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カント クィントゥス・ホラティウス・フラックス
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作詞:BETTI 作曲:BETTI 編曲:BETTI 歌:巡音ルカ 翻譯:yanao Summer Night Discotic 在夏日夜空下對星星許願 讓這份閃閃發亮的思念迸開 難以相信的話 因為是聽別人說的 只有期待膨脹飄起的summer days 要去看煙火嗎? 太不自然了啦 要說真話的話希望馬上就約你 積極的我探出了頭 假如說如果啊嗯 是互相喜歡的話 過剩期待要自重啊 stop啊!我! 要等待呢?還是動起來呢? 站在戀愛的岔路上 在夏日夜空下對星星許願 讓這份閃閃發亮的思念迸開 要去看煙火嗎? 太不自然了啦 要說真話的話希望馬上就約你 就由積極的我來約你! 在夏日夜空下對星星許願 讓這份閃閃發亮的思念迸開 肯聽到最後真的很 謝 謝 你!!
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最終更新 2024-05-27 「英雄伝説 黎の軌跡II -CRIMSON SiN-」のBGM別作曲者推測 目次 [非表示] データ 外部リンク 更新情報 概要 推測早見表 推測を終えての所感コンポーザー別総評 オリジナルサウンドトラック 劇中映画使用曲 前作「黎の軌跡」からの使用曲 前作「黎の軌跡」以外の他タイトル使用曲 作曲者情報 作曲数内訳 投票 コメント データ 発売日 2022年9月29日発売 機種 PS4 / PS5 作曲者 Falcom Sound Team jdk (園田隼人, 宇仁菅孝宏, 古口駿太郎) / 外注 (神藤由東大, 真我光生, 匿名) 外部リンク 公式サイト 更新情報 2023-02-20 オリジナルサウンドトラック発売/Spotifyリンク追加・「迫りくる災厄」の推測修正・他の推測に変化は無し 2023-02-13 iTunesサントラ視聴開始につき曲目更新 2022-09-30 簡易推測開始 2022-08-25 サントラmini試聴動画の推測 2022-04-07 ティザームービー公開によりページ作成、発売前推測開始 概要 カルバード共和国編・新章として幕を開けた『英雄伝説 黎の軌跡』。アルマータの脅威が過ぎ去りかつての平穏を取り戻したかに思われたが突如惨殺事件が発生。様々な思惑が交錯する中、共和国は再び激動の渦に呑まれてゆく。裏解決屋ヴァン・アークライドも調査に乗り出し彼ら彼女らは軌跡の逃れられぬ因果へと誘われていった。 推測早見表 (画像クリックで拡大) ↑PAGE TOP 推測を終えての所感 今回も半数以上の大多数が外注コンポーザー、主に真我氏によって提供されたかたちとなった。この逆転した状況は創の軌跡以降ずっと続いている。創からサウンドに加わった古口氏が前作に続いて今作も健闘しているが宇仁菅氏が実質的に作曲から外れてしまっているためその分外注の曲で埋めている状態だ。ここ数年の真我氏の作曲数を見て頂ければ分かる通り、氏は制作スピードがとても早く(*1)尚且つコストは外注としては比較的安価、そして様々なジャンルで俗受けするキャッチーな曲を作ることが出来るため手軽に沢山の曲を毎年早急に手に入れたい今のファルコムにとって利点は大きくこの状況は当面変わることはないだろう。 推測に関してだがjdkメンバーも外注メンバーもそれぞれ作家として強い個性を持っているのでその個性を把握さえしていればそう難しいものではなく改めて綿密な精査をする必要はない(なので今回は推測の補足が必要な曲のみコメントをしている)。いくつかの曲には少し悩まされたがそれでもすぐに推測を導き出すことが出来た。さらに言うと真我氏の曲は特に音圧が高いのでそういった視点からも導き出すことが可能。サウンドトラックできちんとマスタリングされていようとダイナミックレンジ理論でもある程度すぐに見分けられるようになっている(これは神藤氏も同様だが)。ただ「迫りくる災厄」と「小さな決意」の推測には躓いたが丁寧に分析をおこない最終的な結論を導き出すことが出来た。後日「小さな決意」に関しては確定を得られたのでその他も含めて推測に問題が生じている曲はない。今回もほぼ100%に近い推測精度となっている。 ちなみに今回は品質管理に元jdkメンバー松村弘和氏の名前はなかった(*2)。 コンポーザー別総評 + ... 園田隼人氏 - 前作は目立った曲はあまりなかった印象だったが今作は園田氏の本領発揮だったように思う。得意のオーケストラを駆使した戦闘曲やフィールド曲もあったのは嬉しい限り。いつもの園田節全開な曲がある一方、アレンジだけ聴いただけではすぐに氏と分からない曲もあり改めて園田氏のアレンジの引き出しの多さに驚かされた。 宇仁菅孝宏氏 - 創では4曲、そして前作では遂に宇仁菅氏の曲はひとつもなくなったが今作では曲があった。期待のロック曲ではなくバラード曲だったがそれでも終盤の重要イベントで流れる頻度は高くそれだけ曲がシーンに見合うだけの価値あるものだったということだろう。曲自体も宇仁菅氏だからこその完成度の高さで流石の一言。ただ本当に今作で作曲メンバーに加わったのなら氏の才能からして採用されたのがたったこれだけということはないだろう。氏の実力を発揮出来るようなジャンルの曲もたくさんあった。それなのにちょっと不可解な作曲数だ。もちろん実際のところは分からないが果たして何故2年連続して宇仁菅氏の作曲数が殆ど無いに等しいのか。氏の次回作はどうなるか全く流動的だ。 古口駿太郎氏 - 前作では破竹の勢いで目覚ましい活躍をした古口氏。以前から得意とするジャズやバラードの魅力も健在だが今作ではロック曲もさらに聴き応えが向上。ちなみに軌跡シリーズの通常戦闘曲は一貫して内製となっているが昨今外注曲が増加の一途を辿っても尚その伝統が守られているのは古口氏のお陰と言っても過言ではないと思う。ポスト宇仁菅氏として今後も期待したい。 神藤由東大氏(外注) - 最早神藤氏に関してはコメントを書くのも大変おこがましいが今回も安心安定のハイクオリティな曲揃いとなっていてシーンの格をワンランクもツーランクも上げて下さった。前作のようなハイボルテージ極まるロック曲こそないものの神藤氏らしいドラマチックでヒロイックな曲が揃っていて物足りなさはない。今回はいつもより少なくなってしまったが次回作はもっと氏の曲が聴けることを期待したい。 真我光生氏(外注) - 44曲と量だけ見たらまさにメインコンポーザー。イースIX以降の活躍は目覚ましい。 匿名(外注) - 今回もイースIXで「IL ÉTAIT UNE FOIS」「TRANQUIL SILENCE」「TAKE IT EASY!」「HEAT AND SPLENDOR」を作られた同じ方が参加されている。残念ながら名前を明かすことは出来ないがいずれクレジットに載る正式なかたちでファルコム作品に参加される日が訪れることを期待したいし願いたい。 ↑PAGE TOP オリジナルサウンドトラック No. 曲名 (Spotify) 推測 コメント 01 CRIMSON SiN -Short Ver.- 真我 02 迫りくる災厄 宇仁菅 プレイ当時は園田氏によるイースIX「DECISION」と似ていることから特に深く考えずこの曲は園田氏としたがサントラ音質で聴いて撤回。園田氏の曲はアタックが鋭く前面に音が出てくるがこの曲にはそれがなく中庸の範囲に収まっていてこれは宇仁菅氏のサウンドだろう。あと真ん中辺りで聴こえるシンセベース音?だが宇仁菅氏による創「Hide and Seek by Myself」に似た音がある。この曲の左側に位置するストリングス、シンバルロール、コーラス、微かに聴こえるオルガンなどサウンドやアレンジも同曲と似ている。続けて聴いても特にストリングスの響きに違和感はない。ストリングスは園田氏と宇仁菅氏で位置や響きに違いが出る。さらに宇仁菅氏による「君が残してくれたもの」のシンバルロールとも位置や響きは同じ。そしてもし園田氏だとしたら氏にしてはメロディを紡いでおらず、このニュートラルなメロディラインはどちらかというと宇仁菅氏。またストリングスのフレージング、響かせ方も宇仁菅氏らしさがあり氏は曲の始まりの方でストリングスに音階を刻ませる傾向がある。他にアレンジ、サウンド、メロディなどはどことなく宇仁菅氏の閃III「Toughness!!」と似たものを感じる。そして後半付け足されている部分のサウンドの密度。このハーモニーの溶け込ませ具合の卓越さは宇仁菅氏だろう。 03 Hard-Boiled Short Cake 古口 04 暗き澱みの底で 真我 05 Work Out a Solution! -Field Battle- 古口 06 Work Out a Solution! -Command Battle- 古口 07 傲岸なる欲望 真我 08 The Battle by a Hair’s Breath 園田 09 Cut Off the Retreat 真我 10 身を切るほどに切なくて 真我 11 刻の螺旋 園田 低音のシンセに前作「Captive Soul」ぽさを感じてピンときた。「Irreverent Laughter」の木霊するクラッカー音と位置や音は類似。エッジが効き近接気味のサウンド、後半のアレンジなど特に園田氏らしさが感じられる。バスドラではないが園田氏が不穏系曲でよく使うせり出す重低音もある。あと動画制作時にラウドネスを調整しているが基準としている数値よりもやたら音量を落とさないと適正値に収まらなかった。園田氏は古口氏や真我氏よりも大体100ぐらい音量を落とさないと適正値に入らない。例外もあるとはいえこのBGMも同様のケースだった。さらに余談、あまりに昔過ぎるので参考にならないが私はこの曲を聴いて同じ園田氏によるWin版英雄伝説IV「我が名はバルドゥス -集結-」の後半部分を思い起こさせた。 12 Just Arrived 真我 13 Solid-State Shard Blow 神藤 14 流儀、貫くとき 神藤 15 幻想領域 園田 16 さあ冒険の世界へ 園田 17 Regain the Administration! -Field Battle- 古口 ピアノ、ベース、ヴァイオリンは「Work Out a Solution!」と類似。サビ突入前のフレーズに創「Wind-Up Yesterday!」の似た箇所0 52~を彷彿させられる。 18 Regain the Administration! -Command Battle- 古口 19 Pushed Over 古口 重いキックドラムから古口氏による前作のバトル曲を彷彿。右側で盛大に叩かれるシンバル1 43辺りは「First Skirmish」0 40~と類似。そしてこのフュージョンサウンドに作風が当てはまるのは古口氏しかいない。 20 リベレーションフロント 園田 21 The Expanding World 古口 22 CRIMSON SiN -Less Vocal Ver.- 真我 23 雪解けの知らせ 古口 24 マルドゥックサポートへようこそ 園田 25 Invitation of Cube! 真我 26 クセ者たちの挽歌 真我 27 Playing Dirty? 真我 28 暗がりの先へ 園田 29 想い愁う 園田 30 Skip to the Edith 古口 31 Gimmicks and Traps 真我 32 Infinite Ferocity 真我 33 冷厳なる現実 真我 34 小さな決意 YouTubeにアップされている「「英雄伝説 黎の軌跡Ⅱ-CRIMSON SiN-」Recollection:3と9」のBGM。ゲームプレイ時は攻略Wikiを見つつサブクエもきっちりやっていたがこの曲が流れた記憶はない。新曲が流れるシチュエーションを一度だけでなく何度も逃すわけがないので恐らくこの動画のみの曲だろう。/作風・サウンド的にjdkメンバーは当てはまらない。曲調的に神藤氏が作曲された閃III「Weathering Road」を彷彿とさせられたが神藤氏の曲としては素朴過ぎる。金管も木管もストレートに鳴らされていて手が込んでいない。神藤氏ならもっとリアリスティックに響く。サウンド的にも氏ならではの音源的にリッチな上質感がない。また真我氏でもない。真我氏のオーケストラ入りの曲としては響きがシンプル過ぎていて氏はもっと音を盛大に鳴らしていて混濁し直情的になる。となるとここで候補に上がってくるのがイースIXでイレギュラーに登場した「匿名の外注作曲者の方」。オーケストラの鳴りは氏が作曲した「HEAT AND SPLENDOR」と全く同じ。こちらもシンプルに直線的に鳴らされていて特にホルンやティンパニ、シンバルやストリングス、ハープは全く同じように響いている。ホルンのパリッとした鳴りやストリングスの質感なども全く同じ。メロディ的にも「TAKE IT EASY!」のような牧歌的な素朴さと共通している。これら共通点は他のその方による「IL ÉTAIT UNE FOIS」「TRANQUIL SILENCE」とも同様。そして「HEAT AND SPLENDOR」を除いてフェードアウトしていないのも同じ。またもし本編で流れず今回のような回想ムービーで流れるだけに終わるイレギュラーな曲なら同様にイレギュラーな起用となる外注作曲者の曲を充てがうのはあり得る話だろう。 35 Blaze Soul 園田 36 古趣礼賛 真我 37 Extreme Visitor 真我 38 陰影の照らす闇 古口 最初園田氏かと思ったが氏にしてはソフトなサウンドだったので違和感があった。ベースを聴いたとき前作「“A”からの招待状」を彷彿させられた。Bメロ右側にあるシンセ、サビのメロディラインとアレンジは園田氏ぽくない。全体的にも古口氏が持つソフト傾向なサウンドになっている。そして最後のピアノのフレーズは「黎き狭間の中で」イントロのピアノを思い起こさせた。似た曲調の「湧き上がる疑念」と聴き比べるとふたりの音作りの差が明快。 39 紅の衝撃 真我 40 Into the Chill 古口 41 Seventh Hearts 真我 42 煌天の頂を目指して 真我 43 湧き上がる疑念 園田 44 黒月繚乱 真我 45 遠き日の記憶 真我 46 Windy Corridor 園田 47 夢はゴロゴロライフ 園田 48 学び舎に憩う 園田 49 暖かな昼下がり 真我 50 Exert All One's Strength 真我 51 Blurred Scene 古口 52 Smoky Smoky 園田 園田氏もジャズ曲を作るが古口氏は行書体、園田氏は楷書体的な差がある。Aメロから園田節を感じるがBメロ以降はよりらしさが出てる。東ザナ「マスターのお勧めを」的な曲。 53 喧噪と吐息のあいだ 真我 ピアノのタッチ、BパートのパーカスやCパートのストリングスなどのアレンジは真我氏の持ち味。アコギなども含め音も強めでゲーム内BGMキャプチャー時にラウドネス調整するとき他よりも相当音量を下げないとノイジー。 54 崩れる日常 園田 55 Hide and Seek 真我 56 With the Dilemma 古口 57 空高く風に乗り 真我 58 Irreverent Laughter 園田 59 最悪の思惑 園田 60 Do or Die! 真我 61 Advent Day 園田 62 幽世への還り路 真我 コントラファゴットは創「高らかに、誇らしく」でもイントロで印象的な使い方をしていた。ピアノは紛れもなく真我氏のタッチ。そしてパーカッションの響き、ホルン、銅鑼、ストリングスなどからも氏だと伺える 63 譲れない一線 真我 64 在りし日を越えて 真我 ピアノは「それでもあなたの側で」と同じ。真我氏がいつも使う粒子荒目なストリングスの音とお気に入りの銅鑼の合いの手とウィンドチャイム。そしてラウドネスを既定値以下に設定してもひび割れるぐらいの高い音圧。 65 モノクローム・デイズ 古口 66 一瞬の駆け引き 真我 67 Believing Heart 真我 68 焔舞 -友のために- 園田 こうゆうショート尺の曲は内製だが鋭いサウンド、左右の音場の広がり感、そしてBメロの歌いまわし、「Advent Day」と似た女性ボイスが使われていることなどから園田氏ではないか。「Blaze Soul」と同じ位置で左側にコンガ、右側にシタールも入っている。前作で「オアシスに舞う少女」というアラビアンテイストな曲も作った古口氏だが氏ならもう少し柔らかくてマイルドで音像が奥まったサウンド、メロディももっと紡いでいるはず。このメロディラインは園田氏なように思う。 69 それでもあなたの側で 真我 聴感的な音圧とラウドネス、ピアノのタッチなどからいって園田氏でも古口氏でもない。そしてピアノの音は「在りし日を越えて」と同じ位置と音。エンディングクレジットにEWI=ADDとあり。 70 Abysmal Erosion 園田 71 明日への反抗 -With All Our Powers- 神藤 72 Buster the Ghost of Garden 古口 73 Have a Good Time 真我 74 共に、新たな季節を -Prelude- 真我 75 共に、新たな季節を -Diverse World- 真我 76 愛しき刻限の果てに 古口 77 赫焉のディグニティ 神藤 78 Where to Join the Chorus 神藤 79 Chaotic Loop 真我 80 CRIMSON SiN 真我 81 君が残してくれたもの 宇仁菅 豊潤なリバーブ、緻密で精巧なガラス細工のように磨かれたサウンドは紛れもなく宇仁菅氏。メロディラインも氏そのものと言える。閃IV「その温もりは小さいけれど。」「せめてこの夜に誓って」系列の曲。 82 共に、新たな季節を -Grand Finale- 真我 83 After the Spring Rain 古口 ピアノの音の色合いと響きとタッチ、ハープの響き、合間に入る細やかなパーカッションなどのテイスト、音圧は低く全体のまろやかな暖色系サウンドからも古口氏だと言える。メロディライン的に園田氏や真我氏は当てはまらず、アレンジとサウンド的に宇仁菅氏も当てはまらない。 84 現在という煌めき 真我 85 Everlasting Dream 神藤 86 御伽ヲ歪メシモノ 真我 87 Bang of Metatron 真我 88 Days Gone By 真我 ジャジーなピアノ主体の曲だがゲーム内BGMキャプチャー時、音量を上げるとすぐ音割れするぐらいの音圧からして少なくとも古口氏ではない。ピアノは「Have a Good Time」などの真我氏と同じ。 89 匣の中に在るのは… 真我 「匣の中に在るのは…」と同じピアノの響き。ストリングスからは真我氏がいつも使う音が聴こえる。こうゆうシンセ的なストリングスの使い方は氏だろう。 90 現在という煌めき -Less Vocal Ver.- 真我 ↑PAGE TOP 劇中映画使用曲 映画名 作曲者 ゲームタイトル 記章の番人 宇仁菅 東亰ザナドゥ「胎動」 畑荒らしのポンくん 籾山 ツヴァイ2「あたたかな想い」 シェイド 宇仁菅 閃の軌跡II「内なる黄昏」 竹下 ツヴァイ2「最悪の事態」 ロックフォードの冒険 園田 那由多の軌跡「未知なる世界へ」 神藤 ブランディッシュ -ダークレヴナント-「AZITAKAHA」 3ポイント・ヒート 宇仁菅 碧の軌跡「Exhilarating Ride」 神藤 イースIX「CLOACA MAXIMA」 ラーヴァナ戦記 王の帰還 服部 ツヴァイ!!「ダフネ砂漠」<2008アレンジ版> 白川 ツヴァイ!!「スピリ古代迷宮」<2008アレンジ版> ファイヤーシャーク 園田 イースIX「AMBIGUOUS TERRITORY」 大崎 イースVII「VENGEANCE OF ISKA」 100Days 石橋 空の軌跡SC「荒野に潜む影」 ソバーキュリアス(前作より) 籾山 碧の軌跡「Strange Feel」 長靴をはいたみっしぃ(前作より) 真我 黎の軌跡「陽当たり良好」 ゴールデンブラッド 完全版(前作より) 園田 東亰ザナドゥ「マスターのお勧めを」 カサブランカを貴方に 宇仁菅 東亰ザナドゥeX+「あれから...」 ↑PAGE TOP 前作「黎の軌跡」からの使用曲 黎き狭間の中で / 蠢く者たち / イーディス旧市街 / Dark Stalker / 路地裏の標 / 目指す先にあるもの / Intelligent Analysis / 夜は更けゆく / 暗がりの静謐 / Captive Soul / Daily Life / 快調な滑り出し / 憩いの原風景 / Cloudy Cloudy / 宵闇に溶かせて / 薄ら寒き旋律 / Let me know, my SPRIGGAN... / 麒麟児、見参 / I'm Grimcats! / 煌都ラングポート / ただ、噛み締めるだけ… / 逢魔時の伝承 -黒龍城砦- / 昔歳の情景 / 至福のひととき / Mechanical Syndrome / Get Rid of the Urgent Menace / 十三区《黒芒街》 / 想いは伝わる / 朽廃と獣道 / The Days of Forest Flowers / 白銀の剣聖 / Deep Affection / 曇り空の向こう側 / Satisfied Madness / 死と戯れの領域 / Diabolic Howl / Make a Breakthrough! ↑PAGE TOP 前作「黎の軌跡」以外の他タイトル使用曲 シチュエーション シチュエーション 作曲者 ゲームタイトル プロローグ以降:七曜寺院 園田 零の軌跡「クロスベル大聖堂」 断章:レンともうひとりのレン 宇仁菅 空の軌跡 the 3rd「煉獄への階段」 断章:レンが語るD∴G教団について/ハーウッドが語るD∴G教団 宇仁菅 零の軌跡「叡智への誘い」 断章:レンが語るD∴G教団がおこなっていた実験 宇仁菅 空の軌跡 the 3rd「始まりの地」 第III部:リバーサイドのライブハウス 大崎 零の軌跡「Inevitable Struggle」SAV版 第III部:リバーサイドのライブハウス - アイドルグループ「ウィズユー」の歌 宇仁菅 東亰ザナドゥ「始まりのテレパシー」 終章:コネクトイベント(レン) 籾山 碧の軌跡「想い、辿り着く場所」 ↑PAGE TOP 作曲者情報 作曲数内訳 ↑PAGE TOP 投票 選択肢 投票数 投票 推測に納得 19 推測に異議あり 0 分からない 1 コメント 名無しさん コメント すべてのコメントを見る 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じたいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wikiの管理人は日本ファルコム様とは一切関係はございません。 ※当Wikiにて新たに執筆した文章の著作権は私にあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のWikiサービスを利用しているため内容とは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. 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イマヌエル・カント イマヌエル・カント(Immanuel Kant, 1724年4月22日 - 1804年2月12日)は、プロイセン王国出身の思想家で大学教授である。近代において最も影響力の大きな哲学者の一人である。『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペルニクス的転回」をもたらす。ドイツ観念論哲学の祖ともされる。
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あ行? か行 さ行? た行? な行? は行 ま行? や行? ら・わ行?
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イースVIII -Lacrimosa of DANA- 機種:PSV, PS4, PC, NS 作曲者:Falcom Sound Team jdk (園田隼人、宇仁菅孝宏)、神藤由東大、真我光生 発売元:日本ファルコム(PSV,PS4), 日本一ソフトウェア(NS), NIS America(PC) 発売年:2016年(PSV), 2017年(PS4), 2018年(PC, NS) 概要 イースシリーズ第9作目。『イースVII』から7年振りのナンバリングタイトル。 シリーズの時系列としては『V』と『VI』の間の出来事。 前ナンバリングの『VII』で初期の構想は全て描き終わったため今作から完全新規の内容となる。 フィールド、ボス曲共にシリーズの中でも特に熱く疾走感のある楽曲が揃っており、公式では「新たな時代のイースサウンド」と銘打っている。 また本作のメインライターでもある社長はアレンジを使って全体を演出したいと語っており、 「LACRIMOSA OF DANA」,「DANA」のメロディーが多数の曲に使われている。 PS4版の追加曲は配信サイトで販売しているほか、未使用曲含めたサントラ完全版が発売。 またクリスマスGiftパッケージで使われた人気曲アレンジ「Christmas of DANA」、ボーカルアレンジを含むいわゆるSAV版「イースVIII スーパーアルティメット」も発売されている。 ※リークにより作編曲者情報が明らかにされているが一部「外注」となっているのは 社外メンバーの神藤氏か真我氏のどちらかによる作曲である。 これまではブックレットに社外メンバーの担当曲だけは記載されていたが今作以降なくなったため (推測は十分可能なので()付きで記載)。 「LACRIMOSA OF DANA」だけは神藤氏の公式サイトにより自身の作曲だと公開されている。 (前作:イースVII 次作:イースIX -Monstrum NOX-) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 LACRIMOSA OF DANA -Opening Ver.- 神藤由東大 OPムービー、選択の間 第13回947位2016年137位第2回オープニング55位 BEING SLOW ON THE WAVES 園田隼人 船関連イベント『VII』のアレンジ A MODEST BANQUET AT LOMBARDIA 園田隼人 ロンバルディア号 DEADLY TEMPTATION 宇仁菅孝宏 大ボス戦 2016年316位 SUNSHINE COASTLINE 宇仁菅孝宏 名知らず海岸 第11回45位第12回55位第13回97位第14回55位第15回42位第16回77位2016年14位一面31位 WHIMSICAL VACATION 宇仁菅孝宏 コメディイベント SMASH UP! 外注 (真我光生) イベント戦闘 ALONE ON THE DESERTED ISLAND 園田隼人 凪の入り江 A WATERDROP IN THE DARK 園田隼人 水音の洞窟 THE DRIFTING VILLAGE 園田隼人 漂流村 A FOOTPRINT IN THE WET SAND 園田隼人 白浜岬 SOUND OF NIGHT 園田隼人 夜イベント WOODS OF ELEVATED CORAL REEF 園田隼人 隆起珊瑚の森 LOST IN GREEN 園田隼人 大峡谷流域 ERODED VALLEY 宇仁菅孝宏 浸食谷 TANGLED JUNGLE TRICK 園田隼人 シュラム密林地帯 MYSTERIOUS SEIREN 園田隼人 事件発生イベントなど INVISIBLE EXIT 宇仁菅孝宏 危機的状況イベント CRIMSON FIGHTER 宇仁菅孝宏 中ボス戦 第11回281位第12回847位第14回690位第15回236位第16回627位2016年29位ボス戦159位 RICORDO 宇仁菅孝宏 葬儀・好感度イベントなど YESTERDAY IN ETANIA 園田隼人 過去エタニア王国 THE SIBYLLINE ROAD 園田隼人 大峡谷・ティティス参道 HOME FROM HOME 園田隼人 漂流村(第三部以降) OVERCOME THE ROCKY PATH 宇仁菅孝宏 獣たちの丘 GENS D'ARMES 宇仁菅孝宏 ジャンダルム 第16回590位2016年181位 STEEL MYSELF FOR BATTLE 園田隼人 漂流村(迎撃戦前) RED LINE -021- 外注 (真我光生) 迎撃戦 OBSCURE SENTENCE 宇仁菅孝宏 謎・考察イベントなど Disc2 NEXT STEP TOWARD THE UNKNOWN 外注 (神藤由東大) 天崖山道 第11回667位第13回870位2016年104位 ROYAL CAPITAL 《AIGIUS》 園田隼人 王都アイギアス A SLOW AND DEEP BREATH 外注 (神藤由東大) ティティス原始林 GREAT PLAINS PAN-GAIA 宇仁菅孝宏 パンガイア大平原 第2回掘り出し7位 ONE DREAM, ONE REALITY 園田隼人 エタニア王都遺跡 NEGLECTED TEMPLE 園田隼人 大樹の寺院 DANA 園田隼人 ダーナ関連イベント ICLUCIAN DANCE 外注 (真我光生) トワル街道 第11回361位第12回669位第13回102位第14回323位第15回241位第16回257位2016年94位 THE LEANING TOWER BAJA 園田隼人 バハの斜塔 HAUNTED OCEAN 園田隼人 海賊船エレフセリア号 DONI DELLA TERRA 園田隼人 演奏イベント CREVICE OF THE ARCHEOZOIC ERA 園田隼人 始生代の大穴 OCEANOS 園田隼人 オケアノス戦 SOMETHING EVIL 園田隼人 隕石襲来イベント ENDLESS CRISIS 園田隼人 危機的イベント LACRIMOSA OF DANA 神藤由東大 タイトル、ダーナ関連イベント THE VALLEY OF THE KINGS 宇仁菅孝宏 王家の谷 GARDEN OF CELEN 宇仁菅孝宏 セレンの園 YOU'LL SEE OUT THE END OF THE TALES 園田隼人 見届けの丘 第2回掘り出し7位 CORRIDOR OF THE LOST AGES 外注 (神藤由東大) 海・氷・蟲・天の道 VOLITIONAL DECISION 園田隼人 アニムス戦 THEOS-DE-ENDROGRAM 園田隼人 六部ラスボス戦 第2回ラストバトル104位 MAIA 外注 (神藤由東大) エピローグイベント ABYSS BEYOND DREAMS 園田隼人 はじまりの深淵 ORIGINE DELLA VITA 外注 (真我光生) エピローグボス1戦目 A-TO-Z 外注 (真我光生) エピローグボス2戦目 第11回99位第12回398位第13回43位第14回66位第15回122位第16回105位2016年21位第2回ラストバトル37位 EVERLASTING TRANSEUNT 外注 (神藤由東大) 真エンディング・スタッフロール 第15回948位第2回エンディング65位 PS4版追加曲 ALL-OUT ATTACK! 外注 (真我光生) 制圧戦 NIGHT SURVIVOR 外注 (真我光生) 夜間探索 RIDDLES OF THE LABYRINTH 園田隼人 ダーナ編・地下聖堂 AT THE END OF DISASTER 外注 (神藤由東大) ダーナ編・地下聖堂第六層(最終試練) HOPE ALIVE 外注 (真我光生) ダーナ編・地下聖堂ラスボス戦 第11回252位第13回947位第16回902位2017年53位ボス戦167位 VANISHING TRAIL 外注 (真我光生) アドル編・地下聖堂 本編未使用曲 DANA -EVERLASTINGLY- 宇仁菅孝宏 原曲:DANA A PLEASANT MOMENT 園田隼人 原曲(編曲):A MODEST BANQUET AT LOMBARDIA RODA -ORGEL- 園田隼人 ジングル CRYSTAL OF MELODY 園田隼人 ジングル GOOD NIGHT 園田隼人 ジングル TREASURE BOX 園田隼人 ジングル イースVIII Christmas of DANA (配信限定) LACRIMOSA OF DANA -Xmas- (編:神藤由東大) ICLUCIAN DANCE -Xmas- (編:真我光生) イースVIII スーパーアルティメット SUNSHINE COASTLINE 編:神藤由東大 原曲:同名曲 Hope To You 編:真我光生 原曲:HOPE ALIVE歌:末廣優里 LOST IN GREEN 編:神藤由東大 原曲:同名曲 流れ行く夜を越えて 編:真我光生 原曲:YESTERDAY IN ETANIA歌:末廣優里 GENS D'ARMES 編:神藤由東大 原曲:同名曲 Everlasting Transeunt ~永遠の旅人~ 編:神藤由東大 原曲:EVERLASTING TRANSEUNT歌:梶川ようこ In Side My Head 編:真我光生 原曲:NEXT STEP TOWARD THE UNKNOWN歌:佐坂めぐみ Dana 編:神藤由東大 原曲:同名曲 Theos De Endrogram -Trance Mix 編:真我光生 原曲:THEOS-DE-ENDROGRAM Eternal Sunshine 編:真我光生 原曲:SUNSHINE COASTLINE歌:佐坂めぐみ 永遠の旅人 編:真我光生 原曲:EVERLASTING TRANSEUNT歌:末廣優里・佐坂めぐみ サウンドトラック イースVIII -Lacrimosa of DANA-オリジナルサウンドトラック イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック[完全版] PS4版の追加曲も収録した完全版サントラ。 イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック 追加楽曲集 PS4版の追加曲が収録。 イースVIII Christmas of DANA クリスマスシーズンをイメージしてアレンジされたタイトル曲とフィールド曲の2曲。 Ys VIII SUPER ULTIMATE 神藤由東大氏、真我光生氏編曲のアレンジアルバム。 プロモーションムービー
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作品名:黒白のアヴェスター 用語分類:能力分類 神座万象シリーズに登場する用語。 己に誓約を設け、それに応じた能力を得る世界法則。 + 真我への祈祷 刻め、印せ、この空隙に沁み透れ どうか聞き届け給え真我──ここに我が祈りを誓いとして、御身に願い奉る 『我はが禁じるのは○○』 もって御身への礼賛とする 答えよ、母なる真我──この戒めと引き換えに、天の威光を賜すか否か ここに法の執行を要請する 詳細善悪二元世界における個性 誓約に対する力の発生 破戒 転墜 関連項目 関連タグ リンク 詳細 善悪二元世界における個性 己の生き様を真我に誓う真我に従って戦うだけでは人形同然ゆえに真我に与えた救済措置。 真我を通して誓うため一定以上の力の持ち主でなければならない。 後天的に自ら決める選択として、自分の生き様に法を課す権利。我はこうだと謳い上げ、 天地に向き合う誇りを得ることができなければ、宇宙はあまりにも茶番じみて空虚な様相 を帯びるだろう。己が何者なのかを定義さえできぬまま、傀儡のごとく戦い続ける世界で は人が人たる個性がない。 誓約に対する力の発生 自身に誓約を設け、それに応じた能力を獲得する不自由の度合いが大きいほど強力な力を得る。遵守が困難であったり、性に合わない内容ならば威力が増す。 自身の願いと合致した戒律ならば我力を上乗せしやすい。 「実のところは言葉通りよ。己自身に禁忌を遵守すると心に誓う」 「それが招く不自由の度合いが大きければ大きいほど、強い力を得られる 仕組みだ」 + 多重戒律 複数の戒律を持つこと誓約が矛盾すれば破戒となってしまうためリスクが大きい。 我力が使えれば強くしたい戒律を設定してそれ以外の縛りを弱くできる。扱いを失敗すれば即破滅であり、成功しても選ばなかった戒律の出力は下がる 一人が複数の戒律を持つ多重縛り──それは言うまでもなくハイリスクハイリターンの 典型だが、術者にとってもっとも危険なのは戒めの内容が矛盾した場合である。 すなわちAの戒律を遵守するのにBの戒律が邪魔になるという状況が生まれたら、その 瞬間に破戒となってしまうのだ。後付けを重ねていけば、そうしたことが当たり前に起こ り得る。 + 深層意識下での戒律 無自覚に己に課す戒律無意識ゆえに深く強い効果が現れる。 すなわちこれがバフラヴァーンの秘密であり、彼自身も無自覚な真の戒律だった。己の 生き様を真我に誓うのは意識して行う場合がほとんどだが、中には深層心理で勝手に縛り を課すケースもある。 破戒 破戒することで天罰を受ける良くて即死する。 悪ければ不条理な運命に囚われる。 だが、だからといって一度決めた戒律を覆すこともできなかった。破れば天罰──よく て即死だと真我が言っている。 転墜 自ら破戒した者に起きる善悪逆転現象真我が成長するための破戒とみなした者に与える祝福。 『転墜とは、自らの意志で破戒を選んだ者に与える祝福だ。己で己の道を定め、なおそこ から脱却せんとする在り方を私は軽薄と思わない。成長であり、進化であり、羽化であろ うと考えて、概ね喜ばしきものにしてやるところを、どうして抗ったのだマシュヤーナよ。 おまえは大人しく、私の差配に従っていれば幸せを得られたのに』 関連項目 関連タグ 用語 用語(能力) 神座万象シリーズ 誓約 リンク
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永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編?(カント著/中山元訳/光文社)
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最終更新 2024-06-11 「イースX -NORDICS-」のBGM別作曲者推測 目次 [非表示] データ 外部リンク 更新情報 概要 推測早見表 推測を終えての所感 オリジナルサウンドトラック 作曲数内訳 参加サウンドメンバークレジット 投票 コメント データ 発売日 2023年9月28日発売 機種 PS4 / PS5 / Nintendo Switch 作曲者 Falcom Sound Team jdk (園田隼人, 宇仁菅孝宏, 古口駿太郎) / 外注 (神藤由東大, 真我光生) 外部リンク 公式サイト 更新情報 2024-01-18 OST発売につきSpotifyのリンク追加 2024-01-11 iTunes視聴開始につき暫定的なリストアップ 2023-09-28 ゲーム発売/ゲーム内BGMによる推測開始 2023-06-27 サントラmini公開 2023-05-26 ティザーCM公開につき新規ページ作成 概要 イースシリーズ35周年を記念したタイトル。様々な島が存在するオベリア湾を舞台に古代王国イースの冒険を成し遂げたアドルの新たな冒険が幕を開ける。シリーズのタイムライン的にはイースI・IIのあと、イースIVの前となりアドルが17歳のときの冒険になる。 推測早見表 (画像クリックで拡大) ↑PAGE TOP 推測を終えての所感 音圧、メロディ、アレンジ、音場や定位や音色といったサウンド、手癖など全ての音要素にそれぞれのメンバーの個性が強く現れているのがファルコムサウンドの特徴。なのでこれまでのサントラを丹念に聴き込んでいれば詳細に分析せずとも今作も推測は立てやすい。悩まされたりあまり自信のない推測は今のところなし。OSTが発売されより細やかに分析が出来るようになったが以前からの推測と変化はなし。ハイレゾ音源によってさらに楽器の音や音圧の差異も如実に感じることが出来確信は深まっている。 + 各メンバーの音楽スタイルの簡単なまとめ(個人の主観によります) 園田隼人氏:メランコリックな昭和歌謡風メロディ、平明で素朴なアレンジ、中高音域が鋭め、ワイドな音場、ウェットで陰影のあるサウンド、作風は幅広くロックやオーケストラ、ジャズまでなんでも作れる、キャリア26年となるベテランの匠の技 宇仁菅孝宏氏:モダンで清爽なメロディ、緻密で整然としたアレンジ、どの音域もバランスがよくクリアで端正なサウンド、卓越した技術に裏打ちされた職人技、オーケストラは滅多に作らない 古口駿太郎氏:ポップで甘美なメロディ、シンセやパーカスやコーラスなど小道具をふんだんに使った色鮮やかなアレンジ、柔和でエアリーなサウンド、園田氏や宇仁菅氏の作風が楷書だとしたら古口氏は行書、ここ数年の内製のロック戦闘曲は古口氏によるもの、ジャズピアニストだけありジャズ調は自家薬籠中としている 神藤由東大氏:颯爽としたメロディ、ゴージャスでリアリスティックなロック&オーケストラサウンド、聴いていて最も群を抜いて上手いと感じる曲が神藤氏の曲、基本はロック曲とオーケストラ曲を担当 真我光生氏:ポップなメロディ、ケレン味あるアレンジ、クッキリとした強いサウンド、フレーズの繰り返しで構成しているため尺が短め、派手なドラム、華麗なピアノ、ここ数年のサックス入りの曲はほぼ真我氏(今作ではサックスは未使用)、作風はシリアスからコミカルまで非常に幅広い、オーケストラはアクが強め もちろんライブパフォーマンスなエレキギターやヴァイオリンが聴こえてきたら昨今は例外なく外注曲。そしてそれら演奏メンバーは神藤氏の曲、真我氏の曲でそれぞれ演奏を棲み分けて担当しており今作では寺前甲氏(ギター)と榎本敦氏(ベース)とシゲ山本氏(キーボード)が神藤氏の楽曲担当、よしださくら氏(ギター)とADD氏(EWI)とタニザキカズヒロ氏(ヴァイオリン)が真我氏の楽曲担当となっています。 因みに杞憂に終わった話。発売前にひとつ不安材料がありました。それは2023年4月27日発売「イース・メモワール -フェルガナの誓い-」と2023年6月29日発売「東亰ザナドゥ eX+ for Nintendo Switch」に古口駿太郎氏の名前がクレジットされていなかったこと。従来から続くファルコムの慣例に従うならばもしかして古口氏は2023年の春以前に退社されたのではという可能性が高かった。このことは以前このページでも少し気になることとして少し触れていました。最悪の事態も想定していましたが結果はご覧の通り。結局のところファルコムのクレジットポリシーに変化があったのか、単に忘れていたのか、それとも他に何か意図があったのかは分からないまま終わりました。 オリジナルサウンドトラック No. 曲名 (Spotify) 推測 コメント 1 その優しさは誰のため 真我 冒頭のハープのくっきりとした音圧からも伺える。真我氏がいつも使っている他のメンバーのストリングスとは異なるストリングス音源(黎IIだと「身を切るほどに切なくて」「冷厳なる現実」「共に、新たな季節を -Diverse World-」など今作では「Ready to Fire!」「飽くなき渇望」など)や、メロディなどから推測出来る。特にストリングスが入ってからのメロディのテイストなどは真我氏ならではのテイストが入ってくる外注曲がタイトル画面曲を受け持つのは神藤氏によるYsVIII「LACRIMOSA OF DANA」に続いて歴代2例目。 2 Yesterday's Journey, Tomorrow's Dream 古口 古口氏による黎「昔歳の情景」系。古口氏が好む小気味よいパーカッションアレンジや黎でよく使っていたシタールや氏ならではのメランコリックな歌いまわしなどが聴かれる。 3 Surging Pressure 園田 4 高鳴る鼓動 真我 閃IV「Bold Assailants」と似たイントロ。真我氏のいつものロックスタイル。因みに後ほどのエレキギター入り曲と聴き比べると分かり易いがこちらは打ち込みのエレキ音源。 5 Facing the Distant Horizon 園田 冒頭のメロディから園田氏と明快。氏のメロディは歌謡風で哀愁たっぷりに切々と歌われるのが特徴。主部に入りBメロ、そしてサビ後の展開は園田氏らしさ溢れる。因みにゲーム起動直後のいつものジングルはこの曲のサビから取られている。 6 Our Hometown 宇仁菅 宇仁菅氏による閃III「可能性は無限大」、閃IV「水面を渡る風」、YsIX「NEW LIFE」「DANDELION'S JOURNEY」系。曲調、ハーモニカやドラムのリムショット、コンガ、グロッケンなど特に「NEW LIFE」「DANDELION'S JOURNEY」との一致点が多い。過去に宇仁菅氏が作ったYsVII「IN THE BUSTING SQUARE」を彷彿させられるような明朗な一曲となっており歌いまわしや叙情的なセンス、抜きん出たサウンドの仕上がりに宇仁菅氏らしさがあると言える。ただ2022/2023年に氏が作った曲がこれだけだったのかもしれないし、数年前に残された曲のひとつなのかもしれない。そう穿った見方をしてしまわざるを得ないここ数年の宇仁菅氏の動向。 7 TO BE FREE 古口 キックドラムやエレキなどは黎II「Buster the Ghost of Garden」と同じ。軽やかでソフトタッチなサウンド、モダンなセンスで切なく歌う古口氏のサウンドの特徴がつまっている。園田氏だともっと昭和歌謡風なメロディになりサウンドもエッジが立ち、宇仁菅氏となるとメロディはあまり歌わさせず楷書体風となりサウンドは一層整然と磨かれ重厚となる。 8 Overblaze 古口 エレキやドラム、シンセなどはこちらも「Buster the Ghost of Garden」と同じ。氏ならではの溢れ出るメロディ、切なげに歌うサビも特徴。真我氏とは音圧も異なりこちらのほうが音圧は低め。さらに言うと少なくともロックサウンドに関しては古口氏はまだ手作り感が強く、それらの差異は真我氏のロック曲と聴き比べると明確。 9 光届かぬその奥に 園田 YsIX「FORTRESS UNDERGROUND」系。園田氏が得意とする仄暗く湿り気のあるダンジョンサウンドとなっている。今作でもイースシリーズの廃坑テーマのリズムがさり気なく入っていた。 10 石火の如く 真我 アクの強いイントロから分かり易いが、サビはイースVIII「HOPE ALIVE」を彷彿させられた。 11 切っても切れない絆 真我 真我氏がよく使う派手なウィンドチャイム(古くは閃IV「たそがれ緑道」やYsIX「WALTZ FOR GRACE」、創「KBQBEP3L8823」、黎「十三区《黒芒街》」、黎II「在りし日を越えて」など)今作では4曲に同じウィンドチャイムを使っている。また氏がよく使うヴァイオリンの音や、高めのくっきりとした音圧、サビ辺りのメロディ、アレンジスタイル、同じフレーズの繰り返しによる構成からも真我氏だと言える。 12 Turn of the Tide 園田 13 情景に揺蕩う 園田 園田氏によるイースVIII「YESTERDAY IN ETANIA」と似たメロディを持つ曲。 14 盾の兄弟 園田 15 根ざすべき場所 園田 OPアレンジ。氏の真骨頂と言っていい素朴で哀愁立ち込める曲調となっている。 16 錨を揚げろ! 園田 園田氏の代名詞的なミリタリーマーチ調のオーケストラ曲。 17 Ready to Fire! 真我 創「Roar of Evil Spirits」、黎「時代が求めた熱狂」、黎II「Bang of Metatron」に連なる真我氏のオーケストラ曲。「Bang of Metatron」と同様にビリビリとひび割れたように鳴る金管の音。メロディもまさに真我節といっていいほど真我サウンド濃厚な一曲。 18 Eerie Stillness 真我 「Ready to Fire!」と同じチェレスタの音。ドラム、ピアノの歌いまわし、ストリングスの音など。氏による閃IV「たそがれ緑道」をダークテイストにしたような曲。 19 Can You Do It? 真我 20 SO MUCH FOR TODAY (Ys X Ver.) 園田 基本的にこういった短い尺の曲は昔から園田氏の担当。サウンドやアレンジは他の園田氏の曲と同系統。 21 Brother's Footsteps on the Island 真我 22 Through the North Wind 古口 軽快に歌わせたロック曲となっていて古口氏のサウンドやメロディの特徴がよく出ている。 23 悪意の洗礼 真我 24 Ride on Mana! 古口 25 灰色の深層 古口 氏による創「影の見えざる手」黎「路地裏の標」「Cloudy Cloudy」「陰影の照らす闇」といったミステリアス系。0 57には黎II「陰影の照らす闇」1 57と同じようなピアノの音。 26 Violent Warriors 真我 27 Landing Warfare 真我 さすがにこれは打ち込みのヴァイオリン。 28 Destined to Keep Running 真我 こちらのヴァイオリンはタニザキカズヒロ氏の演奏だろう。 29 コンパスは踊る 古口 柔和なサウンド、氏がよく使うパーカッション、ピアノ、トランペットの音が揃っている。 30 飽くなき渇望 真我 蛇行するピアノ、盛り盛りなドラムパーカッション、ストリングスの音、音圧など。 31 The Inner Darkness 園田 32 Hello, Those Who Can't Die 真我 イースVIII「SMASH UP!」再び。 33 悠き海に生きる者 真我 真我氏による黎「朱き賑わい -東方人街-」や黎II「古趣礼賛」系。笛の音は「朱き賑わい -東方人街-」と同じ。また全体の音のくっきりとした強さ、ヴァイオリンの音、歌いまわしなどから。 34 Heat Hazard 神藤 毎作恒例の神藤氏による熱いロック曲。エレキギターは寺前甲氏、イントロから魅了するベースは榎本敦氏。格の違いを見せつける流石の曲とプレイ。そして神藤氏のロック曲は大体においてフェードアウトさせず終結部を設けていることが多い。 35 Burn with You 真我 エレキギターの演奏はよしださくら氏。 36 手筈通りに 園田 37 Operation SANDRAS 古口 「黎II」での古口氏の通常戦闘曲「Regain the Administration! -Command Battle-」を参照。ヴァイオリンやトランペットは同じように鳴っている。ストリングスは「Nordics Saga -The Endless Bloody Sea-」と同じ。 38 Hardhearted Rock Line 真我 華麗にテクニシャンなピアノで明快だがこちらもエレキはよしださくら氏。 39 Sometime Siesta 古口 氏による創「陽溜まりにただいまを」、黎「憩いの原風景」系。「Waver as the Wave」と同じ響きのマリンバ。古口氏がよく使うベース。Bメロやサビなど古口氏らしいメロディ展開が聴かれる。アコギの音もそうだがメロディなどといい「憩いの原風景」を彷彿させられる。 40 Innermost Feelings 真我 イースII「COLONY OF LAVA」オマージュ。氏のいつものストリングスやピアノ、ウィンドチャイム、そして強い音圧。 41 瞳の中の少年剣士 神藤 イースIX以降神藤氏の曲では恒例となったシゲ山本氏の華麗なプレイが光るT-SQUARE風味な一曲。 42 夢の疵痕 真我 エレキギターはよしだ氏。 43 甲鉄戦艦ナグルファ 園田 44 Premonition of Turmoil 真我 今作ではいわゆるこういった危機BGMも真我氏が受け持っている。エレキはよしだ氏。 45 The Road so Far, the Future Ahead 園田 46 Waver as the Wave 古口 「宵闇に溶かせて」「黎き狭間の中で」などのように黎のBGMで古口氏がよく使っていたシンセの装飾やストリングス、ヴァイオリン、ピアノの音色などから。また「Sometime Siesta」とマリンバは同じ。ストリングスやヴァイオリンは「Operation SANDRAS」と同じ。 47 LILA -Innocent Wish- 真我 創「夢幻の彼方へ」系。ここでも氏が好むウィンドチャイム。そして均質なストリングス音。ヴァイオリンは明快にタニザキ氏。音圧が高すぎてところどころで音がビリビリとひび割れている(ハイレゾ音源による視聴)。 48 歪な願望 園田 49 ROLLO -Because of Its Purity- 園田 50 開闢の海 園田 氏による閃IV「終焉の途へ」を彷彿とさせるような曲。 51 エギル海底神殿 園田 52 The Ultimate Pleasure in My Hands 真我 「悪意の洗礼」と同じチェンバロによるイントロ。氏が使う鋭いシンセ音など。エレキやヴァイオリンは打ち込み。 53 If I Could Go Back to Those Days 真我 「Violent Warriors」と続けて聴くと明快。ヴァイオリンはタニザキ氏。 54 BERSERK -戦斧の咆哮- 真我 イースIX「URBAN TERROR」と驚くほど似たイントロ。サビも似たテイスト。 55 あの時からずっと… 園田 56 Deep Unconscious 真我 イントロの風変わりなサウンドから明快。真我氏が好んで多用するチェレスタ、そしてピアノとストリングス。 57 The Paradise Lost of Norman 神藤 神藤氏による「Reverse Babel」「光芒のレゾナンス」「赫焉のディグニティ」系。神藤氏は「閃IV」以降6作連続でラスダン曲を受け持つこととなった。 58 辿り着いた極光の下で 真我 こちらは真我氏による「A-TO-Z」系。まさに「A-TO-Z」の今作版といったところ。音数多く性急なメロディに氏の作るメロディの特徴が現れている。そして派手なウィンドチャイムと派手なピアノプレイ、ストリングス。 59 Nordics Saga -The Endless Bloody Sea- 古口 古口氏による黎II「Buster the Ghost of Garden」ポジションの熱く弾け富んだロック曲。エレキギターやヴァイオリン、ドラム、ピアノ、オルガン、ストリングスなど古口氏が使う音が揃っている。 60 そして冒険は始まる (前半) 真我 60曲目のこの曲は2曲を1曲に合体させたもの。スペクトログラムを見れば不自然に差が出ており異なる仕上げとなっているのは一目瞭然。この曲は黎II「匣の中に在るのは…」系となっており真我氏がいつも使うストリングスが目印。神藤氏のリアリスティックで壮麗なストリングスの響きとは異なる。また歌わせ方も神藤氏とは違って直線的。グリッサンドの多用などアクの強さも真我氏らしさ。氏は意外とこういったシリアスな曲を作るときもありカメレオンのように作風の幅が広い。 60 そして冒険は始まる (後半) 神藤 後半は神藤氏のまさに名刺代わりと言えるような颯爽と燃え上がるロック曲となっている。エレキギターは寺前氏で明快だがベースも目立つ活躍をしていて榎本氏で間違いないだろう。 ↑PAGE TOP 作曲数内訳 ↑PAGE TOP 参加サウンドメンバークレジット + エンディング画像掲載につきネタバレ注意! ↑PAGE TOP 投票 選択肢 投票数 投票 推測に納得 20 推測に異議あり 0 分からない 0 ↑PAGE TOP コメント 名無しさん コメント すべてのコメントを見る そもそも外国の方は公式のチャンネルが上げてるわけでも、ゲームをプレイして聴いたわけでもなく、違法視聴エアプの状態でゲームBGMを単体で評価するのが間違ってるわ -- (名無しさん) 2023-10-25 22 38 49 ありがとうございます。恐縮です。中々最近は以前のような細かな推測コメントも書けていませんが…今後も皆様にとって有用となるWikiとなれば幸いですね。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-22 10 10 53 好きな曲を調べに行き着いて結構ショックを受けたので、今後客観的な評価になるとのことは大変ありがたいです。自萌他萎・自萎他萌、好き嫌いって難しいですね。お好きな曲のコメントで表現が盛り上がるのは、読んでてこちらも楽しい気持ちをもらえるので、個人的には良いと思います。マイナス表現は心に残りやすいので控えていただくだけで。公式が作曲者を公表しないのは、評価が伸びない曲の作者を守るという意味もあると思うので、チームの曲が好きなればこそ、そこはご配慮ほしいですよね。でも、これだけの曲数を個人で理解を深めていらっしゃるのは純粋に尊敬します。分析コメントも細かくて読みごたえがあるので、今後も応援しています -- (名無しさん) 2023-10-21 20 04 06 ↓色々調べたんだが空Evoのアレンジが海外ファンに不評だったのが発端みたいで濃いアンチがついてるそうだ。Ys8は概ね好評みたいだけどね。でもYs9のBGM動画は外人がボロックソなコメントが大量に残してて目を疑ったわ -- (名無しさん) 2023-10-20 23 51 02 正直海外で真我さんが嫌われてる理由がよくわからないのですよね -- (名無しさん) 2023-10-20 09 04 48 私が至らないせいで皆様にご迷惑をお掛けしてしまった此度ですが今後ともよろしくお願い致します。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-14 11 47 31 繰り返しになりますが他のページにおいても今後はこのようなことのないよう常に客観的な視点で編集をおこない、また既に当Wikiにおいて推測を超えた個人の感想を書いたような部分も順次書き直したり削除するなどする予定です。来年の次作以降の推測も方法を改めるかもしれません。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-14 11 47 17 元々このWikiは各サウンドメンバーの曲割当や評価を広めるために開設したものですが完全にその初心を忘れて私的なレビューをおこなってしまいました。不特定大多数が見ているということを忘れておりお恥ずかしい限りです…。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-14 11 47 00 お気遣い痛み入ります…。仰るとおりです。面目ありません。正直驕りがあったのは事実で個人ブログを書くような感覚で悪ノリをしてしまいました。申し訳ありません。当初はOST発売時にクリーンナップして改めるつもりでしたが…それも含めて私の注意が足りていませんでしたね。 -- (jdkManiacs管理人) 2023-10-14 11 46 46 ファルコムゲーをずっとやってる身としても〜のコメントを書いた者です。管理人様の曲に対するコメント自体は毎作楽しく読ませてもらっています。私としては、作曲者の推測というものも、ファルコムサウンドの魅力を広く伝える一端になる活動と思います。しかしあまりに極端なコメントは、見る側も資料として参考にするという意味ではノイズになりかねません。それだけに今作のあまりにも極端な付随メモには眉を顰めましたが、内容からするに、何らかの腹に据えかねる理由があったのでしょう。しかし、やはりコメントも含めて公然と出す調査データの一部ならば、個人の好悪をある程度排した中立的なものである必要はあると思います。もし管理人様個人の主観メインの曲評価をここに載せたいのであれば、推測とは別のページ、あるいは別サイトやブログにて独立して書くほうが良いかもしれません。今後の活動も応援しております。長文・僭越な物言いを失礼しました。 -- (名無しさん) 2023-10-14 07 17 56 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じたいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wikiの管理人は日本ファルコム様とは一切関係はございません。 ※当Wikiにて新たに執筆した文章の著作権は私にあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のWikiサービスを利用しているため内容とは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. 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