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ピッコロ(Piccolo) 「だ、だが悟飯………オレとまともにしゃべってくれたのは、お前だけだった…………」 商品画像 情報 登場作品:ドラゴンボール改 価格:3,675円 発売日:2009年11月21日(土) 再販日:2014年06月予定 商品全高:約150mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、構え手×2、魔貫光殺砲用手首×1) 武器:なし 頭部:通常顔頭部、睨み顔頭部、ターバン装着通常顔頭部 その他:腕組み専用腕、マント、マント前垂れ・普通、マント前垂れ腕組み用 キャラクター概要 ピッコロ大魔王が死に際に残した生まれ変わり、いわば息子。 当初は誕生の経緯から『大魔王』と呼ばれることも多かった、悟空抹殺のためマジュニアの名前で第25回天下一武道会に参加する。 ラディッツ襲来をキッカケに悟空達と協力関係を結び、悟空の息子である孫悟飯を弟子として徹底的に鍛え上げる。 非常に風格のある性格だが、誕生したばかりであるためその年齢はとても若い。 融合等を繰り返し、戦闘力のインフレ化の進む本編において、サイヤ人の血をひかずしてその傾向からあまり取り残されなかった稀有なキャラクターである。 商品解説 プリキュアに続いて新たに開拓された、フィギュアーツドラゴンボールシリーズ第一弾。 強化外骨格零と同じサイズであり、価格も高めな設定であるが、ターバンとマントが付属し、軽装と重装備の両形態が再現できる他、 マント一式や腕組み用のパーツがついてくるなど、プレイバリューは高い。 なお、ピッコロが第一弾なのはマーケットリサーチの結果であると魂日記で明かされた。 引き出し式の股関節や新しい肩の構造など可動にも凝っており、劇中のポーズはかなり再現しやすくなっている。 服装に関しては、道着の自然なシワなどを可動した後も違和感ないように作りこまれており、台座を使えば空中に浮きながらの瞑想も再現可。 顔の造型もかなりよく、今までアクションフィギュアに恵まれなかったドラゴンボールシリーズによっては新たな希望と言える。 欠点としてターバン装備時の顔が普通時の顔しかないため、マント+ターバン装備では多少遊びの幅が狭まるところがある。また、足にダイキャストが使用されていないため、やや接地に難あり。 なお、手首パーツは原作漫画の四本指ではなく、アニメの五本指仕様である。 良い点 作りこまれた可動域の広さ。 付属品の豊富さ。 顔・コスチューム造型の質が高い。 マント装備と非装備のコンパチが可能な点。 頭部の触覚が軟質なので折れにくい。 悪い点 首が二重間接なので頭部をはめにくい。 マントを装備すると上半身の可動が死んでしまう。また、腕組み用腕パーツが取り付けづらくなる。 足首の可動範囲が少し狭い。 不具合情報 関連商品 スーパーサイヤ人孫悟空 スーパーサイヤ人3孫悟空 クリリン ベジータ スーパーサイヤ人ベジータ トランクス スーパーサイヤ人孫悟飯 フリーザ(最終形態) セル完全体 SUPER SAIYAN SON GOKU Special Color Editon Super Saiyan Son Gohan Special Color Editon コメント 名前 コメント
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「私は武道家を見るとつい殺したくなるのだ。 お前のようなアリのフン程のクソガキでもだ」 + 担当声優 青野武 『元祖』『偉大なる孫悟空伝説』『アドバンスアドベンチャー』『超ドラゴンボールZ』 『Sparking!』シリーズ、『天下一大冒険』、『ヒーローズ』シリーズ(ゴッドミッション3弾まで) 古川登志夫 『ドラゴンボールZ3』 島田敏 『ヒーローズ』シリーズ(ゴッドミッション4弾以降)、『超究極武闘伝』『フュージョンズ』『KAKAROT』 大塚芳忠 『EVOLUTION』(日本語吹替) 古川氏が起用された理由については後述する。 鳥山明氏の大ヒット漫画『ドラゴンボール』に登場した名悪役キャラクター。 作中「ピッコロ」と呼ばれる存在は2人いるが、大魔王が付く場合は初代ピッコロ大魔王を指す事が殆どである。 レッドリボン軍、桃白白、鶴仙人といった、どこかおちゃらけた所があったこれまでの敵とは違う徹底した悪役であり その一線を画した存在感で読者に衝撃を与えた。後のフリーザ並と言っても差し支えないだろう。そのフリーザもセル編以降からおちゃらけてきたが その正体は、「カタッツ」という名のナメック星人の息子である。 + 詳細 ある時ナメック星で異常気象が起こり、カタッツは後を追うと約束して息子を宇宙船で逃がすが、 結局異常気象によって死んでしまい、それを果たす事はできなかった。 息子は地球に降り立った際に記憶の大部分を失っており、地球人として暮らしていく事になる。 やがて神となるために先代の神のもとで修行を始めるが、そのためには邪悪な心を取り除く必要があったため、 地球人に触れた事で生じたわずかな悪の心を分離させたのだが、それが「ピッコロ大魔王」として実体化してしまったのである。 神と大魔王の姿は瓜二つであるだけでなく生命も繋がっており、片方が死ねばもう一方も死んでしまう (悟空が大魔王を倒した際は死の直前に卵が残されたため、神も無事だった)。 ある日突然この世に現れ世界征服を企み、どんな武道家でも敵わない絶対的な力で地上の人間達を恐怖に陥れたが、 亀仙人と鶴仙人の師匠、武泰斗(むたいと)の秘術・魔封波で電子ジャーに封印され、海底深くに沈められた。 だが長い年月を経て、ピラフ一味の手により老いた姿で復活。 再び自分を封印しようとする者が現れる事を恐れたピッコロ大魔王は部下のタンバリンに多くの武道家を殺害させ (殺された者にはクリリンも含まれているのだが、タンバリンの声優は奇しくもフリーザと同じ中尾隆聖氏である)、 同時に全盛期の力を取り戻すべくドラゴンボールを集め始める。 そしてドラゴンボールを全て集め若返った彼は、ドラゴンボールの願いで自分が消されないように神龍をも殺害。 キングキャッスルを陥落させ国王の座を乗っ取ったが、そんな彼の前に超神水で潜在能力を引き出した孫悟空が現れる。 激しい戦いの末に悟空は両足と左腕を使えない程のダメージを負わされてしまったが、 残った右手に全パワーを込めた一撃で遂にピッコロ大魔王を倒す。 今際の際に大魔王は自分の全てを記憶させた卵を口から産み落とし、悪の根を絶やしてはならないと言い残し、爆死した。 …この卵から生まれたのが「マジュニア」であり、やがては「Z戦士」にその名を連ねるピッコロである。 「わが子よ…いつの日か 父の恨みをはらしてくれ……! 悪の根をたやしてはならんぞ…」 もはや言うまでもないが、その息子は思いっきり悪の根を絶やすのであった。 それどころか怨敵の息子を弟子にして、強い絆で結ばれていった。大魔王は泣いても良い。*1 更に追い打ちをかけるように原作で5月9日を『ピッコロ記念日』として盛大に祝おうという法律を設けようとしたのだが、 5月9日は悟(5)空(9)の日とも読めてしまったため、公式からも悟空の記念日にされてしまい抹消されてしまった。大魔王はほんと泣いて良い。 一応ドラゴンボールオフィシャルサイトでは、2023年に「ピッコロ コレクション」略して「ピッコレ」と称し、息子の方の名場面人気投票企画を行っている。 戦闘力はまさしくドラゴンボール・悟空少年編のラスボスに相応しい凄まじい力を持つ。 第22回天下一武道会で天津飯達鶴仙流が見せ圧倒的アドバンテージを誇ってた空を飛ぶ技・武空術は当然の如く標準装備。 復活時は老齢+封印の鈍りで力が下がっていたが、それでも悟空を一方的に打ち負かすほどの実力を誇った。 神龍の力で若返った際は更にパワーアップ。一都市を一撃で消し去るほどの力を持っている。 そんなに凄く感じないって?この後のインフレが酷過ぎたんだよ! …戦闘力自体はナメック星の戦闘型でない若者の約12分の1程度しかないとか言うのは秘密だ。 また、オリジナルである神様に実力が劣るのは言うまでもない(現に神様は、大魔王を倒した悟空を指一本で弾き飛ばしている)。 後付ではあるものの、暗黒魔界の王であるダーブラと比べれば、その力の差は天と地というレベルでは済まされない程に開いている。 …井の中の蛙状態の大魔王はマジ泣いても良い。インフレって怖ぇ……。 擁護すると、「老界王神がその善人ぶりを認めるほど善人がデフォルトのナメック星人という種族の、一個人が追い出したほんのちょびっとの悪」 がピッコロという存在であるため、この戦闘力の差は致し方ない…というより寧ろ凄い方なのかもしれない。 人造人間編で超サイヤ人に劣るマジュニアとそれより遥かに劣る神様が同化したら人造人間と肉薄する実力を得た事を見ると、 元の「カタッツの息子」がいかに凄まじい強さだったかが窺えるというものである。 ゲーム「舞空闘劇」のピッコロ(マジュニア)Ifストーリーでは、魔人ブウに対抗するために父であるピッコロ大魔王を蘇らせ同化するという展開もある。 爆裂魔光砲・爆力魔波等の技を使用。魔族の技の名前は「魔」が入る漢字で構成されており、 これはマジュニアやその弟子・悟飯に受け継がれている。 + ゲーム作品での活躍 FC、SFC時代の作品では強力なボスキャラクターとして登場。 FC時代は『大魔王復活』から登場。ラスボスらしい強さで存在感をしっかりと示している。 続く『ドラゴンボール3』では特殊コマンドで隠しボスに「アラレちゃん」と「ラディッツ」が桁違いの強さで出てくるものの、 あくまでもストーリーはピッコロ大魔王編までで、ラスボスとしての威厳は保っていた。 SFC時代の『超悟空伝突撃編』では強制負けイベントに加え、超神水を飲まずに戦うなどの選択肢などイベント面でも優遇されており、 最後の撃破ムービーは前世代機では考えられない力の入り様で、少年編の集大成とも言える出来上がりであった。 FC・SFCではここで少年編は役目を終えて、ゲームの基礎も『ドラゴンボールZ』へと移っていった (『超悟空伝突撃編』もタイトルこそ『ドラゴンボールZ』となっているが、内容は原作コミック1~13巻基準)。 その後PS・SSの時代では『ドラゴンボールZ』や『GT』のゲームのみで、無印からは少年悟空と亀仙人のゲスト参戦に留まり、 長らくゲームではピッコロ大魔王不在の時代が続いた (一応携帯機ではWSCの『ドラゴンボール』やGBAの『アドバンスアドベンチャー』といった悟空が少年時代のゲームもいくつか出ていた)。 時は流れ、PS2用ソフト『ドラゴンボールZ3』でピッコロの隠しコスチュームとして格闘ゲームに初登場したものの、 あくまでもコスチューム違いでありピッコロ大魔王本人ではない。 そのため技構成やボイスはピッコロのままで、掛け合いもピッコロとして話している(気弾は紫色に変更されている他、体格が異なる)。 そして遂に『Sparking!』シリーズ2作目『NEO』のWii版追加キャラとして本格的に登場し(この時は隠しキャラだったため掛け合いなどは無かった)、 3作目『METEOR』ではPS2版含めて正式参戦した。 息子のマジュニアには対戦前の掛け合いで、同化して世界を征服しようと持ちかけるが、 マジュニアの方は「俺は俺でいたい、同化するのは御免だ」と拒否している。 別の作品では「人格は自分がベースである事」を条件として提示した事もあった。 また、ネイルやスラッグ相手の専用台詞も存在する(ネイルとスラッグ側も対同族用の台詞あり)。 また、『ドラゴンボールヒーローズ』では隠しボス並びに隠し最上級レアカードとして電撃参戦。 アビリティの関係上序盤で圧倒的なパワーを発揮するカードになっている。 後に老いたバージョンも参戦した。 家庭用の『スーパードラゴンボールヒーローズワールドミッション』では本来の歴史とは異なるピッコロ大魔王も登場している。 + 実写映画?何の事かな? もはや伝説となっているハリウッドによる実写映画「ドラゴンボールエボリューション」ではジェームズ・マスターズ氏が演じた。 吹替の大塚氏共々、シリアスな雰囲気漂う好演で、中々にハマリ役である。……演技だけは。 物語冒頭「大猿と共に2000年前地球にやって来て大暴れし、マフーバで封印された」という原作からあまりに乖離した設定が語られ、原作ファンを困惑させる。 その後一切の説明無く唐突に復活する。このピッコロ復活の経緯は本気で一切説明されない。 部下がマイたった一人だけ。何故元々ピラフの部下である彼女を……。 序盤に孫悟飯を家ごとバラバラに砕く超パワーを発揮したにも拘らず、ラストの悟空との戦いでは明らかにパワーダウンしている。 ラストシーンでは殺されたはずのピッコロが謎の女性に助けられている描写があり、明らかにハリウッドにありがちな続編前提の終わり方。布団で寝る大魔王って一体…当然のごとく続編の企画は完全にボツになったが。 ……映画の尺に納めなければならない事情はあったとはいえ、色々端折りすぎな上原作未読者でも容易に突っ込めるツッコミ所だらけである。 まぁ別にピッコロだけが酷いわけではないが。強いて言えば映画全体が満遍なく酷い。 そのような惨状のためか、『神と神』以降の作品では鳥山氏が直接スタッフとして制作に携わるようになったとも言われている ゲーム版ではオリジナルキャラクターとして強化版の「ネオピッコロ」が登場している。 余談だが、演者のジェームズ氏は、後に英語版の『ドラゴンボール超』で同じく緑肌の悪役であるザマスの声を担当している。 MUGENにおけるピッコロ大魔王 ドラゴンボールキャラでお馴染みの超神氏のものが公開された。ドットは息子を改変した9割手描きキャラ。 基本的に技は似ているが、こちらは部下の魔族を呼び出したり、 ピッコロでは追加入力が必要だった技がそうではなくなっているなど、異なる部分もかなり多い。 あと何故か後ろにバラモスピアノがいる。19号みたいに援護攻撃してくれるわけでもないしチャンプルのように煩くもない、単にいるだけである。 大魔王が吹っ飛ばされている後ろにこいつがいると、勝手に巻き込まれて吹っ飛んでいく。なんなんだアンタ…。 「ダーレガツツイタ」で呼べるちっちゃいタンバリンとドラムがこのキャラ最大の特徴。 こいつらとの同時攻撃による固めが非常に強力で、ガーキャン持ちでないとほぼハメ状態になる。 もっとも2、3発くらうとやられてしまうので、過度のバランスブレイカーというわけではない。 地上ではリーチも判定も強い技ばかり、連続技も豊富なので強いが、 身長250cmだけあって食らい判定がでかい、どの技も隙が大きく、切り返しに使える技が少ないといった弱点がある。 いつ手下を呼び出せるかが勝利の決め手と言えるだろう。 + 超必殺技解説 爆力魔波 超神氏の他のキャラも持つ多段ヒットする飛び道具。 使いやすいが、かめはめ波やギャリック砲のように画面端まで届かない。空中コンボの締めにはこれがいいかもしれない。 爆裂究極拳 外見はフウマのそれ。しかし昇り中にヒットし、爆発の範囲もでかいのでこっちの方が優秀。 魔族覚醒乱舞 タンバリンとドラム+魔族2匹を呼び出す乱舞。 超神氏の他のキャラの乱舞と違うのは、最初の特攻を大魔王本人ではなく魔族がする事。 飛び道具としてぶっぱもできる。この技を発動すると、呼び出しておいたタンバリンとドラムはいなくなってしまう。 ikuiku氏や副島乱氏による外部AIや、D20Watt氏による改変パッチが公開されている。 ikuiku氏AI 副島乱氏AI 出場大会 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメントⅡ 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 新春テーマ別チームバトルF 覇王の大陸 友情の属性タッグサバイバル 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント 六大勢力大陸争覇戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age *1 悟飯との交流がピッコロとの関係を呉越同舟から頼りになる仲間へと昇華させたのは紛れもない事実であり、 当初のピッコロが父の仇である悟空の殺害と世界征服を目論んでいたのは確かなのだが、 肝心の悟空抹殺のやり方が、 「偽名を用意した上で天下一武道会に選手登録して予選を勝ち抜いて悟空と戦う」 というなんとも律儀かつ正々堂々としたものであり、 その時点で何のためらいもなく約束破りや人質行為を行うピッコロ大魔王とはかなり異なる言動をしていた。 そのため悟飯は前々から悟空に「生まれ変わったピッコロは前のようなむちゃくちゃ悪い人じゃない」と教えられていた他、 当のピッコロも厳しい修行を付けられる事になって怯える悟飯に対し、 「恨むんならてめえの運命を恨むんだな…この俺のように……」 と自分に押し付けられた運命を恨んでいる事をぽろっと漏らしている。 本人の真面目な性格故に父から与えられた運命を背負おうとしてはいたものの、最初から悪の道は向いていなかったようだ。
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移動力 7 舞空術 ○ 装備枠 3 地形適応 空A陸A水B 攻撃技(攻撃力順) 名称 分類 攻撃力 射程 消費SP 回数 命中 クリティカル 必要戦闘力 移動後 空陸水 備考 ラッシュ格闘 格闘 1500 1~3 5 +30 +15% ○ BAB 追尾弾 射撃 2500 2~5 10 +50 +10% × AAB 爆裂魔口砲 格闘 3000 1~2 15 +20 ○ BAB 爆力魔波 射撃 3000 3~7 20 +20 +20% × AAB 魔貫光殺砲 射撃 4000 2~6 30 +15 +10% 120 × AAB ネイル融合 名称 分類 攻撃力 射程 消費SP 回数 命中 クリティカル 必要戦闘力 移動後 空陸水 備考 ラッシュ格闘 格闘 1800 1~3 5 +30 +15% ○ BAB 追尾弾 射撃 2800 2~5 10 +50 +10% × AAB 爆裂魔口砲 格闘 3300 1~2 15 +20 ○ BAB 爆力魔波 射撃 3300 3~7 20 +20 +20% × AAB 魔貫光殺砲 射撃 4500 2~6 30 +15 +10% 120 × AAB 神融合 名称 分類 攻撃力 射程 消費SP 回数 命中 クリティカル 必要戦闘力 移動後 空陸水 備考 ラッシュ格闘 格闘 2000 1~3 5 +30 +15% ○ BAB 魔貫光殺砲 格闘 3300 2~6 15 +15 +10% × AAB 爆裂魔口砲 格闘 3500 1~2 10 +20 ○ BAB 激烈光弾 射撃 4200 3~7 20 +25 +15% × AAB 魔空包囲弾 射撃 5000 2~5 30 +30 +10% 120 × AAB 龍スキル 名称 消費SP 力をためる 30 左腕伸縮 30 再生 40 必中 30 特殊能力 名称 受け流し ナメック魂 支援防御 HP回復 備考 第12話にて「ピッコロ ネイル融合」に名称変更。 第17話にて「ピッコロ 神融合」に名称変更。基礎能力がグッとあがる。 空適応がAなのが地味に嬉しい。 特殊能力「HP回復」と、SPに余裕があれば龍スキル「再生」で長生きできる。 人造人間編までは出撃不可だけでなく、強制出撃のシナリオでも出現が遅いため成長の機会が少ない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/421.html
トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2012-05-09 Q.飛行獣人はどうやって眠る?公式 メモ Q.飛行獣人はどうやって眠る? 公式 回答 羽根が仕舞えるって話は聞いたことないけど、 眠る時は一枚一枚の間に入ってる空気が抜けて萎むとか、 必ず横向きになって寝るとか…そういう風にしてるんだと思う。 魔法でいちいち消すってのは、たぶんない。 変身魔法の上級者なら、可能なのかもしれないけどね。 初出:[そうだ、ノガレに聞こう。01] 2007-10-02 16 47 59 post by レイ・ノガレ 記事No.14889 メモ 校史編纂委員会>そうだ、ノガレに聞こう。01(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 獣人界
https://w.atwiki.jp/moshiburo_boueigun/pages/31.html
言わずと知れた我らがピッコロさん。 ・性格 このシリーズではほぼ基本的に良識を持った突っ込み役。 ただし、最初の交渉(物理)の恨みからブロリーへの敵対心は持ち続けている。 悟飯のピンチに活躍することもあり、本編通りの役どころも多い。 ・戦闘力 このシリーズでは悟空やベジータにも並ぶ戦闘力の持ち主となっている。 ベジータが戦闘を行う場面では見物に回っていることが多いが、ベジータ登場以前の敵とはよく拳を交えている。 巨大生物や巨大兵器との戦いでも他のメンバーと同じように活躍している。
https://w.atwiki.jp/angel_broly/pages/32.html
言わずと知れた我らがピッコロさん。 ・性格 このシリーズではほぼ基本的に良識を持った突っ込み役。 他のDBキャラと違ってボケることは少ない。 ただし、ブロリーにはよくサッカーボールにされているにされている。 ・戦闘力 このシリーズではベジータがヘタレなこともあって、ベジータより強く見える。 元の性格に近いので、負け戦のようであっても参戦してくれる。 死後の世界なので仙豆を届けられないことも多々ある。
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登録日:2017/11/09 Thu 19 40 21 更新日:2024/02/15 Thu 23 29 45NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 わんぱく わんぱく宇宙人 ウサギ ウルトラマン ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣 ガキ タロウオリジナル怪獣 ハンマー バカボンボン ピッコロ ピノキオ 京田尚子 動物愛護 因幡の白兎 宇宙人 木偶人形 王子 短気 純粋 「俺はピッコラ星雲のプリンス、ピッコロだ!」 わんぱく宇宙人ピッコロとは、『ウルトラマンタロウ』第46話「白い兎は悪い奴!」に登場する宇宙人である。 漫画『DRAGON BALL』の登場人物の方はこちらを参照。ちなみに出たのはこっちが先 概要 CV 京田尚子 身長:2.1~60m 体重:300kg~2万9千t 出身地:ピッコラ星雲 武器:ピッコロハンマー、カッターブーメラン ピッコラ星雲出身のプリンスで、60年に1度地球に接近するハーシー大彗星(何故か意思がある)に乗って旅をしている。 ピノキオを思わせる外見をしており、等身大時と巨大化時で外見が若干違う。 性格は穏やかだが、王子な為か若干自己中心的な部分もある。 武器は手に持ったハンマーと鼻から発射するミサイル、また帽子はウルトラセブンのアイスラッガーの如くカッターブーメランとして使用できる。 また簡単な超能力も使え、ウサギを消したりして見せた。 望遠鏡を通して相手の正体を見破ることができ、これで東光太郎(ウルトラマンタロウ)の正体を見破った。 曰くタロウは「ウルトラ王国6番目の子」らしい。別にタロウは王族ではないのだが…(と思ったら数年後に本物の王族(ユリアン)が地球を訪れる事となる) まあ、ウルトラの星は王制を敷いているものの、行政及び公安の最高権力者はウルトラの父で、その息子たちの中で6番目というムリヤリな解釈は出来る。 ちなみにサブタイトルだが、本エピソードのウサギは実際には被害者側だったりする。 「ピッコロ」というのは個体名であり、後の派生作品では「ピッコラ星雲人」という種族名で同族が登場している。 ウルトラシリーズ内でも「星雲人」はメシエ星雲人、クレア星雲人、デスレ星雲人など数える程しかいない珍しい肩書きである。 本編での行動 ハーシー大彗星にのって地球を見物していると、兎を飼っている少年太一を発見する。 彼に手を振ろうとすると、バランスを崩して地球に落下してしまう。 一方、太一は兎を飼っているのを住んでいるアパートの大家にルール違反だと注意されていた。 ピッコロはそれを不憫に思ったのか、超能力を使って大家を驚かせる。 しかしピッコロの侵入を察知してパトロールしていたZATが来たので一旦身を引く。 その間に大家は兎を更に疎ましく思ったのか、毒エサを与えて殺害してしまう。 それを知ったピッコロは怒り狂い、巨大化して町を破壊しながら進撃していく。 そしてそれを阻止せんと現れた光太郎に 「来い!ウルトラマンタロウ!」 と公衆の面前で言ってしまう。 「僕は違うよ」と言ってその場を離れた光太郎は、ウルトラマンタロウに変身してピッコロの前に現れた(代わりに同行していた北島隊員が疑われた)。 タロウ「一体、どこの宇宙人だ!」 ピッコロ「ハッハッハ!俺はピッコラ星雲のプリンス、ピッコロだ! ちょっと遊びに来たつもりが、地球が嫌いになった! みんなやっつけてやる! さぁ来い!」 タロウ「待て!待て!」 ピッコロ「卑怯者め!今から待ったか!」 そういってピッコロはタロウに立ち向かう、しかしタロウは冷静に対処する。 まずはキックでハンマーを弾き飛ばし、ミサイルや帽子も回避する。 そしてアロー光線で帽子の機能を破壊し、肉弾戦に持ち込む。 終始タロウが優勢だったが、ピッコロばかり応援する太一少年を見て事情を察する。 タロウ「わかったぞ!君が怒ったわけは、それは勿論、一部には心の汚い人もいる、しかし、多くの人間は美しい心を持っている!」 ピッコロ「嘘つけ!地球なんか嫌いだ!地球人は汚い!」 タロウ「その汚さも、美しい心を引き立てるためにあるんだ!」 それでもなお怒りをぶつけるピッコロに、タロウは叫ぶ。 タロウ「少ない悪人のために、多くのいい人を見捨てるわけにはいかないんだ!」 たとえ、地球人が異形と化した同胞を見殺しにしても たとえ、地球を守るためとはいえ他の星を滅ぼしたり、先住民族と思われる種族を殲滅したとしても たとえ、恐怖のあまり病に苦しむ善良な宇宙人を手にかけたとしても たとえ、仲間に信用されなくなったり、敵の策略に嵌ったからとはいえ人の優しさを裏切ることになったとしても それでも、地球人に優しい心があると信じているから、ウルトラマンは彼等の為に戦い続けるのだ。 その想いを身に染みたのか、ピッコロは遂にダウンする。 タロウ「ちょっと遊びに来ただけだろ?地球の事は僕に任せてくれ」 ピッコロ「わかった、じゃあ俺帰る、でも疲れて動けない、頼む~」 こうしてピッコロはタロウに宇宙に放り投げられ、ハーシー大彗星にのって再び旅立っていった。 ピッコロ「やれやれ、あんまり気軽に旅行するもんじゃねーや」 ちなみに元凶の大家はこの一件を見て思う所があったのか、アパートの屋上を動物が遊べるスペースとして開放し、自身も犬を飼い始めた。 そして太一の兎も奇跡的に元気になった(おそらくタロウがリライブ光線で蘇らせたと思われる)。 ……とはいえ大家的にはルール違反をした太一を戒めようとしただけのつもりであり、そもそも悪人ではないのだが(無論だからといって命を奪っていいわけでもないが)。 だがその後、タロウの教え子が地球を訪れた際「美しい心を引き立てる為の汚さ」を凝縮したような、それこそピッコロが言う「汚い」地球人と相見える事になるとは、何とも皮肉な話である。 そしてピッコロに告げた言葉も、もう一つの側面も見ていた親友には響かなかったようである……。 派生作品 ウルトラマン超闘士激伝 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』ではゴーデス編で登場。 彼の父(大王)が治めるピッコラ星はどんな怪獣や宇宙人でも気楽に住めるほど環境が整った星であり、 行く当てのない怪獣や、ヤプール戦役の際に見捨てられた超獣(ブラックピジョンなど)も暮らす怪獣の保養地になっていた。 (ダークロンやデスコングキング、ブースカといったウルトラシリーズ外の怪獣までいる) さて、このアホ王子は相変わらず煙草をふかし、勉強もせずにゲームやスポーツに明け暮れるようなダメ大学生のような生活をしていたが、 父親同様にゴーデスの「悪意」を探知できる能力に目覚め、闘士ウルトラマンタロウに依頼されブラックピジョンと共にゴーデスの探知に向かう。 ゴーデスの待ち受ける海魔星に向かった2人と1羽はゴーデスの部下・ゲルガンの発生させた幻惑ガスの洗礼を受けるも、 ピッコロは常時その場の気分だけで行動しているため全く通用せず、探知能力でのめくら討ちでゲルガンはフルボッコ、 這う這うの体で逃げ出した矢先に闘士ウルトラマンにより一発KOされた。 その後、ゴーデスにより青い悪魔が解放されたのに伴い、赤い悪魔が接近したのを探知し、 ウルトラマンに「ゴーデスってやつの悪意がこのくらい(指でやるOKサイン)とすると、一抱えくらいの…」と発言し、唖然とさせた。 そして、それから寸刻の猶予もなく「一抱えの悪意」は空から舞い降り、「指二本分」のゴーデスは一瞬で滅ぶこととなった…。 Another Genesis 小説『Another Genesis』では「老人」として登場(名前は言及されないが後藤正行氏の挿絵に描かれた姿はピッコロのそれ)。 かつて<武を司る神>ジャック、<月の女神>エース、<荒ぶる闘神>タロウが「光の欠片」の争奪戦を繰り広げた星の住民で、 最終的に星を滅ぼしかけた彼らが贖罪のために命を捧げた顛末までの「神話」を数千年以上昔の先祖から語り継がれており、星に訪れた地球人ブラストに神話を語った。 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア アーケードゲーム『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』では第2弾で行われた参戦希望人気投票で1位になったことを受け、第4弾から参戦。 同族として、ピッコラ星の第三王子であるピッコラ星雲人ピッタも登場した。 ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ ギャラクシーレスキューフォースの一員としてピッコラ星雲人ポッコラが登場。 余談 デザインは鈴木儀雄。 ピノキオをモチーフに操り人形のような意匠を含んで描かれおり、決定稿のデザイン画にはかなり細かい造形指示が掲載されている。 追記、修正は動物を大切にする心でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「たとえ、~」で挙げられてるエピソードは順に故郷は地球、ダーク・ゾーン/ノンマルトの使者、怪獣使いと少年、明日のエースは君だ!かな。最後が自信ないけど -- 名無しさん (2017-11-09 20 20 32) 汚い心は美しい心の引き立て役ってのもなかなかにキツい発言な気もする。汚い心の人間は美しい心の人間の引き立て役程度の価値しかないって言ってるようなもんだし。…ヒルカワとか見てると納得できなくもないから困るw -- 名無しさん (2017-11-09 20 26 19) ドラゴンボールのアイツかと思った人は私だけではないはず -- 名無しさん (2017-11-09 20 52 26) 大怪獣ラッシュにて登場したピッタのこと忘れていないか? -- 名無しさん (2017-11-09 21 02 16) ちなみにピッコラ星にはダークロンとかブースカとかいる。 -- 名無しさん (2017-11-10 21 32 35) ↑×3 タイトル見て、俺もDBのピッコロかと思った。アニオリで短編のギャグか何かしたのかなと想像した。 -- 名無しさん (2017-11-15 13 53 01) 激伝版の声は、くまいもとこ辺りが似合いそう。 -- 名無しさん (2017-11-19 20 46 15) 「ウルトラ王国6番目の子」発言については単純にピッコロがウルトラ兄弟の事を間違えて覚えてると解釈した方が無難か -- 名無しさん (2018-06-20 16 04 47) ギャラクシーレスキューフォースに同族が入るとは… -- 名無しさん (2021-10-02 10 42 49) よく考えると「地球人に失望して人類粛清を開始するがウルトラマンの説得で取りやめる善の宇宙人」という立場はデラシオンとおおむね同じである -- 名無しさん (2021-10-02 11 37 18) >病に苦しむ善良な宇宙人 地球に不法侵入した時点で「善良」とは見做されないけど。 -- 名無しさん (2021-12-10 03 42 41) ↑落ち度があるのと善良であるのは両立出来るぞ 汚染のせいで帰れない体になりながらも自身とは関係ない地球人の為に暴れてたムルチ封印してるんだから善良ではあったでしょ -- 名無しさん (2022-01-11 04 36 32) ↑×3 ピッコロはまだ幼い故に視野が狭いわんぱく小僧で済むけど、デラシオンはあれで「宇宙正義」とか名乗ってる上に余裕で文明破壊できるぐらいの戦力持ってるからタチ悪いな… -- 名無しさん (2022-03-16 10 08 36) ↑3 逃亡した護送犯を追って不法侵入した挙げ句に、原住民を前方不注意の事故で死なせたマン兄さんの悪口はやめるんだ -- 名無しさん (2022-03-16 13 59 09) 中盤でいきなりピッコロが苦しみだしたと思ったら、例のウサギが毒殺状態になっていたという…シンクロしていたって事? -- 名無しさん (2023-02-08 13 08 29) トータス親子とかパンドラ・チンペ母子とかの人間のエゴが善良な怪獣を巻き込むエピソードを一通り見たあとにのこの回を見るとまた感慨深いものがある -- 名無しさん (2023-03-15 23 27 19) ゴーデスの部下を一方的にボコボコにできるのってかなり強いんじゃないか?もしかすると、ゲルガンは特殊能力特化で戦闘力は低めだったのかもしれないが。 -- 名無しさん (2023-09-06 20 47 49) 今更だが毒ガスはバランガスの能力じゃなかったか? -- 名無しさん (2023-12-10 23 15 04) 名前 コメント
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登録日:2022/03/30 Wed 16 37 40 更新日:2023/11/15 Wed 15 31 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 タイムスリップ チート チートキャラ デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンクロスウォーズ デジモンゴーストゲーム デジモンセイバーズ データ データ種 ピッコロ ピッコロさん←ではない ピッコロモン ヘブンゾーン 三ツ矢雄二 初代完全体 吉田小南美 妖精 妖精型 完全体 槍 田の中勇 瞬間移動 菊池こころ 過去改編 デジモンワールドの魔法使い!? カワイイ容姿で敵をかく乱 『ピッコロモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連作品でのピッコロモン】アニメ『デジモンアドベンチャー』 PSソフト『デジモンワールド』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ 妖精型 属性 データ種 必殺技 ・ビットボムコンピュータウィルスを凝縮させた超強力な爆弾を放つ。ピッコロモンだけど、ビットボム。 得意技 ・フェアリーテイル手に持ったヤリで攻撃。 ・ピクトトリック 【概要】 初登場は『デジタルモンスターVer.4』。 いわゆるマメモン枠。 別次元の高度なプログラム言語を唱え、魔法の様な奇跡を起こす事ができる妖精デジモン。 (ウィッチェルニー由来であろうか?) ナリは小さいが、その特殊な能力で敵の能力を封じ込め、強力な一撃で相手を粉砕する。 また、ピッコロモンは あらゆる場所、時間、空間に出現することができる と言われている。 いたずらが大好きな性格で、いつも手に持っている愛用の槍「フェアリーテイル」でコンピュータを暴走させて楽しんでいる。 しかも、何の悪気もなく。 「お前は 自分が『悪』だと気づいていない…もっともドス黒い『悪』だ」 必殺技は コンピュータウィルス を凝縮させた超強力な爆弾『ビットボム』。 性格といい、技といい、そろそろウィルス種に分類され直した方が良いかもしれない。 名前の由来は「小さい、少し」などを表すイタリア語、“piccolo(ピッコロ)”。 いくら魔法のようなものが使えるからと言って、某地球育ちのナメック星人とは無関係。(*1) もちろん、「おかあさんといっしょ」の某ペンギンとはさらに無関係。 英語名は“Pixi(ピクシ)mon”なので問題ないのだが、 なぜか「ピッコロモン」の英字表記が“PICKLEMON”である。 “PICKLE(ピクル)(塩漬け)”モン・・・ジュラ紀に転位した時に岩塩層の中に閉じ込められてしまったのを発見されたりしたのだろう。きっと。 【関連作品でのピッコロモン】 アニメ『デジモンアドベンチャー』 CV:田の中勇(TV版)/三ツ矢雄二(PSP版) キミたちの修業はこれで終わった訳ではないッピ 人生すべて修業ッピ。負けずに頑張るッピ!! 第18話「妖精!ピッコロモン」にて登場。 サーバ大陸で子供達を襲撃したクワガーモン(ファイル島のものより数倍強い)を ビットボム!! ットボム…ットボム…ットボム…(エコー) と、一発で消し飛ばして登場。 いきなり説教臭いセリフを飛ばし始めたため ミミ「可愛くない、このデジモン」 ヤマト「ピッピ、ピッピ、うるさいヤツだな…」 と大不評。 だが、最終的には修業を付けてくれるというピッコロモンに子供達は付いていくことに決める。 実際に、エテモンが近くを通っても感知されないほどの隠蔽力を誇る結界を展開するなど、相当の実力者。 子供達に階段上りや雑巾掛けという、過酷な修業を課し、また進化に不安を抱いた太一とアグモンにはスペシャルメニューを用意する。 それは、己の過去を振り返らせ『真の《勇気》』を理解させるものであった。 その甲斐あって、太一とアグモンは勇気を取り戻し、結界を襲撃したティラノモンをグレイモンに進化することで撃退する。 最後は 「この世界を救うのはキミ達しかいないッピ。がんばれ、選ばれし子供達…ッピ」 と、子供達を送り出す。 その後、長らく登場することはなかったが第40話「魔の山の四天王!ダークマスターズ」で再登場。 現実世界から戻ってきたばかりの子供達を容赦なく襲うダークマスターズから、ビットボムを目隠しにし救出。 結界で隠れながら高速移動し逃走を図るが、さしもの結界もダークマスターズの目は欺き続けられなかった。 お前達ならきっと見つけられる筈だッピ!足りない何かを! そうすれば必ず勝てるッピ! ゆけェッ!!選ばれし子供達ッ!!! 最期は子供達を逃がすために単身、ダークマスターズ…究極体4体を「舐めてると痛い目に遭うッピ」と相手取る。 子供達には「勝つのは無理でもいくらでも手はあるッピ」と言っていたものの、その実力差は埋められるものではなく、巨大な爆発と共にその生を終えた(*2)。 ヒカリ「今…ピッコロモンが死んだわ……」 直前のミミを庇ったチューモンの死、そしてこのピッコロモンの死は子供達の中に大きな影を残すのであった…。 ちなみに、多くの脱落組がやたらとグロテスクな死に方をする小説版では、戦意喪失気味の太一たちを鼓舞すべくアポカリモンに犬死覚悟で突撃して飴玉のように溶かされて殺されるという原作以上に衝撃的な最期を迎えた。 PSソフト『デジモンワールド』 トロピカジャングルにて、約3%という極低確率で出現する。 ピコピコ飛び回るピンク玉に話しかけると… 「あ~チミ、もしかして街作ってるシト?」 「ンー、ボキに会えたの運いーネ、チミ。」 ( ゚Д゚)Σ …と、独特過ぎる口調でプレイヤーを驚愕させた。 だが、実力は屈指の物で生半可なパートナーでは返り討ち必至であろう。 みごと勝利すると 「たまげたネー。ボキの完敗。そんじゃ街で会おうネー。」 と言い残し、街へ移住する。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 ドリルトンネルでメラモンと会った後、ゴブリモンに勝つ前という期間限定でトロピカジャングルに出現。 「ヘーイ!リトルボーイ!」 「ボキはここネー。チミ、ボキと勝負する気ないー?」 「あーチミ今、楽勝とか思ってるネ?あんまりナメると痛い目にあうネー。」 と、例のノリでバトルを行う。 ちなみに勝利すると「ピッコロモン」カードも貰える。 最後は 「じゃーネ!また次回作でネー!」 と、微妙にメタいセリフを吐いて去っていく・・・。 ちなみに、貰えるピッコロモンカードだが、限定という訳でもなく通常入手可能な1枚。 ステータスも自然属性のレベル完の中では可もなく不可もなく…といったレベル。 ただ、×攻撃の特殊効果が「なし」で、援護効果が「相手の援護を無効化し、自分の攻撃力は半分になる」というもの。 そのため、カードが揃ってくるとお役御免になりがち。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 メインストーリークリア後のシナリオを進めていくと、スティープロードのバトルカフェに現れる。 「ヘーイ!リトルボーイ!やあやあ、なんか久しぶり~!!」 「ボキはここネー。チミ、ボキと勝負する気ないー?」 「あーチミ今、楽勝とか思ってるネ?あんまりナメると痛い目にあうネー。」 …と相変わらずなノリと、どこかで聞いたようなセリフを言ってくる。 “あらゆる場所、時間、空間に出現することができる”ピッコロモンなので、もしかすると、前作と同一モン物なのかもしれない。 だが、バトルに勝つと今回はチートカードの1枚「スピードセブンズ」が入手可能。 そのため、出現タイミングが来たら早めに入手したほうが良い。(今作は期間限定ではないので安心) アニメ『デジモンセイバーズ』 エルドラディモンの背中にある聖なる都の住民として複数体登場。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 CV:菊池こころ ヘブンゾーンの警察隊のメンバーとして複数体登場。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 CV:吉田小南美 第19話「逢魔ガ時」に登場。 初代アニメ同様、語尾に「~ッピ」とつけて喋る。 夕暮れ時…すなわち《逢魔が時》に現れ、その能力で人々を過去の世界に飛ばして『楽しませる』ことを目的として行動しているデジモン。 あらゆる場所、時間、空間に出現することができる という能力が初めて描写された例である。 ちなみに、飛ばした先の世界には“自分を模した影”が存在し、そいつに捕まったら最後…影に存在を取って代わられる、という恐ろしい世界でもある。 しかも、ピッコロモンはそれに気付いていながらも、その深刻さに気付いていないのか「色んな時間に飛べるのが楽しい」と宣う始末。 面白半分でやっており、悪意がない分、話が通じず厄介な性格のデジモンである。 作中ではまず宙と瑠璃を過去世界に転送。 ちなみに、その目的は『楽しませた“お礼”としてデジヴァイスが欲しいから』というものであった。 その後、現実世界で初めてのおつかいをしていたガンマモンと、後をコッソリつけていた清司郎&ジェリーモンコンビ、そして瑠璃を攫った犯人を捜索していたアンゴラモンと遭遇。 清司郎のデジヴァイスを要求するが、ちょうどその時「(お使い中に)困ったら俺を呼べ」と言われていたガンマモンが宙を呼んだことでデジヴァイスVが共鳴、過去世界へのゲートが開く。 過去へ転送されたガンマモンは影に惑わされることもなく宙と再会。 ピッコロモンは臨戦体勢に入って『ビットボム』を乱発するが、ガンマモンらの連結プレーの前に押されてしまう。 瑠璃も合流でき、全員成熟期に進化されるとさすがに形勢不利を悟ったのか 宙らの過去の存在そのものを抹消 しようという、強硬策に出る。 そして、まず最初にガンマモンの“過去”に向かうが、逆襲にあったらしくボロボロの姿で帰還。 逆に「未来も気になる」と転移すると、未来のガンマモンはすごいデジモンだったらしく、今までの態度が一変し感動。 勝手にガンマモンの大親友となり和解に至った。 その後、「大親友の頼みなら」と別の時間へ飛ばした他の人間たちも元の世界に戻し、ガンマモンのおつかいを最後まで見届けた。 今までのアニメよりも、特にデジモン図鑑での設定も踏まえてデジモンの危険な部分が描写されがちな本アニメであるが、過去改変など、やろうとしたこと、できることのヤバさでは断トツである。 なお、第1話でガンマモンの時間(=未来)を覗いたクロックモンは恐怖に慄いていた。 それが『未来』のタイミングの問題なのか、はたまた宙との出会いでガンマモンの『未来』が変わったからか…それはまだ分からない。 その後は、たまに宙の部屋に遊びに来るが、ガンマモンのチョコを勝手に食べてしまうなど、性格はあまり変わっていない模様。 この項目を救うのはキミ達の追記・修正しかないッピ。がんばれ、選ばれしアニヲタ達…ッピ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 彼の犠牲でスパイラルマウンテンに潜入できたからこそダークマスターズを各個撃破に持ち込めた臭いんだよな(この話ではまとめて攻めてきたけどこの話以外ではまとめて攻めてこない辺り恐らくお互いの支配エリアに立ち入れない可能性がある) -- 名無しさん (2022-03-30 18 06 41) デジモン図鑑だと綴りがPICKLEMONでピクルスになっちゃってるのは何なんだろうなあ…(なお英名はPiximonでちゃんと妖精) -- 名無しさん (2022-03-30 23 42 06) 菊池こころ -- 名無しさん (2022-03-31 08 00 48) ↑ 誤爆した。菊池女史はアプモンでガッチモンのCVやってたな。 -- 名無しさん (2022-03-31 08 02 40) ワールドは序盤から行けるトロピカジャングルでの -- 名無しさん (2022-03-31 17 55 16) ↑ミス ジャングルかつ同エリアのベタモン同様の会話で行けないか?と突撃してパートナーのライフ1つ減らすまでが定番だったわ -- 名無しさん (2022-03-31 17 58 14) ゴーストゲームの個体は凶悪すぎた -- 名無しさん (2022-04-01 00 21 09) 初代デジワーでは進化条件緩いしバグやポイズンクローなど使いやすい技でお世話になりました -- 名無しさん (2022-04-01 00 50 45) ダメだっピ、、、、 字が違うのに某タコ型宇宙人が頭をよぎるっピ……。 -- 名無しさん (2022-04-03 10 59 14) ↑3 そう考えると無印と漫画版の個体は聖人だったよな。 -- 名無しさん (2022-04-16 13 11 52) 「ビ」ットボムでは? -- 名無しさん (2022-04-16 19 49 15) ↑ ずっと勘違いしてたわ・・・ -- 名無しさん (2022-04-22 17 47 28) 名前 コメント
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そうやって【登録タグ そ ヒートン 初音ミク 曲】 作詞:ヒートン 作曲:ヒートン 編曲:ヒートン 唄:初音ミク 曲紹介 ギターの音が切ない音を奏でるシューゲイザー曲 別れの時、幸せだった過去の二人を思い出し、それが今無くなっていく事に切なくなる気持ちを歌う ヒートン自身が演奏するギターが、暖かい記憶、切ない気持ちを奏で胸が苦しくなる。 歌詞 そうやって何もないように君は笑うから あの日の言葉もあの瞬間のもので そうやって重ねた嘘をいくつ掛けても 砂のようにこぼれてゆく 世界にさよならを 悪いのはどっちかなんてどうでもよくて 好きかどうか それが知りたくて でも聞けないよ 怖いのもなんか 私だけみたい 手を繋いで目に映る全て違って見えるよ でも本当はね 気付かないフリで 不安隠して 握り返す手 どうやって笑えばいいのあの日に帰りたい あなたの景色に私はもういないの そうやってわかってるのに 握ったこの手は暖かくてだから切なくて 今だけ夢を見るの 最後の時 本当に時間が止まったみたいで でも進んでしまう鼓動と去ってゆく君の足音も どうやって泣いたらいいの 声が出ない そうやって何も無いように君は笑うから あの日の二人もあの瞬間のもので もういっそ忘れてしまおう できるはずもない それでもまた 私は… 恋をする そうやってね コメント さすがのヒートン -- ヒー (2011-01-13 10 43 50) 名前 コメント
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笑わせるトリックの種類 技術一覧 勢い 恐らく一番頼る技術 ここで一番頭に入れないといけないのは、”読む速度は個人によって違う” 自分で書いて、読み返してみるとそこまで面白くないのは、恐らく読む速度のテンポが思ったより悪い場合が原因だと思われる。 想像される笑いの種類は・・・げらげら笑ってもらうことを想像している。ぷぷっと笑うことはないだろう。 加えて、二度読み返してしまったときの”そうでもないな感”はそこそこ実現してしまうだろうと予想される。 伏線と読み手の気づきによるキーワードと事件の関連付け 例:停電による他意の無い覗き行為と、それを茶化す第三者の掛け合い。 以下事件発生後のやりとり・・・A(少女)、B(少年)、C(おっさん) C「さぁさぁ、すったもんだは置いといて、依頼だ、出かけるぞ」 B「……わかったよ」 A「別にすったもんだはやってないってば!」 C「あーはいはい。それと電気止まってるからな。スイッチ入れても意味無いぞ。足元注意しろよ」 B「わかってるよ。大丈夫、暗いのは慣れてる」 A「ねぇ、ほんとに見えてなかったよね?」 C「大丈夫、暗いのは慣れてる」 気づく方はいらっしゃるだろうが、SEGAのゲームEND OF ETERNITYの一節である。 赤文字が伏線であり、キーワード。 青文字が伏線を回収し、キーワードで茶化している部分 基本的には軽快な掛け合いが特徴の技術になるだろう。 流れるようなリズムで次々繰り出せば面白いかもしれないが、会話劇になってしまう部分が否めない。 文章で笑わせる種類で、大別すると人物を利用した笑いに大別できるだろう。 落ち、天丼 登場人物・・・A(少年)、B(ダンディ)、C(おっさん) A「女の子にもてる男ってどういうタイプ?おじさん知ってる?」 B「まず俺ぐらいにならないと、女の子からは声をかけてくれない」 C「……まぁ、あれはほっといてだな。まず、話が面白くないとモテない」 A「たしかに」 C「そして清潔感があって、明るい。性格は良すぎても悪すぎてもダメ」 A「ほうほう」 C「そんでちょっとエロくて、自信があってお金を持ってる」 A「なるほど!」 C「そんで最後にー」 A「最後に?」 C「……俺みたいな奴、かな」 A,B「お前もじゃねえかよ!」 落ちがついてるだろうか。比較的やりやすいのは天丼。 最後に「お前もじゃねえか!」ってつくことができれば落ちの天丼ネタが完成。 しかしこれも人物を利用した笑い、会話劇で笑わせる方法になるだろう。 嫌味、皮肉 難しい技術だと思う。 多用しすぎるとキャラが毒舌ともつかず嫌な奴ともつかず、ただただ毒を吐き続けるマーライオンになってしまうだろう。 しょぼいくせにセリフが多いキャラは、それだけでなんだかなぁ・・・となる。 あの気持ちはなんなんだろうか。キャラの痛さを実感してしまっているのだろうか。 とりあえず頭の良いキャラじゃないと嫌味や皮肉を使いこなせない印象。 使い方としては小節小節が終わる頃にポロっと皮肉って次小節へもっていく方法が想像しやすいだろう。 超ポジティブ 上記にある嫌味、皮肉を受け取る側のキャラを馬鹿明るくする方法。 キャラ特性になるのでキャラ付けをしたいなら使える技術かもしれない。 要素と要素、伏線と伏線を繋ぎ合わせ、絡めあって文章を作る人にはお勧めの技術 ※説明はわかりやすく、簡潔丁寧に。 物事をわかりやすく説明できない人は、文章を作るのに配慮が足りない証拠。