約 160,443 件
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/886.html
沼地の魔獣王:パック:真紅に燃える業火 効果モンスター 星4/水属性/水族/攻1000/守1100 このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 融合素材が足りないDS遊戯王には必需な場合が多い。詳しくは融合素材代用法 収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目)
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/491.html
効果モンスター 星4/水属性/水族/攻1000/守1100 このカードを融合素材モンスター1体の代わりにする事ができる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 融合素材代用モンスターの一体。よく似た名前の《沼地の魔神王》は素材代用効果の他に《融合》をサーチできる効果を持っており、このカードよりも使い勝手が良い。 おまけに種族・属性まで同じなためサポートカードもほとんどが共有できてしまい独自性を出しづらい。このモンスターのできることと言えば、せいぜい《沼地の魔神王》を検索した時に我々の手間を少々増やす程度のものだ。 というのが世間一般の見解であるだろうが、このカードには《沼地の魔神王》と決定的に違うところがある。お察しの通りそのレベルだ。 《沼地の魔神王》のレベルは3。あちらと違いランク4モンスターの召喚を狙うことができる。ランク4はエクシーズの宝庫。もはやできないことは無いと言っても過言ではない。 水属性のこのカードをエクシーズ素材にする利点としては《バハムート・シャーク》によるところが大きいが、《深淵に潜む者》のパンプアップができる点も忘れてはならない。 そして来る2014年、いくつかのカードと組み合わせることで、このモンスターのポテンシャルが余すことなく発揮されるデッキが構築可能となる。(この書き込みは2013年12月31日のものです) まず、皆さんは《舌魚》というモンスターをご存知だろうか。ATK1350/DEF800の☆4水属性魚族通常モンスターである。そして《深海に潜む鮫》の融合素材でもある。 と言っても融合素材として使われることは少なく、このモンスターを利用するデッキと言えば、エクシーズ召喚を狙う【兎リモーラ】だろう。 《奈落の落とし穴》にかからず《サルベージ》で回収できるという点から、《レインボー・フィッシュ》ではなくこちらを採用するプレイヤーが時折見られる。 次に挙げるのは、GOLD SERIES 2014に収録される《強化蘇生》と言うカードだ。 このカードで《沼地の魔獣王》を特殊召喚すると、レベルが5となる。 おや、偶然にも先ほど記した《深海に潜む鮫》のレベルと同じではないか。 私がここで紹介したいデッキ、それは《舌魚》を使った【兎リモーラ】に《沼地の魔獣王》を投入したデッキ…名づけて【融合兎リモーラ】だ。 《沼地の魔獣王》《舌魚》《融合》《深海に潜む鮫》《強化蘇生》を組み合わせることで、従来の【兎リモーラ】にランク5エクシーズというギミックを付与することが可能となった。 2体とも水属性なので《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》及び《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》を呼び出すことができ、相手の高打点モンスターも容易に突破可能。 若干手札消費が激しいが、全てのモンスターは《サルベージ》に対応しているためその問題も見事に解決している。 それだけではない、融合素材として墓地に送った場合は《融合回収》で《融合》とともに手札に戻すことができ、通常モンスターである《舌魚》は《闇の量産工場》にも対応しているのだ。 ちなみに《深海に潜む鮫》は《簡易融合》で召喚することも可能。レベル4の《レア・フィッシュ》と使い分けよう。 と、ここで疑問に思われそうなことは、「融合には従来通り《沼地の魔神王》を使い、《強化蘇生》で《舌魚》の方を蘇生すれば同じなのではないか?」というところであろう。 だが《舌魚》はエクシーズ素材になっていたり、《エクシーズ・リモーラ》で特殊召喚され墓地にいない場合が多いので《強化蘇生》を狙いにくいという問題が起こる。 《沼地の魔神王》は《強化蘇生》で蘇らせてもレベルは4。これではランク5を出すことができない。 そうは言っても《沼地の魔神王》の効果は強力。もちろんこのデッキでも採用できる。2体の《沼地》をサルベージすれば即座に融合の準備が整うし、《深海に潜む鮫》が用意できない場合に蘇生してランク4狙いへシフトすることができる。 このデッキにおいて2種の《沼地》は全く別の役割を持つのである。 《沼地の魔神王》と比較され、不遇カードとして扱われてきた《沼地の魔獣王》。 だがレベルという概念がデュエルに大きな影響を及ぼすようになった今、このカードは《沼地の魔神王》と別の道を歩むことができる。 あらゆるモンスターに姿を変え、変幻自在に戦う《沼地の魔獣王》のように、我々も柔軟な思考を持つべきだ。いつまでもクズカードのレッテル貼りをしていてはいけない。 GOLD SERIES 2014は2014年1月11日発売。公式サイトをチェックだ。 8スレ目 52 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/12/31(火) 05 45 37.69 ID rTPNx7Jb0 セイバー・シャークに触れるの忘れてた このコンボでは《レスキュー・ラビット》に召喚権を割いた上でランク5エクシーズを狙うことができる。これは《セイバー・シャーク》にはない利点である。 《セイバー・シャーク》と《サイレント・アングラー》で出した方が確かに楽だが、この2枚を揃えるのは実は難しい。デッキから直接サーチできるカードがないためだ。 その点《舌魚》はリモーラコンボを決める過程で場にいるし、《融合》は容易にサーチ可能。 《セイバー・シャーク》は《サイレント・アングラー》と必ずセットで持っておく必要があり、単体で引いてしまった場合に持て余してしまうのだ。 実は舌魚に似たことがハイプリでもできる あっちにはセイバーシャークの代わりにカウストが入るし簡易対応の音楽科の帝王がいて同じ光の心眼の女神もいるサルベに対応しないけどサモプリとか仕込むカードでカオスも狙える まぁ嫁デッキで作ろうと思ったがセイクリで十分っていうね サモプリ&プリズマー入りの融合デッキを使ってると、魔神王よりもサモプリで呼べるこっちをデッキに入れておけばと思う事が割とよくある Tag:【融合】 【融合兎リモーラ】 正当評価
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/759.html
大渦の中のシーバルバ帝国 大渦の中のシーバルバ帝国とは2011年8月1日に帰還した、深海の幽霊船事件で大渦に飛び込んだエンドブレイカーの情報により判明した獣王・バンガイアが統べるバルバ王国のこと。 この項ではそのバルバ王国の情勢と、エンドブレイカーの行動によって起こった出来事の記載する。 王国の概要 大渦の下は大きな空洞となっており、大渦が飲み込んだ『ゴミ』を集めシーチッタニアンを始めとしたマスカレイド化していない下級シーバルバが暮らしてている。 上級のシーバルバは大船を作り、その中で数千人が集まり生活をしているようだ。 統治体制は帝政を敷いており、獣王・バンガイアが現在統治者として君臨している。帝国内の各地に領主も存在しており、その直属の部下は全員マスカレイドシーバルバとなっている。 バンガイアは地上進出を目論んでおり準備を進めてきたが、今まで長きに渡って地上から隔離されていたため、地上の情報がまったくない状況だった。 そのため地上へマスカレイドになっていない下級シーバルバを派遣し、地上にたどり着ける証として生きた人間を連れて帰ればどのような褒美でも望みのままであるという言葉の元地上へと送り出していたようだ。(大半は奴隷かいきゅうであった彼らが脱走のために利用した可能性もある)水棲系バルバ浮上事件 先の幽霊船は、帰ってこないシーバルバに業を煮やして派遣したマスカレイドシーバルバだったのかもしれない。 3人のエンドブレイカーの行動 大渦に飛び込みなんとかシーバルバ帝国内に入り込んだ3人は、一匹のシーチッタニアンと出会い交流を持つことに成功した。大渦の中の帝国の情報をいろいろ聞き出すことに成功し、 しかし、上位と思われるシーバルバがエンドブレイカーたちが乗ってきた船の『獣王』の船首像を捜索に現れたため、その時間も長くは続かなかった。 友好的だったシーチッタニアンに迷惑をかけられないと考えた彼らは二手に別れることとした。 片方は自らシーバルバに名乗り出ることで本拠地へと向かい、内部から情報を得ること。 そして、もう片方はここに潜み、外から退路の確保を行うこと。 目的達成後はなんとか合流し、3人全員無事戻ることを誓って。 バンガイアの野望 彼らが求めたやまぬ『地上』の生き物『人間』。 彼らの存在によって地上へ行き来できることが実証されたと考えたバンガイアは、人間を自らの妻とし地上への侵攻を決定した。 地上へ行くことは彼らの悲願であり、結婚の義の慣例で1ヶ月の間各地の領主を巡ったのちには大軍団がアクエリオに押し寄せるのは間違いないだろう。 獣王の妻に選ばれてしまったエンドブレイカーは、せめて仲間を逃がすためにバンガイアにとある交渉を行った。 「……あなたの妻となりましょう。そのかわり、残り2人はすぐに地上に帰してあげて下さい」と…。 もちろん、本心ではなかったのだが、バンガイアはエンドブレイカーさえもマスカレイドにしてしまうほどの強い力を持っていた。 バンガイアは約束を守り、二人のエンドブレイカーを地上へと送り出した。 しかし、獣王の妻となったエンドブレイカーは、拒絶体とはいえエンドブレイカーとしての力を失いマスカレイド「獣王妃」として「獣王」と共に1ヵ月後にはアクエリオに侵攻してくる。 果たして、エンドブレイカーたちはこれを退けることが出来るだろうか・・・。 該当のシナリオ 深海の幽霊船にて渦に飛び込んだ3人のエンドブレイカーが生死不明の状態の裏で行った冒険。 3回選択肢とプレイングを書く大冒険だった。 【幽霊船深海へ!】 結果 2人のエンドブレイカーはなんとかシーバルバの帝国から脱出することが出来た。 しかし、彼らを逃がすために残ったエンドブレイカーは、獣王のもつ魔王の『部位』の力によりマスカレイド化。 『獣王妃』として、1ヵ月後シーバルバの大軍を率いてアクエリオへと侵攻してくることとなってしまった。 アクエリオに戻った彼らは他の仲間に現状を報告。エンドブレイカーたちはこれまでになかった大会議を行う運びとなるのであった。 地底湖関連 水棲系バルバ浮上事件 → 地底湖の古代遺跡 → 古代遺跡の妖怪たち → 深海の幽霊船→ 擬態するゴーレム → 大渦の中のシーバルバ帝国 → 対『獣王』対策会議 → 深海電撃戦 →→ バンガイア号の決戦 → 魔王の心臓を守るもの → 鉄神の将 → アクエリオの終焉 シーバルバの王・獣王 水棲系バルバ浮上事件 → 深海の幽霊船 → 大渦の中のシーバルバ帝国→ 対『獣王』対策会議 → アクエリオで情報収集 → アクエリオの星、聖域へ → 『獣王』についての方針決定 → 深海電撃戦 → バンガイア号の決戦 地底湖の遺跡 地底湖の古代遺跡 → 古代遺跡の妖怪たち → 擬態するゴーレム→ 真実への扉を求めて → 魔王の心臓を守るもの → 鉄神の将 登場人物 獣王・バンガイア大渦の中のバルバ王国を統べる王。この国において、絶大なカリスマを誇る青き獅子のバルバ。種族は不明ながら、ジャグランツを上回る巨大な体躯を持つ。右半身が異形化・肥大化し、右頭部は黒い炎のような異形に包まれているほか、戦いになると左頭部、左半身も異型化できるという魔王の『部位』を4つも所持している存在。その魔王の『部位』の力を使い一人のエンドブレイカーをマスカレイド化させてしまった。 獣王妃ファムバンガイアの力によりマスカレイド化してしまったエンドブレイカー。彼女は他の二人のエンドブレイカーを助けるため獣王の妻となり、棘に呑まれて仮面憑きと化した。なんとか拒絶体として抵抗を続けているが、かつての妖精騎士のように彼女の本来の意識は奥深くに押し込まれ、獣王と共に地上侵攻を仕掛けてくると予想される。 関連項目 水棲系バルバ アクエリオ編主要登場人物 水神祭都アクエリオ アクエリオでの出来事
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3421.html
概要 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】の登場人物で、獣王の異名を持つ獣人(種族は【リザードマン】という獣人族のワニ男)。人間の年齢にして30歳程度。 数多の鳥獣を従え、巨大な斧と闘気技を使いこなす怪力無双の巨漢の戦士。 来歴 最初は大魔王バーン率いる魔王軍の六大団長が一角「百獣魔団長」としてロモスの攻略を担当していた。 デルムリン島からまずロモスに向かった【ダイ】と交戦するが、マァムの援護もあって押され、片目を失う。 復讐に我を忘れたクロコダインは武人の誇りを捨てて【ザボエラ】と結託し、ダイの養父であるブラスを洗脳・人質とするが、 【ポップ】の決死の【マホカトール】でブラスを奪回され、ダイの怒りに触れてアバンストラッシュで敗北する。 この時クロコダインは人間の友情に感動し、ザボエラの蘇生液で一命を取りとめた後は魔王軍を寝返って 六大団長第2の刺客として立ちはだかったヒュンケルの「ブラッディー・スクライド」から身を呈してダイを庇う。 ヒュンケルがダイに敗北し、【フレイザード】に地底魔城ごと滅ぼされそうになったときは 彼の愛鳥【ガルーダ】を連れてヒュンケルを救出して 罪の意識に暮れる彼に生き方を説き、それに心打たれ再び立ち上がったヒュンケルと一緒にダイ達の味方に加わってくれることになった。 その後はバルジ島の戦いやバラン戦へ参戦、【鬼岩城】の襲撃の際の救助活動や【超魔生物】と化した【ハドラー】にやられたダイの捜索等も行っている。 一度目のバーン戦後はヒュンケルと共に捕縛され、処刑されそうになるがダイ達に救助され、 【ミナカトール】完成後は地上の防衛に回り、ザボエラに引導を渡している。 【ザボエラ】撃破後は自身も大魔宮(バーンパレス)へ向かうが、終盤の強さのインフレにはついていけずほとんど戦力外だった。 最終決戦後は【ヒム】やチウと共にデルムリン島で余生を送っている。 性格 武人然とした実直な性格で、主と認めた者の為には骨身を惜しまない。その様子に魔王軍時代でも【バラン】等何名かの幹部からも尊敬されていた。 【フレイザード】戦後の祝杯の際に 独り片隅で酒をちびちび飲んでいた所をバダックに声をかけられて以来、彼とは良き親友関係となり その頃からは気さくな一面も見せるようになった。 また人情家な一面もあり、前述通りヒュンケルを救って再び立ち上がらせたり、自らのバルジ島での修行につき合せたチウを労って その埋め合わせに魔王軍時代にモンスター達を従えるのに使っていた【獣王の笛】をあげたり 【超魔ゾンビ】撃退後 自らの手でザボエラを葬ってからも彼の生き様に哀れみを催したりもしている。 そして、ロモス王国での一戦後自らの過ちに気づいた時や ダイの為に捨て石に走ろうとするバランを引き止めようとするヒュンケルの心意気を感じ入った時には泣き崩れて涙脆い所も見せた。 戦闘能力 魔王軍随一の怪力を活かした斧捌きの他、高熱の息(【ヒートブレス】)や独自の闘気の技を駆使して戦う。 斧は【バギ】の力を秘めた「真空の斧」を愛用し、バーンとの初戦時で真空の斧が破損した後は【ロン・ベルク】作の【グレイトアックス】を使っている。 また、闘気技にも長けており、片腕に闘気を集中させ闘気の竜巻を起こす「獣王痛恨撃」を必殺技に持つ(仲間になったあとはバダックの勧めで【獣王会心撃】に名を改めている)。 バルジ島の修行の後は、この技を昇華させ両腕から闘気流を起こす【獣王激烈掌】という新技も編み出す。 これはアバン流刀殺法同様、モンスターズシリーズにも逆輸入されている。 だが、何より目を見張るのは ダイのアバンストラッシュ+城壁からの落下で重傷を負ったものの生き延びる ベホマの支援があるとはいえ、バランの【ギガブレイク】2発を耐え切る 大魔王バーンの【カラミティウォール】を真っ向から受ける といった凄まじい生命力で、物語の序盤から終盤まで遺憾なく発揮されている。 しかし、徐々に周囲のパワーインフレに追いつけなくなり、終盤は耐久力の高さもあいまって壁役・かませ役に回ることが多くなってしまう。 「ぐああああああああ!」→「ク、クロコダイーン!!」はもはやお約束となり、よくネタにされている。 なお、クロコダインは自分で頭が悪いと言っているが、親衛騎団戦で「個々の能力で劣るなら異なった能力で立ち向かうべき」と提案したり、 ザボエラを逆に策にはめたりと意外と頭脳派でもある。
https://w.atwiki.jp/wildhearts/pages/20.html
基本情報 属性 部位の柔らかさ 部位破壊 備考 頭 ★★★★★ あり トサカがちぎれる 翼 ★★★★ 胴 ★★★ 後脚 ★★ あり 爪が欠ける(左右別) 尾 ★★★ あり 尻尾の藪のような部分がちぎれる 喉 ★★★★ あり 顔の殻のような部位が取れる 属性有効度 物理有効度 ★★★ ★★★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★ 状態異常有効度 ★ ★★★★★ ★ ★★★ ★★★★★ 狩猟報酬・手に入る素材(カッコ内は部位破壊でも入手可) 通常 強獣 澱で追加 出やすい護符 姫鶏冠の頭冠(頭)姫鶏冠の皮(喉)姫鶏冠の爪(後脚)姫鶏冠の尾羽(尾)姫鶏冠の稀羽旅芸者の涕涙旅芸者の獣血涼風の小獣結晶 姫鶏冠の山冠(頭)姫鶏冠の皮(喉)姫鶏冠の鋭爪(後脚)姫鶏冠の尾羽(尾)姫鶏冠の嘴姫鶏冠の上稀羽翡翠舞の涕涙翡翠舞の獣血夏嵐の大獣結晶 夏木立の要石夏嵐の巨獣結晶姫鶏冠の幻珠夏木立の幻珠 ※要検証体力強化風強化気絶回復剛腕・守回避の達人日輪の加護 攻略指南 連続攻撃が強烈なニワトリ。 被弾した後もカメラをしっかり合わせて追撃を受けないように注意したい。 怒ると空を飛び始めるので、空中にいるうちに連結からくりの「閃光花火」でダウンさせよう。 ちなみに雄。
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/112.html
幻獣王ガゼル パック:ステップアップ 融合・チェッカー・フラッグ 5818798 通常モンスター 星4/地属性/獣族/攻1500/守1200 走るスピードが速すぎて、姿が幻のように見える獣。 一応「幻獣」と名のついたモンスターである。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/112.html
幻獣王ガゼル パック:ステップアップ 融合・チェッカー・フラッグ 5818798 通常モンスター 星4/地属性/獣族/攻1500/守1200 走るスピードが速すぎて、姿が幻のように見える獣。 一応「幻獣」と名のついたモンスターである。
https://w.atwiki.jp/dododoliland/pages/46.html
No.14 聖獣王・カイ スーパーレアカード 火属性 フォース 17 攻撃力4500 ~(Lv.50) 8770 防御力4500 ~(Lv.50) 8710 売値 4815 ~ 特殊能力 必殺技 入手方法 MAX攻撃力 火属性 30位 全属性 77位 MAX防御力 火属性 2位 全属性 15位 ※最大レベル時の能力はおおよその目安です。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/418.html
剣士防具一覧 アグナSシリーズ【剣士】 特徴 アグナコトルの素材を使用して作る装備。 一式装備すると「業物」「体術+1」「火属性攻撃強化+1」「水属性攻撃弱化」が発動する。 個々のスキルは中々優秀ではあるものの、全体的にスキルに統一性がなく、扱いづらい。 強いて言えば切れ味消費が激しく、回避やガードの多い双剣やガンランス辺りに向いているが、どちらも他に欲しいスキルがあるのが悩む所。 「体術+1」「火属性攻撃強化+1」が次の段階に強化できるが、ここはやはりモンスターや武器との相性を考えて装飾品を付けるといいだろう。 高い火耐性と火属性攻撃強化が噛みあっておらず、どちらかが腐ってしまいやすいのはデメリット。 火属性攻撃を捨てて高い火耐性を利用するか、低い水・氷耐性を受け入れてでも火属性攻撃を強化するか、好みが分かれる防具でもある。 元々発動してある、ポイントの入ってるスキルを全て強化、発動させたい場合は胴か腰の2スロットに体術珠【2】*1および火炎珠【2】*1をはめて、残りの3スロットに火炎珠【1】*2、耐火珠【1】*1または制火珠【1】*1をそれぞれはめれば、「業物」「体術+2」「火耐性【小】」「火属性攻撃強化+2」「水属性攻撃弱化」が発動する。実際に火耐性【小】と火属性攻撃強化を両立させる利点はほぼ無く、趣味の範疇ではあるが。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9500z 53 4 -4 0 -2 -4 装備全箇所 47500z 265 20 -20 0 -10 -20 武具玉最大強化 4300z 285 LV3 上武具玉最大強化 3250z 300 LV4 堅武具玉最大強化 17200z 380 LV8 重武具玉最大強化 7250z 405 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 55 57 60 64 68 72 76 81 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 430z 650z 860z 1450z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナSヘルム 斬れ味+4 体術+1 火属性攻撃+4 水属性攻撃-2 O-- 生産 炎戈竜の堅殻*5 炎戈竜の碇口*2 炎戈竜の上皮*4 毒狗竜の上皮*4 端材 炎戈竜の上端材*2 胴 アグナSメイル 斬れ味+1 火耐性+2 体術+2 水属性攻撃-2 OO- 生産 炎戈竜の上皮*4 炎戈竜の上ヒレ*2 炎戈竜の堅殻*5 獄炎石*2 端材 炎戈竜の上端材*2 腕 アグナSアーム 斬れ味+2 体術+2 火属性攻撃+6 水属性攻撃-1 O-- 生産 炎戈竜の鋭爪*5 炎戈竜の堅殻*5 炎戈竜の尻尾*1 溶岩塊*6 端材 炎戈竜の上端材*2 腰 アグナSフォールド 斬れ味+2 火耐性+4 体術+3 水属性攻撃-2 O-- 生産 炎戈竜の上ヒレ*3 炎戈竜の燃鱗*5 溶岩獣の上鱗*8 毒狗竜の皮*5 端材 炎戈竜の上端材*2 脚 アグナSグリーヴ 斬れ味+1 体術+4 火属性攻撃+1 水属性攻撃-3 OO- 生産 赤熱した堅胸殻*5 炎戈竜の上皮*4 竜玉*1 毒狗竜の腕甲*3 端材 炎戈竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 7 炎戈竜の堅殻*15 炎戈竜の碇口*2 炎戈竜の上皮*12 溶岩獣の上鱗*8 炎戈竜の燃鱗*5 炎戈竜の上ヒレ*5 炎戈竜の鋭爪*5 炎戈竜の尻尾*1 赤熱した堅胸殻*5 竜玉*1 毒狗竜の皮*5 毒狗竜の上皮*4 毒狗竜の腕甲*3 獄炎石*2 溶岩塊*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体術 +1 +2 +2 +3 +4 +12 体術+1 体術+2 火属性攻撃 +4 +6 +1 +11 火属性攻撃強化+1 火属性攻撃強化+2 斬れ味 +4 +1 +2 +2 +1 +10 業物 火耐性 +2 +4 +6 火耐性【小】 水属性攻撃 -2 -2 -1 -2 -3 -10 水属性攻撃弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/378.html
エスカドラシリーズ【ガンナー】 特徴 アルバトリオンと他モンスターの素材から作る黒く物々しい装備。男性は頭の角、女性は胸が強調されるような装備。 様々な属性を使うアルバトリオン防具らしく、属性攻撃強化と属性やられ無効が発動し、各耐性は龍を除きプラス値。 属性攻撃強化はこの防具固有のスキルになっており、すべての属性を強化できる汎用性の高いスキルとなっている。 各属性強化と重複発動するので護石で切り替えて使用することで弱点属性を突ける場合は有効となる。 特に全ての属性弾を扱える凶針【水禍】とカオスウイングとの相性はバツグンと言える。 回避距離はヘビィボウガンの低い機動力を底上げしたり、ライトボウガンの横ステップ回避などにも有用。 他の装備に回避距離UPのスキルを組み込む時も手や足を使う機会は多い。 属性やられ無効はウチケシの実を使う手間を省けるので、属性やられが多発するような状況では有効。 特に納刀が遅く、スタミナ管理が重要なヘビィボウガンや弓では水、氷属性やられをこれ一つで消せるのは大きい。 マイナススキルの心配性は回復をケチらなければ無視できる。スロットが余るなら消すのも良いだろう。 スロット数も9と多く、自由にスキルを付け足せるので属性攻撃を多数扱えるガンナーにとって汎用装備として優秀。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 エスカドラサジェス 16000z 36 1 1 3 1 -2 エスカドラゼーレ -3 3 エスカドラアルマ エスカドラフォルス 3 -3 エスカドラスクレ 装備全箇所 80000z 180 1 5 15 1 -10 上武具玉最大強化 5200z 190 Lv2 堅武具玉最大強化 13800z 220 Lv4 重武具玉最大強化 21000z 260 Lv6 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6(MAX) 防御力 38 41 44 48 52 強化素材 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 1040z 1380z 2100z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 エスカドラサジェス 属性攻撃+4 底力-3 回避距離+4 属性耐性+4 --- 生産 砕けた天角*4 天をつらぬく角*1 煌黒龍の逆鱗*6 風牙竜の鋭爪*1 端材 煌黒龍の上端材*2 胴 エスカドラゼーレ 属性攻撃+2 底力-2 回避距離+2 属性耐性+3 O-- 生産 煌黒龍の堅逆殻*6 煌黒龍の尖爪*6 砕けた天角*4 潜口竜の頭殻*3 端材 煌黒龍の上端材*2 腕 エスカドラアルマ 属性攻撃+2 底力-2 回避距離+4 属性耐性+1 OO- 生産 煌黒龍の尖爪*6 煌黒龍の堅逆殻*6 古龍の血*1 上質な黒巻き角*1 端材 煌黒龍の上端材*2 腰 エスカドラフォルス 属性攻撃+1 底力-2 回避距離+2 属性耐性+2 OOO 生産 煌黒龍の翼膜*1 煌黒龍の尻尾*1 煌黒龍の逆鱗*5 轟竜の頭殻*3 端材 煌黒龍の上端材*2 脚 エスカドラスクレ 属性攻撃+2 底力-1 回避距離+3 属性耐性+1 OOO 生産 煌黒龍の逆鱗*6 煌黒龍の堅逆殻*6 瑠璃色の龍玉*1 上質なねじれた角*2 端材 煌黒龍の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 9 煌黒龍の逆鱗*17煌黒龍の堅逆殻*18煌黒龍の尖爪*12煌黒龍の尻尾*1煌黒龍の翼膜*1砕けた天角*8天をつらぬく角*1瑠璃色の龍玉*1古龍の血*1潜口竜の頭殻*3風牙竜の鋭爪*1轟竜の頭殻*3上質なねじれた角*2上質な黒巻き角*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回避距離 +4 +2 +4 +2 +3 +15 回避距離UP 属性耐性 +4 +3 +1 +2 +1 +11 属性やられ無効 属性攻撃 +4 +2 +2 +1 +2 +11 属性攻撃強化 底力 -3 -2 -2 -2 -1 -10 心配性 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。