約 2,580 件
https://w.atwiki.jp/akb44/pages/3549.html
宮崎えりをお気に入りに追加 宮崎えりとは 宮崎えりの29%は犠牲で出来ています。宮崎えりの27%は下心で出来ています。宮崎えりの22%は電力で出来ています。宮崎えりの17%は真空で出来ています。宮崎えりの2%は度胸で出来ています。宮崎えりの2%はやましさで出来ています。宮崎えりの1%は覚悟で出来ています。 宮崎えり@ウィキペディア 宮崎えり 宮崎えりの報道 好きな虫 全国の児童描く えりすぐり作品、昆虫館で展示 - 47NEWS 母子手帳アプリ『母子モ』が宮崎県小林市で提供を開始! - PR TIMES 【11月19日付】今週末公開の新作映画 - 映画ナタリー 農業の祭典「種苗交換会」 秋田県のえりすぐり1216点(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 瀬戸康史、真木よう子、徳永えり『コンフィデンスマンJP 英雄編』出演 広末涼子らも再登場(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「えりを正せるニット」が新しい::逆に女らしさが高まる男らしいデザイン(GISELe) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 芋焼酎 仕込み手際よく 宮崎・都城の霧島酒造 - 朝日新聞デジタル 東京パラリンピック 車いすバスケットボール 藤本怜央「集大成の銀メダル」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 東京パラリンピック 車いすテニス 国枝慎吾「重圧に打ち勝って」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 東京パラリンピック 車いすテニス 大谷桃子「上地の背中を追いかけて」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 東京パラリンピック ブラインドサッカー日本代表「歴史の始まり」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 東京パラリンピック 自転車 杉浦佳子「“人生”を取り戻した自転車競技」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 東京パラリンピック 車いすラグビー 島川慎一「まさかの銅メダルから続く道」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 東京パラリンピック 柔道「瀬戸勇次郎、66kg級新星の銅メダル」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB パラリンピック競技『スポーツ翻訳』 伊藤亜紗さん「ブラインドサッカー=空間認知と連携」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 東京パラリンピック ゴールボール男子「初戦突破」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 論点:パラリンピック報道 - 毎日新聞 渡辺えりと高畑淳子、お互い飾り気なし 舞台初共演が生む力 - 毎日新聞 - 毎日新聞 第57回 櫻井杏理(車いすフェンシング)「左手でつかむ栄光へ」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 浜崎あゆみ「泣きながら応援」ソフトボール代表の山田恵里にエール - ニッカンスポーツ 「顔に当たったら」に違和感、吉田えりさんが伝えたい事 - 朝日新聞デジタル エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が宮崎県宮崎市で提供を開始! - PR TIMES 第54回 豊島英(車いすバスケットボール)「道のはじまりに立つ」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 第53回 村岡桃佳(陸上競技/アルペンスキー)「怒涛の二刀流」 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 岡山絵里13アンダー逆転優勝!約3年ぶりの2勝目 - ニッカンスポーツ 第50回 パラリンピアンセッション(後編)「伝え続けることの意義」大日方邦子&田口亜希 | 東京2020パラリンピック | NHK - NHK NEWS WEB 宮崎えりをキャッシュ サイト名 URL 宮崎えりの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 宮崎えりのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 宮崎えり このページについて このページは宮崎えりのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される宮崎えりに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/262.html
何処とも分からぬ場所で、モニターが光を放っている。 その画面に映ているのは、一枚の地図だ。 中央に森があり、北東に山、南に竹林―――そう、この殺し合いの会場の地図なのだ。 その地図上にはいくつもの点が表示され、点の近くには名前が書かれている。 この殺し合いの参加者達を示しているのだろう。 今もなお命を賭けたゲームを行っている者たちも、図面の上では小さくなると考えると、滑稽ともつかぬ気持ちになる。 そのモニターをじっと見つめる二人がいる。 ひとりは太田順也と言い、メガネをかけた細面の男だ。その手にはお猪口が握られている。 もう一人は荒木飛呂彦。本当の年齢が読み取れないその顔を、退屈そうに歪めていた。 「うーん。やっぱりなぁ、こうやって場所しか分からないって言うのは面白みが薄くなってくるなぁ。 盗聴器なりなんなり仕掛けるべきだったかな」 「ンフフ、まあそう言わないで下さいよ荒木先生。分からないからこそ想像する楽しみもありますよ」 荒木は腕を組みながらつまらなそうに呟き、太田はそれにお猪口を呷りながら答えた。 実は彼らの言うとおり、二人には参加者が今どこにいるかは分かっても、 参加者が今何をしており、どのような事を考え話しているか分からない。 その事に太田はそこまで頓着していないが、荒木は既に少し不満を感じ始めていた。 「それに、今からどうやって設置します? そんなことしたら、彼らに我々のいる場所がばれますよ」 「別に僕はそれでもいいと思うけどね。そうなった方が楽しそうだ」 「冗談に聞こえませんよ」 「冗談で言ってないからなぁ」 そう言うと、荒木は溜息を一つつき、隣の太田はお猪口に酒を注いでいた。 と、そんな時である。荒木が何かに気が付いたのは。 「アレ、メールだ」 彼らの近くにあったパソコン、その画面にメール受信の通知が表示されていた。 荒木はデスクトップにあるアイコンをダブルクリックし、メールを起動する。 「……なあ、太田くん」 「何ですか、荒木先生」 「面白い事思いついた」 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ D-3、魔法の森。丁度、廃洋館から見て南に位置する場所。 その木の枝に、しゃがむ者が一人いる。 ツインテールが印象的な少女、姫海棠はたては、高下駄だというのに器用に枝の上にいる。 彼女が烏天狗だからこそ成し得る技である。 (さっき念写した巫女と男は、もういないみたいね) 森の中から川岸を見渡す。そろそろ日で照らされるだろうその川岸には、人っ子ひとりいない。 あの博麗霊夢も空条承太郎も既にどこかに移動したようだ。 (まあ、いないならいないで都合がいいか。なんてったって巫女は”勘がいい”からねぇ) はたての目的。それは最高の新聞記事を執筆する事。 そのために殺し合いの現場を押さえねばならないし、場合によっては「作る」必要もある。 その行いは、この”殺し合い異変”への加担と見られる可能性もある。 その状態で異変解決の専門家である巫女に出会うのは避けたかったのだ。 「しかし、こっちまで逃げてきたのはいいけれど、これから何処へ行こうかな。 あの二人がいるから南方面には行きたくないし」 徐倫と魔理沙から逃げてきた手前、あの二人にすぐ出会うわけにはいかなかった。 とはいえ、彼女も”何処で殺し合いが発生するか”など察する方法もない。 行先を決めあぐねいていた時だった。 ピロロロロッ! ピロロロロッ! 「えっ何!?」 突然の音に彼女は驚いた。電子音は彼女の持つ携帯電話が発している。 画面を見てみると、電話の呼び出しを知らせる通知は表示されていた。 電話番号と対応した機器は書かれているが、それらを誰が持っているかまでは分からない。 無論、はたてに電話したがっているこの人物が誰か、彼女にも分からない。 恐る恐る、はたては相手に会話を試みる。 「も、もしもし」 けれど、電話の向こう側から聞こえてきたのは、ある意味で”既知の相手だった”。 「やあ、ゲーム開始以来だね。君は確か、姫海棠はたて……で合ってたかな?」 「その声、荒木ッ!?」 なんと、その電話をかけてきたのは、他ならぬゲームを仕掛けてきた張本人、荒木飛呂彦だったのだ。 「いやさ、今しがた君の書いたメールマガジンを拝見してね」 「ッ!?」 何という事か。はたての携帯に登録されていたアドレスの中には、あろうことか主催者たちのものまであったのだ。 「まさか、私に警告するためにかけたの?」 もしかしたら主催者たちは、自分が行った行動が問題だと電話してきたのか、そうはたては思った。 最悪、あの豊穣の神のように殺されるかもしれない――そう彼女が思い始めていたのだが、 「いやいや、別に僕は君の行動を制限も禁止もしない。むしろ援助しようかと思ってね」 それ故に、荒木のその言葉があまりに衝撃的だった。 「えっ、援助……ですって?」 「そうそう。いやさぁ、君の書いた記事読ませてもらったけど、なかなかいいと思ったんだよ。 ガンマン二人の決闘、そしてその結末。こういう風なのをもっと書いてほしくってさ」 「それって、貴方たちにどんなメリットがあるの?」 「単刀直入に言うと、僕はただ楽しみたい。それには君の記事がベストなんだよ。 それに、君が知りたい情報を僕らは持っている。話に乗らない手はないと思うけどな」 「……」 確かに、彼らと組めば彼女の知りたい事件の現場が分かる。 更なる記事執筆を望む彼女にとっては魅力的だった。 「けどさ……」 そう思いながらも、はたては言葉を続けた。 「仮に情報をもらえても、それって後出しでしょ? それじゃいくらもらっても、念写して記事になんてできないわよ」 はたては慎重に事を運ぼうとした。 先ほどの荒木の言葉には面を喰らったが、その声には偽りは感じられない。 それでも罠を仕掛ける可能性が拭いきれるわけではない。 第一、先ほどガンマンの決闘を念写出来たのはそのタイミングだったからであって 情報を貰おうが決定的瞬間が過去では意味がない。 だが、そんなはたての言葉で、荒木は止まらなかった。 「確かになぁ。だけど、それを解決する方法がある。 この電話を切ったあと情報をあげるから、その時に携帯の中身をもう少し探してみなよ。 君のその懸念を解消できる物が入っているはずだぜ? 放送直前になる毎にリストを送るよ」 それじゃぁ健闘を祈るという言葉と共に、荒木ははたてに構わず一方的に電話を切った。 その後すぐ、今度は携帯がメールを受信した事を知らせてきた。 メールを確認してみれば、先ほどの荒木の番号でメールが入っている。 そして本文を見てみると、確かに荒木の言うとおり、時間と場所、そして参加者の名前が書かれていた。 あの言葉の通りならば、これはそれぞれ死亡時間、死亡場所、そしてその場にいた者の名前と見ていいだろう。 更に、参加者の一部は赤字で書かれている。特に注釈は書かれてはいないが、死亡者と見て間違いない。 「……本当に送ってきたわね」 はたては一旦メールを閉じるとボタンを操作し始めた。 (荒木は本当に情報を渡してきた。つまりこの携帯には念写を補助する未知の機能があるはず) 携帯アプリをくまなく探す。カメラ、メール、アドレス帳の他にもなにやらアイコンはあるが、おそらくはこれらじゃない。 そしてメニューをボタン操作で動かしていき、最後のページで何かを見つけた。 何かの顔のようだが、目のある場所には数本のパイプが生えている、そうとしか形容できないアイコン。 そしてそのアイコン名は、 「”アンダー・ワールド”……」 はたてはアイコンを選択する。半分は自分の意思で、もう半分は誘蛾灯に引き寄せられた虫のように。 すると、画面上に文章が表示された。 ―――――――――――――――――――――――――――――― このアプリは念写補助用アプリです。 起動後、念写に過去念写機能を追加します。 ○過去念写機能について この機能は過去の現象を念写する機能です。 現在から4時間前までの現象を念写する事ができます。 ただし、以下の事項に注意してください。 ●この機能使用時の念写射程は通常時と同様です。 ●この機能仕様時は、霊力消費量が一時間分毎に2倍になります。 ●時間換算は切り上げとなります。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「……へぇ」 はたては文章を見ながら、一人ニタリと笑う。 ここに書かれている通りなら、4時間前の事を念写すれば、霊力を同条件の通常の念写の16倍消費することになる。 それでも、取り逃がしたくない決定的瞬間を撮れる、それは彼女にとってあまりにも魅力的だった。 こうなれば彼女の予定は一つ、「取材、記事執筆の続行」以外にない。 「あの二人が本当は何を企んでいるのか分からない。 けど、このチャンスを逃す手はないわよね」 そう言うと、彼女は枝から降りて歩み始めた。 後退はアリス邸にいる二人のせいで出来ない。ならば前進するのみだ。 そう、前方にはあの場所がある。 「さっきのリスト、あの中に猫の隠れ里の情報があったわよね。 死亡者は星熊勇儀と魂魄妖夢。その場にいたのは八雲紫。 取材するまで詳細は分からないけど、これは大スクープのニオイがプンプンするわねぇ」 魂魄妖夢――あの西行寺幽々子に使える半霊の庭師。 そして八雲紫は妖怪の賢者にして西行寺幽々子の親友。 この二人が接触していた場所で何が起きたのか。はたては興味が湧いていた。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 【D-3 魔法の森/早朝】 【姫海棠はたて@東方 その他(ダブルスポイラー)】 [状態]:体力消耗(小)、霊力消費(小)、腹部打撲(中) [装備]:姫海棠はたてのカメラ@ダブルスポイラー、スタンドDISC「ムーディー・ブルース」@ジョジョ第5部 [道具]:花果子念報@ダブルスポイラー、ダブルデリンジャーの予備弾薬(7発)、基本支給品×2 [思考・状況] 基本行動方針:『ゲーム』を徹底取材し、文々。新聞を出し抜く程の新聞記事を執筆する。 1:まずは猫の隠れ里近くまで接近する。そして現場の念写を行う。 2:記事のネタを掴むべく奔走する。 掴んだネタはメールマガジンとして『姫海棠はたてのカメラ』に登録されたアドレスに無差別に配信する。 3:荒木の提案に乗る。リストは最大限活用させてもらう。 4:使えそうな参加者は扇動。それで争いが起これば美味しいネタになる。 5:死なないように上手く立ち回る。生き残れなきゃ記事は書けない。 6:文の奴には死んでほしくない。でも、あいつは強いからきっと大丈夫。 [備考] ※参戦時期はダブルスポイラー以降です。 ※制限により、念写の射程は1エリア分(はたての現在位置から1km前後)となっています。 念写を行うことで霊力を消費し、被写体との距離が遠ければ遠い程消費量が大きくなります。 また、自身の念写に課せられた制限に気付きました。 ※「ダブルデリンジャー@現実」は徐倫に奪われました。 ※徐倫のランダムアイテム「スタンドDISC「ムーディー・ブルース」@ジョジョ第5部」を奪い取っています。 ※ムーディー・ブルースの制限は今のところ不明です。 ※猫の隠れ里近くまで接近する予定です。どの程度接近するかは書き手さんにお任せします。 ※リストには第一次放送までの死亡者、近くにいた参加者、場所と時間が一通り書かれています。 次回のリスト受信は第二次放送直前です。 ※アプリ”アンダー・ワールド”について このアプリを起動時は通常の念写に加え、4時間前までならば任意の過去の時間を念写することができます。 アプリ起動時も念写射程は通常時と変わりませんが、霊力は時間を遡る毎に増加します。 1時間分で2倍増加し、4時間で最大16倍の消費量になります。 時間は切り上げとなっており、例えば1分前でも一時間分と換算されます。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 「さてと、これで少しは楽しくなりそうだな。 頑張ってくれよ、姫海棠はたて」 077:和を以て貴しとなせ 投下順 079:向こう側のメリー 077:和を以て貴しとなせ 時系列順 080:嵐の中で輝いて 059:インタビュー・ウィズ・プリズナー 姫海棠はたて 095:薄氷のdisaster 000:プロローグ『穢き世の穢き檻』 荒木飛呂彦 085:第一回放送 000:プロローグ『穢き世の穢き檻』 太田順也 110:ダブルスポイラー~ジョジョ×東方ロワイヤル
https://w.atwiki.jp/collection/pages/761.html
おおとりいさま 神社にいる神様を呼ぶおまじない (2009年7月9日2chオカルト板に投稿 情報提供者:おおとりいさま) 249 :おおとりいさま(1/2):2009/07/09(木) 00 37 04 ID JseSvDIFO 知り合いの占い師におまじないを教えてもらったので、投下します。 『おおとりいさま』 目的:神社にいる神様を呼ぶ。 《用意する物》 白い紙で作った人形(ひとがた/10センチ位の大きさ)…1枚 盃(またはお猪口)…2個 赤い敷布…1枚 ろうそく…2本 清酒…盃1杯分 鏡(立てて使用)…一枚 白い和紙…1枚 《事前の準備》 神様を呼ぶ神社に行き、お詣りをする。 その際、「後日我が家へお招き致します。どうぞお越し下さい」と唱える。 境内から石を1個と、お手水用の水を清潔な容器に移した物を持ち帰る。 250 :おおとりいさま(2/2):2009/07/09(木) 00 37 53 ID JseSvDIFO 《実行の手順》 1)赤い敷布を引いた台の上に、正面に鏡を立て掛け、鏡の前に神社から持ち帰った石を置き、左右にろうそくを立て、左側のろうそくの前にお手水を入れた盃、右側のろうそくの前に清酒を入れた盃を置く。 2)ろうそくに火を点し、鏡の前に座る。 3)午前0時になると同時に、手に持った人形に息を吹き掛け、「おおとりいさま、我が家にお招き致します」と唱え、お手水の入った盃に指先をつけ、着いた水滴を人形に振り掛ける。 4)神様が来ると風が起こりろうそくが揺れる。別の物が来てしまった場合は鏡に異変が起こるので、直ちに終了の手順に移る。 5)神様に限らず、来たものは人形の中に宿っている。無事に神様が来た場合は、人形を御守りとして使用することができる。(御守りにしている間は、使用した鏡等はそのままにしておかなければならない。ろうそくの火は消し、終了の手順をする時に再び火を点す) 6)神様に質問をする場合は、その場で問い掛ける。ろうそくの火が揺れ、質問者の頭に直接答えが浮かぶ。 《終了の手順》 1)ろうそくに火が点いている状態で鏡の正面に座る。 2)人形を手に持ち「お越し下さり、有難うございました。どうぞお帰り下さい」と唱え、清酒の入った盃に指先を浸し、付いた酒滴を人形に振り掛ける。 3)和紙で人形を包み土の中に埋め、盃のお手水と清酒をその上に全て掛ける。神社から持ち帰った石は、神社に戻す。 4)鏡や敷布、ろうそく、盃を片付ける。 《注意すべきこと》 鏡の中に異変が起きたり、声が聞こえたら無視すること。 稲荷神社は避ける。 祀られている神様は事前に調べておいた方がいい。 259 :250:2009/07/09(木) 20 09 23 ID JseSvDIFO 占い師さんに問い合わせてみました。 知り合いといってもそれほど親しくないので、あまり詳しく聞けませんでした。 すみません。 252 終了の手順を踏む前なら、質問と御守り併用できるそうです。 質問する時は、鏡の前に座り、ろうそくには火が点いていなければいけないとのことです。 254 占い師さんもお師匠さんに教えてもらったおまじないだそうで、 なぜ『おおとりいさま』なのか、由来はご存知ないとのことです。 神社の石は、持ち帰っても大丈夫だそうです。 それと、書き忘れがありました。 終了の手順は、翌々日の午前0時までに行います。 開始から終了まで、最長で48時間です。 大事なことが抜けていてすみませんでした。 【降霊】検証実況スレ本館【交霊】part35 http //hitorikakurenbo.web.fc2.com/log/1kensho/35_1244404178.html (249スレ目)
https://w.atwiki.jp/ff11_gameproject/pages/251.html
#シーン『最終確認』 登場キャラ『遊佐、中島、井草、武僧、霞、(田中学園長)』 BGM『高揚感のある曲』 背景『グラウンド』 (背景→グラウンド。BGM→高揚感のある曲) 灼熱の光がグラウンドを支配していた。 暑い。くっそ、七月だってのにまるで真夏だ。 全軍はそれぞれの陣営に分かれ、整列を行う。 グラウンドはこの日のために修繕されていた。 フィールドタイプは『メリファト』。 この地方の古い言葉で『乾いた高原』を意味するらしい。 文字通り、乾燥した土が敷かれ所々に茶褐色の大きな岩が視界を遮るように点在している。 フィールドの広さは約三〇〇メートル四方。 しかし場外についての規則はない。 田中学園長「選手たちは敬礼を!!」 それぞれ、学年色に合わせた敬礼をする生徒たち。 それが終わると、各学年のキャプテンが怒号を響かせた。 井草「さぁ、みんな。絶対勝つよッ!」 武僧「いっくでー! 身の程知らずの若造どもに上級生をなめたらあかんってこと、思い知らせてやるんや!!」 霞「ふふん。なめられたもんだねー。身の程知らずは先輩たちだってこと、あたしたち一年生が身をもって教えてあげるよ!」 今年のバリスタは通常のバリスタとは異なるらしい。 何でも特別ルールが採用され、一年から三年まで同時に試合をするとのこと。 三チームが同時にぶつかり合う、一試合限りの真剣勝負だ。 生徒たち『オオオォォ――!!』 キャプテンの怒号に、生徒たちが各々の武器を振り上げて応える。 バリスタでは全員に武器の所持が認められていた。 刀剣類、棍棒などはすべてアローウッド製の模造刀を使用。 格闘攻撃を主体にする者は、殴打する箇所にグラブを着用。 そして銃火器はすべて水鉄砲だ。 とは言ってもそこらのへな猪口水鉄砲とはわけが違い、薄い文庫本程度ならば貫通してしまうという何とも危険な代物らしい。 まさに『血湧き肉踊る体育祭』に相応しい武器だということだ。 ちなみに、俺の手にある物はステンレスのボディを持つハンドガン『デザートイーグル50AE』二丁である。 井草「みんな、これだけは守って」 井草はくるりと反転して俺たちに向き直ると、試合開始直前の最終確認を行う。 左腰には無骨なデザインの片手斧、右腰には刃が広く湾曲した青い片手剣、そして背中には特大のブーメランと両手持ちの大剣を背負っていた。 物凄い重装備だ。あの武器、全部を使いこなすつもりか? 燃えるような熱波の中、太もも辺りまで伸びる長い真っ赤な鉢巻をたなびかせ、必死に大声を上げていた。 井草「必ず勝てると確信できる相手の時でも、タイマンはできるだけ避けること」 井草「もしタイマンの状況が出来上がってしまったのなら、すぐに応援を呼ぶか、誘い込んで多人数で一気に仕留める」 井草「単独行動は絶好のカモだよ。多勢に無勢、このことだけは絶対に忘れないで。いい?」 そう彼女は言い終えると、メンバー全員の顔を見合わせた。 念を押しているのだろう。 ふむ、単独行動は禁止か。 覚えておこう。 (暗転) 最終確認が終わると、あとはいよいよ試合開始の笛を待つばかりとなった。 中島「へいっ、遊佐よ!」 振り向くと中島がいた。 やけにハイテンションである。 遊佐「うるさいぞ」 むちゃくちゃ長い両手剣をアホみたいに振り回している。 中島「ふははは! オレはこの物語の主人公だぜ!?」 どう見ても三枚目だ。 遊佐「大船に乗ったつもりでいろよ。オレのバスターソードの前に敵はない!」 遊佐「よくもまぁそんな大言壮語をやすやすと吐けるもんだな」 中島「ふん。なめてかかるとな……あとでこの大観衆の中、土下座することになるぜ……?」 お前がな。
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/73.html
EX2. 若しくは、夢であるように 「また良い肉を持って来てやる。 楽しみに待っとるが良いぞ」 そう言い残し、ワシは結界の外に出た。 機人の気配はなし。 風の匂いは、相も変わらず鉄や錆の匂いばかり。 やれやれ、うんざりするのぉ……。 「フ、じゃが、悪くない。 まだあの子らの目には、光が宿っておる。 絶望的な状況じゃが、まだ希望を失ってはおらん。 それでこそ、ワシが未来を託す価値も あろうと言うもの────」 ズドン!!! 「ッ!!!」 耳元を、砲弾が掠める。 すんでのところで避けたつもりじゃったが、 耳の一部が抉れてしまったらしい。 咄嗟に体制を立て直し、着地する。 囲まれているようじゃの。 「………………ワシも衰えたか。 撃たれるまで、狙われておる事に気付かんとはの」 「なぁに、仕方ないさ。 こちらは貴方の事をよく知ってる。 キミの射程範囲や、感知できるギリギリのラインもね。 現代に生きる怪異、『のじゃロリ猫』さん?」 「……オヌシか。なるべく考えたくはなかったが…… やはりこの一連の事件、オヌシの仕業じゃな」 目の前に現れたのは、無数の機人とそれを従えた、女。 腰まで伸びた長髪と薄汚れた白衣。不敵な笑みを浮かべ、「ソイツ」はこちらへと歩み寄る。 「ふ、ふふっ、さぁてね。 キミが私の事をどこまで知っているのか 分からないが……ともあれキミは邪魔なんだ。 お別れは残念だが…………私の野望の達成のため、 消えてくれたまえ」 ジャキジャキジャキン!! 無数の銃口が、こちらに向けられる。 流石のワシもこれら全てを受ければ 無事ではいられんじゃろう。 ならば、ひとつひとつ潰して行くのみ!! 「んんっ!!」 バキィ!!! マフラーを硬化させ、拳の形に変えて 機人の顔部分を思い切り殴り貫く。 機人は顔にあたる部分を潰されると視界を失う。 その隙に下腹部にあるモーターを破壊すれば、 完全に破壊せずとも、動きを止める事ができる。 「流石だねぇ!!機人の唯一の対処法をよくご存知だ。 最も、知っていても実際に実行可能なのは キミくらいのものだろうけどねぇ」 ズガガガガガガガ!!! 容赦なく、無数の弾丸が浴びせられる。 「ふっ!!」 マントを翻し、弾丸の軌道を逸らす。 それでも避けきれなかった数発が、肌にめり込んだ。 「ぐっ……!!猪口才な……!!」 地面を砕かんばかりの勢いで踏みしめ、 その勢いで跳躍する。 一気に100mほど飛び上がり、 体勢を立て直そうとするが……。 「無駄だよ」 ドッ!!ドドドドドン!! 今度は機銃ではなく先ほどの砲弾が何発も放たれる。 こやつ……多少の弾や機人の消耗なぞ一切考えず、 ワシを本気で殺しにかかっておるな。 「……ならば、こちらも本気で相手をするしかあるまい」 「…………は?」 メリメリと、身体が軋む。 数百年ぶりの、全力での戦闘か。 身体が震える。心が悦んでおる。 「○○○よ。物言わぬ肉塊と化す前に聞いておきたい。 なぜ、こんな事をした? 優しかったオヌシが、なぜこうなった?」 「その名前で私を呼ぶなッ!!! 私は、私は○○○じゃない!!! Dr.マッドだ!!!!!!!」 「……そうか。ならばこちらも遠慮なく やらせてもらうぞ、Dr.マッド。 もうオヌシには○○○の心は残っておらぬと、 そう言うのじゃな」 あぁ、どうして。 どうして、こんな事になってしまったのじゃろうな。 ワシは、ただ。 皆で楽しく、穏やかな生活を送る事ができれば それでよいと、本気で考えておったのに─────。 「消えろ!!消えろ消えろぉぉぉ!!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!! 第4章(後編)へ
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/3193.html
ヤケ酒 何かあるかもしれない、と思った。 「直也さ、飲みに行こうぜ。ヤケ酒だよ、ヤケ酒。もう飲むしかねーだろ」 同期の達樹は大学時代からの友人だったが、やたらに正義感に溢れているせいで、今も昔も周囲と衝突することが多い。 それでも学生時代はそれが良い方に作用し、雨降って地固まる式でむしろ人気者の部類だった。 けれど――上司との衝突の末に、左遷されそうだと、彼は珍しく弱った顔で呟いて。そしてその直後の、空元気のような笑顔の誘いだった。 いいよ、と僕は言った。 そして、何かあるかもしれない、と思った。 その時、冷蔵庫の中に、趣味で買い求めた上質の日本酒があるのを思い出したのも。 いい店を知っているからと、僕の住むアパートに程近い居酒屋へ連れて行ったのも。 多分、その予感のせいだった。 「美味いなあ、これ。酒が進む」 「でしょ。どれを食べても美味しいし。お酒もいいよ、ここ。丁度、達樹に勧めようと思ってたんだ」 「そう言われると、ヤケで流し込みとかできねえじゃん」 酒で顔を赤くして、達樹がけたけたと笑う。そうすると精悍な顔つきが、不意に子供に戻ったようになる。 そんな顔を、僕は何度も見てきた。 「別にさ、無理しないで。愚痴吐いてもいいんだよ」 「……ありがとな、ほんと。持つべきものは直也だわ」 「友じゃないの」 「んー……」 酔いの回った目を蕩かせて、また笑う。酒に酔った人間の顔なんて、普通はそう綺麗な物じゃない。 なのに達樹をが妙に綺麗に見えて、心臓が鳴るのは、多分僕の目に特別なフィルターがかかっているからだろう。 そう気付いたのは、もう随分前の事だった。 食が進んで、空のグラスがまた幾つか増えた頃、僕はそれとなく達樹に話しかける。 「この後、うちに来ない。近いし、いい日本酒があるんだけど」 「いいな、それ。まだ飲めるし」 「……言っておいてなんだけど、大丈夫?」 真っ赤な顔で、余裕、と嘯く。その癖もたれかかってくる彼を引き摺るようにして、アパートに帰った。 そして、何かあればいい、と思った。望むだけの自分に、呆れた。 僕が用意を整えた盆を座卓に運んだ時には、達樹は既に座布団の上で潰れていた。 やはり居酒屋で飲みすぎたか、と僕は少しだけ落胆する。 それでも、ワイシャツの背に触れて少し揺すると、微かに反応があった。 「やっぱり、寝る? 布団貸すよ」 「……悪い」 起き上がってこちらを向こうとした彼が、不意に姿勢を崩した。 僕に倒れこんできた身体を、慌てて両腕で抱きとめる。 アルコールの匂いが途端に近くなって、けれどそれよりも、近い距離に酷く動揺した。 それを押し殺せるまで黙っていると、その間に、達樹は僕の肩に頭を擦る。 「なあ、直也。俺……」 「……ん?」 短く聞き返すことしか出来なかった。 達樹の顔が間近にあって、その唇が僕の耳元に近づいて。 「俺、な」 耳朶に、何かを迷うような吐息がかかって。 そして。 そして――聴こえてきたのは、安らかな寝息だった。 また今夜も、何も、無かった。 「いいよ。一人で飲んでやるから」 僕は寝かせた達樹を見ながら、猪口に注いだ酒を口に運ぶ。確かに美味しいはずなのに、不思議と味は感じられなかった。 この思いをどうにかするまでは、全ての酒が自棄酒になってしまう。 「……だから取って置いたのになあ」 またあと一歩が、踏み込めないまま。 僕は酒を惜しまず、酔いの中に憂さを晴らす事を選んだ。 いぬのおまわりさん
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/442.html
Ranking Alias Name J.Surety P.Surety 51/6473226 【アリスインミラーランド(鏡の国のアリス)】 有栖川 亜璃子 ありすがわ ありす 52/6473226 【グランドファンクロード(最高位の欝道)】 闇山羊 逝人 やみやぎ せいと 53/6473226 【マーダーライセンス(殺人許可免状)】 ジョニー・タナトス Ⅱ 54/6473226 【ブレイドイントルーダー(刃の侵入者)】 菜月 静刃 なつき しずは 55/6473226 【サムライエッジ(最後の侍)】 竜胆 美澄 りんどう みすみ 56/6473226 【ドクターミラビリス(驚異博士)】 ロジャー・クリス Ⅰ 57/6473226 58/6473226 【ディスコーダンス(不協和音)】 姉ヶ崎 しらべ あねがさき しらべ 59/6473226 【スプリーオブビリオン(十億の馬鹿騒ぎ)】 亡浄 吾虞李 ぼうじょう あぐり 60/6473226 【ノンイリーガルナルコティクス(非非合法麻薬】 思鐘 八千穂 おもいかね やちほ 61/6473226 【ブラックナイト(黒の騎士)】 クロエ・騎士守 くろえ きしがみ 62/6473226 【ホーンデットアックス(怪奇斧男)】 四十物谷 宗谷 あいものや そうや Ⅱ 63/6473226 64/6473226 【ダークインレイド(闇への強襲)】 夜伽 かぐや よとぎ かぐや 65/6473226 【アトローチェドルチェッツァ(私の愛しい人)】 光月 藤司朗 こうづき とうしろう Ⅱ 66/6473226 【ウィドウメーカー(未亡人製造機)】 グーフィス・ルース 67/6473226 【スーパーノヴァ(超新星)】 星冠而 雛菊 せいかんじ ひなぎく 68/6473226 69/6473226 70/6473226 【ドビエル(神の熊)】 ジャスパー・ホワイトマン 71/6473226 【ワルツフォービーナス(女神に捧ぐ演舞曲)】 羽生 芹夏 はにゅう せりか 72/6473226 【ジャックバロック(歪み真珠の兵士)】 真柩 雪之錠 まひつぎ ゆきのじょう 73/6473226 【ファラリス(燃え滾る雄牛)】 バーンハート・ジェンキンス Ⅰ 74/6473226 75/6473226 【ラストエンペラー(最終皇帝)】 煬 帝 よう みかど Ⅰ 76/6473226 【デフォルマシオン(誇張表現)】 佐倉 直也 さくら なおや Ⅱ 77/6473226 【ラッキーナンバー(幸運番号777)】 七尾 幸 ななお さち 78/6473226 【ブリランテムーン(眼鏡の輝き)】 ルリヤ・ルルーシェ Ⅰ 79/6473226 【ウォーラフェスタ(戦争祭)】 猪口 ころね ちょこ ころね 80/6473226 【クリムゾンレッド(赤い月)】 戦原 緋月 いくさはら ひげつ Ⅰ 81/6473226 82/6473226 【アルヴァレス(異邦の死神】 アルベール・アーベルジュ 83/6473226 【バタフライエフェクト(蝶々効力)】 獨戸 蝶麻? どくと ちょうま 84/6473226 【トールハンマー(雷神の槌)】 琴千閣 雷漸 きんせんかく らいぜん 85/6473226 【スラッシュドミネイション(鞭打ち支配)】 メリウェザー・ローゼンバーグ 86/6473226 【ローグクラウン(極悪非道全部道化)】 ドナルド・ワクダネル Ⅱ 87/6473226 【デカラビア(心を砕く星)】 三角 二角 みすみ にかく Ⅱ ◆ 88/6473226 89/6473226 【イェニチェリ(最強軍隊)】 ゴードン・リッチ Ⅱ 90/6473226 【クルーエルイムヌス(無慈悲な賛美歌)】 ルチル・エステンシア 91/6473226 【スペリオルフューチャー(高みの未来)】 クラウス・フォン・ヴァイトリンク 92/6473226 93/6473226 【オイメロポロイ(金林檎隊長)】 サムソン・スターリー Ⅰ 94/6473226 【ホーカス・ポーカス(魔法の言葉)】 サリー・サラバンド Ⅰ 95/6473226 【タイムキーパー(時間厳守)】 西登戸 拍 にしのぶと はく Ⅰ 96/6473226 【ナハトイェーガー(夜の狩人)】 朧寺 緋葬架 おぼろでら ひそか Ⅰ 97/6473226 【トークンリール(代用貨幣による回転)】 アイスリム・ダイサー 98/6473226 【リバティベル(自由の鐘)】 心 萌姫 こころ ほうき 99/6473226 100/6473226
https://w.atwiki.jp/hitorikakurenbo/pages/1101.html
おおとりいさま 神社にいる神様を呼ぶおまじない (2009年7月9日2chオカルト板に投稿 情報提供者:おおとりいさま) 249 :おおとりいさま(1/2):2009/07/09(木) 00 37 04 ID JseSvDIFO 知り合いの占い師におまじないを教えてもらったので、投下します。 『おおとりいさま』 目的:神社にいる神様を呼ぶ。 《用意する物》 白い紙で作った人形(ひとがた/10センチ位の大きさ)…1枚 盃(またはお猪口)…2個 赤い敷布…1枚 ろうそく…2本 清酒…盃1杯分 鏡(立てて使用)…一枚 白い和紙…1枚 《事前の準備》 神様を呼ぶ神社に行き、お詣りをする。 その際、「後日我が家へお招き致します。どうぞお越し下さい」と唱える。 境内から石を1個と、お手水用の水を清潔な容器に移した物を持ち帰る。 250 :おおとりいさま(2/2):2009/07/09(木) 00 37 53 ID JseSvDIFO 《実行の手順》 1)赤い敷布を引いた台の上に、正面に鏡を立て掛け、鏡の前に神社から持ち帰った石を置き、左右にろうそくを立て、左側のろうそくの前にお手水を入れた盃、右側のろうそくの前に清酒を入れた盃を置く。 2)ろうそくに火を点し、鏡の前に座る。 3)午前0時になると同時に、手に持った人形に息を吹き掛け、「おおとりいさま、我が家にお招き致します」と唱え、お手水の入った盃に指先をつけ、着いた水滴を人形に振り掛ける。 4)神様が来ると風が起こりろうそくが揺れる。別の物が来てしまった場合は鏡に異変が起こるので、直ちに終了の手順に移る。 5)神様に限らず、来たものは人形の中に宿っている。無事に神様が来た場合は、人形を御守りとして使用することができる。(御守りにしている間は、使用した鏡等はそのままにしておかなければならない。ろうそくの火は消し、終了の手順をする時に再び火を点す) 6)神様に質問をする場合は、その場で問い掛ける。ろうそくの火が揺れ、質問者の頭に直接答えが浮かぶ。 《終了の手順》 1)ろうそくに火が点いている状態で鏡の正面に座る。 2)人形を手に持ち「お越し下さり、有難うございました。どうぞお帰り下さい」と唱え、清酒の入った盃に指先を浸し、付いた酒滴を人形に振り掛ける。 3)和紙で人形を包み土の中に埋め、盃のお手水と清酒をその上に全て掛ける。神社から持ち帰った石は、神社に戻す。 4)鏡や敷布、ろうそく、盃を片付ける。 《注意すべきこと》 鏡の中に異変が起きたり、声が聞こえたら無視すること。 稲荷神社は避ける。 祀られている神様は事前に調べておいた方がいい。 259 :250:2009/07/09(木) 20 09 23 ID JseSvDIFO 占い師さんに問い合わせてみました。 知り合いといってもそれほど親しくないので、あまり詳しく聞けませんでした。 すみません。 252 終了の手順を踏む前なら、質問と御守り併用できるそうです。 質問する時は、鏡の前に座り、ろうそくには火が点いていなければいけないとのことです。 254 占い師さんもお師匠さんに教えてもらったおまじないだそうで、 なぜ『おおとりいさま』なのか、由来はご存知ないとのことです。 神社の石は、持ち帰っても大丈夫だそうです。 それと、書き忘れがありました。 終了の手順は、翌々日の午前0時までに行います。 開始から終了まで、最長で48時間です。 大事なことが抜けていてすみませんでした。 【降霊】検証実況スレ本館【交霊】part35 http //hitorikakurenbo.web.fc2.com/log/1kensho/35_1244404178.html (249スレ目)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26446.html
登録日:2011/05/27(金) 00 40 10 更新日:2021/06/18 Fri 01 06 21 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AXL イトカノ エロゲー ゲーム バカ○ス 嘘粗筋はまどか無双 愛しい対象(カノジョ)の護り方 愛しい対象の護り方 2011年5月27日発売のAXL第七作目 原画:瀬之本久史 シナリオ:長谷川藍 主題歌「カンデコ」 アーティスト:茶太 ストーリー 世界的なPMSCs(民間軍事会社)・ブレイズの経営する巨大総合軍事学園に入学した主人公。 そこで、幼い頃に別れた少女に再会するが、 「なんでこんなとこ来んのよ!」 と拒否される。 更には、彼の所属する警護課は床にはござ、長机でいす無しと寺子屋の様な教室で、 「こんな教室いやー!」 と思わず叫んでしまうほど悲惨だった。 しかし、他の軍事・研究課は超最先端装備と全く逆の破格の扱い。 何故なら、学園で行われる備品争奪戦でいつも警護課は負けてばかりだからだ。 果たして主人公達は争奪戦に勝利してまともな教室で勉強する事が出来るのか? …と、ストーリーを見れば解るが、どう見ても某ラノベの設定をパクッた様にしか見えない。 とはいえ、よくある事(?)なので、気にならないなら偶々似た設定と受け入れば何とかなるだろう。 内容はいつものアクセルらしい内容だが、今作ではサブキャラにもエロ有りなので期待大である。 …しかし、シナリオ担当があの長谷川なので、BADENDで色々やらかす可能性が高いので油断しない方がいいだろう。 キャラクター 松井悠人 CV.無し 主人公。 天城結衣 CV.桃井穂美 メインヒロイン。 悠人とは幼い頃に出会い文通していたが、今では冷たく当たる。 しかしそれには理由があり、悠人を心底嫌っているわけではない。 性格はドSだが心根は優しく仲間思い。 大居成実 CV.松田理沙 元気な子犬系。 美脚の持ち主(公式)だが、男が近付くと兵器レベルの足蹴りを繰り出す。 しかし身体能力は高くなく、味覚オンチで料理ベタ、トラブルメーカーと色々残念な子。 伊波まひるとかいうな。 シャルロッテ・ティーガー CV.青山ゆかり 軍事課に首席入学したエリート留学生。 ロリな外見と中身からマスコット的存在として愛されている。 今回の青山さん。 いつもとは違う演技が味わえます。 ん?名前がストパンの某グラマラスな人に似てる? 気にするな。 森下美冬 CV.崎本春奈 研究課のオタク少女。特に医療系が得意。 友達が作れず食事を忘れたり、研究用語や器具の名前を間違えるとキレるくらい研究好き。 褒められるとものすごく照れる。 魔乳(公式)。 サブキャラ 高柳乙葉 CV 槇沢りじゅ ブレイズの社長令嬢。見た目は美人だが中身は超絶腹黒。 結衣とは色々複雑な間柄。 結衣ルートのサブヒロイン。 日向綾乃 CV.桜川未央 軍事教練担当のスパルタ教官。童貞食いの噂有り。 厳しいが、生徒想いの良い教官である。 酒を持ち歩くSD画から飲んべえ疑惑有り。 成実ルートのサブヒロイン。 朝倉汐理 CV.佐藤しずく 警護課担当であり一般教養担当の教官。生徒からは可愛がられている。 見た目とは裏腹に適齢期ギリギリの合法ロリ。 ロッテルートのサブヒロイン。 立花ひより CV.茶谷やすら 乙葉のメイド。 見た目通りの可愛い性格をしているが、メイドとしては優秀。 美冬ルートのサブヒロイン。 加賀虎太郎 CV.ほうでん亭ノドガシラ 悠人と寮で二人部屋に住む軍事課。脚フェチ。 今作の愛すべきバカ担当。 猪口和真 CV.愛植雄 軍事課のj「次席って言うな!」 悠人達の仲間だが、一人だけハブられたりするちょっと可哀相なヤツ。 以下ネタバレあり BAD ENDは皆が逞しく成長します。北斗の拳みたいな。 いや、マジで! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yodamate/pages/40.html
テイカー化設定 自分の感性を信じ突き進む女子高生。元気が良いというよりは理性が蒸発しているテンションをしている。しかし出会った場所とタイミングによっては非常に理性的で模範的な言動を取るため、実は彼女は既にドッペルテイカーとしての能力を失っており、分離したそのドッペルゲンガーが彼女になりきり各所で行動しているのではないか?という噂もある。(真偽は不明のため、ここでは理性的でない方の彼女を『本人』として扱う)非情に友好的かつ好戦的な性格で、他のドッペルテイカーを見つけるや自分から寄っていき友好関係を築きそして戦いをふっかける。勝っても負けても笑顔で去り、また後日見かけたからと寄ってくる。戦闘狂だが命がけの勝負は好まないらしく、自分と相手のどちらが優勢でも互いの命への危険を感じるとすぐ去ってしまう。 常に顕現させ連れまわしているドッペルゲンガーは、Class2「メイビーメジャー・ドゥア」といい、リボンのような角(?)や足を持ち振り回す事でホイッスル部分から音が鳴る。鳴らす事で「音を聴いた3つの生命体の中で一番劣っているものから1つ何かを奪う」能力を行使する。この能力は音を鳴らした後、テイカーが宣言した『お題』と『奪うもの』を、ランダムに選ばれた3体の中でお題にそって比べた際、一番当てはまらなかったり数値が少なかった1体から奪うと宣言したものを奪い取る事が出来る。しかし、音を聴いたのが2体以下だった時や選ばれた3体にお題が一切当てはまらなかった場合は、テイカー本人が罰として何か一つ奪われる。(ここで奪われたものは、テイカーが次に音を鳴らすまで返されず、またテイカーが罰として奪われた場合は一晩明けねば戻らない) 余談だが、ドッペルゲンガーが金属系の質感かつ、その体はミラーボールそのもののため、昼間はとても目に痛い。 フルネーム 蝶野 悠鶴(ちょうの・ゆづる) 性別/年齢/身長 女性/17歳/158cm カラーリング 桃色の髪と緑がかった黄の双眸。光の加減で黄~緑のグラデーションに見える。服装は学校指定のセーラー服。 職業(所属) 高校生(立政大学高等学校) 家庭環境 市内・猪口区在住。両親と兄と共に、猪鹿蝶の御三家関係者が出入りするお屋敷に住んでいる。 1人称/2人称 /わたし/あなた、(明らかに年下であれば)きみ(好戦的な彼女の場合はあたし等少々荒い言葉を使用する場合もあります) ドッペルゲンガー メイビーメジャー・ドゥア(Class2) モチーフ セーラー服 貧乳 金属質 ミラーボール テントウムシ コンパスや三角定規、分度器など小学校でおなじみの文具 制服をオリジナルに着こなす ホイッスル 能力 自身のドッペルゲンガーが鳴らした音を聴いた3つの生命体の中で、一番劣っているものから1つ何かを奪う力 代償 嗜好が破綻していく ▼能力補足 リボンのような角(?)や足を持ち振り回す事でホイッスル部分から音が鳴る。鳴らす事で「音を聴いた3つの生命体の中で一番劣っているものから1つ何かを奪う」能力を行使する。この能力は音を鳴らした後、テイカーが宣言した『お題』と『奪うもの』を、ランダムに選ばれた3体の中でお題にそって比べた際、一番当てはまらなかったり数値が少なかった1体から奪うと宣言したものを奪い取る事が出来る。しかし、音を聴いたのが2体以下だった時や選ばれた3体にお題が一切当てはまらなかった場合は、テイカー本人が罰として何か一つ奪われる。(ここで奪われたものは、テイカーが次に音を鳴らすまで返されず、またテイカーが罰として奪われた場合は一晩明けねば戻らない)