約 194,498 件
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/256.html
制裁の第一被験者 一見一方的な被害者に見えなくもないが、この男は某情報共有サイトににおいて他言無用の令がかかっていたのにかかわらずこのWikiの存在を公表したという事実があり、規律を守れないものの末路を知らしめる人柱となった。 ●USTより 「ぼんぼりを許すな!」 ちなみにヤンチュラの囲い勢である。 【ニックネーム】 ぼんぼり 【性別】 男性 【血液型】 O 【自己紹介】 (作成中) 【仕事】 高3だったりする 【ニックネームの由来】 [[花咲く色は]]じゃねーから!!!! 乙女妖怪ざくろじゃねーから!!!! あかりをつけましょ ぼんぼりにー 【星座】 蠍←読めないやつとかおるん?・。・ 【似ている芸能人】 わかりまーせん・。・ 【出身地】 [[琵琶湖]]県 【メッセンジャー】 連絡はツイッターにてどうぞ>< DMも受付中だよ! 【身長】 173cmくらいかな? 【体重】 49きろ;; 【髪型】 くせ毛がかかった[[オワコン]]風なアイロン炒め 【短所】 計算高いとこ・嫌いなことは嫌いとつらぬいてしまう;;・顔 【長所】 計算高いとこ()・優しいよ←・好きな人や気に入った人には態度がいいとこww 【性格】 ※gmみたいな性格です 取り扱いに中止してください・。・ 優しくて腹黒いと思います。。。ごめんなさい 【特技】 今度特技作るよ・・・今度。 【趣味】 アニメ鑑賞・ドラマ鑑賞・読書・ゲーム・カード・ショッピング・雑学溜め 【資格】 英検4級!!!!!!!!!!!!!!!! 漢検3級!!!!!!!!!!!!!!!! gmやが・・・ 【好きな食べ物】 モスバーガーは神、関西系の食べ物 おいしいでW← 【嫌いな食べ物】 [[カリフラワー]] しゃけ>< Ads by Goroog 萌え系フワライドが3DCGに aki.kusobabaa.co.jp/ ちょーかわいい萌え萌えフワライドが 3DCGで自由自在に遊べるぞ! 個体値28以上からの求人情報満載 fuwasan.seidorei.com/ 転職サイトは、[ww] ホワイト ウィード求人情報、続々更新! AAをカンタンに入力 arashi.tanoshii.jp 《Q device》でAAをカンタン入力 最新の高火力なAAが盛りだくさん! 魅せる顎鬚が欲しい方へ www.tanshiba.com 美容専門チーム開発! あえて剃らずに憧れの顎鬚へ 個体値28以上からの求人情報満載 fuwasan.seidorei.com/ 転職サイトは、[ww] ホワイト ウィード求人情報、続々更新! トムファックイラスト出版 www.tom.ainama.co.jp フルカラー表紙、高精細300線で 極美同人誌、94%OFFで支援、PPマックス付 ポコポコアイコンで個人名刺 pocota.jp シンプルでスリムなイラスト”Pocota” ツイッターのアイコンに最適!?
https://w.atwiki.jp/ikiikigonbo/pages/41.html
編集コメント ◎終わってるね。 (3人組が訪れているショッピングモール) ・・・外装は兵庫県西宮市高松町の阪急西宮ガーデンズから ただ、作中において大手CDショップ「TOWER RECORDS」のパロディである「POWER RECORS」が登場するため ショッピングモールの外観に書かれている「百貨店」「iya」から三宮駅周辺かもしれない 吏毘堂 「今日はこのショッピングモールを遊び倒すぞ!!」 技野 「ここを舞台にゾンビと戦いてーなー・・・」 ・・・ショッピングモールを舞台にゾンビと戦う作品としてはジョージ・A・ロメロ監督の代表作「ゾンビ」(1978公開) カプコンから発売されたアクションゲーム「DEAD RISING」シリーズなどが挙げられる (ファッションチェックする吹き出し内の吏毘堂の顔) ・・・ファッション評論家・ピーコ (技野の着るパーカーの「IONA☆ZUN」) ・・・RPGドラゴンクエストシリーズで登場する呪文「イオナズン」から また、「12ごんぼ/バンドと嘲笑とフローチャート」で技野が買ったバンドのステッカー、 「27ごんぼ/ショーと休日と遊園地」で着ていたパーカーと同じである 作中の言動から「IONA☆ZUN」ファン確定 (枷井の着ている服のモザイクがかったキャラクター) ・・・ディズニーのキャラクター、ミッキーマウス (吏毘堂の着ているパジャマのキャラクター) ・・・NHKにて放送された冒険アニメ「モンタナ・ジョーンズ」より 主人公・モンタナの敵であるゼロ卿に発明品を提供する天才科学者・ニトロ博士から (服屋の明るい店員を見た3人組) 「KUAAAAAA~~~」 ・・・荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険Part1ファントムブラッド」より 主人公の最大の敵であるディオ・ブランドーが吸血鬼となった後、頻発するセリフから (作中で吸血鬼の唯一の弱点が太陽光であることから、明るい店員を目の当たりにして苦しんでいる) (店内を「ギョヘー」と走り回る男児) ・・・週刊少年チャンピオンにて連載の石丸なおの不良漫画「サクラノ嵐」より 登場キャラクターである不良チーム「パワーズ」に所属する高校2年生・兵藤六助 枷井 「ンまっずいよぉ~~」 「んっまいよぉ~~」・・・週刊少年チャンピオンにて連載の稲山覚也の大食い漫画「てんむす」より 主人公・春風天子が美味しい料理を食べた際のセリフから (枷井が訪れた店) 「POWER RECORS」 「TOWER RECORDS」・・・アメリカ発祥の大手CDショップチェーン 「本worst」 「Book1st.」(ブックファースト)・・・阪急電鉄が運営する書店チェーン 「toys」 「Toys“R”Us」(トイザらス)・・・アメリカ発祥の大手玩具販売チェーン (「人間マンショー!?」「こっちこっち」と走る男児2人) ・・・週刊少年チャンピオンにて連載の石丸なおの不良漫画「サクラノ嵐」より 登場キャラクターである不良チーム「パワーズ」に所属する高校2年生・兵藤六助とパワーズのボス 2人が着ている服のイノシシのキャラクターは原ゆたかの児童書「かいけつゾロリ」シリーズにて登場する 元山賊の双子のイノシシ・イシシとノシシからか (個室トイレで用を足す男性) ・・・週刊少年チャンピオンにて連載の原作・夢枕獏、漫画・野部優美の格闘漫画「真・餓狼伝」第三話「嘉納治五郎と前田光世」より 嘉納流柔術・講道館の創始者である嘉納治五郎が厠で用を足すシーンから (マッサージチェアと同化した吏毘堂) ・・・「椅子と同化する」をテーマとした作品には1925年に江戸川乱歩が発表した「人間椅子」が挙げられる (警察官の胸を揉む吏毘堂) ・・・警察官の着用する防刃チョッキは国内基準で25Jエネルギーでの防刃性能を持っている これは、刃物を持った一般成人男性が体重を乗せて体当たりしてきた際にも耐え得る防護力である しかし、吏毘堂はその防刃チョッキ越しから胸を揉み、感じさせており、彼のテクニックは相当のものであると推測される 編集コメント ◎逮捕。
https://w.atwiki.jp/winningpost10/pages/321.html
馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 レーヴンズパス 米 牡 金 74 35 A+ A+ D+ C+ A B B 74 大 ◎ ◎ 1-6(1-6) 自差 普早 有 1300~2100m 6 栗 普通 普 普 大舞台 海外遠征 根幹距離 アスコ巧者 スパルタ イルーシヴクオリティ ミスタープロスペクター系 アスカットニー ビッグブラウン 米 牡 金 73 45 A+ B+ S C+ D+ B+ D+ 72 激 × ◎ 1-4(1-5) 自先 普早 有 1500~2300m 4 鹿 普通 高 普 大舞台 非根幹距離 スパルタ バウンダリー ダンジグ系 ミエン サイモンズシューズ系 ヘンリーザナヴィゲーター 米 牡 金 73 35 A+ A+ D+ C+ A+ B+ B 76 大 ◎ ◎ 1-4(1-5) 差し 早熟 持 1300~2100m 7 黒鹿 普通 普 普 海外遠征 大舞台 根幹距離 アスコ巧者 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 セコイヤ ジオポンティ 米 牡 金 72 50 B+ B+ D+ C+ B+ A+ A+ 75 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普遅 持 1600~2400m 5 鹿 普通 普 普 大舞台 根幹距離 直一気 人懐こい テイルオブザキャット ストームキャット系 チペタスプリングス ウォーパス 米 牡 銀 71 30 A+ B+ A+ E+ D+ B+ D+ 67 荒 × ◎ 1-2(1-4) 逃げ 早熟 有 1400~1800m 7 黒鹿 普通 普 普 大舞台 スタート 甘えん坊 チェロキーラン レッドゴッド系 ヴュー アフェクション系 アメリケイン 米 牡 銀 71 90 D+ A B C+ D D+ C+ 60 普 ◎ × 1-2(1-4) 差し 晩成 普 2300~3300m 4 黒鹿 普通 普 高 人懐こい ダイナフォーマー ヘイルトゥリーズン系 アメリカ コートヴィジョン 米 牡 銅 70 40 D+ B+ D+ E+ B D+ B 57 普 ◎ × 1-5(1-5) 自差 普遅 持 1600~2000m 2 黒鹿 普通 普 普 海外遠征 叩き良化 乾坤一擲 人懐こい ガルチ ミスタープロスペクター系 ウィークエンドストーム グラディアトールス 米 牡 銀 70 35 F+ D+ A E+ F+ C+ D+ 46 普 ◎ × 1-2(1-3) 大逃 晩成 無 1500~1900m 4 鹿 普通 普 普 大舞台 海外遠征 ドバイ巧者 スパルタ シリック レッドゴッド系 グマーシャ セントルーカー系 コロネルジョン 米 牡 銀 70 40 B+ B+ A+ E+ B D+ B 67 普 × ◎ 1-2(1-3) 先行 普早 有 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 大舞台 甘えん坊 ティズナウ マンノウォー系 スイートダムゼル サプレザ 米 牝 銀 70 30 A A D+ E+ C+ C+ C+ 63 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 晩成 持 1400~1800m 5 鹿 普通 普 普 海外遠征 人懐こい サーム ミスタープロスペクター系 ソルプレーサ インディアンブレッシング 米 牝 金 70 20 A+ B+ A+ C+ B A+ B 79 荒 × ◎ 2-7(2-7) 逃げ 普早 有 1100~1700m 7 黒鹿 普通 普 普 大舞台 スタート 甘えん坊 インディアンチャーリー グレイソヴリン系 シェームフル カジノドライヴ 米 牡 銀 69 35 A D A G+ C C+ F+ 51 荒 × ◎ 1-4(1-4) 自先 普早 普 1600~1800m 4 栗 普通 高 普 海外遠征 甘えん坊 マインシャフト シアトルスルー系 ベターザンオナー トーペンハウ系 ティズウェイ 米 牡 銅 69 35 B+ B+ B+ G+ C+ B B 63 荒 × ◎ 1-2(1-3) 先行 晩成 有 1600~1800m 5 黒鹿 普通 高 普 人懐こい ティズナウ マンノウォー系 ベサニー コディアックカウボーイ 米 牡 銀 69 20 A+ A+ D+ E+ B B B 68 大 × ◎ 1-6(1-6) 差し 普早 有 1200~1600m 5 鹿 普通 普 短 スパルタ ポッセ ノーザンダンサー系 コカドリー エイトベルズ 米 牝 銀 69 40 C D A E+ C C F+ 50 普 × ◎ 1-5(1-5) 自先 普早 有 1600~2000m 6 芦黒 普通 低 普 牡馬混合 人懐こい アンブライドルズソング ミスタープロスペクター系 アウェイ インフォームドディシジョン 米 牝 銀 69 10 B+ D+ A+ C+ B B B 70 普 △ ◎ 1-6(1-6) 先行 普遅 普 1000~1500m 4 芦灰 普通 普 短 大舞台 スタート スパルタ モナーコス レイズアネイティヴ系 パランガナ フェータルブリット 米 牡 銅 68 10 C E+ A E+ C C E 50 超 × ◎ 1-6(1-6) 逃げ 普遅 無 1000~1400m 1 鹿 熱血 普 短 × スタート 甘えん坊 レッドブリット ミスタープロスペクター系 サラリーガル エーシンフォワード 米 牡 銅 68 20 B B D+ E+ C+ D+ C+ 57 普 ◎ × 1-2(1-3) 差し 普鍋 持 1200~1600m 3 鹿 寂し 普 普 叩き良化 乾坤一擲 甘えん坊 フォレストワイルドキャット ストームキャット系 ウェイクアップキス マッチョアゲイン 米 牡 緑 68 35 D+ B+ D+ E+ C+ D+ B 56 普 × ◎ 1-2(1-3) 差し 普遅 無 1500~1900m 3 芦灰 普通 普 普 スパルタ マッチョウノ ヒムヤー系 ゴードナゴー レイルトリップ 米 牡 銀 68 40 B+ D+ B+ C+ C B C 64 超 △ ◎ 1-2(1-3) 先行 普遅 持 1400~2200m 1 鹿 普通 普 普 鉄砲 甘えん坊 ジャンプスタート シアトルスルー系 スウィートトリップ リチャーズキッド 米 牡 銅 68 50 B+ B+ D+ C+ D+ B A 67 普 △ ◎ 1-2(1-3) 追込 普遅 普 1600~2400m 4 黒鹿 普通 普 高 タフネス スパルタ レモンドロップキッド ミスタープロスペクター系 タフブロード ダンシングインシルクズ 米 牡 緑 68 10 B F+ A+ G+ C D C 49 超 × ◎ 2-4(1-6) 先行 普遅 無 1100~1300m 1 鹿 普通 高 普 乾坤一擲 人懐こい ブラックミナルーシュ ストームキャット系 レムハイラヴ ミュージックノート 米 牝 銀 68 35 B+ A+ B+ C+ B A+ B 77 普 × ◎ 1-3(1-4) 自差 普遅 持 1300~2100m 7 鹿 普通 普 普 叩き良化 スタート 詰め甘い エーピーインディ シアトルスルー系 ノートミュジカル カントリースター 米 牝 銀 68 50 B A+ D+ C+ C+ B C+ 67 大 △ ◎ 1-3(1-3) 自差 早熟 有 1600~2400m 7 黒鹿 普通 普 普 鉄砲 スパルタ エンパイアメーカー ミスタープロスペクター系 リングズアチャイム プラウドスペル 米 牝 銀 68 40 B+ A+ D+ C+ C+ B C+ 68 普 × ◎ 1-2(1-4) 自差 普早 普 1400~2200m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい プラウドシティズン ミスタープロスペクター系 パシフィックスペル マジェスティックウォリアー 米 牡 銀 67 30 B A D+ E+ B D+ B 61 普 × ◎ 1-3(1-3) 追込 早熟 普 1400~1800m 7 鹿 普通 普 普 人懐こい エーピーインディ シアトルスルー系 ドリームシュプリーム バトルプラン 米 牡 銅 67 40 D+ D+ C+ E+ B B F+ 51 普 × ◎ 1-4(1-4) 逃げ 晩成 普 1600~2000m 4 鹿 普通 高 短 鉄砲 軽ハンデ 人懐こい エンパイアメーカー ミスタープロスペクター系 フランダース ダタラ 米 牡 銅 67 75 B F+ B+ E+ F+ F+ D+ 42 激 × ◎ 1-3(1-4) 逃げ 普早 無 2200~2800m 2 黒鹿 普通 普 高 乾坤一擲 スパルタ ティズナウ マンノウォー系 トーチェラ パイロ 米 牡 銅 67 35 B+ B+ D+ C+ D+ D+ B 62 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普早 普 1300~2100m 5 黒鹿 普通 普 普 人懐こい プルピット シアトルスルー系 ワイルドヴィジョン イントゥミスチーフ 米 牡 銀 67 30 B+ D+ B E+ B+ B+ D+ 62 普 ○ ◎ 1-2(1-3) 自先 普早 有 1400~1800m 9 鹿 普通 普 普 スタート 人懐こい ハーランズホリデイ ストームキャット系 レスリーズレディ ファルコ 米 牡 緑 67 25 C+ D+ B G+ D D F+ 42 普 ◎ × 3-6(2-7) 先行 普早 無 1400~1600m 4 鹿 普通 普 普 乾坤一擲 スパルタ ピヴォタル ヌレイエフ系 アイスリップス ジョージーボーイ 米 牡 銅 67 25 B+ B+ D+ E+ C+ A D+ 62 普 △ ◎ 1-6(1-6) 差し 早熟 普 1300~1700m 0 黒鹿 普通 普 普 GⅡ大将 人懐こい トライバルルール ストームキャット系 イッポダミア リトルベル 米 牝 銀 67 45 B D+ B G+ B B D+ 55 普 × ◎ 1-2(1-3) 自先 普早 普 1800~2000m 6 鹿 普通 普 普 乾坤一擲 甘えん坊 エーピーインディ シアトルスルー系 ドバイベル ドバイマジェスティ 米 牝 金 67 10 B+ D+ A+ C+ B D+ A 69 荒 × ◎ 1-2(1-4) 先行 晩成 普 1000~1500m 8 黒鹿 普通 普 普 乾坤一擲 タフネス スパルタ エッセンスオブドバイ シアトルスルー系 グレイトマジェスティ ライフアットテン 米 牝 銅 67 40 B D+ A+ E+ D+ B C+ 61 普 × ◎ 1-2(1-3) 逃げ 普遅 普 1600~2000m 4 栗 普通 高 普 スタート 人懐こい マリブムーン シアトルスルー系 ラーラーシックスブームバー セヴンスストリート 米 牝 銅 67 40 B D+ B E+ C+ C+ D+ 57 普 × ◎ 1-6(1-6) 逃げ 晩成 普 1600~2000m 7 栗 普通 普 普 スパルタ ストリートクライ ミスタープロスペクター系 ホリデイランナー ピュアクラン 米 牝 銅 67 40 B+ B+ D+ E+ B A B 66 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 差し 早熟 有 1600~2000m 0 栗 普通 普 普 甘えん坊 ピュアプライズ ストームキャット系 ギャザーザクラン ゴスホークケン 米 牡 銅 66 15 B D+ B C+ D+ F+ F+ 49 荒 ◎ × 1-2(1-3) 自先 早熟 無 1000~1600m 2 黒鹿 繊細 高 普 スランプ バーンステイン ストームキャット系 オールザウェイベイビー アートレス系 ダコタフォーン 米 牡 銀 66 35 B A D+ E+ A F+ A 61 超 ◎ ○ 1-3(1-4) 追込 晩成 普 1500~1900m 3 鹿 普通 普 短 乾坤一擲 タフネス 軽ハンデ 強心臓 人懐こい ザヴァタ ニアークティック系 ワールドオブゴールド ファリダット 米 牡 緑 65 20 E+ A E+ E+ C C B 53 荒 ○ ◎ 1-2(1-3) 追込 普遅 持 1200~1600m 5 青鹿 普通 普 普 乾坤一擲 甘えん坊 キングマンボ ミスタープロスペクター系 ビリーヴ アワーラッシー系 グレイスアンドパワー 米 牝 銀 65 30 B D B E+ D D D 49 普 △ ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 無 1400~1800m 5 黒鹿 普通 普 普 スパルタ モアザンレディ ヘイルトゥリーズン系 レイディインパワー La Troienne系 アポロドルチェ 米 牡 64 15 C+ D C+ E+ D F+ B 48 普 ◎ △ 1-4(1-4) 自差 普早 普 1100~1500m 4 青鹿 普通 普 短 スパルタ オフィサー マンノウォー系 サマータイムヴァル チェロキーローズ系 ダノンゴーゴー 米 牡 緑 64 20 C C E+ E+ E C E 42 普 ◎ × 1-2(1-3) 追込 普鍋 無 1200~1600m 2 栗 普通 普 普 スパルタ アルデバラン ミスタープロスペクター系 ポトリネル エーシンジーライン 米 牡 緑 63 40 D D C+ C+ C+ D B 55 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 逃げ 晩成 普 1400~2200m 3 黒鹿 普通 普 普 甘えん坊 ジャイアンツコーズウェイ ストームキャット系 レディダンズ ユアソースリリング 米 牝 金 63 15 D+ B+ D+ C+ D+ D+ D+ 55 荒 ◎ × 1-2(1-3) 追込 早熟 普 1000~1600m 7 黒鹿 普通 普 普 甘えん坊 ストームキャット ストームキャット系 マリアーズストーム レシート 米 牝 虹 57 40 D+ E G E+ G E D 26 普 △ ◎ 1-2(1-3) 差し 普早 普 1600~2000m 5 黒鹿 普通 普 普 人懐こい ダイナフォーマー ヘイルトゥリーズン系 ファインダーズフィー プリティカリーナ 米 牝 56 35 C E+ E+ E+ D D D+ 42 普 ◎ ○ 1-2(1-3) 先行 普早 無 1500~1900m 5 黒鹿 普通 普 普 甘えん坊 シーキングザゴールド ミスタープロスペクター系 イルドフランス ラカデナ 米 牝 銀 55 20 G G E G G E G 8 普 ◎ △ 4-8(3-8) 先行 早熟 普 1400~1400m 4 鹿 普通 普 普 甘えん坊 ファスリエフ ヌレイエフ系 バタフライブルー トーペンハウ系 ハイサーフ 米 牝 緑 55 30 E+ E+ G+ E+ C+ D C+ 40 普 × ◎ 1-2(1-3) 差し 早熟 普 1400~1800m 5 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ストームキャット ストームキャット系 サーフサイド デザートチル 米 牝 緑 55 30 E E C E E E G 28 普 ◎ × 1-5(1-5) 逃げ 普早 普 1400~1800m 4 鹿 普通 高 普 × スパルタ レッドランサム ヘイルトゥリーズン系 ストームソング マイグッドネス 米 牝 銀 55 20 D+ D E+ E+ D+ D+ D+ 44 普 × ◎ 1-2(1-3) 差し 普遅 普 1200~1600m 7 黒鹿 普通 普 普 詰め甘い ストームキャット ストームキャット系 カレッシング チャーミング 米 牝 金 54 35 D+ F+ E+ E+ D+ D+ F+ 37 荒 × ◎ 1-4(1-4) 逃げ 普遅 普 1500~1900m 7 栗 普通 普 高 甘えん坊 シーキングザゴールド ミスタープロスペクター系 テイクチャージレイディ ヴィヴァシャスヴィヴィアン 米 牝 緑 53 25 E+ E+ E+ G+ E+ E+ E+ 31 普 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普早 普 1400~1600m 3 鹿 普通 高 普 甘えん坊 ディストーティドヒューモア ミスタープロスペクター系 テュズラ ウィズアウトユーベイブ 米 牝 銀 53 25 D C E G+ B F+ D 38 普 × ◎ 1-4(1-4) 差し 晩成 無 1400~1600m 5 栗 普通 普 普 人懐こい レモンドロップキッド ミスタープロスペクター系 マロジア リーチフォーザヘヴンズ 米 牝 銀 52 55 D+ D G+ E+ F+ D+ D+ 36 普 ◎ × 1-3(1-3) 差し 早熟 無 1800~2400m 7 鹿 普通 普 普 スパルタ プルピット シアトルスルー系 リーチ アフェクション系 ストロベリーフレッジ 米 牝 銀 52 50 D+ D+ E+ E+ D+ D+ F+ 41 普 ◎ ○ 1-4(1-4) 先行 普早 無 1700~2300m 3 鹿 普通 普 普 人懐こい キングマンボ ミスタープロスペクター系 ランジェリー トワニーク 米 牝 銀 52 35 D+ F+ E+ E+ F+ F+ B 36 普 ◎ × 1-6(1-6) 先行 普早 無 1500~1900m 6 黒鹿 普通 普 普 人懐こい サンダーガルチ ミスタープロスペクター系 ワンダリングパイン アフェクション系 スローサンド 米 牝 銀 51 25 G E G G+ E G G 9 普 △ ◎ 3-8(3-8) 差し 早熟 普 1400~1600m 5 鹿 普通 高 普 スパルタ ディクシーランドバンド ノーザンダンサー系 スローダウン サンダーカップ 米 牝 銀 50 35 D+ D C G+ D+ D+ D 42 大 × ◎ 1-6(1-6) 先行 普遅 普 1600~1800m 6 鹿 普通 普 短 甘えん坊 サンダーガルチ ミスタープロスペクター系 バターカップ リメンブランス系 トゥラント 米 牝 緑 50 25 E+ G+ E+ C+ E+ E+ C+ 39 普 △ ◎ 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1200~1800m 5 青 普通 普 普 甘えん坊 ゴーンウエスト ミスタープロスペクター系 コルヴェヤ ミスマリダフ 米 牝 銀 50 50 G G E G+ G E C 17 普 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普早 普 1900~2100m 4 黒鹿 普通 普 普 スパルタ ユソネット ミスタープロスペクター系 ソプランマリダフ ストレンキス系 マダムデュラック 米 牝 銀 50 40 D C G E+ D+ D+ C 41 大 ◎ × 1-2(1-3) 追込 普遅 持 1600~2000m 6 鹿 普通 普 普 非根幹距離 叩き良化 甘えん坊 レモンドロップキッド ミスタープロスペクター系 ゲイシャガール フライバイナイト系 サンビターン 米 牝 銅 50 25 D E+ E E+ D F E+ 33 荒 ◎ × 1-2(1-3) 先行 早熟 普 1300~1700m 6 栗 普通 普 短 人懐こい シーキングザゴールド ミスタープロスペクター系 サンレイスーパースター
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6742.html
登録日: 2009/06/09(火) 22 58 43 更新日:2024/03/13 Wed 11 04 56 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 D.C. ×ラムちゃん? ×にゃむせんぱ~い ○ねむ ぬこ アホ毛 ツンデレ メインヒロイン ヤンぬこ ヤンデレ 公式の被害者 安玖深音 時空怪盗団 朝フェ○ 朝倉音夢 猫 猫かぶり 病弱 義妹 義姉 自傷 野川さくら 鈴 風紀委員 鳥居花音 D.C. 〜ダ・カーポ〜シリーズに登場するメインヒロイン。 Nemu Asakura CV: 鳥居花音(PC版及びCS版Origin) 安玖深音(Circus Land I以降) 野川さくら(CS版、アニメ) 春夏ひとみ(T.P.さくら) 身長:155cm 体重:37kg 3サイズ:79/53/82 血液型:O型 誕生日:12月28日 朝倉純一の義理の妹。 最も有名な『義妹キャラ』の一人。 髪型はアホ毛の目立つショートの茶髪。アホ毛の事を指摘すると色々と後が怖いので注意。 髪の両脇には黄色いリボンを付けており、靴下はニーソックス。 純一からどこにいても見つけられるようにと贈られた小さな鈴付きのチョーカーを着用している。 体が弱く、微熱をよく出して純一に心配をかけさせている。 毎朝おでこをあてて(というか頭突きで)熱を計るのが日課になっている。 純一が早く起きた時は一緒に登校している。 好きなものはアクセサリー、可愛い靴、キュウリのサンドイッチ。 嫌いなものはグータラする人、和菓子、ハンバーガー。 趣味はテレビを観る事で、特にテレビドラマがお気に入り。 新聞はTV欄と4コマ、芸能欄くらいしか読まない。 風見学園付属の3年1組に所属し、後輩の天枷美春とともに風紀委員を務め、悪の枢軸杉並を日々追い掛けている。 成績優秀、性格の良さとあいまってかなりの人気者。 学園のミスコンでも白河ことりと人気を二分するほど。 しかし、あくまでそれは表向きの顔。 自宅など純一と二人きりの時は割と甘えんぼ。 丁寧語を使い笑顔を絶やさない上品で清楚を演じる表向きの音夢は純一から「裏モード」や「裏音夢」と呼ばれる。 『水夏』というタイトルの詩集を出している詩人「らぶりー・ばーにんぐ」と文通している。 以下ネタバレあり 音夢の旧姓は柏木。 幼少時に交通事故で両親は他界し、朝倉家に引き取られる。 ちなみに、両親が純一の両親と親戚関係にあり、一応純一とさくらとも親戚関係にはある。 純一と血の繋がらない妹であるが、純一と生年月日が同じであるため、姉にするか妹にするか迷われた。 しかし純一が「弟」になることを拒否し、家出して泣いていた音夢を純一が「自分が守る」と宣言した経緯から妹として生活することになる。 以後本当の兄妹のように育てられ、純一を「兄さん」と呼んで慕う。 昔は純一を「お兄ちゃん」と呼んでいたが、幼い頃の家出をきっかけに、これ以上兄に甘えないように自分に言い聞かせ、 呼び方を「お兄ちゃん」から「兄さん」へと変える。 また子供の頃につけていたリボンは白色で、本編でつけている黄色のリボンは純一からのプレゼントである。 まだ純一が着ているシャツをパジャマ用にしてしまい、新しいシャツを代わりに買っている。 本人曰く、着古したワイシャツを着た方が気持ち良く寝られるとの事である。 「ミス世話焼き」のあだ名があるほどのしっかり者で世話好きである。 家事万能と見せかけて料理の腕前だけは、純一が密かに「殺人シェフ」と呼ぶほど壊滅的で、 見た目はまともだが殺し屋が通販を申し込んできそうな位不味い物を生み出す特殊な才能を持つ。 純一曰く「調味料の塊」とのこと。 純一に兄妹以上の感情を持っており、純一が他の女の子と仲良くしているとヤキモチを焼き、裏拳や辞書を投げるなど暴力を振るう。 特に芳乃さくらに対する嫉妬心はかなりのもの。 さくらルートでその片鱗が体験できるが、 他にもD.C.ディレクター御影がVFBで語っていた、さくらがアメリカに滞在中に純一宛に手紙を送っていたが、 それらを無断で破いて処分したりしている、という設定がある。 こっそり先行体験版に伏線が盛り込まれている他、最近になってD.C.I.F.で表にでることになった。 音夢√に入ると、さくらから音夢と純一は心を共有している事を告げられる。 心の共有とは、音夢が叶えた願いの一つ。 純一の心と繋がる事で、一つの身体に二つの心が存在する。 しかし、音夢の想いが強すぎるため、徐々に衰弱してしまう。 さらに、純一と恋人となった時の記憶を徐々に失い、咳をするたびに口から桜の花弁を吐き出すという原因不明の症状が出始めてしまい、 音夢の体調は衰弱していく一方だった。 本編エンディングにて、 音夢は病気が回復していない状態で本校の制服を着て、家で寝ていた兄に「行ってきます」と告げて一人学園へと向かう。 音夢の最後の願い――― それは『一緒に学園に行くこと』 あまりにもちっぽけで。 ささやかな夢。 最後に願うには、あまりにもちっぽけ過ぎる。 それでも音夢は最後に、そんな『普通』を叶えることを願い、学園へと向かった――― そして学園の屋上で自分が好きなドラマと同じようなシチュエーションで純一と背中合わせで並ぶ。 「一人で登校しても、楽しくはないね」 「やっぱり、兄さんと一緒に―――ってのが大切みたいだね」 忘れたはずの記憶が蘇り、今度こそちゃんとした恋人同士になれる―――そう願う二人だったが、音夢の身体はすでに限界を迎えていた。 「でも―――」 「私は、ここでお別れ」 「さよならだね……兄さん……」 エピローグで純一は枯れない桜の下で、音夢からのお別れの後の手紙を読み上げる。 そこには何年も何十年も純一と一緒に居たかったという願いと「妹に操なんか立てないで新しい恋人でも見つけなさい」というメッセージが綴られていた。 音夢が逝去して、純一は新たな道を探してゆく………かと思ったら何故か元気な姿で音夢復活。 これからも二人支え合って生きていく事を誓ってEnd。 作中で語られることはなかったが、この復活劇には理由がある。 それは、後に発売された公式ビジュアルファンブックにおいて、ディレクター御影により明かされた。 曰く、音夢の病気は「兄さんに構って欲しい」と言う願いと「ドラマのような恋愛をしたい」という願いを桜が混ぜて叶えた結果生じた、 いわば『設定』だったのである。 つまり音夢は死を願っているというわけではないため、夢を叶えた時点で「病気」もなくなるのである。 また、主人公との関係に折り合いをつけた時にもこの願いは消滅し、病気も快方に向かっていく。(他ヒロインルートより) ただしこの設定については同じ音夢ファンの間でも賛否両論あり、抗争の要因となっている。 【D.C.F.S.】 夏編で攻略可能。 純一、美春、アリス、ななこ、セバスチャン、杉並らと共に月城家所有のクルーザーでバカンスへ向かう。 また、本編ラストと異なり、風見学園本校へは進学せず本島の看護学校に通っている。 【アニメ版】 無印では原作を改良していたが、音夢の評価を落とし込んだのはご存知黒歴史の筆頭にも挙げられるD.C.S.S.が原因。 かなりKYで、純一と恋人になったにもかかわらず、無断で看護学校に行った上に連絡もせず音信不通状態でいきなり帰ったら帰ったでアイシア絡みで純一ともめるなど、 あまりの傍若無人ぶりに今作でさらに彼女を嫌うファンが増えてしまった。 帰った途端に相対的にことりの扱いが悪くなったのも原因。 【ノベライズ】 D.C.S.G.シリーズでも嫉妬深さは強調され、純一を尾行したりアイシアに「兄さんを好きにならないで」と釘を刺している。 だが自分の独占欲の強さを自覚している分S.S.よりマシ。 【D.C.II】 名前だけ登場。 年老いたヒロインを見せたくないという配慮から全く登場しない。 孫にあたる朝倉音姫、朝倉由夢が登場。 悲しきかな、この孫娘二人の登場で相対的に人気が下がってしまった。 【D.C.I.F.】 ついにメインヒロイン降格……それだけならまだしもとにかく音夢の扱いが酷い作品。 上記のように腹黒設定が暴露され、高確率で死亡するという酷さ。 病気が原因で死ぬのを回避したら結局自動車に衝突されて事故死というあまりにも酷い扱い。 ちなみにこのゲームでも一応は音夢Endが存在する。 以下余談 D.C.シリーズで唯一D.C.P.K,、C.D.C.D.2にて緊縛&目隠しプレイ・お漏らしをしている △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 出る度に扱いの悪さで人気を下げていった哀れなヒロインだったな -- 名無しさん (2013-07-30 09 12 38) でもお世辞にも性格が良いとは言えない印象が強いんだよな 特に手紙燃やすって… -- 名無しさん (2013-08-04 00 37 02) 原作もアニメも知らずにたまたまこの項目見たがかなり陰湿なキャラな気が・・・ -- 名無しさん (2013-08-04 00 53 46) その後(2以降)が知りたいような絶対知りたくないような…。3時代では天寿を全うしていることを祈ろう。何か怖いし。 -- 名無しさん (2013-09-05 10 28 14) 手紙焼くの設定は引いたわ。完全にキモウト -- 名無しさん (2013-09-05 11 09 59) ポケモンで例えるとサザンドラかな。裏モード的な意味で -- 名無しさん (2013-09-05 13 56 37) 色んな意味で灰汁が強いんだよね。根底の設定が黒いし。そのせいか普通なら下位互換扱いされるはずの朝倉姉妹の方が清廉潔白に見えてしまう -- 名無しさん (2013-09-05 15 52 49) でも、年端もいかない女の子が恋のライバルに『勝ち逃げ』されたら……って思うと音夢の気持ちもわかる。後ろに音夢がいるのを知ってあんな約束を求めたさくらもさくらだし、こればかりはどっちが悪いともいえないよ。 -- 名無しさん (2013-09-24 23 40 30) 音夢と「君が望む永遠」の涼宮茜 なぜ差が着いてしまっただろう -- 名無しさん (2013-12-25 20 15 49) そういえば、「将太の寿司」の佐治安人も「君が望む永遠」の涼宮茜も 音夢と似たような罪をしたっけ -- 名無しさん (2014-01-18 09 06 00) 後に出るD.C.2の朝倉姉妹のおかげでアニメでは最後まで正ヒロインだったが、まさにその朝倉姉妹が音夢ならマイナス部分を無くした人気ヒロインすぎて音夢の立場がなさすぎる…特に音姉は音夢の完全上位互換すぎてヤバイ -- 名無しさん (2014-04-21 02 25 03) ↑なにをもって上位互換と言ってるのかがよくわからん。 -- 名無しさん (2014-04-21 02 39 53) 音夢って公式からも完全に見放されてるよなあ…一体何が目的でこんなキャラを作ってメインに据えたのか? -- 名無しさん (2014-06-08 00 02 22) ↑自分たちの作った設定に振り回されて制御出来なくなってしまった感があるな。悪ノリで身を滅ぼしたというか、そんな感じ。 -- 名無しさん (2014-06-08 00 26 09) 元々のシナリオライターが一作目発売後に退社してるから残ったスタッフがその後の味付けに失敗した感じ -- 名無しさん (2014-06-08 00 41 16) さくらの手紙を捨てた設定で完全に見放された感じ。あとことりを犠牲にしたから余計に。 -- 名無しさん (2014-07-13 07 20 21) にしてま鈴付きのチョーカーってなんかエロいな -- 名無しさん (2014-07-13 09 03 29) 無印の小説版とアニメ1期だけ見ていたが、その頃は世間での人気もあった。それ以降D.Cシリーズには触れていないけど、音夢ってそんなに人気下がったの?昔の人気キャラだった頃の印象が強くて、人気が下がりまくっていることが想像しにくい。初代の頃が50だとしたらどれぐらい下がっている? -- 名無しさん (2014-07-13 09 30 09) ぶっちゃけ音夢に関してはアニオタがギャーギャー言ってるだけだな -- 名無しさん (2014-11-26 23 11 26) PS2版プレイしたが何故人気があるか分からないくらい陰湿で腹黒なキャラだった -- 名無しさん (2014-12-18 12 43 57) 今さっきP.C,の -- 名無しさん (2014-12-25 23 46 57) 今さっきP.Cのこのキャラのシナリオクリアしたけど少なくともそこでは普通に良い子だったよ良い子過ぎるくらいに。それがなぜボロクソ言われるまでに… -- 名無しさん (2014-12-25 23 51 02) 原因の8割はDCSSだな -- 名無しさん (2014-12-26 22 02 54) え?D.C.Ⅱで生きてんのか? -- 名無しさん (2015-01-06 18 21 35) テンプレ的な「嫉妬深い傍若無人(あるいは我儘)暴力ツンデレ」が受け付けられなくなっただけじゃないかな ハルヒや桐乃がファン以外からキチガイ扱いされてるのと根本は同じかと -- 名無しさん (2015-01-08 00 49 01) ↑音夢はそれらとは全然異なるタイプだと思うが。the originでかなりわがままで黒い部分が出てたからそれが原因かと。基本的には悪い子じゃないんだけど(さくらへの仕打ち除く。まあ、後に反省はしてるみたい)。 -- 名無しさん (2015-01-10 00 10 51) ↑3IIの『スプリングセレブレイション』にて、医療関係の仕事の都合上海外を飛び回っていて島にいないだけで生きていると明言されてる。あと『D.C.II. D.M』の義之と音姫の結婚式にも参加こそしてるけど台詞なしで顔も写らなかった。 -- 名無しさん (2015-05-07 03 01 55) たぶん、結婚式シーンの、さくらの隣にいるのが音夢だよな。あそこ親族席の筈だし。 -- 名無しさん (2015-05-19 09 41 19) ↑いろいろ言われてるけど、自分の中では音夢は最高の妹系ヒロインだなぁ。自分もこんな妹がほしい。頼むママン! -- 名無しさん (2015-05-19 09 46 04) 作品によってさくらとの仲が結構異なるから、そこがその作品での音夢への印象に繋がりやすい気もする。どちらにせよⅡでは良好な関係であることが伺い知れるわけだが。 -- 名無しさん (2016-03-02 20 01 28) どこかのH体験手記集に、彼女のような妹が、だらしない兄を奮起させようと、彼の大切なフィギュアを破壊し、さらに挑発して、処女喪失って話が書いてあったな。本当の話かどうかは知らんが。 -- 名無しさん (2016-03-13 21 17 12) 旧姓柏木……もしかして、音夢が毒料理使いって設定は、まさか、Leafの柏木家の鬼パワーを使えるおかみさんお姉さんから来てるのか? -- 名無しさん (2016-03-30 15 29 56) VFBで(ことり…と言いたいけど音夢と回答した)鳥居花音さんを除く声優の皆さんがことりをイチ押ししていたり鳥居花音さんが料理下手について女性として致命的だと思いますと回答していたりとミソッカスな扱いだったのは今でも覚えてる -- 名無しさん (2023-06-04 03 42 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/200.html
2- 225 二人きりの部室で… 唯「みーおちゃん♪いいこいいこ♪」 澪「こ、子供扱いするな!」 唯「二人の時くらいいいでしょ?いつも大人っぽくしてるんだから」 澪「…うん」 唯「二人の時はいくらでも甘えていいからね、澪ちゃん♪」 澪「…唯」 唯「なあに?」 澪「…ぎゅーって、してくれ」 唯「うん、いいよ♪」 澪「なんか、落ち着く…」 唯「ふふ、あまえんぼさん♪」 澪「唯…大好きって言って?」 唯「澪ちゃんだぁいすき♪」 澪「へへ…♪」ギュー 唯「わ、澪ちゃん苦しいよー」 澪「あのな、唯…ちょっと耳貸してくれるか?」 唯「うん?」 澪「だいすきっ」チュッ 唯「ほわ…み、澪ちゃんたらもう!」 澪「へへっ、赤くなってるぞ唯?」 唯「澪ちゃんだって真っ赤じゃん!」 澪「私はいいんだよーだ!」 唯「むぅ、仕返しだからね!えいっ」チュチュッ 澪「わ、く、くすぐったいぞゆい♪」 ――― 梓「なっ、なんかこっぱずかしいです」 律「からかう気すら起きねぇ」 紬「knockin on heaven s door…」 戻る TOP
https://w.atwiki.jp/husigimobile/pages/18.html
こんぼう 装備をすると攻撃力が上がるぞ この武器はサビないぞ 武器の強さ4・補正値上限5
https://w.atwiki.jp/noiz111/pages/55.html
+ さくらんぼ + 区分 : 素材【採取】 + 画像 + + 採れる場所 + 大きなフルーツの木 + 属性 + なし + 販売価格 + 1000 サブレ28 マカロン + レア度 + + プレゼント + ◎ + 説明 + 小さくてキュート甘酸っぱさ ■ 作れるレシピ アイテム名 レシピ 区分 売値 プリンアラモードデコ さくらんぼ × 1プリン × 1生クリーム × 2 ヘッド 300 フルーツカチューシャ(チェリー) さくらんぼ × 7 150 ローズパンプス(チェリー) さくらんぼ × 3銀のマカロン × 1紅茶 × 2 シューズ 600
https://w.atwiki.jp/mioazu/pages/141.html
──「私が代わってあげられたらいいのになあ。風邪、うつして貰って」 ──「うつすって……どうやって?」 ── 思いがけない憂の言葉に、梓は身を乗り出していた。 ── もしそんな方法があるというのなら、ぜひ教えてもらいたいものだ。 (「けいおん!」#12「軽音!」より) ◇ ◆ ◇ たまに窓をたたく雨の音が聞こえてくる。おそらく外は、冬の始まりを感じさせる冷たい雨なのだろう。 外に出ないですむのは幸運。 でもその理由が風邪なのは不運。 初めての学祭ライブは結果的に大成功だった。最初、唯先輩が抜けた時はどうなることかと思ったけど、なんとか残りのメンバーでその穴を埋めてつないで。最後は戻ってきた唯先輩も加えての『ふわふわ時間』で、そりゃもうメチャメチャ盛り上がった。 だけどいずれ祭りは終わり、退屈な日常が戻ってくる。まるでそのすべてが、ひとときの夢だったかのように。 ただ私だけが、まるで学祭の忘れものみたいな風邪で、こうしてダウンしてしまっている。自分では大丈夫だと思ってたけど、やはりどこかで無理してたのかも。いやひょっとすると、病み上がりの唯先輩に抱きつかれたのがよくなかったのかも。いやいや……。 あーあ、ばかばかしい。そんなことを思い出したからって、風邪が治るわけでもないのに。 気をまぎらわせようとMP3プレーヤーで適当に音楽を聴いてみたけど、なんか頭がガンガンしてきたので結局やめた。 重いまぶたを無理やりこじ開ける。世界がほのかにピンク色がかっている。見慣れた天井のはずなのに、ひどく遠いように感じる。氷枕を直したいけど、手をあげるのも辛い。 「けほっ、けほけほっ」 軽く身体が跳ね上がる。ノドはもちろん、胸の奥にまで鈍い痛みが走る。 セキはなるべく我慢なさいと言われてるけど、とても意志の力でなんとかできるようなレベルじゃない。 さっきから憂や純に何度かメールを出してみたけど、一通も返事は返ってこない。そのうち気力が尽きてあきらめてしまった。腕も重たいし。 今の時間は授業中だから仕方がないとわかってるけど。だからといって心の底まで納得してるわけじゃない。理屈なんかじゃないから。 きっと私はさみしいんだろう。 我ながら弱気。具合が悪いんだから仕方がない。 あーあ。誰かお見舞いにでも来てくれないかなぁ。 ◇ ◆ ◇ いつの間にか眠ってしまっていたらしい。 ふと目を開けると、うっすらと黒髪ロングの女性らしきシルエットが目に映った。 「澪……先輩?」 言ってしまってから自嘲する。まさか、先輩がくるはずなんかないのに。 「ごめん、起こしちゃったか」 ああヤバい。なんか幻聴まで聞こえるし。 「どう、調子は」 額にヒヤリと冷たいものがあたる感覚。ずいぶんとしつこい幻覚だ。私の澪先輩欠乏症は思ってた以上に重篤らしい。 ……って、いや、まさか、そんなはずは。目を、耳を疑う。でもこの額の感触はホントに本物っ。じゃあこれって。 「え……せ、先輩!?」 思わず跳ね起きようとしたけど、澪先輩に押しとどめられた。同時に激しいセキの衝動がこみ上げてくる。 「ほらほら、まだ直ったわけじゃないんだから。もう少し安静にしないと……」 「先輩、先輩先輩先輩っ! 先輩っ!!」 半泣きになりながら先輩の右手に自分の両手を絡める。すると。 「今日の梓はずいぶんと甘えんぼさんだな」 そう言いながら私の頭を、澪先輩は何度も何度もやさしく撫でてくれたのだった。 もしもこれが夢なら、もう一生覚めなくてもいいよ、ホント。 「悪かったな、起こしちゃって。ちょっとだけ様子を見たら、すぐに帰ろうと思ってたんだけど」 「別にいいんです。でもよく家の場所わかりましたね」 「憂ちゃんが教えてくれたんだ。お見舞いに行ってほしいって」 「ああ……」 まったく。お人よしにもほどがあるんだから、憂は。ほんと、また涙腺緩んじゃうよ。 「なんだかさっきより顔が紅い気がするけど」 「また熱が上がってきたみたいです。なんだかぼーっとしちゃって」 うーん、かなりヤバいな。集中してないと意識が飛びそうだ。先輩の前で気絶するような恥ずかしいマネはしたくないけど、だんだん自信なくなってきた。 「梓」 その時、いつになく硬い声で、澪先輩が私の名前を呼んだ。 「……はい」 「風邪を治す方法をひとつ知ってるんだけど、試してみてもいいか」 「……はい」 「でも、その……ひょっとしたら……」 自分で言い出しておいて、なんだか気が進まないらしい。 「……ひょっとしたら梓のこと傷つけることになるかも知れないけど。それでもいいか」 いやもうこの辛いのが治るんだったら、痛い注射でも苦いお薬でも全然おっけーですから。 「……なんでもいいです。やっちゃってください。先輩のこと、信じてますから」 「わかった。じゃあ力を抜いて、まぶたを閉じて楽にして。すぐに終わるから」 「……はい」 言われるままに目をつむる。でもそれがいけなかったらしい。あっという間に自分の意識が奈落の底へと吸い込まれていくのを感じた。 あれ? なんか今、とっーても柔らかい何かが、私の唇に押し当てられたような……。 でもそれを確認する間もないまま、自分の意識は闇に溶け込む影のように溶け消えてしまった──。 ◇ ◆ ◇ その翌日には熱は下がっていたけど、まだ足元がふらつくので、念のためにもう一日休んで、今日は久しぶりに学校に向かっている。 その登校途中の道でのことだ。 「おい梓っ」 後ろから声をかけられた。振り返るとそこに律先輩が突っ立っていた。それはまあいいんだけど。 「お前なんかに……お前なんかに……澪は渡さないんだからなっ!!」 私のことを涙目でにらみ付けながら、それだけ叫ぶともの凄い勢いで学校の正門の方へ走り去っていった。もしかしたら百メートル走の世界新記録かもってくらいのスピードで。周りの生徒たちもあっけに取られていた。 それにしても何を言ってるんだろう、あの人は。相変わらずよくわからない。まあ深く考えたら負けだね、きっと。 教室の空気もなんとなく微妙な感じだった。辺りの様子をうかがっていると、憂が入ってくるのが目に入った。彼女は私の姿を認めるなり、これまた猛スピードで机の前にやってきて、私の手を取って両手で包むと、ぎゅーと力を込めた。 「あのね梓ちゃん、私は最後まで梓ちゃんの味方だからねっ」 「そう……あ、ありがとう」 彼女の眼にはこれ以上ないというくらいの真摯な光が宿っていた。この子の言うこともいまひとつよくわからないけど、少なくとも善意からの言葉ってことは確かみたい。 話をよく聞こうと思ったけど、ちょうど別の子からも憂に声がかかってしまった。 「じゃあ梓ちゃん、ほんと頑張ってねっ。私は最後まで梓ちゃんの味方だよっ」 そう言って去っていった。うーん。風邪引きのあとだから、元気付けようとしてくれているのだろうか。 そんなことを考えていると、入れ替わるように純がやってきて、私の耳元で声を潜めた。 「あのさ、憂はあんなこと言ってるけど、私はやっぱ二股はよくないと思うんだ」 「フタ……マタ?」 またもや意味のわからないことを言い出した。まあ純の自由っぷりも今に始まったことじゃないけど。それとも私がまだ本調子じゃないってことなんだろうか。 「まあ、こういうことは当人同士にしかわかんないことも、イロイロとあるんだろうけどさ」 こちらもいつになく真剣な面持ちだ。ひょっとするとこんな純を見るのは初めてのことかもしれない。どうやらこれは何かマズイことが起きているのか。とにかく純にもう少し聞いてみないと。 そう思った瞬間、ホームルームの鐘が教室内に鳴り響いた。あちらこちらでひそひそ話をしていたクラスメイトたちが自分の席へと戻っていく。なかにはあからさまに私に意味ありげな視線を投げかけていく子もいた。 「梓のことだから心配ないとは思うけど、もし不用意に憂のことを傷つけたりしたら、私はあんたのこと、絶対に許さないんだからねっ」 そう言い残して、純も自分の席にドスンと座った。 憂と私で二股ってことは、私と憂でオトコの獲り合いでもしてるって思われてるのかな。でも、なんでだろう。うーん、わかんないなあ。 ◇ ◆ ◇ あれから授業の合間の休み時間に、なんとかして私は憂から事情を聞きだそうとした。だけどそのたびに純がそれはもう怖い顔で私のことをにらむもんだから、結局詳しい話は聞けずじまい。そのままお昼休みになってしまった。 今ひとつ微妙な空気の中で、久しぶりに憂と純でお昼ご飯してると、廊下から唯先輩とムギ先輩が私のことを手招きしているのが目に入った。ちょっとごめんと言い残して立ち上がり、そそくさと廊下へ出る。さっそく私に抱きついてくる唯先輩を引きはがそうとしていると、ムギ先輩の口から意外な情報が飛び出した。 「澪先輩が、お休み?」 「昨日からなの。風邪だって聞いたわ」 心配そうな表情を浮かべながら、ムギ先輩がそんなことを教えてくれた。 「ひょっとして私の風邪がうつちゃったんでしょうか」 「律ちゃん、唯ちゃん、梓ちゃん、澪ちゃんの順だものね。いよいよ次は私かしら。ふふ」 ……あの、なんだか楽しそうデスネ、ムギ先輩。 「まさか風邪を引くのも夢だった、なんてことはないですよね?」 「さすがにそのくらいは私だって経験あるわよ。ただほら、風邪の引き方にもいろいろあるじゃない」 「いろいろ、ですか」 「当人同士がよければ、私はいいと思うのよ? だから梓ちゃんもあまり気にしないで」 わずかに頬を染めながらそんなことをおっしゃる。うーん、いまひとつ会話がかみ合っていないような。やっぱり私、まだおかしいのかな。 「あら梓ちゃん、学校出てこれたんだ。もう風邪はいいの?」 そんな感じで先輩たちと話しているところへ、今度はさわ子先生がニコニコと笑顔を浮かべながらやってきた。 「なんとか熱も下がったので。それにいい加減ベッドで寝てるのも飽きました」 「へええ、そうなんだ」 あたりを見回して人気のないことを確認すると、さわ子先生は営業スマイルをかなぐりすててニタニタとだらしない笑顔を浮かべてきた。軽音部の部室以外ではまず見せない、さわ子先生のもうひとつの顔だ。できれば一生知りたくなかったけど。 「でもだってー、澪ちゃんとお楽しみだったんじゃないのー?」 「は? なんすか、それ。そりゃ確かに澪先輩はお見舞いに来てくれましたけど、こっちは熱で辛くてそれどころじゃなかったです」 「まあ、そういうことにしておきましょうか。女子高ではよくあることだし。私のころもねぇ……」 うわあ、信じてない。この人、頭っから信じてないよ。しかも勝手に語り始めるし。 「大丈夫だよ、私はあずにゃんのこと、応援するからねっ」 「唯先輩は喋んないでください。今、大事な話の最中なんですから」 「そ、そんなぁ……」 よよよ、と唯先輩が泣き崩れている。さすがにちょっと気の毒にも思えたが、今はもっと大事なことがあるのだ。 「もう、なんなんですか、みんなして。言いたいことがあったらはっきり言ってくださいっ」 「そんな、無理よ。当の本人を前にして、そんな、恥ずかしいこと……」 顔を真紅に染めたムギ先輩が可愛らしく抗議の声を上げる。 「はあっ。もうしょうがないわねえ……」 髪をかき上げながら、さわ子先生が呆れたようにつぶやいた。笑顔を消すと、私の目を正面から見据える。 「じゃあ先生から人生の先輩として、梓ちゃんにひとつだけ言っておくことがあるわ」 「な、なんでしょうか」 うわ、先生がマジだ。思わず身構える。どんなことを言われるんだろう。 「平日は学業に差し障るから控えなさい。せいぜい週末の1~2回程度ににしておくの。いいわね」 「……あの、いったい何の話ですか。その、1~2回って何の回数ですか?」 「もちろんそんなの決まってるじゃない。梓ちゃんと澪ちゃんのえっちの回数よ」 「………………………………………………………………はい?」 ちょっと待って。さらっと真顔で恐ろしいこと言ったぞこの人。 回数。えっちの回数? 誰の。私と、澪先輩の? え……マジ。 周りの人たちの顔を順番に見回す。さわ子先生、ムギ先輩、廊下にぺたんと座り込んでいる唯先輩が、うんうんとうなずいている。 「ちょっと待ってくださいよおぉっ。なんでそんな話になるんですかーーっ!!」 たまらず大声を上げてしまう。なんとなくあたりの注目を一身に浴びているような気もするけど、今はそれどころじゃない。 「だってほら、澪ちゃんが梓ちゃんのお見舞いに行ったときに、その……そういうことになって……」 「それで風邪がうつったんだって、みんな言ってるよ?」 「まあ、女子高ではよくあることだから。でも二人ともまだ高校生なんだし、受験もあるし。だから今は節度ある交際を、ね?」 「いやいやいや、何いい話の流れっぽくまとめようとしてるんですか。私と澪先輩はそんな……」 あれ……待てよ。 そういえばあの時。 私が意識を失いそうになった時に、自分の唇に何かが……。 まさか。 いや、そんなはずが。 でも……え、えええっ。 全身から血の気が引いていく。 「それで、結婚式はいつがいいと思う? やっぱり受験の時期はまずいわよねぇ」 「やはり披露宴は盛大に。なんなら学校で? そうだわ。そういうことなら講堂の使用許可も取らないと」 「やっぱケーキ入刀とキャンドルサービスははずせないねっ」 「は、はは……」 勝手に盛り上がってる約三名を見ながら、私は廊下にへなへなと座り込んだ。 なに。ひょっとして私って、朝からみんなにそーゆー目で見られてたの? 私と澪先輩が、その、ヤバい関係になってたって……。 「あ……ああああ、アホですかーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 もうイヤダヨこんな学校生活──。 ◇ ◆ ◇ 間違いでよかった。 カン違いでよかった。 みんなには何度も説明して、ようやく間違いだってわかってもらえたけど。 もしも先輩とあんなカンケイになれたとしたら、 やっぱりあんな風に見られるようになるのだろうか。 少しだけ怖い。 間違いでよかった。 カン違いでよかった。 でも。 心のどこかで。 夢見てしまっている自分がいる。 期待してしまっている自分がいる。 それだけは否定することができなかった。 (おしまい)
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1231.html
§プロローグ 桜の樹の下には屍体が埋まっている。 そんな陰鬱なフレーズが頭をよぎるのは、私の精神状態が今どん底にあるからだ。 新しい教室。新しいクラスメイト。新しい一年。 今私がいる本校舎三階の西翼は、去年まで、いや先月までの私だったら足を踏み入れる のに躊躇していた場所だ。 そこは私たち下級生の力の及ばない区画だったから。 けれど三年生の教室があるこの一画は、ついに私たちの領土となった。 これからの一年間、私たちはここで残りの学園生活を過ごすのだ。 トイレの前、リノリウムの床が歳月の重みに耐えかねて少しへこんでいる。 廊下の天井を見上げると、どうやって刻印したものか、上履きの足跡が沢山ついていた。 壁際に並んだロッカーには、とうに卒業した誰かと誰かの相合い傘が落書きされてあった。 窓から外を眺めやれば、いままでより少し高くなった視界のもと、植え込みの桜並木が 二分葉桜の梢を広げていた。 桜の樹の下には屍体が埋まっている。 よく聞くフレーズだけど、もととなった言葉があるのだろうか。 去年の秋頃、それがなんとなく気になって、みゆきに訊いたことがある。 確かそう、参考書を買いに一緒に神田まででかけたときのことだ。 肌寒くなってきた陽射しに“春もこのくらいの気温かな”と思い、さらに傍らを歩く 桜色した友人から、そのフレーズを連想したのだった、 「それでしたら、恐らく梶井基次郎の『桜の樹の下には』という小説からきているのだと 思います」 いつもながら打てば響くように返ってくる答えに、感心して問い返す。 「梶井基次郎?…えーと、確か『檸檬』の作者だったっけ? そんなに昔からあるフレーズ じゃないのね」 「ええ、そうですね。確か戦前の作家だったと思います。『檸檬』とこの『桜の樹の下には』 以外にはこれといって知られていないのですけどね。新潮文庫から刊行されている『檸檬』 にはどちらも収録されていたはずですよ」 感心する想いがいずれ畏怖と尊敬の念に変わっていくのも、いつもながらのこと。 医学部志望のみゆきにとっては決して得意分野ではないはずの、国文学にしてからこの 知識量だ。 本当にこの友人の頭の中はどうなっているのだろう。 溢れんばかりの知識欲と、それを十全に満たす記憶力。物事の本質を能く見極める思考の 深さと誠実さを持っていて、けれどそれらをひけらかすこともなく、一人黙々と知の迷宮を 彷徨っていく。 きっと本当の智慧というのはこういうものなのだろう。 “それってどういう作品なの?” そう聞いてみようと思ったけれど、やめておいた。 立て板に水のごとく詳細な文芸批評が飛びだしてきたら、それこそ本気でへこんでしまい そうだったから。 私にとって、彼女はいつだって“知の巨人”なのだ。 ――もっとも、他にも自分のモノと比較してついへこんでしまう“巨大なモノ”も、 彼女は色々と持っていたけれども。 「――らぎぃー」 去年の夏、一緒に海にいったとき階間見た、その“巨大なモノ”を思い浮かべていた。 ああ、あれは本当に巨きかったな。まるで水蜜桃のように膨らんだ二つの―― 「ひいらぎってばー!」 「ボインッ!」 呼ばれると同時にツインテールを思いっきり後ろに引っ張られて、不意を衝かれた私は 思わず考えていたことを口にだしてしまった。 慌てて口元に手をあてて黙りこんだけれど、時すでに遅し。後ろの席の日下部は会心の ニヤニヤ笑いを浮かべていた。 「ボーイーンー? なんだいきなりボインって!? きょぬーになるイメージトレーニング でもしてたかぁ?」 「う、うるさいうるさーい! なんだよ、いきなり髪の毛引っ張るなよ! なんの用だよ!」 云い訳のしようもなくて、ただひたすら勢いに任せて怒鳴る。顔が熱くなっていくのを 感じていた。 よりによって日下部に聞かれてしまうなんて。今後半年はこのネタでからかわれそうだ。 「ニッヒッヒ、ってか、早く体育館いかないと入学式始まっちゃうぜ?」 「……あ」 云われて見回してみれば、教室に残っている生徒はもうまばらになっていた。ボーッと しているうちにいつのまにかHRも終わっていたのだ。 「柊ちゃんが先生の話ちゃんと聞いてないなんて、珍しいね」 峰岸が私たちのところへやってきて云う。 「うん……ちょっとボーッとしちゃってたわ。暖かくなってきたせいかしらね」 そういって頬を掻く私を、二人は困ったような顔でみていた。 わかっている。自分がこんなにも落ち込んでいる理由は自分が一番わかっているし、 二人がそれを知っていることもわかっている。 けれどどうしようもなかった。 心配してくれている二人には悪いと思うし感謝もするけれど、どうしても今すぐふっきって 明るく振る舞うことはできなかった。 体育館にいくと、こちらより早くHRが終わっていたらしく、B組の面々はすでに整列していた。 やっぱり今年も一番前だったこなたが、腰に手を当てて“前習え”をしている後ろ姿が見えた。 近づいていくと、列の後ろの方にいたみゆきが私に気づいたようだ。微笑みながら手を 振ってくるみゆきに、私も少し微笑んで、力なく手を振り返す。 つかさもいつも通り真ん中くらい。ほとんど身長が同じ私たちは、こうやってクラスごとに 別れて身長順に整列すると、いつも同じくらいの位置になる。 何事か真剣に考えこんでいる様子のつかさだったけれど、どうせ頭の中はいつも通り、 ふわふわとしたなんだかわからないもので満たされているに決まっている。 隣に立ってちょんちょんと袖を引っ張ると、案の定ピクッとして「エリンギ星人!」と 小さく叫んだ。なにを考えてたんだ一体。 「あ、お姉ちゃん、エヘヘ、きてたんだ」 そういってこちらを向いて照れるつかさに、 「なんだよエリンギ星人って、どこに棲んでるんだそれ」 と呆れながら云った。 「あ、あうぅ、今の、誰にも喋らないでね……」 喋るか。同類と思われたくない。 もっとも、ボインと叫んだ私もあまり人のことは云えなかったけれど。 そんなことをしているうちに、生徒会長が入学式の開式を告げる。その言を聞いて、 みんなは静まりかえった。 こういうとき、さすが進学校というべきか、うちの学校には無駄に騒いだり規律を破ったり しようとする輩はいない。 ちらと眺めると、こなたも律儀に正面を向いてじっとしていた。 式もつつがなく進行し、生徒会長が新一年生の入場を告げると、みなで振り返って拍手をする。 そのとき私に目を留めたこなたが、青竹色の瞳を見開いて微笑んでくれたのが、少し嬉しかった。 万雷の拍手の中、新一年生が入場してくる。 紅梅色の髪をした小さな子――ゆたかちゃんがちょこちょこと歩いてきたとき、こなたが いるあたりから一際大きな拍手の音が聞こえてきた。 交換留学生らしき金髪の子が、珍しそうにきょろきょろしながら歩いてくる。 コバルトグリーンの髪をしたスレンダーな子の凜とした佇まいには、思わず目を見張った。 眼鏡を掛けた少しオタクっぽい女の子が、入り口の段差につまずいて転び掛けたときは、 少しはらはらした。 やがて新入生も整列し、代表が壇にのぼって入学生宣誓を始める。 “長く続いた厳しい冬も終わりを告げ、ようやく春の息吹が感じられる季節となりました。 私たち一同はこれより陵桜学園の生徒として――” こうして陵桜学園は新一年生を迎えた。 また新しい一年が始まる。 私たちは、そう、三年生となったのだ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4 s e a s o n s 春 / そ し て 桜 色 の ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― §1 桜咲く出会いの季節というのに、私がこんなにも落ちこんで自己憐憫の隘路を彷徨って いるのは、云うまでもなく今年のクラス割りのせいだ。 初めて神に祈ったのに。同じクラスにしてくれと、あんなに神に縋ったのに。 私はまた、みんなと別のクラスになってしまった。 祈りでは足りないとでもいうのだろうか。これ以上神はなにを捧げろというのか。水垢離か、 五体投地礼か、それとも愛する我が子イサクか。 もっとも、不可知論者の私は、神の実在をまるで信じていなかった。 冷静に考えれば、やはりまず信じることが先決なのだろう。 けれど――神社の娘がなんて罰当たりな、と思うかもしれないが――どう考えても論理的に 実在を証明することができない以上、神はいないと仮定するのが科学的態度というものだ。 あるとき私がそう云うと、こなたは“かがみはホント現実主義者だよね。そんな肩肘張って ないで、いたらいいなー? くらいじゃだめなの?”なんて云った。 人の気も知らないで、あいつはのほほんと云いやがった。 初詣のとき、私がどれだけの思いでいないと知っている神に祈ったかも知らないくせに。 あのときこなたが云った“かがみには別のクラスでいてもらわないとね”という一言が、 どれだけ私の胸をえぐったかも知らないくせに。 いっそ全部素直にぶち撒けてしまいたい。そう思うときがある。 こなたといるとどれだけ楽しいか。 みゆきのことをどれだけ尊敬しているか。 つかさがいるだけでどれだけ心から安心できるか。 みんなといてどれだけ幸せに思うか。 みんなのことをどれだけ誇りに思っているか。 こなたにそれを云ったら、あいつはどういう反応をするだろう。 素直に照れるだろうか、それとも“かがみがツンデレじゃなくなったー”といって悲しむ だろうか。 あり得ないと思いつつも、後者の反応をされることが怖くて、私はいつも口をつぐんでしまう。 云えないで溜めこんだそんな想いが、私の中でどんどん膨れあがっていく。そしてふとした 拍子に顔を覗かせたそれを、こなたにつつかれては悶絶するのが常だった。 結局のところ、全て見透かされているのかもしれない。 あの小悪魔みたいな女の子に。 桜の樹の下には屍体が埋まっている。 その屍体とは、そうして云えないまま埋葬された私の言葉たちかもしれない。 そんなことを考える。 秋にみゆきから教えてもらったあと、くだんの小説を読んでみた。 私にも知識を蓄えたいという欲求は人並み以上にある。法曹界を目指す人間として、 やはり負けっぱなしは悔しい。 『桜の樹の下には』は文庫本にして見開き2ページ分の、短い掌編だった。 語り部は、余りにも美しい桜をみて、まるで美しさの代償を求めるように、その根本に 屍体を夢想する。 美しいものをただ美しいものとして享受できない、その裏になにかの秘密がないと安心 できない語り部のひねこびた心性は、基次郎自身のものだったろうか。 であるならば、それは素直になれない私自身の、可愛いといわれても喜べない私自身の、 ひねくれた心性と同じものだ。 そう思ったら、無性に一人で桜が見たくなった。 溺れるほど大量の桜を。 ひねくれた私がひねこびた桜に浸れば、まっすぐ前を向けるようになるかもしれない。 そんな非合理的な、文芸的レトリックに過ぎないことを、本気で考えたわけではない。 結局のところ、一人でなにか凄いものを見て、頭を冷やしたかったのだろう。 「つかさー、ちょっとでかけてくるね」 台所でなにやらお菓子作りをしていたつかさに声をかける。 「え……こんな時間に? どこいくの?」 もう九時も回ろうかという時刻。確かに未成年の女子が一人ででかけるような時間帯では なかった。 「ん……ちょっとね、心配しなくてもすぐ戻るわよ」 「そ、そう……。でも本当に気をつけてね。……えっとね、帰ってくるまで寝ないで 待ってるからね」 「あら? なにか話したいことでもあるの?」 「ううん、そういうわけじゃないけど……ただ、寝る前にちゃんとお休み云いたいなって 思っちゃって……」 「なぁにー? また甘えんぼ病かぁ? ふふ、わかったよ、なるべく早く戻るからね」 まだ真剣な顔つきで私をみつめるつかさに手を振って外にでた。 もしかして、私が世を儚んで自殺をするとでも思ったのかもしれない。つかさにも 大きな心配をかけていることを思って、ちくりと胸が痛む。 権現道の桜堤までは自転車で十五分。 四月の夜気はまだ冷たいけれど、その裏に温もりの気配を感じさせてどこか優しかった。 犬の遠吠え。街灯に影を映すコウモリの羽ばたき。見下ろすような弦月に掛かる雲の グラデーション。 夜に包まれて、私はペダルを漕ぐ。 桜の名所として名高い権現道だけれど、すでに盛りが過ぎたこともあり、さすがに月曜の 夜ともなればそれほどの人だかりでもなかった。 地元の人らしきおじさんおばさんが、酔漢と化して銅鑼声を張りあげていた。カップルや 家族連れの姿もちらほらと見える。 けれどそれも花見の喧噪というにはほど遠い。緑の葉の混じった桜並木を歩いていくうち、 たまにぽっかりと人通りが途絶えることもあった。 そんなとき、私は桜の美しさと恐ろしさを痛感する。 低い枝振りの桜が梢を広げると、空がすっぽりと覆われて世界が桜色で満たされる。 普段はその下に酔漢や見物客がいるから楽しく思えるのだけれど、ただ一人この世界に 閉じこめられるとなるとたまらない。 どこまでいっても涯もなく続く桜色は、すでに異界の光景だった。 人里ならばまだいいのだろう。これが人跡未踏の山奥に、誰にもみられることなくただ ひっそりとその世界を繰り広げてるさまを想像すると、なるほど基次郎のおののきもわかる 気がした。 そう考えたとき、以前にも同じような感覚を覚えたことを思い出した。 デジャブだろうか。いや、そうとも思えない。 そのときは今ほど独りでいることの不安感は感じていなかった気がする。いつも隣に いる私の暖かい半身――つかさがいたような。 そこまで思考を辿ったところで、唐突に思い出した。 さーっと桜吹雪が舞って、私の心をあのころの私の元へ運んでいく。 あれはそう、二年前の春の出来事。 一年生だった。 今日入学した子たちみたいに、まっさらだった私たち。 期待と不安ばかりを胸に抱きながら学校に通い―― そうして、こなたと初めて出会った、あのころのこと。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『4seasons』 春/そして桜色の(第二話)へ続く コメントフォーム 名前 コメント 伝説の始まり -- 名無しさん (2008-08-17 01 26 40) 文が綺麗だなあ…… -- 名無しさん (2007-11-26 00 32 37) ヤバいくらいGJ! -- 名無し (2007-11-25 23 13 18)
https://w.atwiki.jp/-two-/pages/47.html
第3回♯T.W.O♭かくれんぼ大会の鬼、及びスポンサーの募集♪ (*゚Д゚)あいかわらずギルマスは貧乏なのでぉぁ!! そして、鬼もみんなにやってもらいたい!! なので!!3回目も鬼&スポンサーを募集します♪ スポンサーは賞金or賞品を寄付してくれる人(心の豊かなヒト~w スポンサーには最優先で鬼になれる権利がありますw つまり、自分を見つけた人には「コレ」あげます!ってかたちですね( ̄ー ̄) もちろん、スポンサーでも鬼権利を放棄することもできますw その場合、別に鬼を募集♪ 鬼は、ギルドメンバー以外でのキャラを持つ人(又はその時のためにギルド追放&ギルメンとのトモロク削除)が、基本ルールにしたがって隠れてもらいます^^ 賞品or賞金を出せないけど鬼をやってみたい!ってひとは、鬼権利を放棄したスポンサーが現れたとき、又は賞品or賞金をギルマスが代わりに出す場合に、隠れてもらいますw 前回のかくれんぼでの発言により、第3回かくれんぼでは龍ちゃんが一回は隠れてくれるそうなので、みんな期待に胸を膨らますように♪ 他のヒトも、気軽に鬼になってくれぃ! マスター貧乏なので助けてねw(ノlllll;´□)ノ おなじみのルールですが一応。 基本ルールには目を通しておいてね♪ 鬼&スポンサーの立候補はこちら! 例)2Mの賞金だすので、鬼やりたいです! - ユリス ←こんな感じで書いてw 名前 コメント 過去実施したかくれんぼ~♪ 第1回♯T.W.O♭かくれんぼ大会 (6/23〔金〕実施) 第2回♯T.W.O♭かくれんぼ大会 (7/19〔水〕実施)