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実際に読む(リンク) シリーズ:アトリエ百物語 派生元夢のおげふぃん対決 発動編 概要 節子!それ怪談ちゃう、猥談や! 蝋燭3本目/100本 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 出落 ジュウシマツ ガーナード リーザ ケルビム アピール リーザ ケルビム 元ネタ解説:無
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【ゲーム】『古伝降霊術 百物語』の実況がやりたくて…夏(SS) 【作者名】トシゾー 【完成度】更新中(08/07/25~ ) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7692532 【備考】 名前 コメント
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元スレURL 千歌「ねえねえっ!今夜みんなで、百物語しよーよ!」 概要 百物語って、いいわよね。 その虚実がどうであれ、普段あんなに楽しそうに日々を送っている私たちが。 実は各々心の内で”とあること”を恐れながら、眠れぬ夜を過ごしていると思うと……。 あの笑顔が。途端に仮面に見えてきて────私たちの結びつきすら、まやかしに思えてきてしまう。 だけど。 それに替えて私たちは、互いが各々胸の奥に抱える闇を垣間見ることができるの……。だから。 だから────ふふ、これはある意味、ペルソナの裏の明かし合い……。 さっきはああ言ったけど、この夜遊びは私たちがより真に繋がりを強くするための、通過儀礼なのかも知れないわ。 大好きよ、みんな。 だから、私の闇を。 ミンナモ、キイテクレナイ……? タグ ^Aqours ^ホラー ^オムニバス 名前 コメント
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単行本(2010年7月) あんじゅう―三島屋変調百物語事続 収録作品:逃げ水 / 藪から千本 / 暗獣 / 吼える仏 新書(2012年2月) あんじゅう (新人物ノベルス) 収録作品:同上 文庫本(2013年6月) あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫) 収録作品:同上 名前 コメント
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図書館で一冊の本を拾ったことがきっかけで主人公が怪異に巻き込まれてしまうというストーリー。 本は短編形式でヤンデレを主題とした様々なストーリーが収録されている。 全ての話を読むか、途中でやめてしまうか、または読まずに本を閉じてしまうか…。 選択肢によりエンドが変化するADVゲーム。 プロローグ :69様 各話シナリオ案 テンプレ :nanashi ◆txYew36vNQ様 プロローグ試験版(Nスク) :102様 プロローグ背景変更版(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 仕様案・ゲーム試験版(Yuuki!Novel) :163様 テスト版(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 テスト版新バージョンpart1,2(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 テスト版新バージョンpart1,2 文字色変更版(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 テスト版「わんこヤンデレシナリオ組み込みバージョン」(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 テスト版新バージョンpart1,2 背景変更版(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 三話収録別仕様バージョン「百物語別仕様テスト」(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 百物語個別表題テスト(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 「お皿の上」シナリオ確認用動作(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 「お皿の上」シナリオ確認用動作・加筆修正版(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様 「お皿の上」シナリオ確認用・演出追加版(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様new! 「お皿の上」演出追加版2(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様new! 「夢の中」立ち絵追加版(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様new! 立ち絵表示テスト版(吉里吉里) :nanashi ◆txYew36vNQ様new! クイックセーブ&クイックロードテスト版「百物語テストQS120618」 :nanashi ◆txYew36vNQ様new!
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「これこれ、おりん。どこへゆく?」 小さな幼子の手が、妾の手を引っ張る。 おりんは何かを見つけたらしく、その眼をキラキラと光らせ、 早く、早く、と急かすように足を急がせた。 一体、何を妾に見せたいのやら。 「……ほう、これは…」 おりんが連れてきた場所、そこにはぽつりと桜の木が立っていた。 アカノミに負けず劣らずの黒い幹の巨木は、空を覆い尽くさんとばかりに淡い桃色の染井吉野を咲かせていた。 風が柔らかく吹けば、雪のように花弁がひらひら、と地面へと舞い落ちる。 俗世から切り離されたかのような、実に幻想的な光景であった。 「よく見つけたのぉ、おりん。」 そう言っておりん頭を撫でれば、彼女は、にはっ、と明るく笑った。 妾とおりんは手を繋ぎながら、その桜の周りを一周する。 桜の天井はどこまでもどこまでも続いていて、時々、妾の頭にぽと、と花弁を落とした。 それを振り払おうと狐の耳を動かしていたら、おりんに目撃されてしまい、妾は誤魔化すように苦笑した。 笑われるかと思ったが、おりんはむしろ表情を固くして、妾にかかろうとする花弁を手で払い除けたのであった。 その頼もしくも妾より背の小さい後姿を微笑ましく眺めていると、つい口元が緩んでしまった。 「おりん、今度はそれを集めておくれ。秋山寺院の皆の手土産にしよう。」 そう声をかければ、おりんは意気揚々と桜の花びらを集め始めた。 妾はおりんの姿を眺めながら、桜の木の幹に腰掛けた。 彼女ははらはら、と落ちてくる花びらを空で掴もうと、あっちに行って、こっちに行って、 …とぴょんぴょん跳ね回っている。 飛び跳ねる鞠のように、ぽんぽんと。 「…元気じゃのぅ、おりんは。」 妾の頭に浮かんだのは、赤色に塗れたおりんの姿。 抱き上げた身体は異様に軽く、中身なんて何もないんじゃないかと思わず疑ってしまうほどであった。 どこか"人"から離れたような小さな幼子の姿は、まるで空から舞い降りた天人のようにも思えた。 いや、死人であり、巫女であるおりんならば、むしろ天女と言っても差し支えはないだろうな、 …なんて独りで考え、微笑んだ。 「……ん?」 ―…死人であり、巫女である? 「……っ!?」 血相を変え、木の幹から立ち上がった。 おりんは不思議そうにこちらを見る、…いや、おりんは今、あの男に連れ去られた筈。 妾はそれを追っていたのだ、…ここはどこだ?妾は何をしている? 夢を見ているのか、ならば早く眼を覚まさねば。 早くおりんを追わなければ、妾がおりんを助けなければ! 「無理だよ。」 「な、」 いつの間にか、目の前にはおりんがいた。 その黒い眼で妾を見上げながら、口元に無邪気な笑みを浮かべている。 …しかし、その口の端が不自然に、ぷつり、と切れる。 「無理だよ、タマモは、救えない。過去も今も、人間を謀り、欺き、騙し、そうして貶めることしか出来なかった畜生が、」 赤い線が浮かび上がり、耳元まで裂けていく。 顔だけでなく、身体のあちらこちらから傷が浮かび上がり、あの夜のように、おりんの身体を紅く染めていく。 「***を見殺し、契りを破り、地獄に落とした化生の者が、」 桜の花弁が紅く染まり、妾とおりんの着物に落ちる度にそこを紅く染めていく。 まるで、血が飛び散ったかのように痕を残していく。 嗚呼、やめてくれ、やめてくれ。 「オマエガ、ワタシヲ、タスケルコトナンテ、」 ぼとぼと、と何かが落ちていく。 目の前にいるのは、おりんであった只の___死体。 「 デ キ ナ イ 。」 露出した歯牙が、ニヤリ、と妾を嘲笑った。 「っ!?」 飛び起きれば、そこはどこかの路地裏であった。 まだ日の出を迎えておらず、青白く輝く月が不気味に通りを照らしている。 当然、おりんの姿はどこにも見当たらなかった。 「……おりん…」 必死に何かを叫んでいた彼女と、夢の中で妾を責めた彼女が重なる。 「………」 壁を伝いながら立ち上がると、全力疾走をして酷く疲労した身体を引きずり表へと出た。 元々、妾の格好は走るのに適していない。着物は重たく、中の襦袢は汗で肌に張り付いているし、 下駄は鼻緒が食い込んでいて、豆が潰れているのか足袋のあちこちが紅く滲んでいる。 それでも妾はおりんを求め、走った。 『***を見殺し、契りを破り、地獄に落とした化生の者が、』 「っはぁ、…はぁ、っはぁ…!!」 嗚呼、そうだ、そうだとも。 妾はかか様を見殺しにし、約束を破り、そして地獄に落とした。 妾が小さな頭を捻ればひとつでもふたつでも、何かしら出来たであろうに階段から落ちたかか様を助ける事が出来なかった。 私を理由に誰かを恨んだり、殺したりしてはいけない。 そう、生きている間に約束したかか様との契りを妾は破り、あの遊女も、遣手も、禿も、 忘八も、関係の無い町人も商人も皆皆殺した。 そして、死後の世界でかか様と再会したが、地獄に堕とされる妾を庇い、代わりに彼女が地獄へと堕ちた。 嗚呼、そうだ、そうだとも。 妾は誰も助けられぬ、そればかりか関わった者皆に不幸という毒を移し、最後には殺してしまう最低な毒婦よ。 じゃが、あの子は、助けなければならぬ。否、助けたいのだ。 「っおりん、…っおりん…!!」 既に下駄はどこかへ脱ぎ捨てた、重い着物も煩わしい部分は破り捨てた。 何を犠牲にしても、誰を犠牲にしても、果てには妾自身を犠牲にしてでも死人である彼女を助けたいのだ。 何故ならば、 「待っておれ、今…っ妾が……『お輪』が、っ助けに行く…!!」 ―――おりんは、『妾』だからだ。 本当に、本当の話だよ 人の恨み辛みから殺された花魁と狐は、死後の世界で再び出会いました 太陽のような彼女は、泣きながら謝った狐の罪をすべて許しました けれども、その罪を地獄の王様が許すはずがありませんでした 『殺生、邪淫に妄語、邪見…その獣は量りし得ぬ罪を犯した、許されるべき存在ではない。』 生きている間に悪い事をしたのだから、当然のことでした 狐もそれは分かっていて、大人しく地獄の王様の元へ行こうとしました けれども、それを花魁は引き止めたのでした 『お待ちくんなまし、それはわっちが行いんした。…地獄におちるのは、わっちでありんす。 』 もちろん、彼女は嘘を付いたのです 人を殺したことも、騙したこともありません 狐を庇う為に、初めて罪を犯したのでした 『…それは真か。』 『はい、まことでありんす。』 『………』 地獄の王様は、花魁を連れて行きました 狐は泣きました、叫びました、噛み付いてでも引きとめようとしました 二人の足取りが止まることは、ありませんでした そして、花魁は最期に狐にこう言いました 『”お輪”』 それは、花魁がヨシハラに来る前の名前でした 『今日からそれが、あなたの名前。…あなたが、私よ。』 そして、花魁と狐は永遠に引き裂かれたのでした 百物語第88話「遊女の狐」 (それは妾と"お輪"しか知らぬ) (本当に、本当の話だよ)
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1 2 3 4 5 6 7 前書き・人物紹介 クロス:『ほうかご百物語』 2011/11/23 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1322003648/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 元ネタ知らねえのに難癖つけるんじゃないよwww ちょっとは調べてから読むのも面白いもんだぜ -- (名無しさん) 2012-02-04 05 07 55 微妙 -- (名無しさん) 2012-01-27 17 40 37 唯「じゃあウチに住むかい?」キリッ ↑何故だろう…この時の唯の表情が容易に想像つくwww -- (あずキャット) 2012-01-26 16 28 10 わああああ ほうかごとけいおんとか俺得杉!!!!!!!! -- (名無しさん) 2012-01-26 15 56 46 入れ替わりネタなのに替わったあとも淡々と話てる感じが不自然すぎる 元ネタは知らないからよくわからないし -- (名無しさん) 2012-01-26 09 58 41
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単行本(2008年7月) おそろし 三島屋変調百物語事始 収録作品:曼珠沙華 / 凶宅 / 邪恋 / 魔鏡 / 家鳴り 新書(2010年6月) おそろし (新人物ノベルス) 収録作品:同上 文庫本(2012年4月) [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) 収録作品:同上 名前 コメント
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134 :彼氏いない歴774年:10/04/20 00 18 51 ID gFcNqNXo 126に賛成です リンクはせずにどういうスレがあるかだけ載せたらいいと思う 130 シナリオ乙です クリック待ちとかの指示わかりやすかったと思う! なんか賑わってきたし 128の言うように規模を小さくすれば 百物語のほうは完成が見えてくるかも? シナリオとグラフィックのできる方は何人かいるみたいだし スクリプトについて質問だけど百物語は何のソフトウェアでつくるのかな? 135 :彼氏いない歴774年:10/04/21 00 03 42 ID X13+Y76E 134 スクリプトについては、決まってないってところかと。 最初のまとめはNスクで作られたものだったと思うけども。 136 :135:10/04/21 01 26 29 ID X13+Y76E ちなみに私の意見。 スクリプトは、複数の人で同じものをいじることになると、 どう書くか(組むか)を統一しなきゃいけなくて大変だと思う。 だから、 ・"続けてやってもいいかも"って思う人が担当になってやる とか、 ・途中のまとめやテストは担当なしツール不問で作り、 最後に完成品を作る時だけ一人の人にまかせる とか、したらいいんじゃないかと思う。 担当を今決めるのが前者で、後で決めるのが後者ってところかな。 途中のまとめやテストがいらなければ、絵やシナリオが揃ってから考えるのでもいいと思う。 226 :nanashi ◆txYew36vNQ :10/09/25 19 01 41 ID n4YEFDd3 202と 219の内容でテスト版を作ってみた。一応、両方試せます。 仕様は若干かわってます。 227参照。 プレイしての感想とか、仕様どんながいいかとか意見プリーズなんだぜ。 テスト用で中身は薄いのであんまり期待しないでね。 ちなみにヤンデレ百物語に関しては以下の流れで完成するかと思います。 ・仕様を決める ↓ ・仕様にあわせたシナリオを書く ↓ ・必要に応じて絵を描く、探す ・必要に応じて音を作る、探す ↓ ・素材を組み合わせる ↓ ・バグがあったらつぶす ↓ ・完成! もちろん私一人じゃ出来ない、というか逃げるので みなさんのご協力に期待するんだよ! 期待しまくるんだよ! まずは仕様を決めるということで、ちょっとした感想でもいいのでご意見ぷりーずなのですよ。 一見役にたたなそうな意見が役にたつこともあるので、何かあったらぜひ頼みますぜ。
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182 :172:10/06/26 15 00 52 ID 05UtagFF 178 了解、制作楽しみにしてる! 百物語の議題、まとめてみたよ。 183 :172:10/06/26 15 02 32 ID 05UtagFF 上記のストーリー内システムのほかに、目次には「本を閉じる」という選択肢もある(セーブとは別)。 得点制に限り、本を閉じた場合のEDは最高点の話に関連したものとなる(=個別ED)。 本を閉じるタイミングは任意であるが、三話未満で本を閉じた場合は、強制でバッドEDになる。 バッドEDは個別ED、および統一ED、ノーマルEDとは別の結末である。 ストーリー a.一話から順に読める b.好きな順で読める 主人公に異変が起きるタイミング a.話の合間 b.各話終了毎 →個別ED c.全話読破後 →統一ED d. bとcの両方 EDの種類 a.統一ED ・・・百物語全話を読み終えた際に起こる、全体のED。主人公にヤンデレ的な現象が起こる、またはその予感で終わる。 b.個別ED ・・・百物語の中の一話を読み終えた際に起こるED。それぞれのストーリーの内容に関連した現象が起こる。 c.ノーマルED・・・模範解答制でひとつもEDが見られなかった場合か、得点制で最高点が複数あった場合起こるED。特に何もない。 d.バッドED ・・・百物語の読破数が三話未満で本を閉じた場合に起こるED。本にヤンデられてあぼーん。 ズレたorz わかりにくくてごめんね。これだと決めやすいかな。参考までによろしくです。