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俺はその足で信義の病院に向かった。 「よう、元気だったか?」 坊主頭で包帯ぐるぐる巻きにされてたけど信義は笑いながら手を挙げて。それがまた痛々しかった。 「…実はな…」 そっから俺は信義に全ての事を話した。チームの事、雹の事、格さんの事、そして阿弥陀との事。信義はただ頷くだけだったけど全ての話を聞いてくれた。もちろん、信人と約束した解散の事も。 「…いろいろ大変だったな。お前1人に背負わせて悪かったな。俺はもう引退だ。こんな体じゃ喧嘩もできねー。寂しいけど後は任せたぜ、3代目。」 信義は笑いながら言った。俺は涙が出そうになってた。 「あぁ、任せとけ。最後の花道飾ってやる。お前は体直す事だけ考えてろ。元気になったらまた遊ぼーぜ。」 「そーだな。ここ出たら2人で飲みに行こーぜ。もちろんお前の奢りだからな。」 「わかったよ、じゃーまたな。」 手を振って病院を後にした。 そして格さんに電話した。 「…もしもし、俺だけど。いま時間あるか?」 「…真也あんなにしゃがって。何の用だよ。」 「それはお互い様だろ。それよりもーめんどくせー事は終わりにしねーか?今週土曜日の11時に浜前。それでしまいにしようぜ。」 「…わかった。言っとくわ。」 「てめぇはその時間に俺とタイマン張れ。てめぇだけは俺が殺らなきゃ気がすまねー。場所はいつもの神社だ。逃げんなよ。」 「なめてんのか?わざわざ行くわけねーだろ。」 「いいから来いよ。俺が恐えぇのかよ?待ってっから。必ず来い。最後ぐらいかっこつけろ。」 そー言って電話を切った。最後に阿弥陀の山本に電話して土曜日の事と解散の事を告げた。土曜日は山本に全て任せて俺は格さんとタイマンだ。アイツが腐ってなきゃ必ず来る。そう信じてる。 そして俺達は最後の土曜日を迎える。
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俺は特攻服に着替えてすぐに街に飛び出した。 金属バットと鉄パイプをシートに挿して。 昔の仲間とかはもう関係なかった。 チームの仲間に電話して真也の行方を探した。意外な事に、信義が運ばれた病院にいるらしい。 俺はすぐさま病院に向かった。 病院に着くと真也は表でタバコを吸ってた。 「…ちょっと来いよ。」 真也は無言で俺の単車の後ろに乗った。行き先は近くの空き地。 「…なんで全然関係ねー信義襲ったんだよ?」 「邪魔だったから。信義がお前につくのは目に見えてたろ?そーなる前に叩いただけだ。」 「…殺してやる。」 俺は真也に襲いかかった。そっからは何がなんだか分からなくなってた。 金属バットで滅多打ち。 気づいた時には真也は動かなくなってた。俺は金属バットを投げて素手で真也の胸ぐらを掴んで持ち上げた。 「…なんでこんな事になっちまったんだろうな…。」 俺は友達だったはずの真也を殴りながら言った。返り血で白い特攻服は赤く染まる。 「…あと1人。」 そー言って俺は真也を置いて空き地を後にした。 真也は内臓破裂の重傷ですぐに病院に担ぎ込まれた。
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日蔵2.0のインスコ方法(暫定) ※動作確認OS: XP 7(64bit) ※動作確認前にやった事: 日蔵1.9アンインスコ後C \Program Files\PlayNC\The Tower of AIONフォルダごと削除 蔵DLインスコ方法 1. NCJ Aionから蔵DLインスコ 2. ログイン>GAME START>アップデート>終了※2.1になってから不具合発生する人もいるようなので注意! 3. 日蔵2.0のC \Program Files\PlayNC\The Tower of AION\l10n\のJPNファルダ名をENUへ変更(JPNまるごとバックアップとれ) 4. 英蔵2.0のC \Program Files\NCSoft\Aion\L10N\ENU\enu.pakを、日蔵2.0のC \Program Files\PlayNC\The Tower of AION\l10n\ENUへコピー 5. 日蔵2.0のC \Program Files\PlayNC\The Tower of AION\l10n\ENU\JPN.pakを削除 6. 日蔵2.0のC \Program Files\PlayNC\The Tower of AION\cc.iniの値を「1」へ書き換え(cc.iniをl10n\ENUへコピーしないと起動できない奴もいるらしい) 7. 日蔵2.0のC \Program Files\PlayNC\The Tower of AION\bin32フォルダをbin32_bak等へリネーム 8. 英蔵2.0のC \Program Files\NCSoft\Aion\bin32フォルダを、日蔵2.0のC \Program Files\PlayNC\The Tower of AIONへコピー 9. ここからGamezAIONInstaller.exeを落としてインスコ※インスコ先に注意しろよ FAQ Q. 英蔵なんか持ってないんだけど A. うpしたから持って行け http //www1.axfc.net/uploader/Si/so/91156.zip key=aion Q. エラー出て起動できないんだが A. 完璧に上記の方法でやってもダメなら諦めて英蔵でやればいいんじゃね? Q. 俺Win7なんだけど A. この方法で7もへーき アカウント登録 REGISTERより登録 http //gamezaion.com/index.php?page=register フリーフライ C \Program Files\PlayNC\The Tower of AION\system.ovr メモ帳とかで開いて g_freefly = "1" <追加 ng_freefly = "1" 保存しておしり Items.pak http //www.mediafire.com/?597dbzv3svkcki1 上記リンクからDL解凍したItems.pakを C \Program Files\PlayNC\The Tower of AION\Data\USA\Items\ へ上書き (※XPで動作確認済み) Npcs.pak http //forum.gameznetwork.com/showthread.php?t=31094 上記リンクからDL解凍した中からNpcs.pakのみを C \Program Files\PlayNC\The Tower of AION\Data\USA\Npcs\ へ上書き (※XPで動作確認済み)
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あの日から丸一日泥の様に寝た。精神的な疲れがひどかったのか全く起きる事はなかった。目が覚めたのは土曜の明け方。走りたい。俺は一人で浜に向かった。そこに行けば必ず誰かいるから。浜に着くと一輝達、雹がいた。 「こんな時間に珍しいな。一人か?」 「起きたらこんな時間だったよ。走りたくなって一人で来ちまった。」 「そー言えばこの前加藤君になんか頼まれたんだって?」 加藤君は雹のOBだ。一輝まで話が回っててもおかしくはなかった。 「まあね。」 当たり障りの無いように答えた。深く聞かれるのも嫌だったし。それに人に話せる様な話じゃない。 「今日の夜、お前もカルマ行くんだろ?加藤君が呼んどいたって言ってたぜ。俺達も呼ばれてるんだ。」 忘れてた。かなりヘヴィな事が続いたから今夜のカルマの事は完全に頭から抜けてた。正直、いまは加藤君に会いたくないけど受けた以上はやらなきゃならない。 「夜は何時集合だ?俺も適当に真也か誰か連れてくわ。」 「8時に駅南のデニーズだってよ。遅刻禁止だって。めんどくせーけど先輩命令は絶対だからな。まぁお互いがんばろーぜ。」 そー言って一輝達は走り去って行った。夜か。夜は香織がウチに来ることにたしかなってたハズだ。まいったな。
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木曜の夜、信義から電話があった。内容は昼間真也に聞いたことと大体一緒だった。ただ、聞いてたのよりかなり状況は悪くて実際はいまの雹に幽鬼連合と喧嘩するだけの人数は残ってないらしい。つまり実質的には喧嘩にすらならない。ただ、このまま雹が潰されると俺達にもとばっちりが来ちまう。雹の地元には浜がある。ここを幽鬼連合に渡しちまうと、俺達県央地区を根城にしてる族の作った「浜に揉め事は持ち込まない」って不文律が破られる事になる。浜には週末になると県内や県外から毎週約200台近くの車が集まる。そんな所を局地戦なんかで使った日にゃ俺達がおまわりに潰される。一般人に怪我なんかさせた時にはなおさらだ。族の喧嘩は族同士で。いまも昔もこれだけは守られてきた。 「とりあえず明日一輝に直接聞かなきゃ何とも言えないな。集合8時だって言ってたから7時半頃に家まで迎えに来てよ。」 「わかった。明日な。」 いままでは自分達のプライド守ったりの喧嘩はしょっちゅうだったけど明確な何かを守るために喧嘩すんのは初めてだ。恨みや憎しみがない人を殴る。それがどんなに大変な事か。まだガキだからわからなかった。 次の日の夜、俺と信義はココスに向かう。ココスにはすでに一輝とナイトの健司、イーグルの江守と、各チームの頭が揃ってた。
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時間だ。加藤君の彼女がステージにあがる。俺はステージ裏に行く。加藤君の彼女のクソみたいな歌が始まる。ドアの前には女が一人立ってた。息を潜めて待つ。鍵に手をかけた。ゆっくり鍵を回す。「カチャ」ってなる瞬間捕まえた。 「はい、そこまで。そのまま外に出ろ。痛いの嫌だろ?」 チェックメイトだ。顔面蒼白の女をそのまま外に連れ出した。外では一輝達が暴れてる。 「残念だったな。お仲間はもー腹いっぱいで動けないってよ。」 3人いた男はみんなのびてる。加藤君が口を開いた。 「…なんでお前が…」 その女は加藤君の彼女の友達だった。 「…いつもチヤホヤされて気に入らなかっただけ。こんなの冗談でしょ?帰るから手を離して。」 俺は一輝に女を渡した。 「殴るなり輪姦すなり好きにしろ。後はよろしく。」 「なぁ、姉ちゃん。アンタ知らないかもしれないけどこの人ヤクザだ。」 加藤君を指差した。女は今にも泣きそうな顔だった。 「ごめんなさい、許して。ちょっとだけ脅かしてやろうと思っただけなの。お願いだから見逃して。」 「…ごめんな。かばいきれんわ。後は俺じゃなくてこの人と話してくれ。ただ、友達とか裏切ったらマズイだろ。ちゃんと償いな。」 女はなんか叫んでたけど一輝に無理矢理車に押し込まれた。 「どーもな。助かったよ。でもなんでわかったんだ?」 加藤君が不思議そーに聞いてきた。 「簡単っスよ。自分ならどーするか考えただけっス。手引きする仲間がいなきゃまずこんな計画立てないっスから。後は裏口見つけて張ってただけですよ。」 「そーか。いろいろありがとな。お前に頼んでよかったよ。また何かあったらお願いするわ。」 「暇だから手伝っただけですから。次は違う奴に頼んでください。血なまぐさいのはこりごりです。」 加藤君が封筒を出してきた。 「なんですか、これ?」 「気にしないで取っとけよ。ウチからの気持ちだから。」 「受け取れないですよ!なんもしてないじゃないですか!」 「いいから!貰ってもらわなきゃ俺が親父に怒られちまう。それよりお前、ウチに来ねーか?」 「それはいいです。ヤクザになるつもりはいまのとこないですから。じゃー気持ちの方だけ貰っときます。どうもありがとうございます。」 「もしヤクザやるときは声かけてくれよ。そんじゃまたな。」 加藤君は帰っていった。ようやく狂った夜も終わりだ。俺の無期停も来週で解ける。あと1年。俺達が遊んでいられる時間だ。でもこの1年が壮絶な修羅場になるって事はまだ誰も知らなかった。
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水曜の昼休み。俺達は1年に囲まれた。 「…なんだテメェら。」 「すいません、一緒に来て欲しいんスけど。俺達の頭とタイマン張ってください。」 「じゃーその礼儀知らずのバカに言っとけ。用があるときゃテメェで出向いてこいってな。」 「逃げんのかよ!」 俺はこんな事言われて黙ってられる程優しくない。でも今日は珍しく真也が先に手を出した。年下になめられたのがよっぽどムカついたらしく、ポケットの中から特殊警棒を出してその1年の頭を叩き割った。 「…だからテメェから来いって言ってんだろーが!いつでも屋上で待ってるからよ。わかったらコイツ、さっさと病院連れてってやれよ。」 真也が倒れてる奴を指差して言った。1年達はいなくなった。 「悪ぃ。やっちまった。明日には来るぜ。どーする?人数集めとくか?」 「ガキ相手にそんなカッコ悪りぃ事できねーだろ。来たらやるだけだ。いいよ。俺がやるから。お前は見てろよ。」 「大分余裕だな。勝つ自信あんのかよ?」 「いや、ないよ。だってソイツ鬼みたいに強えぇんだろ?」 「じゃーなんでそんな余裕なんだよ!」 「あのな、ヤクザの喧嘩じゃねーんだから命までは取られねーだろ?それに昔は名前売るためにいっぱい無茶したじゃん。自分より強えぇ奴とも喧嘩したし。阿弥陀とかと喧嘩してた事考えれば全然楽勝だろ。それと同じだよ。人間守りに入ったら負けだ。心配すんな、そんなガキ一撃で狩ってやるよ。」 真也は何か言いかけたけど黙って深いため息をついてた。 次の日の昼休み、ソイツは屋上に来た。 「昨日はどーも。俺の仲間が迷惑かけたみたいですいませんでした。どっちが斎藤先輩なんですか?」 「その前にテメェが名乗るのが常識だろ。」 「すいません。自分、1年の神田って言います。」 神田? 「斎藤先輩に殴られて姿消した“天地”の神田の弟です。その節は兄貴がお世話になりました。」 あの神田の弟か。最初から俺狙いじゃねーか。 「…俺が斎藤。なんだ、兄貴の敵討ちか?」 「そんなんと違います。ただ、やっぱり一番強い奴が学校まとめるべきだと思うんですよ。俺は誰にも負けた事ないんで。ちょっと早く産まれたぐらいでその下につかなきゃならないってのは我慢できないんで。」 「わかった。んじゃーどーする?いまからここでやるか?」 「いや、今日の放課後、反射炉でどーですか?ギャラリーいた方が燃えるし。」 「…勝手にしろよ。そしたら放課後な。」 「チョン高の崔、ぶっ飛ばしたの先輩ですよね。楽しみにしてますよ。」 神田は帰っていった。 放課後。俺と真也は二人だけで反射炉に行った。すでにギャラリーが30人近くいる。暇な奴が多い。ギャラリーの中に響子がいた。 「お兄さんが斎藤先輩だったんだね。騙されるとこだった。」 「最悪で悪かったな!ってかなんでいんだよ!」 「神田君に呼ばれた。神田君に先輩に勝ったら付き合ってって言われててさ。みんな神田君に賭けてるけど私だけ先輩に賭けてるから絶対負けないでね。私、神田君の事好きになれそーもないし。」 「勝手な事言いやがって。まぁいいや。神田どこ。さっさと終わらせて帰るわ。」 響子は一番奥を指差した。神田が座ってる。 「遅かったですね。逃げたかと思いましたよ!」 「テメェごときにケツまくる訳ねーだろ!さっさとかかってこいよ!潰してやる。」 俺は上着を真也に渡した。神田も立ち上がってこっちに向かってきた。 世代交代になるか。このまま暴君が君臨するか。どっちになるかわからないけどゴングがわりの乾いた音が反射炉に響いた。
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続々とおまわりが集まる浜を後にして俺達はクイーンに集まった。みんなボロボロだった。怪我してる奴もいるし、誰の単車かわからないの乗ってきた奴もいる。ただ信義以外は全員揃ってた。 「…信義が捕まった。いまはそれ以外わかんねえ。明日になってみないとな。今日はとりあえず解散だ。連絡するから。」 みんな悪ぃ。せっかくがんばってくれたのにこんな事になっちまって。 俺はすぐに香織に電話した。 「もしもし。こんな時間にどーしたの?もしかして私の声が聞きたくなったとか寒い事言うんじゃないでしょーね?」 「…悪ぃ。寝てたか?急で申し訳ないんだけど亜子ちゃんの番号教えてくれ。」 「どーしたの?なんかあった?」 「…信義が捕まっちまった。亜子ちゃんに教えてやらねーと。」 「…わかった。アンタから言える?声だけ聞いてるととてもじゃないけど言えない様な雰囲気だよ。亜子ちゃんには私から電話しとくから。詳しい事は後で聞くよ。」 「わかった。どーもな。」 そー言って電話切った。情けねぇ。女に心配されちまうなんて。自分じゃわからないけどかなり落ちてるらしい。あと一人。俺は真也に電話した。 「…もしもし。こんな遅くにどーし…」 「テメェふざけんじゃねーぞ!昨日から何してた!俺達が走ってるの聞こえなかったのかよ!!」 「ちょ、ちょっと待てって、何かあったのかよ!」 「…今日、幽鬼連合と喧嘩になった。そんで信義が逮捕された。取り乱しちまって悪ぃ。明日、みんなで集まるから。」 「信義が…。マジかよ。行けなくて悪かった。ただ、」 「言い訳は聞きたくねーよ!いまはお前と喋りたくない。とりあえずそーいう訳だから。また明日な。」 一方的に電話を切った。いまは誰とも話したくない。一緒にやってきた信義が逮捕された。これは俺の中じゃかなり大きい事だった。信義は俺達の頭だ。これからチームはだれがまとめてくのか。信義はどれくらいで帰って来るのか。考えるのが嫌になる。 俺が家に戻るとちょうど香織から電話がきた。 「…もしもし。」 「亜子ちゃんに電話したよ。」 「サンキューな。で、どうだった?」 「…泣いてるに決まってるでしょ。」 「…そーだよな。悪かったな。嫌な事頼んじまって。」 「なに落ちてんの!しっかりしろよ!下向いてないで前を見な!」 香織に怒られた。 「いまはアンタしかいないんだから。アンタがそんなんじゃ残ったみんなが可哀想だよ。私が惚れた男はそんなに弱くない。わかったらしっかりしろよ!」 「いろいろありがとな。気合い入ったわ。また後で電話する。」 胸に響いた。信義はいなくなっちまったけどまだ真也もいるし、何よりチームは潰れた訳じゃない。信義が戻ってくるまでがんばらなきゃ信義に顔向けできない。 だけど次の日真也は現れなかった。
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