約 14,197 件
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/496.html
アルテナ・ラグナティス 種族:始徒 性別:女 年齢:不明(外見上15~6) 身長:157cm 体重:41kg クラス:始徒第十一位『滅天の翼』/執行起源抹殺権限保持者 属性:虚無 属性均衡:『刹』特化 戦闘スタイル:剣術、体術、魔術、その他様々な能力によるオールラウンダー イメージCV: 装備:MPW極天回帰す黄昏の詩 「全く……本当に相変わらずだよね。君は」 設定 『願望』の概念適応体を行使する権限と、始徒への処刑権限を持つ、第十一始徒。同じ始徒であるミュウ・アストラージュとは、同時期に生まれた双子。 柚月十夜…『黄金の主』が、柚月十架に憑依する以前に相棒として動いていた者。 白いロングストレートの髪を先端部分で束ねた、琥珀色の輝きの瞳を持つ少女。 性格は真面目でお節介焼き。時々ボーっとしてたりするが、実はきっちり周囲を見てる抜け目無いタイプ。 感性として野生動物に近い部分があり、好意や敵意より先に『居場所にして良い相手』か『居場所にしてはいけない』相手かを先に判断する傾向あり。現在は十夜のみを『居場所にして良い相手』と認識している。 物に執着は無いが、かつて黄金の主に渡されたリベリオン・アークだけは宝物としており、彼女の最大の武器。 趣味は剣術修行、双子の妹であるミュウの服の着せ替え等。特技は何も無い所から不思議アイテムを作り出す事。 物への執着が無い為に、物への好き嫌いは無い。好きな相手は双子の妹のミュウ、昔からの友人である刃霧。嫌いな相手は十夜…なのだが、一番好きな相手も十夜である為、アルテナの内心は複雑なものがあったりする。 一人称はボク。周囲の者からは『テナ』の愛称で呼ばれる事も。 約20年前のある事件にて他者に対して心を閉ざし、その数年後に夜界の草原に存在する水晶棺の中で眠り続ける事を選び、ごく最近まで眠り続けていたが、『黄金の主』…柚月十夜によってその棺から開放され、彼との再会を果たす。 現在は柚月邸にて暮らしており、何かと十夜と衝突しながらも仲良くやっている様子。 戦闘スタイルは剣術と格闘術を組み合わせた独特なもの。また、『願望』の概念適応体とリンクする事で、多種多様な能力行使を可能としている。 尚、現在の戦闘力では始徒上位三人、『光』や『闇』といった最上級の概念適応体、四界の音階や災厄之原種、執行起源者・甲種といったレベルの存在には敵うべくもない。しかし、リベリオン・アークや『願望』の概念適応体によるバックアップ次第では、まともな勝負にはなるかもしれない。 本来ならば、「堕ちて災厄をもたらすようになった『』に近き存在」を狩る為に創造された存在。 機械的に、世界崩壊を招く災厄を狩り続けている処刑者であり、ある一件が無ければ今も尚そうしている筈だったのだが……?
https://w.atwiki.jp/leerertraumurakamix/pages/35.html
「なに笑ってる……」 「主人思いなのかそうじゃないのかよくわかんねぇワンコだな」 そういいながら男は立ち上がり振り返った。 笑みを浮かべて敵意は見当たらない、しかしそれは巧妙なウソかもしれない。 褐色の肌、黒い髪、琥珀色の瞳。 パメラのいた故郷にはいろんな人種がいたしそのときは特に何も思わなかったが、今こうして面と向かってみると独特の雰囲気に少し戸惑ってしまう。 敵地にて敵対勢力の人間がアラビア語で親しげに話しかけてくるせいなのか。 「あんたが僕を助けたのか?」 「あぁ」 「敵のくせに余計なことを……」 「へぇ」 鼻で笑うと同時に男の片眉が少し上がる。 「死にたくないってうわ言言っといて?なんなら今死ぬか?」 男はパメラの額に銃口を向けた。 重々しい空気が漂う......が、尾を巻いたアイルが一声か細く吠えるとその緊張はすぐになくなった。 「なーんつってー」 ごめんごめん、鳴くなよなぁ、なんて言いながら男は銃を懐にしまってアイルの頭を撫でまくり、撫でられるアイルは千切れんばかりに尾を振る。 読めない男だ。いや、それ以上に軍用犬としてのプライドはないのかこの馬鹿犬は。 パメラはそう思った。 「なに考えてるのかさっぱりだね、あんた」 「なにって」 ふと、男の表情が曇る。 「これ以上無駄に闘いたくないだけだ」 「……ふーん」 「それにしても流暢なアラビア語だな。大したもんだ。アメリカ軍ってのはそこまで徹底してるのか?」 「まぁね。僕は戦場よりも情報処理が得意だったけど……」 そこまで言ってハッとした。 危うく自分の情報を敵に流してしまうところだった。 なぜかこの男に、話したくなってしまう。 無論、言わないが。 「そこまで話せるぐらい元気ならすぐにでも帰せそうだな」 男はよく解らない大きな布をパメラに投げてよこした。 この国ならではの模様が入った綿織物。 「移動するぞ。巻き方を教えてやるから言うとおりにやれ」 男の教えるとおりに布を顔に巻くとほぼ素性が分からなくなった。 割れた鏡に映る自分を見ても誰だかわからない。 その姿を見てアイルは耳を倒して少しおびえる。 そんな臆病な相棒の頭をそっと撫でてやった。 「よし、行くか。最初に言っとくけど、俺はお前を殺すつもりはないからな。変な気を起こすなよ」 恐らくその言葉は嘘ではないだろうし、敵に助けられた『借り』を作ったままでいるのはどうも気分が悪かったので、パメラは大人しくすることにした。 アサルトライフルを肩に担いで先に外に出る男。続くアイルとパメラ。 命の恩人の名前ぐらい聞いておくか、そう思った。 「あんた名前は?」 「イルシャード」 愕然とした。 この男はアメリカ軍が【新たなるテロ組織の指導者】として処分するがために血眼になっている男だった。 外は灼熱。 強い日差しが容赦なく体に降り注いでくる。 頭痛がしそうなほどに。 前 始 次
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/1939.html
秋田組合交通 【十和田湖方面へ】 北東北の有名観光地「神秘の湖十和田湖」から奥入瀬渓流、弘前、八甲田、青森まで網羅。 【八幡平方面へ】 高山植物が育成する八幡平アスピーテライン沿いを抜けて小岩井、盛岡方面まで。多彩な火山活動も 【田沢湖・角館方面へ】 みちのくの小京都「角館」、日本一の深さを誇る「田沢湖」へ、名湯「玉川温泉」経由で クラブタクシーは小型車から特大、福祉車両まで、お客様の様々な用途に対応します。 〈秋田組合交通公式サイトより引用〉 有限会社 秋田組合交通 クラブタクシー 〒018−5201 秋田県鹿角市花輪字下花輪144−1 TEL:0186−23−2288 FAX:0186−23−2407 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www17.ocn.ne.jp/~kurabu/ 〈ブログ〉 お久しぶりです http //blogs.yahoo.co.jp/tome7003/9442090.html 琥珀色みちのく紀行・十和田湖 http //blogs.yahoo.co.jp/oyag557/27276146.html 2010年10月12日(火) 奥入瀬 十和田湖 http //blogs.yahoo.co.jp/yamato_kamerato/36486769.html 秋旅行PART4(十和田湖〜八甲田) http //blogs.yahoo.co.jp/jmsdfmyoukou/20141347.html 八甲田山 & 十和田湖 の紅葉 http //blogs.yahoo.co.jp/yamainayama/27876811.html なんなんだ、この暑さは http //blogs.yahoo.co.jp/danzu107/61623586.html 2010年9月29日(水) 八幡平登山(1613m) http //blogs.yahoo.co.jp/yamato_kamerato/36397589.html 東北旅行④岩手・八幡平&厳美渓 編 http //blogs.yahoo.co.jp/naonaomiida/19362821.html 秋の一人旅〜前編〜 http //blogs.yahoo.co.jp/ruru5525mikk/20462041.html みちのくの小京都 角館 1 http //blogs.yahoo.co.jp/unlimitedrainbullets/18222146.html 平成22年GW家族旅行(宮城県〜秋田県) 最終日 http //blogs.yahoo.co.jp/uromam0516/14085876.html 「さくら紀行2010」〜春を追いかけて〜⑥ http //blogs.yahoo.co.jp/zr1100_hiro/33065209.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※画像をクリックするとチラシ(PDF)が開きます。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/cocomagi/pages/123.html
名前:サンチェリー 性別:女性 職業・身分:放浪の竜使い スキル:短剣、騎射、ハンタースキル 外見:金色のショートヘアに琥珀色の瞳。サロペットスカートとウェストバッグを着用 所持品:ダガー、ショートボウ、銀ハープ 能力: 射撃 手持ちの弓で射撃を行う。非力で射程も短いが精度はそこそこ 不安定な足場に強く、特に竜上では殆ど精度を落とす事はない 生存術 「戦って勝利する」為ではなく「生き延びる」ための技術 ご家庭にある物から冒険者御用達の物まで使って色々どうにかする。効果は準備時間に依存 呼び寄せ 銀ハープの音色は誓約を交わした竜の耳に届き、音色により様々な事を伝える 国を超える程度の距離でも届くが、サンチェリーが吹かないと効果が無い 備考: 人と竜の生存圏の境界にある竜の里出身の女の子。パートナーは白竜ルゴサ 里人は自身と波長の合う竜と誓約を交し合い、地方の森林警備や他種族とのゆるやかな緩衝役としての務めを持つが サンチェリーはそれを嫌がりルゴサと共に里を出た。竜使いとしての実力はまだ未熟な所が多い 名前:ルゴサ 外見:白色の犬っぽい姿をした大きな竜。体長は10mほど 能力: 冷気を操る力 冷気の込められた光線状のブレスを口から吐く、身体にオーラとして纏って体当たりをする 爪に冷気を宿らせて切り裂くなど。雪を作り出す事も出来る 古竜の力 邪悪な存在に高い効果のあるエネルギー弾を口から吐く、自身の生命力を用いて他者の傷を癒すなど 竜種としては別にある原始的な竜の力そのものであり、力の性質はルゴサ自身に依る 誓約をしたパートナーとの協調により特に高い力を発揮する 毛皮防御 竜鱗ほどの防御力はないが、打撃や魔法の効果をある程度軽減する。火や酸に弱い 力の制御 誓約により竜としての力はパートナーがいないとある程度制限を受ける 備考: 竜としては比較的古いタイプで、本来鱗で覆われる部分に体毛が生えているほか雌雄の別を持たない 空を飛び人語を解し、竜使いか魔術の心得がある者なら意思の交信も可 パートナーが街にいる場合は郊外の森などに待機している 生臭物はあまり好まず、果物や人間が作った食べ物を好む 履歴: ニート、魔剣エミヤと http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7220/1335278278/257-275 魔法道具屋リビア・B・ファミリア、魔剣エミヤと http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7220/1335278278/334-365 ブレメン・ハメリンと http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7220/1335278278/475-493 イベント:豊穣の大地アシュタル http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7123/1373894909/145 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/7220/1226298825/2-
https://w.atwiki.jp/inougakuentoshi/pages/330.html
【名前】涼風 千華(すずかぜ せんか) 【性別】女 【学年・職業】24歳 学園都市警備部隊 機動隊狙撃手 【容姿】 アッシュグレーのウルフカットに輝く琥珀色の眼。 機動隊に支給されるアーマーの上に迷彩柄のポンチョを着用している。 【性格】 凛々しい性格。学園の生徒や都市の平和を守る為ならば命も惜しくない正義の人。 殺しは極力しない方針だが、必要ならば殺人も辞さない非情さも持ち合わせている。 子供にとても甘い(?)。 【能力】 本人の身体能力はよく訓練された軍人程。 『影工師』 影から物体を作り出す能力。作り出したものは真っ黒で紙のように軽く、そして非常に強固。 様々なものを作り出すことが出来るが、精巧な物や大きい物はそれ相応の時間が掛かる。 この能力で作られた物は全て光に弱く、太陽光に当たるだけで耐久性は半減し、間近で強い光に当てられると消滅してしまう。 千華はポンチョの影から狙撃銃用の弾丸と"特殊な拘束弾"を即座に作り出すことが出来る。 拘束弾はその名の通り対象の拘束を目的としたもので、命中と同時に炸裂しタールのような真っ黒な粘着物質を噴出する。 この物質はトリモチの様に絡みつき、対象の行動を阻害する能力がある。 『ANMS シャドウ』 影のように全身真っ黒なドーベルマンのANMSを使役する能力。 シャドウは影に潜り込むことができ、影からの奇襲や拘束を得意とする。主に千華の行動に合わせて連携して戦う。 ただし能力的には普通の犬と変わりない為、自身より強い力の持ち主は拘束できず、酷い傷を負うと即座に消滅してしまう。 身体は徐々に再生するが、消滅した場合その戦闘で再び呼び出すことはできない。 【装備】 『旧式の狙撃銃』 対異能戦を想定して作られた木製ストックのボルトアクション式スナイパーライフル。 旧式ではあるもののその性能と頑丈さは折り紙付き。彼女の様な愛用者も今だに居るらしい。 千華は前述の影の弾丸を使用する。 『軍用ナイフ』 軍でも採用されている頑丈で切れ味の良いナイフ。支給品。 すぐに取り出す事が出来、近接戦闘を余儀なくされた時のみに使用する。 【概要】 学園都市警備部隊、機動隊所属の女性。部隊では"エコー"と呼ばれている。 事件が無い時は相棒の"シャドウ"を連れて学園近郊や路地裏をパトロールしている。 学園都市生まれの学園都市育ちで、小さい頃から警備部隊に憧れていた。 学園卒業後はすぐさま入隊し、能力と狙撃の腕を買われて機動隊へと配属される。 ある日、ひょんな事から白花の保護者になる。 身元が判明するまで専用の施設に住まわせる話だったが、狭い部屋に閉じ込めておくべきではないと学園に通わせる事にしたそうな。 なお、時々幼い子供に対して言動や行動が変だったりするが彼女はいたって"淑女"である。
https://w.atwiki.jp/ioag/pages/24.html
鉱石 宝石 鉱石 鉄鉱石 売価:非常に安い 黒っぽい鉱石で、主に道具を作ったり加工したり強化したりするために使われる。好きな人:調査中 銅鉱石 売価:安い 赤褐色の鉱石で、主に道具を作ったり加工したり強化したりするために使われる。好きな人:調査中 銀鉱石 売価:普通 白っぽい鉱石で、主に道具を作ったり加工したり強化したりするために使われる。好きな人:調査中 金鉱石 売価:高め 金色に煌めく鉱石で、主に道具を作ったり加工したり強化したりするために使われる。好きな人:調査中 虹鉱石 売価:高い 光の角度で色が変わる鉱石で、主に道具を作ったり加工したり強化したりするために使われる。好きな人:調査中 宝石 時織石 売価:高め 1月の誕生石。透明。読みはときおりいし。薄くグレーの縞模様が入っている。縞模様が綺麗な物は珍しく高値で取引される。 好きな人:調査中 ワダツミ石 売価:高め 2月の誕生石。不透明。アズライトのような鮮やかな青色。光に翳すと色が変わる様子が水面のように見える。 好きな人:調査中 エアライト 売価:普通 3月の誕生石。透明。アクアマリンのような透き通った水色。透明度が高く、向こう側がはっきり見えるほど。 好きな人:調査中 サクライト 売価:普通 4月の誕生石。不透明。ローズクォーツに似ている優しい桜色。可愛らしい色で女の子に人気がある。 好きな人:調査中 こもれび石 売価:高め 5月の誕生石。透明。エメラルドとペリドットの中間のような緑色の石。本当の名前はヴェルデ鉱で、旧家の名が由来。 好きな人:調査中 グレン石 売価:高い 6月の誕生石。透明。ルビーのような真紅の石。石にまつわる逸話に登場する女性の名アイレーンと呼ぶ事も。 好きな人:調査中 天道石 売価:非常に高い 7月の誕生石。透明。読みはてんどうせき。琥珀色の透き通った石の中に黒い縞模様がある。黒ライオンの瞳という異名があり、大変高価。 好きな人:調査中 ホムラ石 売価:高め 8月の誕生石。不透明。カーネリアンのようなオレンジ色と赤が入り混じった石。炎が燃えてるように見える。 好きな人:調査中 ランベル鉱 売価:普通 9月の誕生石。不透明。ブロンザイトのような茶色の石。渋い色のため大人の男性が特に好む。旧家の名が由来。 好きな人:調査中 月麗石 売価:非常に高い 10月の誕生石。半透明。読みはげつれいせき。オパールのように乳白色の石の中がキラキラと虹色に煌めく。雪ヒョウの瞳という異名があり、大変高価。 好きな人:調査中 アルタイト 売価:普通 11月の誕生石。半透明。紫の石に深い紫色のマーブル模様が入っている石。 好きな人:調査中 宵待石 売価:非常に高い 12月の誕生石。透明。読みはよいまちいし。深い青色で、光に翳すとオレンジやピンク等に煌めく。宵を待つ空のような石の意。希少。好きな人:調査中 一番上へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5977.html
【登録タグ よ 初音ミク 曲 鈴木ろりー太】 作詞:鈴木ろりー太 作曲:鈴木ろりー太 編曲:鈴木ろりー太 唄:初音ミク 曲紹介 シーズンですね(作者コメより転載) 鈴木ろりーた氏の6作目は、まさかのロックナンバー! 動画に貼付されているmp3版は後半の歌詞が違うので、聴き比べてみよう。 名誉のランキング除外作品。 歌詞 いつでも君に元気でいてほしい だから私に任せてね お部屋の中を汚さないように トイレに行こう 紙コップを組み立て終えたなら パンツを脱いでこっちを向いて 私がちゃんと支えているから 大丈夫だよ安心してて 震える手を落ち着かせたくても はやるこの気持ちは止まらない この両腕に確かに感じる 跳ねるしぶきに心が溶ける たちこめるこの香りを吸い込む クラクラするね 紙コップがあふれそうになり あわてて向こうを向かせてさせる その姿に目を奪われてる 心の中が満たされてゆくよ スポイトに移して 袋に入れ 手渡し 一人たたずむ この手に残る琥珀色を見つめ その美しさに目がくらむ 手をあたためる温度が伝わる ドキドキするね だけどもうお別れ いつまでも 手にしては入られないよね いつか分かれる 分かっているから コップを逆さにして流す この思い出を胸に生きていく それだけでいい それだけでいい コメント 誰だよこのページ作ったのwwGJw -- 名無しさん (2009-07-23 20 25 08) 最後なんか前向きだけど、要するに駄目人間じゃないかwwww誰か紳士呼んで来いwwwwww -- 名無しさん (2009-07-23 22 07 19) なんじゃこれwwwもうなんかツッコミきれんwwwww -- 名無しさん (2009-07-24 16 33 12) 曲は普通にいいんだけど歌詞が玄人好みだよな -- 名無しさん (2009-07-24 19 42 59) 編集者前でろwwww -- えぶら (2009-07-25 01 05 16) ここまで来ると怖いwww「それだけでいい」じゃないよw -- 名無しさん (2009-07-29 14 02 38) タイヘンなヘンタイだな… -- 名無しさん (2009-11-14 21 27 30) 最悪だwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2009-12-15 23 38 32) ワロタwwwww -- 名無しさん (2009-12-16 11 54 41) やめろwwwコーヒー吹いただろwwww -- 名無しさん (2009-12-16 14 42 52) へんたいよくできました -- ななし (2009-12-16 18 20 45) うp主が配布したバージョンのはミクが幼女のを飲んでましたがwww -- 名無しさん (2010-01-22 19 36 28) 聞き込むと泣けてくる歌詞だな… -- 名無しさん (2010-02-21 23 40 38) 嗜好がマニアック過ぎて、付いて行けない。大丈夫か、鈴木ろりー太さん。 -- 竜奇 (2011-12-30 18 49 50) タイトル釣り安定!ww -- 名無しさん (2011-12-30 20 42 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4566.html
————夢結び。夢を介し異界と繋がる現象 『———力をお貸しいただけるかしら。この悪夢に夜明けをもたらす為に』 白雪の如き少女が差し伸べた指先から、繰り返す陽炎の夜は始まった 物語 『夢の中で殺される』 昨今、社会現象と認知された『異世界で殺される』悪夢の流行 具体的な解決策もないままその被害は増大し続け、何度も『夜』繰り返された頃、 ついにケイオスに過ごす彼、もしくは彼女もその『夢』に巡り合ってしまう だが、その一夜に舞い降りた白雪の少女には微塵も殺意はなく、掌を惜しげなく差し伸べこう述べた 『これは夢であって夢ではない。あなた達は確かに『今は』ここに存在し、 今ここにいるあなた達にしか、この異変は解決できない————』 『夢結び』という夢を介して異界とつながる現象、それこそがケイオスの夜に訪れる怪異 これは英雄も破壊者も存在しない異世界で繰り広げられる、『この世』に認知されない物語 繰り返す夜に起こり得たのかもしれない、文字通りの『夢物語』 概要 生存の有無、正史分史の分け隔てなく様々なキャラが『夢』を介して『異界』で戦うお祭り戦闘ドラマ 強力なエネミーが待ち構える一対多の『超高難易度』戦闘を想定した企画ですが、タイマンやチーム戦等ご自由に 戦闘後の記憶の引き継ぎなどによってスキルや異能を獲得する等も可能です おまけ程度のストーリーは存在しますが全て戦闘で進行します 当ドラマの開催はエネミー側のユーザーの判断でいつでも行えることとします 事前告知の項目の用意がありますのでお役立てください 人物 イシュキミリ 白長髪に琥珀色の瞳、紫の薔薇で片目を隠したアルビノの少女。当ドラマの案内人に該当 異界の住人であり、『召喚者 サモナー 』。異界へ外界の住人を招き入れる術を有する 魔人イツラコリウキ 『悪夢』の元凶と推測される『影の国』の上位魔人 イシュキミリ同様『召喚者』としてケイオス、或いは異界から悪夢の核となる人物を召喚する 薬売り 自称『薬売り』。男か女かも判別がつかない人物。ローブを常に羽織っている 100円で『夢結び』を故意に引き起こす飲み薬を売ってくれる クエスト事前告知 お祭り戦闘物定番の『高難易度系』 参加者が集まりそうな日時を指定してフリー戦闘ドラマの告知としてご利用ください 一部のクエストは達成するとストーリーが進行します 下記テンプレをご覧の上コメント欄を利用していただけると助かります 【タイトル】 (任意事項 クエスト名ってあったらかっこいいじゃん?) 【ルール】 (エネミーの参加可・不可を選べます) 【エネミー】 (ルールが参加可の場合コメント欄を編集して加筆してください) 【開催期間】 (例:2018/11/11/22 00〜翌01 00読んで字の如く 就寝時間を考慮する場合もこの『時間まで』とおおよその目安を指定したり) 開催告知 名前 コメント すべてのコメントを見る .
https://w.atwiki.jp/kokodakeuccharmatome/pages/100.html
【性別】女 【身長】165cm 【容姿】アルビノで髪を背中の中間位まで伸ばしており、目は琥珀色の一見大人しそうな感じ。実際大人しい 普段は学生服 【性格】基本的には真面目。こころやさしい 【能力】神性 A 神の血を引くことを表す。彼女の場合は神と意識は別々だが融合状態にあるためAランク。 一見意味のないようなスキルに見えるが、これは所謂優秀であることを示す血統書のようなもの。 概念消去 E~計測不能 物から概念まで消し去る滅却の力。彼女の場合は血に宿っており、死人と自分に限り血の温度まで操れるのだとか。 そして、血に触れればひとたまりもないほどの虚無に襲われる。対象はある程度変更可能らしいが融通は利かない。 対魔力 E~計測不能 魔術、魔法に対する抵抗力。 傷付けることは出来ても軽減が働く。 炎迅全壊 えんじんぜんかい 対軍魔剣。刀の鞘に血を仕込み、それを水蒸気爆発させながら敵を斬る抜刀術。 ドロマとの融合の際に与えられた経験、センスと、鍛えられた良質な刀により産み出されるそれは、軍をも斬る。 人が人たる為の誓約 ルビ思い付かねー 常駐型の能力。戦闘時に、敵が人というラインから外れた存在でであるほど能力が解放、ランクアップする。 逆に人に近いものであるほど、能力に制限がかかっていく。神クラスの相手に対しては全ての能力がEXを越え 人というラインに立った存在に対しては全ての能力が使用不可能。山を吹っ飛ばせる奴なんかには使用可能。 【所属】ナッシング 【大体の騒動について】 彼女が言うには、突然意識がなくなって気が付いたら人を殺していたらしい。 つまり!狩人は誰かに操られていたんだよーッ! 殺していた人間は共通点(学生だとか)があったらしいが(本音を言うと設定が一人歩きしちゃった、てへ) そいつらは大体狩人に何かしら悪影響を及ぼしていた人物である。 【過去】 物心付いたときから両親はいない。 一時期は両親の親戚に引き取られていたが、親戚は彼女を見捨て、自分の親戚に預けた。 そうして彼女は親戚から親戚へ...と、各地を転々としていた。 当然、学校に馴染めるはずもなく。馴染め初めても更なる転校が待っているだけである。 彼女は徐々に精神を磨耗していったが、彼女は最後の育て親に出会った。 育て親と彼女が過ごした時間は3年。5、6ヶ月スパンで育て親が変わっていた彼女にとっては、長かっただろう。 だが、ある日。たった一人の男が育て親の人生も、彼女自信の人生もを、壊していった。 その男は捕まり、強盗殺人、強姦等の罪に問われ無期懲役の判決が下された。 二年後、彼女は病院を退院し、誓った。もう誰も信じない、と。 【補足情報】 中身がこのキャラの感覚を掴めてないため性格がコロコロ変わる。 うっぜぇもじもじした女になったり設定通りの性格になったりするのはご愛敬...じゃダメなんですか
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/1095.html
「ニレ!芝苺がこんなに沢山ある場所なんて私初めて!」 「いつもより遠くに来た甲斐があったな、たくさん持って帰ろう、村の皆が喜ぶぞ」 暖かな木々の木漏れ日の中、青々と茂った葉の間に実る赤や紫の実を摘み取り編み籠に入れる一組のエルフの男女 「ネム、いつまでもつまみ食いしてないで手伝ってくれよ、さっきから食べてばっかりじゃないか」 溜息と共に実を摘み取る手を止めて、肩まで伸ばした濃い緑の髪と精悍な顔立ちの青年が隣で座り込んで摘み取った実をそのまま口へと運ぶ少女に声をかける。 「いいじゃない、こんなに沢山あるんだから」 口いっぱいに熟れた実を頬張りながらネムと呼ばれた薄緑色の髪をした少女は幸せそうな笑みを浮かべて言う。 「俺は別に食べるなって言ってるんじゃない、食べるばかりじゃなくて籠に入れるのも手伝ってくれって言ってるんだがなぁ・・・」 その様子にそれ以上何かを言う気も失せたと溜息をつき、青年は再び実を摘み取りはじめる。 「ホントにお前は芝苺に目がないな・・・これじゃ俺がいくら摘んでも、お前が全部食べちまいそうだ」 「わかりました。手伝えばいいんでしょ手伝えば」 さすがに気まずかったのか少女はそう言うと青年と同じように実を摘み取り籠の中へと入れ始める しかし、摘み取りながらもちゃっかり熟れた実は少女の口へと運ばれ、青年もこれ以上は無駄とあきらめた様子で実を摘み取っていく。 「私、芝苺大好き、でも村の近くだとあまり採れないよね・・・」 「こいつが好きなのは俺達だけじゃないからな、森の動物の大好物だし、あいつらは俺たちより森の実りに目聡いからな」 そんな他愛もない会話をしつつ二人は 実を摘み取り籠へと移す作業を続け、やがて 「さて、これだけあれば十分だろ」 持ってきた編み籠の八割りほどが摘み取った赤や紫の色鮮やかな実で満たされると、その実が零れないよう編み籠の口を蔓で縛って閉じながらニレが言う。 「えーーー!?もう少し持って帰ろうよぉ!これだけじゃ村のみんなと分けたら一人分なんてほんの少しだよ!?」 「少し余裕を持たせないとせっかくの実が帰る間に籠の中で潰れて台無しになる、これくらいでも多いくらいだ」 その言葉を聞いたネムがすかさず反論するが、ニレはもう十分だと言わんばかりに編み籠の口を閉じる手を止めずにそう応える。 「また来ればいいさ、これだけあるんだ、森の動物たちがいくら大食漢でもすぐに食べ切れるものじゃない」 編み籠を肩に背負い辺りに視線を巡らせながら彼は言う、彼の言葉通りこの場所にはまだまだ沢山の熟れた実やこれから熟れるだろう若い実が見渡す限りに実っている。 「じゃあ明日ね!明日また来よう!」 「明日は無理だな、ターラと西の森に枝を掃いに行かなきゃならない」 「それじゃみんな食べられちゃう!」 ネムのおおげさと思えるような声があたりに響く。 「だからそんなに早く食べつくされない・・・・わかった。明後日来よう、それでいいかネム?」 うっすらと目に涙さえ浮かべ恨めしげに自分をことを見上げるムネに、さすがに根負けし、短く息を吐いてから妥協案を提案する。 「・・・・・わかった」 完全には納得できていないが渋々納得したという表情でネムは小さく頷く。 「よし、それじゃ帰ろう。ネムはつまみ食いばかりしてたから食べ過ぎて立ち上がれないんじゃないか?」 そう言ってニレは意地悪な笑みを浮かべてネムに手を差し伸べる。 「私そんなに動けなくなるほど食べてないもん!」 ニレの意地悪な顔と言葉に一瞬のうちに頬を膨らませると、ネムはそう言ってニレの手を軽く払いのけるようにして起き上がろうとし 「痛ッ!」 その瞬間、下腹部あたりに突き刺すような鋭い痛みを感じて思わず声を上げる。 「どうした大丈夫か?」 「大丈夫・・・ちょっとチクッとしただけ・・・もう痛くないから」 「虫にでも刺されたか?ちょっと見せてみろ」 「わかんない・・・チクッとした時はすごく痛かったけど今はなんともない」 そう言ってネムは身につけていた麻布の貫頭衣の裾をたくし上げ、下腹部を露にする。 「・・・・腫れてはないし蛇の噛み跡は無いな、戻ったらソヨゴさんに見てもらえば安心だろ」 屈みこんでネムのふとももの付け根などに刺し傷や噛み傷がないかを確認するニレ、傍から見れば随分と背徳さを漂わせる光景だが、裸を見られることに抵抗の薄いエルフにとっては別段恥ずかしさを感じるものではなかったりする。 「とりあえず帰る途中で気分が悪くなったりしたらすぐ言えよ?」 「うん、わかった」 ニレの言葉にたくし上げた裾を下したネムが頷く 「よし、それじゃ帰ろう」 「うん」 ニレは肩に編み籠を担ぎ直しネムの手を取って歩き出す。 「しっかしネムだけ噛まれるなんてな、俺の手伝いもせずにつまみ食いばかりしてた罰だな」 「何よ!私だってちょっとは手伝ってあげたじゃない!」 「本当にちょっとだけな」 そんな他愛もない会話をしながらその場を後にする二人、しかし二人は気が付かない、彼らが立ち去った後の芝苺の葉の下で何かが蠢いていたことを・・・ 鋭い刃先が肉に食い込み、そのまま一気に引き裂き深々と内部を抉る 短い痙攣の後に今まさに掴みかかり手にした凶刃を突き立てようとしていた者の体から急速に力が抜けていく。 「これで最後か・・・」 感情の消えた声で彼女はそう言って琥珀色をした刀身を引き抜く。 「赤ちゃん・・・私の・・・赤ちゃん・・・」 刀身が引き抜かれた醜く膨れた腹をヨロヨロとふらつきながら両手で抱え、まるで熱病患者のうわ言のように同じ言葉を呟きながら、まだ幼さの残る薄緑色の髪をしたエルフの少女はその場に崩れ落ち動かなくなる。 「枝に乳母として選ばれる前の子供でも取り付かれれば自分を子を宿した母と錯覚し、幻の子を守ろうと近づく者に襲い掛かる・・・忌々しい蟲め・・・」 彼女の補佐役を務める長身のダークエルフが憎悪をたっぷりと含んだ声でそう言うと、すでに息絶えた少女の胎内から這い出しのたうつ肉色の触手を踏み潰す。 肉色の触手はまるで熟れすぎたトマトが潰れるようにプチュリと不快な音をたてて弾ける。 「村から逃げ出した者はどうなった?」 「追跡にまわした者から全員処理したとの風精での報告がありました。こちらの被害はありません」 彼女の問いに対して彼は一度は露わにした感情を再び押し込め、努めて淡々と現状を報告する。 「そうか。前に比べれば小さな村だからな・・・早く片がつくのは当然か・・・」 まるで手からそのまま生えているかのような琥珀色の刀身をスルスルと手中に収めながら、部下の報告を聞き終えた彼女は改めて村を見渡して呟く、その声には初めて感情の揺らぎのようなものが感じられた。 「静かになったな・・・」 「はい・・・」 彼女らが村に足を踏み入れた直後は、村のいたるところで上がっていた奇声や悲鳴は今はもうどこからも聞こえてこない 彼女の部下達が迅速かつ的確にこの村の住人を処理したことによる当然の結果だ。 「それと・・・」 「なんだ?」 「やはり枝も手遅れでした・・・」 鎮痛なものを含んだ声で村の中心部へ調査に行った別の部下の報告も彼女へと伝えられる。 エルフの村の中心に在り、村に様々な恩恵とエルフの新しき命を産み落とす彼ら種族にとっての生命線である、枝と呼ばれる世界樹の分身の巨木も、枝葉は全て枯れ落ち、その幹は醜く膨れ内部は無数の触手の巣となり果てていた。 「・・・・村の者がこの有様だ、枝だけ無事なんてことは最初から期待していない」 一瞬の沈黙、その沈黙にこそ彼女の偽ることのできない本当の気持ちが隠されている、しかし、その気持ちが言葉となることは決してない、もしそれが彼女の口から言葉となって溢れれば、その瞬間からその言葉は呪いとなって彼女を縛ってしまうだろう、だからこそ彼女は言葉を自分の中に封じ、感情を殺してこの場に立っている、その意味を知らぬ者は彼女の部下としてこの地に赴くこととなった者達の中には一人として居ない。 「油と火精を呼び出す準備をさせろ、手はずはいつも通り、何も残らぬように灰になるまで全て燃やせ」 「わかりました」 彼女の命令はただちに彼女の部下全員に風の精霊を介して伝えられ、部下達の手で集落の家々に油が撒かれ、火の精霊によって生まれた火によってたちどころに集落は炎に包まれる。 家々が、そしてそこに住んでいた者達が、そしてこれまで多くの者を育んできたエルフの母でありこの集落を見守ってきた世界樹の枝が、またたくまに炎に包まれ燃え落ちていく。 「この村で5つ目か・・・」 誰かがその光景を眺めながら疲労に染まった声で呟く。 「あとどれだけこんなことをすれば・・・」 精強な戦士と称えられる彼らも、同胞をその手にかけ彼らの村を焼き払うという行為の連続に隠しようのない心身の疲労に蝕まれつつあった。 心身の疲れは不安を膨らませ、ついにはそれが誰かの口から言葉となって漏れる。 「あの蟲を一匹残らず狩りつくし、同胞達の胎の中に潜りこむのを食い止めることが出来なければこの先も同じことをして回るだけだ」 燃え落ちていく集落を見送るように眺めていた彼らの長である彼女は、部下の誰かが漏らした言葉に冷淡に答えて、未だ激しく火の手を上げて燃え続ける集落に背を向け森へと歩き始める。 「いつまで眺めているつもりだ!4人この場に最後の確認のために残す!残りの者は私について来い!」 歩みをそのままに部下たちにはそれまでの感情を消した言葉ではなく強い意志の籠った声で部下たちに命令を出す彼女 自たちの長の声に顔を上げ、その後ろ姿を見つめるその顔に先ほどまでの疲れと不安の色はもう無く、代わりにあるのはに刃のように鋭い戦士の表情だけ 「カルミアはトリカ、シュロ、キオとここに残って最後の確認だ。異常がなければ明日の朝までに合流しろ」 「わかりました」 カラビアの言葉で彼らは再び精鋭としての動きを取り戻し、少数を残してカラビアの後を追って次々と森の中へと消えていく 妖精女王ユミルムの命を受け、同胞を苗床とするおぞましき魔蟲を屠るため、極寒の地より呼び寄せられた琥珀色の神剣をその身に宿すダークエルフの長カラビアと、彼女の部下であるダークエルフの精鋭は、今日もその刃を魔蟲の虜となった同胞の血で濡らす。 蟲「俺達は単に生きたいだけなんですけど」とかもし会話が成立したらあっけらかんと言ってきそう -- (名無しさん) 2013-01-18 17 45 40 鉄板ホラーと脅威との戦いは続く!ENDが上手くハマってる -- (名無しさん) 2013-01-18 21 49 45 エルフが世界樹から生まれる植物に近い種族であるとすれば虫や菌など思わぬ天敵が多くそれも近くにいるのかも知れませんね -- (名無しさん) 2015-12-06 17 49 13 名前 コメント すべてのコメントを見る