約 1,529,360 件
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/77.html
┃レクイエスの海辺・丘
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2140.html
J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム part73-345-350 345J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエムsage▼2021/11/02(火) 19 08 05.89ID 9iZwd4nb0[1回目] J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム ハロルドの事件簿の二作目。最初は1987年パソコンで発売、後にグラを変更しDSやスマホ、スイッチにも配信。 ●プロローグ 時は1987年のアメリカ。 リバティタウンのハロルド刑事の元に、ニューヨークから手紙が届いた。 それは前作マーダークラブの登場人物(事件にはあまり関係なかった)、サラ・J・シールズからの物だった。 ピアノ弾きの彼女は、昔を懐かしんでハロルドに手紙を送ったらしい。 中にはサラが勤め先の酒場、クラブM&Mのカードが入っていた。 数日後、ジャドという昔の同僚から手紙が届く。 彼もニューヨークにおり、保険の調査員という仕事をしていた。 手紙の内容はサラ・J・シールズが、夜中にアパートの窓から落ちて死んだという内容だった。 部屋内は荒らされておらず、目撃者の男性も不審な人物を見かけていないと言う。 よくある都会に疲れた若い女性の自殺として、警察は処理した。 だが気になる所があると言うジャド。引き裂かれたカーテン、窓枠についた傷、そしてサラの手に握られたオルゴール。 自殺の理由も謎。だがこの街では警察も人々も感心は無い。保険の調査員であるジャドに依頼があっただけ。 この事件には裏があると考えるジャド。ハロルドは遠く離れたニューヨークのマンハッタンへと向かったのだった。 向かった所、ハロルドが若かった頃の親友で新聞記者のピート・ギルバートから連絡があり、会って昔を懐かしんだ。 アパートの持ち主に聞きこむと事件の日、顔は見てないが実は訪ねて来た者がいると聞ける。警察沙汰が面倒だったらしい。 目撃者の男性を追求すると、実はサラ・Jが突き落とされたのを目撃していた。人間嫌いで嘘を言っていたのだった。 途中でバーナード・アームストロングというマンハッタンの刑事と会う。彼も自殺を疑い追っていた。 調査を続けるとサラ・O・シールズとサラ・N・シールズという二人の女性も最近、自殺している事が分かる。 また二人はエンジェルという、アンディ・ムーアが主催の演劇にオーディションを受けていた。 サラ・N・シールズは主演に抜擢されたが、嫉妬した別の女優のバーバラ・レインが主演から外されたと嘘を吐いた。 演劇の為に頑張っていたサラ・N・シールズはショックで自殺。その為、事件とは関係なく、バーバラも後悔していた。 バーバラ主演の舞台エンジェルは、天使が街に舞い降り人々の恋愛を見届ける内容で、専門家からもかなり期待されている。 調査の中で先月、ローレンス・ブルームという財閥の社長が病死した事が分かる。 彼は四十年前は玩具屋だった。娘のローリー・ブルームが誘拐され、身代金を持って行っても誘拐犯は現れず、娘を失った。 ローレンスは娘の名をつけたオルゴールのローリーを作成。これが大ヒットし、ローレンスは富豪となったのだった。 彼の遺言には、サラ・J・シールズの名前があった。 346J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエムsage▼2021/11/02(火) 19 15 46.29ID 9iZwd4nb0[2回目] ハロルドは、ローレンスの養子であり、金貸し業をやっているレナード・ブルームを疑い調査をした。 検査でサラ・Jの持っていたアスピリンの錠剤の中の一つに、青酸カリが混ぜられている物が発見される。 そしてサラ・Jの父親のリチャード・クリスティが錠剤を混ぜた事を白状する。青酸カリとは知らなかったらしい。 リチャードは借金をしていたレナードに脅されてやった。その事とローレンスの遺言の事でレナードを追求する。 青酸カリの錠剤を混ぜさせた事を認めるレナード。だがサラ・Jの死亡原因は転落であり、青酸カリは飲んでいなかった。 そしてローレンスの遺言状の内容は、サラ・Jに遺産を譲る、もしサラ・Jが死んでいれば最も近い血縁に譲るという内容。 血の繋がりの無いレナードには、遺産は得られない。殺しに加担しなくて良かったとレナードは言った。 ブルーム財閥の専属弁護士のベイカーに会うと、ローリーはこの街で生きている、遺言を果たすのが自分の使命だと答えた。 サラ・Jの勤め先だったクラブM&Mは、大きな店でこの街の有名人からも人気の店だった。 生前のローレンス・ブルームや、レナード、演劇監督のアンディ、弁護士ベイカー、友人の記者ピートも通っていた。 コカインのバイヤーからアンディにコカインを売った事、そしてクラブM&Mが裏で賭博をやっている事を聞ける。 M&Mの支配人の女性ローレン・ベネットと、バーテンダーのロベルタ・バンゼッティを追求。するとローレンが姿を消す。 ロベルタは、賭博ポーカーでイカサマをしていた事を白状する。止めたかったがローレンに強要されていたと言う。 サラ・Jが送ってきたM&Mのカードはポーカーの入会用の物。サラ・Jはハロルドに調査して止めてほしかったようだ。 ローレン・ベネットの所在は行方不明となる。 後にハロルドは、ローレンが二十三年前にマーク・ベネットという夫を殺害した罪で捕まったが、無罪で釈放されたと知る。 サラ・Jは父リチャードと、離婚し街を離れた母クラウディ・シールズの養子であった。サラ・Jはそれを知らなかった。 クラウディは伝えようとしていたが、半年前に交通事故で死んだ。持っていた鍵は銀行の鍵で、預けていたのは楽譜だった。 それは作曲家のマーク・ベネットの遺作、題名は生まれくる愛しい子へ。 また出生証明書が見つかり、サラ・Jはローリー・ブルームの娘である事が判明した。 ローレンスの友人から、ローリーが狂言誘拐だった事を聞ける。目的は店とオルゴールの宣伝の為だった。 ローリーは家を出、ローレンスはその事でずっと罪の意識があった。サラ・Jが孫だと知りM&Mに頻繁に通っていた。 それらの情報を持ってアンディ・ムーアの追及をする。マークと友人だったアンディはついに観念し白状した。 女優のサラ・Oに付きまとわれ、関係を持ったアンディ。コカインも教えたと言う。 その後、演劇エンジェルに落ちたサラ・Oは、自殺してやるとアンディに電話する。アンディは慌てて家に向かった。 ナイフを持つサラ・Oと揉み合い、サラ・Oは自身を刺す。血塗れのサラ・Oを抱えるアンディ、そこにピートが現れる。 今度の演劇のエンジェルの為に、スキャンダルは起こしたくなかったアンディはピートに縋りつき口止めを頼む。 するとピートはサラ・Oの処分を引き受け、代わりにマークとローレンについて一切、口外しない事を約束させた。 アンディはベトナム戦争で重い精神障害にかかり、コカインが手放せなかった。舞台エンジェルは長年の夢だった。 全て終わりだとアンディ。彼はローレンがローリーに成り代わり、ブルーム家の遺産を横取りしようとしていると言う。 347J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエムsage▼2021/11/02(火) 19 21 58.96ID 9iZwd4nb0[3回目] 雑誌会社に行きピート・ギルバートを追求する。初めはハロルドに、かつての親友を疑うのかと言うピート。 だがアンディの事を言うと観念し白状する。彼はM&Mの賭博ポーカーで多額の借金をしていた。 そんなおり、ローレンから今回のブルーム家の遺産を横取りする計画の、その協力を求められたのだった。 ピートの仕事はマークを知るアンディの口封じ。恋人のサラ・Oを使い、アンディの弱みを握り黙らせたのだった。 その後サラ・Oはナイフで刺された際には死んでおらず、後に隠れ家から出ようとしていたのでピートに窓から落とされた。 ピートはこの街に来たハロルドにすぐ接触した。サラ・Jから何か手紙で聞いてないか探る為であった。 若い頃、刑事ハロルドと共に記者ピートは、世の中の正義の為に頑張ろうと誓い合った。 どうして歪んでしまったのかと自嘲するピート。 あんたは変わってなくて良かったと言い、ピートはバーナード刑事のパトカーに乗った。 ピートから聞いたローレン・ベネットの隠れ家へと、ハロルドは向かう。そして家にいたローレンを追求する。 観念したローレンは、別の場所で過ごしていた頃の昔話をする。 二十年以上前、彼女は売れない作曲家のマーク・ベネットと結婚した。貧しいけれど幸せな日々だった。 数年後マークは作曲家として認められる、だが徐々にマークの心はローレンから離れて行った。別の女が出来たようだ。 そして相手の女性がマークの子供を身ごもった。ある日マークは家に帰るなり離婚を切り出したのだった。 別々の部屋で寝た。そして夜、大きな物音に気付きローレンが駆けつけると、マークが強盗に刺されて死んでいた。 強盗が逃げ、マークを助ける為に刺さったナイフをローレンは抜いた、その場面をメイドに見られたのだった。 ローレンはマーク殺害の容疑で逮捕されたが、裁判で無罪になった。しかし人々からは犯人だと思われた。 白い目から逃れる様に、ローレンは街を出た。人間不信になり、お金に執着するようになった。 M&Mで雇ったサラ・Jの事は普通に可愛がっていた。サラ・Jも母の様にローレンを慕い、何でも話した。 賭博ポーカーをやっていたメンバーのブルーム家の弁護士ベイカーから、ブルーム家の内情ついて聞いていた。 ローレンはある日、サラ・Jから大切な楽譜を見せてもらった。それはマークが生まれる我が子の為に作曲した物だった。 サラ・Jの本当の父親はマーク・ベネットで、サラ・Jの母親は浮気相手のローリーだった。 ローレンはサラ・Jが人生を狂わせた女の娘だと知る。またベイカーから、ブルーム家のローリー・ブルームの事も知る。 ローレンはブルーム家の遺言を聞き復讐を考えた。サラ・Jを殺してローリーになりすまし、遺産を奪おうという物だった。 またサラ・Jはポーカー賭博について知ってしまっていた。口封じのためにも殺す必要があった。 サラ・Jの家を訪ね、街明かりを見ようと窓際に呼び色々と喋った。サラは母から貰ったローリーのオルゴールを鳴らした。 そしてローレンはサラ・Jの口を塞ぎ、窓から落とした。闇の中に落ちて行くその姿は、まるで天使みたいだったと言う。 話を終えたローレン・ベネットは、ハロルドに私が犯人だと答えたのだった。 ●エピローグ サラ・J・シールズの墓の前に立つハロルド。人々の野心と欲望の為に、若くして死んだ女性の事を思った。 ニューヨークの夜の街明かりは、まるで名も無き人々の墓標のようだとハロルドは思う。 ハロルドは煙草の煙をくゆらせながら、いつまでも光と闇を映し出す川を見続けていた。 348ゲーム好き名無しさんsage▼2021/11/02(火) 19 24 32.46ID 9iZwd4nb0[4回目] 投下終了。 ストーリーは面白かったが、このゲームの総当たりシステムが辛かった。 序盤は気にならないが、終盤は場所も人物も増え、話を聞いて回るのが時間かかる。 重要人物のローリー・ブルームが登場しなかったが、続編にでもでるのだろうか。 349ゲーム好き名無しさんsage▼2021/11/02(火) 21 09 30.11ID xfzkwgSe0[1回目] 乙 俺もwindow版やったわ プレイ時間の水増しのせいで何度も同じこと訊かないといけないんだよな 350ゲーム好き名無しさんsage▼2021/11/03(水) 19 34 58.40ID EPkCYhyv0[1回目] 乙でした、私もDS盤プレイしてましたが聞き込みが面倒すぎて挫折しました
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/35579.html
「武」の頂 マキシマム・ザ・マックス P 無色 (10) クリーチャー:アンノウン/ゼニス 12000+ ■パワーアタッカー+12000 ■ワールド・ブレイカー ■エターナル・Ω 天頂秘伝ゼニス・レクイエム P 無色 (12) 呪文 ■アタック・チャンス:ゼニス(自分のゼニスが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) ■このターン、自分のクリーチャー1体のパワーを+50000し、「ワールド・ブレイカー」と「このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。」を与える。 作者:wha + 関連カード/2 《「武」の頂 マキシマム・ザ・マックス》 《天頂秘伝ゼニス・レクイエム》 カードリスト:wha 評価 ツインパクトが出た時から、ずっと出てきてほしいと思っている組み合わせです…!! -- ゼニスな旅人 (2021-10-27 21 03 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2143.html
318 名前:白衣の天使[sage] 投稿日:2011/03/18(金) 02 57 42.43 ID Aco3Lk/n [2/4] ふと、夜中に目が覚めた。 何か、身体に不自由を感じたのである。 動かせない。 右腕も、左腕も、右足も、左足も、どこも動かせないのだ。 金縛りか、と思ったが、どうやらそうじゃないらしい。 もっと単純に、手足が全て縛られているからで――――― 「ッ!?」 今度こそ完全に目が覚めた。 何だこれ?何でこんなことになってるんだ? 助けを呼ぼうにも、猿轡を噛まされて喋ることもできない。 「あ、目が覚めました?」 声のした方向に顔を向ける。 そこには、白衣を着たショートボブの可愛らしい女性が立っていた。 彼女の名は河本ユキノ。 足を骨折して現在入院中の俺、佐久間エイジの世話をしてくれている看護師さんである。 ユキノちゃんはいつものように、優しい笑顔でこちらを見つめている。 いつもと違うところがあるとすれば、それは 「ああ、このノコギリですか?ちょっとそこのホームセンターで買ってきたんですよ。 新品ですから、切れ味は良いと思います」 彼女は、大きなノコギリを持っていた。 それで何をする気なのかは、この状況から見て一目瞭然だろう。 「………………ッ!!」 「ああもう、暴れないでください。 心配しなくても、これであなたを殺そうなんて思ってませんから。 そうですよ、殺せるもんですか……世界で一番、大好きな人なのに」 そう言って、顔を赤らめるユキノちゃん。 え?大好き?彼女が?俺を? 319 名前:白衣の天使[sage] 投稿日:2011/03/18(金) 02 58 29.20 ID Aco3Lk/n [3/4] 「ええ。大好きですよ、佐久間さん。 いえ、愛しています。狂ってしまいそうなくらいに。 気づいてましたか?私がいつもあなたを視姦していたのを。 気づいてましたか?あなたが口をつけた食器を、私がこっそりおうちに持ち帰って、自分を慰めるために使っていたことに。 気づいてましたか?夜の見回りの度にここに忍び込んで、寝ているあなたにキスしたり、首筋を舐め回したり、 ナニにむしゃぶりついたりしていた私に。 気づいてましたか?私がもう、どうしようもないくらいに、あなたに堕とされてしまっていることに。 気づいてませんでしたよね?じゃなきゃ、あんなこと平気で言えるわけありませんもの」 この子は本当に、あのユキノちゃんなのだろうか? 虚ろな瞳で俺への狂気じみた愛を告白する彼女は、普段の彼女とはあまりにもかけ離れすぎていた。 まだ夢だと言われた方が納得できるくらい、今の彼女の様子は異常だ。 「私ね、佐久間さんがもうすぐ退院するって聞いて考えたんです。 考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考えて考え抜いたんです。 どうすればずっと佐久間さんのそばにいられるのかって。 どうすればずっと佐久間さんのお世話をしていられるのかって。 それで、思いついたんです。 佐久間さんのお怪我が一生治らなければ、私は一生佐久間さんのお世話をできるんじゃないかって。だから」 じりじりと、ユキノちゃんが俺に近寄ってくる。 やめろ……来るな…… 「その足、切っちゃいますね?大丈夫、安心してください。痛いのは一瞬だけです。 それに、あなたの面倒は、私がこれから一生見てあげますから。何も心配は要りません」 両足の膝辺りに、ノコギリがピタリと押し当てられる。 やめろ!やめろ!やめてくれ! 「ずっとずっと、あなたのお世話をしてあげますからね……エイジさん」 ギゴリ、とノコギリの引かれる音がした。
https://w.atwiki.jp/yugiohdate/pages/248.html
《白衣の天使/Numinous Healer》 通常罠 自分がダメージを受けた時に発動する事ができる。 1000ライフポイント回復する。 自分の墓地にこのカードと同名のカードが存在する場合、 さらにその枚数分だけ500ライフポイント回復する。 関連カード 《白兵戦》 《ゴブリンのやりくり上手》? 収録パック等 BEGINNER S EDITION 1? BE1-JP079 DUELIST LEGACY Volume.1? DL1-111 Curse of Anubis -アヌビスの呪い- CA-23 FAQ Q:《白衣の天使》に《白衣の天使》をチェーンできますか? A:はい、可能です。
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/131.html
作詞:チョビ 作曲:ryohs_k 編曲:ryohs_k 歌:鏡音レン 翻譯:kankan 鎮魂歌(requiem) 我們仍然走著 在同條道路上永遠的徘徊 那天那時在那個地方 我的瞳孔失去了光輝 想哭卻不能哭… ※徘徊死者的鎮魂歌(requiem) 選錯路的人們的 悲傷苦悶痛苦之歌 是的、我也是其中一個死者… 我們已經死了 在同片天空下永遠的漂浮 那天那時在那個地方 我的身體失去了溫暖 想碰觸卻遠離 ※Repeat Ah…悲傷的鎮魂歌(requiem) Uh…歌唱的是背向悲傷的 名為死者之民的象徵嗎 那沒有人能夠得知… (那沒有人能夠得知…) ※Repeat (徘徊的死者們…) 唱得是悲傷的鎮魂歌(requiem)
https://w.atwiki.jp/818hr/pages/575.html
白衣のご奉仕 白衣のご奉仕 U・Me SOFT 04/11/05 謎の病院「笹尾山医院」へと入院してしまう事になった主人公。担当医によっ て彼に与えられた治療メニューは、なんと1週間に渡って看護婦達からの「ご 奉仕」を受ける事だった。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 姉妹スレでは報告があったが、白衣のご奉仕のまゆりはよかったぞ。分類はB 1。ぼにうはあったがボテはなかったのでチキン派か。彼女に関しては名前の とおり奉仕メインなんだが本番はラストあたりに来る。はじめはゴムなのは萎 えだが、最後やEDではなかなかに濃い生和姦で抜けた。まあどっちかという とフェラスレやオパーイスレの住人のほうが向いてるのは確かなんだがナw 他キャラはまだクリアしてないんでまた後からやってみる。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) 報告乙 母乳好きでHRはオマケでいいっていう俺には丁度良さそう ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) HRのセリフやテキストの濃さはどうでしたか? テキストが薄いと萎えるの だが・・・。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ 白衣のご奉仕サドメガネ舞のEDがボテ腹ぼにうだった。ただゲー ム中は後ろばっかりなんだよな。最後EDで1回中田氏して即孕むって展開だ った。そのときセリフで「孕んじゃうかも・・・」みたいなことは言ってるが あっさり気味。判定はB1収穫派。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) ネタバレ/ なんか連続するけど報告。白衣のご奉仕の人妻がエンドでマタニテ ィ服のボテCGA1収穫派。エロシーンでは中に出させてから今危険日なのと か言う。んでお互いに孕ます・孕ませてぇを言いながら、朝まで抜かず何連発。 ----------------------------------------------------------------- (名無しさん@2ちゃんエロゲ板) つまり白衣は3人ともハッピーEDでは孕むということか。このスレ的には意 外な伏兵だったな。
https://w.atwiki.jp/requiem_negesoft/pages/113.html
イザナギ戦対戦前 勝利後 小日向 炎戦対戦前 対戦前(イザナギ) 対戦前(REQUIEM) 勝利後 勝利後(イザナギ) 勝利後(REQUIEM) REQUIEM戦パート1 パート2 パート3 パート4 パート5 パート6 ゲスト戦対戦前 勝利後(フィルン) 勝利後(ゼノン) ラストバトル前後のデモのテキストです。 使用キャラに応じてテキストが変化している部分があります。 完全に独立したテキストでない場合、 共通部分は黒文字、キャラ別部分は色文字で表現してあります。 基本的に改行、文字表現、誤字等すべて原文のままです。 なお、フィルンとゼノンはルートがゲスト戦のみです。 イザナギ戦 対戦前 「こ、ここは…?」 「・・・やっと来たか」 ◆五行の神と三貴神以外のキャラクター「あなたは?」 ◆五行の戦士(黒鉄 弓、土井 千秋、小日向 凛、海道 霧、木咲 くるみ)「俺はイナザギ・・・お前たち五行の戦士を殺しに来た・・・」「何故だ!?」「神に近い力を手に入れた人間は危険だからなぁ」「死んでもらうぞ・・・」 ◆五行の神と三貴神(金山彦神、ツクヨミ、ハニヤスヒメ、アマテラス、カグツチ、ミズハノメ、ククノチ、スサノオ)「お前は・・・イザナギ!!」「娘たちよ・・・綺麗に旨そうに育ったじゃねぇか」「食ってやるよ・・・今すぐになぁ!」 ◆その他のキャラクター「貴様に名乗る名前はない」「今すぐ死ね・・・目障りだ!!」 勝利後 「ありがとよ・・・」 「・・・え?」 「これで・・・やっと逝ける・・・」 「そういう・・・ことだったのか・・・」 小日向 炎戦 対戦前 「なんだか寂れた場所だな・・・」 「ほぉ・・・お前さんが選ばれしものか・・・」 ◆小日向 凛、小日向 乱「お!お父さん!!?なんで生き返って!?」「元気そうじゃねーか…どうだ?久しぶりにやるか?」 ◆フラン「あ・・・あなた?」「元気そうじゃねーか…どうだ?久しぶりにやるか?」 ◆その他のキャラクター(イザナギ、REQUIEM以外)「小日向炎!生きていたのか!!?」「選ばれたってことは・・・それなりの力があるってことだよな・・・?」 「選ばれしものって・・・?」 「こまけぇことはいいんだよ!俺様はお前と戦えれば それでいい」 「・・・さぁ・・・かかってこい!!」 対戦前(イザナギ) 「フン・・・そこにいるんだろう・・・人間」 「バレちまったかぁ・・・やるじゃねーかよ。神」 「貴様が歴代最強と言われた五行の戦士か・・・」 「うれしいねぇ・・・まぁ最強ってのは俺様のためにある 言葉だからな」 「茶番はいい・・・殺しにきた・・・お前の存在はこの世 の摂理に反している」 「悪いがそうもいかねぇ・・・俺様にもやらなきゃなんねぇ ことがあるんでね・・・」 「・・・きやがれ!」 対戦前(REQUIEM) 「・・・」 「お前さんからきてくれるとはね・・・話が早いぜ」 「・・・??」 「お前さんも仲間ってことさ・・・俺様たちのな・・・ 世界を救うにはお前さんの協力だって必要だ」 「救う・・・?世界・・・?」 「一番いいのはお前さんが理性をたもちつつ力をコント ロールすることなんだが・・・まぁ難しいか」 「まぁ・・・いっちょやってみるかね」 勝利後 「やるじぇねーか・・・だが・・・俺様を倒した程度でこの 先の戦い・・・生き残れると思うな・・・」 「何を言っているの?もしかして選ばれしものっていう のと関係が?」 「そのうち・・・お前たちに最後の戦いがおとずれる・・・ その最後という名を忘れるんじゃねぇ」 「・・・最後?」 「世界の破滅を防ぐのはお前たちか・・・はたまたお前 たちの子孫か・・・それだけは俺様にもわからねぇ・・・ ただ一つ言えることは・・・」 「強くあれ・・・それだけだ」 ◆小日向 凛、小日向 乱「おとうさん!!?どこに!?」 ◆フラン「あなた・・・どこへいくの?」 ◆その他のキャラクター(イザナギ、REQUIEM以外)「ちょっとまってくれ!どこへ!」 「俺様はただお前たちにこれを伝えにきただけだ・・・ これから未来を生きるお前たちは・・・現実を見すえ 戦え・・・」 「じゃあな・・・死ぬんじゃねーぞ・・・」 ◆小日向 凛、小日向 乱「お父さん!!?」「わかった・・・強くなるよお父さん」 ◆フラン「!!?・・・まったく・・・娘の面倒を見てほしいわ・・・」「馬鹿な人・・・」 ◆その他のキャラクター(イザナギ、REQUIEM以外)「最後・・・どういうことなの・・・」「戦いは続くってこと・・・か」 勝利後(イザナギ) 「これが神の力ってやつかい・・・なるほどね。強えぇ わけだ」 「口のへらんやつだ・・・死ね」 「まぁそう言うな・・・俺様はもう死んでるんだからよ・・・ あんたに託して俺様は帰るぜ」 「貴様・・・この俺を試していたのか・・・こざかしいことを」 「試すか・・・試す必要もなかったんだがな・・・ 俺様も大事な娘やダチのガキども・・・それを俺様が 守れないのがくやしかっただけなのかもな」 「尊敬するよ・・・父親としてな。親としてのあり方の 一つでもある・・・お前さんのやり方もな」 「貴様・・・どこへいく?」 「一足先にまってるぜ・・・お前さんもすぐ くるんだろう?」 「またな・・・神様よ」 「・・・ちっ・・・」 「貴様に言われんでも・・・俺はやりとげる・・・ 娘たちのために・・・俺は鬼になる」 勝利後(REQUIEM) 「いたた・・・ひゃーつえーつえー・・・流石最強の生物 って言われるだけのことはあるねぇ」 「・・・最強の・・・いきもの・・・わたし・・・ちがう」 「ああ・・・そのとうりだ・・・お前は違う・・・今はただの 一人の人間だ・・・それを忘れるな」 「一人の・・・人間・・・?」 「お前は普通の女として生きろ・・・だがもし、お前の力 が必要になったときは・・・」 「力を貸してやってくれ・・・世界のために」 「いっちゃうの・・・おじちゃん」 「ああ・・・だがお前さんは一人じゃない・・・沢山の 仲間と友達がいる」 「いいか・・・後はたのんだぜ」 「・・・!!?」 「・・・がんばる・・・みんな・・・まもる」 REQUIEM戦 REQUIEM戦は一つの非常に長いデモの間に含まれています。 使用キャラによってREQUIEM戦が始まるタイミングが違います。 パートの最後で対戦に入ります。 なお、ボタンを押してデモを飛ばした場合、次のパートへ移ります。 パート1 このは「これにて、町内格闘大会を終了させて 頂きます!」 このは「皆さん!熱い戦いを来年も よろしくお願いします!ではここまでは 谷本このはでお送り致しました!!」 凛「あー疲れた!早く帰って熱いシャワーでも 浴びたいよねぇ~」 凛「!?」 凛「あああああああ!!ウチの道場がぁ!!」 乱「ファイヤーストーム・・・? でもファイヤーちゃんは・・・」 カグツチ「俺ならここにいるぜ? どういうこった?」 ルイス「み、皆さん!!」 弓「ルイスさん?どうかしました?」 ルイス「じ、実はレクイエムが暴走して・・・ 原因は昨日飲ませたお酒のせいだと思うの です・・・」 ルイス「完全に停止していた脳内チップが、 二日酔いの影響で暴走を・・・」 フラン「!!?あ、あれは・・・」 くるみ「な!なんですかあの光は!?」 フラン「あれはレクイエムの最終プログラム ・・・もし敵に負けた時に、世界を全て破壊する ために私がつくったものよ」 フラン「・・・あの光に触れたものは ・・・ただ塵になるだけよ・・・」 ルイス「そしていずれは世界をその光が 覆いつくし・・・全ての生物を消滅させる」 千秋「わ・・・私のせいだわ・・・私がお酒 なんてあの子に飲ませたから・・・」 ルシフェル「千秋のせいじゃないんです! とにかく今は悔やんでいる暇なんてないん です!」 リリス「そのようね・・・向かいましょう」 ククノチ「この光はどんどんレクイエムを 中心に広がっている・・・ということは」 ククノチ「この光の動きを止めて、光の破壊の 力を防ぎつつ中に入る必要がありますね」 ミズハノメ「ならば我々、五行の神、五神、 三貴神が輪となり、結界を作るしかない ようだな」 白虎「弓ちゃん、これを!」 弓「これは?」 青竜「白虎と私の神器です。これがあれば レクイエムにもダメージを与えることが できます。」 青竜「弓さんと凛さんには攻撃の要に なってもらいます」 凛「わかったわ・・・ありがと!」 ハニヤス「では!おいどんたちは結界を 張るっす!その間に人間たちはレクイエムを なんとかしてくれっす!」 皆「おーーー!!」 ルシフェル「ノア!ルーシーたちも行くよ!」 ノア「のあ!がってんです!」 バチバチ!! ルシフェル「ふぇ!?どうして・・・ 中に入れないよ!!?」 ツクヨミ「ルーシーとノアは人間じゃないから ・・・結界は通れない・・・の?」 スサノオ「入ることはできないよ!!僕たち神 の力全員分を相手にすることになるからね!」 アマテラス「貴女たち二人はお留守番です ・・・残念でした」 ルシフェル「そ、そんなぁ・・・」 弓「前に戦った時よりも強くなってる・・・」 千秋「うぐぅ!」 【リリス、土井 千秋、海堂 良子、てつ子、スゥ、小日向 乱、 海堂 霧、影 追手、木咲 くるみ、ルイス、フランはここでREQUIEM戦】 パート2 弓「あ!!?」 凛「しまった!!」 レクイエム「・・・」 【黒鉄 弓、小日向 凛はここでREQUIEM戦】 パート3 弓「今よ!!リリス!!」 リリス「まってました!!これをはずしたら もう勝ちはないからね!弓!!」 レクイエム「!?」 リリス「我が体に宿りし全ての魔力よ ・・・消し飛べ・・・」 リリス「キス!キル!リラ!!」 良子「そうか!キスキルリラを背中にうけて その突進力でレクイエムを・・・」 スゥ「いってよ!!終わってよ!!」 弓「これでぇぇぇ!!」 レクイエム「・・・倒して・・・絶対・・・」 弓「!!?」 弓「だ・・・駄目だ・・・」 追手「そ、そんな!!?どうして!?」 てつ子「そんなんうそやん・・・」 弓「ウチには殺すことなんてできないよ!!」 弓「うぅ・・・ぐ」 ルシフェル「弓!!?」 ノア「弓様!!?」 カナヤマヒコ「駄目ですわ!!ルーシー!! 貴女たちには無理ですわ!」 カナヤマヒコ「この結界がどれだけの 破壊力があるのかわかっていますの!!?」 黄竜「死にたいのか!!? この大馬鹿者が!!」 ルシフェル「嫌だよ・・・こんなにつらいこと ないよ・・・」 ルシフェル「友達が目の前で殺されるところを 見るぐらいなら・・・ルーシーは ・・・死んだほうがましなんです!!」 ノア「ノアちゃんもです!皆さんのおかげで ノアちゃんはまた笑えるようになったんです!」 ノア「楽しい世界になったんです! 強さしかとりえがないなら・・・ ここで使わないでいつ使うんですか!!」 ルシフェル「行くよ!!ノア!!」 ノア「のあ!!了解です!」 二人「どりゃああああああああああ!!」 朱雀「信じらんねぇ・・・俺たち全員分の 気だぞ・・・化物かよあの二人」 玄武「ふぉっふぉっふぉ!これも愛の力じゃよ」 ルシフェル「ルーシーたちが時間をかせぐ 間に・・・リリスは皆の回復を・・・ お願いするんです・・・」 リリス「馬鹿言わないでよ!あんた達 その体で・・・」 ノア「ノアちゃんたちが何のためにきたと 思ってるんですか・・・?頼みますよ リリス様・・・」 【ルシフェル、ノアはここでREQUEM戦】 パート4 ルシフェル(ちょっとでも時間を稼げば・・・) ノア(リリス様の魔法で回復ができるはず!!) リリス「皆の回復が終わったわ・・・」 ハナ「俺たちなんか回復させてないであの 二人を回復させれば勝てるん じゃないか!!んな!?」 リリス「駄目よ・・・ルーシーとノアの強さは レクイエムもわかってるみたい・・・ あの二人はもう離してくれなそうね」 カナヤマヒコ「皆・・・結界から出てください」 弓「金様!?どうして?」 カナヤマヒコ「我々神も戦います。10分程度 なら式神を使いこの結界を維持できるでしょう」 カナヤマヒコ「その間にルーシーとノアを 救出して、いったんこの先に ある崖に逃げます」 凛「逃げて勝てるの!? ここでやらないで!?」 アマテラス「今は状況を打破するほうが 先です。カナヤマヒコお姉様の 判断は正しいかと・・・」 ククノチ「では結界に入ります!先決するは ルシフェルとノアの救出です!」 神「おー!!」 【金山彦神、ツクヨミ、ハニヤスヒメ、アマテラス、 カグツチ、ミズハノメ、ククノチ、スサノオはここでREQUIEM戦】 パート5 カナヤマヒコ「長居は無用ですわ!ルーシー とノアを助けだしたらすぐにあの崖の上まで 飛びますわよ!」 ククノチ「わかっています」 レクイエム(崖の上・・・あそこか・・・殺そ・・・) 炎「おーっと・・・そうはいかねぇなぁ・・・ お嬢ちゃん?」 イザナギ「・・・っち・・・殺しそこねたか・・・ おい小日向炎・・・俺とお前で何分稼げる?」 炎「俺様は倒しちまってもかまわねぇんだが ・・・まぁ娘たちに譲ってやんねーとなぁ・・・」 炎「とりあえず作戦会議が終わるぐらい までもたせりゃ問題ねーだろ?」 炎「そんなことより、お前さんの奇跡の力 ・・・こんなところで使っちまって よかったのか?」 イザナギ「ふん・・・無駄口を叩くと殺すぞ?」 炎「おっと!今はお前さんとやらかしてる 場合じゃねぇ・・・この可愛いお嬢ちゃん をなんとかしねーとな!」 【イザナギ、小日向 炎はここでREQUIEM戦】 パート6 ルシフェル「ルーシーの最終形態に 残された最後の技を使います。」 ルシフェル「それでレクイエムを倒す 可能性が少しだけでてくるんです!」 ルシフェル「それはルーシー自身が弓矢に 変形して、全員の気を集中させ、 誰かがその弓矢を放つこと」 ルシフェル「弓矢が使えるのは・・・ツッキーと 弓だけ・・・」 弓「私は・・・無理だよ・・・覚悟がないし、 技量もツッキーのが上・・・」 凛「・・・ふざけんな」 弓「・・・凛ちゃん?」 凛「あんた見損なったわ!こんな奴にこの私 が一回でも負けたかと思うと反吐がでるね!」 凛「同じ五行の戦士として情けないわ! ・・・あんたみたいな弱虫はいなくていいわよ! さっさと消えなさいよ!馬鹿!!」 弓「・・・」 ツクヨミ「・・・弓・・・凛は素直じゃないんだよ」 弓「ツッキー・・・?」 ツクヨミ「ツッキーは弓にやってほしいな ・・・弓ならできるよきっと」 弓「でも私・・・できるのかな・・・私なんかが」 カナヤマヒコ「できますわ・・・弓ならきっと できます」 弓「金様・・・」 ツクヨミ「弓じゃなきゃ・・・ね?」 弓「・・・わかった・・・皆ありがとう!」 炎「さーって時間だ・・・引き上げるぜ!」 イザナギ「・・・」 レクイエム「・・・?」 ノア「カウントダウン・・・10・・・9・・・」 凛(がんばって・・・弓ちゃん・・・貴女は強い) ノア「8・・・7・・・」 霧(弓は凛を倒した・・・それは諦めない心 ・・・不可能を可能にした心) ノア「・・・6・・・5・・・」 千秋(本当に尊敬するわ・・・私より年下なのに ・・・まったく) ノア「・・・4・・・3・・・」 くるみ(弓さん・・・決めてください・・・) ノア「・・・2・・・1・・・」 カナヤマヒコ「いきなさい!!弓!!」 弓「天使の・・・弓!!!」 ゲスト戦 対戦前 フィルン「なんなの・・・この世界は・・・」 ゼノン「なんですの・・・この世界は・・・」 フィルン&ゼノン「・・・ん?」 ゼノン「ちょうどお腹が減っていた所ですの ・・・貴女のエキスを頂きたいのですが?」 フィルン「何を言っているの、人間は全て私たち 悪魔に滅ぼされなければならない・・・」 ゼノン「滅ぼす?貴女ごときがわたくしを? ・・・ふふふ、面白い冗談ですわね」 ゼノン「やれるものなら やってみやがれですわ! フィルン「・・・かわいそうな子ね・・・死に急いで ・・・」 勝利後(フィルン) フィルン「!!!?何?この爆発は!!」 ゼノン「わたくしたちの攻撃で、また時空が歪んで ・・・は!」 フィルン「・・・ここは?」 アルプ「フィルンどこ行ってたのサ?人間たちと の決戦の日なのサ!」 レイヴァン「・・・フン・・・」 フィルン「アルプ・・・レイヴァン・・・私帰ってこら れたのね」 フィルン(そうだ・・・私は人間を倒す・・・そして 悪魔だけの平和な世界を作るの・・・もう・・・) フィルン「悲しい世界は嫌だから・・・」 勝利後(ゼノン) フィルン「!!!?何?この爆発は!!」 ゼノン「わたくしたちの攻撃で、また時空が歪んで ・・・は!」 ゼノン「いててて・・・なんですの急にまったく ・・・今度こそ元の世界なんでしょうね・・・」 ゼノン「ほう・・・何やら面白いことをやってます わね・・・あの変なナマモノたち」 ゼノン「わたくしもまぜやがれですわ!!」
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2007.html
白衣の天使(はくいのてんし):Numinous Healer 通常罠 自分がダメージを受けた時に発動する事ができる。 1000ライフポイント回復する。 自分の墓地にこのカードと同名のカードが存在する場合、 さらにその枚数分だけ500ライフポイント回復する。 解説 ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:-(P)08:(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:(P)TF3? DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:(P) PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:(P) PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:(P)
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/31.html
英雄は往々にして幼少期に逸話を残すものある、そしてそれは、レースの世界の歴史に名を刻み、駆け抜けるウマ娘にも同じことが言えるだろう。 日本ウマ娘トレーニングセンター学園、通称トレセンと呼ばれる中でも中央と呼ばれるここ、府中トレセンには、日本における最高峰のウマ娘が集うことは周知の事実である。そんな学園は今年、ある噂によって賑わっていた。 「そのウマ娘が走った入学試験レースの敗者は皆、入学を辞退した。」「ライブの試験では後光が見えた」 さながら天使のようだな、とシンボリの名を冠する彼女もその時までは、そう思っていた。 入学式も終わり桜の花が散り始めた頃、一週間後に模擬レースを控えた日、そんなトレーナーにとっても、生徒にとっても大事な時期に、とある噂が立った。 「よぉちんちくりん、最近ここで流行ってる噂、知ってるかぁ?同級生の誘いを断って、先輩にだけ併走を頼む新入生がいるって話よ、全く寂しいことだねぇ」 「人の名前を間違えないでいただきたいなパストラル。私達はまだ成長期なのだから身長なとほうっておいても伸びるさ。それよりいいのかい?君にお熱な子も大勢いるようだがその相手をしなくて」 そう私に話しかけてきたのはパストラルというウマ娘だ。ギザな物言いが特徴でそれ故に一部の同級生の間では絶大な人気を誇っている。 「こっちもトレセン学園生なもんでね。後で併走してやるよつって撒いて来たんだよ。そんなことよりほらあの噂さ、あれ、こないだまで噂になってた天使様のものじゃないか?」 「成程ね、それでは私は同門の先輩とトレーニングがあるので失礼するよ」 そう言って私は彼女の前から走り去った。全く、天使などと眉唾物だな、一度その天使様とやらに会ってみたいものだ。 グラウンドについた私は、早速先輩のもとに向かった。でも、そこには一人、先客がいた。 「併走をお願いしてもよろしいでしょうか」 「済まないが私には先約があってね、おお、来たかレクイエム」 こいつか、噂の天使様とやらは。そのウマ娘の姿を見やる、なるほど、天使と言われるだけはある。 「ご紹介に預かりました、シンボリレクイエムといいます。あなたの名前は?」 「…サクラグローリア、です。私が声をかけると同級生のみんなは行ってしまうので。」 「…そうですか、あなたが。申し訳ありませんがルドルフ先輩にはー」 先約がある、そう言おうとした私にひとつ、妙案が浮かぶ。 「いいでしょう、このシンボリルドルフ会長に併走を頼む度胸に免じて、一週間後、私が走ってあげましょう。ただし模擬レースで、です。私が勝てば今後こういったことは控えるようにお願いしますよ。」 「そんなふうにおめぇさん一週間前に言ってたよな、で調子はどうよ」 「死角はありません、完璧な状態です」 浮足だった他の大勢には目もくれず私達はそれぞれ準備をしていた、もちろん彼女も同様である。 「栄光の桜、ねぇ。お手並み拝見といこうじゃないか」 油断はできない。知ってか知らずか、ルドルフ先輩にも併走を頼んだのだ、なにかあって当然だろう。 ちなみにパストラルは一着だったらしい 私達の番が来たゲートに入って息を整える、スタートまであと− 「っ!」 少しばかり悪寒がしたが気のせいだろう スタートを華麗に決め、無事先方につくことができた、今の所体力に問題はない。レースは終盤に差し掛かる。先頭に躍り出ようと一歩踏み込んだところで− わたしの横を嵐が突き抜けた 来たか、サクラグローリア! 彼女に追いつくために私はより一層、足に力を込めたなのに、彼女の脚はレースのが終わるまで一度も緩むことはなかった。 「はは、」 乾いた笑いが納得と共にこみ上げてきた。 その後も私は奴に勝つことはできなかった。まったく、それにしても何が天使だ、むしろアレは災害といったほうがいいだろうに。 そんな奴も結局自分には勝てなかった。 中山の地で春の嵐とともに桜は散った。 あの日から一年、また春が来た。 だが英雄の業績は、栄光として人の記憶に閃光の如く残ることはできても、世界そのものを変えられない。 いつだって歴史を積み重ね、世界を変えてきたのは思いを受け継いだ名もなき者たちだ。 絶対なる皇帝にも、天頂の最輝星にも、神聖なる栄光にも、名優にも、わたしは成ることができなかった。 私が私である限り、私は私でしかないのだから。 だからこそ、私の価値は本物だ。それゆえに、この気持ちは誰にだって譲りたくない 奴が帰ってくるその日まで私達は私達の価値を証明し続ける。君だってそうだろう、パストラル。 私を呼ぶ声がする、私を求める声がする ならば私は奏でよう。黄泉に送ってしんぜよう。 「さぁ、レースを始めようか。」 中山にいま、一つの音が鳴り響いた