約 194,497 件
https://w.atwiki.jp/hangeme_petit/pages/58.html
おもちゃ 編集 ハッピーメダルアイテム アイテム名 価格(枚) 説明 出現ハッピーレベル 獲得ラブ 画像 赤ちゃんうさぎ 180 赤ちゃんプティのお友だち落ち着いた子に育つ 1 4 グランドピアノ 600 とても立派な音色落ち着いた子に育つ 5 8 ポケットラジカセ 4000 軽快なミュージック落ち着いた子に育つ 10 12 カラフルボール 180 元気なスポーツ道具やんちゃな子に育つ 1 4 ぜんまいねずみ 600 ねじをまくと走り出すやんちゃな子に育つ 5 8 まっかなミニカー 4000 スピードはばつぐんやんちゃな子に育つ 10 12 くまのぬいぐるみ 180 とっても大きなお友だち甘えん坊な子に育つ 1 4 ジャンボドライブカー 600 運転もできるくるま甘えん坊な子に育つ 5 8 シーソーもくば 4000 前後にゆらせるお馬さん甘えん坊な子に育つ 10 12 その他・限定 アイテム名 説明 期間 条件 / 備考 獲得ラブ 画像 パンクラビットカー ? 2011.2.17~2011.3.17 プティガチャハンコインで4回購入 ふわふわぬいぐるみ 抱きつくとほっとする甘えん坊な子が喜ぶ 2011.2.24~2011.3.24 たからもの交換
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/7519.html
かくれんぼ【登録タグ toya か 曲 鏡音レン】 作詞:toya 作曲:toya 編曲:toya 唄:鏡音レン 曲紹介 「孤守唄」の外伝曲。 しっとりとした歌声が心に響く曲。 歌詞 遠い遠い時間を待つ 二人なら寂しくない 今日も日がくれるまで続く 鬼しかいないかくれんぼ ひとつ、ふたつ もういいかい? みっつ、よっつ まぁだだよ いつつ、むっつ もういいかい? ななつ、やっつ もういいよ ここのつ、とお さがしにいくよ 「次の春が来たら、二人で桜を見に行こう」 きっときっと約束だよ 指きりげんまん…約束だよ ひとつ、ふたつ もういいかい? みっつ、よっつ まぁだだよ いつつ、むっつ もういいかい? ななつ、やっつ ここのつ、とお さがしにいくよ ひとつ、ふたつ もうひがくれるよ みっつ、よっつ はやくでてきてよ いつつ、むっつ ひとりにしないでよ ななつ、やっつ はやくでてきて… ここのつ、とお さがしにいくよ ひとつ、ふたつ もみじがまうよ みっつ、よっつ みつからないよ いつつ、むっつ ゆきがふるよ ななつ、やっつ へんじをしてよ ここのつ、とお さくらがちるよ 代表的なPV紹介 コメント 孤守唄の外伝とか・・涙がとまらない(;ω;`) -- 香絵瑠 (2009-12-04 17 42 12) toyaさんは本当にすごいよ・・・・ -- 葉流 (2009-12-08 23 06 31) あれ・・?目から涙が・・止まんない・・・ -- 蒔翠 (2010-01-17 19 24 52) なんって切ないんだ・・・・! -- 名無しさん (2010-03-25 12 34 44) 意味を深く考えるとヤバい泣ける!!!この曲神すぎる!! -- 白月 (2010-06-04 22 31 55) 悲しい・・・・・・ -- 蒼泉 (2011-01-16 14 25 02) 鳥肌たった -- 名無しさん (2011-06-16 18 15 59) 切な…… -- 時雨 (2011-08-07 10 50 51) さみしいです…。Toyaさんは人の心に染み渡る深い意味をもつ歌をよくつくられますね。Toyaさんの曲をきけばなにか大事なものがみつかる気がします。 -- リオン (2011-08-20 13 22 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/booker/pages/388.html
68点 出演:松本人志 監督、松本人志の2作目。 大日本人は見てないので比較しようがないですが、思ってたより結構面白かったです。監督・ばんざい!的なのを想像していたので以外にもちゃんと?した映画でした。 メキシコのルチャリブレ選手、エスカルゴマン(デヴィッド・キンテーロ)はその日も試合を控えていた。しかし、相手は若手で人気もあるテキーラ・ジョー。さらに何か朝から言い知れぬ予感が彼にはあった。同時刻、一人の男(松本人志)が目を覚ますと彼は何もない真っ白な部屋にいた。 天使がいっぱい出るシーンはなんとなくGANTZを思い出した。 密室のシーンは、まぁ若干ペースが微妙な気もしましたが、細かい笑いや大きい笑いをまるで若手のように飛んだりはねたりしているのは面白く感じました。まぁここは笑いの趣味しだいか。 メキシコパートはルチャリブレの試合がよかったですね。ガチ★ボーイでもプロレス(アマレス?)の試合は見ましたが、断然こっちのほうがなんか熱い。特徴である空中戦も少し見れたし、ここはいいシーンだと思いました。 男とメキシコのつながり。ここはどうでしょう。もうちょっと「なるほど!」という感覚がほしかった。あそこから飛翔のシーンは正直、見る側としてはしらけるというか引く感じでした。バタフライ・エフェクトとかそういうことなんでしょうか。 最後の巨大な”しんぼる”と浮き上がる世界地図、そして『未来』。このオチは結構好き。あんなチッチャイのでいろんなことが起こるんだから、このサイズだと…とか思いました。 時間も短く、まぁまぁ面白かったので、他作品もちょっと見てみたいかも。食わず嫌いはよくないかなと思った作品でした。 しんぼる予告
https://w.atwiki.jp/fvstreamergta5/pages/341.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ばびゅーん さくらんぼは、2粒で1人なんだよ 完熟は黙っていて 名前 さくらんぼ(さくらんぼ) 出身地 日本のどこかの森 誕生日 2010年08月01日 (14歳) 転入日 2023年06月29日(1年87日) 職業 闇医者ドッグカフェぽちのたまご プレイヤー 佐倉いのり 告知等 Twitter 配信場所 YouTube / Twitch + 目次を開く 閉じる 基本情報 日別エピソードyyyy年mm月のエピソード アーカイブyyyy年mm月のアーカイブ 基本情報 自分のことをさくらんぼだと思い込んでいる女の子。 気がついたら人間の姿で街にいたらしい。 さくらんぼとして森の中で育てられた記憶があるものの人間としての記憶がない。 + ネタバレ注意 ネタバレ注意 植物に心はあるのか?という疑問を持った科学者達による人体への植物移植実験の被検体。 植物が心を表現できないのは、表現する器官がないためであるという仮説のもと、植物の心を観測するために生身の人間の身体を利用。 極めて非人道的な移植実験の産物である。 街に来た当初はキャラが固まっていなかったから。…ではなく、記憶が混濁していて人間とも植物ともとれる言動を見せたり上手く声が出せないなど、変化した身体に戸惑いを隠せずにいた。 現在、心が身体に馴染んだ結果として人間としての記憶を完全に喪失。 植物であるさくらんぼが強い生存本能により人間に寄生することでベースとなった人間の記憶を塗り潰し、身体を支配している状態であるが自覚はない。 さくらんぼ自身は大きくなったから人間になれた。そう理解している様子。 笑ったり泣いたり、毎日を精一杯生きている。 人間と変わらない心で今日も無邪気にさくらんぼは街を駆け回る。 一般的な果物のさくらんぼを心無きさくらんぼと呼び、自分とは区別している。 性格は極めて友好的で、白黒問わず誰に対しても人懐っこい。 意図的に危害を加えようとされるなど強い言葉遣いの人を避けたり空気を読んで静かに話を聞く側にまわるなど、気弱で内気な面もある。 人の顔の区別が苦手なため、同じ人に何度も自己紹介をすることがしばしばある。 さくらんぼにとっては人間の顔はみんな同じに見えるらしい。 難しいことは考えられず作戦や計画を立てるのは苦手。 無線でのやり取りを聴き逃したり、経験不足から相手の意図を汲み取れないことが多く、他人との連携が苦手。 小さな女の子から「大きくなってね」など声をかけられ大きくなった記憶から幼い女の子に対して無条件に懐く。 物理的に大きくなることを目標にしているので食べ物をもらうとすごく喜ぶ。 赤ければ赤いほど速いと思っている。 印象表🍒 2024/※※/※※ 印象 2024/※※/※※ 【好敵手】 ざぶーん 【好印象】 桜木 さくら、アイリーン クラーク、ぶーん ぶーん 【期待】 ギャングのみんな 【対立】 なし 【胸熱】 黒堕ちした白市民 【最推し】 野良神 ハチ 【苦手】 事件現場で会う警察 【信頼】 闇医者の仲間たち 【遊び】 薬物売買 桜木 さくらのことが大好き!! ほぼ同期であり、一緒に遊ぼう。と誘われたことから桜木 さくらを特別な存在として認識するようになった。 ばびゅーん 口癖。 由来はさくらんぼの受精に不可欠な蜂が飛来してくる様子をさくらんぼからの視点で表した音。 さくらんぼにとって蜂は無意識下の特別な存在。 蜂と読みの同じ 野良神 ハチとの出会いにより人生の転機を迎えたのは、まさに運命。 大人っぽい子供、子供っぽい大人の人格が共存 子供の人格「未熟」と大人の人格「完熟」が同居している。 常に切り替わり可能であり記憶を共有している。 完熟さくらんぼ 大人びた、もうひと粒の人格。周囲からはレアキャラだと思われているが、呼ばれたらあっさり出てくるフッ軽な存在。 口数が少ない(未熟がうるさいぶん、無口に感じるだけ説あり) 熟しているからこその自信に満ち溢れた言動をとるが、未熟にできないことは完熟にもできない。つまり能力は未熟。 レア人格 ダウンした際、まれに未熟がさらに未熟になる「チビさくらんぼ(仮)」化現象が発生 語尾が〰️でちゅ。となる。 食べることしか考えることができなくなり、食欲の権化と化す。 一人称は 未熟「さくらんぼ」 完熟「わたし」 チビさくらんぼ「ちゃくらんぼ」 さくらんぼ、まだ未熟だから… 失敗したときの言い訳。 完熟は変なことばっかり言うから、さくらんぼが黙らせているの 未熟の我が強すぎるため完熟が表に出る時間は短い。 花言葉に由来するさくらんぼの本質的な性格 「小さな恋人」「幼い恋」「善良な教育」「上品」 お世話してもらうことが好きで、抱っこをせがんだり、自分の車を他人に運転させようとしたり。 (さくらんぼの育成から収穫までにかなりの手間がかかることに由来する) 人間社会に染まりゆく性格 何でも欲しがり、常にお金を集めている。 白市民に対して暴利を働く闇医者はまさに天職。 白市民から闇医者として生きる 救急隊、ギャング出身が多い闇医者の中では珍しく、公務員経験なし、ギャング経験なし、半グレ経験なし。といった純粋な白市民出身。 治療の基礎を教えてくれた救急隊メンバーに対して、感謝と尊敬の念を抱いて内心は一緒に行動したいと思っている。 自称ヘリの運転名人であるが、あくまでも白市民としての感覚。ヘリ運転はぶつけないけど、かなりのんびり。 様々な犯罪を覚えはじめている自分を「成長している」と感じていて、犯罪に対する罪悪感はない。 闇医者勤務外であっても警察に対して銃を向けることへの抵抗から、警察との銃撃戦には参加したがらない。 人に話しかけてもらうのが好きで、事件現場に居合わせた警察に対して無警戒に近づき反応を楽しんでいる。 日別エピソード yyyy年mm月のエピソード - 開く シーズン1エピソード 街に来た初日お腹がすいて初手から行き倒れ、万事休すのところをエイダ クレフォードに助けられ病院へと運ばれ救急隊に救われた。救急隊に対して特別な尊敬の思いを抱くきっかけになる。 エイダ クレフォードに町案内をしてもらう。 初仕事はねこカフェでの体験。商品個数 商品代金、計算ができなくて1日で体験終了。 ねこカフェで働きたいけど計算ができないことを悩み、しばらく未練をひきずる。 ゴミ収集員として、エイダ クレフォード、アイリーン クラークをはじめとしたゴミ収集の同僚達と交流を深める。 白市民に助けられ、交流することが多かったために犯罪=悪いことという認識を持つ。 華月 ゆるあと出会いレースを見学。メカニックの仕事を間近で見て、後にメカニックの仕事に就くきっかけとなった。 このとき初めてリラックス効果のあるパセリを食べ、ストレスが解消される感覚に酔いしれていた。 ギャングに素材を売って大金を手に入れた経験から、ギャングのための素材集めを始める。 やっても捕まらない犯罪があると聴き、違法ダイビングをルーティンとするようになる。 1億ほど貯めたある日、仲間が違法ダイビングで警察に捕まったことを知り怖くなってあっさり足を洗う。 海老原 天よりNPO団体 海老原へのスカウトを受け、加入。特攻隊長を任命される。 自分の車をいつでも直せるようになりたい。との思いから、メカニックの仕事に就く。 命を助ける救急隊に憧れ救急隊体験を経て、救急隊面接を受ける。→不合格。 アイリーン クラークを慕い、ドッグカフェへの就職を直談判。 ドッグカフェぽちのたまご正規雇用として採用される。 シーズン2エピソード マイホームとヘリコプターに強く執着するあまり、仕事を放棄して鉱山にこもる。 鉱山の人と言われるようになる。 金策方法が鉱山からハンティングにスイッチ。 毎日、飛行機で飛んでいたときのことを思い出して航空機購入を目標にする。 5月3日、完熟と和解。 完熟の人格を表に出して、2粒で一緒に頑張っていくことを決める。 未熟に比べて言葉数が少ないものの、完熟はいつでも出てこれる。 ファッションの好みが変化。 怖い人物は苦手なままだが、危険を伴う遊びを楽しむようになる。 メカニック勤務中、車両修理のために来店していたアズミ ホルンに対しお金を貸してもらえるよう頼み込み、お金の無心をする。 多額の借金(3億5千万)をして飛行機(ベストラ)をその日のうちに購入。←借金返済済み 飛行機を乗り回すのが日課になる。 気がついたら1人ぼっちになっていることが多く、遊びたい人となかなか会えないことに悲しみを感じ未熟が不安定化。 完熟に主人格を任せて眠りにつく。 翌日は落ち着いて未熟ベースに戻り、完熟への依存が強まる。 2回目の救急隊の体験開始。 FV島一周年記念パレードを見に行く。 会場で大勢の友人に出会うが、自分だけ1人であることに気づき、ふと寂しさを感じる。 白市民でいることの退屈さを感じ、黒堕ちへの憧れを持ち始める。 野良神 ハチと出会い交流を重ねていくうちに、闇医者に憧れ目指し始める。 闇医者募集開始、即応募。 救急隊より面接受付開始の連絡を受けるが、闇医者になることを強く希望していたため、救急隊面接を辞退する。 7月 闇医者試験に合格したことを伝えられる。その足でメカニックを退職。 ぶーん ぶーんに薬物生成と薬物売買を教わり、薬物での金策が毎日のルーティンとなる。 8月2日、鼻歌を歌いながら薬物を心無き住民に対して手売りしているところを駆けつけた警察により現認され、逃走を試みるも秒で取り囲まれ現行犯逮捕される。 逃走しながらもなぜか公務執行妨害には問われず、これに関してはあまりにもあっけなく逮捕されたから。という説がある。 この逮捕がさくらんぼにとっての初逮捕であり、運転免許証&ガンライセンス&白市民パスがこの日剥奪された。 8月8日、闇医者を卒業する野良神 ハチより闇医者として好んで身につけていた帽子を託される。 いつか立派になり胸を張って返しにいけるよう、さくらんぼなりに闇医者としての決意を新たに帽子を身につけ現場に駆けつけるようになる。 薬物売買容疑で逮捕されたことをきっかけにNPO団体海老原を脱退する道を選ぶ。 9月17日 正式に脱退。 多くの人と交流することを楽しむため、レギオンに足を運ぶことが多くなる。 闇医者としての仕事に慣れてきて、ワンオペの場合は救助の深追いをせず、自分の生存を第一に考えることを覚え始める。 mm/dd #n 配信タイトル + 開く エピソードを記述 mm/dd #n 配信タイトル - 開く エピソード募集中 アーカイブ yyyy年mm月のアーカイブ - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 yyyy/mm/dd 1 配信タイトル 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/harunosc/pages/19.html
甘えたFFEをぶっ潰してやろう! まずOLで相手がFFEか確認しにいこう こっちのスターティングは14ガスプールが良いかもね まず14ガスプールでドローンの数を16にして、そこでOLちゃんを作っちゃおう そのあたりでプールが完成するから、クイーンとザーグリングを2体作ります そしてガスが100溜まったらガスを掘ってるドローンの数を1体にします ここでサプライが20になってるはず クイーンの生産が完了するあたりでガス堀の数を3に戻します そのあたりでミネラルが300あまったら2ndを立ててローチウォーレンを作り、OLを1作ります ここでのサプライは18/26になってるはず ガスが175になったらガス堀の数を0にします ここでローチを7体生産しつつリングも生産します がんばって偵察されないようにローチを相手ベース前にもって行きます 勝ちました ビルドオーダー 10/10 OL 14/18 gas 14/18 pool 16/18 OL 16/18 queen 18/26 zergling*2 20/26 2ndhat 19/26 Roach Warren 18/28 OL 18/36 roach*7 32/36 zergling沢山 後はOLを追加しつつlingを生産して前に出すだけ 最初のling4体であいてのプローブを絶対に探しましょう 6分ぐらいで相手のzealotが1体もしくは2体偵察に来るので、ゼルナーガに相手がうつったら最低限のlingで対処しましょう 相手のzealotが2体の場合はゼルナーガ付近で戦闘してしまうとばれる可能性があるので、3rdや2ndを見られないギリギリの位置で対処するのが良いでしょう ローチはもちろん、ベース内も見られてはいけません
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50737.html
【検索用 あまえてみたくって 登録タグ VOCALOID v flower あ まくろ ジカオ 曲 曲あ 殿堂入り 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ジカオ 作曲:ジカオ 編曲:ジカオ 絵:まくろ(Twitter) 動画:Rui 唄:鏡音レン・v flower 曲紹介 子犬のようなかわいい年下彼氏があなたのために歌います! 曲名:『甘えてみたくって』(あまえてみたくって) 歌い手版も公開されている。 歌詞 (piaproより転載) 君の車 助手席の僕は 居眠りしてたらビーチに放り出された 波にはしゃぐ僕をからかうけど 見守ってくれてる眼差しを感じてるよ 変わらない優しさをいっぱいくれるから 僕にはやっぱり君だけだよ いつでも君に 甘えてみたくって 自慢もしたくって 愚痴も言いたくって ワガママなときもあるけど 近くにいたくって 声が聞きたくって 見ていてほしくって 君を見つけ走ってく 白い砂に足を取られながら 歩く君の手をかけよって握りしめた このまま引き寄せて抱きしめたまま 二人で夕焼けに包まれたい いつでも君に 甘えてみたくって 笑ってほしくって 教えてほしくって 楽しいことキレイなもの そんな事言ったって 半人前な僕だって 幸せあげたくって 僕の本当の気持ち 君に 甘えてみたくって 自慢もしたくって 愚痴も言いたくって ワガママなときもあるけど 近くにいたくって 声が聞きたくって 見ていてほしくって 君を見つけ走ってく コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/winningpost10/pages/350.html
馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 オールドヴィック 欧 牡 金 74 60 C C A E+ C C G 49 荒 ◎ × 5-8(3-8) 逃げ 普早 持 1900~2500m 2 鹿 普通 高 高 大舞台 根幹距離 ペースメイク スパルタ サドラーズウェルズ ノーザンダンサー系 コッカド インザウイングス 欧 牡 銀 72 65 B+ S D+ E+ S S B+ 76 大 ◎ × 3-6(2-7) 差し 晩成 有 2000~2600m 7 鹿 従順 普 高 海外遠征 強心臓 根幹距離 甘えん坊 サドラーズウェルズ ノーザンダンサー系 ハイホーク セントルーカー系 ブラックタイアフェアー 欧 牡 銅 72 35 B+ B A A+ B+ B+ A 80 荒 × ◎ 1-3(1-4) 逃げ 晩成 持 1200~2200m 6 芦黒 普通 普 普 スタート ペースメイク 使い詰○ ミスワキ レイズアネイティヴ系 ハットタブガール サンタストラ系 ディスタントリラティヴ 欧 牡 銅 71 35 C A C G+ C C A 57 普 ◎ × 6-8(5-8) 差し 普遅 持 1600~1800m 3 鹿 普通 普 普 詰め甘い ハビタット サーゲイロード系 ロイヤルシスター フリゼット系 マークオブディスティンクション 欧 牡 銅 70 35 B A C E+ B+ D+ B 63 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 晩成 普 1500~1900m 5 青 普通 高 普 アスコ巧者 風車鞭○ ノウンファクト マンノウォー系 ジスレイン ケンドール 欧 牡 銅 70 35 B+ A+ B+ E+ B+ B+ B+ 73 普 ◎ × 6-8(5-8) 自差 早熟 無 1500~1900m 5 芦灰 普通 普 普 ロンシ巧者 スパルタ ケンマール グレイソヴリン系 ベルメセン コストローマ 欧 牝 銀 70 40 A A C E+ C C C 61 普 ◎ × 6-8(5-8) 追込 晩成 持 1600~2000m 3 鹿 普通 普 普 大舞台 甘えん坊 カーリアン ニジンスキー系 ケイティーメイ クリエイター 欧 牡 銅 69 50 C+ A E G+ B C+ C 53 普 ◎ × 1-4(1-5) 差し 普遅 有 1900~2100m 5 栗 普通 高 普 ロンシ巧者 スパルタ ミルリーフ ナスルーラ系 シャロン アリーサ 欧 牝 金 69 65 A C C E+ C C C+ 58 普 ◎ △ 2-4(1-6) 先行 普早 普 2000~2600m 5 黒鹿 普通 普 普 甘えん坊 ダルシャーン ナスルーラ系 アランヤ ダララ 欧 牝 金 69 65 A A C E+ F+ B D+ 57 普 ◎ × 5-8(3-8) 差し 普早 普 2000~2600m 8 鹿 普通 普 高 × スパルタ トップヴィル ダンテ系 デルシー フリゼット系 シエラロベルタ 欧 牝 銅 69 65 C A E E+ A C E 53 激 ◎ × 2-4(1-6) 追込 普遅 有 2000~2600m 3 栗 強気 普 高 詰め甘い ドンロベルト ヘイルトゥリーズン系 シエラモレナ ベヘラ 欧 牝 銀 69 60 B D+ B E+ C+ A D+ 60 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 普 1900~2500m 5 鹿 普通 普 普 牡馬混合 二の脚 甘えん坊 ミルリーフ ナスルーラ系 ボルシュカ セントルーカー系 フレンチグローリー 欧 牡 緑 68 70 C C E E+ A D C 51 普 ◎ × 5-8(3-8) 差し 晩成 普 2100~2700m 3 鹿 普通 普 高 海外遠征 強心臓 スパルタ サドラーズウェルズ ノーザンダンサー系 デュネット テリモン 欧 牡 緑 68 55 C C C C+ E E A 53 普 ◎ △ 3-6(2-7) 自在 普早 普 1700~2500m 3 芦黒 普通 普 普 乾坤一擲 人懐こい バスティノ ブランドフォード系 ニコラスグレイ ラフハビット 欧 牡 緑 68 55 E C E C+ C E A 49 超 ◎ × 5-8(3-8) 自差 晩成 持 1700~2500m 3 鹿 普通 低 普 タフネス スパルタ ラフキャスト ハイペリオン系 サーテンハビット ヤングマザー 欧 牝 緑 68 30 E C E E+ G C C 37 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普遅 普 1400~1800m 3 鹿 普通 普 普 人懐こい ユース ヒムヤー系 サンタティナ セーブミーザワルツ 欧 牝 緑 68 70 C C E E+ C E A 49 荒 ◎ × 4-7(3-8) 追込 普遅 普 2100~2700m 6 鹿 普通 普 高 人懐こい キングスレイク ニジンスキー系 ミルプリンセス スタトブレスト 欧 牡 緑 67 10 C C A E+ C C C 57 荒 ◎ × 4-7(3-8) 逃げ 普遅 持 1000~1400m 3 鹿 普通 普 短 スパルタ アホヌーラ トウルビヨン系 スタティラ ザビール 欧 牡 銀 67 45 D+ B+ C E+ D+ B+ B+ 60 普 ◎ × 6-8(5-8) 自在 普早 普 1700~2100m 8 鹿 普通 普 普 スパルタ サートリストラム サーゲイロード系 レイディジゼル パスザピース 欧 牝 銅 67 20 B D+ B E+ C+ D+ C+ 57 普 ◎ × 4-7(3-8) 先行 早熟 普 1200~1600m 6 鹿 普通 普 普 スパルタ アルザオ ノーザンダンサー系 ラヴァーズローズ ロージエットターン 欧 牝 銅 67 65 B B+ D+ A+ D+ B C+ 67 普 ◎ × 5-8(3-8) 差し 普早 持 1700~2900m 4 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ブレイクニー トウルビヨン系 ロージアベイ フィリアアルドロス 欧 牝 緑 67 40 C E C C+ E A A 57 普 ◎ × 4-7(3-8) 先行 普早 有 1400~2200m 6 鹿 普通 普 普 二の脚 詰め甘い アルドロス リボー系 サリハビット プティットイル 欧 牝 緑 66 70 C E C E+ E E C 41 普 ◎ × 5-8(3-8) 自先 普早 有 2100~2700m 3 鹿 普通 普 高 人懐こい イルドブルボン ニジンスキー系 エイシスフル ハイエステイト 欧 牡 銅 65 30 C+ C E C+ B D+ F 49 大 ◎ × 1-2(1-4) 差し 早熟 無 1300~1900m 5 黒鹿 普通 普 普 甘えん坊 シャーリーハイツ ナスルーラ系 リーガルビューティ パッショナリア 欧 牝 緑 64 50 E C E E+ G C E 33 普 ◎ ○ 6-8(5-8) 自差 普早 普 1700~2300m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい ベルデイルフラッター テディ系 ジャリブルック サンタストラ系 コロラドダンサー 欧 牝 虹 64 40 C C C C+ C C C 57 普 ◎ △ 5-8(3-8) 自在 普遅 普 1400~2200m 6 黒鹿 普通 普 普 人懐こい シャリーフダンサー ノーザンダンサー系 フォールアスペン ベラリダ 欧 牝 銀 62 45 E+ F E+ C+ F E+ E+ 33 普 ◎ × 4-7(3-8) 先行 普早 普 1500~2300m 5 黒鹿 普通 普 普 人懐こい ベリファ ノーザンダンサー系 レリダ サイモンズシューズ系 メルカル 欧 牝 銀 62 80 G A E E+ G C C 37 荒 ◎ × 6-8(5-8) 差し 普遅 有 2300~2900m 6 芦灰 普通 普 高 人懐こい カルドゥン グレイソヴリン系 エオルデメール ビーイクスクルーシヴ 欧 牝 銀 62 40 D C F C+ C+ D B 50 大 ◎ × 4-7(3-8) 追込 普早 普 1400~2200m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ビーマイゲスト ノーザンダンサー系 イクスクルーシヴフェーブル ピュイッサンス 欧 牡 緑 61 25 E G C E+ E E E 29 荒 ◎ × 6-8(5-8) 先行 普早 無 1300~1700m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 サッチング ハイペリオン系 ガートン ミストゥリアリティ 欧 牝 金 61 75 C C E C+ E E E 41 普 ◎ × 3-6(2-7) 差し 普早 有 2000~3000m 9 鹿 普通 普 高 甘えん坊 サドラーズウェルズ ノーザンダンサー系 ミリーム エレガンスインデザイン 欧 牝 銅 59 20 E+ E+ G+ G+ F E+ D 25 大 ◎ × 3-6(2-7) 自差 普早 普 1300~1500m 6 栗 普通 普 短 甘えん坊 ハビタット サーゲイロード系 アリアラ パグリエッタジェナー 欧 牝 金 57 25 E+ E+ G+ G+ D F D+ 27 普 ◎ × 6-8(5-8) 差し 早熟 普 1400~1600m 4 鹿 普通 普 普 人懐こい ファイナルストロー ハイペリオン系 ミスパドルダック スムイニャフ 欧 牝 銀 56 75 E+ G+ C C+ D C C+ 46 荒 ◎ × 6-8(5-8) 先行 普早 持 2000~3000m 4 栗 普通 普 普 叩き良化 人懐こい タップオンウッド フェアウェイ系 ファングホーン プリティポリー系 ファーストアクト 欧 牝 銀 55 45 E E E E+ G G C 25 普 ◎ × 5-8(3-8) 差し 普遅 有 1700~2100m 6 鹿 普通 高 普 甘えん坊 サドラーズウェルズ ノーザンダンサー系 アルカディナ フリゼット系 カラニヤ 欧 牝 銀 54 65 C G E E E E G 24 荒 ◎ × 4-7(3-8) 先行 普早 普 2100~2500m 5 青鹿 普通 普 普 人懐こい ダルシャーン ナスルーラ系 カリアナイル フリゼット系 ラキファン 欧 牝 緑 54 30 E G E E E E G 20 普 ◎ × 1-4(1-5) 先行 普早 普 1400~1800m 5 鹿 普通 普 普 甘えん坊 リアファン ヘイルトゥリーズン系 ラキオーラ サイモンズシューズ系 ザクイーンオブソウル 欧 牝 銅 53 25 G+ E+ G+ E+ D F D+ 27 普 ◎ × 1-4(1-5) 追込 早熟 普 1300~1700m 2 鹿 普通 普 普 スパルタ チーフシンガー ボールドルーラー系 カトリオーナ プリティポリー系 ジグズアンドリールズ 欧 牝 緑 53 30 E E E E+ E E E 29 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 無 1400~1800m 5 青鹿 普通 普 普 甘えん坊 コメディスター トムフール系 サーネルタ ウェルシュラヴ 欧 牝 銅 53 45 D+ D C C+ D+ D+ D+ 51 普 ◎ × 6-8(5-8) 先行 早熟 有 1500~2300m 7 鹿 普通 普 普 人懐こい エラマナムー フェアウェイ系 ウェルシュフレイム アルトヴィスカー系 デザートブルーベル 欧 牝 銀 52 35 E E G E G C G 20 荒 ◎ × 4-7(3-8) 差し 普早 普 1500~1900m 4 芦灰 普通 普 普 スパルタ カラグロウ グレイソヴリン系 アイドゥルウォーターズ プリティポリー系 マイファーストスター 欧 牝 銀 51 20 D G+ E+ E+ D D D+ 36 普 ◎ × 6-8(5-8) 先行 普早 無 1200~1600m 6 黒鹿 普通 普 普 スパルタ カーリアン ニジンスキー系 ボーダードーン プリティポリー系 サハラブリーズ 欧 牝 緑 51 50 E E G E+ C E C 33 普 ◎ × 6-8(5-8) 自差 晩成 普 1700~2300m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ エラマナムー フェアウェイ系 ダイアモンドランド ツイストアンドシャウト 欧 牝 緑 50 45 D C E+ C+ F+ A D+ 50 普 × ◎ 1-4(1-5) 自差 普早 持 1500~2300m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい キュアザブルーズ ヘイルトゥリーズン系 トゥララニー プリティポリー系 ビーマイファイア 欧 牝 銀 50 40 E G G E+ G E G 13 普 ◎ × 6-8(5-8) 自在 普早 無 1600~2000m 4 栗 普通 普 普 甘えん坊 ビーマイゲスト ノーザンダンサー系 ファイアアンドアイス La Troienne系 インヴァイト 欧 牝 銅 50 65 G G G E+ G G G 5 普 ◎ × 6-8(5-8) 自差 超晩 無 2000~2600m 6 鹿 普通 普 高 スパルタ ビーマイゲスト ノーザンダンサー系 バーグクレア アルトヴィスカー系
https://w.atwiki.jp/rm96/pages/28.html
ふと、あまりの息苦しさに目が覚めた。 そしたら、目の前でふにふにと動く2つのしっぽ。 …なぜ? ■ ■ まだ寒い夜のこと。 バイト帰りのオイラは、ちょっとだけ駅から離れた住宅地を家に向かって歩いていた。 大学入ってワンルームマンションでの優雅な一人暮らし。すっとぼけた恋人もいるし、まぁ何の不満もないわけで。けっこう楽しいキャンパスライフってヤツを送ってる。 住宅地って言っても、駅の近くって言ったって一本入ればなんとなく街灯があるくらいだから、日付が変わっちゃってる今くらいの時間だとけっこうコワイっていうか、不気味。 すたすたと急いでたら、ふと…。 「「にゃー…」」 後ろの方からか細い声が二つ。 ぴたりと止まったオイラの足。 「「にゃぁ?」」 振り向きたいような、振り向いたらいけないような…。 足を動かそうとしたら…。 「「にゃ…」」 弱弱しい泣き声。 あぁ…もうだめ。 そのままの姿勢で、首だけを動かして、 「んがぁっ!」 意味なく気合入れて振り向いたら、電信柱の下にダンボールがぽつーん。 「「にゃぁ」」 中には子ネコが2匹。黒と三毛。ちっこいカラダを寄せ合ってじっとオイラを見つめていた。 黒い方がうるうるとオイラを見つめて、 「…にゃぁ…」 ってすがるように呼びかける。 三毛の方は…なんていうの? ちょっと睨むような感じでオイラを見上げてる。 「にゃぉ…」 『拾ってくれよぉっ』って感じで。 どっちもかわいい。 連れて帰ってあげたい。 「くぅーーっ! どーしろってゆーんだよぉ!」 だけどオイラのところは当然動物ダメだし…。 「「…にゃぁ」」 ニ匹と目があって、オイラの足は釘付け状態。 ぶるぶると小さく震えて、励ますように時々擦り寄って舐めあったりしてる姿が胸にきゅんとくる。 と、そこに後ろから足音。 「ヤグチ?」 「あっ! カオリ」 オイラと同じマンションに住む美大に通ううちゅぅ…。 「宇宙人じゃないってば。勝手にエイリアンにしないでよ」 だから、そーゆーとこが宇宙人なんだってば…。 「あんたホントにナマイキよ」 えーっと。カオリさーん。 そうじゃなくってさ。 カオリはじっとオイラの顔を見ると、 「あー。目があっちゃったらさ、しょーがないって」 そう言って、にっこりと微笑んだ。 「ちょっと? カオリ?」 「うん。かわいいよね」 カオリは電信柱の下のダンボール前にしゃがんだ。 「「にゃあ」」 二匹がカオリ向かって呼びかける。 よしよしと撫でてやると、二匹ともうれしそうに目を細めた。 …。 ダメだ…。ダメだってば、オイラ。 カオリはよいしょとダンボールを持ち上げると、 「ほい」 「はいぃ!?」 「なによ。あたしに嫉妬したくせに」 って、むぎゅとオイラに押し付けた。 「ほら」 言われてダンボールを持つと、黒と三毛のほんっとにきれいな瞳が、戸惑うオイラを映してて…。 ポンとカオリに肩を叩かれた。 「あたしも協力するからさ。ね」 「ぁぁ…。うん…」 カオリにダンボールを持ってもらって、黒と三毛を抱っこした。 「…ぁっ!」 がりがりじゃねぇか…。 なんだよぉ! 「わかった。オイラ、面倒見るよ」 オイラが、いっぱい愛してあげるからね。 カオリがオイラの頭を撫でてうなずいた。 こうして、二匹はオイラの家族になった。 黒い方は…。 「なんかけっこうおっとりしてるかと思えば、妙に負けず嫌いで…。甘えんぼでさぁ」 「で、ちょっととぼけたところがおもしろい」 イシカワみたいだよねって、カオリ。 ちょっと三毛と比べたら声高いかなぁっていうのも、なんかね。 ちなみにイシカワ、梨華ちゃんはオイラの高校の後輩。 三毛の方は…。 「ちょっと時々目つき悪くて気が強いけど、なにげに黒より甘えたさんだよねぇ」 「オイラの膝の取り合いになるときもあるんだよね」 ついでによく食う。 フジモトみたいだねって、カオリ。 ちなみにフジモト、ふじもんもオイラの高校の後輩。 「黒がリカで、三毛がミキか」 「ちょっと! 勝手に名前付けないでよ! ってか、なんで知り合いの名前付けるんだよ!」 「だって、それ以外浮かばないもん」 「だからってさぁ!」 「ほら。リカ。ミキ」 で…。 結局2匹はそのまま、その名前でなついてしまった…。 そんなこんなで、オイラの楽しい毎日は続いている。 ■ ■ しっぽがふにふに。 カラダはなんか、両側からのしかかられてるような感じ。そう。それで目を覚ましたんだよなぁ。 なんとなく頭が冴えてきて、ふと、思った。 リカもミキもオイラのベッドに入ってきて寝るわけで、基本的にまっぱで寝るオイラの肌に感じる感触は、ふわりとした毛じゃなきゃいけないわけだ。 なんかあったかくって、妙に安心するぬくもり。 それはいいんだけど、人肌なのは…なぜ? 重いのを振り払って強引に起き上がってみる。 「んぅ…」 「んー…」 「ひぁっ!?」 なっ…なんだぁ? この声!? ベッドから這い出るとそっと布団をはいで、電気をつけた。 「あああああっ!」 ベッドに人! ペタンと座り込んだ。足にチカラが入んなぃ。 「ふっ…ふじもん!? 梨華ちゃん!?」 壁にくっつけたベッドの壁側にふじもん。 オイラがいたところを挟んでふじもんと向かい合って寝てる梨華ちゃん。 「ちょっ…なんで!?」 狭い部屋の中のどこにも2匹の姿がない。 そのかわりに梨華ちゃんとふじもん。 しかも…。 「なんだよ…これ…」 梨華ちゃんのオシリのちょっと上についてる黒いしっぽにそぉっと触れてみた。 「んー…」 むうって顔をしかめる梨華ちゃん。 指に触れたしっぽはホンモノ。子ネコのリカのしっぽが体にあわせて長くなった感じ。 布団をはいだから寒いのか、ぴょこっと顔を上げるとにじにじとふじもんに擦り寄った。むぅとふじもんも顔を上げてカラダを寄せると丸まってひしと抱きしめる。 …やべぇ。 …エロい。 じゃ、なくって…。 しっぽ…ホンモノだよ。ってことは…。 今度はふじもんの頭についてる三角の耳に触ってみた。 「んん…」 ぱしぱしって…。 やわらかい感触。 …。 猫耳としっぽをつけた梨華ちゃんとふじもん。 すーっとオイラの血の気が引いていく。 「んう…。まりちゃん?」 「はぁ!?」 目をこすって梨華ちゃんが起き上がった。きょろきょろと辺りを見回して、ぱっとおいらを見つけると、 「あっ。いたぁ」 ふんわりとうれしそうに微笑んだ。 やべ…。ちょっと待て…。声まで一緒って…。 すると、ふじもんも起きたらしい。 「りかちゃん?」 ふぁ…て、あくびをして体を起こすと、むぎゅっと後ろから梨華ちゃんに抱きついた。 梨華ちゃんが甘えた顔でうれしそうにすりっと頬をふじもんに摺り寄せる。 「あのねぇ。まりちゃんがいなかったから、どーしたのかなぁって、思ったの」 「そっか」 「でも、ほら」 って梨華ちゃんがオイラを指差す。 「ほんとだ。ねぇ、まりちゃん。ねようよぉ」 っていうか、やっぱり声も一緒かよ…。 「え…。あぁ、うん。あの…二人は…?」 そしたら、二人ともびっくりしたように目を丸くした。 「なんで? まりちゃん?」 マユゲがぐぅっと下がって悲しそうにオイラを見る梨華ちゃん。 そんな梨華ちゃんに抱きついたまま、ぐっと身を乗り出してむうっと膨れるふじもん。 「ミキたちのこと…わかんないの?」 「え…わかんないって…。ホントに…リカとミキ……なの?」 こんなこと「はいそうです」なんてよっぽどじゃなきゃ受け入れられないでしょ? ふつー。 だって、リカとミキはネコだったはずで…。 「だって…」 何気なく指をさしたオイラを見て、二人は顔を見合うときょろきょろとお互いのカラダを観察。 「あっ。まりちゃんとおんなじだ!」 「ミキたち、ニンゲン!? ニンゲン!?」 「わーい!」って、ぱぁって笑顔が広がる二人。 そのままベッドにコロンと転がってキャイキャイと嬉しそうにじゃれあってたりなんかするんだけど…。 うぅ…。刺激強すぎ。 そう…今更ながらじゃないんだけど…二人ともまっぱだし…。 ひとしきり転がって、ぎゅうっと抱き合ったまま、ふじもんを上に乗っけてる梨華ちゃんが首をかしげた。 「でも、まりちゃん…しっぽないよ」 「ほんとだ。みみもないね」 「うん…」 じいっとオイラを凝視する二人。 ちょっと…コワイ。 ふん…とふじもんがうなずいた。 「まっ、いっか」 オイ…。 「うん」 梨華ちゃんもこっくりとうなずいた。 ちょっと待て…。 それはそれでいいようなよくないような…って、オイラ放置かよ! もそもそと布団を引き寄せて目を閉じる二人。 時計を見ると午前2時を過ぎたくらい。 こんな夜中に何やってんだよ。オイラ…。 なんなんだよ。急に…。 人間みたいな姿になっちゃってさぁ…。 しかも知り合いにそっくりで…。 なのに、知り合いじゃなくって…。 あそこにいるのは子猫だったリカとミキ。 いや…違う。子ネコのリカとミキ。 しかも…なんでまっぱなんだよぉ。 マンガみたいなんだから、どーせだったら服着てたっていいじゃん…。 女同士なんだからって思うんだけど、それじゃなんか割り切れない何か…。 とりあえず、あそこにいるのはリカとミキなんだ。 子ネコの、オイラが拾ってきた…子ネコの、ね。 はぁ…とため息。 そしたら、 「まりちゃん?」 リカがこっちを見ていた。 「ね。おやすみなさいしよ?」 「いっしょにねよぉ」 リカの上に乗っかったままミキがひらひらと手招きする。 かわいいよなぁ。 かわいいよ。 人間の二人ももちろんかわいいんだけどさぁ。 人間の二人も知ってるだけに、なんかなぁ……。 おねだりされて、甘えられてさ。 なんかオイラ…すっごいイケナイことしてる気分。 「ねぇ~ぇ。まりちゃん?」 「まぁりぃちゃん」 「あぁ。わかったよ。だから、ちょっと待ってて」 「「はぁ~い」」 っていうか、こんなに素直な返事、あの二人からじゃ『よしっ! ヤキニクおごってやるぞ!』っていわない限り、絶対に聞けないよなぁ。 なんかしみじみ。 タンスからTシャツとパンツを出して着替えた。 いや…だってねぇ。恥ずかしいでしょ…。なにを今更ってゆーんじゃなくって、ね? ほんとはまっぱで寝たいけど、まぁ…しょーがない。 あと2枚Tシャツと下着を出すと、 「ほら。二人とも起きて」 ベッドで丸くなってる2匹…じゃなくて、2人を起き上がらせた。 「ほら。これ着て。風邪引いちゃうから」 着替えに悪戦苦闘すること20分。 あぁ…オイラ明日、1限に授業入ってんだよなぁ…。 しっぽはとりあえず穴を開けてあげた。 下着…とりあえず何枚か買っとかないと…。出費かさむなぁ…。 ま、それは働けばいいことだし。2人のためだし、いざとなったら美少女大好きなカオリに泣きつけばいいか。 ま、それはいいとして……。 「まりちゃん」 着替えたリカが難しい顔してシャツの胸元を引っ張ってる。唇をなんとなく尖らせて上目遣いでちろリと見つめると、 「…ちょっとキツイ」 「へ!?」 「うーん。なんかね、むね、ちょっとキツイ」 じーっと自分の胸元を見つめるリカ。 くうっ…。オ…オイラだってナイスバディなんだぞっ! けど、声も姿も同じなんだから、当然体系もおんなじなわけで…。 リカの方が背が高いし、憎らしいことに出るとこは出てる。だから当然といえば当然。 ミキも裾を引っ張って唇をタコにしてるし…。 「まりちゃん。これみじかい。ついでにキツイ」 「キツイ…って、ミキは胸ないだろ!?」 ぺタッとした胸。短いはともかく、キツイってなんだよ! つい口調が荒くなる。 「ひどっ! リカちゃん! まりちゃんがいじめるぅ」 むぎゅってリカちゃんの胸に顔をうずめるミキ。 くぅ…うらやま……。コホン。いやいや…そーじゃなくって。 「いじめてないってば。いいじゃん。形きれいなんだから」 じゃないだろっ! オイラぁぁぁぁぁぁぁぁっ! リカはよしよしって頭を撫でながら、 「そーだよ。リカはぁ、ミキちゃんのすきだよ?」 「ほんとぉ?」 埋めた胸の中から顔を上げるミキ。 うぁぁぁ…。ぅぉぉぉぉぉっ! なんか空気がショッキングピンクなんですけどぉっ! 「ほんとっ」 ハートマークついてるし。梨華ちゃんがこの口調だったら絶対ふじもんに「きもい!」ってつっこまれるぞ! っていうか、あの二人。案外二人っきりの時はこんなだったりして……。 リカがちゅって、ミキの唇にキスをした。 えへへへへって笑って、 「ミキもっ!」 って、キスをお返し。 んで、二人で幸せそうに微笑みあって…。 くそぉ…。またオイラ放置かよぉ…。 リカはミキのTシャツのすそをいじりながら、 「でも、なんかぴちぴちだね。これ」 って、オイラの方を見る。 「うーん」 言われると、胸のあるないはともかく、たしかになんか窮屈そう。 「あー。まりちゃんのほうが…ちっちゃいんだね」 「…あっ。そうかぁ」 ミキがぽんと手を叩いた。 「そーゆーことかぁ」 「…うん。そういえばそうだ」 オイラはちっこいから大概Sサイズで間に合っちゃうけど、ニンゲンになったリカとミキはオイラより10センチは大きいんだから、そりゃあキツイよな…。 パンツは伸びるけどTシャツはねぇ…そうもいかない。 ミキはベッドの上に立つと、ほらって裾を引っ張った。 引っ張っても裾からパンツ見えてるし…。 「あー。わかったよ。明日にはちゃんとしたの用意しとくから、今日はそれで我慢して」 しかたないカオリにシャツもらおう。大は小を兼ねるって言うし。 けど、ミキはぺたんと座ると、 「やだ。キツイからぬぐ」 って、Tシャツを脱ぎ捨てた。 「リカちゃんもっ。ほら」 「うん」 んしょんしょとリカもTシャツを脱いだ。 「ふぅ。これ…どーしよ」 リカがパンツに手を掛ける。 「あー! それまで脱ぐのはやめてぇ!」 「「ん?」」 揃って首を傾げてオイラを見る二人。 沈黙すること約1分。 「いいんじゃない?」 「そだね。ジャマじゃないし」 ほっ…。 としたのも、つかの間。 「まりちゃんもそれぬごーよ」 リカちゃんがスゴイことを言う。 ミキはよっこいしょとベッドから降りると、 「うわっ! ちょっと!」 オイラをお姫様抱っこしてベッドに運ぶと、ぽんっとリカちゃんの膝に座らせた。 「ちょっ! おいおいっ!」 「まりちゃんもぬいじゃえ。ジャマでしょぉ」 ミキがオイラのTシャツを脱がしにかかるから、必死に裾を引っ張ってガードしたら、えいってリカが後ろからくすぐってきた。 「ははっ! やっ! やめっ!」 リカの手を押さえようと裾から手が離れた。 「よいしょっと!」 「わっ!」 見事な連係プレイで奪われたTシャツ。 くそぉ。おまえらずるいぞぉ…。 ニコニコ上機嫌な二人。 「じゃ、おやすみなさいしよ」 「うひょ!」 きゅうって後ろからリカに抱きつかれて、背中に感じる胸のやわらかさ。 パターンってミキにリカもろとも押し倒されて、ひしって抱きつかれて、さらに細いきれいな足が絡みついてくる。 「ちょっ!」 まるでお気に入りのぬいぐるみ状態なオイラ。 ぎゅうって前と後ろから抱きつかれて、二人はっていうと、顔を寄せ合ってもうユメの中。 ドキドキ…。 どうやって寝ろっていうんだよぉ。 電気ついたままとか別にしてさぁ…。 * 当然、眠れるわけがない。 寝言やら、寝息やら、もぞもぞ動くから何かと思えばその…胸触ってきたりとか。 これで寝れたらすごいって! なんとか二人の間から脱出して着替えて、ふぅと一息。 あぁ…まだ6時だよ…。 ふぁ…ねむ…。 オイラ一人分が抜けた狭いベッドはポコッと膨らんでて、リカとミキがぴたってくっついてすーすー眠ってる。 あーあー…。しあわせそーな顔しちゃってさぁ…。 いいよねぇ。 コドモみたいな寝顔がかわいくて、なんかな。自然に笑っちゃうよ。 さぁて、朝ごはんでも食べるかな。 気がつけばそろそろ家を出る時間。 カーテンを開けたら青い空。 もそもそって布団が動いて、ぴょこって顔を出すリカとミキ。 カバンを持ったオイラを見て、 「まりちゃん。おでかけ?」 ってリカ。そしたら、ミキが、 「がっこーいくんだよ。がっこー」 って教えてあげると、 「そっかぁ。おべんきょーしにいくんだぁ!」 って。そして、またキャッキャッて「がっこー! がっこー!」って。 「何で知ってんの?」 って聴いてみたら、 「「だって、でんわではなしてるじゃーん」」 …だそうです。 「れぽーとおわんねーとか」 「しけんはんいどこだっけーとか」 オイ…。 「「いってらっしゃーいっ!」」 なんでニンゲンになったかわかんないけど、いいよね。 朝、『いってらっしゃい』てさ。 さぁ! がんばるぞっ! 「よっ! カオリ」 「オス。ヤグチ。なに? ずいぶんごきげんじゃん」 「へへっ。まぁね」 帰ったらネコに戻ってるかな? それともそのままかな? なんだかんだと、 『『おかえりなさぁ~いっ!』』 を期待してるオイラ。 これってもしかして奇跡ってヤツ? 楽しい毎日がもっともっと楽しくなるんだって思ったら、神様にありがとうなんて言ってみた。 きっと二人はまだ布団で寝てるんだろうな。 よく晴れていい天気。 今日も昼寝日和だからね。 (2004/6/14)
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/330.html
しゅうりりえんえん 江頭豊が起した水俣病についての歌。
https://w.atwiki.jp/mjpai/pages/72.html
じゃんぼ ミズノ丸一の高級牌で、リハビリ用麻雀牌としても用いられている。 牌のサイズはマツオカの飛鳥と同じくらいだが、品質はこちらの方が断然上。 牌データ 牌 背面の色:黄、緑、黒 材質:ユリア樹脂 サイズ:縦30×横23×厚さ17.5mm 容積: 重さ:約18g 比重: フォント: 噛みあわせ:ストレート 予備牌:花×4、赤×4、ダイヤ赤一筒(黄、黒版のみ)×1 ケース サイズ: 材質:レザー貼りハードケース 色:朱色 点箱:赤ラシャ貼り 付属品 画像 参考