約 194,493 件
https://w.atwiki.jp/nohohondame/pages/126.html
トリップは◆0/icjrpatM→◆jSBpVK98EJ9W なぜかよく「偽物」と言われるが、本人は特に気にしていない様子 「偽物」と呼ばれるきっかけになった事件 ↓ ◆のほほん雑談スレ 第39回 ありがとう◆ http //human5.2ch.net/test/read.cgi/nohodame/1118723339/ 819 名前:たんぼ :2005/07/18(月) 17 26 45 ID ???(←注:本物) 俺もトリップつけたほうがいいでしょうか。 820 名前:爆乳! ◆Gcup97A56U :2005/07/18(月) 17 31 34 ID ??? 騙りまんどくせ~! とか思ったら付けるっすよっ! 821 名前:たんぼ ◆/2Quae.hCA :2005/07/18(月) 17 34 04 ID ???(←注:騙り) つけるっす 822 名前:なー :2005/07/18(月) 17 34 12 ID S5Dn1pL6 でも、たんぼさnを騙れる様な凄腕さんは、 こな所にはおらんおもた。 823 名前:爆乳! ◆Gcup97A56U :2005/07/18(月) 17 36 03 ID ??? まぁあれ。 鳥もオシャレのひとつです。 824 名前:たんぼ :2005/07/18(月) 17 38 39 ID ???(←注:本物) 早速騙られますた…。 825 名前:たんぼ ◆/2Quae.hCA :2005/07/18(月) 17 40 32 ID ???(←注:騙り) そういや爆乳さんのトリップって語呂合わせになってますね。 今気付きますた。 826 名前:なー :2005/07/18(月) 17 41 33 ID ??? 騙るな(´ー`)キケン 827 名前:たんぼ :2005/07/18(月) 17 43 37 ID ???(←注:本物) よーするにこうなるんですね。 828 名前:爆乳! ◆Gcup97A56U :2005/07/18(月) 17 46 19 ID ??? 825 とりっぱで、検索しまくったからねぇ・・・ てか、みんな何気無くそうてすよっ! 829 名前:たんぼ :2005/07/18(月) 17 59 16 ID ???(←注:本物) 陽気タンも最近トリップつけたから俺もつけたほうがいいのかなって。 つけてないのなータンだけだし。 830 名前:なー :2005/07/18(月) 18 03 34 ID S5Dn1pL6 おいらはIDあるしね。 831 名前:たんぼ :2005/07/18(月) 18 05 10 ID ???(←注:本物) それも考えたけど、ageるのもアレかなって。 832 名前:なー :2005/07/18(月) 18 39 53 ID S5Dn1pL6 ほなら内容で判断やよね。 833 名前:たんぼ :2005/07/18(月) 18 42 40 ID ???(←注:本物) そうですね。 大体ならわかるだろうし。 834 名前:たんぼ :2005/07/18(月) 18 58 00 ID ??? (´・ω・) 835 名前:たんぼ ◆/2Quae.hCA :2005/07/18(月) 19 02 41 ID ???(←注:騙り) 騙りが大量に…。 836 名前:たんぼ :2005/07/18(月) 19 07 54 ID ???(←注:本物) (´・ω・*)。oO(騙られてちょっとうれしい…) 「好きな歌詞書いて 曲名当てたり」スレによく出現する 【登録タグ】 05年 06年 07年 08年 09年 コテハン 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/150.html
えん│漢│獣部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-1370.htm
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2558.html
第二次バカップル保守 「もしもし」 「何よ。さっきまで一緒に居たのに何の用?」 「そんなに冷たくするなよ。もう俺の前でそんなに強気な態度取らなくてもいいだろ?」 「あ、そっか。付き合うんだったわね……」 「そうだ。だからって何やればいいかわからないから電話をかけて見たわけだ」 「それで……いいと思うわよ。あたし、ディスプレイにあんたの名前が出て……その、すっごくうれしかったし……」 「あ、おい! ……切れた。違うな、切りやがった……」 「言っちゃった……。やっばい、すごく嬉しすぎて言っちゃった……あぁ! 夢みたい!」 バカップル保守 「……もしもし、キョン?」 「あぁ、誰かと思えばさっき電話を一方的に切った涼宮ハルヒさんですか」 「あ、あはは……ごめんって」 「でもな……まぁ、その……なんだ。お前の言葉、メチャクチャうれしかったぞ!」 「え……あ! 切れちゃった……」 「はぁ……そうか。ハルヒもこんな気持ちで切ったのかもな……」 バカップル保守 「電話を待つあまり一睡も出来なかった……もう朝ね」 「電話を待ってたら一睡も出来ないまま朝かよ……こっちからかけてみるか」 「キョン! なんで今までかけて来なかったのよ!」 「俺から切ったからお前がかけてきてくれるかと……」 「あ、そっか。……今日さ、どこか行く? せっかく休みなんだし」 「そ、そうだな。どこがいいんだ?」 「あんたが決めなさいよ! 男でしょ!」 「……とりあえず駅前に集合だな。二人で決めるぞ」 「あんたね、そんなんじゃダメじゃない! 普通は男がリードするもんでしょうが!」 「いや、ほら。電話で話すより顔見て話す時間が長いほうがいいんだよ」 「あ……そ、そうね」 「今から出来るだけ早くに駅前な。じゃあ後でな」 「ちょっと待って……今のキョンの台詞ヤバい。すごいクラッときちゃった……」 バカップル保守 「お待たせ」 「遅いぞハル……お前、その格好?」 「ちょっと女の子っぽい服を着てみたけど……似合わないわよね。着替えてくるわ」 「ちょ、ちょっと待て! ……いい。すごく似合ってるぞ」 「……ほんと?」 「本当だ」 「どれくらい似合ってる?」 「……手、繋ぎたいくらいだ」 「…………はい」 緊張している俺の手と同じくらいハルヒの手は湿っていた。 バカップル保守 「手繋いだのはいいがどこに行くんだ?」 「……あんたがいつも有希やみくるちゃんと二人になった時に行く場所に行ってみたいわね」 「な?」 「いつもサボってんのはわかってるの! ただどんな所でサボってるか気になるじゃない……彼女として……」 「……わかったよ。行こうぜ。まずはこっちだ」 「手じゃなくて腕でもいい? 離したくない……」 いつもより少し赤い顔のハルヒがとても何故かとても可愛く見えた。 初デートの朝のバカップル保守 「とりあえず……ここが長門といつも来る場所だ」 「と、図書館……。まぁ、有希らしいっちゃそうなんだけどさ」 「何か読みたい本とかあるか?」 「うん。あ……やっぱりいいわ」 「なんだ? 少しくらい良いんだぞ?」 「うぅん。気にしないで。さっさと次に行きましょ!」 「……変な奴」 「(本読んだり借りたりしたら離れちゃうじゃない。今日は初デートだし一時も離れたくないわよね)」 バカップル保守 「ここが朝比奈さんと来る場所だ。んで、これがいつも座るベンチだ」 「みくるちゃんとはデートみたいなことしてたんだ……」 「ハルヒ? 怒るなって。もう済んだことだろ?」 「座るわよ。早く!」 「わかったわかった。そう急かすな……ってオイ」 「なによ」 「普通は逆だろう?」 「……して欲しいの?」 「正直、して欲しい」 「しょうがないわね。甘えんぼのエロキョン!」 「(や、柔らかいな……)」 「(ちょっと憧れだったのよね……幸せ)」 ひざまくらバカップル保守 「なぁハルヒ」 「なに?」 「非常に気持ちよくて、最高に幸せだがそろそろ行かないか?」 「どうして? あたしはまだこのままがいいんだけど」 「……じゃあいいや。しばらくこのままでいるか」 「なんか変な感じね。わけわかんない」 「(ハルヒがこんなに幸せそうな顔してるのに腹減ったからなんて言えるかよ)」 バカップル保守 「う~ん……お腹空いたわね。そろそろ行きましょ」 「あぁ」 「いつもの喫茶店でいいわよね。ん、手出しなさい」 「あ、そうだな。ほらよ」 「えへへ……さ、行くわよ!」 「(当たり前のようにキョンと手を繋げてる。最高に幸せな気分だわ……)」 バカップル保守 「ま、迷うわね……」 「どうしたんだ? 早く座れよ」 「あんたの顔が見れる正面か……。それともほとんど距離を取らなくていい真横か……」 「……俺は離れたくないけどな」 「うん、決めた! 向かいに座るわ……ってなんか言った?」 「いーや。何でもない。さ、早く座れよ」 「わかってるわよ……んしょっと」 「向かいに座るんじゃなかったのか?」 「(間違えた……)こ、こっちのほうがメニューが見やすいでしょ!」 「そうか、そうだよな。じゃあこのままな」 「なんであんたそんなに嬉しそうなのよ」 「こうやっていれるからな」 ちょっとテンションが上がった勢いに任せて俺はハルヒの手を握った。 バカップル保守 「あんたのそれ美味しそうね。一口寄越しなさいよ」 「別に構わんが……ほれ」 「ちょっと待ちなさい。なによ、それは」 「一口食べるんだろ? 早く口を開けろよ」 「あんたね、ここが喫茶店ってわかってるの!? 恥ずかしいじゃない!」 「お前の大声のが恥ずかしいと思うが」 「あ……」 「はい。あーん……」 「……おいしい」 バカップル保守 「さて、腹も膨れたことだし午後からはどこに行く?」 「ん~……あたし、普通のデートをしてみたいかも」 「普通のか?」 「そ。ふつ~の」 「じゃあまずは……ゲーセンとかか」 「ふふふ……あんたの『普通』のレベルがわかっちゃうわね」 「うるさいぞ」 「あ、やっぱり普通のデートはやめた!」 「じゃあどうすんだ……うおっ! 腕に抱き付くのは良いが飛び付くな!」 「幸せなデートで頼むわっ!」 「やれやれ……。了解だ、とびっきり幸せなデートをしようぜ」 バカップル保守 「キョン。アレ欲しいわ」 「クレーンゲームか……苦手なんだよな。ハルヒ、お前がやってみるか?」 「……あんたが取ったのがいいのよ」 「そうか。なら頑張ってみるか。一日潰れたらごめんな」 「うん……」 「……やっと取れた。ほら、ハルヒ。時間は無くなっちまったけど取ったぞ」 「時間なんていいのよ。あたし達の初デート記念だもん。……一生持っとくわ」 「じゃあ俺も持っとくよ。ハルヒ、取ってくれ」 「でもあたしやったこと無いわよ?」 「閉店まではまだまだだから大丈夫だ」 「もう、しょうがないわね。…………あ、取れた」 「……1回かよ」 「「ぷぷっ……あははははは!」」 「何はともあれお揃いの初デート記念だ。一生大事にしような」 「うん! もちろんよ!」 バカップル保守 「もう時間だな……帰るか」 「……いや」 「しょうがないだろ。俺達はまだ高校生なんだ。補導されたら全部終わりだぞ」 「だって……そうだ! あたし、あんたの家に行く!」 「おい、無茶言うな。こんな時間から……」 「まだ離れたくないの! いいわ、ダメって言うならずっとこのままなんだから!」 ハルヒは俺の腕にしがみつく力を強めて言った。……そのくせ幸せそうな顔すんなって。 バカップル保守 「……ただいま」 「おじゃまします!」 「あ、母さん。こいつは……」 「キョンの彼女の涼宮ハルヒです。……えぇ、そうです。しばらく前にもお邪魔させていただき……」 「見事に猫被ったな」 「あれくらい朝飯前よ。なんならあんたの目の前でも猫被ってあげようか?」 「ほう。見せてみろ」 「……ねぇ、キョン。あたし、体が……熱い……」 「や、やめろ! わかったからやめろ! ほら、落ち着……」 「掴まえた!」 「のわっ!」 「キョン、暖かいわ~」 俺に抱き付いてきたハルヒ。二人の時は素を出すんだよな。 ほんとに甘えん坊な奴め。幸せだぞ、バカ野郎。 バカップル保守 「でな、そしたら谷口が……」 「…………ん」 「ハルヒ。おい、ハルヒ! 寝るな!」 「うん。元気よ……」 「ほら、送って行くから帰るぞ」 「うん、そうよ……そうだってば……」 「おい、起きろって」 「……しょうがないわね。一回だけよ、バカキョン……大好き……」 「……起きてるのか?」 「くぅ……すぅ……」 「完全に寝てる……よな。母さんに泊まらせるって伝えてくるか」 バカップル保守 「母さんも適当だな。好きなだけ泊まらせなさいなんて……」 「すぅ…………」 「寝顔可愛いな……っていかん。俺はハルヒに手を出さない。一緒のベッドで別々に寝るだけだ」 「くぅ…………」 「おやすみ。ハルヒ」 「すぅ……すぅ……」 「(ぐああ! ハルヒの寝息が聞こえる距離なんて寝れねぇよ!)」 バカップル保守 「げ、ちょっと寄ってきたな。少し壁の方に……」 「…………」 「寝返りかよ。もう少し開いてるから詰めるか」 「…………」 「近い近い近い。これ以上行けないっての」 「…………」 「だから限界だって。……っつーか起きてるだろ。ハルヒ」 「……バレちゃった? せっかくだからくっついて寝よ? 何もいかがわしいことしなきゃいいんだから」 「そりゃそうだけどなぁ……」 「あんたとの初めての距離なんだからゆっくりさせてよ。ずっとこうやって近付きたいって思ってたんだからさ……」 「……わかったよ。ただ、枕は半分こな」 「うん、わかったわ。この距離……幸せ」 バカップル保守 「ハルヒ」 「…………」 「よし、寝てるな。……ありがとう」 「…………」 「お前に会えてよかったよ。なんてガラじゃないが言いたくなっただけだ。あー、ヤバい。たぶん俺は一生お前のこと好きだ」 「…………」 「ちょっとズルするからな……」 「…………」 「よし。おやすみ、ハルヒ」 「(今、今絶対にキスされたわよね! 起きてる時にやってよ! あーもう、今すぐキョンに抱き付きたいのにっ!)」 バカップル保守 「キョン」 「…………」 「バカ。寝てる時なんてずるいわよ。あたし本当は期待してたのに……」 「…………」 「初デートで初キスかなって期待したのよ?」 「…………」 「いいわ。あんたばっかりじゃずるいからあたしももらうわよ……」 「…………」 「ふぅ。これでおあいこだからね。朝起きたらちゃんと二人とも抱き合ってキスしようね……」 「(人のこと言えないが、お前聞いてやがったのかよ! 恥ずかしい!)」 バカップル保守 「ん……もう朝……うひゃあっ!」 「…………」 「なんでキョンが抱き付いてんの!? ちょ……誰か来ちゃうかもしれないわよ?」 「う……いいだろ。別に」 「よくないわよ! 一回離れなさい!」 「……せっかく掴んだ幸せをお前なら離すか?」 「離さないけど……」 「そういうことだ。……おやすみ」 「……どういうことよ。もう!」 学校は完全に頭に無いバカップル保守 「……ヤバい、時間!」 「おはよ。キョン」 「ハルヒ、早く学校に行かないとヤバいぞ!」 「あんたね……。もう昼過ぎよ」 「な……誰も起こしに来なかっただろ?」 「そりゃあんたがあたしをあんなに抱き締めて寝てたら近付けないわよ」 「…………」 「あんたのママに謝られたわ。こんなバカな子でごめんねってさ」 「……すまん」 「あたしは構わないわよ。今日も一日一緒にいられるんだから……」 「…………」 「どしたの? そんな真面目な顔して」 「ハルヒ。お前……『ママ』って言うんだな」 「…………そ、そうよ。悪い? だってママはママじゃない!」 「いや、なんか可愛いぞ」 「可愛い?」 「おう。可愛い」 「……もっと言って」 「かわいい」 「もっと!」 「メチャクチャ可愛い」 「キョン大好きっ!」 「いきなり抱き付くな!」 バカップル保守 「ところでいつ帰るんだ?」 「あんたあたしに帰って欲しいの?」 「違う。一応聞いとくだけだ」 「そうね……。あと一時間したら一回帰ろうかしら。ママにも何も言わないで泊まっちゃったし」 「あと一時間か……」 「寂しい?」 「……あぁ」 「あたしも。ずっと一緒にいれたらいいのに……」 寄り添ってくるハルヒの頭を撫で、心の中で「俺もそう思う」と返事をしてみた。 バカップル保守 「じゃあまた明日ね。学校にはちゃんと来なさいよ」 「……送って行こうか?」 「送らせてください。でしょ?」 「いや。そこまで言おうとは思わんが」 「ふふ、それでいいのよ。これ以上一緒にいたら離れられなくなっちゃうもん」 「そうか。じゃあまた……な」 「うん。……あ、そうそう。あたしね、最近は携帯を手放さないのよね。ご飯の時とかお風呂の時も聞こえる距離に置いてるのよ」 「…………」 「うん。そういうことだから。じゃねっ!」 ……電話かけて欲しいならそう言えばいいのにな。 バカップル保守 「ん、電話? もしもし」 「…………」 「ハルヒ。だよな? どうしたんだ?」 「…………」 「黙ってたらわかんねーよ。何か言えって」 「…………」 「あのな……」 「迎えにきて。駅前」 「……切れたのか。こんな時間に駅前までか。やれやれ」 「あんたん家に行って。途中でコンビニに寄ってからね」 「あのな。だから何なのか説明しろって!」 「…………」 「やれやれ。落ち着いたら話せよ」 俺の後ろからしがみついて来るハルヒの様子がおかしかった。だから説明を後回しにしたわけだ。 それにしても……やっぱりハルヒって胸でかいんだな。 バカップル保守 「とりあえず親には言ってきたぞ……ってオイ。何を人のベッドに勝手に転がってやがる」 「おやすみ」 「おい」 「…………」 「おい!」 「……グスッ」 「ハルヒ。お前……泣いてるのか?」 「……ママと喧嘩した。ずっと仲良かったのに」 「もしかして泊まったことか?」 「そう。でさ、もう帰って来なくていいって。……あたし、ここに住むから」 「は? 何故そうなる」 「ほら、早く横に来てよ。寒いじゃない!」 「……まぁ行くけどさ」 「あたしの頭を抱きなさい」 「こうか?」 「そのまま、そのままだからね……」 「なにがした……わかった」 これ以上聞いたら俺は大バカ野郎だ。泣いてるハルヒにかける言葉なんてねーよ。 バカップル保守 「キョン」 「……なんだ?」 「今日は寝たフリじゃないのね」 「まぁな」 「家って一番落ち着く場所でしょ?」 「唐突だな。その通りだが」 「じゃあ自分が一番落ち着く場所が家ってことよね?」 「たぶんな」 「だからここに来たの」 「ん? なんだって?」 「あたしの一番落ち着く場所はここ。キョンと一緒の場所なの」 「ハルヒ……」 バカップル保守 「……どうだった?」 「うちの親も寛大だよな。OKだとよ。風呂、掃除、食事の手伝い、俺と妹の家庭教師役をしてくれれば何年でもいいってさ」 「部屋……は?」 「枕さえ2つあれば足りるでしょ。だってさ」 「あ……」 「照れるなって。もう照れるような仲じゃないだろ」 「だって……ちょっとした『同棲』じゃない」 「…………」 「バカキョン。……あんたが照れないの」 バカップル保守 バカップル保守 ちょっとした同棲編へ
https://w.atwiki.jp/csmx/pages/19.html
「甘え」というのは、ある対人関係において、ある一定の依存的な考え方を持つことだと思いますが、具体的には、下のような考え方をしてしまう場合「甘えている」といえるのではないでしょうか。 周りの人に対して、自分から言わなくても、もっと気持ちを察して欲しいと思うことがある。 自分が遠慮していることに相手が気づかないと、腹立たしく思うことがある。 周りの人の気くばりが足りないので、不満に感じることがある。 謙遜していても、私の優れた点を周りの人が見つけて、誉めて欲しいと思うことがある。 周りの人に対して、何も言わなくても、自分のして欲しいと願っていることを汲みとってほしいと思うことがある。 重要な場面で失敗しても、たいして責められることなく、許してもらえると思うことがある。 決められた約束を破っても、どうにか許してもらえると思うことがある。 相手に対して失礼なことをしても、そのうちに許してくれると思う。 自分の不注意でどんなに迷惑をかけても、周りの人は結局許してくれると思うことがある。 失敗しても、許してくれるだろうと思いながら、行動する。 これらの考え方は、幼児・学童期であれば普通のことだと思います。人は、こういった甘えの考え方を修正していくことで大人になるのだと思います。 もし、大人になってもこういった「甘え」の考え方がたくさん残っているとしたら、大人の対人関係を築こうとしたときにとても困難を感じるはずです。 一方で、このような「大人」は、実は日本においては、意外にも「ちょっと困ったことになる」ことも事実です。というのは、昔から日本は「和」を尊び、持ちつ持たれつの関係がとてもうまく機能していた国です。「持ちつ持たれつ」というのは、少なからず「甘え」の要素やそれに近い行動ととても親和性が高いと思われるのです。 たとえば、日本の親は、子供が親に甘えてくることで子供とのつながりを再確認して安心します。会社の上司は部下が頼ってくることで上司としての勤めが果たせると張り切ります。甘えベタな女性は男性にもてなかったりします。 つまり、日本においては、「甘え」が人間関係の潤滑油のような存在になることが多いのではないかと思います。つまり、大人になっても、社会の中では「甘え」の考え方が必要な場面が多い、ということだと思います。 翻って上記に述べた「大人」というのは、欧米の「個人主義」の考え方だと思います。 個人主義というのは、個人の権利を大切にする一方で、何かあったら全て自分のせいという「自己責任」の考え方を含んでいます。 日本の社会は、何かあっても集団の連帯責任だし、集団として個人を守る、というのが当たり前であり、一方で個人の権利は集団のためにはある程度犠牲にするのが当たり前、という社会です。これは個人は集団に依存し、集団のために身を捧げる、という、相互依存的=甘え的考え方をベースにしています。 グローバリゼーションが進み、社会の中に欧米の「個人主義」の考え方がどんどん入ってくると、「甘え」のカルチャーを持つ日本人は、とても混乱してしまいます。日本人が持つ「甘えのカルチャー」と「欧米的な個人主義カルチャー」が、日本人を引き裂いているともいえます。これは「個人が社会にどうかかわるか」という、社会的人格形成の根幹となる部分であるため、実はその引き裂かれ感というのは思っている以上に大きいものだと思います。 目に見えない心理的な問題というのは、それをハッキリと意識できるようになるまでにとても時間がかかるものだと思います。かつて日本人の代表者たちが欧米と付き合いを始めたときから、そのつらさを漠然とは感じていたと思いますが、日本の普通の庶民がその影響を肌で感じて、それをきちんと心理的に処理するには、50年や100年ではムリなのかもしれません。 そうすると、経済的な豊かさを手に入れた今の日本は、心理的にはとてもつらい立場にいるかもしれません。そんなつらい思いをしてまで「個人主義=アンチ甘えカルチャー」の導入を進める必要があるのかと思ってしまったりしますが、世界の流れの方向は変えられないのでしょう。 この「日本的甘え」の考え方を「欧米的個人主義的」な考え方に移行させていくとき、日本人にとって一番よいのは、移行はできるだけ痛みの少ない方法で、かつじっくり時間をかけるのが現実的なのでは無いでしょうか。つまり、個人主義的な考え方は、今の段階ではあまり急がないほうがよいのかもしれません。急ぎすぎると、自殺者も増えるでしょうし、なによりとても生きにくい国になってしまうでしょう。 そして、個人としては、「甘え」という考え方を必要以上に排除することなく、適当に甘えながら生きるのが楽なのでは?と思います。日本人は、まだ甘えられるところは甘えておかないと、心理的に追い詰められて必要以上に苦しむ結果になってしまうでしょう。「オレは甘えてるからダメなヤツなんだ」なんて自分を責めるのではなく、「甘えられることは甘えておこう」というのが、今の日本では一番正しいのではないかと思います。
https://w.atwiki.jp/cpdhr/pages/60.html
ひえん 性能(LV20時) 名前 HP/EP 回避(空/陸/空) 高度/移動 スキル リーダースキル ひえん / / / 空 / 空() なし / なし ひえん 強型 (火力) / / / 空 / 空() / ひえん 駆型 (速度) / / / 空 / 空() / ひえん 特型 (特殊) / / / 空 / 空() / ひえん 豪型 (火力特化) / / / 空 / 空() / ひえん 剛型 (火力強化) / / / 空 / 空() / ひえん 駈型 () / / / 空 / 空() / ひえん 翔型 () / / / 空 / 空() / ひえん 破型 () / / / 空 / 空() / ひえん 独型 () / / / 空 / 空() / 武器(LV50時)
https://w.atwiki.jp/karupisuerg/pages/14.html
年齢は 景 けやき 茜=夏果 けやき 茜は早生まれの差ぐらい 名前 菅原 景(すがはら けい) 一人称 俺 呼称 景→茜……茜景→けやき……けやき景→夏果……なつ/ドーナツ/ドチビ/ちみっこ 性格 悩むことなく振り返ることなく決断していくさばさばした性格 好きな食べ物 山菜 嫌いな食べ物 魚 運動神経 超人並み メガネの有無 色つきグラス装備 頭の良さ 上の下 好きな教科 数学、物理、地学 嫌いな教科 英語 資格 なし 料理 作れる(味は微妙) 趣味 寝る 備考 本作の主人公。サンプル集 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 名前 鈴丘 茜(すずおか あかね) 一人称 私 呼称 茜→景……景くん(記憶喪失時)/けーちゃん(記憶復活)茜→けやき……けやきちゃん茜→夏果……なっちゃん 性格 おっとり物静かだがちょいS 容姿 ツインテールワンピース着用日傘を持っている服装はフリフリ胸はCカップ程度 下着 白の紐 好きな食べ物 豆腐 嫌いな食べ物 納豆 運動神経 運動音痴 頭の良さ 上の下 好きな教科 文系全般 嫌いな教科 理系全般 資格 なし 料理 ダークマター 趣味 百人一首 特技 百人一首 陰毛 無毛 備考 本作のメインヒロイン。アルビノ(先天性白皮症)の少女。交通事故で記憶喪失に。最終的に亡くなってしまう。 主人公が倒れているところを発見、救出 担当絵師 ノミ ◆EYvNQ5tWwg 名前 吉野 けやき(よしの けやき) 一人称 私(優しいモード)/あたし(怒りん坊モード) 呼称 けやき→景……景けやき→茜……茜けやき→夏果……なつ 性格 優しいが怒りっぽい 容姿 艶やかな黒髪ロング服装は基本的にワンピースDカップ 下着 黒の紐 好きな食べ物 あんこ 嫌いな食べ物 キムチ 運動神経 悪い メガネの有無 かけることもある 頭の良さ 中の上 好きな教科 日本史 嫌いな教科 生物 資格 書道1段 料理 とても上手い 趣味 読書、外で遊ぶ 特技 誰かにいたずらをすること 陰毛 無毛 備考 サブヒロインA。茜の友人 担当絵師 アヘ顔の人 ◆/Fb/qma/W 名前 安藤 夏果(あんどう なつか) 一人称 あたし/夏果(気分で使い分け) 呼称 夏果→景……ケイ/バカ/うどの坊(でくの坊とうどの大木が混ざる)夏果→茜……アケネ夏果→けやき……けやきん 性格 元気っ娘。強そうにしてるが実は甘えんぼう。本人は気付いていないが実はMっ気あり。 容姿 茶髪ロリ半袖半パン身長が低い 下着 水色の縞々 好きな食べ物 甘いもの 嫌いな食べ物 トマト、きゅうり、ナス 運動神経 オリンピック級 メガネの有無 字を書いたり本を読むときかける 頭の良さ 馬鹿 好きな教科 保健体育、美術 嫌いな教科 物理 資格 漢検3級 料理 満漢全席作れる 趣味 裁縫 特技 猫と話せる 陰毛 無毛 備考 サブヒロインB。茜の友人 担当絵師 じっぽ ◆KaiMMb2aQ6
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/193.html
新ジャンル「六甲の天然水」 396 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 31 03.88 ID gNcoBM/v0 保守代わりに雑談スレの転載 78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 01 56 37.94 ID SL112dSS0 新ジャンル「六甲の天然水」 男「あー、暑い」 六甲「飲んでよ」 男「おいしい水じゃないパチモンは無理」 六甲「そう・・・残念」 397 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 34 04.05 ID gNcoBM/v0 80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 00 15.13 ID SL112dSS0 天然水擬人化ってよくね? 六甲「確かに私はだめだ」 男「そうだな、アルプスとかヒマラヤの天然水のほうがいい」 六甲「やはり外人のほうがいいのか」 男「外人て・・・」 398 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 36 54.83 ID gNcoBM/v0 81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 02 08.50 ID e4fQRRxF0 80 日本アルプスはあれか ウェンツみたいな感じか 大体、六甲なら関西弁だろ常考…… 六甲「うち、ほんまは淀川から汲んでるねん」 男「ちょ!」 399 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 38 46.43 ID gNcoBM/v0 83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 05 53.92 ID SL112dSS0 81 関西弁わからない 六甲「実は関西人なんよ」 男「そうか」 六甲「ところで私は何に使われるの?」 男「ちょうどいい肥料も入ったんだ」 六甲「堪忍して」 400 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 40 29.16 ID gNcoBM/v0 85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 08 42.92 ID SL112dSS0 六甲「だめや、それはだめや」 男「わかった、ならばもっと適任がある」 六甲「うん、話がわかる」 猫「ふー、ふー」 六甲「やっぱりね(涙)」 401 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 42 30.46 ID gNcoBM/v0 89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 15 18.60 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「のど渇いた~、たまには飲んでやるか」 六甲「やっと私たち・・・一つになれるね」 男「誤解を招くようなことをいってはいけない」 がらがら 六甲「なにしてる」 男「いや、氷・・・」 六甲「不純物らめぇぇぇぇぇぇぇぇええっ!!」 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 44 32.00 ID gNcoBM/v0 90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 18 39.70 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「氷作らないとな」 六甲「らめぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!!」 91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 19 45.31 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「お湯沸かさないとな」 女「らめぇぇぇぇっぇぇええええ!!・・・熱っ!!」 92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 21 59.28 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「カキ氷つくるか」 六甲「ほぎゃあああああああああああ!!」 96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 26 36.10 ID SL112dSS0 さ、続けるか 男「やばいボヤだ!!」 六甲「ああ、いっぱいれちゃうううううう!!」 403 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 46 27.04 ID gNcoBM/v0 98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 30 59.07 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「100円の水もうまいな」 六甲「ああ、その水は2パーセントボランティアに寄付されるらしいよ」 男「そうか社会貢献はすばらしいな」 六甲「その優しさを何で私に向けてくれない」 404 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 48 14.05 ID gNcoBM/v0 100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 34 22.50 ID SL112dSS0 97 スレ立てるほど面白くできるとは思えない 六甲「ねぇ、蓋開けて放置しないでよ」 男「ああ、悪い」 がっ 男「あ、こぼれた・・・しみてる」 女「にやぁぁぁぁぁぁあああ!!」 405 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 50 30.79 ID gNcoBM/v0 103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 37 00.83 ID SL112dSS0 六甲の天然水 六甲「私390円」 男「何で買ってしまったんだろう」 107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 42 00.20 ID SL112dSS0 六甲の天然水 六甲「普通に飲んでと!!」 男「たまにはいいか」 ごきゅごきゅごきゅ 六甲「ひあ・・・あっ・・ああ・・・く・・・ひ」 男「変な声を出すな」 108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 44 22.30 ID SL112dSS0 六甲の天然水 六甲「やっと・・・飲んでくれたね・・・私のこと・・うれしいよ」 男「腹の中でしゃべるな」 406 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 01 52 14.08 ID gNcoBM/v0 109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 02 47 31.39 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「水道水うまうま」 六甲「私がそんなものより劣るというのか」 男「いきなり飲むと鉄分の味するがうまうま」 六甲「劣るというのか(泣)!?」 407 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 03 44.66 ID gNcoBM/v0 114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 03 03 38.87 ID SL112dSS0 113㌧ 男「いい物を買ってきた」 六甲「な、なんだそれは!?ひどい、わたしといものがありながらてめぇぇぇ!!」 クール「落ち着きたまえ、男がわたしを選んだのは事実だ 六甲「だれだあなた」 クール「申し遅れた・・・私の名はクールマイヨール」 男「名前の響きがよかったからかった」 クール「な!?」 408 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 05 15.56 ID gNcoBM/v0 120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 03 24 50.24 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「ぶっちゃけ、水だったら何でもいいかも、味わからないし」 六甲「ソムリエにはなれないよ」 男「ならないよ、お前を買ったのはなぁ」 女「買ったのは?ていうか買ったって人聞き悪いな」 男「そうだな、見栄?」 女「聞かんでよ」 409 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 08 16.00 ID gNcoBM/v0 123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 03 29 45.25 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「おまえさん、山の水だろ?」 六甲「うん」 男「何でほかの水の味と大差ないの?」 六甲「え、、それは・・その・・周りに合わせないと・・」 男「水の中まで日本か」 410 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 10 17.42 ID gNcoBM/v0 148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 04 31 08.86 ID SL112dSS0 六甲天水 男「↑なんだこの名前は」 女「かっこよくない?」 男「中二病めが」 149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 04 33 25.37 ID SL112dSS0 六甲の天然水 男「↑あ、戻った・・・それはそうとホットケーキ作るか」 六甲「いいね、」 男「あ、牛乳無い・・・」 六甲「ひぎぃぃぃぃぃぃぃいいい!!」 411 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 12 13.34 ID gNcoBM/v0 153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/07/08(日) 04 44 21.18 ID rCb4MWgR0 六甲の 六甲「ところでネコ除けとか牛乳の代わりとかさ、」 男 「ん?」 六甲「あたしやなくてもええような使い方ばっかりしてへん?」 男 「……、お前じゃないと、俺、ダメなんだ」 六甲「待ってたよ。その言葉が聞きたかってん☆」 男 「うそぴょーん」 六甲「あたし今から腐ってもええ?」 男 「ダメ、飲むもん無くなるから」 412 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 14 29.71 ID gNcoBM/v0 161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2007/07/08(日) 05 08 41.05 ID rCb4MWgR0 六甲の 男「あっつー、のど渇いた、水ー」 (冷蔵庫を開ける) 六甲「男君おかえり~☆ 暗くて寒かったよ~、はやく暖めて!」 男 「暖めるのは勘弁してくれ」 六甲「ただ飲んでくれたらええねん」 男 「言われなくとも飲むが」 さて、六甲ネタの先人も寝たみたいだし、保守専業に戻るかな…。 413 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 16 06.39 ID JpewN66i0 411 ごめん、ここに転載を考えたときに、このスレに合わせてそれに 若干の変更を加えて再投下したのが 133なんだw だが、ここに同じものが転載されていないやつを探してきてくれてありがとうw 414 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 18 15.77 ID gNcoBM/v0 243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/08(日) 12 30 42.56 ID SL112dSS0 六甲 六甲「最近の水不足は深刻なんだぞ・・わかるか?こんな使いかたしてはいけない」 男「じゃあ、飲むか」 六甲「おいすぃーだろ?」 男「おう、と・・・便所行って来る」 六甲「やぁぁぁぁぁっぁっぁぁあああ!!」 415 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 20 23.95 ID gNcoBM/v0 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/09(月) 00 13 49.11 ID K47zeIQL0 新かわからない六甲の天然水 六甲「私をさっさと飲もう!!」 男「カルピスでも飲むか・・・俺は水の上からカルピスぶっかけ派だ」 六甲「ひぃぃぃぃぃぃぃぃん!」 416 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 22 50.94 ID gNcoBM/v0 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/09(月) 00 22 43.78 ID K47zeIQL0 六甲 六甲「男君さー、コーラばっか飲んでたら馬鹿になるよ」 男「どんな理屈?」 六甲「私を飲むと頭がよくなるよ」 男「その言葉が偽りだった場合、○ントリーに責任を取ってもらうが?」 六甲「頭がよくなる!!」 男「な!?・・・・・・・米炊くか・・・」 六甲「ひにゃああああああん!!」 417 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 02 24 06.72 ID IaX8eIHf0 414 まさか流すのに使われたのか?w 426 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 02 58 34.39 ID gNcoBM/v0 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/09(月) 19 27 44.02 ID uEnIjWzg0 六甲 六甲「聞いて驚きぃ!私の天然硬度は600を超えるでぇ!」 男「へぇ、天然硬度ね・・・硬いのか?」 六甲「え・・・どうなんやろ?」 男「じゃあお前はコーヒーには使ってやれないな」 六甲「むぬ」 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 00 11.38 ID gNcoBM/v0 24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/07/09(月) 19 34 54.93 ID uEnIjWzg0 六甲 六甲「うちって何本目?」 男「さぁ・・・ダンボールで買うんじゃなかったな」 六甲「でも皆意識はつながっとるんやで」 男「同位体だからか・・・」 428 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 01 42.85 ID gNcoBM/v0 ようやく転載し終わった さるさん怖いよ 俺はもう寝るんであとの保守は頼んだノシ 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 02 35.65 ID IaX8eIHf0 アイトソープ! 430 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 07 23.58 ID JpewN66i0 427 429 でも、水で同位体って言うと、H2OのHが 重水素とか三重水素とかであることを指しそうだよな…w 428 転載乙! これで、まとめに載るときには投下作品がもれなく載るということだなw 431 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 08 18.81 ID IaX8eIHf0 430 ラジオアイトソープ! 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 11 24.77 ID JpewN66i0 431 トとソについては誰か突っ込んでくれないか待ってるんだが…w この際もう何でもいいかwww ときに朝方の続きをまとめて投下しようと思って書きはじめたんだが、 保守を兼ねるという意味では、1投下単位分ごとに投下した方がいいよなぁ…。 434 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 25 19.11 ID IaX8eIHf0 恥ずかしいから吊ってくる いやいや、愛と泡みたいでなんかいいだろ? 435 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 29 36.72 ID z6ERXPPW0 434は間違いなくエロス 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 36 34.36 ID JpewN66i0 434 素だったのか!w それは激しくスマンカッタwww 435 俺もちょっと思ったんだぜwww だって、恥ずかしくて愛と泡だかんなwwwww さて、ちょっとだけ投下するおw 437 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 38 21.22 ID JpewN66i0 男 「そういやお前、こないだポ○リの粉入れたら随分スポコンになったよなぁ」 六甲「あぁ、なんかそんな感じやったかも」 男 「何も入れてないときがお前の素の状態で、何か混ぜると性格が変わる、と」 六甲「うーん、性格が変わる言うより、変な気分になってまう」 男 「変な気分……(どきどき」 六甲「……またエッチなこととか考えてへん?」 男 「べ、べっ、べっ、べつに?」 438 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 39 03.31 ID JpewN66i0 ガチャ 男 「六甲ただいまー」 六甲「あ、おかえり、冷蔵庫のドアでただいまコールなんて今日はご機嫌やなー」 男 「おうよ。今日もお前に土産を買ってきたグヘヘヘ…」 六甲「ちょっ、待って、アカンて!」 [砂糖] 男 「これからオペを開始する」 六甲「いーーーーーやーーーーーーーーー!!!」 男 「砂糖。大さじ1投下」 六甲「あ!……だめっ…」 男 「大さじ1追加」 六甲「いや…、そんなに入れちゃ…、あぁん!」 男 (まぜまぜ…) 六甲「そんなに入れて中をかき混ぜちゃ…、あたし変になってまう…」 439 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 40 16.83 ID JpewN66i0 [砂糖続き] 六甲「あたし恥ずかしいてもうお嫁に行かれへん…」 男 「お前が変な声出すからだろ。つうかどこから突っ込むべきだ?」 六甲「でも、今のあたし、こんなに甘くなってもうて、もうどうしたらええか」 男 「人の話を聞いとるのかお前」 六甲「……たい」 男 「ん?」 六甲「…甘えたいねん」 男 「……味そのままじゃねぇか?」 六甲「だ、だって、男君があたしの味をこんなんにしてもうたせいやねんで?」 男 「すいません」 六甲「じゃあ、お詫びにぎゅってして?」 男 「……ペットボトルでか?」 六甲「うーん、それじゃキス(はぁと」 男 「の、飲めばいいのか?」 六甲「あたし、どない甘えたらええのん?」 男 「俺に聞かれても…」 六甲「あーー、もう我慢できひん」 六甲、人化。 六甲「男君……し…て…?」 男 「なんなんだ俺の内部にふつふつと湧いてくるこの熱い感情は……!!」 以下セクr(ry c絵師さん 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 41 10.35 ID JJc0xdTq0 ローションの素はどうなるんだろうか 441 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 42 20.04 ID JpewN66i0 440 コレ書いて脳が湧いてる俺にそんなえろいことを言ってはいけないwww 442 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 42 41.26 ID IaX8eIHf0 お前のがえr(ry 甘い、甘すぎるな。文字通り 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 47 22.39 ID JpewN66i0 [甘い系で行こう] 男 「甘いモノを入れると甘えんぼさんになるのな」 男 「いっぱい入れるとソレがナニでアレになるのな」 男 「ちょw俺天才www」 男 「……よし」 六甲「何が『よし』やの?」 男 「さて、次はハチミツを入れてみよう」 六甲「待って!それはあかん!いやホンマにあかんて!」 男 「投下&攪拌!」 以下、砂糖よりえろい展開につき自主規s(ry 445 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 48 19.00 ID JpewN66i0 [続・甘い系で行こう] 男 「次は駄菓子屋で買ってきたコーラ味の粉末だ。泡も出る」 六甲「なんかちょっとおもろなってきたわw」 男 「よしきた、早速投入するぞ」 六甲「かかってこいやw」 さらさらさら…。 じゅわじゅわパチパチ…。 六甲「アッ…、あン、弾ける!」 以下(ry 446 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 03 51 09.06 ID IaX8eIHf0 アロマオイルで癒し系に 447 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 53 44.33 ID JpewN66i0 446 俺がエッセンシャルオイルを普通に数種類持っていると知っての発言かっ! …あとでやってみるかw でも、飲めなくなっちゃわね?ww 448 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 55 52.12 ID JpewN66i0 [ツンツン] 男 「混ぜものが俺内部で人気沸騰中なわけだが」 六甲「あたしもちょっとやみつきになりそう」 男 「…お前、大丈夫か? つかエロすぎだろ」 六甲「お、男君のせいやねんで?///」 男 「じゃ、ちょっと趣向を変えて、レモン果汁で行ってみようか」 六甲「うわー、なんや酸っぱそうやなぁ」 男 「いくぞ?」 六甲「……」 男 「六甲?」 六甲「ちょっと、何じろじろ見てんのや」 男 「いや、気分はどうかなと思って」 六甲「気分もどうもないわ。さっきからアタシを散々辱めといて、 まだ何かアレな期待してんのやないやろなぁ」 男 「あ…いや、べつにそういう訳じゃ…つうか、辱めたとか人聞きの悪い言い方するな」 六甲「何が人聞きの悪い言い方や。期待してんのバレバレやっちゅうてんねん。 どうせファーストキスはレモンの味とかイカれたこと想像しとってんやろアホ」 男 「うぅ、否定できない…orz」 六甲「まぁええわ。とりあえず、アタシ酸っぱいけど責任持って飲んでや?」 男 「はい、仰せの通りに…」 449 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 03 58 18.46 ID z6ERXPPW0 じゃあ甘い刑 男「ついに手に入れた禁断の甘味料……ネオテーム」 男「その甘さ、実に砂糖の1万倍!」 男「果たして結果は……」 六甲「また砂糖かいな。もうあたし飽きt」 ・・・・・・ 男「………」 六甲「ふぅ、はぅう……男ぉ? 好きやよ。大好きやよ?」 六甲「寝とらんと、ぎゅぅってしてぇよぅ……」 ぐにぐに 六甲「あは♪ まだ元気やん……ちょぉっと血ぃ出てるけど」 六甲「我慢でけへんよぉ……たべちゃお~かなぁ~」 六甲「んふふ……あーん(自主規制 男「(無言)」 451 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 04 15 03.10 ID JpewN66i0 449 アスパルテームとかの比じゃないらしいw 保守兼続編執筆中。。。 453 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 04 34 54.14 ID JpewN66i0 [最近流行りの] 男 「砂糖やハチミツで甘えんぼに。レモンでキツい子に。何か引っかかる点が…」 男 「……」 男 「……はっ! その手があったか!」 六甲「結局酸っぱくしすぎてちょっとずつしか飲まれへんのやん!無責任もええとこやわ」 男 「ごめん六甲。だけど俺、良いこと思いついたんだ」 六甲「なんやの。またどうせロクなことせぇへんねやろ?」 男 「お前さ、今レモン水じゃん? ハチミツを追加したら美味しそうじゃね?」 六甲「アタシは無添加が一番美味しいねん」 男 「まぁまぁ、レモン入れすぎたのは謝るから、ハチミツ入れとけって」 六甲「ちょっと、何すんの! あっ、アカン! 怒るで!?」 でろでろでろ。 まぜまぜまぜ。 男 「よし、できた」 六甲「ちょっと…、なんてことしてくれたん!?」 男 「少し穏やかになった感じがするが、あんまり変わってないか?」 六甲「変わってるわアホ!」 454 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 04 38 48.14 ID JpewN66i0 [続・最近流行りの] 男 「でもなんか期待したのと違う気が…」 六甲「期待とかすんな! だっ、大体、さっきアタシに砂糖とかハチミツとか入れて どうなってもうたか見てるやろ? わかっててやってるやなんてひどいわ!」 男 「もしかしてktkr?www」 六甲「あームカつく! もぉー、レモンにハチミツとかありえへんわ…」 男 「すまんすまん、ちょっとは優しくなるかと思ってさ」 六甲「アタシだって、すっ…好きでキツく当たってる訳やないねんで?///」 男 「わかったわかった。ちゃんと飲むから…」 六甲「ほんなら早よ飲んでくれへん? もうこんなアタシ嫌やわ…」 男 「そう言うなよ。俺好みの味に調整したし、きっと今のお前、はちみつレモン味も 悪くないと思うぜ?」 六甲「…アホ言いな。勘違いせんといて。アタシは男君に勝手に味付けされただけで…。 でも、男君にすっ…好きな味や言うてもらえるんやったら…、アタシ…///」 男 「六甲…」 六甲「早よ…、早よ飲み干してくれな……、もうアカン、男君!!」 男 「六甲!!!」 以k(ry 455 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 04 41 18.10 ID JpewN66i0 混ぜモノ編シーズン1、完結。 どう見ても脳が沸き杉です。ありがとうございました。 466 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 06 40 53.39 ID j1QWbz3RO 464 関西風なツンデレってこう書くのかー 参考になったぜ! もしかして関西の人なのか? 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 10 10 47.93 ID JpewN66i0 暑くて起きたorz 466 確かにツンデレが一番、書いててつい標準語が出そうになったかも…。 でも、関西弁のツンを先に書いたから、ハチミツ添加でデレの出し所を 考えてたら、こんな結果になった。 453-454 つうか、もともと考えてたはちみつレモンを自然な流れで出すために、 ひとまずレモン単体から書き始めたという経緯はヒミツだwww ちなみに関西弁については、関西人って言っていいくらい準ネイティブ。 そういう意味では「六甲の天然水」は俺的には割と自然に書けるテーマかも。 六甲「うちとこ大阪ちゃう、神戸や」 六甲「…って言うてた人がおったけど、あたしはいつも面倒やから」 六甲「大阪って言われてもそやでーって言うてまうけどな」 六甲「六甲は牧場もあんねんでー。羊もいてるでー」 六甲「あたしは採られてんのはもっと上の方やけどなー」 六甲「…男君、帰ってけぇへんなー」 …さて保守のし。 491 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 11 57 03.67 ID qW/yGYmqO ボルビック!ボルビック! キラーン クリスタルゲイザーーー!! 男「うわぁぁぁぁ!!!」 六甲「なんや、大声だして」 男「浮気がバレて必殺技でボコボコにされる夢をみた」 六甲「ほう、浮気ね」 男「夢の話だって」 六甲「問答無用!!」 男「エビアァーーーン!!!」 492 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/07/11(水) 12 07 12.71 ID j1QWbz3RO 484 やはり関西の人だったか… 俺はお笑い番組で慣れてるから関西弁も書けるには書けるが 若干、エセ関西弁も混じるんだよね 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 12 19 20.28 ID pjmeuKAPO 491 悲鳴までwww 509 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/07/11(水) 15 27 40.07 ID qW/yGYmqO ザーザザー六甲でザザー火山活動が活発にザザ造山ザー 六甲「出来ちゃったみたい」 男「うそぉ!!」 PREV 新ジャンル「六甲の天然水」01_vol03 NEXT 新ジャンル「六甲の天然水」01_vol05
https://w.atwiki.jp/pkmst_t/pages/32.html
分類 トレーナー名(カナ記入) 年齢 性別 住所 身長 身長(サブ) えんじ エイナ 6 女 ハーバー 123 えんじ コスモス 5 女 ハーバー 110 えんじ コトコ 5 女 グラス 99 えんじ シオリ 5 女 オリエン 100 えんじ ツミナ 4 女 ハーバー 99 えんじ トモル 5 男 ヤマト えんじ ヒナ 5 女 オリエン 110 えんじ ミズアメ 5 男 ハーバー 106 えんじ モモ 5 女 グラス 110 えんじ ユユ 4 女 オリエン 98 0916**10名
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/589.html
改行などは出来る限り忠実な方が嬉しいですが、 題名と内容だけでもありがたいのでよろしくお願いします。 『例:爽やかより引用』 1日目:旅の始まり『生徒選択→日記選択のページに記載の題名』 一日目 今日から≪教師名≫さんと旅行だ。 泊りがけの旅行は久々だからとても楽しみだ。 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-18 21 56 11 1日目:旅の始まり 一日目 今日から【教師名】さんと一緒に旅行!! 明日も明後日も【教師名】さんと一緒なんて本当に嬉しいな! 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-21 11 55 37 2日目:探検 二日目 今日は【教師名】さんと一緒に御屋敷探検! 隠し部屋とか珍しいものが沢山あって楽しかった♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-21 11 58 53 3日目:登山な一日 三日目 今日は【教師名】さんと登山に行ったんだ~ 頂上からの眺めはとってもよくて楽しかった♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-21 12 03 14 4日目:虫取りな一日 四日目 今日は【教師名】さんと虫取りに行った! 綺麗な蝶やかっこいいカマキリや色んな昆虫を見ることができてよかったなぁ♪ 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-21 12 06 17 5日目:川での一時 五日目 今日は【教師名】さんと川で遊んだんだ~ とっても冷たくて気持ち良かった! 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-22 00 56 34 6日目:波に揺られて 六日目 海で【教師名】さんと一緒に泳ぎに行ったんだ~ 色々あったけどとっても楽しかった! 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-22 00 59 05 ↑編集しました。情報感謝です。 -- (名無しさん) 2014-07-22 11 50 07 ??? 墓場 ???日目 うう……御札怖い…… まさかあんな怖いところに出るなんて……きいてないよ〜! 昔会ったヒトに会えたのは楽しかったけど……やっぱり無理! ≪教師名≫さんを守るために頑張ったけど……うん、逃げ出した後に腰がぬけちゃったのはしょうがないよね…… と、とりあえず今日は≪教師名≫さんと一緒に寝る。怖すぎて寝れるきがしないよ〜…… 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-26 18 57 27 ↑編集しました。情報感謝です。 -- (名無しさん) 2014-07-28 16 10 12 10日目 美しき自然 十日目 今日は渓谷って所に行ってきたよ! 水がとっても綺麗で涼しいところだった。 【教師名】さんと一緒になって色々見て周るのは楽しかったなぁ。 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-29 00 17 19 11日目 秘境の地にて 十一日目 今日は秘境って言われてる所に行ってきたよ! 秘境って言われてるところで虫取りをもう一回やったんだけど……だめだった…… やっぱりちゃんと罠とかしかけないとダメなのかな~…来年こそはリベンジを果たせることを祈ろう……。 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-07-29 00 18 47 ↑編集しました。情報感謝です。 -- (名無しさん) 2014-07-29 09 28 50 タイトル 海再び 十二日目 今日は海底散歩ツアーに行ってきたんだ~ 海底はとにかくいろんなのがあって綺麗だったなー やっぱり海って凄いや! 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-08-02 02 42 59 タイトル 険しい山道を越えて…… 十三日目 今日は登山をして来たよ! 険しい山道を【教師名】さんと協力して突破して山頂に到着! 苦労しただけある眺めだったね。でも正直景色より【教師名】さんの笑顔にドキってしたのは内緒かな。 【生徒名】 -- (名無しさん) 2014-08-02 06 02 27 ↑すみません、上の訂正です。 「来たよ」→「きたよ」です。 それから、 『苦労しただけある眺めだったね。でも正直景色より【教師名】さんの笑顔にドキってしたのは内緒かな。』 →『苦労しただけある眺めだったね。でも正直景色より【教師名】さんの笑顔の方がドキってしたのは内緒かな。 』 です。誤字と抜けがありました。すみません -- (名無しさん) 2014-08-02 06 06 49 ↑編集しました。情報感謝です。 -- (名無しさん) 2014-08-04 10 23 25
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/180.html
――七夕の夏祭りが終わった日から日付が変わった頃。シェアハウスの真夜中。 ミュウは一人、何やら昨夜の出来事を思い返しているようで。 (ふぅ、お祭りの夜は色々あったなー……えへへ) 何度かシェアハウスのみんなで行ってる夏祭りだけど、やっぱり何度行っても楽しい。 屋台の食べ物美味しかったな、ジラーチと一緒についたくさん食べちゃってお腹が重い。さすがにちょっと食べすぎちゃったかも。 それに今日で3日も便秘してるけど……お通じの気配がない。まぁ、いつか出ると思うから置いといて。 それより楽しい気持ちが覚めなくて、まだ眠気が来ない。どうしよう、こっそりおむつ遊びしちゃおうかな……。 ……コンコン 「ミュウ……起きてる……?」 そんな事を考えていると、ドアをノックする音とジラーチの声が。 危なかった、恥ずかしいとこ見られるところだった……。 「うん。どうしたの?」 「眠れなくて……あとお話もしたいの。でもマーシャドーはすぐ寝ちゃって……」 「そっか……。いいよ、入って入って?」 そういえばジラーチとお部屋でお話なんて割と久しぶりかも。 シェアハウスに来てからはマーシャドーと男の子同士よく話すようになったし。 「えっと、まずは昨日のお祭り……ボクのせいで帰ることになっちゃってごめんね……。それと、おもらしも……」 「ううん、昨日もみんな言ってたけど気にしないで? おトイレだって込んでたし仕方ないってっ」 「ありがとう、ミュウ……」 それから私はジラーチといろんな話をした。 最近の好きな本やぬいぐるみの話。最近マーシャドーやビクティニとしていた話。 それからお風呂上がり、寝る前につい見ちゃった怖い番組。ジラーチも怖いもの見たさで見ちゃったけど、やっぱり途中でおもらししちゃって。 あれが怖くて眠れなくなっちゃったのもあったみたい。 しばらくお話をすると眠くなったのか、ジラーチはあくび混じりになる。 それと私にも眠気がうつったのか一緒にあくびしちゃって。 「ふあぁ……ジラーチ、そろそろ寝よっか。今日はこっちで寝る?」 「うん。ミュウが良かったら……ふあぁ」 私もジラーチも、寝る前のおしっこに行った方がいいと思うけど……あの怖い番組を思い出すと、夜に廊下を渡るのがちょっと怖い……。 疲れてるのもあるし、私も段々今夜はおねしょしないか不安になってきた。 おむつをもう一枚取り出して、穿いていたパンツを下ろす。 「あれ、ミュウもおむつ……?」 「うん。お祭りで夜まで遊んじゃって、ちょっと疲れてるし……怖い番組も見ちゃったし。こういう時は私だってたまーにおねしょしちゃうから、念の為にね……?」 おむつ姿なんて恥ずかしいし、おねしょのことだって知らないポケモンたちには簡単に言えないけれど。 ジラーチは昨日盛大におもらしして落ち込んでたのもあるし、その励ましついでにだから平気。 さすがにおむつでよく遊んでることまでは内緒だけどね。 「そっか、ミュウも……それじゃあ朝はボクといっしょにおねしょしちゃってるかも……?」 ジラーチはおねしょ癖がまだ治っていないから、寝る前はおむつが手放せない。 最近おもらし癖がひどくなってきたとはいえ、昼間のおむつは外出の時とかだけで済んでる。 家でたまーにパンツを濡らしちゃうこともあるけど、それよりおねしょの方はほぼ毎朝。 「念の為だけど、もしかしたらね……? けど、もし私がおねしょしちゃってても内緒だよ?」 「もちろん……!」 「ふふ、ありがと。それじゃおやすみ、ジラーチ。……ふあぁ……」 「……ふあぁう。おやすみ、ミュウ……」 ――深夜。 「うぅ、来ないで……。やだぁ……助けて……」 しゅいぃー……しょろろっ…… がばっ! 「ジラーチっ!」 私は薄明りの灯った自分の部屋で飛び起きた。 (はぁはぁ、夢かぁ……よかった……) ぐしゅ……っ 「うぁ……っ。あちゃー……」 おしりに生暖かく湿った、柔らかい感触。思わず声が出てしまった。 ズボンの中に手を入れて確かめると、私の穿いているおむつはぐっしょり濡れていた。 ホントにおねしょしちゃった……。 怖いオバケの夢見ちゃったし、夢の中でおもらししちゃったし。昨日はいっぱい遊んで疲れちゃってたし……寝る前のおしっこもしなかったし。 そのせいだよね。仕方ない、仕方ない……。 それはそうと……。 「すぅ……すぅ……」 寝てる間ならちょっとくらい……ジラーチのおむつ、チェックしてもいいよね……? とりあえず明かりも兼ねてスマホを取って、今の時間を確かめる。まだ3時。眠たいし暗いわけだ……。 あとはついでに、ジラーチのズボンを明かりで照らす。もうズボン越しにおむつがぷっくり膨らんでて、おしっこのにおいも薄っすら。 起こさないようにズボンを脱がせて……。やっぱりお知らせサインの色が変わってる。 興奮と好奇心の赴くままに、ついジラーチのおむつに手を伸ばして。 もちもち……むにゅむにゅ…… 柔らかくて少しひんやり……ふふふ、ジラーチったらもうおねしょしちゃってるなんて。 ……今夜は私もやっちゃったからお揃いだけどね。えへへ。 そのときジラーチがもじもじし始める。 「……ミュウ、ミュウ……うぅ」 「ん、ジラーチ……?」 「こわいよ……。たすけて……」 ひょっとしてジラーチも、私みたいに怖い夢見ちゃってるのかも……。 そういえば寝る前のおしっこ、多分私と一緒で怖くて行けてないよね……。 またおねしょして溢れちゃっても困るし、助けてあげなきゃ。 「起きて……ジラーチ、私はここだよ……?」 「うわあぁんっ! あ、あれ、ミュウ……?」 半泣きのジラーチが飛び起きると、私の顔を見て。それから辺りを見回して私に尋ねる。 「そうだよジラーチ、ミュウだよー。とりあえず明かり付けよっか」 部屋の電気を付けると少しまぶしかったけど、ジラーチもはっきりと夢を見ていたのが分かったみたい。 よっぽど怖い思いをしたのか、私に抱き着いちゃって。 「うぅぅ……」 「ふふ、よしよし……」 ぶふっ……ぎゅるる…… 「うぅ……!?」 やば、来た……! うんち……出ちゃうっ! なんでこんな急に……とにかく急いでおトイレ行かなきゃ……! 慌てて廊下に出たけど、そこはまだ真っ暗で。怖い夢もあってどうしても苦手なオバケの事考えちゃう。 「ミュウ、もしかしておトイレ……?」 きっとおならでうんちしたいのバレちゃったよね……。 暗いの怖くなっちゃってるなんて恥ずかしいけど、おもらししたくないし……。 「うん……ジラーチ、一緒についてきてくれない……? 今日は怖い夢見ちゃって、ちょっとこわくて……」 「いいよ。……ボクもおしっこしたいし……。ボクも怖い夢見たから緊張するけど……一緒なら大丈夫……っ」 おしっこを我慢してもじもじしているジラーチの手を握りながら、廊下をゆっくり進む。 その間も、ゆっくりとうんちが出そうになって。 みちち…… 「ミュウ、明かりどこだっけ……」 「たしかこの辺に……」 その時だった。 ドタドタドタ……ガチャンッ うぅぅ……んぅぅ……びちちち…… 「「ひっ……!?」」 真っ暗闇で急に聞こえた足音に、トイレの扉の閉まる音。 しかもうめき声に変な音まで……。 (もしかして、オバケ……!?) むりりっ……じゅいいっ びっくりして、うんちの先っぽがおしりの穴からまた少し出て。 「ミュウ、こわいよ……っ」 「ジラーチ、戻ろうっ……!」 慌てて部屋に戻る私とジラーチ。でもよりにもよっておトイレにオバケなんて……っ。 このままじゃうんち漏れちゃうよ……! しょわぁぁー……ぽたたた…… 「ミュウ、ミュウ……ごめんなさい……っ」 「あっ、ジラーチ……」 そっか、ジラーチもおしっこしたいって言ってたもんね……。ジラーチはもういっぱいおねしょしてたから、おむつから溢れちゃったみたい。 ジラーチのパジャマズボンが濡れて、私の部屋の入口に小さな水たまりが。 「ボク……起きたらもうおねしょしてて……。さっき怖くて、おしっこ漏らしちゃって……止まらなくて……っ」 「大丈夫だよ、よしよし……。それにほら、私も実はおねしょしちゃってたの……えへへ」 そう言って私はジラーチにおむつを見せる。 ジラーチ程たっぷりじゃないけど、おねしょしてぷっくり膨らんだ私のおむつ。 「えっ、ミュウも……ホントに?」 「うん。それに私もさっき怖くてちびっちゃったし……。だから気にしないで?」 「うぅ……ぐす。ありがとう……」 泣いていたジラーチの頭を撫でてあげる。 しばらくしたら気持ちも落ち着いたみたいで。そんな時に私にうんちの波が襲い掛かる。 ぶふっ、ぷすーっ……みちち…… 「うぐっ……!」 「ミュウ、大丈夫……!?」 「だ、だいじょ……うぁっ……!?」 ぶっ、むりっ…… トイレにはもう行けない……このままじゃジラーチの前でうんち漏らしちゃう……。 やだよ……そんなの恥ずかしいよ……! そんな時ジラーチが私の耳元でこっそりつぶやいた。 「……ミュウ、おもらししちゃっても……ボクないしょにするから……」 みちち、むりゅ…… 「あっあっ……!」 「ボクも昨日いっぱいうんち漏らしちゃったから……漏らしちゃっても、ミュウだけじゃないから……」 むりりっ…… (あぁ……もうダメ……) 出かかったうんちのにおいが広がってきて、もう限界なのバレちゃったのかも。 ジラーチに優しい言葉をかけられて。お陰で私はもう、溜まったうんちをすっきりさせたい気持ちの方が強くなってきた。 でもまだ恥ずかしさがあったから……ジラーチに背中を押してほしくてボソッとつぶやく。 「はぁ、はぁ……。……ジラーチ、ほんと……? しちゃって、いいの……?」 「うん。だからもう、我慢しなくていいんだよ……?」 「あ、ぁぁ……っ!」 むりりゅっ…… (もう、いいや……。全部っ……漏らしちゃえ……っ!) 「んっ……ふうぅぅん……っ! んっ、くぅぅ……! あぁっ、やぁぁ……っ!」 ぶふっ、もりゅっ、みちちちち、むりむりむりゅっ! ……ぶりゅっ! もりもりもりっ、むりゅりゅっ…… じゅいぃぃー…… 私はおなかに溜まっていた3日分のうんちを、思いっきり息んでおむつに漏らす。 おねしょで膨らんでたおむつのおしりが、音を立ててまた一回り大きく膨らむ。 ジラーチが私のパジャマのズボンを下ろしてくれると、つっかえてて出せなかったうんちをまた一気に漏らしちゃった。 その瞬間が気持ちよすぎて、おしっこまで一緒に漏らしちゃって……。 ひとしきり漏らし終わった私のおむつは、前も後ろも昨日のジラーチみたいにパンパンに膨らんじゃってた。 手で引き上げてないと、重さでおむつがずり落ちちゃいそう……。 「よしよし……。ミュウもいっぱい我慢してたんだね……」 私はおむつの中に盛大におもらししちゃった後、ジラーチに優しく頭を撫でてもらって。 気持ちが弱ってる時に優しくされて、ついジラーチにあまえたくなっちゃって。 「うぅ、ジラーチ……私のおむつ、替えて……?」 「うん、いいよ。 でも、ボクのおむつも……あとでミュウに替えてほしいな……」 「わかった、一緒におむつ替えっこしよ……?」 ジラーチも怖い夢見たりおしっこ溢れちゃったせいで、甘えんぼモードになってたみたい。 私たちは部屋でおむつを脱がせてあげて、お互いにおしりやおまたを優しく拭き合って。 それが済んだら新しいふかふかのおむつの穿かせ合った。 おむつの中のうんちは、オバケがいなくなったのを確認してトイレに流して。 多すぎて詰まりそうだったけど、何とか流れてくれた。 「ふぁぁ……安心したらまた眠たくなってきちゃった……」 「私も……まだ3時半だもん。また一緒に寝よう……?」 それから私たちは二人で寝直して、朝までぐっすり眠った。 ――早朝。 じょわあぁぁー…… 「……ミュウ、ボクおトイレ……間に合ったよ……」 じゅいぃぃー…… 「んっ、私もっ……おしっこ、きもちいい……」 しょろろ……ぶるるっ 今度も私とジラーチは同じ夢を見た。今度はお互いおトイレでおしっこをする夢。そのせいで私もジラーチもまたおむつにおねしょしちゃった。 けどそれはマーシャドーもビクティニも一緒みたい。私と同じで疲れとかが不安でおむつして寝て。 朝には珍しく私たち全員おねしょしちゃってて、皆の穿いてたおむつは夜のおしっこでパンパンだった。 交代で朝ごはんの用意をしながら、皆でおねしょおむつを脱いでおしりを拭いて、パンツに穿き替えていく。 それとお着替え中に聞いたんだけど。 昨日の夜中にマーシャドーがおなか壊したみたいで、慌ててトイレに駆け込んだらしい。 もしかして夜中のあのオバケの正体って……マーシャドー……? びっくりして損した……。でもおトイレ使われてたし、結局間に合わなかったかもだけど……。 ジラーチにしかバレてないとはいえ……わざとじゃないうんちのおもらしなんて、私が昼間まだおむつしてた頃以来。すごく恥ずかしかった……。 今度からは寝る前のおトイレ、怖くてもがんばって行くようにしなきゃ……。