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覚えなのに日記。 9月1日おでかけ…はおいといて… ずん綾本------ 暗いの1本(9巻出てから描くやつ) ふつうなの1本 バカなの1本 あと、個人的にさらしたやつ1本(そういえばそんなものが2Pあった 通販のお知らせとかいれて 20P↑↓? 無道本------ 実は何も考えてない(なにー 無道さんアイドル本でもいいだけど、総受本はやだしなー(それ以前に描けません (アイドル本定義「みんなに愛される○○」) すごく普通のずん綾本になると自分が阿呆な気がしてしまうので、無道さんアイドル本になるといーなーとか勝手なことを… 16P↑↓くらい ま、30枚くらいなんとかなるだろー とりあえず、お店に頼むコピー本仕様。 色考えるのめんどくさい。 50部も刷りゃ十分だろー
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■朝日透 生涯沼帽宣言。 名前: 朝日透(あさひ とおる) 性別: 見た目からいって男 二つ名: 加速装置内臓 タイプ: 魔法型【龍】 職種: 魔道士(ダークウエポンはある意味最強です) ステータス: 1432(魔力幸運均等) CV: 子安武人 特技: 「死に急ぐか。○○」 情報網: OLIVE* いわずと知れた青髪羊の兄。 諸事情により妹と同じギルドに入ることとなった。 飛行石(一般的にラピスラズリと呼ばれている)を集める習性があり いつかラピュタをつくってくれととある狐から頼まれた。 見た目は何を考えているのか分からないが、本質は結構抜けている。 スワンプハットが目印だが、蛹収集家の龍とは別種である。 立ち去るには飛行石を置いていくとよい。 実は総受け。 -- (える) 2006-05-02 21 34 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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mさんがチャット内で行ったメモのこと。 基本的にはどうでもいいことだったり、ギャグや弄りのことで事実と異なることが多い。 しかし真実が混じってたりすることがあるから困る。 メモ一覧 しんかいさんのイメージは……エロ可愛い? しんかいさん逮捕 しんかいさんは総受け ねるおさんはクールでスタイリッシュというもっぱらの噂 ひなさんは踏まれるのが好き ひなさんは見せたがり みきおさんもドジっこ萌え兄貴キャラ 元テンチョーさんはおっぱいポロリに弱い りきおさんはGAY(誤字) るじゅなーさんはいろんな意味で濃い るじゅなーさんはおっぱい皇帝 BJさんは原動機がついている 幹事男さんはおばちゃん萌え あんぱんさんはサイバーテロを仕掛けると喜び悶える
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可愛そうな小説置き場 うん、サイトが出来た当時はまったく知識がなくて今の自分が見ても分かるほどに酷い出来の小説ばかり いや、今の小説でもまったくまともとは言いがたいのですが・・・ REBORN! ヒバツナ 君との出会い 1 ヒバツナ 近づく黒い影 1 2 3 ヤマツナ 彼氏は俺 1 2 3 ムクツナ 僕との契約 1 ツナ総受け 夏祭り 1 ツナ←ファミリー 酔いつぶれボス 12 リボツナ お仕置きは愛を持って 123 獄→ヒバツナ 狂ってしまった愛 12345678 今日からマ王 俺の帰る世界 123 再び 123 新しいことに挑戦 1 お化け!? 12 いたらずらするぞ 1 メリークリスマス 123 魔族の皆さんはいったい何個食うの? 123 銀魂 土銀 好きだ!! 1 2 土銀 風邪 1 番外編1 沖銀 俺だけを見て 1 2 サマーウォーズ 佐久間×健二 佐久間と健二のお勉強 1 理一×健二 好きになっていた 12 理一×健二×侘助 危険な情事 1 本当にいろいろとお見苦しい小説ばかりでスミマセン・・・・orz
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使用できる状態になった血液バッグです。 血液を2000CC回復できます。 自分で自分に使用することは出来ません。 他プレイヤーに輸血するか、他プレイヤーの手で輸血してもらいましょう。 Blood Bag(血液バッグ)とIV Start Kit(イブ スタートキット)を合わせて作成します。 血液型チェックをしましょう この状態のものは、中身の血液型を調べることができません。 Blood Testing Kit(血液検査キット)を使い、事前に把握しておきましょう。 血液型を誤ると、回復どころか死にます。 血液型の互換性一覧表 ド ナ ー O- O+ A- A+ B- B+ AB- AB+ 受血者 O- ○ × × × × × × × O+ ○ ○ × × × × × × A- ○ × ○ × × × × × A+ ○ ○ ○ ○ × × × × B- ○ × × × ○ × × × B+ ○ ○ × × ○ ○ × × AB- ○ × ○ × ○ × ○ × AB+ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※O-が総攻めで、AB+が総受けだと覚えておけば十分です。
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腐った黄色 概要 総受け組の一人。 かにかまやmotoiなど、ネジの抜けた連中の多い総受け界隈の良心。 VIPの祭りにもエントリーするksgツクラー。 一時期とはいえぽにまろをフォローする程度には寛大だったようだ。 あらたとのいざこざ あらたがオフ会で撮った写真を外部の友人に晒した事に怒り、説教をした。 特に大きな騒動にはならなかったが、あらた批判の一つとしてヲチスレで取り上げられた。 571 :ツクスレの名無し:2011/01/26(水) 12 10 01 あらたがアルシェス蟹の女装写真を友人に晒したことで怒ったらしい すぐにあらたが謝罪したし 晒された当事者達が怒ってないのもあって収束したが 590 :ツクスレの名無し:2011/01/26(水) 18 25 02 >アルシェス蟹の女装写真を友人に晒した あらたもヲチラー適性ありそうな感じだな… 768 :ツクスレの名無し:2011/01/26(水) 19 55 55 763 あらた「女装写真友達に見せた」 腐った黄色「部外者だけど許さん(リムーブ)」 当事者「まあええわ」 yellow801 腐った黄色 自分が被害受けたわけでもないのに憤ったのは、感情移入などではなく、 単に私の許容範囲が狭いだけ。 12時間前 yellow801 腐った黄色 精神的に余裕のないときにツイッターを見ないほうがいいということを学んだ。 とっとと布団にもぐって寝れば良かった。 今更色々言ったってしょうがないし、元に戻るわけじゃないけどね。 感情を吐き出したいときもある。 12時間前 yellow801 腐った黄色 @auauaa 昨日の、某人の写真を友達に見せたよ発言にDMで説教送ってフォローを外したのです。 一晩寝て起きて、当事者でもない私がそこまでする必要なかったなとちょっと思ったけど、 一度外したフォローをフォローし直すのは性分に合わないのでしない。朝から愚痴ってごめんね。 12時間前 正義の熱血漢 後日、この騒動をきっかけとしてツイッターアカウントを畳んだ。 現在ではツクラーとしての活動もしていないようだ。 yellow801 腐った黄色 先日、私がしたことは、 結局正義感を振りかざして人を傷つけて談笑している場を壊しただけでした。 当事者でもない人間が説教だなんておこがましいですね。 今更謝ったところで取り返しがつくわけではありませんが、本当にすみませんでした。 9時間前 yellow801 腐った黄色 ツイッターやめる原因は自己嫌悪です。どうか誰もお気に病まない様にお願いします。 後味の悪い辞め方で本当に申し訳ありません。アカウントは近日中に削除します。 9時間前 831 :ツクスレの名無し:2011/01/26(水) 20 22 38 そういや腐った黄色はポケモン騒動の時ぽにまろもリムってたな 836 :ツクスレの名無し:2011/01/26(水) 20 25 20 ぽにまろ「腐った蜜柑(以下ry)」 腐った…黄色… あっ… ホームページ:とりあえhttp //chick801.g.ribbon.to/if/ コメント このコテに関する補足やコメントはこちらにどうぞ 名前 コメント
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ら行 らぐぅ ラグナ六区(らぐ姉)氏の鳴き声 裸族 時空管理局ラジオを聴く際、PCの前で全裸になって正座している人達を指す リビングデッド 生ける屍、本局メンバーは大体これにあてはまるようだ 涼香菌 通称「ドジっこ菌」これに感染されると涼香氏みたく、よくドジをする 涼香様への残暑見舞い とあるSS書きが夏になると涼香氏に送る短編SS 涼香様総受けの会 どこかのリスナーが血迷って作った会 涼香氏いわく、「私は誘い受けです!」 六区オン ラグナ六区氏がサブタイを作成する際、ラジオ放送や実況チャットから『独断と偏見により』言葉を選び出すこと。六区オンされた迷言の数々は、放送終了後の投票により、サブタイに採用される ロリギャップ萌え担当大臣 LGM卿とも こっとん氏のコト。ストッ王(鴨川たぬき氏)直々に任命された
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ECO最後の百合馬鹿TTRBって書くと何かカッコよく見えなくもない じゃあの +やってるもの 百合馬鹿なので女主人公でF.GOやってる +アイリスイベ復刻感想 ×感想 ○百合馬鹿の色眼鏡妄想垂れ流し +アルカード 血が足りなくなってるせいでハァハァしてるアルカードちゃんに押し倒されて首筋ちゅっちゅからの吸血されたい +清姫 そんなはずないのに自分が忘れ去られて消えてしまう夢を見てぐずってる清姫を小一時間くらいぎゅってしながら背中ぽんぽんしたい +ル・フェイ フェイ姉にりんごあーんされて果汁が口の端から垂れてるのを見られてぺろっとされたい +バステト 肉球ぷにぷにし続けてジト目で睨まれたい +キャプテンキッド この子はいまいちピンと来ない。 +玉藻 もふもふ尻尾を枕にしてやさしくなでなでされながら死んだように眠りたい +ローレライ ローレライとベアちゃんとまな板の上で三身合体したい 一緒のお布団でぎゅって添い寝することですよ? +パラケルスス この子もピンと来ない、母娘で完成されてますし +ワーウルフ 料理に毒盛られて動けないところをテンタクルちゃんに触手責めされたい ワーウルフ?男なので論外。 +メフィストフェレス メフィストに契約抜きで魂の一欠片も残さず奪い取られて普段はいつも通りに過ごせるけどメフィストに「お願い」されると目が虚ろになって何でも聞いてあげちゃうようになりたい +ルチフェロ 私の知る限り、最も過激な告白。 +ネタバレ注意な 「ponytale、わたしの勇者。魔王という物語の主人公になれるわたしのだいじな人。」 「あなたがもし、世界に絶望したらこっそりと私に教えてね。」 「……あなたの想いを守るために、わたしは世界の敵になってあげる。あなたの魔王になって、あなたの世界をきっと終わらせてあげるから。」 →そういう終わりもありかもしれない 「そうだよ。あなたの物語を決めるのは、やっぱりあなただもの。」 「他の人がそれに付き合うかは相手しだいだけど、自分のことだけは、自分で決めていいんだもの。だから、その時はわたしを呼んでね?」 +ステラ キャラ自体印象が薄くて指摘されるまで忘れてた +アイリス アイリスは多分後ろからこっそり抱きつかれてうなじちゅっちゅすると可愛い声上げてくれると思うの 結論:ぽにてほぼ総受け +おまけ 攻め受け診断的な ponytaleは『総受け』です。 上級者だった -- 名無しさん (2015-08-28 17 17 38) 入院する人おおすぎぃ -- 名無しさん (2016-01-31 04 10 49) いいPCかってガチ復帰しよね -- すじ (2016-08-19 22 51 09) 復帰こたー -- まるちっぽ (2017-02-27 22 02 32) 名前 コメント
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「ふんふんふ~ん♪」 「あ、お姉ちゃん。何やってるの?」 「お~、ゆーちゃんまだ起きてたんだ?」 「むー、まだ9時だよう!お姉ちゃん子供扱いしすぎ~!」 「あはは~、ゴメンゴメン♪」 「も~。…それで、何してるの?」 現在時刻は2月13日、午後9時を少し回った頃。 私は今、日課となっているネトゲもしないでキッチンに立っていた。 その理由は、 「ふっふっふ、もちろんチョコレートを作ってるんだよ~」 「ええ、すご~い!お姉ちゃんは手作りチョコ渡すの!?」 「そだよ~♪私の愛がしっかり伝わるようにね♪」 「あ、愛……。お姉ちゃんって好きな人いたんだ…?」 顔を真っ赤にして、モジモジしながらゆーちゃんは私に尋ねてきた。 いいね~、すごく可愛い!萌えるね~! まあ、ゆーちゃんの考えてるようなことじゃないんだけどね。 「ん~、男の子にって訳じゃないけどね。私があげるのは、私の嫁にだよ~」 「えっ?お嫁さんってもしかして…かがみ先輩のこと?」 うおっ、一発で気付かれるとは…もしや既に公認の仲に!? むふふ~、日頃から『かがみは私の嫁!』って言い続けた成果かな? ゆーちゃんと話しつつ、私はチョコを完成させていく。 固める前の最後の仕上げとして、特別な液体を加えて、と…。 ふふふ、これを食べたかがみは…! 想像しただけでも笑いが止まらないね♪ 「よーし、完成!後は冷やすだけだ~」 私の愛を込めたチョコを冷蔵庫に入れた私は、気になっていたことを尋ねてみることにした。 「そういえばゆーちゃんは誰かにチョコとかあげないの?」 「えええっ!?わ、私にはそんな人いないよ~」 またもや顔を赤くして、首をブンブン振りながら否定するゆーちゃん。 「いや~、私みたいに相手は男の子じゃなくてもいいんだよ?たとえば~、……みなみちゃんとか?」 「み、みなみちゃん、に…?」 顔を真っ赤にしたまま何か考え込むゆーちゃん。 きっと今、ゆーちゃんの頭の中ではみなみちゃんとのラブラブなお話が展開されてるんだろね♪ 「お姉ちゃん、私もチョコを作るよ…!」 しばらくして、ゆーちゃんは決意に満ちた顔で私にそう告げた。 そうこなくっちゃ! 「よ~し、私にまかせたまへ~」 こうして、私が作ったものと同じチョコの作り方をゆーちゃんに伝授し、日付が変わる頃に寝床についた。 決戦は明日だ!待ってろよ~、かがみん! そして翌朝。 久しぶりに早起きした私は、いつもよりかなり早く学校に着いた。 うう、興奮して待ちきれなかったなんて、どこぞのギャルゲのへたれ主人公みたいだね…。 よし、とにかくかがみにチョコを渡すまではいつもどおりの私でいないとね! 「まったく…。毎年思うんだけど、一年の中で今日だけはえらく空気が色めくわね…」 「そだねー、今日はバレンタインデーだからね」 「そもそもバレンタインというのは(ry」 時はあっという間に流れ、昼休み。 私たちはいつもどおり四人で昼食をとっていた。 みんなの話を聞き流しつつ、私はどうやってかがみにチョコを渡そうか考えていた。 むむ、渡すときのシチュはあまり考えてなかったからなあ…。 「そ、そういえばこなたは誰かに渡さないの?」 おお、大チャンス! かがみからわざわざそんな風に聞いてきてくれるなんて! 素早くこれからの展開を計算し、最適な返答を導き出した私は、少し真剣な顔でかがみに答えた。 「うん、今年は本命チョコをあげるつもりだよ」 「えっ、アンタが!?で、でもどうせネトゲ仲間とかにでしょ?」 「ううん。この学校の人だよ。私の一番大切な人にあげるの」 「……。そ、そうなんだ…」 悲しげに顔を歪ませ、俯くかがみ。 くあ~~~~っ、可愛い! すぐにでも抱きしめて告白したいけど、ここは我慢の時だ…! こうしてさらに時間が過ぎていった…。 その間につかさやみゆきさんからチョコを貰ったけど、特に気にするようなことでもないので詳しくは述べない。 「ねえ、ゆきちゃん…。私たちの扱い、なんかひどくない?」 「そうですね…これでは私たちは、さながら背景ですね」 「バルサミコ酢!?」 「そもそも背景というものは(ry」 「どんだ(ry」 放課後、誰もいない教室で私はかがみと対峙していた。 ここに至る経緯は、説明がメンドイので省略する。 とにかく、ついにかがみに告白するときが来たんだ…! 「いったい何なのよ、こんなとこに呼び出して」 かがみが私に尋ねる。 昼休みの会話イベントのおかげか、私の意図には気づいていないようだ。 「実はかがみにね、大事な話があるんだ…」 「な、なによ…?」 いつもの猫口もやめ、真剣にかがみに話しかける。 「これをかがみに受け取って欲しい」 そう言って差し出したのはもちろん、私の手作りチョコ。 「こ、これを私に…?それってまさか…」 「とりあえず食べてみてくれない?私、一生懸命作ったんだ…」 「う、うん」 そう言って、チョコを食べるかがみ。 …計画通り。 私はニヤニヤしそうになるのを必死にこらえた。 「おいしいわね、このチョコ」 「うん、かがみのことを想って作ったんだ」 「こなた…」 「私は、かがみのことが好き。かがみは私のこと、どう思ってるの…?」 ついに私は、かがみに告白した。 これも計画通り。 …だけど、かがみがOKしてくれるか、少し不安だ。 「こなた…、私も、その…。こなたのこと、好きかも…」 「本当にっ!?やった~~~~!」 ああ、世界が輝いて見えるヨ! 顔を真っ赤にして、『好き』の後に『かも』とかつけるのもかがみらしくて物凄く可愛いね♪ 「かがみ~~~~ん♪」 「ちょ、ちょっとこなたあっ!?」 我慢できず、私はかがみに抱きついた。 ああ、幸せえ…。 どのくらい抱き合っていただろうか。 かがみの腕の中から見上げると、かがみは切なそうな表情で顔を赤くしていた。 ふふふ、効いてきたみたいだね。 「こ、こなたあ。私なんだか…」 私を抱きしめたまま、身じろぎするかがみ。 私はゆっくりとかがみに覆いかぶさり、服を脱がせ始めた。 「あっ、やめなさいよ…」 「かがみ…んっ」 「んむ!?あ…、ん……」 弱々しく抵抗するかがみをキスで黙らせ、私はかがみの体を弄る。 「あひゃっ!?な、なんでこんなに…ああんっ」 「なんでこんなに感じるのかって?ふふ、さっき食べたチョコにね、あるものが入ってるんだ…♪」 「えっ、それって…んんっ」 「さ~て、どうかな~?まあとりあえず、一緒に気持ち良くなろ♪」 こうして私とかがみは、夢のような時間を過ごした。 「まったくかがみんはエッチだなあ~、あんな風になっちゃうなんてさ~」 数十分後、私たちはすっかり暗くなった道を歩いて帰宅していた。 「あ、あれはアンタが変なもの入れたチョコを食べさせたからでしょっ!私のせいじゃないわよ!」 「へんなもの?あれ、ワインは入れたけど、エッチになっちゃうような薬はいれてないよ~」 「ええっ!?」 そう、私はあのチョコには特に変なものは入れていない。 かがみの体が火照ったように感じたのは、アルコールのせいなのだ。 すべてかがみを素直にさせるための作戦ってやつだね♪ 「かがみんは本当はエッチなんだよ~。大丈夫、そんなかがみんも私は愛してるからね♪」 決まった、完全に作戦成功だ。 これで完全にこなた攻め、かがみ受けの関係が成立したはずだ。 ついに私はこなた総受けの風潮を止めたんだ…! あとはかがみが『ち、違うわよ!私はそんなんじゃないんだからね!?』とかいう風に否定してくれれば完璧だ。 しかし次のかがみの台詞は、私が考えていたものと大きく異なっていた。 「そっか…。私ってエッチなんだ。で、こなたはそんな私が好きなんだ…」 「ふえっ、あれえ?」 「なーんだ、じゃあもう我慢する必要ないじゃない」 「ど、どしたのかがみ?」 私を見つめるかがみの顔は、怖いくらい満面の笑みだった。 「こなた」 「な、なに…?」 身の危険を感じ、一歩下がる。 「こなたあああああああああああああああああああっ!」 「うにゃああああああああああああああああああっ!?」 かがみにいきなり襲い掛かられた。何このイベント!? 「はあう~可愛い~お持ち帰り~~~♪」 「ちょ、かがみ、一体なにーーー!?」 「こなた…、たっぷり可愛がってあげるからね(はあと)」 「えええええっ!?だ、だから私は攻め希望なんだってば~~~~!理不尽だ~~~~~~~!」 そして私はそのまま柊家に連れ込まれ、一晩中責められ続けた。 うう、どうしてこうなるの…? 余談ではあるが、ゆーちゃんも何故かその日は家に帰ってこなかったらしい。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-04-16 21 02 01) ゆーちゃんも速攻でお持ち帰りされたのですね -- 名無しさん (2011-05-05 07 27 49) >>ゆーちゃんも何故かその日は家に帰ってこなかったらしい。 めっちゃワロタww -- 百合は世界を変える!! (2010-10-24 11 30 41) かがこなはこなた総受けがデフォでしょ( ̄▽ ̄) GJ -- ユウ (2010-04-02 03 09 06) 何をしても、結局総受けから逃れられないこなたカワイソスwww -- 名無しさん (2008-12-09 22 30 43) こなたさんの総受けはいいですね、そもそも総受けの由来というの(ry -- ミウィ希 (2008-03-14 22 26 39) この人のシリーズのみゆきの扱われ方が好きです。 -- 名無しさん (2008-03-14 22 16 35)
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(方言はわからないのでとりあえず標準語でお送りします) 登場人物呼称 荻上 中島 デブ お下げ 名無し 1 薄暗いコミケ一般行列 中島とツレが座って寝ている 二人は手をつないでいる こっくりこっくり眠る中島 アップ 2 扉 タイトル「ごねんせい」 3 中学時代、クラス分けの張り紙の前、文芸部員揃い 中島「――また一緒のクラスだね」 荻上「そうだね」 中島「これで一年荻上と一緒だ!」 オギーに抱きつく中島 荻上「わ」赤面 名無し「お、レズプレイ?」 中島「バーカ」 全員「あはははは」 4 帰り支度をするオギー 中島「荻上」「文芸部行こ」 荻上「うん」 廊下を歩く二人 5 中島「いやー でも」「この前の裏本」「気合入ってたなー」 荻上「その言い方やめようよ;」 中島「でもうちらの本も雑誌に紹介されて」「2年間頑張った甲斐があったよ」オギーの肩を抱く中島 荻上「私達は4年間だけどね」 中島「……」「まー」「そうだなー」 「……」「……」ちょっといい雰囲気 6 お下げ「あ」「こんにちは」 中島「よ!」「あ それ」「今週号のマガヅン?」 お下げ「うん」「何かネタ無いかなって」 荻上「この前始まった『くじびきアンバランス』は?」 お下げ「うーん」「とりあえず主人公カップルはできそうだけど」「様子見かな」 中島「でも麦男×千尋ってよくない?」 荻上「うん」「メガネ受け最高」 中島「結局そこか;」 7・8 部活動中のショット 妙にオギーにじゃれつく中島 巻田総受け本を相談するコマ 中島と荻上 赤面しながら描きものをするオギーを見下ろしたショット 教室の天井 中島「荻上ー」 9 中島「文芸部行こ」 荻上「あっ」「ごめん 今日もちょっと用事が……」 中島「……」 一瞬不審そうに見る中島、次のコマでは笑顔 中島「そっか……」「なら仕方ねぇなァ……」 いそいそと帰る荻上、見送る中島、何か言いたげ 10 例の神社 仲良く話す荻上と巻田 覗く中島、超ショック 11 自室の中島、目を腫らして、机に肘をついている 何か思いつめている「……巻田か」ボソリ おもむろにワープロを叩き出す 超集中している 12 部室 デブ「中島ー!! これヤバすぎだー!!」 名無し「キャー!!」 文芸部員たちの黄色い声。オギーはいない。 中島「いやぁ……」「やっぱ素材が身近にいると」「つい気合入っちゃって……」 中島テレ笑い。 中島「というわけで」「巻田総受け本 作ってみない?」 名無し「やるやる! こんな凄ェ原稿見たら黙ってらんね!」 デブ「たまにはこんなんもやるべ!」 13 中島「……ま、今回は内輪だけだから」「……みんなも気合入れてくれ!」釘をさす 全員「お――――!!」 中島の口元、笑み 荻上「え?」帰宅中オギー、315ページと同じコマ 14・15(全部無言の絵、トーン全面貼り) 316ページ1コマ目 316ページ5コマ目 318ページ4コマ目 319ページ1コマ目 319ページ5コマ目 320ページ3コマ目 中島が文芸部員に話をする、全員ビックリする(トーン貼ってないコマ) 「巻田くん総受化計画」を持つ手(トーン貼ってないコマ) 323ページ1コマ目 323ページ4コマ目 324ページ3コマ目 326ページ1コマ目 16 青い顔して教室に戻る荻上 中島「荻上ー」「どうしたー?」興味津々 オギー、中島を怯えた目で見る 中島、一瞬ひるむ 逃げるオギー 中島「あ……」 呆然とする文芸部員 17 一人で帰宅する中島 [荻上が巻田のホモ本描いたんだって] (荻上、なんで私に黙ってた?)(私達友達じゃなかったの?) [それで巻田転校したんだって?] (なのになんで隠したの?)(やましい事だとでも思ってたの?) [それじゃ荻上じゃなくてホモ上だな] (私は悪く無い)(荻上が悪いんだ)(巻田が悪いんだ)(私に黙ってるなんて) [ホモ上か、そりゃいいや] (私が悪い)(『絶対にそんなわけ無い』) 18 (私が悪いんじゃない) 教室 音楽を聞くオギー、話す中島 中島のアップ「ホモ上」ボソッ 中島キレる(私は悪く――) 19 中島「誰だ今言ったの――!!」中島のアップ 「なんだウゼェよ中島」「誰かって聞いてんだよ」中島本気 「誰も何も言ってねぇよ」「ウソこけ!聞こえた!!」 バッ 中島「あっ 荻上!!」 荻上を追いかける中島とデブ 20(例の回で、オギーのコマは中島、中島のコマは荻上で) 中島「荻上!!」 フェンスの外にいる荻上 荻上と目が合う 中島を見る、荻上の怯えた目 消える荻上 21 何も無い屋上のフェンス外 動揺する中島 フェンスに走り寄るデブ、立ちすくむ中島 その場に倒れ込む中島 大文字「私が」 22 薄暗いコミケ一般行列 中島が目を覚ます、涙目、ガタガタ震えている そっと手を伸ばすツレ ツレ「どうしたの中島」 中島「……なんかイヤな夢を……」 ツレ「どんな夢?」 中島「……覚えてない」 23 ツレ「大丈夫」『中島は悪く無いよ』耳元に囁くツレ 急に冷静さを取り戻す中島「うん……」 ツレ「それにしても」「今回荻上のサークル出てないんだね」 中島「うん」「落ちちゃったのかな」 ツレ「それにしても」「あれってやっぱり彼氏なのかな」 中島「そりゃそうでしょ」「変わってないよね荻上」 24 横顔で普通に笑顔の中島 行列遠景 「あとどのくらい?」「1時間半くらい」「うわーきっつーい」 ザワザワザワザワ、行列風景 笹原、荻上、斑目が行列に並んで楽しそうに話している おわり 【感想・ご意見】