約 14,196 件
https://w.atwiki.jp/seiyuumatome/pages/184.html
中村桜=秋本ねりね 主な出演作品 ガールズ パンツァー(佐々木あけび) モンスター娘のいる日常(ラクネラ) パパのいうことを聞きなさい!(新子胡桃) クリミナルガールズ2(ユリネ) 18禁ゲーム 作品タイトル HP ブランド 発売日 キャラ名 Hシーン 備考(淫語) 琥珀色のハンター ○ スカイロケット 2020/07/31 ルチル - 秋本ねりね名義 その花びらにくちづけを 初めて出逢ったあの日から ○ 聖ミカエル女子学園 2016/10/28 綾瀬美夜 有 秋本ねりね名義 恋と恋するユートピア ○ らぶまてぃっく 2016/05/27 舞原雪菜 有 秋本ねりね名義 トラベリングスターズ -Traveling Stars- ○ HOOKSOFT 2015/08/28 さっちん先生 有 秋本ねりね名義 ヤキモチストリーム ○ まどそふと 2014/09/26 笹山一馬 無 秋本ねりね名義 その花びらにくちづけを 白雪の騎士 ○ ゆりんゆりん 2013/12/20 綾瀬美夜 有 秋本ねりね名義 その花びらにくちづけを アトリエの恋人たち ○ ゆりんゆりん 2013/03/29 綾瀬美夜 有 秋本ねりね名義 僕が天使になった理由 ○ OVERDRIVE 2013/02/28 久賀百合 有 秋本ねりね名義 その花びらにくちづけを ミカエルの乙女たち ○ ゆりんゆりん 2012/11/30 綾瀬美夜 有 秋本ねりね名義 18禁アニメ 作品タイトル HP 発売日 キャラ名 Hシーン 備考(淫語) りんかん倶楽部 第二話 堕ちた愛子と山中知美 ○ 2011/12/30 山崎鈴子 有 秋本ねりね名義 りんかん倶楽部 第三話 詩織と真紀 ○ 2012/12/21 山崎鈴子 - 秋本ねりね名義 りんかん倶楽部 第四話 真紀と素子 ○ 2014/01/31 山崎鈴子 - 秋本ねりね名義 ぜったい遵守☆強制子作り許可証!! 1枚目~ぜったい中出し~ ○ 2012/12/14 せくすちゃん 無 秋本ねりね名義 ぜったい遵守☆強制子作り許可証!! 2枚目~ぜったい中出し~ ○ 2013/06/28 せくすちゃん 無 秋本ねりね名義 ふた部! 前編 ○ 2014/02/21 大橋澄香 有 秋本ねりね名義 ふた部! 後編 ○ 2014/05/02 大橋澄香 有 秋本ねりね名義 ふた部!! 万裸温泉合宿編 ○ 2015/02/20 大橋澄香 有 秋本ねりね名義 ふた部!! 日米ふたなり決戦 ○ 2015/05/01 大橋澄香 有 秋本ねりね名義 ふた部!MIX ~ふたなりワールド~ ○ 2015/06/26 大橋澄香 有 秋本ねりね名義 やりマン不動産 おすすめ物件はコ・チ・ラ ~女社長はいつも空室あり~ 1号室 ○ 2014/04/04 女社長 有 秋本ねりね名義 やりマン不動産 おすすめ物件はコ・チ・ラ ~女社長はいつも空室あり~ 2号室 ○ 2014/06/06 女社長 有 秋本ねりね名義 艶美 ○ 2014/05/02 静枝 有 秋本ねりね名義 艶美 その弐 ○ 2014/09/05 静枝 有 秋本ねりね名義 のせわすれ~女教師中善寺綾乃の淫鬱なこれから~前編 ○ 2015/01/02 中善寺綾乃 有 秋本ねりね名義 のせわすれ~女教師中善寺綾乃の淫鬱なこれから~後編 ○ 2015/02/06 中善寺綾乃 有 秋本ねりね名義 ネトラセラレ 01 ○ 2015/07/24 秀次郎母 無 秋本ねりね名義 はだかんぼ教育 ○ 2015/11/20 進藤あゆみ 有 秋本ねりね名義 はだかんぼ運動会 ○ 2015/11/27 進藤あゆみ 有 秋本ねりね名義 八尺八話快樂巡り ~異形怪奇譚~ THE ANIMATION 第一話 「八尺様」 ○ 2016/11/25 八尺様 有 秋本ねりね名義 八尺八話快樂巡り~異形怪奇譚~ THE ANIMATION「八尺様 完結編」「八尺様 夢物語」 ○ 2017/12/22 八尺様 有 秋本ねりね名義 夢魔の街コルネリカ 第一話 危険がいっぱいコルネリカ~サキュバスたちの楽園~ ○ 2018/11/30 白良 有 秋本ねりね名義 夢魔の街コルネリカ 第二話 お仕事たくさんコルネリカ~白良のミルクとアルネの魔道具~ ○ 2019/01/25 白良 有 秋本ねりね名義 夢魔の街コルネリカ 第四話 淫行乱交コルネリカ ~アルネとロザリーと白良とリリィ~ ○ 2019/04/26 白良 有 秋本ねりね名義 我が家のリリアナさん THE ANIMATION ○ 2019/01/31 リリアナさん 有 秋本ねりね名義 Tiny Evil 第四話 少女人形・ニナ~無垢な想いの束縛~ ○ 2019/02/22 ヒロコ 有 秋本ねりね名義 現在のオススメ
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/671.html
キャラクター名 :テオドーラ・レーゲン 出身 :ドイツ 年齢/性別 :27歳/女 性格 :自分は高慢なつもりだが、実はすけべである。 ライフパス :秘伝の継承者(0) :口が巧い(0) コネクション :イライザ・バーンスタイン(p171) v.500,000 :テイマーズ・ソサエティ(p163) v.10,000 :神崎亮子(主人) v.― :神崎つかさ(主人) v.― :ローリィ(妹/娘) v.― 第一属性/第二属性:地/風 現在クラス :強化人間 (総合Lv1) :魔物使い (Lv 1) : (Lv ) ワークス :メイド ふたつ名 : HP 22:(重傷値:4) MP 20: 移動 :2 CF修正:2 【プラーナ】 最大内包値 :16 解放力 :4 闘気:1 【基本能力】/現在値(成長) 筋力 11 (0) 器用 9 (0) 敏捷 6 (1) 精神 11 (0) 知力 6 (0) 信仰 6 (0) 知覚 9 (0) 幸運 6 (0) 【戦闘能力】 基本+特殊(クラス) =未装備/装備状態 =闘気 命中値 9+0(4) =13/15(12) =+1(13) 回避値 7+0(2) = 9/11 攻撃力 10+0(5) =15/26(30) 防御力 11+0(3) =11/25 魔導力 8+0(0) = 8/ 8 抗魔力 7+0(0) = 7/12 行動値 7+0(0) = 7/ 7(1) (括弧内はアンチマテリアルライフル使用時) 【装備】 ・ウェポン・フォーム1 【命】+[LV] 【攻】+[LV+8] ・アンチマテリアルライフル 【命】-1 【攻】30※ 【行】-6 【射】100(同Sq内攻撃不可) ・アーマー・フォーム 【回】+[CL+1] 【防】+[CL+4] 【抗】+[CL+2] ・防弾ベスト 【回】-2 【防】+7 【所持品】 0-Phone Mugen-kun 幸運の宝石 死活の石 合計重量:11 所持金/借金:50,000V./100,000V. 【魔法】 (属性) MP 発動値 カウント 射程 タイミング 備考 ・アース・シールド (地) 4 8 0 1sq 対抗 防御:+[【抗】-5](最大18) ・エア・ブレード (風) 3 8 0 1sq 対抗 命中:+[【魔】-10](最大5)射程+1Sq 【特殊能力】 Lv タイミング 備考 ◆魔物使い ・ウェポン・フォーム 1 通常 魔物に攻撃させる。命中:+[LV] 攻撃:+[LV+8] ・アーマー・フォーム 1 超対抗 魔物に身を守らせる。回避:+[CL+1] 防御:+[CL+4] 抗魔:+[CL+2] 【容姿】 身長172cm、体重67㎏。 魅惑的なボディをぱっつんぱっつんのメイド服に包んだ白人女性。白く肌理細かな肌とベリーショートの銀髪、琥珀色の瞳が特徴。視力が悪いのか、メガネをかけている。 【口調】 一人称:ボク 二人称:キミ 三人称:彼/彼女。気に入らない相手なら「アイツ」 少年のような語り口で、誰に対しても(たとえ主人に対しても)からかうような高慢な口ぶりを変えない。 唯一まともな対応をするといえば、一般人の来客くらいなものである。 【人間関係】 イライザ:ビジネスライクな取引相手 【設定】 神崎家に仕えるメイド…だが、その性格から勤務態度はあまりよくない(一応ちゃんと働きはする)。 勿論、亮子・つかさ姉妹の性欲処理も仕事のうちのひとつであり、こればかりは大変真面目に勤める。 どうやら神崎亮子に目を光らせているようだが、その目的・背後関係はよくわかっていない。 高校卒業と同時に暴君のような父を嫌い家を出た経過があり、その時から母親の姓を名乗っている。 その後なんでも海外で傭兵をしていたとかで、SASなどでも訓練を受けたとか受けないとか…。 ウィザードの間では有能な魔物使いとして知られ、十年来のつきあいである淫獣「アプレピス」を自由に使役する。 アプレピスは無機的な外見の甲殻類といった風な魔物で、自在に伸びる触手を何本も備え、それで『淫らなプラーナ』を吸い、養分としている。 ちなみにアプレピスとはギリシャ語で「淫ら」の意。 ちなみに、胎内に月衣を展開するワザを持っており、アイテムをそこから出して見せたり、またそれを使った避妊法も体得している。 それに身体が柔らかいことも手伝って、かなり激しいプレイも愉しむことができるのが自慢。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/tugabosyu/pages/87.html
【名前】雪平 奏明 (ユキヒラ カナメ) 【学年】2年 【クラス】2-2 【身長】182cm 【バース】α 【属性】攻 【容姿】黒髪、猫毛。無造作ヘアーで前髪は少し目に掛かりそうな位。眼はアンバー(琥珀色)。健康的よりかは少しだけ白い肌だが、体付きは部活で鍛えているのもあるからか意外としっかりしている(着痩せするタイプ)。左右2個ずつのピアス(小さなものと、リング型のもの)を付けている。常に学校指定の制服を来てはいるが、着崩すことが殆どで、ネクタイも殆どしない。春、秋、冬はカーディガンを着ていて、萌え袖気味。指は少し骨張っているがすらりとした長い指で自分でも少し気に入っているらしい。いつもアンニュイな表情をしている少し陰のありそうなイケメン。 【性格】その見た目とは裏腹に結構社交的だしよく話す。が、好きな人とそうでない人との差は激しく、結構はっきりとした性格をしている。嫌いな人にはとことん冷たくなり、警戒心の塊。好きな相手に大しては常に尻尾を振っていて、所謂わんこ系男子だ。 【部活】バスケ部 【委員会】無所属 【備考】恋愛のストライクゾーンは年上のみ() 今でこそ大人しくなったが、中学の時のやんちゃぶりは掘り返されると恥ずかしくて仕方ないため誰にもしていないらしい。辛党。好きになる前は、仲のいい相手が誰と何をしようが気にしないのだが、好きだと自覚した途端自分以外と仲良さそうにされるとすぐ嫉妬する。自身がαだと言うことに不満がある訳では無いが、ヒート中のΩを見ると自分が保てなくなるため、そこに関しては結構なコンプレックスがある。そのため、その衝動を少しでも抑える為にそれ用の薬をいつも持ち歩いている。 【SV】「やッほ〜、俺 雪平 奏明、同じクラスだし仲良くしよーな( にぃ、」「…あぁ、うん…それで?」「あ、先輩!ふふ、今日も可愛いね、放課後デートしません?( 尻尾ブンブン、」 【名前】遊馬 芳 (あすま かおる) 【クラス】3-1 【バース】Ω 【性格】ノリが軽くとても楽観的だが、実は極度の恥ずかしがり屋、照れ屋である。そうした自分の一面をとても情けなく思っており普段は他人に見せないよう必死に抑えている。 【容姿】身長179cm、スラリとした長い手脚に薄めの体型。しかし運動が好きで鍛えており、見た目程ひょろくはない。 襟足が少し長めの銀髪、緑眼。甘めの顔立ち。首筋に黒子あり。ピアスは両耳一つずつ。服は普段からラフなものが多く、制服も気崩している。 【部活】帰宅部 【委員会】保健委員 【備考】見た目に見合うようなキャラ作りを、と周りに集まってくる女子に甘い言葉を囁き続けているが、実はそれが恥ずかしくて仕方なく、言った後、帰宅後なんかに酷く身悶えている。そして、そうやって恥ずかしくなってしまう自分が情けなく、どうにか克服したいと誰も居ない時は洗面所の鏡と睨めっこし練習したりしている。凄く不器用で、細かい作業や料理の実力が壊滅的。その為自炊したりはできず、学校に持っていくお弁当はコンビニで弁当を買って食べるのが殆ど(かっこ悪いので練習はしている。)。Ωだということを隠す気は全くないのだが、周りが勝手にΩな訳ない、αだと決めつけてきたため、押しに弱いせいか強く言えずその結果、Ωだということを隠さなければいけなくなった。そのため、匂いでΩだとバレないように、少しだけ香水を付けている。本来、ヒートの周期は大体決まっているのだが、そうではなく不定期。常に薬を持ち歩いていないといけない。が、その抑制剤も昔から効きづらく、色んな薬を試しているが未だに相性のいいものとは出会えずにいる。 【SV】「こんにちは、遊馬芳っていうんだ、よろしく。」「…あれ、驚いたな…天使かと思ったら君だったんだね…(クス、)」「っ…あぁああ……無理、無理…っ(真っ赤、)」「あ、の…えっと、あんまり近づかれると…困る……(真っ赤/目逸、) 」
https://w.atwiki.jp/3edk07nt/pages/228.html
『ひょひょいの憑依っ!』エピローグ 春一番かと思えるほど強い風に四苦八苦しながら、私は懸命に羽ばたいて、 この辺りで最も高いマンションの屋上で待つ彼女の元へと、辿り着きました。 「ただいま、薔薇水晶」 カナリアの姿から、人の姿に戻って話しかけましたが、 薔薇水晶は機嫌が悪いのか、私に背を向けたまま、ウンともスンとも言いません。 居眠りしてるのかと思うほど、静かなものです。 「なぁに? シカトだなんて、感じ悪いのね。 言いつけどおり、彼の手にマスターキーを付与しに行った私に、 労いの言葉ひとつ無いの?」 春風に乱された金髪を撫で付けながら、文句ひとつを浴びせて歩み寄った私は、 そこでやっと、彼女の傍らに置かれているモノに気付きました。 普段から、滅多に外されることのない眼帯に。 「薔薇水晶…………貴女、まさか泣い――」 「ふふ……まさか」 彼女は眼帯を鷲掴みにするや、手慣れた風情で左眼を隠して、 やっと私の方へと振り返ってくれました。 「ちょっと…………目に入った睫毛を……取ってただけ。 それより――今まで、ご苦労さま……ピチカート」 「こらこら。それは彼女がつけてくれた呼び名だってば。 あっ! そう言えば、昨夜はよくも、握り潰してくれたわね! その前は、あの水銀燈って娘にも殴られたし……とんだ貧乏クジだわ」 私が腰に手を当てて、むくれて見せたら、薔薇水晶は「ごめん。冗談」と、 小刻みに肩を震わせて、珍しく陽気に微笑みました。 機嫌が悪いどころか、すこぶる上機嫌じゃないの。 でも、その笑顔は長続きしませんでした。 ふっ……と目元に落ちた微かな翳りが、たちまち、彼女を無表情に変える。 1秒と待たず、彼女は、いつもどおりの冷淡な面差しに戻っていました。 「ねえ」琥珀色の瞳が、私を鋭く射抜く。「正直に……言って」 なにを? 私は視線で、そう訊ねる。 薔薇水晶も、じぃっと私を見据えたまま、ぽつり……呟きました。 「私は……弱い?」 「――あの娘に、また猶予を与えちゃったコト? だとしたら、そうね……ちょっとばかり、甘すぎかも」 「……やっぱり?」 「ええ。わざわざ、地縛状態から解放してあげたり……とか。 どうして、そこまで彼女に肩入れするの?」 「なんで……かな。なんだか……放っておけない」 「なるほど。長く付き合いすぎて、感情移入しちゃったのね」 こういう事象は、ままある。私にも、そんな経験が、二、三あります。 薔薇水晶は不安そうに、私の顔色を窺っていました。 「こういうの……失格、なのかな」 「……そうね。失格も失格。貴女は職権を剥奪され、速やかに粛清されるわ」 私の宣告に、ポーカーフェイスの彼女も、流石に顔色を変えた。 努めて冷酷に言ったから、効果覿面だったみたいね。 今にも泣き出しそうな薔薇水晶の顔を、ココロゆくまで楽しんでから、 私は、本当のことを口にしたのです。 「なぁんて、ウソよ。それが悪いとか、失格だとか堅苦しいこと言う気はないわ。 私たちは、運搬機械じゃないんだもの。情が移ることだってあるわよ。 それに、せっせと働いたところで――」 お給料も出ないしねぇ、と両手を肩まで上げて『お手上げ』ポーズを見せる。 すると、薔薇水晶は表情を崩して、可愛らしく笑いました。 クールな印象ばかりが強いけど、本当は、こんなにも笑顔の似合う女の子なのよね。 「幸せな魂には安らかな眠りを。不遇な魂には癒しの恵みを―― それが、私たちの不文律でしょう?」 「……ん。そだね、コリンヌ」 薔薇水晶は、眩しい笑顔のまま、ひょいと腰を上げました。 そして、にっこりと微笑んで、一言。 「そろそろ……行きましょうか。また、妙なる調べを……探しに」 「次は、どんな曲が聴けるのかしら。楽しみね」 私たちは、どちらからともなく差し伸べた手を、しっかりと繋ぎながら―― 、傾いてゆく春の陽を見上げていました。 ~ ~ ~ さて……彼らに関する私の手記は、ひとまず、ここまでです。 ちょくちょく様子を見に来ますから、追記があるかも知れませんね。 本当の『愛の夢』は、まだ始まったばかりでしょうから。 私の夢は―― あの人の魂に巡り会える日は、いつか訪れるのでしょうか。
https://w.atwiki.jp/sfwiki/pages/281.html
威力表 [#l35c7e59] 動画 [#tefa490d] VX Grenade [#y0d888a0] RGD-5 [#i56a9762] M67 Grenade [#sb1fbb4e] Flashbang [#p5281d41] M18 Smoke [#bdc48532] 威力表 名称 系統 ダメージ 総装弾数 使用期間 備考 7日間 30日間 VX Grenade Smoke 5-15/秒 1 2,000 5,700 効果時間:10秒 RGD-5 Fragment 100 3 2,500 7,200 爆心から離れるごとにダメージ減少 名称 系統 ダメージ 総装弾数 購入価格 売却価格 備考 M67 Grenade Fragment 100 3 2,000 600 爆心から離れるごとにダメージ減少 Flashbang Flash 0 2 1,500 450 効果時間:5秒 M18 Smoke Smoke 0 1 700 210 効果時間:20秒 同系統の投擲アイテムとは排他装備になります。 武器変更速度UPで、投擲間隔を短くすることができます。 動画 その1 その2 VX Grenade #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 VXガスは、1952年にイギリスの政府研究施設で発明された。 琥珀色をした油状の液体で、揮発性が低く無味無臭である。また濃度にもよるが、粘着性を持つとされる。サリンなどと異なり化学的な安定性も高い。 揮発性が低く残留性が高いため、温帯の一般的な気候の場合では散布から一週間程度は効果が残留するとされる。 呼吸器からだけでなく皮膚に付着しただけでも毒性を発揮するため、散布された場合にはガスマスクだけでは防ぐことが出来ない。 木材や皮,布などに付着した場合には、長期間毒性を維持したまま留まるためVXガスに汚染された物に触れただけでも危険である。 自衛隊を始め各国の軍隊はこのような物質を化学洗浄するための専用機材を保有している。 RGD-5 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 旧ソ連製手榴弾RGD-5(ロシア語表記:РГД−5)は、ディグチャレフ技師の設計である。 破片手榴弾(Fragment Grenade)と呼ばれるタイプで、約350個の破片を爆発時に周辺へばら撒き、その破片によって敵を殺傷する。 この手榴弾はベトナム戦争時に多用され、現在のロシア軍でも使用されている手榴弾で、アップル型のロシア製手榴弾といえばRGD-5で間違いない。 爆薬はTNT火薬が110g入っており、半径20m以内が致死範囲とされる。 ゲームにおいては、投擲より約2秒とM67_Grenadeより短時間で爆発するので、奇襲や防衛に使うのが効果的である。 M67 Grenade #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 アメリカ陸軍のM67手榴弾は破片手榴弾(Fragment Grenade)と呼ばれ、容器の破片が爆発と共に高速で飛散し周囲15m以内の人員を殺傷する。 ゲームにおいては、投擲より約4秒で爆発。RGD-5よりも起爆までの時間が長いので、ダメージを負わせるにはある程度の技量が必要。 角に隠すように投げたり、建物越しに投げるなどの方法を取らないと回避されやすい。しかし起爆までの時間を利用して遠方に投擲が出来、牽制には絶大な効果がある。 Flashbang #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 閃光手榴弾は、周囲にいる者の視覚と聴覚を奪って状況判断を不能にさせる物と思われるが、それは誤解である。 実際には大音響と閃光によって対象者を強制的なショック状態に陥れ、一時的に意識を失わせた隙をついて相手を制圧する物である。 ハイジャックなどの人質事件で、周囲に損害を出さずに対象を無力化する武器であり、軍隊や警察の特殊部隊では標準装備となっている。 ゲームでは、効果範囲が特定しづらい為に闇雲に投げると味方の目を潰しかねない。 敵味方自分全てに被害が及ぶので、使い方には十分に注意すべきである。 M18 Smoke #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 発煙手榴弾は、着色された煙を発生させ味方への合図や航空機へのシグナル等に使用される。 戦闘においては、発煙による煙幕的な使用がされる。煙は用途によって各種の色が用意されている。 また特別な使用法だが可燃物の着火等に使用される場合もある。
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1242.html
コルネリアの帰還 なんだろう、これやっちゃってよかったのかな、と思いつつ 実は割とこの辺を目指していた。 「場内機体入場!下がれ!」 高くぴりぴりと笛が鳴らし、場内指揮従士長が小旗を振る。安全管理は機装甲部隊の従士従卒の大事な任でもある。 コルネリアたち騎士も、その指示に従わなければならない。もっとも902の平騎士が熟練の従士にそむけるはずもない。示される場外へと皆で連れ立って退くころ、二機の黒の二は村の道を広場に向かって歩いてくるところだった。一機は、まさに鉄塊としか思えぬ大剣を背負うフォン・ベルリヒンゲン大隊長の機体、続くもう一機は、弓を携えた機体。慣れると歩き方で誰が乗り手なのかもわかる。アモニス小隊長の乗機だった。 もっとも今では黒の二も日々に見るもので、皆はすぐに興味を失ったらしい。あっちは新機なんだって、とか、機体に近づいても叱責されるんだ、とか、荷物を運ぼうか、とか、宿舎管理担当従士長は相変わらずうるさいぜ、とか、それはお前がだらしないからだろうが、とか口々に言い、やがて皆、先の新機を見物するのだと、広場の向こうへ戻って行った。 一方で、戻って来た黒の二は村の広場で誘導従士の小旗に従い、広場のもう一方の端へと導かれてゆく。そこでそれぞれに片膝をつき、やがて背の甲蓋が押し開けられる。 その背に現れた姿は、すぐにコルネリアに気付いた。急ぎ背を伝い降り、機付長への機体引き渡しももどかしげに、こちらへと駆けてくる。 「コルネリア!」 駆け寄ってくるアモニス小隊長が呼ぶ。こんな時、どんな顔をすればいいんだろう。 「よかった」 向き直ったコルネリアが敬礼するより早く、駆け寄ったアモニス小隊長がコルネリアの両手を取る。 「戻ってきたんだ」 大きく吐息をついたのは、息を切らせてではない。 「重傷だと聞いていたから、心配していた。体はもう大丈夫なの。痛むところは無いの?」 小隊長の琥珀色の瞳がコルネリアを映して、ひとつ、ふたつとまたたく。コルネリアはうなずき、応じる。 「ご心配をおかけしました。もう大丈夫です」 「心配するのは、上官の責任だもの」 そう言って、小隊長は取ったコルネリアの両手へ目を落とす。その手にきゅっと力が籠められ、不意に力が抜ける。アモニス小隊長の手が滑るように離れる。けれど小隊長は顔を上げて、コルネリアを見つめる。 それから踏み出して、コルネリアを抱きしめた。その顔をコルネリアの肩にうずめるようにして。 「・・・・・・小隊長?」 ひとつ、ふたつと吐息がある。その吐息が肩を温める。 「ずっと言わなければと思ってた」 アモニス小隊長はつぶやくように言う。 「止まれ出るなと命じればよかった」 でも、と続ける。 「そうしたら、間に合わなかったかもしれない。間に合っても、君が死んでしまったら、駄目なんだよ」 「間に合ったでしょう。わたしもアスランも生きてますよ」 そのアスランは、場内指揮従士長に追いやられたところに立ちつくしたまま、コルネリアとアモニス小隊長を見ていた。アスランには、好きな子がいる。アスランは隠しているつもりだけれど、みんな気づいている。 だから、飛び込んだわけじゃない。思い出したのは目が合った、たった今なのだから。あの時に何を思って飛び込んだのか、上手く思い出せない。行くなと言われても、止まらなかっただろうと思う。同じことが在ったら、止まるだろうか。止まれと命ぜられてコルネリアは止まるだろうか。 「・・・・・・」 わからない。けれど、もし、コルネリアの足が、体が動くなら、行こうと思った。もっと巧みに。次には必ず敵を討ち倒せるように。 アモニス小隊長は、コルネリアを抱きしめる腕に力を込めて、絞り出すように言う。 「・・・・・・偶然はいつも味方になってくれるわけじゃない。命令も無く、勝手に突撃するな。絶対に許さない」 小隊長は言う。 「二人のどちらかなんて、選べるわけない」 強く言って、それから抱きすくめる腕を解いて、コルネリアから少し身を離し、琥珀色の瞳で、間近からコルネリアを強く見つめた。今まで、それほど厳しい顔を、コルネリアやアスランに向けたことはなかった。小隊長は言う。 「選ばない。二人とも、死なせはしない」 それからふいにアスランを見る。 「アスラン!ここへ!」 強い声にアスランは跳ねるように身を震わせる。それからわざわざ駆け足の姿勢をとってこちらへと駆けくる。命令に抗うことなど無駄なことだと、みんなわかっている。 駆け来て不動の姿勢を取ったアスランと、コルネリアを前に、アモニス小隊長は一歩退く。そして等分に二人を見る。 「先の戦闘での小隊の行動は、小隊長は誠に遺憾であった。アスラン!」 「はい」 声にアスランは跳ねるように背を伸ばす。アモニス小隊長は強く言う。 「君の初期行動は明らかに間違っていた。異常を認知したなら、最初にするべきことは報告だ」 「わかっています。俺だって・・・・・・」 「上官の言葉の途中に口を挟むな」 「はい・・・・・・」 「返事が聞こえない」 「アトレイデス騎士、了解致しましたっ!ひとつ、初期行動の過ちについて。異常を認知しながら、その報告を怠り、情勢急変に動転して、命令無しに魔力投射を行いました!間違っておりました」 「その結果、敵は我が小隊を最有力戦力と認識し、これを撃破するために敵将自ら突撃を行った。敵のこのような攻撃を、逆に撃破し、戦場での優位を確立するのも黒騎士の任務だ。だが、敵の初動に決定的な遅れをとり、かつ小隊で一致した対応を行えなかったことが、事後の状況を決定的に悪化させた」 小隊長の声をアスランがどう聞いているのか、コルネリアにはうかがえなかった。叱責の途上で、よそ見をすることなど許されない。こんな叱責は、軍隊で数えきれないほどあるけれど、アスランはいつも悔しげにしていた。 「・・・・・・俺は・・・・・・」 「黙れ、話は終わっていない」 「ごめん、コルネリア」 それでもアスランは絞り出すように言う。 「・・・・・・ぜったい、死ぬと思った。お前が突っ込んでくるなんて、思ってもみなかった・・・・・・あのとき、俺はほっとしたんだ・・・・・・まだ生きていられると思った」 でも、とアスランは顔を上げ、コルネリアを見る。 「生きてても、おまえを死なせて、生きてなんかいられない」 「それはわたしも同じだ!」 アモニス小隊長が強く言う。 「お前たちのどちらかでも死なせて、わたしが生きていられると思うか。コルネリア!」 「はい!」 「すでに指摘した。小隊長の指揮下にあって、勝手に指揮を離れるな。勝手な行動を取るな。結果が思うところであったとしても、小隊長はそれを許さない」 「はい!」 「とはいえ、小隊長は先の指揮にあって、万全であったと諸君に言うつもりもない。ゆえに君たちに責任をもって約束する。小隊長は必ず、これを改善する。帝國の求めを満たし、かつ、君たちを死なせるようなことは決してしない。そのためにあらゆる手を行う。良いか。今までのように甘いことは許さない」 「はい!」 「以上。質問は」 「小隊長。質問ではありませんが意見があります」 進み出たコルネリアに、アモニス小隊長はうなずく。 「許す」 「自分もまた、戦友を見捨てるつもりはありません」 「良く言った」 叱責に近い声でアモニス小隊長は言う。 「その言葉、小隊長は確かに聞いた。言うのみなら容易い。それを行うがどれくらいむつかしいか、骨身に染みるほど教えてやろう。アスラン、君もだ」 「はい!」 さらに小隊長は続ける。 「その言葉、必ず果たせるようにする」と。 「以上である。小隊解散!」 その声に、コルネリアとアスランは踵を合わせて、握りこぶしで左胸を打つ敬礼をする。アモニス小隊長は答礼をした。そして、くるりと回れ右をした。息をついたのが背中からもわかった。 少し肩を落とし、けれどもう一度、無理にでも顔を上げて歩く仕草こそがアモニス小隊長らしいと思った。 今、己が震えてることに、コルネリアは気付いた。膝が震えて、立っていることが出来なくて、そのまま座り込んだ。こみ上げて、こらえきれなくて泣いた。声を上げて、座り込んだまま、顔を覆って。悲しいとか辛いとかではなくて、わけもわからず泣いた。 たぶん、アスランもそうしていた。 だって、これやらないと、駄目だと思ったんだもん。 ところで、本部前の見えるところでやってるので、裏面ではこんな会話もあったはず。 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・どうした?おまえまで見物とは珍しいじゃないか」 「特に興味はありませんよ」 「その割には何か言いたげじゃないか」 「答えは常に目の前にあります。それでも時は流れ、すべてはうつろってゆく。姿を変えないものは無い」 「小難しいことを言いやがって」 「・・・・・・」 「大隊長が聞いたんでしょう(くすくす」 「お前はどうなんだ」 「士気が上がることは良いことですよ。各小隊の練度は十分とは言えません。小隊長格も期待しているのはもっと高い能力ですから」 「鍛えろ」 「もちろんです」 「俺の任務は、使う方だ」 「・・・・・・」 「・・・・・・なんだ?」 「いいえ、別に」 「言って構わんぞ」 「・・・・・・」 「ったく、インテリはしちめんどくせえ」 とかね。 ダウナー方面にノリノリだったから、いろいろと自己憐憫がヤバい
https://w.atwiki.jp/tstyou/pages/50.html
名前:ペトラ=エメリッヒ(Petra=Emmerich) 性別:女 年齢:48歳 身長:147cm 体重:38kg 容姿: 艶の無い白髪に蒼白な肌で10代の少女めいた外見。眼の色は琥珀色。 鎧を着込める程の体力と筋力が無い為、糸状に伸ばした金属を織り込んだドレスを着ている。 ドレスは数種類有るが、基本的に露出は少なく、右手から肩にかけては常に覆い隠している。 腰には特注のレイピアを帯剣しており、右腕は木製の義手。左目には革の眼帯。 胸元には蜂の死骸を取り込んだ琥珀を使用したブローチがある。 おいたち: とある王国の辺境伯。自然が豊かであるゆえに攻めこまれやすい地域の生まれである為、幼少時から剣技などを叩きこまれてきた。 一族の当主は継承の儀として城の付近にある森にて有魂獣と闘う事を義務とされており、その際に左目と右腕を失った。 もとより酷い虚弱体質であり20にはなれぬだろうとされていたが、毒に冒されたショックかなのかその後は大きな傷病を受けることは無かった。 妹が居り、そこでペトラが死ねば妹が家を次ぐことになっていた様だが、結果として生き延びたため賛否ありながらも当主の座に居る。 なお、未婚。当主であると同時にかつては辺境守護の将軍も担っており、その実力は折り紙つき。周辺地域では女王蜂やら魔女やら物騒な異名で呼ばれている。 有魂獣との戦い以降、外見上の老化が殆ど見られないため、魔女裁判に掛けられたことも有るが、尽くを叩き潰して今まで生き延びている。 身体能力は極めて低く、鎧を着たならば歩くことも不可能な程。現在では杖を持ち歩いているが、まだ足腰はまともな様子。 それでも技術面では高い技量を持っているため、10分程度であれば体捌きや戦術などで一流の剣士と渡り合う事も十二分に可能な実力は有る。 弱いが酒が好きで、一日に食べて良い量が決められているがついつい甘いものを食べ過ぎてしまう悪癖がある。タバコは吸わない。 戦闘時は蜂の群れを召喚し、多数相手には群れで飽和攻撃、大型相手には弱点を探りつつ一点集中といった戦法を好む。 備考: 10分以上の全身運動は肉体に大きな負荷を掛ける。後に寝込みかねない。 鎧が着れない。正しくは着ても歩くことが出来ない。 一日にケーキは半個まで。酒は一杯まで。肉類の食べ過ぎは厳禁。 『細剣アパラジタ』 針のように細い刀身を持ったレイピアで、柄も軽量な桐で作られ、針金でできたような繊細なスウェプト・ヒルトを持つ。 ぱっと見では儀礼的な印象を与える程繊細な剣だが、ペトラの細腕で扱う為に作られた特注の名剣。 刀身に東洋からの技術が使用されており、異様に細い反面しなやかにしなり、そして折れないという特徴を持つ。 一応ながら両刃である為、突き以外にも撫で斬りなどの技法を使えば斬撃を放つことも不可能ではない。 本来決闘用または護身用の武器であるレイピアだが、ペトラはこれより重い武器を実戦で使用するのは困難である為、戦場でレイピアを使用している。 使用復元獣:王雀蜂キュベレー 女王蜂の復元獣。オオスズメバチよりも二回りほど大きく、黄色と黒ではなく、金と黒の金属光沢を持つ虫。 群れそのものがキュベレーの分体であり、キュベレーそのもの。キュベレーが死ねば群れ自体も全滅する。 ペトラはキュベレーを通して、無数の蜂達に命令を飛ばして支配している。 表面の外骨格は軽量かつ堅牢で、オオスズメバチよりもなお硬い。また大顎のサイズも強くなり、人の肉位ならば容易く食いちぎれる。 特に強力なのが尻に有る毒針であり、刺された部位に激痛を与え、数時間以内に毒を抜かなければ刺さった周辺部位を壊死させる程の毒性を持つ。 毒針の強度は極めて強く、薄い鎧程度ならば貫通させることは可能であるレベル。但し十分な加速が必要である。 極めて攻撃力には優れているが、虫であるという性質上、他の種に比べれば防御力は低く、火にも当然弱い。 また、最大で300匹の群れを運用する事が出来るが、その全てを事細かく操作できるわけではない。 ある程度のおおまかな指示に従って蜂達は動くこととなる。 使用復元獣の元となる有魂獣をどうやって倒したか:周りの兵隊蜂を焼き討ちし、最後に女王と一騎打ちをしてレイピアで一閃。 右腕と左目を毒に冒され失う事となったが、それらを代償に蜂の群体を己の下僕とした。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ペトラ.jpg)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/459.html
海竜の鱗 4 99 - 420z 剥ぎ取り報酬 下位 ラギアクルス 海竜の上鱗 6 99 - 1150z 上位 海竜の厚鱗 8 99 - 3450z G級 海竜の背電殻 4 99 - 980z 下位 海竜の高電殻 6 99 - 2100z 上位 海竜の雷電殻 8 99 - 6300z G級 海竜の皮 4 99 - 540z 下位 海竜の上皮 6 99 - 1290z 上位 海竜の厚皮 8 99 - 3870z G級 海竜の爪 4 99 - 680z 剥ぎ取り報酬 下位 ラギアクルスラギアクルス亜種 海竜の鋭爪 6 99 - 1580z 上位 海竜の剛爪 8 99 - 4740z 剥ぎ取り報酬 G級 ラギアクルスラギアクルス亜種ラギアクルス希少種 海竜の尻尾 4 99 - 1100z 剥ぎ取り報酬 下位 ラギアクルスラギアクルス亜種 海竜の剛尾 8 99 - 6600z 剥ぎ取り報酬 G級 ラギアクルスラギアクルス亜種ラギアクルス希少種 海竜の角 4 99 - 1240z 報酬 下位 ラギアクルス 海竜の尖角 6 99 - 2100z 上位 海竜の剛角 8 99 - 6300z G級 海竜の逆鱗 5 99 - 5040z 剥ぎ取り報酬 下位 ラギアクルスラギアクルス亜種 海竜の蒼玉 7 99 - 8000z 上位 海竜の蒼天鱗 9 99 - 14000z 剥ぎ取り報酬 G級 ラギアクルスラギアクルス亜種ラギアクルス希少種 白海竜の上鱗 6 99 - 1650z 剥ぎ取り報酬 上位 ラギアクルス亜種 白海竜の厚鱗 8 99 - 4950z G級 白海竜の高電殻 6 99 - 2500z 上位 白海竜の雷電殻 8 99 - 7500z G級 白海竜の上皮 6 99 - 1790z 上位 白海竜の厚皮 8 99 - 5370z G級 白海竜の尖角 6 99 - 2600z 報酬 上位 白海竜の剛角 8 99 - 7800z G級 冥海竜の厚鱗 8 99 - 7000z 剥ぎ取り報酬 G級 ラギアクルス希少種 冥海竜の雷電殻 8 99 - 8990z G級 冥海竜の厚皮 8 99 - 8220z G級 冥海竜の剛角 8 99 - 9250z G級 冥海竜の雷魂 9 99 - 16500z G級 氷牙竜の甲殻 4 99 - 410z 剥ぎ取り報酬 下位 ベリオロス 氷牙竜の堅殻 6 99 - 1230z 上位 氷牙竜の重殻 8 99 - 3690z G級 氷牙竜の毛皮 4 99 - 740z 下位 氷牙竜の上毛皮 6 99 - 2220z 上位 氷牙竜の厚毛皮 8 99 - 6660z G級 氷牙竜の爪 4 99 - 830z 下位 氷牙竜の鋭爪 6 99 - 2490z 上位 氷牙竜の剛爪 8 99 - 7470z G級 氷牙竜の棘 4 99 - 1080z 下位 氷牙竜の尻尾 4 99 - 1200z 下位 氷牙竜の靭尾 8 99 - 7200z G級 琥珀色の牙 4 99 - 1420z 下位 琥珀色の鋭牙 6 99 - 3550z 上位 琥珀色の重牙 8 99 - 8875z G級 風牙竜の堅殻 6 99 - 1665z 剥ぎ取り報酬 上位 ベリオロス亜種 風牙竜の重殻 8 99 - 4495z G級 風牙竜の上毛皮 6 99 - 3330z 上位 風牙竜の厚毛皮 8 99 - 8325z G級 風牙竜の鋭爪 6 99 - 3735z 上位 風牙竜の剛爪 8 99 - 9338z G級 風牙竜の尻尾 6 99 - 4800z 上位 風牙竜の靭尾 8 99 - 9600z G級 群青色の鋭牙 6 99 - 4970z 上位 群青色の重牙 8 99 - 9940z G級 強靭な胸殻 6 99 - 1500z 上位 強靭な大胸膜 8 99 - 4500z G級 角竜の甲殻 4 99 - 850z 剥ぎ取り報酬 下位 ディアブロス 角竜の堅殻 6 99 - 1950z 上位 角竜の重殻 8 99 - 5850z G級 角竜の背甲 4 99 - 1340z 下位 角竜の堅甲 6 99 - 3000z 上位 角竜の重甲 8 99 - 7500z G級 角竜の尾甲 4 99 - 1280z 剥ぎ取り報酬 下位 ディアブロスディアブロス亜種 角竜の重尾甲 8 99 - 7680z G級 角竜の牙 4 99 - 650z 下位 ねじれた角 4 99 - 1200z 報酬 下位 ディアブロス 上質なねじれた角 4 99 - 2400z 下位 堅牢なねじれた角 8 99 - 7200z G級 大地を穿つ剛角 9 99 - 11520z 報酬 G級 ディアブロスディアブロス亜種 角竜の骨髄 5 99 - 2100z 剥ぎ取り報酬 下位 ディアブロス 角竜の延髄 7 99 - 6300z 剥ぎ取り報酬 上位 ディアブロスディアブロス亜種 黒角竜の堅殻 6 99 - 3280z 剥ぎ取り報酬 上位 ディアブロス亜種 黒角竜の重殻 8 99 - 8200z G級 黒角竜の堅甲 6 99 - 4500z 上位 黒角竜の重甲 8 99 - 9045z G級 上質な黒巻き角 6 99 - 3600z 報酬 上位 堅牢な黒巻き角 8 99 - 9000z G級 爆鎚竜の鱗 4 99 - 550z 剥ぎ取り報酬 下位 ウラガンキン 爆鎚竜の上鱗 6 99 - 1650z 上位 爆鎚竜の厚鱗 8 99 - 4950z G級 爆鎚竜の甲殻 4 99 - 900z 下位 爆鎚竜の堅殻 6 99 - 2700z 上位 爆鎚竜の重殻 8 99 - 6690z G級 爆鎚竜の顎 4 99 - 1260z 下位 爆鎚竜の重顎 8 99 - 7560z G級 爆鎚竜の耐熱殻 4 99 - 1450z 下位 爆鎚竜の重耐熱殻 8 99 - 8700z G級 爆鎚竜の骨髄 5 99 - 1800z 剥ぎ取り報酬 下位 ウラガンキンウラガンキン亜種 爆鎚竜の紅玉 7 99 - 7500z 上位 爆鎚竜の天殻 9 99 - 12750z G級 鋼鎚竜の上鱗 6 99 - 2475z 剥ぎ取り報酬 上位 ウラガンキン亜種 鋼鎚竜の厚鱗 8 99 - 7425z G級 鋼鎚竜の堅殻 6 99 - 4050z 上位 鋼鎚竜の重殻 8 99 - 8100z G級 鋼鎚竜の剛顎 6 99 - 4410z 上位 鋼鎚竜の重顎 8 99 - 8820z G級 鋼鎚竜の耐熱殻 6 99 - 5075z 上位 鋼鎚竜の重耐熱殻 8 99 - 9135z G級 溶岩獣の鱗 4 99 - 230z 剥ぎ取り 下位 ウロコトル 溶岩獣の上鱗 6 99 - 690z 上位 柔軟な厚皮 8 99 - 1380z G級 エピオスルドロスウロコトル 炎戈竜の燃鱗 4 99 - 380z 剥ぎ取り報酬 下位 アグナコトル 炎戈竜の甲殻 4 99 - 560z 下位 炎戈竜の堅殻 6 99 - 1680z 上位 炎戈竜の重殻 8 99 - 5040z G級 炎戈竜の皮 4 99 - 700z 下位 炎戈竜の上皮 6 99 - 2100z 上位 炎戈竜の厚皮 8 99 - 6300z G級 炎戈竜の爪 4 99 - 810z 下位 炎戈竜の鋭爪 6 99 - 2430z 上位 炎戈竜の剛爪 8 99 - 7290z G級 炎戈竜のヒレ 4 99 - 780z 下位 炎戈竜の上ヒレ 6 99 - 2340z 上位 炎戈竜の特上ビレ 8 99 - 7020z G級 炎戈竜の碇口 4 99 - 1380z 報酬 下位 炎戈竜の尻尾 4 99 - 1250z 剥ぎ取り報酬 下位 赤熱した胸殻 4 99 - 720z 下位 赤熱した堅胸殻 6 99 - 2160z 上位 赤熱した重胸殻 8 99 - 6480z G級 凍戈竜の堅殻 6 99 - 2070z 剥ぎ取り報酬 上位 アグナコトル亜種 凍戈竜の重殻 8 99 - 6210z G級 凍戈竜の上皮 6 99 - 2610z 上位 凍戈竜の厚皮 8 99 - 7830z G級 凍戈竜の鋭爪 6 99 - 3375z 上位 凍戈竜の剛爪 8 99 - 8438z G級 凍戈竜の上ヒレ 6 99 - 3510z 上位 凍戈竜の特上ビレ 8 99 - 8775z G級 凍戈竜の碇口 6 99 - 2070z 報酬 上位 凍戈竜の尻尾 6 99 - 1875z 剥ぎ取り報酬 上位 潤った堅胸殻 6 99 - 3240z 上位 潤った重胸殻 8 99 - 9720z G級 大海竜の鱗 4 99 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 ナバルデウス 大海竜の甲皮 4 99 - 900z 下位 大海竜の鎧毛 4 99 - 560z 下位 大海竜の尻尾 4 99 - 1000z 報酬 下位 ナバルデウスナバルデウス亜種 湾曲した龍角 4 99 - 1200z 剥ぎ取り 下位 ナバルデウス 神秘の発光体 5 99 - 4850z 下位 ナバルデウスナバルデウス亜種 深淵の龍玉 5 99 - 5000z 下位 皇海竜の厚鱗 8 99 - 7000z 剥ぎ取り報酬 G級 ナバルデウス亜種 皇海竜の重甲皮 8 99 - 9000z G級 皇海竜の豪鎧毛 8 99 - 5600z 報酬 G級 湾曲した剛龍角 8 99 - 12000z 剥ぎ取り G級 深淵の皇龍玉 9 99 - 15000z 剥ぎ取り報酬 G級 潜口竜の甲殻 4 99 - 480z 剥ぎ取り報酬 下位 ハプルボッカ 潜口竜の堅殻 6 99 - 1440z 上位 潜口竜の重殻 8 99 - 4320z G級 潜口竜の皮 4 99 - 600z 下位 潜口竜の上皮 6 99 - 1800z 上位 潜口竜の厚皮 8 99 - 5400z G級 潜口竜の爪 4 99 - 820z 下位 潜口竜の尖爪 6 99 - 2460z 上位 潜口竜の剛爪 8 99 - 7380z G級 潜口竜の頭殻 4 99 - 1380z 下位 鮮やかな体液 4 99 - 350z 剥ぎ取り報酬 下位 極彩色の体液 6 99 - 1050z 上位 光り輝く体液 8 99 - 3150z G級 峯山龍の上蒼鱗 6 99 - 2040z 剥ぎ取り報酬 上位 ジエン・モーラン 峯山龍の重蒼鱗 8 99 - 6120z G級 峯山龍の堅岩殻 6 99 - 2550z 上位 峯山龍の重岩殻 8 99 - 5250z G級 峯山龍の上腕甲 6 99 - 3000z 報酬 上位 峯山龍の重腕甲 8 99 - 5400z G級 猛々しい龍鋭牙 7 99 - 5200z 剥ぎ取り報酬 上位 大地の龍玉 7 99 - 8000z 上位 ジエン・モーランジエン・モーラン亜種 大地の龍神玉 9 99 - 15000z G級 霊山龍の重蒼鱗 8 99 - 6732z G級 ジエン・モーラン亜種 霊山龍の重岩殻 8 99 - 5775z G級 霊山龍の重腕甲 8 99 - 5940z 報酬 G級 神々しい龍牙 9 99 - 10400z 剥ぎ取り報酬 G級 ジエン・モーランジエン・モーラン亜種 霊水晶 9 99 - 11000z 採掘 G級 ジエン・モーラン亜種 砕竜の堅殻 6 99 - 1500z 剥ぎ取り報酬 上位 ブラキディオス 砕竜の重殻 8 99 - 4500z G級 砕竜の黒曜甲 6 99 - 1900z 上位 砕竜の重黒曜甲 8 99 - 5700z G級 砕竜の頭殻 6 99 - 2430z 上位 砕竜の尖頭殻 8 99 - 7290z G級 なぞの粘菌 6 99 - 1230z 上位 光る粘菌 8 99 - 3690z G級 砕竜の剛拳 6 99 - 2740z 報酬 上位 砕竜の剛鉄拳 8 99 - 8220z G級 砕竜の尻尾 6 99 - 3200z 剥ぎ取り報酬 上位 砕竜の宝玉 7 99 - 9300z 上位 砕竜の天殻 9 99 - 14400z G級 水竜の鋭牙 6 99 - 750z 剥ぎ取り報酬 上位 ガノトトスガノトトス亜種 水竜の重牙 8 99 - 2250z G級 水竜の上鱗 6 99 - 1440z 上位 ガノトトス 水竜の厚鱗 8 99 - 4320z G級 水竜の上ビレ 6 99 - 1640z 上位 水竜の特上ビレ 8 99 - 4920z G級 水竜の翼膜 6 99 - 2440z 報酬 上位 ガノトトスガノトトス亜種 水竜の剛翼膜 8 99 - 7320z G級 水竜のお頭 6 99 - 2890z 剥ぎ取り報酬 上位 水竜の絶品お頭 8 99 - 8670z G級 翠水竜の厚鱗 8 99 - 6480z 剥ぎ取り報酬 G級 ガノトトス亜種 翠水竜の特上ビレ 8 99 - 7380z G級 尾槌竜の甲殻 4 99 - 830z 剥ぎ取り報酬 下位 ドボルベルク 尾槌竜の堅殻 6 99 - 2490z 上位 尾槌竜の重殻 8 99 - 7470z G級 尾槌竜の苔甲 4 99 - 880z 下位 尾槌竜の堅苔甲 6 99 - 2640z 上位 尾槌竜の重苔甲 8 99 - 7920z G級 尾槌竜のコブ 4 99 - 1400z 下位 霜降りのコブ 8 99 - 4200z 剥ぎ取り報酬 G級 ドボルベルクドボルベルク亜種 尾槌竜の尾甲 4 99 - 1320z 剥ぎ取り報酬 下位 ドボルベルク 尾槌竜の堅尾甲 6 99 - 3960z 上位 尾槌竜の重尾甲 8 99 - 9100z G級 尾槌竜の角 4 99 - 1250z 報酬 下位 尾槌竜の尖角 6 99 - 3750z 上位 尾槌竜の剛角 8 99 - 9375z G級 尾槌竜の尾骨 5 99 - 2500z 剥ぎ取り報酬 下位 尾槌竜の仙骨 7 99 - 7000z 剥ぎ取り報酬 上位 ドボルベルクドボルベルク亜種 ドボルストーン 9 99 - 11000z G級 尾斧竜の赤銅殻 8 99 - 8964z 剥ぎ取り報酬 G級 ドボルベルク亜種 尾斧竜の赤銅甲 8 99 - 9504z G級 尾斧竜の重尾甲 8 99 - 9900z G級 雷狼竜の堅殻 6 99 - 1950z 剥ぎ取り報酬 上位 ジンオウガ 雷狼竜の重殻 8 99 - 5850z G級 雷狼竜の高電毛 6 99 - 1470z 上位 雷狼竜の雷電毛 8 99 - 4410z G級 雷狼竜の尖角 6 99 - 2520z 報酬 上位 雷狼竜の剛角 8 99 - 7560z G級 雷狼竜の尖爪 6 99 - 2100z 剥ぎ取り報酬 上位 雷狼竜の剛爪 8 99 - 6300z G級 雷狼竜の尻尾 4 99 - 1200z 上位 雷狼竜の靭尾 8 99 - 9200z G級 雷狼竜の高電殻 6 99 - 2400z 上位 雷狼竜の雷電殻 8 99 - 7200z G級 雷狼竜の碧玉 7 99 - 9700z 上位 雷狼竜の天玉 9 99 - 14200z G級 獄狼竜の重殻 8 99 - 6440z 剥ぎ取り報酬 G級 ジンオウガ亜種 獄狼竜の龍毛 8 99 - 4860z G級 獄狼竜の剛角 8 99 - 8320z 報酬 G級 獄狼竜の剛爪 8 99 - 6930z 剥ぎ取り報酬 G級 獄狼竜の靭尾 8 99 - 10120z G級 獄狼竜の龍殻 8 99 - 7920z G級 獄狼竜の天玉 9 99 - 15620z G級 迅竜の上鱗 6 99 - 1400z 剥ぎ取り報酬 上位 ナルガクルガ 迅竜の厚鱗 8 99 - 4200z G級 迅竜の上黒毛 6 99 - 1800z 上位 迅竜の豪黒毛 8 99 - 5400z G級 迅竜の尻尾 6 99 - 3450z 上位 迅竜の靭尾 8 99 - 8630z 剥ぎ取り報酬 G級 ナルガクルガナルガクルガ亜種ナルガクルガ希少種 迅竜の尾棘 6 99 - 1500z 剥ぎ取り報酬 上位 ナルガクルガ 迅竜の重尾棘 8 99 - 4500z G級 迅竜の鋭刃翼 6 99 - 2550z 上位 迅竜の剛刃翼 8 99 - 7650z G級 迅竜の鋭牙 6 99 - 1300z 上位 迅竜の重牙 8 99 - 3900z G級 迅竜の延髄 7 99 - 6000z 剥ぎ取り報酬 上位 ナルガクルガナルガクルガ亜種ナルガクルガ希少種 迅竜の天鱗 9 99 - 14000z 剥ぎ取り報酬 G級 緑迅竜の厚鱗 8 99 - 5880z 剥ぎ取り報酬 G級 ナルガクルガ亜種 緑迅竜の豪斑毛 8 99 - 7560z G級 緑迅竜の剛刃翼 8 99 - 8930z G級 緑迅竜の重牙 8 99 - 5460z G級 緑迅竜の重尾棘 8 99 - 5400z G級 月迅竜の厚鱗 8 99 - 6470z 剥ぎ取り報酬 G級 ナルガクルガ希少種 月迅竜の豪斑毛 8 99 - 8320z G級 月迅竜の透刃翼 8 99 - 9830z G級 月迅竜の重牙 8 99 - 6010z G級 月迅竜の重尾棘 8 99 - 5940z G級 朧月の欠片 9 99 - 15200z G級 恐暴竜の黒鱗 6 99 - 2100z 剥ぎ取り報酬 上位 イビルジョーイビルジョー飢餓 恐暴竜の厚黒鱗 8 99 - 6300z G級 恐暴竜の黒皮 6 99 - 2800z 上位 恐暴竜の厚黒皮 8 99 - 5400z G級 恐暴竜の大牙 6 99 - 2980z 上位 極悪な牙 8 99 - 8940z G級 恐暴竜の鉤爪 6 99 - 2600z 上位 恐暴竜の剛鉤爪 8 99 - 6300z G級 恐暴竜の頭殻 6 99 - 3800z 報酬 上位 恐暴竜の尻尾 6 99 - 4000z 剥ぎ取り報酬 上位 恐暴竜の重尾 8 99 - 9200z G級 恐暴竜の唾液 6 99 - 1700z 報酬 上位 ドス黒い血 8 99 - 5100z 報酬 G級 イビルジョー飢餓 恐暴竜の宝玉 7 99 - 9700z 剥ぎ取り報酬 上位 イビルジョーイビルジョー飢餓 恐暴竜の滅鱗 9 99 - 15000z G級 煌黒龍の堅逆殻 6 99 - 5380z 剥ぎ取り報酬 上位 アルバトリオン 煌黒龍の天殻 8 99 - 10760z G級 煌黒龍の逆鱗 6 99 - 2960z 上位 煌黒龍の天鱗 8 99 - 7400z G級 煌黒龍の尖爪 6 99 - 3420z 上位 煌黒龍の凶爪 8 99 - 8550z G級 煌黒龍の翼膜 6 99 - 7200z 報酬 上位 煌黒龍の邪翼 8 99 - 14400z G級 煌黒龍の尻尾 6 99 - 9720z 剥ぎ取り 上位 煌黒龍の妖尾 8 99 - 14580z G級 砕けた天角 6 99 - 3800z 報酬 上位 天をつらぬく角 6 99 - 10000z 上位 天を統べる角 8 99 - 16000z G級 瑠璃色の龍玉 7 99 - 20000z 剥ぎ取り報酬 上位 瑠璃色の龍神玉 9 99 - 32000z G級 煉黒龍の黒鱗 8 99 - 11000z 剥ぎ取り報酬 G級 グラン・ミラオス 煉黒龍の燃殻 8 99 - 8300z G級 煉黒龍の炎爪 8 99 - 9110z G級 煉黒龍の凶眼 8 99 - 12400z 報酬 G級 煉黒龍の重翼 8 99 - 14200z G級 煉黒龍の灼熱核 8 99 - 10100z 剥ぎ取り報酬 G級 不死の心臓 8 99 - 13000z 報酬 G級 ほとばしるマグマ 8 99 - 7200z 剥ぎ取り報酬 G級 光炎の大龍玉 9 99 - 31000z G級
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/500.html
「知っているか?酒の燗の『人肌』は、ココの温もりを指すのだぞ」 「……」 返事をする余裕もないまま、弱々しくすすり泣く元親の声を、元就は背徳的な悦びと共に聞き入っていた。 指に伝わる元親の熱さと、途切れる事無く溢れ続ける愛液のぬめりが、益々元就の加虐心に火を点けていく。 優しくしたいのに、それと同じくらい壊したくて仕方ない。 何気なく視線を遊ばせた元就は、畳の上に散乱する紙切れを見つけた。 それは、先程子供じみた嫉妬から破り捨てた、元親の宝物であった。 今では切れ端となった絵姿の男の顔と目が合った瞬間、元就の中で、ほの暗い想いがこみ上げてくる。 「──女のココは、『宝箱』とも言うそうだな」 妙に穏やかな元就の物言いに、元親は僅かに首を動かして彼の方を向く。 琥珀色の左目が捉えた元就は、自分の中に指を埋めたまま、反対の手で何かを集めているように見えた。 「『宝箱』には、宝物が付き物であろう。丁度良いものを見つけた事だし、貴様の中に閉まっておくとするか」 「え……ヒッ!?」 くしゃり、と何かが丸められた音がしたかと思いきや、次の瞬間、明らかに異質なモノが、元親の秘唇を割って入り込んできた。 「やぁっ!何!?痛…!」 「暴れるな。傷が付く。和紙なのだから、暫くすればふやけて柔らかくなろう」 「な…?」 震えながら息継ぎをしている元親に、元就はゆっくりと囁く。 「貴様が『女』になった様を、かつての想い人が見ておるぞ」 その言葉に、元親は自分の中にある異物の正体を知る。 「ぁ…あぁ…いや…いやあぁ……」 これ以上ない羞恥と、異物を体内に含んでいる事に対する嫌悪感、その他色々な想いが頭の中で交錯した元親は、か細い悲鳴を上げた。 丸められた和紙が膣奥まで入り込んだら、という恐怖からか、しきりに「取って」「抜いて」と懇願する。 力なく揺れる元親の形良い尻を、元就は目を細めて眺めていたが、おもむろに片手をかざすと、その白い臀部目掛けて数回打ち下ろした。 充分加減をしているので、痛みはそれ程ない筈だが、弾みの良い音が部屋一杯に響き渡る。 否や、元親から短い叫びが聞こえたが、それは、単に痛みを訴える為のものではないような色を匂わせていた。 打たれた尻だけでなく、頬もうっすらと赤くさせて、全身を震わせている。 元就とは対照的に、被虐的な興奮を覚えているのか、異物を受け入れた箇所がきゅ、と締まると、元親の中から新たな蜜が零れ、絵姿の男の顔をしとどに濡らしていた。 「感じておるのだろう?」 「…ら…い…元就なんて、嫌い……」 「そうか。我は、貴様が好きだ。鬱陶しいほど世話焼きな所も、そのいやらしい身体も、今…こうして我の手管に啼いている貴様の姿も」 ずるり、と元親に含ませていた和紙の束を抜き取ると、元就は両手で元親の尻を掴んだ。 「ダメ…広げちゃダ…ぁ…あぁ……」 説得力のない制止の声は、背後から打ち込まれた元就の雄によって、喘ぎに変わった。 わざと印象付ける為にゆっくりと侵入すると、焦れたように元親の腰が左右に振れる。 「我と貴様は、ココの相性がすごぶる良さそうだな。まるで、誂えたかのようにピッタリ収まっているぞ」 「も、とな…り…」 「──元親」 最早、まともな会話すら交わせずに、ふたりは互いの身体を繋ぎ合っていた。 肉を打ち付ける音と、元親の嬌声が幾度となく繰り返された後で、獣の咆哮のような元就の呻きが、一瞬部屋全体を支配する。 爪が食い込む程元親の尻を掴みながら、元就は、己の激情を元親の奥深くへと放出させた。 こぽ、と空気の漏れる音がして、飲み切れなかった元就の白濁が、繋がった箇所から漏れ出てくる。 「熱…い…」 未だ膣内に埋まっている元就の雄の熱さと、彼の精を飲み込んだ為に熱く痺れている自分の中。 そして、 「元親…元親……」 折り重なるようにもたれて来た元就の体温の熱さに、耳元で何度も「我のものだ」 と、吐息混じりに囁かれる熱い声。 それらすべての「熱」が自分を満たしていくのを、元親は全身で感じていた。 瀬戸内のカイとゲルダ29
https://w.atwiki.jp/yougame/pages/66.html
海竜の鱗 4 99 - 420z 剥ぎ取り報酬 下位 ラギアクルス 海竜の上鱗 6 99 - 1150z 上位 海竜の厚鱗 8 99 - 3450z G級 海竜の背電殻 4 99 - 980z 下位 海竜の高電殻 6 99 - 2100z 上位 海竜の雷電殻 8 99 - 6300z G級 海竜の皮 4 99 - 540z 下位 海竜の上皮 6 99 - 1290z 上位 海竜の厚皮 8 99 - 3870z G級 海竜の爪 4 99 - 680z 剥ぎ取り報酬 下位 ラギアクルスラギアクルス亜種 海竜の鋭爪 6 99 - 1580z 上位 海竜の剛爪 8 99 - 4740z 剥ぎ取り報酬 G級 ラギアクルスラギアクルス亜種ラギアクルス希少種 海竜の尻尾 4 99 - 1100z 剥ぎ取り報酬 下位 ラギアクルスラギアクルス亜種 海竜の剛尾 8 99 - 6600z 剥ぎ取り報酬 G級 ラギアクルスラギアクルス亜種ラギアクルス希少種 海竜の角 4 99 - 1240z 報酬 下位 ラギアクルス 海竜の尖角 6 99 - 2100z 上位 海竜の剛角 8 99 - 6300z G級 海竜の逆鱗 5 99 - 5040z 剥ぎ取り報酬 下位 ラギアクルスラギアクルス亜種 海竜の蒼玉 7 99 - 8000z 上位 海竜の蒼天鱗 9 99 - 14000z 剥ぎ取り報酬 G級 ラギアクルスラギアクルス亜種ラギアクルス希少種 白海竜の上鱗 6 99 - 1650z 剥ぎ取り報酬 上位 ラギアクルス亜種 白海竜の厚鱗 8 99 - 4950z G級 白海竜の高電殻 6 99 - 2500z 上位 白海竜の雷電殻 8 99 - 7500z G級 白海竜の上皮 6 99 - 1790z 上位 白海竜の厚皮 8 99 - 5370z G級 白海竜の尖角 6 99 - 2600z 報酬 上位 白海竜の剛角 8 99 - 7800z G級 冥海竜の厚鱗 8 99 - z 剥ぎ取り報酬 G級 ラギアクルス希少種 冥海竜の雷電殻 8 99 - z G級 冥海竜の厚皮 8 99 - z G級 冥海竜の剛角 8 99 - z G級 冥海竜の雷魂 9 99 - z G級 氷牙竜の甲殻 4 99 - 410z 剥ぎ取り報酬 下位 ベリオロス 氷牙竜の堅殻 6 99 - 1230z 上位 氷牙竜の重殻 8 99 - 3690z G級 氷牙竜の毛皮 4 99 - 740z 下位 氷牙竜の上毛皮 6 99 - 2220z 上位 氷牙竜の厚毛皮 8 99 - 6660z G級 氷牙竜の爪 4 99 - 830z 下位 氷牙竜の鋭爪 6 99 - 2490z 上位 氷牙竜の剛爪 8 99 - 7470z G級 氷牙竜の棘 4 99 - 1080z 下位 氷牙竜の尻尾 4 99 - 1200z 下位 氷牙竜の靭尾 8 99 - 7200z G級 琥珀色の牙 4 99 - 1420z 下位 琥珀色の鋭牙 6 99 - 3550z 上位 琥珀色の重牙 8 99 - 8875z G級 風牙竜の堅殻 6 99 - 1665z 剥ぎ取り報酬 上位 ベリオロス亜種 風牙竜の重殻 8 99 - 4495z G級 風牙竜の上毛皮 6 99 - 3330z 上位 風牙竜の厚毛皮 8 99 - 8325z G級 風牙竜の鋭爪 6 99 - 3735z 上位 風牙竜の剛爪 8 99 - 9338z G級 風牙竜の尻尾 6 99 - 4800z 上位 風牙竜の靭尾 8 99 - 9600z G級 群青色の鋭牙 6 99 - 4970z 上位 群青色の重牙 8 99 - 9940z G級 強靭な胸殻 6 99 - 1500z 上位 強靭な大胸膜 8 99 - 4500z G級 角竜の甲殻 4 99 - 850z 剥ぎ取り報酬 下位 ディアブロス 角竜の堅殻 6 99 - 1950z 上位 角竜の重殻 8 99 - 5850z G級 角竜の背甲 4 99 - 1340z 下位 角竜の堅甲 6 99 - 3000z 上位 角竜の重甲 8 99 - 7500z G級 角竜の尾甲 4 99 - 1280z 剥ぎ取り報酬 下位 ディアブロスディアブロス亜種 角竜の重尾甲 8 99 - 7680z G級 角竜の牙 4 99 - 650z 下位 ねじれた角 4 99 - 1200z 報酬 下位 ディアブロス 上質なねじれた角 4 99 - 2400z 下位 堅牢なねじれた角 8 99 - 7200z G級 大地を穿つ剛角 9 99 - 11520z 報酬 G級 ディアブロスディアブロス亜種 角竜の骨髄 5 99 - 2100z 剥ぎ取り報酬 下位 ディアブロス 角竜の延髄 7 99 - 6300z 剥ぎ取り報酬 上位 ディアブロスディアブロス亜種 黒角竜の堅殻 6 99 - 3280z 剥ぎ取り報酬 上位 ディアブロス亜種 黒角竜の重殻 8 99 - 8200z G級 黒角竜の堅甲 6 99 - 4500z 上位 黒角竜の重甲 8 99 - 9045z G級 上質な黒巻き角 6 99 - 3600z 報酬 上位 堅牢な黒巻き角 8 99 - 9000z G級 爆鎚竜の鱗 4 99 - 550z 剥ぎ取り報酬 下位 ウラガンキン 爆鎚竜の上鱗 6 99 - 1650z 上位 爆鎚竜の厚鱗 8 99 - 4950z G級 爆鎚竜の甲殻 4 99 - 900z 下位 爆鎚竜の堅殻 6 99 - 2700z 上位 爆鎚竜の重殻 8 99 - 6690z G級 爆鎚竜の顎 4 99 - 1260z 下位 爆鎚竜の重顎 8 99 - 7560z G級 爆鎚竜の耐熱殻 4 99 - 1450z 下位 爆鎚竜の重耐熱殻 8 99 - 8700z G級 爆鎚竜の骨髄 5 99 - 1800z 剥ぎ取り報酬 下位 ウラガンキンウラガンキン亜種 爆鎚竜の紅玉 7 99 - 7500z 上位 爆鎚竜の天殻 9 99 - 12750z G級 鋼鎚竜の上鱗 6 99 - 2475z 剥ぎ取り報酬 上位 ウラガンキン亜種 鋼鎚竜の厚鱗 8 99 - 7425z G級 鋼鎚竜の堅殻 6 99 - 4050z 上位 鋼鎚竜の重殻 8 99 - 8100z G級 鋼鎚竜の剛顎 6 99 - 4410z 上位 鋼鎚竜の重顎 8 99 - 8820z G級 鋼鎚竜の耐熱殻 6 99 - 5075z 上位 鋼鎚竜の重耐熱殻 8 99 - 9135z G級 溶岩獣の鱗 4 99 - 230z 剥ぎ取り 下位 ウロコトル 溶岩獣の上鱗 6 99 - 690z 上位 柔軟な厚皮 8 99 - 1380z G級 エピオスルドロスウロコトル 炎戈竜の燃鱗 4 99 - 380z 剥ぎ取り報酬 下位 アグナコトル 炎戈竜の甲殻 4 99 - 560z 下位 炎戈竜の堅殻 6 99 - 1680z 上位 炎戈竜の重殻 8 99 - 5040z G級 炎戈竜の皮 4 99 - 700z 下位 炎戈竜の上皮 6 99 - 2100z 上位 炎戈竜の厚皮 8 99 - 6300z G級 炎戈竜の爪 4 99 - 810z 下位 炎戈竜の鋭爪 6 99 - 2430z 上位 炎戈竜の剛爪 8 99 - 7290z G級 炎戈竜のヒレ 4 99 - 780z 下位 炎戈竜の上ヒレ 6 99 - 2340z 上位 炎戈竜の特上ビレ 8 99 - 7020z G級 炎戈竜の碇口 4 99 - 1380z 報酬 下位 炎戈竜の尻尾 4 99 - 1250z 剥ぎ取り報酬 下位 赤熱した胸殻 4 99 - 720z 下位 赤熱した堅胸殻 6 99 - 2160z 上位 赤熱した重胸殻 8 99 - 6480z G級 凍戈竜の堅殻 6 99 - 2070z 剥ぎ取り報酬 上位 アグナコトル亜種 凍戈竜の重殻 8 99 - 6210z G級 凍戈竜の上皮 6 99 - 2610z 上位 凍戈竜の厚皮 8 99 - 7830z G級 凍戈竜の鋭爪 6 99 - 3375z 上位 凍戈竜の剛爪 8 99 - 8438z G級 凍戈竜の上ヒレ 6 99 - 3510z 上位 凍戈竜の特上ビレ 8 99 - 8775z G級 凍戈竜の碇口 6 99 - 2070z 報酬 上位 凍戈竜の尻尾 6 99 - 1875z 剥ぎ取り報酬 上位 潤った堅胸殻 6 99 - 3240z 上位 潤った重胸殻 8 99 - 9720z G級 大海竜の鱗 4 99 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 ナバルデウス 大海竜の甲皮 4 99 - 900z 下位 大海竜の鎧毛 4 99 - 560z 下位 大海竜の尻尾 4 99 - 1000z 報酬 下位 ナバルデウスナバルデウス亜種 湾曲した龍角 4 99 - 1200z 剥ぎ取り 下位 ナバルデウス 神秘の発光体 5 99 - 4850z 下位 ナバルデウスナバルデウス亜種 深淵の龍玉 5 99 - 5000z 下位 皇海竜の厚鱗 8 99 - 7000z 剥ぎ取り報酬 G級 ナバルデウス亜種 皇海竜の重甲皮 8 99 - 9000z G級 皇海竜の豪鎧毛 8 99 - 5600z 報酬 G級 湾曲した剛龍角 8 99 - 12000z 剥ぎ取り G級 深淵の皇龍玉 9 99 - z 剥ぎ取り報酬 G級 潜口竜の甲殻 4 99 - 480z 剥ぎ取り報酬 下位 ハプルボッカ 潜口竜の堅殻 6 99 - 1440z 上位 潜口竜の重殻 8 99 - 4320z G級 潜口竜の皮 4 99 - 600z 下位 潜口竜の上皮 6 99 - 1800z 上位 潜口竜の厚皮 8 99 - 5400z G級 潜口竜の爪 4 99 - 820z 下位 潜口竜の尖爪 6 99 - 2460z 上位 潜口竜の剛爪 8 99 - 7380z G級 潜口竜の頭殻 4 99 - 1380z 下位 鮮やかな体液 4 99 - 350z 剥ぎ取り報酬 下位 極彩色の体液 6 99 - 1050z 上位 光り輝く体液 8 99 - 3150z G級 峯山龍の上蒼鱗 6 99 - 2040z 剥ぎ取り報酬 上位 ジエン・モーラン 峯山龍の重蒼鱗 99 - z G級 峯山龍の堅岩殻 6 99 - 2550z 上位 峯山龍の重岩殻 99 - z G級 峯山龍の上腕甲 6 99 - 3000z 報酬 上位 峯山龍の重腕甲 99 - z G級 猛々しい龍鋭牙 7 99 - 5200z 剥ぎ取り報酬 上位 大地の龍玉 7 99 - 8000z 上位 ジエン・モーランジエン・モーラン亜種 大地の龍神玉 9 99 - 15000z G級 霊山龍の重蒼鱗 8 99 - 6732z G級 ジエン・モーラン亜種 霊山龍の重岩殻 8 99 - 5775z G級 霊山龍の重腕甲 8 99 - 5940z 報酬 G級 神々しい龍牙 9 99 - 10400z 剥ぎ取り報酬 G級 霊水晶 9 99 - 11000z 採掘 G級 砕竜の堅殻 6 99 - 1500z 剥ぎ取り報酬 上位 ブラキディオス 砕竜の重殻 8 99 - 4500z G級 砕竜の黒曜甲 6 99 - 1900z 上位 砕竜の重黒曜甲 8 99 - 5700z G級 砕竜の頭殻 6 99 - 2430z 上位 砕竜の尖頭殻 8 99 - 7290z G級 なぞの粘菌 6 99 - 1230z 上位 光る粘菌 8 99 - 3690z G級 砕竜の剛拳 6 99 - 2740z 報酬 上位 砕竜の剛鉄拳 8 99 - 8220z G級 砕竜の尻尾 6 99 - 3200z 剥ぎ取り報酬 上位 砕竜の宝玉 7 99 - 9300z 上位 砕竜の天殻 9 99 - 14400z G級 水竜の鋭牙 6 99 - 750z 剥ぎ取り報酬 上位 ガノトトスガノトトス亜種 水竜の重牙 8 99 - 2250z G級 水竜の上鱗 6 99 - 1440z 上位 ガノトトス 水竜の厚鱗 8 99 - 4320z G級 水竜の上ビレ 6 99 - 1640z 上位 水竜の特上ビレ 8 99 - 4920z G級 水竜の翼膜 6 99 - 2440z 報酬 上位 ガノトトスガノトトス亜種 水竜の剛翼膜 8 99 - 7320z G級 水竜のお頭 6 99 - 2890z 剥ぎ取り報酬 上位 水竜の絶品お頭 8 99 - 8670z G級 翠水竜の厚鱗 8 99 - 6480z 剥ぎ取り報酬 G級 ガノトトス亜種 翠水竜の特上ビレ 8 99 - 7380z G級 尾槌竜の甲殻 4 99 - 830z 剥ぎ取り報酬 下位 ドボルベルク 尾槌竜の堅殻 6 99 - 2490z 上位 尾槌竜の重殻 8 99 - 7470z G級 尾槌竜の苔甲 4 99 - 880z 下位 尾槌竜の堅苔甲 6 99 - 2640z 上位 尾槌竜の重苔甲 8 99 - 7920z G級 尾槌竜のコブ 4 99 - 1400z 下位 霜降りのコブ 8 99 - 4200z 剥ぎ取り報酬 G級 ドボルベルクドボルベルク亜種 尾槌竜の尾甲 4 99 - 1320z 剥ぎ取り報酬 下位 ドボルベルク 尾槌竜の堅尾甲 6 99 - 3960z 上位 尾槌竜の重尾甲 8 99 - 9100z G級 尾槌竜の角 4 99 - 1250z 報酬 下位 尾槌竜の尖角 6 99 - 3750z 上位 尾槌竜の剛角 8 99 - 9375z G級 尾槌竜の尾骨 5 99 - 2500z 剥ぎ取り報酬 下位 尾槌竜の仙骨 7 99 - 7000z 剥ぎ取り報酬 上位 ドボルベルクドボルベルク亜種 ドボルストーン 9 99 - 11000z G級 尾斧竜の赤銅殻 8 99 - 8964z 剥ぎ取り報酬 G級 ドボルベルク亜種 尾斧竜の赤銅甲 8 99 - 9504z G級 尾斧竜の重尾甲 8 99 - 9900z G級 雷狼竜の堅殻 6 99 - 1950z 剥ぎ取り報酬 上位 ジンオウガ 雷狼竜の重殻 8 99 - 5850z G級 雷狼竜の高電毛 6 99 - 1470z 上位 雷狼竜の雷電毛 8 99 - 4410z G級 雷狼竜の尖角 6 99 - 2520z 報酬 上位 雷狼竜の剛角 8 99 - 7560z G級 雷狼竜の尖爪 6 99 - 2100z 剥ぎ取り報酬 上位 雷狼竜の剛爪 8 99 - 6300z G級 雷狼竜の尻尾 4 99 - 1200z 上位 雷狼竜の靭尾 8 99 - 9200z G級 雷狼竜の高電殻 6 99 - 2400z 上位 雷狼竜の雷電殻 8 99 - 7200z G級 雷狼竜の碧玉 7 99 - 9700z 上位 雷狼竜の天玉 9 99 - 14200z G級 獄狼竜の重殻 8 99 - 6440z 剥ぎ取り報酬 G級 ジンオウガ亜種 獄狼竜の龍毛 8 99 - 4860z G級 獄狼竜の剛角 8 99 - 8320z 報酬 G級 獄狼竜の剛爪 8 99 - 6930z 剥ぎ取り報酬 G級 獄狼竜の靭尾 8 99 - 10120z G級 獄狼竜の龍殻 8 99 - 7920z G級 獄狼竜の天玉 9 99 - 15620z G級 迅竜の上鱗 6 99 - 1400z 剥ぎ取り報酬 上位 ナルガクルガ 迅竜の厚鱗 8 99 - 4200z G級 迅竜の上黒毛 6 99 - 1800z 上位 迅竜の豪黒毛 8 99 - 5400z G級 迅竜の尻尾 6 99 - 3450z 上位 迅竜の靭尾 8 99 - 8630z 剥ぎ取り報酬 G級 ナルガクルガナルガクルガ亜種ナルガクルガ希少種 迅竜の尾棘 6 99 - 1500z 剥ぎ取り報酬 上位 ナルガクルガ 迅竜の重尾棘 8 99 - 4500z G級 迅竜の鋭刃翼 6 99 - 2550z 上位 迅竜の剛刃翼 8 99 - 7650z G級 迅竜の鋭牙 6 99 - 1300z 上位 迅竜の重牙 8 99 - 3900z G級 迅竜の延髄 7 99 - 6000z 剥ぎ取り報酬 上位 ナルガクルガナルガクルガ亜種ナルガクルガ希少種 迅竜の天鱗 9 99 - 14000z 剥ぎ取り報酬 G級 緑迅竜の厚鱗 8 99 - 5880z 剥ぎ取り報酬 G級 ナルガクルガ亜種 緑迅竜の豪斑毛 8 99 - 7560z G級 緑迅竜の剛刃翼 8 99 - 8930z G級 緑迅竜の重牙 8 99 - 5460z G級 緑迅竜の重尾棘 8 99 - 5400z G級 月迅竜の厚鱗 8 99 - 6470z 剥ぎ取り報酬 G級 ナルガクルガ希少種 月迅竜の豪斑毛 8 99 - 8320z G級 月迅竜の透刃翼 8 99 - 9830z G級 月迅竜の重牙 8 99 - 6010z G級 月迅竜の重尾棘 8 99 - 5940z G級 朧月の欠片 9 99 - z G級 恐暴竜の黒鱗 6 99 - 2100z 剥ぎ取り報酬 上位 イビルジョーイビルジョー飢餓 恐暴竜の厚鱗 8 99 - 6300z G級 恐暴竜黒皮 6 99 - 2800z 上位 恐暴竜の厚黒皮 8 99 - 5400z G級 恐暴竜の大牙 6 99 - 2980z 上位 極悪な牙 8 99 - 8940z G級 恐暴竜の鉤爪 6 99 - 2600z 上位 恐暴竜の剛鉤爪 8 99 - 6300z G級 恐暴竜の頭殻 6 99 - 3800z 報酬 上位 恐暴竜の尻尾 6 99 - 4000z 剥ぎ取り報酬 上位 恐暴竜の重尾 8 99 - 9200z G級 恐暴竜の唾液 6 99 - 1700z 報酬 上位 ドス黒い血 8 99 - 5100z 報酬 G級 イビルジョー飢餓 恐暴竜の宝玉 7 99 - 9700z 剥ぎ取り報酬 上位 イビルジョーイビルジョー飢餓 恐暴竜の滅鱗 9 99 - 15000z G級 煌黒龍の堅逆殻 6 99 - 5380z 剥ぎ取り報酬 上位 アルバトリオン 煌黒龍の天殻 99 - z G級 煌黒龍の逆鱗 6 99 - 2960z 上位 煌黒龍の天鱗 99 - z G級 煌黒龍の尖爪 6 99 - 3420z 上位 煌黒龍の凶爪 99 - z G級 煌黒龍の翼膜 6 99 - 7200z 報酬 上位 煌黒龍の邪翼 99 - z G級 煌黒龍の尻尾 6 99 - 9720z 剥ぎ取り 上位 煌黒龍の妖尾 99 - z G級 砕けた天角 6 99 - 3800z 報酬 上位 天をつらぬく角 6 99 - 10000z 上位 天を統べる角 99 - z G級 瑠璃色の龍玉 7 99 - 20000z 剥ぎ取り報酬 上位 瑠璃色の龍神玉 99 - z G級 煉黒龍の黒鱗 8 99 - 11000z 剥ぎ取り報酬 G級 グラン・ミラオス 煉黒龍の燃殻 8 99 - 8300z G級 煉黒龍の炎爪 8 99 - 9110z G級 煉黒龍の凶眼 8 99 - 12400z 報酬 G級 煉黒龍の重翼 8 99 - 14200z G級 煉黒龍の灼熱核 8 99 - 10100z 剥ぎ取り報酬 G級 不死の心臓 8 99 - 13000z 報酬 G級 ほとばしるマグマ 8 99 - 7200z 剥ぎ取り報酬 G級 光炎の大龍玉 9 99 - 31000z G級