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【作品名】BLEACH 【ジャンル】オサレ漫画 【名前】黒崎一護 【属性】死神代行 【年齢】28歳3ヵ月程度 【長所】織姫とくっ付いて子供も授かった模様(ちなみのその子供も若いながらもう死神になってる) 【短所】登場人物が多すぎるせいでしょっちゅう噛ませにされたり単行本数巻に渡り1コマも出番が無かったりいろいろ不遇 ラスボス戦も藍染の強さを再認識させられる形で終わって主人公はあんま活躍していない 【備考1】破面篇は高校1年の秋の話で、誕生日は7月15日なので当時16歳1ヵ月程度。それから2年後が千年血戦篇。 更に修行で亜空間で数か月(2ヵ月とする)を過ごした。 最終話でさらに10年経過したので16歳1ヵ月+2年+2ヵ月+10年=28歳3ヵ月。 【備考2】 僕は、ついてゆけるだろうか 君のいない世界のスピードに vol.1 修正 vol.4 450
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_,.斗 ≧=- ー一7 「 / { | , |}∨ ,へ _\ /イ/. /_八l /| リ/_,.Ⅵ l , },ハ } {``丶 / } , //l/弋_z} /L} / 弋_;ツVi /l. / k〃 Ⅳ j/{ {/}' ``/´〈 ,/  ̄´ ∨ j/ |レ/ j\ V‘, . | }' { { ‘, | / |j/ ‘, 、 / | ‘, ` ´ , ' ..l\ ___ -=ム ---- __ , ' / | Ⅵト、 ,.<二二二二二二ニヘ / ; ' .| Vニ\. /二二二二二二ニニ/ ゚ , / , ' l ∨二〕iト、 /二二二二二二二二≠ ≧=≦ }二二ニ\. イ二二二二二二二二/ }二二二二〕iト _ |二二二二二二二二{ . ヽ _ / /二二二二二二二 |二二二二二二二二| \ } / /二二二二二二二二 |二二二二二二二二| \ / /二二二二二二二二 名前:黒崎一護(くろさき いちご) 性別:男 原作:BLEACH 一人称:俺 二人称:名前呼び/さん付け 口調:男性語 AA:BLEACH/黒崎一護.mlt この物語の主人公。幽霊(*1)が見え、会話できるほど霊感が高い。 負傷した朽木ルキアに代わって死神の仕事を代行することになった高校生。 しかし、やがてそれが彼の出生の秘密に関わる大きな運命に彼を誘うことになる。 実家は診療所であり、幼くして母を亡くし、妹2人を護ってきた「兄貴」である。 それゆえに死生観は年相応以上に達観しているが、性格は超が付くほどの善人であり、 「スーパーマンになる事なんて出来はしないけど、目の前で、手が届く所で苦しむヤツを見捨てて笑えるほど腐ってもいない」と豪語し 過酷な戦いに身を投じていく事となる。 少年向けの能力バトル漫画の主人公にしては珍しく、必殺技は少なめで 「仲間や敵の技を学習してそれを活かし連携を加えていき…」なんて展開が殆ど無い。 一護の持つ斬魄刀「斬月」は色々と特別であり、結局話がどのように進んでも使う技は 「ものすごくでかい斬撃を飛ばす(月牙天衝)」か「強烈な霊力をビームにしてぶっ放す(虚閃)」のどちらかである。 しまいには自分自身が斬月になったり、斬月の神髄を見出し二刀流になったりした。 フォローしておくと本作の死神や破面は人間の10倍、100倍は平気で生きているくらい長寿なので 技を編み出す年月が膨大なのに対し、一護は素養自体はハンパではないもののいかんせん猶予期間が短すぎるため どうしてもこのような攻撃超一辺倒にならざるを得ないという理由がある。 その反面、変身形態は割と多く、彼の虚(ホロウ)化のAAは やる夫AA板ではよく敵で使われる傾向にある。 AAは90枚ほど。うち一護の紹介AAのような人間の姿は36枚。 死神としての服・死覇装(しはくしょう)(≒和装)姿は7~8枚。[戦闘](上記和装)のものは13枚。 [虚化]が18枚、[完全虚化]が18枚。 ちなみに実写版では仮面ライダーフォーゼ・如月弦太朗役で有名な福士蒼汰が演じており 『フォーゼ』の2号ライダーである仮面ライダーメテオ・朔田流星役の吉崎亮氏も石田雨竜役で共演した。 余談だが本作の設定上、生前に強力な能力を持っている人は死んでもほぼそのままの状態であの世に行く(*2)ので、 一護が天寿を全うした場合は葬式直後に護廷十三隊による一護誘致合戦になると読者間でネタにされて久しい。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENwiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ガンプラバトル・ネクサスオンライン ガンダムビルドダイバーズ GTuberデビューした元GPD世界チャンプ 主 まとめ R-18G あんこ完結 糸色ゼミには奇妙な学生たちが集うようです ジョジョの奇妙な冒険 糸色ゼミ4年生。見た目は不良っぽいが気さくな性格 準 まとめ 予備 完結 エドの引き鉄 -EDO no TRIGGER- クロノ・トリガー ソイソー役、『三魔騎士』の外法剣士 準 まとめ やる夫Wiki 完結 気がついたら魔王 オリジナル 村の青年 準 まとめ 予備 完結 やる夫たちでソードワールドお爺ちゃんPT! ソードワールド2.5 人間の傭兵 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 やる夫はDQ3の世界で生きていくようです ドラゴンクエストIII キル夫PTの一員 準 まとめ やる夫Wiki 完結 ようこそ、Edenへ 女神転生 生存者の1人 準 第1話 R-18G あんこ完結 AAで考察する大日本帝国敗亡原因の深淵 歴史 東郷平八郎役 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 aaで考察する両世界大戦 歴史 フリードリヒ・エーベルト役 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 君は発情勇者たちを守護るようです オリジナル クボタイト村の村人 脇 まとめ 予備 R-18 モルガンと往く人理修復 Fate/Grand Order 藤丸姉弟の父 脇 まとめ 予備 あんこ やる夫は“脅威”に立ち向かうようです 女神転生シリーズ/PSYREN 第八星将破面、直属戦闘部隊”仮面の軍勢”を率いる 脇 まとめ やる夫は正義超人を目指すようです キン肉マン ドクロ星出身の残虐超人 脇 未まとめ エター 遊☆戯☆王 ヤルオリンクス 遊戯王 アモルファス・ブラウン3年 脇 まとめ 第一部完 ワタシはファンタジーを否定する オリジナル 涙子の父 脇 まとめ rss 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 COCKTAIL STORY 『青春のソルティ・ドッグ』 オキ・シロー「青春のソルティ・ドッグ」 客 まとめ 予備 短編
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【作品名】BLEACH 【妄想属性】漫画+妄想 【名前】完全体黒崎一護 【属性】内なる虚(ホロウ)を支配した死神代行 【大きさ】身長174cm、体重不明 【攻撃力】【防御力】【素早さ】下に書いてある黒崎一護の1万倍 【特殊能力】黒崎一護と同じ 【長所】すげー厨スペック 【短所】最近の久保帯刀の手抜き 【名前】黒崎一護 【属性】【大きさ】上参照 【攻撃力】 斬魄刀という、長さ2mはあろうかと思われる刀所持。物理無効の相手にも、魂さえあれば効く。 ただ振っただけで直径20m、高さ400mの岩山を切断する。 月牙天衝・・・半径1kmにも及ぶ爆発を起こす。 【防御力】月牙天衝の4倍の威力の技をくらっても戦闘続行可能。物理攻撃は一応効く。 【素早さ】マッハ15で戦闘し(当然飛べる)、10m先からのマッハ300で飛んでくる矢を叩き落とす。 【特殊能力】 人の魂を一発で消せるような能力(例:死神のキョウ)に100万回耐えられる。 彼の姿は常人やロボには見えない。幽霊が見える的なことが書いてあれば見えるようだ。 【長所】実家が病院なので意外と金持っている 【短所】マザコン及びシスコン疑惑 ※ようするに完全体黒崎一護の能力はこうである 【攻撃力】半径1万kmの爆発。魂あれば即死 【防御力】半径4万kmの爆発耐久 【素早さ】マッハ15万の戦闘速度、10mからのマッハ300万反応(光速の3,4倍) 【特殊能力】魂消滅に10億回耐える、常人不可視 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 860 名前:アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ [] 投稿日:2009/04/07(火) 07 53 00 853 訂正 完全体一護の攻撃力は半径100km、防御力は半径400km。 魂消滅には100億回耐える。 923 名前: ◆tSUV24M.jg [sage] 投稿日:2009/04/24(金) 05 13 04 完全体黒崎一護考察 光速戦闘の壁から ×イチロー 1mからM88万>10mからM300万 ×ブラック・ジャック 攻防差ありすぎ ×夢崎歌南子 2mからM88万>10mからM300万 ○谷上慶介 核より強い ×甲鱗のワーム 速すぎる ×うしわかまる 1mからM88万>10mからM300万 下がる △魔人フェルプス 当たらない死なない △| | の の | | | 体積換算で1000立方km以上無傷なので同上 ○カナオキ 余裕 ○クインベル 余裕 ○ヴェルオリ 余裕 魔人フェルプス =| | の の | | |=完全体黒崎一護
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登録日:2020/11/9 Mon 00 20 00 更新日:2024/03/24 Sun 06 24 04NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 BLEACH ムードメーカー 主人公の親 何故かなかなか立たなかった項目 医者 森川智之 死神 江口洋介 漢 炎属性 父 父親 町医者 親バカ 親バカのバカ親 護廷十三隊隊長 髭 黒崎一心 黒崎家 グッ モーー ニンッ イッチ ゴーーッ!!! 黒崎 一心 くろさき いっしん [職業]医師 [身長/体重]186cm/80kg [誕生日]12月10日 [CV]森川智之 [演]江口洋介 『BLEACH』の主人公・黒崎一護の実父。 黒髪ツンツン頭で無敵の筋肉ヒゲダルマ。 概要 「クロサキ医院」を営む町医者であり、頭はいいはず…なのだが、描写を見る限りではアホみたいな超ハイテンションの親バカ。 特に息子相手には割とバイオレンスなプロレスじみたじゃれ合いをしており、いきなり蹴りかかったり飛びかかったりは日常茶飯事。 娘達相手にはバイオレンスは控えめなものの、ウザ絡みした挙げ句、彼女らが眠って一護に背負われている時に「浴衣の下はノーパンですぜ☆」ととんでもないことを宣言したりしている。公道ど真ん中で。一護じゃなくてもウザいわこんなん。……一応すぐに冗談だと釈明したが。 小学生の娘を酔わせてみたり、墓石ドミノをやらかしかけたりとその場のノリで割と無茶苦茶をするおっさんである。 そんなこんなで、実の息子である一護や娘である夏梨・遊子からはかなりぞんざいに扱われている。 夏梨「40過ぎてまでこんな幼稚なコミュニケーション手段しか持たんような父じゃあたしだって悩みなんか相談しないっての」 遊子「うん いいんじゃないかな どうでも」 妻の黒崎真咲とは本編開始前に死別しているが、過去も現在も変わらず溺愛し続けている。 具体的には、居間に自作のバカでかいアホみたいな遺影ポスターを張っていたりする。 しかも不定期的に新しいものを作っては張り替えているらしく、一話で登場したときとその後再登場したときではポスターの図柄が変わっていた。 彼女の命日である6月17日には、家族総出で一日がかりの墓参りと言う名の顔見せどんちゃん騒ぎが黒崎家の恒例行事。 彼女にもルックスを褒められたことはあまりなく、「タバコを吸ってる時の手が格好いい」と言われたのが唯一だとか。黙ってればそこそこダンディなのに… スペック 一護が「見れる触れる喋れる上に超A級霊媒体質」なのとは対照的に霊感は皆無。 ユウレイを認知できる息子を羨んでいるフシがある。 カリスマ霊媒師「ドン・観音寺」がテレビで流行した際には(同じく霊感のない遊子とセットで)まんまとハマり、霊感のある一護・夏梨をイラつかせていた。 そこそこの肉体派であり、上述のように(空手などの基礎もありケンカがかなり強い)一護とじゃれ合いもできる他、日曜大工などもお手の物。 裏設定として、連載直前まで医者ではなく葬儀屋という設定だったため白衣よりも黒スーツのほうが似合う。 開業医としても有能なようで、大病院の設備が必要な大手術とかでもなければ大体のことはできる、らしい。 具体的な描写はないが、そうした大手術が必要な際にねじ込める先のアテとコネも十分に持っている模様。 アニヲタはもっとこう… 追記・修正とかそういう親に言えないようなことに精を出すべきだ!! 追記・修正って親に言えないようなことなの? うむ!! wiki籠りの追記・修正など9割方そうだッ!!! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- あんたさっき言ったよな… 俺が… あんたの探求の最高の素材になると確信してたって… 何でだ…? 何を根拠にそう確信した…? …最初からだ 私は君が生まれた時から(・・・・・・・・・・・) 君のことを知っている(・・・・・・・・・・) 君は生まれた瞬間から特別な存在だった 何故なら君は人間と──── ────喋り過ぎだぜ 藍染 黒崎 一心 / 志波 一心 くろさき いっしん / しば いっしん [職業]死神 [身長/体重]186cm/80kg [誕生日]12月10日 [斬魄刀]剡月(えんげつ) 〔解号〕燃えろ [卍解] 不明 [CV]森川智之 [演]江口洋介 SS篇終了後、死神であったことが判明。「40過ぎてまで」どころの騒ぎではない幼稚さだった。 本編開始の20年前に死神の力を失っていたが、このタイミングで取り戻した。 「白衣よりスーツが似合う」だけあって、黒一色の死神装束である死覇装もなかなかに似合っている。 元隊長なので隊首羽織を持っているが、今は直接着用しておらず、左腕に縛り付けている。 旧姓は志波。 過去 元々は尸魂界の名門貴族・志波家の分家出身であり、護廷十三隊で十番隊隊長を務めていた死神。 当時三席だった日番谷冬獅郎を次期隊長として可愛がる一方で副隊長の松本乱菊にセクハラ発言を行っては鉄拳制裁を浴び、事務的な職務には不真面目である等しょーもない隊長だった。 空座町に隣接する鳴木市で担当死神が引き続いて原因不明の死を遂げた事件の報告を聞き、独断で現場に向かったところ謎の黒い虚を発見。 実はこの虚は、死神の虚化を研究する藍染らの作り上げた改造虚「ホワイト」であった。 隊長ということもあって最初は有利に戦っていたが、圧勝されると不都合な藍染らが霊圧を遮断する外套(*1)をまとって一心を奇襲。 訳も分からぬままに負傷してしまう。 剡月の卍解を発動・維持するには莫大な力が必要であったため、この負傷により卍解の使用が困難な状況に陥る。なおこの戦いの際に彼が限定解除済みだったのかどうかは不明。 やむを得ず始解のみで交戦するもやや劣勢、お互い満身創痍になったところで純血統滅却師・黒崎真咲が戦闘に介入。 黒い虚にあえて噛ませ、動きが止まったところを神聖滅矢(ハイリッヒ・プファイル)でのゼロ距離射撃で滅却した。 …のだが、今際の際に「ホワイト」の改造虚としての能力「自爆」が発動。今度は一心が真咲を爆発からかばい、重症を負った。 この「自爆」は、死神の内側に虚の因子を送り込み虚化する「転移」が真の目的だった。 それが死神ではなく(虚の因子に一切の耐性を持たない)滅却師の真咲に発動したことで、彼女は危篤状態に陥ってしまう。 真咲の従兄弟で婚約者(*2)の石田竜弦からこの件について糾弾され、動揺し焦燥する一心。 竜弦は仕来りを盾にして真咲の出撃を止めようとしたが、それでも真咲は死神の身を案じて飛び出していたのだった。 あたしにとって"自分を大切にする"っていうのは 今日できることをやり逃さないことなの 仕来りに従って今日できることをやらないで 誰かを見殺しにしたあたしを 明日のあたしは許せないと思うから そこに現れたのが浦原喜助。 彼もまた虚化について研究しており、虚化した魂魄の自壊や虚化の進行を食い止める方法を発見していた。 それは「虚化する魂魄と相反する強い力をそばに置き続け、押さえつけ続ける」こと。 この場合、「虚化する滅却師」を押し止めるには「虚」「滅却師」の両方と相反する強い力を持った存在が必要であった。 「虚」と相反するのは「人間」、「滅却師」と相反するのは「死神」。 つまり、死神である黒崎一心が特殊義骸によって人間化することで、この「相反する存在」となることができる。 人間化した一心が真咲の側で常に力を注ぎ込み続け、虚の因子を抑え込み続ける、というのが浦原の用意した「選択肢」だった。 ただし人間化の代償として、一心は死神の力や虚を見る力を失うこととなり(*3)、おそらくは死神に戻ることもできなくなる。 竜弦からすれば、この状況はどうしようもない行き詰まりであった。 まず「選択肢」は自分ではなく死神側のみにある。ことがどう推移するにしろ、自分は歯痒い思いで静観するしかできない。 また、仮にこの「選択肢」を死神が受けたとして、真咲は自分ではなくどこの馬の骨ともしれない死神の側に行ってしまうこととなる。 そもそもの話、この「選択肢」は死神側にとってデメリットしかない。これでは受けるはずもない─── わかった やる! ダラダラもったいぶりやがって!死神やめて一生そいつを護りゃいいんだろ! そんなもんやるに決まってんだろうが! …未練は無いんスね? 無いワケねーだろ!タラタラよ!だがそれがなんだってんだ! 未練に足を引っ張られて恩人を見殺しにした俺を 明日の俺は笑うだろうぜ! まさに真咲と同じ信念に基づき、彼女を守ると決めた一心の決断を、竜弦は否定できなかった。 そうして人間化し、霊術院で修めた人体の知識を生かして医院を開業した一心は、真咲に婿入りして暫くの間蜜月を過ごす。 人間と同様の速度で老いていき、医者として生きるのも色々大変だったようだが、そこは浦原の助けも借りつつ努力したらしい。 竜弦とも憎まれ口を叩き合えるような関係を築き、困った時には彼が院長を務める空座総合病院へ重症患者をねじ込むなど医者としては信頼関係があったようだ。 しかし、そんな平穏な日々は長く続かず、一心がこの一連の真相を一護に語る9年前(本編開始の7年前)の6月17日、彼女は唐突に死を迎えてしまう。 彼女は息子の一護が見つけてしまった「グランドフィッシャー」という虚と戦っていた。 こいつは実力的に真咲のはるか格下であり、本来ならば傷の一つも負うはずはなかった。 しかし、滅却師の祖たる皇帝にして本作のラスボス・ユーハバッハがたまたま交戦開始のタイミングで聖別(アウスヴェーレン)を行い、虚の混じった真咲を「不浄」と見做してその力を奪ったのである。 このため真咲は戦う術を失い、咄嗟に一護を庇って命を落とした。 一方、真咲の中の虚「ホワイト」の因子は息子である一護に受け継がれていた。 そのため、本編開始時点では真咲が死亡しているにもかかわらず一心に死神の力はなかった。 が、本編の尸魂界篇を経て一護が虚化を獲得、つまり一心の霊圧で「ホワイト」を抑え込みきれなくなった。 その時点で一心の義骸と「ホワイト」との霊的繋がりが切れたため、力を取り戻すに至った。 長年に渡り力を失っていたためその実力は衰えていてもおかしくはなかったが、復帰初戦でグランドフィッシャーを瞬殺するなどその腕に鈍りはなかった。 能力 斬魄刀は剡月(えんげつ)。おそらく焱熱系。 己の血を啜って炎を吹く描写もあり、仮面の軍勢の愛川羅武ともども鬼っぽい。 また、どういうわけか一護の斬月と同じ月牙天衝が使える。一護の力は一心の力を元に開花しているということだろうか。 もしくは斬月が模倣している可能性がある。 使用描写はないが、かつて自身の斬魄刀から「最後の月牙天衝」も聞き出し会得した模様。(マジでダメなときの奥の手。略してマダオ) 死神能力自体は最後の月牙天衝で失ったわけではないので、おそらく使用経験はないものと思われる。 戦闘能力は隊長格としても非常に高く、崩玉と融合しつつある藍染相手にも3人がかりで防戦が可能。 …とだけ書くとあんまり強くなさそうに見えるかもしれないが、(十刃との戦いで何人か疲弊・負傷していたり事前の対策を用意していたとはいえ)藍染は崩玉覚醒前の素の状態でも護廷十三隊の総隊長含む半分を一気に相手取って一刀火葬による軽傷しか負わなかったお方である。 その素の藍染相手なら、一心は単体で近接戦闘をこなせている。(*4) 他にも、本来なら「下っ端死神数十人」が必要なほど霊圧を食う界境固定を、一人で2000時間こなしている。 実務能力が高いようにも見えないし、貴族出身ゆえの高い霊的能力とそれを鍛え上げた高い戦闘力を買われて隊長格となったのだろう。 技 月牙天衝 一護と同じ技。遠距離で放つ一護と違い、一心は基本的に近距離で放っている。 顎割(あぎとわり) グランドフィッシャーを真っ二つに両断した技。 鬼デコピン 藍染戦で使用。中指に霊圧を込めてデコピンを放つ。ふざけた名前だが威力は高い。 藍染を複数のビルを貫く程吹き飛ばした。 活躍 死神代行篇(虚退治篇) ほぼ完全にコメディリリーフ。 記事冒頭部で述べたようなウザい絡み方をするヒゲオヤジ。 とはいえ、一護が死神化している間、義魂丸で別の魂を宿しているさいには決して「一護」と呼びかけていないなど、最低限の伏線描写は仕込んである。 巻末おまけページのデータ集でも人間は生年が記載され死神は生年が記載されないという法則に基づき、生年が記載されていない。 尸魂界篇(死神篇) 朽木ルキア救出のためひっそりと尸魂界に旅立つ一護に家族で唯一勘付き、お守りを渡す。 これもまた、霊圧知覚が残っていることの地味な伏線になっている。 破面篇 復讐のグランドフィッシャーが(黒崎一護の肉体だけを持っている)コンを襲っているところに死神姿で登場。 真っ二つにして瞬殺した。 先のお守りがグランドフィッシャーの攻撃に対するバリアを展開しており、どうも元々コンに持たせる予定の霊的アイテムだったらしい。 一応は妻の仇とはいえ、死神の力を取り戻した一心にとっては吹けば飛ぶような木っ端虚であり、大して恨んでもいなかった様子。 そんな小物よりも、あの夜真咲を救えなかった自分の無力をこそ恨む、と述懐しているのが一心らしいと言えよう。 むしろ上述したような過去から、藍染一派こそが真咲の仇敵とも言える。 藍染が破面と大虚の軍勢を従えれば、おそらく世界を潰しに来るだろうという予測の下、浦原と共に戦いに備えていた。 その後、虚圏に出発した雨竜を見届けた竜弦の元へ死神姿で顔見せに行ったりした後、藍染・ギンと一護とが対峙している場面で参陣。 なんらかの鬼道で藍染を一護から引き離し、藍染とのタイマンで時間を稼ぐことに成功した。 藍染がさらなる進化を遂げると同時に浦原喜助が合流、さらに夜一さんとも合流したことで3対1の構図になるも、超越者として次元の違う強さに進化した藍染相手には劣勢であり、防戦一方となった。 その後尸魂界に隠された本物の空座町へ向かった藍染らを一護と一緒に追おうとするも、途中の断界で拘突がいないことに気づく。 そこで断界を精神と時の部屋として使い一護を強化することを思いつき、全霊圧を注ぎ込んで拘流を固定、最後の月牙天衝を習得するための時間を稼いで一護にすべてを賭けた。 大切な存在失ったばかりとはいえいきなりロクでもない元上司を見た乱菊はどう思ったのだろう… 死神代行消失篇(完現術篇) 今までみんなを守るために必要だった「死神の力」を完全に失った一護。 そんな中、謎の新キャラ「銀城空吾」が登場、一護のバイト先に対し黒崎一心を調査しろと依頼してくる。 黒崎一心は俺の親父だ!! 知りてえ事があるなら俺に訊けよ! 何だって答えてやる!! "何だって答える"? 本当に 答えられるほど知ってるのか(・・・・・・・・・・・・・)? いいや オメーは自分の家族のことなんて 知らねえ筈だ まだ何も(・・・・)な こいつが「浦原商店に行ってみろ」と唆すから行ってみたところ、一護の知らないところで夏梨が浦原商店に通っていた。 「自分がよく知っていると思っていた相手が、実は得体のしれない行動をとっている」ことでだんだんと不安になっていく一護。 直後に石田が正体不明の敵から襲撃を受け、無力感と疑心暗鬼はますます加速。XCUTIONのメンバー達と共に希望をちらつかせる銀城との接触も増える。 そんな折に一護は、浦原と一心の密談を盗み見てしまう。これで一心のことまでも完全には信用できなくなってしまった。 その後も断片的な描写ばかりが挟まり、一心が一護の味方側なのかすら怪しくなっていく。 …いいんスか 本当に? しつけえぞ! 何回確認すんだよ! 息子の将来を親が奪うかどうかって話だ 何回も確認すんのが当然っス …だから 何回も確認してくれるなって言ってんだ(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)… その後、一振りの刀を持って厳粛な面持ちで戦場へと向かう浦原・一心。 ついに迎えた戦いの中で、銀城は敵の能力が「過去を改変する」恐ろしい能力だと推測する。 かつて味方だった者たちがどんどん敵の身内となっていくなか、それでも一護は銀城だけを味方になんとか戦い抜いていこうとする。 だが、その銀城すらも敵側のスパイだった、という絶望に打ちひしがれる一護の胸を、一振りの刀が貫く。 振り返った一護の目に映ったのは、浦原喜助と、黒崎一心──── 実のところ、上述した会話は「一護に死神の能力を取り戻させる」ためのもの。 尸魂界上層部と交渉し、全隊長格の霊圧を込めた刀を作成してもらい、それを刺させることで一護に霊圧を取り戻させた。 千年血戦篇(滅却師篇) 更なる力を得るため己のルーツを知ろうとする一護に上述の妻との出会いを語る。 その後は長らく空気だったが、最後の最後で竜弦と共に登場。 竜弦の父(雨竜の祖父)・宗弦が「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」と袂を分かった際に持ち出した昔の通行証を用いて真世界城(ヴァールヴェルト)に侵入。 竜弦が「静止の銀」を集めて作ったユーハバッハ特効の鏃を雨竜に託すのを見届けた。 2人で行った理由は一心の力がないと尸魂界の思ったところへ入れず、竜弦の持つ通行証がなければ真世界城(ヴァールヴェルト)に入れなかったためだろう。見てただけ参戦 アニメ版の第2クール『訣別篇』では零番隊の修多羅千手丸が卍解を発動した際、 三界に影響が出たシーンの中で、空が布のようにはためく現象を見て「ただ事ではない」とばかりに驚きの表情を見せている(同じ頃に竜弦もこの異常現象に気付いていた)。 恐らく終盤で尸魂界に赴く布石となるための描写と思われる。 一護ォ! 何をボサッとしてんだよ… 編集画面を開け…! 行くぜ 俺たちがアニヲタwikiを護るんだ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦闘シーンがないわけじゃないのに強さがこれっぽっちも見えてこない人。不意打ちで卍解封じられたとはいえ破面でもない虚に負けかけたりしたかと思えば全盛期より確実にしぼんだ状態で愛染とそこそこ勝負になる。一応隊長格より強いんだろうなぐらいしか見えてこない。仮にも主人公の父親でこれってすげーな… -- 名無しさん (2020-11-09 01 15 52) 海燕が一護とよく似てたのって一心が元は志波家の人間で血はつながっていたからなんだな…地味にすごい伏線 -- 名無しさん (2020-11-09 07 55 56) ↑設定とキャラデザに関しては妥協は一切ないからなBLEACH -- 名無しさん (2020-11-09 09 47 49) ↑3 藍染の作った虚は並よりは強い、グランドフィッシャーは雑魚、藍染はチートとまあ実力を比較しにくい相手としか戦ってないせいだと思う。 -- 名無しさん (2020-11-09 10 58 01) コンをちゃんと一人の人格として接してたのが好きだった。初期から娘達も霊感強いからなんかしらあるんだろうなというのはわかりやすかったな。 -- 名無しさん (2020-11-09 11 11 51) つーか、一護周りの設定は師匠が行ってた通り「設定と伏線は前もって全て考えている」のが完璧だしね -- 名無しさん (2020-11-09 12 32 30) 浮竹共々卍解が不明なのが残念。 -- 名無しさん (2020-11-09 12 47 08) ↑一番上のコメント宛てだけど、ホワイトの大元がヴァストローデ級の大虚だったんならそこに大量の死神の魂魄を注ぎ込んだら、手負い始解縛りの一心が苦戦しても別におかしくないと思う -- 名無しさん (2020-11-09 13 19 40) むしろ真咲がホワイト相手にあれだけ頑張れたことの方に驚いた。滅却師っていってもせいぜい一般女性に毛が生えた程度の戦闘力だろうと思ってたから -- 名無しさん (2020-11-09 13 25 53) 竜弦と真咲は純血統だけあってユーハバッハに潜在能力引き出してもらう前の雨竜よりは強そう。 -- 名無しさん (2020-11-09 13 39 37) 斬月と似た名前の斬魄刀 必殺技の名前が同じ月牙天衝だけど一心と一護の力は似ているようで全く違う原理なんだよな 一護の設定はかなり緻密に練られてるのに本編で殆ど明かされないのが惜しい -- 名無しさん (2020-11-09 15 35 48) 一心の月牙天衝は、炎の月牙を飛ばす技なんだろうか?斬月の月牙が斬撃を飛ばすのに対して、剡月は炎を飛ばすだけ? -- 名無しさん (2020-11-09 16 09 11) ↑一心の月牙は刀に炎を纏わせて叩き切る技で、一護の月牙は正確には技じゃなくて斬月に自分の霊圧を食わせて出力上げて飛ばす斬魄刀としての能力そのもの。「最後の月牙」に関しても一心が死神の力を失っていない 一護のがどう見ても滅却師最終形態に由来する力ということで親子で別物だという説がある。 -- 名無しさん (2020-11-09 18 21 34) 月牙を刀身に纏わせての斬撃強化は一護もやってるから、剡月も飛ばすことが出来ると考える。斬月が出す月牙には斬る力があるけど、剡月の月牙には斬る力は無く、バァンと燃やす力だけなのかな、と思う。 -- 名無しさん (2020-11-09 18 49 01) 志波家もそうだが、石田とも親戚なんだな、一護... -- 名無しさん (2020-11-09 21 32 59) 「ウザ絡みした挙げ句スライディングで~」のとこだけど、それって観音寺の番組の最中の話だよね?そこ見返してみたんだけど、スライディングじゃなくてただ倒れてきてる、って感じだったし、それに遊子のを覗こうとしてるというよりは、ただ単純に遊子が倒れてきたのをよけただけのように見える。 -- 名無しさん (2020-11-10 11 36 10) 死神設定は後付けくさくて嫌い -- 名無しさん (2020-11-10 17 54 30) GFが言ってた真血ってのは死神と人間のハーフってことでいいの? -- 名無しさん (2020-11-10 21 07 07) ↑3 墓参りんとこの逆立ちからのヘッスラスカート覗き 這って動く! -- 名無しさん (2020-11-10 22 20 15) ホワイトて元ヴァストローデ+霊王の爪(乱菊)に死神を浅打みたく大量に練りあわせたから下手な破面強いかもしれない -- 名無しさん (2020-11-11 23 26 29) ↑下手な破面より、そしてそれを防御した上で矢で射貫いた真咲はただタイミングが悪かった -- 名無しさん (2020-11-11 23 28 51) 王宮に現れた時は冬獅郎との共闘が見れると思ってました…。 -- 名無しさん (2020-11-29 11 34 05) でも卍解の特性や主人公の父親というポジション的に戦ってたら奮戦はするけど陛下に殺されてた可能性もありそうだったから、あの扱いでも良かったのかもなぁ。 -- 名無しさん (2020-11-29 11 35 43) 人間化してからは普通に老いてるみたいだし、最終回時点だと白髪生えてそう -- 名無しさん (2020-12-18 16 04 56) 若い頃の顔が一護に瓜二つなのビックリした。(母親似だと思ってたので) -- 名無しさん (2022-11-04 17 12 05) ↑これ一護が歳取ると一心さんの顔になるってことなのよね。 -- 名無しさん (2022-12-08 18 41 22) 報告にあったコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-05-07 10 43 42) ↑×4 現世で亡くなった後は尸魂界で隊長やるのかしら。 -- 名無しさん (2023-09-11 19 06 10) 一心も霊能力持ってたって事は実は偶々作中で覚醒しなかっただけで一護の下の妹(名前忘れた)の方もヤバい能力眠ってたのかも -- 名無しさん (2024-03-24 06 24 04) 名前 コメント
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プロフィール 【名前】愛崎一美(あいさき・かずみ) 【性別】女 【年齢】12歳 【職業】小学校六年生 【外見】135㎝。黒い髪のツインテール。 【性格】基本は明るい、ただ付和雷同で度々変わる 【趣味】人の話を聞き学ぶ。榎本瞳と遊ぶこと。 【特技】手先が器用、人と仲良くなること 【経歴】榎本瞳とであってからは、榎本瞳とつるむこととなる。 ちなみに榎本瞳の言い分は絶対らしく、どんな意見よりも最重要にするらしい。 それ故におこった大喧嘩があるらしいが詳細不明。基本的に榎本瞳が管理下に置いているため、 特別問題を起こしたことは今はない。幼い性格ゆえに、保護欲に擽られるらしい。 割とクラスメイトと馴染めておりそれなりに学校生活も楽しんでいた。 【好き】榎本瞳、人の話を聞く、白、お絵かき 【嫌い】榎本瞳にいじわるする人 【特殊技能の有無】性格の転換。どんどんと正しいことと思い、新しい性格を被っていく。なおその際古い性格は捨てていく。 【備考】 口調が変わることがある、テンションが上がったら。 ちなみに榎本瞳に高い高いやるのは大抵この子。 胸の発育は割と良いらしい。好きなタイプとかはない。ていうか考えたこともないらしい。 ちなみに親は既に榎本瞳に子を一任している。どうそうなったなど詳細は不明。 元ロワでの他キャラとの関係 出展 キャラ 関係 数だけロワ 飯島遥光 とくになし 数だけロワ 榎本瞳 クラスメイトであり親友 数だけロワ 熊本潤平 とくになし 元ロワでの登場話 数だけロワ(出展ロワ) 031 ばとるろわいあるのじゆーけんきゅー xxx (以下、継続中) 本ロワでのキャラとの関係 本ロワでの登場話 とかは放送ごとくらいに更新する形で
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2023年ドラフト候補 内野手 178cm 72kg 右投右打 東海大相模(中退) 2005年度生(H3年) 1年秋の関東大会初戦で5打数5安打の離れ業。中学時代に50m6.2秒をマークした脚力と強肩にも定評のある大型遊撃手。 指名者コメント一覧2023年度第1回、オリックス:1位(21/12/12) 第2回、ヤクルト:3位(22/10/22) 第3回、巨人:3位(22/12/23) 第4回、ソフトバンク:3位(23/03/04) 第5回、ヤクルト:3位(23/04/01) 第8回、阪神:7位(23/06/02) 第9回、中日:4位(23/06/24) 第10回、ソフトバンク:5位(23/07/01) 第11回、ソフトバンク:2位(23/07/07) 第12回、巨人:3位(23/07/08) 第13回、広島:4位(23/7/15) 第14回、巨人:4位(23/7/29) 第15回、日本ハム:4位(23/8/5) 第16回、巨人:3位(23/8/12) 第17回、日本ハム:3位(23/8/17) URL一覧選手査定ノート ドラフト候補の動画とみんなの評価 高校野球ドットコム 球歴 一球速報(打撃成績) 指名者コメント一覧 2023年度 第1回、オリックス:1位(21/12/12) コメントなし 第2回、ヤクルト:3位(22/10/22) コメントなし 第3回、巨人:3位(22/12/23) コメントなし 第4回、ソフトバンク:3位(23/03/04) 高校通算20本塁打を超える強打のショート まだ公式戦には出られないが今から夏が楽しみ 第5回、ヤクルト:3位(23/04/01) 攻守ともにハイレベルな高卒ショート。 高校を転校したため夏まで公式戦には出られないらしい。 第8回、阪神:7位(23/06/02) 下位ながら改心の指名だったと思う ショートが天職の山田、粗いけど中距離打者の素質がある戸井に対しバットコントロールが上手い百崎を穫る事で三者三様の個性をぶつけ合うハイレベルなポジション争いを期待できるため 第9回、中日:4位(23/06/24) 本職ショートは来年の宗山が頭をチラついて高卒でいいかなとはなりました まぁ、単に百崎を取ってみたかっただけなんですけどね 第10回、ソフトバンク:5位(23/07/01) 色々あったらしい苦労人 頑張れ 第11回、ソフトバンク:2位(23/07/07) コメントなし 第12回、巨人:3位(23/07/08) コメントなし 第13回、広島:4位(23/7/15) 一番完璧な指名だったと思う。急造ショート二俣がファームで一番ショートを守っているという現実はどうにかしないといけない感あった。 第14回、巨人:4位(23/7/29) コメントなし 第15回、日本ハム:4位(23/8/5) BIGBOSSとの掛け合いに期待 第16回、巨人:3位(23/8/12) コメントなし 第17回、日本ハム:3位(23/8/17) コメントなし URL一覧 選手査定ノート http //playersnote.blog.fc2.com/blog-entry-7965.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=28631 高校野球ドットコム https //www.hb-nippon.com/player/22990 球歴 https //www.kyureki.com/player/240046/ 一球速報(打撃成績) https //baseball.omyutech.com/playerTop.action?playerId=1945075 teamId=12224 2023高校生内野手 2023高校生野手 熊本県(高校球児) 名前 コメント
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【作品名】BLEACH 【妄想属性】漫画+妄想 【名前】完全体黒崎一護 【属性】内なる虚(ホロウ)を支配した死神代行 【大きさ】身長174cm、体重不明 【攻撃力】【防御力】【素早さ】下に書いてある黒崎一護の1万倍 【特殊能力】黒崎一護と同じ 【長所】すげー厨スペック 【短所】最近の久保帯刀の手抜き 【名前】黒崎一護 【属性】【大きさ】上参照 【攻撃力】 斬魄刀という、長さ2mはあろうかと思われる刀所持。物理無効の相手にも、魂さえあれば効く。 ただ振っただけで直径20m、高さ400mの岩山を切断する。 月牙天衝・・・半径1kmにも及ぶ爆発を起こす。 【防御力】月牙天衝の4倍の威力の技をくらっても戦闘続行可能。物理攻撃は一応効く。 【素早さ】マッハ15で戦闘し(当然飛べる)、10m先からのマッハ300で飛んでくる矢を叩き落とす。 【特殊能力】 人の魂を一発で消せるような能力(例:死神のキョウ)に100万回耐えられる。 彼の姿は常人やロボには見えない。幽霊が見える的なことが書いてあれば見えるようだ。 【長所】実家が病院なので意外と金持っている 【短所】マザコン及びシスコン疑惑 ※ようするに完全体黒崎一護の能力はこうである 【攻撃力】半径1万kmの爆発。魂あれば即死 【防御力】半径4万kmの爆発耐久 【素早さ】マッハ15万の戦闘速度、10mからのマッハ300万反応(光速の3,4倍) 【特殊能力】魂消滅に10億回耐える、常人不可視 860 名前:アリゲラα ◆jhlUsrQYEQ [] 投稿日:2009/04/07(火) 07 53 00 853 訂正 完全体一護の攻撃力は半径100km、防御力は半径400km。 魂消滅には100億回耐える。 923 名前: ◆tSUV24M.jg [sage] 投稿日:2009/04/24(金) 05 13 04 完全体黒崎一護考察 光速戦闘の壁から ×イチロー 1mからM88万>10mからM300万 ×ブラック・ジャック 攻防差ありすぎ ×夢崎歌南子 2mからM88万>10mからM300万 ○谷上慶介 核より強い ×甲鱗のワーム 速すぎる ×うしわかまる 1mからM88万>10mからM300万 下がる △魔人フェルプス 当たらない死なない △| | の の | | | 体積換算で1000立方km以上無傷なので同上 ○カナオキ 余裕 ○クインベル 余裕 ○ヴェルオリ 余裕 魔人フェルプス =| | の の | | |=完全体黒崎一護
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聖杯戦争という運命に負けたくない。――諦めたくないんだ 【CLASS】 ライダー 【真名】 剣崎一真 【出典】 仮面ライダー剣 【性別】 男性 【ステータス】 筋力:C+ 耐久:C+ 敏捷:B+ 魔力:C 幸運:C 宝具:EX (ブレイド変身時) 筋力:A+ 耐久:B+ 敏捷:B+ 魔力:C 幸運:C 宝具:EX (キングフォーム変身時) 【属性】 秩序・中庸 【クラス別能力】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 融合係数:A アンデッドとどれだけ深く融合しているか、を示す値。 装着者の精神状態によって変化し、怒りや強い思いによって闘志が高まるのに呼応して上昇、逆に恐れや迷いを抱くことで闘志が失われると低下する。 融合係数が高まれば筋力、敏捷にプラスの補正を得るが、逆に低下するとマイナスの補正を受ける。 ライダーはラウズカードがない状態でもこの融合係数。つまり精神力によって圧倒的強者を撃破した逸話がある 守護騎士:A 怪物から人々を守護する、都市伝説の仮面ライダー。 宝具である鎧を装備している時にのみ付与されるスキル。 他者を守る時、人を護りたいというライダーの意志により、宝具である鎧との融合係数が向上することで、一時的に防御力を上昇させることができる。 勇猛:A 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『永遠の切り札(仮面ライダーブレイド)』 ランク:C~B 種別:対人宝具 レンジ: 1~10 最大捕捉:── 十三体のアンデッドが封印されているラウズカードの行使を可能とする、剣崎一真の仮面ライダーとしての姿。 通常フォームへさらに魔力を注ぎ込むことで強化形態であるジャックフォームに変身することが可能となる。 ジャックフォーム時は背中に翼が生成され高い空戦能力を得る。 これで変身して戦うのが基本(というか変身しなきゃ他のサーヴァントとロクに戦えない)であり、通常フォームへの変身は魔力をあまり消費せず燃費が良い 『運命の切り札(仮面ライダーブレイド キングフォーム)』 ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ: 1~10 最大捕捉:── 13体の全アンデッドと同時融合することにより圧倒的な戦闘能力を持つ仮面ライダーブレイド・キングフォームに変身できる。 本来であればコーカサスビートルアンデッドの能力をその身に宿すはずだったが、ブレイドの変身者である剣崎のアンデッドとの融合係数が高かったため、13体のスペードスートのアンデッドすべてと融合した――という正真正銘、規格外のフォーム。 『ブルースペイダー』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:10人 仮面ライダーブレイド専用として人類基盤史研究所、通称「BOARD(ボード)」から支給されたビークル。 変身者であるライダーはブレイドでの戦闘時だけでなく、日常的にも移動手段として用いている。 非常に剛性が高く、並のバイクを遥かに上回る出力と合わせて、強力な攻撃手段としてアンデッドへの体当たりも行う。また、ブレイドの脳波操作によって、遠方からでも無人操縦で呼び出すことが可能。 ラウズカード覚醒機能を搭載しており、サンダーディアー(スペード6)をラウズ(リード)して電撃を纏いながら突進攻撃を行う「サンダースペイダー」、マッハジャガー(スペード9)をラウズしてブルースペイダーをスピードアップする「マッハスペイダー」を発動した。 カードをラウズせず移動手段として使う分にはあまり魔力を消費しない。 【weapon】 醒剣ブレイラウザー:ブレイドの姿で使用する剣型の武器。通常フォーム、ジャックフォーム時の主武装。 カードをラウズする事で必殺技も使える。 ラウズアブゾーバー:本体中央部のインサート・リーダにカテゴリーQのラウズカードを装填し、本体側部のスラッシュ・リーダーにカテゴリーJ、もしくはカテゴリーKのラウズカードをラウズ(リード)することで、ジャックフォームおよびキングフォームへのフォームチェンジを果たす。 重醒剣キングラウザー:キングフォームに変身すると同時に実体化する大剣型カードリーダー。ブレイラウザーとの併用も可能。 【人物背景】 自己犠牲の果てに異形となり、親友を救った男 【サーヴァントとしての願い】 存在する……けれど、誰かを犠牲にしてまで叶える気はない。人々を守る 【方針】 チノや人々(聖杯戦争に無関係の民間人含む)を守りながら、聖杯戦争を止める 【把握媒体】 特撮番組、仮面ライダーブレイドの把握が必須。
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剣崎一真(仮面ライダー剣、ロボブレイド、バイオブレイド) オンドルゥ星の皇子。 立派な大人になるため修行に大忙しだ。 口癖は「ウェイ」だが決して『道』という意味ではない。 序章で地球に降り立ち、橘と出会ってから運命が大きく変わることになる。 ダメもとでやってみたところ、仮面ライダーブレイドに変身し、アンデッドを撃破する。 しかし橘に裏切られ、加賀美の家に居候。 そして橘と戦うが、歯が立たず、3ヶ月間の時を過ごす。 第1話では、謎のライダーに破れ、そのまま修行の旅に出る。 その成果か、第3話で加賀美のピンチに戻ってきたときは、イクサ名護を一蹴する等、成長の良さを魅せている。 その間に謎の白いライダー、シャドームーンの映像を入手。 いずれ来る危機に備えていた。 さらには敵として現れた橘と決戦し、見事打ち倒すが橘はそれが原因で死亡。 第6話、第7話で始と邂逅。 サンバ達の村を救出すべく、一時休戦し、メタルダークカブトを撃破する。 その後一時侑斗のもとを離れたデネブと契約するが、全く良いところが無かった。 ファンガイアに加賀美とデネブが凍らされた時には、専用バイクを駆り、 ブルーハワイファンガイアとストロベリーファンガイアを撃破。 その後現れたシャドームーンに、仲間をほとんど攻撃され、自分の力の至らなさを痛感したが、ラウズアブゾーバーを装着し、 仮面ライダーブレイド・ジャックフォームに変身。 圧倒的な力でシャドームーンを撃破。 ファンガイア四天王寺であるギルスに敗れた後、乃木と剣、二人のワームの生き残りに助けられ、彼らに修行をつけられ、さらにパワーアップした。 未来から、3悪ライダーが来襲した時は、ネオゼクトのリーダーであるコーカサスと対決。奇跡の力により、コーカサスを消滅させるも、彼の不死身の力と、ゼクターを吸収する力でパワーアップを果たし、蘇ったコーカサスの前に、絶体絶命の危機に陥る。 その後、コーカサスと共に心中した3年後の桜井侑斗に未来を託される。 Jファンガイアとの対決中、少女を殺されてしまった悲しみから、その悲しみによりロボブレイドへと変身する。このロボブレイドの力はかつての英雄ロボライダーに酷似している。 デスガロンとの戦闘ではバイオブレイドに変身。 これも伝説の英雄バイオライダーに酷似している。 これらの謎を解明するためにオンドゥル星に帰省。 城茂と出会い、ザコガイア、ゾフィーファンガイアを倒すなど、その力は衰えるところを知らない。 出演作品『仮面ライダー剣』
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剣崎一真 【出展】仮面ライダー剣 【CLASS】セイバー 【真名】剣崎一真=ジョーカーアンデッド 【属性】中立・善 【ステータス】 筋力A 耐久A+ 敏捷D 魔力B 幸運D 宝具A (※宝具発動時のステータス) 【クラス別スキル】 対魔力:A+ 原初の時代に星の集合意識が生み出した不死生命体、生物の祖に連なる者として強大な神秘を宿しており、魔術による干渉をAランク分削減・無効化する。 宝具である鎧を装備している間はその身に纏う神秘の飛躍的な向上から更に効力を倍加し、事実上純粋な魔術でダメージを与えることはほぼ不可能となる。 騎乗:C 正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせる。 【保有スキル】 原初の一:A アンデッド。星の集合意志(ガイア)が神代以前の原初に一体ずつ産み落とした、各生物種の始祖たる怪物。最初の産声を上げた星の胤子たち。始まりが故に終わりを持たぬ不死存在。 あくまでサーヴァントのために劣化しているとはいえ、その特性からセイバーの生命そのものを直接対象とした呪い・概念干渉等を一律無効化し、更にHPが0になった際、必要な魔力が供給されていれば幸運判定で復活の機会を得ることができる。 また、自らの意志や令呪による強制・補助を以ってしても自害、及びそれに繋がる行為ができない。 このスキルは受肉した精霊種の一部が保有するスキルで、ランクに応じて該当する存在や、その特性を示す効果内容が変化する。 そのため、厳密には原初の生まれではなく後天的にアンデッドと化した身でありながら、統制者に正真正銘のアンデッドと認められているセイバーも、他のアンデッドと同ランクでこのスキルを保有している。 無貌の切札:B ワイルド。 いかなる生物の系統樹でもないという、ジョーカーのみの特性。 特定の種族に適用する効果を一律無効化する。 但し準札(エキストラ・ジョーカー)であるセイバーは正規のジョーカーよりもランクが低下し、派生するはずの変化スキルを持ち得ていない。 狂化:E- アンデッドとして植え付けられた、抗い難い闘争本能。 普段セイバーはこの本能を自らの意志で押さえつけているため理性を保ったままであり、滅多なことではこのスキルも機能しない。 しかしそれは彼が常に運命と戦っていることに他ならず、何らかの要因で判定に失敗すると、理性を喪失し最終勝利者となるための殺戮を繰り返す暴走状態に陥ってしまう。 また、聖杯戦争に参加しているサーヴァントの残数が減るほどに判定の成功率が低下してしまう。 守護騎士:A+ 怪物から人々を守護する、都市伝説の仮面騎士。 宝具である鎧を装備している時にのみ付与されるスキル。 他者を守る時、人を護りたいというセイバーの意志により、宝具である鎧との融合係数が向上することで、一時的に防御力を上昇させることができる。 【宝具】 『母なる星、清めし死の札(ジョーカーエンド・アポトーシス)』 ランク:- 種別:対生宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 生命の天敵として存在する抑止力の一種、ガイアの死神とも呼ぶべき異端の不死者・ジョーカーアンデッドの在り方が、宝具として再現されたもの。命を刈り取る星の刃。 母なる地球に出生を由来した、あらゆる命に対する殺害権利を保持する怪物として、セイバーからの殺傷を阻害するあらゆる概念干渉・生物的特性を無効化することができる。 また、対象の生物としての純粋度、完全性に応じて追加ダメージを発生させ、一定値を超えた場合に即死判定を働かせることが可能。 通常時の効果適用範囲は個体レベルでしかないが、願望器を巡る争いにおいて最終勝利者となった時にその本来の機能を発揮。眷属の無限召喚能力を獲得して地球全土にまで殺害範囲を増大し、母なる星から全ての生命を消し去るための装置と化す。 命を滅ぼしながら星は滅ぼさない、星の自浄作用であり自壊衝動の一つ。故に、地球に出生を由来する生命でも唯一、星そのものが不死のバックアップとなっている精霊種に対してはその機能を適用できず、代わりに封印という結末を齎すに留まる。 そのため、星側の存在であることを示す神性スキルを持つサーヴァントは、そのランクに応じて追加ダメージを削減することができる。また性質上、地球上の生物ではないもの、生物の版図を越えてしまったもの、そもそも生物でないものには対精霊種以上に意味を成さない。 本来のランクはEXだが、本人の霊格が落ちていること、彼自身がこの在り方を拒否していること、そしてセイバーとしての側面のみの現界であるためジョーカーへの変身能力を喪失し、それに伴い前述した戦闘用宝具としての効果は全く機能していない。 しかし完全に放棄することはできないため、無貌の切札等のスキルや緑色の血などの身体的特徴として、今もセイバーに影響を及ぼし続けている。 何より、最終勝利者となった場合の機能は変わらず保持されている。そのためセイバーが聖杯戦争の優勝者となった場合、地球の生命全てを死滅させる災厄が発生してしまう。 『原初纏う黄金の鎧(キングフォーム)』 ランク:A 種別:結界、対人(自身)宝具 最大補足:1人 ブレイバックルを介してセイバーがその身と融合させる黄金の鎧。便宜上の呼称こそ同じでも、本来想定されていたそれを上回った、仮面ライダーブレイドの最強形態。 各生物の祖である、星の集合意識が作り上げた原初の精霊種・アンデッドの内13体の力を封じ込めた鎧であるため莫大な神秘を帯びており、宝具としての純粋な耐久値に加えて他の神秘への強い抵抗力を示す。 特にそれぞれのアンデッドが司る力と似通った性質の干渉に対しては宝具ランク分の耐性として機能するため、打撃や刃物、雷を用いた攻撃などには絶大な防御力を発揮する。 但し、セイバーのクラスとして現界した都合上、アンデッドクレストから剣に関与しない力を引き出すことは不可能となっている。 また、変身時に発生させるオリハルコンエレメントはランク相応の結界宝具でもあり、担い手以外のあらゆるものを弾き飛ばすという特性を有し、それ自体を攻撃にも防御にも用いることができる。 なお――本来、彼が正しい経緯で英霊と化していた場合、宝具となるのはキングフォームそのものではなく、ブレイバックルである。 しかし第二のジョーカーとして英霊の座に記録された剣崎一真はそれに関連する力、即ちジョーカーに等しい力であり、彼を第二のジョーカーへと変化させたキングフォームの力のみ、『母なる星、清めし死の札』以外の宝具として有することを許されている。 そのため、セイバーは本来挟むべき形態を無視して直接この宝具を発動することが可能となっているが、結果として他の形態への変身能力を喪失してしまっている。 『始祖束ねし王者の剣(キングラウザー)』 ランク:A+ 種別:対神宝具 レンジ:1~50 最大補足:100人 『原初纏う黄金の鎧』と対となる、人(セイバー)の想いが星のシステムたるアンデッドの力を束ねたことで、人(開発者)の意志を介さずに生まれた黄金の大剣。 選ばれなかった未来、辿り着かなかった可能性ながら、古の巨大邪神を一刀の下に斬滅することも事実として可能な神殺しの剣であるため、神性を持つ相手に追加ダメージを発生させる性質を帯びている。 その出自から鎧同様、在り方はヒトの技術の産物というよりも神造兵装に近しい宝具。 『原初纏う黄金の鎧』と融合したギルドラウズカードを読み込ませることで、その力に呼応した星の輝きを放つことができる。 刀身から放たれる光は直線のまま拡散しないため一度に補足できる人数は限られるものの、膨大な神秘を攻撃に転用したその威力は凄絶の一言。 特に最大解放の一撃は鎧に融合したアンデッド十三体全ての力を引き出して攻撃に転化するため、鎧の宝具ランク分威力が更に上乗せされる必殺の一撃となるが、引き換えとしてその間の鎧の防御力が低下する脆弱性を秘めている。 【weapon】 『原初纏う黄金の鎧』 『始祖束ねし王者の剣』 醒剣ブレイラウザー:ブレイド専用の剣型カードリーダーだが、サーヴァントの身では『原初纏う黄金の鎧』発動時にしか現界させられず、その時にはギルドラウズカードしか持ち得ないためその機能は事実上封印されている。故に、宝具ではないサブウェポンの剣としてのみ使用可能。 ブレイバックル:変身ベルト。スペードのカテゴリーAと合わせて、『原初纏う黄金の鎧』の装着に必要となるツール。 ラウズカード:アンデッドを封印したカード。特殊なアンデッドであるジョーカーを元に開発されたライダーシステムを用いることでその力を引き出すことが可能となる。セイバーはスペードスートのラウズカード13枚を所有。 【人物背景】 かつて人を捨て、永遠の孤独と引き換えに、運命との戦いに挑んだ男。 十一歳のある日、両親を火事で喪い、大切な人を護れなかったことで心に深い傷を負った彼は、同じ哀しみを他の誰かに味わわせないために、「人を護る」ことを人生の目標とするようになった。 そんな彼が行き着いたのは、人類基盤史研究所BOARD――脱走したアンデッドの回収役である、仮面ライダーの資格者という在り方だった。 不死の怪物であり、人に仇なすアンデッドを無力化できるのは封印の力を持つ仮面ライダーだけ。やがて組織が壊滅しても、人を護るために彼は戦うことを止めなかった。 そんな戦いの中、剣崎はBOARDと関係を持たない仮面ライダー・カリスに変身する相川始と出会う。 アンデッドが正体であった彼と幾度かの激突を繰り返した後、種族の壁を超えたかけがえのない友として絆を育むようになった。 だが、運命は二人の共存を許さなかった。 相川始の真の正体は、どんな生物の始祖でもない特別なアンデッド――ジョーカーであり、最後に勝ち残れば世界を破滅させてしまう死神。 そのために他のアンデッド達から集中して狙われる始を、彼と共に暮らす人間の母娘のためにも護り続けた剣崎はやがて、その素質からジョーカーにも等しい力に覚醒する。 それ故に齎された双方の暴走も収束し、乱れていた他の仮面ライダーとの協調にも成功した剣崎であったが、遂に始を封印できないままバトルファイトを終結させてしまう。 始まってしまった世界の滅び。他の仮面ライダーも皆倒れた中、始はジョーカーとしての機能に支配され、彼と戦える者は剣崎だけとなってしまった。 最愛の友を永遠の孤独に封印するか、彼に情けをかけて世界を滅ぼすか。究極の二者択一を迫られた剣崎が掴んだ選択は、誰も失わない方法だった。 それは、すべてのアンデッドと融合することができる己の素地を最大限発揮して、自分自身が新たなアンデッドとなること。 友と等しい存在となることで、剣崎は彼を孤独から救ったのだった。 ……ヒトの生と、永遠の孤独を代償にして。 第二のジョーカーへと変身した剣崎は、どちらかが倒れることで再び破滅が起きないよう、始と、彼とともに在る人間達の前から姿を消した。 運命と戦い――そして、勝利するために。 不死であるアンデッドだが、生物の始祖という強大な神秘は発生した時点でムーンセルに記録されている。 このサーヴァントはそこから召喚に応じた存在であり、英霊の本体と分身のサーヴァントとの関係のようなもの。 地上では、「剣崎一真」は今も運命と戦い続けている。 【キーワード】 アンデッド: 神代より更に以前、自らを生命で満たそうとした星が最初に産み落とした、各生物種の祖たる怪物のこと。 荒ぶる自然現象(カミガミ)に畏敬する生命すらいなかった時代に存在した、受肉した最古の精霊種。原初の一たる星の胤子。 後に、地球に満ちた全生命が抱える繁栄への祈りを受け、星の集合無意識が具現化した”統制者(ガイア)”によって執り行われるバトルファイトの参加者、繁栄を賭け戦う代表となった、各種族最大の守護者達。 ジョーカーアンデッドはその中でも例外中の例外。アンデッドでありながらあらゆる生命の系統樹に存在せず、生命の進化のために絶えず生存本能を刺激する脅威として君臨し、必要があれば星に充ちる全生命をリセットするための装置として産み落とされたガイアの死神である。 後天的に変貌した非純正品、しかも一側面のデッドコピーとはいえ使役するとなれば、術者に掛かる負荷は尋常ではないと言えるだろう。 追記:真祖との相違点について。 同じく人の信仰に由来しない、受肉した精霊種ではあっても、アンデッドと真祖は別の時代、古きに分岐した並行世界で、それぞれが異なる要請の元に生み出された存在である以上、やはり別種として多くの差異を抱えている。 西暦以後の物理法則で安定した地球における触覚、物理法則の体現者である真祖と異なり、霊長が定まる以前、神代すら到来していない時代に最初の胤子として発生したアンデッドは神秘に拠って成立している。 そのため双方が行使できる空想具現化は厳密には別物となる。傾向としてはカテゴリーという枠組が与えられることや、バトルファイトの報酬の価値を高めるためか、アンデッドの方が制約は多く、特に下級の個体は特定一種の自然現象を小規模で操作する権限しか与えられていない。 脅威に対する自衛のためではなく、繁栄の祈りを糧に生み出されたことから、アンデッドは星に被害を及ぼす破壊力よりも、星を延長させるための不死性を重視して設計されている。 純粋な攻性生物として評価すれば真祖に、不死の存在としての完成度を見ればアンデッドに軍配が上がると言える。 とはいえその不死性もサーヴァントという写し身では不完全である以上、決して慢心できるものではない。 【サーヴァントとしての願い】 また、朋友達と触れ合いたい――彼にもそんなささやかな願いはあるが、ジョーカーの存在意義である「命を刈り取る」という本能はそれを許さない。 優勝した瞬間、聖杯には生命絶滅という機能が願いとして真っ先に受理されてしまうからだ。 それは、どこか己と似通った運命と戦った男、レクス・ゴドウィンと彼の護ろうとした無辜の人々を救いたいと思ってしまったが故に、偽りの街に喚ばれてしまった今も変わらない。 自己犠牲を覚悟するマスターを救う術もなければ、自らが勝ち残った果てに何かを残すことさえできない。 自主退場すら許されないまま、最初から何も為すことができぬと詰まされているサーヴァント。それがセイバー・剣崎一真の運命だ。 ――それでも。 聖杯に拐われた人々を救済する術が未だ見当もつかず、自らの存在が更なる災厄を齎す可能性を生むのだとしても。 仮令、聖杯を掴んではならない呪われた身なのだとしても。自らに英霊としての資格があるのなら、誰かの願いを叶えることができるはずだと。 戦えないすべての人々の代わりに、彼は戦う。 その道の先に、一筋の光が差すことを信じて。 運命に勝つ。 それこそが、このサーヴァントの戦う意義である。 【基本戦術、方針、運用法】 『母なる星、清めし死の札』を戦闘に用いることができないため、『原初纏う黄金の鎧』の装着が大前提となるものの、干渉を限定する相手にもある程度通じ得る優れた攻撃力と、純粋な高数値と数々の耐性に裏打ちされた圧倒的な防御力を併せ持ち、真っ向勝負で安定した強さを発揮できるサーヴァント。 しかしアンデッド十三体と同時融合したこの宝具が秘めた神秘は絶大なものとなっており、それを維持するための魔力消費もまた莫大。 シグナーにしてダークシグナーであるゴドウィンならば本来支えきれるのだが、魔力消費が激しいとセイバーの前にゴドウィンが地縛神に乗っ取られ暴走してしまう危険性が存在するため、実際の継戦可能時間は著しく制限されることとなる。 また面を制圧する類の攻撃手段に乏しく、短所である鈍重さもあって素早い敵に翻弄される・物量に勝る相手に消耗戦を挑まれるなどした場合はその燃費の極悪さが響いて苦戦は必至。 逃げに徹されれば仕留め切れず取り逃がすことも多く、下手をすれば受ける魔力供給量を自重せざるを得なくなって弱体化し、意外なほどあっさり敗北してしまう可能性も少なからず存在している。 他にもこれまた鈍足と燃費が響いてマスターの安全を確保する能力にも不安が残り、特に遠距離攻撃に徹されてはほぼ打つ手がなくなるなど、その脅威の戦闘力に反し見掛け倒しのサーヴァントともなりかねない弱味は多い。 戦闘開始時の見かけのステータスよりも、より多くの魔力をコンスタントに供給出来るマスターのスタミナこそが勝敗を左右する重要な要素になるという、ある意味ではサーヴァントの性質を体現した脆さを抱えていると言える。 逆に戦闘開始直後なら、正面切っての白兵戦で遅れを取ることはほぼないと考えられるため、どれだけ己の土俵に相手を引き込めるか、一戦一戦をどれだけ短期決戦に徹しきれるかが戦いを制す上での焦点となる、決戦用のサーヴァントである。 ちなみに上述の理由から考えられる通り、セイバー自身が致命傷を受けることは稀ながら大量の使い魔を操るキャスターや遠距離攻撃に徹せられる真っ当なアーチャー全般、場合によってはアサシン等も天敵となり得る。 これらの弱点は、本来なら『■■■』さえ入手できればかなり緩和できるものの、そもそもゴドウィンが消耗すると地縛神に乗っ取られてしまうことが最大の問題であるため、この主従にとっては魔力消費量を増やす『■■■■』に頼るのは悪手。 そして、『母なる星、清めし死の札』の特性上、セイバー自身が最後まで勝ち残るわけにはいかないという都合も踏まえ、目的を果たすためには小聖杯の確保よりも、志を同じくする仲間を探すことが急務といえるだろう。