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どんなゲームですか? 前作を未プレイだけど、プレイしたほうがいい? 追加要素はありますか? DLCはありますか? サブクラスはいつ開放されますか? 酒場にてクエストが消えてしまう事があるのですが復活させるには? メンバーがスキルを連発してTPを大量消費する。 印石を合成できると聞きました。 武器の攻撃力横()内の数値ってなんですか? モンスターが素材をドロップしてくれません。 コメント欄 どんなゲームですか? 『世界樹の迷宮』シリーズスピンオフ、不思議のダンジョンシリーズとのコラボレーション作品のローグライクゲームです。 本作は『世界樹と不思議のダンジョン』続編になります。 前作を未プレイだけど、プレイしたほうがいい? 前作とストーリーに繋がりはないため、前作未プレイでも楽しむことができます。 追加要素はありますか? 新クラスのケンカク、パイレーツ、アルケミスト、モンク、ファーマーの5つが追加。また既存クラスのスキルも一部変更あり。詳細は各項目参照。 サブクラスの追加。メインのクラスとは別にもう一つのクラスが就ける。休養でサブクラスを解除できるのでいつでも再設定可能 沢山のお宝と素材が出現するお宝フロア、手強い敵や多くの罠が配置されているドクロフロア、結晶体スポットの追加 同種の印石の合成 DLCはありますか? 攻略の手助けとなるアイテムの入手や便利な効果のある料理追加される特別なクエストが用意されています。詳しくは公式サイトを参照。発売後一カ月(2017/9/30)までは無料で配信されています。 サブクラスはいつ開放されますか? 第4迷宮を踏破し、街で一連のイベントを見た後、第5迷宮オープンと同時に開放されます。サブクラスはLv20以上のキャラでないと設定できないので注意。 酒場にてクエストが消えてしまう事があるのですが復活させるには? 繰り返し受けられるタイプの一部のクエストは、クエスト一覧に掲示されるかされないかはランダムで決まります。迷宮にもぐるなりしているとそのうち復活することも。 メンバーがスキルを連発してTPを大量消費する。 スキル画面にて、スキルごとに使用するしないをYボタンにより切り替えることができます。BOSS戦以外では使ってほしくないスキルをOFFにすれば幾分か消費を抑えることが可能です。 印石を合成できると聞きました。 今作ではダンジョン内で闇の女商人が営む「迷宮ショップ」にて、同種の複数の印石を一つにまとめることが可能です。残念ながら街の施設では行えないので、必要な場合は迷宮内を探してみましょう。 武器の攻撃力横()内の数値ってなんですか? 武器又は盾は、特定の方法で強化することができます。()内の数値はその強化上限です。30なら+30まで99とある場合は+99となります。これによりお気に入りの武器を長く使うことが可能です。 モンスターが素材をドロップしてくれません。 経験値の得られない倒し方(大爆発の罠による爆風や、ブラストスキルの突風など)では素材はドロップしないためしっかりと倒す必要があります。根気よく倒していきましょう。 条件無しの素材に限っては、「素材ぜんざい」やブラストスキル「ホーリーギフト」なら入手率が飛躍的にアップするので、利用するとかなり楽。 モンスターの中には壊属性で倒す、といったような条件を満たさないとドロップしない素材もあるので注意。今回から黄泉の粉に解剖用水溶液の効果が追加されているので、どうしても手に入らない場合は頼ってみるのもあり。幸い入手も難しくは無い。 本家世界樹の図鑑データを流用している?ため、意味の無い意味深な解説文(ex.サンダードレイク)、ヒントになっていた解説文のミスリード化(ex.破滅の花びら)が散見される。歴戦の冒険者ほど勘違いを起こしやすい。アイテム名と明らかにズレのあるドロップ条件(ex.モリヤンマ)も多々ある。条件がおかしい素材は「雷属性で倒す」になっている事が多いので、疑わしい場合はひとまず雷属性を試してみましょう。 コメント欄 引き継いでスタート等は、ありますか? (2021-02-16 09 10 49) コメント
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ホールすぐ近くの保健室からひょっこり長い髪を垂らして注意したのは、保険医の明智せんせーだった。 「す、すみませぬ…!某、お館さまの書の素晴らしさに、つい……!」 俺たちに近づいてきた明智せんせーは何故か足音が立たない。 そばにいるのに気配が希薄で、俺の本能が軽く警報を鳴らした。あんま、関わらない方がいいかなー。 得体がしれないのは毛利さんもなんだけど、あの人はなんかかるーくドジっこ風味なんだよね。家庭の実技苦手だし。 明智せんせーは何ていうのかな……油断ならないっていうか、底が見えなくて怖い沼みたい。 特に何か悪い噂がある訳でもなく、むしろ男子生徒には「美人で巨乳で流し目が色っぽくて!」と評判がいいんだけどさ。 ……や、別に!俺がひんぬーだから妬んでる、とかじゃないよ?!誤解しないでね?! 俺の心配をよそに明智せんせーと旦那は結構仲がいい。 授業や部活でヒートアップしすぎて生傷が絶えない旦那は健康そのものの溌剌さで、 保健室登校の同じく1年にして織田校長の妹さん・市さん(家政科・手芸部)に煙たがれつつ保健室常連さんだ。 和やかに談笑しつつ(俺は表面上だけど、それもせんせーには見抜かれてる気がする)下校の挨拶をして、 俺たちはいつも通りの通学路を今度はゆっくり歩いて下った。 あ、現在、1学期の中間テスト期間中であります。だから部活もなくって、陸上部の旦那と帰宅部の俺が一緒な訳。 旦那にとっては高校生活初めてのテストで、やたら張り切ってる。 いいよー、別にちゅーがくんときと変わりないし、そんな燃えなくても。 むしろ熱くなりすぎて知恵熱でも出たらどーすんの。明日は休みだから図書館で勉強しようねと約束した。 うん、日々是明朗、きれーな夕焼けで気分もいいや。 下校途中にお気に入りのファミレスに寄った。和風の甘味も充実してるから旦那も大喜びのとこ。 加えて、ウェイトレスさんの制服がまた可愛いんだよねー。 胸を強調するようなエプロンドレスはマニア人気も高いけど、女の目からみてもスィートで可愛い。 ……俺には着れないけど。 「ご注文はいかが致しますか?」と接客マニュアル言葉のあと、ウェイトレスのおねーさんはにっこり笑って いつもあんがとな、と語尾にハートマークをつけて言ってくれた。名札に書かれてる苗字は珍しくって読めず、 以前たまたまウェイトレスさん同士の会話が聞こえて、それでどうやら「チカちゃん」ていうらしい事は知ってる。 それにしてもこのチカちゃんもきょぬーさんだ。なんで俺の周りこうおっきい人ばっかなの? 俺様悲しくなってくんじゃんね…… 旦那はここの甘味メニューを制覇しようと右から順番に頼んでいってる。今日は5番目の栗ぜんざいだ。 ていう事は、この店に来るの今日でまだ5回目なんだ。そんくらいしか来てないのに、 チカちゃんは俺らの事覚えてくれてる。接客業の鑑だね。たまーにケータイいじってるの見るけど。 おおーい、仕事中でしょー?俺は気になんないけど。むしろその時にいつもにもましていい笑顔なのの方が気になる。 彼氏かな? 今も一応隠れてるつもりなのか、店の隅っこでこそこそしてるチカちゃんの手にメタルパープルのケータイ。 ストラップは和風の組み紐に蝶のチャーム、色は落ち着いた緑色……あれ?どっかで似たようなの見た事なかったっけ? はぐはぐ栗を食べてる旦那に聞いてみたけど、当然のように知らないって。そうかー。あれー? どっかで、と気付いたのは帰宅して夕飯食べてお風呂入って明日の準備をしてる途中だった。 同じデザインのストラップ。色はケータイ合わせて紫と緑の色違い。 毛利さんとおそろいなんだ。 うーん、とあぐら腕組のまま俺は天井を仰いだ。 うちの学校の生徒じゃないチカちゃんと、性格も合わなさそうな毛利さんに接点? ある訳ないか。偶然にしてもたったそれだけの事なんだし、俺様ちょっと何でも騒ぎ立てる旦那に毒され気味? でも、ちょっとなんか……引っかかるっていうか…うん…… ま、いっか、月曜になって覚えてたら毛利さんに聞いてみよう。 俺はペンケースに使ってる大きめポーチに、自分のとうっかり忘れてきそうな旦那の分の消しゴムを2つ入れて、 ふかふか布団に潜り込んだ。 おやすみー。 猿飛さすこのゆーうつ4
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【注】純原作ファンは見るとゲシュルト崩壊します。二次創作と例大祭(コミケ同類)で慣れてから御覧下さい [白玉楼でのオヤツ代わり] ここは白玉 君たちの中にも行ったことがある人がいるかも知れぬ 屋敷では寝っ転がる幽々子 妖夢が刀や手入れしとるぞ そこへ幽々子 幽々子「おやつよこせ」 妖夢「改めて申し上げます. さっき食べたばかりではありんす. 呆れる妖夢 幽々子「空腹やぁ!」 妖夢「なりませぬ」 幽々子「じゃ、こうしましょう 今から試練を出すから日没まで耐えぬば ワタスが夕飯まで我慢す」 条件を突きつける幽々子 妖夢「試練とは何か…」 幽々子「ふふふ…それは秘密の…妄想が広がっる!!」 妖夢「?…わかりまた…やましょう…」 疑問に思いつつ承諾す妖夢 幽々子「じゃ、決まりね? そこに仰向け寝てもらおう頭?」 言われるがまま仰向け寝る妖夢 幽々子「ちょと足借りる和ね」 幽々子が妖夢の足ぐいっと引っ張る 妖夢「何をなさるんでごぜぇます?!」 そして足からソックスをスッと脱がすと 真っ白い綺麗なエジプト型足が身を出す 幽々子「まー、綺麗な足だこと…」 妖夢「…な、何をなさるんで?」 幽々子「何ってくすぐりよ」 妖夢「は?何を申すんで?」 幽々子「言ったじゃない… 試練を耐えぬば夕飯まで我慢すって」 妖夢「冗談じゃありません! 足を離して下さい」 幽々子「ダメよ(^∋^)! 私だってこの空腹の所、 蜆がトゥルルってがんばってんだよ?」 妖夢「は?くすぐりと空腹の関係あるんですか?」 幽々子「大有りよ、太古の昔くすぐりをやることで空腹をごまかしてたくらいだからね」 妖夢「本当かよ…(思)」 幽々子「だからこそ、ネバーギブアップ!!」 妖夢「意味不明!離して下さい!」 幽々子「あら逃げるの?」 妖夢「何がですか?」 幽々子「こんな簡単な試練に耐えられないなんて… 耐えられないなら耐えられないって言えばいいのに…」 妖夢「いえ、そんなことは言ってません!(キリッ)」 幽々子「何なら受けるの?」 妖夢「いや…」 幽々子「できないなら結局弱いのね くすぐりを避ける程度の能力かしら?」 妖夢「ムッ!幽々子様々!お言葉ですが私は弱くありません!」 幽々子「あら威勢がいいわね…」 妖夢「さぁ、どうぞ!やって下さい!」 幽々子「ふふ、覚悟は出来てるのね?」 妖夢「ハイッ!おもいっきりやって下さい!」 幽々子「じゃ…さぁ行くわよ?^∵^」 妖夢「んぐっ…;」 幽々子「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」 足裏くすぐり中 妖夢「くっ…!くくっ!くくくーっ!」 幽々子「どうかしら?やめる?」 妖夢「い、いえっ!ひゃ!まだです!」 幽々子「あらそう?じゃっもう少しがんばれるーわね?」 妖夢「……はいっ」 幽々子「こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ」 また足裏くすぐり中 妖夢「くっ…!くくっ!くくくーっ!」 3分後 妖夢「…やっ!やめてください…くく もう降参です あはっ…」 幽々子「やめるわけないでしょな せっかく我慢しとんやかい トコトンやるワヨウ?」 妖夢「そっ…そんな!くひっ!」 幽々子「これはどーか・し・ら~っ♪」 妖夢「くひひひっwwwあっ ややめて下さいっwwwちょちょあはっ ひっ!あははははっ! くっ…くくくゥーッwww!あっあっ!」 幽々子「どんどんいこうよ」 何とフクラハギやモモ肉までこねくりまわしはじめた 妖夢「だっはっ あはははっwwww もう許してぇい~はははははwwwwww」 120分後 幽々子「静かになたわね?妖夢はん? あらら…気絶してるw」 ぐ~ 幽々子「あらま、もう6時か…中腹空いたな… 妖夢?飯は?」 くすぐりで気絶る妖夢にそんな体力など残ってるわけもない ぐ~ 幽々子の腹鳴る 幽々子「中腹空いたな… しょうがない…」 すると幽々子は台所から醤油を取り出し 妖夢の素片足を手に取り醤油を塗りまる 醤油塗れになた妖夢の生足を片手にな… 幽々子「物凄く美味しそう!ハムッ」 なんと幽々子は妖夢の生足にかぶりつきしゃぶるではありんすか 幽々子「ん~…やっぱ生足には醤油よねぇ…うま~い」 こうして幽々子は晩飯代わりに妖夢生足をしゃぶり尽くしたのだった …………………………オワレ 幽々子「……もす?ちょっとタナミたいことがあるんだけさ」 …翌朝 妖夢「……ん……はっ!」 幽々子「気がついた妖夢、おは妖夢?」 何がどうなってんのかわからん妖夢 パフェの容器に入れられ盛られた妖夢だ 幽々子「で…これはパフェの身か? 素晴らしい!一度食べて見たかったんですよ!その名も妖夢抹茶パフェ」 (妖夢)ヨーさんは抹茶パフェになりましたとさ 妖夢「ぇえ…!?;」 幽々子「半透明の寒天と身体を包み込む生クリーム」 ペロッ 幽々子「ぅんまいっ! しかし、残念ながらこれはタダのパフェではない 肉付きパフェだ!そうだろぅ!!」 妖夢「幽々子ハン?これは何のつもりですかな?」 すると幽々子… ( @ ) 幽々子「さぁ? ┐(´皿`)┌」 妖夢「さぁ…って!くくく抜…;」 生クリームの重みで立てず+器の形状に嵌る立てず+ 手の着くとこ柔らかく力入らず+背中に接するトッピングで滑る 以上の条件で抜け出せない妖夢だ 幽々子「アララリ?生クリームから生ハムが出てるわ」 妖夢「…えっ?ちょっ!;」 ガシッ 生クリームからスラッとハミ出う妖夢の生片足を掴み なめ回す 妖夢「なふひひっwwwや、やめてっwww ひっ!はははっ!」 ジタバタ暴れる生足 幽々子「ぅんまいっ!こんな肉いい!」 妖夢「だっ・はははははwwwwww はっ、ハウル・ダ・ウゴロー!wwwwww」 幽々子「まぁ、大胆な歴史的文化人ね」 なめ回すだけでなく、ヒタスラ指を器用に使いくすぐ攻める 捕まれてる片足を助けようと片足が動く 幽々子を叩くようだ 幽々子「何?あなたもしてほしいの? じゃ、交代ね!」 妖夢「ち、違っ…たひぁは~!;」 素早くもう片足を捕まえるガッチリ腋でロック 暴れる生足 それから助けようとす、くすぐれた片足 幽々子「あなたにはちょっとサービスちましょうね?」 で、幽々子は妖夢の片足全指を反り押さえ、片手に懐から筆を取り出し片手で回転 キメ、構え、足裏へ 妖夢「ちょ、何を…!」 チョン・毛 妖夢「ひゃああああぁっ!;」 筆当たり悶絶妖夢 幽々子「アラジル、そんなに嬉しい?」 妖夢「ふ、ふ…違ぅ、 幽々子「えぃ♪」 妖夢「あ ぁ~っ!!;」 筆動き悶絶妖夢 この技・関節構造上、片手で足指押さえ もう片手で筆を操作すると片足を押さえる腋にスキマが出来やすくなため難易度が高い くすぐってもらとる生足は楽しそうにジタバタ暴れる 幽々子「ょしょし、そんなに嬉しいか」 本心、くすぐりから逃れ暴れる片足 妖夢「ひっ!楽しくないっ! キシッ!息出来ないっ! だっ!!あはははは!!;」 かなり続く… 読切版 幽々子が妖夢を仰向けに寝かせた後、両足のソックスを脱が始めた すると試練がなんなのか気がついた妖夢は必死で説得したが今の幽々子には聞く耳などなかった そして妖夢の右足首を掴み一指し指で土踏まずをナゾリくすぐり始める 妖夢にむず痒さという感覚は伝わり、大爆笑だった。 こうして日没まで続いたのだった 日没になると終了したが妖夢の体力はくすぐりによって過半数以上奪われ、 とても夕飯材料の調達や料理をするほどの体力は残っているわけもなく、 結局幽々子は一定時間飯にありつけず、代わりに妖夢の足を舐めるなり齧るなり一晩を過ごしたという・・・。 番外版 ヤスヒロ「足裏触られるのに耐えてみろよ!」 ワカホ「えっ?なぜ?」 ヤスヒロ「いいから耐えてみろよ」 ワカホ「お断りします!」 ヤスヒロ「ははぁ、さては耐える自信がないだろぅ?」 ワカホ「くっ…!…な、何をいうのです!それなら耐えてみせましょう! さぁどうぞ!どこからでもどうぞ!」 ヤスヒロ「よぉしその意気だ よぉし始めるぞ…そぃ!」 ヤスヒロは足裏をくすぐり始めた ワカホ「〃〃んっ!くっくっくっ…くぅ~っ!」 ヤスヒロ「どうした?キツイだろう? やっぱ止めるか?」 ワカホ「い、今のはまだ、ウォーキングです! 続けて下さい」 ヤスヒロ「そうか… じゃあ、続けるぞ…そぃ!」 くすぐり再開 ワカホ「〃〃ん~っ! ふっ!くくくくく~っ…!」 ヤスヒロ「どうした?声が漏れてるぞ」 ワカホ「な、なんの、くっ! これしきぃ…きゅっ!くく…」 くすぐりから逃れるために左足が右足を助けるべく攻撃を仕掛けるがそんなものは効かぬのだ 完―おわれ 妖怪予知夢幽々子童 スグミル ピンク速報 【二次】女の子が足の裏責められてる画像ください!
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Top 三題噺 「抹茶白玉あんみつ」、「冬」、「輪廻」③ 434 名前:抹茶白玉あんみつ、冬、輪廻[sage] 投稿日:2008/11/27(木) 06 43 30 ID Xyxa5zTs 「……牛丼、チョココロネ、パフェ、クレープ、メロンパン。では62番目に言った食べ物は?」 「白玉抹茶あんみつ」 助手は考えるそぶりも見せずに即答した。 「凄いな。今言った食べ物は全て順場通りに覚えたのか?」 「はい。完璧です。博士の開発した記憶力増強装置は成功ですね」 助手が嬉しそうに言った。 彼は自らの体を張って実験台になってくれているのだ。 「そうだな、一週間でこの効果なんだ。今年の冬を越すまで使い続ければ……あるいは 人間の限界を超えられるかもしれん。これからも実験台になってくれるか……?」 「もちろんですよ博士。この装置の効果を実証し、その後で発表しましょう。きっと全世界を震撼させることができますよ!」 ―冬が終わり春が訪れた― 「博士!!」 青ざめた顔で助手は研究室に入ってきた。 「早く……早く記憶力減退装置を作ってください!」 「何を急に……どうしたんだ?」 「町中に恨みのある奴らがいるんです!このままでは殺してしまう!」 「ちょっと落ち着いてくれ。何があった?」 「思い出してしまったんですよ、前世の記憶を、そして更にその前の前の前の前の前の前の前の前の前の前の…… 世代の記憶まで、ずーっと。今や町のあちらこちらに親の敵や恋人の敵がウヨウヨしてるんですよ!殺意を抑えきれません!」 「それはいかんな。すぐに開発しよう」 そう言って博士は助手に背を向けて机に向かった。 記憶力増強装置の応用で記憶力減退装置を作るのはそう難しくない。 博士がペンを走らせ頭をフル回転させていると助手が背中にもたれかかってきた。 更に助手は両腕をまわし、博士の体に絡みついてきた。 「何をしてる?」博士が訪ねると助手は言った。 「何だ……覚えてないの、マリー?350年前に、僕達はこうして毎日愛し合っていたじゃないか。 姿形は変わってしまったけど、君の魂は変わっていない。ああ、だめだマリー!僕は自分を抑えきれないよ!」 助手は博士の服を強引にはぎとった。 「アーッ!」 研究室に、博士の悲鳴が木霊した……。 名前 コメント ページ最上部へ
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このページはこちらに移転しました おなかがすいた 作詞/238スレ130 らーめんたべたい らーめんはない ごはんがたべたい こめびつはから なきながらたべるこんにゃく あまからくにたこんにゃく あんざいせんせい おなかがすきました あんざいせんせい だいえっとつらいです
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2006年8月11日のヤクルト戦で那須野が完投目前に降板したゲームで 試合終了後サンスポに張られた謎の言葉。 8回まで安定したピッチングを見せていた那須野が突如9回に調子を崩したことで サンスポの中の人も混乱したためと推測される。
https://w.atwiki.jp/ta0rukettow0mouitid0/pages/267.html
ゴミとして捨てられてしまった機械部品の住人。 PHSの部品とかとグラフィックは一緒。 │タオルケットをもう一度3│
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ロンが愛してやまないニコニコ動画実況者。彼のアズマオウのNNは彼の動画からとられている。 「笑いを取ろうとしている事を相手に悟られずに、笑いを取れたら最高だ」という名言を残している。 たぶん今ニート。 参考動画http //www.nicovideo.jp/watch/sm9480054
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■ヘド CV 仲村宗悟 このページは未完成です。情報提供お願い致します。 ヘド☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 スキル あつきヘド☆6 ☆7 ヘドver.梟谷学園高校☆6 ☆7 対戦(クエスト名) 使用スキル 登場まんざいデモ ヘド ☆3 [部分編集] 悪魔のロックバンド5人組のボーカル担当。 リーダーとして、みんなを引っぱっている。 ちょっとせっかち。 オレさまはヘド!見てのとおりボーカル担当だ! オマエ、なかなかいい声してるな一緒に歌ってやってもイイぜ! オレさまを呼び出したのはオマエか?なかなかやるじゃネェか ☆4 [部分編集] ☆5 [部分編集] ☆6 [部分編集] ☆7 + ... [部分編集] スキル リーダースキル テンションアップ スキル ブロークン・ナイト あつきヘド ☆6 [部分編集] ☆7 + ... [部分編集] ヘドver.梟谷学園高校 ☆6 [部分編集] ☆7 + ... [部分編集] 対戦 [部分編集] (クエスト名) (対戦セリフ) 使用スキル (使用スキル) 登場まんざいデモ [部分編集] (まんざいデモ名)(第○話) (とっくんキャラ)(第○話) コメント
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漸台│漢│天部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi2/maki-2157.htm