約 13,647 件
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/2329.html
名物系 白真珠玉 (しろしんじゅだま)【知行名物】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (白真珠玉.JPG) 買値 売値 -文 6貫 知行物資名物加工LV6により生産可能 分類 価値 重量 特殊効果 知行名物 6 0.1 なし 材料 生産数 1 白真珠 1 白鳥の羽 3 アイガモ 3 主な用途 僧 手芸之む 真珠糸 薬師 お守り作成へ 手彫り如来像 お守り作成と 安全祈願お守り コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/531.html
第2話:真珠色の泡沫 ――ページ4 ……だが、部屋にいるもう一人は、バツが悪そうに顔を歪めていた。部屋の中心を、ずっとつまらなさそうに見上げている。 「それは別にいいんだけどさ。結局仕事ってのは何なのさ」 不機嫌さに低くくぐもっても尚、高いトーンの声。小柄な体躯で、片膝を立てて座りこむ姿は、思春期にありがちな素行不良の少年にさえ錯覚させる。 だが仕草の端々があまりに整いすぎた鮮やかさから、ようやく十歳代ではないと理解が及ぶ……二十代を迎えた頃合いの、ボーイッシュな女性だ、と。 オレンジ色の髪は、それだけで視線を引く。丸みを帯びた溌溂な顔立ちと合わさり、一見して嫌悪を抱くことはない。 ――コアントロー。それが彼(・)の呼び名だ。 どこまでが本人の計算なのかは定かではない……だが一見して成人した男であると見抜ける者は、そうそういないだろう。仮にそうであると見抜けたとしても、一度抱いた最初の好印象は、拭いきれない。 不機嫌さを隠すつもりがないはずでも、充分に明るい印象の言葉が続いた。 「敵ばっかし作ってそうな、陰険そうな顔だね」 ニタニタとディサローノに向いた顔は、むしろ趣味の悪い皮肉でしかない。 「――そうだ」ディサローノが口を開く前にと、ヘンドリクスが二人の間へ割って入る「標的がいる」 ヘンドリクスの目配せに応じてか、浮かんでいたフェオドラの立体写真がかき消え、別の人物が映される。 その場にいる全員……ヘンドリクスとコアントロー、ディサローノとシャトーの四人が、その顔を注視する。 その僅かな間だけで、ひどく長く思える沈黙があった。誰もがその顔を目に焼きつけ、同時にその顔を探し出すべく、記憶の海へ意識を注ぎ込む。 禿頭に鷲鼻。釣り上がった目元と口の端……コアントローほど巧妙に隠しきれるはずもない、悪者そのものの顔。 ヘンドリクスが、一度の咳払いの後に、殊更強調するように、男の名を読み上げる。 「――ボラッド・マイケーエフ。名前ぐらいは知っているんじゃないか?」 「どっかで聞いた気はするけど……」 「引っかかるところはないわね」 「僕もだ」 思っていたものとは別の、あっさりした反応が飛んできたせいか、ヘンドリクスは一度眉を上げてみせたが、すぐに合点を見つけたのか、持っていた書類をめくりつつ、カルヴァドスへ再びの目配せをする。 カルヴァドスも気づいてか、肩をすくませながらもボラッドが表示された下に、日付の伴ったリストを表示させる。 「俺の早とちりのようだ。CD領の東西戦争に噛んだことはない面子だったな」 「そりゃCD(クリストファー・ダイナミクス)に関係あるのはお前だけだからな」 「除け者みたいに扱うな」 すかさず、コアントローがニヤニヤと笑いながら一言を刺し込み、ヘンドリクスの唇がへの字に曲がる。 クリストファー・ダイナミクス・グループ……カジノが属するEAAグループと並び、世界の三分の一を収める一大企業だ。EAAグループが世界の南を担うなら、CDグループは北を担う。 ヘンドリクスはその中でも更に北に位置する企業の領地で、それまでの人生を過ごしてきた。 この場に居る四人の中でも、カジノに加わった時期で言えば一番の若輩者に当たる。業務(・・)の歴では最たる古株となのだろうが。 「……東西戦争だって、小耳に挟んだ程度でしかないわ」ディサローノの指が、ボラッドという人物の業績を示すリストをなぞっていく「十年は前の話よ?」 男二人のやり取りには一瞬たりとも目を配らないディサローノを見かねて、ヘンドリクスも腰に手を当てる。 「“ドレイクの不発弾”……それがこいつ(ボラッド)の呼び名だった。東西戦争に参加していたドレイク社に所属していた、爆発物のエキスパート――」 あはは! と吹き出すような笑い声がコアントローの肺腑から勃発し、部屋を反響した。 爆発物の取扱いに長けた者が、戦争に参加する――噴き上がる爆炎のイメージとは正反対に、優秀であれば優秀であるほどに、爆弾というものは地味な戦いを強いられる。 材料の調達と作成。そして標的が来るだろう場所への設置。運搬と帰還のための経路と時間帯。爆発そのものの威力と規模……全てを敵から悟らられないよう進めなければならない。 暗殺ともなれば尚更だ。敵のスケジュールと行動経路を探知し、いち早く爆弾を仕掛けて痕跡も残さないよう細心の注意を払う必要がある。万一位置がバレたとしても、それを補えるほどに重要で解除の困難な場所に入れるか、別の爆弾によって誘導させるなどの手段を講じる策もだ。 爆弾を用いた確実な成功のためならば、狡猾で巧妙で……そして隠密かつ静謐でなければならない。 「とてもとても光栄な名前じゃないの! 爆弾魔なんかにさぁ(・・・・・・・・・)!」 コアントローが笑い出した理由は、そこにある。 爆弾魔が姿を知られる機会は少ない。今コアントローたちの視線の前にあるような、顔を暴かれるに至ったならば、手管などとっくに検知されている。 爆弾魔に対し、不発弾という名がつくという皮肉の余りに、コアントローは吹き出していたのだ。 「んで、ヘマをして逃げ出した爆弾魔を殺ればいいわけだ?」 「いや……」「違うわ」 ヘンドリクスとディサローノ。二人の返答が一致する。 ディサローノが上から順に辿っていた、ボラッド・マイケーエフの業績……その最後の行で、指先が止まっている。 ヘンドリクスが目を落としている書類にも、同様のことが書かれているのだろう。 「どういうこと? 『東西戦争にて射殺される(・・・・・・・・・・・)』って書いてあるのは?」 手管を割り出された爆弾魔の寿命は、その時点でぐっと縮まる。 刃物や銃器……そうでなくとも戦車やテウルギアとは決定的に違う点は、獲物が自分を守ってくれないことにある。 爆弾の持つ威力は凄まじいからこそ、爆弾そのものは使い切りで手元に残る部分さえない。 居場所を暴かれた爆弾魔の取る手段は、数少ない可能性で逃げ延びるか、自分ごと吹き飛ばす以外になくなるのだ。 だからこそコアントローは、不発弾という意味を、逃げ出したと解釈したのだ。 だが、リストにそうは書かれていない。 冷静と平静を常に保ち続けていたはずのヘンドリクスでさえ、懊悩に表情を歪めていた。 「俺の記憶でさえその通りだった。射殺ならば遺体だって残っているはずだが……」 「ねえ、本当に鍍金の女王を信じて依頼を受けるの?」 ディサローノの疑念が、再び依頼人であるフェオドラへ向かう。 既に死んでいる人間を標的にする依頼……ただでさえ条件が馬鹿げていると断じたことに加えて、内容までもが馬鹿げているとなれば当然の対応だ。 「俺もそのつもりだったが……頼む」 『あいよ』 欠伸混じりとなったカルヴァドスの返答と共に、それまで表示されていた全てが、とある画像へ切り替わる。 何かのシンボル、あるいはエンブレムと取るべき抽象的な画像だった。 中心を同じく放射状に層を為す正方形。そして、正方形をまたがるように並べられた、蠍のシルエット。 ディサローノだけでなく、シャトーまでも息を飲んでそれを見つめていた。 「これなら、見覚えがあるだろう」
https://w.atwiki.jp/kisaiya/pages/1075.html
松本真珠 まつもとしんじゅ 愛媛県宇和島市の真珠養殖加工販売。 http //www.matsumotopearl.com/ 宇和島市 真珠 情報をお寄せください。一番下にゲストユーザー向け書き込み欄があります。 名前 コメント #bf
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/528.html
第2話:真珠色の泡沫 ――ページ1 テーブルに叩きつけられたマグカップの音に、びくりと背筋が震える。 横目でちらりと伺えば、額へ指を当て、固く瞼を閉じているディサローノの横顔が見えた。 「……で、さっきから苛々しているんだな」 「ヘンドリクスが行かなかったら殴り飛ばす寸前だったって」 「おっかねぇ……」 「――聞こえているわよ」 なるべく声を潜めていたつもりだったドランブイだったが、突然飛んできたぶっきらぼうな声に今度こそ肩を強張らせる。 話は今ようやく、交代で事務所に来たシャトーから聞かされた。 ディサローノの元へやってきた突然の訪問者。企業の重役だったために当たり障りない接客を心がけていたつもりが、話の内容が非道すぎて激昂した……と。 事務所に放り込まれたディサローノへ、普段通りに話しかける勇気を流石に発揮できないまま、自分の業務もそこそこに眺めていた。仕事から引き離されているという時点で一つの驚きだと、ドランブイは思った。 シャトーも同じように身を小さくしていたはずが、すぐさまディサローノへ歩み寄っていく。 「まあ、ああいうお客さんだってたまにはいるでしょう?」 「あんなの他にいたら胃がもたないわ。次会ったらボッコボコにしてやる」 「その前に私が追い払っておかないとね」 一際大きな溜息が流れ出た。まだ憤りを抑えきれないのか、力みで震えた吐気が、足元で泥のように重苦しく滞留する。 ディサローノに悟られないためか、シャトーが苦笑しながらこちらを見つめて、わざとらしく肩をすくめた。 シャトーとディサローノが雑談をしている場面には、よく出会っていた。酒を潤滑剤に、来客の愚痴をお互いにぶつけ合っていることも少なくない。 だからこそシャトーも、今のディサローノを宥めるのは自分の役目だと思ったのだろう。だが諦めたのだと、今の所作で、ドランブイも悟る。 ポンとシャトーの手が肩に乗れば、振り向きこそしないが、ディサローノもその手を軽く叩く。 「ごめん。ありがと。ちょっとだけほっといて」 「それじゃ、後でね」 ……珍しく、ディサローノのしおらしい声を聞いた。 カジノ・ヴェンデッタが誇る華にして顔――ディサローノ。 ルーレットに立つディサローノは傍目からして、常に背筋を伸ばして気さくに笑い……感情に振り回されるということは一切なかった、とドランブイは記憶している。 カジノ・ヴェンデッタ――正しくはヴェンデッタ・ウニオーネは、単にカジノだけで経営を成り立たせているのではない。人型巨大兵器:テウルギアを用いた戦闘も大きな収入源となっている。 企業からの依頼、そして個人からの依頼……そして個人の依頼を受ける窓口でもあるディサローノは……ただでさえルーレットの来客をいなしながらも、依頼人との会話を強いられる立場にある。 ただでさえ、カジノの来場客というのはデリケートだ。金銭を賭けているからこそ、胸の内で底知れぬ欲望が渦巻いている。バーの酒をかっ喰らい陽気になる者もいれば、一世一代の大博打に出ようという張り詰めた者もいる。 曲がりなりにも兵器を用いた仕事を依頼する者ともなれば、それ以上に張り詰めた何かがあることは少なくない。 それを今まで相手取りながらも平静を保っていた、ディサローノの胆力こそ驚異的だと……まだドランブイは知らない。 足早にシャトーが事務所を出ていく途中で……拳に親指(グッド・ラック)を立てられたことが、気がかりだった。 しばらく、ドランブイの叩くキーボードの音だけが響いた。 カジノという華々しい場所……と同じ建物とは思えないほど、雑然としたありふれた事務所。 表舞台に立ち、カジノの女王とさえ呼ばれるルーレットで辣腕を振るうディサローノとは違い、ドランブイの業務はどこにでもあるような経理を中心に雑務ばかりだ。カジノ内を巡るチップにさえ触れる機会は少なく、PCと書類に忙殺されることが多い。 同じ企業に勤めながら、住む世界さえ違うと思うことは、実のところ、数少ない。 ドランブイとディサローノは、カジノ・ヴェンデッタにとっては一つの財産でもある。 「ねえドランブイ」 「……ほっとかれた方が良かったんじゃねーのか」 「それとは別」 「じゃあ……なんだよ」 「あんたの出撃の録画(ログ)、見せてもらったわ」 「……ああ」 つい最近のことだ。欠伸をこぼしながら思い返す。 帰りのトレーラーで辛うじて眠れたが、そこから休む暇なく事務所に放り込まれている。 出撃があった後は、いつもそうだ。戦闘による緊張は、想像以上の疲弊が伴う。寝ぼけ眼をこすって、それでも目の前の作業は一向に終わらない。 夜間にマゲイアを三機、遥々北上させられ……しかし目ぼしい戦果を上げることは、適わなかった。 「……あんなことされたらどうしようもねえよ」 爆弾を積んだドローンによる自爆――勝ったと言うには、苦い終わり方だろう。 戦闘事業を行う傍らで、ヴェンデッタは撃破した敵の部品を集めてはグループ内の他企業に横流しすることで、莫大な金額を損耗する戦闘事業を賄っている。 だからこそ敵に自爆されてしまえば、集められる部品はないに等しい。戦績ならば黒だろうが、業績としては赤だ。 「地雷にビクビクして動きが鈍くなってたからよ」 「当ったり前だろ! 足が違えんだ!」 気づけば声を荒げて、立ち上がっていた。 テウルギア〈ラスティネイル〉――足先が車輪のみというアンバランスそのものを体現する機体を、ドランブイは駆っていた。 その車輪が爆破されてしまえば、走行はおろか、まともに歩くことさえままならないことは想像に難くない。 「あいつらは後退していたけど、地雷をばら撒きながらじゃないって見えなかったの?」 「っ……」 棘を隠さない冷ややかな言葉に、ハッと思い知らされる――ディサローノの言葉は、常に正鵠を失わない。 常に、だ。ドランブイが出撃する度に、ディサローノはその録画映像を逐一確認する。 その指摘……ドランブイからすれば罵倒と苦言の連続は、それこそ枚挙に暇がない。 「あいつらが走った跡をなぞれば良かった」 戦闘の最中に、そこまでの発想が回らなかったドランブイの失態であると、痛々しく突きつけられる。緊張で思考が硬くなっていた……それを言い返したところで言い訳にしかならない。馬鹿正直にS字軌道で追いかけていたのは、紛れもなくドランブイだ。 しかし、それで唯々諾々と従うつもりにはなれない。 戦闘中で苦心をしていたのも、ドランブイ自身だ。あまりにも呆気ないところから転がり落ちてきた正解を、そう安々と受け入れられるほど、その苦心も古くなく、辛くも一つの結果を迎えて安堵している自分さえいたのだから。 「でも――」 「そうじゃなかったとしても、よ。ブースターで飛べばそもそも地面を踏まずに済んだ。私ならそうする」 ようやく、振り返ったディサローノがドランブイを見上げる。 それは、ドランブイからすればいつも見る表情の一つだ。ちりちりと煤ける苛立ちを瞼の隙間に覗かせて、その奥では絶対の確信が宿っている。 ――勝てるものなら勝ってみろ。そう、告げられている気さえした。
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/7231.html
知行産物 黒真珠 ( )【知行産物】 分類 価値 重量 特殊効果 - - - - 入手方法 漁場レベル7の収穫物 取引価格 買値 売値 -文 -文 主な用途 職業 技能名 - - 備考 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaku-kigo/pages/45.html
いてしんじゅ【凍て真珠】冬 主に草花、虫などが死んで凍ってしまったものに雪が降り掛かって真白に映り、真珠のようになることを指す。触れると砕けてしまうことが多く、儚さや、死の象徴に詠まれる。 (発案:ソヨゴ @syg_ori) 凍真珠摘んだ指で君に触れ(泳二 @Ejshimada)
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/1412.html
名前 真珠ブタ 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ グルメモンスターズ!に登場したゲームオリジナルの食材。 肉が真珠のように白くて美味しい豚で、小松のレストランでもなかなか仕入れられないほどの希少な食材。 グルメロワイヤルバロン大会の景品として用意された。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
https://w.atwiki.jp/wl-online/pages/49.html
一般装備の強化 [#w742aeac] 強化素材と注意点 [#pa3d97be] 強化素材 [#af265927] 魔晶石・金剛石 [#d40d8fc1] 斬空石 [#f6d292eb] 混沌の結晶 [#c7cc00a1] 鍛錬による強化 [#d98ea27e] 課金装備の強化及び強化値 [#pa1af189] 武器強化 [#u663d37a] 防具強化 [#gaa1cae3] 特殊アイテム強化(友情バッジ) [#x7dd3606] 装備修復 [#k5c06f2c] 一般装備の強化 強化素材と注意点 強化素材は装備に合成をする事により強化できます。 まず、基本となる装備を指定し、次に強化素材を指定します。 指定する順番を間違えると装備、強化素材とも消滅し別の何かになってしまうので慎重に。 装備のステータスが1つでプラスの場合は、強化素材の上昇値がそのまま加算されます。 装備のステータスが2つある場合 ステータスがプラスの値には強化素材の上昇値が加算されますが、半分になります。(例)強化素材が14の場合ATK +A +7 SPD +B +7 ステータスがマイナスの値には強化素材の上昇値は加算されません。(例)強化素材が14の場合ATK +A +14 SPD -B すでに強化素材がはめ込んである装備に別の強化素材を追加したり、上書きしたりすることは出来ません。 強化素材でステータスが上昇しても、武器の固定ダメージなど、特殊効果に変化はありません。 弓や銃を強化する際は注意しましょう。 Special欄に身につける装備(アクセ類)や課金装備には強化素材を追加できません。 強化素材 魔晶石・金剛石 画像 アイテム名 等級 説明 入手方法 attachref 半透明の魔晶石 1 透明な魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を2上昇させる 魔晶炉にて作成 ドロップ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 琥珀色の魔晶石 2 白い魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を4上昇させる 魔晶炉にて作成クエスト:蒸発した村人クエスト:見よ!その光をクエスト:航海の楽しみ attachref 天青の魔晶石 3 アイボリーの魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を6上昇させる 魔晶炉にて作成 ポイント券30枚 attachref 桃紫の魔晶石 4 桃紫の魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を8上昇させる 魔晶炉にて作成 attachref 橙魔晶石 5 オレンジ色の魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を10上昇させる 魔晶炉にて作成 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 緑魔晶石 6 緑の魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を12上昇させる 魔晶炉にて作成本命チョコ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 緑の金剛石 6 緑の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を12上昇させる ゲームセンタースロット(第二章で撤去) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 赤魔晶石 7 赤い魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を14上昇させる 金色宝箱 本命チョコ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 赤の金剛石 7 赤い魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を14上昇させる ゲームセンタースロット attachref 青魔晶石 8 青の魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を16上昇させる 金色宝箱 ポイント券(30枚) attachref 青の金剛石 8 青の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を16上昇させる #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 紫魔晶石 9 紫の魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を18上昇させる 金色宝箱 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 紫の金剛石 9 紫の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を18上昇させる ゲームセンタースロット(第二章で陳列) attachref 黒魔晶石 10 黒い魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を20上昇させる クエスト:オーパーツ attachref 漆黒の金剛石 10 黒い魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を20上昇させる ゲームセンタースロット(第二章で撤去) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 発光の金剛石 11 白い魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を22上昇させる ゲームセンタースロット #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 紫霊魔晶石 12 紫霊の魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を24上昇させる 大神秘のたまご #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 紫霊の金剛石 12 紫霊の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を24上昇させる ゲームセンタースロット #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 珍珠の魔晶石 13 真珠色の魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を26上昇させる 大神秘のたまご attachref 珍珠の金剛石 13 真珠色の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を26上昇させる ゲームセンタースロット #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 金色魔晶石 14 金色の魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を28上昇させる #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 金色の金剛石 14 金色の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を28上昇させる ゲームセンタースロット attachref 亮橙の金剛石 15 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 草緑の金剛石 16 草緑色の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を32上昇させる ゲームセンタースロット attachref 紅血の金剛石 17 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 紺碧の金剛石 18 紺碧の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を36上昇させる ゲームセンタースロット attachref 天空の金剛石 19 attachref 冥力の魔晶石 20 冥力の魔法結晶の石。装備にはめ込むと属性を40上昇させる 短冊 夏祭りBOX09 トリックカボチャ09 XmasBOX09 新春福袋2010 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 暗黒の金剛石 20 暗黒の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を40上昇させる ゲームセンタースロット(第二章で陳列) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 仙霊の金剛石 21 仙霊の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を42上昇させる ゲームセンタースロット(第二章で撤去) attachref 紫露の金剛石 22 attachref 星夜の金剛石 23 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 光耀の金剛石 24 光耀の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を48上昇させる ゲームセンターパズル(第二章で陳列・第三章で撤去) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 雷光の金剛石 25 雷光の魔法ダイヤモンド。装備にはめ込むと属性を50上昇させる ゲームセンタースロット(第二章で陳列) 斬空石 画像 アイテム名 等級 説明 入手方法 attachref 斬空石(8%) 4 装備にはめ込むとクリティカルが8%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列)幸せのホワイトBOX attachref 斬空石(10%) 5 装備にはめ込むとクリティカルが10%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列) attachref 斬空石(12%) 6 装備にはめ込むとクリティカルが12%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列) attachref 斬空石(14%) 7 装備にはめ込むとクリティカルが14%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列) attachref 斬空石(16%) 8 装備にはめ込むとクリティカルが16%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列) attachref 斬空石(18%) 9 装備にはめ込むとクリティカルが18%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列) attachref 斬空石(20%) 10 装備にはめ込むとクリティカルが20%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列) attachref 斬空石(22%) 11 装備にはめ込むとクリティカルが22%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列) attachref 斬空石(24%) 12 装備にはめ込むとクリティカルが24%増加 ホワイトBOX attachref 斬空石(26%) 13 装備にはめ込むとクリティカルが26%増加 ゲームセンターパズル(第三章で陳列) attachref 斬空石(28%) 14 装備にはめ込むとクリティカルが28%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列) attachref 斬空石(32%) 16 装備にはめ込むとクリティカルが32%増加 ゲームセンタースロット(第三章で陳列) 斬空石は武器にだけはめ込むことができます。 神秘のセット装備を揃えた時の2倍効果に対しては、斬空石の効果は2倍になりません。 混沌の結晶 混沌の結晶はショッピングモールで5個、150WPで売っている強化素材です。 システムとしては覚醒に近く、一回強化に成功するごとに装備の性能を+6します。 これも強化値が上がるほど成功率が低くなり、失敗した場合は強化値が一段階下がります。 上限は16段階(つまり+96)ですが未だ確認されていません。 混沌の結晶によって強化した装備は トレードできません。 混沌の結晶で強化した装備から、 結晶を取り外すことはできません。 ※ご利用は計画的に 強化回数 補正 名称 1 +6 星辰の結晶 2 +12 逆天の結晶 3 +18 橘彩の結晶 4 +24 緑林の結晶 5 +30 蒼紫の結晶 6 +36 凝彩の結晶 7 +42 黒風の結晶 8 +48 紫気の結晶 9 +54 白羽の結晶 10 +60 青欄の結晶 11 +66 紫光の結晶 12 +72 夜影の結晶 13 +78 緑彩の結晶 14 +84 黄彩の結晶 15 +90 藍彩の結晶 16 +96 恒彩の結晶 鍛錬による強化 「ショッピングモール」の「鍛錬屋」にて20WP(*1)(*2)を支払う事により一定の確率で強化できる。 ウィーリン村にいる「武器強化職人」では、強化できなくなりました。 一般装備のみこの方法で鍛錬できます。一部鍛錬出来ない物も存在します。 1回目は必ず成功します。(必ず+1になる) 2回目以降から成功率が減っていきます。 鍛錬が成功すると装備のステータスが+2上昇します。 装備のステータスが2つ存在する場合は強化素材合成と同じです。 装備の名前に「+1」がつき、鍛錬が成功するほど加算されます。 強化素材付きの装備のステータス表記は、末尾に上昇値が表示されます。(例)強化素材が14の場合ATK +A +14 +1 鍛錬はMAXで+100が上限値、100の状態で鍛錬しようとしても「これ以上鍛錬できません」と警告が出ます。 課金装備の強化及び強化値 普通の装備品と同じく、敵が+20レベル以上だと損傷していきます 強化チケットによる強化が可能、強化素材による嵌め込み強化は不可 強化はショッピングモール内の鍛錬にて強化できる 強化できるのは一段階づつ、+1から一気に+3など段階を飛び越えて強化することはできない 必要チケット枚数は未強化から+1で1枚、+1から+2で2枚、+2から+3で3枚、+3から+4で4枚、+4から+5で5枚、+5から+6で6枚、+6から+7で7枚、+7から+8で8枚、+8から+9で9枚。+6に強化するためには強化チケット21枚、+8に強化するためには強化チケット45枚が必要。 月牙長弓は+3以上に強化すると弓耐性無効の効果が追加される(弓耐性を持つ加奈子クエの敵などに対して 28弓などは攻撃ミスで使えないが、弓耐性無効は攻撃を貫通する) ※弓耐性無効は+4から表記されるが、実際は+3でも弓耐性無効が付加されている(08/11/21現在) 強化Lv 必要チケット枚数 必要チケット合計枚数 +1 1 1 +2 2 3 +3 3 6 +4 4 10 +5 5 15 +6 6 21 +7 7 28 +8 8 36 +9 9 45 武器強化 強化Lv 上昇値 ステータスOP HP/SP クリティカル 吸引カップ 2つ 1つ +1 10→12 10→12 80→100 - 50%→70% +2 - - - 24→30 70%→90% +3 12→14 12→14 100→120 - - +4 14→18 14→18 120→160 30→34 90%→95% +5 18→30 18→26 160→240 34→36 - +6 30→42 26→34 240→320 36→38 +7 42→54 34→42 320→400 38→40 +8 54→66 42→50 400→480 40→42 +9 66→78 50→58 480→560 42→44 注:ステータスOPは 2つ【月牙長弓・天空の刃・法王の剣】 1つ【獣魔の矛・霊魔の矛・閃耀の杖・光芒の杖・雷鳴の槍】 ※吸引カップは+4、月牙長弓は+6までしか強化できない ※雷鳴の槍は+9で、MaxSP+300です 黄金の双環 強化Lv SPD 抗封印率 +1 30→35 - +2 35→40 6%→8% +3 40→45 8%→10% +4 45→50 10%→12% +5 50→55 12%→14% +6 55→60 14%→16% +7 60→65 16%→18% +8 65→70 18%→20% +9 70→75 20%→22% 防具強化 強化Lv 上昇値 ステータスOP HP/SP 2つ 1つ 2つ 1つ +1 12→16 10→20 80→100 100→140 +2 16→20 20→30 100→120 140→180 +3 20→24 30→40 120→140 180→220 +4 24→28 40→50 140→180 220→260 +5 28→32 50→60 180→220 260→300 +6 32→36 60→70 220→260 300→340 +7 36→40 70→80 260→300 - +8 40→44 80→90 300→340 +9 44→48 90→100 340→380 注:ステータスOPの欄はHP/SP装備を除く 服を+6まで強化した場合、ATK(MATK)70 HP340となる 2つ【闇悪魔の翼・権天使の翼・光エネルギーの輪】 1つ【翔羽の服・功夫服・金の猫耳・金の立耳・月ウサギ耳・大天使の翼】 ※功夫服、翔羽の服、金の猫耳、大天使の翼は+6までしか強化できない 特殊アイテム強化(友情バッジ) 強化Lv 上昇値(HP) +1 30 +2 60 +3 90 +4 120 +5 150 +6 180 +7 210 +8 240 +9 270 注:友情バッジの強化は基本のATK/MATKが2倍のままでHPだけが上昇する 装備修復 装備品の状態は、新品→普通→傷物→損壊となり、損壊してしまうと修復不可能です。 傷物→損壊までは早いので、傷物になった装備品は外しておくほうが無難です。 格上の相手と戦ってると装備品の状態が悪くなっていきます。(キャラのLV+19のMobまでは消耗無し、+20のMobから消耗、格下なら問題ない) 武器は攻撃したとき、防具は攻撃を受けたときに消耗します。 脱出用草履紐は逃走することで消耗する模様。 装備品修復は、課金アイテムの接着剤、レンチを使うか、強化チケットを使用して強化すれば新品に戻ります(強化限界値まで強化したものを除く)格上のモンスターと戦う際には装備アイテムに気をつけて戦いましょう。 強化素材は強化チケットと違って、使用しても修復されません。
https://w.atwiki.jp/zooo2ndunofficial/pages/63.html
[#世界VライバーZooo] 基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/VCHET2G_0286 名前 高宮 真珠(たかみや ましゅ) 番号 0286 ニックネーム ファンネーム ましゅメイト ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/takamiya_mashu マシュマロ YouTube 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 準決勝イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ ファンアート 詳細情報 自己紹介 ★真珠のぷかぷかLIVE★ 真珠のぷかぷかLIVEへようこそ!ヾ(*´ω`*)ノ このLIVEでは、歌や雑談メインに配信しています( *´︶`*) お悩み相談や真珠への質問、歌枠ではリクエスト募集中ですので、気軽にコメントしてくれると嬉しいです( *´︶`*) 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 準決勝イベント期間 決勝イベント期間 本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ ファンアート 榊原てろう画 当該ツイート Twitter用画像です。本画像はページ最下部に配置してください。
https://w.atwiki.jp/p1401m1270/pages/92.html
歩く真珠 /分類番号 O-02-21-11 /危険度 /E生産量 WAW /体力 1229 /部位 殻・真珠 部位 殻 体力431 耐性情報 斬撃 貫通 打撃 抵抗 抵抗 抵抗 憤怒 色欲 怠惰 暴食 憂鬱 傲慢 嫉妬 抵抗(x0.7) 抵抗(x0.7) 抵抗(x0.7) 抵抗(x0.7) 抵抗(x0.7) 抵抗(x0.7) 抵抗(x0.7) 真珠 体力774 耐性情報 斬撃 貫通 打撃 普通 普通 普通 憤怒 色欲 怠惰 暴食 憂鬱 傲慢 嫉妬 弱点(x1.5) 普通 普通 普通 普通 弱点(x1.5) 普通 パッシブ 曝け出された真珠 ターン開始時、自分の緑色の粘液が0なら混乱状態になる。真珠の属性耐性が0.5ずつ減少する。混乱が解除されると、緑色の粘液10を得る。 砕けた貝殻 本体体力が10%になると、パターンが変わる。 集まる粘液 蚕食液体を使用するターンに速度が1になる。 堅い貝殻 貝殻部位は混乱しても本来の耐性を保つ。 スキル 技名 毒性粘液 腐食粘液 麻痺液体 蚕食液体 沸き立つ緑色の粘液 捕食 溢れ出した毒 攻撃属性 打撃 貫通 回避 罪悪属性 暴食 嫉妬 怠惰 傲慢 観測(ストーリー) 観測レベルなし えっと・・・あの緑色の貝のことですよね? クラップ蟹と戦ったときと、そこまで違う気はしなかったです。 ネトネトとしたあの緑の物質とか…生臭い磯の匂いがするのも似ています。 貝…と似ていると思います。丈夫な殻によって固く閉ざされている姿が似てる気がするんですよね。 もちろん…僕の知っている貝は、あんな手足が付いていたりはしないんですけど。 あんな…大きくもないですし。 戦闘を行わずに待つと…たまにその殻をあけるときがありました。 そこには…沸騰しているかのようにブクブクいってる緑色の液体が ゴボゴボと流れ出てたんすけど…あっ。 (液体が落ちて乾いた跡がある) →は?なんだこれ。書いてる途中でどっか行ったか? →シンクレア君ならば、先ほど甲板の外にいでけれど。 気色の青白きがひとえに乗り物酔いすべく見えき。 →はぁ、クソ!汚ぇだろ! →痕跡を観察してみると、吐瀉物ではなく汗の跡に見えますね。 衛生に関する問題は特段ないでしょう。 →わざわざ想像させないでよ…ファウ…。 観測レベルⅠ その殻…凄く硬かったです。 僕らがいくら壊そうとしても攻撃が効かないといいますか…。 えっと…僕が、試してみたことがあるんですけど…。 僕のハルバードが長いじゃないですか。それで閉じた隙間に差し込んで 下へ強く押せば開くかもしれないと思って…。 あの、なんか…学校で習うじゃないですか?てこの原理でしたっけ…? まあ…結局はびくともせずに僕のハルバードが壊れちゃいましたけど。 でも、良いことがわかったかもしれません。 それが殻を固く閉ざしているときは、周囲にあの緑色の液体が べたべたとくっついてて、殻が開かないように支えてたんです。 結局、僕は開けられなかったんですけど…あの粘液が剥がれて落ちるのを見ました。 それを全部無くせれば…攻撃が通じるであろう中身を見ることが できるんじゃないですかね? →真っ二つになったハルバードを両手に握ってふらふらしてたのは、 どうして書かなかったんだ? →そ、そんな情報要らないじゃないですか! →いいや。お前がそうやって視線を引いたが、 それから飛び出した虫はお前を完全に無視した。むしろ状態が 一番良い奴を探しているようだったな。 →意味のある情報でしたね。もちろん、有効打を与えられない武器を 持って抵抗していた行動を記さなくても記録できたと思います。 →…酷いです、お二人とも。 観測レベルⅡ 貝の中には真珠がありました。 いや…あれを真珠って言っても良いんですかね? 沸騰しているような毒物の中でちらつくあの輝きが…。 でも一つ確かなのは、その真珠が幻想体の核心的な部分だということです。 それを攻撃するチャンスを得るためには、沢山の犠牲が必要だったというのは ちょっとあれですけど…。 ぼ…僕も今は理解というか、慣れてきたんですかね…。 僕たちが犠牲なしに、何かを解決したことはないですから。 →おちびちゃん、そういう心構えはいいんだけど・・・何かちょっと追記するのはどう? うーん、例えば素早く行動するとか! →何をそう遠回しに言ってんだ。おい、あの貝が口をかっ開いたからって 「や、やった!」って言った癖に、チャンス逃して全員くたばっちまう攻撃受けたろ。 →…ごめんなさい。