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「Moment of Star s」看板・ポスター用イラスト 実際看板にはお父さんの方が使用されて、ポスターの方に遊星が使用されました。 個人的にこれは結構お気に入りですv遊星目付き悪いですけどねww ちょっとだけアニメ塗りっぽくしてみました。
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『ゆっくり立入禁止』 11KB 制裁 ギャグ 日常模様 初投稿です 「うーむ……」 農家のお兄さんは悩んでいた。 あの不思議饅頭生物が世に現れ出でて以来、全国津々浦々の農家の皆様方が等しく悩む問題である。 即ち、ゆっくりの畑被害であった。 「どうしたもんかな……」 ゆっくりの畑被害は、農家にとって頭の痛い問題である。 ゆっくりたちは大根や人参を引き抜くことはできないし、それらを掘り起こしたりもしない。 だが、地表に露出したごく一部分だけをかじって台無しにしてしまうのだ。 しかも、一口二口をかじって満足したら、次へ……といった調子で、まんべんなく野菜を駄目にしていく。 そのまるで嫌がらせの様な食べ散らかし方は、その他の野生動物に食い荒らされるよりもよっぽど精神的にクるものがあった。 ところで、ゆっくりというのは饅頭である。 よって「ゆっくりは生き物ではない」という主張が少なからず存在し、そしてまかり通っている。 だが、このお兄さんは決して愛で派でも虐待派でもないが、ゆっくりもまた生き物としてとらえる派のお兄さんであった。 なので、畑を荒らしたゆっくりを潰す事に抵抗はなくとも、別に潰さずに済むならばそれが良いと思うのだ。 一斉駆除とか、自分たちでやるにしても行政に頼むにしても、大がかりになりすぎて大変だし。 「口で言って通じる奴らじゃないしなー……」 実体験であった。 一度、ゆっくりの畑荒らしに遭遇し、適度に痛めつけ、畑は人間が守っているから二度と近づくな、と言い含めて逃がしたことがあった。 痛い目にあったゆっくりが、仲間のゆっくりにそれを伝えてくれれば被害が減るかもしれない。 ……それが浅はかな考えであったことを知るのは、その翌日、逃がしたゆっくりが味方を連れて退去してやってきた時であった。 お兄さんの目を盗んで野菜を食べるどころか、真っ向から数に頼んでかさにかかって襲いかかってきたのである。 あー…… こいつら、言っても無駄なんだなー…… やけに達観した無表情でそれを実感しながら、とりあえず全部踏みつぶしておいた。 ゆっくりを潰すことより、その残骸を片付けることの方が大変だった。 「……よし、看板を作ってみよう!」 ふと、そんなことを思いついた。 一度思いついて口にしてみると、うん、これはなかなか良いアイデアではないかと思えた。 ゆっくりが畑を荒らすのは、目先の野菜にとらわれ、そのリスクを理解できないからである。……と思う。 ならば、看板で警告すれば良いのではないだろうか。 「うんうん、じゃぁ早速作るかー!」 なかなかいいアイデアが浮かんだ。そしてやる事も決まった。 となると、急に心が浮き立ってやる気がわいて出てくるのが、このお兄さんである。 お兄さんは、いささか餡子脳であった。 ──数十分後。 「よっし、できたー!」 満足げに額の汗をぬぐって、素敵な笑顔でお兄さんは宣言した。 といっても、大工仕事が不慣れなだけで、大した工夫はしていない。 ただ木の看板にペンキを塗り、わかりやすく「ゆっくり立入禁止! 発見次第、潰します」と書いてあるだけだ。 これならば、ゆっくりの害を防ぐ……までは行かなくとも、警戒くらいはしてくれるだろう。 「ふふふふ…… ははははー!」 ゆっくりそっくりのドヤ顔で看板を片手に、お兄さんは高笑いをぶちかました。 そして翌日。 「むーしゃむーしゃ! おやさいさん、しあわせぇー!」 「……脳天気に食ってんじゃねぇーっ!!?」 「ゆぎゃばああああああああああああああ!!!!?」 看板の効果も虚しく、数体の饅頭がのんきに野菜をかじっていた。 有言実行、看板の表示通り、猛ダッシュで接近した勢いのまま全力で黒帽子のゆっくりを蹴り飛ばす。 悲鳴をあげた瞬間に、そのゆっくりは炸裂して散弾銃のように餡子を飛ばした。 突然の惨劇に思わず硬直するゆっくりたちを、素早く無慈悲に──苦しむヒマもなく死なせるという意味ではこの上なく有情に──踏みつぶす。 「おいこら、てめェ……!!」 「ゆ……ゆ、ゆ、ゆわあぁぁぁぁぁ!!? いだいいだいいだいいいいぃぃぃ!!」 "ビキィ!?"と効果音つきで青筋浮かべて、最後の一体をアイアンクローでギリギリと締め付ける。 「看板にきちんと、ここに来たら潰すって書いてあっただろ!? だっつーのにのんきに野菜をむーしゃむーしゃしやがって、なにがしあわせーだコノ野郎!!」 「ゆぎいぃぃぃぃ!! ぞんなの゛じらないよ゛おぉぉぉぉぉ!! がんばんざんなんがよめないよおぉぉぉぉ!!!」 「読めないだと……!!?」 こいつ適当なことを言いやがって……! と考えたが、はた、と思い直す。 そうだ。日本人は義務教育が行き渡っているから当たり前のように文字が読めるが、発展途上国などでは、いい大人でも母国語の読み書きができない、ということはおかしなことではない。 何故ならば、そこには教育が無いからである。 野生のゆっくりが、読み書きの教育なんか受けているわけがないではないか……! 「く…… なんということだ、そんな根本的なミスがあったとは……」 思わずアイアンクローの手から力が抜ける。 その手の中から解放されたゆっくりは万物の法則に従って落下し、「ゆべっ!?」と言いながらも起き上がり、ぽいんぽいんと跳ねていった。 そうか…… 看板が読めなかったというのなら、仕方ない。これはお兄さんのミスである。 「だがそれはそれとして、潰すけどな」 「ゆぎゃあぁぁああああああっ!!」 所詮、いくら急いでもゆっくりのスピードでは歩いてでも簡単に追いつける。 世の無常さをかみしめるような侘びしい表情になりつつも、お兄さんは逃げたゆっくりに追いつき踏みつぶした。 「文字が駄目なら絵にしてみよう!」 お兄さんは不屈の人である。 第一次看板作戦は惜しくも失敗に終わったが、文字が駄目なら絵で描いてみることにする。 そう、人類はかつて文字を持たなかった頃、洞窟の壁に絵を描き、野生動物の知識や狩りの方法などを伝え、残したという。 そして今こそ、その偉大なる先人の知恵に従うべき……! キリッ! とした表情のお兄さんは、新たな歴史の1ページを描くような心持ちで、看板に筆を走らせた。 「えっと、ゆっくりってどんな形してたっけなー…… こう、下ぶくれで、おさげがあってー…… うぉわあ!? なにこれキモい!? ゆっくりじゃない何か別の冒涜的な生き物だよ! いあいあ!」 だが、お兄さんに絵心はなかった。 ──二時間後。 「……なんとか、ゆっくりっぽくなった…… と、思う!」 冷や汗と脂汗の混じった汗をぬぐいながら、お兄さんは出来上がった看板を掲げた。 どうにか、言われてみればまりさに見えないこともない絵がそこには描かれている。 野菜を食べるまりさの絵から矢印が伸びて、潰されたまりさの絵を指し示した図案だ。 「これならっ……! この看板ならどうにかしてくれるっ……!」 そこはかとなく感じる不安を誤魔化しつつ、お兄さんは自己暗示をかけるように繰り返しそうつぶやいていた。 「むーしゃむーしゃ! なにかかいてあったけど、きにせずむーしゃむーしゃするよ!」 「気にしろよこの餡子脳がアァァァァ!!!」 「ぶぎゃああぁぁぁぁぁっ!!? でいぶのじんじゅのようなはがあぁぁぁぁっ!!」 「むーしゃむーしゃ! まりさの"え"さんがかいてあったから、ここはきっとまりさせんようのゆっくりプレイスだね!」 「違ぇよ!? 矢印の先も見ろよオラァ!!?」 「ゆっぎいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!? ばりざのおべべがあぁぁぁぁぁっ!!」 「むーきゅむーきゅ! むきゅきゅ、ぱちぇはまりさじゃないから、おやさいさんをたべてもだいじょうぶね!」 「ンなわけあるかあぁぁぁぁっ!!」 「むきゅうううぅぅぅぅぅっ!!? ぱちぇの……えれえれえれ……」 「ゆっへっへ、さいっきょうのまりささまが、にんげんなんかにやられるわけないのぜえええぇぇぇ!!」 「やってみろやオラアァァァァァ!!!」 「ぎゃびいいぃぃぃぃぃぃっ!!? まりざざまのびろーどのようなおぼうじいいぃぃぃぃぃっ!!」 結論:どうにもなりませんでした。 今日もお兄さんのハイパー銀色の足スペシャルがうなる。 看板の絵を理解できないもの、そもそも理解しようともしないもの、間違って理解するもの、理解していながら無視するもの。 看板を見て引き返そうとするゆっくりなど、一匹たりともいなかった。 「くそっ、一体何がいけなかったんだ……」 つとめて看板を見ない様にして、お兄さんは毒づいた。 絵がヘタだからだ、という単純ゆえにどうにもならない問題は、できるだけ気にしないことにする。 畑にはあちこちかじられた野菜と、ぶちまけられたつぶあん・こしあん・生クリーム等が散乱し、どこからかやってきた蟻がたかっていた。 お兄さんの畑はそれほど広くない。この惨状がもたらした被害と後片付けの手間は、お兄さんを暗澹とさせた。 「いや…… 俺は諦めない……!」 お兄さんは不屈の人であった。 そして時は流れ流れて。 「すーやすーや…… おやさいさんはかってにはえてくるんだよ……」 「ゆぅ……ゆぅ…… ゆっくりしてないにんげんさん……」 月が真上に昇る頃、お兄さんは山の中にいた。 そこはお兄さんの畑にほど近いゆっくりの群れがある。今までお兄さんの畑に来たゆっくりたちも、大半はこの群れのゆっくりだろう。 今まで結構な数を潰してきたと思っていたのだが、いざ来てみるとあちこちからゆっくりの寝言が聞こえていた。 こんなにいたんだな、と不思議饅頭たちの群を抱え込んでしまう大自然の懐の深さに深い感銘を受けつつ、お兄さんは群れをぐるっと一回り。 大体の規模と巣の場所を確認し終えたお兄さんは、手にした道具を高くふりあげた。 そして振り下ろす。 「ゆ……ぎいぃぃぃぃっ!!? いぢゃいいぃぃぃぃぃっ!!?」 「ゆゆぅ、うるさいよまりさ…… なんなのこれええええぇぇぇぇぇぇ!!?」 にわかに巣穴の中が騒がしくなる。 お兄さんの振り下ろした鍬が巣穴の仲間で貫通し、中にいたまりさを抉ったようだった。 どうやら致命傷ではないようだ。軽くかすった程度だろうか。 番らしきゆっくりの声が一緒に響いていたが、関係ない。畑を耕すように掘り起こして巣穴を崩し、もう一度鍬を振り上げる。 「ゆぶあぁ!? ばりざのおうぢがああぁぁぁ!!?」 「ゆゆぅっ!? に、にんげんさ」 振り下ろす。 「んぎゅいぃっ!!」 「れ、れいぶううぅぅぅぅぅぅぅ!!?」 巣穴が崩れて姿を見せた番のゆっくり──れいむだったが、関係ない──が、鍬に貫かれてざっくりと破壊された。 畑仕事で鍛えられたお兄さんの鍬さばきにかかれば、切るとか潰すとかではない、土と一緒に混ぜられて「破壊」と呼ぶに相応しい惨状になる。 「や、やべっ! ゆぶっ!! どぼじでっ!! も、もっど、ゆっぐり……!!」 ざく、ざく、ざく、ざく。 ゆっくりの声など聞こえていないかのように、何度も鍬を振り下ろしてれいむとまりさごと巣穴を耕して潰していく。 十分に耕して、ゆっくりの姿形が破壊され土と餡子が混じり合ったころ、お兄さんはようやくその手を止めた。 「……ゅゅ……」 「…………ゅ……?」 今の騒ぎで目が醒めたのか、周囲の巣穴からいくつかゆっくりたちの声がする。 お兄さんは鍬を担ぎ、声がした手近な巣穴に向かって、鍬を振り上げた。 結論から言うと、お兄さんの努力は無駄に終わった。 どんな看板を立てても、ゆっくりに理解できるようにと工夫をこらしても、ゆっくりたちは全く気にしなかった。 文字も絵も、テープレコーダーによる警告や大きな音の鳴る罠、柵や市販の罠なども、大した効果をあげなかった。 おやさいさんはかってにはえてくるんだよ! おやさいさんはゆっくりしたゆっくりにたべてほしがってるんだよ! にんげんさんはおやさいさんをひとりじめしないでぜんぶよこしてね! そんな理論にもなっていない理論がまずあって、それを疑うどころか押しつけてきてやまないゆっくりたちは、看板を理解できないのではなく、理解しようとしていなかった。 たまに理解するものがいても、何かしら理屈をつけて無視したり、人間なんかにやられるわけがない、という無駄に過剰で根拠レスな自信をもって無視してくる。 ぶっちゃけ、疲れたのだ。 こちらがどれだけ穏便に済ませようとしても、相手に全くその意志がない。 畑はゆっくりできないから近寄るなと、何度言ってもどんな手段で伝えても理解しない、いや、しようとしない。 それでもお兄さんは不屈の人であった。 頑張った。 すごく頑張った。 ちょー頑張った。 それは、こうして実力行使に出るまでに3ヶ月も努力し続けたところからもわかるだろう。普通の農家なら一週間ももたない。 お兄さんの畑の被害も、堪忍袋の緒も、もはや限界であった。 全てのゆっくりを「耕し」終えた頃には、まばゆい朝日が山を照らしていた。 清々しい朝日であった。 「あーあ、最初からこうしときゃ良かった!」 やり遂げた男の顔で言いながら大きく伸びをして、お兄さんは意気揚々と山を下りていった。 こうして、しばらくの間、麓にある農家はゆっくりの被害に悩むことはなくなったとさ。めでたしめでたし。 あとがき 初投稿です。 愛でが書きたかったのですが、看板程度じゃ絶対ゆっくりが行動改めたりなんかしないと思ったらこうなりました。 前半でぬるい愛で派みたいなこと言ってるのは愛でたかった名残ですが、まぁこんなラストなのは、その、ブチ切れたから、ということで。 次回は愛でを書きたいと思います。 思うだけです。
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崎守駅 室蘭本線 東半分は掘割りの底,西半分は高架という,風変わりな構造の駅である. 崎守駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅看板3 ホームへの入口 駅の風景(東室蘭方向を望む) 駅の風景(長万部方面を望む) 室蘭海陸通運・崎守チップ現業所 陣屋町貨物駅 駅情報 北側は山と住宅街,南側は海と工業地帯になっている.近所にコンビニや郵便局の類は存在しない. 駅を出て坂を下りる方向に歩いていくと,正面左手にウッドチップの山が見える.ここから室蘭本線・萩野駅近くの日本製紙白老工場までチップ輸送列車が走っている[*註]. チップ山からは海沿いの専用線を走り,隣駅・本輪西との間にある陣屋町貨物駅で室蘭本線と合流する.なお,陣屋町貨物駅は関係者以外立入禁止で線路に近づくことができず,外からその様子を伺い知ることはできなかった. ※編註:このチップ輸送列車は,2008年3月12日をもって廃止されている. [2006/10/21,雅] 隣接駅 黄金 ← 崎守 → 本輪西 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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各所にワープゲートを設置しております。 利用法(任意行き先指定) 左についている看板を叩いて行き先を決める 右についているボタンを押す ワープゲートに入る 利用法(固定行き先指定) 右についているボタンを押す ワープゲートに入る ※注意 ワープゲートには2種類あるので看板の記入内容を確認してから使用してください。
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「『僕はね』『エリートが大大大ッ嫌いなんだよ』」 にこやかな笑顔で歪んだことを言う童顔の少年。いや、年齢は既に青年と呼ぶに相応しいのだが。 本来、彼のいる遊園地は楽しい楽しい場所の筈だった。 それが、過負荷(マイナス)の空気に呑まれてしまっている。 その理由は、二つ。 まず、言うまでもなく”バトル・ロワイアル”。 既に犠牲者は出ている上に、疑心暗鬼の中にいるためでもある。 二つ目は、―――――――――――球磨川禊。 彼は転校先の学校を、ことごとく潰してきた。 あまりにも大きすぎる、マイナスの塊。 そして、そんな過負荷の塊に挑む男が一人。 「よぉ、久しぶりっすね」 あまりにも気さくな挨拶。だが、少年、人吉善吉の眼には、憎悪と闘志と、そして恐怖がうかんでいた。 「『やあ』『人吉くん!!』『君みたいな子は嫌いじゃないよ』」 「そうっすか。生憎、」 「俺はあんたのこと、世界で一番大ッ嫌いですから」 善吉が駆けた。そして、得意の蹴りを球磨川の顔面に当てようとする。 「『わぁ』『強くなったね善吉くん』」 球磨川は片手で受け止めて、逆にちかくの木製小型看板を、笑顔で。 屈託のない笑顔で。善吉の左手に突き刺した。 そして、そのまま―――――――――――― **************** 「何……あれ………」 私の名前はゆり。本名は仲村ゆり。 私は今日、この世で一番恐ろしいものを見てしまった。 「『なぁんだ、』『もっと遊びたかったのに』『人吉くん』」 目の前の球磨川と呼ばれた少年は、人吉と呼ばれた少年の攻撃を”受け流し”、 遊園地の木製看板で、人吉を一撃で刺し殺したのだ。 歯が、震える。何故なら、球磨川が、消えたから。 でも、球磨川の寒気は消えていない。 むしろ、どんどん近づいて――――――――――― ドスッ。 「い、や」 ゆりの懇願は既に遅く。ゆりの心臓を、看板は一突きにしていた。 【一日目】 【球磨川禊@めだかボックス】 [状態]健康、皆殺し★ [装備]木製看板 [所持品]基本支給品一式 [思考・行動] 基本:エリート抹殺 [備考] 【人吉善吉@めだかボックス】 【ゆり@Angel beats!】 死亡
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東室蘭駅 室蘭本線 「東」の名を冠しているが,実質的に室蘭市の中心駅となっている.上の写真は東口の旧駅舎と,新しくできた東西自由通路である. 東室蘭駅の様子 駅看板1 駅看板2 駅の風景 駅の風景(室蘭・長万部方面を望む) 駅看板3 駅西口 駅前の様子(東口) 駅前の様子(西口) 駅情報 2面4線のホームと,多数の留置線を有する駅である.西側のホームは長く作ってあり,特急列車や長万部方面へ発着する列車が主に入線する.留置線を挟んで東側のホームは短く,室蘭方面への列車や苫小牧方面への普通列車などが主に入線する. 2007 年春に東西自由通路「わたれーる」が完成し,駅の雰囲気は大きく変わった.引き続き駅舎・駅ビルの改築を行っており,2008 年度に完成予定としている.「わたれーる」の中央部分はガラス張りにベンチを配した休憩スペースとなっており,駅南西に位置する新日本製鐵室蘭製鉄所が一望できる. 駅東口左手に郵便局,東口正面にセブンイレブンがある. [2007/08/13,雅] 隣接駅 本輪西 ← 東室蘭 → 鷲別/輪西 駅探訪トップに戻る別館トップに戻る Copyright c 1997-2009 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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プラグイン一覧 追加されるかもよ。 プラグイン名 説明 BoatMania ボートがぶつかって壊れなくなる BackUp 鯖のデータを30分おきに、バックアップする Spectate 他人の視点になれる WorldEdit 簡単な建築物を生成したりするのに使います PlgSetspawn スポーン地点の変更等 OpenInv 他人のインベントリを確認する JapanezeChat 日本語を看板に打てるようにします Tombstone 死んだ際に、チェストと看板が立ってアイテムを消失せずに保管できる PermissionsEx パーミッションを設定できます Stargate ネザーゲートのようなゲートを作れる LWC チェストやかまどを保護できる MyHome ホームを設定して、コマンドですぐ飛べるようにします MobArena 闘技場を作成する WorldGuard 保護エリアを作ることができる。クリーパーの爆発を無害にする TreeAssist ようるするに木こりMOD LoginMassage ログインするときにメッセージを表示します Lift リアルなエレベーターを追加する SignLift 看板で設置できるエレベーターを追加する dynmap WEBでマップを見れるようにします Dynmap-WorldGuard ワールドガードしてある場所がDynMapで見れるようになる ShowCase ショーケースを追加する IGGCShowCase スクリプトのついたショーケースを追加する NoExpLoss 経験値を死亡時に消失しない Vault 前提プラグイン ScriptBlock コマンドを実行できるブロックを追加する
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〒343-0043 埼玉県越谷市大字上間久里字八反田308-1 ☆TEL048-973-5111 ☆最寄駅:東武伊勢崎線せんげん台駅 ☆行方:東口を出て、正面の道を15分くらい真っ直ぐ進むと大きなバイパスに突き当たります。バイパスは渡らずに、左手に看板が見えるので看板の方向に進むとあります。大型家電店やトイザラスと同じ建物の中です。 2012.8.24Up
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石北本線でも屈指の有名撮影地。 渓谷に沿ったS字カーブで、臨時貨物列車の撮影には最適。 美しい写真が撮れることから「聖地」と呼ばれている。 渓谷の風景の中を走る列車を撮影できる。 秋には美しい紅葉が期待できる。 崖の上からの撮影になるので、足元には気をつけたい。 また、柵があるので、その内側からの撮影が望ましい。(特に積雪時) なお、撮影場所は狭く、定員は最大でも6~7人程度。 譲り合って撮影を楽しみたい。 撮影地点 作例 アクセス 撮影地点 白滝発祥の地。国道にも大きな看板があるので、すぐにわかる。 赤色の目印が撮影地点である. より大きな地図で 撮影スポット情報/石北本線(新旭川~遠軽) を表示 作例 撮影日 2007-10-06 10 28 焦点距離 35mm換算 約105mm カメラ FUJIFILM FinePix A800 撮影列車 11D「オホーツク1号」 (1)中望遠で列車を主体に撮影した場合。 光線状態は午前順光。ただし、朝は山の陰で日が入りづらく、日中からは逆光になる。 撮影日 2007-10-06 9 41 焦点距離 35mm換算 約50mm カメラ FUJIFILM FinePix A800 撮影列車 8073レ (2)標準で渓谷も大きく入れて撮影した場合。 50mm程度であれば、プッシュプルの両端の機関車を入れることができる。 紅葉は10月上旬~。この日の色づきはまだ浅く、ピークは1週間後程度。 アクセス <列車利用の場合> 石北本線下白滝駅下車。撮影地まで1.3㎞、徒歩15分。 ただし、下白滝駅は停車する列車が極端に少ないため、利用は困難。 白滝駅からは約10㎞。 <車利用の場合> 旭川紋別道白滝ICより国道333号線を遠軽方面へ。旧白滝の集落を過ぎると右手に 「白滝発祥の地」の看板が見える。そこが撮影地。 <この看板が目印> なお、旧白滝のICから旭川紋別道に再び入ってしまうと、撮影地を通過してしまうので注意。 「白滝発祥の地」の看板があるところがパーキングエリアになっており、10台以上駐車が可能。
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チェストショップについて チェストで店を開き、アイテムを売買する事が出来ます。 運営によって作られたフリーマーケット、または自分の土地で開くことが可能です。 ショップの利用方法 下の画像に表示されているのが個人商店です。2行目に表示されているのが売買できる個数、3行目の左側に売値、右側に買値、そして4行目にアイテム名(またはアイテムID)です。 この画像の場合は2個単位で売買可能。Dirt(土)を10円で買え、5円で売れます。 ※チェストについている看板をクリックしても購入することはできません。 ショップの作成方法 売買どちらも可能な店 上の例の画像が売買どちらも可能な店です。 チェストを設置。売買したいアイテムを入れ、チェストを看板で保護。保護の仕方はこちら チェストの上の壁に設置する。1行目には何も記入しない。 2行目に売買する個数を入力。 3行目に[売値] [買値]を入力。10円で売り、5円で買い取る場合は10 5。 4行目にアイテム名またはアイテムIDを入力。アイテムIDの確認は こちら名 売ることのみ可能な店 チェストを設置。売買したいアイテムを入れ、チェストを看板で保護。保護の仕方はこちら チェストの上の壁に設置する。1行目には何も記入しない。 2行目に売る個数を入力。 3行目にS [売値]を入力。Sell [売値]でも動作する。5円で売る場合はS 5、またはSell 5。 4行目にアイテム名またはアイテムIDを入力。アイテムIDの確認は こちら名 買うことのみ可能な店 チェストを設置。売買したいアイテムを入れ、チェストを看板で保護。保護の仕方はこちら チェストの上の壁に設置する。1行目には何も記入しない。 2行目に買う個数を入力。 3行目にB [買値]を入力。Buy [買値]でも可。 10円で買い取る場合 B 10、またはBuy 10。 4行目にアイテム名またはアイテムIDを入力。アイテムIDの確認は こちら名 ※チェストを保護しないと誰でもチェストを開けることができるので注意。