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ないされていても、停止することはできません! ファンあなたがたは、反撃するために苦労し、激しい対立を轟音、プラス秘儀の体の様々な、そのような時冷酷な人々の力によって補完、攻撃する戦術を戦っ 合言葉 星から来たあなた のファンイェジンが無効であるときはいつでも、彼の最も危険な瞬間であり、作品の悲劇的な結果は、大部分がこの時点で発生し、本体はティモールに引き裂かれた非常に流血、壊れた。 ファンあなたがたは、この戦争は戦いが万、いくつかの危険との危機に瀕している募集する、最も苦い戦いです経験した。 他の秘書の手術、意図的なカバー星から来たあなたアップ、自分自身の問題を公開したくないことで、他の人々のまだ使用されている、驚きをしてみましょう。 しかし、彼はまた、警備員が秘密の言葉であったことを実現しました! それがこの秘密の存在で、彼はそうしないと、本当にできた、今、彼の強いキャンペーンの古代帝国の嘘であるまで戦いましょう!星から来たあなた 秘密の言葉の皇帝の彫像は無敵本当に比類のない、しかしではない! "ユン渉氏は、エキゾチックなマンゴー、秘密の息の発生を発散、と述べた。 ?何ファンイェジンはびっくりし ました、は皇帝の像が作成されることが判明合言葉の秘密にあった?不思議そうガード! 第二次世界ナンバーディリ尊重した後、少数の人々が世界を知っている名前を変更したシニアの最後のビットを生きる、しかし、どのように私は神話の時代のようにすることができになり、誰も知りません。 "ユンは渉が冷たい、光で覆われた、宇宙の神イ星から来たあなた http //www.buydvd.jp/dvd-12116.htmlンプリントされたパターンの完全な恐怖の雰囲気に勃発したと述べ 私は本当にああを公開したくない。 "ユンゲン彼自身を。 ペナルティエリア のは、まだ生きて、あなたであることが判明し、アカウ
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ないとしぇいかー【登録タグ Asteroid VOCALOID cisco な 初音ミク 曲】 作詞:cisco 作曲:cisco 編曲:Asteroid 唄:初音ミク 曲紹介 ストレスは定期的に発散しましょう。 cisco氏の36作目。 イラスト・動画は またたびすた氏 が手掛ける。編曲は Asteroid氏 が担当。 「スカイウォーカー」の夜ver.のイメージ。 『ボカコレ2021秋』参加楽曲。 歌詞 (投稿動画概要欄より転載) 「笑わないから」って言って 「比べないから」ってつられて ひとりよろけてバカみたい 他人のリズムに合ってない 私なんていないみたい A-tata tata 偏頭痛が治んない To-toto バランス感覚なんてない 零さないように真っ直ぐ歩くなんて出来ない 立ち眩みそうなmomentだって 泣き出したいemotionだって 誰かに起こしてもらっていないのに いっそ 何だってforgetしちゃって 真夜中にfallingしちゃって 踊ろおっか shaking in my tight room 「深く考えないで」なんて 「仲間でしょ」だって呼ばれて ひとりハモれてないみたい 聴いたことない曲みたい 私いなくたっていいじゃん ラソソソソ 主旋律が掴めない ドドド 主人公じゃないみたい 外れないように 正しく歌うなんて出来ない 迷い込みそうなmazesだって 声にしたいamazingだって 誰かと分け合ってしまえたらいいのに やっぱ 何だって放置しちゃって ひとりぼっち蜂起しちゃって 踊ろおぜ shaking in my dark room 誰も完全なんかじゃないのに みんな感性なんて違うのに ちょっとズレてるだけで「息苦しいなぁ・・・」なんて ずっとこうしていたいだけ ずっとこうしていられたらいいのになぁ 明けることないmorningだって 明日からのremotionだって 誰かが教えてくれたならいいのに でも 何だって騒音だって 出来やしない理想論だって 踊ろおっか shaking in my tight room 立ち眩みそうなmomentだって 泣き出したいemotionだって 誰れも起こしてくれやしないなら いっそ 何だってforgetしちゃって 真夜中にfallingしちゃって 眠ろおっか sleeping in my lonely room コメント 名前 コメント
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スカートの中に頭をつっこむべからず 解説 100万ドルの人が贈る前代未聞の単発大会。 参加者三名の総当たりミニリーグ戦。 タイトル通り、紳士っぽくない者を一人だけあぶりだす大会である! ルール ステージ中央で歌い踊る女の子のスカートの中に頭を突っ込むと紳士度が-1ポイント。 ただし、頭がスカートに下から入りきってない場合はノーカウント。 また、一度頭をつっこんだらスカートの下から出ない限り再びカウントされることはない。 全試合終了時に、もっとも紳士度が少なかった者が優勝(?)となる。 いい意味で頭おかしい。 登場人物/出場選手 + ... 二代目Mr.カラテ タン・フー・ルー ダッドリー 欲望発散用サンドバッグくん 関連大会 【mugen】+【紅魔郷】でトーナメント 東方永夜……ボスコンテスト☆ 両手に花 ランセレ成長サバイバル 100万$を積み上げろ! ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 Let s餌やり!★取りサバイバル カリスマ大戦! おんばしらチキンラン 監獄脱出大会 ボスといっしょ 組織対抗リーグ 極限状態!真のサバイバーは誰だ大会 煩悩★退散 我慢大会 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 ゲージ3000本サバイバル メロスゎ走った…大会 無限コンティニュー選手権 があるず8cパンツあ杯 逆紳士杯 左右対抗ミッションサバイバル みなぎり棒グランプリ 【mugen検証】ボンガロルールで武闘大会が開けるのか? 天下統一大会 Trap発動! すごろく大会 おんばしらブッこみ大会 in 紅魔館 8人と11人のmugen舞踏会 チルノフと遊ぼうトーナメント それでも地球は動くトーナメント ライフ10000破産遊戯 レップートーナメント おかたづけ選手権 【削除済み】 泥沼サバイバル コメント 他に類を見ない大会なのにページがなかったので作成。 -- 名無しさん (2014-12-29 21 42 59) 笑いすぎて呼吸困難になりましたw素晴らしい動画をありがとう -- 名無しさん (2014-12-29 22 05 19) なんじゃこりゃw -- 名無しさん (2015-01-05 19 54 33) 名前 コメント マイリスト
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名前: ダクティル 種族: オーダイル 出身: ヨークランカスト王国2nd(第2地区) 性別: ♂ 身長: 197.1cm 体重: 88.2kg 年齢: 35歳 職業: 騎士 Table of Ⅻth【テーブルオブエクシィス】 (元情報編集長) 所属: Table of Ⅻth【テーブルオブエクシィス】 特性: 激流、不眠、精神力 好き: プライベートに没頭できる僅かな時間、仕事している時 嫌い: 残業(慣れてはいるが、それでも嫌いなんだそうだ) 武器: 聖剣エッケザックス PixivURL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=17830768 ヨークランカスト王国第2地区出身のオーダイルで、元肉体派の情報編集長兼ジャーナリスト。 編集長の身でありながら自らも取材に出たり、よく同王国の各所で顔を出している。 自他国の情報を収集、整理したり素早く対応したりで、第2地区出身者からの評判も良く、 本人も取材で得た情報からこの国の行く末を支えようと勉強(勉学・剣術)を行い、同じ編集者仲間に後輩や 第2地区の住人からの支持の元、円卓12騎士団に当選し、聖剣エッケザックスを授けられた。 騎士団所属後も、以前所属していた編集社から様々な情報を得ており、重要性の高い情報は報告書に記している。 文書作成、編集技術や情報の処理能力は抜群に高いが、戦闘は(勉強はしたものの)苦手。 でも戦闘が不可避なら出来るだけ躊躇わずに戦う。 聖剣の力で物事の本質を見抜くことに更に強くなり、それで戦いを最小限に抑えられないかと考えて、常に後出しの戦いをしている。 (どちらかと言うと、事前の情報調達が得意。) 積極的だが慎重でもあり、デマやおだてられる事に強い。 相手の不安を和らげる快活な言動と、物事の本質を見抜く事に長け、王国内や他国に行く時も カメラやメモ帳は欠かさない。 だがストレスを溜め込みやすく、それをなかなか発散できないせいか、溜息をついたりイラついてたりする事もある。
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「匂ふ」の語源は「丹秀ふ」「丹穂ふ」であるらしい。 もともとは丹(=赤)が映えている様子。五感のうち視覚が捉える感覚だ。 平安時代には、襲色目といって、十二単などの重ね着で同系色のグラデーションを用いることを匂いといった。これは女房装束だけど、そういえば、中学校のときに習った平家物語の「敦盛の最期」で平敦盛は萌黄の匂いの鎧を着てたなぁ、ってそれは匂い縅。 いつしか、嗅覚を含めた全般的な気配を指したのか、意味が転じたのか、ともかく匂いといえば嗅覚側だけをさすようになった。 最近の脳科学研究成果によれば、眺めた景色と嗅覚の意味の匂いが脳内で密接につながっているらしい。日本語がそう変遷したことに何か関係があるかもしれない。 色にまつわる言葉を調べると、いつも日本人であることになんとなく誇りを感じる。 美しいと思う心と、それを伝える技。 夏の日差しのようなくっきりした光線ではなく、 淡く、いたるところから降りてくる光。 重さを感じる出なく、まばゆさを思うでなく。 近景の焦点を失わせるもの。 そんな木漏れ日の「光景」をそう歌ったのかと思う。 におい にほひ 2 【▼匂い/▽臭い】 〔動詞「匂う」の連用形から〕 (1)物から発散されて、鼻で感じる刺激。 (2)そのものがもつ雰囲気やおもむき。それらしい感じ。 <――これか? (3)日本刀の重要な見所の一。地肌と刃部との境い目にそって霧のように白くほんのりと見える部分。 (4)色、特に赤い色の映えのある美しさ。色が美しく照り映えること。 (5)つややかな美しさ。はなやかな美しさ。 (6)威光。栄華。 (7)染め色、襲(かさね)や縅(おどし)の色目で、濃い色から次第に薄くなっているもの。 (8)「匂い縅(おどし)」の略。 (9)描(か)き眉の、薄くぼかしてある部分。 (10)俳諧用語。発句または付句から感じとられる情趣。
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管理人の方針 マナー 連絡先 管理人の方針 1:悪どい戦術に関して Zypernの利益になるのならば、汚い手も戦術の一つかと。 ただし、「明らかにDRのゲーム性を損ねる戦術(?)」に関しては論議する必要があるかと思います。 三国皆で楽しく戦争を、負け戦もまた楽し 2:Wiki管理人として介入・意見する場合は「管理人」 一個人として意見する場合は「一升瓶」と名乗ります。 一升瓶として名乗って議論してる間は管理権限を振り回す事はしません。 議論後に管理者として介入する場合は、小一時間サンドバックを殴って怒りを発散した後、客観的に判断できる状態になってから介入します。 3:参加者の自由に関して 活発な議論によりZypernを活性化させる為、メインコンテンツ以外は極力自由化する方針です。(なるべく不介入) 4:敵国の回覧者、情報発信者に関して 当WikiはZypern強化の為になるのならば、敵国の人間・引退者であっても喜んで歓迎致します。 5:個人名に関して 本人様による晒しはOK。 有名人が晒されるのは有名税みたいなものですから仕方なし。 他人様の名前を載せる場合は、なるべく許可をいただきましょう。 晒す前に、落ち着いて客観的に自分の行動を見ましょう。 6:当Wikiの情報の出所 他サイトと内容がかぶる事もあります。 どこかで見た事のあるコンテンツは・・・お気づきの様にここが出所。 局地戦FAQ 加筆転載許可は取ってありますよ。 7:チート(升)に関して 升プレイヤー増加>戦争がつまらなくなりユーザー減少>DragonRaja閉鎖 当Wikiは断固として升を認めない方針であります。 ※升に関する技術的な情報が得られたら運営に報告してあげましょう。 マナー 日本の一般常識に照らし合わせて自己判断して下さい。(原則不介入) 管理人としては利益ある情報を出しておられる方なら、多少の常識はずれは許容する方針であります。 連絡先 akura666@mail.goo.ne.jp または DragonRaja内で「一升瓶」宛にメール
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スレ民のシャドバ女子。ルナが好き。 元々はドラジだったが、このレスによってスレ民から「カムラガイジ」と命名されてしまう。 その後はルナとも和解したようで、名作コピペを生み出しながらも、このような過激なレスも鳴りを潜めた(或いは同一人物だとバレなかった?)ために「カムラガイジ」として話題に上がることも減っていった。 再び話題に上がることが多くなったのは2018年4月末〜5月初頭。 その以前から「ラミナ引けねっ 全っ然こねっ」などのツイートを晒されることこそあったが、なんと女バレしてしまったのである。 当然スレは大騒ぎになったのだが、それによってTwitterにまでアグロしてくる者もたくさん発生してしまった。 Twitterのアイコンは不思議の探求者・アリスにしていたため、金髪碧眼の美少女だと勝手にイメージされ、大盛り上がりとなっていた。 その騒ぎの中でなんとイノッソスは顔出しをしてしまう。 もちろんスレのボルテージは最高潮になり、スレが可愛い派とブス派で二分されたり、なんJにイノッソスの顔を貼りまくるガイジが発生して呪いの向こうで写真的な扱いをされたり、スレタイがイノッソスに占領されるほどの騒ぎとなった。(当(・)時(・)は(・)スレタイを改変されることがほぼなかった) ちなみにシャドバへの情熱は本物で、当時は弱かった聖獅子でMP9400まで盛ったり(*1)、アンリミグランプリに向けて練習したりと、かなり熱意のあるプレイヤーだった。 さらに神撃のバハムートもプレイしており、シャドバに登場するキャラクターについても詳しい。前述のアリスも神バハでの推しらしい。 アカウント名の由来はクノッソス神殿。 また、シャスレきっての文豪であり、沢山のコピペの産みの親であった。 それでありながら、不快な自己顕示欲の発散のさせ方をスレですることもなかったため、顔抜きに彼女のことを好いていたスレ民も多くおり、現在のネームドのように嫌われていたわけではなかった。 作品 冥守の戦士・カムラ その力、本物だな……! MAXオーキス 紅茶リアニメイト 顔
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第一回目の放送が鳴り響いてから数分後。 白い怪物は、静かに会場を闊歩していた。 純白の髪の毛と素肌の中でよく目立つ真っ赤な相貌は、嫌でも相手に恐怖を叩きつけることだろう。 しかし、何と因果なことだろうか―――この事件が無ければ、彼、一方通行(アクセラレータ)は、とある最終信号の少女と出会い不格好ながらも光の道へと歩み始めていたというのに。 絶対能力進化実験を止めるヒーローは既に没し、この死神を止める者は誰も居なくなった。 歴史が書き換わった。 「――――つゥかよォ」 一方通行は心の底から、もう既にこの『実験』に退屈と不満を覚え始めていた。 あれだけの時間があって、脱落した人間はたった十人弱ときた―――舐めているのか、と彼は思う。 学園都市最強の超能力者が本気を出せばこのゲームはたった数分で崩壊するというのに、他の実験動物はどこまで甘いのか。 まあ退屈な実験など慣れっこでもあった。一万人もの『妹達』を虐殺する実験に参加していた頃から感じていた。 最強の力があっても、退屈というものには勝てない。 しかもここまでの時間があって一方通行が出会えた他の実験動物はたった一人だけ。 何らかの能力者ではあったようだが、最強たる一方通行からすれば弱者もいいところの。 無敵に到達する為の実験を拒む理由はなかったが、それにしてももう少し手ごたえのあるやり方はないのか。 かつ、かつ―――と。 わざとらしく靴の音を響かせながら歩く怪物は、不満を抱いていた。 大体、この実験とはどんなものなのか。 学園都市が企画した『表沙汰に出来ない実験』であるとは理解していた一方通行だが、そんな彼でさえも今回の実験は理解不能な点が多い。 まず、何故こんなまどろっこしい手段を取るのか。 わざわざバトルロワイアルの建前を用意してまで、隠し通すことなのか。 これが実験である以上、最後に勝ち抜くのは一方通行だ―――ならば、焚き付ける必要はない。 『一方通行を殺せ』と指示して九十九の敵対分子を用意すればいい。 超能力者の頭脳で思考する少年は、訝しげに眉を顰めた。 参加者名簿にある知り合いの名は一つ、『第三位の超能力者』御坂美琴。 実際の所これも不可解なことである。 科学の街、異能の街である学園都市とはいえ、超能力者クラスの化物はそうそう生まれてこない。 現に超能力者とされる者は一方通行含めたったの七人―――二百三十万人の学生の中で、たったそれだけの人材。 もはや人間の枠を超えた、化物と形容するに相応しい力を振るうことの出来る、兵器にも相当するような貴重な存在。 まして第三位ともなれば、とんでもない逸材。 (オカシイよなァ、ああ、最高にオカシイぜェ、クソッタレ) たった一人の『絶対』を作り出す為とはいえ、貴重な超能力者、それも汎用性の高い『発電能力者』を切り捨てるような真似をするか? あの『統括理事長』が、そんな愚行を犯すとは思えなかった。 量産能力者計画に絶対能力進化実験と、傍から見れば頭のおかしいとしか思えない理論を考えるあいつらはそこまでの馬鹿ではない。 そしてもう一つの突っかかりは、主催者―――『シャルル・ジ・ブリタニア』の存在だ。 そんな人物は、聞いたことがない。 彼はまだ堕ちきっていないとて、学園都市の裏の話にも少しは精通している。 第三位を使うような実験ともなれば、一般の科学者クラスを使うとは思えない。 統括理事会のメンバークラスでなければ役不足なくらいなのだが―――シャルル・ジ・ブリタニアなんて統括理事は存在しないのだ。 郷田真弓、朝倉涼子の二名についても、聞いたことがない。 高位の、能力の便利さを買われたと見るが妥当だろうが、それでも何か腑に落ちなかった。 「ッ――――あァ、苛付くねェ」 怒りこそ現さなかったが、一方通行は内心かなりの苛立ちを覚えている。 上の連中の都合で勝手な実験に参加させられ、それでいてどうも何やら裏がありそうときたではないか。 そんな都合のいい話があるか、と一方通行は思う。 少年は、無敵になりたかった。 誰も傷付けぬことを望み、誰も向かってこない―――そんな理想を実現したかった。 だからわざわざ狂気の実験に身を落とし、言われるがままに同じ顔をした少女たちを虐殺した。 奴らは人形だと言った。 単価十数万、ボタン一つで製造可能な紛い物の少女。 実験過程で彼女らの『お姉様(オリジナル)』の第三位とも戦った。 彼女は激昂していた。 必殺の雷撃も、十八番の超電磁砲も通らなかったが。 幼い自分を取り囲む駆動鎧と兵器の数々。 この力を不用意に使えば、いつか世界を滅ぼしてしまうかもしれない。 だけど『無敵』へと進化すれば何かが変わるはずだった。 圧倒的な力が争いを生むのなら、戦う気も起きなくなるほど強くなればいい。 そうすればもう誰も傷つけない。 最初はそんな望みから始まったのだと、一方通行は潜在的ながら記憶している。 無敵になればいい。 最強の意識の片隅の記憶が彼に苛立ちをもたらしていた。 ――――その時、音を最強の鼓膜が捉えた。 何かが周囲を破壊するような音。 不良集団が暴れているかのようなそれ。 巻き起こす本人の苛立ちが窺えるような、暴力的な破壊音。 その音に一方通行は目を細め、そして直後に口を三日月のような笑顔の形に歪めてみせた。 白い怪物は、実験遂行の為に、今度こそ逃さずに始末すると決めて音の中心に向かう。 自分の苛立ちを発散させてくれる相手には―――案外、力の無い三下が丁度良いのかもなァ、と考えて。 純白の死神が、暴れる少年の元に近付いていく。 ◆ 「はぁ、はぁ、っ、ふざけんなよ」 長沢勇治は、再び破壊行動に戻っていた。 日本刀を振り回して、またも町中の物を壊して、壊して、壊して、壊す。 そんな使い方をしていればすぐに駄目になってしまうことくらいは流石の彼でも察し、ボロボロのバットで物を破壊し、日本刀を誰に威嚇するでもなく振り回す、なかなか器用な真似をしている。 告げられた死人の数は十数人。 しかし長沢が殺せた人数は零―――役立たずの、殺人者もどき。 その事実を認めたくなくて、許せなくて、長沢勇治はやり場のない怒りを再び発散する。 先程とある少年に暴力を振るったばかりだというのに、彼の中の衝動はどんどん蓄積していき、そろそろ限界を超えようとしていた。 「次だ……次に会った奴、北川の兄ちゃんと同じなんかじゃ済ませない……ぶっ殺してやる!!」 自分の居場所を知らしめてしまう危険性にも気付かぬまま、長沢は叫び、壊す。 むしろ参加者がやって来てくれれば、その分彼の衝動が発散される時が近付くとさえ考えていた。 言ってしまえば、危機感が足りなかった。 このバトルロワイアルを、彼もまた舐めていたのだろう。 自分でもすべてを殺せると、楽観視していた。 一番してはいけない、慢心。 自分の常識の中でしか物事を考えず、そう、まるでこれが『ゲーム』と同じであるかのように、彼は驕っていた。 そんな彼の為には、良かったのかもしれない。 かつ、かつ、かつ、かつ。 足音が響く。 破壊に勤しむ長沢は気付かない。 遠くからでも分かる、触れれば折れてしまいそうな華奢なシルエット。 男性か女性かも一目では分からない中性的な容姿をしているが、その相貌に宿るぎらぎらとした光は、優しさというものが無い。 「あは」 押し殺した笑い声が漏れる。 その音を聞いてやっと長沢は一方通行の接近に気付き、彼もまた野獣のような笑みを浮かべるのだった。 「へへっ、運が悪いね。今の俺は機嫌が悪いんだ」 「おォ、そォか。じゃあ存分に発散してみろ」 「―――ッ」 完全に自分を舐めた、馬鹿にするようなその態度―――長沢勇治を激昂させるには十分だった。 訳のわからない絶叫をしながら、日本刀を掲げて白い少年に突撃していく長沢。 走りながら彼は考える。 あの華奢な体をどうやって痛めつけようか。 直ぐには殺すものか。痛めつけて、泣き叫ぶ面を眺めて愉しんで、じっくりと嬲り殺しにしてやる。 舌なめずりさえして、長沢は日本刀を、微動だにしない一方通行の右肩に向けて振り下ろし――― 「は?」 「あァれェ~? どォしたのかなァ」 日本刀が、綺麗なまでに中心で砕け散っていた。 これには長沢も、怒りも何もかもを忘れてしまう。 何が起きた。 日本刀を振り下ろしたのに、どうしてこんなに簡単に、壊れた? 「は………っ、死ね!!」 「無駄なンだねェ、それがよォ」 折れた日本刀を槍のように突き出すが、それもまた一方通行の華奢な身体に触れた瞬間に砕け散る。 バットに持ち替え、なりふり構わずその頭に向けて薙ぎ払っても、砕けるのはバットの方だ。 何が起きているのか分からないといった様子の長沢の首根っこを掴むと、一方通行はその肉体を近くの建物に向かって投げつける。 勿論ベクトル変換込みの、しかし『人体を死には至らしめない』レベルの威力で。 その貧弱な身体からは想像も出来ない威力の投げ。 長沢の体はあっさりと建物の外壁に衝突し、鈍い激痛が走る。 「………おいおい、無能力者かよ。ったく、ますます意味が分かンなくなってきたねェ」 はァ、と溜め息を吐いて空を見上げる一方通行―――今なら、隙がある。 相手に気付かれぬように攻撃すれば、あの不可解な能力は働かない筈―――そう踏んで、長沢が持ったのは注射器。 H173―――雛見沢症候群を引き起こす悪魔の薬品を、あのムカつく野郎にぶち込んでやる。 クロスボウでも良かったが、矢を装填している時間があれば対策されてしまうかもしれない。 そんな暇を与えず、驚愕しているところを叩く。 長沢の暗い瞳が、一方通行を見据え。 一方通行が視線を長沢に戻す間も与えずに、注射器片手に駆け出した。 もはや振り下ろすように、乱暴に注射器をその柔肌に突き刺そうとして――少年は絶望を知る。 注射器は、その肉体に触れる間もなく破砕した。 これで、長沢勇治の命運は今度こそ尽きる。 「なっ」 「おォ悪ィ悪ィ、言ってなかったっけな」 悪魔の腕が、長沢の首に触れる。 それが、死刑宣告だった。 「――――なぁンでか能力が抑えられてンだけどな、こちとら一万回はこンなこと繰り返してンだよ―――舐めんなよ、チンピラ」 びちゃっ。 大量の血液が長沢勇治の肉体から吹き出し、断末魔の悲鳴をあげる間も与えずにそのちっぽけな生命に終止符を打つ。 血流操作―――全身の血流を逆流させ、相手を殺す術。 只触れただけで、生命は散る。 口元に付着した返り血を拭い、一方通行は笑う。 「っく、あはははァ」 最強の超能力者の前に散った、衝動に身を任せた少年。 その屍には見向きもせずに、彼は笑う。嗤う。 「あぎゃははははははははははははははははァ!!!!」 【長沢勇治@シークレットゲーム-KILLER QUEEN- 死亡】 【G-8/街/朝】 【一方通行@とある魔術の禁書目録】 【装備:なし】 【所持品:支給品一式、ランダム支給品×3】 【状態:健康、返り血(中)】 【思考・行動】 1:不本意だがこの実験に付き合う 2:何を隠してやがる……舐めやがって 【備考】 ※このバトルロワイアルを絶対能力進化実験だと思い込んでおります。 ※能力は制限されています。反射はデフォルトは出来ません。 ※反射の威力に関しては普通通りですが、建物を投げつける、気流操作で会場全体に攻撃する、などは出来ません ※この『実験』の裏には何かあると気付きました 輝きのトモキ 時系列 アケルソラヘ 光と絶望の境目 投下順 主催者のバカ野郎共に大いに抵抗して脱出するための素晴らしき仲間達 とある最強の一方通行 一方通行 [[]] 中二病でも殺したい! 長沢勇次 DEAD END
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戦闘準備・戦闘終了時の掛け合い アカヤ・トモキペア 戦闘準備 ア「いくぜ、トモキ!」 ト「俺様に命令するな!」 ア「寂しいこと言うなよなー…」 戦闘終了 ア「おし!…ヘタレじゃねえよな?これで」 ト「ハッ。俺のおかげだろ?」 ミチル・ナツキペア 戦闘準備 ミ「おやつ食べ終わってないんだぞ!!」 ナ「ツッコむところ、そこなんだ…」 戦闘終了 ナ「ああ、終わった…あれ?敵が居ない…」 ミ「ウマー」 ナ「食べちゃダメでしょ!?」 カズヒト・ユウキペア 戦闘準備 ユ「めーんーどーくーさー…あだっ!」 カ「グダグダ言ってないで、俺達も行くぞ」 戦闘終了 ユ「終了記念に踊ろうかなー」 カ「やめとけ、白い目で見られたくなかったらな」 ユ「…うぃー」 エイジ・ユサペア 戦闘準備 エ「俺の前に立った事を涙を流しながらしゃがれた声で後悔して猛省するまで私刑な」 ユ「おまー…敵ながら哀れ…」 戦闘終了 ユ「その辺にしとけって。「皆のリーダー」だろ」 エ「…ふう。いいストレス発散になるのに」 ユ「バッシャーで我慢しとけー」 エリオット・ショウリペア 戦闘準備 エ「行くぞ諸君!戦火を燃やせ!!」 シ「俺も行くか。よろしく頼むよ、総大将」 エ「お前もな。俺の後ろ、任せた」 戦闘終了 エ「勝鬨をあげろー!!」 シ「おい未成年、祝い酒禁止」 ミサト・キリアキペア 戦闘準備 ミ「ほら起きろオヤジ。出番だぞ」 キ「へいへい。よっこいしょーいち、いっちょ行くぜ!」 戦闘終了 キ「俺の強さ思い知ったかーはっはっは!!…って、何寝てんだ」 ミ「眠い!疲れた!寝る!!」 キ「寝袋準備すんなああああ!!」 アキ・ユウ(+ナツキ) 戦闘準備 ア「やったねユウ」 ユ「今日のご飯だねアキ」 ナ(・・・え?・・あれ・・・?食べるの!?) 戦闘終了 ア「あれ?死体は?」 ユ「あれ?ミチルは?」 ア「僕らのご飯・・・」 ユ「無くなった・・・」 「「第2ラウンドだね」」
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国設定 ver1→ver2 歴史的資料が少ないのは星見+吏族の技を考える上で都合が悪かったので修正。 version 2 眠れる狂犬とささやかれて久しいが、この国の公にされている歴史的資料は少ない。公開されている資料は庶民の生活情報がほとんどであり、中央の政治については極秘として扱われている。星の配置と過去の出来事を照らし合わせて未来を占ってきたこの国では、政治に関わる歴史は政府の中で極秘に扱われるのである。他国の歴史家は数少ない資料から、敵にまわすと恐ろしいが、味方にすると非常にたよりない藩国と分析している。 土場藩国は王政であり、藩王が一番偉い。しかし、国民主権の精神にのっとって議会も開かれる。そして、重要な案件については期限を限定した国民投票を行う。ただしこの国民投票はあくまで参考意見であり、議決権のある藩王が面白そうな意見を採用する。場合によって、藩主はアミダやダイスなど「運を天に任せる」行為で議決を行うこともある。 歴史を紐解くと、この地方では紛争と平和が繰り返し訪れる。そして、大規模な戦闘行為を「戦争」や「内戦」ではなくMATSURI や<EN-JYO>と呼び、その名にふさわしく大規模なお祭り騒ぎや火災が発生することでも有名である。 戦闘で戦いあった陣営が次の日には手を取り合っているというのもよくある話である。 土場藩国の主産業は娯楽産業であり、映画・演劇・お笑いが盛んである。中でも映画・演劇の発端には歴史的な意味を持つ。技士であった数代前の藩王は戦いを嫌い、自分の作ったバトルメードたちが戦いに明け暮れる姿を不憫に思った。そこで「そうだ、彼女たちに演劇をやらせたらどうか」と金をあつめて舞台を作ったのである。現在ではこれが一大産業に発展し、美しきバトルメードと藩民の恋や、アクション、子育てなどさまざまなジャンルの演劇が行われ、一部の演劇は録画されて国民生活を潤いを与えている。お笑いは面白さを追求する国民達が、庶民間で行われていたものが産業へと発展したものである。お笑いのライブは平日だろうと休日だろうと行われており、諸外国からの訪問者も多い。彼らはたまったストレスをライブを見ることで発散するのである。芸人達は、人を笑わせて楽しい程度にしか思っていなかったりするが、結果的に皆へ活力を与えている。 土場藩国の現藩王はあまり賢くない。テレビや演劇などにあけくれ、規則正しいとはとても言えない生活をしている。学問に弱く、特に数学に関しては数字が3桁を超えると計算できなくなるらしい。一方で面白さに関しては一流であり、国民にウケるギャグを考えるセンスがある。藩王のギャグに笑わない国民はおらず、これが藩王が藩王としていられる所以と言われる。藩王が賢くなくとも国が立ち行く理由としては、知識に優れた国民達が支えているからというのが定説である。 version 1 眠れる狂犬とささやかれて久しいが、この国についての歴史的資料は少ない。実際のところ、歴史家の間では敵にまわすと恐ろしいが、味方にすると非常にたよりない藩国とされている。 土場藩国は王政であり、藩王が一番偉い。しかし、国民主権の精神にのっとって議会も開かれる。そして、重要な案件については期限を限定した国民投票を行う。ただしこの国民投票はあくまで参考意見であり、議決権のある藩王が面白そうな意見を採用する。場合によって、藩主はアミダやダイスなど「運を天に任せる」行為で議決を行うこともある。 歴史を紐解くと、この地方では紛争と平和が繰り返し訪れる。そして、大規模な戦闘行為を「戦争」や「内戦」ではなくMATSURI や<EN-JYO>と呼び、その名にふさわしく大規模なお祭り騒ぎや火災が発生することでも有名である。 戦闘で戦いあった陣営が次の日には手を取り合っているというのもよくある話である。 土場藩国の主産業は娯楽産業であり、映画・演劇・お笑いが盛んである。中でも映画・演劇の発端には歴史的な意味を持つ。技士であった数代前の藩王は戦いを嫌い、自分の作ったバトルメードたちが戦いに明け暮れる姿を不憫に思った。そこで「そうだ、彼女たちに演劇をやらせたらどうか」と金をあつめて舞台を作ったのである。現在ではこれが一大産業に発展し、美しきバトルメードと藩民の恋や、アクション、子育てなどさまざまなジャンルの演劇が行われ、一部の演劇は録画されて国民生活を潤いを与えている。お笑いは面白さを追求する国民達が、庶民間で行われていたものが産業へと発展したものである。お笑いのライブは平日だろうと休日だろうと行われており、諸外国からの訪問者も多い。彼らはたまったストレスをライブを見ることで発散するのである。芸人達は、人を笑わせて楽しい程度にしか思っていなかったりするが、結果的に皆へ活力を与えている。 土場藩国の現藩王はあまり賢くない。テレビや演劇などにあけくれ、規則正しいとはとても言えない生活をしている。学問に弱く、特に数学に関しては数字が3桁を超えると計算できなくなるらしい。一方で面白さに関しては一流であり、国民にウケるギャグを考えるセンスがある。藩王のギャグに笑わない国民はおらず、これが藩王が藩王としていられる所以と言われる。藩王が賢くなくとも国が立ち行く理由としては、知識に優れた国民達が支えているからというのが定説である。