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ロケットの作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 火 パイプ ロケット ロケットを使ったレシピ 材料1 材料2 材料3 合成物 ロケット 爆発 花火
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ろけっと【登録タグ まだおP/NOB ろ デフォ子 曲 曲ら行 重音テト】 作詞:まだおP/NOB 作曲:まだおP/NOB 編曲:まだおP/NOB 唄:重音テト(重音テト版)、デフォ子(デフォ子版) 曲紹介 おしゃれなツンデレ曲。 歌詞 3 2 1 GO!!!! Wow Wow Yeah Wow キミはね いつもいつでもダメだね どうしようもないくらい 実にキミはばかだよね だけどね それはそれでアリだよね 賢しいだけが取り柄の あのコたちよりはるかにましさ だからね おいでよ 準備はできているから ロケットで 飛んでけ いますぐに あの空へ めいっぱい ブースト 光のスピードまで Wow Wow Yeah Wow 毎日 つまらなそうにしてるね だから言うしかないけど 実にキミはばかだよね つまりは 手に入れられるものはね 君が伸ばしたその手の 届く先しかないってことさ とまどう ばかりじゃ 足踏み ばかりじゃダメさ だからね おいでよ 準備はできているから ロケットが 飛んでく 曖昧を 突き抜けて ダメダメな キミとは もうすぐさよならだね ロケットで 飛んでけ いますぐに あの空へ めいっぱい ブースト 光のスピードまで Wow Wow Yeah Wow Wow Wow Yeah Wow とまどう ばかりじゃ 足踏みばかりじゃダメさ だからね おいでよ 準備はできているから ロケットが 飛んでく 曖昧を 突き抜けて ダメダメな キミとは もうすぐさよならだね ロケットで 飛んでけ いますぐに あの空へ めいっぱい ブースト 光のスピードまで Wow Wow Yeah Wow Wow Wow Yeah Wow (動画より転載) コメント 名前 コメント
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スレッドより 以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用 865 Track No.774 2011/10/17(月) 22 27 44.33 ミサイルの話題は出てたけどロケットの話は出てないね 良く見たらこっちの歌詞にも父と母と子供(ともう1人)が 出てきてるけど、ミサイルの時と意味合いは違う…んだろうと思うけど なんかはっきり上手い事言えない感じ 866 Track No.774 2011/10/17(月) 22 44 36.08 ミサイルが性的な歌詞って解釈はどうしても受け入れられない 867 Track No.774 2011/10/18(火) 20 38 28.18 単純な下ネタ歌詞、みたいな解釈をしてる人は今のところいないと思うんだが… (そういう方向で行ってみなと煽ってるのはいたけど) 865 ミサイルと比べたらどえらいポジティブだわな 普通は若い頃のがロケットみたくキミとの生活を夢みちゃってる風で 年食っていろいろ憂き目も見た後になってから ミサイルみたいな皮肉な歌詞を書くもんじゃないのか、とか思ったりして 868 Track No.774 2011/10/18(火) 21 58 47.27 ミサイルの由来はロケットの夢 ロケット技術の応用で生まれたのがミサイル兵器って意味の歌詞だと思ってた 869 Track No.774 2011/10/18(火) 22 15 04.36 思わず一回真面目に探しちゃったけど ミサイルの歌詞のどこにもロケットでてきてないじゃんよう 870 Track No.774 2011/10/18(火) 22 27 22.63 ミサイルってロケット技術の延長で出来たもの ロケットに夢を抱いていた世代は、その技術が兵器に繋がるなんて予想もしてなかったっていう皮肉な流れがある →ミサイルの由来は父母の夢 っていう風に自分は解釈していた 871 Track No.774 2011/10/18(火) 22 41 33.57 そういうの長くても良いからちゃんと全部書いておくれよ あー、びっくりしたw
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このページはこちらに移転しました ロケット 作詞/432スレ115 僕と君はよく似ていた なんだかホントは嬉しかった 夏休みを ほとんど二人 一緒に過ごしていた 君が僕に話してくれた 沢山の星たちと 約束をした ずっと この日々が続くように 君のロケット とんでけ あの空をどこまでも 君はロケット もう二度と 振り向かずに 大気圏を超えていく 僕は一人 地上絵を描いていた 君は僕にウソをついた 突然 一人 ふさぎ込んだ 夏休みが もう一度来て 僕は空を見上げた 君が僕に話してくれた 沢山の星たちと 約束をした ずっと この日々が続くように 僕のロケット とんでけ あの雲をつきぬけて 僕はロケット もう二度と 戻れないと 分かっててもとんでいく こんな気持ち 君もしていたのかな もしも君に会えたら どんなことを話そう 想像よりも 空は遠く まだ遠く
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ロケットの公開場所です。 ロケット
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えいちすりーろけっと 異世界への転移によって日本がそれまで保有していた人工衛星は全て失われ、GPS等の測位衛星も利用できなくなった。 現代社会の維持に衛星網は必要不可欠であり、再整備は急務であった。日本は単独での人工衛星の打ち上げを迫られるが、転移先である新惑星は地球よりも巨大である為、打ち上げペイロードの大幅な低下という問題が発生した(これについては書籍版第3巻にて語られている)。 これらの問題を踏まえ、新惑星におけるロケット打ち上げを目的に開発されたのがこのH-3ロケットである。 ※画像は史実におけるH3ロケット H3ロケット 20分の1模型 (※出典:ウィキメディア・コモンズ H3 rocket model in Kakamigahara Aerospace Science Museum November 8, 2019 02.jpg©Hunini クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 4.0 国際 https //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル H3_rocket_model_in_Kakamigahara_Aerospace_Science_Museum_November_8,_2019_02.jpg) 強化型H-2Bについて 人口衛星の再整備に向け、まず中央暦1640年1月21日(転移翌年)に情報収集衛星2機がH-2Bロケットにて打ち上げられた。 このH-2Bロケットとは、転移前の地球においてISS(国際宇宙ステーション)への物資補給を行うHTV「こうのとり」の打ち上げのためにH-2Aロケットをもとに開発されたロケットである。 元の打ち上げ能力が15t~19t(低軌道)とそれなりに強力であるが、作中ではこれに突貫で改修が施されていたことが言及されているため、新惑星においてはこれでも足りなかったと思われる。 そもそもこのH-2Bロケット自体、H-2Aロケットの一段目エンジンを並列2基にした日本初のクラスターロケットである。これをさらに突貫で改修したとなれば、一段目エンジンを3基以上にしたか、ブースターをさらに増設したか、全長を伸ばして燃料搭載量を増やしたかのいずれかと思われる。 考察※公式からの情報ではないため注意 クリックで表示 ※注意:以下に記載されている記事は読者個々人による独自の考察によるものであり、公式の情報ではありません。 なお、この問題について人工衛星(日本)の記事における考察を引用する。 リンク先のコメント(09月21日8時1分)の方の計算によると、新惑星での打ち上げ能力はH-2A/Bで低軌道に対して1.7t程度となるとの事。これは地球での打ち上げ重量である15t~19t(低軌道)と比較して10分の1前後の大幅な減少である。 これに対する裏付けとして、ペイロード1.7tをH-2Bで打ち上げたと仮定した時のΔVの計算を以下に示す。 ①新惑星での第一宇宙速度 新惑星の半径は、外周(10万Km)÷π÷2より、15,195km。重力加速度は地球と変わらず9.8m/s^2である。 これを第一宇宙速度を求める式、v=√g×R(g 重力加速度、R=惑星の半径)に代入すると v=√15,915×10^3×9.8より、12,488m/s。 以上より第一宇宙速度はおよそ12.5km/sとなる(地球の第一宇宙速度は7.9km/s)。 ②H-ⅡBで低軌道に投入可能なペイロード 全質量 202 +(76.5×4)+ 20 + 3.2 + 1.7 = 532.9(t) SRB燃焼終了時質量:142.2 + 42.2 + 20 + 3.2 + 1.7 = 209.8(t) ΔV = 9.8m/s^2 * 307.3 * ln(532.9 / 209.8) = 2807.3(m/s) SRB分離後質量:142.2 + 20 + 3.2 + 1.7 = 167.1 MECO時質量:24.2 + 20 + 3.2 + 1.7 = 49.1 ΔV = 9.8m/s^2 * 440 * ln(167.1 / 49.1) = 5281(m/s) 1段目/フェアリング分離後質量:20 + 1.7 = 21.7 SECO時質量:3.4 + 1.7 = 5.1 ΔV = 9.8m/s^2 * 448 * ln(21.7 / 5.1) = 6357.6(m/s) 2807.3 + 5281 + 6357.6 = 14445.9(m/s) なぜ第一宇宙速度の12.5km/sに対して約14.5km/sも?、と思われるでしょうが、ロケットによる打ち上げでは惑星の重力に逆らって飛ばねばならないため,衛星軌道上に到達するまでに速度ロスが発生する。これを重力損失と呼ぶ。 重力損失は,惑星の重力加速度と垂直方向への加速時間で決まるため,それらの要素が地球と変わらない異世界でも地球上での打ち上げと同じ計算方法で求めることが可能である。 今回の計算では重力損失を2.0km/sとして計算した(これは地球でも同様である)。 作中で言及されている強化型H-2Bについて 強化型H-2Bで情報収集衛星2機が打ち上がっている事から、打ち上げ能力は低軌道で4t程度と推測される。 上記の能力は第1・2段の燃料搭載量を1.5倍程にすれば達成可能なことから、大規模な改造が施されたことがうかがい知れる(独自計算のため、参考程度にご覧下さい)。 ※この時打ち上げられた衛星については、人工衛星(日本)を参考。 H-3ロケット 強化型H-2Bでの打ち上げ経験をフィードバックし、中央歴1643年7月(転移から4年後)より実用化されたのがH3ロケットである。 史実においても同名のロケットが2024年2月17日に打ち上げに成功したが、新惑星の環境と、転移からわずか四年で実用化されていることを踏まえると、史実におけるH-3ロケットとは仕様が異なる。 全高は75m、ロケット本体は二段もしくは三段。一段目にはJAXAとM重工、I重工が共同開発した新型エンジン『LE-12』を5基備えるクラスターロケットであり、液体燃料ブースターは6基、二段目エンジンは『LE-7A』を1基搭載する。この時点で史実のH-3ロケットよりもはるかに強力なペイロードを誇る。なお、三段の場合は一段目に『LE-9』エンジンを9基使用することを想定している。 作中での活躍 中央暦1643年現在、H-3ロケットは実証実験中であるが、実用化は近いと思われる。 本機を用いて大型無人宇宙往還機の打ち上げが中央暦1644年に予定されていることから、今後の主力ローンチ・ヴィークルとしての期待が寄せられている。 (順次加筆をお願いします) 関連項目 用語|日本国|情報収集衛星|人工衛星について ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 うちの国にもスペースシャトルが居るとは驚きやな - 名無しさん (2024-04-05 23 24 41) HOPE計画を含め、当時は世界各国で独自の往還機が開発されてたからね。ほぼ全てポシャったけど…… - 名無しさん (2024-04-06 11 49 24) 名前 過去のコメント ここを編集
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ロケット 基地施設のロケット基地であらかじめ建造しておくことで、戦闘中に任意のタイミングで使用できる弾道弾。 戦闘画面の左上のロケットのアイコンクリックで発射スタンバイになり、加害範囲が赤い円で表示される。 この状態で任意の地点をクリックで発射。もう一度ロケットのアイコンクリックでスタンバイ解除となる。 ロケットが実際に着弾するまでには各ロケットごとに決まった飛行時間がかかるため、移動目標を狙う場合は 未来位置を予測して狙う必要がある。強力なロケットほど飛行時間は長く、タイミングはシビアになる。 着弾ダメージは爆心が最も高く、少しでも離れると急速に減衰していく。このため艦隊に対してはダメージが伸び悩む。 施設ダメージが高めに設定されており、基地攻撃時の支援に使えということなのかもしれない。 しかし現状ではコストパフォーマンスが悪く、ダメージを目当てに使われることは少ない。 ヤンマロケット タイタンロケット マルスロケット タカハヤロケット 電磁ロケット 現在、事情により所感欄コメントアウト中です。編集画面では閲覧可能です。 ヤンマロケット ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 範囲(目測) 小型ヤンマロケット 4s 75 150 LV1 2,500 3,125 1,875 5,000 11分15秒 20弱 中型ヤンマロケット 4s 100 200 LV1 7,500 9,375 5,625 15,000 17分30秒 25くらい 大型ヤンマロケット 5s 125 250 LV2 22,500 28,125 16,875 45,000 25分 30弱 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型ヤンマロケット 中型ヤンマロケット 小型ヤンマロケット 大型ヤンマロケット 小型ヤンマロケット 中型ヤンマロケット タイタンロケット ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 範囲(目測) 小型タイタンロケット 8s 200 400 LV2 30,000 24,000 24,000 54,000 1時間 23くらい 中型タイタンロケット 12s 250 500 LV3 60,000 48,000 48,000 108,000 1時間27分30秒 23くらい 大型タイタンロケット 16s 300 600 LV3 120,000 96,000 96,000 216,000 2時間 23くらい 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型タイタンロケット 中型タイタンロケット 小型タイタンロケット 大型タイタンロケット 1,440,000 1,152,000 1,152,000 1,728,000 1日16時間 小型タイタンロケット 中型タイタンロケット マルスロケット ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 小型マルスロケット 6s 420 1,260 LV1 69,120 60,480 60,480 172,800 52分30秒 中型マルスロケット 8s 1,260 3,780 LV3 138,240 120,960 120,960 345,600 3時間9分 大型マルスロケット 10s 3,780 11,340 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型マルスロケット 中型マルスロケット 2,764,800 2,419,200 2,419,200 3,456,000 2d 小型マルスロケット 大型マルスロケット 5,529,600 4,838,400 4,838,400 6,912,000 4d LV9 小型マルスロケット 中型マルスロケット タカハヤロケット ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 小型タカハヤロケット 12s 500 1,250 LV3 259,200 207,360 207,360 311,040 2時間30分 中型タカハヤロケット 15s 1,125 2,812 LV4 大型タカハヤロケット 20s 1,750 4,375 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 範囲(目測) 小型タカハヤロケット 5,184,000 4,147,200 4,147,200 6,220,800 2d 20弱 中型タカハヤロケット 10,368,000 8,294,400 8,294,400 12,441,600 4d LV7 小型タカハヤロケット 大型タカハヤロケット 20,736,000 16,588,800 16,588,800 24,833,200 8d LV10 小型タカハヤロケット 中型タカハヤロケット 電磁ロケット ステータス 名称 飛行時間 麻痺時間 施設麻痺時間 ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 小型電磁ロケット 4s 8s 8s LV2 25,920 19,440 19,440 64,800 40分 中型電磁ロケット 8s 14s 14s LV4 大型電磁ロケット 12s 20s 20s 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型電磁ロケット 648,000 540,000 540,000 864,000 15h 中型電磁ロケット 1,944,000 1,620,000 1,620,000 2,592,000 1d21h LV8 小型電磁ロケット 大型電磁ロケット 5,832,000 4,860,000 4,860,000 7,776,000 5d15h LV10 小型電磁ロケット 中型電磁ロケット ↓テンプレ +... ステータス 名称 飛行時間 ダメージ 施設ダメージ ロケット基地 石油 金属 電力 精鉱 時間 小型 中型 大型 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 先行開発条件1 先行開発条件2 小型 中型 大型
https://w.atwiki.jp/kyoudou/pages/43.html
ロケット カジュタンをいじられキャラというのならば、彼はいじめられキャラと呼応するべきなのだろう。 囲碁が地味に強かった。 呼称 はげ、ロケット、ノテッソ 名言 え?おれじゃないよ? きっく!きっく!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60389.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ 2進Pの曲ロケット/2進P まだおP/NOBの曲ロケット/まだおP/NOB 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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ロケット(特攻) インガリから引用。 ガリの一種で一般的に乱入対戦の時にするもの。 コーナーを曲がっている時に前にいる相手の車のインに入り込み、相手をアウト側へ追いやるガリのこと。 インガリをもっと激しくしたような言い方。 主に赤コーナーで前にいる相手に、ロケットの如く突っ込むこと。 うまくいけば相手を壁にぶつけ、自分は減速を少なく曲がれる。 しかし、相手によまれるなどで失敗すると、壁に激突する。 成功すれば、対戦でかなり有利になる。 しかし、身内同士でやってもムカつく行為なので、 他人にはあまりやらない方が良好。 人によっては特攻とも言う、また1台に対して数台が突っ込むことを特攻隊と言う。らしい。