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http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1341225918/ 照「……」クカー 菫「……照」 照「……」スピー 菫「おい!」 照「……」zzz 菫「」ハァ 淡「てる爆睡だねー」 誠子「よだれで机がベチャベチャです……」 尭深「」ズズズ 淡「たかみー先輩、照のよだれ美味しい?」 尭深「ご、誤解されるようなこと言わないで!」 誠子「尭深がズズズとやったのはもちろんお茶です」 菫「くだらないこと言ってないで、早くうちの魔王を起こすのを手伝え!」 淡「別に、こんなミーティングしなくても私達の最強は揺るがないってばー。寝かせといてあげようよー」 菫「淡、驕るはよくないぞ」 淡「えー、私達は王者なんだよ! わざわざ余計なことしなくてもどっしり構えてればいいじゃん!」 菫「調子にのるな!」めっ 淡「でーもー」 菫「」ハァ 菫「それじゃあ、淡が照に勝てたら考えてやる」 淡「え、本当?」 菫「あぁ、だからさっさと照を起こしてこい」 淡「はーい!」 誠子「あいつは馬鹿だなー」 尭深「うん」コク 淡「照ー」ガシ 照「……」zzz 淡「起きろー!」ブンブン 照「……」ユラユラ 淡「勝負するぞー!」ブンブン 照「zzz」グラグラ 淡「起きてったらー」ブンブン 照「zzz」ポロッ 淡「んー、起きろーってあれ? なんか落ちた」 菫「照の生徒手帳だな」ヒョイ 誠子「胸ポケットに入ってたのが落っこちてしまったんですね」 菫「そのようだな、よし淡! 照を起こしてくれー」 淡「」ジー 尭深「」ジー 菫「……どうした?」 淡「気になるの」 尭深「……おなじく」 菫「……一応聞くが何がだ?」 淡い「てるの生徒手帳の中身に決まってるじゃん!」 尭深「うん」 菫「そうか、なら照を起こして中身を見せてくれと頼み込めばいい」 淡「それじゃ意味ないって! てるが気付いていない時に見るのが楽しいんじゃん!」 菫「淡、お前ナチュラルにクズだよな」 淡「えー、こんなに可愛いのにー?」 菫「お前が可愛いかどうかなんて今は関係ないだろ」ハァ 淡「可愛いは正義だよ」ドヤッ 菫「淡、お前可愛くないから」 尭深「うん」 誠子「そうですね」 淡「え、酷くない……(真顔)」 菫「冗談だ」 尭深・誠子「うん」 淡「だよねー、私ってすっごく可愛いし! 声も斎藤千和さんだし! もう、向かうところ敵なし状態じゃん。いやー先輩たちの目が腐ってんのかと思って心配したよ! あーびっくりしたー」 菫・尭深・誠子(……この後輩可愛くない)ピキピキ 菫「あーもう可愛いのは分かったから、さっさと照を起こそう」 尭深「……それはダメ」 菫「おいおい頭が残念な畜生後輩である淡はともかく、尭深お前までそんなことを言うなよ」 淡「ん?」 尭深「悪いことだということは理解している」 淡「ねぇねぇ、今菫先輩が酷いこと言ったようなー」 菫「そんなことはないぞ、こんなことを聞き間違えるなんてお前は可愛いなー(棒)」 淡「えへへそうかなー?」 菫「そうだぞー(棒)」 淡「そうですよねー、菫先輩が可愛い私に酷いこと言うはずないよねー。ごめんね勘違いだったよ! 可愛い私に免じて許してにゃん」ニコニコ 菫「まったく、淡はあわてんぼさんだなー(棒)」 淡「違います! 菫先輩。淡天使さんですよー!」ニコニコ 菫「これは一本取られてしまったなー(棒)」 菫・淡「アハハハ」 誠子「菫先輩の笑顔が引きつってる……」 尭深「目も死んでる……」 菫「本題に戻るぞ」 淡「はーい!」ニコニコ 尭深・誠子(部長ってたいへんだなー) 菫「尭深はなんで照の生徒手帳が気になるんだ?」 淡「だーかーらー」 菫「あ、ごめん淡。お前には聞いてないんだ」 淡「(´・ω・`)」 誠子「よしよし」ナデナデ 尭深「……最近、照先輩が生徒手帳をよく眺めてるから、気になって……」 菫「言われてみれば……、そうかもしれない……」 誠子「今までもちょくちょく眺めてることは目にしましたけど、最近になって急に目にする機会が増えましたね」 尭深「……そう、付け加えて言うなら照先輩は生徒手帳を眺めた後、いつも物憂げな表情を顔に浮かべて溜息を吐く」 菫「なんだよその反応は……、それではまるで」 淡「恋だね! てるは恋しちゃってるんだね!」 誠子「うわ! 急に大声出すなよ、びっくりするだろー」 淡「大声もだすよ! だって照に好きな人ができたんだよ!」 菫「まだ確定したわけじゃないだろ」 淡「いーや、確定だね! 生徒手帳を見た後のてるは完全にメスの顔をしてたし!」 菫「メスの顔って……、他に言いようがあるだろ」 淡「えー、例えばー?」 菫「……こ、恋する乙女とか」 淡「そうですねー」 菫「雑!?」 尭深「……照先輩が恋をしてるかどうかを確認するためにも中身を確認するべき」 誠子「普通にアイドルグループとかの写真とかかもよ?」 菫「いや、それはない」 誠子「え、なんでですか?」 菫「……照は普通じゃないから」 誠子「……そうでしたね」 淡「テレビとか見れるのかな? てるの技術的にー」 尭深「……微妙なライン」 淡「よーし、じゃあ拝見しましょうかねー」ヒョイ 菫「い、いや待て! 仮に照に好きな人がいたとして勝手に中身を見てしまうのはやっぱりいけないだろ!」 淡「菫先輩も気になるでしょ? てるの好きな人」 菫「そ、それはそうだが、しかし……」 淡「はぁ、菫先輩は頭が固いなー」 菫「う、うぐ……。頭がゆるゆるよりはいい……はずだ」 淡「菫先輩考えても見てくださいよー。好きな人ならまだしも、てるに彼氏ができたって可能性もあるんですよー!」 菫「女子力を戦闘力と勘違いしているあいつに彼氏なんて出来るわけないだろう!」 誠子「森ガールをご飯を大盛りで食べる女の子と勘違いした挙句、ついに私の時代が来た……、とドヤ顔で言ってる女性ですしね」 尭深「……照先輩は世間知らずなところがあるから」 淡「そうだよたかみー先輩! てるが世間知らずなことをいい事に、質の悪い男が巧みな口車で手篭めにしちゃったのかもしれないじゃん! これは早急に対処が必要だよ菫先輩」 菫「確かにあいつは中身が残念だが顔はいいからな……」 淡「私ほどじゃないけどねー」 菫「な、なんか急に心配になってきたぞ……」 誠子「確かに、てる先輩お菓子を出されたらホイホイついて行きそうですし……」 尭深「」ウンウン 菫「だが人様のものを勝手に見るのはやはり……」 淡「大丈夫だって! 安心してください!」 淡「可愛い私の可愛い好奇心がやったことです!って言えば、照もきっと私のかわいさに免じて許してくれますよー」 菫「そうか……わかった。照への謝罪は頼んだぞ淡」 淡「まかせなさーい」フンス 尭深・誠子(馬鹿だなー) 淡「それじゃあ早速中身を確認しよー!」 誠子「おー」 尭深「……おー」 菫「……」 淡「」ジー 誠子「」ジー 尭深「」ジー 菫「……お、おー」 淡「よし!」 菫「……い、今の必要か?」 誠子「ハ、ハハハ」 尭深「……うん」 淡「こういうのって大体一番後ろに……」 菫「どうだー?」 淡「あった! って……なんじゃこりゃあ!?」 菫「どれ、私たちにも見せてみろ」ヒョイ 菫「これは……」 誠子「子供ですね……」 尭深「……かわいい」 菫「小学生くらいか、かわいらしいじゃないか」 誠子「照先輩はこの写真を眺めていたんですね」 菫「そういうことになるな、子供好きとは照のやつ可愛いところもあるじゃないか」フフフ 誠子「そうですね」フフフ 淡「」ヒソヒソ 尭深「」ヒソヒソ 淡・尭深「」コクリ 菫「お前らはコソコソ何を話している」 淡「い、いやー、ちょっと」 菫「なんだ言えない内容なのか」 淡「そのー、何て言うか、私としては予想外の事態で……」 尭深「……菫先輩達にも事情を話すべき」 淡「で、でもそしたら、てるが!」 尭深「……どの道、私達だけでは解決できない」 淡「そうだけど……」 菫「なんのことか知らんがさっさと話せ、目の前でそんな風に話されると気分も悪い」 尭深「……写真の子は照先輩の想い人なんです」 菫「何を言っているんだ……、写っていたのは小学生だぞ?」 尭深「……はい、……でも確かな事なんです」 淡「……うん」 菫「……つまりお前たちは照がこの小学生に恋していると言いたいのか?」 尭深「……そういうことに……なります」 菫「なぜそう言い切れるんだ?」 淡「……私達、生徒手帳のこと照に聞いたことがあるんだ」 誠子「どういうこと?」 淡「照が最近生徒手帳を眺めてるのが気になって、理由を聞いてみたんだよ」 尭深「そしたら照先輩が満面の笑みで……、好きな人の写真を見てるのって……」 菫「……冗談だろ」 尭深「……事実です」 誠子「それって……」 淡「……うん」 菫「て、てるが……ショタコンだというのか!?」 淡・尭深・誠子「」ズーン 菫「……なんとか言ってくれ」 誠子「そ、そうだ! 好きな人は好きな人でも、恋愛的な好きじゃなくて、犬や猫などの小動物を可愛いと思う意味での好きだったんじゃないすか!」 菫「そ、そうだ! そうに違いない! 普通に考えればそうだろ。私としたことが冷静さを失ってしまっていた……」 淡「そうだったらよかったのにねー(遠い目)」 尭深「……ねー(遠い目)」 菫「なんだよ! もうこれが結論でいいだろ!?」 淡「てるはねー、その子とどうなりたいの? って聞いたんだよ」 菫「なんでそんなこと聞いたんだよお前はー!!」 淡「しょうがないでしょ! ショタっ子とか普通思わないしさ! 女子だもん! 聞くよそりゃあ!」 誠子「菫先輩、落ち着いてください! まだ答えは出てないです! 二人の反応見てればなんとなく分かりますけど! まだ試合は終了してません!」 菫「いーや、もう終わってるね! 残り10秒で20点差だね! こいつらの反応を見る限り、結婚したいとか言ったとしか思えないだろ!」 淡「すごーい菫先輩ニアピンですよ! ニアピン! 実際の正解は『性的な関係を経て、ゆくゆくは結婚したい』でしたー」 尭深「……おしい」 菫「おしいじゃないよ! 全然嬉しくないよ! しかも照のやつなんで『性的な関係を経て』って前置きしてんだよ! いらないだろ!?」 尭深「……私たちに言われても困ります」 淡「でも大事なことですよ?」 菫「そうだけどさあ!!」 誠子「す、菫先輩捉え用によってはまだ性的な関係は持ってないと、とれますし一旦落ち着きましょう!」 菫「あ、あぁ……、そうだなすまん亦野……、言われてみては照がまだ超えちゃいけないラインを超えていない確かな証拠になり得る情報なのかもしれない」 淡「性的な関係より前のステップは済ましている可能性があr 菫「ない!」」 尭深「でも 菫「ない!」」 淡「だけど 菫「ないから!!」」 尭深「普通先に 菫「ないんだ!!!」」 菫「……ないんだよ(震え声)」 淡・尭深「……はい」 誠子(……心なしか菫先輩が一気に老けたような気がする) 菫「」フゥ 菫「皆、今日見たことを忘れよう」 淡・尭深・誠子「!?」 菫「なかったことにしよう」 淡「え、でも……」 尭深「……本当にそれでいいんですか」 菫「あぁ」 誠子「でもそれじゃあ、何も解決しませんよ」 菫「そうだな」 淡「てるの目を覚ましてあげなくていいの?」 菫「いいんだよ」 淡「でも、それは友人として……」 菫「無責任か?」 淡「……うん、そう思う……」 菫「淡、照は大丈夫だ」 淡「……でもさぁ」 菫「照が写真の子にひどいことをすると思うか?」 淡「何言ってんの? そんな事する訳ないじゃん!」 菫「そうだ、照は絶対にそんな事をしない」 淡「……」 菫「話すタイミングが見つからくて今まで黙っていたが、私も照に生徒手帳の中身を尋ねてみたことがあるんだ」 誠子「そうなんですか?」 菫「うん。そしたらあいつは顔を緩ませて言ったよ『私の宝物ー』ってな。もちろん中身は見せてもらえなかったがな」 菫「あんな無邪気な笑みを浮かべるあいつは初めて見たよ」 菫「まぁ、私が何を言いたいかというとだな……。私は照を応援するよ」 淡「……本当に?」 菫「陰ながらだけどな」 誠子「す、菫先輩?」 菫「なんだ?」 誠子「い、いえなんていうか、そのー……」 菫「意外か、私がこのような結論を出したことが?」 誠子「う、はい……正直……」 尭深「……絶対反対してやめさせると思いました」 菫「あいつが間違えそうになったら止めるさ」 誠子「間違えそうになったらって……、それってどうやって判断するんですか」 菫「そんなものは知らん」 淡「急に無責任!?」 菫「まぁ、手が後ろに回るようなことをするとは思えんし、それに」 淡「それに?」 菫「それに、宮永照って女は決して間違えない、それが世間一般で間違った恋であってもだ!」 菫「違うか?」ニコ 尭深「……違わないです」ニコ 誠子「……そういえばそうでしたね」ニコ 淡「……最初から結論出てたじゃん、 私ったら何真面目に考えてたんだろー」ニコニコ 菫「私は宮永照の恋を応援する」 誠子「もちろん私も!」 尭深「……同じく」 淡「こんなに可愛い私が応援してあげるんだよ! もう縁結びなんか目じゃないくらい御利益ありまくりじゃない!」 菫「ふふふ、そうだな!」 菫「だから私たちは何も気にせずいつも通り過ごしてればいいんだよ」 淡・尭深・誠子「」コクリ 菫「よーし、分かったら返事だ!」ニヤリ 淡・尭深・照・誠子「はーい」 菫「うむ、よろしい!」 淡「……」 尭深「……」 誠子「……」 菫「……」 菫・淡・誠子・尭深「……ん?」 照「私のことをそんなに考えてくれていたなんて……」ジーン 菫「……照」 照「なに?」ニコニコ 菫「……お前いつから起きてた」 照「ついさっき」 菫「そうか……」 照「うん」 菫「……」 照「……」 菫「照あの 照「嬉しかった」」 菫「え?」 照「みんなが私の恋を応援してくれて、私とっても嬉しい」 淡「て、てるあのね」 照「勝手に私の生徒手帳を見たのには腹が立ったけど、それ以上に私嬉しいの……」 尭深「……て、照先輩、私達はそういうんじゃなくて」 照「いいの……、恥ずかしくて皆に打ち明けられなかった私の殻をぶち破ってくれたみんなに感謝してる位だから」 誠子「ち、違うんです。照先輩私達は」 照「いいの。言わないでも分かるから、皆が私の恋を応援してくれるんだよね」ニコ 照「ありがとう」ペコリ 照「みんなが友達で本当に良かった」ニコ 菫「……」 淡「……」 尭深「……」 誠子「……」 菫・淡・尭深・誠子(……どうしよう)ズーン 菫(犯罪の片棒を担ぐなんて私は嫌だぞ!)ヒソヒソ 誠子(私だって嫌ですよ!)ヒソヒソ 尭深(……こういうのは後輩の仕事)ヒソヒソ 淡(ちょっとちょっとちょっとー、何それ! それを言うなら言い出しっぺの法則で菫先輩がやるべきじゃないんですかー)ヒソヒソ 照「早速、作戦会議……?」 菫「え?」 淡「あの、そのーこれは……」 照「……違うの」ウルウル 菫「そ、そうだ! 作戦会議だ! な! 淡?」 淡「は、はい! その通りです! ですよねたかみー先輩!」 尭深「……そ、そう……だね……誠子?」 誠子「う、うん! やだなー! 作戦会議に決まってるじゃないですかー!」 照「」グスッ 菫「て、照どうした!?」 照「こんな、グスッ、いい仲間を持って、ヒグッ、私は幸せだなって」エグエグ 照「みんな、グスッ、私と京ちゃんのこと、グスッ、よろしくお願いします」ペコリ 菫・淡・尭深・誠子(どうすんだよ……本当……)ズーン おわり
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咲(白糸台の大将を潰せばお姉ちゃんと普通に話ができる様になるかもしれない……) 咲「頑張るよ……私……あっ、京ちゃんだ」 京太郎「………で。大会が………終わったら……」 咲「誰と話を………!」 淡「えー!ヤダヤダ~!大会が終わるまでキョータローと一緒に遊べないなんてヤダー!」プンスコ 咲「あれは白糸台の…どうして京ちゃんと一緒にいるの…?」 京太郎「仕方ないだろ。そりゃあ俺だって淡と一緒にいられないのは辛いさ。だけど清澄と白糸台は今は敵同士な訳だし、俺達が会っている所を他の誰かに見られたら色々とマズイんだよ」 淡「そんなの関係ないじゃん!つまんない事を言ってる奴なんて無視すればいいよ!」 京太郎「俺達だけの問題じゃあないんだよ。他の部員にまで迷惑をかける事になる、俺はそれだけは避けたいんだ。……頼むよ、淡」 淡「むー……。キョータローがそこまで言うなら本当はイヤだけど我慢してあげる。そのかわり…」 京太郎「そのかわり?」 淡「チューして!」 京太郎「チュー!?」 淡「そう!キョータローが私にキスしてくれたら大会が終わるまで大丈夫だと思うから!だから…チューして!」 京太郎「………はぁ。分かったよ、本当に世話の焼けるお姫様だな」 淡「えへへー♪苦しゅうないぞキョータロー!」 京太郎「それで、何処にキスして欲しいんだ?」 淡「そんなの唇に決まってんじゃん!キョータローったらエッチー!」キャー 京太郎「はいはい、それじゃあキスするぞ…淡」 淡「うん……♪」ドキドキ 咲「は?は?は?なにこれ?どうしてあの人が私よりも京ちゃんと仲良くしてるの?」 次回、戦慄の修羅場が始まる………!
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SSすみれ=シャープシューターすみれ 弓矢で対戦相手を射殺す麻雀スタイル(いわゆる鉄殺型)。 会見で照の豹変に呆れたり、弓矢で二条泉の頭を狙撃したりと、 周囲の予想に反して和気あいあいとした白糸台高校にあって、ネタに富んだ存在。 白糸台3年生コンビ照菫のカップリングも、根強い人気。
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異世界京太郎 京太郎(清澄)「もしもし部長?え?また買い出しの追加ですか?ついさっき行ってきたばかりで… なに?ついでにタコスも?ハイハイわかりまs…え?咲がトイレに行ったきり帰って来ない? わかりましたよついでに探しますよチクショーー!!!!」ドドドド 京太郎(白糸台)「もしもし照さん!今どこにいるんですか!?菫さんがカンカンですよ!え、みんなが迷子になった? いや違いますって迷子になったのは照さんです!!道が悪い?あーもう兎に角今迎えに行きますから そのままじっとしといてくださ…プリンが食べたい?わかりましよ! ちゃんと帰りに買いますからとにかくそこを動かないでくださいよ!!」ドドドドド 京太郎(宮守)「あーもうシロさん歩く事位自分でやってください!歩くのダルイ? もーいっつもシロさんそうなんだから!!……ぶっ!?べ、べべべべ別に胸の感触 楽しんだりとかしてるわけじゃ…あーもうわかりましたよちゃんと運びますよチクショー!!!」ドドドド 京太郎(千里山)「怜さぁぁあぁん!!しっかりしてくださいもうすぐ控え室につきますから!! ただの貧血?いやそれでも怜さんの場合はやばそうで…死んだおばあちゃんが手を降ってる? 行っちゃだめですトキさん!!!あーもうとにかくもうすぐですからね!!?? ちゃんと意識保ってくださいよチクショー!!!!」ドドドドドド 京太郎(清澄) 「ん?」 京太郎(白糸台)「あ?」 京太郎(宮守) 「え?」 京太郎(千里山)「お?」 京太郎 s「「「「………」」」」 京太郎 s グッ (無言の敬礼) 京太郎(清澄)「咲ー!どこだー!!」ドドドド… 京太郎(白糸台)「照さーん!待っててくださいよまじでー」ドドドド… 京太郎(宮守) 「ウオオォォォォォ オモチバンザイ」ドドドド… 京太郎(千里山)「怜さぁぁぁぁん……」ドドドド… 京太郎 s (*1))) カン
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咲は姉を追って東京の白糸台に進学した まあそれ事態は別にいいのだ、どこの学校に進学しようが当人の勝手だし 問題は、何故俺まで案内係として東京に行く羽目になるのかという点だ 咲「京ちゃん、髪形変じゃないかな?」 京太郎「お前の髪形はいつも角が立ってるだろ、問題ない」 咲「これはおしゃれだよ!」 京太郎「し・ら・ね・ー いいからいい加減入れって」 咲「ちょっと深呼吸を……」 京太郎「何回目だ、それ、いいから開けるぞ!」 咲「あわわわ」 焦る咲を無視して、扉を開けた先には白糸台の誇る一軍の姿が…… 菫「私はパッドじゃないと言ってるだろう!」 誠子「まあまあ、弘世先輩2chで釣られちゃいけませんって」 尭深「ずずず……」 照「この新作ポッキーは当たり」 ……一軍の雄姿が、あるはずだったんだけどなあ 咲「お姉ちゃん!」 照「私に妹はいない」(ドヤ 咲「……お姉ちゃん、ポッキーの食べかすついてるよ」 照「取ってくれてありがとう咲、でも私に妹はいない」 咲「どうして、お姉ちゃん この宮永ホーンが共鳴しているのにそんな嘘を言うなんて」 照「妹はいないけど、金髪の義理の弟ならいるかもしれない あー、だれか義理の弟のお嫁さんにならないかなあ 文学少女でホーンがついてるといいなあ、そしたら妹ができるのに」 咲「京ちゃん、結婚しよう!」 京太郎「なんでだ あとお姉さんその『してやったぜ』って顔はやめてください」 こうして俺の白糸台生活が始まった 続かない
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h77-01 京憧 h77-02 京・清澄 h77-03 京・清澄 h77-04 京咲良・永水 h77-05 複数 h77-06 京玄 h77-07 京咲 h77-08 京・阿知賀 h77-09 京霞 h77-10 京姫 h77-11 京霞 h77-12 京霞 h77-13 京和咲優 h77-14 京淡照 h77-15 京咲 h77-16 京白 h77-17 京憧絹竜 h77-18 京哩姫 h77-19 不明 h77-20 京和 h77-21 京・清澄阿知賀 h77-22 京玄宥 h77-23 京咲 h77-24 京・新道寺 h77-25 京優久 h77-26 京ハオ h77-27 京霞久 h77-28 京・清澄 h77-29 京淡小白美穂子 h77-30 京咲衣一優 h77-31 京・阿知賀 h77-32 京・清澄 h77-33 京小 h77-34 京咲 h77-35 京いちご h77-36 京久 h77-37 京淡・白糸台 h77-38 京淡・白糸台 h77-39 京淡・白糸台 h77-40 京淡 h77-41 京淡 h77-42 複数 h77-43 京灼・阿知賀 h77-44 京咲 h77-45 京久 h77-46 京・清澄 h77-47 京咲淡穏ネリー h77-48 複数 クロ高パロ h77-49 複数 クロ高パロ h77-50 京小 h77-51 京ゆみ h77-52 久まこ h77-53 複数 h77-54 京淡 h77-55 京・白糸台 h77-56 京照 h77-57 京咲
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前話 次話 菫(さて……とりあえずは準決勝の借りも返したいが……ここで狙うのは) まこ「ツモじゃ」 菫(あっちの準決勝で暴れてたこいつだな) ハオ(また要注意……) 宥(あったかくない……) 菫(一旦清澄は置いておこう。2位を射ぬいておくか) ハオ(……効かない) 菫(!?やっぱり癖はまだあったか……) 決勝前日 照「……やっぱり分かんない」 尭深「ですね。ここまで見切られてなかった癖……どんなものでしょう」 誠子「そのために射ぬかれ続けた私は?」 菫「くっ……だが阿知賀は確実に見抜いた上でかわしていた。このままではいけない」 淡「ねー、疲れたからテルー代わってー」 菫「こいつはまた……」 照「いい。じゃあ淡、菫をよく見ててね」 誠子「……」タン 菫(そろそろ亦野を狙うか)チラッ 淡「菫先輩ー、イライラしてるからって亦野先輩にらむのはやめましょうよー」 誠子「え?私?」タン 菫「ロン」 誠子「ぐはっ」 照「……淡、今なんて?」 淡「え?だから睨むの…」 照「……菫、今度は尭深を狙って」 菫「あ、あぁ……」 尭深「!?」ビクッ 菫(アレから分かったのは、無意識で狙う相手を睨んでいるということだけ。だから毎回打つ前に少し目を閉じるようにしたが……) 宥(目閉じられたら誰を狙ってるか分からないけど……指の動きはある。けど) まこ「ロン!」 菫(清澄……) 宥(あったかくない……) はやり「前半戦終了!!」 菫「くっ……やはりまだ癖はあったのか……」 照「うーん……本当に小さいものだと思うけど」 誠子「いっそ普通に打ちます?」 尭深「でも清澄はかわせなかったよ?」 淡「もうずっと目閉じとこう!」 菫「お菓子とタコス没収するぞ」 淡「ごめんなさい」 照「まだ差はあるから、無理しないでやれば平気」 菫「だといいがな」 ハオ「……日本のアレは面倒」 智葉「せめて学校名で言え」 ハオ「……緑の妖怪?」 智葉「人だからな?同じ日本人として殴るぞ」 宥「うぅぅ……あったかくない」 玄「お姉ちゃんファイト!」 晴絵「うーん……上手く守ってはいるんだが、向こうが一気に稼いでるな」 宥「……もっと、頑張ります」 まこ「ふぅ……やっぱ疲れるわー」 久「大健闘じゃない」 まこ「んー……白糸台に狙われたら防げんぞ?」 久「その分一気に攻めちゃいましょ」 はやり「んー、はやり的には弘世選手が目閉じてるのが気になるな☆」 良子「目、ですか?でも、同じことやってる人は他にもいますよ?新道寺のチェーンの人とか」 はやり「決勝でやりだした、ってのがポイント☆白糸台の部長が、意味なくそういうことやる訳ないしね」 菫(……今度こそ、阿知賀を射ぬく!) 宥(動いた……ここは一旦逃げて) 菫(!?またかわしたか!) 宥(そして……今度こそ!) 宥「ツモ!」 ハオ(……この厚着もやる) まこ(こりゃもっと稼がんとの) 菫(もうオーラス……やはり阿知賀を狙う!) 宥(指は動いたけど、もう少しだし……ここはこのまま行く!) 菫「ロン!」 宥「そ、そんな……」 菫(目を閉じておくのは正しかったか……だが根本的なところに癖があるか) まこ(やっぱ白糸台強いわ) ハオ(……全然駄目) はやり「次鋒戦終了!!清澄が4位から一気に2位になったよ☆」 良子「でも臨海との差はわずか。さらにトップの白糸台との差もまだまだありますね」 はやり「最初にも言ったでしょ?最後まで油断したら駄目」 はやり「ここまで来た選手達が、簡単に終わる訳ないんだから」 良子「はやりさん、キャラクターが……」 はやり「……ノーウェイノーウェイ☆」 良子「私の!?」 先鋒戦結果 1位白糸台1292+299=1591 2位清澄104+703=807 3位臨海605+160=765 4位阿知賀255+247=502 実況「どうも、中堅戦の実況は自分と」 靖子「解説の藤田靖子でお送りする」 実況「なんか長野から呼ばれたんですが……大丈夫なんでしょうか」 靖子「気にしたら負けさ。ところでカツ丼食っていい?」 実況「駄目です仕事してください」 靖子「仕方ないな。では、今の状況はこうなってる」 次鋒戦結果 1位白糸台1591 2位清澄807 3位臨海765 4位阿知賀502 実況「やはり白糸台が圧倒的にリードしてますね」 靖子「だが、まだ中堅戦だ。最後に試合をひっくり返したとこを、私達は見ているだろう?」 実況「……気持ちは分かりますが公平な解説をお願いします」 靖子「分かっているさ。ま、自分とこの県を応援したくなる人情ってやつさ」 実況「全く……」 久「さて、行ってくるわ」 優希「ファイトだじぇ!!」 京太郎「頑張ってください!」 久「もちろんよ……私の最後の試合でもあるんだもの」 和「部長……」 咲「最後って……」 まこ「……しんみりするのは早いじゃろ。こっから部長がトップを取ってくるんじゃから」 久「あら、そんな期待されたらプレッシャーでミスしそうだわ」 まこ「言ってろ。どうせいつも通りやるんじゃろ」 久「そうね。最後まで、いつも通り私らしくやらせてもらうわ」 まこ「おう……頼んだぞ、部長」 久「頼まれました……ちょっと勝ってくるわね」 尭深「行ってきます」 淡「頑張れたかみー!天和しちゃえー!!」 菫「またアホないことを……」 誠子「本当に狙えないこともないから笑えないですね」 照「……尭深」 尭深「は、はい」 照「……しっかりね」 尭深「……はい」 ハオ「……頼んだ」 明華「頼まれました」 智葉「気をつけろよ。思ったより頭が切れる奴がいる」 ダヴァン「清澄デスカ?」 智葉「いや、阿知賀も作戦のようなものがあるだろう。準決勝がそんな感じだった」 明華「どちらにせよ、ここで2位くらいにはなっておきたいです」 憧「んじゃ、行ってくるねー」 晴絵「渋谷尭深だけじゃなく、清澄の竹井久、準決勝より気を付けることは多いけど、憧ならやれるからね」 穏乃「いっけー憧ー!!一気にトップ!!」 灼「さすがに無理……」 久「……んー」タン 憧(この人が和のとこの部長……変な待ちしてくるって言ってたけど、今のとこはまだ……)タン 久「ロン!」 憧「ふきゅっ!?」 明華(うわー、また面倒ですねー) 尭深(なんであんな……) 実況「竹井選手が和了ました。いや、長野の時も思いましたがよくアレで和了れますね」 靖子「おいおいまた腕上げたか?……」 尭深(清澄の悪待ちは分かってたけど、実際に相手すると少しやっかいだな……) 憧(うぅ……泣きたい……鳴けない……) 明華(ふむ……もう少しですかねー) 久「……ツモ!!」ヒュッ、バシッ! 憧(ま、また!?) 実況「前半戦終了!!トップは依然白糸台ですが、清澄みが追い上げてきています」 靖子「ふむ……あの卓で唯一の3年生だしな。やはり気持ちも経験も違うと思うよ」 実況「気持ち……ですか。全国の決勝なのに?」 靖子「3年生と1、2年生はそれだけで差ができるものだ。もっともそんなこと関係ない奴もいるがな」 靖子「さて、このまま清澄が行くか、他が止めるか、見物だな」 久「ふぅ、やっぱり手強いわねー」 まこ「何言っとるんじゃ」 久「あら、来てくれたの?」 まこ「ほっとくわけなかろう。ほれ」 久「ありがと……ねぇ」 まこ「なんじゃ?」 久「もう、次の半荘で終わっちゃうのよね」 まこ「……まだじゃろ。その後和と咲が打って、優勝してからじゃろ?」 久「……そうね。なんか、もっと打ちたいなーってね」 まこ「まずは今打たんとな。大丈夫か?」 久「ええ……ありがとね」 まこ「優勝してから言えっての」 久「あはは」 尭深「お茶の補充を……」 誠子「はい、これだよね?」 尭深「ありがとう……これで後半も」 淡「後半こそ天和?」 誠子「そこから離れろよ……」 明華「清澄に追い風が吹いてますね」 ネリー「あの人変な待ちばっかだけどねー」 智葉「それで和了ってんだからたいしたもんさ」 ハオ「対策は?」 明華「やられる前にやる」 ダヴァン「なんですかその(物理)っぽいの」 明華「大丈夫です」 憧「ああああ、全然和了れない……」 穏乃「し、しっかり!」 宥「ほ、ほら、また運分けるよ~」抱きしめる 玄「わ、私もドラを」抱きしめる 憧「……なんか負けた気がするから2人で来るのはやめて!」 穏乃「負け?」 灼「あぁ……うん」ペタペタ 晴絵「ちょっと鳴けないのが辛かったね……」 憧「後半で巻き返してやる!!」 憧「チー!」 明華(鳴いて速攻……前半では目立ってませんでしたけど、さすがに終始静かなままとはいきませんね) 久(でも、今は東4局……ここは阿知賀に和了って貰った方がいいかしら) 憧(今度こそ、先に和了ないと……) 尭深「……ツモ」 憧(うわ……やっぱ泣きたい) 実況「ここで渋谷選手が役満を和了りました!!」 靖子「この選手もよく役満を和了るな……これはこれで怖いな。直撃したらと思うとゾッとする」 憧(……このままいいとこ無しなんて、終われない!!) 明華(なーんか私終始地味ですねー。しかももうオーラスだし) 久(また役満とか勘弁して欲しいわ……) 憧「チー!」 尭深(阿知賀?……でももう少しで和了れる……)タン 憧「ロン!!」 憧(最後の1回くらい、もらう!) 尭深(……もう少しだったのに) 実況「中堅戦終了!!最後に阿知賀が白糸台から直撃を取りました」 靖子「危なかったな……もう少しで役満だった。阿知賀の選手は最後によくやったよ」 靖子「ところで…」 実況「カツ丼は無いですよ」 靖子「……ファミレスでも行ってくるか。衣誘って」 実況「いや、せめて試合終わってからにしましょうよ」 中堅戦結果 1位白糸台1591+321=1912 2位清澄807+475=1282 3位臨海765+251=1016 4位阿知賀502+303=805 前話 次話 名前 コメント
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◆三尋木プロ生誕記念杯 【日程】 2/23(土)19 00~ 【会場】 http //tenhou.net/0/?C78418383 【参加資格】 段位、レート制限なし(ただしNoNameは不可) 【大会ルール】 4人打ち東南戦、喰い断アリ、赤3枚、自摸切り暗転あり 30000点持ちの30000点返し 順位ウマ 1位+50 2位+20 3位±0 4位-70(第二期天鳳名人戦ルールと同じ) 他のルールは、天鳳の基本的ルールに則る 16人総当り半荘5回+上位四名で半荘1回の決勝戦 1回戦 チョコレ 後引掛けの洋榎 fomyutam Riding ID あわあわ@白糸台 えころも天 あざらしあこ 新子_憧 31 -81 61 -11 収支 18 88 -5 -101 牌譜 牌譜 牌譜 つるぺた姫子 志崎綾ちゃん! 玄米 新子初瀬 ID メゲルーワ hizihizi きたくし 字牌しかみえない 20 73 -88 -5 収支 -79 26 -8 61 牌譜 牌譜 牌譜 2回戦 チョコレ あわあわ@白糸台 つるぺた姫子 メゲルーワ ID 後引掛けの洋榎 えころも天 志崎綾ちゃん! hizihizi -81 -7 14 74 収支 -88 59 26 3 牌譜 牌譜 牌譜 fomyutam あざらしあこ 玄米 きたくし ID Riding 新子_憧 新子初瀬 字牌しかみえない -94 28 -2 68 収支 -8 25 65 -82 牌譜 牌譜 牌譜 3回戦 チョコレ えころも天 玄米 字牌しかみえない ID 後引掛けの洋榎 あわあわ@白糸台 新子初瀬 きたくし -102 -1 20 83 収支 54 23 -75 -2 牌譜 牌譜 牌譜 fomyutam 新子_憧 つるぺた姫子 hizihizi ID Riding あざらしあこ 志崎綾ちゃん! メゲルーワ 23 64 -88 1 収支 -4 55 23 -74 牌譜 牌譜 牌譜 4回戦 チョコレ あざらしあこ 新子初瀬 hizihizi ID 後引掛けの洋榎 新子_憧 玄米 メゲルーワ 17 73 -81 -9 収支 -14 70 -90 34 牌譜 牌譜 牌譜 fomyutam あわあわ@白糸台 志崎綾ちゃん! 字牌しかみえない ID Riding えころも天 つるぺた姫子 きたくし -89 22 -6 73 収支 31 -92 74 -13 牌譜 牌譜 牌譜 5回戦 チョコレ 新子_憧 志崎綾ちゃん! きたくし ID 後引掛けの洋榎 あざらしあこ つるぺた姫子 字牌しかみえない 57 -78 -1 22 収支 -77 -2 55 24 牌譜 牌譜 牌譜 fomyutam えころも天 新子初瀬 メゲルーワ ID Riding あわあわ@白糸台 玄米 hizihizi -3 -95 25 73 収支 -104 25 -13 92 牌譜 牌譜 牌譜 総当り戦結果 決勝戦 牌譜 志崎綾ちゃん!(+72.0) hizihizi(+22.0) あざらしあこ(-5.0) 字牌しかみえない(-89.0) 優勝者は志崎綾ちゃん! スペシャルマッチ ①牌譜 1.つるぺた姫子 2.Riding 3.志崎綾ちゃん! 4.咲さん=かわいい ②牌譜 1.地獄帝王京太郎 2.つるぺた姫子 3.SSすみれ 4.メゲルーワ ③牌譜 1.渋谷のお茶 2.後引掛けの洋榎 3.地獄帝王京太郎 4.天永咲夜 ④牌譜 1.takamon 2.渋谷のお茶 3.こまきまーけっと 4.あわあわ@白糸台 チャットログ txt
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六人組(八月十日時、他のメンバーは未確定。咲のキャラではない可能性あり) 「世界崩壊の為の作戦開始時にキーとなる人物」の集まりであり、本人に自覚がないまま六人組に含まれる場合がある。本来行わないはずの「京太郎殺害」が支持されるなど、メンバー内での団結力に陰りが見える。 六人の幹部とそれを支援する現場員たちがいる 一人目(役割:総指揮) 小鍛冶健夜 通称「ミスK」。日最初に発見されたオカルト持ちにして最強。五感剥奪能力持ち。宮永姉妹を保険といい、オカルトの踏み台扱いしているため世界を滅ぼすための本命が別にいるようだ。 二人目 宮永照 白糸台のエース。野球やオカルトを消す世界改変派。「黄金の回転」により、並行世界の観察が可能。オカルトを消すことや野球を消すのは賛成だが、今のチームは嫌いじゃないため世界を滅ばさせたくないらしい。裏ルートがなかった場合、白糸台が解決していたらしい。本人の弁では、すこやんと同時期に能力に目覚め、使いこなしていた。母親には六人組の息がかかってると考えている。六人組とは決別。「並行世界の情報を持って、次の世界をやれる」らしい。 三人目(役割:爆弾) 宮永咲 世界を滅ぼしかねない「爆弾」。起爆スイッチは京太郎。照曰く本当の「世界初のオカルト使い」。「裏ルート」では敵に回る可能性がある。照と同じ「黄金の回転」に目覚めている。 現場員 荒川憩(上司:ミスK) 三箇牧のメンバーによる被害、スレ住民による救済が行われなかったため現場員入り。その代価として亜子をレジェンドによって救われる。オカルト新たに得た可能性あり。京太郎・愛宕ネキを襲撃し、京太郎を病院送りにする。後のミスK襲来時に照によって白糸台に保護される。 赤土春絵(上司:???) すこやんによる五感剥奪によるトラウマによって、現場員入り。ミスKがス個やんだとは知らなかった様子。前述の理由からすこやんにスカウトされた可能性は低い。「爆破スイッチ」である京太郎に危害を加えないという方針に逆らい、クール便で島根に送るなどをし間接的に殺害を試みていた。五感剥奪状態から、すこやんに一矢報いた。
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咲、いいかい、よく聞いてくれ この包みの中には、俺が試合を収めたテープや牌譜の品が入っている この清澄が、コークスクリューの標的になったわけを知る限りしゃべった もし俺が死んだら、これを大会本部に届けてくれ プロが本当だと信じてくれたら、この清澄は救われると思う 俺が直接本部に自首しようとも思ったんだが、何て言うか、そうするのは逃げるみたいに思えて、ここで打つのを止めると自分が自分でなくなるような… 白糸台が憎いとか、部長たちの敵を討ちたいとか言うんじゃないんだ うまく言えないけど、あいつと… 大魔王と戦ってみたくなったんだ 俺が雀士だからなのか、理由は自分でもよくわからない 咲、俺は多分死ぬだろうが、そのことで白糸台の雀士や大魔王を恨んだりしないでくれ 彼らだって、俺と同じで自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ 無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ これは俺の最後の頼みだ もし運良く生きのびて戦争が終わったらさ、必ずこの清澄に帰ってくるよ。会いに来る、約束だ これでお別れだ じゃあな、咲。元気で暮らせよ 照さんによろしくな