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さて、Lady メリー第三章の元ネタとなった物語です。 また学生時代に書いた作品では最期のものとなります。 一部、第三章とかぶるところがございますが、 「白いリリス」同様、別世界のお話としてご了承下さい。 一年の変わり目に現われる異邦人・まれびと・・・ 例えばナマハゲだったり、サンタクロースだったり、 蘇民将来のお話であったり、ハロウィンの子供達の役であったり・・・、 人間に贈り物と害悪を同時にもたらす異界のもの・・・、 そういった存在に興味が湧いて、この物語を書きました。 「精霊達の森」
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A319 マナナン・マクリール 編集 レアリティ SR レベル 1 40 50 能力 威光3 コスト 6 HP 104 156 182 封迅 属性 青 AT 40 60 70 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 配置 全て AG 18 18 18 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 制限 2 分類 男性 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。 特技 濃霧の防壁 前列 魔宝具の氾濫 イラストレーター 中列 異界の魔術 Mitsuhiro Arita 後列 毒霧の噴出 備考 特技 濃霧の防壁 編集 発動確率100特技ゲージ4 味方全体へのダメージを50%軽減し(3ターン)、更にダメージの30%を毒の効果(2ターン)で受け返すトラップを付与する(3ターン) 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ 備考 前列 魔宝具の氾濫 編集 発動確率100 敵全体にAT×0.1のダメージを与え、更にAT×0.35のダメージを与える 効果1 効果2 属性青 属性青 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 60% ×0.10 ■■■ 60% ×0.35 ■■■ 30% ×0.12 ■■■ 30% ×0.42 ■■■ 10% ×0.15 ■■■ 10% ×0.55 備考 中列 異界の魔術 編集 発動確率100 敵全体のHPを平均化し、更にHPをAT×0.4減少させる 効果1 効果2 属性無 属性無 範囲タイプ絶対 範囲タイプ絶対 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ 60% ×0.40 ■■■ ■■■ 30% ×0.48 ■■■ ■■■ 10% ×0.60 備考 後列 毒霧の噴出 編集 発動確率100 味方全体にダメージの40%を毒の効果(2ターン)で受け返すトラップを付与する(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■■■ ■■■ 備考 コメント コメント すべてのコメントを見る
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「落とし子」 6/12 水/CHARACTER/Other 【コスト】水水水水水水 -異界より来たるモノ- 代用コスト:あなたのコントロールする、水エレメントのナビゲーター3体をクラッシュする。 -封印されし海神- 『「落とし子」』は、プレイ以外の方法でフィールドに出せない。 『「落とし子」』はアタックできない。 -無敵の足- 『「落とし子」』はディフェンスに参加してもタップしない。 サードにて登場した異界のモノサイクル水版。おそらくサイクル内最弱を誇る。 せっかくサイズが大きいのにアタックできないという制限がとにかく無駄であり、かろうじてディフェンス時にタップしないという性能で補完しているがイマイチ。 除去耐性が全くないのも問題で、《泥酔》や《ポイポぉ~いっ!!》はもちろんのこと、《死ね、害虫!!》されるだけでも悶絶だというのに、プレイ以外でフィールドにだせない制約がさらにこのカードの価値を落としている。 除去抑制能力を持つ上に、その後の展開には関与しないので行使できる《「茨木童子」》と同じノリでナビゲーターをクラッシュする代用コストが設定されているのは大問題。 1 2交換というのは良くある現象だが、このカードは実質3 1交換である。しかも相手の干渉なしで。開発はアドバンテージという言葉を知らない事が伺える 素早く6コストを出せるのであればバウンスされても代用コストのリスクがあるわけでもなく、主流の除去で1枚対処が難しい点などまともな部分もあり評価できなくもない。 しかし、回避能力持ちのキャラクターや《クロコ》《剣を捨てて…》《死ね、害虫!!》《泥酔》《ポイポぉ~いっ!!》《悪霊封印》いずれもメインサイド合わせてゼロというデッキはまずないと言って良いため制圧しきるという事は少ないだろう。 アタックができないため、相手から見ても単体で場に出てきたところでタイムリミットは発生せず時間をかけて対応できてしまう。 せめて潜水をディフェンスできたり、ナビゲーター3枚を持っていくのだから3エネルギー発生させる何かを持たすくらいできなかったのか。 または次弾以降のエキスパンション予定が当時はあり、ナビゲーターがダストボックスにあることで特殊能力を持つカードでも作るつもりだったのだろうか。 サード収録「朝の来ない夜に抱かれて-ETERNAL NIGHT-」の異界の化物サイクル。 どれもプレイコストが6エネルギーかつプレイ以外では場に出ないが、エネルギー要求ではない代用コストを持つ。 《「茨木童子」》 《「落とし子」》 《「清姫」》 《「天の邪鬼」》 《「瓜子姫」》 サード-レア
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必要素材 綿系 祖霊信仰会 賢者の石研究協会 皮系 クリスタルキャメル商会 コハク精密工協会 石系 縫匠・白銀の針 赤焔武装協会 枝系 大自然アカデミー エナジー系 儀式研究協会 銅系 アース鍛冶組合 共通 共通 アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 怯える心 10 20 101~400 愚かな心 10 25 401~2000 苛立つ心 10 30 2001~4000 滅びの心 10 35 4001~9000 祖霊信仰会 祖霊信仰会 アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 極細の綿 10 50 0~100 雪の綿 10 55 101~400 石の綿 10 60 401~2000 蒼天の綿 10 65 2001~4000 星の綿 10 70 4001~9000 販売アイテム アイテム 必要Lv 必要名声 金額 巫女の祈り 40 1000 3G462 長老の祝福 50 2000 5G50 聖者の礼賛 60 4000 7G300 【皮】腕部 【皮】脚部 クリスタルキャメル商会 クリスタルキャメル商会 アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 魔獣の毛皮 10 50 0~100 真紅の毛皮 10 55 101~400 残虐の毛皮 10 60 401~2000 異界の皮 10 65 2001~4000 悪魔の皮 10 70 4001~9000 販売アイテム アイテム 必要Lv 必要名声 金額 芸術家の彫刻刀 40 1000 3G462 魔法の彫刻刀 50 2000 5G50 水晶の彫刻刀 60 4000 7G300 【皮】頭部 【皮】腰部 ギター コハク精密工協会 コハク精密工協会 アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 魔獣の毛皮 10 50 0~100 真紅の毛皮 10 55 101~400 残虐の毛皮 10 60 401~2000 異界の皮 10 65 2001~4000 悪魔の皮 10 70 4001~9000 販売アイテム アイテム 必要Lv 必要名声 金額 変化の金型 40 1000 3G462 霊力の金型 50 2000 5G50 星の粉砕器 60 4000 7G300 【皮】頭部 【皮】腰部 縫匠・白銀の針 縫匠・白銀の針 アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 水晶石 10 50 0~100 瑠璃石 10 55 101~400 銅原石 10 60 401~2000 チタン原石 10 65 2001~4000 溶岩原石 10 70 4001~9000 販売アイテム アイテム 必要Lv 必要名声 金額 封魔のハンマー 40 1000 3G462 深海のアンカー 50 2000 5G50 不滅のコンロ 60 4000 7G300 細剣 盾 大自然アカデミー 大自然アカデミー アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 乾いた枝 50 50 0~100 しなる枝 50 55 101~400 硬い枝 50 60 401~2000 北国の木 50 65 2001~4000 異界の木 50 70 4001~9000 販売アイテム アイテム 必要Lv 必要名声 金額 清浄な露 20 100 254 朝日の露 40 1000 3G462 夜明けの露 50 2000 5G50 【皮】腕部 【皮】脚部 儀式研究協会 儀式研究協会 アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 流失のエナジー 20 50 0~100 結合のエナジー 20 55 101~400 振動のエナジー 20 60 401~2000 暴食のアニマ 20 65 2001~4000 憤怒のアニマ 20 70 4001~9000 販売アイテム アイテム 必要Lv 必要名声 金額 珠玉の星 40 1000 3G462 神秘の星 50 2000 5G50 不思議な星 50 4000 7G300 【布】頭部 【布】腰部 魔術書 赤焔武装協会 赤焔武装協会 アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 水晶石 10 50 0~100 瑠璃石 10 55 101~400 銅原石 10 60 401~2000 チタン原石 10 65 2001~4000 溶岩原石 10 70 4001~9000 販売アイテム アイテム 必要Lv 必要名声 金額 白い炎 40 1000 3G462 紅蓮の炎 50 2000 5G50 地獄の炎 60 4000 7G300 【鎧】腕部 【鎧】脚部 賢者の石研究協会 賢者の石研究協会 アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 極細の綿 10 50 0~100 雪の綿 10 55 101~400 石の綿 10 60 401~2000 蒼天の綿 10 65 2001~4000 星の綿 10 70 4001~9000 販売アイテム アイテム 必要Lv 必要名声 金額 冷却剤 40 1000 3G462 安定剤 50 2000 5G50 活性剤 60 4000 7G300 【布】腕部 【布】脚部 アース鍛冶組合 アース鍛冶組合 アイテム 必要数 上昇数 名声範囲 粗銅 50 50 0~100 純銅 50 55 101~400 強化銅 50 60 401~2000 雪紋鉱 50 65 2001~4000 黒曜石 50 70 4001~9000 販売アイテム アイテム 必要Lv 必要名声 金額 鉱石分析器 40 1000 3G462 金属分析器 50 2000 5G50 元素分析器 60 4000 7G300 大剣 ハンマー
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神江宇宙太 (異界の聖戦) CHARACTER CH-005 赤 2-3-0 U (自動A) このカードは、このカード以外の「特徴 神ファミリー」を持つ自軍キャラがいる場合、+1/±0/+1を得る。 (自軍ターン) 《①》「特徴 無敵超人」を持つ全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで「強襲」を得る。 ザンボット系 男性 子供 神ファミリー [1][2][1] 出典 「無敵超人ザンボット3」 1977 このカードと専用機のセットが成立するユニット ザンブル
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シナリオ名「シノビM@ster 2nd」 ログ http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/266353 パスは「2nd」 PL名 参加可能日 どうかげP 6/9,11,16,22以外 DBP いつでも。平日は今まで同様の事情。11(土)は22時~,12(日)は21時~ TomCuP 10,17以外 手滑りP シノP 3,4,5 あらすじ 比良坂機関にて封印されていた【彩虹(さいこう)】と呼ばれる 手にした物に異界の力を授けるという宝具が盗み出された。 【彩虹】を狙い忍が集いし地へと一組のプロデューサーと アイドルが足を踏み入れたとき物語は始まる。 プレイヤー3~6名(1~3は必須) 対立型 リミット3~5サイクル(条件が揃ったらクライマックスへ移るの意) プライズ【彩虹】 使用ルルブは1巻のみ。 実施日は参加者と話し合いの上で決定。 参加希望者は@coo8547まで。 PC① 表の顔:プロデューサー 性別:男 推奨流派:鞍馬神流orハグレモノ 導入:あなたはPC②のプロデューサーである。 彼女の営業のため、この地へとやってきた。 使命:PC②を守る(クライマックスフェイズにて脱落させない) ※アイマスのアイドルの中から選んでほしい PC② 表の顔:アイドル 性別:女 推奨流派:ハグレモノ 導入:あなたは今をときめくアイドルだ。 営業のために、この地へとやってきた。 使命:クライマックスフェイズにて勝利する PC③ 推奨流派:隠忍の血統orハグレモノ 導入:あなたはこの地に運び込まれたという【彩虹】を 入手するように命じられてこの地へとやってきた。 使命:【彩虹】の入手 PC④ 性別:女 推奨流派:比良坂機関 導入:あなたは組織より盗み出された【彩虹】を 回収するよう命じられている。 犯人はこの地へ潜伏しているようだ。 使命:【彩虹】の入手 PC⑤ 推奨流派:鞍馬神流 導入:あなたは比良坂機関より盗み出された【彩虹】の 回収を援護するように命令を受けている。 使命:PC④が【彩虹】を入手する PC⑥ 推奨流派:隠忍の血統 導入:あなたはこの地に運び込まれたという【彩虹】に 興味をもって、この地へと赴いた。 使命:【彩虹】の入手 プライズ【彩虹】 概要:手にした物に異界の力を授けるという宝具。
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自分用 なおせ もろちんネタバレ あまりに内容が酔狂すぎて自身で笑う 錬金術でスターシステム使用時にアーマードソウルズがそもそもスターシステムから外れる為スターシステム自体機能しない点 (死後24時間以内の死体に錬金術で別の魂を移し、生き返らせるわけだけど、そもそも魂を確保した時点でその魂はスターシステムから外れてしまうわけで、その場合アーマードソウルズは全員寿命が半分になっちゃうわけだし身体的特徴とかどうなっちゃうんですかこれ) ↑むしろスターシステムを利用するための機能ではあったが、結果的にスターシステムから外れるのが目的だったのでは? 身体特徴は【魂の融和】が起こらない限り発現させない予定であったけど、数件は融和が発生しているし、逆も行っているでしょう。そもそも根幹的には弱い体を捨てて強い体に移ろうって思想だし。解決では? ←審議中 あとスターシステムから外れることで管理者達が間違いなく気づくのでは?1人や2人ではないし (そもそもスターシステム以外の者がシステムに触れる時点で気づくんだよなぁ気づかないわけないんだよなぁ 気づいたときの対処どうしよ・・・普通に軽処罰ってわけにはいかないと思うが・・・) ↑どうしようもねえ~~~気づいてるけど酔狂セーフ ネルトちゃんの年齢が雷神教の起こりに関わってくるのに、ネルトちゃんの年齢が14歳くらいしかないこと (そうなると雷神教自体、1年や2年しか存在していないのに、100年くらい前から存在しているような設定になっていること そもそも雷神教は影としてはあってがネルトちゃんが出てくるまで公式的な神がイなかったから、雷神教の話出すならどうやってもネルトちゃんが世界政府に入って例のあの事件に出たあとじゃないと使えないなんだよな。 ネルトちゃんが登場するまで雷神教は噂程度でしかなく、ネルトちゃんが登場する前に雷神教に関わる話がでるのだけど、そこが矛盾してしまうのをどうにかせねば。 ネルトちゃんの前に雷神居たらいいのでは?) ↑そも新しい問題としてコルトちゃんが雷神教なのに、ネルトちゃんは生まれてすらないから例の時間も起こってない ンマァ実態もったのが例の事件で、その前から雷神教は制圧していて、それに相応しき神未満の存在がちょぼちょぼ居たっていうのが落としどころですね カセッタちゃんが産まれた年に対してご主人様達が進みすぎて、実際カセッタちゃんがメイドになる前に出会ってないと そもそも出会い自体が成立しない問題 (ほら、スターシステムで寿命減らされてるはずだからそうそう長く拘束されているわけにもいかなくなったわけで。 要するに世代ごとのスパンを長く設定しすぎという話か?) ↑???出会いに関しては調整幅が聞く、でも世代ごとの設定スパンは考え直した方がいい カセッタちゃんの年代に対してリコリスの年代が同期な為、実質的にリコリスが200歳を超えてしまう問題 (リコリスが拾われた年代とカセッタちゃんが拾われた年代がほぼ同じなのに、実際リッコの方が先に着てるから・・・。 というかリッコって種火で寿命縮んでなかったっけ?そもそも設定寿命短くなかったっけ?200年も生きれないでしょ確か。) ↑リコリスはカセッタよりも先に屋敷に入ったけど、その時のリコリスが20歳とかでカセッタがその時点で50歳くらいなのでは?そこら辺はリコリスの例の時間の時系列決めないと決まらない。 孤児院の運営方針に対して世界情勢があまりよろしく無いのになぜ世界から補助が出るのか問題 出るわけないでしょ (冷静に考えりゃ幇助自体はどの時代でも高潔として成立はするだろうけど、それが人間が最強世界ならまだしも周りに脅威がバンバン居る中で孤児院が台頭できるようなことになるか?って話。 金が無いっていうより弱いものを広範囲で守るのは結構キツイのでは?) ↑結論として言えば宗教が関与すれば出る。天空神教と絡ませていけばいいんじゃないかな。 できればもう1宗教作って1枚噛ませれば完璧。 世界政府の影の問題 5影の行く末が全く決まってない問題 これを進めないと本編の最後が決まらない (設定が貧弱すぎる) ↑微妙に決まってしまったので本編の最初と最後も微妙に決まった。 全体的に話の構成がブレブレな問題 主に歴史関係がブレるおかげで誰が先にご主人さまに邂逅するのか決めないと本編が進められない (?) ↑思っていた世代計算が アンの研究歴が以上に長い、これも200年近く研究していることになるけど実際あのこ200年も生きてない 歴史問題の修正と共に解決するはず (歴史問題解決すれば・・解決する・・・・はず・・・ リコリスあたりの問題やね) エルムの元になった少女の話が歴史に対しての知名度が想定よりもとても低い 歴史的にはだいぶ高くないとまずいのだけど、高い理由が全くない (絵本になるようなポッピュラーな感じになるって考えるとその現象を目にして、その上めちゃくちゃ効果を上げないと伝説にはならないわけじゃん。 ある程度口伝で曲げられたとしても、原因はちゃんと作らなきゃいけないから、ミントス家で処理しちゃいけない問題ですね。 ミントス家で処理する気マンマンだったけど・・・) ナキアの加入が2世代になってるけど4世代くらいじゃないと歴史問題が解決しない問題 そりゃそうだ (でも2世代で誰か1人くらいぶっこんどかないと困るんだよなぁ~~~~~~~~~~~~ かといって今更そこらへんの設定変えるとなぁ~~~~大幅に動くんだよなぁ~~~~全体がなぁ~~~~ さーてどうしたもんか) アニスをスターシステムで再現する前に生前設定がガバガバな問題 (そもそもアニスのこと殆ど決まってないやん) ミリアちゃんがヴァンパイア化したときに噂のひとつくらいはたってもよいのだけど 今度は逆に知名度が低すぎる問題 (いやでもミリアちゃんって人知れずヴァンパイアになったんじゃなかったっけ? いや違うな、ヴァンパイアと化した時は誰かに知られたわけじゃないけど、ヴァンパイア化後に引きこもってた時はそこにヴァンパイアが居るって噂になってたはず。 あれこれ解消してね?OK) 0世代でエルムの話が出るのにそのあとの歴史がめっちゃ伸びる問題 実際この間が100~200年くらいでないと世代的に話が通じないのに実際このままいくと400年くらい悪から誰も話が通じないよ (100年でもちょっとキツイ気がするけど・・・。んまあどっちにしろ今のままだと長過ぎて出会う前に寿命で死ぬ) 9世代で主人公がカセッタになるのか激かわになるのか決まってないとトウコの残しモノがどうにもならない問題 (世代伸びるならカセッタちゃん、伸びないなら激かわになる) 黄金調印の知名度を上げないとあげないと成立しない問題 たぶんこれは知名度あげなくても成立するので解決済みと見てもよい (というかどれだけ黄金調印に関して理解しているか、という話。 錬金術については設定考案中なので仕方ない、時間が解決する) 邪神のうち、錬金術関係だけが異常に強い問題 魔法に対して錬金術の度合いが濃すぎて魔法じゃ錬金術に対応できなくなってしまっている問題 (錬金術って言っとけばなんでも許されると思うなよ! というか魔法で再現できるもののレベルが低くて、逆に錬金術で再現できるもののレベルの差が極端すぎる) ディッカ家との交流云々が4世代からとっているのに、そのあと100年程交流が途絶える問題 というか空白の100年ができる問題 (そのまんま) アーティファクトダンジョンの数や質があまりにもバラバラすぎて前提条件を満たしていない問題 (なおして) 領土に対して軍事力が強すぎたり弱すぎたりする国が結構ある問題 (これは世界情勢もそうだけど、パワーバランスをもっときっちり設定しないとどうしようもできない。 歴史的にはどうなんだろうね、軍事力の弱い国ってやはり速攻潰れたんだろうか?そんなことないか) ドラゴノイドとディノサウロイドがごっちゃになっていて、本編にもある程度関わり合いが出てくるのに設定がほぼ死滅しているおかげでカセッタちゃんの立ち位置が設定的矛盾になってしまう問題 (誰だよハーフのドラゴンって世界的に見ても珍しいっていうか初めてとかいいやがったやつ ドラゴノイドがハーフみたいなもんだろ頭死んでるのかお前は そもそもドラゴノイドという存在を知らない人間が存在しないはずなんだよなぁ歴史的に そうなると絶対ハーフドラゴンは珍しいネって話は出てこないんだよ!) 魚人族がエルフや天使族に対して無知すぎる問題 (なんで魚人だけエルフや天使のこと知らないんですかね・・・ いくら水の民だからセーフって言っても気づかないワケがないんだよな というか普通に考えてそれは影響出るよな出るな出ないわけないな・・・ 大地震があるに決まってるな・・・海中はあまり影響無いにしても気づかないわけがねえ) 異界の扉の数が一定数でない為どれだけでも脅威を詰める問題 というより異界の扉のコスト問題 (扉開きっぱなしじゃない?大丈夫? というか開ける数決めた方が良いのでは あと開いたヤツが勝ちみたいなことになってんのはよくない というか歴史に残るな普通に考えりゃ それは・・・影響が結構でるぞ・・) イオちゃんの話で度々素養値の話が出るのに、全キャラ素養値概算すら行って居ないため どう考えても一部が素養値の限界値を超えている気がする問題 (まず素養地の概算から始めろって話だけど、ものすごくめんどくさい。 具体的にはイオちゃんとニショクあたりは素養値超えてると思うし、コルトなんかも設定上のアレが低いから素養値低くなるはず。逆にリンとかは素養値が高くなるけど、高い中の低い者として扱われる。 素養地の現界を超えていなければ高くても低くても良いが、素養値の現界を超えているものはちょっとシステムもクソも・・・って話になってしまうので治すべきだとは思うけど ある程度キャラや設定が固まってから一括して直してしまって良い気もする。) よくよく考えるとトッコの格闘値が低い問題 (そもそもニンジャとして育成されてるのに魔法に疎いというのもだいぶアレなのに、格闘術まで低いというのはなぜ。 諜報部とはいえ暗殺もちょこちょこあるし、諜報でも護身術としての格闘術を幼い頃から教えない理由がない。 しかしそうなると奴隷として捕まったのはともかく、魔物程度には負けないのでは・・・?) ↑そもそもお前の作ってるゲームのバランスがおかしいだけでは? 回復魔法が存在しないわけだし、どの魔物も1撃で倒せるような設計にするのが正解であって、前提を忘れているだけでは。 ↑↑でもそれ考えるとリコリスよりも弱いっていうのは設定負けじゃないの。 死線くぐってるとはいえ、リコリスのは完全に戦法抜きのゴリ押し魔法なわけだし、戦術的にはトッコが勝つのが自然。 設定を増やしすぎて他の設定に抵触しまくってる問題 (大きめな設定は早い段階で固めたつもりだったけど、結局後付設定が増えすぎて初期設定の数倍になってしまった。 時間が解決する気もするけど時間が無いなら解決しない。) ↑未来の自分に期待しろ。毎秒更新しろ。 コンプレッサーやエンハウンサーというジャンル分けをした癖に境界線がめちゃくちゃ曖昧な問題 (んにゃぴ・・・) ネネッタが設定上「異界の鍵」っぽいのにどう考えてもSAN値に影響された現地民のフリしかしてない問題 (そもそもSAN値が通ったとして、異界の鍵としての資格が足りない気がする。 異界の鍵の話するとお話が長くなってしまうし、もう現地発狂民として処理してしまった方がいい気がする。 そも「異界の鍵」で「因果持ち」で「天性値が高く」て「レアスキル鉱山」で「SAN値0」で「幻視持ち」って設定盛りすぎて行動させる前にケアしないとどのシステムにも抵触する・・・。 ミントスと同類の許可持ちならせめて同伴つけないと設定的に強すぎる。) ↑ネネッタ、設定上「異界の鍵」の出来損ないとして処理することになったので解決。 異界の鍵としての性質や機能は備えているけれど、精神値に報われず無事落ちこぼれ。 ただどのみち早めに処理したほうがいいのは間違いない。 ルクリシアの設定が嫁として勝ちすぎていて妖狐ちゃんが全く報われない問題 (勝ち目なくない?なくない?ダメでしょ) ↑どのみちあの人死ぬ気しかないんだし気にしなくてもいいのでは。 生きようという意気揚々な(激ウマギャグ)が感じられない。 「因果回避」に対して攻撃を当てれた場合、因果相手に攻撃を当てれたことは「因果」足り得るのでは? (そうなってしまうと無実の罪で因果属性がついてしまう) ↑問題点は「呪い 因果」がついたことよりも「執行 因果履行」が行われた際にダメージを食らうかどうかでは? 因果回避に攻撃を当てただけでは特に因果律の積載が無いので履行自体は成功するが、ダメージ自体はくらわない。 呪いである因果の抜け道として残した方がいいでは ルクリシアのお得意魔法であるアルカイックマジックの裁定がむちゃくちゃのまま問題 (中身が決まってないのもあるけど、決まってる部分だけでもすでにシステムに抵触している上に限界値を越えているのはいかがなものか。 あと結局アルカイック・ブレスは別にそこまで万能じゃないんだしあそこまで傍若無人にさせてしまうのはダメなのでは。
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開催日 2008年12月7日 GM 龍希 舞台 白魔術師たちの隠れ里(コーラスの生まれ故郷) 参加PC コーラス ハインツ ティティス・ロットー ウェヌス シナリオクラフトによるセッション。テンプレートは「パニックシティ」。 ようやくに最大の使命を果たしたこともあってしばらくの間生まれ故郷に戻っていたコーラス。そこに訪ねてきたアルトやハインツ、ウェヌスといった“旅団”のメンバーたち。だが、そこに奈落の瘴気を纏った結界が広がっていき、里の人間が次々と倒れていく。 姿を見せたのはシェラハ、新たな自分の駒を増やすべく異界の英霊を呼び出して奈落に染めた尖兵としようというのだ。その力は不完全な状態でありながら、単身シェラハを追い詰めていたティティスを一蹴するほどのもの。傷ついたティティスを回収した一行は哄笑と共に姿を消したシェラハを追って事態の解決を図る。 どうやら里の人々の生命力を奪うこの結界もまた例の異界の英霊をこちらの世界に固定するためのエネルギーとして利用されているらしいことを察した一行は里の人々を助けて回りながら、シェラハの足取りを追う。だが人々を助けて回った分、間一髪を埋めきれず追いつかれたシェラハは一行の目の前で奈落によって異形と化した身の丈3~4mに至ろうかと言う巨漢の英霊を召喚することに成功してしまう。 ≪憤怒≫、≪完全影化≫や≪デリートマジック≫など各種高Lv特技を持ち、10度まで倒しても復活、倒すたびに行動権を得るという凄まじい力を見せ付ける異形の英霊。ただし加護はヘラクレスを無数に持つのみ、数多持つ特技も1回倒すたびにランダムで1つずつ消失しHPも200前後。ティティスが速攻をかけたことで≪大活劇≫が消えた事により一撃で倒せるようになったことがプラスになり、やはり運良く早々に≪完全影化≫を消す事に成功。順調に≪アストラルダイブ≫や≪フルスピードリベンジ≫が消えたとあっては加護のひとつも使わずにコーラス&ハインツの防御加護の山を突破できる道理も無く、遂に11回きっちりと命を奪われた英霊は一行に感謝の念を伝えて光の中に昇華した。 こうしてシェラハが去ったことで結界も晴れ、コーラスの里も救われる事に。戦いはまだまだ続くものの、“旅団”の一行は里の皆の歓待を受けながらゆっくりと休養を取ったのだった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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● 異界の入り口に施していた隠蔽が解除された事を確認して、徹心は口許に笑みを浮かべた。 「さて、オルコット達はどう動いて来るかな?」 何かしらの気配を感じとっているのか、チトセが目を眇めて異界の空気を眺めながら徹心に訊ねる。 「結界を解放したのはいいが……敵はこの誘いに乗って来ると思うか?」 「オルコットは僕の異界の正体を知っている。あの入り口が僕の異界に繋がるかどうかはすぐに分かるだろう。入口の位置はこの異界にとってはズバリの位置だし、あの川なら彼等の幽霊船も問題無く侵入してこれるだろうさ。そこまで条件がそろっているのなら、警戒して慎重になり過ぎることで僕達に防備を固める時間を与えはしないはずだ。 そしていつでも来るなら来いの構えでこちらは相手を待ちうける。これで≪ピリ・レイスの地図≫の探査を恐れる事は無いだろう。心理面での負担はこちらと向こうで対等になった」 「奴らが外で暴れて我等をここから引き出そうとするのではないか?」 将門が問いかける。それに徹心は首を振って答えた。 「それはない。外で暴れる事によって外部の者達が介入してくるのは彼等が最も警戒している事の一つだ。彼等は僕らが用意した戦場に乗り込んでこざるを得ないよ。それに僕達をおびき出せてもモニカ君が手に入らないのならば彼等にとっては意味が無い。奪いに乗り込んでくるしかないんだ」 「では目下のところ、守りを固めておけばいいんだな?」 「うん、敵は必ず異界に乗り込んでくるよ」 Tさんの確認に答えて、徹心は皆に指示を出す。 「さて、みんな先に決めた位置についてくれ。この数日で僕達が練り上げた防備の策がどこまで≪神智学協会≫に有効か試してみるとしよう」 ● 徹心の指示を受けたTさん、将門、千勢は地図の上で敵がどの位置に出現するのか、そして自分達の持ち場の位置を確認する。 「多少なりとも≪冬将軍≫の能力による侵食の影響があるはずだ。備えをしておいた方が良い」 「それに例の幽霊船もだな。異界の入り口を突き破って来る主体はおそらくそれだろう。他にも船に何らかの装備があるはずだ。下手に運用される前に沈黙させる事が出来るのならばそれが一番よいのだが」 「それは我が対処するとしよう」 将門が言い、Tさんが頷いた。 「ではそのように対応してもらいたい」 一通りの確認を終えてそれぞれ戦場に出て行く準備を整えたTさん、千勢、将門に舞やリカちゃん、由実が声をかける。 「皆死んだりすんじゃねえぞ」 「けがもしちゃだめなの」 指で三人を指示してビシリと言う舞とリカちゃんに苦笑して由実が落ち着いた声で言う。 「皆、気を付けて」 「怪我をしないというのはなかなか厳しい条件だな」 苦笑して千勢は力強く頷く。 「しかし死にはすまいよ。馬鹿弟子の嫁の頼みであるなら尚更な」 「お前達も銃後とはいえ争いの場に居る事を失念するでないぞ?」 「承知しております、将門様」 「本当に、ここが戦場にならないとも限らない。気を抜くな」 「おう」 「わかったの」 緊張した面持ちの舞達を気遣って徹心が言う。 「もし君達が抜けられてここまで≪神智学協会≫が攻めのぼって来た時は僕が必ず守りきると約束するよ」 「期待しているぞぉ、高部徹心」 「うん、精一杯やるよ」 請け負った徹心の表情に堅い決意を見てとって、Tさんは出発の言葉を告げた。 「では行こうか」 その声に待ったをかけたものがある。遠慮がちなモニカの声だった。 「あ、あの……待って、ください」 「ん? どうした?」 これまで一言もしゃべらなかったモニカは、今は蜂蜜色の髪に飾られた陶器のように綺麗な顔に、そして碧い瞳に決意をみなぎらせて、戦場に出ようとしている三人に向けて訴えるように口を開いた。 「ユ、ユーグおじさんはウィリアムとの戦いの時も助けてくれたの。あの時、背中を向けてだけど、言ってくれた言葉は覚えてる……『御無事なようで』って言ってくれたの……きっとあの時の、わたしのめんどうを見てくれてたユーグおじさんのままだとわたしは思う……です」 千勢が頷く。 「確かにあの時モニカを庇おうとして動いた事は確かだろう。しかし、あの騎士は本気でモニカを都市伝説、≪聖槍≫の器にしようとしているぞ? その果てに訪れる世界の改変と永遠の安眠とやらをモニカにもたらす為にな」 「それでもわたしは話せば分かってくれるってしんじてる」 「モニカの両親は彼の手によって殺されたようだ。俺自身何度か戦ったが、話し合いができるような相手ではないように見えたな」 Tさんが冷静に言う。それでもモニカは首を横に振った。 「お願い、この戦いでユーグおじさんと戦う事があっても殺さないで……おじさんとお話をさせて、ください」 言っている本人が難しい事だと、そして同時に無茶な事であると分かっているのだろう。 モニカがユーグの戦闘能力を実感できているかどうかまでは分からないが、なんとなくでも彼の実力をモニカも知っている筈だ。それでもこんな無茶を言うのは、 ……一緒に仲良く生きたい、か……対象はお姉ちゃん――藤宮由実だけではないのだろうな。 おそらくはかつて一緒に生きた、そして今となっては唯一の肉親とも言える存在であるユーグもモニカにとっては一緒に仲良く生きたい一人なのかもしれない。 Tさんは小さな拳をきつく握りしめて、自分達にお願いをしているモニカに微笑みかけた。 「わかった」 将門が甲冑を鳴らして笑う。 「ユーグ、西洋の騎士の長の名であったな? 見合う事があっても殺さずにおく配慮はしようではないか」 「あの騎士も流石にぼこぼこにされた後にモニカの前に引きずり出されれば話し合いに応じんわけにもいかないだろう」 千勢はそう言って、モニカの髪を優しく撫でた。嬉しそうに笑む。 「随分とわがままがうまくなったじゃないか。まさかいきなりこうもド級の願いが来るとは予想しなかったがな」 「ご、ごめんなさい」 「よい、ただその願いの成就は保障できぬと、先に言っておくぞぉ? モニカ」 「はい、将門さま、わかってます。でも、ユーグおじさんとお話できたらって、そうおもうから、おねがいします」 「では、騎士殿については一つ大いに反省してもらう席を用意できるように頑張るとしようか」 Tさんは今度こそ戦場へと歩きだした。 その背に声援が届く。 ……護るべきものがある。負けるわけにはいかないな。 そう思う彼の表情は特に気負ったものもなく、ただ全体に霊妙な気配を纏っていた。 戦が始まる。長い長い争いに決着を付ける為の決戦が。 それぞれの思いを胸に、戦端は開かれる。 「決戦前のはったりたいむ」へ
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ソニック・Ⅲ(スリー)・アンドロム C 水文明 (3) クリーチャー:ソニック・コマンド 3000 バトルゾーンに出た時、山札の上から4枚を見る。その中のコマンドを1枚、表向きにしてから手札に加え、残りを好きな順序で山札の下に置く。その後、こうして水のコマンドを手札に加えたなら、カードを1枚引く。 DMIF-EX01《異界の侵略者》で登場したソニック・コマンド。 作者 しぇる 評価、コメントなど 名前 コメント