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質が十分でないとき、量で補える場合もあるさ。 Sometimes quantity, in the absence of quality, is good enough. ウルザズ・サーガ 将軍は戦死した。戦略は忘れられた。みんな自分で何とかしなければならなかった。 The generals were dead. The battle plans were forgotten. It was everyone for themselves. 第7版 【M TG Wiki】} 名前
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日の光が一筋も差し込まない、薄暗い部屋 紅魔館の応接室だ。 白いテーブルを挟んで向かい合う館の主と、 「今日は何の用かしら?」 永遠亭の薬師・八意 永琳 どこか含みを持った微笑でレミリアを見つめる。 「あら・・・判ってるんじゃなくて?」 そう返すレミリアも、怪しく微笑む。 「ふふ・・・」 意味深に笑うと、持ってきた薬箱をテーブルの上に置き、蓋を開ける。 カチャリと小瓶を取り出すと、レミリアの前に差し出す。 「これは?」 小瓶の中身はピンク色の液体 「家では簡単に手に入るけど、効果が試せない代物・・・で判るかしら?」 しばし小瓶を見つめて謎を解く 「ふぅん、・・・なるほどね・・・」 次いで 「そろそろ少ないでしょ?」 と白い液体の小瓶も渡される。 「報酬は今までと同じでいいかしら?」 「えぇ、それじゃ失礼するわ」 永琳が薬箱を持って立ち上がり、ノブに手を掛ける。 「あぁ、忘れるところだったわ、」 と紙切れを一枚レミリアに向かって飛ばす。 丁度、レミリアの目の前にふわりと着地する。 「これは?」 「特徴と習性のメモよ・・・さて、次は誰かしらね・・・ふふ・・」 小さく呟いて永琳が部屋を出てゆく。 パタン、と静かに扉が閉まり、部屋にはレミリアと小瓶が2つ取り残された。 「・・・そう、ね・・」 そう言って、先ほどの紙切れに目を通した。 ▼△▼△▼ 紅魔館において、レミリアには、従者以外の存在が二つある。 一人は実の妹であるフランドール。 もう一人は、レミリアの友人、パチュリー・ノーレッジだ。 その友人が居るであろうヴワル魔法図書館に足を運ぶ。 「あら、レミリア様」 ん、パチェの小悪魔か・・・確かパチェに・・・ 小悪魔は両手で紅茶を乗せた台を押している。 どうやらパチェへ差し入れのようだ。 「パチュリー様なら書斎で読書中です」 そう言って部屋に入ろうとする。 そうだ 「ちょっと待ちなさい」 「?」 「私の分のカップを持ってきなさい」 「はい、ご一緒なさるのですね、少々お待ちください」 暫くしてカップを持ってくる。 「ありがと、後は私が持って行くから貴女は下がりなさい」 「はい、それでは失礼します」 ふふ・・・ カチャ、書斎へのドアを開ける 「パチェ、一緒にどうかしら?」 カラカラと台車を書斎に入れる。 「こら、ノック位しなさ・・・レミィ?」 少なからず驚いているようだ 「どうしたの、レミィ?」 「偶には私がこっちに来るのもいいでしょ?」 言いながら紅茶の準備を進める。 「そうね・・・って、小悪魔はどうしたの?」 「あぁ、今日は私が紅茶を煎れてあげる」 「ふーん・・・それじゃお手並み拝見ね」 そう言って、手元の本に目を落す。 「・・・」 カチャカチャ、 まずは自分の分を淹れる。 パチュリーが視線を外した隙に、隠し持っていた小瓶を取り出し白い液体をポットに垂らし、 ピンクの液体をパチュリーのカップに塗り、紅茶を注ぐ 「・・・どうぞ」 「ありがと、」 パチェがカップに口をつけ、 「ん、・・・」 飲んだ! 「ど、どうかしら?」 別の意味で緊張する 「そうね・・・80点、ね・・・少し温いわ」 よかった、気がついてない。 「あーぁ、80点かぁ・・・」 「でも、飲みやすいわね」 そう言って、パチェは紅茶を全部飲み干す。 私も真似して飲み干す 「ふぅ、確かに温いわね・・・」 「ふふ、次を期待するわ」 嬉しそうに微笑んで本に集中する。 「それじゃ片付けてくるわ」 「えぇ、今度はノックして入るのよ?」 パタン、台車を引いて書斎から出る ふふ・・・ レミリアは一人微笑むのだった。 ▼△▼△▼ 「レミィったら、珍しいわね・・・ 図書館に来る事もだけど、自分で紅茶を淹れるなんて」 小さく呟いてみる。 長年の友人だから、その珍しさが判る。 ドクン 「・・・あれ?」 体が熱い、・・・それに、 ドクン ドクン 「な、に・・・・コレ?」 思考が、霞む・・・ ドクン ドクン ドクン 「あ・・・」 と・・・トイレ・・・ いきたく・・・ ぁ・・・ ▼△▼△▼ 「・・・そろそろかしら?」 今までの経験上、薬の効果が現れ始めた頃だ。 コンコン、 言われたとおりノックする。 「パチェー、入るわよ」 「ゃ・・・、だ、め・・」 ガチャリ 「ぁ・・・」 部屋にパチェは居なかった。 いや、居る。 書斎の隅にうずくまっている。 「パチェ、そんな所でどうしたの?」 「れみ・・ぃ、・・・ぁ・・み、ない、で・・」 パチュリーがどこか虚ろな目で、私を見る。 チョロチョロチョロロ・・・ 静かな書斎に、水が漏れる音が響く 「ぁ・・ぁ、ぅ・・・ぁ・・」 音の開始と供に、赤面したパチュリーが気持ちよさそうに声をあげる 「ぁ・・あぁ・・・」 ブルブルっと震えて、自分の出した小水の中にペチャリと座ってしまう。 どうやら、薬の効果は出てるみたいね・・・ 部屋の隅でトイレをする、ウサギの習性が でも、少し濃かったのかな? 思考もどうやらウサギに近くなってるらしい。 パチェの目が虚ろだ・・・ なんて・・・ なんて可愛いの・・・♪ 奇妙な嗜虐心が芽生える 「パチェ・・・お漏らししたわね・・・」 「ぁ・・・ぅ、ぅ・・」 私が近寄るとパチェは、 首を振って後ずさりする。 「パチェ、脱がないと汚いわ、さ、脱ぎましょ」 パチェの服に手を伸ばし、ボタンを外す。 しゅるり、しゅるり、と衣服を脱がす。 「ゃ・・だ・・」 最後にドロワースを脱がそうとすると、何故か股間を押さえて首を振る。 良く見れば、ドロワースが膨らんでいる。 白い液体の効果により、男根が生えているのだ。 「ふふ・・・脱ぎなさい!」 無理矢理脱がすと、 「ぁ・・・ゃ・・んんんんぅッ」 ビクビクと体を震わせて、ドロワースに染みができる。 射精した。 ドロワースに擦れただけで、射精したのだ。 出したばかりなのに、まだ勃起している。 早漏なのに、性欲旺盛・・・やはりこれもウサギの特徴だ。 「はぁー、・・・はぁー、・・、」 「もっと出したい?」 息の荒いパチェに聞いてみる。 「ぅ、ぅん、・・もっと、」 フルフルと震えながら、友人がねだる。 友人の頼みは聞かなきゃね。 「じゃあ、私が擦ってあげるわ・・・ちゅ、」 「んちゅ、・・ん、ぅ・・んぅ、」 唇を合わせ、舌を絡ませながら、パチェを押し倒し、 男根を優しく握り、指先で鈴口を撫でる。 くりゅ、ぬりゅ、 先走りを指で掬っては、尿道口に指を這わせる。 「ぷぁ、ぁ・・・、ぃ、んぅ、・・れ、み・・」 「なに、パチェ?」 「ぎゅ、て・・・、して・・・」 ウサギに近づいて、語彙の少なくなったパチェの精一杯のおねだり。 「ん・・・こう?」 少しずつ強く握ってみる。 「ぁぁ、ぁ、・・・ん、ぁ、」 すっごく嬉しそうな顔・・・ 「もっと?」 「ぁ・・ん、ぅん、・・ぁ、ぁ、」 ぎゅ・・・・ぎゅ・・・ぎゅ・・ 段々と、断続的に握力を増してゆく。 「ぁ、ん、、ぁ、・・・ッ」 開きっぱなしの口からはとめどなく涎が垂れ落ちる。 最後に、ぎゅーーーッと握りこむ。 「ぁ、ぁあ、ぁッ、ぁ、ぁーーーッ」 びゅぶッ、びゅっ、びゅっ 腰を浮かせて、背中を反らせて勢い良く二度目の射精する 握った手の感触で、精液が男根の中を動くのが判った。 「ふふふッ・・・どうだった?」 「ぃ・・ぃ・・、」 射精の余韻に浸りながら、答える。 ジト目のパチェがとろんってなってる・・・ 「れ・・み・・・、もっと・・」 妖艶なその表情に見とれていた私に、ふら付きながらパチェが抱きついてくる。 「わっ、ちょ、パチェ・・・ゃん、」 私の顔に鼻を擦り付けながら、体に男根を擦り付ける 「ん、・・ぁ・・・れみ・・・、ぁ・・・ぁ、ぁ・・」 「ねぇ、パチェ・・・」 私の問いかけが耳に入らないのか、腰を振るのに夢中になっている。 私のお腹が気に入ったのか、洋服の上からぐいぐいと押し付けてくる。 「ぅ、・・・ぁ、ん、・・ぁ、ぁ、」 一瞬激しく腰を動かしたかと思うと、 「ぁ、ぅうッ」 びゅぶッ、びゅーっ、びゅッ ビクンと痙攣して、私の洋服に射精する。 精液の付着した腹部が熱い・・・ 「ハァ、ハァ・・・、」 息を切らすパチェに、囁く 「ねぇ、パチェ」 「あ・・ぅ?」 「好きなだけ、犯したい?」 彼女は言葉の意味を理解すると、コクリと頷いた。 ▼△▼△▼ 薄暗い書斎、二人の少女が抱き合っていた。 正確には、髪の長い少女がもう一人に覆いかぶさり、腰を振っていた。 「ぁ・・、んぃ、ぁ、んぅ・・・ッ、ぁッ」 ただひたすら、獣の様に乱暴に腰を振るパチュリーと 歓喜の表情で、その行為を受け入れる小悪魔 「アッアッ、また、イっちゃいますッ、ください、パチュリー様、あぁああぁぁッ」 「ぁ、・・・あぁ、ぁ、んッ」 びゅびゅーっ、びゅ、びゅ、 絶頂を迎える小悪魔の奥深くに男性性器を挿し込み、ブルブルと体を振るわせる。 これで5度目の射精だ。 入りきらない精液が小悪魔の秘部からグジュグジュと漏れ出している。 お尻を伝う精液で漏れ出たことが判ったのか、 「ぁん、・・・パチュリー様の・・・種・・・漏れちゃう」 と小悪魔が小さく呟く。 暫く射精の余韻に浸ったパチュリーは、再度腰を振り始める 「ぁッ、やッ・・パ、チュリ、さ・・・・」 休むまもなく始まる快楽の宴に小悪魔は三度目の気絶をする。 パチュリーはそんな事気にも留めず、只々腰を振り続ける。 「なんて幸せそうな顔かしら・・・フフフッ」 本棚の上で一人呟くレミリア 小悪魔を呼び出し、パチェに襲わせて既に6時間 最初こそ嫌がっていた小悪魔だが、直ぐに態度が変わった。 やはり小悪魔がパチェに惚れていたという情報は正しかったようだ。 「薬の効果が切れるまで後6時間・・・ 小悪魔が孕んだら・・・パチェ、どうするのかしら・・・ウフフフッ」 異常性欲END 「ウサギにしてプレイ。」 をエロイ人にリクエストされたので書いてみました。 うどんげやてゐは元々ウサギだし、師匠や輝夜、妹紅は蓬莱の薬で薬の効果が無いのと、 今までが紅魔館キャラだったので パチェにウサギ薬を投与しました。 知識欲→性欲になってると思ってください。 http //www.playnote.net/archives/000169.html ↑が資料です。 まったく、兎はエロイですね。 ウサギな感じがしないのは気のせいです。 レミリアがキャラ違うのも気のせいです。 パチェがコワレテルのは薬のせいです。 最近、快楽で壊れた属性、虚ろな目属性があることに気が付いたEXAMでした。 感想とか意見あると嬉しいです。
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不意打ち 不意打ちはどのように発生するのか 戦闘に入るその前、状況は様々です。 忘れられがちではありますが、どのような状況で戦闘に突入するかは存外重要なところです。 お互いが出会い頭で遭遇するなり、戦闘することを双方了解の上遭遇していれば別ですが どちらかがどちらかの不意をついて襲い掛かったとすれば襲いかかったほうが明らかに有利なはずです。 その点を表現するのが“不意打ち”の処理です。 戦闘において不意打ちが発生する状況は大きく分けて2種類。 技能『潜伏』を用いて伏兵となり、相手が来た時に不意打ちする。相手は『危険感知』で『潜伏』を見破る) 技能『潜入行動』で忍び寄り、相手が気付く前に攻撃する(相手は直感STで『潜入行動』の相手を発見する) 詳細な判定の処理は技能の項目で見てもらうとして こういった状況で気付いている方は、気付いていない方を“不意打ち”することが出来ます。 しかし仲間でまとまって行動している時は全員が『潜伏』や『潜入行動』が得意というわけではないでしょう。 もし集団で行動を行っていた場合、その中の一人でも見つかれば、集団が見つかったことになります。 集団の発見については達成値がもっとも低いものを基準に判断するということです。 もし得意なキャラクターが能力を生かそうと思ったら、単独で『潜伏』や『潜入行動』を行う必要があります。 この単独というのがみそで、これらを行った場合、“陣形”に影響してきます。 つまりそういう風に単独で行動していれば戦闘単位であるユニットは別で扱われるような形になるということです。 また逆に気付くほうも全員が全員気付くわけではなく、気付くもの、気付かないものがいるでしょう。 こういった場合、気付かないものだけが、不意打ちの影響を受けます。 敵集団にしろ、PCの集団にしろ、不意打ちの影響を受けるもの、受けないものが集団内に混在します。 そしてそれは正しいということです。 不意打ちの戦闘処理 戦闘開始した時、不意打ちが発生したら 不意打ちを受けたキャラクターはまず最初のラウンドに行動できません。 よって、最初のラウンドは不意打ちを受けているキャラクターは陣形だけを決定し イニシアティブ値を決定することもする必要はないですし、行動も一切取れません。 また機会攻撃なども行うことが出来ません。 そうでないキャラクターに攻撃された時に全ての回避、ST判定に-2のペナルティを受けます。 次のラウンド開始時にイニシアティブ値を決定して行動を開始してください。 また、まだ行動の開始できていない不意打ち状態のキャラクターは ここで注意して欲しい点は、“まだ行動できていない”という条件で 第2ラウンド目、イニシアティブが決定した後でも、まだ行動順が回ってきていない場合も 上記のペナルティを受けます。気をつけましょう。 特殊な場所での戦闘 戦闘が発生する場所は常にえり好みできるとは限りません。 その状況や発生した場所によって行動に制限を受ける場合もあります。 いくつかの状況を例に、どのような制限が起こるのか、みていきましょう。 GMは下記の状況以外の場合でも、状況に相応しいと思った制限を加えることが出来ます。 例1:狭い部屋での戦闘 全員が入るのがやっとの狭い部屋内などでの戦闘です。 前衛、後衛はかろうじて維持できますが、魔術や射撃は全て近距離で後衛まで届く状態です。 範囲型の魔術や奇跡は、中円で全体を巻き込んでしまいます。 例2:狭い通路内での戦闘 4mほどの幅の通路内での戦闘です。 一人が充分な近接戦闘を行うにはおおよそ1.5Mの幅が最低限必要と考え GMは前衛に立てる人数の限界を二人までと規定しました。 また通路の後ろからも別の敵が現れた時、後ろにも前と同様に前衛とエンゲージエリアが発生しました。 これはかなり特殊な状況で1ユニット内に前衛が二つに分かれて存在する状態です。 小円の範囲は前の前衛、後ろの前衛、どちらかしか含むことは出来ませんが 中円であれば1ユニットということで全ての前衛、後衛を範囲に含むことになるでしょう。 もし挟まれているユニットが前衛のみになった場合、そのユニットは前後から挟み撃ち状態となります。 挟み撃ち状態にあるユニットに対しては攻撃に+1のボーナスを得ます。 例3:崖の通路での戦闘 道幅の狭い崖の迫り出し部分での戦闘です。 幅はおおよそ2m前後で、前衛は一人しか立てません。 また幅が狭すぎて、後衛から敵後衛への射線は通らないものと判断されました。 また、崖側に落とす意図をもって≪足払い≫などを行った場合 足払いを受けたキャラクターが直感ST目標値12に失敗すると転落するとされました。 状態異常・不利な環境 キャラクターは様々な状態異常により戦闘行動を妨げられる場合があります。 以下によく存在する状態異常を例に、どのように行動が妨げられるのかを述べていきます。 麻痺 毒の効果、魔術による効果、色々と原因はあれ、体が麻痺して動かない状況です。 回避行動は一切取ることができなくなります。相手の攻撃は自動失敗以外必ず命中します。 頑健ST、精神STは行うことは出来ますが、何かを避ける様な直感STは行うことが出来なくなります。 睡眠 自然のものにしろ不自然なものにしろ眠りに落ちている状態です。 この状態で攻撃を受けた場合、相手の攻撃は自動失敗以外必ず命中します。 ただし、ダメージを受けた時点で即座に目を覚まし、キャラクターは“伏せ状態”となります。 意思STが必要な魔術などは眠っている相手に対しては基本的に無効となります。 伏せ状態 転倒してしまった、意図的に伏せた、眠って起きた直後など、伏せ状態になっていることがあります。 伏せ常態の場合、近接攻撃に対しての回避の他、直感STに-2のペナルティを受けます。 ただし、上から見下ろす角度とエンゲージエリア内以外からの射撃攻撃に対しては通常通り回避できます。 この状態では近接攻撃を行うことは出来ません。起き上がる為には「立ち上がる」行動が必要です。 暗闇 目が見えなくなっている、暗闇に包まれているなどで周りの視界が把握できない状況です。 この状態で音などを頼りに近接攻撃を行う場合、近接攻撃で-4のペナルティ 射撃攻撃で-6のペナルティを受けます。 また暗闇の相手からの攻撃に対しては回避は近接、射撃共に-4のペナルティを受けます。 同様に直感ST判定にも-4のペナルティがかかります。 もしこれが薄闇(かなり暗く視界が悪い)状態であれば、上記のペナルティは全て半分になります。 水場 水によって足が取られる状態の場合、「移動」「射線の確保」「遮蔽を取る」「全力移動」 に必要なアクションが2倍になります。 また、近接攻撃の命中判定値、回避判定値全般、直感STに-2のペナルティがかかります。 水中 全身、あるいは首の下からほぼ全身程度まで水に使っている状態です。 足がつかなくなった場合、中装鎧以上の鎧を身に着けている状態では泳ぐことは不可能です。 水によって足が取られる状態の場合、「移動」「全力移動」 に必要なアクションが2倍になり、移動距離が2分の1になります。 「射線の確保」「遮蔽を取る」は必要なアクションが2倍になります。 また、近接攻撃の命中判定値、回避判定値全般、直感STに-4のペナルティがかかります。 ただし使用可能な武器はダガー、ショートソード、ショートスピアかそれに類する武器です。 また弓、機械弓、投石器は役に立ちません。投擲武器は細長くて抵抗の少ないもののみ -4のペナルティで使用できます。(ジャベリンなど投げ槍類) また、水深、水の暗さによっては暗闇と同様のペナルティがかかる可能性があります。 また呼吸が確保できない状況では、戦闘状態にある場合、肉体値R以上水中で活動すると 1ラウンドごとに自分の手番に1Dの疲労ダメージを受けることになります。 この疲労ダメージは、いかなる手段においても水中から出て休憩しない限り回復することが出来ません。 水中においては「呼吸を整える」ことは不可能です。
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MKT-966 海底遺跡異常存在・UMA群 異常存在・UMA 海底遺跡異常存在・UMA群 概要 MKT-966は██の██県に存在する海底遺跡と異常存在・UMA群の総称です。 全部で6の異常存在・UMAがこの海底遺跡に存在しています。 MKT-966-A ████の概要 このUMAは海底遺跡に生息する未知の生物です。外見は鯛に酷似していますが遺伝子検査の結果では全く一致していません。 餌を食べなくとも生きていられるようです。 MKT-966-B 966物質の概要 この異常物体は海底遺跡から噴出する未知の物質です。 異常なまでの加工のしやすさがあります。それ以外に特筆する点は無し。 MKT-966-C 海底言語の概要 この言語は36文字からなっています。読み方、意味などは現在不明。 大抵石などに掘られています。 MKT-966-D ██祭壇の概要 これはなんらかの宗教的行事の為の祭壇と見られる構造体です。 周りには、死亡した海洋生物、人間が棒に突き刺さっています。 MKT-966-E 情報処理機械の概要 これは海底遺跡の内部から回収された物体です。 計算をする為の機械と見られていますが操作方法が不明です。 MKT-966-F ████の概要 最上級機密の為ログインをする必要があります。 良く気づいたな。実はこれログインしなくも見られるんだ。騙されたろう? これは危険な存在だ。████には何が該当すると思う?海底文明だよ! 俺らが奴を知っているのと同時に奴らも俺らの事を知っているんだ。 当面は何も無いだろうがそのうちハザードイベントを引き起こすだろう。 名前 コメント
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■ガバメンツ異常発言集 性犯罪者予備軍編■ 今日は、職場に献血車が来た。 私は500ccも採られるのは、いや、だから知らん振りをして 横目で見ながら便所に行って、「 お願いします 」と誘われた。 風俗営業法では、執拗な客引き行為は法律で禁止されている。 どうせなら、網タイツの超ハイレグで、 むっちりした太ももを披露したバニーガールに客引きをしてもらいたいものだ。 成人してからは心底、ブラジャーになりたいと思いました。 結論は要するに下着になりたかった、ということですね。 真剣に思いました。 そんな夢も進化しまして、今度は透明人間になりたい、と思っていました。 だって、そうでしょう。 更衣室にいてもバレないなんて、最高です。 ポルシェなんかいらないから、どうかブラジャーか透明人間にして下さいお願いします。 社会人を経験するにつれて、世間の常識にさらされて、人は賢くなりました。 今ではまともな人間になり、わたしの夢は女子高生の制服になることです。 でも、出来ればビキニのハイレグ水着もいいなああ・・。 バニーガールを見ていつも不思議に思うのが、 あのひも無しの 「 おっぱいカバー 」ですね。 ずり落ちて、ピンクの乳首が「 モロ出し 」 をいつも期待していますが、 なかなか落ちませんね。 ■ガバメンツ異常発言集 先生逃げて編■ 先週の土曜日は、またしても息子の塾の保護者会に出席した。 みんな受験生を持つ親、らしく真剣さがみなぎっている。 と、思いきや、イケメンの理科の先生を、女親どもが潤んだ瞳(ひとみ)で見ている。 わたしは、「 この、ばばあどもが、色気ずきやがて・・」と思いながら、 超美人の英語の「 おねーさんせんせい 」のブラウスのの 「 ぷりん、ぱりっつ 」とした、はちきれそうなおっぱいの張りを注視した。 いいなああ・・吸いたいなあ・・、と思っているから教育講義なんぞ、 上の空(うわのそら)である。 第一志望校、が、第一ちぼう、乳房、・・・?にリメイク変換され、 医学部、が、胃下腹部、下腹部・・ハイレグ・?に修正変換だ。 ■ガバメンツ異常発言集 伝統美編■ 愛妻は和服を見ながら 「 綺麗でしょ、パパ。 何だか晴れ着を着たくなったわ 」 と、 言うなり部屋のレースのカーテンを閉めて、 いきなりスカートを下ろして服を脱ぎ捨て、下着だけのあらわな姿・・・。 ブラジャーから少しのぞく程よい乳房と、ピンクのハイレグパンテイから 伸びるすらりとした、艶やかなふとももが我が妻ながら美しい。 さすが、モダンバレエをやっているだけあるなあ・・。 「 今からやるの?・・お風呂はいらなきゃ・・・。 」 と言うと、 「 いまはおあずけ、ね、 パパはじっとそこで見ているのよ、良い子だから 。」 ですと・・・。 そして、和服を着こなす愛妻の姿は 「 立てばしゃくやく、座れば牡丹、歩く姿はゆりの花 」 と、 でも申しましょうか、上品な清楚な美しさ、でした。 一通り、お気に入りの着物を着終わって、愛妻が、 「 パパ、おまたせ さあ、わたしをはだかにしていいわよ。 むかしのお姫様は、こやってやられちゃうのね 」 伝統美。 和服の美しさをはじめて知らされて、その後は、愛妻を一糸まとわぬ姿にして、 じっくりもう一つの 「 美 」 を鑑賞させていただきました。 ■ガバメンツ異常発言集 ハイレグ編■ ビキニの水着は勿論のこと、ハイレグをわたしが選んだ。 最近のビキニは、胸を強調させるために、中にパットが入っている。 これを着けた愛妻の胸は半分以上もはみ出る。 乳首以外はほとんど丸出しというわけだ。 ついでだからハイレグ水着をはく時は、あそこの大切な毛を、ほとんど剃ってしまう。 ハイレグだから水着のわきから出ない様に、そう処置するそうだ。 愛妻も若いギャルに負けじとハイレグビキニで、 胸を半分以上もさらけ出して砂浜を歩いている。 最後の夜はノーマル仕様の夕食がGT-3になっていた。 民宿のおじさんは 「 3泊もしてくれたんだし、綺麗な奥さんだからサービスしちゃえ 」、 だそうだ。 前日に海水浴場から帰って来た愛妻のむきだしのビキニ姿をじっくり見せたのが効果があったのだろうか。 愛妻は 「 まだまだ、わたしのからだも張りがあるのよ、おとこの人の視線をかなり感じるわ 」、と、満足げであった。
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このページについて 状態異常「炎上」を与える手段と分類スキル以外 スキル スキル以外の炎上によるダメージと持続時間炎上ダメージ炎上ダメージの計算式 炎上持続時間炎上持続時間の計算式 スキルによる炎上のダメージと持続時間炎上ダメージ「炎上 粘着爆弾」による炎上ダメージの計算式 「ファイアスターター ケミランチャー」「エアバースト 追尾マイン」「インシネレーター タレット」による炎上ダメージの計算式 炎上持続時間炎上持続時間の計算式 ヘビーアーマーに対する炎上ダメージ スキル毎の炎上ダメージ実例装備構成 スキル性能 スキル毎の炎上ダメージ、炎上持続時間、総ダメージ量 所感 このページについて このページでは状態異常「炎上」のダメージと持続時間について記述する 状態異常「炎上」を与える手段と分類 状態異常「炎上」を与える手段は幾つかあるが、それらは「スキル以外」と「スキル」に大別される スキル以外 スペシャリゼーション「サバイバリスト」で使用できる「焼夷グレネード」 武器タレント「イグナイテッド」 エキゾチックホルスター「インペリアル・ダイナスティ」のタレント「ドラゴングレア」 スペシャリゼーション「ファイアウォール」のパッシブタレント「ファイアリーレスポンス」 スペシャリゼーション「ファイアウォール」のシグネチャーウェポン「K8-ジェットストリームフレイムスローワー」 スキル 「炎上 粘着爆弾」 「ファイアスターター ケミランチャー」 「エアバースト 追尾マイン」 「インシネレーター タレット」 スキル以外の炎上によるダメージと持続時間 スキル以外で与える状態異常「炎上」のダメージと持続時間を以下に纏める ※「K8-ジェットストリームフレイムスローワー」のみは特殊であるため、該当ページを参照 炎上ダメージ 炎上ダメージは以下の要素から算出され、0.5秒毎に継続ダメージを与える ①基礎ダメージ : 33,189 ②「ステータス効果」特性の合計値 ③「アーマーへのダメージ」特性の合計値 ④タレントによる増加率 「HPダメージ」特性、「カバー外のターゲットへのダメージ」特性は効果なし 効果のあるタレントは「すべてのダメージを増加させる」タレントのみ 炎上ダメージの計算式 ① × (100% + ②) × (100% + ③) × (100% + ④) 炎上持続時間 炎上持続時間は以下の要素から算出できる ①基礎炎上持続時間 : 7秒 ②「ステータス効果」特性の合計値 ③スペシャリゼーション「ファイアウォール」のパッシブタレント「エンリッチドマグネシウム」による増加率 炎上持続時間の計算式 ① × (100% + ② + ③) スキルによる炎上のダメージと持続時間 スキルによって与える状態異常「炎上」のダメージと持続時間を以下に纏める 炎上ダメージ 炎上ダメージは以下の要素から算出され、0.5秒毎に継続ダメージを与える ①基礎ダメージ : 79,635 ※「インシネレーター タレット」のみ、「基礎ダメージ:53,090」 ②スキルクラスによる増加率 ③スキルMODによる増加率 ④「ステータス効果」特性の合計値 ⑤「スキルダメージ」特性の合計値 ⑥「アーマーへのダメージ」特性の合計値 ⑦タレントによる増加率 「HPダメージ」特性、「カバー外のターゲットへのダメージ」特性は効果なし 効果のあるタレントは「すべてのダメージを増加させる」タレントと、「スキルダメージを増加させる」タレント 状態異常発生時に発動しているタレントのみ効果がある(状態異常発生後にタレントが発動してもダメージは変化しない) 「エアバースト追尾マイン」は「ダメージ」MODによって「炎上ダメージ」も上昇するが、キャラクター側のボーナスに加算されている(恐らくバグ) 「炎上 粘着爆弾」による炎上ダメージの計算式 ① × (100% + ② + ③) × (100% + ④) × (100% + ⑤) × (100% + ⑥) × (100% + ⑦) 「ファイアスターター ケミランチャー」「エアバースト 追尾マイン」「インシネレーター タレット」による炎上ダメージの計算式 ① × (100% + ② + ③) × (100% + ④ + ⑤) × (100% + ⑥) × (100% + ⑦) 炎上持続時間 炎上持続時間は以下の要素から算出できる ①基礎炎上持続時間 : 4秒 ②スキルクラスによる増加率 ③スキルMODによる増加率 ④「ステータス効果」特性の合計値 ⑤スペシャリゼーション「ファイアウォール」のパッシブタレント「エンリッチドマグネシウム」による増加率 炎上持続時間の計算式 ① × (100% + ② + ③) × (100% + ④ + ⑤) ヘビーアーマーに対する炎上ダメージ ヘビーアーマーを炎上状態にした場合、各アーマープレート(頭、胴、右腕、左腕、右足、左足)に均等にダメージを与える。 各アーマープレートに与えるダメージは、炎上ダメージをパーツ数で割った値(表示されるダメージは各パーツに与えたダメージの合計値)。 スキル毎の炎上ダメージ実例 炎上効果をもつスキル毎の炎上ダメージの実例を以下に示す。 スキル着弾時の初撃ダメージを除き、状態異常「炎上」によって与えるダメージのみを記述する。 ※炎上ダメージ、炎上持続時間は算出値であるため、実際の値とは多少のずれが生じる可能性がある。 装備構成 例示する炎上ダメージは、以下の装備構成でのものとする。 部位 装備 特性① 特性② 特性③ スペシャリゼーション ファイアウォール エンリッチドマグネシウム(炎上持続時間+20%) 武器 コンデンサー キャパシタンス(スキルダメージ+60%) 頭 ヴァイルマスク ステータス効果+10% 胴 エクリプスプロトコル ステータス効果+10% セット効果:ステータス効果+15% 背 エクリプスプロトコル ステータス効果+10% 全ダメージ+30% ホルスター エクリプスプロトコル ステータス効果+10% 手 エクリプスプロトコル ステータス効果+10% 足 ゴランギア(コア特性:スキル) ステータス効果+10% スキルダメージ+10% セット効果:ステータス効果+10% SHDレベル スキルダメージ+10% スキルクラス:6 合計ステータス効果:85.0% 合計スキルダメージ:20.0%(キャパシタンスの効果を含めると80.0%) エクリプスプロトコルのBPタレント「シンプトム・アグラベーター」の効果で、炎上ダメージが30%上昇する 「ヴァイルマスク」のタレント「トキシックデリバリー」によるダメージは含まないこととする 「エンリッチドマグネシウム」は、炎上持続時間に関してのみ「ステータス効果+20%」と同等の効果を発揮する スキル性能 各炎上スキルの性能を以下に示す。 スキルクラス6、MODは最大効果のものを装備しているものとする。 スキル 基礎ダメージ値 基礎炎上持続時間 炎上ダメージ補正 炎上持続時間補正 炎上粘着爆弾 79,635 4 60.00% 127.50% インシネレータータレット 53,090 4 65.00% 60.00% ファイアスタータケミランチャー 79,635 4 67.50% 67.50% エアバースト追尾マイン 79,635 4 70.00% 300.00% スキル毎の炎上ダメージ、炎上持続時間、総ダメージ量 各スキルの0.5s毎の与ダメージ、炎上持続時間、総ダメージ量(炎上ダメージ×ダメージ発生回数)を以下に示す。 炎上ダメージ①、総ダメージ量①には、「シンプトム・アグラベーター」の補正を含むが、「キャパシタンス」の補正を含まない 炎上ダメージ②、総ダメージ量②には、「シンプトム・アグラベーター」「キャパシタンス」双方の補正を含む スキル 炎上ダメージ① 炎上ダメージ② 炎上持続時間 総ダメージ量① 総ダメージ量② 炎上粘着爆弾 367,721 551,582 18.7 13,605,662 20,408,541 インシネレータータレット 233,448 301,774 13.1 6,069,635 7,846,129 ファイアスタータケミランチャー 355,479 459,521 13.7 9,597,920 12,407,078 エアバースト追尾マイン 360,784 466,380 32.8 23,450,947 30,314,713 所感 単発スキルのダメージが1000万に届かないことを考えると、総ダメージ量1000万を優に超える炎上スキルは、行動阻害効果も含めて極めて強力だと言える(単発ダメージが最も高くなる「エクスプローシブ粘着爆弾」でも600万程度)。 単位時間当たりのダメージ量では、計算式が異なる「炎上粘着爆弾」が55万オーバーと最も高く、炎上持続時間を考慮した総ダメージ量では「エアバースト追尾マイン」が3000万オーバーと圧倒的に高い。 炎上粘着爆弾は、単位時間当たりのダメージが最も高く、炎上持続時間も長めであるため、シンプルに強力だと言える。 インシネレータータレットは、瞬間ダメージ、総ダメージともに低いが、指定範囲に一定時間炎上効果を発生させ続けることができる。 ファイアスターターケミランチャーは、弾数性であるため取り回しが良い。 エアバースト追尾マインは、範囲指定という使い勝手の難しさはあるが、圧倒的に炎上持続時間が長く総ダメージ量が大きくなる。 ※注意点:高難易度では敵NPCに状態異常への耐性があったはず(資料捜索中)
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何気に知られていないかもしれませんが、弓手は状態異常攻撃が得意です。 弓と矢を組み合わせることで最大40%の凍結・毒・暗黒・スタン・睡眠・呪い・沈黙の状態異常付与攻撃が可能です。 ただ悲しいことに、弓手には広範囲の攻撃方法がありません。 ASは一応範囲攻撃ではありますが、3×3で位置指定の為当たるかどうか非常に微妙。 (タゲ指定・5×5範囲のASを返して~!(TT)) まぁ、嘆いていてもしょうがない。ここでは範囲攻撃であるMBについて考えてみよう。 ASに対するMBの利点は、 ASが弓限定なのに対しMBは武器を選ばない ASより広い5×5の範囲 自分自身が攻撃の中心となるので範囲の把握がしやすい 矢を消費しない 対して欠点は、 ASよりも連射速度が落ちる 近距離攻撃なので相手に近づかなければならない ディレイが長いので隙が大きい アクセサリーを一つ占有される と、どちらも一長一短。どちらかと言えばまだASの方が使いやすそうだ。 そんな使いにくいMBには出番は無いのか? いや、そんなことは無い。 MBが光る瞬間。それはGvGレース会場の入口にある。ここはMBを撃つのに好都合な条件が重なっている。 レース会場入口ではブラギが展開されていることがある。これを踏めば連射速度の問題は解決される。 皆WPに殺到する為、WPに出た瞬間自分の周りは目標だらけ。近距離攻撃の欠点はここでは表れない。 ブラギを踏めばディレイ減少。重なりの為、(ある程度までは)標的にされにくく隙が小さい。 例えブラギが無くても雷鳥魂持ちのリンカがいればセルフブラギで実行可能。 このようにレース会場のWPでは欠点が欠点にならない。 ここでMBをする目的は相手の足止め。足止めですから足が止まる攻撃が有効(<あたりまえだ!) 状態異常で足が止まる(行動不能となる)のは凍結・スタン・睡眠の3つ。 進行を妨害する意味では呪い(鈍足効果)・混乱(ランダムな移動指定)も有効。効果は薄いが暗黒(視野の妨害)も選択肢に入る。 それぞれの特徴は、 スタン・・・VITの高いキャラが多いGvGでは成功率・持続時間の面でやや効果が薄い 凍結・・・相手の凍結対策は完璧なので足止め効果は極小 睡眠・・・レース会場での睡眠対策は結構普及している。有力な対抗相手には効果が薄いと考えるべき。(決まれば大きいがzzz) 呪い・・・完全耐性を得難く持続時間も長い状態異常攻撃。高VIT相手ならスタンよりは有効 混乱・・・武器の効果のみなので基本確率が20%まで低下。決まれば効果は高いが耐性ステ・効果時間などが解明されていない 暗黒・・・視界が狭くなるが、慣れた相手ならばさほど苦にならないので効果が低い。 と、決まれば大きな効果の「睡眠」・対策され難い「呪い」・状況を把握され難い「混乱」あたりが特に有効か。 このうち「呪い」の移動速度減少効果は「わすれないで」のほうが有効なので、ダンサー(もしくは魂付ロキバード)がいるならばそちらに任せよう。 ということで、睡眠矢+睡眠弓での睡眠40%MB・睡眠弓+混乱弓の睡眠・混乱20%MBなんかが面白そうだ。 但し! 以上はあくまでもレース会場での話。 他の場面ではブラギなりジョークなり他にやることが多くて状態異常を狙っている暇などありません(TT) MB撃つくらいならASの方が有効な場面のほうがきっと多いでしょうしね~
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この前蒼星石が家に遊びに来たときの話なんだけどさ。 パソコンやってたとき蒼星石が一人でベッドで昼寝してたんだ。 でその寝顔がすげー可愛くて、真紅たちは下でくんくん見てるしお茶漬けノリは出かけてるし ちょっとだけなら気づかれないかなと思って頬っぺたつついてみたらすごい柔らかいんだよ。 それでドキドキしてきて髪とか触ってると「んっ…」とか寝言言い出してそれがまた可愛くて もう止まらなくなって蒼星石の胸に手をかけたところで起きちゃったわけ。 なんか信じられないっていうような目でこっちを見て「JUM…君…?何やってるの…?」って言ったんだよ。 やばい、これは鋏で八つ裂きにされるかも思ったんだけど意外にも蒼星石はもう一回目を瞑って 「JUM君がしたいならいいよ…その代わり優しくね?」って言ったんだよ。 僕もうその時理性とか働いてなくて言われるがままに蒼星石の胸を (書いていてJUMに腹が立ってきたので省略しました。 続きはありませんがJUMに4.8t榴爆弾をブチ込むには「蒼星石の可愛さは異常^^」と書き込んでください) この前うちに蒼星石が来てたときの話なんだけど 真紅も翠星石も雛苺も下にいってたし、蒼星石ほとりなら静かだからいいかなと思って油断してたら ベッドの下に隠してあった本が蒼星石に見つかったんだよね。 「へぇ…JUM君もやっぱりこういうのに興味があるんだ…」とか言いながら ページをペラペラめくっては顔赤くしてたんだよ。 その光景が妙にかわいかったから、次の瞬間には僕が蒼星石を押し倒してた。 しかも真っ赤な顔のまま「…っ JUM君…… 何するの…?」って言ったりするもんだから 僕ももう理性が飛んじゃっていつ真紅達が上がってくるかとかも気にしないで 服の上から蒼星石の胸とかを揉んだりしてたんだよ。 これが思いの他柔らかくて触るたびに「あっ…やめてよ…」とか言って (JUMだけに美味しい思いはさせたくないので省略しました。 JUMだけを木っ端微塵にするには『蒼星石の可愛さは異常^^』と書き込んでください) 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:sage :2006/07/09(日) 00 44 04.27 ID FRtvrFCI0 一昨日蒼星石が家に来たときの話なんだけど 真紅や翠星石達が居間でくんくんのDVD見に行っててちょうど僕一人だったんだ。 僕も健全な男子なわけだし日頃溜まってるものを出すいい機会だと思って エロサイトを開いて自慰開始した直後、ベッドの辺りになんか見えたんだよ。 まさかと思って見たら、蒼星石が一人でちょこんと座ってこっち見てたんだ。しかもPCの画面を凝視してるような体制で。 とりあえずPCが誤作動起こした事にしようと思って立ち上がったら、急に蒼星石が口開いて 「…JUM君… その…不潔だよ…」って言って来たんだ。 顔真っ赤になってるのに冷静さを保とうとしてるその表情がまたなんともいえないような可愛さで、気づいたら蒼星石をベッドの上に押し倒してた。 当然抵抗されると思ったんだけどそういうのとか全然無くて 「やっ… JUM君…だめだよ…」とか「下の皆が来ちゃうよ…?」とか言うだけだったんだよ。 もしかしてこういう事を期待してたのかなと思って、とりあえず服の上から胸を撫でると 「あっ… 駄目、止めて…」とか甘い声を (スレ住人のことを配慮して省略しました。 JUMを双剣で八つ裂きにするには「蒼星石のかわいさは異常^^」と書き込んでください。) この前蒼星石が家に来たときの話なんだけど 真紅達がリビングに降りてて静かだったから勉強してたら、蒼星石がお茶持ってきてくれたんだ。 「JUM君、勉強頑張ってね」とか言いながらお盆にお茶菓子も添えて。 可愛いなあと思ってたら、蒼星石が床においてあった教科書につまづいて転んじゃったんだ。 ドジった姿も可愛いなあと思って見てたら股間のあたりが死ぬほど熱いんだよね、 何事かと思ったら転んだ時に湯のみが空を飛んで僕の股に熱いお茶がかかったらしくて、ズボンがびしょ濡れになってたんだ。 かかった場所も場所だったし、熱い熱いって大騒ぎしてたたら蒼星石も動揺して「ごっ、ごめん!JUM君!」とか言っておろおろしてたんだ。 そして平常心を失ってたからか知らないけど、そばにあった布巾を掴んで「すっ、すぐ拭くから!」って言って僕のズボンを拭きだしたんだよ。 当然場所があそこだから、蒼星石の小さい手が一生懸命拭くたびにズボン越しにだけど僕のあれに当たるわけ。 もう誘ってるとしか思えなくてついつい押し倒しちゃってた。 押し倒したときは「っ…やめてっ…」とか言ってたけど、お茶こぼしたことに罪悪感感じてたのか激しい抵抗はしなくて 少したったら諦めたのか「これでJUM君の気が済むなら…好きにしていいよ…」とだけ言って目を閉じたんだよ。 僕もうそのときは興奮したからか蒼星石の気持ちとかも考える暇も無くて、まず蒼星石の胸を (JUMをこれ以上図に乗らせるわけにはいかないので省略しました。 JUMをドラム缶に入れて生コンで固めて、東京湾に沈めるには『蒼星石の可愛さは異常^^』と書き込んでください)
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amazonで探す @楽天で #ON異常犯罪捜査官藤堂比奈子 を探す! 火22フジ 2016.07.12~2016.09.06 8.0% 公式HP wikipedia 前 僕のヤバイ妻 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 殺人者への探求心…危ないヒロイン誕生 2016/07/12 9.6% 2 謎の凍結遺体…犯人への危険な興味 2016/07/19 9.2% 3 洋館美女連続殺人…奪われた完全美 2016/07/26 8.2% 4 女刑事VS女殺人鬼…自死操作の陰謀 2016/08/02 8.8% 5 猟奇自殺事件の謎…裁かれる罪人 2016/08/09 6.6% 6 大金が詰まった遺体…女刑事の過去 2016/08/16 6.4% 7 毒物死へ誘うAID…比奈子の殺意 2016/08/23 7.4% 8 美しき殺人鬼が脱走…悪夢の扉開く 2016/08/30 8.5% 9 最終回…私は刑事か、怪物なのか 2016/09/06 7.1%
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オープニング 『状態異常』と『装飾品』について 『状態異常』一覧 状態異常の注意点 状態異常の解除について 状態異常の解除のもう一つの方法 『装飾品』……アクセサリーについて 『装飾品』の効果 『装飾品』の例外 『装飾品』の注意点 Q:『状態異常のまま戦い、状態異常の対策にする』 A:普通ではその対策を取ることは出来ない。 デメリット付随効果を持つ装備を用意し、状態異常の対策をする。 弱点も利点となりうる Q:『状態異常が重複しない理由』&A:『状態異常はある種の呪いだ』 何か質問はあるか? 出てきた疑問と回答 オープニング …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━___ _____ _____ _____ _____ _____/ ||// || ||// ||// || ||// ||// ||___||____|| ||____||____|| ||____||____|| ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄|| || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄||.. /d| / || || /d| / || || /d| / || // || // || || // || // || || // || // ||___||____|| ||____||____|| ||____||____|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l.____/ /| l/_____/ /| l/_____/ /| l/_____/ /| _ _ _ ____||/ !|| |||___||/ !|| |||___||/ !|| |||___||/ !||. ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l/ /| l/_____/ /| l/_____/ /| l/_____/ /|/ !|| |||___||/ !|| |||___||/ !|| |||___||/ !|| . /l/ ̄ ̄ ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l l/_____/ /| l/_____/ /| l/_____/ /| _|||___||/ !|| |||___||/ !|| |||___||/ !|| ̄ ̄ ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l ./l/ ̄ ̄ ̄/l.___/ /| l/_____/ /| l/_____/ /|__||/ !|| |||___||/ !|| |||___||/ !||_ ||. l|| ||. l|| ||…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼1年1組の教室 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 、 , 、_ -‐\ー‐- 、 /{ > \{ 、 .... .. ─==ニ .. / } / .. / ! ! ! ! ! ... //∨ i\! ト 、 ト、 ! / / } ∨ ト ト.、 !、\ !\ ! / / ! ∨ iヽ弌{心 ! \!\ ! \! / / /. ∨ i iヽ! ̄ \ ! 弌 {心! / ./ /⌒i / Ⅵ { / ヾ}  ̄ / ///ノ ./ / ヾ .! ′ ´ ´ /__/ / ∧ __,/ -‐ 'ヽ / ∧ r 、 -‐ '''""~ . . . . . . . . . . . .ヽ _,,/ / . . .、 ` ┘ ト、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /./_/ . . . . . .._ _ ,l .l . . ./⌒i . . . _,,..-‐ '''"~ ` ' 、 / /ヽヽ . . . . . . /´ ヽ l .l . / _,!-''" \ ヽ 冫/ ./ /\ヽ . ./ ;;;;;;;;;;;l_l└/ './ / i / / ̄/\/ . . . . . .// /…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 新学期に突入したが、始業式とかは無い なので、いきなり授業を開始する …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━.. / /./ \... / _ / ./___/ /./ / / / \.. //V /∠__/\/./ / /i / i~"'''‐-`、. { /./ V .i 乂弋zン /./// .∠__.j / i ', { { .l\ .i `¨¨´i / //r-,i /ヽ i ', ヽヽ l \ .i }′/ ヽ込/j / }. 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',/\ z-.ノ.i /i .! !/i_ ./ } i/ ! ',. ! i\ \ ヽ z彡彳 i / i .! / i / / i. i ',. ! .i__\ \_\ i/ i / ../ i/_/ i i i∨ ! i z彡ヽ`'ー- ̄ i"/ .i i .i i. \.! i ! / ノ" .iヽ _,..-'''"ヽ ', i. `!.i .!/ _,..-'''". . . . . . . . . . .ヽ ヾ ヽ!.` ‐- _,,-''" i. .r、 . .、. . . . . . . . . . . . . ヽ ヽ .-'''" i. .i . .i . . i. . . . . . . . . . . . . . _,,.-‐、 -‐ , i. .i . . .i . . i. . . . . . . . . . . . . r‐''"ヽ . . . . . . / i. .i . . . .i . . i. . . . . . . . . . . . .. ';. . . . ∧. . . . . .. / i. .i . . . . .i . . i. . .__. . . . . . . . . ';. . ';. .∧. . . . . . .ヽ_,, -‐'} i . i. . . . . . i. . .i /.  ̄i . . . . . . '. . .'; . ∧ . . . . . . . . . . . . . i i. .i . . . . . . .i. . /.〇 .i . . ., -'. _,,.-‐';. . ';. .∧ . . . . . . . . . /i .i. .i . . . . . . . .i/. . . . . i,-'", -' _,.-‐' ,,..-‐';. . .'; . ∧. _. . . ./ / ./``丶、._. . . . . . i. . .__i,-'" / / _,,.-‐''". / /ミ/ / / . . . . `/i/ ̄. ./ ./ / . . . ./ /ミ/ ∧_/ . . . . . //. . . . . ./ …━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 『状態異常』とは、字の通りの意味で、通常の状態では無くなるコトだ 効果は下記の通りで、基本的には良い意味は無いな───────────────────────────────────────▼状態異常一覧※2年5月上旬に仕様変更『麻痺』… 絶技で与えるダメージが半減になってしまう『沈黙』… 魔術で与えるダメージが半減になってしまう『睡眠』… 次にダメージを受けるまで行動不可。攻撃がクリティカルヒットしてしまう『火傷』… 行動後、ダメージを受けてしまう『猛毒』… 行動後、MPが減少してしまう『混乱』… 自動で通常攻撃を行うだけになってしまう『石化』… 自分への攻撃が必中になってしまう『幻惑』… 攻撃対象がランダムに変更される。行動が失敗してしまうことがある『恐怖』… 全ステータスが1段階下がり、低確率で1ターン行動不能になる。(ボス系専用) 状態異常の注意点 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 、 , 、_ -‐\ー‐- 、 /{ > \{ 、 .... .. ─==ニ .. / } / .. / ! ! ! ! ! ... //∨ i\! ト 、 ト、 ! / / } ∨ ト ト.、 !、\ !\ ! / / ! ∨ iヽ弌{心 ! \!\ ! \! / / /. ∨ i iヽ! ̄ \ ! 弌 {心! / ./ /⌒i / Ⅵ { / ヾ}  ̄ / ///ノ ./ / ヾ .! ′ ´ ´ /__/ / ∧ __,/ -‐ 'ヽ / ∧ r 、 -‐ '''""~ . . . . . . . . . . . .ヽ _,,/ / . . .、 ` ┘ ト、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /./_/ . . . . . .._ _ ,l .l . . ./⌒i . . . _,,..-‐ '''"~ ` ' 、 / /ヽヽ . . . . . . /´ ヽ l .l . / _,!-''" \ ヽ 冫/ ./ /\ヽ . ./ ;;;;;;;;;;;l_l└/ './ / i / / ̄/\/ . . . . . .// /…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 『状態異常になっていると、他の状態異常にならない』のが基本だ たまに、状態異常を上書きしてくる存在もいるが……まぁ稀だな 状態異常の解除について …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━.. / /./ \... / _ / ./___/ /./ / / / \.. //V /∠__/\/./ / /i / i~"'''‐-`、. { /./ V .i 乂弋zン /./// .∠__.j / i ', { { .l\ .i `¨¨´i / //r-,i /ヽ i ', ヽヽ l \ .i }′/ ヽ込/j / }. ', i.. ', ヾl ヾ{ \i/ i. リ __,,.. .-‐ / ̄ i / ', /-‐''". . . . . . . . . / /i. i / } /. . . . . . . . . . . . ./ /. . . i. i、.  ̄`¨¨ / i/∨. . . . . . . . ./ /. . . . .i. i \.  ̄ /"'''- .._. ∨. i⌒ヤ/ /. . . . . . i. i \. /. . . . . /. ハ ∨i 〈 /. . . . . . . . i. i . \. /. . . . . / /^i. i ∨._/. . . . . . . . . . 〉〉 ...`゙''T '' ′. . . / /. . . i. .i`丶、 ∨//∧. . . . . . i. i ト 、._. . . . . ./ /. . . . .i. .i ヽ、 } }///∧. . . . . | ̄ ̄ ̄i { ヽーヽ ` 、i__i ト 、…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 全ての状態異常は、『次の行動終了以降、ランダムで解除される』 『判定は全ての行動が終わったタイミングに行われる』 状態異常の解除のもう一つの方法 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ , /{ ,,..-ー-、_. _,,..--‐ー-、,_{ ヽx ≦ ミ 、 -‐''""~ ̄≧=- , . \ _,..-'''" ! ミ≡'". / ! \ _,,/ ', \ ! ! ! ! l ',. \ \ ', \. !! ! ! ! ./ヽ ', / \ \ ',\ _,,ゝ-‐''"l.! ! .! ! ./λ.i i. /', !\ \. ',/\ z-.ノ.i /i .! !/i_ ./ } i/ ! ',. ! i\ \ ヽ z彡彳 i / i .! / i / / i. i ',. ! .i__\ \_\ i/ i / ../ i/_/ i i i∨ ! i z彡ヽ`'ー- ̄ i"/ .i i .i i. \.! i ! / ノ" .iヽ _,..-'''"ヽ ', i. `!.i .!/ _,..-'''". . . . . . . . . . .ヽ ヾ ヽ!.` ‐- _,,-''" i. .r、 . .、. . . . . . . . . . . . . ヽ ヽ .-'''" i. .i . .i . . i. . . . . . . . . . . . . . _,,.-‐、 -‐ , i. .i . . .i . . i. . . . . . . . . . . . . r‐''"ヽ . . . . . . / i. .i . . . .i . . i. . . . . . . . . . . . .. ';. . . . ∧. . . . . .. / i. .i . . . . .i . . i. . .__. . . . . . . . . ';. . ';. .∧. . . . . . .ヽ_,, -‐'} i . i. . . . . . i. . .i /.  ̄i . . . . . . '. . .'; . ∧ . . . . . . . . . . . . . i i. .i . . . . . . .i. . /.〇 .i . . ., -'. _,,.-‐';. . ';. .∧ . . . . . . . . . /i .i. .i . . . . . . . .i/. . . . . i,-'", -' _,.-‐' ,,..-‐';. . .'; . ∧. _. . . ./ / ./``丶、._. . . . . . i. . .__i,-'" / / _,,.-‐''". / /ミ/ / / . . . . `/i/ ̄. ./ ./ / . . . ./ /ミ/ ∧_/ . . . . . //. . . . . ./ …━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 その他の解除方法は、『アイテムの『万能薬』を使用するコト』だな ちなみに『万能薬』は購買などで、ポーションと同じように売っているモノだ 『装飾品』……アクセサリーについて …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 、 , 、_ -‐\ー‐- 、 /{ > \{ 、 .... .. ─==ニ .. / } / .. / ! ! ! ! ! ... //∨ i\! ト 、 ト、 ! / / } ∨ ト ト.、 !、\ !\ ! / / ! ∨ iヽ弌{心 ! \!\ ! \! / / /. ∨ i iヽ! ̄ \ ! 弌 {心! / ./ /⌒i / Ⅵ { / ヾ}  ̄ / ///ノ ./ / ヾ .! ′ ´ ´ /__/ / ∧ __,/ -‐ 'ヽ / ∧ r 、 -‐ '''""~ . . . . . . . . . . . .ヽ _,,/ / . . .、 ` ┘ ト、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /./_/ . . . . . .._ _ ,l .l . . ./⌒i . . . _,,..-‐ '''"~ ` ' 、 / /ヽヽ . . . . . . /´ ヽ l .l . / _,!-''" \ ヽ 冫/ ./ /\ヽ . ./ ;;;;;;;;;;;l_l└/ './ / i / / ̄/\/ . . . . . .// /…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 そして、その『状態異常』の対策の一つでもあるのが、『装飾品』……アクセサリーだな 『装飾品』の効果 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━.. / /./ \... / _ / ./___/ /./ / / / \.. //V /∠__/\/./ / /i / i~"'''‐-`、. { /./ V .i 乂弋zン /./// .∠__.j / i ', { { .l\ .i `¨¨´i / //r-,i /ヽ i ', ヽヽ l \ .i }′/ ヽ込/j / }. ', i.. ', ヾl ヾ{ \i/ i. リ __,,.. .-‐ / ̄ i / ', /-‐''". . . . . . . . . / /i. i / } /. . . . . . . . . . . . ./ /. . . i. i、.  ̄`¨¨ / i/∨. . . . . . . . ./ /. . . . .i. i \.  ̄ /"'''- .._. ∨. i⌒ヤ/ /. . . . . . i. i \. /. . . . . /. ハ ∨i 〈 /. . . . . . . . i. i . \. /. . . . . / /^i. i ∨._/. . . . . . . . . . 〉〉 ...`゙''T '' ′. . . / /. . . i. .i`丶、 ∨//∧. . . . . . i. i ト 、._. . . . . ./ /. . . . .i. .i ヽ、 } }///∧. . . . . | ̄ ̄ ̄i { ヽーヽ ` 、i__i ト 、…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 『装飾品』は装備の新しい枠のコトなんだが……効果は限定的だ スキルの付与、HPあるいはMPの増加、ダメージの増減、状態異常対策、といったところか 『装飾品』の例外 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ , /{ ,,..-ー-、_. _,,..--‐ー-、,_{ ヽx ≦ ミ 、 -‐''""~ ̄≧=- , . \ _,..-'''" ! ミ≡'". / ! \ _,,/ ', \ ! ! ! ! l ',. \ \ ', \. !! ! ! ! ./ヽ ', / \ \ ',\ _,,ゝ-‐''"l.! ! .! ! ./λ.i i. /', !\ \. ',/\ z-.ノ.i /i .! !/i_ ./ } i/ ! ',. ! i\ \ ヽ z彡彳 i / i .! / i / / i. i ',. ! .i__\ \_\ i/ i / ../ i/_/ i i i∨ ! i z彡ヽ`'ー- ̄ i"/ .i i .i i. \.! i ! / ノ" .iヽ _,..-'''"ヽ ', i. `!.i .!/ _,..-'''". . . . . . . . . . .ヽ ヾ ヽ!.` ‐- _,,-''" i. .r、 . .、. . . . . . . . . . . . . ヽ ヽ .-'''" i. .i . .i . . i. . . . . . . . . . . . . . _,,.-‐、 -‐ , i. .i . . .i . . i. . . . . . . . . . . . . r‐''"ヽ . . . . . . / i. .i . . . .i . . i. . . . . . . . . . . . .. ';. . . . ∧. . . . . .. / i. .i . . . . .i . . i. . .__. . . . . . . . . ';. . ';. .∧. . . . . . .ヽ_,, -‐'} i . i. . . . . . i. . .i /.  ̄i . . . . . . '. . .'; . ∧ . . . . . . . . . . . . . i i. .i . . . . . . .i. . /.〇 .i . . ., -'. _,,.-‐';. . ';. .∧ . . . . . . . . . /i .i. .i . . . . . . . .i/. . . . . i,-'", -' _,.-‐' ,,..-‐';. . .'; . ∧. _. . . ./ / ./``丶、._. . . . . . i. . .__i,-'" / / _,,.-‐''". / /ミ/ / / . . . . `/i/ ̄. ./ ./ / . . . ./ /ミ/ ∧_/ . . . . . //. . . . . ./ …━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 例外は……無いことも無いが、かなりレアだ よほどの事が無い限りさっきの効果に限るだろう 『装飾品』の注意点 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 、 , 、_ -‐\ー‐- 、 /{ > \{ 、 .... .. ─==ニ .. / } / .. / ! ! ! ! ! ... //∨ i\! ト 、 ト、 ! / / } ∨ ト ト.、 !、\ !\ ! / / ! ∨ iヽ弌{心 ! \!\ ! \! / / /. ∨ i iヽ! ̄ \ ! 弌 {心! / ./ /⌒i / Ⅵ { / ヾ}  ̄ / ///ノ ./ / ヾ .! ′ ´ ´ /__/ / ∧ __,/ -‐ 'ヽ / ∧ r 、 -‐ '''""~ . . . . . . . . . . . .ヽ _,,/ / . . .、 ` ┘ ト、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /./_/ . . . . . .._ _ ,l .l . . ./⌒i . . . _,,..-‐ '''"~ ` ' 、 / /ヽヽ . . . . . . /´ ヽ l .l . / _,!-''" \ ヽ 冫/ ./ /\ヽ . ./ ;;;;;;;;;;;l_l└/ './ / i / / ̄/\/ . . . . . .// /…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 あとは……『装着できる装飾品は一つだけ』 これも覚えておくように Q:『状態異常のまま戦い、状態異常の対策にする』 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ , /{ ,,..-ー-、_. _,,..--‐ー-、,_{ ヽx ≦ ミ 、 -‐''""~ ̄≧=- , . \ _,..-'''" ! ミ≡'". / ! \ _,,/ ', \ ! ! ! ! l ',. \ \ ', \. !! ! ! ! ./ヽ ', / \ \ ',\ _,,ゝ-‐''"l.! ! .! ! ./λ.i i. /', !\ \. ',/\ z-.ノ.i /i .! !/i_ ./ } i/ ! ',. ! i\ \ ヽ z彡彳 i / i .! / i / / i. i ',. ! .i__\ \_\ i/ i / ../ i/_/ i i i∨ ! i z彡ヽ`'ー- ̄ i"/ .i i .i i. \.! i ! / ノ" .iヽ _,..-'''"ヽ ', i. `!.i .!/ _,..-'''". . . . . . . . . . .ヽ ヾ ヽ!.` ‐- _,,-''" i. .r、 . .、. . . . . . . . . . . . . ヽ ヽ .-'''" i. .i . .i . . i. . . . . . . . . . . . . . _,,.-‐、 -‐ , i. .i . . .i . . i. . . . . . . . . . . . . r‐''"ヽ . . . . . . / i. .i . . . .i . . i. . . . . . . . . . . . .. ';. . . . ∧. . . . . .. / i. .i . . . . .i . . i. . .__. . . . . . . . . ';. . ';. .∧. . . . . . .ヽ_,, -‐'} i . i. . . . . . i. . .i /.  ̄i . . . . . . '. . .'; . ∧ . . . . . . . . . . . . . i i. .i . . . . . . .i. . /.〇 .i . . ., -'. _,,.-‐';. . ';. .∧ . . . . . . . . . /i .i. .i . . . . . . . .i/. . . . . i,-'", -' _,.-‐' ,,..-‐';. . .'; . ∧. _. . . ./ / ./``丶、._. . . . . . i. . .__i,-'" / / _,,.-‐''". / /ミ/ / / . . . . `/i/ ̄. ./ ./ / . . . ./ /ミ/ ∧_/ . . . . . //. . . . . ./ …━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 さて、説明は以上だが…………むっ、いい質問だな 『状態異常のまま戦い、状態異常の対策にする』か。 A:普通ではその対策を取ることは出来ない。 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━.. / /./ \... / _ / ./___/ /./ / / / \.. //V /∠__/\/./ / /i / i~"'''‐-`、. { /./ V .i 乂弋zン /./// .∠__.j / i ', { { .l\ .i `¨¨´i / //r-,i /ヽ i ', ヽヽ l \ .i }′/ ヽ込/j / }. ', i.. ', ヾl ヾ{ \i/ i. リ __,,.. .-‐ / ̄ i / ', /-‐''". . . . . . . . . / /i. i / } /. . . . . . . . . . . . ./ /. . . i. i、.  ̄`¨¨ / i/∨. . . . . . . . ./ /. . . . .i. i \.  ̄ /"'''- .._. ∨. i⌒ヤ/ /. . . . . . i. i \. /. . . . . /. ハ ∨i 〈 /. . . . . . . . i. i . \. /. . . . . / /^i. i ∨._/. . . . . . . . . . 〉〉 ...`゙''T '' ′. . . / /. . . i. .i`丶、 ∨//∧. . . . . . i. i ト 、._. . . . . ./ /. . . . .i. .i ヽ、 } }///∧. . . . . | ̄ ̄ ̄i { ヽーヽ ` 、i__i ト 、…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 これは、『状態異常はターン経過で解除される』ので、結果として『戦闘終了時にも解除される』 だから、普通ではその対策を取ることは出来ない。ただ―― デメリット付随効果を持つ装備を用意し、状態異常の対策をする。 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 、 , 、_ -‐\ー‐- 、 /{ > \{ 、 .... .. ─==ニ .. / } / .. / ! ! ! ! ! ... //∨ i\! ト 、 ト、 ! / / } ∨ ト ト.、 !、\ !\ ! / / ! ∨ iヽ弌{心 ! \!\ ! \! / / /. ∨ i iヽ! ̄ \ ! 弌 {心! / ./ /⌒i / Ⅵ { / ヾ}  ̄ / ///ノ ./ / ヾ .! ′ ´ ´ /__/ / ∧ __,/ -‐ 'ヽ / ∧ r 、 -‐ '''""~ . . . . . . . . . . . .ヽ _,,/ / . . .、 ` ┘ ト、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /./_/ . . . . . .._ _ ,l .l . . ./⌒i . . . _,,..-‐ '''"~ ` ' 、 / /ヽヽ . . . . . . /´ ヽ l .l . / _,!-''" \ ヽ 冫/ ./ /\ヽ . ./ ;;;;;;;;;;;l_l└/ './ / i / / ̄/\/ . . . . . .// /…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 絶技特化の魔術師が、『沈黙状態になる。絶技の消費MP減少』 などのデメリット付随効果を持つ装備を用意し、状態異常の対策をする。と言った例はあるぞ 弱点も利点となりうる …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ , /{ ,,..-ー-、_. _,,..--‐ー-、,_{ ヽx ≦ ミ 、 -‐''""~ ̄≧=- , . \ _,..-'''" ! ミ≡'". / ! \ _,,/ ', \ ! ! ! ! l ',. \ \ ', \. !! ! ! ! ./ヽ ', / \ \ ',\ _,,ゝ-‐''"l.! ! .! ! ./λ.i i. /', !\ \. ',/\ z-.ノ.i /i .! !/i_ ./ } i/ ! ',. ! i\ \ ヽ z彡彳 i / i .! / i / / i. i ',. ! .i__\ \_\ i/ i / ../ i/_/ i i i∨ ! i z彡ヽ`'ー- ̄ i"/ .i i .i i. \.! i ! / ノ" .iヽ _,..-'''"ヽ ', i. `!.i .!/ _,..-'''". . . . . . . . . . .ヽ ヾ ヽ!.` ‐- _,,-''" i. .r、 . .、. . . . . . . . . . . . . ヽ ヽ .-'''" i. .i . .i . . i. . . . . . . . . . . . . . _,,.-‐、 -‐ , i. .i . . .i . . i. . . . . . . . . . . . . r‐''"ヽ . . . . . . / i. .i . . . .i . . i. . . . . . . . . . . . .. ';. . . . ∧. . . . . .. / i. .i . . . . .i . . i. . .__. . . . . . . . . ';. . ';. .∧. . . . . . .ヽ_,, -‐'} i . i. . . . . . i. . .i /.  ̄i . . . . . . '. . .'; . ∧ . . . . . . . . . . . . . i i. .i . . . . . . .i. . /.〇 .i . . ., -'. _,,.-‐';. . ';. .∧ . . . . . . . . . /i .i. .i . . . . . . . .i/. . . . . i,-'", -' _,.-‐' ,,..-‐';. . .'; . ∧. _. . . ./ / ./``丶、._. . . . . . i. . .__i,-'" / / _,,.-‐''". / /ミ/ / / . . . . `/i/ ̄. ./ ./ / . . . ./ /ミ/ ∧_/ . . . . . //. . . . . ./ …━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 強力な装備の中には、何らかの弱点があるモノもままある が、弱点も利点となりうるわけだな …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 、 , 、_ -‐\ー‐- 、 /{ > \{ 、 .... .. ─==ニ .. / } / .. / ! ! ! ! ! ... //∨ i\! ト 、 ト、 ! / / } ∨ ト ト.、 !、\ !\ ! / / ! ∨ iヽ弌{心 ! \!\ ! \! / / /. ∨ i iヽ! ̄ \ ! 弌 {心! / ./ /⌒i / Ⅵ { / ヾ}  ̄ / ///ノ ./ / ヾ .! ′ ´ ´ /__/ / ∧ __,/ -‐ 'ヽ / ∧ r 、 -‐ '''""~ . . . . . . . . . . . .ヽ _,,/ / . . .、 ` ┘ ト、 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /./_/ . . . . . .._ _ ,l .l . . ./⌒i . . . _,,..-‐ '''"~ ` ' 、 / /ヽヽ . . . . . . /´ ヽ l .l . / _,!-''" \ ヽ 冫/ ./ /\ヽ . ./ ;;;;;;;;;;;l_l└/ './ / i / / ̄/\/ . . . . . .// /…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 ……っと、これは少し早い話だったかもしれんな 要するにそんなこともある、と頭に留めておけばいいぞ Q:『状態異常が重複しない理由』&A:『状態異常はある種の呪いだ』 …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ -―=≦ / . / ! . / / . ,' .,' ! ! .. / /} / i i .! ! i .!. ', i l .. / ' i / . { i、i ハ ', i l ! ', .j i ハ} _,,.-‐. ノ {. ', .iヾ i V ', i .l j ! 'j j i .j"'''-、''". / ,i ハ i ヾ.i. V ', j j /i 斗\ .j ./ i ヽ、 //._i. ,' .i ー─--- V ∨ /', -'"_」___ .〉 ./ l i、 ヽ.. / /∧ i. ', i ゞ 弋ツ㍉.\. \/≦ 弋ツ ノ./ ./.i l,'ヽヽ ヽ、 //、ヽi \',  ̄ ̄ \__\  ̄ ̄ / ./ // ヽ ヽ. ///. \ ',\i\ / |  ̄ //,'/l ,/ ヽ ヽ.-''"/ //\ Y`゙''i. / | / . -'"i /ヽ ヽ./ / i i. \/ .} .. ヽ | / l/`i ,ゝゝ、 _' .j j .i\ i ハ . /i l i、 / i i ヽ.-'_,,... j j .i \,' 、 i } ', -― ―- / ', i ' i i__ i ll''" j j._i、 i ` i ノi . , ____ / .} i i、 ./ i .i ll j j ll\ _,..、.i . l . . , ′ i i / i.i /冫 .ll. j i .ll \ i ヽi .l . ′ i i. ,l.l// i ll..j \\ i i 、 i .l ` ――‐ ′. /./ i / i `i i i ll.j \\ .! !、\ i . / . / / i/ //./i i ll -'"…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 それで……ん? ああ、『状態異常が重複しない理由』か それは簡単で、『状態異常はある種の呪いだ』 ただの火傷とかでは無いわけだな そして、『呪いは殆ど重複しないモノ』なんだよ …━…━…━…━…━…━…━…━…┓9月1週 ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━ , /{ ,,..-ー-、_. _,,..--‐ー-、,_{ ヽx ≦ ミ 、 -‐''""~ ̄≧=- , . \ _,..-'''" ! ミ≡'". / ! \ _,,/ ', \ ! ! ! ! l ',. \ \ ', \. !! ! ! ! ./ヽ ', / \ \ ',\ _,,ゝ-‐''"l.! ! .! ! ./λ.i i. /', !\ \. ',/\ z-.ノ.i /i .! !/i_ ./ } i/ ! 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', ヾl ヾ{ \i/ i. リ __,,.. .-‐ / ̄ i / ', /-‐''". . . . . . . . . / /i. i / } /. . . . . . . . . . . . ./ /. . . i. i、.  ̄`¨¨ / i/∨. . . . . . . . ./ /. . . . .i. i \.  ̄ /"'''- .._. ∨. i⌒ヤ/ /. . . . . . i. i \. /. . . . . /. ハ ∨i 〈 /. . . . . . . . i. i . \. /. . . . . / /^i. i ∨._/. . . . . . . . . . 〉〉 ...`゙''T '' ′. . . / /. . . i. .i`丶、 ∨//∧. . . . . . i. i ト 、._. . . . . ./ /. . . . .i. .i ヽ、 } }///∧. . . . . | ̄ ̄ ̄i { ヽーヽ ` 、i__i ト 、…━…━…━…━…━…━…━…━…┓ ┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━▼【キョウスケ】 疑問には一気に答えていくぞ・武器に状態異常付加のものはあるのか→通常攻撃で~という意味なら、当然ある・1度かかった状態異常には耐性ができたりするのか→いや、耐性は出来ない・装飾品による状態異常は行動終了時に回復するのか→その装飾品による。『ターン経過で解除されない』や『他の状態にならない』などの効果があれば、回復しないな・火傷によるHP減少で戦闘不能になるのか→なる。火傷でHPが0になり、戦闘不能にはなりうる・状態異常耐性をつけるスキルはあるのか→『数ターン状態異常にならない』といったスキルは存在する 人がパッシブで耐性をつけるのは、やはり装備に頼ることになる【補足】1584 :先生 ◆J2rMhmX.Eo:2013/06/18(火) 00 22 37 ID Yd4XeovE0答えておいた方がいいと思ったので、回答おば1.ひるんで行動順が回ってこなかったときは、状態異常の解除の処理も行われないのか?→ひるみ時は、『ひるんだ』という行動を行った扱いにします。なので、そういった処理を行います2.回避と絶技の処理の順番は、回避 = 絶技なのか、絶技 = 回避なのか?(主にダンサーズ・ステップなど。)→回避判定、後に絶技判定とします 戻る