約 14,199 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45679.html
こはく【登録タグ VOCALOID こ 初音ミク 右京 曲】 作詞:右京 作曲:右京 編曲:右京 唄:初音ミク 曲紹介 「琥珀色に輝く星空」みたいなテーマで作りました。 右京氏の2作目。 イラスト(オリジナル):漣音、とむ猫、mokoppe、藍斗、flymix イラスト(新録):Lim-Bell、mokoppe、flymix 歌詞 (動画より書き起こし) 君に届くように歌い続けましょうか 朝の雨は上がり 花には青時雨 高くには太陽 水たまりを照らす 連なる鳥居を抜け 夜の帳を待つ かさなる雲の影と 私は消えてゆく 涼風に滲む 夢香る丘へ 今宵、舞いましょう 短夜 琥珀色に光る夜空 わらう月は星と踊る 風が頬をかすめてゆく 流れ星を見つけるたび いつも同じ願いを乗せて 君に届くように この手を伸ばしたら 届きそうなくらい 近くに見える 瞬き続ける星たち 久遠の静夜に 響いた歌声 夢で逢いましょう 空蝉 琥珀色に光る夜空 わらう月は星と踊る 風が頬をかすめてゆく 流れ星を見つけるたび いつも同じ願いを乗せて 君に届くように 君に見えるまで 踊り続けましょうか コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/566.html
まひるの星は琥珀色に -dolls and humans- ◆2G4PiPq.z. 静かになった。二人きりだった。 けど、あたしは黙っていた。何を言えばいいんだろう。分からない。 だから――なのはが先に話し始めてしまったのは当然だ。 「なんで来ちゃったのかな、アリサちゃん。私を殺しに来たの?」 「そ……そんなわけないでしょ! あたし達友達じゃない」 「私を友達だと思うのは間違いだよ、アリサちゃん」 あたしの言葉は、あっさりなのはに潰された。 「私ははやてちゃんを殺しちゃった。例えどんな理由があっても、それは変わらない。 だから、償いをしないといけないの」 「それが……なんで友達じゃないってことに……」 「私はもっと人を殺さないといけない」 そう、なのはは言い切った。何の迷いも無く。 その迷いのない口調で、当然だと言わんばかりになのはは続ける……おかしな言葉を。 「アリサちゃんも分かってるよね。この殺し合いに乗った人は一杯いるってこと。 放って置けばたくさんの人が殺されちゃう。 私も人を殺しちゃった。汚れちゃってもう綺麗なところにいることはできない。 だから全部私がやるの。アリサちゃんが皆が汚れないように、殺し合いに乗った人を全部、できるだけ早く。 そうすればたくさんの人が助かるから。そんな私と、アリサちゃんは友達になりたいの?」 なのはは、そんな狂ってるとしか思えないセリフを言った。あくまで、普通の表情で。 あたしはなりたい、と絶叫するべきだったのかもしれない。 ……けれど、あたしはなのはの言葉から逃げて。真正面から立ち向かえず、話題を変えた。 「ヴィータも……殺すの?」 「ヴィータちゃんがどうかした? また殺し合いをすることにしちゃったの?」 「そうよ! ヴィータが言ってたのよ! はやての仇はどんな事でもするって! そのためならあたしだって殺すって!」 「……そっか。またやっちゃったんだ、ヴィータちゃん。 じゃあ、また動けないようにしないと……」 絶句する。理解できない。 なのはは……こいつは、何を言っている? 「私が殺されるのは、この殺し合いから皆が脱出した後じゃないと駄目だよね。 ――ヴィータちゃん一人だけのために死ぬなんて、逃げるような真似はできないから。 一人でも多くの人が生き残れるように頑張って、その後に殺されないと。 ヴィータちゃんが私を殺そうとするのは当然のことだけど、だからって他の人まで巻き込んじゃ駄目なの」 「なの……は」 分からない。なのはが理解できない。友人のはずなのに。よく見知った仲のはずなのに。 暗い部屋の中、そんなことを平気で言うなのはは、まるで私の知らないひとのようで。 ……怖いと、思ってしまった。 一歩後ずさった私を見て、なのはは笑った。悲しい笑みだった。 それを消したくて。あたしはなんとか言葉を出した。 「頑張るって……どう、頑張るの?」 「殺すんだよ。殺し合いに乗った人は全部殺すの。 捕まえてる余裕は無いし、説得してる間に被害が増えるかもしれない。 だからできるだけ効率よく殺すの」 「そん……なの……」 「怖いよね。絶対おかしいよね。 だからアリサちゃんは私といちゃいけないの。私は人殺しだから。 アリサちゃんは人を殺しちゃ駄目だよ。私といちゃだめだよ。共犯者に、なっちゃうから」 笑みは、消えない。まるで能面のように、凍てついた笑顔だった。 あたしは何も言えない。言葉を出したのは、ルビーだった。 『楽しいと思うんですか。そんなことになって、楽しいと思うんですか。 願望を移す鏡さえ見られない人形になって、あなたは楽しいんですかなのはさん?』 「私は楽しくなっちゃ駄目なんだよ。皆が楽しめるようになればいい」 『……残念ですが、それは有り得ません。 なのはさんが死んだらアリサさんは泣きますから』 「生きてればきっといいことあると思う。 こんなこともあったな、あんな子もいたなって、いつか笑える日が来るよ。 だからね、アリサちゃん。今すぐじゃなくてもいい。 私のことなんてどうでもいいと思わなきゃ困るの。私はわるいひとだから」 『…………』 そうして、ついにはルビーも黙り込んでしまった。 なのはの言っていることはあたしには全然理解できない。したくもない。 あたしは皆が無事に、一緒に帰ることを望んでた。誰だってそう思ってると思ってた。 けれど、それは違った。友達だと思っていたのに。どいつもこいつも、自分勝手なことばっかりで…… なんだか――ムカついてきた。 子供らしく癇癪起こして刀を振り回したい衝動をなんとか抑える。 行き場の怒りをどうしようかと周りを見やって、ふとそれは見つかった。 ああ、そうだ。少しなのはに意地悪してやることにしよう。試してやる。 なのはが少しだけでも……一つだけでもあたしが望んだ通りのことを言ってくれれば。 それさえしなかったらもう我慢の限界だ、本気で怒ってやる。今だって――泣きたいのに。 「ルビー」 『は、はい!』 「多元転身。モードは中国拳法で」 『アリサさん……その、何をなさるつもりでしょうか……』 「いいからさっさとやる!!!」 『わ、分かりました!』 「…………?」 今まで散々あたしが繰り返してきたことも、なのはにとっては初めて見ることだ。 どうやら、なのははルビーにかなり興味を示したらしい。じっとルビーを見つめている。 「すごいデバイスだね、アリサちゃんに魔力はないのに」 「うっさい」 『私は愉快型魔術礼装です、お間違いの無いように』 律儀になのはと会話するルビーはすごいと思う。実はかなり我慢強い性格なんじゃないだろうか。 ……はっきり言って。あたしはもうあんまりなのはと話したくない。 友達だった相手が、得体の知れない宇宙人になった気分だ。意思疎通ができている感じがしない。 それこそなのはの言っている言葉はどこか遠い星の言葉のように聞こえる。 それでも、せめて最後に一回だけ試しておきたかった。 少し歩いてそれを拾い上げる。頭の無い、白い猫の死体。 ……正直、あまり気分のいいものじゃない。猫好きの友人を持っている身としては尚更。 人間の生腕を持ち歩いてた身で言える言葉じゃないとは思うけど、それでも死体になんか慣れたくない。 一応、本題に入る前に聞いておく。 「これやったの、なのは?」 「そうだよ。 寝ている私に何かしようとしたから」 「うっさい、後ろ半分はいらない。 本題はここからよ、なのは。猫を見て思い出すことは何」 「え?」 『…………』 あたしの質問が理解できないのか、なのはは目をパチクリしただけだった。 ルビーは黙っている。なんだかんだいってルビーは空気が読めるタイプだ。普段はわざと空気を無視するだけで。 最後の望みだった。こんな下らないことくらいは同じことを考えて、思い出して欲しかった。 この猫を見て思う、じゃない。猫を見て思い出す、と聞いた理由くらい汲み取って欲しい。友達なんだから。 そんな、あたしのみっともなくて儚い願いを。 「動物だからって甘く考えるのは駄目だよ、アリサちゃん。ユーノくんみたいに動物に変身できる魔導師もいるし、 アルフさんみたいな使い魔は動物でも人間と同じことができるんだから」 なのはは正面から跡形も無く粉砕し、さらに完全に焼き尽くした。 どうやら、あたしが怒ってるのは動物虐待をしたからだとでもそのおめでたい頭は勘違いしたらしい。 キレそうになる精神を抑えて、語気を落ち着けながら話す。まだ言っていないだけの可能性もあるし…… 「……それだけ?」 「だってそうだよ、アリサちゃんは何を怒ってるかわからないけど…… そもそも人じゃないんだから人殺しじゃないと思うの」 「……他には」 「え?」 「あたしがこんな馬鹿なことを聞いた理由について考えないの?」 「……だって、アリサちゃんは猫を殺すなんて可哀想だと思ったから聞いたんでしょ?」 「可哀想だと思う理由については?」 「え……? アリサちゃんが動物が人間と同じように動くと思ってないからじゃないの?」 「――そう。 なのはは、そんな奴だったんだね」 せめてものヒントも完全スルーされた。もう、なのはの思考の外にあったんだって判断していいだろう。 丁寧に猫の死体をベッドの上に置く。どんなことをしようと、あたしは猫をひどく扱うことは無い。 きっとあの子に怒られるからだ。ついでに、贄殿遮那も左手に持ち替える。これで右手が空いた。 「さて、と。なのは――」 そうして、薄暗い部屋の中。あたしは溜め息を吐きながらなのはに向き直った。勤めて冷静に。 そして。 『アリサさん、だめ――!』 「――歯ぁ食いしばれ!!!」 殴った。グーで。何の容赦もなく顔面を。腰の捻りも入れて全開で。 それこそいい音がして、なのはは盛大に地面とキスをした。よく鼻血が出なかったと思う。 普通の子供だったら失神ものだけど、なのはは普通じゃないから意識はあるだろう。 ――この程度で気絶していたら、またぶん殴って起こしてやる。 『アリサさん、落ち着いて!』 「うっさい黙れルビー! 猫はすずかの大好きな動物。それがあたしにとっての模範解答。 今のあんたは、友達の気持ちどころか名前さえ思い浮かばない大馬鹿ってことよ!」 ああ、分かってる。自分がとんでもない理不尽な質問をしたかもしれないとは思ってる。 それでも……こんな下らないことでもよかった、なのはは自分と同じことを考えていてほしかった。 だってそうじゃない。まさか……すずかのすの字も出さないなんて、予測したくもない。 ユーノやアルフの名前は出すくせにすずかは出さないのか。 一緒にすずかの家で猫と遊んだのに――思い出すのは魔導師とか使い魔とかそんなことなのか! けれど。なのはは倒れたまま、さらにとんでもないことをほざいてくれた。 「ああ、そうだね……すずかちゃんには、アリサちゃんから私が謝ってたのを伝え……」 『あ、アリサさん!?』 蹴った。そりゃもう本気で蹴った。 中国四千年だとか脚力向上だとか、そういった技術を全て使って倒れてるなのはを蹴飛ばした。 ボールみたいになのはは飛んで、壁に叩きつけられる。手加減なし、下手をすれば死んでいたかもしれない。 ……少なくとも肉弾戦なら、今のあたしはなのはを殺せる。そういう、ことなんだろう。 「自分で謝りなさいこの馬鹿っ!!! もう知らない!」 そう叫んで後ろを向いた。ああ、視界が歪んでいる。泣いてるな、あたし。 ルビーが何か言っている。聞きたくも無い。みっともなくて、逃げ出すように走った。 そのままここから出ようとして……ふと視界の端に映ったものを見て、やめた。それを回収して部屋に戻る。 拾ってきたのははやての腕。それをなのはに向けて放り投げた。 「はやてに呪われて死んじゃえ、この馬鹿! 屑! あんたがどう謝ろうとしてもはやては許そうとはしないわよ、そんなんじゃ! あんたなんかと友達になんか――ならなきゃよかった!!!」 叫んだ。ついでに八つ当たりで贄殿遮那を床に叩き付けた。 なのはの表情は見えない。涙で目が滲んでまともに前も見えやしないし、見る気もない。 この会話で、よく分かった。なのはが帰ってちゃんと暮らす気がないのは。 ――なのはがあたしとすずかとのなんでもない平穏な暮らしを捨てたいっていうのは、よく分かった。 だったら、もう話すことなんて無い。はやての腕に謝らせても無駄だ。天国で泣いてるに決まってるから。 ここにいる理由も無い。あたしはもう絶対ここには来ないだろう。 何もかもがむかつく。とんでもない馬鹿だったなのはも、みっとくなくキレたあたしも、 何か言ってるルビーも、ポケットでカチャカチャうるさい金属音も。 ムシャクシャしたから金属音の原因をなのはに投げつけて――あたしはその場を後にした。 ※ ※ ※ 私は洗面台に戻っていた。髪の毛を回収するためだ。 元々、私は体の中にあるナノマシンのお陰で怪我の治りが異常に早い。 ましてやトランスなんて、基本的に質量保存なんて無視したものばかり。 自分の一部である髪の毛には、切り離してもナノマシンが存在する。それをもう一度くっつけなおすなんて簡単だ。 ナノスライサーやゴールドラッシュの使用を考えれば、戦闘ではくっつけておいた方がいい。 とはいえ私の姿を見られている可能性を考えて、今のところは一応切ったままにしておくけれど。 ひとまず髪の毛だけランドセルにしまい込んで、その他は元通り隠して。 「……泣き声?」 そこで気付いた。誰かが泣いている。 身を隠しながら廊下を見ると、泣きながらアリサが走り去っていくのが見えた。 別に不思議には思わなかった。高町なのはが突き放したんだろう。ひどい言い方で。それでアリサが泣いた。 可哀想に。あんな奴といるからこうなったんだ。けど…… ――私には、関係ないこと。 私はアリサを放置して工場を出た。単純な話だ。アリサを殺す理由が無い。 人形なんだから、命令が無い限り動かない。けれど―― 「高町、なのは」 彼女は違う。同じ人形でも、あんな人形は許さない。 人形になることそのものが救いだなんて在り得ない。そんなことは認めない。認められない。 彼女だけは、自分の手で否定する――絶対に。 【A-3/工場外/1日目/真夜中】 【イヴ@BLACK CAT】 [状態]:左腹部に銃創(処置済み・回復中)、全身に小程度の打撲(回復中)、疲労感中 [服装]:ゴロンの服 [装備]:スタンガン@ひぐらしのなく頃に、バトルピック@テイルズオブシンフォニア [道具]:支給品一式×6(水と食料少々減)、アタッシュ・ウェポン・ケース@BLACK CAT、 神楽の傘(弾0)@銀魂、 、魔晶石(15点分)、テーザー銃@ひぐらしのなく頃に、 ロボ子の着ぐるみ@ぱにぽに、 林檎10個@DEATH NOTE、勇気ある者の盾@ソードワールド、 ドラゴンころし@ベルセルク 、エーテライト×1@MELTY BLOOD、ころばし屋@ドラえもん、 小銭入れ(10円玉×5、100円玉×3)、胡蝶夢丸セット@東方Project、 エルフの飲み薬×1(1/4程消費)@ドラゴンクエストⅤ、自分の髪、ご褒美ランドセル [思考]:……馬鹿な子。 第一行動方針:「主人役」を探す。ひとまずはこのエリアから出る。 第二行動方針:「主人役」にはできるだけ他参加者の抹殺を進言し、なるべく早く全ての戦いを終わらせる。 第三行動方針:ブルーはもうどうでもいい。見つけたら殺す? 第四行動方針:高町なのはを追い詰める。アリサは放置。 基本行動方針:マーダーチームの戦闘要員として行動し、最後の最後に「主人役」に牙を剥いて優勝する。 そして全てを忘れて、元の世界に戻る。 [備考]:第一回放送をまともに聞いていません。髪を切りました。 ブルーが「4歳児の姿」になるのは、ブルー本人が持つ特殊能力だと信じています。 ゴロンの服の特性に気付いていません。 ※ ※ ※ 「う……げほっ、げほっ」 思わず、咳き込む。 凄く、痛い。アリサちゃんは何か特別な力を持ってたみたいだ。 あのデバイスみたいな杖。あれがアリサちゃんに力を与えているんだと思う。 ――じゃあ、私はいらないよね。自分で戦えるんだから。 アリサちゃんは私と一緒にいちゃいけない。さっきの戦いもそう。 アリサちゃんが割って入らなかったら自分の身体で攻撃をわざと受け止めて、 その隙に相討ちで相手を倒すことが出来たのに。運が悪ければ私も死んじゃうけど……いや。 「それは、駄目なのかな。 私はまだ生きてないといけないから……」 そう。 残っている参加者全てを集めて、ジェダを倒す。その際殺し合いに乗っている参加者を全て取り除く。 少しでも多くの人を生き残らせるようにする……そうしないといけない。そうじゃないといけない。 たった一人を救った程度で私が許されるなんてことは、絶対にないんだ。 「ね、そうだよね? はやてちゃん」 そう言って、笑いながらはやてちゃんの腕を触れる。冷たくなっちゃったね、はやてちゃん。 しまい込もうとして、脇に六角形の金属があるのに気付いた。アリサちゃんが投げていったようだ。 拾い上げてみると、なんとなくだけど……からだが楽になるような気がする。 行動する上ですごく便利だ。だけど…… 「駄目だよ、アリサちゃん。 私のことなんか、嫌いにならなきゃ駄目だよ……」 悲しくなる。 これを渡していったってことは、アリサちゃんはまだ私を助けたいと思ってるってこと。 アリサちゃんは私を憎んで、私が死んだ時悲しまないようにしないといけないのに。 ランドセルを拾い上げる。どうやらひめ(多分イヴと同一人物なんだろう)は地図とかを残していったみたいだ。 他の道具は惜しいしかなり不利になったけれど……それでも殺す。殺さないといけない。 それが、はやてちゃんを殺してしまった私に出来る償い。 罪を犯した私は、罰を受けないといけない。アリサちゃんやすずかちゃんと楽しく過ごすなんて、許されない。 さあ、早く殺さないといけない相手を探さなきゃ。それが私の罰。それが贖罪。 それだけしてやっと、私は少しだけ許される。それだけが、私の目的。 どれだけの人が殺し合い乗っているのかは分からない。 けど、そういった人を殺せば殺すほど0に近づくのは確かだろう。 痛みなんて感じちゃいけない。自分の身体は形だけの細工だと思えばいい。 以前の暮らしを望んじゃいけない。罪人の自分は人並みの生活なんて送れない。 でも、アリサちゃんやすずかちゃん、お父さん達が悲しむのは困るかもしれない。 私なんかがいなくなって悲しむことなんかないのに。私はヒトゴロシなんだから。 そうだ、私は人形だと思うことにでもしよう。血管は一本ずつチューブになって、 血液は蒸気のように消えていって、心臓も脳も形だけの細工になる。 そうなれば思い出も、ただのユメ。痛みも感じずに戦い続けられる。 例えるならガードマシン。特定の相手にだけ反応して殺す機械。私はそうなってしまえばいい。 それならアリサちゃんたちが、お父さんや皆が悲しむことも無い。だって物が一つ壊れただけなんだから。 ほら、そう思えば。 もう悲しくも、ない。 そのことに気付いて。私は、久しぶりに心の底から、笑えた。 例え、それがただの思い込みだったとしても――それはきっと、私にとって救いだったと思う。 【A-3/工場内部(仮眠室前廊下)/1日目/真夜中】 【高町なのは@魔法少女リリカルなのは】 [状態]:残存魔力中程度、軽度の耳鳴り・聴覚への衝撃による頭痛、両手首から軽く出血、 頬骨にヒビ、アバラ一本にヒビ、精神負担極大(破綻寸前) [装備]:ミニ八卦炉@東方Project、クロウカード×1(翔)@カードキャプターさくら ヘルメスドライブ@武装錬金(破損中・核金状態、使用者登録者アリサ)、 [道具]:エーテライト×2@MELTY BLOOD、はやての左腕、支給品一式 [思考]:早く見つけて、殺さないと。 第一行動方針:アリサに気付かれないようにこのエリアを脱出。 第二行動方針:少なくともこの殺し合いが終わるまではヴィータを完全に行動不能にする。 基本行動方針:ジェダを倒して生き残りで脱出。自分は危険人物を全て単独行動で殺す。 ※ ※ ※ アリサに逃げられた私達は、ひとまずベッドに腰掛けて食事を取ることにした。 適度な休憩と食事は、行動する上では重要。睡眠は……もう取ってあるかな。 もっとも、ヴィータは気に食わないらしくてキャンキャンがなりたてているけれど。 「まともに話聞く気あるのかよ! まず食うのをやめろ!」 「だって喉が渇いたもの。おなかも空いたし。あなたは空かないのかしら?」 「そういうことを聞いてるんじゃねえ! 情報を持ってたかもしれねえアリサを殺そうとしたことはどう言い訳すんのかって聞いてんだよ! お前が余計なことしなけりゃ、逃げられるなんてことは無かっただろ!」 「ふーん、それで? 逃がした責任はむしろ貴女にあると思うけどね」 「……ああそうかよ。そうやって余裕こいてろ。 いい加減、お前をここで殺してアリサに会いにいった方が手っ取り早いって思っていいよな?」 「あら、彼女が本当にあなたの望む情報を持っているなんて保証はあるの? 仮に持っているとして――彼女と再び会える保証もないわね。 そもそも……彼女が今のあなたに情報をくれるのかしらね? 友情を裏切った、あなたに」 「……こ、の」 「あなたに対して持っていた好意。それがそのまま憎悪にひっくり返ったなら…… 例え拷問されても彼女はあなたに手を貸そうとはしないと思うけど?」 剣を突きつけようとするほどの勢いも虚しく、彼女はあっさり言葉に詰まった。 元々、私とヴィータの同盟関係は契約によるもの。信頼?友情?そんなものはどこにもない。 あくまで互いの利害が一致するから組んでいるだけ。そこに感情は不要なもの。 同盟を続けるにはそれを確認させればいいだけの話。 彼女の「利益」は目の前から消えた。残っている利益は私だけ。それが事実。 ……とはいえ契約履行そのものを疑われてはどうしようもないから、餌くらいあげよう。 「そうね、でも悪いとは思うわよ?だから先払いで、一つだけヒントをあげる。 ――八神はやての遺体は、腕以外消滅したの」 「な……!」 「それだけのことができる人間が彼女を殺したっていうこと。ヒントになるわよね?」 ヴィータの表情は一瞬にして困惑に変わった。それも当然。 彼女はそれが出来る人物に思いあたりがいるのだろう。そしてそれは多分正解。 けれど――この場には多種多様な人間がいる以上、これは断定するには小さすぎるピース。 彼女が確信に至るには遠く及ばない。あれが八神はやての腕だったかどうかさえ、確信できないのだから。 「悪いけど今教えられるのはそれだけ。今は何を聞かれても正解は教えないわ。 正解を教えるのは朝になってから――それまではちゃんと働いてちょうだい。 少なくとも、今更殺しを躊躇ったりはしないでしょう? だってあなたは、友達も殺そうとしたんだから」 「……く……」 まるで歯軋りが聞こえるよう。もっとも、殺すようにけしかけたのは私だけど。 それもこの結果を見越したため。友人を殺そうとした事実、それ自体が彼女に後戻りを許さない。 そして彼女はより私の意のままに動いてくれるようになる。計画通り、と言ったところかしら? 「それじゃ、少し休んでから出発しましょうか」 そう言って、私はパンを頬張った。運動をするとおなかが減るし。 もっともヴィータは食事をする気はないみたい。感情を整理するのに必死なようだ。 もし私が正解を――現実を伝えた時彼女はどうなるんだろう。 怒り狂う?それとも驚愕に打ちのめされる? どちらにせよ、そんな動揺した人形を扱うことなんて――簡単なのだけど。 【B-3/廃病院/1日目/真夜中】 【三宮紫穂@絶対可憐チルドレン】 [状態]:精神汚染。 [装備]:邪剣ファフニール@TOS、ワルサーPPK(銀の銃弾5/7)@パタリロ!、七夜の短刀@MELTY BLOOD ショックガン@ドラえもん [道具]:支給品一式×3(水1.5人分パン二人分弱-一食)、デスノート(ダミー)@DEATH NOTE、 血濡れの庭師の鋏@ローゼンメイデン、きんのたま@ポケットモンスター、包帯、 双葉の肉片セット [服装]:病人着 [思考]:せいぜい踊りなさい、お人形さん? 第一行動方針:利用できそうな仲間を探す 第二行動方針:参加者の復讐心や不和を煽る。 第三行動方針:邪魔者は消す。 基本行動方針:扇動、ステルス、実力行使、あらゆる手段を用いて殺し合いを加速させて楽しむ。 備考:紫穂は朝の放送ではやて殺害犯のことをヴィータに教える約束をしています。 【ヴィータ@魔法少女リリカルなのは】 [状態]:「ヒント」に動揺、両腕に痺れが残っている、左足に火傷跡、左手爪全剥(痛みは減衰) [装備]:祈りの指輪@DQ、フランヴェルジュ@テイルズオブシンフォニア [道具]:基本支給品(食料・水二人分-1食) ぬのハンカチ×20(即席ロープ)マシカルアンバーミサイル×6@メルティブラッド 、 救急箱、はやて特製チキンカレー入りタッパー、 [服装]:普段着(ドクロのTシャツ、縞模様のニーソックス等) [思考]:いくらなんでも、そんなこと…… 第一行動方針:一先ず紫穂に従う。 第二行動方針:はやてを殺した犯人を見つけ出し、殺す。 基本行動方針:もうどうでもいい。 備考:「ヒント」からはやてを殺したのがなのはかもしれないとは思っていますが、 少なくとも決め付けるのはまだ早いと思っています。 ※ ※ ※ ずっと思ってた。 なのは達ってすごいなって。なのは達の戦いを見てからずっと。 ここに来てひょんなことから魔法の力を得ても、それは変わらなかった。むしろ、強くなった。 レックスにぼっこぼこにされたのも理由だったんだろう。 きっと本気のなのは達は今のあたしよりきっともっと凄いんだろう、そう思った。 たまたまひょんなことからあっさり力が手に入るなんてことを信じるほど、あたしは子供じゃなかったからだ。 例えるなら、なのは達は夜空の星だった。あたしがスペースシャトルに乗っても、そう簡単には届かないユメ。 はやてが戦えなくても変わらない。むしろ話を聞いて納得いった。 デバイスっていう道具があれば、なのは達は本気で戦える。 そうすればきっとジェダなんてあっさりやっつけて皆で帰れる。 なのはもいる、フェイトもいる。はやてだってヴィータだっている。簡単だ、この四人が負けるはずがない。 そう、思ってた。子供らしくヒーローを信じてた。凄い友達が助けてくれるって。 あたしはあくまでその手助けをするだけだって、そう。 けれどユメは破れて、あたしは現実を知った。 結局、みんなあたしと同じただの人間だったってことを。 【A-3/1日目/真夜中】 【アリサ・バニングス@魔法少女リリカルなのは】 [状態]:全身に軽い火傷(右腕・顔は無事)、左腕から出血(打撲、軽度)、背中から出血(切り傷、深い) 上記の怪我は全て応急処置済み。精神負担大、疲労中 [装備]:贄殿遮那@灼眼のシャナ、カレイドステッキ@Fate/stay night [道具]:なし [服装]:チャイナドレス [思考]:…………。 第一行動方針:もうなのは達には頼らない。自分がはやての遺志を継いでなんとかする。 基本行動方針:ゲームからの脱出。 ≪000 時系列順に読む 231 幻影(前編)≫ ≪200 僕はあなたを殺します 投下順に読む 202 彼女の意思を継いで僕は……≫ ≪193 カモフラージュ イヴの登場SSを読む 237 Libido of sensitivity reaches paraisso...get it?≫ ≪196 夢であるよう、あらぬよう 高町なのはの登場SSを読む 237 Libido of sensitivity reaches paraisso...get it?≫ ≪187 血と涙は買えばいい -人心、バイバイ。-(前編) 三宮紫穂の登場SSを読む 237 Libido of sensitivity reaches paraisso...get it?≫ ≪187 血と涙は買えばいい -人心、バイバイ。-(前編) ヴィータの登場SSを読む 237 Libido of sensitivity reaches paraisso...get it?≫ ≪183 血と涙はもう要らない アリサ・バニングスの登場SSを読む 237 Libido of sensitivity reaches paraisso...get it?≫
https://w.atwiki.jp/depthforest/pages/55.html
前の通りなら琥珀色?の獅子の形をした混沌神の申し子 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanakyou/pages/27.html
琥珀色。煮詰めた玉ねぎスープの色って書くとあんまおいしそうでないな? シンプルにうまいビール。 dry-hopped amber lager DDHの話はETERNITYのところで触れましたが、そうではなくてDH。 まあホップを投入してる感じですかね。 そしてamber lagar。ラガーなんですね。 琥珀色のラガービール。 普通の缶ビールと比べるとラガーにしては香りが良すぎる。 すぎはしないか。 美味しいですね。 好み★★★★
https://w.atwiki.jp/vippokemonbwsougou/pages/218.html
内容 twitterで此処の話題が呟かれる ↓ 琥珀とかいう奴が出てくる ↓ twitter,ブログ発見 ↓ コメントすらない ∩_∩ / \ /\ | (゚)=(゚) | | ●_● | / ヽ r⌒| 〃 ―― ヾ | / i/ |_二__ノ ./ / / ) 琥珀色の暴走 ./ / / // ~Runaway amber~ / ./ / ̄ http //blog.livedoor.jp/kohaku_minazuki/ .ヽ、__./ / __i´ヽ_l ⌒l__i `l_(;; __)_l ´ ヽ_____,-、_∥___ | ; ;;__| 「. \ \/ / 」 | | ☆ ) __ _ _ノ ノ___;; _ | |ー-- | | ___\_/ ( __) .| ┌ ´ ___//____ _| |_ -- \\  ̄||  ̄| ┘___ // ___ _ __| | ̄  ̄ヽヽ. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| _|__ || __ ̄l/___ ||_ _ ̄`l | |  ̄ ̄ ̄\\ ̄ ̄ ̄ || /__ ̄| | | | || | | /`ヽ || | | | _ ___θ\\___ || |  ̄|| └┘ | 二二/ イ―┘ |.| | ______ヽヽ. └-┘  ̄ ̄ ̄ ||__/.└――┘ |__, ― 、_ \ヽ二__ ̄ ̄  ̄ ̄___, ― 、___| | l´.`l | \\ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l´.`l | ヽ二ノ `ー´ ヽ二ノ 解説 注目を浴びる為に琥珀という奴がBW2総合の話題をツイッタ―で出す 過疎ブログ発見→笑いのネタにというお決まりのコンボ
https://w.atwiki.jp/shinin_gun/pages/133.html
ヱビスビール「琥珀ヱビス」 サッポロビール株式会社 ヱビスビール 原材料: 麦芽、ホップ アルコール分 5.5% エビスビールの秋季限定醸造銘柄。通常のエビスビールよりも麦芽使用量を増やし、クリスタル麦芽を使用することで琥珀色の液色。 |ラガー 琥珀色| 飲んだ記録 2009/10/12
https://w.atwiki.jp/atlalibrary/pages/32.html
晩餐会の会場 先王レズナー陛下の時代より使われてきた由緒ある大広間。 壁のレリーフもテーブルも皆、レズナー陛下の偉業を讃えてセレ分国より寄贈された国の宝です 琥珀色の木材で見事な内装の施された大広間。 壁には趣向を凝らした木彫りのレリーフが並び、置かれたテーブルはそのどれもがドラゴンの姿を優雅に象ったものだ。 レリーフ 先の大戦争であるカオス戦争を題材としたもの。 テーブル シーハリオンを守護するという7匹のヒュージドラゴンを模したもの。 『虹』のテーブル 大広間の正面に置かれた一段と大きなテーブル。 国王陛下と分国王陛下のために用意されたる特別な場所。 陛下に招かれぬ限り、あそこに近づくことはなりませぬ 『日』のテーブル 位の高さでは『虹』の次に位置するテーブル 『月』のテーブル。 位の高さでは『日』の次に位置するテーブル 意匠として彫られているルナードラゴンの首に裂け目が出来ている。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3624.html
■琥珀 木の脂が年月をかけ固まった宝石で、虫の入ったものは高価。 ↑ジュラシックパークでも蚊が閉じ込められた琥珀なんかが出てきてたね。 全く世界樹と関係ない話題だが、恐竜とか古生物研究している人は必ず一回は「ジュラシックパークのあの技術っていつか可能になるんですか?」と訊かれるらしい。 実際は昆虫の胃の中で消化されてしまったり年数経過で崩れてしまったり、判別できる形でDNAが残っている確立は非常に低い 低いけど0じゃないのは浪漫。そして夢は夢のままが一番美しい。 迷宮にステゴサウルスやサウロポセイドンが徘徊している辺り古代文明は恐竜を蘇らせる事ができたのだろうか。それともバーローの仕業か。 ↑3のサウロポセイドンって首周りに縫い目みたいのがあるよね。つまり中には… 琥珀色の風、この美しき宇宙 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1238.html
概要簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ クエスト詳細(ひとりでクエスト) クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 開催期間:2018/6/1 15 00~6/30 23 59まで。 特別限定カードの「アルビア」が貰える月間シングル/マルチイベント。 報酬キャラは☆6まで変身が可能。 またアルビアの変身に必要な【☆6】琥珀色の結晶はイベントで得られる☆6/☆5変身素材を変身合成して作成する必要がある。 それには【☆6】琥珀色の結晶及び【☆5】光の鉱石×5が必要となる。 【☆5】アルビアへは【☆5】光の鉱石5個が必要。 【☆6】アルビアへは【☆6】ライトニング・コアが5個必要。(=【☆6】琥珀色の結晶5個、【☆5】光の鉱石25個が必要) つまり、アルビアを☆4から☆6に変身させるには合計で 【☆6】琥珀色の結晶が5個 【☆5】光の鉱石が30個 が必要となる。 なお、【☆5】光の鉱石は【☆5】月ぷよと、【☆6】琥珀色の結晶は【☆6】王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 またアルビアは経験値緩和はされていないので、クエスト中にドロップする月ぷよ等で頑張ってレベルを上げていこう。 簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 【☆4】アルビア・・・クエスト初回クリア報酬(一枚のみ) 【☆5】光の鉱石・・・クエストドロップ 【☆6】琥珀色の結晶・・・クエストクリア報酬(※)、みんなでクエストでのクエストドロップ ※みんなでクエストの辛口を初回クリアすると【☆6】琥珀色の結晶を入手できる。 開催期間中に3回のリセットがあるため、みんなでクエストの【☆6】琥珀色の結晶のクリア報酬は4個まで入手可能。 またひとりでクエストの辛口を初回クリアする事で、1個の【☆6】琥珀色の結晶を入手可能(合計5個)(要確認) みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 みんなでクエストでの初回クリア報酬は3回まで毎週クリアされる。 今回のアルビア襲来では「毎週金曜日の15 00」 上記期間内で各1個ずつ入手可能。 それ以外では、みんなでクエストでのクエスト中ドロップで入手できる。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 辛口:魔法の妖精 激辛:命の妖精 超激辛:闇の妖精 クエスト詳細(ひとりでクエスト) ※ボスの取り巻きにインギールが居る場合がある。インギールが居る場合は【☆5】光の鉱石ドロップ確定。 BGCOLOR(yellow) 【辛口】アルビア襲来! ドロップ ボス 【☆4】アルビア+取り巻きx2 【☆1】きいろ小ぷよ【☆2】きいろ大ぷよ【☆3】きいろ岩ぷよ【☆4】きいろ星ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【☆5】光の鉱石【☆4】きいろ星ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】琥珀色の結晶 【激辛】アルビア襲来! ドロップ ボス 【☆5】アルビア+取り巻きx3 【☆3】きいろ岩ぷよ【☆4】きいろ星ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ【☆6】きいろ王冠ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【☆5】光の鉱石【☆5】きいろ月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】きいろ王冠ぷよ 【超激辛】アルビア襲来! ドロップ ボス 【☆6】アルビア【☆6】フラウ+取り巻きx5 【☆4】きいろ星ぷよ【☆5】きいろ月ぷよ【☆6】きいろ王冠ぷよ やる気 40 ぷよ勝負 5 経験値 950 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【☆5】光の鉱石【☆5】きいろ月ぷよ【☆6】きいろ王冠ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】きいろ王冠ぷよx2 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると「アルビア襲来!」の選択肢自体が画面から消える。 毎日15 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 また、ドロップ情報・敵の情報は暫定です ※ボスの取り巻きにインギールが居る場合がある。インギールが居る場合は【☆5】光の鉱石または【☆6】琥珀色の結晶ドロップ確定。 【中辛】アルビア襲来! ドロップ ボス 【☆4】アルビア+取り巻きx2 【☆5】きいろ月ぷよ【☆5】光の鉱石【☆6】琥珀色の結晶 ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 1500 備考 初回クリア報酬:【☆ 】 【辛口】アルビア襲来! ドロップ ボス 【☆5】アルビア+取り巻きx3 【☆5】きいろ月ぷよ【☆6】きいろ王冠ぷよ【☆5】光の鉱石【☆6】琥珀色の結晶 ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 3000 備考 初回クリア報酬:【☆6】きいろ王冠ぷよ 【激辛】アルビア襲来! ドロップ ボス 【☆6】アルビア【☆6】フラウ+取り巻きx5 【☆6】きいろ王冠ぷよ【☆5】光の鉱石【☆6】琥珀色の結晶 ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 0 備考 初回クリア報酬:【☆6】きいろ王冠ぷよx2 情報提供お待ちしています! マルチとシングルの情報が錯綜しているため、情報提供の際には「ひとりでクエスト」か「みんなでクエスト」かの明記をお願いします。 みんなでクエスト中辛にて、インギールが登場した際に☆5素材がドロップしました。が -- 名無しさん (2018-06-01 22 44 25) 一人でプレイで全然星5素材ドロップしない、どうなってるのこれ。 -- 名無しさん (2018-06-02 08 16 41) インギールいないと素材出ないから仕方ない。そして運営が1週目からそうやすやすと落としやすく設定するわけがない。ゆっくりやればいい -- 名無しさん (2018-06-02 10 28 59) 宝箱出てこないけど? -- 名無しさん (2018-06-02 10 43 19) 初代頑駄無大将軍にしか見えんわ -- 名無しさん (2018-06-02 22 25 18) マルチのホストたててもギルメンが参加しない・・・仕方なく野良でやる -- 名無しさん (2018-06-04 16 48 04) ひとりプレイでのへんしん素材の出なさがひどい。プレイする価値なし。野良マルチやってたほうがよほど貯まる。 -- 名無しさん (2018-06-04 19 23 55) そりゃ月イベはマルチの生命線だからな、きのこシリーズの時から泥率は雲泥の差でしょ -- 名無しさん (2018-06-04 19 46 50) 図鑑埋め以外に使えないカードでイベントするのやめようよ。 -- 名無しさん (2018-06-05 15 32 16) ホストじゃないとドロップ率下がるとか、 -- 名無しさん (2018-06-06 04 19 17) 次の激辛に行けないとかあるの? -- 名無しさん (2018-06-06 04 20 59) 普通の石は25は溜まったけど、黄色い石がみんなでクエストの最初の1個しかでない -- 名無しさん (2018-06-10 07 20 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/152.html
攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 60 65 70 30 10 25 0 15 100 180 首/背中 30 25 30 5 5 5 0 10 0 200 腹 45 25 40 10 0 5 0 5 0 翼 25 30 25 30 5 25 0 10 0 左180/右180 前足 30 30 30 15 0 10 0 5 0 200 後足 35 35 35 10 5 5 0 0 0 左160/右160 尻尾 40 40 30 15 0 10 0 5 0 200 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 18050(580)5/10秒--秒-/秒 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒30秒- 130130(650)5/15秒10秒- 15075(450)5/10秒-秒- 7055(1445)0/-秒-秒200 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 シビレ罠 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 閃光玉 ○ →→→秒 (疲)+秒 (怒)-秒 こやし玉 ○ 効果中(やや逃げやすい) 音爆弾 × 肉類 △ ハンターが同エリア内に居て、かつ未発見状態でのみ食べる 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 条件など 本体 3 氷牙竜の毛皮氷牙竜の甲殻琥珀色の牙氷結袋 氷牙竜の上毛皮氷牙竜の毛皮氷牙竜の堅殻琥珀色の鋭牙凍結袋 氷牙竜の厚毛皮氷牙竜の上毛皮氷牙竜の重殻琥珀色の重牙瞬間凍結袋 尻尾 1 氷牙竜の尻尾氷牙竜の甲殻氷牙竜の棘 氷牙竜の尻尾氷牙竜の堅殻氷牙竜の甲殻氷牙竜の棘竜玉 氷牙竜の靭尾氷牙竜の重殻氷牙竜の堅殻大竜玉 尻尾に斬属性ダメージ蓄積 落とし物 竜のナミダ氷牙竜の棘氷結袋 竜のナミダ竜の大粒ナミダ氷牙竜の棘凍結袋 竜のナミダ竜の大粒ナミダ瞬間凍結袋 左右両翼を部位破壊後、ダイビング攻撃時にスリップした時 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 破壊条件など 頭(牙) 琥珀色の牙*1氷牙竜の甲殻*1氷結袋*1 琥珀色の鋭牙*1琥珀色の牙*2氷牙竜の堅殻*1凍結袋*1 琥珀色の重牙*1琥珀色の鋭牙*2氷牙竜の重殻*1瞬間凍結袋*1 翼(棘) 氷牙竜の爪*1氷牙竜の棘*1氷牙竜の毛皮*1 氷牙竜の鋭爪*1氷牙竜の上毛皮*1氷牙竜の棘*1 氷牙竜の剛爪*1氷牙竜の鋭爪*2氷牙竜の厚毛皮*1 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 港G級 捕獲条件など 氷牙竜の毛皮*1氷牙竜の爪*1氷牙竜の棘*1琥珀色の牙*1氷結袋*1 氷牙竜の上毛皮*1氷牙竜の鋭爪*1氷牙竜の棘*2琥珀色の鋭牙*1凍結袋*1竜玉*1 氷牙竜の厚毛皮*1氷牙竜の剛爪*1琥珀色の重牙*1凍結袋*2瞬間凍結袋*1大竜玉*1 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村 下位 ★5 氷牙竜・ベリオロス! 狩猟 上位 ★7 群れを統べるドスバギィ! 狩猟 不安定乱入 ★8 氷牙竜・ベリオロス! 狩猟 ★9 凍てつく殺意 狩猟 港 下位 ★2 氷牙竜・ベリオロス! 狩猟 上位 ★4 ベリオロスの狩猟 狩猟 G級 ★6 ベリオロスの狩猟 狩猟 疾風と雷撃 狩猟 ≪高難度≫氷牙竜乱舞 連続狩猟 ≪高難度≫白銀に抱かれて 連続狩猟 ★8 塵雪の乱気流 狩猟 四色影陣 連続狩猟 イベント ★2 犬夜叉・大妖の牙を求めて 連続狩猟 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2113.17~? ?-?% G★6 ベリオロスの狩猟 2131.39~? ?-?% G★6 疾風と雷撃 2131.39~? ?-?% G★6 ≪高難度≫氷牙竜乱舞 銀冠 2022.09~2094.95 ?-?% 村★8 氷牙竜・ベリオロス! 最小 金冠 1657.75~1675.96 ?-?% G★6 ベリオロスの狩猟 1639.53~? ?-?% G★6 ≪高難度≫氷牙竜乱舞 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 陸 正面噛みつき(頭/腕) 45/30 無 30/30 50/40 陸 左右噛みつき(頭/尾) 40/25 無 40/20 50/20 90゚ほど体を捻りつつ 陸 直進飛びかかり 60 無 40 60 陸 左右飛びかかり 60 無 40 60 陸 尻尾薙ぎ払い 40 氷 50 50 氷やられ 両 氷ブレス(氷弾/竜巻) 60/60 氷 40/30 0/0 氷やられ 雪だるま 空 空中から押しつぶし(体/尾) 70/10 無 50/10 60/0 風圧【小】 空 空中から急襲(翼/尾) 90/45 無 60/30 80/40 風圧【小】 (※1) 咆哮【小】 0 - 30 0 発見時&怒り移行時にのみ使用 風圧【小】 0 - 10 0 滞空時の常時発生は無い 前足判定 10 無 10 0 (※2) (※1)「低空飛行から」「三角飛びから」「エリアチェンジ後や高台時に高高度から」の3パターン全てで共通 (※2)「振り向き時」「尻尾薙ぎ払い時の踏み出した足」に発生 ※暫定的にMH3のものを表記 特記事項