約 628,948 件
https://w.atwiki.jp/mm3sakusya/pages/41.html
2009-11-30(月) 含水率計リヤパネル4枚の修理。 S社新装置の通信部分を修理。2ヶ月ほど前に開発したものだけど全く思い出せなくて手間取る。 2009-11-29(日) 数日前から左後頭部の頭痛。死期が近い? 2009-11-28(土) 昼まで寝てしまった。 大町のホビータウンと紙屋町のデオデオ電気パー館に出かけて買い物。 2009-11-27(金) YouTubeの動画が張り付けられることを知る。 リモコンで操作。 座標を指定して自動走行。 モータのケースを追加工。 2009-11-26(木) AGVメインボード5枚、センサボード5枚の出荷検査。 ノイズを減らす方法を思い付く。2段で安定化すれば良いんだな。 高速スキャナに取り掛かる。 2009-11-25(水) Y氏来社。 高速処理ボードのノイズ対策。リニアレギュレータの入力部にLCフィルタを入れてテスト。 撮った画像に縞模様が入る。電源のリップルが僅かにレギュレータを通ってしまいA/D値が揺らぐのが原因。 デオデオ電気パーツ館に出かけて高容量の電源と抵抗を仕入れ。 電源を交換してフィルタ部に抵抗を追加。リップルは改善。 装置をバラしてY氏に持ち帰っていただく。 明日、市の担当のかたが見に来られるとのことで「つくばチャレンジ」に持って行ったロボットの準備。壊れたレーザスキャニングモータを交換。折れたセンサを修理。センサ部がショートして電源が壊れたと思われるGPSボードを交換。 2009-11-24(火) 7時前にホテルをチェックアウト。TXで秋葉へ。 東京駅で朝食。9 10発の新幹線で広島へ。 広島駅で尾道ラーメン。路面電車で帰宅。そのまま出社。 会社近くの○○団事務所にテレビカメラが来ていたけど何があった? ハーフマウス決勝迷路の最短経路は47歩18折。どうみても短すぎる。壁を2枚ほど入れ忘れたか? comment (I先生の非公式発言によると)最終迷路図で1枚抜けてたそうです -- Nakashima (2009-11-25 11 31 27) そうですか。いただいた迷路図には「西回り81歩16折」「南回り75歩26折」って書いてあるのですけど1枚入れただけではその歩数にならないんですよね。 -- mm3 (2009-11-25 12 11 36) なるほど。では、もっと間違いがあったんでしょうね(苦笑) -- Nakashima (2009-11-25 14 05 49) 2009-11-23(月) 勤労感謝の日 つくば5日目。 マイクロマウス(ハーフサイズ)決勝に出場。結果は5位。優勝はNK大のKさん。 マイクロマウス(ハーフサイズ)決勝の迷路。 マイクロマウスクラシック決勝は波乱。予選上位だったNK大のKさんとシンガポールのKさんは共にコケて優勝は予選4位だったシンガポールのLさん(初優勝)。NK大のKさんは明るい照明にやられたみたい。シンガポールのKさんは走り方がふらふらしていて、とてもKさんのマウスとは思えない状態。何があった? マイクロマウスクラシック決勝の迷路。 ロボトレースはシンガポールのKさんが優勝。こちらに力が入ってマウスが疎かになったとか? ロボトレース競技の課題。全長50mほどだとか。 ホテル2階の白木屋で呑み。 2009-11-22(日) つくば4日目。 マイクロマウス(ハーフサイズ)予選に出場。7位で予選通過。 マイクロマウス(ハーフサイズ)予選の結果。 シンガポールのKさんのハーフマウスはプログラムのミスでゴール周囲に壁を作ってしまいリタイア。後でミスを修正して計測してみると手動計測で4秒台だったらしい。 マイクロマウスクラシック予選の結果。 吸引マウスのYさんは2台共に最短走行できず予選敗退。驚異的な速度だっただけに残念。 それぞれの競技でトップだったNK大Kさんのマウス。 午後7時前からマウスパーティー。元WMMCのTさん、Hさんに会う。15年ぶり。 ホテルの部屋に戻って一人で呑み。 2009-11-21(土) つくば3日目。 8時のホテルを出て会場へ。昨日のトライアルは失敗なので今日は何も無し。宣伝のためにロボットを自主展示。 名古屋のMさん来場。見ていただいて色々相談。 昼過ぎにマイクロマウス大会の会場である「つくばカピオ」に移動。 ネコ店長にハグされたり。 午後2時から試走会。Sさんがハーフマウスの6輪を作ってきていた。驚愕! 4時過ぎにロボットを発送。 試走やら会場の手伝いやら。 白木屋で呑み。 comment 不可能と思われていた事にあえて挑戦しました。ソフトが間に合わず完走出来なかったのが悔やまれます。 -- 6輪ハーフ製作者 (2009-11-24 01 52 32) いや、参りました。私も絶対不可能と思ってました。ぜひ完走させてください。 -- mm3 (2009-11-24 05 12 19) 2009-11-20(金) つくば2日目。 7時半にホテルを出て会場へ。 トライアル1回目。記念写真を撮るステージに上がる坂道で派手に転んで接触センサとレーザを振るモータを壊すorz。 セグウェイのプラットホームの動きを見ていて転んだ理由は分った。位置制御ではなくて速度制御をしなきゃだめなんだな。普通のロボットだと連続した位置制御で速度管理した方が精度がでるけど倒立振子だとそうはならない。 トライアルは140mの走行なのだが53mでリタイア。 トライアル2回目は105m。トライアル未通過ロボットとしては最長距離。オドメトリだけで走ったとしては上出来。 エントリは72台、トライアル通過は34台。 5時過ぎに撤収。 ホテル2階の白木屋で食事&呑み。 ホテルの部屋へ戻ってデモ用にパラメータを書き換え。 2009-11-19(木) 今日からつくば。帰ってくるのは24日。 7 05発の「のぞみ」で東京へ。11 45発のTXでつくばへ。 ロボットの荷受をお願いしたMさんに迎えにきていただいて会場へ。 あいにくの雨。箱入り娘(女なのか?)が初めて外へ出るのに条件が過酷。つうか現場に来て初めて外に出るとか「なめとんのか?」つう話です罠。 ジョイスティックでの速度が遅い。屋内と屋外は感覚が違う。 センサの防水対策をしてとりあえず距離のデータを採る。 レーザ&画像処理は全くダメ。 早々に撤収。 ホテルにチェックインしてプログラムを修正。 M氏とホテルの2Fにある「庄や」で食事&呑み。 2009-11-18(水) AGVボード残り9枚の修理。 高速処理ボードのアナログ電源を改造。改善されず。 明日からのつくば行きの準備。 予定。 ・19日 13時つくば着 つくばチャレンジ試走会 ~16 00 ・20日 つくばチャレンジトライアル走行 ・21日 つくばチャレンジ本走行 ・22日 9 00~9 40 マイクロマウス(ハーフサイズ)競技予選受付 ・22日 9 40~10 00 開会式 ・22日 10 00~16 00 マイクロマウス(ハーフサイズ)競技予選競技 ・22日 18 30~20 30 マウスパーティー ・23日 10 00~10 30 マイクロマウス(ハーフサイズ)競技決勝受付 ・23日 11 00~14 00 マイクロマウス(ハーフサイズ)競技決勝競技 ・24日 帰広 2009-11-17(火) そうかバッテリ駆動時の動作速度はBIOSのサイレントモードで設定するのか。でも速度が落ちないと今でも持ちが悪いバッテリがますます悪くなる。やはり電源供給だな。 15V-15VのDC-DCコンバータを探しに松本無線に行ってみるも、そんな都合の良い在庫があるはずもなく。 社内の基板から5V電源を3個剝して15Vの電源を作る。 しかしPCの消費電流が大きい。充電中などはモータより多く食ってる。 梱包。19日につくばに届けるためには今日発送する必要がある。地方参加のつらいところ。 バッテリを充電して一緒に詰め込む。 AGVボードの修理。4枚修理したところで力尽きる。 2009-11-16(月) オドメトリのグラフィック表示部分を少し。 障害物回避部をあれこれ。社内でぶつからずに動き回れるようになった。 Bさんにセンサの取り付けと配線をお願い。 目標地点に向かうプログラムと障害物回避プログラムを結合。 「つくばチャレンジ」の正式なゼッケンを貼り付け。 センサが前方に集中しているため重心の位置が悪い。バッテリを後ろに移動。前方の部品を軽量化。補助輪の下げ位置を変更。 壊れた非常停止コネクタを修理。バネで持たすように変更。 実際に搭載するPCがバッテリ駆動になると動作速度が極端に落ちる。何を設定すれは良いのか分からず。電源を供給できるようにするか? 全高800mm、全備重量15kg。 2009-11-15(日) 出社して仕事。 カメラのトリガ信号が0-5V振れていなかったので変更。しかしショボいのは変わらず。43mS周期が限界。それより速いとトリガが掛からない場合がある。 障害物回避部を実装。まだフラフラ。 M氏が担当の基板との接続。[超音波センサ:接触センサ]---CAN---[GPS 磁気方位センサ 方向ジャイロ]---LAN---[PC]と繋がる。 2009-11-14(土) 朝、床屋と「くるめ木」へ。 出社して仕事。 オドメトリ部を実装。デットレコニングって言ったら「何それ?」って言われた。古い? 目標座標を複数指定して、そこを順に通るようになった。 全装備状態でゲイン調整。 レーザとカメラを屋外に持ち出してみる。日が当たるところと黒いアスファルトがダメ。 レーザ内部の回路を変更して強化。 カメラがどうもショボい。フリーランで60f/sでるのに外部トリガだとその半分もでない。 2009-11-13(金) 非常停止のコネクタ配線を変更。 非常停止ON/OFFでCPUにリセットが掛かるので制御電源の入り口にダイオードとコンデンサを追加。 バッテリを積んだ状態でゲインを調整。 カメラが死んだ!と思って取り外したら直った。再度取り付けても問題なし。原因不明。 来客。好評。 レーザスキャナを高速化。 カメラに干渉フィルタを仕込む。 comment これ、つくばチャレンジ用だったんですか!? -- Nakashima (2009-11-14 11 35 59) はい、エントリNo.72です。今年はとりあえず走るだけ。とても完走まで行けそうにありません。 -- mm3 (2009-11-14 16 12 25) 2009-11-12(木) 切れたジョイスティックのケーブルを修理。 センサ取り付け用のアームを装着。 動力電源用のリレーにダイオードが入っていなかったので追加。 EMGボタンの配線を変更。 ドームと本体を繋ぐコネクタ部を製作。 モーメンタリだと思って買ったスイッチがオルタネイトだった。買いに行く時間が無いので分解して改造。 PCとの通信部を作成。PCで位置と方向が読めるようになった。USBでPCからロボへの通信の頭1文字が抜けることがある。 倒立振子モードのゲインを調整。何度も倒れてあちこち壊れる。レーザミラーを振る1717モータも壊したorz。 ようやくゲインの最適値が見えてきた。角度のゲインが高すぎたんだな。 2009-11-11(水) レーザ投光器を見直し。スポットを絞ったりミラー制御のフィードバックゲインを最適化したり。 デオデオ電気パーツ館で買い物。 気になる突起部を手当。 自律して動くようになるも、まだまだよちよち歩き。というかハイハイ。 2009-11-10(火) レーザスポットを検出する画像処理プログラムを作成。 レーザを取り付ける金具を製作。 カメラを取り付け。フレームが視角の邪魔になるので切断。 comment 名前 コメント 2009-11-9(月) ジャイロの調子が悪い。接触不良か?半田付けを直しても改善しないので交換。 路面を見るセンサに着手。「つくばチャレンジ」では定番のアレは使いません。レーザスポットを振らせてカメラで画像処理します。 旋盤とフライスで部品を製作。小型のDCモータにミラーを取り付け。 レーザが死んだorz。素子を交換。 スポットを振るところまで完成。スローシャッタで撮るとこんな感じ。 2009-11-8(日) 出社して仕事。 通信の改良やらパラメータ調整やら。 ジョイスティックで散歩できるようになる。 安定性を求めると機敏な動作ができない。悩ましいところ。 補助輪駆動用サーボのインタフェースを製作。ようやく飾りだった足が動くようになる。 2009-11-7(土) 駅まで出てつくば行きの切符を手配。 出社して仕事。 SPIの通信でハマる。STM32はビットずれが起きると修正できないらしい。以前FPGAでやったときにはアイドル期間を検出してリセットしていたけど、そういう機能も無いみたい。 結局USARTに変更。 ようやく左右のモータが制御できるようになる。 2009-11-6(金) 電源周りの配線作業。 まだ片軸だけの制御です。回転しているのはジャイロのオフセットが合っていないからだったり(汗。安定性は良いです。つうか大きいと制御が楽。思えばミニ4駆を立たせるのが一番難しかったような・・・。 コーナンで買い物。 O氏来社。 バッテリケースを製作。 2009-11-5(木) コーナンと三光電業で買い物。 トップのドームの開閉機構を考えるも挫折。 内部に板を張ったりスイッチを付けたり。 今日はここまで。 2009-11-4(水) あれこれ製作。ここまでできた。高さは800mm。 休め! 気をつけ!(2輪走行モード) 3輪走行モード(R2D2モード?)。 2009-11-3(火) 文化の日 県北では雪。 終日蟄居。 2009-11-2(月) うぉぉ!速いっすね。 フィードバックパラメータやらフィルタ処理やらをちょこちょこ。 ようやく立った。まだ片軸だけの制御だけど。 補助輪を上げ下げするサーボのテスト。そのへんに転がっていたRS485の変換器をちょっと改造して接続。PC上のコンフィギュレータから動かしてみる。 STM32はCANとUSBが同時に使えないらしい。 フライスと旋盤で部品製作。 2009-11-1(日) 雨。 終日蟄居。 -
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3645.html
石井工作研究所 本店:大分市東大道二丁目5番60号 【商号履歴】 株式会社石井工作研究所(1979年1月5日~) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1996年8月15日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1991年10月 日 株式会社大分エヌシーセンター 1991年10月 日 株式会社九栄システム 1991年10月 日 株式会社石井工研産業 【沿革】 昭和54年1月 ㈱石井工作研究所設立(資本金10,000千円)。前身である個人企業石井工作研究所より人員その他すべてを引継ぎ、精密金型、半導体関連製造装置の開発、設計、製造、販売を主業務とした事業を開始。本社及び本社工場(旧大分工場)を大分県大分市東大道2丁目1番3号に置く。 昭和54年6月 金属及び非金属材料販売を行うため丸善通商㈱設立。 昭和55年10月 数値制御による機械加工を集約するため㈱大分エヌシーセンター設立。 昭和56年4月 熊本及び福岡での販売を強化するため熊本県熊本市に熊本営業所開設。 昭和56年5月 当社及び関連会社の不動産管理のため大分県大分市に㈲石井工研産業設立(後、株式会社へ組織変更)。 昭和58年12月 丸善通商㈱を㈱九栄システム(現北九州工場)に商号変更するとともに本社を北九州市門司区に移転。 昭和59年1月 業容の拡大と合成樹脂製品製造、販売のため、大分県テクノポリス地域の指定を受けた大分県杵築市に杵築工場開設。 昭和60年2月 関西及び関東以北での販売を強化するため、大阪事務所を大阪市北区に東京事務所を東京都新宿区に開設。 昭和61年3月 半導体組立工程の5工程(①リードフレームからの切り離し ②足の折り曲げ ③性能テスト ④製品名などの印刷 ⑤分類)を一貫処理できる半導体自動組立装置「PTMD300」を(財)大分県高度技術開発研究所をはじめ、大分工業高等専門学校や大分大学と共同開発。 昭和61年8月 半導体製造用の低騒音、超小型のNCモータープレスの「ソフトプレス」を開発。 昭和61年11月 日本国内での販売を強化し、新製品販売促進のため東京晴海での半導体製造装置展示会“セミコン・ジャパン86”に初めて出展。 平成3年10月 経営の合理化と経営効率を図るため、㈱大分エヌシーセンター、㈱九栄システム及び㈱石井工研産業を吸収合併。 平成4年3月 当社の「ソフトプレス」を使った半導体製造の後工程一貫製造装置が、「第4回中小企業優秀新技術・新製品賞」(協和(現りそな)中小企業振興財団・日刊工業新聞共催)を受賞。 平成4年9月 「IC検査用画像処理装置」を開発。 平成5年7月 アメリカでの世界最大の半導体製造装置展示会“セミコン・ウエスト93”に初めて出展。 平成5年9月 本社ビル完成。 平成7年4月 大阪事務所及び東京事務所を各々営業所に名称変更。 平成8年8月 当社株式を日本証券業協会の店頭売買有価証券として登録。 平成9年2月 ISO9001認証取得及びCEマーキングライセンス権取得。 平成12年8月 ISO14001認証取得。 平成13年5月 TOWA株式会社と業務提携契約締結。 平成13年6月 北九州工場を北九州市小倉北区に土地・建物を取得して移転。 平成13年8月 不動産事業を開始。 平成14年1月 浄水事業を開始。 平成15年11月 大分曲工場第一期工事完成。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年12月 大分曲工場第二期工事完成。 平成18年2月 大分工場、大分羽田工場の大分曲工場移転完了。 平成18年7月 本社所在地を大分県大分市東大道2丁目5番60号に住所表示変更。
https://w.atwiki.jp/vipvipwww/pages/40.html
登場予定の用語集 アウトライン アクティブ 圧縮⇔解凍=展開=伸張=抽出 インストール イーサネット ECC(エラーの自動修復 インターフェイス インデント ウィザード SO-DIMM(ノートのメモリ エクスチェンジサーバ FDISK(パソコンのハードディスクを初期化、分割する MRO(資材や部品の電子調達(店の名前にでも XML(HTMLの上位、マークアップ記述言語 MO(レーザーと磁気を利用した記憶メディア エンコード(電子メールの添付ファイルをテキスト形式にすること オートコレクト(自動修正 オフィスアシスタント(ヘルプ機能 カスケード接続(接続できる機器を増やす カラーマッチング(基本色 RGB(赤緑青(モニタ CMYK(シアン、マゼンタ、イエロー、黒(印刷 ガンマ補正(曲線、=1のときは直線になる キャッシュ(一度取り出した物をまた使うときに備え一時的に置くこと クイックタイム(音声と動画の同時再生 クエリー(データベースからデータを取り出すフォーマット クライアント(依頼者 クラスタ(ハードディスクの最小単位 アクセラレータ(画像処理の高速化 クルーソー(CPUのシリーズ名 クレードル(接続台 ゲートウェイ(ネットに接続するときに使われるハードやソフトの事 コーデック(データを圧縮したりも出したりするデータ処理技術 コピーカットペースト(ご存知 ゴミ箱(何かいそうだから載せとく コンポーネント(インストール時に使用するファイル ザウルス(PDAのシリーズ シークタイム(HDやMOにヘッドが移動するまでの時間(1000分の5~7秒 シェル(OSの仕組みでユーザーに見えるところ、デスクトップなど)⇔カーネル シグネクチャ(署名 システムリリース(領域 Zip(圧縮形式 シャットダウン(電源オフ Java(プログラム言語 修正プログラム=アップデータ=パッチ(そのままの意味 シリアルナンバー(商品1つ1つの固有番号 シリアルポート(シリアル通信をサポートする入出力 スタンバイ=スリープ(電力消費を落とした状態(状態異常にでも スプール(印刷作業に関係なくパソコンを使える仕組み スペック(使用や性能(ステータスにでも スマートメディア(デジカメの記録メディア 3Dアクセラレータ(3Dグラフィックの表示スピードの高速化 セレロン(CPUのシリーズ セル(マス目 セクタ(クラスタのさらに細かい単位 ソケット370(セレロンを基盤につけるための規格 ダイアログ(よくある「はい」「いいえ」を選ぶ奴 ダウンロード タグ(HTML文書での書式 タスクウィンドウ(動作中のプログラムの一覧表示 DLL(拡張子 ディスククラッシュ(HDが読み取れなくなること dpi(1インチ内にいくつの画素があるか示す単位 デコード(デジタル化されたデータを元に戻すこと デバイス(周辺機器 デバッグ(ハードやソフトのバグを取り除く作業 デフラグ(HDの保守管理システム テンプレート=フォーム(いわゆるひな形 テンポラリーファイル(臨時ファイル 透過ジフ(GIF形式の1つ トーン、パルス(電話回線 ドット(画素、ピクセルのこと ドライバ(新しい機能や拡張したりするときに使う橋渡しのソフト ドライブ(FDやCDを動かす装置 トラック(HDやFDでの利用可能領域 トラフィック(ネットやLANでの利用量 トロイの木馬(ウィルス ドロー(グラフィックを直線や曲線の方向と長さで表す表現方法 リニア(ビデオの編集方法 ノンリニア(音声や動画の編集方法 BIOS(基本的な入出力をするプログラム バグ(虫食い、失敗箇所 パターンファイル(ウィルス対策ソフトが検索削除するための参考ファイル ハブ(ケーブルを分岐、中継するため使用される機器 パフォーマンス(処理能力 パリティ(データ バルク品(組み立て式 ハングアップ(パソコンの動きが止まること PGP(メールを暗号化して送信するセキリュティ技術 bps(1秒にどれだけのデータを転送できるか表す単位 ファームウェア(周辺機器を制御するハード上に組み込まれたソフト VBA(マクロ言語 フォトレタッチ(画像加工 フォーマット(FDやHDを区切る作業 フラグメンテーション ブルートゥース(無線通信技術 プロコトル(規約 プロパイダ(サービス提供者 プロパティ(設定の確認、変更 ポータル(入り口、玄関 メーラー(メールソフトのこと ライセンス(権利 ユニコード リカバリーCD(初期化 リレーション ルータ(ネットとネットを中継するハード レイド ワーム
https://w.atwiki.jp/clashofclan1/pages/2.html
メニュー トップページ wikiトップページ クランCRUISE CRUISE クランに遊びに来ませんか? クラクラ クラン戦 結果詳細 クラン CRUISE CRUISE クラン戦参加条件 サブクラン 稲川一家 メインクランとサブクランの行き来 クラン 稲川一家 クラクラ クラン戦 稲川一家 結果詳細 イベント クラクラ ホグライダー イベント 攻略 クラクラ 初日に何をする? クラクラ アップデート ボムタワー、サービスパック内容 クラクラ 対空砲を潰せ クラクラ ウォールブレイカーで壁をぶち抜け クラクラth3~th6 村の配置 クラクラth7 村の配置 クラクラth8 村の配置 クラクラth9 村の配置 タウンホールレベル6の優先順位 タウンホールレベル7の優先順位 タウンホールレベル8の優先順位 タウンホールレベル9の優先順位 クラクラ クラン戦 【最新版】クラン対戦の防衛援軍について クラクラ 敵の援軍を処理しよう クラクラ th3 資源狩り編成 クラクラ th4 資源狩り編成 クラクラ th5 資源狩り編成 クラクラ th6 資源狩り編成 クラクラ th7 資源狩り編成 クラクラ th8 資源狩り編成 クラクラ th8 空バルガゴ 資源狩り 詳細 クラクラ th8 陸バルホグ 資源狩り 詳細 クラクラ th8 ヒーラーイベント編成 クラクラ th9 資源狩り編成 クラン戦戦術考察 th3編 クラン戦戦術考察 th4編 クラン戦戦術考察 th5編 クラクラ th6 クラン戦用 詳細 クラン戦戦術考察 th6編 クラン戦戦術考察 th7編 クラン戦戦術考察 th8編 クラン戦戦術考察 th9編 クラン戦 マッチング係数 クラン戦 クラン対戦マップの対戦基地の並び順 クラクラ クラン戦特化キャラとは? トロフィーリーグ(称号) タウンホール(th)Lv5 シングルプレイ 達成項目 効率の良い略奪のコツ タウンホールレベル5攻め方 クラクラ 早上げ 略奪量の計算方法 画面の拡大(ズーム)と縮小を直す方法。元に戻せず困っている方へ。 クラクラ起動しなくなった BlueStacksの 音が時々鳴らなくなってしまいます クラクラ BlueStacksのバージョンをUPしたら変な表示が出るようになった方へ 複垢の作り方 クラクラ 呪文 クラクラ 大砲 リンク Clash of Clans 日本語Wiki クラッシュオブクラン攻略まとめwiki シングルプレイ パソコンでクラクラ 2017.2/21の時点で319Mbの最新版はクラクラ内のチャットでバグが起きますので1個前のバージョンをお勧めします。 Blue Stacks2 Blue Stacks 以前のバージョン 画像処理ソフト PhotoScape PukiWikiの公式サイト ユニット エリクサー部隊 バーバリアン アーチャー ゴブリン ジャイアント ウォールブレイカー エアバルーン ウィザード ヒーラー ドラゴン P.E.K.K.A. ベビードラゴン ディガー ダークエリクサー部隊 ガーゴイル ホグライダー バルキリー ゴーレム ネクロマンサー ラヴァハウンド ボウラー ヒーロー バーバリアンキング アーチャークィーン グランドウォーデン 非戦闘員 村人 大工 スペル ライトニングの呪文 ヒーリングの呪文 レイジの呪文 ジャンプの呪文 フリーズの呪文 クローンの呪文 ポイズンの呪文 アースクエイクの呪文 ヘイストの呪文 スケルトンの呪文 サンタサプライズ 軍事設備 アーミーキャンプ 兵舎 闇の兵舎 ラボ 呪文工場 闇の呪文工場 バーバリアンキングの祭壇 アーチャークィーンの祭壇 グランドウォーデンの祭壇 防衛設備 大砲 アーチャータワー 迫撃砲 ウィザードの塔 対空砲 エアスイーパー かくしテスラ ボムタワー 壁 巨大クロスボウ インフェルノタワー イーグル砲 トラップ 爆弾 ばねトラップ 巨大爆弾 対空爆弾 ホーミング対空地雷 スケルトントラップ 期間限定トラップ パンプキンボム サンタストライク 資源 資源について 金山 金庫 エリクサーポンプ エリクサータンク ダークエリクサーポンプ ダークエリクサータンク 大工の小屋 その他の設備 タウンホール クランの城 装飾 障害物 旧所属クラン アカシゴードン☆☆ クラン アカシゴードン☆☆当面の方針 クラン戦の要領 クラン戦 詳細(成績結果) クランメンバー表 クラン特典 クランレベルを最速で上げる方法 クラン戦で勝つには menber 掲示板 •兵隊作成コスト計算ツール 旧所属クラン クラン アカシゴードン☆ クラン アカシゴードン☆メンバー専用掲示板(12月でサービスが終了するのでその2のほうを使いましょう) クラン アカシゴードン☆メンバー専用掲示板 その2 クラン アカシゴードン☆ プログレス専用掲示板 管理人部屋 ここを編集
https://w.atwiki.jp/iwasayuichi/pages/17.html
nail d (2011年6月19日作成) ハード:PC(Windows),PS3,XBOX360 タイトル:nail d(ネイルド) 発売日:4月14日 価格 :7,140円 CEROレーティング:B(12歳以上対象) 面白さ:★★☆☆(★4つが最高点) ド迫力のマップとスピード、他プレイヤーとの攻防が半端なく激しく、面白い。 度肝を抜かれた、縦横無尽に描かれたコースを、トップスピードで駆け抜ける 「オフロードレースゲーム」。 傾斜70度を越える斜面だらけの起伏が激しいマップで1位を争いながら超スピードで 駆け抜けていく。 nail dの最大の面白さはこの超スピード間と70度もの傾斜を一気に登ったり、駆け抜けたり、 大ジャンプをすることによる「爽快感」を味あわせてくれるマップコースにあると思う。 鬱蒼と生い茂る木々の中を猛スピードで駆け抜けたり、貨物列車と並走しながら、巨大なダム の上、水が滴る怪しい洞窟の中、古代ローマを思わせる遺跡の中、凍りつく雪山やクレバスの 中、沢山浮いている気球を避けながら走っていく。 超スケールで描かれたマップを走り抜けるだけでも、爽快感があって面白いが、他のプレイヤー をコースアウトさせる遊びも用意されている。 超スピード間では、ちょっとした接触もハンドル操作を奪われ、クラッシュする。 クラッシュする動作がリアルで、小気味いい。 しかも、クラッシュさせ具合によって、ダッシュゲージが大きく溜まるシステム。 これは能動的に、他のプレイヤーとの絡みを誘発させる仕掛けが上手い。 筆者はレースゲームを敬遠していたが、ドリフトなどの難しい技術は不要で、ただ単純に 「駆け抜ける」だけで面白いこのゲーム。 ただ良いことばかりだけではなく、爽快感を求めるあまり、前方画見えにくくなってしまう 画面エフェクトが気になった点と、アクセル、ブレーキの制御が非常に大味なところが目に付いた。 エフェクトだが、集中線と特殊な画像処理を施し、セピア色のような画面に変化する。 それにより、超スピード間は出ているのだが、コース前方が暗くなってしまい、コース取りが 分からなくなってしまい、困惑してしまう。 そして、アクセルとブレーキ。 ここは一般ユーザーならば気にならないのかもしれないが、現場でゲームを作っている側から 見るとどうしても気になってしまう。 アクセルボタンを押した瞬間に動き出すバイク。そして離すとピタっと静止する。 いわゆる「慣性」が大雑把なのだ。 現実の世界では、アクセルを離すと減速をしながら静止状態になるが、このゲームではそれが 大雑把に実装されていた。確かに「超スピード」を求めるゲームなので、そういった部分を 切り捨てたのかも知れない。これはこれでゲームのコンセプトを生かしている仕様だと思うので 正しい判断だと思う。 色々と書いてきたが、このゲームはレースゲームの中でも「ゲームらしい」レースゲームだと 思う。シミュレーションではなくゲーム。 超スピードの世界を何も考えずに駆け抜けてみたい方には是非おススメする。 nail d、超ド級のスピードレースゲームである。 ■nail d公式HP ※サウンドにご注意下さい。 http //www.cyberfront.co.jp/title/naild/ ※このレビューに対してコメントを募集しています。 test -- (wasa) 2012-03-05 23 09 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/miyagimatome/pages/56.html
関係メディア、業界人の対応・反応 だいぶ時間が経ちましたが、めぼしいものをまとめておきます。 (作成中) 「星ナビ」(アストロアーツ) 「天文ガイド」 「CAPA」 奄美の情報誌「ホライゾン」 上坂浩光氏 2009年10月1日付ブログより。 星居Webブログ 天体画像偽造事件 名前も書きたくないくらい腹が立つな~ 星ナビ表紙事件のことです。 アストロアーツのサイトで謝罪文を公表していた... それで終わりか?って感じ。なぜ逮捕されないんだろう。 今回の事件は、偽造とかそういうこと以前に、『人の物を盗んだ』ってことに一番の問題点がある。なぜ、人の 物を盗んだのに、罰せられないのだろう。 盗用しても「ごめんなさい」と謝れば済む社会なのか? 著作物への意識がとても低いと言わざるを得ない。コンテンツ文化が育たないのもあたりまえだ。 「これだからデジタル処理は...」的な意見も気になる。 今回の事件で、「ほらみろ、デジタル画像処理をしている奴らって信用ならないだろっ?」って風潮になるのが 恐い。大変迷惑な話で、これは本末転倒もいいところだ。デジタル処理という技術には何も悪いところはないん だから。 ...こういうことをした人がいたってことに非常にガッカリしている。 なんだか、気持ちが暗くなる事件だ。 古庄歩氏 2009年10月14日付ブログより。 あれこれ 画像盗用事件に関して 今回の事件は、自分も星ナビのライターのひとりであり、デジタル天体写真の普及に努めている身なので 非常に残念でなりません。また、デジタル天体写真の信用が大きく失墜することになってしまったことに憤 りを感じるものでもあります。 私自身は彼とは天文ガイド編集部で数度会ったのみですので、彼(の人格)について言及することは避けて おきますが、ここまできてしまった以上、今後彼がどのような態度を取ろうとも、天文誌上で彼の作品を見 ることはないでしょう。 また、私の知る限りでは両天文誌にプロ登録なるシステムはありません。 デジタル天体写真が盗作や捏造されているのかを特定するのは実際問題難しいです。巧妙にやられたら注 意深く見ても判断できないでしょう。たとえば、L画像だけは自分で撮って、RGB画像は他人の画像から拝借 すればまずわかりません。 このような盗作は明らかに論外ですが、では自身の撮影画像による処理はどこまでがOKなのか。別の日、 別の場所で撮った画像を合成するのはいいのかってことになります。 その作品を見た人が思うこと、たとえば“あの観測地でこんなに写るの?”、“あの光学系ってこんなに星 がシャープ?”、“あのカメラってここまでS/Nいいのか?”、などといっ た懐疑的な感想に対し、必要十分な 説明がされているかどうかだと思います。記述をしているのであれば二カ所の別々の撮影地で撮影した同対 象をコンポジットしても私はかまわないと思っています。もちろん、だめだという人もいるでしょう。恒星 マスクもNG、人工衛星の軌跡をスタンプツールで消すのすらNG、という人もいるかもしれません。 編集部とのやりとりでは、今回の事件をきっかけとして「デジタル天体写真の在り方」について誌面で考 える企画が出ています。今後、ある程度のガイドラインを決める必要が出てきました。遅くないうちにその ようなガイドラインを星ナビ誌上で作っていくことをお約束します。 ただ、全員が納得できるガイドラインなどないのも事実で、最後は「応募者の良心」に委ねることにな ります。今までも99.99%の応募者が良心を持っていたと思っていますが、今後は、処理の手法や原版など の提出を求められることもあるという事態になってしまったことはとても残念なことです。 もっとも普通に撮影して普通に画像処理している分には全く問題ありません(あたりまえですが)ので、今 後も天体写真を今までどおり楽しんでいきたいと思っています。 大沼崇氏 2009年10月26日付ブログより。 宮城氏の盗作天体写真と合成写真の問題 - 星空と天体観測/天体望遠鏡で宇宙を見よう! 宮城氏自身の反省は十分とは言えない状況にあります。 相変わらずアストロアーツさんとの約束は履行されていません。完全とは言い難い状況。キャパやデジタル カメラマガジンの問題は、彼には上京時(一週間以上前)に指摘したにも関わらず、再びネット住民さんの 動きに遅れを取ってしまいました。 また宮城氏が連絡を既に取っている、もしくは連絡をした会社へも、盗作にも関わらず「問題ありません」と 虚偽の報告を行っています。 天文雑誌の編集部や望遠鏡メーカーでは決してないが、彼の「問題ない」という報告に対し、それ以上の 追求を行わないところが何社かあります。面倒なことには巻き込まれたくないのでしょう。 これは私は仕方がないと考えています。盗作の疑いがあれば追求するのが本当なのですが、日々の仕事が忙 しくそんなことに巻き込まれたくは無いと考えているのだと思います。彼らは天文で普段飯を食っているわ けではないですから、今更ブームの去った日食写真の盗作さわぎに巻き込まれたくないのが正直なところな のでしょう(私自身は見過ごす姿勢は良くないと考えていますが)。 彼自身が今回の盗作に関して本当に反省することはあるのでしょうか。 これは無いでしょう。無理だと思います。正確に自分自身が何をしでかしてどういう影響が出ているのか認 識はできないでしょう。認識できないということは反省もできないということです。 現在、天文関係でこの問題を背負い込んだ各社は、必死でこの問題に対する作業を行っています。暖簾に腕 押し状態の宮城氏を相手にです。どれだけ大変なことか。 最後に今回の盗作と合成写真に関して、彼はごちゃ混ぜにしています(攪乱作戦なのでしょうか)。 彼の合成写真は、一発撮りですと主張したのが問題です。合成写真自体は合成と明示してあれば問題はあり ません。彼の合成写真は日食の連続写真のように時間的な経過と天球上での太陽の移動がおかしいものがあ り、科学的には無価値、教育的には無価値のものが多いですが、審美的には合成した元画像が盗作でなけれ ば、合成写真の明示があれば問題のないものもあります。 盗作写真に関しても合成CGだと主張したり、盗用でしたと認めたり、また相手により、同じ写真でも盗用を 認めたり、合成CGだと言い張ったりと使い分けをしています。 まだなんとかごまかしができるとでも思っているようです。 現状どうなっているか認識できていないのが、こうした対応を見ても分かります。 弊社としては、連絡の付かない宮城氏をブログを使い引っ張り出し、私の関係するところにはつないだので、 とりあえずは一段落したといったところです。 私自身は彼自身が本当に反省する日が来て、他の世界で一から地道に人生を組み立てて行くことを願うばか りです。 高槻幸弘氏 宮城氏(当時は「下地隆史」名義)を取り上げた当時の「天文ガイド」編集長。 現在は定年退職し、赤道儀等の開発・販売会社((株)SB工房)を経営。 2015年9月5日のブログコメントでこの事件に言及。 ●アポクロマートという用語 …星爺から若人へ@SB工房… 2チャンネルについては、ポータブル赤道儀のところは1~2カ月に1回程度は参考のためにのぞくようにして います。 それで、先ほどのぞいてみたら下地さんという人の日食写真の盗作について書かれていて「Taも同罪」(Ta は私の編集者時代の執筆のイニシャルです)みたいなことが書かれていました(笑) 私が誠文堂新光社さんを退職して2~3年後のことでした。天文を忘れてのんびりしていたので『天文ガイド』 さんは読んでいないで、毎号贈呈していただいている『星ナビ』さんの表紙が皆既日食だったので、どこか で 皆既日食があったことを知りました。この写真が盗作だったのですね。それを知ったのは新聞記事にな った半年後くらいでした。とても悲しいニュースでした。 皆既日食の写真にはバックに恒星が写っていて、それを印刷所が製版フィルムの汚れと思って消してしま うので、校閲の時に星図とにらめっこしなから「これは汚れ、これは星」と指定するので、撮影時間が少 しでも違えばわかると思うのですが、月刊誌は〆切で時間がなかったのかもしれませんね。誠文堂新光社さ んの場合は『天文年鑑』の表紙になったらしいですが、雑誌と書籍は部門が違い書籍担当は専門性が低いの でチェックが甘かったのかもしれません。 ……こう書いてもネットの住人という人達は「騒げば楽しいのだから“OBのTaも悪い”と言い出すよ」と友 人 が言っていましたが…(笑) 年齢詐称やペンネーム(写名とも言う)については、そういう人はけっこう多かったです。一般の写真雑誌 の投稿作品も同様のようです。 写真の応募用紙に実際の年齢と異なる記載をするのは、テレがあるのか お年寄りや女性に多く、女性の常連 入選者で20歳もサバを読んでいた人もいましたっけ(笑) ペンネームについては「作家」を自己意識することで、作品作りのモチベーションになるなら、ウソの名前 の投稿と批判することでもないと思います。個人的には、天体写真は科学写真の一種と思うので、撮影者の データも本当のことを記すべきとは思っています。しかし、応募用紙に運転免許やパスポートのコピーを添 付せよとするわけにも行きませんよね。
https://w.atwiki.jp/mobail/pages/56.html
製造 シャープ 発売日 販売終了日 OS 取り扱いキャリア 2012年3月23日 × Android2.3.5↓4.0.4 ドコモ - SH-06D 概要 SH-01Dの兄弟機種。映画ヱヴァンゲリヲン新劇場版 QとのコラボレーションモデルであるSH-06D NERVもある。FOMA端末で、docomo NEXT seriesのひとつ。 ディスプレイ 「リフレクトバリアパネル」で前面パネルと液晶を直接はりつけ、空気層を無くし、太陽光の乱反射やバックライト光のロスを低減させた。 また、明るさセンサーで周囲の明るさに合わせて、自動的にバックライトや映像の明るさを変えてくれる。 アウトドアビュー、カラーベールビューで周りの目を気にせずにスマートフォンを使うことが出来る。 さらに、3D専用メガネ無しでも3D表示が楽しめる「視差バリア方式」を採用している。 カメラ 対応機能 ハイビジョン動画撮影 シーン設定 多彩な撮影モード、また多彩なシーン設定により様々な場面でたのしく撮影をすることができる。 静止画・動画の撮影直後に自動保存をし、そのまま編集したりできる。 操作感 デュアルコアで処理されたデータがDual ChannelとDual Memoryの2つのメモリを使用して効率的に転送されることで、高速パフォーマンスが体感できる。 「docomo Palette UI」ではアプリをグループ分けして整理したり、アイコンの表示・非表示が切り替えられたり、アプリを使いやすく管理することが出来る。また、「SHホーム」は画面上のアプリアイコンのレイアウトを自分の好みのものに設定できる。さらに、「SHホーム」ではアプリ一覧でのグループ管理をアプリトップメニューから行える。 充電 「エコ技」機能で、不必要なバッテリーの消費を出来るだけ抑えて、バッテリーの持ちを延ばせる。また、高度なバックライト技術、画像処理技術により、画質を保ちつつの省電力化を図れる。 スペック表 CPU TexasInstrumentsOMAP4460 1.2GHz(デュアルコア) バッテリー 1520mAh 内部メモリ RAM 1GBROM 8GB 外部メモリ MicroSD(2GBまで拡張可能)microSDHC(32GBまで) Bluetooth 3.0+EDR 質量 約145g 連続通話時間 3G 約300分GSM 約450分 データ通信方式 3G FOMA2G GSM無線LAN テザリング WiFi 10台USB 1台 メインディスプレイ 方式 NewモバイルASV 解像度 HD1280×720 サイズ 4.5インチ サブディスプレイ そんなものない メインカメラ 画素数方式 約800万画素CMOS 主な機能 1080p動画撮影 サブカメラ 画素数方式 約32万画素CMOS 主な機能 通信 FOMAハイスピード Bluetooth WiFi IEEE802.11b/g/n テザリング GSM/3Gローミング 赤外線 機能 防水対応/防塵対応 NOTTV 加速度センサー/磁気センサ エリアメール/デコメール/デコメ絵文字/メロディコール/電話帳バックアップ GPS/ドコモ地図ナビ/ストリートビュー Gmail/YouTube/Google Maps/Google Talk/Picasa spモード dマーケット/dメニュー/Androidマーケット/iチャネル/iコンシェル/しゃべってコンシェル おサイフケータイ/DCMX/トルカ ワンセグ/モバキャス/Flash Player/フルブラウザ ソフトウェアアップデート自動更新/ドコモ あんしんスキャン デジタルオーディオプレイヤー その他の機能 充電 エコ技 チャージングメニュー チャージングシアター 操作感 docomo Plette UI SHホーム SH SHOW GALAPAGOS STORE 通話 SH電話帳 写真 ハイビジョン動画撮影 連携 スマートファミリンク ブルーレイディスクレコーダー連携 DLNA 利用者の報告 + 表示・非表示 誹謗中傷・煽り・宣伝は禁止 質問はコメント欄でお願いいたします。 名前 コメント欄 誹謗中傷・煽り・宣伝は絶対禁止 詳しい事は質問ガイドラインへ 名前
https://w.atwiki.jp/patent69/pages/13.html
裏DVD・無修正DVDの販売情報、例示的実施形態に従って、ライトフィールドカメラでキャプチャしたイメージから、一つ又は複数の超解像画像を生成する装置200を描いたものである。装置200は、例えば、図1のデバイス100によって採用されることができる。しかし、装置200は、携帯式又は固定式に関わらず、その他の様々なデバイスによって採用されることができてもよいことは注意されたい。従って、実施形態は、図1のデバイス100のようなデバイスへの応用に限られないことに注意されたい。場合によっては、実施形態は、複数のデバイスの組み合わせによって利用されうる。そのような複数のデバイスには、例えば上にリストされたものが含まれる。多くの実施形態が、(例えばデバイス100やデバイスの組み合わせのような)単一のデバイスとして具現化される。さらに、以下に記述されるデバイスや要素は必ず必要であるというものではなくともよく、従って実施形態によっては、これらのうちいくつかが省略されてもよい。 【0017】 装置200は少なくとも一つのプロセッサ202及び少なくとも一つのメモリ204を備える。又はこれらと通信できるようにされている。少なくとも一つのメモリ204は、これらに限られるわけではないが、揮発性メモリ及び/又は不揮発性メモリを含む。揮発性メモリの例には、ランダムアクセスメモリやダイナミック・ランダムアクセスメモリ、スタティック・ランダムアクセスメモリのようなものが含まれる。また、これらに限定されない。不揮発性メモリの例には、ハードディスクや磁気テープ、光ディスク、プログラム可能なリードオンリーメモリ、プログラムを消去可能なリードオンリーメモリ、電気的に消去可能なプログラム可能リードオンリーメモリ、フラッシュメモリのようなものがある。様々な例示的実施形態に従う多くの機能を装置200が実行することを可能にするべく、メモリ204は、情報やデータ、ファイル、アプリケーション、命令および同様のものを格納するように構成されてもよい。例えばメモリ204は、プロセッサ202によって処理するために、メディアコンテンツを含む入力データをバッファするように構成されてもよい。さらに又は代替的に、メモリ204は、プロセッサ202により実行される命令を格納するように構成されてもよい。 【0018】 プロセッサ202の例には、コントローラ108が含まれてもよい。プロセッサ202は非常に多くの方法で具現化されることができる。プロセッサ202は、マルチコアプロセッサやシングルコアプロセッサ、これらの組み合わせとして具現化されてもよい。例えばプロセッサ202は、一つ又は複数の様々な処理手段として具現化されてもよい。そのような処理手段には例えば、コプロセッサやマイクロプロセッサ、コントローラ、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)、DSP搭載型又は非搭載型の処理回路、その他様々な処理デバイスが含まれる。また、そのような処理デバイスには、例えば、ASIC(application specific integrated circuit)やFPGA(field programmable gate array)、マイクロコントローラーユニット(MCU)、ハードウェアアクセラレータ、特定目的コンピュータチップなどが存在する。ある例示的実施形態において、マルチコアプロセッサは、メモリ204に格納された命令を実行するように構成されてもよい。またはプロセッサは、自身がアクセス可能な命令を実行するように構成されてもよい。代替的又は追加的に、プロセッサ202は、ハードコードされた機能を実行するように構成されていてもよい。このように、ハードウェアにより構成されるかソフトウェアによる手法により構成されるか、またはこれらの組み合わせにより構成されるかに関わらず、プロセッサ202は、様々な実施形態に従う処理を遂行する能力を有する要素を表す。たとえば、そのような処理を遂行する能力を有するように、回路中に物理的に具現化された要素を表す。例えば、プロセッサ202が2つまたはそれ以上のASICやFPGAのようなものにより具現化されるとき、プロセッサ202は、本明細書により説明される処理を遂行するために特別に構成されたハードウェアと考えられうる。または、別の実施形態では、プロセッサ202はソフトウェア命令を実行する実行機器として具現化される。そのような命令は、実行されることにより、プロセッサ202を、本明細書に記載されるアルゴリズム又は処理を遂行するように構成しうる。しかし、ある場合では、プロセッサ202は、たとえば移動端末やネットワークデバイス等の特定の装置のプロセッサである場合もある。その場合、そのような装置は、本明細書に記載されるアルゴリズム又は処理を実行するための命令によりプロセッサ202を構成することにより、実施形態を取り入れるように構成される。プロセッサ202はとりわけ、その動作をサポートするクロックや算術演算ユニット(ALU)、ロジックゲートを備える。 【0019】 ユーザインタフェース206は、プロセッサ202と通信する。ユーザインタフェース206は、それに限られるわけではないが、入力インタフェース及び/又は出力ユーザインタフェースを含む。入力インタフェースはユーザ入力を表す情報を受け取るように構成される。出力ユーザインタフェースは音声や視覚、メカニカル、その他の出力及び/又はフィードバックをユーザに提供する。入力インタフェースの例は、これらに限られるわけではないが、例えばキーボードやマウス、ジョイスティック、キーパッド、タッチスクリーン、ソフトキー等を含んでもよい。出力インタフェースの例は、これらに限られるわけではないが、例えばLEDディスプレイやTFTディスプレイのような表示装置、液晶ディスプレイ、AMOLEDディスプレイ、マイクロホン、スピーカー、リンガ、バイブレータを含んでもよい。ある例示的実施形態において、ユーザインタフェース206は、他のデバイスや要素もさることながら、特に、スピーカー、マイクロホン、ディスプレイ、キーボード、タッチスクリーンのようなもののいずれか又は全てを含んでもよい。これに関してプロセッサ202は、例えば、スピーカーやリンガ、ディスプレイ等の一つ又は複数のユーザインタフェース206の要素の少なくともいずれかを制御するように構成されるユーザインタフェース回路を備えていてもよい。プロセッサ202及び/又はプロセッサ202を含むユーザインタフェース回路は、コンピュータプログラム命令を通じて、ユーザインタフェース206の一つ又は複数の要素の一つ又は複数の機能を制御するように構成されてもよい。そのようなコンピュータプログラム命令は、例えば、例えば少なくとも一つのメモリ204など、プロセッサ202がアクセス可能なメモリに格納される、ソフトウェアやファームウェアであることができる。 【0020】 装置200の例には電子機器が含まれてもよい。電子機器の例には、通信機器や、通信機能を有するメディアキャプチャデバイス、コンピュータデバイス等がある。電子機器の例には、携帯電話やPDA等も含まれる。電子機器の例には、ラップトップコンピュータやパーソナルコンピュータ等も含まれる。ある実施形態において、かかる電子機器は、例えばUI206のようなユーザインタフェースやユーザインタフェースソフトウェアを有していてもよい。ユーザインタフェースはユーザインタフェース回路を備えていることができる。またユーザインタフェースソフトウェアは、電子機器の少なくとも一つの機能をユーザがディスプレイを使って制御することを支援するように構成されたり、ユーザ入力に応答するように構成されたりすることができる。ある例示的実施形態において、上記電子機器は、電子機器のユーザインタフェースの少なくとも一部分を表示するように構成される表示回路を備えていてもよい。ディスプレイ及び表示回路は、上記電子機器の少なくとも一つの機能をユーザが制御することを支援するように構成されてもよい。 【0021】 ある例示的実施形態において、上記電子機器は送受信機を含めるように具現化されてもよい。この送受信機はソフトウェアに従って動作する如何なるデバイスや回路であってもよく、又は、ハードウェアとして実装されてもよく、又はハードウェア及びソフトウェアの組み合わせとして実装されてもよい。例えば、ソフトウェアの制御の下で動作するプロセッサ202や、本明細書で説明される処理を実行するように特に構成されたASICやFPGAとして具現化されるプロセッサ202、またはこれらの組み合わせなど、装置又は回路に送受信機の機能を実行させるように作られる如何なる構成でもよい。送受信機はメディアコンテンツを受信するように構成されてもよい。メディアコンテンツの例としては、オーディオコンテンツやビデオコンテンツ、及びこれらの組み合わせなどがある。 【0022】 ある例示的実施形態において、上記電子機器は、イメージセンサ208などのイメージセンサを備えていてもよい。イメージセンサ208は.プロセッサ202や装置200のその他の要素と共に動作してもよい。イメージセンサ208は、画像処理回路や画像処理ソフトウェアとともに動作してもよく、デジタル画像をキャプチャしたり、ビデオなどのグラフィックメディアファイルを作成するように構成されたりしてもよい。イメージセンサ208及びその他の回路は、一緒になって、デバイス100のカメラモジュール122の例とされてもよい。イメージセンサ208は、その他の要素と共に、ライトフィールド画像をキャプチャするように構成されてもよい。 【0023】 これらの要素(202-208)は、超解像画像生成するために、集中型回路システム(centralized circuit system)210を介して互いに通信してもよい。集中型回路システム210は、とりわけ、装置200の要素202-208が互いに通信できるように構成される様々なデバイスであってもよい。ある実施形態では、上記集中型回路システム210は、マザーボードやメインボード、システムボード、ロジックボードのような、集中型のプリント基板裏DVD・無修正DVDの販売情報
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/19.html
Linux 読み:りなっくす 英語:Linux 別名: 意味: Linuxとは1991年にLinus Torvalds氏が開発し始めたUNIX互換のOSのこと。 UNIX互換のOSでありUNIXの知識やアプリケーションが使える。 オープンソース・ライセンスである。 PC/AT互換機?をはじめ多くのプラットフォームで稼動する。 マルチ・スレッド対応ファイル・システムや仮想メモリなどUNIXに劣らないほどの高機能を次々と実現。 などの理由で世界中に爆発的に広まりました。 そのため数々のアプリケーション?や、対応するデバイスも次々と開発されています。 またLinuxの登場で商用ソフトに劣らないオープンソースの可能性をも示しました。 本来のLinuxはカーネルの部分を指しますが広義でLinuxのパッケージ「Linuxディストリビューション」を指して呼ばれることもあります。 2018年07月14日 GNU LPI GNU GPL LSB OSDL? ファイルシステム FSSTND?VFSLBS? FHS NFS? ext2? ジャーナリングファイルシステムext3 ReiserFS? JFS? XFS? ext4 メタ・データ(ファイルシステム) AUFS? ファイル・ディスクリプタ? ダーティビット? ページ・キャッシュ? バッファ・キャッシュ? コピー・オンライト? シェル【shell】bash csh? ksh? xsh? TSS システム・プロファイル POSIX カーネル【kernel】カーネル2.6 タスクスケジューラ?CFS? glibc? かな漢字変換 入力メソッド ディストリビューションRPMRed Hat Enterprise Linux【RHEL】? Cent OS? Vine Linux? SUSE Linux Enterprise? Debian GNU/Linux Fedora Core KNOPPIX? DEB? TGZ? SSH ターミナルエミュレータ【端末エミュレータ】?PuTTY? ウィンドウマネージャ? X Window System KDE GNOME XFCE? シェルプロンプト ハイバーネート ストライピング? ページングファイル? シェアドライブラリ? ダイナミックリンク? シンボリックリンク VPN GNU マウント? アンマウント? アーカイブ sed awk? Perl 正規表現 ◎ コマンド(Linux)? シェルコマンド(コマンド) システム管理(コマンド) ファイル操作(コマンド) テキスト操作(コマンド) ネットワーク(Linuxコマンド)? ユーティリティ(Linuxコマンド) プロセス管理(Linuxコマンド) ジョブ フィルタ・コマンド? リダイレクト(Linux) パイプ(Linux)? MBRブートローダーGRUB シングルユーザーモード? ■ ユーザとグループ スーパーユーザー root ディレクトリ【directory】? ホーム【home directory】 UID? GID? プライベート・グループ? プライマリ・グループ? 匿名ユーザ? ■ サーバ DNSサーバ HTTPサーバ FTPサーバ メールサーバ?SMTPサーバ? POP3サーバ? Samba デーモン サービス制御スクリプト initプロセス?ランレベル? ショートカットキー(Linux) ■ アプリケーション(Linux)? テキストエディタvi Emacs gedit? kate? オフィス・スイートOpenOffice.org 画像処理GIMP? ラインエディタ フルスクリーンエディタ Evince ■ セキュリティ 任意アクセス制御方式【DAC】?パーミッション【許可属性】 強制アクセス制御方式【MAC】? LSM?SELinux LIDS? アクセス制御TCP Wrapper xinetd セキュリティポリシー? 暗号化dm-crypt ファイヤーウォールnetfilter ■ 仮想化ソフト ライブ・マイグレーション? PCエミュレート? ハイパーバイザ型? リング・エイリアシング? VMCS【Intel VT-x】? VMCB【AMD-V】? LVM? VMware VMMXen htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/tsukurobo/pages/218.html
2011大学ロボコンのレセプションに参加して思ったこと、感じたことなどをつらつらと。 ビール飲みながらだったんで、記憶をしぼりながら書きます。 アサヒまずい。 7月に放送されるみたいなので、実際の機体の動きはそこで確認してみてください。 ABU本戦は8月です。 アサヒまずい。 機体の主な仕様はどこもかしこもフォークリフト型で似たり寄ったり。(どっかの大学は足回りがテオヤンセン機構とかいう変態がいたけどw) 一応覚えている範囲で細かい差を アームの上下はラック or タイミングベルトがほぼ全て。 飾りとか取るのは複数のほうが多かったかな(ここの機構で各大学が違ったぐらい) 足回りは4輪 3輪 どこも口をそろえて重心が大変だったともらしてた クラトンのセンシングは、 PSDをたくさんつけて、ゆれが収束するまで待って落とす PCを積んで画像処理して、PSDを補助に使う レーザー測距センサ(URGみたいな)を使う の3種類のみ。(東大はKinectを使っただの使ってないだのという噂ww) しかも、どれもこれも成功率はあまり変わらず、良くて7割程度だとか。(※ただし東大は100%) 製作人数7人で出場しているところもあった。素直に尊敬。 名刺のフォーマットはチームでそろえよう。30枚あれば十分よ。 1年生とか来てたし、出場してないところも来てたから、うちももっと積極的に参加してもいいんじゃないかと。 他大学と交流するにめったにない機会だし、ここでコネを作っとくと、将来役に立ったりするかもしないかも。 農工大に積極的な女の子がいてどきどきしたw 他のと違ってうちは1年生に対しての教育がなされてるほう ひどいところは高専編入が指揮って、1年からいるやつらは独学で追いつけるようになるまでずっと雑用みたいなところも 都内の大学では部室見学とかいろいろ交流があるみたい。今度混ざってくる。 九大の顧問の先生いわく、ハードは見た目が美しく(かっこよく)なくてはならない。がモットーらしい。 実際デザイン賞もらってたし。洗練された無駄のない無駄なこだわりがたくさんあったw 学校側から資金援助してもらってるところが結構あってうらやましかったな… 出場校は当時4年、院生までかかわってるところだらけ!2年主体でやってるとことかなかったですw ハード開発が無駄に早いなと思うところは、設計書を送って、工場(大学の管轄下)にお願いしてるみたい。 筑波にもそういうのあるよね?¥の問題か・・・ 回路も、マイコンはマイコン、ドライバはドライバ、センサはセンサで、それぞれ個別にちゃんとしたモジュール化したものがあって、 その年によって、「配線部分」を作り直すだけとかあった。 オムニ自作してるところとかあった。 マイコンは基本H8、たまにSH2シリーズ。位相計数モードの数が大事ってどっかの回路担当がいってた。 チームTシャツはどこもデザインはかっこいいんだけど、予想してたよりもヤバイ。 何よりもチャチい。そして、洗濯によるヨレが目立つ。余計にチャチい。ポロ1択ですな。時代はポロ。 感想 部費でも集めようかな…(月500円でも、年間で9万というね…ジュルリ) 引退時期を延ばします。 もっと、質問や話題を用意しておけばよかった。意外と足りない。(コンセプト、開発のモットー、開発環境、開発法、使用部品、センシング法、大学の様子、¥…etc) せめて本番は見に行かないと話についていけないこともある。出場するのが一番なのだが。 アサヒまずい。