約 3,223,307 件
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/77.html
ピッコロ(Piccolo) 「だ、だが悟飯………オレとまともにしゃべってくれたのは、お前だけだった…………」 商品画像 情報 登場作品:ドラゴンボール改 価格:3,675円 発売日:2009年11月21日(土) 再販日:2014年06月予定 商品全高:約150mm 付属品 手首:×7(握り手×2、開き手×2、構え手×2、魔貫光殺砲用手首×1) 武器:なし 頭部:通常顔頭部、睨み顔頭部、ターバン装着通常顔頭部 その他:腕組み専用腕、マント、マント前垂れ・普通、マント前垂れ腕組み用 キャラクター概要 ピッコロ大魔王が死に際に残した生まれ変わり、いわば息子。 当初は誕生の経緯から『大魔王』と呼ばれることも多かった、悟空抹殺のためマジュニアの名前で第25回天下一武道会に参加する。 ラディッツ襲来をキッカケに悟空達と協力関係を結び、悟空の息子である孫悟飯を弟子として徹底的に鍛え上げる。 非常に風格のある性格だが、誕生したばかりであるためその年齢はとても若い。 融合等を繰り返し、戦闘力のインフレ化の進む本編において、サイヤ人の血をひかずしてその傾向からあまり取り残されなかった稀有なキャラクターである。 商品解説 プリキュアに続いて新たに開拓された、フィギュアーツドラゴンボールシリーズ第一弾。 強化外骨格零と同じサイズであり、価格も高めな設定であるが、ターバンとマントが付属し、軽装と重装備の両形態が再現できる他、 マント一式や腕組み用のパーツがついてくるなど、プレイバリューは高い。 なお、ピッコロが第一弾なのはマーケットリサーチの結果であると魂日記で明かされた。 引き出し式の股関節や新しい肩の構造など可動にも凝っており、劇中のポーズはかなり再現しやすくなっている。 服装に関しては、道着の自然なシワなどを可動した後も違和感ないように作りこまれており、台座を使えば空中に浮きながらの瞑想も再現可。 顔の造型もかなりよく、今までアクションフィギュアに恵まれなかったドラゴンボールシリーズによっては新たな希望と言える。 欠点としてターバン装備時の顔が普通時の顔しかないため、マント+ターバン装備では多少遊びの幅が狭まるところがある。また、足にダイキャストが使用されていないため、やや接地に難あり。 なお、手首パーツは原作漫画の四本指ではなく、アニメの五本指仕様である。 良い点 作りこまれた可動域の広さ。 付属品の豊富さ。 顔・コスチューム造型の質が高い。 マント装備と非装備のコンパチが可能な点。 頭部の触覚が軟質なので折れにくい。 悪い点 首が二重間接なので頭部をはめにくい。 マントを装備すると上半身の可動が死んでしまう。また、腕組み用腕パーツが取り付けづらくなる。 足首の可動範囲が少し狭い。 不具合情報 関連商品 スーパーサイヤ人孫悟空 スーパーサイヤ人3孫悟空 クリリン ベジータ スーパーサイヤ人ベジータ トランクス スーパーサイヤ人孫悟飯 フリーザ(最終形態) セル完全体 SUPER SAIYAN SON GOKU Special Color Editon Super Saiyan Son Gohan Special Color Editon コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tyukoujyuken/pages/18.html
志望校はどうやって選ぶ? 都立中高一貫校は千差万別! 母「『都立中高一貫校の魅力は?』では、都立中高一貫校に共通する魅力について大いに語ってもらいましたが、都立中高一貫校って、学校ごとにもかなり差がありますよね?」 P「その通りです。子供に合った志望校を選ばないといけません。とはいえ、通学可能な地域には限界がありますから、まずはどの学校が通学可能か調べるのが良いかもしれませんね。でも、実際には結構遠くから通っている方もいますね。東京に住んでいることが出願条件なので、さすがに、静岡から新幹線通学なんて子はいませんが(笑)本当に子供が気に入った学校であれば、多少遠くても苦にならないのでしょう」 母「6年間通うかもしれない学校なので、真剣に決めないといけませんね。学校の立地以外に決める要素は何でしょう?」 P「最も大切なのは教育内容しょう。各校かなり特徴があります。簡単に下記にまとめてみました。参考にしてください」 一.教育内容で選ぶ都立中高一貫校 小石川・・・理数教育重視、アカデミックな教育 武蔵・・・科目の枠を越えて学ぶ地球学 両国・・・国語教育重視、国公立大学を目指す 九段・・・少人数の能力別授業で徹底した面倒見 立川国際・・・英語教育最重視 桜修館・・・論理的思考を養う授業 白鴎・・・日本の伝統文化を学ぶ授業 母「各校によって全然違いますね。これは慎重にわが子に合った志望校を選ばないと…」 P「例えば、理数系に興味があり、実験などが大好きな子であれば、アカデミックな校風の小石川が合っているでしょう。説明会や体験授業などに参加して、教育内容を見極めてください」 母「小石川はアカデミックな校風ということでしたが、校風もとても重要ですよね。」 P「もちろんです。都立中高一貫校には、一部の私学のような厳格な校風の学校はありませんが(笑)、自由な校風、規律を重んじる校風などの違いがあります。簡単に下記にまとめてみました」 二.校風で選ぶ都立中高一貫校 小石川・・・アカデミックで自由な校風 武蔵・・・自由闊達な校風 両国・・・自律自修(自らを厳しく律し、自ら進んで学ぶ)のもと、規律を重んじる校風 白鴎・・・規律を重んじる校風 九段・・・質実剛健の校風 P「桜修館と立川国際は、分類が難しいので省略させてもらいましたが、他の学校は比較的校風がはっきりしていますね。白鴎と両国は、上位校は自由な校風の多い都立高校の中では珍しく、規律を重んじる校風です。主観ですが、白鴎はまじめそうな生徒が多いように思えます。九段の質実剛健は、至大荘という行事に代表されますね。小石川はアカデミックでリベラル。武蔵は行事がとても盛んで、自由闊達な校風です」 都立中高一貫校ごとに入試難易度は違う! 母「都立中高一貫校の教育内容や校風の違いはよく分かりました。もう一つ重要なことを聞きたいのですが、都立中高一貫校によって入試難易度の差はありますか?」 P「あります。偏差値75の超難関校から偏差値35未満の全入に近い学校がある私立中学ほどではありませんが、都立中高一貫校は学校ごとに入試難易度に違いはあります。最も難しいのが小石川で、都立中高一貫校のトップ校です」 母「小石川が難しいというのはよく聞きます。難関私立中学を蹴って入学される方もいるそうですね」 P「小石川は、全国の公立中高一貫校の中でもトップクラスの難易度でしょう。小石川に武蔵と両国をあわせて、都立中高一貫校の御三家という場合もあるようです。これらの学校を志望校にする場合、入試は私立受験組みを交えた激戦となることは必至です。」
https://w.atwiki.jp/dbwarsm/pages/24.html
移動力 7 舞空術 ○ 装備枠 3 地形適応 空A陸A水B 攻撃技(攻撃力順) 名称 分類 攻撃力 射程 消費SP 回数 命中 クリティカル 必要戦闘力 移動後 空陸水 備考 ラッシュ格闘 格闘 1500 1~3 5 +30 +15% ○ BAB 追尾弾 射撃 2500 2~5 10 +50 +10% × AAB 爆裂魔口砲 格闘 3000 1~2 15 +20 ○ BAB 爆力魔波 射撃 3000 3~7 20 +20 +20% × AAB 魔貫光殺砲 射撃 4000 2~6 30 +15 +10% 120 × AAB ネイル融合 名称 分類 攻撃力 射程 消費SP 回数 命中 クリティカル 必要戦闘力 移動後 空陸水 備考 ラッシュ格闘 格闘 1800 1~3 5 +30 +15% ○ BAB 追尾弾 射撃 2800 2~5 10 +50 +10% × AAB 爆裂魔口砲 格闘 3300 1~2 15 +20 ○ BAB 爆力魔波 射撃 3300 3~7 20 +20 +20% × AAB 魔貫光殺砲 射撃 4500 2~6 30 +15 +10% 120 × AAB 神融合 名称 分類 攻撃力 射程 消費SP 回数 命中 クリティカル 必要戦闘力 移動後 空陸水 備考 ラッシュ格闘 格闘 2000 1~3 5 +30 +15% ○ BAB 魔貫光殺砲 格闘 3300 2~6 15 +15 +10% × AAB 爆裂魔口砲 格闘 3500 1~2 10 +20 ○ BAB 激烈光弾 射撃 4200 3~7 20 +25 +15% × AAB 魔空包囲弾 射撃 5000 2~5 30 +30 +10% 120 × AAB 龍スキル 名称 消費SP 力をためる 30 左腕伸縮 30 再生 40 必中 30 特殊能力 名称 受け流し ナメック魂 支援防御 HP回復 備考 第12話にて「ピッコロ ネイル融合」に名称変更。 第17話にて「ピッコロ 神融合」に名称変更。基礎能力がグッとあがる。 空適応がAなのが地味に嬉しい。 特殊能力「HP回復」と、SPに余裕があれば龍スキル「再生」で長生きできる。 人造人間編までは出撃不可だけでなく、強制出撃のシナリオでも出現が遅いため成長の機会が少ない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moshiburo_boueigun/pages/31.html
言わずと知れた我らがピッコロさん。 ・性格 このシリーズではほぼ基本的に良識を持った突っ込み役。 ただし、最初の交渉(物理)の恨みからブロリーへの敵対心は持ち続けている。 悟飯のピンチに活躍することもあり、本編通りの役どころも多い。 ・戦闘力 このシリーズでは悟空やベジータにも並ぶ戦闘力の持ち主となっている。 ベジータが戦闘を行う場面では見物に回っていることが多いが、ベジータ登場以前の敵とはよく拳を交えている。 巨大生物や巨大兵器との戦いでも他のメンバーと同じように活躍している。
https://w.atwiki.jp/angel_broly/pages/32.html
言わずと知れた我らがピッコロさん。 ・性格 このシリーズではほぼ基本的に良識を持った突っ込み役。 他のDBキャラと違ってボケることは少ない。 ただし、ブロリーにはよくサッカーボールにされているにされている。 ・戦闘力 このシリーズではベジータがヘタレなこともあって、ベジータより強く見える。 元の性格に近いので、負け戦のようであっても参戦してくれる。 死後の世界なので仙豆を届けられないことも多々ある。
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/421.html
トップページ 世界観 基本設定 よくある質問 最終更新日:2012-05-09 Q.飛行獣人はどうやって眠る?公式 メモ Q.飛行獣人はどうやって眠る? 公式 回答 羽根が仕舞えるって話は聞いたことないけど、 眠る時は一枚一枚の間に入ってる空気が抜けて萎むとか、 必ず横向きになって寝るとか…そういう風にしてるんだと思う。 魔法でいちいち消すってのは、たぶんない。 変身魔法の上級者なら、可能なのかもしれないけどね。 初出:[そうだ、ノガレに聞こう。01] 2007-10-02 16 47 59 post by レイ・ノガレ 記事No.14889 メモ 校史編纂委員会>そうだ、ノガレに聞こう。01(ゲームにログインが必要) ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:よくある質問 獣人界
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50760.html
登録日:2022/03/30 Wed 16 37 40 更新日:2023/11/15 Wed 15 31 33 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 タイムスリップ チート チートキャラ デジタルモンスター デジモン デジモンアドベンチャー デジモンクロスウォーズ デジモンゴーストゲーム デジモンセイバーズ データ データ種 ピッコロ ピッコロさん←ではない ピッコロモン ヘブンゾーン 三ツ矢雄二 初代完全体 吉田小南美 妖精 妖精型 完全体 槍 田の中勇 瞬間移動 菊池こころ 過去改編 デジモンワールドの魔法使い!? カワイイ容姿で敵をかく乱 『ピッコロモン』とは、『デジタルモンスター』に登場するキャラクター。 ●目次 【基本データ】 【概要】 【関連作品でのピッコロモン】アニメ『デジモンアドベンチャー』 PSソフト『デジモンワールド』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 アニメ『デジモンセイバーズ』 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 【基本データ】 世代 完全体 タイプ 妖精型 属性 データ種 必殺技 ・ビットボムコンピュータウィルスを凝縮させた超強力な爆弾を放つ。ピッコロモンだけど、ビットボム。 得意技 ・フェアリーテイル手に持ったヤリで攻撃。 ・ピクトトリック 【概要】 初登場は『デジタルモンスターVer.4』。 いわゆるマメモン枠。 別次元の高度なプログラム言語を唱え、魔法の様な奇跡を起こす事ができる妖精デジモン。 (ウィッチェルニー由来であろうか?) ナリは小さいが、その特殊な能力で敵の能力を封じ込め、強力な一撃で相手を粉砕する。 また、ピッコロモンは あらゆる場所、時間、空間に出現することができる と言われている。 いたずらが大好きな性格で、いつも手に持っている愛用の槍「フェアリーテイル」でコンピュータを暴走させて楽しんでいる。 しかも、何の悪気もなく。 「お前は 自分が『悪』だと気づいていない…もっともドス黒い『悪』だ」 必殺技は コンピュータウィルス を凝縮させた超強力な爆弾『ビットボム』。 性格といい、技といい、そろそろウィルス種に分類され直した方が良いかもしれない。 名前の由来は「小さい、少し」などを表すイタリア語、“piccolo(ピッコロ)”。 いくら魔法のようなものが使えるからと言って、某地球育ちのナメック星人とは無関係。(*1) もちろん、「おかあさんといっしょ」の某ペンギンとはさらに無関係。 英語名は“Pixi(ピクシ)mon”なので問題ないのだが、 なぜか「ピッコロモン」の英字表記が“PICKLEMON”である。 “PICKLE(ピクル)(塩漬け)”モン・・・ジュラ紀に転位した時に岩塩層の中に閉じ込められてしまったのを発見されたりしたのだろう。きっと。 【関連作品でのピッコロモン】 アニメ『デジモンアドベンチャー』 CV:田の中勇(TV版)/三ツ矢雄二(PSP版) キミたちの修業はこれで終わった訳ではないッピ 人生すべて修業ッピ。負けずに頑張るッピ!! 第18話「妖精!ピッコロモン」にて登場。 サーバ大陸で子供達を襲撃したクワガーモン(ファイル島のものより数倍強い)を ビットボム!! ットボム…ットボム…ットボム…(エコー) と、一発で消し飛ばして登場。 いきなり説教臭いセリフを飛ばし始めたため ミミ「可愛くない、このデジモン」 ヤマト「ピッピ、ピッピ、うるさいヤツだな…」 と大不評。 だが、最終的には修業を付けてくれるというピッコロモンに子供達は付いていくことに決める。 実際に、エテモンが近くを通っても感知されないほどの隠蔽力を誇る結界を展開するなど、相当の実力者。 子供達に階段上りや雑巾掛けという、過酷な修業を課し、また進化に不安を抱いた太一とアグモンにはスペシャルメニューを用意する。 それは、己の過去を振り返らせ『真の《勇気》』を理解させるものであった。 その甲斐あって、太一とアグモンは勇気を取り戻し、結界を襲撃したティラノモンをグレイモンに進化することで撃退する。 最後は 「この世界を救うのはキミ達しかいないッピ。がんばれ、選ばれし子供達…ッピ」 と、子供達を送り出す。 その後、長らく登場することはなかったが第40話「魔の山の四天王!ダークマスターズ」で再登場。 現実世界から戻ってきたばかりの子供達を容赦なく襲うダークマスターズから、ビットボムを目隠しにし救出。 結界で隠れながら高速移動し逃走を図るが、さしもの結界もダークマスターズの目は欺き続けられなかった。 お前達ならきっと見つけられる筈だッピ!足りない何かを! そうすれば必ず勝てるッピ! ゆけェッ!!選ばれし子供達ッ!!! 最期は子供達を逃がすために単身、ダークマスターズ…究極体4体を「舐めてると痛い目に遭うッピ」と相手取る。 子供達には「勝つのは無理でもいくらでも手はあるッピ」と言っていたものの、その実力差は埋められるものではなく、巨大な爆発と共にその生を終えた(*2)。 ヒカリ「今…ピッコロモンが死んだわ……」 直前のミミを庇ったチューモンの死、そしてこのピッコロモンの死は子供達の中に大きな影を残すのであった…。 ちなみに、多くの脱落組がやたらとグロテスクな死に方をする小説版では、戦意喪失気味の太一たちを鼓舞すべくアポカリモンに犬死覚悟で突撃して飴玉のように溶かされて殺されるという原作以上に衝撃的な最期を迎えた。 PSソフト『デジモンワールド』 トロピカジャングルにて、約3%という極低確率で出現する。 ピコピコ飛び回るピンク玉に話しかけると… 「あ~チミ、もしかして街作ってるシト?」 「ンー、ボキに会えたの運いーネ、チミ。」 ( ゚Д゚)Σ …と、独特過ぎる口調でプレイヤーを驚愕させた。 だが、実力は屈指の物で生半可なパートナーでは返り討ち必至であろう。 みごと勝利すると 「たまげたネー。ボキの完敗。そんじゃ街で会おうネー。」 と言い残し、街へ移住する。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードバトル』 ドリルトンネルでメラモンと会った後、ゴブリモンに勝つ前という期間限定でトロピカジャングルに出現。 「ヘーイ!リトルボーイ!」 「ボキはここネー。チミ、ボキと勝負する気ないー?」 「あーチミ今、楽勝とか思ってるネ?あんまりナメると痛い目にあうネー。」 と、例のノリでバトルを行う。 ちなみに勝利すると「ピッコロモン」カードも貰える。 最後は 「じゃーネ!また次回作でネー!」 と、微妙にメタいセリフを吐いて去っていく・・・。 ちなみに、貰えるピッコロモンカードだが、限定という訳でもなく通常入手可能な1枚。 ステータスも自然属性のレベル完の中では可もなく不可もなく…といったレベル。 ただ、×攻撃の特殊効果が「なし」で、援護効果が「相手の援護を無効化し、自分の攻撃力は半分になる」というもの。 そのため、カードが揃ってくるとお役御免になりがち。 PSソフト『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』 メインストーリークリア後のシナリオを進めていくと、スティープロードのバトルカフェに現れる。 「ヘーイ!リトルボーイ!やあやあ、なんか久しぶり~!!」 「ボキはここネー。チミ、ボキと勝負する気ないー?」 「あーチミ今、楽勝とか思ってるネ?あんまりナメると痛い目にあうネー。」 …と相変わらずなノリと、どこかで聞いたようなセリフを言ってくる。 “あらゆる場所、時間、空間に出現することができる”ピッコロモンなので、もしかすると、前作と同一モン物なのかもしれない。 だが、バトルに勝つと今回はチートカードの1枚「スピードセブンズ」が入手可能。 そのため、出現タイミングが来たら早めに入手したほうが良い。(今作は期間限定ではないので安心) アニメ『デジモンセイバーズ』 エルドラディモンの背中にある聖なる都の住民として複数体登場。 アニメ『デジモンクロスウォーズ』 CV:菊池こころ ヘブンゾーンの警察隊のメンバーとして複数体登場。 アニメ『デジモンゴーストゲーム』 CV:吉田小南美 第19話「逢魔ガ時」に登場。 初代アニメ同様、語尾に「~ッピ」とつけて喋る。 夕暮れ時…すなわち《逢魔が時》に現れ、その能力で人々を過去の世界に飛ばして『楽しませる』ことを目的として行動しているデジモン。 あらゆる場所、時間、空間に出現することができる という能力が初めて描写された例である。 ちなみに、飛ばした先の世界には“自分を模した影”が存在し、そいつに捕まったら最後…影に存在を取って代わられる、という恐ろしい世界でもある。 しかも、ピッコロモンはそれに気付いていながらも、その深刻さに気付いていないのか「色んな時間に飛べるのが楽しい」と宣う始末。 面白半分でやっており、悪意がない分、話が通じず厄介な性格のデジモンである。 作中ではまず宙と瑠璃を過去世界に転送。 ちなみに、その目的は『楽しませた“お礼”としてデジヴァイスが欲しいから』というものであった。 その後、現実世界で初めてのおつかいをしていたガンマモンと、後をコッソリつけていた清司郎&ジェリーモンコンビ、そして瑠璃を攫った犯人を捜索していたアンゴラモンと遭遇。 清司郎のデジヴァイスを要求するが、ちょうどその時「(お使い中に)困ったら俺を呼べ」と言われていたガンマモンが宙を呼んだことでデジヴァイスVが共鳴、過去世界へのゲートが開く。 過去へ転送されたガンマモンは影に惑わされることもなく宙と再会。 ピッコロモンは臨戦体勢に入って『ビットボム』を乱発するが、ガンマモンらの連結プレーの前に押されてしまう。 瑠璃も合流でき、全員成熟期に進化されるとさすがに形勢不利を悟ったのか 宙らの過去の存在そのものを抹消 しようという、強硬策に出る。 そして、まず最初にガンマモンの“過去”に向かうが、逆襲にあったらしくボロボロの姿で帰還。 逆に「未来も気になる」と転移すると、未来のガンマモンはすごいデジモンだったらしく、今までの態度が一変し感動。 勝手にガンマモンの大親友となり和解に至った。 その後、「大親友の頼みなら」と別の時間へ飛ばした他の人間たちも元の世界に戻し、ガンマモンのおつかいを最後まで見届けた。 今までのアニメよりも、特にデジモン図鑑での設定も踏まえてデジモンの危険な部分が描写されがちな本アニメであるが、過去改変など、やろうとしたこと、できることのヤバさでは断トツである。 なお、第1話でガンマモンの時間(=未来)を覗いたクロックモンは恐怖に慄いていた。 それが『未来』のタイミングの問題なのか、はたまた宙との出会いでガンマモンの『未来』が変わったからか…それはまだ分からない。 その後は、たまに宙の部屋に遊びに来るが、ガンマモンのチョコを勝手に食べてしまうなど、性格はあまり変わっていない模様。 この項目を救うのはキミ達の追記・修正しかないッピ。がんばれ、選ばれしアニヲタ達…ッピ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 彼の犠牲でスパイラルマウンテンに潜入できたからこそダークマスターズを各個撃破に持ち込めた臭いんだよな(この話ではまとめて攻めてきたけどこの話以外ではまとめて攻めてこない辺り恐らくお互いの支配エリアに立ち入れない可能性がある) -- 名無しさん (2022-03-30 18 06 41) デジモン図鑑だと綴りがPICKLEMONでピクルスになっちゃってるのは何なんだろうなあ…(なお英名はPiximonでちゃんと妖精) -- 名無しさん (2022-03-30 23 42 06) 菊池こころ -- 名無しさん (2022-03-31 08 00 48) ↑ 誤爆した。菊池女史はアプモンでガッチモンのCVやってたな。 -- 名無しさん (2022-03-31 08 02 40) ワールドは序盤から行けるトロピカジャングルでの -- 名無しさん (2022-03-31 17 55 16) ↑ミス ジャングルかつ同エリアのベタモン同様の会話で行けないか?と突撃してパートナーのライフ1つ減らすまでが定番だったわ -- 名無しさん (2022-03-31 17 58 14) ゴーストゲームの個体は凶悪すぎた -- 名無しさん (2022-04-01 00 21 09) 初代デジワーでは進化条件緩いしバグやポイズンクローなど使いやすい技でお世話になりました -- 名無しさん (2022-04-01 00 50 45) ダメだっピ、、、、 字が違うのに某タコ型宇宙人が頭をよぎるっピ……。 -- 名無しさん (2022-04-03 10 59 14) ↑3 そう考えると無印と漫画版の個体は聖人だったよな。 -- 名無しさん (2022-04-16 13 11 52) 「ビ」ットボムでは? -- 名無しさん (2022-04-16 19 49 15) ↑ ずっと勘違いしてたわ・・・ -- 名無しさん (2022-04-22 17 47 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38231.html
登録日:2017/11/09 Thu 19 40 21 更新日:2024/09/08 Sun 14 26 06NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 わんぱく わんぱく宇宙人 ウサギ ウルトラマン ウルトラマンタロウ ウルトラ怪獣 ガキ タロウオリジナル怪獣 ハンマー バカボンボン ピッコロ ピノキオ 京田尚子 動物愛護 因幡の白兎 宇宙人 木偶人形 王子 短気 純粋 「俺はピッコラ星雲のプリンス、ピッコロだ!」 わんぱく宇宙人ピッコロとは、『ウルトラマンタロウ』第46話「白い兎は悪い奴!」に登場する宇宙人である。 漫画『DRAGON BALL』の登場人物の方はこちらを参照。ちなみに出たのはこっちが先 概要 CV 京田尚子 身長:2.1~60m 体重:300kg~2万9千t 出身地:ピッコラ星雲 武器:ピッコロハンマー、カッターブーメラン ピッコラ星雲出身のプリンスで、60年に1度地球に接近するハーシー大彗星(何故か意思がある)に乗って旅をしている。 ピノキオを思わせる外見をしており、等身大時と巨大化時で外見が若干違う。 性格は穏やかで、動物の命を尊ぶ正義感も持っているが、王子な為か若干自己中心的且つ直情的で一辺倒な部分もある。 武器は手に持ったハンマーと鼻から発射するミサイル、また帽子はウルトラセブンのアイスラッガーの如くカッターブーメランとして使用できる。 また簡単な超能力も使え、ウサギを消したりして見せた。 望遠鏡を通して相手の正体を見破ることができ、これで東光太郎(ウルトラマンタロウ)の正体を見破った。 曰くタロウは「ウルトラ王国6番目の子」らしい。別にタロウは王族ではないのだが…(と思ったら数年後に本物の王族(ユリアン)が地球を訪れる事となる) まあ、ウルトラの星は王制を敷いているものの、行政及び公安の最高権力者はウルトラの父で、その息子たちの中で6番目というムリヤリな解釈は出来る。 ちなみにサブタイトルだが、本エピソードのウサギは実際には被害者側だったりする。 「ピッコロ」というのは個体名であり、後の派生作品では「ピッコラ星雲人」という種族名で同族が登場している。 ウルトラシリーズ内でも「星雲人」はメシエ星雲人、クレア星雲人、デスレ星雲人など数える程しかいない珍しい肩書きである。 本編での行動 ハーシー大彗星にのって地球を見物していると、兎を飼っている少年太一を発見する。 彼に手を振ろうとすると、バランスを崩して地球に落下してしまう。 一方、太一は兎を飼っているのを住んでいるアパートの大家にルール違反だと注意されていた。 ピッコロはそれを不憫に思ったのか、超能力を使って大家を驚かせる。 しかしピッコロの侵入を察知してパトロールしていたZATが来たので一旦身を引く。 その間に大家は兎を更に疎ましく思ったのか、毒エサを与えて殺害してしまう。 それを知ったピッコロは怒り狂い、巨大化して町を破壊しながら進撃していく。 そしてそれを阻止せんと現れた光太郎に 「来い!ウルトラマンタロウ!」 と公衆の面前で言ってしまう。 「僕は違うよ」と言ってその場を離れた光太郎は、ウルトラマンタロウに変身してピッコロの前に現れた(代わりに同行していた北島隊員が疑われた)。 タロウ「一体、どこの宇宙人だ!」 ピッコロ「ハッハッハ!俺はピッコラ星雲のプリンス、ピッコロだ! ちょっと遊びに来たつもりが、地球が嫌いになった! みんなやっつけてやる! さぁ来い!」 タロウ「待て!待て!」 ピッコロ「卑怯者め!今から待ったか!」 そういってピッコロはタロウに立ち向かう、しかしタロウは冷静に対処する。 まずはキックでハンマーを弾き飛ばし、ミサイルや帽子も回避する。 そしてアロー光線で帽子の機能を破壊し、肉弾戦に持ち込む。 終始タロウが優勢だったが、ピッコロばかり応援する太一少年を見て事情を察する。 タロウ「わかったぞ!君が怒ったわけは、それは勿論、一部には心の汚い人もいる、しかし、多くの人間は美しい心を持っている!」 ピッコロ「嘘つけ!地球なんか嫌いだ!地球人は汚い!」 タロウ「その汚さも、美しい心を引き立てるためにあるんだ!」 それでもなお怒りをぶつけるピッコロに、タロウは叫ぶ。 タロウ「少ない悪人のために、多くのいい人を見捨てるわけにはいかないんだ!」 たとえ、地球人が異形と化した同胞を見殺しにしても たとえ、地球を守るためとはいえ他の星を滅ぼしたり、先住民族と思われる種族を殲滅したとしても たとえ、恐怖のあまり病に苦しむ善良な宇宙人を手にかけたとしても たとえ、仲間に信用されなくなったり、敵の策略に嵌ったからとはいえ人の優しさを裏切ることになったとしても それでも、地球人に優しい心があると信じているから、ウルトラマンは彼等の為に戦い続けるのだ。 その想いを身に染みたのか、ピッコロは遂にダウンする。 タロウ「ちょっと遊びに来ただけだろ?地球の事は僕に任せてくれ」 ピッコロ「わかった、じゃあ俺帰る、でも疲れて動けない、頼む~」 こうしてピッコロはタロウに宇宙に放り投げられ、ハーシー大彗星にのって再び旅立っていった。 ピッコロ「やれやれ、あんまり気軽に旅行するもんじゃねーや」 ちなみに元凶の大家はこの一件を見て思う所があったのか、アパートの屋上を動物が遊べるスペースとして開放し、自身も犬を飼い始めた。 そして太一の兎も奇跡的に元気になった(おそらくタロウがリライブ光線で蘇らせたと思われる)。 ……とはいえ大家的にはルール違反をした太一を戒めようとしただけのつもりであり、そもそも悪人ではないのだが(無論だからといって命を奪っていいわけでもないが)。 だがその後、タロウの教え子が地球を訪れた際「美しい心を引き立てる為の汚さ」を凝縮したような、それこそピッコロが言う「汚い」地球人と相見える事になるとは、何とも皮肉な話である。 そしてピッコロに告げた言葉も、もう一つの側面も見ていた親友には響かなかったようである……。 派生作品 ウルトラマン超闘士激伝 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』ではゴーデス編で登場。 彼の父(大王)が治めるピッコラ星はどんな怪獣や宇宙人でも気楽に住めるほど環境が整った星であり、 行く当てのない怪獣や、ヤプール戦役の際に見捨てられた超獣(ブラックピジョンなど)も暮らす怪獣の保養地になっていた。 (ダークロンやデスコングキング、ブースカといったウルトラシリーズ外の怪獣までいる) さて、このアホ王子は相変わらず煙草をふかし、勉強もせずにゲームやスポーツに明け暮れるようなダメ大学生のような生活をしていたが、 父親同様にゴーデスの「悪意」を探知できる能力に目覚め、闘士ウルトラマンタロウに依頼されブラックピジョンと共にゴーデスの探知に向かう。 ゴーデスの待ち受ける海魔星に向かった2人と1羽はゴーデスの部下・バランガスの発生させた幻惑ガスの洗礼を受けるも、 ピッコロは常時その場の気分だけで行動しているため全く通用せず、タロウを先に行かせて探知能力でのめくら討ちでバランガはフルボッコ、 這う這うの体で逃げ出した矢先に闘士ウルトラマンにより一発KOされた。 その後、ゴーデスにより青い悪魔が解放されたのに伴い、赤い悪魔が接近したのを探知し、 ウルトラマンに「ゴーデスってやつの悪意がこのくらい(指でやるOKサイン)とすると、一抱えくらいの…」と発言し、唖然とさせた。 (ピッコロも決してゴーデスを軽視しているわけではなく海魔星にタロウを案内する時には「宇宙のどこからでも感知できるほどの悪意」と語っていた) そして、それから寸刻の猶予もなく「一抱えの悪意」は空から舞い降り、「指二本分」のゴーデスは一瞬で滅ぶこととなった…。 Another Genesis 小説『Another Genesis』では「老人」として登場(名前は言及されないが後藤正行氏の挿絵に描かれた姿はピッコロのそれ)。 かつて<武を司る神>ジャック、<月の女神>エース、<荒ぶる闘神>タロウが「光の欠片」の争奪戦を繰り広げた星の住民で、 最終的に星を滅ぼしかけた彼らが贖罪のために命を捧げた顛末までの「神話」を数千年以上昔の先祖から語り継がれており、星に訪れた地球人ブラストに神話を語った。 大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア アーケードゲーム『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア』では第2弾で行われた参戦希望人気投票で1位になったことを受け、第4弾から参戦。 同族として、ピッコラ星の第三王子であるピッコラ星雲人ピッタも登場した。 ギャラクシーレスキューフォース ボイスドラマ ギャラクシーレスキューフォースの一員としてピッコラ星雲人ポッコラが登場。 余談 デザインは鈴木儀雄。 ピノキオをモチーフに操り人形のような意匠を含んで描かれおり、決定稿のデザイン画にはかなり細かい造形指示が掲載されている。 名称は打楽器のピッコロから。 等身大と巨大時と姿が若干異なり、2体の着ぐるみが作られた。 追記、修正は動物を大切にする心でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「たとえ、~」で挙げられてるエピソードは順に故郷は地球、ダーク・ゾーン/ノンマルトの使者、怪獣使いと少年、明日のエースは君だ!かな。最後が自信ないけど -- 名無しさん (2017-11-09 20 20 32) 汚い心は美しい心の引き立て役ってのもなかなかにキツい発言な気もする。汚い心の人間は美しい心の人間の引き立て役程度の価値しかないって言ってるようなもんだし。…ヒルカワとか見てると納得できなくもないから困るw -- 名無しさん (2017-11-09 20 26 19) ドラゴンボールのアイツかと思った人は私だけではないはず -- 名無しさん (2017-11-09 20 52 26) 大怪獣ラッシュにて登場したピッタのこと忘れていないか? -- 名無しさん (2017-11-09 21 02 16) ちなみにピッコラ星にはダークロンとかブースカとかいる。 -- 名無しさん (2017-11-10 21 32 35) ↑×3 タイトル見て、俺もDBのピッコロかと思った。アニオリで短編のギャグか何かしたのかなと想像した。 -- 名無しさん (2017-11-15 13 53 01) 激伝版の声は、くまいもとこ辺りが似合いそう。 -- 名無しさん (2017-11-19 20 46 15) 「ウルトラ王国6番目の子」発言については単純にピッコロがウルトラ兄弟の事を間違えて覚えてると解釈した方が無難か -- 名無しさん (2018-06-20 16 04 47) ギャラクシーレスキューフォースに同族が入るとは… -- 名無しさん (2021-10-02 10 42 49) よく考えると「地球人に失望して人類粛清を開始するがウルトラマンの説得で取りやめる善の宇宙人」という立場はデラシオンとおおむね同じである -- 名無しさん (2021-10-02 11 37 18) >病に苦しむ善良な宇宙人 地球に不法侵入した時点で「善良」とは見做されないけど。 -- 名無しさん (2021-12-10 03 42 41) ↑落ち度があるのと善良であるのは両立出来るぞ 汚染のせいで帰れない体になりながらも自身とは関係ない地球人の為に暴れてたムルチ封印してるんだから善良ではあったでしょ -- 名無しさん (2022-01-11 04 36 32) ↑×3 ピッコロはまだ幼い故に視野が狭いわんぱく小僧で済むけど、デラシオンはあれで「宇宙正義」とか名乗ってる上に余裕で文明破壊できるぐらいの戦力持ってるからタチ悪いな… -- 名無しさん (2022-03-16 10 08 36) ↑3 逃亡した護送犯を追って不法侵入した挙げ句に、原住民を前方不注意の事故で死なせたマン兄さんの悪口はやめるんだ -- 名無しさん (2022-03-16 13 59 09) 中盤でいきなりピッコロが苦しみだしたと思ったら、例のウサギが毒殺状態になっていたという…シンクロしていたって事? -- 名無しさん (2023-02-08 13 08 29) トータス親子とかパンドラ・チンペ母子とかの人間のエゴが善良な怪獣を巻き込むエピソードを一通り見たあとにのこの回を見るとまた感慨深いものがある -- 名無しさん (2023-03-15 23 27 19) ゴーデスの部下を一方的にボコボコにできるのってかなり強いんじゃないか?もしかすると、ゲルガンは特殊能力特化で戦闘力は低めだったのかもしれないが。 -- 名無しさん (2023-09-06 20 47 49) 今更だが毒ガスはバランガスの能力じゃなかったか? -- 名無しさん (2023-12-10 23 15 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/565.html
番号 EB03077 名前 ピッコロ 読み ぴっころ Lv 2 スター 種別 ストラテジー 【浅見ひびきと大路しずく】○<エンターブレイン>の味方を1枚選び、ターンの終わりまで、BPを+3000。○希望(スマッシュから反撃!)レベル4以下の敵を1枚まで選び、捨札に置く。 ブロック エンターブレイン 作品 らぶドル レアリティ C ブロック単希望付きパンプストラテジー。夢付き同内容[希望なしのショコラの方が人気。 ウィニー気味にせめ、気合を多く使う場合は、採用を考えても良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/52.html
市街地より遠ざかった位置にあり、人が訪れることなどまずないであろう閑静な山脈地帯。 その地の一角で一人の武闘家が身体を浮遊して胡坐と腕を組み、瞑想を通じて自身の精神統一を行っている。 武闘家の気配は無に等しいほど薄い。構えは空のように静か、雨風に動じることのない石の様であった。 その武闘家はおおよそ普通の人間らしい姿ではなかった。 所々に蛇腹模様の部位を持つ、体毛の無い緑色肌が主体で、額からは一対の触角が伸び、耳は鋭く尖っている。 服は紫の道着の上に白のターバンと横に伸びた肩当ての付いたマントを羽織っており、 見た目とは裏腹に重量のある装いだ。 彼の名前は、ピッコロ。「ナメック星人」と言われる異星異種の戦士である。 この都市で再現されたNPCではなく、聖杯の導きによって招かれたマスターの一人であった。 「あのぅ…………。」 そんな瞑想を行っている最中、可愛らしい少女の声が突如として現れる。 声の主である少女は、ピッコロが契約したキャスターのサーヴァントであった。 容姿は薄紫の長髪をポニーテールで纏め上げ、耳は妖精の如く尖ったエルフ耳。 ファンタジーなドレスに、交互左右に色違いの紫・緑の手袋・ブーツのセットが特徴的な装い。 少女を一言で言い表すならば「メルヘン」・「ファンシー」・「お姫様」……そういったところ。 真名はメディア。ギリシャ神話の物語に登場するコルキスと呼ばれる国の王女である。 尤も時期としてみれば成熟もしていない頃であり、俗称に「リリィ」と付いて呼ぶ類のサーヴァントであったが。 「もう、かれこれ何時間も水以外のものを食べておりません。何かを挟まないと身体の毒ですよ?」 そういうとパンやサンドイッチの入ったバスケットを足元に置いた。 ピッコロを気を遣っての発言なのだが、逆に邪魔しているのではないかと思いもあるので 自信は無く、動作はどこかたどたどしい。 「いらん。ナメック星人は水だけで生きていられるからな。」 「そ、そうだったんですか……。すいませんでした。」 ピッコロは素っ気なく断ると、言われたキャスターは萎縮してしまう。 申し訳なさそうな表情を見せ、バスケットの取っ手を掴むと、しずしずとした様子で下げるキャスター。 「チッ……。」 ピッコロは浮遊を解いて地面に座ると、バスケットから総菜の挟んだパンを掴み、食いちぎる様に摂取した。 「……食えんことはないからな。」 キャスターは嬉しそうな表情を見せた。ピッコロとしてはそれが鬱陶しいと感じつつも、食事を続ける。 この陣営の(というかピッコロが)していることはというと、基本的に修行一貫。 ピッコロはこの世界で与えられているであろう役割は何もしておらず、早々に修行へ入っていったわけだ。 本人の言う通り食事は水だけで良いし、金銭や住所、更には重要な端末に至るまで 自身が使うことはなく、キャスターに与えている。 その在り方は元の世界での生き方とあまり変わらず、他者から見れば「世捨て人」とも言える生き方なのである。 無論、ピッコロはわざわざ修行するためにこの仮想世界へ来たわけではない。 意図しない干渉によってこの世界にまで召喚され、半ば流れで戦うことになったのだ。 それで早々に戦いが行われるならピッコロとしても望ましいものだが、そうはいかない。 神父曰く、準備や順応などに要するため、猶予期間として1ヶ月の空白が設けられているという。 今は開始前。戦いという戦いはこれといって始まっておらず、どこも動き出している様子はない。 ピッコロは準備や順応の必要がないため、故に1ヶ月という猶予期間を修行に費やしているわけである。 尤も、ピッコロとて元の世界では来る人造人間との戦いに備え、数年数ヵ月という間を修行に費やしている身。 1ヶ月という空白期間に対して、さほど動じることはなかったが。 「これが終われば、強化魔術の訓練に入る。今のうちに準備でもしておけ。」 「は、はい……!」 ただ、サーヴァントとの戦闘に必要な強化魔術へ順応訓練などもあるので、無駄な時間というわけではない。 今いるキャスターは正規のメディアと違い、後方支援の魔術を得意としているものの、攻撃用の魔術を得意としていない。 故に戦いでの役割は、マスターとサーヴァントの典型例とは逆。強化したピッコロがサーヴァントと戦うわけだ。 実際、その戦法で問題はない。ピッコロの戦闘力は現状でも高レベルのサーヴァントとも引けを取らない。 キャスター本人がそれを認めているし、元より自分で戦ってきたピッコロとしてもその方がやりやすかった。 問題があるとすれば、強化魔術の性質故の短さ。他者を長時間強化し続けることはキャスターでも不可能だ。 その事実を踏まえ、ピッコロは実験を兼ねた訓練をここ数日と行っているのであった。 ピッコロはバスケットに積まれているパン類を食べ切り、持参した水筒から水を飲んで立ち上がると、 己に休む暇も与えることもなく、修行へと再開していった。 山脈では静けさを止め、今度は闘気の奔流によって生じた音が周囲に響き、風もまた強く吹き荒れる。 なお、これがたまたま山に登っていた人の目に留まり、怪奇現象としてネットに広められていることは知らない。 【クラス】 キャスター 【真名】 メディア〔リリィ〕@Fate/Grand Order 【出典】 Fate/Grand Order 【性別】 女性 【パラメーター】 筋力E 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運A 宝具C 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 陣地作成:B 自身に有利な陣地を作成できる。治癒術師としての病院を建設可能。 道具作成:B 魔術を帯びた道具を作成できる。制作するのは、主に治療用の水薬などである。 【保有スキル】 高速神言:A 神代(神が治めていた神話時代)の言葉により、 大魔術であろうと一工程(一言)で発動させることが出来るスキル。 対毒:A 優れた治癒魔術師であるメディアは、生まれつきあらゆる毒を無効化する。 同時に周囲の毒も癒し、体力を回復する。 うたかたの恋:B それは、泡のように儚く破れる偽物の恋なのでしょう。囁かれた睦言は、虚ろな言葉なのでしょう。 でも、それがどうしたというのですか?囁きが真実でなくとも、何もかも嘘であったとしても、 針の一刺しで破裂するまでは―――正しく、恋なのです。 【宝具】 『修補すべき全ての疵(ペインブレイカー)』 ランク:C 種別:対魔術宝具 レンジ:1 最大補足:1 本来のメディアが使用する『破戒すべき全ての符』と対になる治療宝具。 あらゆる呪い、魔術による損傷を零に戻す。応用として記憶の抹消にも使える。 『修補すべき全ての疵』は時間操作ではなく、本来あるべき姿を算定することにより自動修復している。 “死”以外のあらゆる理不尽を打破できるが、死者だけは取り戻せない。 『破戒すべき全ての符』と同じく短剣型であり、突き刺すことで効果を発揮する。 【weapon】 「ヘカテの錫杖」 女神ヘカテより賜った錫杖。キャスターが使用する魔術の媒体となる。 「『修補すべき全ての疵』の短剣」 宝具「修補すべき全ての疵」で用いられる短剣。突き刺しても害はない。 キャスターは表情を一切変えることなく、予備動作0フレームで向けてくる。 【人物背景】 コルキスの女王「メディア」の若かりし頃の姿。 イアソンに籠絡される前、魔術をヘカテの下で学んでいた時期が主とされている 過酷な人生経験が身に染みていないため、「裏切りの魔女」としての面影は未だない。 また魔術の腕も完成されておらず、後方支援・治癒系の魔術に優れる一方で、攻撃的な魔術は苦手という状態。 献身的で純真無垢な性格で、天真爛漫な面から一見すると可憐なお姫様然に映る少女。 箱入り王女であるため、根は良識と道徳があるのだが、この時点ではサイコパスと言われるほど重度の天然気質。 あくまで善意で突拍子もない発想を思いつき、常軌を逸した行動に及ぶことも少なくない。 さらに精神的な若さからか、強情で聞き分けもなく、猪突猛進的になってしまうこともしばしば。 自身の生涯の記憶を理解していることから、根は悲観的で他人への不信で満ちており、外の世界を恐れている。 未熟な自分も相俟ってか自信が無く、「信じる」というよりも、どこか「信じたい」という想いが強い。 彼女が嫌なことは裏切られること、そして一人ぼっちになることなのである。 【サーヴァントとしての願い】 マスターを元の世界に帰すこと。 【方針】 マスターに付き従うが、時にフォローも行う。端末の扱いは彼女の担当。 戦闘では後方支援一体であり、ピッコロへの強化を行いつつも他者や周囲への治癒を行う。 【把握媒体】 ゲーム「Fate/Grand Order」などをご参照ください。 FGOに関しては動画サイトでもプレイ動画が上がっております。 【マスター】 ピッコロ@ドラゴンボールZ 【出典】 ドラゴンボールZ 【能力・技能】 『ナメック星人』 地球と異なる惑星「ナメック星」で生まれた宇宙人種。 人間種よりも高い五感性や知性を持ち、優れた種として宇宙に知られている。 水を栄養源に変える酵素を体内に持っているため、水さえあれば十分に生活できる。 環境の寒暖差に高い適応力を持ち、身体がバラバラになっても、身体の「核」が破壊されなければ (体力の消費を伴うが)肉体の再生が可能。 その他、直接相手の脳に伝えるテレパシー、眼や角からビームを発する、体組織の変化により手足の伸縮を行う、 同じナメック星人と同化して強化する、体を複数に分裂させて戦闘するといった芸当もできる。 『技』 ナメック星人由来の能力や気の行使から編み出した戦闘用の必殺技や汎用的な技。 標的をどこまでも自動追跡する「追尾弾」。残像によって相手に自分の位置を誤認させる「残像拳」。 大量に放ったエネルギー弾で相手を包囲する「魔空包囲弾」。イメージした物体を出現させる「物質出現魔術」などを持つ。 『魔貫光殺砲』 額に二本の指を当てることで溜めた気を螺旋状のエネルギー波として放つ必殺技。 威力を高めるために気を溜めて放つと時間はかかるが、溜めずに速射することも可能。 格上の敵を仕留めるほど高い貫通力を誇り、彼の最強技として扱われることも多い。 【weapon】 なし。 【人物背景】 地球を震撼させた「ピッコロ大魔王」の息子であり、生まれ変わり的な存在。 かつては「ナメック星人」であった異星人が地球の神へと昇華する時に、悪側の化身として分離される形で誕生した者であった。 当初、受け継いだ大魔王の意志に従って世界の征服を目論んでいたのだが、好敵手である「孫悟空」や 初めての弟子となった「孫悟空」との出会い、強敵を倒すための共闘、同郷のナメック星人という存在、 ネイルとの同化による精神変化を経て、次第に改心していった。 相当する時代は数年後に現れる「人造人間」に備えている時代であり、 修行で大幅な強化に及びながらも悟空達と共に生活をしていた時であった。 共存が影響してか、この頃には善側である「地球の神」曰く、「悪の心は大分薄れている」と語っている。 自分にも他人にも厳しく、するべき時に容赦はしないクールな人物で、基本的に群れることをしたがらない一匹狼。 一方で、ことにもよるがツッコミに回る様なコミカルな一面もあり、後のゴテンクスといった人物に大きく振り回されることもある。 また、性別が存在しないナメック星人であるため、恋愛や色気というものについては理解できないといった面も持つ。 頭脳明晰で機転が利くタイプであり、戦闘では追い詰められた振りをして隙を突くといった頭脳プレイを発揮することも多い。 それ故にか、Z戦士を纏め上げて指揮するといった統率力もあり、司令塔の役を収めることもある。 【マスターとしての願い】 聖杯戦争からの帰還。 【方針】 戦闘や強者の気配を察知する形で戦場に向かう。 戦闘時にはキャスターの強化魔術を使い、自ら前線に出てサーヴァントと戦闘する。 ただし、強化魔術が短時間しか及ばないことも考慮している。 また、Z戦士の関係と同様、あくまで「利用するため」として共闘も考える。 【ロール】 役割を放棄しているため不明。 【把握媒体】 漫画及びアニメ「ドラゴンボール」をご参照ください。 【備考】 時期は人造人間編開始前を想定しております。