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8次車の一覧 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) デハ8500形 8518 1976.10.22 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8618F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8519 1976.10.05 現役(8619F) 8619F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8520 1976.10.23 2019.04.16 解体 8620F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8521 1976.12.03 2020.02.13 解体 8621F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8522 1976.12.18 現役(8622F) 8622F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8523 1976.11.18 2020.03.12 解体 8623F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8524 1976.11.19 2009.03.18 長野電鉄へ譲渡(デハ8505) 8624F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8525 1976.12.29 2020.04.08 解体 8625F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8526 1976.12.30 2020.06.04 解体 8626F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) デハ8600形 8618 1976.10.22 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8618F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8619 1976.10.05 現役(8619F) 8619F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8620 1976.10.23 2019.05.09 解体 8620F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8621 1976.12.03 2020.03.02 解体 8621F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8622 1976.12.18 現役(8622F) 8622F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8623 1976.11.18 2020.04.03 解体 8623F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8624 1976.11.19 2009.03.18 長野電鉄へ譲渡(デハ8515) 8624F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8625 1976.12.29 2020.04.23 解体 8625F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8626 1976.12.30 2020.06.18 解体 8626F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) デハ8700形 8725 1976.10.05 現役(8619F) 8619F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8726 1976.10.23 2004.01.12 解体 8620F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8727 1976.12.03 2020.03.02 解体 8621F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8728 1976.12.18 現役(8622F) 8622F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8729 1976.11.18 2020.04.03 解体 8623F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8730 1976.11.19 2009.03.18 長野電鉄へ譲渡(デハ8506) 8624F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8731 1976.12.29 2020.04.23 解体 8625F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8732 1976.12.30 2020.06.23 解体 8626F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) デハ8800形 8817 1976.07.14 現役(8617F) 8009F(田園都市 東横貸出中 )→8033F(田園都市 東横貸出中 )→8617F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8818 1976.10.05 現役(8619F) 8619F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8819 1976.12.03 2020.02.13 解体 8621F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) サハ8900形 8914 1976.07.09 2020.07.10 解体 8614F(田園都市→東横→田園都市・新玉川) 8915 1976.07.10 2020.09.15 解体 8615F(田園都市→田園都市・新玉川) 8916 1976.07.14 現役(8616F) 8616F(田園都市)→8626F(田園都市→新玉川)→8616F(新玉川→田園都市・新玉川) 解説 8次車は、8500系が編成単位では9本新造された他、バラの中間車も新造され、8000系も含めた編成組換を実施した。 サハ8900形3両の新造と、8614F・8615F・8616F・8023Fの組換 田園都市線所属で、オール電動車の5両編成を組成している8614Fと8615Fに、新造のサハ8900形を組み込んで6両編成化を実施した。6両編成化後は東横線へ貸し出された。また、オール電動車の6両編成を組成し、田園都市線所属ながら東横線へ貸出中の8616Fは、デハ8717号を新造のサハ8900形と差し替えて、8614F・8615Fと同じ5M1Tの6両編成を組成した。8616Fから抜き取られたデハ8717号は、田園都市線所属のまま東横線所属の8023F(5両編成)に組み込まれた。 新編成 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 T M2 M1 M1c 8614F 8614 8714 8914 8814 8724 8514 8615F 8615 8715 8915 8815 8723 8515 8616F 8616 8716 8916 8816 8722 8516 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 Tc2 M1 M2 M1 M1 Tc1 8023F 8023 8123 8212 8124 8717 8024 デハ8817号の新造と8000系への組み込み 8次車ではデハ8817号も製造され、田園都市線配置とされたが、暫定的に8000系に組み込まれて運用されることになった。組み込み先は当初8009F(5両編成)、その後8033Fに変更された。8033Fの2号車にはデハ8232号が組み込まれていたが、同車は8019Fへ組み込まれた。 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 Tc2 M2 M1 M2 M1 Tc1 8009F 8009 8817 8109 8205 8110 8010 8033F 8033 8133 8217 8134 8034 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 Tc2 M2 M1 M2 M1 Tc1 8019F 8019 8232 8119 8210 8120 8020 8500系8618F~8626F新造とそれに関連した編成組換の動き 8次車では8618F~8626Fの9本が編成単位で落成した。中間には8000系8033F~8041Fを組み込むことになった。一連の動きは、1976年10月15日の田園都市線すずかけ台駅-つきみ野駅間延伸開業と、1977年4月7日の新玉川線開業に伴うものである。 8043Fの田園都市線復帰 8043Fは8617Fの中間に組み込まれているが、8023Fのデハ8717号を組み込んだ5両編成として独立し、田園都市線へ返却されることになった。デハ8717号を供出した8023Fは元の5両編成に戻り、中間車を全て失った8617Fは、後述する編成組換の対象車となった。 旧編成 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 Tc1 Tc2 M2 M1c 8617F 8617 8143 8044 8043 8222 8517 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 Tc2 M1 M2 M1 M1 Tc1 8023F 8023 8123 8212 8124 8717 8024 新編成 編成 ←渋谷/大井町 桜木町/つきみ野→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M1 M2 M1 Tc1 8023F 8023 8123 8212 8124 8024 8043F 8043 8143 8222 8717 8044 8614F・8615Fの田園都市線復帰と、新玉川線開業に備えた8616F~8626Fの組成 8次車として編成単位で新造されたのは8618F~8626Fの9本である。これに先の組み換えで中間車を全て失った8617Fを加えた10編成には、8033F~8041F(いずれも6両編成)を3両ずつ組み込むことになった。しかし、8035Fのデハ8233号と8037Fのデハ8234号は、それぞれ8021Fと8023Fへ組み込まれたため、8619Fと8621Fにはデハ8233号とデハ8234号の代わりに新造のデハ8818号とデハ8819号を組み込んだ。新造された編成は、中間に8000系を組み込むため、デハ8600形、デハ8700形、デハ8500形の3両で(8619Fと8621Fはデハ8800形を加えた4両で)落成したが、田園都市線所属で東横線へ貸出中の8615F(6両編成)を5両編成に短縮して田園都市線の運用へ復帰させる際に編成から外されるデハ8700形のデハ8724号を組み込むため、8618Fはデハ8600形とデハ8500形の2両だけが新造された。8617Fにも同様に、8614Fから外されたデハ8723号が組み込まれた。 ところが、新玉川線開業時に運転される祝賀列車の充当車両が当時一番新しい編成だった8626Fに決まると、中間に新車ではない8000系を3両組み込んでいることが問題視されることになった。このため、8626Fに組み込まれるはずであった元・8041Fのクハ8042号・デハ8221号・デハ8142号は、6両編成で唯一全車両が8500系に統一されていた8616Fに組み込まれ、同編成のサハ8916号・デハ8816号・デハ8722号を8626Fへ組み込むことになった。この組み換えは8626Fが竣工した当初より実施され、正規編成に戻されるのは新玉川線が開業し、祝賀列車が運転された後になった。 なお、8000系の新玉川線乗入改造は、8033Fが1976年8月19日(当時組み込まれていたデハ8232号は東横線残留の為改造対象外)、8035Fが1976年9月19日(デハ8233号は東横線残留の為改造対象外)、8037Fが1976年11月6日(デハ8234号は東横線残留の為改造対象外)、8039Fが1976年5月31日、8041Fが1976年7月9日にそれぞれ施工されている。 旧編成 編成 ←大井町 つきみ野→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M1 M2 M1 Tc1 8021F 8021 8121 8211 8122 8022 8023F 8023 8123 8212 8124 8024 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 Tc2 M2 M1 M2 M1 Tc1 8033F 8033 8817 8133 8217 8134 8034 8035F 8035 8233 8135 8218 8136 8036 8037F 8037 8234 8137 8219 8138 8038 8039F 8039 8235 8139 8220 8140 8040 8041F 8041 8236 8141 8221 8142 8042 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 T M2 M1 M1c 8614F 8614 8714 8914 8814 8724 8514 8615F 8615 8715 8915 8815 8723 8515 8616F 8616 8716 8916 8816 8722 8516 8617F 8617 8517 新編成 編成 ←大井町 つきみ野→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 M2c M1 T M2 M1c 8614F 8614 8714 8914 8814 8514 8615F 8615 8715 8915 8815 8515 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 Tc2 M2 M1 M1c 8617F 8617 8723 8033 8817 8133 8517 8619F 8619 8725 8035 8818 8135 8519 8621F 8621 8727 8037 8819 8137 8521 8623F 8623 8729 8039 8235 8139 8523 8625F 8625 8731 8041 8236 8141 8525 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 Tc1 M2 M1 M1c 8618F 8618 8724 8034 8217 8134 8518 8620F 8620 8726 8036 8218 8136 8520 8622F 8622 8728 8038 8219 8138 8522 8624F 8624 8730 8040 8220 8140 8524 8616F 8616 8716 8042 8221 8142 8516 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 T M2 M1 M1c 8626F 8626 8732 8916 8816 8722 8526 編成 ←渋谷 桜木町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 Tc2 M2 M1 M2 M1 Tc1 8021F 8021 8233 8121 8211 8122 8022 8023F 8023 8234 8123 8212 8124 8024 新玉川線開業 1977年4月7日に、新玉川線渋谷駅-二子玉川園駅間が開業すると、8500系の6両編成である8616F~8626Fは全て田園都市線と東横線から新玉川線へ転属した。 編成 ←渋谷 二子玉川園→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 ※ M2 M1 M1c 8616F 8616 8716 8042 8221 8142 8516 8617F 8617 8723 8033 8817 8133 8517 8618F 8618 8724 8034 8217 8134 8518 8619F 8619 8725 8035 8818 8135 8519 8620F 8620 8726 8036 8218 8136 8520 8621F 8621 8727 8037 8819 8137 8521 8622F 8622 8728 8038 8219 8138 8522 8623F 8623 8729 8039 8235 8139 8523 8624F 8624 8730 8040 8220 8140 8524 8625F 8625 8731 8041 8236 8141 8525 8626F 8626 8732 8916 8816 8722 8526 ※3号車は、8616F・8618F・8620F・8622F・8624FがTc1、8617F・8619F・8621F・8623F・8625FがTc2、8626FがT。 8616Fと8626Fの正規編成化 8626Fが新玉川線開業祝賀列車としての役目を終えると、一時的に交換されていた両編成の3号車・4号車・5号車は本来の組成に戻された。 編成 ←渋谷 二子玉川園→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 M2c M1 T/Tc1 M2 M1 M1c 8616F 8616 8716 8916 8816 8722 8516 8626F 8626 8732 8042 8221 8142 8526
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〒154-0011 東京都世田谷区上馬2-26-20 ☆TEL 03-3418-3161 ☆営業時間 24時間 ☆最寄駅 東急田園都市線・三軒茶屋(徒歩8)/ 東急世田谷線・三軒茶屋(徒歩5) ☆田園都市線 世田谷通り口を出て振り返り、玉川通り(246号線。右前方にカラオケ館)へ進む。玉川通りを右へ進むと、右側にある世田谷郵便局の先に店舗有り(途中右にピカソ有り)。徒歩8分程度 ☆世田谷線 駅を出て(正面にNTTビル)左へ進み、信号(右前方にサミット)を渡って更に直進する。突き当たり(左に中央劇場)で左折し、玉川通り(右に三菱東京UFJ銀行)へ出たら右折する。玉川通り沿い右側、世田谷郵便局の先に店舗有り(途中右にローソン)。徒歩5分程度
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概要 南北線全通時に開業した駅。田園都市線との直通時、各駅停車(田園都市線も含む)を全列車停車させようとしていたが、直通電車運行開始時のダイヤ改正をいざやってみると緑各停が停車しているうちに直準がケツを掘るため、なくなく通過に変更したのだとか。 お隣の駅 直通特急Shooting Star ・ Shooting Star plus ・ 快速 ・ 直通準急 ・ 南北準急 ・ 田都準急 通過 青各停 文の里←|美甘台|→秀玉 緑各停 文の里←|美甘台(上り列車のみ通過)|→秀玉 元ネタ なし
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横浜緑山電鉄 横浜緑山電気鉄道株式会社(Yokohama Midoriyama Electric Railway Co.,Ltd.)は横浜市青葉区周辺を中心とした鉄道会社。イメージカラーは■ブルーで、車両の帯等に使用されている。 立川セントラルライン開業に合わせ緑山本線を開通、それ以来東鷹快速鉄道の補佐的な役割を持つ会社となっている。東京高速交通社団に属する。 車両 路線緑山本線駅一覧 奈良北支線 計画中路線蒲田線 川崎線 田園都市新線 東海新線 車両 現在活躍している車両は全て東急田園都市線で使用していたものであり、室内のアコモデーションを中心として緑山車両工場で改造がされているが、基本的に原型を活かすものとしているため随所に東急クオリティを感じることができる。新車投入の話もあるが、利用客にも現在の車両で十分好評であるため暫くは現状のままと考えられる。 YM1000系 東京急行電鉄より新型車両5000系の投入で田園都市線から捻出された8500系車両を譲り受け改造。主な改造箇所は、帯色変更、立川セントラルライン直通用ATS-M搭載、静音化改造、前面Hゴム交換、ワイパーブレード交換、シングルアームパンタグラフ装備、内装(座席・化粧板)更新など。東急時代に行先表示がLED化された車両は、視認性向上のためとして行先表示の幕化が行われた。 外観は前面窓周りがブラックアウトされより引き締まったな印象。 編成美や車重のバランスを考慮し軽量車体車は組み込まれていない。 YM1090系 東京急行電鉄より新型車両5000・5050・6000系の投入で田園都市線・東横線・大井町線から捻出された8090・8590系車両を譲り受け改造。主な改造箇所は、帯色変更、立川セントラルライン直通用ATS-M搭載、静音化改造、前面Hゴム交換、ワイパーブレード交換、シングルアームパンタグラフ装備、内装(座席・化粧板)更新など。 YM1700系 東京急行電鉄より新型車両7000系の投入で池上線・多摩川線から余剰となった7700系を譲り受け改造。 他の車両より若干短い18m級車体であるため、主に奈良北支線等自社線内専用の運用につく。 YM2000系 東京急行電鉄より新型車両5000系の投入で田園都市線から捻出された2000系車両を譲り受け改造。主な改造箇所は、帯色変更、立川セントラルライン直通用ATS-M搭載、前面Hゴム交換、ワイパーブレード交換、シングルアームパンタグラフ装備、内装(座席・化粧板等)の更新など。 車両の更新・検査・整備等は緑山検車区内緑山車両工場で行う。 帯色等のデザインは東鷹アクセント。 路線 全て直流1500V、軌間1067mm、保安装置はCS-ATCを採用している。 ここで挙げる路線の他に、新玉川高速鉄道?の管理・運営も行っている。 緑山本線 長津田から多摩センターを結ぶ路線で、立川セントラルラインの一部であり、東鷹快速鉄道・東京急行電鉄と相互直通運転を行っている。これは緑山電鉄・東鷹快速の双方が同時期に多摩センターを起終点とした路線を計画していたためで ある。多摩センタ~小野路間・鶴川~こどもの国間が高架、小野路~鶴川間が地下で、全線複線・全駅に退避設備がある。 駅一覧 ↑立川セントラルライン 駅名 各停 快速 急行 特快 接続路線 多摩センター ● ● ● ● 小田急多摩線・京王相模原線 落合鶴牧 ● | | | 小野路 ● | | | 南はるひ野 ● ● | | 真光寺 ● | | | 鶴川 ● ● ● ● 小田急線 三輪 ● | | | 緑山 ● | | | こどもの国 ● ● ● | 奈良北支線 恩田 ● | | | 長津田 ● ● ● ● JR横浜線 ↓東急田園都市線・新玉川高速線? 奈良北支線 緑山本線こどもの国駅より分岐し、横浜市青葉区にある日本住宅公団(現在の都市再生機構)によって公団住宅の大量供給期に建てられた団地のひとつで総戸数1627戸の巨大団地、奈良北団地や、玉川学園へ至る路線。高齢者が多くバス等の需要が高いため、鉄道の「市街地へ直結」という利点を活かし更なる利用者増を狙う。 駅名 各停 接続路線 玉川学園 ● 小田急線 奈良北団地 ● 奈良小学校 ● こどもの国 ● 緑山本線 ↓長津田まで緑山本線に直通運転 計画中路線 緑山電鉄には計画中路線があり、一部はかなり計画が進んでいるものの、本社の士気・体力低下により頓挫していた。さらに、ルートこそ異なるものの蒲田線・川崎線は川崎市営地下鉄と若干重複する部分があるため実現可能性は低い。 蒲田線 田園都市線方面からは不便な蒲田へのアクセスを改善を目論む。 鷺沼→馬絹→野川→小杉→平間→蒲田 川崎線 南武線と横浜線の間を通り、横浜・川崎の縦の交通を補完する。 長津田→いぶき野→上白根→今宿東→新保土ヶ谷→岸根公園→篠原→日吉台→川崎 田園都市新線 田園都市線混雑緩和のための路線として、新玉川高速線とは別に独自で計画されていた。 元石川駅は元石川高校の最寄り駅となる。鷺沼より蒲田線へ直通する設定。 大井町線の延伸と新玉川高速線が開通した現在では不要となってしまった。 長津田→桜台→藤が丘→元石川→鷺沼 東海新線 東海道線の大垣~米原間は通常2両という酷い状態であるため、その救済として計画。 全線複線最高速140km/h、暫定5両で開業・運賃はJR東海よりも安くし乗客を奪う。 米原駅の場所は東海道線と反対側。土地も安価なため、早期の実現が可能としている。 大垣→関ヶ原→米原 関ヶ原付近は降雪が激しいため、シェルターを設置。全列車各駅停車。 JR東海は10月にダイヤ改正を行い、毎時2~3本の列車本数を更に削減するため、 そこそこの利用客が見込めるとされる。
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登録日:2011/10/17(月) 00 23 41 更新日:2024/01/02 Tue 14 13 42NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 これが本当の通勤ラッシュ ざわ…ざわ… 今、電車の扉が開いたっ 回避の練習 大和市 小田急 東と南もあるよ 東急 毎朝が修羅場 田園都市線 神奈川県 誤変換注意 鉄道 駅 駆け込み乗車 どこの駅かよ?と思ったあなた。 神奈川県大和市にある、東急田園都市線と小田急江ノ島線の乗換駅。田園都市線側は終点。 渋谷まで一本で行ける田園都市線の始発駅という利便性からそれなりに開発されてはいるが 新宿駅や横浜駅に比べたら規模が小さいなんてもんじゃない、ただの郊外の僻地。 が、この駅、知る人ぞ知る駆け込み乗車の名所。 利用者には有名で、アンサイクロペディアに書かれる程である。 ……順を追って説明しよう。 下記は平日データイムにおける中央林間駅のダイヤである。 ■田園都市線上り電車の発車時刻(赤:急行、緑:準急、[7]:大井町行き、[K]:伊勢崎線久喜まで直通、[N]:東武日光線南栗橋まで直通) 01[N] 04[K] 08[7] 12 16 21[N] 24[K] 28[7] 32 36 41[N] 44[K] 48[7] 52 56 ■小田急線下り電車の発車時刻(オレンジ:快速急行) 04 08 14 24 28 34 44 48 54 ■小田急線上り電車の発車時刻(オレンジ:快速急行) 06 14 18 26 34 38 46 54 58 しかし、江ノ島線に急行があった頃はこうだった。 ■田園都市線上り電車の発車時刻(赤:急行、緑:準急、[S]:渋谷止まり、[K]:伊勢崎線久喜まで直通、[N]:東武日光線南栗橋まで直通) 02[N] 07[K] 09 13[K] 18 23 26[S] 32[N] 37[K] 39 43[K] 48 53 56[S] ■小田急線下り電車の発車時刻(オレンジ:快速急行、赤:急行) 01 05 13 23 30 35 43 50 54 ■小田急線上り電車の発車時刻(オレンジ:快速急行、赤:急行) 03 13 21 25 33 36 43 51 55 お分かりだろうか? 小田急の快速急行と東急の急行、かなり時間が近かったのである。 (05→07、21→23、35→37、51→53) ちなみに小田急の急行は1時間に1本しかないので割愛。 東急←→小田急と乗り換える場合、中央林間の駅構造的に普通に歩くなら3〜5分は掛かる。 が、猛ダッシュすれば約1分とギリギリ間に合ってしまう。 特に小田急上り→東急で半蔵門線直通の急行を乗り逃すと、続行が渋谷止まりなので、鷺沼で追い越される次の急行まで半蔵門線直通がない。 結果、走る人が出る。 「単なる偶然だろwww」とか思いがちだが、体感的な悔しさはかなりのもの。 1時間に4本ある東急の急行と、一方で2本しかない小田急の快速急行がここまで合致するのは悪意を感じる。 なお、この頃の田園都市線は休日ダイヤはパターンが異なり、渋谷止まりの列車は長津田始発の急行への接続があった。 ……実際はダイヤ構成上仕方ないんだけどね。詳しくはググるといいよ さて、この駅の本当の恐ろしさはラッシュ時である。 データイムとは比べ物にならない大量の客、しかも通勤客=場慣れしてるプロ。 さらに帰宅ラッシュならともかく通勤ラッシュは時間が決まっており、願わくば椅子も確保したいわけで……。 その時間帯の中央林間駅は、数百人単位の乗客が雪崩のように猛ダッシュする地獄絵図となる。 慣れてない人は、なるべく階段から遠い車両に乗り、喧騒が去ってから乗換を開始することを推奨する。 ■朝ラッシュ時の例([小田急上り急行→東急上り) 07 04 → 07 04,07 09 07 14 → 07 14,07 17 07 34 → 07 35 07 44 → 07 44,07 49 07 54 → 07 54,08 00 ■帰宅ラッシュ時の例(東急下り急行→小田急下り優等) 19 49 → 19 50 20 30 → 20 32 上記のダイヤは2023年春時点のつもりだが、変更されている場合もあるので、利用者は時刻表を確認しておくこと。 また、どちらも遅延が発生しやすい路線である点は御愛嬌。 両方遅延して乗換時間は結局変わらないなんてこともザラである。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしいなぁ。昔近所に住んでたよ。 改札から改札の間の直線はマジでダッシュしてるひといるもんなぁ。 -- 名無しさん (2013-10-03 16 15 12) 出張で2,3度利用した。東北の住民の目からすると、こんな郊外の丘陵地帯の駅でもきれいに整備されてて、やはり首都圏はすごいなあと感心したり、首都圏ばっかり街広げてこぎれいになりやがってとか思ったり。 -- 名無しさん (2014-10-08 00 11 25) 全力ダッシュした後の満員電車がひたすら苦痛だった記憶がある -- 名無しさん (2015-01-13 14 25 10) 寝落ちして南栗橋まで行ったらちょっとした旅だなこりゃ -- 名無しさん (2017-01-15 08 24 41) 東急側が2線なのが問題では? -- 名無しさん (2019-09-16 11 51 37) 名前 コメント
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サンレッド聖地巡礼・第4話(その1) 08-11-14更新 アニメで初めて川崎市高津区を脱出。舞台は東京都へ!(ただし川崎市から1kmと離れない) サンレッド聖地巡礼 3話 ▽ 4話(その1) ▼ 4話その2 巡礼メニューにもどる 更新情報08.10.29二子玉川駅改札1枚、高島屋全景2枚、高島屋地下1階1枚 08.10.30写真が大きすぎたので小さく 列の向かい側のパン屋・メロン?パンの写真追加 08.11.01写真の大きさを戻す代わりにサムネイル化。 「BEMUZ」の写真を追加 08.11.02画像ファイル名変更 その1とその2に分割 画像を追加。 08.11.09溝の口駅ホームの写真を追加 08.11.14駅長事務室の看板の画像・写真を追加 駅長事務室(地図…4A) 東急の駅の事務室にある看板です(ユニバーサルデザイン?)。 うーん、まさかこんなに同じとは・・・ 写真は溝の口駅のもの。ここにあります。 でも、電車に忘れて、届け出て間に合うって、よほどの長時間停車・・・ 二子玉川駅で大井町線の電車に忘れたと考える方が、折り返しの時間がある分だけ自然・・・って、どうでもいいですね。 あと、これってまるで警官の制服・・・ 溝の口駅前(地図…4B) オープニングに登場する場所と同じ駅前ペデストリアンデッキ上の喫煙所が一瞬登場します。 溝の口駅(地図…4C) まさにそう書いてありますが、溝の口駅のホームにある駅名板です。 実際には看板と電車の距離がもう少し離れており同じ構図は難しいと思われます。 なお、09年6月の大井町線延伸の際には、アニメで田園都市線の電車が停まっている線路は大井町線が使用し、田園都市線は同じホームの反対側に移るため、同じような構図は下りホームでしか見られなくなります。 引いて見ると、こんな感じです。 東急8500系電車 ヴァンプ様達が乗った電車は、田園都市線の電車です。車両は東急8500系というもので、田園都市線では良く見かける(が急速に数を減らしている)電車です。 二子玉川駅(地図…4D) 二子玉川駅の改札ですね。細部に違いはありますが、ほとんどそのままです。 サンレッド聖地巡礼 3話 ▽ 4話(その1) ▼ 4話その2 巡礼メニューにもどる サンレッド聖地巡礼のメニューにもどる サンレッド関連の単語の一覧にもどる トップページにもどる - -
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横浜緑山電気鉄道株式会社(Yokohama Midoriyama Electric Railway Co.,Ltd.)は横浜市青葉区周辺を中心とした鉄道会社。イメージカラーは■ブルーで、車両の帯等に使用されている。 会社概要 車両 路線本線 計画中路線奈良北支線 川崎線 田園都市新線 蒲田線 大垣~米原間 会社概要 社名 横浜緑山電気鉄道株式会社 英文社名 Yokohama Midoriyama Electric Railway Co., Ltd. 略称 横浜緑山(よこはまみどりやま) 本社所在地 神奈川県横浜市青葉区 電話番号 設立 業種 陸運業 事業内容 旅客鉄道事業 他 代表者 取締役社長 資本金 XXX億円 売上高 XXXX億円(単独) XXXX億円(連結) ※共に2006年度 決算期 3月31日 従業員数 XXXX人(2007年3月31日現在) コーポレートカラー ■ブルー 車両 現在活躍している車両は全て東急田園都市線で使用していたものであり、室内のアコモデーションを中心として緑山車両工場で改造がされているが、基本的に原型を活かすものとしているため随所に東急クオリティを感じることができる。東都急行から新車投入の話もあるが、利用客にも現在の車両で十分好評であるため暫くは現状のままと考えられる。 YM1000系 東京急行電鉄より新型車両5000系の投入で田園都市線から捻出された8500系車両を譲り受け改造。主な改造箇所は、帯色変更、静音化改造、前面Hゴム交換、ワイパーブレード交換、シングルアームパンタグラフ装備、内装(座席・化粧板)更新など。東急時代に行先表示がLED化された車両は、視認性向上のためとして行先表示の幕化が行われた。 外観は前面窓周りがブラックアウトされより引き締まったな印象。 VVVF改造試験車(元8642F)も存在する。編成美を考えて軽量車体車は組み込まれず、緑山車両工場で改造の上首都圏東都急行鉄道へ再転属した。 YM1090系 東京急行電鉄より新型車両5000・5050系の投入で田園都市線・東横線・大井町線から捻出された8090・8590系車両を譲り受け改造。主な改造箇所は、帯色変更、静音化改造、前面Hゴム交換、ワイパーブレード交換、シングルアームパンタグラフ装備、内装(座席・化粧板)更新など。 YM2000系 東京急行電鉄より新型車両5000系の投入で田園都市線から捻出された2000系車両を譲り受け改造。主な改造箇所は、帯色変更、前面Hゴム交換、ワイパーブレード交換、シングルアームパンタグラフ装備、内装(座席・化粧板)更新など。東急時代に行先表示がLED化された2003Fは行先表示の幕化が行われた。 車両の更新・検査・整備等は緑山検車区内緑山車両工場で行う。 路線 全て直流1500V、軌間1067mm、保安装置はCS-ATCを採用している。 本線 長津田から多摩センターを結ぶ路線で、東京急行電鉄と相互直通運転を行っている。鶴川~小野路間が地下で、全線複線・全駅に退避設備がある。 計画中路線 緑山電鉄には計画中路線があり、一部は着工されているものの、社長の士気低下により頓挫していた。しかし最近は奈良北支線を始めとして新線早期開業の話が持ち上がっている。 奈良北支線 緑山本線緑山駅より分岐し、横浜市青葉区にある日本住宅公団(現在の都市再生機構)によって公団住宅の大量供給期に建てられた団地のひとつで総戸数1627戸の巨大団地、奈良北団地や、玉川学園へ至る路線。高齢者が多くバス等の需要が高いため、鉄道の「市街地へ直結」という利点を活かし更なる利用者増を狙う。 こどもの国→奈良小学校→奈良北団地→玉川学園 川崎線 南武線と横浜線の間を通り、横浜・川崎の縦の交通を補完する。当初はズーラシア動物園の近くに上白根駅を設置する予定であったが同園の来園者数は年々減少しており、経路の変更が検討されている。 長津田→いぶき野→上白根→今宿東→新保土ヶ谷→岸根公園 →篠原→日吉台→川崎 田園都市新線 田園都市線混雑緩和のための路線として、新玉川高速線とは別に独自で計画されていた。 元石川駅は元石川高校の最寄り駅となる。元石川周辺には私立幼・小・中・高の学校があるため通学時間帯には学生専用車を設ける。また、幼女を犯罪者の魔の手から守るためのロリ専用車(ロリ4000)の導入も検討されている。 鷺沼より蒲田線へ直通。 長津田→桜台→藤が丘→元石川→鷺沼 蒲田線 田園都市線方面からは不便な蒲田へのアクセスを改善する。 鷺沼→馬絹→野川→小杉→平間→蒲田 大垣~米原間 東海道線の大垣~米原間は通常2両という酷い状態であるため、その救済として計画。 全線複線最高速140km/h、暫定5両で開業・運賃はJR東海よりも安くし乗客を奪う。 米原駅の場所は東海道線と反対側。土地も安価なため、早期の実現が可能としている。 大垣→関ヶ原→米原 関ヶ原付近は降雪が激しいため、シェルターを設置。全列車各駅停車。 JR東海は10月にダイヤ改正を行い、毎時2~3本の列車本数を更に削減するため、 そこそこの利用客が見込めるとされる。
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7-2次車の一覧 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) デハ8500形 8516 1975.12.19 現役(8616F) 8616F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8517 1976.03.13 現役(8617F) 8617F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) デハ8600形 8616 1975.12.19 現役(8616F) 8616F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8617 1976.03.13 現役(8617F) 8617F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) デハ8700形 8716 1975.12.19 現役(8616F) 8616F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8717 1976.03.13 2003.09.19 解体 8617F(田園都市 東横貸出中 )→8616F(田園都市 東横貸出中 )→8023F(田園都市 東横貸出中 )→8043F(田園都市)→8602F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8718 1976.03.19 2005.07.21 長野電鉄へ譲渡(部品取り車) 8045F(田園都市)→8603F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8719 1976.03.12 2006.06.22 PT.Kereta Apiへ譲渡 8047F(田園都市)→8604F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8720 1976.03.03 2006.05.31 解体 8049F(田園都市)→8605F(田園都市・新玉川) 8721 1976.03.08 2020.05.18 解体 8051F(田園都市)→8606F(田園都市・新玉川) 8722 1976.03.14 現役(8616F) 8616F(田園都市)→8626F(田園都市→新玉川)→8616F(新玉川→田園都市・新玉川) 8723 1976.03.22 2005.10.06 伊豆急行へ譲渡(クモハ8152) 8615F(田園都市)→8617F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) 8724 1976.03.28 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8614F(田園都市)→8618F(田園都市→新玉川→田園都市・新玉川) デハ8800形 8801 1976.03.09 2003.09.19 解体 8601F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8802 1976.03.05 2003.09.19 解体 8602F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8803 1976.02.28 2005.05.24 解体 8603F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8804 1976.03.20 2006.06.22 PT.Kereta Apiへ譲渡 8604F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8805 1976.03.16 2006.05.31 解体 8605F(田園都市→田園都市・新玉川) 8806 1976.03.23 2020.05.15 解体 8606F(田園都市→東横→田園都市・新玉川) 8807 1976.03.28 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8808 1976.03.26 2006.06.30 PT.Kereta Apiへ譲渡 8608F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8809 1976.03.25 2008.12.11 秩父鉄道へ譲渡(デハ7202) 8609F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8810 1976.04.04 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8816 1975.12.19 現役(8616F) 8616F(田園都市)→8626F(田園都市→新玉川)→8616F(新玉川→田園都市・新玉川) サハ8900形 8911 1976.04.10 2006.10.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8611F(田園都市→東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8912 1976.04.01 2008.06.26 PT.Kereta Apiへ譲渡 8612F(田園都市→東横→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8913 1976.04.01 2008.11.21 PT.Kai Commuter JABODETABEKへ譲渡 8613F(田園都市→東横→田園都市・新玉川) 解説 7-2次車は、8500系の4両編成が1本、3両編成が1本新造された。また、バラでデハ8700形が7両、デハ8800形が10両、サハ8900形が3両新造された。 編成単位の新造(8616F・8617F) まず、4両編成で8616Fが新造され、田園都市線に配置された。7-1次車と同じく、オール電動車となっている。後述する編成組換の対象車となったため、4両編成で運用された期間は極めて短かった。 編成 ←大井町 すずかけ台→ 1号車 2号車 3号車 4号車 M2c M1 M2 M1c 8616F 8616 8716 8816 8516 続いて8617Fが、8000系シリーズでは最短となる、3両編成で新造された。配置先は田園都市線であるものの、東横線で8500系が運用されることに備えて同線で乗務員訓練に供された後、後述する編成組換が実施された。 編成 1号車 2号車 3号車 M2c M1 M1c 8617F 8617 8717 8517 田園都市線5両編成化に伴う中間車増結(8045F~8051F、8601F~8616F) 田園都市線で運用されていた8000系電車、8500系電車は、東横線へ貸し出されていた8617Fを除き全て4両編成となっていたが、8000系の8043F以外は新造の中間車を組み込み、5両編成化された。8045F~8051Fは4号車にデハ8700形を挿入し、8000系と8500系が混結される初めての事例となった。8601F~8610Fは3号車と4号車の間にデハ8800形を挿入、8611F~8613Fは2号車と3号車の間にサハ8900形を挿入し、4M1Tの5両編成を組成した。8614F~8616Fは3号車と4号車の間にデハ8700形を挿入し、オール電動車の5両編成を組成した。 編成 ←大井町 すずかけ台→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M1 M2 M1 Tc1 8045F 8045 8144 8223 8718 8046 8047F 8047 8145 8224 8719 8048 8049F 8049 8146 8225 8720 8050 8051F 8051 8147 8226 8721 8052 編成 ←大井町 すずかけ台→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 M2c M1 T M2 M1c 8601F 8601 8701 8901 8801 8501 8602F 8602 8702 8902 8802 8502 8603F 8603 8703 8903 8803 8503 8604F 8604 8704 8904 8804 8504 8605F 8605 8705 8905 8805 8505 8606F 8606 8706 8906 8806 8506 8607F 8607 8707 8907 8807 8507 8608F 8608 8708 8908 8808 8508 8609F 8609 8709 8909 8809 8509 8610F 8610 8710 8910 8810 8510 8611F 8611 8711 8911 8811 8511 8612F 8612 8712 8912 8812 8512 8613F 8613 8713 8913 8813 8513 編成 ←大井町 すずかけ台→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 M2c M1 M2 M1 M1c 8614F 8614 8714 8814 8724 8514 8615F 8615 8715 8815 8723 8515 8616F 8616 8716 8816 8722 8516 8616F・8617F・8043Fの編成組換 8616Fが5両編成で運用されたのもごく短い間に留まり、1976年3月に8500系で初めて6両編成化が実施された。2号車(デハ8716号)と3号車(デハ8816号)の間に、8617F(3両編成)の中間車だったデハ8717号を組み込む形となり、8000系シリーズで初めて、複数編成間での組換となった。中間車の無くなった8617Fは、田園都市線の8000系で唯一、5両編成化の対象から除外された8043Fを中間に組み込み、6両編成化された。元・8043Fの4両は、1976年3月29日付で新玉川線乗入改造が実施された。 6両編成となった8616Fと8617Fは、田園都市線所属のまま東横線へ貸し出され、同線の営業運転に投入された。 旧編成 8616F 8616 8716 8816 8722 8516 8617F 8617 8717 8517 8043F 8043 8143 8222 8044 新編成 8616F 8616 8716 8717 8816 8722 8516 8617F 8617 8143 8044 8043 8222 8517
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渋谷担当: メトロ、東急線(田園都市、東横)、小田急 待機エリア:渋谷 購入切符: なし(金銭的にヤバい) 基本Kzwaterが担当 *東急線とメトロの乗り換えに必ずお金がかかります。 渋谷から東急に乗って渋谷で降りることができないため、 一旦どこかの駅で改札を出る必要あり。 主担当エリア:中目黒、自由が丘、田園調布(東急東横線) 三軒茶屋、用賀、二子玉川(東急田園都市線) 上野毛(二子玉川から東急大井町線) 代々木上原、下北、世田谷、成城(小田急線:銀座線で表参道まで移動して千代田線) カバーエリア:恵比寿、広尾、六本木、麻布十番(日比谷線) 表参道、西麻布、青山、赤坂(銀座線) 町田(東急田園都市線、小田急線 *捨てエリア 無理して取りに行かなくて良し) 備考: 麻布十番は AU(iPhone 5 の場合、広尾-恵比寿間の広尾寄りでエリア取りを繰り返せば高確率で取得) 西麻布は表参道駅でいったん下車して取得する 行動範囲: 六本木 - 中目黒 - 田園調布 (日比谷線~東急東横) | (東急東横) 表参道 - 渋谷(銀座線) | | 表参道 - 渋谷 - 二子玉川(東急田園都市) | | | 上野毛(東急大井町) | 赤坂 - 表参道 - 代々木上原 - 経堂(千代田線~小田急)
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名前 性の喜びおじさん 種族 田園都市線に出没する美少女 年齢 32 肌色 松崎しげる色 身長 184cm 体重 90kg スリーサイズ Btan90 W3ギガメートル H100 特徴 腐臭を放っている 電車そのもの 性の喜びおじさんの田園都市線に対する憎悪が生んだクリーチャー 髪型 辮髪 髪色 何色かはわからない 強いて言うなら 『怒り』 性格 優しい 口癖 金になるんか! 性癖 露出癖 CV 立木文彦 正体 怪物 ランク 論外 作られたスレ 46(http //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1490750342/)