約 373,336 件
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/723.html
462 :名無しの紳士提督:2016/01/01(金) 23 01 31 ID WgoJ.gPI 新年明けましておめでとうございます。新春一発目のSSを投下します 鹿島との年末年始のお話で、、この前のクリスマスの話の続きです 今回も独自設定やわかりにくいネタがたくさんあります NGは『練習方法は実践する事だけ―年末年始編―』でお願いします 463 :練習方法は実践する事だけ―年末年始編―:2016/01/01(金) 23 02 16 ID WgoJ.gPI 「Guten Tag」 「Buon giorno」 「?…………こんにちは……」 提督室の大掃除を一段落させていた俺は突如外国人の美女二人に声をかけられた。 俺は乏しい知識から外国語での挨拶とわかり、日本語で返した。 「君達は………艦娘か?」 「私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルクよ」 「私はヴィットリオ・ヴェネト級戦艦2番艦、リットリオです」 「ビスマルクにリットリオだと……今日来るはずのドイツ艦とイタリア艦がもう来たのか? だが約束の時間にはまだ早いはず……」 「少し早過ぎでしたか。遅れないように早く来たんですが」 「それよりもあなた、提督はどこにいるのかしら?」 「…………私が提督だ…………」 そう。俺がこの鎮守府の一番上に立つ提督だった。 「あなたが提督!?冗談はやめなさい。 そんな格好の提督がいて、お掃除なんてしているかしら」 いるんだよここに。汚れないようにジャージを着て掃除をしているけど、俺は提督だ。 「生憎だが私は今日提督としての仕事をし始めたばかりでね、 不測の事態のせいで引き継ぎもほとんど出来ずに提督になる事になったからな」 「提督が掃除なんてするのかしら?」 「提督だろうが掃除をするものだ。 厳密に言うと大掃除の指示が俺の提督としての初仕事なわけだが」 「その初仕事をサボるなんていい度胸してるじゃないの、このクソ提督!」 「仕事をサボって女性と楽しそうに喋っているなんて、鹿島さんが泣くわよ」 海外艦娘と会話している俺を咎め、叱責する声が聞こえた。 駆逐艦娘の曙と霞だ。昔からきつい口調な彼女達だったが、 俺が提督になってからそれが更に増した気がする。 霞は俺が立派な提督になれるように厳しくあたっている節があるし、 曙は…まあ掃除をサボって美女と会話してたら俺にはああも言いたくなるわな。 彼女は不遇の運命だった駆逐艦曙の艦娘故か上官的な存在に無意識に反発する癖があったが 俺に対しては提督でない頃から関わりがあったからか、 俺に対しての言葉遣いがあまりきつくなかった。 「掃除は一段落したよ。それで海外艦のビスマルクとリットリオの二人と話をしていて…」 「ビスマルクとリットリオ?もう来たの?…………少し見苦しいところを見せたみたいね」 「……提督、この鎮守府の艦娘の上官への口の聞き方は酷いようね。 この鎮守府、少し規律がなってないようね」 「誤解しないでね。この鎮守府で口が悪いのは私たちくらいよ。 それと、この司令官がここの司令官に任命されたのはつい先日だから、 この艦隊の規律等についてこの新米司令官を責められるものではないわ」 霞は厳しい艦娘で、真面目にやらなかった時の叱責はきついが、全力で望んだ末の結果や、 その人物に責任を求められないような事を理不尽に責めるような真似はしない。 彼女に厳しく言われ続けたからといって、 彼女を脊髄反射で拒絶するのは少し思慮が足りない事だろう。 「提督、お掃除終わりました。提督室は……あら?」 昔からこの鎮守府の中心人物として働いている大淀が足柄と共に部屋にやってきた。 「ビスマルクにリットリオ!もう来られたのですか!?」 「そうよ。あなた達は?」 「私が大淀です。よろしくです」 「私は妙高型重巡洋艦三番艦足柄よ。よろしくね」 「こちらこそよろしく。ところで、この男の人が提督なの?」 「ええ…提督となったのは先日からですけど… 前提督が突如新泊地へ赴く事になったので、引き継ぎや準備が不十分で… 今は出撃や演習、遠征の指示等の艦隊指揮は私が代行しています。 それ以外のことは提督に順次させていっています」 「だからといって大掃除の指示が初仕事になるなんてな…」 「掃除は大切なことよ!掃除をすることによって心も引き締まるし、 大掃除は一年の汚れを全部落として、 新年を新たな決意で迎えるために特に大切なことなのよ! ……大掃除の段取りを一任してくれたことは感謝するけどね…」 「一任というと聞こえはいいけど、要するに丸投げってことじゃない?」 「司令官にまかせるよりはよっぽどマシよ。この司令官、あまり掃除しないし」 「それもそうね」 酷い言われようだが大体事実だから仕方ない。 この鎮守府に勤めるようになってから自分では掃除を頑張るようになったと思っていたが、 それでも霞にとってはまだまだらしい。 しかし霞に大掃除の段取りの指示を一任した判断は間違ってなかっただろう。 彼女は掃除に対するこだわりが人一倍強いらしく、 去年の大掃除で霞が担当した部分は他と比べて少しだが綺麗に感じた。 まあ普段他人に目をやらない俺が霞に目をやったのは きつい事を言われたので霞に言い返せる欠点を見つけてやろうとしたのではなく、 四日市に“かすみ”という名前の清掃船があるから、霞もきっと掃除が上手かもしれない という根拠のないアホらしい考えだったが、どうやら当たっていたらしい。 余談だが“かすみ”を所持している団体の本拠地は千歳町という場所で、 近くには大井の川町や曙町、 少し離れた所には清掃船かすみの名前の由来先と思われる霞という場所がある。 艦娘達と直接の関係はないにしろ名前が一緒なものが沢山集まっているので、 ちょっとした話のタネにはなるかもしれないし、ならないかもしれない。 「みなさん、お疲れ様です」 聞けば心躍る可愛らしい声が聞こえた。 「もうすぐ3時ですし、少しお茶にしましょ…あら?あなたたちは?」 「ビスマルクよ。よおく覚えておくのよ」 「リットリオです。覚えておいてください」 「ビスマルクとリットリオ…… 私はこの鎮守府の提督さんの秘書艦を務めます、 香取型練習巡洋艦二番艦、鹿島です。よろしくね。 よかったらお二人もお茶、どうぞ」 鹿島は初めて見た人が勘違いしそうな感じの笑顔ではなく、 誰が見ても普通の笑顔といえる表情で言った。 「提督さんのリクエストの汁粉サンドです。どうぞ」 そう言って鹿島はあんこが薄く挟まったサンドイッチを出した。 「それじゃ、いただくわね」 もぐもぐもぐもぐ…… 「この甘み、たまらないわね」 「喜んでもらえてよかったです。なにぶん汁粉サンドは初挑戦でしたので、 色々と試行錯誤を重ねました。その甲斐があったようですね」 「本当おいしいわ。日本の文化を取り入れたサンドイッチ、素晴らしいわ」 ビスマルクやリットリオら海外艦娘達には大好評なようだ。 「カツサンドが一番だけど、これもおやつとして考えたら中々いけるわね」 「餡もくどくなくておいしいですけど、白玉も餅に近い食感がいいですね」 足柄や大淀も喜んで食べていた。 「あれ、提督さん、お口に合いませんでしたか? ……長良さんや木曾さん、伊勢さん達も… 何か気になる点でもありましたか?」 「いや、美味しかったよ……」 確かにとても美味しかった。 サンドイッチは鹿島の代名詞と言えるくらい彼女にとって得意な料理であり、 具材である餡や白玉もとても美味しかった。 「美味しかったですよ本当に。でも…その……何て言えばいいのか…言いにくいですけど…」 「俺の知ってるしるこサンドじゃない!」 「そうそう、私たちの知ってるしるこサンドじゃないのよね」 東海地方出身の人がしるこサンドと言われたらこれを出されたならまず驚くだろう。 「……司令官、鹿島に何て言ったのかしら?」 「何てって……今日は軽くしるこサンドでいいって言ったはずだ…」 「クソ提督には頭が回らなかったのかもしれないけど、 サンドイッチが得意な鹿島さんにしるこサンドって言ったら お汁粉を挟んだサンドイッチって発想すると思うわ」 「確かにしるこサンドってだけ言ってそれっきりで、 鹿島は少し驚いた顔だった気がしたけど別に何も聞いてこなかったからな。 とにかく俺が指示を明確に出さなかったせいだ」 「まあそうなるな」 「これが戦闘関係だったら大変なことになっていたかもしれないわ。 これからは情報をちゃんと共有するように気をつけなさい」 俺は時々自分がわかっている事は相手もわかっていると思い込んでしまう癖がある。 艦隊指揮をする上ではそのような癖は死に繋がりかねない。 俺は今この場で失敗しておいてよかったと思った。 次からは絶対に失敗してなるものか。 「はぁ…着任早々言いたくはないけど、こんな人が提督だなんてね……」 「彼は新任提督なんだ。少々のことは勘弁してあげてくれ。 不満があるなら君が提督を立派にしてあげてもいいのではないか?」 「…そうね、新任提督なら育て甲斐があるものね。 いいわ。私が提督としての心構えを一から教えてあげるわ」 不満げだったビスマルクは日向の言葉に乗せられて上機嫌になった。 日向の人間観察力…前々から思っていたが並大抵ではないかもしれない。 俺は彼女を人間観察力を身につける為の師匠にしたいと思いつつあった。 「でもあなたが提督に付きっきりになったら鹿島が怒るわよ。 彼女は艦娘の他に未来の提督を育てる練習巡洋艦で、提督の秘書艦で…… そして何より提督のお嫁さんだから」 「ええっ!?この提督……結婚していたなんて……」 「つい先日……クリスマスに籍だけは入れたのですよ。 クリスマスを記念日にしたいからって書類も揃ってないのに無茶しますよ。 婚姻届けだけ届けて書類は後からでもいいとはいえ…」 「戸籍関係の書類なしって…何考えてるのよ。ちゃんと準備しときなさいよ」 「26日以降にちゃんと用意してもう出しておきましたよ」 「けど……前々から司令官と鹿島は仲が良かったみたいだったけど、 精々司令官が鹿島を片思いしているってくらいに思っていたのに まさか結婚を決めてしまうほど二人の仲がよかったなんて思わなかったわ」 「だって提督さんと気持ちが通じ合ったのがクリスマスイヴの日でしたから。 どうしても気持ちが抑え切れなくて、 翌日役所に行って籍だけは入れておいたんですよ。 クリスマスが結婚記念日っていうのもとてもロマンチックですしね」 「二人がそうなるに至った理由は、 提督が新泊地の司令官として着任する事が内定していて、 離れ離れになってしまうからってことがあったからかもしれませんね」 「そうですよ。イヴの日に香取姉から提督さんの新泊地行き内定の話を聞いて、 それでもしかしたらもう二度と会えないかもしれないって思って… 気持ちを伝えずに離れ離れになってしまう前に せめて思い出だけでも作りたいって思ったんです」 「ちょっと待てよ。思い出だけでも作りたいって……」 「ええ、実は最初はすぐに結婚しようとは考えていませんでした。 結婚しようって考えたのは、結局提督さんが新泊地に行かずに済んで、 それから……色々とあった時ですね。 結婚していれば、提督さんが本当にどこかへ行かなくちゃならなくなっても、 妻であれば一緒に行けるように融通も利かせてもらえるでしょうし」 「しかし…色々とって……イヴの夜に提督が新泊地に行かずに済むとわかって、 それからクリスマスの日に入籍したわけだろう。時間から考えて急過ぎないか?」 「いいじゃないですか。情熱的に恋の道を突き進み 愛し合うってとっても素敵なことじゃないですか」 「そうよ。若さに任せて自分の信じた道を貫く…… ホント、若いっていいわねえ…私もこんな情熱的な恋をしてみたかったな…」 「足柄…あなたはまだ若さに憧れるとか、 そんなこと言うような年齢じゃないでしょ。 それに情熱的な恋がしたかったとか、あなたの旦那と子供が泣くわよ」 「確かに情熱的な恋には憧れたわ。 でも今の私には暖かな家庭という、平凡な幸せが一番大事なのよ。 暖かな家庭……提督と鹿島だってきっと築けると思うわ」 「まあ提督は指揮官としての力はまだまだだけど、悪い人間じゃないし、 一度好きになった女性と結ばれておいて捨てるような人じゃないでしょうしね」 「あら?曙ったら、もしかして提督のことが気になっていたのかしら?」 「バ、バカ!?何言ってるのよ。ホント、冗談じゃないわよ! 第一私はまだ子供なのよ!年齢的に釣り合うわけないし、 提督が子供の私なんて相手にするわけないし……」 「曙ちゃん……」 「……鹿島、あなた、絶対に幸せになりなさいよね! 提督、もし鹿島を泣かせたりして不幸にしたら、 その時のあなたはクソ提督だからね」 「あ、ああ、絶対に不幸にはしないって約束する。 約束するよ、絶対に不幸にはしないってね」 急に曙に話を振られてつい一瞬言葉に戸惑ってしまい、 念を押すように鹿島を不幸にはしないと誓った。 しかし女の子ってどうしてみんな恋バナが好きなんだろうな…… 男の俺が口を挟む余地なんて全然ないくらい話に切れ目がない。 もしここに青葉と如月と秋雲がいたなら 最早収集をつけるのは無理だったかもしれない。 まあ、仕方ないから汁粉サンドイッチをバクバクと食べていたけど、 急に振られた時の為に耳を少しは傾けておくべきだった。 「あら、いけない。ちょっと休憩するつもりだったのに長話しちゃった」 「いいのよ、あなたたちと楽しくお話が出来たから」 「そうですよ。素敵な歓迎ありがとう」 「そうじゃなくて……業者さんや一般職員たちに他の艦娘… 彼らが大掃除をしているというのに私たちだけいつまでも休んでられないわ。 特に私は汁粉サンドを用意してって言われて ずーっと汁粉サンドイッチを作っていて、全く大掃除してなかったし… あっ、提督さんのせいじゃないわ。確認しなかった私が悪いのだし…」 鎮守府は広い。務めている艦娘や職員達 (男だけではなく、艦娘ではない女性もいる)だけでは掃除しきれない。 ましてや彼らは掃除に関しては素人である。 簡単な掃除ならともかく本格的な大掃除となると清掃業者に頼まざるをえない。 そこで鎮守府の外まわりの清掃に関しては業者に一任する形を取っている。 清掃業者は鎮守府と契約を結んでいるわけだが、 別に鎮守府専属ではなく、他にも得意先はある。 外部機関に等しい存在である為に内部機密流出防止の為、 鎮守府関係者による監視も欠かせないわけである。 彼らは清掃作業をしない事になるが、清掃業者の清掃作業の方が効率がいい為、 彼らは監視に専念出来るわけである。 鎮守府内部はさすがに内部関係者がせざるをえないだろうが、 監視者以外は外まわりに人手を取られない為効率はよくなる。 「司令官、倉庫の大掃除、終わりましたわ」 「玄関の掃除も終わったよー。お疲れちゃーん。 あ、そうそう、外まわりももうすぐ終わりみたいだよー」 「司令官、トイレ掃除、全て終わらせました」 どうやら鎮守府中で大掃除が終わったようだ。 「もう掃除できるところはないの……」 「パッと見ですけど、もうどこも終わりのようです」 「そう……」 鹿島は少し暗い顔だった。 「鎮守府の掃除がとりあえずひと段落したみたいね。 でも最後に私が確認するわ。もしまだ不備があったらその時に言うから」 「わかった。ところでこの部屋は……」 「…………とりあえず合格ね。でもだからといって毎日の掃除は怠らないことね」 「ありがとう……」 「提督室はもう掃除の必要はないのですか……」 「気になるところがないわけではないけど、でもわざわざ掃除をするまでもないわ」 「そうですか……」 「そうだ、鹿島、業者達の土産にペットボトルの熱いお茶を用意してくれないか?」 「ペットボトルのお茶ですか?」 「そうだ。大工や電気業者なんかが来た時にそういった事はするものじゃないのか?」 「今まではしたことはありませんけど……」 「そういうところに気を利かすのもいいけど、仕事もちゃんとしてよね」 「ああ……とりあえず熱いペットボトルのお茶がなければ 冷たいペットボトルのお茶とか、缶コーヒーとかでもいい。 業者の人数分より少し多めに用意しておいてくれ。 あと何かちょっとした食べ物とかないか? できればここでお菓子をよばれてほしかったところだが彼らも彼らで忙しい。 手で食べられるようなものとかないか?」 「えーと……あっ……」 鹿島が少し考え込んだあと何か思い当たったようだ。 「どうした?」 「実は……お汁粉を固めるために ゼラチンや寒天の量の調整をしていたら餡が薄くなって、 薄まった分餡を足したら今度は普通の餡みたいになっちゃって、 それでまた寒天とかを足していって……」 ……何となく予想はつく。ある意味駄目なパターンだ。 「つまり作りすぎちゃったってわけか」 「……はい…」 やっぱり。 「まあいい。サンドイッチ用のパンはいくつある?」 「サンドイッチ用のパンだったら長期保存が効くものがたくさんあります」 「よし、それで汁粉サンドイッチを沢山作っておいてくれ。 業者達のお持ち帰り用だけでなく 他の艦娘や職員達にもよばれてもらう為にだ」 「分かりました、急いで準備します。足柄も手伝ってください」 「わかったわ」 「リットリオ、私たちも手伝いましょう。 サンドイッチくらいなら私たちでも作れるわ」 「ええ、私たちも行きます」 鹿島は足柄とビスマルクとリットリオと共に準備に向かった。 「あっ、提督さん、忘れないうちにひとつ聞いておきたいんですけど、 しるこサンドって一体どういうものですか?」 「しるこサンドは餡をビスケットで挟んだ東海地方のお菓子だ」 「そうですか……分かりました」 そう言って鹿島達は再び準備に向かったのだった。 「提督さん、今年最後の夕焼けです。綺麗ですね」 「ああ、あの時は見れなかったけど、今こうして見ると感慨深いな」 大晦日の夕方、俺達は全てを終えて夕焼けを見ていた。 「提督さん、今年もあっという間でしたね……」 「ああ……今年は年末、特に一週間が今までにないほど慌ただしかったけどな」 「疲れましたか?さすがに提督ともなると苦労が今までの比ではないでしょうし…」 「まだまだ!こんな事でへばってちゃ、提督なんてやってられないよ」 「元気ですね。でも、無理はしないでくださいね」 「わかってるよ」 わかってるけど、どうしても俺はそこら辺の加減ができない。 やるかやらないかが極端であり、やると決めたらそれしかないという事もかなりあった。 いい加減な具合にやるべきだけど、そこが俺には難しいんだよな。 「だったら鹿島さんが司令官を見てあげればいいじゃない」 二人きりで夕日を見ていたところに突如可愛い乱入者が現れた。 一人前のレディを自称する暁だ。 「暁ちゃん、何か用事かしら?」 「鹿島さんにコーヒーを作ってもらいに来たの。 大晦日だからちゃんと起きていられるように 濃いブラックコーヒーを作って」 「ミルクは…」 「一人前のレディにはいらないわ」 「そうは言ってもなあ暁、ただでさえ珈琲を飲むと カフェインの効果でトイレが近くなるぞ」 「トイレくらいひとりで行けるもん!」 「それくらいならいいだろうが、珈琲をブラックで飲んだら わかめの味噌汁を戻す事になるぞ」 「はあ?」 二人は俺の発言に驚いていた。 「俺は中学一年の大晦日の前日に大人に憧れて珈琲をブラックで飲んだ事があるが、 それで胃を荒らしたのか、 その日の昼食に出たわかめの味噌汁を戻す事になってしまったんだ。 そうなってしまえば一人前のレディどころではなくなるぞ」 「……ミルクはそれなりにお願いね。お砂糖はいらないわ」 「はいはい」 暁の言葉に鹿島は優しく答えたのだった。 「あの、提督、ちょっといいですか」 また乱入者が現れた。今度は夕張だ。 「何だ?」 「実は相談があるんですけど…… 今日の午後十時半から明日の午前四時半まで暇を戴けないでしょうか?」 「……CSのアニメチャンネルでアレを見たいのだな。駄目だ、認めるわけにはいかん」 「そうですか……そうですよね……」 「後でブルーレイを貸してやるから今日は精一杯働け」 「本当ですか?ありがとうございます。ところでアレって何のことだかわかります?」 「十二星座の戦士達が大活躍するアニメだろう?」 「そうですよ」 「君は持ってないのか?」 「ブルーレイもDVDも……ネットの公開も見逃しちゃったし……」 「……何のことだかさっぱりです……」 鹿島は話についていけないようだった。 ちなみにアレの最終巻はクリスマスイヴ発売である。 色々あってその日に買えず、 自分へのクリスマスプレゼントにはできなかったが。 「あっ、もうすぐ日が沈むよ」 「ええっ!?」 暁の注意に日の入りを見逃しかけていた俺達は日の入りをなんとか見届けた。 「なんとか日がスッと落ちる瞬間を見ることができたわ。ありがとう暁ちゃん」 「えへへ……」 「ごめんなさい鹿島……邪魔をしたみたいで」 「いいのよ、日の入りの瞬間はちゃんと見られたし。 あなたも綺麗な夕焼けを見れたでしょう」 「はい、綺麗でした。でも二人きりの時間を邪魔してすみません」 夕張は俺達に少し負い目を感じているようだった。 もっとも、暁ちゃんの時点で邪魔されたと言えなくもないが。 「いいのよ、みんなで見る夕焼けも格別ですから。 ……提督さん、そろそろ年越し蕎麦ができる時間ですね。 私達は夜が忙しいですし」 「ああ。年越し蕎麦を食べて、今年最後の仕事を頑張ろう」 今年最後の夕焼けを見終わった俺達は、 年越し蕎麦を食べて夜の仕事に備えるのだった。 そして、年が明けた。 「新年、あけましておめでとう」 「おめでとうございます、提督さん」 俺は真っ先に鹿島に新春の挨拶をし、鹿島も俺に今年初めての新春の挨拶をした。 「司令官……あけまして……おめで…と…」 「寝るな暁!」 俺は暁を揺さぶって無理やり起こした。 本当はあまりするべきじゃないだろうが、 暁を眠らせてぷんすか!させちゃうのもちょっと可哀相だ。 「うぅ~……コーヒーが少し薄かったかも……もうちょっと濃いコーヒーを……」 「やめろって。これ以上飲んだら本当に腹を壊すぞ」 「でも……」 「……しゃあない。鹿島、珈琲を作ってやれ」 「珈琲を!?いいの!?」 「ああ、濃さはそれなりで頼むが……」 「皆さん、新年あけましておめでとうございます。ぜんざいをどうぞ」 「ありがとう、伊良湖……そうだ、鹿島、珈琲はもう少しだけ濃く作ってやってくれ」 「提督さん!?」 「いいから」 「……はい……」 鹿島は渋々濃い目のコーヒーを作った。 「どうぞ……」 「ありがとう。これをぜんざいに……」 「提督さん、何を!?」 「コーヒーぜんざいだ。 ぜんざいの甘さと珈琲の苦味がマッチして美味しいぞ。 暁、どうだ、食べるか?」 「当然よ!」 暁はコーヒーぜんざいをかわいくふーふー冷ましながら食した。 「うーん……なかなかいけるじゃない。 一人前のレディもたまにはこういうのを食べてもいいわね」 「それじゃ私たちも試してみるわ…………うん、美味しいです」 「これはなかなかですね」 「だろう?」 こうして俺達は初日の出の時間まで任務をしつつ たまに料理の話題を喋り合っていた。 途中でリットリオもやってきたが、 甘口抹茶小倉スパゲティと甘口いちごスパゲティをとても気に入ったのか 任務中にも食べるのかたくさん持ってきてやってきたのだった。 そして初日の出の時間…… 「綺麗……特にフッを出てくる瞬間が……」 「これが日本の初日の出……素晴らしいわ」 「今年一年……いいこと……ありますよう……に…………」 各々が感想を述べる中、暁は力尽きたのか、 初日の出を見届けた後、可愛い寝息を立てて眠りについた。 「あら?暁ちゃん、眠っちゃいましたか…」 「ここまでよく頑張ったな、暁……」 俺達は初日の出を見終えて暁を褒めた後、 暁を背負って彼女の部屋のベッドに寝かしつけた後、 新年最初の仕事を大淀に聞きに提督室に行くのだった。 「新年最初の夕焼けも、日の入りも、とても綺麗でしたね」 「とても綺麗だったな」 そして新年初めての仕事(主に挨拶だが)を終え、 仕事から解放された俺達は風呂に入ったあと、夕焼けを見ていた。 今日の夕方から明日まで俺達は正月休みだ。 大淀には苦労をかけるが、彼女が休んでくださいと言ってきたので 俺達はその行為に甘えようと思う。 「提督さん、今日も一日お疲れ様」 最愛の人の思いやり溢れる言葉と笑顔、 それが疲れきった俺に再び立ち上がる力を与えてくれる。 「あぁー、ありがとう…」 でもやっぱり疲れるものは疲れる。 特に今回の正月は提督になって初めての正月だ。 今までも鎮守府では正月だからといって 特に変わった事をしてきていたわけではなかったが、 普通の士官とは違い一応最高責任者の身となって迎えた正月だ。 やはり精神的に緊張してしまう。 「ありがとう鹿島、いつも支えてくれて。でも…」 それでも弱い面を見せるわけにはいかないと力を振り絞って元気に振る舞った。 「提督さん、そんなに無理しちゃダメですよ。 弱いところを見せられないって気持ちはわかるけど、 せめて私と二人でいる時くらい、弱いところを見せてほしいな」 そうは言われても中々他人に弱い所を見せられないのが男である。 つい最近男を知ったばかりの鹿島でもそんな男心はわからないだろう。 まあ最近女を知った俺だって女心は中々わからないものだから人の事は言えないが。 「特に今回の年末年始はとても慌ただしくて あなたもかなり疲れていたでしょうから…… 今回は私に任せてくださいね…」 「任せるって…」 何の事か疑問に思う間もなく鹿島は俺のパジャマのズボンを下着ごとおろした。 「…………」 「…………」 沈黙が走った。鹿島は意外さにきょとんとしていた感じだった。 俺のちんちんが小さくて皮を被っていたからだ。 勿論真正包茎というわけではなくちゃんと剥く事ができ、 勃起した時はちゃんとそれなりのサイズに膨張する為、行為の時に困る事はない。 だから臨戦態勢にない今小さくてそれを言われてもほとんど気にはしない。 「……ふふっ、可愛い」 鹿島は悪戯っぽい笑顔で言った。俺を馬鹿にするような事はしなかった。 まあ一度関係を持った事があったわけだから、 その時に最大限に膨張したモノを見た事があったからだろうけど。 「…ちょっと自信ないけど、お口で可愛がって、大きくしてあげますからね…」 「口で?待て…」 俺の止める声も聞かず鹿島は俺のちんちんの皮を剥き、口に含んだ。 「んん…」 「あっ、痛かったですか…?」 「いや、痛くない。ちょっと気持ち良くて…」 「よかった。でもこれからもっと気持ち良くさせてあげますからね」 と言って再び俺のちんちんを口に含んだ。 根元を唇で軽く甘噛みしながら、亀頭を舌で優しく舐めた。 「ぐ……」 俺は声を出さぬよう歯を食いしばった。 そんな俺を気にする事なく鹿島は亀頭を舐めていた。 ペロリ…ペロリ… 鹿島の舌技は決して強い刺激を与えるものではなかった。 しかし経験がないに等しい俺にはそれさえも十分過ぎる刺激だった。 また、鹿島自身もそんな経験はない為、 どれくらい強くすればいいのかの加減がわからないのかもしれない。 しかし彼女の優しい舌技がまるで彼女の心を表しているようだった。 小さな子供の頭を手で慈しむように優しく撫でて育むかのごとく、 舌で亀頭を優しく刺激して勃起を促していた。 やがて俺のちんちんは硬く大きく膨張した。 「もうちょっと刺激を強くしてもいいぞ…」 俺の言葉に鹿島が行為で応えた。先程よりも舌の動きが少し激しくなった。 鈴口や裏筋を舌先で刺激されたり、唇の甘噛みを強めたりしながら扱いたり… 鹿島のテクは決して上手とは言えないだろう。 だが俺の堪え性のなさにはそれでも絶頂へと導くには十分だった。 何よりも愛する人にされているという事実そのものが テクとかそういったものを超えて大事なものだった。 「もう射精る…離れて…」 もう我慢出来ないと俺は伝えた。だが鹿島は口を離さなかった。 それどころか強く吸ってきた。そこまでが限界だった。 ドプッ!ドププッ!ドクンッ!ドクン!ドビュッ! 一週間ぶりの射精だった。溜まりに溜まった欲望が鹿島の口の中に激しく解き放たれた。 「ん……んんー…………んー!」 鹿島は口を離す事なく、次々と発射される濃厚な精液を喉を鳴らしながら飲み込んでいた。 ドビューッ!ビューッ!ビュー! あまりにも溜まっていたからか、まだ吐き出され続けていた。 それでも鹿島は飲み込み続けていた。 まるで俺の愛情を全て受け止めようとしているかのように………… 「…ん………ん…………」 やがて射精は止まった。だが鹿島は鼻で息をしながら咥え続けていた。 そして口内に吐き出された濃厚な白濁の欲望を飲み込み、 萎えたちんちんについていたものも舌を這わせ、綺麗にお掃除フェラしていた。 「…ぁぅ……ふぅ……」 「鹿島……ごめん……」 口を離し、一息ついた鹿島に俺は謝った。 おしっこの出る所から出たものを飲ませてしまった事に少し心が痛み、 気持ち良かったとはいえ素直に喜べなかった。 「……気持ち良かったですか?」 「…ああ、とっても気持ち良かったよ…」 「うふっ、よかったぁ……」 しかし鹿島の顔を見ていると素直に気持ち良かったと言うしかなかった。 そして俺の素直な言葉を聞いた鹿島は、 自分のした事が間違っていなかったと裏付けられた事により、 とても安心した顔で嬉しそうに言った。 その笑顔は俺の心から申し訳なさを消していった。 「アイスキャンディで練習したつもりですけど、上手く出来るかやっぱり不安でした」 「上手く出来ていたよ。でもなんでこういう事を?」 「お正月はめでたいじゃないですか。だからそんな日くらいは飲んじゃおって思って」 特別な日でなくても飲みそうとは思うが…… 「それにこの前の大掃除、お手伝い出来ませんでしたから、 だからあなたが去年溜め込んでいたモノを全部吐き出させて、 綺麗さっぱり大掃除をして、スッキリさせてあげたかったんです」 鹿島は気にしていたようだ。別に俺は気にしていないのに…… 「あら?また大きくなってる」 俺のちんちんは再び勃起していた。 あれで終わりとは思わず何かを期待するかのように…… 「まだ掃除しきれていなかったみたい。もっとスッキリさせなきゃ…」 「鹿島…もっとしたい……」 「ああっ、あなたはじっとしていて。私に全て任せてって言ったでしょ。 去年から寝てなくてとっても疲れているでしょうし」 そう言って俺を押し倒してきた。 そして天に向かってそびえ勃つちんちんの鈴口に膣口をキスさせながら跨がった。 「こっちも……飲んじゃいます!」 鹿島は全体重をかけて俺のちんちんを飲み込んだ。 滑らかにちんちんを擦る刺激、そして鈴口と子宮口が激しくキスをする衝撃。 もし先程射精していなければ簡単に暴発していただろう。 「ん……」 「鹿島…大丈…」 「大丈夫だからっ!だから…私に任せて……」 まだ慣れていないだろうに、 濡れが少なくて痛みがないわけでもないだろうに、 鹿島は俺の為に激しく動き始めた。 「ううっ!くうっ!はあんっ!」 その動きは本当に激しかった。テクもなく、ただ力任せという感じがした。 だが単純な刺激にならぬよう時々止まったり、前後左右に動いたりもしたが、 結局激しい上下運動ばかりになっていた。彼女にも余裕はないのだろう。 感じた事のないような、自分で激しく動くのではなく、 他人から与えられる激しい刺激に一度発射していた俺でももう我慢はできなかった。 しかも新しい命を生み出す可能性のある行為をしているという事が、 本能を刺激していたのか、射精を早めようとしていた。 「私……もうダメ…です……ああっ」 鹿島が一際艶かしい声を出したかと思ったら膣が激しく締め付けてきた。 自分で動いたゆえに彼女は絶頂できたのか…… そう思って射精を抵抗する俺の心も虚しく…… ドビュルルルッ!ビュルルルッ!ビュクン! 彼女の胎内に先ほどよりも激しく射精した。 俺と鹿島が一つになっているように、 俺の精子がいるかどうかもわからない彼女の卵子と一つになり、 そして未来を作る為に………… 「うぅ……はぁ……」 動いてもいなかったのに疲れた感じがした。 元々の疲れを精神で耐えていたが、 二度の射精によってその緊張感が解けてしまったのか…… 「あぁ……」 鹿島は俺にドサっと倒れこんできた。 「あ……ごめんなさい……」 「気にしないでくれ。この重みだって、今はとても心地いい……」 「…私…もう限界……です……」 彼女の動きが激しかったのは彼女自身も疲れに囚われまいとした為だろう。 いつも俺の事を第一に考えてくれていた鹿島。 彼女も緊張の糸が切れたのか、眠そうだった。 「ありがとう……いつも……この瞬間も……本当に、ありがとうな……」 「えへへ……私……頑張れました……?」 「よく頑張ったね…とても気持ちよかったよ……」 「そうですか……私も嬉し…………」 限界を超えた鹿島は寝てしまったようだ。 俺も相当眠気に襲われたが、どうにか布団に入った。 性器の結合を解くことはなかった。 互いに一つになり、温もりを感じ合う。 それだけでも本当に俺には嬉しいことだった。 「おやすみ鹿島……今年もよろしく…………」 最後の力を振り絞って鹿島に感謝した俺は夢の世界に向かった。 彼女との楽しい初夢の世界に行く事を願って………… ―終― + 後書き 480 :名無しの紳士提督:2016/01/01(金) 23 19 22 ID WgoJ.gPI 以上です 今回は前回書き忘れていた事や 回収しきれなかった限定ボイスから閃いたネタも入ってます 年末ボイスの時点で書ける話もありましたが、 正月話に書くものがなくなってしまう為、 年末年始という事で一つに纏めました 未だに文章力は拙いですが、 妄想力だけなら誰にも負ける気がしないという思いで書きました それでは今年も一年よろしくお願いします これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/vipver/pages/216.html
AAいたジムリーダー:きょうだい じっきょういたジムリーダー:エリカさま シャワーいたジムリーダー:ななし オカルトいたジムリーダー:くねくね はんざいいたジムリーダー:ゆうや カップルいたジムリーダー:しんく ユーチューブいたジムリーダー:はつねミク VIPいたジムリーダー:コサン 2chしてんのう:あべさん 2chしてんのう:ネオムギ 2chしてんのう:ビスケたん 2chしてんのう:タシロ チャンピオン:(ライバル名)チビギコを最初に選んだ場合 チビモラを最初に選んだ場合 こどモナーを最初に選んだ場合 AAいたジムリーダー:きょうだい 使用ポケモン(ダブルバトル) 8とうしん Lv.10. 2ゲッター Lv.11 からてチョップ ひっかく れんぞくパンチ スピードスター NGとうろく なきごえ アームハンマー フェイント 使用アイテム うまいぼう*1 じっきょういたジムリーダー:エリカさま 使用ポケモン ぎゃあふさ Lv.20 ツン Lv.22 みだれひっかき ツンツン かみつく デレる おいうち ひのこ すなかけ ツンデレビーム 使用アイテム メガうまいぼう*1 シャワーいたジムリーダー:ななし 使用ポケモン ウンコー Lv.25 ウンコー Lv.25 モナハンド Lv.28 ヘドロこうげき ヘドロこうげき ヘドロこうげき のしかかり のしかかり はんとしROM かたくなる かたくなる みずでっぽう どろかけ どろかけ まどからなげる 使用アイテム メガうまいぼう*1 タミフル*1 オカルトいたジムリーダー:くねくね 使用ポケモン クビツリ Lv.25 ヤマンバ Lv.25 ベアード Lv.27 すてみタックル シャドーパンチ ロリコンどもめ うらみ おどろかす したでなめる のろい おいうち えんまく メガドレイン ギガドレイン テラドレイン 使用アイテム メガうまいぼう*1 タミフル*1 はんざいいたジムリーダー:ゆうや 使用ポケモン カサーリ Lv.32 ジョルジュ Lv.33 8とうしん Lv.33 トンファー Lv.35 ギガドレイン かみなりパンチ とびひざげり トンファパンチ トロイのもくば れいとうパンチ たたきつける トンファキック ヘドロこうげき ほのおのパンチ はんざいよこく はんざいよこく ほしゅ スカイアッパー たたきつける たたきつける 使用アイテム ギガうまいぼう*2 タミフル*1 カップルいたジムリーダー:しんく 使用ポケモン しぃ Lv.37 ウサギモチ Lv.35 ぞぬ Lv.38 ツン Lv.40 サイケこうせん はなびらのまい ふみつけ はなびらのまい うたう やどりぎのタネ わんわんお! デレる ネコノテチョウ はっぱカッター とっしん まきげウィップ ネコミミモード ネコミミモード かぎわける ネコミミモード 使用アイテム ギガうまいぼう*2 タミフル*2 ユーチューブいたジムリーダー:はつねミク 使用ポケモン しぃ Lv.42 ツー Lv.42 アークしぃ Lv.43 しぃエル Lv.45 みだれひっかき みだれひっかき きりさく httpほう サイケこうせん かみつく かみくだく サイコキネシス うたう うたう うたう うたう ハイパーボイス ハイパーボイス ハイパーボイス ハイパーボイス 使用アイテム ギガうまいぼう*3 タミフル*1 VIPいたジムリーダー:コサン 使用ポケモン ブーンツー Lv.45 マタンキ Lv.45 ダディ Lv.45 あぶらすま Lv.45 ビッパー Lv.50 とっしん じたばた ひぐちカッター ひぐちカッター ブーン とびひざげり うでをふる はんざいよこく サイケこうせん クロスチョップ ソニックブーン ソニックブーン エアロブラスト かみなり ソニックブーン あんかスナイプ ksk zipでうp zipでうp あんかスナイプ 使用アイテム ギガうまいぼう*2 エクサうまいぼう*1 タミフル*1 2chしてんのう:あべさん 使用ポケモン マタンキ Lv.57 ンナバナナ Lv.55 ジョルジュ Lv.56 8とうしん Lv.57 マララー Lv.62 うでをふる ガッ! マッハパンチ かれいにスルー ドリルちんちん まつり きしかいせい うでをふる エアロバキバキ かわではさむ とっしん やどりぎのタネ スカイアッパー トンファキック かたくなる ニーチェほう きりさく ばくれつパンチ トンファビーム しおふき 使用アイテム エクサうまいぼう*2 ラムのみ*1(マララー) 2chしてんのう:ネオムギ 使用ポケモン ヒタヒタ Lv.58 ドクヲ Lv.57 フェンリル Lv.59 ショクジン Lv.58 アークしぃ Lv.60 はけんぎり はんざいよこく はんざいよこく はんざいよこく ぬこのて きりさく れんたん かみくだく きりさく かみくだく あびる ウツダシノウ あびる だましうち あびる ビダァァン シャドーパンチ あんかスナイプ ガッ! はどうきゅう 使用アイテム エクサうまいぼう*2 ラムのみ*1(アークしぃ) 2chしてんのう:ビスケたん 使用ポケモン レモナ Lv.57 おねえちん Lv.58 ウサギモチ Lv.59 しぃエル Lv.58 ベアこ Lv.59 ピヨピヨパンチ ハイパーボイス やどりぎのタネ サイコキネシス ロリコンどもめ てんしのキッス てんしのキッス とっしん ぬこのて あくまのキッス おまえモナー ひかりのかべ ひかりのかべ うたう ツインテール なみだめ はなびらのまい ハードプラント httpほう つきのひかり 使用アイテム エクサうまいぼう*2 ラムのみ*1(ベアこ) 2chしてんのう:タシロ 使用ポケモン ヨウカンマ Lv.57 ツラレクマ Lv.61 ポンデレオ Lv.60 コチミンナ Lv.61 タナシン Lv.62 ようかんえき つられたいかり かみくだく くろいまなざし tanasin てっぺき きりさく きりさく あついまなざし れんたん はんざいよこく うらみ ぬこパンチ つめたいしせん はかいこうせん ガッ! きしかいせい いびき にらみごろす テラドレイン 使用アイテム エクサうまいぼう*2 ラムのみ*1(タナシン) チャンピオン:(ライバル名) 使用ポケモン チビギコを最初に選んだ場合 やるた Lv.59 あぶらすま Lv.57 ビッパー Lv.59 フッジサン Lv.59 オプーナ Lv.61 モララエル Lv.63 あんかスナイプ かみなりパンチ クロスチョップ じしん E・ボンボン ぎんいろのかぜ スレスト スレスト ソニックブーン ふんか コスモガード ひかりのかべ ファビョる じんつうりき ブーン てっぺき コスモパワー エアロブラスト れいとうパンチ サイコブースト あんかスナイプ こなぁぁゆきぃ サイコキネシス サイコキネシス チビモラを最初に選んだ場合 やるた Lv.59 あぶらすま Lv.57 ビッパー Lv.59 フッジサン Lv.59 オプーナ Lv.61 モナファー Lv.63 あんかスナイプ かみなり クロスチョップ じしん E・ボンボン はけんぎり スレスト スレスト ソニックブーン ふんか コスモガード はかいこうせん ファビョる じんつうりき ブーン てっぺき コスモパワー おまえモナー れいとうパンチ サイコブースト あんかスナイプ こなぁぁゆきぃ サイコキネシス タシロほう こどモナーを最初に選んだ場合 やるた Lv.59 あぶらすま Lv.57 ビッパー Lv.59 フッジサン Lv.59 オプーナ Lv.61 ギコエル Lv.63 あんかスナイプ かみなり クロスチョップ じしん E・ボンボン つばさでうつ スレスト スレスト ソニックブーン ふんか コスモガード イッテヨシ! ファビョる じんつうりき ブーン てっぺき コスモパワー ぬこパンチ れいとうパンチ サイコブースト あんかスナイプ こなぁぁゆきぃ サイコキネシス こうそくいどう 使用アイテム エクサうまいぼう*4 スターのみ*1(やるた) リュガのみ*1(あぶらすま) カムラのみ*1(ビッパー) ズアのみ*1(フッジサン) サンのみ*1(オプーナ) ラムのみ*1(モララエル・モナファー・ギコエル)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5932.html
201 :NPCさん:2011/05/11(水) 09 14 14.40 ID ??? ふと思いだしたのでおつまみ代わりに セッション終了後に 「ヒロインにするには今回のNPCってここが弱いね、これを見て勉強して改善して」 とのお言葉とともに参加者の方にA4用紙を数枚頂く。 一応見てみると ・改善するにはここを改善するというようなこと(この言動は×みたいな感じのメモ) ・その際の詳細な設定(年齢スリーサイズ口癖好物実はなんとかを気にしているみたいな奴) が、「NPC全員分」書かれていた 萌えシナリオをやっていた覚えはない。ヒロインと言った覚えもない。 登場させたのは主にナチス残党の爺とピラミッドの住人のふんどしハゲとスカラベと鼻のもげたスフィンクスだ。 その日初対面の方に頂くのには…その、なんだ、ちょっと意図が取れなくて困った。 203 :NPCさん:2011/05/11(水) 11 06 46.25 ID ??? 201 そのA4用紙、女NPCを出したGM全員に渡せるように、常に携帯したりしてるんだろうか… 205 :NPCさん:2011/05/11(水) 12 38 35.77 ID ??? >スリーサイズ >主にナチス残党の爺とピラミッドの住人のふんどしハゲとスカラベと鼻のもげたスフィンクス むしろそいつは尊敬に値する 人間の限界に挑戦でもしているのか… 206 :NPCさん:2011/05/11(水) 13 01 19.63 ID ??? 201 そのシナリオ内容はとても面白そうだ(笑) ヒロイン皆無のシナリオやった後に「男ばっかだったし、一人は女の子欲しかったなぁ(笑)」くらいは言うことあっても、 そんな設定資料だとか採点したりとかアドバイスの押し付けをするのは、もう、何というか、もうね……。 というか、セッション中にそんなものを作ってる時点で、その人は困ったちゃんだなぁ。 まあ、確かに、ヒロインがいるとセッション盛り上がるけどさ。 自分の趣味を上から目線で押し付けるのは良くないわな。 207 :NPCさん:2011/05/11(水) 13 13 39.98 ID ??? TRPGだとアニメと違って髪の色とかで差別化できないので 描写だけで女キャラ複数だすの結構めんどうだぜ しゃべり方変えたり工夫はしてるつもりだけど・・・ 208 :NPCさん:2011/05/11(水) 13 20 39.36 ID ??? ヘタに似てる感じのアニメとかマンガのキャラで容姿説明すると 「○○はそんなキャラじゃない!!!ふざけんな!!!」 とか心底どうでもいい御意見いただくしな 言ってきたやつらはもれなくキモオタテンプレのような連中だったが 211 :NPCさん:2011/05/11(水) 14 47 48.56 ID ??? なんでアニメみたいに髪の色で区別しないといかんのかとか、 小説は挿絵なくても区別つくじゃねえかツッコミどころ満載だが 髪の色で区別したいなら「赤い髪の人」「金髪の人」って呼べばいいじゃない。、 212 :NPCさん:2011/05/11(水) 14 51 50.29 ID ??? 「やや赤みがかった金髪の人」 「金髪の人」 「ブリーチしただけのような薄い色合いの金髪の人」 「亜麻色の髪の乙女」 を同時に出してやるぜ 215 :NPCさん:2011/05/11(水) 15 42 06.05 ID ??? 201 その紙うp 223 :NPCさん:2011/05/11(水) 16 37 45.62 ID ??? 215 特定できるレベルのはちょっと… それにもうしばらく前の事で。紙保存してない 思い出して再現するにしても元のキャラと頂いた改善案のキャラにとてもギャップがあるので 正確に思い出せるかどうか… ヒロイン化した依頼人の改善後はちょっと印象に残ってるけど 一応曖昧に覚えてるのを書いたらいい? びふぉあ 白内障の車椅子の爺。南米で隠然たる勢力を以下略。 アーリア人による理想郷をやっぱり建設したいので聖遺物が欲しい。 ゲルマン優生学を信奉しててちょっと他人種にはぞんざい。 ヴェールを被った侍女に車椅子を押させる。ゆっくり重々しく喋る 依頼人兼ボス。 あふたー 理想郷ではみんなが幸せになれると信じている女の子 (そういう子のほうがPLが依頼に前向きになれると注釈があった) 理論ばかりで実践に乏しいのですぐに慌てる。 (エリートの女の子はそれが「らしい」と書いてあった) 女王様気質っぽく我が儘を言う (ハルヒとかWIMみたいにロールすればいい、とか書いてあった) 後は途中でPCに打ち解けてお兄ちゃんと呼ぶといいとか PCにたしなめられて我が儘な態度を改善するといいとか細々とメモがあった はっきり覚えてる要素といえばこのぐらい。 ああ、あとクハハ笑いはヒロインはすべきではないって注釈は覚えてる 225 :NPCさん:2011/05/11(水) 16 43 11.54 ID ??? 223 重症すぎるなそいつ…もう明らかに頭か心のご病気だろ 226 :NPCさん:2011/05/11(水) 16 47 06.16 ID ??? 223 クハハ笑いするヒロインはダメだって発言で、そいつは俺を敵にしたな……! というか、ナチス残党の首領で車椅子の爺さんって最高に格好良いじゃねえか。 わざわざそいつを、まったく原型の残ってない女の子にする必要性がわからん。 ヒロインにするにしたって、その設定のまま女の子にすりゃ、それで十分だろうに。 227 :NPCさん:2011/05/11(水) 16 49 59.09 ID ??? おにゃのこ描写の一切無いセッションなんて有り得ない! ってだけでしょ、レベルが低いったらありゃしない 228 :NPCさん:2011/05/11(水) 16 54 06.07 ID ??? 226 クハハ笑いするヒロインはダメだって発言で、そいつは俺を敵にしたな……! ヒロインにするにしたって、その設定のまま女の子にすりゃ、それで十分だろうに。 だな、例えばISのドイツっ娘みたいに軍人調とかにしてキャラ立ちさせればそれでOKでしょ。 ナチス将校の服着たキツイお姉さまなんて、世のM男君たちにとっては女神と同様である! 229 :NPCさん:2011/05/11(水) 16 56 53.50 ID ??? 223 我が闘争をそらんじる事の出来る、某国親衛隊の制服を着こなし、 理想郷を築く事に疑いを感じない滅びの美学を持つ、政党はブロンズ少女なら萌えるかもしんない 230 :NPCさん:2011/05/11(水) 16 58 09.99 ID ??? 白内障の車椅子の美女。南米で隠然たる勢力を以下略。 アーリア人による理想郷をやっぱり建設したいので聖遺物が欲しい。 ゲルマン優生学を信奉しててちょっと他人種にはぞんざい。 ヴェールを被った侍女に車椅子を押させる。ゆっくり重々しく喋る 依頼人兼ボス。 「ブラジルから来た少年」みたく、ナチスのクローン云々の設定を持ち出せば普通に通るな。 まあ、「ぼくのかんがえたひろいん」を押し付ける時点ですでに困ったちゃん確定だけど、 万歩譲ってそいつの設定集を読んでも、そいつの妄想ヒロインは勘弁願いたいなぁ……。 231 :NPCさん:2011/05/11(水) 17 00 54.22 ID ??? 政党はじゃない。正統派なw 232 :NPCさん:2011/05/11(水) 17 04 17.69 ID ??? 229 爺さんの侍女で軍服でなく本当のメイド服なら好みかな 233 :NPCさん:2011/05/11(水) 17 05 55.38 ID ??? 228 俺はコスプレ見てるみたいで萎えるわ 234 :NPCさん:2011/05/11(水) 17 14 39.08 ID ??? 232 いやそこはメイドじゃなくて シュトロハイム系サイボーグ姉ちゃんだろ スレ271
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56817.html
登録日:2024/08/14 Wed 00 19 00 更新日:2024/08/16 Fri 17 44 25 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MAD御用達 かくざいもくざいギャラクシー クワカブト スーパーマリオギャラクシー2 ニコニコ動画 パープルコイン マリギャラ2ステージ項目 中毒性高し 最弱ボス 木材 秀逸なBGM 積み木 絵合わせパズル 角材 雲マリオ 「かくざいもくざいギャラクシー」は『スーパーマリオギャラクシー2』のステージである。 【概要】 【敵キャラ】 【スター】☆1.絵合わせパズルの秘密 ☆2.ヒミツの部屋のパープルコイン ☆3.対決!クワカブトキング ☆4.グリーンスター その1 ☆5.グリーンスター その2 ☆6.グリーンスター その3 余談 【概要】 World2の最初に鎮座するギャラクシー。 青空に積み木のような星々が浮かんでいるギャラクシーで、ヒップドロップで起動する仕掛けが多い。 木材の加工よろしく、丸ノコの形の敵キャラが木の板でできた足場を切り落としていくエリアなどもある。 また、木には虫が付くということからか虫系の敵が多く登場する。 ボスラッシュのステージとも言える「キングオブキングスギャラクシー」を除けば、ボスキャラが二種類出てくる唯一のギャラクシーである。 と言っても片方は少し強化されただけのザコ敵レベルだが このステージのBGMは他のステージでは一切使われていない専用BGMである。 弦楽器のリズミカルな音色を中心とした軽快なメロディで人気が高く、マリギャラ2のBGMの筆頭として上げられることもある。 【敵キャラ】 ハナチャン お馴染みのイモムシ。最初のエリアにだけ登場。 近くでヒップドロップするかスピンを当てるとひっくり返るのでその間に踏めば倒せる。 ガリガリ 丸ノコの刃のような敵。レール上で動き続けているものと、マリオに合わせて次々に足場の木材を切り落としていくものがいる。 当然接触するとダメージを受ける。空中で接触するとダメージを受けた反動でそのまま落下死というパターンが多いので注意。 タコボー 岩を吐くタコ。足場を押し込むエリアにいる。 タコチュ マリオにまとわりついてくる小さいタコ。ガリガリが足場を切り落とすエリアにいる。 こいつにまとわりつかれるとジャンプができなくなり、足場を飛び移れなくなるのでさっさと振り払うべし。 コテムシ タコチュと同じくガリガリの足場エリアにいる虫のような敵。 マリオを見ると逃げていくため、自分から勝手にガリガリに突っ込んでいって轢かれる光景をよく見る。 クワカブト クワガタのアゴがついたGのような敵。 マリオを視界に捉えると一直線に突進してくる。 スピンドロップを使うと倒しやすい。 実は『2』ではこのギャラクシーにいる1体しか登場しない。 親子クワカブト ☆1に登場するボスキャラ。 クワカブトの上に子クワカブトが乗っている。 行動パターンは普通のクワカブトと同じで、親も子もヒップドロップ一撃で倒せるが、子クワカブトの分だけ高さがあるところは注意。 そしてコイツらを倒す事でパワースターが出現するので一応ボスなのだが、ぶっちゃけそれら以外は本当にただのクワカブト。 その為、ファンの間ではマリオギャラクシーシリーズ最弱ボスとしてよく名を挙げられている。 マネック ☆2に登場。ここでは20体ほど出現する。 クワカブトキング 前作からお馴染みの☆3に登場するボスキャラ。巨大な緑色のクワカブトといった風貌。 普通のクワカブトと同じく背中が弱点でヒップドロップを叩き込んで倒すのも同じ。 羽がついていて飛行できる他、体内で爆弾のようなものを生成して腹からばら蒔く能力を備えている。 【スター】 ☆1.絵合わせパズルの秘密 どこかにある絵合わせパズルを完成させるのが目的。 まずはマークが書かれたブロックにヒップドロップをして下の星へ移動し、スイッチを押すとスターリングが出てくる。 スイッチの中にはオンプが出てくるものもあるが、全て集めるには邪魔なハナチャンを先に倒しておく必要がある。 ちなみにここのオンプのメロディは『スーパーマリオワールド』のアスレチック。 次の星では裏に回って三つの足場を押し込むのだが、実は足場を押し込まずに三段跳びなどでもスターリングに届く。 ここの土管に入れば小部屋に繋がっており、ハテナコインを起動すると大量にコインを入手できる。☆3への分岐に必須となるので覚えておこう。 スターリングで飛んだ先は薄い木材の板が並ぶ星。このエリアに彗星メダルがある。 ガリガリが次々に足場を切り落としてしまうので急いで渡っていこう。 途中で道がない場所に行き当たるが、少し待てばガリガリが切り開いて道ができる。 スイッチを押して出現したスターリングで飛ぶとチコショップがある。 この先は体力の回復ができないため、体力が少ない場合は念のためライフアップキノコを買っておくのもあり。 チコショップを過ぎると、ようやく絵合わせパズルにたどり着く。 ヒップドロップで絵合わせパズルを完成させるとどこからともなく親子クワカブトが現れて戦闘に突入。 子を倒すと親が怒りモードに入り体色が赤に変わるが攻撃パターンなどに特に変化は無い。 親子クワカブトを倒すとスターが現れる。 ☆2.ヒミツの部屋のパープルコイン ☆1をクリア&彗星メダル回収 World3の「クラウドガーデンギャラクシー」のいたずら彗星をクリア 彗星メダルを4枚以上回収 以上の条件を満たすといたずら彗星が飛来し、プレイ可能となる。 ☆1の土管部屋を舞台としたパープルコインで、制限時間01 00以内に100枚全てを回収するのがミッション。 パープルコインは4枚1セットで狭い部屋の中にみっちりと設置されている。 開始直後からマネックが大量に追尾してくるため、取り逃しの無いように確実に集めよう。 ☆3.対決!クワカブトキング ☆1から分岐する隠しスター。 ☆1の2番目のエリアにいるハラペコチコにコイン70枚を渡すと新たな星が出現し、そちらへ進むことで分岐する。 しかしコイン70枚というのが非常に厳しく、ハラペコチコのいる道中では72枚しか手に入らない。つまり取り逃がしは許されないと思った方がいい。 土管部屋の?コインから大量に出てくるものはもちろん、草むらや杭から出てくるものも根こそぎ集めなければ足りない。 やっとこさコインを集めてチコのスターリングで飛ぶと、大木が生えた星へと足場が連なっている場所に着く。 雲マリオになって大木の元まで渡ると、クワカブトキングが登場。 ヒップドロップを一撃当てると今度は飛行して爆弾をばら撒いて攻撃してくる。 雲マリオで足場を作ってクワカブトキングよりも高い位置に立とう。 大木の枝ならば一定時間で消えたりしないので待ち伏せしやすい。 もちろんタイムを狙うならこっちから追いかけて攻撃を仕掛けても良い。 再度一撃当てると体色が赤く変化し、ローリングしながら飛行するようになり、背中を狙いにくくなる。 三発ヒップドロップを当てればクワカブトキングはダウンし、スターが出現する。 ☆4.グリーンスター その1 最初に上陸する場所にいきなりある。 ジャンプ台でハテナボックスの上に上手く乗り、バック宙をすれば手が届く。 ハテナボックスをうっかり叩いて壊してしまうと取れなくなってしまうが、幸いスタート地点のすぐ近くでリトライは容易なのが救いか。 ☆5.グリーンスター その2 中盤のガリガリが足場をカットするエリア、彗星メダル付近の高所にある。 半円型にカットされた木材が目印。この半円の上で三段跳びの三段目のジャンプをすれば届く。 ☆6.グリーンスター その3 ☆5と同じガリガリのエリアの終盤、足場の下に隠されている。 1UPキノコがある階段状の木材が目印。ここでガリガリが足場を切り落とすのを待ち、そのまま降下していくとグリーンスターが見えてくる。 余談 某所では音MADのベースとして使用されている。 タイトルは元凶に合わせて短い単語を3回繰り返しているものが多い。 スーパーマリオ3Dランドに似たようなステージがある。 しゅういつしゅうせいギャラクシーな追記をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここのbgmが良いよな…って思ってたらちゃんとタグに入ってて安心した -- 名無しさん (2024-08-14 08 02 46) クワカブト2だとここにしかいなかったの気づかなかった… -- 名無しさん (2024-08-14 10 16 25) 懐かしい、何故かここの道中でめちゃくちゃ死んで2年くらい放置してたことあったな -- 名無しさん (2024-08-15 12 37 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/30002.html
アズールレーン Fourth Anniversary Art Collection 発売日:12月21日 美しく、可愛く、キラめく彼女たちの姿をご堪能ください♪ 船たちの魅力がいっぱい詰まったアートコレクション第6弾! 五周年から六周年の間に登場した彼女たちの着せ替えや改造、 METAの姿を表情付きで掲載! さらにローディング画面のイラスト、 設定画、ストーリー解説、本書用の描き下ろしイラストなど収めた1冊です! 指揮官♪ 六周年もみんなで一緒にお祝いしようね♪ ここを編集 2021年1月放送開始。プライムビデオが配信開始。 https //www.azurlane-bisoku.jp 監督 神保昌登 漫画 ホリ キャラクターデザイン 萩原弘光 プロップデザイン Fei.、于卓鷺 美術監督・美術設定 荒井和浩 美術設定協力 堺駿介、何安琪 色彩設計・色指定・仕上げ検査 濱岡幸治 撮影監督 北岡正 3DCG 陳林 編集 新見元希 音響監督 土屋雅紀 音響効果 倉橋裕宗 録音調整 早野利宏 録音助手 平圭介 音楽 Shade アニメーション制作 Yostar Pictures、studio CANDY BOX 制作協力 横浜アニメーションラボ 脚本 佐藤裕 絵コンテ 神保昌登 佐山聖子 渡邉祐記 相澤伽月 平田貴大 西川将貴 玉栄強力 高橋賢 安部元宏 演出 神保昌登 中島政興 新留俊哉 平田貴大 北川正人 原浩史 西川将貴 玉栄強力 高橋賢 安部元宏 作画監督 萩原弘光 斉藤健吾 嵩本樹 阪野日香莉 塚本智也 森七奈 大野勉 相澤秀亮 熊谷勇也 西川将貴 めしお プライムビデオ:アズールレーン びそくぜんしんっ! Ep. 1 両舷、びそくぜんしんっ! 主演:山根希美, 大地葉, 長縄まりあ 再生時間 0時間23分 初公開日/初回放送日 2021/01/12 ■関連タイトル Blu-ray アズールレーン びそくぜんしんっ! 第一巻 アズールレーン Sixth Anniversary Art Collection アズールレーン Fifth Anniversary Art Collection るるぶアズールレーン アズールレーン びそくぜんしんっ! 2 特装版 原作コミックアズールレーン びそくぜんしんっ! 1 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/ietnin/pages/117.html
IPアドレスが異なるが、 お気に入りのサイトが同じ docomoの通行人がTorrentを紹介して何になる?(つまりPCを使用しているのは明らか) などの点から携帯とPCを使い分けている同一人物と判断して以下、編集をする。 PCでは何ら問題(torrentを配布、助長しているのを除く)ある行為はしていないようだが、 携帯で主に煽り行為を行なっているようだ。 名前からして、東方厨である。 名前: 通行人 [proxy-f-104.docomo.ne.jp] HOME: torrent配布中 春ですよ~ torrentを配布する程度の能力の自分が来ました。 このぶんですと、釣りじゃない感じですね。 まぁ、前略のアクセス数稼ごうとしているのか、宣伝ばっかの一人浮いたブサメンがいますが。 【3/28 魔法ストラク(米)】★遊戯王最新情報★より Re 【3/24 新ストラク】★遊戯王最新情報★ ( No.178 ) 日時: 2009/03/25 10 52 名前: 白玉楼製因幡式蓬莱人形 [65.net219106202.t-com.ne.jp] HOME: torrent配布中。 そしたら思い出のブランコが強くなりすぎる、、、。 召喚、優先権行使、デュアル、効果発動、激流葬、、、。 自重できない効果、、、。 ま、良い戦士がいれば買いますが。 また、ここのwikiを見ているらしく、編集後2時間も立たないうちに早速食いついてきた。 サーチについてまじめに討論より Re サーチについてまじめに討論 ( No.65 ) 日時: 2009/03/29 15 26 名前: 通行人 [proxy-f-101.docomo.ne.jp] HOME: torrent配布中 チビども、勝手に拾いやがれですぅ というかさ、自分は白玉楼製因幡型蓬莱人形って書いたのだが。携帯から。 他のスレ見てないわけですね。いいんですが。 あぁ、サーチ、非サーチについては、俺に関係がないので、口出しで喧嘩やらにならないように自重します。 最も、箱で買うのだから問題がない。 最も、コンビニで買わないのだから問題がない。 最も、サーチできる場所がない。 だから俺はどうこう言わないようにしますね。 over shineさんにも半分同意の考え。サーチしている人が周りにいれば、交換しやすいのも確か。 あぁ、PCだからってまともに書いているわけではないです、ブログの更新やら、ネトゲやらで、書き込む暇がないだけ。 携帯からならいつでも書けるからですね。 煽りと見られたか。自重するかね。
https://w.atwiki.jp/apparelpallet-order/pages/114.html
orderlist 741~750 * = excellent 可 731-740← →751-760 № client type color pattern print parts point *741 マルコ ばんざいベアー01 レッド 薔薇柄A ロリータ かーでがん わんぴーす *742 ワタル ばんざいベアー01 イエロー ハート柄AドットリボンA キュート ノーマルシャツ01 くまちゃんA リボンネックレスA *743 ソウイチロウ ばんざいベアー01 ★レッド ゼブラ柄A セクシー フリルショートパンツ02 ピラミッドスタッズ 744 *745 ナオミ フリルカーデガン01 ★ピンク ハートローズA リボン付ファーA フェミニン *746 ミオ ジャケット ★ブラック セクシー *747 マコト キャスケット01 ★ブラウン チェック柄A エンブレムワッペン トラッド *748 アユミ カットソー イエロー キュート ハーフパンツ *749 マイ Tシャツ01 ★グリーン 花柄D ヤマトナデシコ 襟リボンA エスニック Aラインワンピース01 葉模様A *750 コトエ チュニック ★ブルー リッチ パンツ № client type color pattern print parts point
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/9226.html
import requests class google def worksh(self,code,num) web="https //spreadsheets.google.com/feeds/worksheets/"+code+"/public/basic" r = requests.get(web) m=r.text xx=m.split(" /entry ") str=xx[num] p1=str.index(" entry ") str=str[p1 ] p1=str.index(" id ") p2=str.index(" /id ") str=str[p1 p2] p1=str.index("/basic/") z=str[p1 ] ws=z.replace("/basic/","") return ws def catchdata(self,code,ws) web="https //spreadsheets.google.com/feeds/cells/"+code+"/"+ws+"/public/values" r = requests.get(web) m=r.text de=m.split(" /gs cell") for i in range(len(de)) q1=de[i].find(" gs cell") de[i]=de[i][q1 ] self.x=[] self.y=[] self.v=[] for i in range(len(de)-1) r1=de[i].find("row=") r2=de[i].find(" ",r1+5) r=de[i][r1+5 r2] c1=de[i].find("col=") c2=de[i].find(" ",c1+5) c=de[i][c1+5 c2] v1=de[i].find(" ") vv=de[i][v1+1 ] self.y.append(int(r)) self.x.append(int(c)) self.v.append(vv) self.lastrow=1 for i in range(len(self.y)) if self.y[i] self.lastrow self.lastrow=self.y[i] self.lastcol=1 for i in range(len(self.x)) if self.x[i] self.lastcol self.lastcol=self.x[i]
https://w.atwiki.jp/yuta_ishiduchi/pages/134.html
ローズダンス♀ A ローズダンス♀ A スキル1:ローズダンス スキル2:守備力アップ
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/2739.html
髯麗│漢│獣部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-2561.htm