約 36,256 件
https://w.atwiki.jp/sentairowa/pages/120.html
―疾風の如く― 「そういや、お前デイパックはどうした?」 衝突に、巧が口を開いた。 「………?……あっ……」 自分のデイパッグは、さっきの場所においてきてしまった。 それに――あの食料も。あれがあれば少しは―― 「だったらすぐにでも取りに行くぞ。誰かに獲られると厄介だ。俺達の食料もいずれ底を突くだろうしな。」 天道が直後に提案する。だが―――― 「あぁ。そうだな。その場所に………って、オイ。どうした?」 巧が目を向けると、肩を抱え震えているあきらの姿があった。 「………すみません……ちょっと…………」 あきらは、先程の場所に戻ることを恐れていた。 たった数分。たった数分の出来事。 そのたった数分の出来事は、あきらの心に、深い傷を作ってしまった。 あの人間とは思えないほどの恐ろしい力。 あの殴った者を全て壊してしまいそうな拳。 そして――あの獲物を狩り、傷つき、それさえも楽しむ蛇のような目。 普段なら――イヤ、普段の状況でもあそこまで恐怖を感じたことは無い。 「………………怖いのか?」 「………はい。………甘えているのはわかってます。でも………」 天道の問いかけに、弱弱しくも答えるあきら。 「……お婆ちゃんが言っていた。恐怖を覚えることは弱さじゃない。恐怖を乗り越えなければ、強くはなれない。ってな。」 いつもの決まり文句と共に、天道はあきらを励ます。 そして、 「何があっても大丈夫だ。俺達が傍にいる。」 「……そうだな。俺も一緒だ。だから心配するなって。」 かつて妹に言った言葉を言い、巧もそれに続く。 「だが、どうしても嫌と言うのなら、無理にとは言わないがな。」 天道があきらの身を案じ、付け加えるが――。 「……ありがとうございます。もう、大丈夫です。食料はこちらに……」 安堵の表情を浮かべ、あきらは先程の場所へと案内する。 「…………しっかし、案外少ないな。これで何日分だ?」 持っている全てを積み、小さな砂山のようになっている食料を前に、巧が呟く。 「贅沢を言うな。三人分の量でこれだけあれば、数日持つはずだ。」 「そうですね。これでなんとかなるでしょう。」 巧のぼやきに、天道とあきらが答える。 「それもそうだけどよ……そういや、二人の支給品は何だ?」 不意に巧が疑問を口にした。 「どうした。突然支給品の話をする?」 「いや?別に。ただ……俺の支給品がちょっとアレなんでな。」 天道の常に気を抜かない物言いに、苦笑いしながら巧が返す。 「ほう……ならば先にお前のアレな支給品とやらを教えてもらおうか。」 「流石に用心深いな……まぁ、当たり前か。」 逆に問いかけてきた天道に、皮肉交じりに答える巧。 「俺の支給品は…………はずれって書かれてた紙切れさ。もう燃やしちまったけどな。」 その瞬間、場の空気が凍りついた…………ような気がした。 「……そうか。俺の支給品ははこれだ。」 天道は自分のデイパックから紅、墨、白色のディスクを取り出した。 三枚それぞれに、動物らしき意匠が籠められていた。 「……それは…………」 あきらはそのディスクを知っていた。 「なんだ、これを知っているのか。一体これは何だ?」 そのディスク――――ディスクアニマルのことを話した。 そして、自分の知っているものとは似ているが、細部が若干違っていることも。 「そうか……だがお前の話から考えて、余り大きな違いは無いだろう。これはお前が持っていろ。」 天道はそのディスクを差し出す。 「……いいんですか?あなたの支給品なのに……」 「ああ。今これを使えるのはお前だけだ。俺が持っていてもしょうがない。」 天道のディスクを受け取り、あきらは自分のデイパックにしまいこむ。 「で、お前は?」 「…………?」 「だから、お前の支給品は?」 「ああ、私のは――――」 ドンッ。 その場に鈍い音が響き、あきらの言葉はそこで中断された。 体は地に倒れ、その男が口を開く。 「心配するでない。少し眠ってもらっただけよ。」 金色のその男――ジャーク将軍は、平然と言ってのけた。 一瞬で天道と巧は、あきらの体を抱え飛び退いた。 「これ、そう喧嘩腰になるでない。余の名はジャーク将軍。どうだ、余と手を組まないか?」 場の張り詰めた空気に、ジャーク将軍の声が響く。 「…………どういうことだ?」 巧が身構えながら言う。 それにジャーク将軍が答える。 「だから、余と手を組まぬかと言っているのだ。五十数人もの相手をそち等三人で相手していたら、体がいくつあっても足りんだろう。」 「……………………ッ!」 話を聞いて、巧が反応を見せるが、ジャーク将軍は特に気にせず続ける。 「だから余と手を組み、そうだな…………最後の十人。最後の十人になるまでは共に戦おうではないか。」 「つまり…………あの神崎の口車に乗って、殺しあえというのか?」 すかさず天道が口を挟む。 「そうだ。いい話だと思わんか?」 ジャーク将軍が言葉と共にじりじりと迫ってくる。 だが、二人の答えは、とうの昔に決まっていた。 「…………ハッ。お断りだぜ。誰がそんなことするかよ!」 「ああ、そうだな。お婆ちゃんが言っていた。人の命を奪ってまで手に入れたものは、何の価値も無い。」 巧が叫び、天道がそれに続く。 「ふむ…………やはりだめか。ならばここで死んでもらうしかあるまい!」 言うが早いか、ジャーク将軍の姿は見る見るうちにジャークミドラに変わる。 瞬時に二人は戦闘体勢に入った。 「乾……お前はあきらを連れて離れていろ。」 「だけどよ…………」 「どうせ、お前は変身できないだろう。だから離れろ。」 巧は動揺した。変身していた事どころか、今は変身できないことまで見抜かれていたのだ。 「お前……最初から知ってたのか。」 「当たり前だ。あいつや俺のようなものが参加している以上、何もできない奴が参加しているとは考え難い。まぁ、少しくらいはいるかも知れないがな。」 天道の聡明ぶりに、巧は悪寒さえ感じた。 「偉く頭がいいんだな。どういう構造してんだか。」 また、皮肉混じりに返すと―――― 「当然だ。俺は天の道を行き、総てを司る男だからな。」 ――――例の名乗り口上が帰ってきた。 「どうした?来ぬのならこちらから行くぞッ!」 痺れを切らし、ジャークミドラが突進してきた。 「さぁ、早く離れろ!」 そういうと、何処からとも無くカブトゼクターが飛んできた。 「ああ、わかった!」 あきらを連れて、巧みは近くの岩陰に隠れた。 それと同時に、天道はカブトゼクターをつかむ。 「変身!」 カブトゼクターをベルトに装着する。 『HENSHIN』 電子音声が流れ、六角形の鎧が体を包む。 そこには――――カブト・マスクドフォームが立っていた。 その姿を見て、ジャークミドラは動揺する。 「!?………そうか。さては、仮面ライダーBLACK RXの仲間だな!」 天道も、聞き覚えの無い名に興味を示す。 「BLACK RX?何だそれは。新しいライダーシステムか?」 予想外の反応を見せたため、ジャークミドラはますます動揺を見せる。 「どういうことだ!?BLACK RXや歴代ライダー以外に、未だこんな奴がいるのか!?ええい、もうどうでもよいわ!」 ジャークミドラが大剣をカブト目掛けて振り下ろす。 「ハッ!」 が、カブトはそれを軽く避け、相手の腹に強烈な突きを打つ。 「グハッ………!」 ジャークミドラが一瞬怯む。カブトはその隙を見逃さなかった。 ゼクターの角に手をかけ、叫ぶ。 「キャストオフ!」 掴んだ角を倒し、装甲を弾き飛ばす。 『Cast Off』 装甲の下から角が起き上がり、同時に電子音声。 『Change Beetle』 飛んできた装甲を振り払い、再び剣を振り上げるジャークミドラ。だが―――― 「クロックアップ!」 『Clock Up』 刹那――――その場にいるものすべての視界から、カブトの姿が消えた。 いや、正確には、赤い影がそこらを走り回っているのが見える。 「なっ………グホァ!?」 一秒も経たぬ内に、体に衝撃が走る。 「ガッ!グッ!ゲフッ!!ゴハァッ!!!」 一発一発、力強い攻撃が体に叩き込まれる。 が、こんな状態でも、ジャークミドラは事を把握しようとしていた。 (何だ!?姿が見えなくなったと思ったら急に攻撃が何発も!?) その不可思議な能力に、ジャークミドラはBLACK RXの姿を重ねていた。 (あやつもこんな能力までは持っていなかったぞ!?………まぁ、あやつもあやつでとんでもない能力を持っていたがな。) ジャークミドラは仮にもクライシス地球侵略司令官。少しの手がかりから答えを導き出すことは容易かった。 (おそらく、この動き回っている赤い影があやつだ。となれば……) ――そう。超加速能力。今カブトは、その姿を捉えていられないほどの速さで動いているのだ。 ◆ カブトは、クロックアップにより切り離された時間の中、ジャークミドラを確実に押していた。 一発、一発。そして、また一発。力強く、確実にダメージを与えていく。 ジャークミドラの叫びさえ、遅すぎてカブトの耳には届かない。 (この勝負、俺がもらった!) ジャークミドラを遠くに蹴り飛ばし、ゼクターのボタンを押す。 『One』 『Two』 『Three』 ゼクターの角を戻し、叫ぶ。 「ライダー、キッ……」 『Clock Over』 「………!?」 天道の誤算は一つだけだった。 とても大きな、一つの誤算。 それは、超加速に時間制限がかかっていたこと。 クロックアップが解けた瞬間、大きな隙が出来た。 「頭にッ……乗るなァッ!!」 ジャークミドラの大剣がカブトを襲う。 それを避ける時間は、カブトに、もう残されていなかった。 「グァァ!」 カブトは直撃を受け、弾き飛ばされる。 その光景を巧はただただ見ているしかなかった。だが―― 「何だよ!?一回消えたと思ったらまた現れて……そんでやられて……」 巧は、自分の無力さを嘆いていた。 「せめて、ファイズフォンがあれば……」 そう。自分に渡されたのはファイズドライバーのみ。 変身にはこれとファイズフォンが必要不可欠。 「こうなったら…………ッ!」 だが方法が無いわけでもない。 自分のもう一つの姿――――ウルフオルフェノク。 今、変身すれば天道の窮地を救うことはできるだろう。だが―――― 「………………ッ!!」 そんなことをすれば、今まで出会った者達同様、自分を拒絶するだろう。 先程までの自分なら、躊躇無く変身していた。 だが――巧にとって、今の天道はたった一つの希望。 この馬鹿げた戦いから抜け出す、たった一つの希望。 今、その希望を失ってしまったら――。 しかし、迷っている暇は無い。 力を入れ、顔に文様が浮かばせる。が、そこで巧はあることに気がつく。 「…………?」 あきらのそばに何か落ちている。おそらくあきらの支給品だろう。 拾い上げようとして、巧は立ち止まる。 「おい…………これって…………」 ◆ 天道は、さっきと打って変わって押されていた。クロックアップの制限に気付けなかったせいだ。 深く考えれば見抜けないことではない。天道はそんな自分の不甲斐なさを呪った。 「どうした!そちの力はその程度かァッ!?」 ジャークミドラは依然攻撃を加える。 クナイガンで応戦するも、まるで手ごたえが無い。 どうにか打開策を考えようとするが、絶え間なくやってくる痛みでそれすらも間々ならない。 (まだだ……こんなところで……死んでたまるか……) 薄れ行く意識の中、ひよりの顔が脳裏をよぎった。 その時、声が聞こえた。 「おい!そいつをはなしな!」 振り向けば、巧がこちらに向かって歩いていた。 自分のとは別のベルトをし、妙なデザインの携帯を持って。 巧は携帯を開き、ボタンを押す。 ――Standing By―― ファイズフォンから電子音声が鳴り響き、それを掲げる。 「変身!」 聞き慣れた言葉を叫び、ベルトに差し込む。 ――Complete―― ベルトから赤い閃光が走り、巧の体を包む。 その光が止んだ時、銀色の戦士――ファイズが立っていた。 いつもの癖で手首を振り、走り出す。 「ウラァッ!」 ファイズが拳を突き出す。 ジャークミドラも剣で防ごうとするが、剣を隔てても衝撃は収まらない。 「なんという力だ!?」 一先ず飛びのきながら叫ぶジャークミドラ。 「おい、大丈夫か?」 巧が天道に手を差し出す。 「ああ、なんとも無い。」 差し出された手に使わず、天道が立ち上がる。 「お前らしいな。さて、問題はあいつだ。」 差し出した手をしまいながら巧が言う。 「それなら俺にいい考えがある。少し耳を貸せ。」 ◆ 「一人が二人になったところで余には勝てぬわ!行くぞ!」 再びジャークミドラが走り出す。 「そういう要領だ。行くぞ!」 「ああ。わかったぜ。」 無愛想な返事で答えると、ファイズが走り出す。 「何だ!?何をするつもりだ!」 「クロックアップ!」 『Clock Up』 ジャークミドラが身構えるが、同時に、再びカブトがクロックアップを始め、注意が逸れる。 「ふん、その技には時間制限がある。ならばその時間まで耐えていればいいことよ!」 立ち止まったジャークミドラは勝ち誇ったように言う。 が、天道はもうその事も計算済みだった。 (クロックアップの制限は普段の半分というところか。ならば、) 『One』 (クロックオーバー直前に) 『Two』 (予備動作を完了させる。) 『Three』 (そうして、相手の注意をこちらに引き付ける。) 『Clock Over』 再びカブトの時間が通常の時間に引き戻される。 「ライダー、キック。」 『Rider Kick』 雷撃と共に、カブトの強烈な蹴りがジャークミドラに打ち込まれる。 「グォォッ!?」 ジャークミドラは宙に飛ばされたが、まだ勝利を確信していた。 (この程度の攻撃が決め技ならば、余の勝ちだ!) だが――――。 「乾!いまだ!!」 「何!?」 天道の叫びに思わず振り向くと、自分目掛けてくる影があった。 ――Exceed Charge―― (空中に浮いた無防備な瞬間を狙って、再び技を叩き込む!) 「ゥラァァァァァァァッ!!」 ファイズだ。そして、電子音声と共に赤い閃光がジャークミドラへと向けられ、 衝撃と共に自分に訪れる。 「グァァァァッ!!」 体を貫き、ファイズが地へと降り立つ。 ジャークミドラは、そのまま砂浜に落下した。 「「さぁ、どうする?」」 クナイガンを構えたカブトとフォンブラスターを構えたファイズが迫る。 「グッ………この勝負、そち等に預けておくぞ!」 吐き捨てるように言うと、いつの間にか戻ったジャーク将軍はどこかへ逃げてしまった。 「勝ったな。」 「ああ。」 変身を解いた二人は拳をぶつけ合い、勝利の喜びを分かち合った。 【乾巧@仮面ライダー555】 【1日目 現時刻:早朝】 【現在地:海岸J-7】 【時間軸】中盤くらい 【状態】戦った後で少し疲れ気味。 【装備】ファイズドライバー、ファイズフォン 【道具】ミネラルウォーター×2(一本は半分消費) カレーの缶詰 乾パンの缶詰 【思考・状況】 1:園田真理を探して合流する (草加は多分大丈夫的発想。) 2:天道と協力し、脱出して神崎士郎をぶん殴る 3:あの変なやつはしばらく動けないだろう。 【天道総司@仮面ライダーカブト】 【1日目 現時刻:早朝】 【現在地:海岸J-7】 【時間軸】ハイパーゼクター入手後 【状態】若干疲労 至って冷静 【装備】カブトゼクター&ベルト 【道具】食料など一式 【思考・状況】 1:日下部ひよりの保護 2:脱出して(首輪の解除とハイパーゼクターの入手)神崎を倒す 3:乾巧の心根を気に入り、天美あきらには樹花を重ねている 【天美あきら@仮面ライダー響鬼】 【1日目 現時刻:早朝】 【現在地:海岸J-7】 【時間軸】中盤くらい 【状態】気絶中 【装備】破れたインナー・鬼笛・ディスクアニマルアカネタカ&戦国時代のディスクアニマル 【道具】なし。 【思考・状況】 1:絶対に生き残る 2:とりあえずは巧と天道についていく ※戦国時代のディスクアニマルは、制限により実際のその動物並みにしか巨大化できません。 (シロネリオオザルはゴリラ並み) 【ジャーク将軍@仮面ライダーBLACK RX】 【1日目 現時刻:早朝】 【現在地:海岸H-8】 【時間軸】ジャークミドラに改造後 【状態】負傷。後々響くかも? 【装備】杖 【道具】不明×2 【思考・状況】 1.RXを殺す。 2.この戦いに勝ち残り同士達の下へ帰還する。
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/979.html
フリガナ:オザワミネ ハヤテ 性別:男 所属:村井研究所 職業:分隊長 搭乗機体:セイントメシアフォールダウン 調和:イムヌスXIII 村井研究所直属特殊部隊"オラクルス"の指揮官・村井 幸太郎の補佐を務める男。 物腰は柔らかで、他人に対しては丁寧語を心がける。 しかし内面には隠れた狂気と冷徹さを併せ持ち、時折見せる氷の表情がそれを窺わせる。 少し跳ねた黒髪に端正な顔つきをした青年で、どこか幼さを感じさせる。 また一人称は「僕」。 天才的な操縦技術を誇り、幸太郎からも一定の信頼を得ている実力者。 機体の機動力だけでなく、独自の発想による戦法でトリッキーな戦闘を展開する。
https://w.atwiki.jp/tohewa/pages/15.html
潜在:爆炎
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/201.html
パック:疾風のドラグニティ!!(P)11 BEFORE:混沌の覇者!!(P)11 NEXT:ジェネクスの進撃!!(P)11 ※メニュー→編集で開きコピーする ※カード名記入とレアリティの確認。 ※デッキ用はこちら。→デッキページ用コピーテンプレ 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。50音順。 注意:必要無くなったら各説明文は削除 条件 クリア後:牛尾哲(DU)・十六夜アキ(DU)・龍亞(DU)・龍可(DU) の全員にシングルデュエル(RD含む)で3勝し、 牛尾哲(RD)・十六夜アキ(RD) のペアにタッグライディングデュエルで3勝し、 龍亞(DU)・龍可(DU) のペアにタッグデュエルで3勝 解説 主なカード ※OCGの同盟パックとの差分を発見した場合は、消さずに最下段に貼っておいて下さい。 ※レアリティ未チェック・レアリティ無表記のカードはノーマル ※前作のコピー。未編集。編集待ち。(レアリティも旧作) 通常モンスター(0種) 効果モンスター(35種) A・O・J サイクルリーダー(レア) A・O・J D D チェッカー A・O・J リーサル・ウェポン(スーパー) 暗黒魔族ギルファー・デーモン E・HERO エアーマン(スーパー) クリボン(レア) 黄金の天道虫 シールド・ウィング(ウルトラ) ジュラック・グアイバ ジュラック・スタウリコ ジュラック・タイタン(スーパー) D-HERO ディアボリックガイ(スーパー) デブリ・ドラゴン(レア) ドラグニティ-ドゥクス(スーパー) ドラグニティ-トリブル(レア) ドラグニティ-ファランクス(レア) ドラグニティ-ブラックスピア ドラグニティ-レギオン 深淵の暗殺者(レア) ナチュル・ハイドランジー ナチュル・フライトフライ ナチュル・ホーストニードル(レア) バイス・ドラゴン(スーパー) 氷結界の虎将 グルナード(スーパー) 氷結界の封魔団 魔轟神アシェンヴェイル(スーパー) 魔轟神オルトロ 魔轟神ディフ 森の番人グリーン・バブーン(ウルトラ) レアル・ジェネクス・アクセラレーター レアル・ジェネクス・ウルティマム(レア) レアル・ジェネクス・オラクル ワーム・ウォーロード(レア) ワーム・ゼクス ワーム・ヤガン エクストラ(8種) 融合モンスター(3種) E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(ウルトラ) サイバー・ツイン・ドラゴン(スーパー) ワーム・ゼロ(スーパー) 儀式モンスター(0種) シンクロモンスター(5種) A・O・J ディサイシブ・アームズ(ウルトラ) ドラグニティナイト-ガジャルグ(ウルトラ) ドラグニティナイト-ゲイボルグ(ウルトラ) 魔轟神レイジオン(ウルトラ) レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト(ウルトラ) 魔法(5種) 浅すぎた墓穴 洗脳-ブレインコントロール(スーパー) 団結の力(ウルトラ) 月の書 デステニー・ドロー(レア) 罠(5種) ガリトラップ-ピクシーの輪- スキルドレイン(レア) 血の代償(レア) 毒蛇の供物 和睦の使者 ※OCGの同名パックとの差分 通常モンスター(0?種) 効果モンスター(??種) エクストラ(0?種) 魔法(0?種) 罠(0?種)
https://w.atwiki.jp/hinata5rioshi/pages/16.html
【木ノ葉メンバーが次々にナルトを馬鹿にしてヒナタだけがナルトを慰める疾風伝小劇場】 ヒナタ「いらっしゃいませパーティーへようこそまもなく始まりますのでこちらへどうぞ」 ヤマト「ただいまより350回突破を記念したし」 ナルト「ちょっとまったなにやってんだってばよ主人公の俺が呼ばれてないなんてどういうこった」 ヤマト「だって君350話にでてなかったから」 ナルト「それはたまたま」 カカシ「あれそうだったけ」 サイ「ナルトは100話と300話にも出演してなかったはず」 ナルト「うっせい252話から登場した新参者のお前に言われたくないわ」 キバ「主人公という割りにはキリ番に縁がねえよな」 シノ「影が薄いんじゃないか」 ナルト「お前が言うな」 サクラ「でもキリ番に出番ないなんて主人公失格ね」 ナルト「サクラちゃんまでそんな」 全員「それでは乾杯」 ナルト「畜生」 ヒナタ「ナルト君ドンマイ」 ナルト「慰めになってないってばよ」 【ヒナタ大好きアニメ公式スタッフによるサクラいじめその1】 ※疾風伝385話 九尾捕獲完了 オマケ回 サクラ「ヒナター」 ヒナタ「サクラさん…」 サクラ「新しいED、あれ何なのよ?」 ヒナタ「え、どういうことですか?」 サクラ「ヒロインの私を差し置いて、何で一人でEDに出られる訳?」 ヒナタ「そ、そんなあたし知りません」 サクラ「これよこれ、まさかあんたスタッフに賄賂でも贈ったんじゃないでしょうね!?」 ヒナタ「そ、そんな事してません」 サクラ「しかも自転車なんて、忍者なら走りなさいよね!」 ナルト「サークラちゃん、諦めろってばよー」 サクラ「ナルト…」 ナルト「NARUTOのスタッフにはヒナタファンが居てさ、今回はそのスタッフが暴走して作ったって話だぜ」 サクラ「何よそれ!」 ナルト「それにちゃんと曲も聞いてほしいってばよ、こんだけ自転車連呼されちまったら、どんな優秀なスタッフでも自転車に乗せざるを得ねーだろ?」 サクラ「へーなるほどー…って、そうじゃなくて! こらースタッフー! 私のEDを作りなさいよー! 私のEDをー! しゃーんなろー!!」机破壊で〆 公式にはヒナタファンがいて贔屓していることを公言 ヒナタに迫り忍者なら走ろと作中じゃ言わないメタ台詞を吐かせ、賄賂でも貰ったんじゃないの?という言いがかりをつけさせる ナルトに「優秀なスタッフでも」とスタッフ自身を自画自賛させるような台詞を言わせる ヒナタの立ち位置はサクラに迫られて困惑している立ち位置 【ヒナタ大好きアニメ公式スタッフによるサクラネガキャンいじめその2】 ※疾風伝142話 おまけ回 カカシ「ヒナター」 ヒナタ「え、あ、はい」 カカシ「こないだ放送されたな…なるとくん…って回あれ好評だったみたいよ~特に男子に」 ヒナタ「へ…!そ、そんなぁ」 (赤面になり嬉しそう) ナルト「でもさぁ、名前だけを言っただけで人気になるなんてスッゲーってばよヒナタ。なぁ!サクラちゃん!」 (ナルト、サクラに話をふる) サクラ「なんで私に話をふるわけ?」 (不機嫌オーラ放出、しかめ面) ナルト「うぅ…」 サクラ「なんなのー!?このヒロインとしての扱いの差は!?」 (台本を投げ捨てる) サクラ「私だって本気になればそのくらい…」 (アフレコ位置に) カカシ「照れる時!」 (指示) サクラ「な、なるとくんっ…」 (赤面しもじもじしながらアフレコ) カカシ「嬉しい時!」 (指示) サクラ「ナルトくん!」 (普通に挨拶する感じ) ヒナタ「色っぽく~…」 (指示) サクラ「なるとくん…」 (中の人の演技炸裂) カカシ「泣いて!」 (指示) サクラ「なるとくぅんっ!」 (中の人ちょっとふざけた感じ?) ヒナタ「慌てて!」 (指示) サクラ「むぅえぁっ!?」 カカシ「実況してー!」 サクラ「ナルトくん!!!」 (中の人ふざけた感じの魂の叫び) サクラ「はぁ、はぁ…ふう、どんなもんですかー…!」 (背後にいるスタッフに問う?) スタッフの声(女)「はい、オッケーでーす!…と言いたいところだけど、サクラはそんな台詞言う予定ないんでwww いりませーーーーーん!!w」 (大声で嘲笑う) サクラ「はぁ?!ふざけんなっしゃんなろー!!!」 (サクラブチ切れ、皆顔を真っ青にし終わり) ※カカシに男子に人気があったとヒナタの男人気を主張させる(なおその回では具体的なデータを出さなかった) ※サクラをヒロインという言葉に異常に執着させるようなキャラにする ※スタッフの発言が完全にいじめのそれ、見ていて胸糞悪い
https://w.atwiki.jp/saoac/pages/134.html
≪一陣の疾風≫リーファ タイプ レアリティ:★★★★★ 武器種:片手剣 ロール:アタッカー 説明文 現実世界で培った剣技と、風妖精の瞬発力を併せ持つ彼女の鋭い剣さばきについてこられるプレイヤーは数少ないだろう。 ステータス Lv HP STR VIT INT 1 51 8639 1554 347 1299 100 習得スキル一覧 スキル名 スキルレベル 効果 クールタイム(秒) 修得レベル シャープネス 2 筋力を活性化し、使用者のSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s - シャープ・フォア 3 筋力を活性化し、味方内アタッカーのSTRを一定時間上昇させる。※効果量は使用者のINTに依存 15s - ハウリング・オクターブ 4 音速の連続突きと連続斬撃を行う強力な火属性8連撃。 60s - レイズ・エアロ 2 風の加護を宿し、使用者の攻撃に一定時間風属性攻撃を付与する。 20s Lv.3 スラント 1 片手剣の基本的なスキルの一種。対象に袈裟懸けに斬りつける。 3s Lv.6 レイズ・ソイル 2 土の加護を宿し、使用者の攻撃に一定時間土属性攻撃を付与する。 20s Lv.10 ホリゾンタル・スクエア 2 標的周辺の敵を巻き込みつつ、正方形を描くように移動して斬りつける。 6s Lv.13 スキル・ショートニング 1 保有者の攻撃スキルのクールタイムを1秒短縮する。 - Lv.16 ヴォーパル・ストライク 3 渾身の力を込め、強烈な突きの一撃を繰り出す。 10s Lv.20 パリィ 1 斬撃の刹那を見切る。保有者が敵の攻撃をジャストガードで防いだ場合、攻撃を弾いて敵の体勢を崩す。 - Lv.25 バーチカル・スクエア 2 その場で正方形を描くように素早く4回斬りつける。 6s Lv.30 デッドリー・シンズ 3 かろやかな動きの7連撃。敵の攻撃を無効化するため、攻撃中はダメージを受けない。 10s Lv.40 ライトニング・フォール 3 跳躍後、剣を地面へ突き立て、相手を麻痺させる電撃を伴った衝撃波を放つ。 10s Lv.50 ノヴァ・アセンション 5 片手剣最高のスキルの一種。激しい斬り返しの末、とどめの一突きを放つ10連撃。 90s Lv.1/覚醒Lv.1 フォース 2 鍛え上げられた筋力により、保有者のSTRが上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.2 レイド 4 強襲体勢を整え、味方内アタッカーのSTRが上昇する。 - Lv.1/覚醒Lv.3 Mobキラー 1 小物狩りの極意。保有者がMobに与えるダメージが上昇する。※効果量は保有者のINTに依存 - Lv.1/覚醒Lv.4 ボスキラー 5 大物狩りの極意。保有者がボスに与えるダメージが上昇する。※効果量は保有者のINTに依存 - Lv.1/覚醒Lv.5 コメント 以下のコメント欄は情報提供用です。雑談等は雑談・質問へお願いします。 できれば以下の書式でコメントしていただければ幸いです(そのままコピペ編集できるため) 無理な方は普通のコメントで構いません。 |[[スキル]]名|[[スキル]]レベル|効果|クールタイム(秒)|修得レベル| 例:|コンバットヒーリング|1|自然治癒力を高め・・・|-|Lv.3| 名前
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13474.html
今日 - 合計 - NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットアクセル2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 13時25分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38530.html
登録日:2017/12/15 Fri 20 59 08 更新日:2024/08/31 Sat 17 34 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DT DT世界 ガスタ ガスタの疾風 リーズ サイキック族 スフィア スフィアード ツインテール 星5 疾風 筋肉 筋肉娘 腹筋 遊戯王 遊戯王OCG 風属性 「呼んだかい? そう、あたいがあのリーズさ!」 ガスタの疾風 リーズとはDT11弾「オメガの裁き!」にて収録されたモンスターカードであり、ガスタの一員である。 ガスタの疾風 リーズ Reeze, Whirlwind of Gusto 効果モンスター 星5/風属性/サイキック族/攻1900/守1400 1ターンに1度、手札を1枚デッキの一番下に戻し、相手フィールド上のモンスター1体と自分フィールド上の「ガスタ」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターのコントロールを入れ替える。 上級モンスターとしては低めだがガスタとしては高めの攻撃力、そして大きなツインテールと、当時としては筋肉質な体型が特徴的なモンスター。 また、ガスタとしてはウィンダとカームに次いで登場した3人目の女性型モンスターカードでもある風属性のサイキック族モンスターである。 リーズはガスタの一員であるが、【ガスタ】デッキの主軸となる所謂「リクルーター」(デッキから後続を特殊召喚するモンスターの通称)ではない。 1900の攻撃力とメインデッキに入るガスタでは唯一のレベルを活かした、アタッカー兼シンクロ素材の役割を担うモンスターとなっている。 そんなリーズだが、世間一般の【ガスタ】デッキにおける採用率は低い。 イラストで見ても、正統派美少女のウィンダやきれいなお姉さんなカームと比較すると筋肉娘という個性は(2020年代以降は筋肉娘需要は増えているが)万人受けするとは言い難かった。良いガタイではあるが。 無論当時から「だがそれがいい!」という性癖の持ち主決闘者は存在したし、某蟹の言う通り「不必要なカードなど存在しない」。本項ではそんなリーズの解説を行いたいと思う。 レベル5で攻撃力1900というリーズのステータスは、モンスターとして見ると相当低い。 どれくらい低いかというと、天空竜(オシリスじゃないよ?)や鉄腕ゴーレムといった第1~2期の上級通常モンスターと同等のラインである。 そんなステータスでアタッカーなんて務まるのか……? なんて考える人も多いだろうが、彼女はガスタの一員である。 そう、彼女は仲間の力を借りる事でデッキから特殊召喚できる数多くの手段を持っているのだ。もちろん特殊召喚なのでリリースは必要としない。 ガスタのカードだけでも、ガスタ・サンボルト、ガスタ・スクイレル、ガスタ・ファルコ、ガスタ・コドル、ガスタ・グリフに対応。 いまいちマイナーだったり単体では扱いづらいガスタばかりだが気にするな。 加えて、次元サイキックの一員である静寂のサイコウィッチの効果でもリクルートする事ができる。 レベル4以下のガスタでは最高攻撃力は1800なので、ガスタのアタッカーとしては十分な数値を持っていると言えよう。 ガスタの上級のアタッカーとしては攻撃力2000の族長ことウィンダールの方が向いていると言えるが、効果の方向性やレベルが別なので差別化は容易。 リーズの効果は上記の通り、自分の場のガスタと相手の場のモンスター1体のコントロールを入れ替えるというもの。 対象を取る等細かい違いはあるが、さながら生きる強制転移といった効果である。 これは、リクルーターのガスタを送り付けて戦闘破壊する事で、リクルーターの効果を能動的に発動させるための効果である。 送り付けたリクルーターがガスタ・ガルドの場合は、チューナーを特殊召喚する事でメインフェイズ2にてシンクロ召喚が可能。 もちろんシンクロ召喚以外にも、出すモンスター次第でランク5のエクシーズ召喚や種族縛りのあるリンクモンスターに繋げる事も可能となる。 (前者の場合はサンボルトからもう1体のリーズを、後者の場合はサンボルトやイグルからサイキック族のガスタを出せば良い。) ちなみにこの効果、送り付けるガスタにリーズ自身を選択する事もできる。 相手の場に強力なモンスターが席巻しており、他のガスタを召喚する余裕がない場合には、リーズのコントロールを渡さざるを得ない状況もあるだろう。 ただしその場合、効果を使って逆転のチャンスを作ってくれたリーズを自らの手で敵として始末するという悲劇が起こる。 また、戦闘破壊を狙わなくとも送り付けたガスタを風霊使いウィンで奪い返し憑依装着するというロマン要素の強いコンボもある。 この時手札に来てしまった憑依装着のカードをコストでデッキに戻せば無駄が無い。 手札のカードをデッキに戻す事に注目すると、/バスター関連のデッキとも連携できる。この場合は属性の面からスタバとの相性が特に良い。 ガスタのチューナーであるガルド以外にも、リーズが場にいると特殊召喚できるSRのタケトンボーグを絡めれば、優秀なスターダストのシンクロ素材となる。 他には、手札のモンスターとシンクロ召喚を行うエキセントリック・ボーイとの組み合わせでもスターダストのシンクロ召喚が可能。 エキセントリック・ボーイはリーズ以外にもグリフとの相性も良く、【ガスタ】デッキの要素を絡めるメリットとなる。 スターダスト系列のモンスターが持つ「場が空きやすい」という弱点も、【ガスタ】デッキの擁するリクルーターたちで補う事ができる。 そして、シンクロ素材として見るとレベル5というのも大きな武器となる。 レベル1のWW-スノウ・ベルを使うと、【ガスタ】デッキのエースであり、リーズ自身のシンクロモンスターであるダイガスタ・スフィアードが出せる。 ガスタに属するスフィアードはもちろん風属性なので、スノウベルの効果が適用され戦闘でも効果でも破壊されないモンスターとなる。 この時WW-アイス・ベルも併用すると、リーズ召喚のリリース確保とスノウベルのリクルートの両方を同時に行え一石二鳥となる。 WW自体が【ガスタ】デッキと相性の良いテーマなので無理なく併用できるのが強み。 このように、組み合わせ方次第で様々な活躍の見込めるカードなのである。 リーズに魅力を感じた決闘者たちによって彼女の採用率が少しでも上がる事を願う。 以下、余談 リーズ自体の採用率は低めであるが、彼女のシンクロモンスターであるスフィアードは【ガスタ】デッキのエースであり必須級のカードである。 ちなみに、絵柄の違いもありスフィアードは然程筋肉質には見えないので非常に残念である。 たくましい腹筋の持ち主ではあるが、その腹部が露出した衣装の影響もあり海外版ではイラストに修正が施されている。 イラストの修正を受けたのは、ガスタの女性型モンスターカードでは唯一である。 (罠カードであれば、ウィンダとカームにもイラストの変更のあった彼女らの描かれたカードが存在する。) DTで一時期施行されていたイベントに、カリスマデュエリストの一人であるカーリーなのさが参戦するというものがあった。 項目冒頭の台詞は、なのさがリーズを召喚する際に発言していた彼女のモノマネ(?)である。 DT世界の解説が行われているDTマスターガイドにて、リーズに関する設定もいくつか解説されている。 彼女がスフィアードになった経緯についても、インヴェルズとの戦いでの活躍をヴァイロンに認められた為であると紹介されている。 同書ではガスタの家系図が確認できるが、リーズはOCGに存在するガスタでは唯一の戦士家出身者。また、神官家出身のカームとは幼馴染の間柄との事。 そんな幼馴染の女の子同士が抱き合っているイラストの魔法カード、戦火の残滓に一部の百合好きは大層興奮したらしい。 後に、リーズとカムイ君の子孫という設定のガスタの神裔 ピリカが登場している。 カムイ君は霊獣使いの長老としてDT世界にも再登場しているが、後のリーズの詳細は語られていない。 ガスタデッキ使いの方、もしくは筋肉自慢の方、追記・修正お願いします。 ???「こう見えても腕力には結構自信があるんですよ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/347.html
autolink() TH-0259 カード名:射命丸 文 読み:しゃめいまる あや カテゴリ:キャラクター 属性:花 EX:花1 コスト:花花無 登場位置: ●●● --- AP:3 DP:2 SP:2 陣営:妖怪の山 基本能力:サイドステップ[花] 特殊能力: 疾風「風神少女」 このキャラのサポートを宣言したとき、自分のデッキから1枚ドローする。(1ターンに1回まで処理可能) 性別:女 レアリティ:R illust:日鳥
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/510.html
【ビーストバインド・ニューテスタメント】 プレイヤー名:M5 《パーソナルデータ》 人の名:天沢 銀太(あまさわ ぎんた) 魔の名:疾風神雷 年齢:16(?) 性別:男 身長/体重:170cm/60kg 髪/目/肌:茶/黒/黄 一人称:僕 容姿:メッシュの入った茶髪にストリートファッションといういでたち、シルバーのアクセサリを愛用している 設定:雷を操る力を持った孤児の少年、現在気弱なホストと同居しながら、バイトに魔物退治に忙しい生活をおくっている 使用経験点:0 《ブラッド》 プライマリ/セカンダリ:イレギュラー/スピリット カヴァー:ストリートボーイ 《ライフパス》 出自:天涯孤独/孤児である 特徴:オールラウンド/セッション中一回あらゆる判定のダイスに+1【人間性】に-2 変異:違う人格が現れ、稲妻を纏う 《能力値》 FP:19 人間性:11 行動値:9 体力: 7[2] 白兵:/ 耐性:/ 敏捷:10[3] 射撃:/ 運動:1/+4 運転:/ 感情:12[4] 意志:1/+5 魔力:3/+7 知性: 9[3] 知識:1/+4 機械操作:/ 知覚:1/+4 社会: 9[3] 交渉:1/+4 情報/魔物:1/+4 情報/ 《HA/A》 [ハイパーアーツ] 《運命の紡ぎ手》 《律の破壊者》 《怒りの日》 [アーツ] 名称 LV タイミング 判定 コスト 時間 射程 対象 解説 混血児:エレクトロニックサンダー 1 メジャー 魔力 4 近接 メインプロセス 範囲 雷 +6の[特殊攻撃] 血統覚醒 - 常時 - - - - 自身 混血児 のアーツのダメージに+[1D6] 第七の感覚 - 常時 - - - - 自身 魔力 の判定のクリティカルに-1 天賦の才:魔力 - 常時 - - - - - 魔力 の判定のクリティカルに-1 特化存在 - 常時 - - - - 自身 [特殊攻撃]のダメージ+2D6 その他には防御力0 内なる獣:封印解除 - セットアップ 自動 6 シーン - 自身 あらゆる判定のクリティカルに-1 カテゴリー:エア - メジャー 魔力 4 メインプロセス シーン 単体 雷 +8の[特殊攻撃] クリティカル-1 自然の申し子 - オート 自動 3 メインプロセス - 自身 [特殊攻撃]のクリティカル-1 精霊増幅 - オート 自動 3 メインプロセス - 自身 雷 属性のクリティカルを-1 属性強化 1 常時 - - - - 自身 雷 属性のダメージを+2 《絆/エゴ》 名前 関係 絆 弱きもの 助ける エゴ 大上 鳴 偏愛 《武器/防具/一般アイテム》 [武器] 名称 種別 隠匿 常備化 技能 命中 攻撃力 位置 解説 混血児:エレクトロニックサンダー 特殊攻撃 - - 魔力 7 雷 +8+3D6 - 常時修正計算済、範囲 カテゴリー:エア 特殊攻撃 - - 魔力 7 雷 +10+2D6 - 常時修正計算済 [防具] 名称 種別 隠匿 常備化 位置 回避 防御力(斬/刺/殴)(その他) 解説 ( / / )( ) ( / / )( ) 合計 ( / / )( ) [一般アイテム] 名称 種別 常備化 解説 携帯電話 サービス 0 最新式 情報屋:魔物 サービス 2 [情報収集]達成値+3 再生薬 消耗品 3 マイナーアクションで【FP】2D6回復