・・・・』 一緒のベッドに寝てはいるものの、僕はてんこに背を向けたままだった。 普段僕の背中を見る機会があまりないためか、てんこも最初は背中をなでたり抱きついたりしていたがやはり飽きてきたらしい。 人の気も知らないで。 『はい、これでいいかい?』 くるりと向きを変えてんこと向かい合う。 「えへへー」 とびっきりの笑顔でぎゅっと抱きしめてくるてんこ。目の前に香る甘い甘い桃の匂い。 そしてさっきからずっと頭に浮かぶ裸のてんこ。どんどん大きくなる僕の劣情。 あぁ、もう、いいや――― 「?おにいさ、んむっ!」 こちらからもてんこを抱き寄せその口を塞ぐ。 僕のファーストキスはピーチ味だった。 そのまま何度もキスを繰り返し、てんこの口の中へ舌を侵入させる。甘い。 「んっ、はむ、はぁっ」 左手で背中を押さえ、右手は下へとずらしていき、そのままパジャマのズボンと下着の中へと滑り込ませる。 滑らかで柔らかく、心地よいお尻の感触をしばらく堪能した後、いったんてんこを解放して上着のパジャマのボタンへと手をかける。 「ハァっ・・・ん、ぱじゃまさん・・・」 わずかばかりの抵抗を見せるてんこだが、所詮それは人間の力に敵うものではない。 上着と同様にズボンも下着ごとすんなりと脱がす。 僕の目の前にあるのは洗面台で見た時と同様の生まれたまま(ゆっくりにとっては若干違うかもしれないが)のてんこの姿だった。 「なんか・・・、はずかしい・・・」 先程と違う点を挙げるなら、頬が朱く染まっていること、その表情が恥じらいを浮かべていることだった。 そしてそれは僕の中に残った一欠片程の理性を砕く程度の威力を持っていた。 てんこの小さな胸を片手で揉みしだき、空いてる方の胸に舌を伸ばし胸の先端を刺激する。 程なくしてその硬さを感じられるくらいになり、続いて下半身を愛撫する。 そこはぴっちりと閉じてはいたものの、露が滲み出ているのがわかった。 「あっ、そこ、はっ・・・だめぇ、しーしーするところなのにぃ・・・んあっ!」 粘り気のある汁を舌で一掬いすると、想像していた以上の甘さだった。 あまあまを目の前にした赤ゆっくりの様に夢中になっててんこのふくよかな谷を貪る。 てんこは両手でより真っ赤になった顔を抑えている 「いあぁっ!だめぇ!!あん、てんこ・・・すっきりしちゃぅ!!あっ・・・?」 絶頂に達する前に愛撫を止め、僕は自分の服を脱ぎ捨ててんこと同じ格好になる。 そして先程からずっと滾っている熱い塊を魅せつけるようにあてがう。 「お・・・、おにい、さん・・・、てんこちょっとこわいの、だから・・・」 大丈夫だよ、僕も初めてだから一緒だよ。保証はできないけど優しくしてあげるから。 再び軽くキスをし、ゆっくりと、できるだけ慎重にてんこの中へと僕の"モノ"を侵入させる。 そんな浅い挿入を何度か繰り返し、いよいよてんこの谷底へと最後まで突き入れる。 「うあぁぁ!!お、おにいさんの、ぜんぶはいっちゃった・・・いたいけど、しあわせー・・・」 少し涙ぐんでいるてんこがギュッと抱きしめてくる。 僕もそれに応えて抱きしめ返し、そして優しくキスをした。 僕とてんこは一つになった。 ――――――――― ―――――― ――― 『・・・甘い』 『ホント君は不思議生物(ナマモノ)だね』 事が終わり、ぐったりとしているてんこの汗を舐めてみたらやはり甘かった。 それは彼女が人間でなくゆっくりであるということを否応無しに認識させられてしまうものであったが、不思議と僕はスッキリしていた。 さようなら愛で派の皆さん、こんにちはHENTAI紳士達。大人の階段を登った今日から僕も仲間です。 ************************* 僕はHENTAIお兄さん。どこにでもいる紳士だ。 ペットのてんこと一線を超えて以来、夜な夜なHENTAI行為に励んでいる。 いや、最近だと昼間でも 「お、にいさん、はぁはぁ・・・、おちゃ、んっいれてきたわ」 『ありがとうてんこ。あれ?床に何か零れてるよ。もしかしておもらししちゃったのかい?全くいけない子だね』 「ちがっ、だってぇ、おにいさんが、あんっ、ぶるぶるさんをってんこに、つけて・・・ひゃぁん!」 『言い訳は聞かないよ。ほら、こっちへおいで。"オシオキ"してあげるから』 「ふぁ、はぁぃ、おにいさん・・・」 などとローターを体に着けたまま生活させたりしていて充実したせいせいかつっ!を送っている。 今やてんこは僕専用の「ゆく便器」だ。 昔感じていたドキドキ感はただの性欲だったわけだ。決して恋をしたわけじゃない。 さっさとこうしていれば良かったんだ。 『ゆっくり専用媚薬ねぇ、そんなのもあったんだな。こんなの使ったらすぐ発情するうちのてんこはどうなるんだろうか』 今僕は大人のゆっくりショップ「SUKKIRI!」に来ている。 理由は当然てんこの新たなプレイの開発のための道具を買うためだ。 店の中には胴付ゆっくりそのものも売っている。 「おにいさん!まりさをかってすっきりしてほしいんだぜ!」 「そんなまりさよりれいむのまむまむのほうがすっきりできるよ!だかられいむをかってね!」 「ちんぽだいすき!」 「ありすのとかいはなてくにっくでおにいさんもめろめろよおお!!」 決して安い値段ではないが礼儀などをきちんと躾けていないためか、普通のゆっくりショップで売っている胴付よりはいくらか値段は低い。 まぁうちにはてんこがいるし、てんこ以外のゆっくりを飼うつもりもないからコーナーは素通りする。 『ありがとうございあしたー』 結局今回買ったのは媚薬だけだ。若干やる気のない店員の声に見送られて店を出る。 家までの帰り道で通った公園で、視界に野良のゆっくりまりさ、それも胴付の姿が入った。 最近ちょくちょくそういう野良を見かけるようになった。 『あのまりさも店で買われたすっきり用ペットだったりしてね』 先程の店で売っていた胴付だが、意外と需要は高いようで、買っていく人間は結構いるらしい。 だがその反面、飽きて捨てるという人も存在する。 個人的には人の迷惑や使ったお金を考えるとそんなことはできないと思うけど。 そしてふと考える。「僕はてんこに飽きる時が来るのだろうか、飽きた時どうするのだろうか」と。 今はそれは有り得ない。あったとしても捨てるなんてことはしないだろう。 最近てんことすっきりした時にも「あいしてるわおにいさん」などと言われるくらいペットに愛されてるんだから責任はとってやる。 胴付ゆっくりの寿命がどれだけだか知らないけど少なくとも死ぬまでは大事にしてやろうと思っている。 やっぱり「飼い主」として「ペット」は大切だからね。 と、そろそろ家に到着するころだ。帰ったら早速てんこに媚薬を使ってやるか。 『ただいまー・・・?』 いつもならドアが開いて僕のことを確認するとすぐに顔を朱くしながら駆け寄ってくるてんこの姿がない。 『寝てるのかな?それともまた風呂に入る直前だったりし・・・』 「・・・ねっ!!し・・・・・・!!」 「・・・ほぉぉぉ・・・!!・・・・・・こうのま・・・・・・む・・・お!!」 「・・・・・・っ!めっち・・・・・・め!!」 聞きなれない声がして急激に僕の胸が高まった。 てんこは!?てんこ!! 声が聞こえた居間の方へ急いで駆けつける。 ドアを開けると、そこにてんこは「いなかった」。 「しねぇ!!しねぇ!!!にんげんのてしたのくずはしねぇ!!!」 「さいっこうのまむまむねぇぇぇぇ!!いいわああああ!!」 「うっめ!!このうでめっちゃうっめ!!!し、し、し、しあわせええええええええええ!!」 ガラスが割られ、洗濯物がぐちゃぐちゃに汚され、棚の物はひっくり返され、その中で狂ったように暴れ、食らい、犯す三匹の胴付ゆっくりがいた。 被害に合っているのは「てんこによく似た服を着ている胴付ゆっくり」だった。 頭らしき部分は執拗なまでに錆びたバット(どこから拾ってきたのか、恐らくこれでガラスを割ったのだろう)でまりさに殴られ続け 腕らしき部分はぐっちゃぐっちゃと残骸をまき散らせながられいむに食われ 上半身と離れた下半身は愛情を一切感じさせない乱暴な動きでありすに犯されていた。 当然もう死んでいる。 『こんな残酷な事がゆっくりにも出来るんだな。あの子も可哀想に。"てんこがいなくて"良かったよ。こんなところ見せられない。 ああ、そういえば野良ゆ保険入ってたっけ?今回のこの被害、効くのかな?』 「!!にんげん!?なあぁにをぶつぶついってるんだぜえええ!!??もしかしてこいつのかいぬしかなんだぜえええ!?? こいつはばかなんだぜえ!くそにんげんをあいっしてる!!なんていってたのぜええげらげらげらげら!!! ちょうどいいんだぜ!!いまからこいつにしたみたいにおまえをせいっさいしてやるんだぜえええええええ!! まりささまをすてたにんげんへのふくっしゅうのだいっいちのぎせいしゃにしてやるんだゆぶぇ!!」 『とりあえずこいつらは"駆除"しないと。バットは危ないから取り上げてっと、ハイどいて!』 何か訳のわからないことを喚くまりさからバットを取り上げ殴りつける。 こいつは後で処理するとして、まずはさっきから食べかすを撒き散らす行儀の悪いれいむからだ。 『やぁ、れいむ』 れいむの肩に手を置く。 「ゆっ!?くそにんげんにはれいぶのしょくじのじゃまはさせないよ!!」 『あぁ、邪魔なんてしないよ。それどころか手伝ってあげようと思ってね。』 「なかなかきがきくど『ブチリ!』ゆっっっっぎゃあああああああああああああああ!!!??でいぶのきゅーとなうでさんがああああああああああああ!!!」 『ほら、たくっさんおたべ、餡子がたくさん詰まってておいしいだろう』 「なにいぶぎゅごばばっばばがっがががが!!!????」 『はい、どんどん行くよ。次は左腕『ブヂュ!』』 「んんんんむ”ううううううううううううううううううう!!!」 『早く食べないと。まだ両足が残ってるだろう?ああ!そうだ、だったら直接お腹の中に入れればいいんだね!』 「ぷっ~~~~むううぅぅぅぅぅうううううううううぷっぴっっぴ!!! 」 れいむの右腕、左腕を根元からちぎり、強引に口の中へと突っ込んでやる。 そして両足も同様に引きちぎりお腹を掻っ捌いて両方共いっぺんに突っ込んでやる。 砂糖水の涙を流しながら両目をカメレオンのようにぐりんぐりんと動かすれいむ。 少しばかり気持ち悪くなったので最後は頭ももいで同様にお腹に突っ込んでやった。 さて、次は未だに死体に腰を振り続けている色情狂いのありすかな。 『ありす』 死姦され続けているゆっくりの死体からありすを引き剥がす。 「んほおおおおおおおおおお!!!らすとすぱーといくわよおおおおお!!すっき・・・なによ! しんっせいなあいのいとなみのじゃまをするっていうの!?このいなかもの!!」 『いやいや、そんなわけないじゃないか。それより君は女の子だろう?そんな真似をしても本当に気持ちよくはならないさ。やっぱり女の子は入れられる方がとかいはだよ』 「え?もしかしてありすのまむまむをつかいたいっていうのかしら?しょたいめんのにんげんですらみりょうしてしまうなんてありすはつみなとかいはねええええええ!」 『はっはっは・・・、ハッ!!』 「んんぎゃあああああああああああああ!!!??あでぃずのまむまむがああああ!!!!!?」 手を貫手の形にしてありすの下半身へ思いっきり突き刺し、中でぐちゃぐちゃにかき混ぜる。 『あんまり使ったことがないのかな、キツキツだね。これでちゃんと入れられるかな?』 「いだいばああああああああ!!いまいだいがらまだぺにぺにさんいれないでえええええ!!!」 『あぁ、勘違いしないでほしいな。別に僕が使うわけじゃないよ』 「だっだら、なにを、『ミチミチィ!』うううんがあが!!『ブチチッ!』があああああ!がががあやべてあでぃずのおながぢぎらないべええええええ!!!!『ブチブチブチブチ』」 『はい、これで上半身と下半身がさようならだよ!でも安心してね、すぐに仲直りさせてあげるから』 「ああああああああああああああだずげ、ぶごっぐぐむぐぐぐううぐうぐうぐぐぐ~~~~・・・」 『すかるふぁっくさんだよ!!』 ムリヤリありすの上半身と下半身を引きちぎり(さっきから引きちぎってばっかりだな)、両足を掴んで先程開いたその根元をありすの頭に当てる。 そのまま足を引っ張って下半身の断面からありすの顔が見えるくらいまでめり込ませる。 上半身と下半身が逆になった新種の胴付ゆっくりの誕生だ! ま、もっとも生まれた瞬間死んでいるけど。 『ふぅ・・・さて、まりさ?』 「ゆっゆっぴいいいいいいいいいいいいいいいい!!!???」 既に餡子とカスタードに塗れて全身から甘い甘い匂いを発していてとってもゆっくり出来るはずの僕を見てなぜかまりさは震えている。 よく見るとしーしーと、さらにうんうんも漏らしていたのできっと嬉しすぎて体が動かないのだろう。 「ごべんだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!ゆづぢてぐだざいいいいいいいいいいい!!!!」 涙と汗としーしーとうんうんとあらゆるものを垂れ流しながら土下座して僕に許しを乞いてくるまりさ。 『なにが?』 「でんごをごろぢでじばいばじだああああああああああ!!ばでぃざががわりぢなりばずうううううううううううう!!どうがいのぢだげはああああああああ!!!」 『あぁ、そうか、この子もてんこだったんだ。生きてたら僕のてんこと仲良くしてくれたかな?』 「えっ?ぞではおにいざんの・・・」 『それに君はお呼びじゃないよ、僕にはてんこだけいればいい。君は殺すよ!うちの窓を割って部屋をめちゃくちゃにしてくれたからね。こんな危険な存在は排除しないとね!!』 まりさの言葉を途中で遮った僕は最後の「駆除」を行うことにした。 『ちょうど君がこんなものを持っていたからね。これで速やかに止めをさしてあげるよ!手元が狂ってうまく出来なかったらごめんね!』 「いやじゃああああああああああああじにだぐないいいいいいいいいいい!!!ゆべっ!」 もう言葉は要らない。まりさを転ばし、逃げられないように足で踏んで固定する。 そこへまりさが持っていた、あの「てんこ」を殺したバットを振り下ろす。 まりさがやっていたように何度も何度も執拗に振り下ろす。 「いだいっ!!やべっ!!ゆるじっ!!」 宣言したとおり「手元が狂った」のでなかなか楽に殺してやれない。 結局少しずつまりさの体を削っていってしまった。 つま先、足、足首、脛、膝、太腿、指先、手、手首、前腕、肘、二の腕、肩 「あぎゃ!!ぐぎゃ!!ぴぎぃ!!」 腹部、胸部、首 「ぼう・・・ごろぢ・・・」 最終的に頭だけとなり、道端でよく見る普通のゆっくりまりさのような姿になっていた。 その顔にそこまでの損傷はないものの表情はまるで自分の体を少しずつ削られたかのように苦悶を浮かべていた。 そんなまりさを見て何を思ったのか、つい、言ってしまった。 『ゆっくりしていってね!!!』 「ゆっ『グチャ!』 駆除が終わったあと僕は「僕のじゃないてんこ」に声をかけた。 『君も災難だったね。おつかれさま。おやすみ。じゃあね』 なんとなくそのてんこの中身を指で一掬いして舐めてみた。 『・・・・・・甘い』 結論から言うと、家の中には僕のてんこはいなかった。 今まで勝手に外に出るなんて一度もなかったのに、反抗期だろうか。 シャワーで汚れを落としてる場合じゃなかったな。早く探しに行かないと。早く、早く。 飼い主の僕を心配させるなんてペット失格だよ、君は。 無事に見付け出したらなんて言ってやろうか、君は今日から僕のペットじゃないよ!かな そうだよ、もうペットなんかにしてやらない。 ペットじゃなくて・・・・・・ どこへ目的地があるというわけではないのに僕は走る。 ああもう!早く見つけてやらないと行けないのに、なんでこんなに人間が歩いてるんだよ、邪魔だな! ?なんか立ち止まってるな、道はあいてるじゃないか!なんで止まってるの?馬鹿なの?死ぬの? 僕はお前らみたいにゆっくりしてる場合じゃないんだよ!『おい兄ちゃん!!赤信号・・・』なんだよ!僕の邪魔をするなよ!『キキキキッ!ドンッ!!』 何がドンッ!だよ!海賊王か!!『キャー!!』ああ、うるさいうるさい、僕を囲むなよ、見下ろすなよ! 早く見つけてあげなきゃてんこが寂しくて泣いてるかもしれないじゃないか、だから僕は・・・・・・ あ、体が動かない。視界が赤い。・・・車?あ、轢かれたんだ。赤信号じゃん、当たり前じゃん。え?死ぬ?死んだらてんこに会えるかな。 なんで?てんこは死んでないよ。いや、もう死んだんだ。そう、死んだ。あの生意気にも糞に胴がついた動く饅頭もどきに殺されたんだ。 あいつら百回殺しても殺し足りない。てんこを食べていいのも、犯していいのも僕だけだ、殺していいのは僕だけだ! そうだよ、僕がてんこを見間違えるわけがない。あんなに好きだったのに、あんなに・・・・・・ あ、なんか、よくわからなくなって・・・てんこ・・・最後に君に・・・言いたいことが・・・・・・・・・・・・ ――――――――― ―――――― ――― 『あ』 目が覚めた。 うちの天井じゃない。 匂いとそれまでの状況からして病院だろうか。 頭に何か巻いてあるのは包帯かな、足はなんか吊り下げられてる。 というか生きてたんだ、僕は。人間って丈夫だね。ゆっくりとは違うな。 看護師のお姉さんが僕を見て慌てて部屋を出ていった。 なんだ?いやらしいことでもしようとしてたのか?別に大歓迎ですよ、なんて。 馬鹿な事を考えていると病室に人が二人入ってきた。 『目が覚めたのか!』 『よかった・・・!あんたが事故にあったって聞いて・・・死んだかと・・・!』 『お父さん、お母さん・・・』 久しぶりに見る両親の顔がそこにあった。 どうやら面会時間が終わってちょうど部屋を出た直後に僕が目を覚ましたらしい。 看護師のお姉さんが慌てたのはそういう理由か、別に残念じゃないけど。これは本当だ。 『思いっきり車に轢かれてよく足の骨折と頭がちょっと割れただけですんだな!さすがは俺の息子だ。はっはっは!』 『うん、丈夫に産んでくれてありがとう、お母さん』 『この子ったらもう。お父さんが一番心配してたんだからね!』 まぁ、あなた達の息子は丈夫かつHENTAIに育ってしまいましたけどね。 そうだ、せっかく遠いところから来てくれたんだし伝えることも伝えてしまおう。 『・・・・・・僕、好きな子がいるんだ』 『?』 『?』 キョトンとしている。 唐突過ぎたかな。 いきなり息子が事故に合ったと聞いて慌ててやってきて目が覚めたと思ったら急にそんなことを言うなんて僕じゃなくてもそうなるか。 『ちょっと・・・今は会えないけど、僕は、その子のことがとても好きなんだ・・・もしかしたら孫の顔とか見せられないかもしれないけど、そしたらごめん』 事故の時に自覚したけど、多分僕はてんこが一番好きで、今後てんこ以上に好きな人はできないと思う。 もし出来たとしてもそれは時間がかかるだろうから、そのことについては謝っておかないとね。 『?よくわからんが、今はお前が無事でいることが一番だ』 『そうよぉ、あたし達のことよりまずは自分のことよ!頑張りなさい!』 『ははは、そうだね』 面会時間も既に過ぎているので早々に両親は帰っていった。 余談ではあるが、事故の時の車の運転手は相当の金持ちだったらしい。 明らかにあの時赤信号で飛び出した僕の不注意なのに多額の慰謝料が支払われるそうだ。はは、ついてるね・・・ 残された僕はやることもなく、なんとなく独り言をつぶやいた。 『てんこ・・・君がいないこの世界で僕はまた笑えるかな・・・?』 あまりにも恥ずかしいセリフに直後顔を真っ赤にして枕に頭を埋めて足をバタバタさせた際に激痛が走ってナースコールしたのはこれまた恥ずかしい思い出になるだろう。 その夜、僕は夢を見た。 「おにいさんっ!」 『てんこ!また会えたね!・・・あれ?』 僕はてんこを抱きしめるが感覚がない。 「だってこれはおにいさんのゆめだもの。とうっぜんだわ」 『なんだ夢か。ならこんな幸せな夢は起きた時に悲しくなるから僕は寝るよ、オヤスミ!』 「ばかっ!ねないでよ!せっかくおにいさんにいいことおしえてあげようとおもってきたのよ!」 『へー、てんこが生き返るとかそんな情報かい?』 「そうよ!おにいさんよくわかったわね!」 『そりゃあ僕の夢だからね、僕に都合のいい展開で当たり前だろう』 「もう、わかってないじゃない!でもてんこもあえてうれしい。ぎゅってしていい?」 『好きなだけどうぞ。僕には感覚がないからわからないけど』 「えへへー。てんこね、おにいさんといてずっとしあわせだったの。」 僕の胸に顔を埋めながらてんこは続ける。 「だからあのときえいえんにゆっくりさせられそうになったときいのったの。もっとずっとおにいさんといたい!って」 更に続ける。 「きがついたらてんこはうまれかわってたの。どうはついてなかったけどまたてんこよ!」 『そんな出鱈目なことがあるのかい?』 「だっておにいさんもいってたじゃない?てんこたちは"ふしぎなまもの"って」 『じゃあ、また君に会えるってことなのかな?』 声が震えてきた、泣いてるかもしれない。 「それはおにいさんしだいよ。てんこはいまとおいところにいるの。ひんとさんはてんこたちのおもいでぷれいすよ!さがしてくれるかしら?」 『思い出の場所か、うん、すぐに迎えに行くよ!絶対に行くから、待っててくれるかい!?』 「なんかいうまれかわっても、なんじゅうねんだってまってるわ!」 ************************* 僕はてんこのお兄さん。唯一無二、オンリーワンの存在だ。今かなりテンションが高い。 いよいよ退院する日が来た。 この日をどんなに待ちわびたことだろうか。 入院していた期間ほど時間が流れるのが遅く感じたことは未だかつてなかった。 あの日見て以来、てんこが夢に出てくることはなかったし、実際ただ僕の願望がそのまま夢になっただけかもしれない。 それでも僕はもう一度てんこに会えるならどんな可能性でもすがるつもりでいた。 家に着くと手早く出かける準備を始める。 ちなみに部屋は両親に頼んでハウスクリーニングを呼んでもらったので問題ない。 両親は餡子とカスタード塗れの様子を見て僕の入院先を精神病院に変えることを検討したらしいが。 部屋にインパクトを受けたのか、放置してあった媚薬については何も言われなかったのは助かった。 準備を終えるとすぐに家を飛び出した。目的地は、てんこと一緒に行った旅行先だ。 てんこを抱えて出発し、てんこと手をつないで帰ってきたあの場所。 「思い出プレイス」という単語ですぐに浮かんだのがそこだった。 綺麗な自然が残る湖のほとり、初めててんこに好きだと伝えたところ。 以前新幹線に乗って同じ場所に向かった時はてんこと一緒に景色を楽しんでいたが今回はそんな余裕もなかった。 ただひたすら早く着くことだけを考えていた。 そして新幹線を降り、さらに電車、バスを乗り継いでようやくそこにたどり着いた。 胸が高まる。 所詮夢の中の出来事で信憑性のかけらもないはずなのになぜか僕はここにてんこがいることを確信した。 早速あの湖へと向かう。 病み上がりだが関係ない、全力疾走だ。 いた、てんこだ!遠くからでも胴が付いてなくてもわかる、また君に会えた! 僕は駆け寄る。 てんこもこちらに気がついて嬉しそうに跳ねてくる。 ああ、最初に君になんて伝えようか!決まってる、あの言葉しかない。 君のことを好きよりももっともっと好きなんだから・・・! ************************* 青い空、その青さをそのまま写す透明な湖。 湖岸には花が咲き乱れ、周囲には人工物がほとんど存在しない。 見るだけで心が洗われるような、人によっては日本で一番綺麗な場所と答えるかもしれないそんな場所で二人は再び出会った。 今度は飼い主とペットではなく、一人の青年と一人の少女として。 おしまい 以上本文↑↑↑ 後言い訳 最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました! 正直ここを書いている今も緊張でドキドキしています。 幾千ものゆっくりSSに感銘を受け、自分でも書いてみようと思い立ち、ついに上げることができました。(内容はともかく) 何を書こうかと悩んでいたところ、タイトルにもなっているあの言葉が頭に浮かび、このSSを書くきっかけとなりました。 構想二週間、執筆時間12時間超です(ドヤキリィ! 恥ずかしかったですが何度か見直したので、誤字脱字は大分なくなっていると思います。 普段書くものといえば日記か反省文くらいしかない自分にとって、これだけのものでも作成するのに苦労の連続でした。 文章の言い回し、話の進め方、あとHENTAIパートとか。 改めてSS作家の方々に敬意を表します。 なんとか上手く伝えられればと気をつけて書きましたが、もしよければその、感想やらアドバイスやらを・・・頂けたら嬉しいなと! それでは、またいつか私の文が皆様の目に触れた際にはよろしくお願いします。 本文だけでなくここも読んで下さり、ありがとうございました!!
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/8.html
○○しちゃいけない物が○○してるよ ○○しちゃいけないものが○○してるよ (慣)阿鼻叫喚状態を示す語。「頭骨が割れて脳漿が出てるよ」等の具体的な表現より想像力が働きやすい為、より恐怖感が増す。 [例]関節が曲がっちゃいけない方向に曲がってるよ [類]面白い音
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14934.html
「……はぁ……」 なんとか吐き気は治まり、肩で息をしながら手の甲で涙と脂汗を拭う。 あと数日で夏休みが終わる。 少しずつ食事は出来るようになったとはいえ、思考は霞がかかったように漫然としていて 浮かんだ言葉は上手く結べず、ぽろぽろとこぼれ落ちてしまう。 そんな調子だから、時折澪たちから届くメールにとても返信する気にはなれなかった。 学校に行ってもまともに授業を受けることすら出来ないだろう。 それに、学校に行ったって、いや、どこに行ったとしても、もう唯は居ないのだし。 「……二人で出掛けようって、言ったじゃない」 唯の嘘つき。そう呟いたら、また涙がこぼれた。 ーーーぎしり。ふいにベッドが軋んで目が覚めた。 少しまどろんでいたらしい。いつの間にか日が傾いて、 オレンジ色の西日がレースカーテンの隙間から部屋の壁を頼りなく照らしていた。 背中越しに誰かの気配を感じた。妹か弟が様子を見に来たのだろう。 寝返りの要領で身体を捻って視線を上げた瞬間、私は言葉を失った。 「えへへ、来ちゃった」 「……」 「うわ、酷いクマ。頬もげっそりしちゃって……。駄目だよ、ご飯ちゃんと食べないと」 「……どうして」 思うよりも先に出た声は、乾いた喉に引っ掛かって酷くかすれてしまった。 彼女はベッドに両手をついて、私を覗き込むように見下ろした格好で 和ちゃんに逢いに来たんだよ、と山吹色のリボンを揺らして笑った。 「…………ゆ」 「うい、だよ。和ちゃん」 呼ぼうとした名を遮られ、訂正される。 「知ってるでしょう? お姉ちゃんはもう、死んじゃったんだよ」 「……」 「信じられないって顔してるね」 「……」 「……まあ、しょうがないか」 彼女は少し困ったように微笑むと、ベッドから右手を浮かせて私の頬を撫でた。 それからゆっくりを顔を近づけて、乾いた私の唇に触れるだけのキスを落とした。 ーーーーーー 『あのね、和ちゃん。私いいこと考えたんだ』 『いいこと?』 『うん。えっとね、架空の妹を作るの』 『……へ?』 『んで、私がその妹になって、和ちゃんの恋人になるんだぁ』 『……なにそれ』 『んと、私が本当はいない妹になって、和ちゃんが本当はいないその子と恋をするの』 『……』 『そうすれば……。二人だけの空想ってことにすれば、誰にも、遠慮しなくていいでしょ?』 『……二人だけの?』 『そう、二人だけの』 唯自身も、思いつき半分、遊び半分だったのかもしれない。 けれど私はその、おままごとじみた提案に乗って架空の女の子と恋人になった。 そうすることで、誰にも言えない二人の関係をずっと守っていけるかもしれない、と 何の根拠もない、ただ淡いだけの期待を抱いたからだった。 ……そのくらい、あの時の私たちは幼なかった。 唯は架空の妹に《憂》という名前を付け、普段の自分と区別をつけるため 《憂》でいる間は山吹色のリボンで後ろ髪を縛ることにした。 『憂はね、とってもお料理が上手で家事もなんでも完璧で、すごいんだよ』 『ふぅん』 『おまけに頭もよくて優しくって、和ちゃんがみんなに自慢したくなるような子なんだ』 『そうなんだ』 『大人になって憂が和ちゃんのお嫁さんになったら、きっと毎日が幸せだよ!』 『……そうかもしれないね』 二人で作り上げた空想上の女の子は、 唯とキスを重ね、身体を重ねるたびに不思議とその存在感を増していった。 やがて、山吹色のリボンで後ろ髪を束ねた唯が自身を「お姉ちゃん」と呼んだ時、 確かに私の目の前で、彼女がーーーー《憂》が、微笑んでいた。 ーーーーーー 気がつけば、あんなに煩かった蝉の声がぴたりと止んでいた。 キィン、と小さな耳鳴りをおぼえながら、私は目の前で微笑む彼女から目を逸らせずにいた。 彼女のーーーー《憂》の手が、再び私の頬を撫でる。 感覚が麻痺してしまったのか、その手が暖かいのか冷たいのかも分からない。 「ごめんね、和ちゃん。悲しい思いをさせて」 《憂》はそう言って、ベッドの端に腰を下ろした。ぎしり、とスプリングが沈む。 彼女の右手が私の左手をとらえて、指を絡ませてきた。 「……あなたは、幽霊なの?」 私の質問に彼女は少し眉を上げて、それからくすくすと笑った。 「そういうとこ、和ちゃんらしい」 「え?」 「こんな状況なのに妙に冷静っていうか」 「……冷静ってわけじゃ、ないけどね」 そう応えたら彼女はぺろりと舌を出して、それもそっかとおどけてみせた。 「……。ねえ、和ちゃん」 「うん?」 「和ちゃんは、お姉ちゃんと私、どっちに逢いに来て欲しかった?」 「……」 「質問がいじわるだったかな。ゴメンね」 「……」 「お姉ちゃんが死んじゃったから、二人の空想ももうお仕舞いなのかな」 「……」 「私たち、もう、一緒に居られないのかな? ねえ、和ちゃん」 「……」 絡めた指に力を入れて、彼女の手をぎゅっと握ってみる。 彼女の手が、ぎゅっと握り返してきた。 そこには確かに、彼女がいた。 ほんとうは私も唯も、気付いていたんだ。 二人の関係を守るために作り、積み上げたはずの空想は実際、 脆く柔らかな殻の中に閉じこもっていただけだということに。 殻の中に満たされたぬるい空気の底で互いの肌の温もりを求め、 二人だけの空想の中に見い出そうとしていた幸せは多分、偽りだということにも。 「……和ちゃん」 彼女の顔が再び近づいて、二人の唇が重なる。 ちゅっ、ちゅ、と音を立てて、乾いていた私の唇が次第に水分を取り戻す。 「和ちゃん……すき」 まるで息継ぎするように、彼女はキスの合間に私の名を呼ぶ。 「すき……大好き」 彼女がベッドに膝を乗せ、ぎしり、とスプリングが軋んだ。 絡めていた指を外して両手を持ち上げる。 覆いかぶさるようにして私を見下ろす彼女の背中を抱きしめると、 彼女は少し泣きそうな目で笑ってから、私の首筋に吸い付いた。 「…………憂」 「うん?なあに?」 「ありがとうね」 「えっ……」 彼女はぴたりと愛撫を止めて、ゆるゆると顔を上げて私を見た。 互いの息がかかるほどの距離で、見つめ合う。 「和ちゃん?」 不安そうな顔をした彼女の頬を、優しく撫でてやる。 「さっき聞いたわよね。あなたと唯、どっちに逢いに来て欲しかったかって」 「……」 頬を撫でていた指を少し上げて、柔らかな栗色の髪に触れる。 「私ね、あなたのことも大好きよ。憂」 「……」 手ぐしを通すように彼女の前髪を撫で、更に手を伸ばす。 「今までほんとうに、ありがとう」 「……!! 和ちゃん、ダメーーーー」 気付いた彼女が上体を起こすよりも早く、 私は指先でつまんだ山吹色のリボンを一気に引いた。 ーーーーーー 「……なんで」 結びを解かれた栗色の髪が、今にも泣き出しそうな表情を半分覆い隠している。 再び手を伸ばして、唯の頬にてのひらをくっつける。 「……今までごめんね、唯」 「……」 「憂を演じさせて、ごめんね」 「……なんで?なんでこんな……」 「もっと早く、言うべきだったの」 「……」 「私は、あなたが居てくれればそれでよかった」 「……」 「愛してるわ、唯」 じわりと視界が濡れて、こめかみを伝った涙がシーツに落ちる。 私を見下ろす唯の両目がみるみる潤んで、 あふれた涙は頬に触れたままの私のてのひらから腕を伝い落ちて、一筋の跡を作った。 「……はぁ。あーあ、やっぱ来るんじゃなかったかなぁ」 「え?」 唯は鼻をすすって、少し困った顔で微笑んだ。 「最後にもっかいだけ和ちゃんに逢って、さよならするつもりだったんだけど」 「……」 「憂の格好なら大丈夫かなーなんて、思ったんだけど」 「……」 「どうやら和ちゃんを侮っていたようだよ、私」 まさかここにきて愛の告白をされるなんて、と おどけてみせた唯につられて、私もつい笑みをこぼす。 「キスしといて、大丈夫もなにもないと思うけど」 「あ、えと、それは……つい?」 「つい、で死んだ子にキスされる私って何なの」 「うっ……」 「……まあ、いいけど」 「でも、どうしよう」 「うん?」 「和ちゃんと離れたくなくなっちゃった」 「……それは、私に取り憑くってことかしら」 「んー、っていうよりは……」 「よりは?」 「連れて行く、って感じ?」 「……」 てへっと舌を出した唯を、しばし絶句して見上げる。 「……そういうとこは死んでも変わらないのね、あんたは」 「今のは地味に刺さったよ、和ちゃん」 「……まあでも、」 「うん?」 「私も、もう無理ね」 「へ?無理って、何が?」 「唯と離れるのが、よ」 「……」 大きく開かれた唯の目からこぼれた一粒が、私の頬にぽつりと落ちた。 「……いいの?ほんとに?」 「言ったでしょ。あなたが居てくれれば、それでいいの」 「……」 「だからもう泣かないの、ほら」 ぐい、と涙を拭ってやった私の左手を、唯の右手がとらえる。 「和ちゃん」 「なあに?」 「大好き」 「……違うでしょ?」 「ふぇ?」 「私が愛してるって言ったら、なんて言うの?」 「…………あっ!」 唯はしまったという表情を見せると、今のなし!と叫んで姿勢を正した。 「コホン、……準備はいいですか?」 「いつでもどうぞ」 「うむ、」 「……」 「……私も愛してるよっ、和ちゃん!」 キリッと決め顔を作った唯と視線を合わせて、一瞬の間。 こらえきれずに噴き出して、二人してくすくすと笑う。 「ふざけてるようにしか思えないんだけど」 「えぇ~!私は真面目だよぉ」 「うん、まあ……いいわ。ありがとう、唯」 「……うん」 唯はこくりと頷いて、掴んだままの私の左手に優しくキスをした。 「だけど、ほんとにいいのかな。私が和ちゃんの幸せ奪っちゃって」 私の左手を口元に寄せたまま、唯が呟く。 「……ねえ、唯」 「うん?」 「唯の言う幸せって何?」 「え。んと……みんなみたいにフツーに生活して、フツーに年を取って……」 「みんなって、誰?」 「…………。ねえ和ちゃん、こんな会話、前にもしなかった?」 眉を寄せた唯に少し笑って、頬を軽くつねってやる。 「それじゃもちろん、私の返事も分かってるわよね?」 「……」 「私は、誰かを基準にしないと計れない幸せなんて、別に欲しくないわ」 唯はちょっと泣きそうな顔をして私の名を呼び、ゆっくりと深くくちづける。 触れ合う唇から次第に熱が広がって、二人の身体が溶け合っていくような錯覚に陥る。 知らずこぼれた一粒の涙を、ぺろりと舌先で掬いとられた。 涙、しょっぱいね、と囁いた彼女の唇が緩やかな弧を描くのを、 私はただ微笑みながら見上げていた。 おしまい 戻る
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石巻日和山 日和山には、鹿島御子神社があります。 ■石巻日和山 石巻市門脇 寛延二年一一月(1749) 真法恵賢弟子 東野兵九郎源滴之流治副
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田代さやかをお気に入りに追加 田代さやかとは 田代さやかの67%は海水で出来ています。田代さやかの16%は成功の鍵で出来ています。田代さやかの13%はやらしさで出来ています。田代さやかの2%は不思議で出来ています。田代さやかの2%はツンデレで出来ています。 田代さやか@ウィキペディア 田代さやか 田代さやかの報道 おじさん地下アイドルと潔癖症のヤクザがバディに 映画『おじドル,ヤクザ』予告編&場面写真を解禁 - http //spice.eplus.jp/ 小島瑠璃子がデビュー12周年、高校時代はパンスト風船で負傷「もう女優になれないかも」と言われたことも (2021年10月19日) - エキサイトニュース 週刊ポスト 2021年6月4日号目次 - NEWSポストセブン マツモトクラブはSF映画監督、お~い!久馬は教祖役、SMクラブが舞台のドラマ(写真21枚) - ナタリー 田代さやかさんが「FCマネージャー」の“応援隊長”に就任。情報のアナウンス役としてプレイヤーをサポート - 4Gamer.net キングオブコメディ今野浩喜、田代さやかとのキスシーンに「唇が柔らかい」とニヤリ!? - シネマトゥデイ 田代さやかをキャッシュ サイト名 URL 田代さやかの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 田代さやかのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 田代さやか このページについて このページは田代さやかのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される田代さやかに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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梓「唯先輩何してるんですか?」 唯「あずにゃん」 唯「お月様を見てるんだよ」 唯「今日はね。スーパームーン何だってスーパームーン」 唯「いつもよりお月様が明るく大きく見えるんだよ」 梓「へぇー、唯先輩良く知ってましたね」 唯「えへへ、さっきTVでやってたんだ」 梓「…そんな事だと思いました」 唯「まあまああずにゃん」 唯「立ってるのも何だからこっちに座りんしゃい」 梓「あ、はい…」 梓「………」 唯「………」 唯「どうしたの?あずにゃん」 梓「あ、いえ…」 梓「隣、お邪魔しますね」 唯「うん」 梓「…静かですね」 唯「そうだね」 唯「こんなに静か何て珍しいかも」 梓「……」 梓「唯先輩」 唯「ん?」 梓「月が…月が綺麗ですね」 唯「うん…綺麗だね」 梓「月ってこんなに綺麗何ですよね」 梓「身近に見ていながらなかなか気付いていませんでした」 唯「私もだよ」 梓「できる事ならいつまでも見ていたいです」 梓「ずっとずっと身近で」 梓「できる事なら……」 唯「あずにゃん?」 梓「あ、いえ何でもありません」 唯「あずにゃん」 梓「はい…」 唯「お月様は無理でも私ならあずにゃんの身近にいてあげられるよ」 梓「えっ」 唯「月はね。自分で光を発せられないんだって」 唯「こんなに綺麗に輝いて見れるのは太陽の光を受けてるからなんだよ」 唯「私がギターとか上手くなったのはあずにゃんという太陽に照らされたからなんだよ」 唯「ずっと身近にいるから唯という月を照らして欲しいなー」 梓「…………プッ」 唯「あずにゃん!?」 梓「何ですかそれ…」 唯「あず…にゃん?」 梓「…ずっとですよ」 梓「ずっとずっと身近にいてくれますか?」 唯「…もちろんだよ!!」 梓「約束ですからね」 唯「その変わり…」 梓「唯先輩という月をずっと照らしてあげます」 唯「うん!」 梓「…なので明日からギターの練習を厳しくしていきます」 唯「えっ」 梓「当然です。唯先輩はもっと練習して輝いて貰わないと困りますから」 梓「私の光をどんどん照らされてください」 唯「そ、そんな~」 梓「…ふふっ」 終わり いいね -- (あずにゃんラブ) 2014-01-08 02 50 24 途中、カッコ唯だったな -- (名無しさん) 2014-04-24 22 16 57 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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エタイ初登録:第338回 魚のことわざ (2007/10/9 〜 2007/10/16) エタイ初登録時スコア:409pt エタイ腕試し最高記録:505pt (第355回 バレンタインデイ)