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修学旅行のホテルで、ジュドー達盗撮3兄弟 ジュドー「ここらで例のサイト移転後にド派手にうpする為にも、絶対風呂はねらい目だぞ。ウッソ。」 ウッソ「分かってる。でも、本当にリリーナさんとかラクスさんの画像は上げたら洒落にならないからね。」 ガロード「分かってるって。」(ばーか。上げるに決まってんだろ?目玉商品だもん。) ジュドー「俺だって兄さん達に殺されたくは無いしね。」(でも金が金だしね。) ウッソ「じゃぁ今仕掛けに行くよ。女風呂に。今なら誰もいないだろうし。」 ジュドー「待った。この装備を着ないとな。」 そして、女風呂前の脱衣室に入ると、服が3つ置いてある。 ウッソ「これはチャンスじゃないの?」 ジュドー「馬鹿、こっちから開けたらバレる可能性もある。男風呂に入ってそっちから覗くんだよ。」 ガロード「こんな事もあろうかと風呂道具は3人分用意しといたぜ。」 そして、男風呂へ向かう3人。 キラ「やっぱり、急いでいくと込んでるっぽいしね。」 アスラン「一旦ここで体を休めて、食事時間は早めにして、すいてる時に滑った方がいいからな。」 キラ「そうだね。ヒイロも同じ狙いなんでしょう?」 ヒイロ「いや、人ごみの中は格好の暗殺スポットだ。リリーナを守るにはこっちの方がいいと思い言い方を変えて提言しただけだ。 所で何故金髪で?」 キラ「スキャンダル回避の為にラクスに頼まれたんだよ。それで仕方なく。」 (素直じゃないんだから…。) アスラン「お前も大変だな…。」 ドアが開き、ガロードが入ってくる。堂々とミラコロ無しで…だ。 尚、ジュドーとウッソはミラコロを使い、こっそり入ってくる。 ガロード「お、キラ兄さんにその友達、ヒイロ兄さん、先にいたのか…。」 キラ「ああ。食事のタイミングにあわせてスキーしに行けばすいてるからね。」 ガロードは何故かわきにある椅子を積み上げ始める。 わきでヒイロが黙って風呂を上がるのには誰も気がつかない。 ヒソヒソ声で ジュドー「ガロード、急げ。ばれる前に撮るぞ。」 ガロード「分かってるって。」 ウッソ「ハロ、渡しますよ・・。」 ヒイロ「ガロード、動くな。動くとうつぞ。」 ガロード「なんだよ…兄ちゃん…。」 ヒイロ「ガロード、一旦こっちにきてくれ。キラ兄さん扉を閉めて。」 ヒソヒソ声で ウッソ「まさか…。」 ジュドー「扉を閉められる前に逃げるぞ。」 しかし、間に合わず、キラに先に閉められてしまう。 キラ「閉めたけど…どういうこと?ヒイロ?」 ヒイロ「妙な気配がする。キラ…避けてくれ!!」 ヒイロはそう言い、桶にくんだ水をかける。 ジュドー「くっ…。」 ウッソ「やば…。」 キラ「…痛っ!!」 ウッソの腕が勢い良くキラに当たってしまった。 勿論キラも分かる。 キラ「見えない何かがある・・。ミラージュコロイド装置を使って誰かが…?」 ヒイロ「姿を現さないなら適当に銃弾を撃ちこんで…。」 ジュドー「分かったよ。降参だ。」 ジュドーとウッソが姿を現す。 ウッソ「こっそり脅かそうとしたんですけどね。」 ヒイロ「手のあたりが妙だぞ。ウッソ。何を隠し持っている?」 ウッソ「ハロだよ。」(ハロ、姿を現す) アスラン「女湯を盗撮しに来たのか?わざわざ隠れてその形式のハロもってって事は。」 3人「ごめんなさい…。」 ヒイロ「お前等…殺す!!」 キラ「ヒイロ、それはやりすぎだ。アスラン、止めるのを手伝って。」 アスラン「ああ。」 キラもかなり怒ってはいたが、ヒイロのド過激な行動に、怒りが吹き飛んだ。 ヒイロはアスランに銃を奪われ、2人がかりで押さえつけられる。 キラ、アスラン「次カガリ(ラクス)を狙ったら…容赦はしない(よ)!」 3人「分かった。ごめんなさい…。」 ヒイロ「次やったら…殺す!!」 3人はすたこらさっさと逃げていった。 ジュドー「キラ兄さんにバレちゃったな。」 ウッソ「あそこで骨折させられなかっただけマシだよ。 ヒイロ兄さんが僕らに銃向けてなかったら絶対やられてた。」 ガロード「確かにそうだぜ…。ティファが向こうにいるときは100%バレるから無理だし・・。」 ジュドー「深夜に隠しカメラ仕掛けるしかないな。」 ウッソ「そうだね…。」 ガロード「でも、深夜は楽しみたいぜ。皆で。」 ジュドー「それもそうだな。パーっと酒でもやろうぜ。」 ウッソ「僕たち、未成年ですよ。」 ジュドー「気にしない、気にしない。じゃ、そろそろ滑りに行こうぜ。」 ガロード「同感。カリス達とも合流するか。」 ウッソ「だね。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン ガロード・ラン ジュドー・アーシタ 修学旅行
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基本的に本文コピペ。 女「………」 男「………」 女「………えと、今のって『おはようのちゅー』?」 男「ちゅ!?」 女「…私としては言葉もほしいな」 男「………」 女「言葉のあいさつ。大事だよ?」 男「…ああ」 女「おはよ?」 男「………お、おはよう」 女「うんっ…じゃあ、着替えてくるから朝ごはんに行こ?」 男「…ああ」 女「いっただきまーす!」 男「…いただきます」 女「…はむはむ」 男「………」 女「…?」 男「………」 女「………男くん、食べないの?」 男「…あ、いや…ちょっと食欲がな」 女「そなんだ。朝、そんなに食べないんだっけ?」 男「…あ、ああ…まぁ、そんなとこ」 女「そかそっか」 男「ああ」 女「てっきり、朝のちゅーのかんしょくを消したくないからなのかな~とか」 男「………………」 女「…冗談だよ?」 男「…ああ」 女「京都といえば!」 男「…」 女「やっぱり映画村だよね!」 男「………」 女「…男くん?」 男「な、なんだ?金閣寺は明日だろ?」 女「あ、うん。そだけど…」 男「………今日はどこに行くんだ?」 女「あのだから映画村」 男「…そうか」 女「映画村ってさ、村娘とか新撰組の格好もできるらしいよ?」 男「…そうか」 女「ちょっと高いけどね~。おいらんの着物とかも着てみたいけど」 男「…そうか」 女「時代劇の撮影とかもされてるらしいし、福本清三とかに会えたりするかも」 男「…そうか」 女「…妹ちゃんがね、男くんのベッドの下にえっちなDVDとかがあるって言ってた」 男「…そう、か………なっ!?」 女「けっこうポピュラーな場所に隠してるんだね」 男「いや、あの」 女「しかもメインが妹モノ…」 男「………」 女「うん、ウソ。………ホントにベッドの下に?」 男「いやベッドの下じゃなくて」 女「うんうん」 男「………」 女「今日はなんだか、うわのそらだね~」 男「…わるい」 女「たのしかったね~福本清三はいなかったけど」 男「…そうだな」 女「こんどは、妹ちゃんも連れてきて町娘の衣装着せてオダイカーンとかやってみたいねっ」 男「…そうだな」 女「………」 男「ん?…あ、ああ、悪い………えっと、福本清三だっけ。あの階段から落ちたりする…」 女「………」 男「…女?」 女「朝の」 男「!?」 女「…朝の…だよね?」 男「…いや」 女「ごめんね…私のせい」 男「…なにが」 女「なんとなく…その目、とじちゃって………男くんの気持ち知ってるのに」 男「それは俺が」 女「私、やなオンナだね。…男くんのこと、ふったくせに、こんなことして」 男「…」 女「せっかくの修学旅行なのに…なに、してるんだろね?」 男「…聞け」 女「こんな私なんて…」 男「いいから聞けっ」 女「…なに?」 男「…その、悪かった。ずっと…その上の空っていうか、ぼぉっとしてた」 女「で、でもそれは」 男「おまえのせいじゃない。…俺が、したかったから…その」 女「違うよっ!だって、私、されたいって…男くんにキスされたいって思っちゃったんだもんっ!!」 女「キスされて、朝からずっと浮かれてて………男くんがどう思ってるかとか考えもしないで」 男「………」 女「二人とも欲しいって。妹ちゃんも男くんも両方欲しいって…」 男「…」 女「よくばり…自分の周りから好きな人たちに離れて行ってほしくなくて………ごめんね、しりめつれつ…」 男「…いや」 女「…ごめん、こんなの、ダメ……なにやってるんだろ…二人とも裏切ってるみたい 修学旅行…楽しい思い出いっぱいにしようって思ってたのに」 男「…そうか」 女「うん…」 男「…なぁ」 女「………なに?」 男「悪いんだけどさ…俺さ、すごく嬉しい」 女「………な、なにが?」 男「さっきまでずっとさ、今が夢か現実かとか、どうして、キスさせてくれたんだろうとか、 そんなことばっかり考えてて」 女「………」 男「…今さ、女から『キスされたかった』『二人とも欲しい』って言われてすごく嬉しかった。 夢でもいい。…夢だったら、ずっと覚めてほしくないくらいだ」 女「…なんで?」 男「俺がお前のこと、好きだから」 女「………」 男「だからさ、何番目だったとしても好きだって言われて、しかもキスまでできて…嬉しいだろ?」 女「…でも」 男「だから、お前が俺に謝る必要はない。わかったか?」 女「………うん」 女「…ありがとね」 男「…なにが」 女「…いろいろ」 男「…そうか」 女「…うん」 男「なぁ…今さ、妹と俺どっちの方が好きか聞いてもいいか?」 女「…………………わかんない」 男「…そうか」 女「…ごめん、なさい」 男「いや、そうでもない。…さて、次はどこに行くんだ?」 女「え?」 男「…さっきまで、悪かった。今から全力で修学旅行を楽しむ」 女「あ…あの」 男「…楽しい思い出、いっぱい作るんだろ?」 女「う…うんっ………うんっ!」 男「じゃあ、次はどこに行くんだ?」 女「うんっ、えっとね…」 妹(…むぅ) 妹(今日で3日目…ふたりきりで3日目…) 妹(ふたりで仲良く…楽しくしてるよね………二人ともお互いが嫌いってわけじゃないんだし…) 妹(………宿でも、ふたりきりなんだよね…部屋、となりらしいし…) 妹(お兄ちゃんのことだから大丈夫だと思うけど………) 妹(でも…女さんは、きっと………) 妹「…はぁ」 先生「今の答えは??ん?……聞いてなかったんでしょ?いくら成績が優秀だからって テストの点がよくても、授業態度が悪かったら評価は」 妹「ヤルタ会議です」 先生「………」 妹(………でも…でも、私だって、お兄ちゃんのこと…女さんより…ずっと…やっぱり…あきらめられないよ…) 先生「…」 妹「よしっ!」 先生「ふぇ~~~んっ!!妹ちゃんのいじわる~~~~~~っ!!」 妹「…あれ?」 女「…あの、男くん」 男「なんだ?」 女「今日も…その、となり、いいかな?」 男「…べ、べつにいいけど」 女「うんっ…じゃあ、後からマクラ持っていくね」 男「…あ、ああ」 トントン 女「おじゃましまーす」 男「ああ」 女「…えと、どうする?トランプとか持ってきたけど」 男「トランプか…」 女「………もう…ねる?」 男「………」 女「今日けっこう歩いたし、つかれたよね~。今日は早く寝て」 男「トランプをしよう」 女「え、でも」 男「そんなに疲れてないし…それに修学旅行は夜更かしするもんだろ?」 女「…うん、そうだねっ!!なにしよっか?ババ抜き?神経衰弱?」 男「ババ抜きって、二人でするのか?」 女「………じゃあ、神経衰弱だねっ」 男「座布団か何かあったほうがいいか?」 女「そうだね。私の部屋から持って来るー」 男「ああ」 男「………」 女「…はーとのいち」 男(1か…1は確かさっき女が) 女「いちは………えっと、たしか…さっきもめくったような…」 男(ちがう…それじゃない…) 女「…これ…だっけ?」 男「………そのふたつ右」 女「これかっ!!………スペードのさん…男くんのいじわる…」 男(………右と左、言い間違えた) 女「むー!」 男「勝負の世界は厳しいんだ…1はこれとこれか」 女「ああっ!私のはーとのいちぃー!!」 男「…私のって」 女「いつか…いつか取り返してやるー!」 男「…そんなルールはない」 男(…女Jか) 女(…男くんは7………8以上だったら、私の勝ちだよね…) 男「さ、どうする?」 女「うーん…」 男「…まぁ、そのカードだったら」 女「えっ?なに?」 男「…いや、なんでもない。…俺はチップ(チョコチップクッキー)を3枚上げるぞ」 女「えぇっ?!私のカードってそんなに弱いの?」 男「…さぁな」 女「えっと…10より下?」 男「…さぁ?」 女「7よりは上?」 男「…知らん」 女「うぅ…」 男「どうする」 女「…おりる」 男「…そうか」 女「………男くんひどい」 男「…勝負の世界は厳しいんだ」 男(…女は8か……微妙だな) 女(わ…男くんQだ…) 男「さ、どうする?」 女「ど、どどうするって?」 男「いや、ルールさっき説明したろ?」 女「え、あ、うん………Kがいちばん強いんだっけ?」 男「ああ」 女「…ち、ちなみにQは?」 男「2番目につよい」 女「…そ、そう」 男「………どうする?勝負おりてもいいんだぞ?」 女「………べ、べつに、男くんのカードなんてそんなに強いカードじゃないし」 男「じゃあ、勝負するか?」 女「待って!!」 男「………」 女「チップ(カントリーマァム)を…3枚っ」 男「…そうか。じゃあ、俺も3枚追加で」 女「えぇっ?!」 男「…なんだ?」 女「…や、やめたほうがいいよ?だって、勝負したら、負けちゃうのがわかってるんだから」 男「………………そうか」 女「うんうん」 男「じゃ、おりる」 女「………やったー!!かったー!!しょーぶのせかいはきびしいんだからっ」 男「?」 女「………ぅ」 男「…眠いか?」 女「あ…うん」 男「…そろそろ、寝るか」 女「うん」 男「布団しくから、どいてくれ」 女「うん」 女「ね、ね」 男「…なんだ?」 女「今日も楽しかったね~」 男「ああ」 女「映画村、あのサムライのおじさんがさー」 女「そういえば、舞妓さんがー」 女「お昼に食べたお好み焼き、包装紙がー」 男「…なぁ」 女「ん?なになに?」 男「眠いんじゃなかったのか?」 女「………ね」 男「なんだ」 女「あのね、どうしてずっと背中むけてるの?」 男「…この体勢が寝やすいんだ」 女「で、でも、まだ寝ないよね?」 男「…ああ」 女「かおを見ておはなし…」 男「…暗いから見えないだろ」 女「びみょーに見えるし」 男「………」 女「私の顔は見たくない?」 男「…そういうわけじゃ」 女「…こっちを向けない理由が?」 男「………かんべんしてください」 女「………男くん?」 男「………」 女「…ねちゃった?」 男「………」 女(…ねちゃったかぁ) 女(…やっぱ疲れてたのかなぁ) 女(………せなか広い) 女(…もうちょっと、くっついてもいいかな) 女(…うん?) 女(………なんだろ、どきどきしてる) 女(こまったな…ねむれない………こまったな…あしたも…たくさんいろんなとこにいかなきゃなのに) 女(…せなか…あったかい………)
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しゅうがくりょこう 公式 高校生活の一大イベント。 月光館学園では2年に一度、2年生と3年生合同という大変珍しい形で行われる。 2009年度は11月17日から20日までの三泊四日、目的地は京都。 美鶴が立ち直り、ペルソナ「アルテミシア」を覚醒させる。 目的地は江古田先生のイチオシで毎回京都になってしまうらしく、他の教師や生徒の間では不評。 因みに各教師陣の希望は鳥海先生はグアム、小野先生は東北(恐らくは主に仙台)、大西先生が温泉、竹ノ塚先生はリニアに乗りたい、寺内先生はダーリンと一緒ならどこでも、らしい。 最大の山場?は三日目の露天風呂。 一度は処刑されておこう。
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ダンゲロス血煙旅情編 -俺が東でお前が西で- 修学旅行で関西へと向かった希望崎学園の生徒たち。 当然のごとく起こる現地学生とのトラブル。 相手は「羅漢学園」。 東の希望崎に対して西の羅漢と称される魔人たちの学園。 闘い半ばで引き上げるも、今度は羅漢学園が修学旅行で東京に。 暗躍する転校生。その背後に見え隠れする校長の影。 王よ、貴方は我らをどこへ導こうというのか。 修学旅行編は羅漢学園が勝利しました wiki編集用ログイン情報メンバー名:member パスワード:password ※ 文章や効果数値の改変はご遠慮ください <関連アドレス> 特設ページ:http //www.geocities.jp/dangero2011 総合掲示版:http //jbbs.livedoor.jp/game/39801/ ベースwiki:戦闘破壊学園ダンゲロスwiki
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一日目の夜、男部屋の連中は全員布団に入って修学旅行ではお約束のあの話題で盛り上がっていた。 谷口「誰にも言うなよ!?」 垣ノ内「言わない言わない。口堅いからさ。」 谷口「俺は2年の・・・朝比奈みくるさんが好きだ!」 手島「フォ――www」 榊「レベルたけーなオイw」 岡部「おいお前ら!もう消灯時間だぞ。騒いでないで寝ろ。」 は~い、すいませ~ん。おやすみなさ~い。 ・・・・・ 国木田「先生行った?」 山根「行った行った。」 吉崎「何して遊ぶ?」 松代「修学旅行と言~え~ば?♪」 あソレ♪ソレ♪ソレソレソレソレ♪ 枕 投 げ ! ♪ 谷口「オラ死ねー!」 新川「くらえー!」 キョン「オイ!オイ! お前らちょっと待て!」 キョン「そんなに騒いだら先生に怒られんだろ!」 谷口「何だお前?w 先生が恐いのか? オラくらえー!」 手島「オラオラオラーw」 バシバシバシバシ! キョン「うわ、やめろって!やめろ!」 後藤「キョンを布団でくるんじまえ!」 バサーン キョン「やめろってww」 岡部「おーい」 キョン以外の生徒は全員布団に入り寝たふりを始めた。キョンは布団にくるまれていたため、岡部の接近に気付かず キョン「やめろってwおいwこんなに騒いだら先生に怒られんじゃんかw」 岡部「お前何やってんだ一人で?」 キョン「あ・・・いや・・・松代が枕投げしようって言ったんで・・・」 岡部「松代ちゃんと寝てんじゃねーか!」 キョン(あ!このやろう~・・・・) 岡部「お前も寝ろ!馬鹿たれが。全く・・・」 キョン「・・・・」 谷口「危なかったぜ~・・・」 花瀬「岡部こえ~・・・」 キョン「もう~・・・俺だけ怒られたじゃねーか。」 国木田「先生が来たらすぐに寝たフリするのが醍醐味じゃないか。」 谷口「そうだよな。何があって寝たふりだぞ?」 中嶋「そういえばさ、俺今日アレ買ってきちゃった。」 なになに? 中嶋「これだよ、木刀!」 榊「俺も買ったぜ!」 俺も俺も キョン以外の全員が一本ずつ木刀を持っていた。 谷口「じゃあさ、みんなでチャンバラやろうぜ!真の勇者は誰か!?」 オー! バシバシバシバシ! キョン「ねえ!ねえ! みんな! さすがにそれはヤバイって! 音聞こえちゃうだろ!」 谷口「わかったキョン、お前もやりたいんだろ?w」 キョン「そんなのやりたくもねーよ」 谷口「ここに鞘に納められた模造刀があります。これを鞘から抜けた者が真の勇者だ。 真の勇者は誰だ?」 新川「クッ、駄目だ。抜けない。」 植松「う~・・・抜けない。」 国木田「ん~駄目だ!僕では抜けない」 谷口「よし、次はキョンだ。抜いてみ?」 キョン「ったく、メンドくせーな・・」 シャキーン♪ 谷口「抜けたー!w」 山根「勇者だ!」 キョン「うは~ww」 キョン「オラ死ねー!」 谷口「ぐはーw」 キョン「お前もくらえ!」 国木田「やられた~w」 キョン「オラオラオラー!」 ガラッ! 岡部「うるさいぞ!」 キョン「オラオラオ・・・・・」 岡部「何やってんだお前一人で。」 キョン以外の生徒はキョンに斬られて倒れこむと同時に寝たフリをしていた。またキョン一人が騒いでいる状況ができてしまった。 キョン「いや、あの・・・谷口君がチャンバラしようって言ったんで・・・」 岡部「谷口寝てるじゃねーか。木刀持ちながらちゃんと寝てるじゃねーか。戦の夢でもみてるんだろうな」 キョン「ちょwww」 岡部「お前次騒いでたらな、先生の部屋で一緒に寝てもらうからな!わかったか!」 キョン「・・・はい・・・」 キョン「は~・・・また俺だけ怒られたじゃんか~・・・」 国木田「何があっても寝たフリだって言ったじゃん!」 吉崎「そうだよ」 荒川「次何する?」 山根「実は俺、すげーもん持ってきちゃった!」 なになに? 山根「ほら、Hな本!」 谷口「フォ―――――!wwww」 手島「早く見ようぜ!早く見ようぜ!」 榊「オー・・・すげー!」 豊原「こんな風になってんだ・・・w」 キョン「・・・そういうの見ちゃいけないんだよ。」 一同「wwwwwwwwwwwww」 谷口「そう言わずにお前も見てみろってw」 キョン「・・・俺見ないよ。まだ未成年なんだから。」 国木田「ちょっとだけ見てみなって。すごいから。」 キョン「・・・じゃあちょっとだけ・・・」 キョン「うはwww」 垣ノ内「ムラムラするだろ?」 松代「鼻の下すげー伸びてるぞw」 国木田「先生が来た!寝たフリ寝たフリ」 キョン「来たか。よし寝たフリだ。」 ガラガラ! 岡部「・・・・はあ~っ・・・・高校生なのにこんな本読んでたの誰だ!?」 するとキョン以外が全員起き上がり、キョンを指差した。 岡部「キョン・・・きっさま~・・・オラ布団から出ろ!先生の部屋に行くぞ!」 キョン「ちょwwwwお前らwwwww」 一同「ニヤリ」
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~ヒマ人修学旅行体験記~ …とっ、ゆうわけで一生の思い出になる修学旅行体験記をかきます!!(こまかいとこまで… ~1日目~
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修学旅行出発SS後編 石原 華央梨 そうやって話を交わしている内に薔薇の館についた。 リズミカルにそして優雅に登っていく慧理奈に華央梨は 「慧理奈ちゃんさ、確か今月修学旅行だったわよね?」 「はいそうですけど・・・?」 「ならいいの」 にっこりと笑んでビスケットの扉を開ける。 するとそこには慧理奈の予想通り京がいた。 「ごきげんよう慧理奈、華央梨。華央梨が薔薇の館に来るなんて珍しいね」 「ごきげんよう、お姉さま」 「ごきげんよう、京。ご訪問させていただこうと思って」 京はにっこりと笑んで席を立った。 「紅茶いる?」 「あ、私は忘れ物をとりに着ただけですから、すぐ帰ります」 そう言って机の上にある文庫本を取ると「ごきげんよう」と残して去っていった。どうやら急ぎの用事があるみたいだ。 「どうぞ、お構いなく」 そう言いつつも席に着く華央梨。 「そんな、お客様なんだし」 と、言うと華央梨に紅茶を差し出す。 「ミルクと砂糖はご自由に」 「ありがとう」 華央梨はお礼を述べたものの何もいれずに口にした。 「あんまりかわってないわね。京」 ぽつりと呟く華央梨。 「何が?」 「修学旅行よ。慧理奈ちゃんが少しでも居なくなって寂しくない?」 「あ、それ考えてなかった。うーん、寂しくはなると思うけど、でも、帰ってくるし」 その言葉に華央梨は少しはにかんだ微笑を浮かべ 「ほかの野次が言わなくても黄薔薇姉妹は結束固しね。んまぁ、私もいるし」 「そうだね、華央梨もいるから安心」 そう言って微笑む京に華央梨は少し頬を紅潮させると 「面と向かっていう言葉じゃないでしょ。それ」 「あはは、そうだね」 華央梨と京は顔を見合わせ笑った。 しばらくして京がたずねた。 「華央梨は妹作らないの?」 華央梨は一瞬驚きの表情を見せたがその後微笑んで 「私は、欲張りだから。一人に絞る事はできないわ。下級生という大きな妹たちを見守ってたいの」 と答えた。「もちろん、慧理奈ちゃんもね」と付け足すのも忘れずに。 「何か、女王さまみたいだね。民を見守る優しい女王さま」 「そう言うのやめてよ。何か照れるじゃない。あ、そうだ」 ふと思い出したようにきりだす華央梨。 「何?」 京が首をかしげると華央梨は少し不敵な微笑を浮かべて 「慧理奈ちゃんにお土産頼んどいて。お金はだすから」 と頼んだのであった。
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生徒名簿 > 東雲巽 >[修学旅行15]東雲巽(R) [修学旅行15]東雲巽(R) 攻魅力 1566 守魅力 1334 攻M 5693 守M 4849 コスト 10 卒業祝い 5000メン [修学旅行15]東雲巽+(R) 攻魅力 1879 守魅力 1600 攻2M 8346 守2M 7109 コスト 10 卒業祝い 7500メン [こく深いカフェオレ]東雲巽(HR) 攻魅力 2349 守魅力 2001 攻4M 12545 守4M 10688 攻3M 守3M コスト 10 卒業祝い 15000メン アピール これも修学旅行の記念になるかもな……? └全タイプの攻魅力小UP ストーリー 憧れの街で♪ 入手方法 [修学旅行&思い出]HOP・STEPキュピ(2015/03/05 12 00〜2015/03/10 13 59) 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 一緒に登校するとするか。 おしゃべりタイム どうした、何か付いてるか? おしゃべりタイム おまえと話すのは楽しいな。 デート電話コメント 修学旅行の準備は済んだのか?おまえの準備が終わった後でなら、俺も安心して付きあえるぞ。 カレ自慢アピール これも修学旅行の記念になるかもな……? ステップ2 おしゃべりタイム 修学旅行に海外とは贅沢だな。 おしゃべりタイム 修学旅行の予定は立てたか? おしゃべりタイム 観光本を読んでおくとするか。 デート電話コメント それなら、修学旅行に必要な物を買いに出かけないか?日程は、おまえの都合に合わせるぞ。 カレ自慢アピール これも修学旅行の記念になるかもな……? ステップ3〜 好感度レベルMAX こんなふうに思えるのは、おまえがただの後輩じゃないからだ。俺にとっておまえは、いろんな意味でかわいい特別な存在なんだ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 修学旅行に海外とは贅沢だな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 修学旅行の予定は立てたか? おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 観光本を読んでおくとするか。 おしゃべりタイム(ステップ6) 自由時間、一緒に過ごさないか? おしゃべりタイム(ステップ6) 旅行先でもおまえに会うとはな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 海外でおまえを放っておけない。 デート電話コメント(ステップ2〜5) それなら、修学旅行に必要な物を買いに出かけないか?日程は、おまえの都合に合わせるぞ。 デート電話コメント(ステップ6) もちろん構わないぞ。俺はおまえからの誘いなら、どんな誘いでも受けようと思ってるからな。 デート電話コメント(ステップ6) 俺もおまえと、修学旅行の話がしたかった。ふたりで、ゆっくりできるところへ出かけるか。 デート電話コメント(ステップ6) おまえからの誘いは、うれしいからな。ここは素直に喜んで、おまえとのデートに行くとするか。 カレ自慢アピール これも修学旅行の記念になるかもな……? マイページ +... ステップ1 楽しむことも大事だが、油断はするな。 見知らぬ土地では、何があるかわからない。 俺が付き添ってやる。どこに行きたい? ステップ2〜3 綺麗な街だな。住み心地も良さそうだ。 結構、人が多いな……。はぐれるなよ? 入りたい店があれば、遠慮しないで言えよ。 ステップ4〜5 守ってやるから、俺の傍を離れるなよ。 おまえからは、本当に目が離せないな……。 恥ずかしがるおまえも、かわいいと思うぞ。 ステップ6 [苗字]と、この街を歩けて良かったと思う。 妹に土産を買う。一緒に選んでくれるか? おまえとなら、どんな旅でも楽しめそうだ。 おまえに褒められると、少し照れるな……。 この街で、俺と暮らすか?……なんてな。 登校 +... 朝 ステップ1 土産に何を買っていくか、今から考えておくか……。 体調は万全か? 風邪をひいたら、旅行は楽しめないぞ。 知らない国で、思わぬ出会いがあるかもしれないな。 ステップ2〜5 自分も旅行に行きたいと、妹が聞かなくてな……。 これから道場で朝稽古だ。おまえも一緒に汗を流すか? 言葉が駄目なら拳で語る。本気にするな、冗談だ。 ステップ6 おまえは隙が多すぎる……。俺が守ってやらないとな。 おまえと歩いた海外の街が、テレビで紹介されてたな。 空は晴れてるし、隣にはおまえがいる……。いい朝だな。 俺とおまえの家族で、一緒に旅行するのもいいかもな。 何かあったら俺を頼れ。先輩として、いつでも力を貸す。 放課後 ステップ1 旅先では何が起きるかわからない。気を引き締めていけ。 簡単な挨拶ぐらいは、覚えておいたほうがいいか……。 旅先であっても、日々の鍛錬を怠るつもりはない。 ステップ2〜5 今年は、どんな修学旅行になるだろうな。俺も楽しみだ。 探してみれば、西洋にも道場があるかもしれないな。 言葉が通じなくても、なんとかなるもんだろう。 ステップ6 旅行先で菓子を買ってきた。おまえにも分けてやる。 ……[苗字]の笑った顔が、頭から離れないときがある。 不思議だな。おまえとは、ずっと話していられそうだ。 俺が気を許せる女は、家族以外ではおまえだけかもな。 『格好いい』か……。[苗字]に言われると、照れるな。 夜 ステップ1 竜之介には、団体行動を守るように言い聞かせておいた。 皇のように、空手に興味を持つ外国人も多いらしいな。 海外旅行か……。部活の合宿とは、勝手が違うだろうな。 ステップ2〜5 今日はどんな1日だった? おまえの話を聞かせてくれ。 ダンベルを荷物に入れると、どうしても重くなるな……。 最近、物騒らしいな……。俺が護身術を教えてやる。 ステップ6 俺が優しい? おまえが言うなら、そうなのかもな……。 おまえはときどき、真顔で恥ずかしいことを言うな……。 また海外に行く機会があれば、おまえを誘いたいな。 ボディーガードが必要なときは、俺を呼べ。守ってやる。 おまえのおかげで、今までで1番いい修学旅行になった。 デートの約束 +... ステップ1 別に構わないが……おまえから電話が来るとは思わなかった。案外、肝が据わってるんだな。 修学旅行の準備は済んだのか?おまえの準備が終わった後でなら、俺も安心して付きあえるぞ。 ああ、俺も大丈夫だ。知らない街を歩いてみるか。旅行のいい予行演習になるかもしれない。 ステップ2〜5 ああ、今ならゆっくり話せる。ちょうど今日の稽古を終えて、ひと休みしてたところだからな。 それなら、修学旅行に必要な物を買いに出かけないか?日程は、おまえの都合に合わせるぞ。 じゃあ、その日は空けておく。買い忘れがないようにしろよ。荷物持ちは、俺に任せておけ。 ステップ6(1) おまえの礼儀正しさには感心するが、俺に遠慮する必要はないぞ。いつでも声を掛けてくれ。 もちろん構わないぞ。俺はおまえからの誘いなら、どんな誘いでも受けようと思ってるからな。 ああ、わかった。美味いパン屋に連れて行ってやる。焼き立てが食える時間を知ってるんだ。 ステップ6(2) 最近、稽古続きでおまえと話す時間が取れなかったからな……。今日は久々に、ゆっくり話すか。 俺もおまえと、修学旅行の話がしたかった。ふたりで、ゆっくりできるところへ出かけるか。 その日はちょうど、道場も休みだな。遊馬がすすめてくれたカフェがあるから、行ってみるか。 ステップ6(3) 画面におまえの名前が表示されて、少し驚いた。……いや、大丈夫だ。俺に何か用があるんだろ? おまえからの誘いは、うれしいからな。ここは素直に喜んで、おまえとのデートに行くとするか。 その日で大丈夫だ。格闘技の試合のチケットがあるんだが……おまえには、少し合わないか。 デートコメント +... まさか俺をデートに誘うなんてな……。相変わらず、おまえの行動には驚かされる。 そこまで期待されたら、応えないわけにはいかないな。必ず、おまえを満足させてやる。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 ……いつでも始められる。 ステップ2〜3 なかなか楽しめそうだな。 ステップ4〜5 やるからには、本気で来い。 ステップ6 言っておくが、俺は強いぞ? 勝利 ステップ1 空手以外なら、俺に勝てると思ったらしいが……勝負の世界は、そんなに甘くない。 ステップ2〜3 勝ちはしたが、この結果に満足するつもりはない。今以上に、鍛錬を重ねるつもりだ。 ステップ4〜5 俺が勝ったことが、そんなにうれしいか?……たまにはこういうのも、悪くないな。 ステップ6 負けるわけにはいかないと思った。おまえには、いつも笑っていてほしいからな……。 ステップ6 男が女を守るのは、当然のことだ。……いや、おまえだから守ったのかもしれないな。 敗北 ステップ1 身体の動きが、少し鈍かった……。おまえとのデートで、俺も緊張してたのかもな。 ステップ2〜3 ……得られたものは大きいな。自分の弱さを見つめ直す、いいきっかけになった。 ステップ4〜5 不思議な奴だ……。おまえは俺の負けを、自分のことのように悲しむんだな……。 ステップ6 俺が勝ったら、また笑ってくれるか?……なら、次は絶対に負けられないな。 ステップ6 倒すべき相手ができたな……。[苗字]……悪いが、もう少し付き合ってくれるか? アルバイト +... ステップ1 なるほど、なかなか面白そうな店だな……。日頃の鍛錬の成果を、ここで見せてやる。 ステップ2〜5 力仕事は得意なんだが、接客は思うようにいかないな……。コツを教えてくれるか? ステップ6 おまえのように愛想良くはできないが……誠実にやれば、結果はついてくるものだな。 好感度MAX +... おまえと食べたクロワッサンとカフェオレの味は、この先も忘れることはないだろうな。 美味かったからってことだけじゃなくて、おまえとの大切な思い出の味になったからだ。 できることなら、これからもおまえと一緒に思い出をつくっていけたらいいと思ってる。 こんなふうに思えるのは、おまえがただの後輩じゃないからだ。俺にとっておまえは、いろんな意味でかわいい特別な存在なんだ。
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<修学旅行開催> はじまりは第一次ダンゲロスハルマゲドン終了後のラジオでのやりとりから 815 :エミリル :2007/11/05(月) 02 01 43 中村さんが第二次やればいいと思いますよー 手伝うかもしれません 823 :中村(須藤) :2007/11/05(月) 02 04 59 . 815 やりますかー? 2次ぐらいになると重いんでなんか違う設定でいきたいなぁー 820 :無能の範馬慎太郎 :2007/11/05(月) 02 03 51 次回は希望崎の修学旅行で関西の魔人学園との抗争ということで行きませんか? 825 :科学教師=ぽぽ=オオツキ :2007/11/05(月) 02 05 48 . 820 あれは西の強豪と戦った時の事じゃった… 826 :立川トシオ(伊藤誠) :2007/11/05(月) 02 05 51 . 820 チームもリアル居住地で分けますか?w この話題が「みんなどこ住んでるの?」トークに発展して盛り上がり 都合4度目のダンゲロス本戦は、居住地ごとに東西に分かれて行う修学旅行編に決定した。 ダンゲロス修学旅行編ルール 参加者は居住地を元に東西に分けられる 6ターン制のバトルを2回 舞台はそれぞれ関西と関東フィールド。ホームの方は後攻だが地元効果で発動率が5%アップ 総合的な勝敗が1勝1敗の場合はDPの合計で決まる 1戦に出せる人数は6~8人 一戦目に出したキャラを再び出すこともできるが一試合目に受けたダメージやステータス変化は回復しない 一戦目に出たキャラの再使用は一戦目の疲れが残ってるため1ターン目は動けない。 一戦目で戦線離脱したキャラは再使用時には体力が半分になる 一戦目、二戦目、とも出場していないキャラがいる場合、そのキャラは死亡してるものとして敵にDPが入る 両チームに番長、生徒会長が存在するが番長、生徒会長は一戦目には出ず、二戦目にのみ登場 キャラはそれぞれ番長G所属、生徒会所属、無所属の設定が必要で、番長、生徒会長はそれぞれの所属からしか選出できない 地形 NPC
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《公開済》※日程変更※SGF000906 シナリオガイド 公式掲示板 それぞれの地で、とびっきりの思い出を作っちゃおう! 担当マスター 猫宮烈 主たる舞台 (エリュシオン)(日本>修学旅行) ジャンル グランドシナリオ(無料) 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2010-11-13 2010-11-18 2010-11-19 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 2010-12-03 - 公開予定日を変更。 予定日 リアクション公開日 2010-12-08 2010-12-07 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 日光観光を楽しむ +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 秋葉原観光を楽しむ +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 エリュシオン観光を楽しむ +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SGF エリュシオン グランドシナリオ(無料) リスケ 修学旅行 正常公開済 猫宮烈】