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妖界でつくられている料理。 スネコスリー10分間クッキングで紹介された。 放送内容 スネコスリー10分間クッキングのお時間です。 本日も昨日に引き続き大妖界帝国ホテルの厨房からお送りしていきます。 本日のめぬーは「スネコスリの巣と猫南瓜の人面果白玉」です。メモの御用意を。 材料はスネコスリの巣、猫南瓜、人面果100%ジュース、白稚粉(しらちご)、砂糖です 本日も大妖界帝国ホテルさんのご厚意で高級品の血脛、恨みの深い猫南瓜、産地直送の人面果ジュースが用意されています。血脛というのは血まみれのスネコスリということではなく、赤いスネコスリの巣なんですね。大陸風には「しぇいじん」と読むそうです。 1、スネコスリの巣を48時間かけて水で戻します。スネコスリの巣は水で戻すと20倍ほどに膨らむので容器に注意して下さい。 2、猫南瓜を2時間かけて煮ます。煮たら笊にあけて水分を取り、ボゥルに入れて潰していきます。猫の鳴き声とか悲鳴的なものが聞こえてきても元気に潰して下さい。 3、猫南瓜が潰れたら白稚粉、水少々を投入して捏ね☆捏ねしていきます。全体が滑らかになったら捏ね☆捏ねを止めて適当な大きさに丸めます。初めて作る時は握り拳くらいが失敗しにくくていいでしょう。 4、戻したスネコスリの巣に人面果ジュースをかけて放置します。 5、鍋に人面果ジュースと砂糖を入れて弱火にかけます。沸騰したらそこに猫南瓜の白玉を入れます。 6、白玉が浮いてきたらスネコスリの巣を入れて火を止めます。 7、冷やして器に盛りつけたらできあがり。 スネコスリの巣は高級な食材も扱っているお店に行けば手に入る合法なものですので、皆さん大きな声で「じんうぉ下さい!」と言ってみましょう。それでは今日もシェフと料理を楽しみながらお別れです。 ノシノシ この番組は「スネ食会」、「スネコスリを味わう会」、釜暗幕府、大味広元、密偵一同、京都大喰役、餅人王、他ご覧の提供でお送りしました。 来歴 2010年5月31日、twitter上にKARASU氏によってレシピが書き込まれた。
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【検索用 ちょっとめんとうくさいにしやまかなこさん 登録タグ 2015年 NexTone管理曲 SLAVE.V-V-R VOCALOID ち とまえだ 曲 曲た 殿堂入り 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:SLAVE.V-V-R 作曲:SLAVE.V-V-R 編曲:SLAVE.V-V-R イラスト:とまえだ(Twitter) 唄:結月ゆかり 曲紹介 前回の曲でゴリラに拉致された絵師の とまえだ。 彼女を救うため単身ジャングルへ乗り込んだSLAVEだったが そこで彼が目にしたものはジャングルの女王アマゾネスになっていた とまえだの姿だった…。 戸惑いのあまり引退を失敗してしまうSLAVEを待ち受けるものとは…? 次回、「とまえだのゴリラパワー」お楽しみに。 そして、突然ではありますがこの曲を最後に SLAVE.V-V-R と とまえだ は引退することになりました。今まで本当にありがとうございました。(作者コメより転載) 曲名:『ちょっと面倒くさい西山可奈子さん』(ちょっとめんどうくさいにしやまかなこさん) SLAVE.V-V-R氏の5曲目。 歌詞 (作者配布のzipより転載) (よし来い!) (ばっち来い!) (そら来い!) (よしよしオーライ!)×2 可奈子さん曰くメランコリー But anyway I shake it off (英語!) どうも手に負えないラブストーリー We build up the nonsense thing (英語!) なんだか泣いてるけど 理由がよくわかんない 説明もわかんない あぁもう 感情先行 This is 女の子 But ねぇ You tell me どうしたい Wow Wow Girlfriend ぼくら「What can I do」ぶつけ合うのがいいんじゃない (ばんざい!) 代わり映えない I love you じゃ10年経っても一緒じゃない (それ!) Wow Wow 可奈子さん ぼくら「I don't know」もっと投げつけていいんじゃない (ばんざい!) 何年先も Hold me tight したいならやるっきゃない (それ!) 君の言動は like chain So I'd go black and blue (英語!) でも癖になるよ可奈子さん We hold the crazy think (英語!) なんか怒ってるけど 今日もよくわかんない 見ないで言うな 目、見なさい だってハニー 安堵しないと嫌だなんてウザったい でも言うてみ You want to do? Wow Wow Girlfriend ぼくら「What can I do」散りばめ合ってもいいんじゃない (ばんざい!) 代わり映えない I love you も愛せたらいいんじゃない (それ!) Wow Wow 可奈子さん ぼくら「I don't know」もっと叫んでもいいんじゃない (ばんざい!) 何年先も Hold me tight したいからやるっきゃない (それ!) 君のスペシャルな愛は (スペシャルな愛!×2) ちょっと面倒臭いけど (スペシャルな愛!×2) ねぇ可奈子さん 君が今日も (スペシャルな愛!×2) Oh,I miss you するなら お返しに I love you あのさ 僕の望遠鏡じゃ君以外見渡せないから 四六時中の「愛してる」 わかってる わかるから Wow Wow Girlfriend ぼくら「What can I do」ぶつけ合うのがいいんじゃない (ばんざい!) 代わり映えない I love you じゃ10年経っても一緒じゃない (それ!) Wow Wow 可奈子さん ぼくら「I don't know」もっと投げつけていいんじゃない (ばんざい!) 何年先も Hold me tight したいならやるっきゃない (ほいさー!) 可奈子ばんざい! 可奈子ばんざい! 可奈子ばんざい!可奈子ばんざいだつってんだろ この野郎! Wow Wow Girlfriend 君の「What can I do」 僕の「What can I do」と混ぜちゃおう 可奈子さん (ばんざーい!) (よし来い!) (ばっち来い!) (そら来い!) (よしよしオーライ!)×2 コメント 引退しなくていいです! -- 良太 (2015-04-06 21 55 18) もっと評価されるべき -- 名無しさん (2015-04-10 19 05 31) ↑×2引退しないってことは歌が出なくなるんだぞ。いいのか。 -- (;゜゜)っヒョ─ (2015-06-11 22 35 56) この人、毎回引退してるよね -- 名無しさん (2015-06-11 22 50 49) 名前 コメント
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ぜんまいヘイホー とは、【マリオパーティ】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ぜんまいヘイホー 他言語 Mecha Fly Guy 種族 おもちゃ 初登場 【マリオパーティ】? ゼンマイ仕掛けで動くプロペラが付いたヘイホー。 作品別 【プロペラヘイホー】のおもちゃのような立ち位置だが、役割が被るためかマリオパーティシリーズ以外では登場しない。 【マリオパーティ】? ショップにて100コインで売っている。 購入するとミニゲームハウスに置かれ、調べると10秒間3Dスティックを回転した数が計測できる。 飛んだ後は飛行したタイムと回転数を教えてくれ、それに応じた評価をつけてくれる。 やりすぎると3Dスティックや手にダメージを負ってしまうので、はまりすぎには注意。 【マリオパーティ2】? ミニゲームの「ぜんまいヘイホーレース」に登場。回すキャラクターに応じて6色用意されている。 流石にぜんまいの回し方は「A+Bの同時連打」に変更された。 【マリオパーティ3】 ミニゲームの「きちんとおかだづけ」で片づけるものの1つとして登場。 【マリオパーティ4】? はらはらパーティのミニミニゲームで登場する。今回の操作は「Aボタン連打」になっている。 【マリオパーティ5】? ミニゲームの「ブルブル!ヘイホーさがし」で探す物として登場する。 また、「くもくもショット!」「さがせ!かくしブロック」「ふわふわファイト!」「どこまでもスカイ・ハイ!」の背景にも登場する。 【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】? ミニゲームの「ぜんまいヘイホーレース」に登場。久々の再登場となった。回し方は原作と一緒。 キャラクター毎に合わせて6色用意されていた原作と異なり、色はプレイヤーカラーを表す4色に減っている。 【マリオパーティ スーパースターズ】 ミニゲームの「ぜんまいヘイホーレース」「きちんとおかたづけ」に登場。 元ネタ推測 ぜんまい+ヘイホー メカ+プロペラヘイホー(英語) 関連キャラクター 【ヘイホー】 【プロペラヘイホー】 【カタカタヘイホー】…同じく、ゼンマイがついているヘイホーのおもちゃ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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白玉楼OCC 小パンゲア⑨文明 第2話 前回までのあらすじ 北と南から挟み撃ち。たすけてらんしゃま 「助けて欲しいのは私のほうです。」 「ら、藍しゃま頑張って!」 「接近中の敵戦力ですが、永遠亭からはコンバットルートのてゐと剣3斧5槍弓です。次のターンに接触します。」 「コンバットとはいえまだパワー7ではないか。文学まで研究終わってなくて良かった;」 「カタパもいないし、これは都市防御が効いてなんとかなりそうね。(あと兎鍋の準備をしておかなくちゃ)」 2ターン後。スパイに水源をやられて別の意味でも大ダメージ 「森羅結界の消費のみで済んだか。ここで得られた経験値で一気に教練を増やすぞ。猛攻を耐えるには先制攻撃は必要だからな。」 「誕生した偉大な将軍はどうしましょう。」 「首都に定住させる。一人いれば社会制度がなくとも将軍(2)+兵舎(3)+剣術指南所(5)でレベル4ユニットが生産できるようになるからな。ついでにビーカーも増える。」 「それから空さんから紅魔館への参戦要求が。」 「できるわけないだろ!こっちの状況わかって言ってんのかあの鳥頭!」 「(……なんか変なこと言ってる鳥がここにもいるよー?)」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haku11.jpg) 「スペカルートのアリスが人形を従えて到着。左下(画面外)にも増援が見えるわ。」 「敵戦力を確認中です。上海人形9体に蓬莱人形4体、カタパ3剣4斧4チャリ5槍弓……」 「お、多すぎる~;;藍しゃまをいじめるなー!」 「デススタックにもほどがあるだろう(^q^)うーわーもうおしまいだー」 「まぁ落ち着いてください。人形には使い魔3の昇進までついているので、相手が私なら見た目の数ほど脅威にはなりません。決死結界もついているのならここは任せてください。」 「Σ(^q^)えっ?」 5ターン後 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haku12.jpg) 森羅結界&決死結界×2発動 「( ゚д゚)ポカーン」 「なるほどね。教練4まで持っていれば決死結界で復活直後でも一般兵となら互角以上に戦えるというわけ。」 「パワーの消費も激しいですが、それを補えるだけの経験値も獲得できます。せっかくですから難易度易を獲得して次の分析器も置いておきますね。」 「藍しゃまかっこいい!」 「(まったくこの人は)霊夢さんだけが攻撃してきてたらどうするつもりだったんですか;」 「良い子の皆はちゃんと斧と槍を用意しておこう!式神からの約束だ!」 技術交換 咲夜と 通貨+50g⇔文学・法律 AD400 シェダゴン・パヤの貴重な完成シーン 「戦争中によくそんな微妙遺産なんか建てていたわね。」 「遺産建造率50の方が言わないで下さい;官吏の研究も同時に終わったので、官僚制と酒の自由化を同時採用だ。」 「平和主義ではないんですね。」 「もともと1都市なので社会制度の維持費は0に等しく、将来戦争するにあたって軍隊の維持費がえらいことになるからな。戦争前に建てた民族叙事詩だけで十分だと思った。あと酒ペナルティが怖い。」 「それはさすがに今更すぎると思います……」 次ターン「パパパパウワー(ドドン)」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haku14.jpg) 最後に出会った映姫様は、ダントツの最下位だった…… 「にとりさんがこちらに宣戦布告。それを追ってぬえさんがにとりさんへ宣戦布告。」 「ずいぶん遠くからだな。にとりのスタックも見えていないし、恐らくぬえへの防衛で手一杯になるはず。心配ないだろう」 「大体の大陸の形も見えてきたけれど、この構図だと人間の里はまもなく星蓮船の属国ね。こちらもそろそろ攻めるべきでは?」 「そうしたいのは山々だが、こちらが軌道に乗り始めるのはまだ先だ。お庭番の研究が終わったら紙⇒教育⇒火薬⇒判定見切りまで一直線に進む。パターン化は途中で紙とでも交換する。首都ではグローブ座・剣術指南所・大学からのox大学と建てるものはまだ山積みだ。」 「……あれ?西行妖がまだ出てきていませんが。」 「農場しかないため、活版印刷の利点がまったく得られない上に機械もなく時間がかかりそうだったので、東方ユニットの二人同時追加を目指すことにした。パターン化の時点だと経験値25・パワー2.00だが、判定見切りの完成と同時に生産できれば経験値35・パワー3.00となる。」 「鋳金ジャンプしていたので、先にパターン化を研究する手もあったのでは?」 「確かに。藍様の昇進で弓兵に強くなれると考えるとチャンスだったかもしれん。しかし官僚制の導入も早いうちにやっておきたい。先に属国を増やすか、研究力を上げるか。こればかりは検討してみないと分からん。」 「次のテーマができたわね。鋳金⇒パターン化ジャンプからの東方ユニット無双。カースト制で商人を雇えば早いわよ。」 「勘弁してください;」 技術交換 大妖精と 建築⇔演劇+45g 映姫と 暦+地図+10g⇔君主制+美学 交易 空と 黒毛和牛+1g⇔金 「遺産はどうせ焼くからあまり意味が無いと思って省略した。」 「このあたりがOCCの酷い所;」 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haku15.jpg) カタパ⑨体 「敵もしつこいな。なんというカタパの無駄遣い」 「戦争が続いていますから敵が来るのは当然です。ちなみにAD475で既に霊夢さんの鎚鉾兵が登場していましたが、今のペースで制覇に間に合うのでしょうか。」 「マスケットが混ざってくるが、メイスの時代は意外と長いから心配はしていない。科学者ジャンプで教育も一気に研究させ、早いところ東方ユニットを増やさなくてはな。」 「ところでその東方ユニットだけど、あとの二人は誰にするつもり?」 「紫様と橙様です。」 「とうとう私の出番ね!!!」 「紫しゃま近いです!!」 「ここまで強化できた藍様を最大限に生かすよう、二人ともスペカルートへ進ませます。橙様には首都で猫結社を設立しつつ、いつでも藍様を呼んで防御&回復できるようにスタンバイさせ、紫様にはスキマから軍隊を派遣して敵陣への奇襲と、藍様の召喚&攻撃回数リセットによる連続攻撃を行います。どうせ敵都市は全て破壊してしまうので守りのユニットは一切作りません。」 「それって私はどれだけ酷使される予定なんですか;」 「以下ひたすら防衛戦のためまるっと省略」 技術交換 空と 200g⇔文学 大妖精と パターン化⇔紙+地図+160g AD700 翌ターン ぬえと 機械+地図⇔パターン化+演劇+地図+5g さらに翌ターン メディスンと平和協定 地図+550g+毎ターン1gをゲット 「嫌戦感情が高まっていたからな。もっともゼウス像を持っているのは相手だが」 「他二人とは停戦しないんですか?」 「霊夢は国土が広く、すぐに軍隊を補強されると思ったのでこのまま消耗戦を続ける。にとりは単に金払うのがいやで放置した。」 技術交換 空と 封建制⇔法律+演劇+315g 「封建制がないと属国にできないからな。そしていつの間にか全て停戦していた他の国、人間の里が星蓮船の属国に。」 「その人間の里で宴会幹事役が完成しました。蜂蜜酒派ですね。」 「うちには伝わっていない酒なので問題ないな。どうせグローブ座が建っているのでありえん連発でどうとでもなるが。ちなみに初めて酒の派閥を確認しておくと、霊夢・空・咲夜・大妖精がビール、にとり・ぬえ・映姫が蜂蜜酒、メディスンがワインだ。ちなみに序盤から終盤までほとんど変わらず。」 「う詐欺に嵌められた以外はね。このあたりで空に紙を恐喝されたので提供。あと紅魔館がこっちに宣戦布告よ。」 「地霊殿に都市を落とされたのにまだ力残ってるのか?一応永遠亭からぐるっと回ってこられるので気には留めておこう。」 そしてAD980 判定見切りの研究完了と同時に #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (haku17.JPG) (生産が妖夢なのは心の迷い) 「言い残すことはないわね?」 「『ドギャーン』っぽくやってみたかった。後悔はしていな(ピチューン) 「このあと橙も降りてきていよいよ反撃開始です。次回をお楽しみに」 「頑張るぞー!!」 AD900の白玉楼 ox建設中。国家遺産は民族叙事詩・グローブ座・剣術指南所。最後の一枠に国立公園が入る。 定住偉人は将軍×3と二人目・三人目に誕生した科学者。四人目の偉大な科学者で教育の研究を加速。 もう一人生まれた将軍は戦士(と藍様)にくっつけてベホイミ毛玉に。 そして始まる藍しゃま無双⇒白玉楼OCC 小パンゲア⑨文明 第3話 要望・感想等ありましたらよろしくお願いします。 東方叙事詩だとOCCで攻められてもスペルと東方ユニットで何とかなるのが多いよね -- 名無しさん (2011-08-28 06 10 15) 攻撃的AIとはいえ防衛ユニットを作る隙がない分、叙事詩OCCは本編より圧倒的にやりやすいのかも -- 筆者 (2011-08-28 12 46 13) 紫様が活躍してるところはちょっと見てみたいかも! -- 名無しさん (2011-08-28 14 01 34) ゆゆ様の言ってる次のテーマは人里でやりましょうか。どうせなら最速を目指しましょうw -- 名無しさん (2011-08-29 00 31 25) 実は人間の里プレイデータがあったり。AutoSave消えたのでいまいちな内容しか書けないかもだがそれでもよければw -- 筆者 (2011-09-03 00 07 35) 名前 コメント
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【あ】 アッガイ10 白玉のリア友の踊り子さん。 通称は「あーちゃん」。 ,.. ィゝ-r,、.. _ / r 、./ l -、 `ヽ / ー ! ! ー ヽ / ! ! ゝ、 (ヽ、 f ヽ!| | f ヽ ‐ ィ、 (1`‐ 、 ニ ノ⌒ヽ ニ _ - ´ノィ l `ヽ、. lヘ.フ7 ̄ _,.. - ´ ! ヽ、 ` `ー´  ̄ ノ /`ヽ- _/ ! ヽ_ ィ ´_ゝ _ ,.、 / ̄ヽ ー ^ ー /´ l _ l 7 l\| ,. --ヽr‐ ⌒ー〒/== 、 j ィ´ l「 l . l l| || }/ ヽー‐ フ´ ヽ! || ll | | |l _ヽ ! _ ヽー/ | jノ ! l ! ! 〃ヽ| , イ-、 7トlニレ 7=,- 、 j |〃ヽ. | | . | || ト、ノ|Vir-、ヽj レ/ニト、 !ノ , -ヽ/ .|l _ノ ! | . └=ー‐ ´ ` =-ー ′ ヾ=ヽニ´ ´` ┴-== L=- 悪の創作 白玉の創作したシナリオ。以下。 窓から見えるのは、人々が持つ松明の赤い光。 気味の悪いほど赤々と燃えている。 何百…いや、何千の国民たちが、城の周りを取り囲んでいた。 家臣たちは1人残らず逃げ出し、この広い城の中に残っているのは、女王と、1人の大臣のみ・・・。 「この城は、もう御仕舞いよ!…レン、私達も逃げましょう!」 「…いいえ。民の怒りは、女王の首を討ち取るまで収まりはしないでしょう。この国の為に、女王は城にのこらなければいけません」 「じゃあ、私はこの国の為に死ねと言うの!?…そんなの嫌!!」 唐突に服を脱ぎ始める大臣。跪き、脱いだ服を、女王の前に差し出した。 「…女王、私の服に着替えてください。そして、女王のドレスを、少しだけ、私に貸して頂けませんか?」 「…どういう、ことなの?」 「先程申したでしょう?民の怒りは、女王の首を討ち取るまで収まりはしない…私が女王として、この城に残ります。女王は、私に成りすまし、逃げてください…私と女王は双子。バレることはありません」 「そう…それで、私は逃げられる…けれど、レンはどうなるの?!」 「…女王。時間がありません。今なら、軍事用の地下通路を通って、国外へ逃げることが出来るでしょう…さぁ」 「嫌ぁ!嫌よ…レンと離れて、1人でなんて、私、どうしたら良いか…」 狼狽し、泣き崩れる女王を、大臣は、そっと包み込んだ。 「リン、リン…僕の女王様。僕達は、離れていたって、いつも一緒だよ。大丈夫、僕もすぐ、君の後を追いかけるから。…さぁ、服を着替えて。行くんだ」 「レン…本当に?約束よ、必ず…必ず、私を迎えに来て。一人は嫌よ」
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勇儀1 21スレ目 551 旧うpろだ1480 「おー湯気が凄いな」 ○○は博麗神社近くに湧いた温泉に入りに来ていた。 お湯と気温の差が激しいためか一面真っ白だ。 ○○は体と頭を洗いゆっくりと足を湯船に沈めた。 「くあ……ちょっと熱いかな」 頭に手ぬぐいを乗せてリラックスする○○。 そこに一陣の風が吹いて月明かりに照らされた裸の勇儀の姿が現れた。 「うわぁっ!?」 「きゃっ!?」 お互い叫び声をあげて○○は顔を背け、勇儀は湯に体を沈めた。 しばらく気まずい沈黙が続いたあと、おずおずと勇儀が話しかけてきた。 「あ、あのさ……悪いんだけれど、そこにあるタオル取ってくれないか?」 「あ、ああ、これね……」 彼女の方を向かないように縁にあったタオルを取ると勇儀に差し出した。 ちゃぷちゃぷと水音がしてもうこっち向いてもいいと言われたので○○は視線を向けると勇儀は体にタオルを巻いてあった。 勇儀は○○に近づくと隣に座り肩を並べた。 そして同じく縁に置いてあった杯を手に取るとくいっと中の酒を煽った。 「……飲むか?」 「じゃあ、一口だけ」 手渡された杯を受け取りほんの一口だけ口に含む。 「……辛いな」 「そうか?」 戻された杯を手にまた勢いよく酒を飲む。 また沈黙が続くが先ほどとは違い嫌ではない。 勇儀が不意に○○の腹に手を這わす。 「ずいぶん引き締まったな」 そう言ってゆっくりと臍の辺りを何度も撫でる。 確かに○○の腹は締まっており腹筋が割れて、身体全体も筋肉質だ。 くすぐったさに○○は身をよじる。 「くすぐったいよ……」 「ふふ、わざとそうしてる。しかし良い体つきになったな」 「勇儀に鍛えられたからね」 「男らしくていいじゃないか……私も、お前に出会って変わったしな」 はにかんだ勇儀はその外見とは裏腹に可愛らしい。 「最近まではこの胸も邪魔なだけだった。重いし重心がずれるしな。でもようやく分かった。 女の胸は子供を育てるため以外にも男を包み込むためでもあるんだな」 「勇儀……」 「○○、お前のおかげだ。私はお前に会えて女として自覚できた」 勇儀は○○の前に回り肩に両手を置きじっと瞳を見つめた。 はらりと身体に巻いたタオルが落ちるが気にも留めない。 ○○の視線はどうしても乙女のシンボルである胸や引き締まった脚の付け根に向かってしまう。 付け根から脚に伝う水滴はお湯や汗だけではないようだ。 「勇儀、お湯が汚れちゃうよ……」 「なら掃除すればいい。それにどうしても止めたければ力ずくでな。でも鬼の力をナメるなよ?」 ゆっくりと水面に向かい腰を落としていく勇儀。 そこにまた一陣の風が吹き―― 四人の少女の姿がそこにあった。 みんな顔を赤くして手で顔を隠しているが指は全開に開かれている。 あっけにとられる二人を余所に彼女たちは騒ぎ始める。 「ちょっと萃香! ちゃんと湯気萃めておかないとダメじゃない!」 「しょうがないじゃん! 湯気なんだからいくら萃めても風が吹けば飛んじゃうよ!」 「あ、あはは……お邪魔しましたー」 「私たちはこれで失礼するからあとはゆっくりたのしんでいってね!!」 霊夢、萃香、早苗、魔理沙は一目散に脱衣所に逃げていく。再起動した勇儀はざばっと水音を立てて立ちあがる。 「おまぁえぇらあぁっ! ってあれ……?」 立ちくらみを起こしたのかふらつき倒れそうになる勇儀を○○は後ろから抱きとめた。 「あ、ああ……すまないな」 「大丈夫?」 「お、おう……ちょっと逆上せてしまったかな? まだ少しふらつく」 「そうか。なら、よっと」 「きゃっ!?」 ○○は膝下に手を入れて勇儀を抱っこする。いわゆるお姫様だっこというやつだ。 「こうやって支えられるのも勇儀のおかげだな」 「……ばか」 ○○が辛くないように首に腕を絡める。胸板にたわわなメロンがぴったりくっついているのでタオル前にテントが張るのはご愛敬。 そのまま○○は勇儀を抱いて脱衣所に向かった。 「はい、水」 「ありがと」 温泉の外にあるベンチで一休みする。二人肩を寄せ合い○○は牛乳、勇儀は水を飲む。 少し冷えたのか○○はくしゃみをする。 「大丈夫か?」 「ああ、まぁ多分」 「風邪なんか引かせたら悪いからな。ほらもっとこっちに来い」 勇儀は○○を抱きよせて首に巻いたマフラーを○○の首にも巻く。 二人が巻いても若干余るので元々長いマフラーのようだ。 「あったかいね……」 「あったかいな……」 ほてった身体に涼しい風が心地よい。どちらともなく指を絡める。 そうして自然に唇が重なる。 「これからお前の家に行ってもいいか?」 「酒でも飲むのか?」 「いや、さっきの続きだ……」 「ん……いいよ……」 ベンチから立ち上がり指は離さぬまま家路に向かう。 そんな二人をあの四人は瓶入りサイダーを飲みつつ遠くから見つめていた。 「「「「妬ましい、あんなにイチャつかれると乙女回路がキュンキュンして妬ましいわ」」」」 どうやらこの四人もどこか逆上せているようだ。 旧うpろだ1512 「女って、どういうもんかねえ」 それが最近の姐さんの悩みらしかった。姐さんは酒浸りと言っても過言ではない生活をして いるが、酔って潰れることはまずないし、人と飲み交わしているときは尚更だ。ただ重要なの は、そのバイオリズムがものすごく繊細にできていること、姐さんがなにか抱えていて心のバ ランスを崩しているときは、それらの均衡がおもしろいくらい裏目に働くということだ。 今夜もちょうどそうだった。普段の余裕はどこへやら、打って変わってべろんべろんに酔っ 払った鬼は、数刻前にどうと倒れたっきり意識を取り戻す様子もない。そりゃもう見事に横ざ まに倒れたわりに、腕はちゃんと枕になる位置にあったり、スカートは乱れてもふとももまで だったりで、俺は一人おいしいやら歯痒いやら収拾のつかない気持ちを持て余していた。 ふと、泥のようにぴったりくっついていた瞼がぴくりと蠢いた。俺の視線に気付いたのかも しれない。驚くべきは、星熊童子が戦いのプロであるということだ。生き物には総じて気配が あり、鬼はそれを感じる能力に長けている。おそろしいほど。それだけのことさね、といつぞ やの飲み会で姐さんが変わらぬ笑顔で自慢していたことを、俺は今になって思い出した。 でも、それは本当に自慢になるんだろうか。本当に、それだけのことなんだろうか。 俺は姐さんを見下ろした。酒に濡れた唇はうすく開いて、哀れな蜜蜂を誘っている。見たら 最後だ、目が離せない。姐さんが好きだ。好きで好きで好きで、この人をめちゃくちゃにした い。傷つけたり、救ったり、愛したり、泣かせたりしたい、という欲望で、体中がいっぱいに なる。しかもそういう感情はあっという間にふくらむ。放っておけば、破裂する。 俺は一生に一度のフルパワーでもって、隙あらば横顔に貼りつこうとする両目を引っぺがし た。膨れた風船もガスを抜いてぺしゃんこにする。この作業はいつも、少しさびしい。 「ちゃんとした時間に眠らないから、らしくなく潰れたりするんだよ」 悔し紛れに角をつつくと、姐さんは、んん、と呻いて、胡乱げに薄目を開けた。まっさらに なった眼差しが、前触れなく機嫌の悪くなった俺をぼんやり見上げる。意思と記憶を盃の中に 落っことして飲み干した姐さんは幼げで、無防備で、あどけない。俺は再び途方に暮れる。 いじめたくなる顔の一角鬼は、その後もわりと長い時間からっぽの頭を整理しようとがんば り、俺は今の姐さんを見るとムラムラするのであさっての方角を向いて酒を呷っていた。やが て、ああ…、と悩ましげなため息が聞こえ、まただいぶ経ってから思い出したように大人しい 声が、これは…私としたことが…情けないねえ…、とのんびり締め括った。酔っ払いめ。 「まだ寝るのか?」と尋ねれば、億劫そうに首を振る。かといって体を起こすでもなく、相変 わらずだるそうに寝そべって、呆れてしばらく放っておけば、今度は人差し指と中指を逆ピー スにして人の足そっくりに動かしている。整った桜色の爪が蝶のように揺れていた。 「なにをしてんだ、子供みたいに」 「ふふん、今日は妙にかわいいねって、誉めてくれてもいいんだよ」 「…大丈夫か?まわっちゃいけない器官にまで酒が染みてるぞ」 「おおー、さっきから頭が石みたいに重いと思ったら、それでかねぇ」 ヘラヘラ笑って遊んでいる本体とは裏腹に、ミニ姐さんは縦横無尽に歩きまわった。終いに は人の手でも登山しようとするので、俺はやむなく小さな分身を捕まえた。姐さんは懲りずに へらっとした。魔法みたいに指同士が絡まったので、俺は慌てて握り返した。隙間なくぴった り重ねた指は怖気が立つほどつめたい。思わず「姐さん?」恐る恐る繋いだ手を揺らすと、 「アンタには、悪いことしたねぇ。こんなかわいげのない女に、いいようにされちまって」 突然、背中に氷を流しこまれたみたいだった。それも大量に。目が白黒する。次いで、萎ま せたはずの風船が、爆発しそうなすごい勢いで膨張するのを感じて、咄嗟に口を噤んだ。必死 に息を止めて、体の内側からそいつがジェット機ばりに飛んでいかないよう踏ん張る。 気付けば喉がからからで、搾り出した声は自分でもぎょっとするほど低かった。 「なんだよ、急に、藪から棒に」 「ふふ。いま思いついたから、いま言ったのさ」 悪いことしたねぇ、と密かにつぶやいた姐さんは気持ちよさそうに瞼を下ろしていて、その まま穏やかに死んでしまってもいいような顔だった。繋いだ手をゆらゆらと揺らされる。子供 をあやすような、いじらしい仕草に、心臓がぎゅうっと窄まった。破裂する一瞬前みたいに。 俺は口を噤んだ。それから可哀想な姐さんの上に屈んで、黙って唇を押しつけた。掌の下で 力任せに押さえつけた肩が、驚きに強張るのがわかった。かまわない。こじ開けて、奥まで滑 りこんだ。俺は完全に頭に血が上っていて、完全に息の根を止めてやるつもりだった。少なく とも気概だけはそのくらいあった。稲穂色のほつれ髪が、色素に見放されたようなうなじに張 りついていて、どちらのものとも知れない汗が舌先をぴりぴりと刺す。決して俺に乱暴できな い姐さんをラフプレーで押さえこんで、くぐもる声を無理やり飲みこんで舐めたり吸ったり噛 んだりしまくった。そのたび姐さんの体は健気に跳ねた。それでもやめなかった。頭が朦朧と するまでキスした。こんな人、真っ白になっちまえばいい。一打ちで山をも砕く拳は、今はこ んなにも弱々しく俺の背中を引っ掻いている。これでもだめなのか?これでも……。 ありったけの恨み言らしきものをぶつけきると、あとは波が引いたようにさあっと薄青色の かなしみが流れこんだ。熱を持った唇を離すと、姐さんはうつろな目で俺を見返した。涎まみ れの唇で荒い息をしている。まろみのある優しい胸が、大袈裟なくらい上下していた。 「そっちこそ」姐さんは険のとれた目で微かに笑った。「藪から棒じゃないか」 「おたがいさまだろ」 俺はすかさず言い返した。なにかを言われる前に。たとえ言われても、きっとうまくは説明 できない。姐さんは一瞬勘ぐるような目つきになったが、すぐに言葉を捜すのをやめた。そん な方法よりもっと合理的な手段が目の前に転がっていることに気付いたみたいだった。そして それが一番正しい。いつだって。豪快な言動や性格のせいで霞みがちな、意外と線の細い体を 抱き直したのとほぼ同時に、姐さんの手が覆いかぶさる胸を這う。指先に、熱がある。 「…する?」 とろんと瞬きをして、姐さんはささやく。光る唇がまあるく開いて、そこからさっき思うが まま貪った白い歯や気だるげな舌がちらりと覗く。それを目にした途端、まだ足りない、と頭 の裏側で誰かが毒を吹きこんだ。飽きもせず俺は、見えない引力に従って体を沈める。わざわ ざ油断と隙を振り撒いてくれている愛しい罠に生き物みたいな舌をぬるりと忍ばせると、その 瞬間、かろうじて開いていた目が三日月より細くなった。そして姐さんは瞬く間に生き返る。 結局、どうあっても姐さんはおんななのだ。俺が姐さんをおんなにする。あけすけで、凛々 しくて、どんな男よりかっこいい姐さんを、つややかで、しぶとくて、奔放なのに策略家で、 時たま淫乱なおんなにする。それは今までも、これからもずうっとだ。ずうっと変わらない。 俺と姐さん。 姐さんが好きだ。 好きだ。 姐さんはもう、我を忘れかけている。綺麗な眉を苦しげに寄せて、夢中で俺の唇を貪る姐さ んは早くも堪えきれないみたいで、蝶の羽ばたきのように頼りなく震えている。俺は可哀想な 姐さんがどうにも辛抱できなくなって、その綺麗な目の端っこから悔しそうに涙を零し、はや くさわって、とささやくのを待つが、それより先に、どうせ酒の味が丸二日は落ちなさそうな ぽってりした唇に誘われて、なにもかもめちゃくちゃにせずにはいられなくなる。 20スレ目 913 うpろだ110 とある晴れた冬の始め、俺は一人の女性と待ち合わせしていた。 その女性とは星熊 勇儀、地下の旧都の守鬼だ。 地霊異変の後、博麗神社の宴会にちょくちょく顔を出すようになりそれが切っ掛けで仲良くなった。 ついこの間、何故か俺と勇儀で飲み比べをすることになり、すでに俺はへべれけだったし鬼にそんな勝負を挑む時点で正気じゃないことは確かだろう。 案の定あっさり負けて何かひとつ言うことを聞くことになり勇儀は一日俺と遊びたいという願いを言ったらしい。 ぼんやりとそんなことを考えていると目の前に何かが突然落ちてきた。 砂埃が治まるとその落下物の衝撃でクレーターが出来ており、その中心にはにこにこと笑う勇儀の姿があった。 ……もうちょっと普通の登場はできないものか? 「やぁ○○。待たせてしまったか?」 「いやそんなに時間経ってないし気にしなくていいよ」 勇儀はいつも通りの体操着みたいな上着にロングスカート。特に着飾ったわけでもないのに格好よく見えるのは美人の特権だな。 「ん? どうした私の格好をじっと見て。どこかおかしいところでもあるのか?」 「いや、ただなんとなくだな」 「ああ、そうか。安心してくれ、ちゃんと下にはブルマを穿いているからな。 白黒の奴が言うには上下セットじゃなくちゃダメみたいだからな。それともスパッツの方が良かったか?」 ペロリとスカートを捲り上げる勇儀。い、いきなり何してるんですかこの人ーっ!! 引き締まった脚にブルマってのは健康美な感じがいいって俺何考えてんだ! しかも捲り上げすぎてくびれた腰と若干筋肉質なお腹まで見えてしまっている。 「ああ、気にしなくていいぞ。鬼は性に明け透けだからブルマくらい見せてもなんともない」 「少しは気にしろよ! 露出狂みたいじゃねぇか!」 「ちなみにぱんつはいてない」 「聞いてねー!!」 玉兎のお株奪うようなまねするな! つーか鬼ってこんなんばっかりか! 「むう……悪かった。調子に乗り過ぎたか」 しょぼんとスカートを下ろしキュッと締まったお腹が見えなくなってしまった。 もうちょっと見ていたかったって俺は変態か。 「悪いな、久しぶりの地上なんでな。一人で盛り上がってしまった。許してくれ」 ぺこりと頭を下げる勇儀。 なんというか意外に子供っぽいところもあるんだな。 「いや、気にしてないから。それよりもどこかに行こう。このまま突っ立っているわけにもいかないし」 「そうだな。それじゃエスコートよろしくっ!」 勇儀は俺の左側に回り込むと腕を組み手を繋いできた。 というより指を絡めてしっかりと握っている。しっとりと柔らかく普段こんな手で馬鹿力を出しているとは思えないくらいだ。 しかも腕には自慢の胸を押し付けてきているので肘にぷにぷにと肉まんのような感触が伝わり、どうもそこに意識がいってしまう。 「ん? どうした? 気持ちよくないか?」 「いや、気持ちいっていうか恥ずかしい。というか確信犯か」 「気にすることはない。○○にならいきなり胸を鷲掴みにされても受け入れる準備はできている。安心してほしい」 「だから俺を勝手におっぱい星人にするなー!!」 馬鹿な(一方的に勇儀がボケる)やりとりとしながら俺達は里へと向かった。 「○○、あれはなんだ?」 「ん? 活動写真……映画のことか」 里に着きまず勇儀が興味を示したのは映画だった。今外界ではデジタルが主流になってしまったため逆にフィルム映画が幻想郷に流れてきている。 結構知られざる名作も多いので人妖問わず人気な見世物だ。 「ほぅ、面白そうだな。先に入ってるぞ」 「あっ、ちょっ!」 一足先に駆けていき、小屋の中に入っていく。 しょうがないので二人分の料金を払って上映タイトルを調べる。 「えっと今の時間だと上映しているのは……『まじかる☆めいど 咲夜ちゃん』か……」 激しく地雷の臭いがするんだが勇儀が先に入ってしまっているためどうしようもない。 ええい! ままよ! 毒を食らわば皿までっ!! ――映画視聴中―― 「…………」 「…………」 映画を観終わった俺達はしばらくしゃべることもできなかった。 ポップなタイトルのくせに内容はバリバリのバトルもの。 しかも魔法少女でもリリカルな○はやカードキャプターさ○ら系ではなく魔法少女○イ系で血みどろぐちゃ満載。 この映画には早々にR-21禁タグをつけてもらいたい。子供が見たら一生モノのトラウマになるぞ。 「えーとそのなんだな、たとえて言うなら こ れ は ひ ど い」 「勇儀が勝手に突っ込んでいくからだ。これからはちゃんと内容確認してから見るようにしような」 「ああ。ところで少し小腹が減ったんだが何か食べるものはないか?」 「そうだな。近くに茶店があったからそこに行こうか」 馴染みの妖怪の爺さんがやっている茶店でお茶をすることにする。 俺に気づいた爺さんが冷やかしてきたがそれにも色ボケネタで返すので爆笑された。この頭が春状態な鬼めっ。 端の席に座りお品書きを眺める。そこにお茶とおしぼりが運ばれてくるがその店員に俺と勇儀は驚いた。 「いらっしゃい。二人揃って逢引?」 「何でもそういう方向に持っていこうとするんじゃない!」 「○○は不全だから私が誘っても一向に獣になってくれないんだ」 「お前は俺を一体どういう風に解釈しているんだよ! で、なんで萃香が給仕なんてしているんだ?」 「いやー霊夢がさ、いい加減うちに居候するんなら金払えって言ってさ、追い出されちゃって。ここで給仕として雇ってもらったんだ。どう? この恰好似合う?」 くるくると回る萃香を上から下まで一通り眺める。 矢絣模様で紫色した和服は某馬車の道のウェイトレスそっくり。俺が前外界には可愛い給仕服があるってこと話したがそれを再現させたのか。爺さん、GJ。 元が女学生をイメージしているためにちっちゃい萃香にはよく似合っている。 「似合っている。可愛いよ」 「えへーありがと。でもね、女の子連れている時に他の娘口説いちゃだめだよ」 そう釘を刺して萃香は注文を聞いて裏に引っ込んでいった。 勇儀はしばらく目を泳がせていたが俺が視線を向けたと分かるとおずおずと話を切り出してきた。 「な、なあ、○○はその、小さい方が好きなのか?」 「小さいって身長のことだよな?」 『違う、胸の話だ』などというボケが来るのではないかと身構えてしまったが、もじもじとしてこちらを窺っているところを見るとどうやら真剣な質問だったようだ。 うーん、意外だ。勇儀が実は大きいことにコンプレックスを抱いていたとは。 「別にあまり気にしたことはないな」 「そうか。いや、背が高いとな、どうしても着られるものが限られてくるんでな。実を言うとフリルとかにはちょっと興味がある」 確かに勇儀にフリルはどうかと……。やっぱりフリルが似合う霊夢や咲夜さん、アリスとかはみんな小柄だもんな。 「それでも勇儀は十分可愛いと思うけどな」 「なっ!? ばばば、馬鹿なこというなっ! わ、私が可愛いなんて……」 勇儀はみるみる顔を赤くして俯き加減になる。 おや、意外な弱点発見。鬼には何かしら弱いところがあるらしいがこれはいい。 ふふ、散々振り回された仕返しをしてやる。とりあえず次行くところは決まったな。 「お待たせしましたー。白玉ぜんざいとお汁粉になりますー」 そこに萃香が注文した和菓子を持ってきた。 とりあえず頼んだものを平らげてから実行に移すとしよう。 それからしばらくぶらぶらと里を歩いていわゆるウインドゥショッピングといわれる冷やかしをして最後にとある店に入った。 「おい○○、ここは――」 「そう、見れば分かるな。女性服の店だ」 やっぱり幻想郷でも女性は可愛らしい服が好きなのだろう。華やかな衣装がそこかしこに並べられている。 「くっ、はかったな○○!」 「別に謀ってなんてないさー。着飾った勇儀が見てみたいだけで」 「だから私は可愛くなんか」 「やってみないと分からないさ。今までの積極性はどうしたんだよ」 すいません。困っている勇儀見てちょっぴり楽しんでいる俺。 とりあえず店員を呼び、勇儀に似合う服を見つくろってもらおう。 俺の横で気まずそうにしている――あれ? 何でそんな素敵な笑顔浮かべているんだ? そこにこの店の店員らしき人が近づいてきた。 「お客様? 服をお探しですか?」 「ああ、私の彼が可愛らしく着飾った私を見たいと言うからな」 な、なんですとーっ!? 三人称ではなく恋人に使う彼!? しかも私のっ!? 「普段はべったりなんだが出かけると妙にそっけなくて逆に私が甘えないとダメなんでな。困ったやつだ」 ぎゃー! もういつもの調子を取り戻している! このままではマズイ! 援護しろ!! 辺りを見回しても管制室から支援攻撃が来ることはなかった。 「もう、昨日寝床であんなに可愛い可愛いと囁いてくれたのにどうして素直になってくれないんだ? それともやっぱりデカイ女は可愛くないか?」 「なっ! そんな記憶はねー! 勝手に捏造すんな! だ、だけど勇儀は普通にか、可愛いと思うぞ……」 「ふふ……そう言ってくれると嬉しいな。しかし私はあまり流行に詳しくない。○○に全部見てもらわないとな」 そう言って視線を向けた先を見て俺は凍りついた。そこは所謂女性下着売り場だ。 「待て待て待てっ!! そんな所に男が入っていっていい訳ないだろう!」 「いえ、意外に一緒に入る男性の方も居ますよ。この間鴉天狗と白狼天狗の方がお連れさんと選んでいましたから」 敵に援護してどうすんだ! 管制室ちゃんと援護しろよ!! その間もずるずると引きずられて行く俺。どんなに力を入れても抵抗すらできやしない。 こんな時だけ怪力乱神を発動するなー! 「ふふふ……乙女の花園へようこそ。歓迎しよう。それじゃまず私のつぼみから見てみるか?」 「――! ――、―、――!!」 もう限界だった。フリルだらけの布に囲まれて俺の思考は灼熱地獄に放り込まれたかのようにドロドロになっていった…… 「くーっ、楽しかった。久しぶりに酒を使わないで大暴れできた」 「ああ、そいつはよかったな」 あの後のことはよく覚えてない。とにかく勇儀はすごかった。いろいろと。キュッとしてドカーンって感じ。どこかは言えないが。 「○○、相手の弱点を突くのはいいが攻めきれないのなら手痛い反撃を受けることになるぞ。ちゃんと追い打ちまでかけられるようにならなければうかつに手は出さないことだ」 「ああ、肝に銘じるよ」 勇儀姐さんのありがたいアドバイスだった。 「さて、これでしばらく地上にこれなくても大丈夫だな」 「えっ、どうして?」 「んー、ちょっと旧都の方でごたごたがあってな。しばらく離れられそうもなくてな」 「宴会にもか?」 コクリとうなづく勇儀に何だか胸の奥が寂しく感じた。 「また、会えるよな?」 不安そうな表情を浮かべていたんだろう。勇儀はそんな俺の気持ちを吹き飛ばすかのように満面の笑みを見せた。 「心配するな。すぐに片付けてまたお前と飲み比べをしてやる」 「無茶を言うなよ。負けること確定じゃないか」 「そうしたらまた出かける約束を取り付けてやる」 「普通に誘えよ」 彼女の笑顔にいつの間にか不安はぬぐい去られていた。 そして不意に勇儀が近づき―― ちゅっ―― っと俺の額に口づけをした。 「お前にはもう私が唾をつけたからな。浮気は許さん。守ってくれたなら次にはもっと凄いことしていいぞ」 ああもう、まったくこの鬼は―― 「……本当に押し倒すぞ」 「……いいよ」 夕焼けより赤くなった顔で上目使いをしている勇儀は本当に可愛らしかった。 そのまま後ろを振り返りたったと走って行って途中でこちらに手を振ってきた。 俺が振り返すと満足したのかあっという間に見えなくなってしまった。 ずいぶん振り回されたがこれはこれで得難い幸せだったのかもしれない。 21スレ目 373 うpろだ148 前回勇儀に振り回されたデート(あれはデートだったのか?)から暫く経ったある日のことだ。 旧都での問題が解決したのか勇儀が萃香を連れて俺の家に乗り込んできた。 押しかけてくるのは何を言っても止めないだろうからもう諦めたがいきなり玄関のドアを力いっぱい開けないでほしい。 魔理沙がマスパでも撃ち込んできたのかと思ってヒヤヒヤしたぜ。 別にこれといった用事はなかったので部屋にあげた。 まず間違いなく酒盛りになるんだろう。小山みたいにつまみを持っていることからすぐに察することはできた。 ちなみに言葉のあやではなく本当に山盛り状態で、ヘタしたらダンプ並みに運んできているかもしれない。 部屋の机につまみをこんもりと乗せるとふぅと勇儀は一息いれた。 「さて、エロ本でも探すか」 「それは男友達がやるイベントだろう!」 「あ、本棚の3つ目の棚に何冊か隠れているよ」 「な、なぜそれを知っている!!」 「くふふ、香霖堂に行った日はちょうど霧雨だったね」 「お前あの雨の中隠れて見てやがったのか! 油断も隙もないな!」 「むぅ、お姉さん系も多いがつるぺたも好きなようだな」 「私のおっぱい吸う? 何も出ないけど感度はいいよ?」 「だから何でお前ら鬼はそうエロい方向に持っていこうとするんだ! お前らのそういうところ嫌いだよ!」 「あ、ご、ごめん……ちょっと調子に乗り過ぎた」 「そうはっきり言われると少し傷つくな……」 二人ともしょんぼりしてしまう。なんだか俺が悪者みたいだ。 「お、俺も言いすぎたかも……別に萃香と勇儀が嫌いなわけじゃなくて、二人は大好きだよ……」 告白みたいになってしまった。なんだこの空気は。 俺の言葉に元気を取り戻した二人の鬼はさっそく酒盛りを始めようとした。 当然俺も付き合うことになる。さほど強くはないがそこそこ飲めると自負しているがやはり妖怪には敵わない。 ウォッカやウイスキーをストレートでカパカパ飲める奴は酒飲みじゃねぇよ。うわばみだ、うわばみ。 あっという間に三人の酔っ払いが出来上がりあんまり途中のことは覚えていない。 気がついたらかなりの数の酒瓶が転がって、つまみは散乱、俺と勇儀は床に転がって、萃香はちゃぶ台にうつ伏せになっていた。 コチコチと時計の秒針が時を刻む音だけが響く中俺は口を開いた。 「……で、何かあったのか?」 「んー、まぁいろいろと」 「そっか……」 何かあったことはすぐに分かった。騒ぐことが好きな鬼が二人だけでやってくること自体おかしいんだ。 「……話せる?」 「いや……」 「あんまり溜めこむなよ。誰だって逃げ出したいときはあるさ。その、なんだ。俺でよければさ、付き合うから……」 誰にだって悩みはあるものだ。それは自分で背負っていかなければならない。 けれど、その荷物を共に支えることはできるはずだ。人でも、妖怪でも。 勇儀は旧都の守護者をやっているだけあってかなり膨大なものを抱えてるはずだ。 彼女は強い。一人でも重荷を支えることはできるんだろうが、俺だって彼女の助けになりたい。 そう願うだけでもいいだろう? 「……○○はやさしいな」 また静かな時が流れる。と、萃香がむくりと起き上がり青い顔をしてヨロヨロと部屋から出て行った。 途中廊下からガンと頭をぶつけたような音がした。 「おいおい……大丈夫か?」 「……萃香には気を使わせてしまったな」 「えっ? うわっ!?」 勇儀は俺を抱えあげベットに放り投げると覆いかぶさってきた。 顔が赤いのは酔っ払っているだけじゃなさそうだ。 「……嫌なら抵抗してくれ、すぐに止めるから……」 「……嫌じゃない。むしろして欲しい」 ゆっくりと、確実に赤く染まった勇儀の顔が俺に近づいてくる。 そしてお互いの唇が重なった。 「……んぅ、ん、あん……っあ、……ふぅうん……んんぅ」 そっと勇儀の両肩に手を置いて引き寄せる。勇儀は抵抗の意を示さず俺に体重を預けてきた。 なんというか、本気で可愛い。俺にしか見せない無防備な勇儀が目の前にいる。 「ふぁ……ぅん、あぅ、んっ、はぁ……っんんぅ」 暫く見つめ合い、もう一度求め合うようにキスをする。 「んふぅ……あぁ、ん、ふぁ……あん、ちゅっ……くぅうん、ふああぁ」 少しずつ勇儀の口内に舌を滑り込ませる 最初は抵抗していたがやがて自分から舌を絡ませて俺を受け入れてくれた。 長く、甘いキスを名残惜しそうに終える。 「……酒臭い」 「あれだけ飲んだからな……。これからは少し控えようか……?」 「いや、それじゃ勇儀らしくない。俺は気にしないよ」 「そっか……。ありがとう」 言うと勇儀は再び俺に抱きついてキスを再開する。 「はぁん、んく……ちゅ、ちゅうぅ……はうぅ、んぐ……」 優しい光を宿した瞳で俺の目を見つめてくる。 「あ、その……こんなこと言うの、恥ずかしいんだが、わたし……はじめてなんだ……や、やさしくしてくれ」 「……なんか可愛いな。いつものエロさはどこにいったんだ?」 「ちゃ、茶化すな! き、緊張しているんだ……」 「ああ、そうだよな……。俺だって初めてだし、できるだけやさしくする……」 「ん、ふぁっ……あ、あんまり女らしくない体だけど……ひゃん! ○○の、好きにしてくれ……」 くるりと体を入れ替えて勇儀を下にすると今度は俺が彼女に覆いかぶさった…… ――鬼娘求愛中―― 目が覚めると部屋は眩しい朝日に包まれていた。 隣に勇儀がいないことに気づいて慌てて飛び起きるが同時に部屋のドアが開いて勇儀が入ってきた。 「……おはよう。よく眠っていたな」 「ああ……おはよう。勇儀は?」 「私もしばらく前まではぐっすり眠っていた。その、結構疲れるものなんだな……。弾幕ごっこより……」 昨日の情事を思いだしお互い赤面する。ふと柔らかな石鹸の匂いが鼻をくすぐる。 「勇儀、風呂入った?」 「ん? ああ、酒と汗で凄い臭いだったからな……。これでも女なんだ。少しは気にする。」 普段の大雑把でざっくばらんな勇儀と今の年頃の女の子らしい勇儀のギャップが可愛らしい。 そしてお互い、何かを言うまでもなく口づけを交わした。 「ふぅ、んん……あぅ、ん……ぅん」 とろけるような甘いキスをする。口からは酒の匂いはせず、ミントのような清潔な匂いがした。 「んっ……勇儀、歯磨いた?」 「ああ、少しは女らしくしようとな……○○に、き、嫌われたくないし……」 俺のためというのが純粋に嬉しかった。 お互い飽きるまでキスを繰り返した。 その後居間に行くとうつ伏せで倒れている萃香を見つけた。 どうやらずいぶん飲んでいたようで体を揺すって起こすとすっごい不機嫌な顔で起き上がった。 「……今までで一番悪飲みしたかも。うぶ……ぎもぢわるい」 うーむ、萃香には悪いことしたな。今度ウマい酒を奢らないと呪われそうだ。 朝ごはんの用意は萃香が用意していたらしい。だが赤飯なのは嫌味か? 『大豆じゃないから弱点じゃないもん!』と、どこかイッてしまった目で言っていたのでどこかから毒電波でも萃めてしまったんだろう……。 俺と勇儀は顔を赤く、萃香はニヤニヤと嫌な笑顔を浮かべ、複雑な心境の中朝食は進んでいった。 穏やかな、何気ない日常がとても大事なものに思えた。 それは勇儀との関係が変わったなのかと思うと少し恥ずかしくなった。 「○○、ありがとう。今度は地下にきてくれ。旧都を案内する」 「それは楽しみだ。でも無事にたどり着けるか分かんないけどな」 「う……そうか……」 「私が連れて行ってあげるよ。それ以外なら霊夢か魔理沙に頼めばいいし」 ……名残惜しげに勇儀の手が俺の手から離れる。 ずっと握って離さないんだからまた萃香にからかわれた。 「また、辛くなったら会いに来る」 「ああ、いつでも待ってる」 陽光の中、太陽より眩しく笑う―― ――どうかこの優しく強い鬼をずっと、ずっと俺の力が続く限り支えられますように。
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13-340桃色の花 14-8真実(まこと)の黒 14-392金の誘惑
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【や】 柳原 可奈子(やなぎはら かなこ) 日本のお笑い芸人。 08/05/09に放送された白玉ラジオ~6杯目にて初披露された アパレル系ショップの店員の声真似は 似ていた。
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大乱闘スマッシュブラザーズ(64版)にて「惑星ゼーベス」にてステージ下のマグマ(通称「アシッド」)に下メテオ効果をもつ技で叩き落とす行為のこと。 ハセヲが思いつきで言ったことなのでハセヲ以外は使わない。ハセヲもあまり使わない。 そもそも「惑星ゼーベス」があまり好まれないステージなため必然的に使用回数も少ないという状況である。
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出現する敵 毛玉、大毛玉、幽霊、リリー 特徴 幽霊とリリーが頻繁に現れる。 中心部の4つある灯篭のせいで斜めの迷路が作りにくくなっている。 吸霊さえしっかり置いておけば敵は比較的柔らかめ 攻略 慣れないうちは、中心部の灯篭の外側に沿って敵を誘導し、内側と円周の外部から砲台で撃つような配置を元に迷路を構成すると、低い難易度では安定しやすい。 Hard以上では直線的な迷路を組んだ方が安定するかもしれない。 スコアボード 霊夢 Easy Normal Hard Lunatic THE100 ノージャグ ジャグ有り 10K Power Fixed 3K 大毛玉 ノーセル 15Towers Speed 魔理沙 Easy Normal Hard Lunatic THE100 ノージャグ ジャグ有り 10K Power Fixed 3K 大毛玉 ノーセル 15Towers Speed 咲夜 Easy Normal Hard Lunatic THE100 ノージャグ ジャグ有り 10K Power Fixed 3K 大毛玉 ノーセル 15Towers Speed フラン Easy Normal Hard Lunatic THE100 ノージャグ ジャグ有り 10K Power Fixed 3K 大毛玉 ノーセル 15Towers Speed 文 Easy Normal Hard Lunatic THE100 ノージャグ ジャグ有り 10K Power Fixed 3K 大毛玉 ノーセル 15Towers Speed