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バルン・ゲイズ 登録日:20??/??/??(日) ?? ?? ?? 投稿先: 更新日:2013/09/30 Mon 22 55 46 ▽タグ一覧 Gex15超 ドラゴンクエストモチーフ ヘクトジェネラル メインサイト個人ページあり 人物 戦士 政治家 男性 魔神位保持者 名前 バルン・ゲイズ 種族 バルガロアン 体格 身長2.5m 主な能力・地位 ヘクトジェネラル総統、直属艦隊スルティオン司令官 親族関係 娘:バルン・シェラハザード 主要活躍宙域 アトラス銀河系・ミゼアン銀河系 スペック Gex15超 活躍年代 ~基準時の1万年後(クロイティス銀河大戦) メインページリンク こちら プロフィール ミゼアン銀河系に巣食う魔族組織、ヘクトジェネラルの現総帥・艦隊スルティオンの司令官にあたるバルガロアン種の高位体。 その実力はヴァーツ魔神級であり、魔神位を保持している。 なお、ヘクトジェネラルもヴァーツの同盟組織であるが、本人は自分達のやりたいようにやるという意識が強い(だから同盟を組むだけで傘下にはなっていない)上、ヴァーツを離脱した個体も多数抱えている。 とは言え、その影響力は終末艦隊の四天王に引けを取らないほどで、ヴァーツから身を引いてしまったがデル・ヴォス等に行く気もないゾアクロイドがヘクトジェネラルを頼ることが少なくないのもそのあたりに影響している。 その主な能力はバルガロアン特有の精神出力の肉体出力への投影であり、彼ほどの高位体になれば、地面さえ無事なら怪獣を片手で放り投げることすら可能である。もっとも、彼の場合はその出力をより効率よく斬撃の形で放出することが多い。格闘戦の実力に関して言えば、艦隊四天王に交じって最強クラスになれるとすらも言われる。 また、波動出力をそのまま斬撃状に放出する必殺技、カラミティ・ラグナロクの場合、まさに大陸規模でのカタストロフを引き起こしかねないほどの威力を誇る。 自身最強クラスであるが、自身を鍛えることを未だ怠らず、士官クラスの高位戦士とはよく自身手合わせをしている。 また、自身が強くなることばかりにこだわらず、優れた組織作りや人材集めには余念がなく、その力量の高さはカリスマとしての地位を得るまでの域に達している。ヘクトジェネラルを離脱したカリム・ゴアも、そのカリスマ性や実力については未だに彼を高く評価し、尊敬していると言える。 人材として優れ、組織に忠誠を誓う気と実力さえあれば、神族でさえもヘクトジェネラルに魔族洗礼を受けることなく入れるという方針も彼は持っており、これによってヘクトジェネラルに加入した神族もいる。 なお、子も何人かいる・・・といっても、別に人間らしく子として目をかけることなど全くなく、うませておいて放置しているのだが。 その一人が現在ヴァノリル艦隊を率いる「娘」、バルン・シェラハザードである。 しかし、クロイティス銀河大戦で最も信頼する股肱たるラミエル・リトヴェルグを失い、ヴァーツ側の盟約違反体質を嫌というほど味わったバルン・ゲイズは一定程度神族との歩み寄りを見せ、ついには正式にミゼル連合と休戦条約を結ぶ。 そして、大戦後のリーヴァス宇宙連合総会において、バルン・ゲイズは魔族組織総統として初めて出席を許されるのである。 彼が寿命を迎えるまで、休戦条約は破られることはなかった。 デザイン・プロフィール:イメージモチーフは、「ダイの大冒険」に登場する大魔王バーン(若)である。精神出力を肉体に投影するのは、彼が老体のときに持っていた光魔の杖の影響である。神族さえ味方に入れている実力主義、と言うのも、バーン由来だ。 実際、バーンの魔族組織のボスとしての実力の高さ、度量の大きさを個人的に評価している(もっと早期に陣頭指揮を取っていれば、魔王軍はぐだぐだにはならなかったと考えている)ので、彼より優れた個体もいる上に広すぎるであろうGDW宇宙では優れた指揮官としての特性を発揮すると考えて、ヘクトジェネラル設定とともに投稿した。 クロイティス銀河大戦時の和解エピソードは後付けであるが、原作におけるバーン自身、人間だけが神々に優遇されるという現状に対する挑戦者であり、人間サイドにおいて受け入れる余地があれば外交的な解決も可能だったのではないか、と考えたことを反映している。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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センダンロウ 登録日:2010/06/06 Sun 21 17 投稿先:塊種族、おいでませ!No.2 更新日:2014/01/01 Wed 23 46 13 ▽タグ一覧 クリティアス銀河系 ミトライア系統晶属 メイフェロン大系統晶属 監視者 種族 種族絵あり 非生物モチーフ 種族名 センダンロウ 所属銀河 クリティアス銀河系 主活動惑星 遊星センディーラ 所属大系統種 メイフェロン大系統晶属 所属中系統種 ミトライア系統晶属 知性水準 監視者 平均体格 身長1~2m(個体差が大きい) 平均寿命 23,000年 平均出力 Gex6.5 その他特殊 メインページリンク こちら 種族画像(G-ma氏描画) 種族の特色 クリティアス銀河系、極めて硬質な鉱物で覆われた惑星センディーラ出身の有力監視者種族。体色はサファイアのごとき「透き通った群青色」。 その素体はブルークォーツとかなり近い金属であると考えられている。 体が透き通っているため、中のコアが丸見えになっている。体つきは人型ではなく、頭部もなく、青い塊に作業用の手だけが生えたような不思議な体躯をしている。 また、体組成物質それ自体に重力に対する斥力をもち、脚がなくとも自在に空をふよふよ浮かんで移動することが可能だったりする。この能力があるため、彼らには足もいらないのだ。 体色を変化させることができないため、彼等は物質的な服を着る文化を持っている。(他は服を着ないか、色を変えることで疑似的な衣服をつくる程度)基本的にはほとんどくるまっているも同然のローブ状。(体格がまちまちなので、ぴったりフィットするスーツ型は生産性が合わないのだ) クリティシア銀河連合と強い同盟関係を持つ星間連合組織、MAU(メルトレイア・アームズ・ユニオン)の代表格でもある。 母星の岩盤があまりにも硬くて都市建設に向かないことから、どちらかと言えばその進化の経緯は神獣族に近いものがあるとされる。 戦闘も不可能ではないが、基本的には癒やし&浄化の力に大変優れている(エクシマーに近い特性である)。ただ一方で、浄化術を過度に用いすぎると自身をむしばんでしまうというデメリットを抱えている。(浄化に際しては、自身の体に不浄なる力を吸いつけるという荒業を用いるため。ただし体内で最終的に浄化できるのでペース配分を間違わなければ何度でも使える) 身体の頑丈さは体を硬化させたメイストリルはもちろん、セルヴァイツをも上回るほどで、殴ろうが斬ろうが大砲を打ち込もうが、なまなかな方法では攻撃という攻撃が通じない(むしろ殴った方が手を壊しかねないほど)。 ただし、その頑丈さは逆に災いして一旦防御を通されると意外にもろく、また身体の修復にも時間がかなりかかってしまうという欠点がある。 政治力に優れ、ケルティシス相手でもまともに話すことができる数少ない種族の一つであるがちょっと気長すぎて開発者種族(晶族仲間ならまだしも他種族には厳しい)の時間感覚とずれている所があり、メイストリルなどの補佐を強く必要としている。 ただ、視点が長期的なため強硬になりがちなルリオハンゴのストッパーとしても活躍している。 個体設定 個体名 プロフィール サーファウス・アムシェンツェラー ディガス正大使を兼任する達観したブリガンディゲード団員でクリティアス銀河系支部の責任者。装備するアストラルアームズは周囲を周回するクリスタルのようなダンシェングスサーバム。(飛石武氏提案キャラ) ユーファ・デルラミン 二刀流で剣をふるう、賢者として名高い放浪のセンダンロウ。光と闇の真理を追い求め続けている。(ネタ元:「風の谷のナウシカ」ユパ・ミラルダ) ラピス・エプメリクティー MAUの最高会議の議長を務める人物。議長になってから日が浅く、シャルバロン銀河系のガルテマル・シドルータに私淑している。 デザイン・プロフィール:ちょっと変わった種族の多いクリティアス銀河系に、スライムが珍妙に変化したような金属の神族もありかなぁと考え、ドラゴンクエスト世界に登場する架空金属「ブルーメタル」をイメージして神族にしたもの。「ふしぎの海のナディア」のブルーウォーターや「天空の城ラピュタ」の飛行石のイメージもある。 外見はかなり強引と言えば強引だが、こんなのもいてもいいかと言うノリで作ったことも否定できない(汗)。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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アトラス・コスモジャーニー 登録日:20??/??/??(日) ?? ?? ?? 投稿先:『GDW』投稿用BBS(消滅) 再編版:企業・会社系(初めまして)No.8 更新日:2013/11/17 Sun 23 38 44 ▽タグ一覧 アトラス銀河系 企業組織 組織 名称 アトラス・コスモジャーニー(ACJ) 筆頭 本拠地 アトラス・テクトラクタ 組織的性質 企業組織 その他 基準時から程なく倒産 組織の概要 アトラス・テクトラクタに本部を置くアトラス銀河系の旅行大手だった企業。別銀河にも行ってはいたが基本はアトラス銀河系内。 数千隻にもなる船を保有し、アトラス銀河系の各所にゲイヴェルウォッチングなどの旅行を種々組んでいた。 ATでは、そこかしこに代理店があり、旅行を予約してツアーに参加したり、各人で作った旅行プランを実行してもらうことができる。 規模が大きく保てるため、値段もリーズナブルで人気があり、ATの一大企業に成長していた。 そんな彼らだが、基準時前後では斜陽し、ついに倒産してしまった。 アトラス銀河系のパワーバランスを動かしたとまで言われるエディタニクス爆破事件の「ツアーの企画者」は他ならぬACJであった。その上、エディタニクスには社長も乗船しており、事件で彼らは社長や多数の重役を失った。 この事件で企業内は内部分裂が発生。社長一族が没落する等の騒動になった。ちなみに、分裂の最中に姿を消した社長の娘こそ、ほかならぬサドシェロア住まいのサンドリアンのプランナー、カーミャ・サリン・ロウェイレルである。 さらに「アトラス銀河連合・オルガナ銀河同盟の高官を大量にのせていながら、その警備体制やツアー管理に落ち度はなかったのか」と言う点からACJにも多方面から批判の声が及び、とばっちりを食ったのである。 彼等が爆破事件で法的責任を問われることはなかったが、それがAT市民に「ACJによるお手軽な宇宙旅行」を手控えさせる動機になったこともまた否定できず、内部分裂と相まってその信頼回復にはかなりの時を要した。 やっと信頼が戻ってきた頃、次にアトラス銀河系を襲ったのはオリオン銀河大戦。信頼は回復していたとはいえ、蓄財の多い状態ではなく、それが後の最悪の事態につながった。 アトラス銀河系の半分近くが戦場になるような事態のさなか、しかも相手はガロヌ粛清にAT空爆とやりたい放題のタイランタ銀河連邦。宇宙旅行に出ようなどと言う豪胆な者がそうそういるわけもなく、彼等の売り上げは再度のガタ落ちを余儀なくされ、財政は急激に圧迫された。 これだけならまだ他の旅行会社も遭っていたが、更なる追い打ちが「ACJにだけ」かかった。AT空爆の際に、彼等の船舶ドック等が派手に襲撃に遭い、所有する船の多くを失った上に主要役員が何人も死亡するという最悪の事態に見舞われた。 ACJは経営のため、やむをえず多数の労働者を解雇するなどしたが、一大労働争議を発生させた。 そして、EUC2067年。オリオン大戦の終戦まで持ちこたえることができず、ACJは倒産。アトラス銀河系ではここ1000年ほどなかった大規模倒産事件で、AT内の企業が多数連鎖倒産。その経済的混乱は、大戦の終結を1年遅らせたとさえ言われ、連合の一部強硬派はこの問題でタイランタに賠償金を要求しようと主張したほどだった。 倒産以降も、経営学者などには決して彼等の経営が失策だったとは考えられていない。解雇によるストライキ発生も、「解雇しなかったらしなかったで潰れることは確実」な情勢であったからだ。 また、彼らが倒産時に持っていた資産や人材も優れたものが多く、ACJ以外の旅行会社は、皮肉にも安売りされたACJの優れた人材や資産、商売ルートを買い取り、オリオン大戦を生き延びている。 それでも、彼らの倒産は戦後にまで余波を及ぼしている。 デザイン・プロフィール:アトラス銀河系のモブ的な景観を描こうとして、大手の旅行会社(宇宙船の高性能化からかなりの大手となることを考えた)を考案したものであるが、大戦期にどんな客がいたのか、と考えた際に悲運の倒産の宿命を背負い込んだ(汗)。エディタニクス爆破事件(これ自体はもともとGDW世界の設定として存在していた)と結びつけたのも、倒産の宿命の伏線としてちょうど良いことが原因である。 カーミャとの縁は後付けである。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ロスファンTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション C0003 【外伝1】蒼の旅団と白銀の守護者 ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 上級№C0003 10 / 07 / 07 ~ 10 / 08 / 03【外伝1】蒼の旅団と白銀の守護者 イベントポイント100pt 4人 佇む白銀のクジャハ(佇む白銀のクジャハ) ※イベントptはシングルおよびミッションをすると溜まります(詳しくは 公式 )ミッションを受けるときにイベントptが-100され、クリア後にもう1度挑戦するときは再び100ptまでためる必要があります。(途中で負けた場合は挑戦中と見做されるので100ptは必要ありません) ※初回クリアのとき「まごころシール」が貰えます。(2010年8月中に配布予定) プロローグ ジャンとアリシア達は、カダラの深部で竜の騎士ヴォルクと戦い神の遺産と血筋の真実に触れた。突如として目の前に突きつけられた圧倒的な真実の前に、アリシアは未だ自分の身に隠された事実をはっきりとは捉えられてはいなかった。一方…ジャン達がカダラに入っていく少し前、同じようにカダラへと入っていく者達がいた。「蒼の旅団」蒼色の髪を持つ若者をリーダーとする身寄りのない若者や子ども達で形成された彼らは、各国々の部隊集達からそう呼ばれていた。彼らは元々、様々な理由で生きる場所を失い教会へと身を寄せた者達であったが、リーダーであるサファの想いに惹かれ、ともに旅をするようになった。そんな旅団のリーダー、サファの旅の目的もまた「竜の真実」を知る事であった。それぞれがおかれた境遇の真実を追うときに、いつも見え隠れする竜の存在。その存在とその背後にある真実を探るため、サファ達もまたカダラの深部へと入っていった。 危険度★★★LC0267死せる剣士イリヤ2200 / 285 / 20518/24/18/18/17敵サポカ水のリングLV2×3枚 滅びた機械国家カダラの遺跡へと侵入したサファ達。しかし滅びたはずの遺跡の中は、まるでかつていた者達の想いがそのまま漂っているような重い空気がたちこめていた。カダラの遺跡には、サファを含めて旅団の兄貴分であるドノヴァン、記憶を探して旅をするアンジェラの3人で入っていた。ドノヴァン「しっかし辛気臭い場所だなぁ… サファ、本当にここに入るのかよ?」サファ「…あぁ、そうだ。ここに竜に関する手がかりが必ずある」ドノヴァン「そうか?まぁ俺達はサファについてきたんだから文句はいわないが…」サファ達が遺跡の奥へと進んでいると、ふと周囲に一段冷たい空気が流れやがてそれが人の形を成した。イリヤ「君達… 君達も我らカダラの民から全てを奪いにきたというのか!?」ドノヴァン「!!おいっ、なんだこいつは!?何もないところから急に現れたぞ?」アンジェラ「悲しみ…彼も悲しみに囚われた存在…」ドノヴァン「なんだそりゃ?コイツ…人じゃないのか!?」イリヤ「私に力がなかったせいだ… 竜も、人も、奪うものたちは何度でも私が討つ!」そう告げるとイリヤは冷たい瞳で手にもつ剣を構えた。サファ「仕方ない、俺が行く!お前達も気をつけろ!!」 危険度★★★LC0283リューラ使徒召喚2400 / 275 / 21520/25/21/30/18敵サポカ機のリングLV2×2枚機のリングLV3×1枚 イリヤ「あぁ…やはり私に力が足りなかったのか…。 またも…私は国を守る事が出来なかったのか…」イリヤは、再び己の国を守れなかった事への未練とともに、ゆっくりと散りやがて見えなくなった。アンジェラ「大丈夫。彼の土地への強い想いはまだ消えていない…」ドノヴァン「こいつ、カダラの亡霊だったのか?だったら… 自分達の生きる場所を奪われたんだとしたら、俺らと同じじゃねぇか!」サファ「…」ドノヴァンは、帰る場所を奪われた自分達のように、一瞬にして全てを奪われた者達の思いを目の当たりにし、強く憤っていた。そのとき、通路の奥から女性のような声が壁に反響して聞こえてくる。リューラ「奪われた…? あなた達は何を奪われた? 何故、こんなにもこの土地を荒そうとするの…」サファ「その姿…、おまえは…精霊だな?」反響する声が壁にしずみこむように消えるのと同時に、通路から少女の姿が現れた。リューラ「お願い。この土地を静かにしておいて。あなた達も何かを奪われたというのなら!もう私達から何も奪わないで!」 危険度★★★★LC0284ハージィン終焉の子守歌2650 / 300 / 23517/22/25/18/29敵サポカ機のリングLV3×2枚 リューラ「あぁ…何故…、あなた達は、まだそうして生きているというのに。なのに…、何故一瞬にして全てを奪われた私達を静かに眠らせてはくれないの…」砂の精霊はこの土地の持つ嘆きを言葉に代えると、やがて砂とともに消えてなくなってしまった。ドノヴァン「くっ…俺達は、ただ竜とその背後にいる親玉が誰かっていうのを知りたいだけだっていうのに!」サファ「…」サファは今までずっと竜の存在を追っていた。そこに自分の過去があると確信していたし、それが仲間の苦しみ生んだ元凶なのであれば自分が取り除いてやりたいと考えていた。しかしこうしてカダラの土地に入り、自分達のほかに竜の被害にあったものたちの声を聞いていると、竜の存在を追っていく事が果たして正しいことなのかわからなくなってきた。サファ「いや、留まるわけにはいかない。この旅の先に、俺たちの真実がある」ドノヴァン「大丈夫だ!こいつらの分もうちらが真実をみつけてやろうぜ!」…と、そのときドノヴァンの背後から突如として強い光があふれ出し、こちらへと襲い掛かる!ハージィン「聞き覚えのない声紋だね。君達の目的がこの国を助ける事になるかもしれなくても、私はカダラの守護者として、ここを通すわけにはいかないよ!」 危険度★★★★★LC0298佇む白銀のクジャハ2900 / 320 / 21519/19/15/23/16敵サポカ土のリングLV1×1枚土のリングLV2×1枚土のリングLV3×1枚 ハージィン「君達は、強いね…。カダラは既に滅びてしまったけれど、君達なら同じように苦しむ人たちを助けてあげられるかもしれない…」そう告げると、ハージィンはふと何かの気配に気づいたように顔を上げ、勢いよく去っていってしまった。サファは、その言葉を自分に言い聞かせるように声を出す。サファ「そのつもりだ。そのためにも俺達は、竜を追い求めている!」サファは自らに言い聞かせるようにそういって、迷いをたちきるように顔を上げた。ドノヴァン「あぁ、それで教会のやつらも、他のやつらもみんな救われるさ」そのとき、風を切り裂く音に気づいたサファは勢いよくドノヴァンを突き飛ばし、自分も背後へと翻った。シュルルルルルル。その音が戻る先を見上げると、そこには輝くような白銀の髪を下ろした女性が両手にチャクラムを抱えて佇んでいた。クジャハ「立ち去れ。ここはお前が足を踏み入れてよい場所ではない!」褐色の肌と白銀の髪の対比がまぶしいその少女は、あたりに響きわたるほどの声でそう言い放った。アンジェラ「寂しい…この人もまた長く寂しさのなかで生きてきた人」サファ「褐色の肌…カダラの血筋か。俺達はここを荒らしに来たわけではない」クジャハ「黙れ!信じられるか!お前達がみなを奪い取ったのではないか。これ以上カダラを汚させはしない!」そういうと、クジャハは再び手にしたチャクラムをこちらへと投げはなった! エピローグ クジャハ「くっ…、これで終わりだ!」クジャハが投げはなったチャクラムは、サファに突き刺さると思われた眼前でサファの剣によって叩き落とされた。クジャハ「なぜだ…、私は1人で、カダラ復興のためにこの土地を守ってきたというのに…」そういうと、クジャハはその場に膝から崩れ落ちた。ドノヴァン「1人で、こんな所に残っていてどうするっていうんだ。カダラはもうとっくに滅びたんだよ!」クジャハ「うるさい!私には、この土地しか、カダラしかないんだ!」クジャハは、拳を地面に叩きつけながら今までぶつける相手のいなかった想いをサファ達にぶつけた。サファ「過去を守る事からは、何もはじまらない」静かにそういうとサファは落ちていたチャクラムを手に取り、クジャハへと手渡した。サファ「俺も全てを失った。かつて竜によって、同じように失ったんだ。」サファは思い出すように語っていた。サファ「だから、今はこうして竜の痕跡を追って旅をしている。でもこうして仲間がついてきて、今では旅自体が俺の、俺達の生きている意味でもあるんだ。」そういうとサファは倒れていたクジャハに手をだした。サファ「お前も一緒に竜の痕跡を追ってくれないか?」クジャハ「…」クジャハは何も言わずに、サファの差し出した手につかまりたちあがった。 ■攻略法募集中■ ■最終更新■(2011-03-27) 本日 - 昨日 - 総計 -
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シュトレイゼン特戦隊 登録日:2010/09/10 Fri 02 32 投稿先:すごーい戦士(個人)スレNo.15 更新日:2013/10/14 Mon 01 51 32 ▽タグ一覧 オーディエル銀河系 ドラゴンボールモチーフ 組織 過激派組織 シュトレイゼン特戦隊 メンバーミルヒー・シュトレイゼン カジュ・ダイゴゾーラ ニュージョー・マーゴパール リクアーン・ミルタード プルガール・スノマック 名称 シュトレイゼン特戦隊 筆頭 ミルヒー・シュトレイゼン 本拠地 組織的性質 過激派組織 メインページリンク こちら もともとは、オーディエル銀河系の大型星間連合、ヴィクトール銀河連邦の特別部隊として結成された5人の戦闘部隊で、オーディエル・クルセア銀河団と比較的近い銀河の優れた戦士によって結成されている部隊の一つ。 隊長は、ジェネフィル銀河系出身の神族ジェムライズの男子、ミルヒー・シュトレイゼン。 5人ともすっかり意気投合しており、スペシャルファイティングポーズを作るなど妙にパフォーマンスが好きでお茶目。 それでも実力は本物である。 ただし、お茶目さ加減が度を越していて任務に支障をきたしていたこと、高い実力者を集めた割に個人プレーに頼り過ぎていたこと、戦いの残虐さも度を越していたため、ヴィクトール連邦から追放されてしまう。 後にアトラス・イグザ銀河団近辺を荒らしまわった海賊ヴェイパースに接収され、有力な戦力の一翼を担うことになった。 メンバー ミルヒー・シュトレイゼン 名前 ミルヒー・シュトレイゼン 種族 ジェムライズ 体格 身長2m 主な能力・地位 シュトレイゼン特戦隊筆頭、ヴェイパース№3格 親族関係 主要活躍宙域 スペック Gex8.8 活躍年代 メインページリンク ジェムライズ男子。 ヴェイパースの中でもトップクラスの実力者である。性格的には堅物の多いジェムライズだが彼は例外的なお茶目で、スペシャルファイティングポーズを考案するのも彼らしい(というより、そういった彼のノリに乗ってくれそうな人を探してオーディエル銀河系に流れ着いたようだ)。 戦隊のオープンな性格は彼によるところが大きい。 闘い方自体は正々堂々を好み卑怯戦術は嫌うようだ。 カジュ・ダイゴゾーラ 名前 カジュ・ダイゴゾーラ 種族 ザレンティス 体格 身長1.7m 主な能力・地位 シュトレイゼン特戦隊隊員 親族関係 主要活躍宙域 スペック Gex7.8 活躍年代 メインページリンク ザレンティス男子。 シュトレイゼン特戦隊№2格にあたる戦士。自意識過剰で何かと自身や仲間の強さを鼓舞する癖が強い。 かつて同族の現ディガス準大使ヒルト・ヴァンゼムと交戦したことがあり、出力では優位に立っていたものの油断癖をつかれて敗退した苦い経験を持っている。 ニュージョー・マーゴパール 名前 ニュージョー・マーゴパール 種族 オーゼナン 体格 身長2.5m 主な能力・地位 シュトレイゼン特戦隊隊員 親族関係 主要活躍宙域 スペック Gex7.5 活躍年代 メインページリンク オーゼナン男子。 2.5mを上回る巨躯で、オーゼナンの特徴である金色の角は小さめ。 巨躯の割にスピードに定評があり、宇宙一素早い戦士を自認するが、実際の所周囲が花を持たせている面も多少はあるようだ。 リクアーン・ミルタード 名前 リクアーン・ミルタード 種族 ヴィクトラン変種(人為強化も示唆される) 体格 身長1.9m 主な能力・地位 シュトレイゼン特戦隊隊員 親族関係 主要活躍宙域 スペック Gex7.4 活躍年代 メインページリンク ヴィクトラン変種の男子。 異様なまでに筋肉質な突然変異種。特に格闘戦の実力は半端でなく、高い筋力と防御力から繰り出される一撃は凄まじく、ニュージョーほどではないもののスピードもある。 大出力砲ももっているのだが、オーバーアクションで効率的に使うのに向いていない。 プルガール・スノマック 名前 プルガール・スノマック 種族 ヨーボエー 体格 身長1.3m 主な能力・地位 シュトレイゼン特戦隊隊員 親族関係 主要活躍宙域 スペック Gex5.4 活躍年代 メインページリンク ヨーボエーの男子。 シュトレイゼン特戦隊でも実力は大したことはないのだが、ヨーボエーらしくトリッキーな能力を用いることに定評がある。 とはいえ個人プレーに頼りがちな特戦隊ではやはり影が薄く、一部ではノリの良さだけで選ばれたという陰口をたたかれることも。 デザイン・プロフィール:元ネタはドラゴンボールに登場したギニュー特戦隊である。 オーディエル銀河系にザレンティスができた際、絵を見て真っ先にジースが思い当ったもので、その後ジェネフィルに外見上ギニューをモチーフにしたザルギアンの近縁種ジェムライズ、青肌の竜族オーゼナンとできていったのを機に、グルドにあたるヨーボエーを考案してギニュー特戦隊を作った(リクームは普通の人間型なので苦労しなかった)もの。 フリーザ一味に元ネタを持つヴェイパースと絡めての活躍を模索中。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ライアット・ビルシャフナ 登録日:2011/03/26 Sat 20 24 投稿先:鰤スレNo.76(投稿者は飛石武氏) 更新日:2014/08/19 Tue 23 58 01 ▽タグ一覧 とある魔術の禁書目録モチーフ ブリガンディゲード 人物 宗教家 性別なし 名前 ライアット・ビルシャフナ 種族 ネフヤルギョク 体格 身長152cm 主な能力・地位 エラシュモック道教団バリクラット支部法正ブリガンディゲード秘密団員 親族関係 主要活躍宙域 ハドケウリ銀河系 スペック Gex6.6~10.0(装備開放時) 活躍年代 基準時以降~ メインページリンク プロフィール バリクラット条約機構の首都テクトラクタ近辺を管轄するエラシュモック道教団の法正(大法正の下)。 最大支部の法正だけあって教団内部での地位は相当に高い。 古風な言葉に現代語の砕けた言葉が混じり、言葉遣いが微妙。 女性人格で、外に向かっては親しみやすげでオープンかつふざけたかのようなキャラを振りまいているが、その実かなり腹黒くて計算高い。それでもカリスマ性と指導力は極めて高く、そしてそれらをまとめ上げる知略性こそがライアットの真価である。 政治に関わったりすることはなく、そのためバリクラット条約機構によるネフヤルギョク排撃態勢からも見逃されている。 もっとも、彼女自身は端から失脚したネフヤルギョクの復権にはあまり興味がなく、それよりもエラシュモックにおけるバリクラット支部勢力の拡大の方に興味があるようだ。 エラシュモックの法正の長老格かつ最大支部の法正で、基準時の時代はもちろん、ドリプス・フネットレア大法正即位の時代でもなお法正に居座っている。 かつてレイラモンディスの大法正(エルシエル・クロシェラの先代に当たる)セトポール・ファロン・パンジートとは大法正の地位を争った仲だったが、基準時以降、セトポールが死亡した後も自らが大法正になってやろうというような野心は持っていないようである。 他方、ドリプス暗殺の陰謀には薄々感づいていたらしいが、首脳部を告発するようなことはせず静観しており、その黒幕である官僚神官ネシス・ルホラメはライアットが粛清したとされている。宗教者のドリプスの師匠にもあたる人物・・・なのだが、ほとんど一時的に手元においていただけで放任主義だったらしい。 レイラモンディスのバリクラット高官、リズヴェス・クラール・ウンイオンとはかなり親しく(ただしバレたらリズヴェスは失脚しかねないためあまり表立っての付き合いはできない)、また同じくブリガンディゲード団員のメジスティルス、ソイレッド・スプリウスは彼がブリガンディゲード入りする以前からの仲らしい。 ブリガンディゲードにも所属しており、アストラルアームズはカツラ型のクルチェッカーペロンド。 身長の倍ほどもある髪の毛(ネフヤルギョクには人間のようなサラサラな髪はないのだ)を自在に操る。相手を締め上げることなどはお手の物で、大爆発を起こさせて周囲を更地にしたり、髪の毛で魔法陣を組むことも可能。 しかし、ライアットのブリガンディゲードへの加入は秘密とされており、知っているのはソイレッドの他にはブリガンディゲード銀河団最高幹部クラスのみである。 『クルスチェンカーペロンド』 自身の体の倍の長さを誇る長いブロンドの髪のような装備であり、超物質の極細繊維を束ねて形成されているため、その剛性は極めて高い。 同部隊のレイラモンディス、マージュエン・トロス・ゴッフォルの装備に性質が酷似しているが、それよりも遥かに範囲が広く、繊維を解いた際の全長は約100メートル以上に達すると言われている。 その繊維を組み合わせて方陣を描きつつ攻撃から補助まで各種法術などを発揮し、そのエネルギーを纏わせる事で広範囲に渡りその効果を伝搬するという芸当も可能。 繊維の先端からもレーザーのようにエネルギーを放射して敵を攻撃したり、味方を回復したり、さらに情報を伝えたりといった各種機能も有している。 さらにある程度束ねて鞭やワイヤーのように振りかざして相手に強い物理的ダメージも与えられ、さらに相手を縛り上げて拘束する事も出来る。 デザイン・プロフィール:ネタ元は、「とある魔術の禁書目録」に登場したイギリス清教の最大主教(アークビショップ)、ローラ・スチュアートである。同じく禁書目録キャラがモチーフのドリプス・フネットレアとの関連で作成したものであり、最初は単なるブリガンディゲード団員として考えていたが、エラシュモックで高い地位を与えられたために設定がジリジリと肥大化している。 アストラルアームズがカツラという設定も本編での能力からイメージしている。 例によって「カツラ」という外形を示してアストラルアームズは飛石武氏の考案による(thx!)。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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ウルフェマシンド 登録日: 投稿先: 更新日:2014/01/02 Thu 00 55 58 ▽タグ一覧 オルティオス系統晶機族 ザイオロード メイフェル銀河系 メイフェロン大系統晶属 版権モチーフ 監視者 種族絵あり 種族名 ウルフェマシンド 所属銀河 メイフェル銀河系 所属星間連合 メタフィロス銀河連邦 主活動惑星 惑星セリメロス 所属大系統種 メイフェロン大系統晶属 所属中系統種 オルティオス系統晶機族 知性水準 監視者 平均体格 体長20m程度 平均寿命 15000年 平均出力 Gex6.5(融合後7.5) その他特殊 ザイオロード メインページリンク こちら 画像(G-ma氏描画、レクサス系統) 種族の特色 メイフェル銀河系、惑星セリメロス出身の神獣族。身体は金属で構成されており、高い頑強性を誇る。 体格的には体長20mほどであるが、形態は実は自身で好きに変更することができる。多くは土着の生命体の形態をまねて取っているようだ。 また、彼等は属性によって情熱の連動軸を操り最大級の出力を誇るレクサス系統、冷水の連動軸を操り柔軟かつ器用な戦術を得意とするトティス系統、霊雷の連動軸を操る補助に優れたフェニス系統の3つが存在している。 メタフィロス連邦4大種族にも名を連ねる…と言っても、別段政治的地位が高いという訳ではないのであるが。 最大の特徴は、同居の人類、セルフィアンの適合者と存在場融合、平たく言えば合体すること。 これによって彼等は人間形態を取り、20mを超える金属の巨人として比類なき歩兵戦力となる。合体後はユニロードと呼ばれているが、セルフィアンの本来持つ魔法力が大幅に増幅される上、現在となってはセルフィアンがユニロード向けの高度な武器まで持たせている。金属故の耐性から宇宙空間で活動することも支障がない。 このため、タイランタ連邦最強の改造人間兵、ザイロードと言えど彼等を相手にするのは難しい。 もっとも、ユニロードになるにはウルフェマシンド、セルフィアン双方にそれなりに素質が必要である上、さらに波長がある程度合わなければならないため数が多くなく、現在でもユニロードは最大限かき集めて50程度しかいない。しかし、50でも十分に戦力となりえるほどの有力な戦力なのだ。 また、両者の融合は可逆的融合であり、原則的にはいつでも戻ったり融合したりが可能である。 適合者でない者との融合は理論的には可能なのだが、融合に失敗して両者に深刻な悪影響をもたらしたり、あるいは一旦融合しても戻れなくなる恐れがある。 元々彼等は金属系神獣族で、セリメロスの深山幽谷で、セルフィアンとはほとんど関わり合いになることなく、伝説の存在としてひっそりと暮らしていたようである。また、この頃は彼等も知性的には高かったとはいえ、現在のようなハイスペックを有していた訳ではなかった。 転機が訪れたのは25万年前。メイフェル銀河系を襲った大変動の際、カリオス因子により彼等はさらにその出力を強化されたこと。さらに、このとき同居の文明種族、セルフィアンが存続の危機に陥ったのを見かねた個体が現れたことで、彼等は共にユニロードを生みだし、セルフィアン文明を守り抜いたのであった。 現在のセルフィアン文明はウルフェマシンドの助けがなくとも十分に宇宙で活躍できる開発者文明としての地位を確立しているが、現在まで両者の良好な関係は続いているのだ。 また、レホルリン神獣騎団にも、熾将を出している。(神獣と人の組み合わせであることは変わりないので、レホルリンに入ることは十分可能なのだ) 個体設定 個体名 プロフィール ガオギャリアス ブリガンディゲード団員、ギューイ・ライオアンスの相棒。元はレクサス系統。自身がアストラルアームズとしての強化を受けている。(飛石武氏提案キャラ、ネタ元「勇者王GGG」ガオガイガー) レルヴァル 基準時にレホルリン神獣騎団所属のウルフェマシンド。レクサス系統にあたり、普段は赤い獅子のような体躯を取っている。相方はセルフィアンのメルドア・クルフィー。 デザイン・プロフィール:イメージモチーフは、「魔法騎士レイアース」に登場する魔神である。精神生命体でありながら金属の肉体を持ち、彼らが魔法騎士と融合して戦うというのを、取り入れてみたのだ。OWに入れられないかと思ったが、うまくこじつけることができなかったところGDWに組み込んだ経緯がある。小さからぬ設定がうまくまとまらず、G-ma氏にまとめてもらった部分も少なくない(汗) メタフィロス連邦自体がまだちょっと謎な部分が多いため、彼等の星間社会における地位などもいま一つ決まっておらず、これから充実させたい。 名の由来は、魔神の一柱、レイアースが狼をモチーフにしていたことで、狼(ウルフ)と魔神(マシン)を合成したものだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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固有名称 混沌適応:白銀光衣 基本名称 ツアー レアリティ ★5 タイプ 技 ロール アタッカー 種族 異形種 攻撃タイプ 物理 ※MAX~LV150 スキルLV100・親密度最大時 ※Fin ★5覚醒スキル解放ボーナス補正込み ステータス LV100 MAX LV110 LV120 LV130 LV140 LV150 Fin HP 9,157 9,657 10,102 10,380 10,618 10,832 11,031 15,531 攻撃力 9,192 11,330 12,760 13,654 14,416 15,105 15,744 17,244 防御力 2,165 2,748 2,959 3,090 3,202 3,304 3,398 5,198 素早さ 298 348 367 380 390 399 408 483 ★5覚醒後・スキル解放ボーナス補正 LV120 LV140 タイプ 氷牙 HP+450 HP+1,150 アタッカー 瞬越 攻撃力+450 攻撃力+1,050 エンハンサー 絶対零度 HP+900 HP+2,000 アタッカー 鎮魂 防御力+540 防御力+1,260 アタッカー 晴眼 素早さ+15 素早さ+60 アタッカー 合計 HP +4,500 攻撃力 +1,500 防御力 +1,800 素早さ +75 スキル 氷牙 () 奥義ゲージ+6~9 MP4 自身のHPを20%消費する敵単体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵単体に1回の魔法攻撃(氷) 瞬越 () 奥義ゲージ+12~18 MP1 自身に3ターン、回避+Lv1自身に3ターン、攻撃力+50%自身に3ターン、防御力+30% 絶対零度 () 奥義ゲージ+6~9 MP4 自身のHPを40%消費する自身に3ターン、スキルダメージ+30%敵全体に1回の魔法攻撃(氷) 鎮魂 パッシブ 攻撃力+25%不死種キラー+20%HP50%以下の時、氷エレメント強化+40% 晴眼 パッシブ リジェネート+15%HP50%以下の時、被ダメージカット+30% ★5覚醒後・スキル効果 スキル LV 効果 氷牙 LV100 自身のHPを20%消費する敵単体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵単体に1回の魔法攻撃(氷) LV120 自身のHPを20%消費する敵単体に3ターン、氷エレメント耐性-40敵単体に1回の魔法攻撃(氷) LV140 自身のHPを20%消費する敵単体に3ターン、氷エレメント耐性-50敵単体に1回の魔法攻撃(氷) 瞬越 LV100 自身に3ターン、回避+Lv1自身に3ターン、攻撃力+50%自身に3ターン、防御力+30% LV120 自身に3ターン、回避+Lv2自身に3ターン、攻撃力+60%自身に3ターン、防御力+36% LV140 自身に3ターン、回避+Lv3自身に3ターン、攻撃力+75%自身に3ターン、防御力+45% 絶対零度 LV100 自身のHPを40%消費する自身に3ターン、スキルダメージ+30%敵全体に1回の魔法攻撃(氷) LV120 自身のHPを40%消費する自身に3ターン、スキルダメージ+36%敵全体に1回の魔法攻撃(氷) LV140 自身のHPを40%消費する自身に3ターン、スキルダメージ+45%敵全体に1回の魔法攻撃(氷) 鎮魂 LV100 攻撃力+25%不死種キラー+20%HP50%以下の時、氷エレメント強化+40% LV120 攻撃力+30%不死種キラー+20%HP50%以下の時、氷エレメント強化+48% LV140 攻撃力+37.5%不死種キラー+20%HP50%以下の時、氷エレメント強化+60% 晴眼 LV100 リジェネート+15%HP50%以下の時、被ダメージカット+30% LV120 リジェネート+15%HP50%以下の時、被ダメージカット+36.5% LV140 リジェネート+15%HP50%以下の時、被ダメージカット+45% 奥義 必凍の一閃 () Lv1 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-10%・2ターン、氷エレメント耐性-10 Lv2 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-12.5%・2ターン、氷エレメント耐性-12 Lv3 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-15%・2ターン、氷エレメント耐性-15 Lv4 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-17.5%・2ターン、氷エレメント耐性-17 Lv5 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-20%・2ターン、氷エレメント耐性-20 ★5覚醒後 Lv6 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-20%・2ターン、氷エレメント耐性-20 Lv7 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-20%・2ターン、氷エレメント耐性-20 Lv8 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-20%・2ターン、氷エレメント耐性-20 Lv9 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-20%・2ターン、氷エレメント耐性-20 Lv10 自身のHPを60%消費する敵全体に3ターン、氷エレメント耐性-30敵全体に5回の魔法攻撃(氷)敵全体に一定確率で凍結状態・2ターン、凍結-20%・2ターン、氷エレメント耐性-20 評価 良い点 悪い点 覚醒後の評価 イラスト アンケートランキング コメント 名前 コメント
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リオハール四姉妹 登録日:2014/11/24 13 07 投稿先:プロジェクトGDW・クロイティス銀河大戦No.33~35 更新日:2016/07/18 Mon 23 47 19 ▽タグ一覧 メインサイト個人ページあり 人物 女性 組織 艦隊これくしょんモチーフ 軍人 リオハール四姉妹 メンバーギヤマント・リオハール セイピュ・リオハール ハーネミー・リオハール ハヤトーメ・リオハール 名称 リオハール四姉妹 筆頭 ギヤマント・リオハール 本拠地 組織的性質 軍師集団(?) メインページリンク こちら ギヤマントを総大将とする、クロイティス銀河大戦においてセイヴァネスロード先遣部隊の司令官たち。 長女ギヤマント・次女セイピュ・三女ハーネミー・四女ハヤトーメ。 特定のセイヴァネスロードにつかず、演習がてらあちこちのセイヴァネスロードに出向を重ねつつ功績と実力を高めていた。 特にギヤマントはその名を知られた名将軍であり、下3名は基本補佐役であったがいずれも艦隊司令官を務める名将。 ヴィルロメルも一目置いた警戒対象であったが、メルペオネ希宙域会戦にて敗れ、三女ハーネミーを残して戦死してしまう。 メンバー ギヤマント・リオハール 名前 ギヤマント・リオハール 種族 センゲン 体格 身長2.7m 主な能力・地位 セイヴァネスロード先遣軍総大将 親族関係 主要活躍宙域 アトラス銀河系 スペック Gex7.6 活躍年代 クロイティス銀河大戦期 メインページリンク こちら リオハール四姉妹の長女。メルペオネ希宙域会戦で戦死した悲運の名将。アトラス・ベーシックを訛った発音で話していた。 セイヴァネスロード指揮官とは思えぬオープンで周囲を和ませる性格だったが、セイヴァネスロードの部隊長として現地との交渉役も兼ねていたことが理由とも言われ、実際は思慮深い指揮官である。 ローグリエル大帥軍やスペリオーグ機動団、ブレーンロード連合軍始め、クロイティス大戦以前に彼女はセイヴァネスロードから引っ張りだこになっており、ヴィルロメルもギヤマントの先遣部隊の総司令官着任を一つの可能性として想定していた(つまり要警戒対象であった)。 クロイティス銀河大戦においては、高速機動船のみで編成されたセイヴァネスロード先遣隊の総司令官となった(成功すれば、ローグリエルなら大帥同格に昇格できたとも言われる名誉かつ困難な任務である)。 アトラス銀河系にて、ユコローズ超宙域会戦敗退・シャグラ・コルミエル元帥戦死後のアトラス連合軍(責任者:エルメトル・アーネス)と合流。 メルペオネ希宙域会戦にはギヤマント自身は実は必ずしも乗り気ではなく、セイヴァネスロード本隊が来てからの決戦を想定していた。 セイヴァネスロード本隊が来れば力負けはしないはずで、彼女が先遣として連れてきた部隊だけでは火力不足などが目立ち力負けの危険があった(先遣隊も艦隊戦ができる程度の規模はあったし、現地での行動にはかなりの裁量権を持っていたが、あくまで現地と協力体制を築くための部隊と位置づけられた)ためだった。 ところが、この時点で惑星ロイガードが陥落し、メルペオネ希宙域を進むヴァーツ主力軍を叩かなければプレアディス・リングワールド(PRW)陥落の恐れがある状況下であった。 PRWを最悪見殺しにしてでも決戦は避け、小戦力での妨害に止める(高速船の多いセイヴァネスロード先遣部隊はそれには向いていた)ことを主張していた。 しかし、アトラス連合軍は熟練兵がユコローズで多数失われており、戦意が高いと言っても新兵が多いという事態への評価を誤る形でエルメトルに折れ、メルペオネでの敗戦をもたらしてしまう(もっとも、ヴァーツ軍がこの戦いで消耗したのも事実であり、完全な無駄ではなかったが)。 メルペオネでは力戦最強のハヤトーメを半ば捨て駒同然に先に出し、こけ脅すことであわよくば撤退させるという戦法を取った。 新兵の多いアトラス連合軍にヴァーツ相手のがっぷり4つの会戦はきついと見ての作戦だが、本来のハヤトーメは戦術の切り札たる予備艦隊。本来の必勝戦術を放棄することとなっている。 ギヤマント自身、巧みな操艦指揮で戦場からの脱出に一旦は成功したが、追撃を受けるアトラス連合軍を救おうと既にボロボロの戦艦で割って入りついに戦死。 本来なら彼女が生き残って指揮に加わるのが戦術としては合理的であったが、意図的に割って入らなくともこのままでは追いつかれて戦死するのを見越していたと言われる(彼女はヴァーツからしても賞金首に等しい存在なのだ)。 ただし、彼女が救った部隊は脱出に成功しており、ギヤマント死亡の事実と彼女の武勇、何より彼女とて好き好んでPRWを見殺しにするような戦術を主張したわけではなかったことを後世に伝えている。 セイピュ・リオハール 名前 セイピュ・リオハール 種族 センゲン 体格 身長2.6m 主な能力・地位 セイヴァネスロード先遣軍司令、連合軍教育係担当 親族関係 主要活躍宙域 アトラス銀河系 スペック Gex7.6 活躍年代 クロイティス銀河大戦期 メインページリンク こちら リオハール四姉妹の次女。リーヴェンス危機当時はローグリエル出向中であり、「炎騎帥」チルディオン・ザルトナイの部下だった。(ただし艦隊指揮よりタイマン大好きなチルディオンはほとんどセイピュに丸投げしていたらしい) このとき、リーヴァス超銀河系にいたドリプス・フネットレアとも知り合いになっており、ボロボロになっていたドリプスを看護させている。 ハキハキした性格からは意外なことに教官としての適性もあり、アトラス連合軍の対ヴァーツ教官としての地位も期待されていた。 メルペオネ希宙域会戦では、敗色濃厚になった際脱出を指示すべく道しるべとなった。 ところが、あろうことか混乱したアトラス連合軍にヴァーツ艦と誤認された挙句、味方であるはずのアトラス連合軍に砲撃され戦死という事態となる。 彼女の戦死はある意味メルペオネの屈辱的敗戦の象徴とも言える。 ハーネミー・リオハール 名前 ハーネミー・リオハール 種族 センゲン 体格 身長2.6m 主な能力・地位 セイヴァネスロード先遣軍司令、ギヤマント直下の補佐役 親族関係 主要活躍宙域 アトラス銀河系 スペック Gex7.6 活躍年代 クロイティス銀河大戦期 メインページリンク こちら リオハール四姉妹の末娘で、ハヤトーメとは双子(ただしあまり似ていない)。 有能ながらもあまり自己主張のない将官であったが、メルペオネ希宙域会戦では片足を失う重傷を負うも、姉妹では唯一、際どく生き延びた。 姉妹の戦死に心の整理をつけ、負傷からひとまず復帰した後、ハーネミーは前線将官への復帰ではなく、「アトラス連合の指揮官を養成する教官」としての立場にしろと求めた。 彼女自身の負傷も酷かった上、「このままではセイヴァネスロード本隊が来ようとどうにもならない」と悟ったためであった。 「シャグラ元帥より怖い」と言われた厳格そのものの鬼教官であり(そもそも彼女自身教官という立場になったことがなく自分自身手探りであった。本来ならばセイピュの仕事であったが、そのセイピュは戦死してしまった)笑顔さえ全く見せなかった上に教え子たちも僅かでも笑顔を見せるとマグマ弾が飛んでくるほどしごいていたが、ズタボロになったアトラス連合軍の立て直しに一大貢献。 メルフル・レンカーナなどをものの十数年で名将と言われる人材に育て上げている。 ピスミセル星雲会戦にも出なかったが、ヴェルガを撃破した最終決戦には参陣。それでも自分で指揮官とはならず、教え子たちの活躍を見守る立場に徹した(予想外の指揮にやきもきしつつ、教え子たちの判断の方が正しかったなどということもあったようである)。 大戦終結後もアトラス銀河系に残ってアトラス連合軍の立て直しに貢献したが、大戦が終わると別人のように穏やかな教官になっていた。 素は穏やかで献身的な人物であり、大戦中は精神的に無理を重ねてもいたようである)という。 その後、アトラス銀河系にて連合軍の顧問として天寿を全うした。 ハヤトーメ・リオハール 名前 ハヤトーメ・リオハール 種族 センゲン 体格 身長2.6m 主な能力・地位 セイヴァネスロード先遣軍司令官 親族関係 主要活躍宙域 アトラス銀河系 スペック Gex7.6 活躍年代 クロイティス銀河大戦期 メインページリンク こちら リオハール四姉妹の末娘で、ハーネミーとは双子。 普段は穏やかな性格で知られているが戦場ではかなりの武闘派。 「力戦なら4姉妹最強」とさえ言われており、メルペオネ希宙域会戦でも先鋒格を務め、ヴァーツの先遣部隊を力戦の末退けるなど実力を遺憾なく発揮し、セイヴァネスロード将官の実力を示した。 彼女が戦果を示したことで、「メルペオネ敗戦のセイヴァネスロード責任論を黙らせることができた」とも言われている。 本戦でも鬼神のような強さでヴァーツ艦を次々血祭りにあげ無双ぶりを見せたが、遂に力負けして撃破され戦死。 それでも、ネオロードのヴァーツ魔将ハヴァローゲンをして恐ろしい相手と言わしめた。 ギヤマントの「あわよくば撤退させる」戦術を理解していた(武闘派ではあるが、事前の戦略を一番理解できたのもハヤトーメだったと言われる)ため、無理をしてでも戦果にこだわったのも本人的には計算のうち。 ギヤマントもハヤトーメならそうするとわかっていて「捨てた」。本来ハヤトーメは「戦局を変える予備の切り札」として投入されることが多く、「最初から投入する」自体がまずない戦術だったのだ。 決して仲が悪かったわけではなく、最大限の手を打った結果である。 アトラス連合軍が混乱を来す前に討死してしまったが、その分アトラス連合軍にとっても印象深い存在となり、死後も伝説としてその名は受け継がれた。 デザイン・プロフィール:ネタ元は艦隊これくしょんに登場する艦娘、金剛型戦艦四姉妹である。もちろん史実からの要素も艦娘としての四姉妹に追加して多々取り入れている。センゲンを抜擢したのは、この時点でセンゲンに個体キャラがいなかったことと、いずれも名の由来が日本の山であるため、「富士山」であるセンゲンが向いていると考えたことなどが理由。 ギヤマントは長女・金剛であり、オープンな性格や海外でも警戒された名軍艦であるという面をトレースしている。 セイピュは次女・比叡であり、史実における不運な轟沈の経緯や史実において練習戦艦であったことなどをトレース。 ハーネミーは三女・榛名であり、大破着底状態ながらも終戦まで残り、その資材は日本の礎となったと伝えられること、「勝手は許しません!」という言葉から鬼という言葉も生ぬるい教官という設定を用意し、白銀ヒロインであるメルフルの師匠という役回りを当てた。 ハヤトーメは末娘・霧島であり、敵戦艦を力戦の末大破に追い込んだ戦史や艦隊の頭脳(自称)たる一面を取り込んで最強の力戦派として考案した。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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